( 273102 ) 2025/03/08 07:36:45 0 00 =+=+=+=+=
何が本当の理由なのかはなんだかもうよく分からなくなって来ましたが、とにかく殺人を伴う武力闘争、戦争を止めよう、という行動には賛同します。 これ以上犠牲者を出さない停戦を願います。
遠い他国のこととは言え、民間人や若い兵士などが命を落として行くニュースを聞き続けるのは耐え難い。 本人や家族の無念さや悲しみは想像を絶するものがあります。
停戦に持って行くつもりなら、中立的立場に立って双方をまずは交渉のテーブルにつかせる、このことは何も間違っていないと思います。
▲7247 ▼1093
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世界中が第三次世界大戦をしたくないからとロシアとウクライナの戦争を支援するふりはしてもあまり介入してなかった。その結果として世界中の経済にも影響し、グローバル化をあらためて感じさせられた。アメリカはトランプになってから、どっちの味方でもない。ロシア次第では戦争がはじまるかもしれない。でも、戦争が終わる可能性もある。何もしなくて小さな犠牲か、何かしたら大きな犠牲になるのか、真のリーダーシップが問われている。
▲59 ▼20
=+=+=+=+=
すでに対露制裁は続けてるし、これはロシア寄りじゃないですよ。っていうアピールじゃないかな?
ロシアは自国の内需と第三国との貿易ですでに立ち直ってるし、アメリカが話をきかないウクライナへの支援止めます、同時にロシアへの制裁強化します。と両方に対して厳しくでたとしてもウクライナ、ロシアどちらのダメージがデカいかは明白。
▲4194 ▼312
=+=+=+=+=
トランプ大統領に対し、評価も想いも人それぞれだとは思います。ただ、トランプ大統領の過去の言葉、個人的には何の恨みもないタイミングと場所さえ違えば友人になっていたかもしれない者同士が殺し合う、非常に愚かな行為である戦争が大嫌い、との言葉に私は共感しています。法の支配、力による現状変更を認めず、その主張には私も強く同意しています。ウクライナの立場を考えれば最善の答えは白黒と、単純なものではない事は理解していますが現時点での当事者であるウクライナ国民の現実的な選択肢の中での最も多数派となる選択とは、どうなっているのでしょうか。既にウクライナは、将来を見通した場合には社会や経済等の維持には数百万人単位での移民が必要との試算が出ていますが、領土を奪われる事か、多数の移民により自国文化が変化していく未来、その様な不条理な選択肢を誰も望みません、しかしウクライナにはこの不条理な選択が押し付けられています
▲46 ▼27
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日本人は鈍いから分かってないと思うけど、第三次世界大戦は始まってるよね、経済から、武力だけが戦争じゃないからね、日本は物価高が進み、賃金はまず上がらず、子供も増えないから、移民と外国人の土地の買収で国は占領されるよね、戦争の仕方は武力だけじゃない事を学ぶべきだと思う。
▲4309 ▼617
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場当たり的になってきた。これをやるなら順番が逆。ロシアへの圧力が先。国内での反トランプが圧力になっている。GDPマイナスと株価下落、更なる国内物価高、関税による更なる更なる世界物価高見通し。前回同様に最後はバラマけば支持率は上がる程度に考えている。バラマキでのインフレ被害が出るのは1年後。前回の失敗を理解していない。この問題の本質は、『力による国境の変更』。そこを無視した外交政策は容認出来ないし、諸国も米国のそこへの意識を注視している。米国と対立しようが、それだけは全ての国が譲れない。
▲64 ▼23
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誰もが自分と同じように(例えば経済的損得)で考える、としか考えられないパーソナリティは病名で言い当てることができる(病名はAIが弾くので割愛)。今ロシアに追加で経済制裁加えたところで何も変わらないのは誰でもわかることだが、この人は自分の考え以外に世の中には別の根拠(例えば宗教、矜持、過去の学習バイアス)があること自体が許容できない
▲350 ▼72
=+=+=+=+=
先日の決裂したウクライナとの交渉もだけど、もしかして、これ全部その場の思い付きでやってるんじゃないかと思えて来る。 EUやご近所の同盟国まで敵にまわして、今度は昨日まで仲良しこよしの雰囲気だったプーチンに足蹴りをくらわすとは…。 一体何がしたいのだろうか? これをほっといたらアメリカの周りは敵だらけという事になりかねないですよ。 この年齢だし毎日コロコロ変わる不安定な行動と言動はもしかしてと思ってしまいますね。 もし自分の身内なら迷わず地域の包括センターに相談しに行くレベルですよ。 誰かお医者さん呼んだ方が良いかもしれませんと思うのは私だけではないだろう。
▲2858 ▼555
=+=+=+=+=
トランプ政権のやることは、何でも後手後手になっています。鉄鋼などへの高関税を打ち出したはいいが、輸入鋼材を使う加工製造業界からの突き上げを受けて、あわてて自動車にも高関税を打ち出したら、結局国内メーカーから要請を受けて延期って、あまりにも無様です。政策実行した際のシミュレーションが全くできていません。弱いウクライナに圧力かけさせすればウクライナが抵抗を諦めて和平が実現すると思っていたみたいですが、ゼレンスキー大統領はそんな恫喝には屈せずに英仏独の旧列強諸国の支持を取り付け、アメリカ抜きで事態が進んでいきそうになったから、あわてて方針転換といったところでしょうか。いずれ強硬姿勢をとっても、どの国も相手にしなくなってしまうのではないでしょうか。強いアメリカをとりもどすという言葉がむなしく聞こえます。
▲1995 ▼274
=+=+=+=+=
トランプ米大統領はロシアとウクライナの和平合意が成立するまで、ロシアへの大規模な制裁や関税発動を検討しているとした。そもそもロシアプーチン大統領はしたたかで日本の北方領土を全く返す気ないのに日本からお金だけ引き出した挙句に結局一島すら返してない。日本政府はロシアプーチン大統領を安易に信用したり約束しない方が良い。
▲1380 ▼70
=+=+=+=+=
まだ結果が出ていないのでなんとも…だけど、これだけ全方位にディールをふっかけて気づけばいつのまにか裸の王様に、とならないといいけど。困るのはそれでも熱狂的な支持者が多数存在することで、一部の信者を除いて多くの米国民がそのうち目を覚ましてくれるといいんだけどな、と思います。
▲935 ▼130
=+=+=+=+=
トランプ氏もウクライナやカナダ、EU等にだけ関税や圧力で、ロシアには何もなしでは、どこも不満が溜まりますからね。 ただ、バイデンがロシアに相当制裁。していましたから、もはやどれだけ使えるカードがあるのか。 トランプ氏も自国ファーストで、関税や圧力を加えて経済を良くしようとしても、株が大暴落しては、アメリカや世界は大恐慌ですよね。 それが分かっているのか。
▲811 ▼83
=+=+=+=+=
トランプ氏の対ロシア・ウクライナ政策は一貫性を欠いており、短期間で矛盾するメッセージを発信している。彼はウクライナへの軍事支援を縮小し、戦争を早期に終結させると公約しながらも、ロシアが和平交渉に応じなければ経済制裁や関税を課すと警告している。一方で、イラン政策ではロシアと協力する姿勢を示しており、外交戦略が統一性を欠いている。このような混乱した方針では、どの国も米国の意向を信用せず、和平交渉の進展も期待できないまま、数カ月後には何の成果も出せない可能性が高い。
▲1578 ▼412
=+=+=+=+=
この記事の地図で改めて ロシアは黒海に面したウクライナ領土に触手を伸ばしているなと感じました。 ウ・ロが停戦のテーブルに就き これ以上の戦火から 解放してくれる事を願っていますが ロシアは不凍港を欲しているなとも思いました。 そうすると 国土の東海…への進出は 可能性があり得る事で 日本国ヘの 圧力が増大するのではと懸念します。 改めて 日本は防衛能力を高める必要性も感じました。
▲431 ▼86
=+=+=+=+=
ロシアは中東と同じく、いくらでも湧いてくる原油だけでやっていける国なのが厄介。中国等への輸出で経済制裁もあまり効かない。これまでどんなに制裁を行ってもロシア経済は好調でビクともしない。戦争もまだまだ続けられる余裕がある。原油価格の下落はロシアにとって一番こたえるはず。ソ連崩壊当時のWTI1バレル20ドル以下くらいにもっていけばロシアはもたない。掘って・掘って・掘りまくる。日本も震災を乗り越え原発フル稼働へ進んでいる。とにかく経済の基礎であるエネルギーを西側各国は可能な限り自前調達する。これしかない。
▲331 ▼60
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今までロシアに経済制裁をしてきていますが、ロシア側にそんなに大きな影響が出ているようには見えないですね。ウクライナに対する軍事支援、情報支援の停止の方が大きな影響が出るんじゃないでしょうか。 戦争で情報はすごく重要だということは織田信長の桶狭間の戦いでも言われているくらいですから、ウクライナに軍事情報を与えないとウクライナは押し込まれてしまうんじゃないでしょうか。その結果、前線が敗走状態にでもなると、逆に平和は遠のいてしまうように思います。物資の支援と違って情報支援は遥かにコストがかからない反面、効果は大きいと思うので、こういうコスパの大きい支援は多少ゼレンスキーと意見が合わなくても続けてほしいですね。
▲38 ▼9
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矢継ぎ早に大胆な政策を次々と打ち出して一つ一つの政策に対して議論や深掘りする時間を与えないのはトランプ大統領の策略だと思います。 おそらく、あれもやった、これもやったと自画自賛するのでしょうけど、中間戦までにはトランプ大統領の実績を深く検証する必要があると思います。
▲165 ▼34
=+=+=+=+=
私はトランプ大統領の、ウクライナロシア戦争の早期終了の取り組みを支持します。日本はあの大戦で命の尊さを学んだ国だと思います。何の罪の無い両国の若者がもう40万人も亡くなっています。いろいろなご意見はごもっともだと思います。ただ大統領はスピードが最重要だと考えて行動していると思います。大統領の取り組みを日本政府は支持すべきです。石破首相はもっと大統領と会い話し合いに努める必要があります。
▲14 ▼17
=+=+=+=+=
トランプ氏は関税と防衛負担の話ばかり、他国を挑発しているが、結局は米国の孤立と不信感を強くさせて、弱体化を招いているのではないか。世界経済や社会の動向を無視して、前近代の独裁指導者のように振る舞っていれば、いずれ共倒れするだろうし、側近もものが言えないのか知らないような人間がトップでは、中露化して民主主義の大国とは言えなくなってくるだろう。
▲531 ▼70
=+=+=+=+=
ウクライナに対しての支援を停止して,和平交渉のテーブルに就かせようとするならば,それまではロシアからの攻撃はストップさせないとアンフェアだよね。見ていると,アメリカの軍事支援が止まったのに付け込んで更に攻撃しているようにも見えるけど。 戦争を早く終わらせて,これ以上犠牲者を出さないようにしたいのが本音ならば,プーチンにもしっかりコンタクトして,ほんの一時的にでも戦いをやめてからの交渉だろう。 結局,如何にしてアメリカの利益になるように持って行けるかが最大の関心事なんだろうな。 一番気の毒なのは,ウクライナの一般市民である。
▲245 ▼16
=+=+=+=+=
ロシアと違って任期があるから自分で成果を出すためにはとにかく急がなければ、と思っているのかな。ウクライナも非常事態とはいえ選挙をしてないので、非常事態が終わるまで大統領が替わることはないしね。何がイニシアティブとなっていようとも、尊い命が失われる戦争の早期終結は多くの人が望んでる結果であり、それに邁進しているところは評価されてもいいと思う。
▲149 ▼64
=+=+=+=+=
確かに、トランプ自身が作った右派専用SNSである Truth Socialには、そのような文面があるが、これは閲覧数が非常に少ない。一方、この投稿は、会談決裂後にゼレンスキー批判声明を発表した時に利用し、アメリカ国民からトランプに対する批判コメントで溢れた、閲覧数フォロワー3千万を超えるInstagram には載っていない。ということは、極限られた人びとに発した非常に弱いパフォーマンスに過ぎない印象である。ましてや、友人のプーチンにこのような圧力をかけているとは到底思えない。
▲286 ▼27
=+=+=+=+=
公平感をアピールしているのだろう。 しかし、どうもこの関税制裁については、ほぼロシアへのダメージにはならないとの見方もあり、ロシア寄りを批判されていることへの緩和策であり実効性の伴わない演出なのだと思う。 つまり圧力というには程遠いプーチンも納得の批判回避策の意味の方が強いものだろう。
▲41 ▼0
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強い者が得て弱いものが奪われる。 戦争の本質は善悪だけでは無いですね。 それは昔も今もそしてこれからも変わらないのかと思います。 国連、アメリカが必ずしも正しいジャッジをするわけでは無いことを考えると、やはり自国の防衛は自国で備えないといけないですね。
▲72 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ氏は経済だけでなく産業や構造を勉強した方がいいんじゃないか? 交渉手段としてよく関税を持ち出すが、相手だってアメリカに原料を輸出できないなら他を探したり自国で活用できる道を探る。 他の国が原料を輸入できないなら無くても大丈夫な製品を作ろうとする。 その過程でいままでなかった革新的なものが生まれ、アメリカにとって脅威となる。
日本だって例えばレアアースが手に入らなくても大丈夫なように様々な研究はしてる。 本当に入らなくなったらそれを元に製品をつくる。 脅威を与えれば平伏するほど甘くない。
▲2 ▼1
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これまでもロシアに多くの制裁を行ってきたけど持ちこたえたようだし、今後の制裁でどれほど効果が出るのか疑問。それにロシア国民は異常に忍耐強いように感じる。もちろん不平不満を言ったら逮捕される可能性があるからかもしれませんが。でも米国民のように少しの事でブーブー不平不満を言う国民より数倍も忍耐強そうだから制裁しても無駄な可能性が高いと思う。
▲57 ▼3
=+=+=+=+=
これは相当難しい舵取りを迫られてますね。 本当に交渉させるのは難しいと思う。 他の国が一緒になって言わないと、アメリカがどう考えて、どうしたがってるかばかりに両国の焦点が集中してしまう。
欧州とアメリカだけでなく、今まであまり関わらなかった国も援護しないと。
アメリカだけでは難しいと思う。
▲105 ▼17
=+=+=+=+=
アメリカがウクライナを突き放した結果、ヨーロッパがさらに団結し、ロシアとの緊張が高まって和平交渉は遠のいた。さらにロシアにまで圧力をかけて、それでうまくいくとは到底思えず、アメリカが自国のことだけを考えて動いているから事態が悪化している。浅慮と言わざるを得ない。
▲239 ▼24
=+=+=+=+=
私は前から言っていたが双方に強い要求をして、とにかく交渉テーブルにつかせて停戦を既成事実化させるつもりだろう。 まずは戦況不利でアメリカ依存度が高く、カードを切りやすいウクライナから先に揺さぶって譲歩の姿勢を引き出させたあとに、ロシアにも強気でいく。 戦況有利な方を先に折れさせる理由がないし、有利側も先に折れる理由がないのだから、必然的にウクライナが先に圧力が掛かった。 あとロシアにいかにその気にさせるかだ。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
命懸けでやってるのだから相手にされないと思う。 ロシアから一定の距離を置かれるか無視されるでしょう。 やるならOPECと自国で原油と天然ガスに補助金と減税などで市場に大量供給して価格を暴落させること。ロシアが一番苦しむなら発汗療法しかない。 関税なんて意味がない。
カードとかディールなどとばかり言ってるけど、人間損得じゃ無い決断や行動もあるし、信条やイデオロギーや歴史や民族など複雑に絡んでいるので相手の心を理解してあげないと仲介なんてとても無理。
中東問題も同じ。シオニズムやパレスチナのテロリズムの源流を勉強して理解しないと、平和への仲介なんて永遠に出来っこない。 トランプとバンスじゃ何も出来ない大統領だと思うよ。
「カードを持ってないんだ」とゼレンスキー氏に連呼していたが 「カード遊びをしているわけではありません」 と一蹴されていたけど、トランプだけに仕方ないか。
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
ロシアがどう反応してくるかわからないけれども、荒っぽいけれども、やり方としては、ウクライナとロシア両国を絡ませていくということでは上手でしょうし、他の人では、なかなかこういうことができる人は思いつかない。もちろん、トランプだけでなく、参謀がいてろいろ考えてやってるんだろうけれども。
確かに、まずは交渉の席につかせるのが必要だからね。(私個人としては、ウクライナが1部地域を占領されたまま、この交渉に入っていくのは承服しがたいのだけれども。)
▲0 ▼1
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ロシアとアメリカの貿易額って2〜3兆円程度でほぼ無いも同然、制裁してもその分をインドや中国が勝手に貿易する。真面目に圧力かけたいなら軍事圧力以外無し、シリア情勢不安だしトルコと足並み揃えてロシアシリア基地にちょっかいかけるとかパターンは色々有りえるけどだいたい後でより面倒になる選択肢が多い。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
トランプの制裁が、交渉を進めるための材料ならば、プーチンはテーブルにつく事を条件に制裁緩和を求めて来るだろう。和平に合意するためには、更なる制裁の解除も求めるだろう。 多分トランプはそれに応じるだろう。トランプの制裁は、交渉を進めるための材料に過ぎないからだ。 こうしてロシアは、一息ついて次の策を講じられる。
▲45 ▼6
=+=+=+=+=
ウクライナへの軍事支援の一時停止、サイバー攻撃への取り組みの停止と、ロシアへの追加制裁や関税、アクセルとブレーキを同時に踏むようでやり方がちぐはぐな印象を受けますし、防衛戦のための生命線である米国からの軍事支援を停め、無理やりテーブルに着かせた格好のウクライナと違い、ロシアはこのまま戦い続けて降伏へ追い込んでも、ロシア側の和平のための条件は達成されますから、よくて仲介者のポーズ、ふつうにいえばガス抜き、悪くすれば仲介者の立場を国内の有権者向けにアピールしたに過ぎないのではないでしょうか。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
ウクライナにグチグチいってたからロシアよりなのかなと思ったけど、なにがしたいからよくわからないけど、もしかしたらアメリカは、世界のトップに立とうとしてるのかなって思ってる。仲間にも嫌われるようなことしてロシアにも牽制して、そうとしか思えないけど確かにアメリカ一強なら世界平和もあるかもって思ってしまったけど、ウクライナは頑張って欲しい
▲8 ▼32
=+=+=+=+=
トランプ氏はやっぱり戦争がわかっていない。ウクライナへの支援停止を先に実行すれば、ロシアは短期決戦でウクライナを占領しようとするだろう。ウクライナへの支援停止はロシアを交渉の席に着かせるためにロシアに提示すべき条件であり、ウクライナへの脅しとして使うべきカードではない。 銃を突きつけられている人を縛って、銃を突きつけている人には「お前、やめないと罰金取るぞ」と脅しても、撃たれたら終わりだ。何の抑止ににもならない。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
トランプがウクライナの戦争を止めようとする中、ゼレンスキーはそれを全力で阻止した。そして、ウクライナへの支援を停止して強硬措置で戦争の終息を諮ろうとしたら、欧州が自分達がやると言い出し、出てきた答えは戦争の継続とさらなる支援の追加による戦争の増長であった。このままいけば第三次世界大戦が現実のものになる可能性が非常に高い。トランプが最も警戒するのはさらなる戦争の激化であり、これを防ぐにはロシアの攻撃を武力以外の方法で強制的にでも止める必要がある。欧州は一ヶ月の停戦を申し出たが、その後に待ち受けるのは過酷な現実でしかない。ロシアに中国が付き参戦したら収集がつかなくなる。 トランプが本気で戦争を止めようとする中、日本は欧州に付いた。終戦ではなく戦争の継続、対話でなく武力を選択した欧州に付いた。トランプがこんな選択をした日本に対し失望し激怒するのは必至。これほど日本の歴史において愚かな選択はない。
▲6 ▼23
=+=+=+=+=
米国トランプ政権の対ロシア制裁がどれほどの効果があるのか、疑問だ。既にロシアは自国内での経済循環を順調に動かしているからだ。むしろ、米国外交の手詰まり感を露わにするものだろう。
それにしても、関税をかけると言ってみたり、延期したり、取りやめたり……もうやりたい放題、日和見主義的態度で、世界はトランプ大統領の一挙手一投足に振り回され、翻弄されている。
テロ組織ハマスとの直接交渉を巡りイスラエルとの間でも厳しい対立が続いているという。そして日本に対しても……。貿易赤字解消、日本の防衛費増額、買収認めない等ハードルを上げまくっている。日米同盟にさえ難癖をつけ、ディールに使わんとする。なぜ、そんなに急いでいるのか?何を知り、何を目指しているのか?わからない。
が、政治も外交も、カードゲームではない。あまりにも傍若無人な態度を採り続ければ、世界中から「ゲッラウト、ヒア」と突きつけられるのでは?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
トランプの説明が本当なら、戦場においてウクライナを圧倒しているロシア側がわざわざ停戦をする必要は無いと言うことになる、そのまま戦争を続ければウクライナの多くの領土を奪い取ることができるからだ。
独裁国家に対する経済制裁は、その国の国民が苦しむだけで、独裁者は何の影響も受けない。したがって、経済制裁は意味をなさない。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
ウクライナ側・ロシア側の双方からそっぽを向かれる可能性もあるように思う。但し、ウと露の双方で満足いく停戦協定条件は絶対無いのでどちらも妥協を強いられる。もしくは、米国はどちらかに加担して一方的に停戦に持ち込むかだよな。ロシアが超大国でも大国でもないが分かったのだから、ロシアを資本主義陣営に取り込む方がいいかも。戦費補償はロシアの地下資源で払わせる。そして其のあとで対中国包囲網を敷こうじゃないか。
▲16 ▼12
=+=+=+=+=
何処まで和平交渉促進が出来るか分からないがプーチン氏にとっては気に食わないだろう。ここでトランプ氏がロシアに関税をかけるとなるとどんな影響が出るであろうか。トランプ氏のウクライナとの決裂にゼレンスキー氏への配慮した形がこうなるとは個人的には意外でした。何としてもトランプ氏はまずは停戦を望んでいるのだろう。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
結局の処、良くも悪くもトランプ大統領しかロウ戦争の停戦に向けた打開策を打ち出せなかったって事は右も左も認めるべき。 この3年間ロシアの侵略に欧州がウクライナ支援として武器を大量に提供して戦争を長引かせただけで結果的にウクライナが疲弊してしまう事になった。 3年間放置したせいで妥協せざるを得ない交渉になったのはバイデン民主党のせいである。 後出しでも何でもなくトランプが大統領だったら戦争は起きなかった可能性はある。 一次政権の時に中国や北朝鮮に対する圧力の対応も極めて効果があった事が証明されている。
▲4 ▼4
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これに対してロシアがどう反応するか、だわね。 元からロシアから交渉してたからロシアが停戦テーブルに着くのはあっただろう。 この対ロ制裁はタイミングとしては実質はロシアに対してというよりはウクライナに対してロシア寄りでは無いからテーブルにつくよう促す為のアピール制裁に見える。 その為には、ウクライナにテーブルにつかせる為のパフォーマンスする事を事前にロシアに伝えてある筈。 勿論、ロシアもテーブルから逃げたら制裁発動の脅しも含まれては居るだろうが、これにロシアが制裁を課すならテーブルつかないとか言い始めたら事前の段取りが出来てない事になるのでトランプがやらかしたことになる。 逆にアメリカに対しても制裁を検討するって表明なら双方の演技の可能性が高まる。 化かしあいで一番の利を取るのはどこだろうね。 日本ではないのは確かだが、日本は復興支援で双方に申し出れば少しはマシか?
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
戦争は大規模な資金を長期間にわたり大量消費していく行為であることは理解できた。ウクライナを金銭で援助している国からするとかなり負担がかかることは欧州の方も言っていることからも理解はできるし経済を中心に考えると終戦させることが正解なのだろう。しかし、疑問だ。ロシアは戦争を続けることで経済的に困窮してきているとの話を耳にしたことがない。一体どこから戦争のための資金を調達しているのだろう?無限に湧いてくるお金の泉でも持っているのだろうか?とても不思議だ。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
仲介者トランプが、両者が完全に満足する結果はない停戦のテーブルにつかせるには、圧力という強制力が必要なのはわかる。ただ、ロシアは今、軍事産業バブルで、特に首都部周辺ではむしろ経済も潤い、前線でも優位に立っているのだから、ウクライナが降伏状態で土地を献上し、NATOに未来永劫加盟しない事、ゼレンスキーは退き、ロシア産天然ガスをインドや中国より高額で輸入してくれる等、旨味の条件が幾つも無ければ、プーチンは戦争し続けるだろうね。世界に、正義や秩序や平等なんて、現実的にはない。力関係。強いものが勝つ。侵攻して奪ったものが勝つ。歴史的に、今までそうだった。現に日本は、敗戦国でアメリカ追従。ロシアにも韓国にも領土を略奪されたまま。トランプは、無秩序に見えて、何をするかわからないが、そこは元スパイで政権を何十年も握ってるプーチンの方が、何枚も上手かもしれない。トランプ利用が好機と考えているだろう。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
トランプの言う「ロシアが戦場でウクライナ軍を圧倒している現状を見た措置だ」であれば、この発表の趣旨はプーチンに対して「ウクライナ支援の停止中は攻撃を控えろ」であり、ウクライナへの一定の配慮やロシアに対する交渉テーブルへの圧力という側面も当然だが、そこにトランプの本音もあるように感じる。 もしかしたら、この人は本当に無意味な人の死を避けたいとの想いが猛烈に強いのかも知れない。 そうでなければハマスを潰してガザにリゾートとか金正恩に直接会うとか出来ないかも。 何かそんな気がしてきた。 気のせいですか?
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
今のところトランプのパフォーマンスは、圧倒的にロシアを喜ばせ益々強気にさせてしまっているように見える。 一方のウクライナにとって安易な妥協は「国の死」を意味する重大な局面。 交渉をまとめる作戦なのか?と期待するにはあまりにもバランスを欠いたパフォーマンスに見え、このまま和平交渉がスムーズにまとまるとは到底思えないのだが。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
ロシアに圧力をかけるのは意外でした。
兵器の支援を3年続けて終わる気配がないのだから、別のアプローチを試みる事は決して悪くないことではないと思います。
きっかけがなんであれ、停戦し、両国が対話のテーブルについて欲しいですね。
▲9 ▼3
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トランプ氏は言動はロシアを交渉のテーブルにつかせる布石で、アメリカの影響力を世界各地で維持・強化する意図。鉱物資源取引はその戦略の一環。 ① ウクライナの資源がアメリカの影響下に入ることで、ロシアは長期的な支配が難しくなる。プーチン氏は体面を保ちつつ、一定の領土確保を成果として紛争終結。 ② 習氏は国内経済に集中、情勢を静観し、関税政策で不利にならないよう中立の立場。 ③ EUは軍事費を増やすが、ウクライナのNATO加盟は緊張を高めるため避ける。各国は国内の負担増大を避けるため、穏健な対応。 ④ トランプ氏は部分的な関税引き上げで短期的に税収を増加させ、「政権の成果」とし一定の支持を固め。一方、強硬な大統領令に反発する層が増え、地方でも対立激化。氏は状況を見ながら方針を転換。
トランプ氏の動きはロシア交渉・中国牽制・国内支持基盤強化という戦略。展開次第で、世界のパワーバランスが変わる。
▲8 ▼7
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ロシアも天然ガスを買ってくれる国があるからとは言え軍需などの戦争特需でしのいでるように見える 停戦後に特需が無くなれば戦闘員への補償など含めて戦争の為の借金など本当の経済実態が表面化して大変な事になるのかも知れない ひょっとしたらウクライナから巨額の金を取れないなら怖くて戦争を終われない状態なのかも もちろん今のウクライナにそんな大金は無いでしょうしロシアに払わなきゃならないいわれもない
▲0 ▼0
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ロシアも天然ガスを買ってくれる国があるからとは言え軍需などの戦争特需でしのいでるように見える 停戦後に特需が無くなれば戦闘員への補償など含めて戦争の為の借金など本当の経済実態が表面化して大変な事になるのかも知れない ひょっとしたらウクライナから巨額の金を取れないなら怖くて戦争を終われない状態なのかも もちろん今のウクライナにそんな大金は無いでしょうしロシアに払わなきゃならないいわれもない
▲0 ▼0
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ロシア•ウクライナの善悪は分かりませんが、2021年10月にウクライナ(後方支援は当時の米国側)はウクライナ東部に住む親露派に対し合意違反である武器使用(ドローン)攻撃をしてしまった。プーチン大統領はその親露派救済のために警告を実施、2022年2月侵攻を開始したのでは? とにかく、停戦と協議の場を設ける事を希望する。
▲7 ▼14
=+=+=+=+=
トランプのあの仕打ちは焦りのせいではないかという気がしている。今戦場ではウクライナが押し返し始めた。ロシアは、停戦前提で最後の力を振り絞ったのではないかと思い始めた。 もう一つ、ウクライナのドローンを活用した戦い方は第2次世界大戦時のレーダー兵器の登場と同じ革新的な効果を地上戦にもたらしているという事。地上戦ではレーダーは障害物があり役に立たない。その代わりとして「ドローンの空からの監視」を活用しだしたのだ。兵が伏せても空からは丸見え。夜間でも赤外線カメラを使えば丸見え。ウクライナの歩兵戦闘車がロシアの戦車に勝てたのも空からの情報があったから。アメリカが情報提供の一時停止を言い出したが、ウクライナはドローンの空からの視点があればまだまだ戦える。
▲23 ▼22
=+=+=+=+=
ロシアにとっての最低条件は恐らく、 占領した4州はロシアの領土だと認めさせる事と、表向きにはハッキリ言えない事ではあるが、ロシアの傀儡政権がウクライナに出来る事。そしてクルスクだけはどんな事をしても取り戻すつもりだろうと思います。アメリカを通してゼレンスキーに選挙をしろと言っているのは、ロシアの傀儡政権でなければ認めないと実質的に言っている事に等しく、アメリカがウクライナに 軍事支援をとめるならば、ウクライナはまな板の鯉になるだけだとロシアが勢いづいて、アメリカのディールにも最初の弱気な態度から一変して強気の返答で返して来るようになったので、トランプとしてもロシアにあんまり調子に乗るなよ。と牽制のディールのボールを投げたのかな?と思いましたが、イランの核開発阻止をロシアにやらせる事と中東でのロシアが関与してる国々から引く事などもディールの一部に入っている様な気がします。
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
ロシアがウクライナを圧倒している…とは聞き捨てならん。ロシアが北朝鮮の兵士を戦闘に動員したということはロシア軍が壊滅状態だったという解釈をすべきだ。よって、この戦争はウクライの優勢勝ちと判定すべきだと思う。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
腕力すなわち核戦力において同等の相手においては、はたしてジャイアン外交「お前の物も俺の物」的な恫喝外交は通用しないのでは無いのだろうか。 特にロシアは常に西欧の脅威を跳ね返してきた歴史的な経緯があるだけに、トランプが調子に乗るとまたさらなる緊張が増幅するのかもしれない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ大統領とゼレンスキー大統領との再協議前にヤハリ、トランプ氏はウクライナとロシアが和平へに向けて交渉テーブルに着くよう圧力を掛けるようですね。最近はEUやフランスが核や軍備拡大を鮮明にして、対ロシアへの圧力を掛けている為、米国も欧州と同じ歩調路線を取るようだ! 和平へ向けてロシアのプーチンを抑えられるはトランプ氏の存在が鍵を握る気がします。 トランプ米国の制裁にロシアはどう動くのか?いよいよ和平に向けて動きだしたのは間違い無い。トランプ大統領は関税により中国やカナダ、メキシコなどへ強行姿勢を示すものの猶予期間を設けたりなど、剛柔の使い分けが巧みである。中々のパフォーマンス的存在感を示している。
▲12 ▼16
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これまでかなりの制裁を行っており、今さら声だかに制裁をするといっても効果はあまりない。 ただのパフォーマンス。 本気で制裁を行うのであれば更なる原油制裁。 原油輸出を止める事が出来ればロシアも万事休すです。 ただ、バイデンと違ってトランプはそこには手をつけない。原油価格が上がってしまうのは理解しているからです。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
米国の支援受けてもジリ貧状態なのに、今から領土をロシアから取り返すのは難しいだろう。しかも米国からの支援を止められたら一気にロシアの占領が拡大しかねない。 トランプはウクライナにこれ以上の抵抗を諦めさせて戦争終結させたいんだろうな。元々親ロシア地域だった東部はロシアに譲歩して、ゼレンスキーは和平交渉に臨んでほしいね。
▲30 ▼49
=+=+=+=+=
おそらく、これはブラフ。
ロシアに対する直接の経済制裁は有効ではないことが示されている。
本気でロシアを締め上げるためには、ロシアと取引を続けるイラン、中国を締め上げるしかなくなる。
さらにインド、アラブ諸国を追加の関税、経済制裁の対象国にするしかない。
しかしながら、そうすると米国の敵が多くなる。
▲39 ▼3
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良い意味ではTRUMPさんとプーチンさんは 付き合いも長い(仲良しではなく)から互いの 性格はよく知ってるだろう。世界で唯一 プーチンさんと対等に話せるのは TRUMPさんしか居ない。制裁と取引きを どう?プッシュするのか。緩和するのか。 ロシアとの交渉が実現するなら 早くも一つの正念場ですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカは中国を睨み、そこにリソースを集中しなければならず、ヨーロッパにこれ以上構いたくない、金を使いたくないというのが第一にあります。
また、この戦争が続く限り中露の関係が強くなり、中国に利することになるため、この2者を引き離したい思惑もあります。
これらのことから、ウクライナとロシアの戦争を終わらせたいというのがアメリカの考え方です。
戦争を1日も早く終わらせることが出来るのなら、ウクライナの弱み、ロシアの弱み、両方に付けこむのが、外交のセオリーを踏まえれば当然の戦術です。
つまりアメリカは別に、ウクライナの敵でもロシアの味方でもなく、単純にこの戦争を終わらせて早く中国対策に集中したいというのが正しい解釈です。
日本も、ウクライナの戦争には極力関わらず、アメリカと歩調を合わせるのが最適な外交戦略になると思います。
石破氏も、知ってか知らずかそのとおりに動いています。
▲42 ▼25
=+=+=+=+=
ロシアには既に大規模な経済制裁とやらを加えているのでは?それともトランプが知らぬ間に経済制裁も解いていたのか?笑 ウクライナは既に占領された土地の奪還を諦めて鉱物資源も提供する意思もあったと大きな代償を払っているのに、ヴァンスのせいで喧嘩別れに終わった先の米宇会談によると停戦後の保証は何もないらしく、ゼレンスキーが不満を抱いて当然だ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ウクライナへの武器供給停止は速効性があるのに対し、ロシアへの制裁はじわじわ利いてくるもの、このくらいではロシアが脅しに屈するとは思えない。第一、ウクライナのNATO加盟や領土をどうするか、そう簡単に話し合いで解決できるとは到底思えないんだよな…。
▲0 ▼0
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英国のスターマーが助言したのであろう。 トランプはゼレンスキーとの一件でロシア寄りの帰還不能点を越えた。それを見たロシアがサイバー方面で要求を釣り上げたので、これはまずいと米英で認識が一致したのだろう。英国首相がボリスでなく堅実なスターマーで良かったと思います。
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領への批判もわかるが、表向きとはいえ、ゼレンスキー大統領は、恒久的な平和というのが条件だと、停戦では駄目だと。 これは真っ当な話で早く終わらせろという意見に対して、ここで、停戦してもロシアが再開すれば被害が出ることは変わらないでしょ?というアンチテーゼになる。
▲0 ▼0
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トランプさんの若かりし頃の動画をYouTubeで観た。
彼は当時から大統領になる気はないのか?などとTVインタビューされる様な人だった。まだ30、40代なのに強い政治的意見を持っており期待されてる感じだった。当時から政治家を批判し、アメリカファーストを言っていた、今と言ってる事は同じ。
一つ言える事は、彼は何十年もアメリカを、世界を憂いで自らの意見を持っていた。
そんな人が何かを今している。殿のご乱心で何かをやってる訳では無いのは確かだ。何十年もアメリカを、世界を考えてきた人間なのは間違いない。騙されたと思ってYouTubeを観るべし。
かといって今やってる事が何なのかまだわからん…
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
ゼレンスキ―大統領が、トランプ大統領に、一部妥協の意を示したようだが、ようやく己の環境に気付いたのかな?停戦への一歩前進ということだろう。 しかし、対ロシア制裁は、これは難しいぞ。失敗すると停戦は夢物語となる恐れがある。トランプ大統領に何らかの成算があるのかな?そうあってほしいのだが・・・・。
▲0 ▼1
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ウクライナには情報の停止など、即座に影響の出る嫌がらせをして、ロシアにとっての停戦への緊急性を下げた後で、ロシアにすぐに影響の出ない制裁でディールとか、トランプってディールが好きでも、ディールの仕方は下手くそですよね。 関税も大好きだけど、関税の使い方も下手くそですし。 情報を止めてウクライナに即座に懸念されるのは、ミサイル防衛力の低下による民間人死傷者の増加ですが、ご本人は人が死ぬ戦争など続けるべきではないというが、トランプが死傷者を増加させている。
▲22 ▼11
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恐らく共和党内からも、ウクライナの件でロシア寄りの発言をしたことで反発もあるんでしょう。 CIAの職員を解雇することで、中国やロシアが積極的にリクールートしている様です。
そのことも影響しているのかも。
また、ウクライナとの調印の件で、ウクライナとロシア双方の中立と云う立場だよって云うメッセージともあるかもしれません。
▲0 ▼1
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戦争が始まってから各国は武器を提供したり、経済制裁を与えたり、逮捕状を出したり…してきたが、ウクライナが長く抵抗出来ているだけで戦争が終わる気配はなかった。 ここまで踏み込んで戦争を終わらせようと行動したのはトランプが初めてだと思う。 今までの各国トップは支援はするが、見て見ぬふりで何も成果を出していない。 もし、トランプが終わらせたら凄い。
▲3 ▼1
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トランプ大統領はゼレンスキー大統領との会談の後、「和平の準備ができたらいつでも歓迎する。」と述べ、ゼレンスキー大統領も「正直に話しただけ。アメリカには感謝している。」と話した。 そのため、私は決裂ではないと考えヤフコメに投稿したが、報道は決裂一色、ヤフコメにも「うーん」の評価の方が多かった。 しかし決裂した人が上記のようなことを述べるかと思う。 私はトランプ大統領はあらゆる手段を使ってでもウクライナ戦争の停戦を実現しようとし、決裂などしないと思う。
▲0 ▼0
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トランプの対ロシア・ウクライナ政策は一貫性を欠きブラフだと見切られているかもしれない。 結局この紛争の解決は、トランプの親友でユダヤ系の不動産王ウィットコフ特使に委ねられている。 同じユダヤ系のゼレンスキーはウィットコフの言うことは聞くだろう。 プーチンもユダヤ系ロシア人のオリガルヒは無視できない。 とりあえずウィットコフの言うことは聞く可能性もある。 だがプーチンが突っぱねると、状況は変わらず停戦は遠のき、更に第三次世界大戦に近づく。 トランプとプーチンの話し合いで現状の戦線で停戦しようということであれば納得がいく。対露制裁はバイデン政権時代何度もしているが、マルクス経済を基本とする権威主義国家ロシアには効いていない。マルクスもユダヤ系であったことは何とも皮肉としか言いようがない。
▲0 ▼1
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3カ国の中では一番有利な立場にいるのはアメリカで、その次がロシア、ウクライナなんだから、ウクライナにとっての都合は無視されても、ロシア側にとって都合の良い展開になんてならないと思う。 トランプは半年以内といっているがさらに継続してもいいのだし。ロシアにとってさらなる延長がどれぐらいの負担になるか。
▲1 ▼0
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トランプの政策には一貫性が感じられない。その場その場で朝令暮改を繰り返しては、世界各国にカオスを撒き散らすばかりでなく、国内での対応も付いていけないのではないか。周辺にイエスマンしか揃えていないので、意見の提言や具申やましてやブレーキがかけられない状況にあるのだろう。このやり方が4年続けば世界はもとよりアメリカも保たないであろう。彼が老人性健忘症ではなく、正常な頭脳を保持していることを祈るばかりである。
▲2 ▼1
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共同通信の記者の記事を鵜呑みにするのは危険。トランプは就任前から本当の敵はアメリカ国内に居るDSと指摘している。アメリカや西側諸国からウクライナに支援金を送り、そのキックバックを受け取り続ける米民主党、カナダのトルドー、岸田、フランスのマクロン、英国首相、各国のマスメディア、そしてゼレンスキー。この面々は戦争継続させれば益々自分の懐が潤うので絶対に終わらせないよう画策しているし、ロシアの凍結資金をあてにして、ウクライナに古い武器を沢山供与したので何としても勝たなければならない。(負ければその資金はロシアに帰属)
トランプがロシア寄りに居るとの憶測は完全に誤りである。戦争をやめさせてウクライナとロシア、中央アジアに跨がる広大な地下資源をアメリカ主導で共同開発することで非武装地帯を作ろうと言う目論見。その先にはロシアの影響力のある中央アジアの国々に蔓延る中共の支配を一掃する狙いがある。
▲5 ▼5
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なんでこんな短いスパンで、矢継ぎ早に動いているんですかねぇ。
ゼレンスキーさんやウクライナ難民に無理難題を言い出したり、日本やNATOに軍事費の増加の要求。 今度はロシア。
ロシアが停戦条件を飲まなければ関税を掛けたりウクライナに米軍を駐留させるぞとか言ってくれたら、ロシアとウクライナ双方にトランプ流の均等な圧力と感じられるんでしょうが、それにしても本心はどこにあるでしょうか?
今の段階ではロシアウクライナ双方が反発しそうな内容。 存在感はあるけど、本気で停戦を目指しているのかなぁ?
▲1 ▼0
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フランスがアメリカを見限って新しい動きを始めたから、ロシアに対しても強く出ています、とのアピールが必要だと側近にアドバイスされたのでしょう。 いまさら検討とかではなく、大統領就任初日にロシアに対してかなり効果のある制裁を加えるべきだった。さんざんウクライナ大統領をからかって、ようやく今になって検討、と言い出すところで分かるように、この人は完全にロシア側の感覚です。 武力行為をちらつかせてアイスランド、パナマ運河を手に入れようとしているのも敬愛するプーチンのやり方の真似事。
▲243 ▼37
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最初に戦争の発端を切ったのは紛れもなくロシア。というのが私の認識なのですが違うんですか?確かにウクライナのEU加入をロシアは止めたかったのは事実の様ですが、その前にウクライナは半島を取られている訳で話し合いをしても領土の返還に応じないロシアよりアメリカがバックにいるEUに傾くのは当然だと思います。制裁はロシアに対してあまり効き目が無いでしょ。
▲1 ▼1
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価値基準の異なる相手と交渉するためにはその立場を理解する必要がある。米国(企業)が資源開発でウクライナに進出すれば、結果としてロシアの侵攻を牽制することになる。けっしてロシア寄りとは思っていなかったし、ウクライナに支援し続ける理不尽も理解できる。
▲0 ▼2
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価値基準の異なる相手と交渉するためにはその立場を理解する必要がある。米国(企業)が資源開発でウクライナに進出すれば、結果としてロシアの侵攻を牽制することになる。けっしてロシア寄りとは思っていなかったし、ウクライナに支援し続ける理不尽も理解できる。
▲0 ▼2
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ケンカ両成敗なら妥当な方針だ。 ロシアから見れば占領地と今後の経済的損失を天秤にかけてどちらが得なのか考えるキッカケにもなるだろう。 ウクライナ側にしても東部の領土が仮に戻ったとしてそこに住むロシア系住民と戦前のような関係に戻れるのか? 住民同士の衝突が将来起こることで再度ロシアの侵攻が始まるキッカケになるのではないのか? 単に奪われた土地が戻れば全て済む話ではない。
▲11 ▼12
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トランプのロシアへの大規模な制裁と関税発動で、和平交渉まで進められるのか疑問だ。 プーチンの停戦条件は、ウクライナの4州からウクライナ軍が撤退することだが、ゼレンスキーは承諾するのだろうか?次の展開が読めない。
▲8 ▼3
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ここでプーチンロシアが反発。 となると今度はゼレンスキーの出番。 あくまで低姿勢を貫いてプーチンとトランプの喧嘩になれば儲けもの。 しかし、プーチンは一枚上手。 じらしにじらしてウンともスンとも言わず時間をかけてくる。 そうするとトランプの立場がだんだん悪くなってくる。 むしろ追い込まれるのはトランプになり、世界から見放された上に米国内でも幻想は砕かれて飽きられてくる。 トランプの権力基盤はだんだん弱くなりトレードのはったりが利かなくなり、結局フランスマクロンを中心とした欧州のとりなしと欧州と中国の協議の下、ロシアへの働きかけで最終停戦合意が出来る。 専門家はどの様なシナリオを描いているのかわからないが、トランプでさえも自分が描いていたシナリオ通りに運んでおらず、世界のリーダー達の内の誰一人として未来がどうなるか予想がついていないと言うのが現状ではないか。
▲9 ▼2
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トランプには先にロシアとお話してプーチンを持ち上げ、その後ロシアに考慮する形でレアアースビジネスをちらつかせながらウクライナとも交渉し、その後両国合わせて3カ国で和平交渉するという腹案があり、それを先日のウクライナとの話し合いでゼレンスキーのツッコミによって台無しにされてしまったという経緯があるのだろう。戦争をやめさせる熱意は感じられるがもう少しゼレンスキーにも根回しをしておくべきだったのでは?
▲0 ▼0
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ロシアへの『更なる』制裁とは? 実質的に米国が出来る効果的な施策は残っていないのではないでしょうか。 ロシア経済を支えている他国の支援に対して圧力を掛けると言うことは可能ですが、それをすれば100%内政干渉になります。 強硬すれば、国交断絶になります。 さすがに、其処までは出来ないでしょうから 残りの手札はエネルギー価格の暴落を操作することに絞り込むことが出来るでしょう。 これならば「間接的」な干渉の形を採りますので支援している他国の政府に対して与える圧迫感はかなり緩和したものとなりますので。
▲7 ▼3
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効果のある大規模なのか不明ですね、停戦に向けて様々な手を使っている、日本にも核保有に近い事をさせて権益はそのままで米軍負担を減らしたいだろう、着実に米ファーストを実行している、そしてノーベル平和賞も狙っている、4年間でやり遂げる思考だろう
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ロシアに対するプレッシャーになり得るものって、これ以上何があるのかと考えてしまう。膨大な土地、資源と食糧は自給できる。無敵の人ならぬ無敵の国になってしまう。 兵器の原料を輸出禁止にするぐらいかと思うが、北朝鮮を初め友好国があるから抜け穴か。非常に難しい。
▲3 ▼0
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トランプとしては国内に「あいつロシアのスパイなんじゃね」という噂が高まっていることにちょっと冷や水をさすためにこういうアピールをしているんだろう。だったらウクライナへの兵器支援を継続するとか情報提供継続するとかにすればまだいいものを…。しかも検討というのが何とも…。
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いよいよロシアにも圧力をかけてきたわけですね。 今までのロシアを擁護するかのような手の打ち方からロシア側も油断していたでしょう。 「何をやってもトランプはロシアの味方であり時折ロシアにも厳しく当たるのは国内世論に対応した結果でしかない。」…くらいにプーチン及び親ロシアの人たちは考えていたでしょうが、ここに来てトランプの真意が別のところにあることが浮き上がってきた。 トランプが大統領になった時はウクライナには絶望しかないかと思ったけど、先日のゼレンスキーとの物別れに終わった会談はロシアを追い詰める布石だったのかもしれない。と思えてきた。 まだまだ楽観は出来ないけどアメリカ以外の国も強くならないとロシアや中国を抑えきれないという事も真実だということを鑑みるといろんなことが違って見えてくる。 トランプという人物を全面的に信用してはいけないとは思うけど世界に血が巡り始めたのも事実か?
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