( 273128 )  2025/03/08 08:10:25  
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ゼレンスキー氏、停戦条件を提示…ロシア外務省「何らかの猶予を与えることは受け入れられない」

読売新聞オンライン 3/7(金) 11:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/545242562d0b2ecf02912e687e7a8500c2bb150a

 

( 273129 )  2025/03/08 08:10:25  
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ウクライナのゼレンスキー大統領がブリュッセルでのEU特別首脳会議に出席し、停戦条件として空域、海域、エネルギー施設、黒海での休戦と捕虜交換を挙げた。

これらの措置は戦争終結に向けた序章であり、ウクライナの放棄には至らないと強調した。

フランスのマクロン大統領も停戦の第1段階として戦闘を1か月間休止する案を提案し、ゼレンスキー大統領も同意している。

一方、ロシア側は停戦案に否定的であり、一時停戦を軍事力の強化に利用される可能性を懸念している。

EU特別首脳会議では、EUとウクライナが連帯して停戦交渉に関与することで合意し、ロシアの意向を重視するハンガリーを除く26か国が文書に署名した。

(要約)

( 273131 )  2025/03/08 08:10:25  
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6日、ブリュッセルでのEU特別首脳会議に到着し、記者団の取材に答えるウクライナのゼレンスキー大統領(中央)=AP 

 

 【ブリュッセル=酒井圭吾】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は6日、ブリュッセルでの欧州連合(EU)特別首脳会議に出席し、ロシアとの停戦の条件に「空域と海域、エネルギー施設、黒海での休戦と捕虜交換」を挙げた。ゼレンスキー氏はこうした措置について「戦争終結への序章にすぎない」と述べた上で、「ウクライナを放棄する代償を払ってまで平和を望んでいるわけではない」と強調した。 

 

 フランスのマクロン大統領は、停戦の第1段階として空域や海域、エネルギー関連施設に関する戦闘を1か月間休止する案を明らかにしており、ゼレンスキー氏も同調している。 

 

 一方、AFP通信などによると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は6日の記者会見で、マクロン氏らが提案した停戦案について、「最終的な解決には確固たる合意が必要だ。それなしに何らかの猶予を与えることは絶対に受け入れられない」と語り、否定的な見方を示した。ザハロワ氏は、ウクライナが一時停戦を利用して軍事力を強化し、報復に利用するとの主張を展開した。 

 

 一方、セルゲイ・ラブロフ露外相は6日の記者会見で英仏が検討する停戦後のウクライナへの平和維持部隊派遣について、「北大西洋条約機構(NATO)の駐留とみなす」と指摘し、受け入れない姿勢を改めて強調した。 

 

 6日のEU特別首脳会議では、EUとウクライナが連帯して停戦交渉に関与することで合意した。会議後に発表された文書には、▽ウクライナの領土保全と主権の尊重▽ウクライナと欧州の関与しない交渉は認められない――ことなどが盛り込まれた。ロシアの意向を重視するハンガリーは文書に署名せず、EU加盟26か国の合意となった。 

 

 

( 273130 )  2025/03/08 08:10:25  
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ロシアが停戦条件には自国に有利な条件を求めており、ウクライナの条件に折り合いをつけることは困難な状況が続いています。

欧州やアメリカが交渉する立場であり、各国の利害や意向が交錯しています。

トランプ大統領やロシアのプーチン氏の影響力も大きく、停戦や終戦の展開は不透明な状況が続いています。

多くの意見が対立しつつも、戦争の現実や人道的な視点が取りざたされる中、停戦合意をめぐる議論は複雑さを増しています。

(まとめ)

( 273132 )  2025/03/08 08:10:25  
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=+=+=+=+= 

 

ロシアが停戦を呑む条件は自国に有利な場合に限られる。 

少なくともトランプがロシア寄りのシグナルを出しているので、最低でも 

現状の支配地域、東部4州を将来のロシア領として認めさせ、暫時停戦後 

戦力の再整備を行い再度侵攻する事を考えるとおもう。 

それを許さないためにもNATOは結束してアメリカに圧力をかける展望を 

期待する。 

 

▲11489 ▼1879 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのプーチン氏が始めた今回のウクライナ戦争、トランプ氏を関係者に引き入れることで、大義名分がたったということか!実質的に早く停戦、終戦になればいいと思うが、他国の事なので諸事情考慮しての実現になると思われる。ウクライナは今後の復興が大変だと思うが、頑張って欲しいと思います。 

 

▲23 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今のトランプ政権主導の停戦だとロシアは領土拡張、アメリカは資源を漁夫の利でウクライナ一人負け状態なんだよな。 

これじゃあ多大な犠牲を払いながら戦った意味がない。 

 

戦争が長引いておりいい加減無理やりでも休戦したほうがいいのはわかるが、少なくともウクライナにもメリットのある条件を出してほしいものだ。 

 

▲5485 ▼663 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領はEUに出席しロシアとの停戦の条件に「空域と海域、エネルギー施設、黒海での休戦と捕虜交換」を挙げた。ゼレンスキー大統領はトランプ大統領と激しい口論になりレアアース供与を拒否して米国からの軍事支援を止められた。ウクライナ戦争を早く終結させたいトランプ政権はロシアプーチンを擁護して停戦条件はロシアに有利である条件が予想され、ゼレンスキー大統領の停戦条件は受け入れない可能性が高い。 

 

▲2255 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアを赦す事は力による国境の変更を赦す事。これを赦せば、中国は尖閣諸島にもっと積極的かつ大胆にアプローチしてくるだろう。決して他人事ではない。そしてインドもカシミールにそうしてくるかもしれないなど大国と国境紛争を抱える、いや抱えていなくても国境を接する国全てにとって他人事ではない。リスキーな事はわかるが日本はそうした意識を持ってもっとこの問題に積極的に関わるべきだ 

 

▲83 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは頑なにウクライナの条件は飲まないだろうね。 

で、アメリカが手を引きそうな状況でEU有志軍がどこまで本気で支援に入るか。 

英仏独伊にポーランド、オランダ、スペイン、そして何より北欧諸国がロシアを降伏させるくらいの本気度で連携すれば……それは第三次世界大戦を意味するが、ウクライナ及び欧州連合軍の勝利は見えてくるかも知れない。 

だが、それぞれの国民の理解とトランプの理解が得られるか。被害もかなりの規模になるだろう。まさに試される欧州となる。 

 

▲1169 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは、ウクライナが軍事力を放棄し、NATOの平和維持部隊の駐留も認めない、そうすれば、侵略はしない、と言っているが、過去の歴史を積み重ねると、まったく信用できない発言であることがわかる。恐らく、無防備化されると、内乱を仕組み、ロシア寄り政府を誕生させ、ロシア帰属を宣言させ、ロシアに併合してしまう企みだろう。ゼレンスキー氏もNATOもそれを見抜いているが、トランプ氏が弱腰なのが西側を混乱化、弱体化させている。この作戦に成功したら、次の隣国にも同じ手を重ねていき、100年計画でロシア領土を拡大させていこうという世界征服計画だろう。トランプ氏は、何を得たいんだ?ロシアからレアアースを安く買えればそれで満足なのか? 

 

▲1764 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

しかも終戦ではなく停戦。一ヶ月の間に体制を整えて再侵攻、逆侵攻の可能性が高い。 ロシアが納得する条件はロシアは困らない条件ということ。 

そもそも一方的に侵攻したのはロシアなのだから、これ以上侵攻するなら、NATO加盟、NATOが総力を合わせて立ち上がれないほど叩くという脅しをして、停戦、終戦させるべきなのに、なぜロシアが優位な条件に立っているのか。 

こういう立ち回りができるのは核保有&社会主義国だからであり、本当におぞましいですね。 

武力で圧倒してロシアを叩けば、核が飛んでくる可能性も大いにあり、第一次、二次世界大戦は経験したことがないが、一国のこういう考えから世界大戦が始まるのだなと改めて感じた。 

今回第三次世界にならなくても、トランプ政権の手腕と各国の後始末次第では第三次世界大戦も時間の問題でしょう。 

 

▲110 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の援助が停止される事が前提になった段階でロシアが妥協、停戦する訳が無い。戦闘員も北朝鮮が補充してくれるし、アフリカからの傭兵も募れば可能だろう。 

かたやウクライナは、米国の支援が先細り、ウクライナ人兵士の数も足りないと言う危機的状況に陥ってる。 

ウクライナは徹底抗戦する所か、現在の前線維持も厳しいだろう。本格的に米国の支援が停止すると、ロシアに雪崩を打つように徹底的に領土を削り取られるのはあきらかである。 

もう停戦などと夢物語を語っている場合ではなくなって来たウクライナ、待ち構える将来は停戦では無く、降伏である。 

その降伏でさえ、時期が経過すればするほど加速度的に不利になり無条件降伏になる。 

 

なので、ロシアは時間稼ぎして簡単には停戦には応じない。 

 

▲1761 ▼391 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな理由があれ 侵略してはダメでしょう! がしかし侵略国家は引き下がらないよね!プーチン暗殺以外ロシアからは停戦または終戦しないと思うけど!ウクライナが無くなったら侵略したもの勝ちの実績ができてしまう! 

ウクライナが核を放置しなければ 核を持ち続けていれば、こんなことにならなかったと思う 日本も抑止力の為に核の開発に力を入れる事も考える時期に来ているだろう 核を保有することも必要だと思う 

 

▲1029 ▼320 

 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略しているロシアに利する形で終戦となれば、「力による現状変更」を認め「法の支配」は崩れます。 

ウクライナ侵略戦争は、我々日本人にとっても他人事ではありませんね。終戦にあたっては、局地的な平和を求めるのではなく、大きな視点で考えてほしいですね。 

 

▲843 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

EUのなすべきことの第一は、ハンガリーの排除だろう。 

多国籍集団の場合は「共通の意思」の存在がなければ団結力は生まれない。 

その意味で、ハンガリーは親ロシアと位置付け全ての意思決定議論から排除する必要がある。除名勧告を突きつければ自ら出ていくかもしれない。 

 

次になすべきことは、米国の出方の見極めになる。 

ロシアとの交渉の過程と結果を検討することで米国の態度がはっきりする。 

戻ってくるのか、中立に移行するのか、最悪はロシアに協力する可能性もある。トランプの『カードゲーム』は予測がつきにくい。 

 

最後になすべきは国連の徹底利用になる。 

端的に言えば、国連という舞台装置を利用して、中国、インドを動かす。 

報酬は ”調停指導力という名の名誉” 。 

よいしょ、して持ち上げおだて挙げれば 

メンツを何より重んじる中國・習近平は乗ってくるかもしれない。 

最大限に利用すべきだろう。 

 

▲84 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

現在ロシアが支配している地域には、ウクライナのレアアース等の資源の約7割があるとのこと。 

当然ロシアは、この地域をロシア領とすることを停戦の条件にするだろう。 

欧州はロシアの脅威を感じているが、アメリカのトランプ大統領はロシアとアメリカの直接的な軍事衝突はないと踏んでいるため緊迫感に温度差があり、ロシアからもウクライナからも、何らかの利益を得ようとしているように見える。 

ウクライナは、大国の思惑に挟まれて厳しい選択を迫られるかもしれない。 

 

▲122 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に観てこのロシアの対応は普通に当然だと思う。一進一退の均衡が自分よりに有利になった今、あえて停戦など受け入れるはずがない。ここは弱みに付け込み押しの一手だろう。EUがウクライナの助勢として頑張る限りこの時点でロシアが妥協する姿勢を見せるはずがない。しかしながらロシアとしても疲弊していることは確実で、アメリカのウクライナ鉱物採掘権の獲得によりトランプの顔が見えたら自国有利な条件で停戦合意というシナリオを待ち望んでいるというのが本音ではないだろうか。 

 

▲197 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの要求は一貫している。この停戦条件ではロシアは飲まないとマクロンもゼレンスキーも承知のはず。では何故この拒否される前提で提案したのか。推測だが、最終的にはロシアの要求を飲む前提でアメリカに仲介してもらい終戦することが水面下で決まっているのではないか?それを踏まえて今回の提案を各立場で考えてみた。ゼレンスキーの場合は、国内から批判が出ている状況の中、「ウクライナは絶対失わない」という意思を示せる。EU視点では、NATO加盟させないという批判はあるが、EU一致でウクライナに寄り添ってるというアピールが出来る。アメリカ視点では、「やはりアメリカが居ないと」というアメリカの存在意義を示せるし、トランプの自尊心も満たせる。ロシアは当初の目的を達成出来る。あくまで憶測ではあるが。しかし、この発表をした直後、アメリカとウクライナの会談が予定されたことを考えると、そう邪推してしまう。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが停戦条件を提示することに違和感がある。 

ロシアがこれを受け入れるメリットや理由が思いつかない。 

 

近日中の停戦が必要なウクライナ、まだ猶予があるロシア。 

不利な条件をのまなければならないのは、どちらなのかは明確な気がする。 

 

▲101 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとしては、ロシアに現在占領されている4州を、取り戻すことは諦めないと思うので、ロシアは停戦しないと思う。 

ロシアが停戦するとしたら、ウクライナの4州を自国の領土にできた上で、米国と鉱物資源の共同開発が実現した時だと思う。 

ウクライナは4州以外の領土で、果たして米国と鉱物資源の共同開発を進める意思はあるのだろうか?これを考えると和平も停戦も遠い感じがする。 

果たしてトランプは、どうしょうとしているのか興味を持っている。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは停戦だと思う。ウクライナの住民はミサイル、爆弾が落ちてこなく平和な生活がしたい!ロシアも条件条件出なく停戦を考慮して欲しい。お互いにそろそろ停戦を行うことだと思う。平和を考えて欲しい!赤ちゃん達の顔が悲しくて観れない!赤ちゃんや住民の笑顔が観たいものだ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナについてもし停戦が成立してもその後に報復をしてくるという被害妄想のような理屈で反発をしています。これはウクライナ侵攻前にプーチンが主張していた侵攻を正当化する理屈と全く同じ発想であり、これでは何も進展しないのは確かでしょう。とにかくプーチンはウクライナが西側陣営に取り込まれることは恐怖の種であり、停戦にはそれを取り払う条件が必須という事になるでしょう。 

 

▲767 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ国民はロシア軍の攻撃に辛酸を嘗め尽くしていて、1日も早く停戦合意となって街の復興や、何より空爆や攻撃の無い安心安全な生活を望んでいます。ただ、欧ウの停戦条件の提示に関して、ロシア側は頑なに拒否し警戒感を滲ませています。ゼレンスキー氏としては安直な停戦では国を守る事が出来ず、占領されるのは明らかですからね。トランプ氏がプーチン氏と一体ですから、不公平な和平である事は火を見るより明らかですが、欧ウの提案では米露が納得しないと思われますし、難しい局面だと思います。 

 

▲79 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナだろうがロシアだろうが自国に有利な内容にしたいなんて当然のことで、ではどちらが受け入れなければならないかといえば負けている方だ。 

そして不利な条件で妥結したくない側が交渉を先伸ばしし、戦局や状況を動かした後に交渉を持ちかけようと画策する。これも当然の流れ。 

 

時間をかけない為には、一方がもう一方に引き延ばしをさせないほどの圧力を一気に掛けるしかないが、現状それに近いことができているのはロシア・アメリカ側だろうか。 

ウクライナは及び腰のEUをどの程度引っ張り出せるだろうか。 

EUが強く出ないままであれば、アメリカがさらに圧力を掛ければロシア有利、またはこのままウクライナとロシアが削りあってやはりロシア有利といったところか。 

 

EUがどこまでやる気なのかで変わりそうな展開ですな。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは悪という構図の前提を置かないで考えますと、ウクライナの加盟を承認していないNATOがどうどうと絡んで停戦を持ちかけるという構図なのですが、そんなのロシアが受け入れるわけがないんですよね。 

 

米国からの援助で衝突が継続されることを想定していた欧州がトランプの態度で右往左往しているようにも捉えられそうです。 

 

▲94 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもウクライナという国の成立ちや欧州各国の国境線の変遷を理解しないと問題は語れない。国境とは別に民族間の嫌悪、宗教的対立、過去の因縁が複雑に絡み合っていて、島国日本人には到底理解できない思惑がある。 

アメリカが一線を退くとなると「停戦」「終戦」を望むものが居なくなり、白黒はっきりつけるまで戦うつもりなのか? 

国際法違反でウクライナに侵攻したプーチンは悪いが、プーチンを追い詰めた西側に正義があるとも思えない。落としどころを模索して停戦を試みるトランプが一番正常に見える。 

なお、カードが無ければディールができないというのは真実であり、日本国内ではそのことを早急に吟味していただきたい。 

 

▲76 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン氏の停戦条件は「ウクライナ全土の掌握」しかないのだろうか? 

それならば、初めからこの戦争は完全なる「侵略戦争」だった事を認める事になる。 

世界がこれを受け入れてしまうと、ロシアだけに留まらず中国もいろんな所に侵略を仕掛けてくるでしょう。 

欧州諸国がウクライナのNATO加盟を拒まなければここまで悲惨な状況になっていただろうか?もしくは、もっと悲惨な状況になっていたかも…。あくまでも結果論に過ぎないが、先ずは国連安保理が全く機能しなかった事が悔やまれます。 

 

▲90 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン氏の最低停戦条件は恐らくロシア占領地の実質割譲並びにその前線西100キロ程度の緩衝非武装地帯の設置とNATO有志連合軍の駐留拒否及びウクライナ大統領選挙の実施や制裁解除を求めて来ると思われるのでトランプ氏との会談合意は極めて難しくトランプ氏は最期には匙を投げる可能性がある。トランプ氏は現実の国際情勢を余りにも甘く考え、真の厳しさを知らなさ過ぎである。だからバイデン氏がプーチン氏を話の出来る相手ではなく完全に無視してきた訳である。停戦は更なる制裁を続けロシアの戦争継続能力が明らかに落ちて来た時でないと真摯な話し合いは出来ないと思う。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「空・海・エネルギーインフラ」関連の一か月の停戦であれば、その間に兵站を補充し戦線を立て直すこともでき、戦争再開後に戦闘はますます激化する。だからロシアが容認することはない。 

自力で継戦できないウクライナは、全領土までは失っていない、というだけの敗戦状況にある。支援しているEUや英国はいまのところ軍需産業で潤っているが、経費は国民負担に依存しているから限界を超えると援助はできなくなる。EUや英国がアメリカに負担を要請しているのは、近い将来自国の援助が難しくなることが視野にあるからだ。 

日露戦争でも、もはや戦争遂行能力が限界に達していた日本は、セオドアルーズベルトの主導的仲介のもとで、屈辱的なポーツマス講和条約を締結するしかなかった。それは小国が大国に仕掛けた喧嘩の当然の結末だった。 

ゼ政府は敗戦が決定的になる前に真剣に休戦協定を求めるべきだ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが一時停戦を利用して軍事力を強化し、報復に利用するとの主張を展開した。 

 

それはロシアも同じこと。 

なんにしても、ロシアの都合に付き合う必要はない。EUの発表内容にロシアが反対しようが、EUがウクライナと一体となるなら、最後までやり遂げるべき。 

 

▲700 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

核の抑止力に頼るのは、将来的に全て廃止すべき。 

一線を越えたら核戦争となり、地球はたちまち住めなくなります。 

そんなことは起こらないと思う人は、なら核の抑止力は意味がないということです。 

使うぞ!といい続けてしまえば、一線を越えることはあり得る。 

 

そうならないために、私たち一人一人が核がなくさないといけないとことを周りに語っていき、民間内でそのような意識を世界で共有できるように進めるべき。 

自分は関係ないと思ってはいけない。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だし、ウクライナは、かわいそうだが、①冷静に客観的に見てアメリカは、ウクライナを助ける義務はない。助けるとすれば善意か、メリットがある場合で周りがとやかくいう権利はない②停戦しなくてもアメリカの支援なしであれば、多くの人が死にいずれは全てを取られ下手したらヨーロッパとロシアの戦争になる(核戦争もある)③ゼレンスキーは、安全な所で民族意識や正義を掲げて満足だが、最前線の兵士や家族ましてや子供の犠牲は耐えられない。もし5人組が、100人の武装テロ集団に包囲されたら「悪には手を貸せない」とか言って逆ら人、どのくらいいるのか。10倍力のロシアが攻めてきて、他国頼みで正義のためと自国民を無謀に殺せるのは、戦時中の日本も含め国だけ、その首脳陣も、もし5人で10倍のテロに襲われたら抵抗しないはず。ましてや自分の子供がいたら。と言うことは、やはり自分が戦争にいかない他人事だから平気で戦争を継続できる 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアとの合意であって、今現在どちらが有利かと言えばロシア側 

ウクライナはEUやアメリカの後ろ盾があるから強く言えるのであって、二カ国だけならロシア側が有利中のは間違いないから、ウクライナな譲歩しない限りはロシア側は応じない可能性もある 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルとハマスも停戦交渉し、人質を解放しつつある。 

ロシアとウクライナの場合、ウクライナ軍の士気はまだ高く、領土割譲は受け入れられないだろうが、国内には手足を失った帰還兵が多くいる事だろう。北朝鮮兵やネパール国籍の人達もロシアの駒にされている。そろそろ停戦交渉くらいはして欲しい。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアから侵略を受けているウクライナには心底同情しますが、残念ながら押され気味で勝っているとはとても言えない状況なので何処かで妥協しないと更に事態は悪化する。やったもん勝ちみたいな結果になるのは納得は出来ないけど、米国の支援無しに戦争を継続するのは不可能だし、下手にロシア系住民が多い地域を領土に納めたところで内戦の火種になるだけ。実際に内戦が続いてたんだし、旧ユーゴスラビアみたいになったら目も当てられない。さっさと切り捨てて停戦するのも現実的かと。こんな事なら親露政権の方が良かったのでは?とも思ってしまう。民間人も含めて発表されてるだけでも既に5万人以上が亡くなっている。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦にはウクライナが占領された領地の大半をあきらめ、NATOとロシアとの間の緩衝地帯として中立となることが絶対条件です 

 

ウクライナがNATOに加盟したとしても分担金が高くて経済が回らなくなるから中立が最適解です 

フィンランドはNATO加盟によって充実した福祉を削減しています 

 

日本はここ5年で軍備増強のため防衛費が5兆円から8兆円に増えてます 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーさんというか、欧州が突然出してきたこの 

不思議な部分停戦だが・・・・・・ 

 

今このタイミングで、 

アメリカやロシアが同意する理由が思いつかない。 

 

ロシアにとっては、 

ウクライナに軍事攻勢をかけて条件を有利にする絶好のチャンスであり、 

それを無駄する理屈はない。 

 

トランプさんは気まぐれに交渉の材料につかうシナリオもあるが、 

食いついてくる論理的必然がない。 

 

突然の状況変化に浮き足立って、 

数日で考えついたプランがこれということか。 

 

アメリカは欧州と共同でやっていく意志があることが 

絶対的前提の妄言でしかないように思う。 

 

交渉の体をなしていない。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軍国や戦争を望んではいないが日本も能天気な事を言っていないで国産食糧生産、新エネルギーの開発、セキュリティ強化など兵器だけでない国防をより積極的に行っていく必要がある。世の中には自己の屁理屈で攻めて来る事を理解して武力行使もする時が来る認識で憲法改正を進める時だと思う。 

 

▲172 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

本格的な停戦合意の前段階の条件提示が今回の『空域と海域、エネルギー施設、黒海での休戦と捕虜交換』 

ハマスとイスラエルとの停戦合意の第一段階のようなものであって具体的な停戦妥結案を提示したわけではない… 

 

合わせてオーサーコメント佐々木教授が今朝のキーウの空襲警報の様子を挙げているが、日本なら毎早朝(深夜)にJアラート鳴り、具体的に戦闘機が発進、ミサイル発射の一報が届く。それも深夜3時〜経済活動始まる8時までと一日の始まりが毎日空襲警報…そりゃウクライナ国民は戦争早く終わってほしいと願うし弱気な発言も出るよ…しかも実際にはミサイルやドローン着弾して死傷者も出るし、戦争当初は死者多かった。だからと言ってプーチンの停戦案なぞ到底のめるものでは無い。それに加担するトランプと対抗するEUや仏英。戦争終結も停戦もまだゴールの影すら見えない… 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、改めて戦争である事を再認識させられる交渉ですね。 

アメリカの民主党時代にこの展開に持ち込めればよかったのですが、トランプの功績となるでしょう。 

しかし、ロシアの「侵略」の事実を無かった事には出来ないし、その出来事はフェイクではない。 

この落とし所をしっかりと、ケジメ付けないと、ヨーロッパの安全保障とは程遠い交渉となるでしょう。 

ロシアの侵略が勝ち逃げになる事だけは、さけねばならない。 

これは、ウクライナへの共感などでは無い、むしろプーチンやトランプへの暴挙に共感し、恐怖を感じているのだ。 

 

▲29 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

力がなければ交渉なは勝てない。これは真実だろう。核抑止力を否定し、軍事力の強化に反対し、戦争に反対する思想は理想だが、ミャンマーの民主化勢力が遂には、武装せざるを得なかった背景を理解する。わが日本の民主化勢力は、敵が攻撃してきたとき、どう国を守るのか?方針を提示して欲しい。武器を取るのか?とってその後、どうするのか? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逆にロシアの落としどころは、どこにあるんですかね。 

 

ウクライナ領土の完全吸収? 

そんな統治が面倒なうえ、NATOに対しての緩衝材としての国も無くなる状況は望んでいないでしょうから、 

ロシアに面したある程度の領土と、ウクライナが今後NATO入りを目指さない確約くらいでしょうか? 

 

勿論、第3次世界大戦はどの国も求めていないと思うので 

適度に攻めつつ戦争状態を維持し、ウクライナが根負けするまで終戦しないようにするというのが、今後のロシアの方針な気がします。 

 

アメリカ及びNATOとしても世界大戦を避けながら終戦にしようとすれば、 

ウクライナへの支援を減らすか無くす方向しかなく、 

最低でも先日のトランプ大統領のようにウクライナから利益を得て、自国の収支が釣り合う状況での支援維持となりそうです。 

 

結局のところ、心情は別にしてウクライナの自国領土の損切以外、 

終戦の道はないかと・・・。 

 

▲47 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとロシアは、ウクライナの無条件降伏と武装解除、ロシアが支配して居る地域をロシア領として国境線を変更。残りのウクライナは、平和維持と大統領と議会選挙実施の為に、ロシア軍が当面の間統治する。ウクライナの鉱物資源は、アメリカとロシアの企業で管理して行く。ウクライナの大統領と議会選挙は、当然親ロシアの候補者が当選となる。その後、前ウクライナ大統領とその幹部は戦争責任で、拘束されて裁判に掛けられる。これが、アメリカとロシアの和平合意の内容になると思います。それに対して、欧州各国やEUがどこまで情報するかでしょうね。アメリカは、欧州各国やEUに対して脅しと恫喝で、譲歩や賛成する様に迫る。最後は、アメリカがNATOからの離脱をチラつかせて結果的に、国連も欧州含めて世界各国は何も出来ずに、ウクライナ復興の支援金を払わされる。そして、トランプ大統領がノーベル平和賞を受賞、プーチン氏の勝利宣言で終わり 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの強硬姿勢が改めて浮き彫りになった。アメリカは双方の譲歩が必要との立場で、平和維持軍の派遣については特に否定するコメントはしていない。ウクライナからは既に譲歩を引き出しているが、ロシアから譲歩を引き出せるという考えは完全に間違っていると言わざるを得ない。1連の対ロ作戦緩和、ウクライナ支援の全面停止は、アメリカの思惑通りにはいかず、かえってロシアを利するだけだ。トランプ政権はロシアを信用しているようだが、実際のところ手のひらで踊らされているようにしか見えない。この先ロシアの攻勢が強まれば、ウクライナは更に追い詰められるだろう。そうなれば停戦に近づくかもしれないが、そのような形は到底受け入れられない。国際秩序をないがしろにし、アメリカがロシアに媚びた前例が残るだけだ。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前から思っているが強引に戦争を終わらせるのは、 

アメリカが提示した条件を受けいれなければ、 

ウクライナに武器などの支援をとめる。 

ロシアにはアメリカが参戦する。 

を突き付けることだとおもう。 

 

ロシアに対して妥協することは正義を曲げ、力による支配を認めることになる。 

しかし参戦すれば、世界が恐ろしい状況に巻き込まれる可能性もある。 

 

戦争が始まってしまったことが不幸で、どう終わろうと誰もが不満をもつことにしかならない。 

みんなでロシアを攻めあげて国土を分割して山分けすればいいとおもう。 

そうすれば、将来の不安も取り除ける。 

日本も北方領土返還は当然で樺太ぐらいもらうといい。 

しかし、ロシアの抵抗で世界は破滅するかのような状況になるだろう。 

 

いい方法はどこにもない。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

露の侵略行為に対しての妥協は今のゼレンスキー大統領は応じられないとの筋は当然の判断と露とその取巻き以外のまともな意見が感じるのは当たり前です。後は巨大台風の目に湧き出たトランプ氏に翻弄されながらも渋々に流れるのシナリオで調整するだろうか。言いたいのは不透明な現状でのゼレンスキー大統領のブレなき姿勢は違和感が無く応援したいと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領のリーダーシップに対して、個人的にいくつかの疑問を感じています。まず、彼の任期は昨年5月に満了しているにもかかわらず、戒厳令下で選挙が行われていない現状があります。これは民主主義の原則から外れているように思えます。 

また、トランプ大統領がゼレンスキー氏を「選挙のない独裁者」と批判したこともありました。この発言は過激かもしれませんが、選挙が実施されていない現状を考えると、一理あるのかもしれません。 

さらに、ウクライナ国内でのゼレンスキー大統領への信頼度が低下していることも気になります。2022年3月には90%だった支持率が、現在では52%にまで下がっています。この数字は、国民の間で彼のリーダーシップに対する疑念が広がっていることを示しているのではないでしょうか。 

ゼレンスキー大統領の現在の戦略やリーダーシップに対して、再評価が必要なのではないかと感じています。 

 

▲20 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦はロシア側が有利な条件にはなるだろうが、それはトランプ大統領に大きな貸しが出来た状態になり、アメリカ人が今後ウクライナで鉱物資源開発を行えばそれだけでロシアはトランプ大統領に貸しがあるのでウクライナに攻撃出来なくなるし、ウクライナを好き放題にも出来ないので、圧倒的にロシア側が有利になって行くかと言うとそうでもないので、ある程度はバランスが取れた状態で停戦が出来る筈。と言うかゼレンスキーはおろかEUももうカードが無い筈なので、合意せざるを得ない状況下にある。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

朝鮮戦争でも休戦交渉のタイミングが一番戦いが苛烈になった。なぜなら休戦交渉前なら戦略的撤退の逆襲をする軍事的オプションが採用できるが、一度休戦交渉が始まると、戦線の後退はすなわし領土の損失に直結した。 

 

その為の無理をしてでもこの瞬間でも一歩前進する必要性に迫られた両軍は山や丘の頂上を奪取する為にあちこちで苛烈な闘いを繰り返す事になった。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンが、ウクライナについて他のものは何一ついらないが今あるものは何ひとつ手放さないと言ってるようだが、勝手に侵攻して他国の領土を占領した挙句にもともと自分の物のように考える事がしんじられない。 

アメリカが関与しなければ停戦してもすぐに反故にしてまた繰り返される可能性が高い。 

 

▲128 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

逆を言えば欧州連合でウクライナを大規模に支援してもアメリカは何もしないって事 

トランプの対応は特大ブーメランでアメリカに帰って来そう。 

 

下手すると世界大恐慌になるよ、既にフランスもドイツも経済ヤバそうだし、中国、韓国だって問題だらけ 

 

日本はと言えば、政府自体に金はあっても食料や資源が買えないとなると一瞬で崩れるだろうね、日本は食料自給率の低さが致命的な弱点となる 

 

取り越し苦労になるかも知れないが、最低限は備蓄しようと思う。 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが何が何でもアメリカがこれまで負担してきた分を取り戻したい 

ので、例えウクライナ全土をロシアに渡してでも停戦せよとウクラナに迫る 

ことでしょう。 

当然ロシアもウクライナへのアメリカの関与が先細りなのは理解しているので 

ウクライナ全土をを要求することでしょう。 

ただこのままロシアの要求を認めたら、ウクライナの次はバルト三国など 

旧ソ連領に攻め込んでいくことは間違いない無いことです。 

EUはそれが判っているのでウクライナを前面に押し出して頑張ろうとして 

おります。 

 

▲32 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはそろそろ停戦したほうがいいと思います。 

 

ぜレンスキー氏は政治家よりもハリウッド俳優になったほうがいいと思います。 

仕草や表情がラッセルクロウに寄せ過ぎてると思います。 

元々、芸人ですから表現力はあると思います。 

トランプ大統領にたっぷり媚びを売っておけば。戦後に大統領退任して、ハリウッドになれると思います。 

ウクライナはどんどん掘って資源採掘してなるべくアメリカに高く買ってもらったほうがいいと思います。 

ただ、古代遺跡なんか発掘されたら世界遺産にでもして、観光地にすればいいと思います。 

 

とにかくぜレンスキー氏はラッセルクロウと共演したら面白いと思います。 

 

素人妄想。 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦は終戦ではないから、その間ロシアは着々と軍備を整えるだろう。 

米国はウクライナに安全保障しないので、ロシアは戦争再開するに決まっている。 

どう見てもEUや米国抜きのNATOが全面支援しない限りウクライナには希望はない。 

 

日本がロシアの侵攻すれば別だがそれは絶対ない。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

代理戦争が終われば用済みになってしまうゼレンスキー氏にとっては、NATO加盟などの難題を提示してできる限り戦争を長引かせたいところ。 

後ろ盾の米国トランプ氏は、そろそろ投資回収に算盤をはじく。 

そんな中で、ロシアのプーチン氏はのっぴきならない紛争に踏み込んで疲弊した国力を一刻も早く回復に向かいたいところ。 

三者三様の睨み合いは、紛争を仕掛けた米国の思惑通りで進むことになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからの援助停止となる前に、停戦の提示をしていれば、もしかしたらロシアも受け入れたのかもしれないが、現時点ではアメリカがウクライナを突き放している状況。 

現状では、ゼレンスキーの虫の良すぎる提案にしか見えない。 

ゼレンスキーとトランプの会談も色々な意見が飛び交っていますが、通訳の内容に疑問というか、おかしな部分も大変多いてす。 

全会談を英語で見た内容と、日本語訳で見た内容には大きな隔たりがある部分が多く、トランプが悪者になるように印象操作されているなぁ…と感じました。 

全てを英語で拝見して感じたのですが、あれはゼレンスキーに問題が有るよね、というのが率直な意見です。 

あくまでも、会談の内容に関してですが。 

 

▲48 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは最低でもNATO入りをやめると言わない限りは絶対にのまないと思う。 

今となっては目先に領土を奪えるところまで来てるんだから、領土も取れるところは取ると言う話で譲らないだろう。 

現実的にウクライナがそれを受け入れるか否かってことになるんだろう。 

トランプ氏もその辺でロシアに妥協させることはわざわざしないと思うし。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの提示する停戦"協議開始"の要件より遥かに穏当だ。 

ちなみにプーチンの掲げる停戦開始の条件は『東部四州の譲渡とNATO非加盟の確約』協議する為に領土割譲要求をしている。 

さらに停戦案は非ナチス化、いわゆる親露政権樹立に宇軍の解体が加わり、事実上の宇の全面降伏と主権喪失を提示している。どちらが無茶苦茶言っているかは常識に照らし合わせて欲しい。 

英仏派兵もNATOの駐留と同意義と言っているが、実際半分は正しいだろう。同時にどんな名目であれ平和維持軍は認めないなら、もはやロシア側の言い分などクレーマーと大差はない。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの力で、日本人をメインに対話ミーティングを企画して欲しいなぁと思う。まがいなりにも日本は同盟国です。同盟国の国民と仲良くなりましょうよトランプさん。 

両国の防衛について経済についてロシアについてウクライナについてその他諸々トランプさんの人生観恋愛観趣味好きな音楽などなど、、、赤裸々に語ってもらって彼の頭の中を知りたい。 

もうそうしないと、トランプさんが余りにも難しい人だけに、政治家だけの決断になる場面がこの先増えると予測出来るので、その時決断した説明が、これ自国の日本人に私達の子供達に伝わるのか?と、子供へ説明出来るのか?と第一義に思う。 

 

これに関しては野党も一緒ですからね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはゼレンスキーと喧嘩してウクライナ寄りではないアピールをしてみたりロシアに向けていろいろと手は打っているのだろう。 

現実的な話、ロシアが占領した土地を返して停戦ということは無理だろう。土地を取り戻したいのなら欧米がもっと直接的に軍事介入して占領地を奪還したうえで停戦交渉をするしかないが、そんな覚悟欧米にあるとは思えない。 

力による現状変更の前例を作ることはとても問題だが、教訓としては他国の言葉を鵜吞みにして軍縮をしてはだめということ。中国や北朝鮮、ロシアという隣国を抱える日本は核軍備を含め本腰を入れて防衛に取り組んでいかなくてはならない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的には、沖縄のみならず九州迄もが中国に、そして北海道はロシアに侵略される。一度奪い取った領土はアメリカの様に返してくれる事は有り得ない。本気で日本国の領土防衛する気ならば?侵略を躊躇わせる為の反撃能力を備えて置くべきである。これに反対する勢力は、それぞれの国から便宜を図られている筈だ。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は、アメリカの援助のもと、ウクライナにもう少し頑張ってもらいたいんだけどね。 

ロシアは、戦車等の戦闘車両の数量が、もう厳しい状態みたいだし、ウクライナによるロシア本土への攻撃で、軍事施設や石油施設の被害もあって、ロシアも大変な状況になってきていると思う。ロシアは戦争に金を使って、財政的にも厳しいだろうしね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはどんな停戦方式にしろ、ウクライナを子分にする内容にはならないことを理解しているわけです。だから、それが確固としたものとして固定化される事につながる、西側の軍隊の駐留を認めるわけがありません。逆にトランプ氏がこれを認めさせることができたら、それこそノーベル平和賞が取れるかも知れません。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ウクライナを放棄する代償を払ってまで平和を望んでいるわけではない」 

 

これにクリミア半島が含まれてしまうから停戦は無理だろうな。 

クリミア半島を除くドンバスやマリウポリ等の侵攻された地域を元の国境線まで戻し、クリミア半島は一時的に自治区にして、ウクライナ編入かロシア編入かをEUの監視下で再度住民投票をしたら良いんじゃない。泣こうが喚こうが決定に従うと言う事で。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでEUはアメリカに遠慮していたが、もう遠慮する必要がなくなったので、NATOとはまたちょっと違った枠組みで対ロシア包囲網を築くことになるだろう。ロシアの言う停戦など自分たちが他所を攻めるための時間稼ぎでしかないのだから、ロシアが停戦を飲まないならウクライナを支援してロシアの力を削いでいくしかないな。 

 

▲32 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

EUからハンガリーを取り除き、NATOか米国を取り除いてヨーロッパ全体での平和的協力機構を構築するべき。 

最早米国は大国至上主義の独裁ナチズムに成り下がっている。 

 

ロシア側のジョージアなどNATO加盟国への希望を持っている国々すら一度に入れてEUの安全保障制度を高め連帯する、いかにロシアといえど全面戦争は避けるだろうしアメリカもロシアと組んでまで世界大戦まで進んでは行けない、なぜなら米国世論もそれは止める 

2極化分裂するとこまで行くので米国は見てるだけになるだろ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時間をかけることは、ロシア側にEUの軍備の時間を与えると思わせることになりかねない。 

ウクライナはすでに敗戦している。 

しかも、任期が切れたゼレンスキー大統領はもうウクライナの大統領ではなく指導者でもない。ただの国民だ。その彼をあやつり、第三次世界大戦になりかねない行動をEUは取りはじめている。さらに、日本のウクライナへの物資金銭支援も世界大戦開戦に加担しているとも取れる行動だ。日本政府の戦争反対派はこのことに対し見て見ぬふりだ。声をあげてもあげるだけだ。戦争を反対する国が、戦争の後押しをしているのだ。 

アメリカに戦争を終わらせてもらうしかウクライナ、いや世界のカードはないのだ。通信網の軍事支援がなければたちまち敗戦どころか支配されウクライナは消滅しかねない。そうなれば次は、中国がロシアウクライナの例を出し台湾へ侵攻する可能性が高い。アメリカが、この戦争を終わらせれば台湾有事も起きない。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

先だってマクロン大統領から「核の傘拡大」の発言がありましたが、これについてロシアのラブロフ外務大臣は「フランスは核戦争を起こそうとしている」との認識を示しました。 

それに対する形で出されたのが、このマクロン大統領主導の「1か月お休み」の休戦案です。 

素人の自分でも無理があると思うのですが。 

 

明日3月8日は国際女性デーです。 

マクロンさんは、近所でデモに参加している女性と、ロシアにいるマリア・ザハロワ報道官へ、花束を贈るところから出直したほうが良いのではないでしょうか。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナもともとソ連やったんやからある意味国内紛争ともとれる。 

ロシアにウクライナはやるから他には絶対に手を出すな、もし他に手を出したら無条件に袋叩きにするという条件呑ませて終わりにすればいいんじゃないか。 

ウクライナ難民やウクライナの為に日本の税金使う位なら物価高や燃料高騰で困ってる日本国民の為に使うべきだと思う。 

無駄な海外援助は即刻やめるべき 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これで一時的な停戦とはいえ合意できるとは思えないですね 

イギリス・フランス案そのままであり、時間稼ぎをしたいだけにしか見えません 

そもそも空域・海域・エネルギー施設での休戦というものがウクライナにとって有利(現状、ウクライナにとって不利な領域)すぎるので、いずれかを減らすか陸戦も含めた完全停戦でないと合意には至らないでしょう 

ドイツのメルケル元首相が暴露したように、ミンスク1・2をロシアに対する軍備増強の時間稼ぎとして使われましたが、同じ事をロシアが認めるとは到底思えません 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだミサイルが手元にある間にロシアとクリミア半島間の橋を簡単に修復出来ないくらいに徹底的に破壊したほうが良い。 

今まではウクライナに戻った時の時の事を考えてだと思う、壊し方が中途半端だった。 

もうロシアに取られた時の事を想定し、簡単に元に戻せない様にしておくべきだ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアという大国が武力による現状変更を行い、世界の警察であった米国がそれを認めるような動きをするなんて想像すらしませんでした。 

 

ウクライナは、ブダペスト覚書を締結したから核を放棄したのに、ロシアが覚書を放棄しウクライナに侵攻、さらには核で威嚇。 

米国も覚書を放棄する勢い。 

大国の言うことを間に受けたウクライナだけが損を被る結果になっています。 

 

武力による現状変更が概ね認められる世界になった今、次は中国による台湾侵攻も時間の問題ではないでしょうか。 

 

日米の安全保障も履行されるか極めて不透明な状況になっています。 

中国やロシアによる領空、領海侵犯は日常茶飯事になっており 

防衛費の増額は喫緊の課題です。 

教育無償化、給食費無償化とか言っている場合ではないと個人的には思います。 

本当に恐ろしい世の中です。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領、悪くいう人も多い。 

彼がコメディアン時代の画像を見たことがあるが 

満面笑みですごく爽やかな顔をしているので今との違いに驚きました。 

最近のゼレンスキー大統領は悲しそうな顔つきになってしまいました。 

見えないところでは泣いているでしょうし、一方的に責められているのに武器支援は止められそうだし、NATOの加入もできない! 

本当は大統領の任務を投げてしまいたいと思っているだろうが誰かが大統領をやらなければならないので頑張っている! 

 

一方で国内の自民党、石破をはじめとして国民の生活を顧みず自分達自民党だけが潤うことしか考えていない! 

ウクライナの2兆円の支援も10%のバックを込みで話しているという噂もある! 

どうなっているのだ! 

日本の政治家!自民党!財務省!石破! 

 

▲5 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが親ロシア派の住民を迫害していたという情報もあるが、それでも武力行使で訴えるのは明らかに違反。そんなロシアの有利な停戦なり終戦になるようならこの先の国際秩序はどんなものになるか目に見えている。トランプは自国ファーストを謳い世界平和の中心から手を引こうとしているが、今までそれによって得てきた利権もあるはず。欧州や中国以外のアジアからも頼りにされているのは承知の上で同じく核兵器を持つロシアや北朝鮮、中国とは向き合うことをせず、トランプが言いたい放題する事は未来のアメリカにとっても絶対によくない。だがこの機会に日本は真剣に核兵器保有を検討するべきだし、一時白紙になったイージス・アショアの事も再度検討するべきではと思う。アメリカに大きく頼らない国にしなければ。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦条件をだしても果たしてロシア側が守るかどうかだよね。 

今までもさんざん破ってきているわけだからね。 

交換条件や停戦条件はどんどん出した方がいいよね。 

しかしながらヨーロッパ勢もようやく動き出したという感じだよね。 

結局のところトランプ氏に触発されたという形になったのかね。 

そういう意味ではトランプ氏の仲介は無意味ではなかったわけだけれどね。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国連は強い者の組織の様だ、国連は世界の多数の国々で運営され、我が儘な強国の主導であつてはならないと思える、正義が成り立つ組織であるべきだ、 

そのためには多数決の決議で物事を決めるべきだろう、強国に言わせれば、 

弱小国に何が出来ると強国は思うであろう、争いは心からくるので、精神こそ大事である、お金や暴力で解決を図るのは誤りと思える。常識のある国であれば、誤つた答えはださないと思える。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア国内では帰還兵による治安の悪化が問題となっているらしい。そして戦場の状況を知る者が戻ってくる事に警戒感がある様だ。当然ロシアとしては冬将軍を味方に付けた戦いを逃す筈もないが早期停戦や終結はトランプ大統領の手柄となる。もはや味方も信じないプーチンが相手を信じる筈もない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの国力で後何年位継戦能力があるのだろうか。 

おそらく強気のロシアも本音は一息つきたいはずだ。 

戦費的には西側の支援継続さえあればウクライナはまがりなりにも戦闘を継続できる。 

しかし、ロシアに対しては大っぴらな支援国はない。何れ枯渇するだろう。 

私は、ロシアの方がウクライナより早く戦費調達に困ってくるのではないかとみている。 

アメリカトランプの言動でヨーロッパは結束を強めた。アメリカ抜きでもウクライナを支援するという雰囲気が出てきた。 

アメリカは、台湾問題、イスラエル問題を抱え全てに対応しきれず最も解決しやすいとみたウクライナ問題について早急な解決を望んでいる。一方ロシアにしてもあまりウクライナに首を突っ込み過ぎると極東や中国国境が疎かになる。 

今は我慢比べの様相を呈しているとみるべきだ。 

どちらが先に折れるかということ。 

ポーカーフェイスプーチンを動揺させる何かをしなければならない。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが停戦条件を そのまま呑むとは思えないわ あくまでもロシアが提案する事を全て了承した上での話しだから 無理だと思いますよ。今のロシアの望む通りなら 領土拡大の為に他国に侵攻してもいいと 謝ったメッセージを送る事になる。中国などはこれ幸いに 台湾へ侵攻するんじゃないですか? 

日本も尖閣諸島を奪われますよ。ロシアの思う通りにしてはいけないと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を振り返れば、ロシア(ソ連時代を含めて)は国際的な合意や条約を何度も破ってきた前科がある。特にブダペスト覚書(1994年)で「ウクライナの領土保全を保障する」と誓ったにも関わらず、2014年のクリミア併合でそれを完全に反故にした。 

 

また、日ソ中立条約(1941年)を破って1945年8月に日本がほぼ降伏確定の状況で参戦し、南樺太や千島列島を奪った例も、ロシア(ソ連)のやり方を象徴している。 

 

そう考えると、今の停戦交渉において「ロシアの善意」に期待するのは危険で、現実的に考えれば、 

 

ウクライナ国内や国境周辺にNATOやEU主導の平和維持部隊が展開して抑止力を持たせる 

 

ウクライナが今後も反撃能力や防空力を維持・強化できる状態を維持する 

 

これくらいの仕組みがないと、ロシアはまた力で現状を覆そうと狙ってくるだろう。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ナポレオンも英雄だったけど最後は。アメリカの後ろ盾がなくなればウクライナは侵略戦争に負けて、ロシアに支配されるわけで。勝ち負けなしで戦争を終わらせる。国民はもう疲れてきっていると思います。長く続くお互いの殺戮に。ウクライナ大統領が英雄であり続けるのは難しいとのでは。 

 

▲35 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナに必要な一番の条件は絶対的な安全保障だ。ただし、ロシアは約束を守ることはない。そのためにはNATOの加盟は最低限の条件だ。引き換えに被占領域をを差し出して、願わくば空白地帯にするのがよいと思う。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

EUが関与しない交渉は認めないというが、欧州は戦争の当事者ではないだろう。この戦争の面倒なのは代理戦争ということ。アメリカも米兵を送っているものの表では当事者ではない。しかしながら、軍事支援において主役ではあるからトランプが交渉しないと何も成立しない。 

 

何のカードももたないウクライナと金はだすものの、弱者連合のEUの関与をいいだしたらまとまるものもまとまらないだろう。この戦争に限ったことではないが、欧州は口だけ介入で権利だけ主張する。欧州から発せられるルール形成で世界を支配するしか関心がない。 

 

EU、NATOを拡大しすぎて小国も同じ一票では何も物事は進まない。結局、米ロで決着、ウクライナは呑まざるえず、欧州は無視でしか物事は進まないだろう。それにしてもウクライナ戦争の支援政権は次々倒れているのに民意と現実無視の欧州にはうんざりするな。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にロシアは国土を他国に譲ることを禁止する条文を追加した 

これは北方領土返還の道を閉ざすものと考えていたが、ウクライナ侵攻の序章だったものと思う 

占領して併合を宣言したウ東部を停戦条件で変換することは憲法違反だと主張する根拠になる 

このことを軽く見てはならない 

そして、現状の姿を停止線だとすることが決まると、その時刻まで猛烈な進軍を実施して停止線を動かすのは日ソ戦争で見せたロシアの伝統的戦法だ 

 

トランプがノーベル平和賞をもらいたいのなら、プーチンを悔い改めさせて、憲法の領土割譲禁止条項を廃止しなければならない 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーも欧州も何もわかっていない。優秀な人たちが揃っていると思うがなぜなのだろう? 

彼らが条件を突きつける立場に無いのだ。 

強いカードを何も持っていないのに、ただ時間稼ぎをするだけの停戦にロシアが応じるわけない。 

サウジで米ウ会談も予定されているようだが、ゼレンスキーが同様の主張を繰り返す予定のようなので、おそらくは何も進まないであろう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の方のコメントを読んで改めてゼレンスキー大統領は一刻も早く無条件降伏するべきだと感じました。米露との交渉はウクライナ国民の被害を拡大するだけです。NATOも停戦後なら軍を派遣すると言っているのだからそちらに軸足を移すべきです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがロシア寄りになってる以上ロシアからしたらこの条件を丸々飲むわけは無いわな。 

アメリカがいないNATOなんかロシアからしたらそこまで恐れてる訳ではないだろうしアメリカ支援が無くなったらウクライナ側にどう見ても勝ち目はないわけだし。 

ロシアが停戦を呑むには実質ロシアが勝利するような条件以外は受け入れないだろうな。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーはウクライナがなくなるぐらいなら戦うといっている。 

国民がどう思うかだ。 

 

日本の首相も同じ立場なら、こんなこといえるかね。  

 

ヨーロッパの軍がはいって、ヨーロッパ対ロシアの戦いになれば、ロシアがヨーロッパを狙ったら、ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルクを壊滅すればロシアは壊滅する。  

 

そうなれば、ロシアはなくなるから、プーチンはやらない。 プーチンは被害妄想のかたまりだから、ヨーロッパを攻撃しようとするかも知れないが、さすがに別の勢力がやめるだろう。 

 

ケネディのキューバ危機のようにならないと、ロシアは分からない。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーがウクライナの停戦条件を提示した事は重要な事。特段国として言っている事がおかしなモノでは無い。 

これはロシアに対してと言うよりアメリカとトランプに向けたメッセージでもあるのでしょう。 

休戦の意志を示した。 

それに応えるかどうかという段階です。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがクリミア半島を含めた占領地から撤退する事。 

また、ロシアが攻撃で壊した物と人的被害の総てに対する補償をする事。 

ロシアの大統領がウクライナ国民に対してお詫びする事。 

この3つを実行しての停戦とならなければ、正義は実現できない。 

これを実現できるよう、トランプ大統領には頑張ってもらいたい。 

その見返りとしては、ウクライナはアメリカ軍の駐留の為の土地の提供というのが妥当でしょう。 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに「カードがない」人がまるで圧倒的に勝ってる将のようなことを言うのね。世界がいつまでもグローバリストや軍産複合体の思うがままだと思ってるのだろう。というかなんとしてもその状態を死守したいのだろうね。 

 

ウクライナ軍を慰問する歌手のコンサートに死んだ目をして「聴いていない」中年の兵士たちの映像を見た。もうウクライナ軍は士気どころか非人道的な強制徴兵のやりすぎでめちゃくちゃだよ。だって自国を守る戦争ではなくグローバリストや軍産複合体の金儲けのための戦争だもの。たとえ勝ったとしても自分のその後の生活が豊かになるわけじゃない。さらにグローバリストたちに搾取されるだけだ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この3年、両軍合わせて140万人近くの将兵が祖国のために命を落とした 権力者も、安全な場所から推移を見ているだけだった これは日本に住んでいる私も同じことだ 

 

両軍首脳はそれだけの業を背負ったわけだが、誰かの命を犠牲にして奪った土地で暮らす民のことなど、プーチンは考えもしないだろう ゼレンスキーはこれだけの犠牲を払って国を守ったが、なお奪われた領土奪還を目指している 

 

いったいどれだけの血を必要とするのか 前線はもうそれどころではないはずだ 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンバス紛争の時、ミンスク合意についてドイツのメルケルがしっかりインタビューで、対ロシアのための戦力を育てる時間稼ぎだった。と語ってたくらい、欧州は毎度ロシアのことナメまくってるんだよね。 

そりゃ、ロシアがこんな明らかに裏のある提案受け入れるわけがない。 

 

ゼレンスキーはイギリスの言うままに言ってるだけだが、やればやるほど不利になってる。 

 

▲165 ▼39 

 

 

 
 

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