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ウクライナへの軍事資金援助、欧州を破滅させる=ハンガリー首相

ロイター 3/7(金) 19:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb6e80148630856dcc73fe40bd4c485727932c3

 

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ハンガリーのオルバン首相は、米国のウクライナ支援が不透明な中、EUがウクライナの軍事活動に資金を提供する余裕がないとの見解を述べた。

EUは防衛力強化を検討する特別首脳会議を開き、ウクライナへの支援を確認したが、オルバン氏は署名を拒否し、トランプ大統領の和平交渉を支持すべきだと主張した。

オルバン氏はEUのウクライナ支援と防衛費増額計画が欧州を破滅させると述べた。

(要約)

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ハンガリーのオルバン首相(写真左)は7日、米国のウクライナに対する財政支援が不透明になる中、欧州連合(EU)はウクライナの軍事活動に資金を提供する余裕はないとの考えを明らかにした。昨年7月撮影。(2025年 ロイター/Valentyn Ogirenko/File Photo) 

 

[ブダペスト 7日 ロイター] - ハンガリーのオルバン首相は7日、米国のウクライナに対する財政支援が不透明になる中、欧州連合(EU)はウクライナの軍事活動に資金を提供する余裕はないとの考えを明らかにした。 

 

EUは6日、ブリュッセルで防衛力の強化などを協議する特別首脳会議を開き、防衛費増額計画を支持するとともに、ウクライナへの継続支援を改めて確認した。しかし、オルバン氏はウクライナ支援に関する声明への署名を拒否した。 

 

オルバン氏は国営ラジオで、欧州は戦争を長引かせるのではなく、トランプ米大統領の和平交渉を支持すべきだと述べた。EUがウクライナを支援し防衛費を増額することは「欧州を破滅させる」と主張した。 

 

もし米国がウクライナへの資金援助を停止した場合、EUに戦争を終わらせるチャンスがあるのかと疑問を投げかけた。 

 

今回の首脳会議で拒否権を発動したものの、EUの他の加盟国は数週間以内に再びこの問題を提起し、ウクライナを支援する資金がないという結論に至るだろうと語った。 

 

 

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このテキストの傾向としては、ウクライナとロシアの紛争に関する様々な意見や現状への懸念が反映されています。

特に、ウクライナの停戦や戦争状況、欧州やNATOの対応、ハンガリー首相の発言などに対する意見が多く含まれています。

また、国際政治や歴史的背景を踏まえたコメントや、各国の立場や状況についての指摘も見られます。

 

 

コメントからは、ロシアとの関係、NATOやEUの役割、ウクライナとの連携、戦争終結や和平案の重要性などに関する議論が窺えます。

さまざまな視点や意見が混在しており、国際情勢や政治に対する関心や考察が感じられるコメントが多数あります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

むかしならった世界史だと、戦争ってこういうふうにズルズルと拡大していくものだったような… 

当のウクライナ国民にしても、テレビカメラに答えている様子を見る限り、すでに夫や息子が戦死している人は「この状態のまま停戦はありえない。それでは無駄死にだ」って言うし、まだ夫や息子が戦っている人は「領土の一部を失ってでも、平和になってほしい」と答えている。 

このまま時が過ぎれば、前者の人の割合がどんどん増えていき、どんどん戻れなくなる。 

 

▲1169 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと本音言う首長が現れた。EU・NATO共々どれだけアメリカに頼ってきたか。GDP2%の拠出出来ないNATO加盟国がいる中、アメリカ抜きでウクライナ支援や軍事援助など出来るわけない。ウクライナも資源あるなら売るかバーターにして捻出するなら分かるが、先の会談みたいにかたくなに売らない態度。30年前に戻りロシアと仲良くやる努力しなさい。それが世界平和に繋がる。 

 

▲109 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO・EU加盟国でありながらハンガリーはロシアと似た選挙独裁主義で新ロシア路線である。そしてロシア侵攻によるウクライナへの軍事支援を拒否した国でもある。勿論、ロシアへのエネルギー依存が高いという事情もあるが、歴史的にソ連の支配下にあったということが大きな要因かもしれない。またウクライナのNATO,EU加盟に大きな壁になるだろう。 

 

▲483 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、ウクライナがロシアに降伏するか否かではなく、ウクライナが降伏した場合に欧州諸国がどうなるかである。これまでは、NATOに加入すれば安全だと考えられていたが、トランプがロシア寄りの姿勢を示したことで、その保証が揺らいでいる。 

 

▲94 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーはどちらかといえばロシア寄りと言われている。それならNATOを脱退して中立の立場に立てばと思う。ロシアが怖くてそれは出来ないのならウクライナのNATO加盟を反対すべきではないと思うんだがな。 

 

▲726 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

決定すべきはウクライナの国民であるという事、それがどういう決定であっても我々はそれを尊重すべきだという事を、忘れるべきではない。 

不条理に自国を踏みにじられ、家族を殺された国民に「勝ち目が無いから戦争を止めろ」とか「これ以上戦ってもいたずらに死者を増やすだけだ」と理性的に説くような事は、少なくとも自分にはできない。 

感情論に止まらず、今回の戦争は今後の世界の在り方を定める為の重要な分岐点だと考えているので、停戦すればそれで良し、などと気軽に人命尊重する気もない。 

とはいえ、毎日多数の死者を出している国民に「世界秩序の為に戦い続けろ」なんて、鬼の様な事が言える筈が無い。 

結局初めの文章の通り、我々はウクライナ国民の決定を支持し尊重する、としか言うべきではないと思っております。 

 

▲131 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

はたしてEUは、ウクライナのNATO加盟を本気で支持しているのだろうか。常にロシアと紛争をしている「いわば火薬庫」のウクライナを。 

ウクライナがNATOに加盟すれば、万が一ロシアがウクライナ東部に侵入した場合、今度は軍事支援では済まされない。NATO軍を派遣し、自国の領土も戦場になると言うこと。 

例えば日本と韓国が軍事同盟を結び、北朝鮮が韓国に侵入した時には日本も参戦すると言うのに近い。そんな危険なことをするメリットはあるのか。 

あくまでウクライナに頑張ってもらい、一部領土を譲っても、一応の決着を付けると言うのが本音ではなかろうか。トランプの言うように。 

自由主義を守るとか、力による現状変更を許さないとか、表向きは綺麗事を言っているが、本音は自国の安全を守る、そのためにウクライナには、できるだけ向こうの方(ロシア寄りの所)で頑張って欲しいと言う事ではないのか。 

その証拠はガザ地区にある。 

 

▲92 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナを見ていると昔の日本のように劣勢になっても最後まで戦って 

国民が大きな犠牲を払うかこの辺で双方の妥協案を模索するかだと思うが 

ゼレンスキー氏やロシアの停戦条件を見るとこの戦いを止めることは難しいと思う。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EUでもそれぞれ国の思惑があり、統一見解は困難だろう。 

トランプやプーチンのような独裁者がその国民の大多数の意見なのか、国のトップの考えなのかよく理解できない。 

アメリカが世界の警察官の役割はすでに終わり、世界のクーデターを起こす国ののように思えてならない。 

日本もいつまでもアメリカに追随し核の傘の下で、アメリカの顔色ばかり伺っている時代から少しずつ距離を置いて欲しい。 

 

そのためには、憲法改正、国民の声を聞き議論し、国政選挙で信を問い、極論は徴兵の必要もある。そのくらいの覚悟でこのまま問題の推移を見て行く必要がある。 

 

▲581 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが陥落したら次はどこか、アメリカがロシアとタッグを組んだらどうなるか。そういった危機感があるからハンガリー以外は結束している。ハンガリーがこのまま親ロシアの方針を変えないのであればEUから脱退すればいい。 

 

▲314 ▼85 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何れにしろ、戦争とは破壊と殺戮の為に巨額の資金を消耗する。日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ウクライナ戦争に於いても双方がべらぼうな金を使い、漸く戦勝国が敗戦国から賠償金等で穴埋めすることが出来たが、戦争は正に経済を破滅させるイベントであり、敗者の悲惨さは国にとって存亡の致命的なものとなる。 

 

▲174 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>オルバン首相は~欧州連合(EU)はウクライナの軍事活動に資金を提供する余裕はないとの考えを明らかにした 

 

ハンガリーの余裕がないとのことで、それをEUの総意とするのはフェイク。親ロシアの立場からそう言うしかないだろう。フランス、イギリス、そしてこれから樹立されるドイツ政府はいずれも支援に前向きで脱アメリカで進める方向で舵を切っている。このままフェイク発言を続ける限りハンガリーはEUから出されるだろう。 

 

EU、特に東欧の距離的にロシアに近い国々はウクライナが倒れれば次は自国がウクライナと同じEUの防波堤として立ち向かわなければならず、そのための国力もないことからウクライナ支援に積極的にならざるを得ない。 

いつまでもハンガリーにEUの代表のように振る舞われるのは、民主国家郡の不利益となる。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EUは鈍重な巨大行政機構であって、決定は加盟国の全会一致が必要。 

少数の国が暴走すれば交戦出来るNATOと違って戦争自体は出来ないから、必然的にNATO加盟国に金を吸い取られるだけになる。 

 

ハンガリーなどの東欧諸国やトルコが西欧の対露方針に賛同しない事があるのは当たり前。 

 

加えて前回NATOが大規模軍事行動をしたのは米英が中心となったユーゴスラビア紛争で、その際に互いの陣営が苛烈な民族浄化を行った事で、一方的にどちらかに加担する事に対する忌避感が強く、単純にロシアとの距離感という話ではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスドイツがポーランドに侵攻し、周辺国が戦争の渦に巻き込まれ、 

ヨーロッパ全体が戦場なっていき、第二次世界大戦と拡大しました。 

今、ロシアがウクライナへ侵攻し、周辺国がウクライナを支援しているが、 

今後の状況次第では、次の局面に突入する可能性は否定できません。 

ハンガリー首相の主張は「自国を戦禍から守る」ための本音でしょう。 

 

▲142 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

結局切り捨て。 

民主主義の戦いだなんだかんだ言っときながら、最終的に見捨てるなんて、初めからウクライナにNATO加盟は認めないと断固として拒否しておくべきだったよ。 

要件を満たさないだのなんだかんだ言って、希望を持たせるから結局こんなことになる。 

結局、独立時にケツ持ちしてたアメリカさえ手を引いてしまって、イギリスがどうでるか。 

 

▲481 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーのユーロ札とポーランドのユーロ札は別の紙幣なのかな? 

この国は正直なところ何故EUとNATO 

に加盟したんだろう。承認した側にも問題がある。国の地政をみてもそこまでロシアに近寄る意味が感じられないし、ロシアもエネルギーの売り先以外価値を見出せないと思う。敢えて言うなら、民族的にアジア人の血をひいているぐらいかな。東欧はこのオルバンにしろルカシェンコにしろ、居なくなれば国全体がコロリと変わる国が多い 

ね。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「ハンガリーのオルバン首相は、米国のウクライナに対する財政支援が不透明になる中、EUはウクライナの軍事活動に資金を提供する余裕はないとの考えを明らかにした」 

 

オルバン首相に合意です。元々、ロシアは核を使わずに手加減して戦っているので、アメリカの支援があったとしても結果は変わらない。そこに、アメリカの支援停止。もう、これ以上、無駄死にする人を減らすのが、一番ましな終わらせ方だと思います。日本も手を引いてほしい。日本も財政難なので。他国より、自国のことを優先してほしい。深入りしない方がいい。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

表向き支援はするけど、内心はもうこれ以上関わりたくない、と言うのが本音だろう。 

ウクライナには酷な話だけど、戦争終結への具体的な解決策を見いだせない中、ダラダラと武器や経済的支援を続けるのが本当に正しいのか、一度立ち止まって考える時期に来ているのでは。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーの言うことが、合理的だ。 

米ロの代理戦争ののような、今回の戦争。アメリカもそう言い、ロシアも否定しないから事実なんだろう。その当事者アメリカが援助しないというから、スポンサーがいないこの戦いはウクライナのの負けというのは当然。 

ここでは正義とか善なんていう倫理はない。ウクライナは国民の知らぬところで、被害に会いかわいそう。交渉の余地もあるのに、遮二無二戦争を始めるゼレンスキー。彼を盛り上げてさらに戦争をしようという、西欧各国のエゴイズム。 

この際西欧EUもロシアと仲良くすれば、米国に頼らなくとも安全保障ができるよ。ロシアを取り込むつもりで、ドイツを盟主としての拡大ヨーロッパ帝国だ。 

 

▲30 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

先の勝利計画書とは、現状厳しく、物資、人員に勝るロシアが攻勢に転じている冬場。 

 

ゼレンスキーとしては、外交手段でしかアピールできなく、外遊の毎日。 

 

そもそも、侵略、戦争の長い歴史の今回の件、大国ロシアに恒久平和などムリがある。 

 

3年間に及ぶ、必死の抵抗も結局は、他人のお金や武器で戦い、支援疲れも。 

 

戦争をやめさす手段として、トランプ氏のように、支援をやめるのも1つの方法かもしれない。日本も片方に支援する側から、戦争をやめさす立場になれないかな。昨日、今日と無人機でウクライナの罪のない人が亡くなってるし、1日も早く戦争をやめさすべき。 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「皆さん、ゼレンスキー大統領を批判する声があるかもしれませんが、冷静に考えてみてください。ゼレンスキー氏は、ウクライナの独立と国民の命を守るために、非常に困難な状況の中でリーダーシップを発揮しています。戦争の渦中にあっても彼は一貫して国民と共に立ち向かい、その決断には並々ならぬ覚悟があることを理解すべきです。 

戦争そのものが引き起こした苦しみは計り知れませんが、ゼレンスキー大統領が選択したのはウクライナの自由を守るために戦うという決意でした。外交的な解決が望ましいに決まっていますが、現実として、侵略に対して何もせずに受け入れるわけにはいかないのです。 

批判する前に、彼が直面している厳しい現実とその中でどのような決断を下しているのかを深く考える必要があります。ゼレンスキー大統領の行動は、単なる政治家としてのそれではなく国家と国民を守るための必死の戦いだということを、我々は理解すべきです。」 

 

▲87 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も核武装をという声が大きくなっているかもしれないが絶対に反対。 

既に持っていたなら放棄すべきとは言わないが。 

核を持つべきではないという意見を理想論だと言うが、今から持つべきという事こそ現実を考えているのか?と思う。 

核武装を宣言したらどうなるか? 

中国を筆頭にアジア各国からの反発は必至。 

輸出入の停止・不買運動は確実。 

少ないながらも攻め込まれる可能性すらある。 

食料・エネルギーを輸入に頼る島国にとってはそれこそ死活問題。 

北朝鮮は核を持ったから体制を維持出来ていると言うが、では国民生活は? 

貧困に苦しんでいるではないか。 

キャベツの価格が数百円上がっただけで、 

中国からの輸入が数倍に跳ね上がる国。 

そんな国が中国との関係を悪化させられるのか? 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「勝利」を目指すならNATOが連合軍を派遣してロシアと戦わなければならない 

資金だけ出してもウクライナは勝てない。じわじわ領土を失い、最後は降伏するだけだ 

つまり資金だけ出すのは、世論の都合上いい格好をしたいだけの政治家の偽善でしかない 

いったいなにを目的とした援助なのかというと政治家の支持率のためでしかないのだ 

 

勝ちを目指すならEUが軍を派兵する。停戦を目指すなら援助は打ち切り、今のロシアの支配領土でストップさせて停戦させる 

その二択しか存在しない 

 

ロシアがまた攻めてくるかもとゼレンスキーは言っているが、現在進行系で攻められているのだから論点の挿げ替えとしか思えない 

このまま攻められ続けるよりも一旦停戦してその間に国を立て直したほうが仮にロシアが再度攻めてくるとしても都合がよいだろう 

現実的には、プーチンの寿命もあるしロシアの世論もあるのでそう簡単には再戦できない。それは韓国と北朝鮮 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとプーチンが停戦で合意したらトランプは支援を打ち切るだろう 

でも、英仏の後ろ盾で、ゼレンスキーが全土奪還とか言い出したら 

米国は無視するだろう 

そうすると、EUで支援を続けるのだろうか? 

おそらく、フランスマクロンは、プーチンを追い詰める格好のチャンスとして 

継続を望むだろうが、それは、ウクライナ人の血で行われるんだよ 

最終的に英仏中心に軍隊を派遣したら、プーチンは反発するだろう 

ウクライナに、反ロシアの軍隊が入るのが嫌で起こした戦争だ 

最低でも、ウクライナへの軍隊駐留は嫌がるだろう 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれ諸般の事情はあるかと思うが、やっている事はいいとこどりの国で有り、さっさとEU離脱、ベラルーシの様にロシア プーチンの下僕になればスッキリするのではないかと思う。この先一時的に停戦、終結しようとロシアが壊滅的状態にならない限り、遅かれ早かれ第2、第3のウクライナが出てくるだけだとしか思えない。 

 

▲43 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りです。誰がみてもロシアが悪逆なのは明らかですが、3年経ってわかったことは、アメリカやEUがどれほど支援しようとも国境線回復には至らなかったという残酷な現実です。プーチンの核恫喝がある限り、戦況一転するほどの支援はできないのです。ゆえに継戦の支援は泥沼化に手を貸すことにほかなりません。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアを悪者にしてきたが、NATOがロシアとの約束を破ってウクライナまで勢力圏を広げたことが、そもそもの発端だ。 

 

ハンガリーの首相の発言は、NATO諸国の中でトランプ氏についで筋が通っている。 

 

このままウクライナ支援を続けたら、いくつもの国が財政破綻、NATO分裂は必至。 

 

フランスがイニシアチブを取って、ヨーロッパが一枚岩になれますか?独仏の歴史を省みれば、200%共同歩調はありえないでしょう。 

 

そんな事になったらドイツは必ず核開発に着手する。ドイツ国民は過去の悪夢を忘れていない。核所有の英仏に対抗できるドイツになる。 

 

▲36 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今回のロシアの侵攻の前の、ウクライナ国内の政争と内戦を知っている人がどれほどいるのやら。ずーっと冷戦やってるのよ、いまだに。ウクライナで仕掛けたのは西側、とくに米国。その米国がモンロー主義に回帰して和平主導してるのはなんたる皮肉。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暗にマクロンを批判しているのだろうと思う。もうオルバンはハンガリーのトランプと言えるね。ただし、ウクライナが正義で侵略された国と頭の中に焼き付いている人からみれば、ロシアが一方的に悪くオルバンもロシアの犬のように見えるが、実際はどうなんだろうか?オルバンの言動が正しいのだろうか?日本でも改憲や核の保有は論外と頭に焼き付いている国民が非常に多いことから政治家は改憲や核の保有の話を持ち出せない。落選する可能性があるからだ。だが中には核の保有こそ国家と国民を守る唯一の方法だと言う勇気のある政治家もいる。中国などはどんどん核を増やしていて米露の保有すに近づいているそうだ。マクロンもNATO加盟国やウクライナを守るために核の抑止力を各国に配付することを言いだしたようだ。つまり、日本人のような時代遅れの考えを持つ国民は侵攻されれば真っ先に死に至ると言えるだろう。 

 

▲133 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナなんか元々ロシアと兄弟国で東南部に旧ロシア領がありロシア人やロシア系も多いんだから、別にNATOに入れずに永世中立国くらいで良いじゃん。無理にそんなとこ反ロシア軍事同盟に組み込もうとしたらロシアも怒るし国内も内戦になるよ。対立を煽らず、ロシアから窃盗したお金も利子付きでちゃんと返して仲直りすべきと思うけどね。 

 

▲42 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の終戦時を否が応でも思いだすな。日本の場合は原爆2発落とされ、頼みの綱だったソ連(米ソで日本割譲で話はついてた)に日ソ中立条約を破棄され、北方領土に攻め入られてどうしようもなくなり無条件降伏。台湾、南樺太、朝鮮半島などの属領を失い、事実上統治下にあった満州を含むと領土の約80%を失った。 

その後は奇跡の復興を遂げ、経済大国になった。それをそのまま今のウクライナにあてはめる事は出来ないけど、今占領されている東部とクリミアはあきらめざるを得ないかな。 

ロシアが一番恐れているのはウクライナがnato加盟で完全にロシアに反旗を翻された時だと思う。できるだけ早く停戦して、米国反対してもnato加盟して復興に尽力すべきだと私は思う。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にロシアが北海道を占領して、アメリカが関与しないと言ったときに、同じ事が言えるのだろうか?それなら、核を相当数保有するしかない。ウクライナも核を保有し続けていれば、ロシアは侵攻してこなかった可能性が高いと思う。 

 

▲490 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーとウクライナは領土問題に近いものをザカルパチア州(ウクライナ)で抱えていますからね。元はハンガリーでしたが第二次大戦など色々ありウクライナになっていますがハンガリー民が多く一時期は自治州を目指したりもしていました。ウクライナもクリミア半島がロシアに併合されたあとからハンガリー系やロシア系国民へウクライナ語の教育を強制したりもしておりハンガリーも民族主義が強いので反発したりと元から嫌悪なんですよね。更にハンガリーはリーマン・ショック時の対応で西欧とアメリカ怨んでいるようで難しい話です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第2次大戦のミュンヘン協定を思い出すな。 

当面の平和と求めてドイツの侵略を容認した。 

それ以上の領土拡大をしない、という約束をさせてね。 

その2年後に第2次世界大戦突入したわけだ。 

今ウクライナがロシアに侵略された国土をあきらめて停戦すると、その数年後に再発し、しかもウクライナだけにとどまらず第3次大戦に突入しかねないと欧州人は理解している。 

だからロシアーウクライナ戦争の範囲でロシアの野望をくじくしかないのです。それができないと、。。。世界が破滅するかもね。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州が一致団結して何かを成し遂げた事何て歴史上無いし多文化、多言語、多民族、多国家だからそもそも共通の目標を持つ事に無理が有る。イギリス何てEUと同調出来なかったからブレグジットしたのに今更何だ。第一次、2次世界大戦も欧州で始まっているし、ナポレオンとドイツ軍はロシアにぶっ飛ばされて欧州はそのドイツ軍に2回とも破茶滅茶にされている。またロシアを挑発してぶっ飛ばされて終わり。それをアメリカは良く分かってる。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今の戦争をEUが終わらせたいと思うのであれば、直ちに兵と武器をウクライナに進軍させて、そこからロシア本土の攻撃も含む戦いをしないとどうにもならない。 

ロシアからの核攻撃も恐れず、出来ますかだけなのですがね。 

そうでなければこのハンガリー首相のおっしゃる通りだと思えますよ。 

 

▲119 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ調べてみたのですが、トランプが正しい可能性が高い。ミンクス2の協定違反はゼレンスキーの親ロシア派へのドローン攻撃だそうです。ゼレンスキーの支持率低下で親ロシア派を攻撃したとしか思えない行動、戦争開始後一気に支持率アップ。やはりなにかいろいろ裏がありそうです。軍事支援など不必要です、初期のほとんどが横領されてます。素直に負けをみとめて停戦しましょう。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーを批判している人は、1956年のハンガリー動乱のことを調べてみて下さい。西側の明日にも応援の軍隊を派遣するというプロパガンダに騙されて、ソ連軍と交戦し、国土と首都ブダペストを破壊されました。ハンガリーは西側は口ばかりで、必ず裏切る事を知っているのです。 

ウクライナもソ連時代からナチス、次に西側に独立をエサに反ソ活動が起き、大きな悲劇を生みました。ゼレンスキーが米英に騙されず、あるいは買収されずに、自国の歴史を学んでいれば、こんなになるまで西側に依存せず、ウクライナを悲劇のどん底に堕とす事はなかったでしよう。 

私は西側の口先に騙されず、二度の対ソ戦を指導しながら、講和で自国を守り切ったフィンランドのマンネルヘイム元帥が理想だと思います。 

 

▲136 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長というグローバリストを選んだEU民に問題がある。このグローバリストたちに逆らう政党は右派、急進右派という呼び方を日本ではするがライエン一派は言論統制弾圧をおこなっている。ウク露戦争中止派で反グローバリストのハンガリー首相の言うようにEUに資金的余裕がないのは事実で国民は増税負担増には耐えられないだろう。そんなことをすれば反移民反EUの右派がさらに議席を増やしグローバリスト政治家は消えるが欧州は厳しい状態になる。当然英仏独の首脳も当然いなくなるが後始末がどうなるか・・・。 

 

まぁ欧州が正義の味方でウクを見捨てる米は悪という報道が続いている日本の報道を信じている人たちにはこの記事の本質はわからない。 

 

▲110 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの停戦案はロシアから見たら戦争継続宣言と見なすに過ぎないだろう。欧州が更にテコ入れすればロシア対欧州の戦争に発展する危険性があるが 

欧州首脳はそんなこと承知のはず。何を考えてるのだろう。若者がどんどん死んでいく。好き勝手に見えるけど強引に停戦に持って行こうとしたトランプ大統領のほうが平和主義者に見える。ウクライナ国民の総意を測るべきではないのか。 

 

▲75 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってる事は実に正しいし、現実と向き合っていると思える 

EUは経済的に上手くいってない 

又、停戦出来るチャンスがあるのになぜ乗らないのか?…ごもっともだ 

彼の懸念は正しくEUだけで停戦させる力などないだろう 

つまりEUは停戦する気がそもそも無いとの結論になる 

 

資金があるなら各国自国の防衛力に使った方が全体の安全保障にも与し底上げにも繋がり有用だと思える 

 

ウクライナは、巨額支援を受け3年戦いロシアに2割の領土を占領されている 

それが現在の結果である 

その結果を受けて尚、ウクライナへ資金を当てる事を選ぶ国がある 

正直、意味が理解出来ない 

成果を望めない追加支援は無駄ではないのか? 

しかも正しく運用されてるのか懸念があるにも関わらず… 

 

やはり、なにかしらウクライナ支援には裏金的なものが動いてるのだろう 

そうでなければ停戦も選ばず国民からの税金を無駄に捨てる事を選ぶ国などない 

 

▲95 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

1950年代にソ連軍がハンガリーに侵入、改革派の学生デモを武力鎮圧し、改革派のハンガリー人政治家をソ連に連行して処刑した「ハンガリー動乱」を忘れたか? もしウクライナがロシアに占領されたら次はハンガリーの可能性も高い。 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

結果、核兵器がある国が、世界に自由に物事を言える!!って、事を、プーチンとトランプが確定したわけですよね。 

ウクライナも昔に核兵器放棄しなきゃ、こうならなかったって事ですが、放棄を促したのはどの国でしたっけかな? 

日本も防衛に関しては考え方を変える時期がきましたね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー氏。 

 

先日トランプ氏との会談を失敗に終え、イギリスでの英・仏との会談後にアメリカに妥協案を提示する直前でまた破棄。 

 

その後アメリカの条件も飲まなければロシアとの和平も考えていないと動画で発信したかと思えば、EU・NATOへ協力要請したが受け入れられず。 

 

ここへ来て今までの引っ掻き回しが無かったかのようにアメリカとの鉱物資源協定にサインしたい・ロシアへは条件付きで和平交渉の考えアがあると発言。 

 

こうも態度や言動に不安定さが如実にあれば、加盟国でもないのにEU頼りの現実にEU加盟の一国としては文句も言いたくなるだろう。 

 

▲98 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの防衛だけでは金がかかりすぎる。 

ロシアへの攻撃を増やす事が肝要だ。攻撃の方が圧倒的にコストを抑える事ができる。 

ウクライナ軍はロシア攻撃に主眼を移し防御は欧州軍に任せればよいのでは? 

 

▲104 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーには独自の事情がある。 

この国のエネルギーは、ほぼロシアに依存している。 

ロシア以外から、例えば北米、中東から代替えを輸入すれば済むという単純な話ではない。 

この国は内陸国の為、輸入したらしたで、当該港からの陸路輸送費だけでも莫大なコストが掛かる。 

また、ウクライナにはハンガリーの系住民も居り、ウクライナ政府はウクライナ語の使用を強要したりする等、少数民族に対する抑圧もある。 

これも、ロシアがウクライナを侵攻した理由の一つでもある。 

プーチンがロシア系住民の人権、尊厳を守るというのは、決して間違いではない。 

こうした事情からハンガリーはロシアよりウクライナを敵視している。 

確かにハンガリーはかつてソ連から蹂躙された(ハンガリー動乱)経験がある。 

だが、あれはソ連でロシアではないという認識が支配的。 

敵の敵は味方という論理で、ロシア寄りの姿勢を見せている。 

 

▲135 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

終わりもなくキリもないからね。 

余裕ある国など無い。アメリカに資源譲ったら誰も支援しないと思うね。アメリカさん後は宜しくだ。 

言葉は悪いが、戦いかたに未来が見えず他力本願過ぎかと。仮に応戦せず一方的にやられてたら戦争にはならず、流石に止めに入る国が続出しロシアは一方的に非難され孤立し自滅の道をたどり、死者も今の10分の1程度で済んだのでは? 

(程度と言う言葉使いは失礼承知で申し訳無いが) 

何が正解かは分からないが、自分は如何なる状況でも戦争反対で核も必要無い派です。 

そんな考えでは、やりたい放題やられると言う意見もあると思うが、今の時代はそこまで行かないと考えるが、やられたらそれまでと腹を括る。何を保有しても核戦争が始まったら終わりだ。やられたらやり返すは、絶対的な強者が弱者に対してしか通用しない。 

 

久々に投稿ボタンを押すのに戸惑いを感じた。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでロシアを押さえ込まないと次はバルト三国やフィンランドへいずれ来る可能性はあると思う。1年くらいでロシア戦車が枯渇する試算もあるらしいのでそこまで持ちこたえて、f16での大規模空爆→クリミア奪還→東部奪還、またはクルスク周辺を空爆→原発確保→ウクライナとロシアの立ち位置が同じ→全領土交換とかになって欲しい。なし崩し停戦は未来への禍の種になる。なので未来のためにも侵略は大損という結末になって欲しいです。 

 

▲731 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま、トランプのいいなり通りの終結を迎えてしまうと、ロシアの次なる標的は欧州のロシア隣接国になる可能性が非常に高くなってしまいます。 

ゆえに、将来的な欧州の平和を維持し続けるには、今、ロシアを叩いておかなければなりません。 

個人的には、現ロシア体制を崩壊させ、民主化させたうえで、EUやNATO各国との友好関係を深めていって、将来的にはロシアをEUやNATOに加入させられたら最高だと思うのですけど。 

なんだかんだ、腐ってもロシアは広大な面積を持った大国なので、将来的にロシアを西側諸国に取り込めるのか、それとも中国側に行ってしまうのかで、将来の世界情勢は大きく変わるでしょう。 

 

▲14 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

『戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意思決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ』 

 

『何の話だ。少なくともまだ戦争など終わってはおらん』 

 

『終わってますよとっくに。 気付くのが遅過ぎた。トランプが帰って来る前、いやその遥か以前から戦争は終わっていたんだ。突然ですがあなた方には愛想が尽き果てました。自分もプーチンと行動を共に致します』 

 

__________ 

オルバンはこういう事言いたいんだろ。 

オルバン曰く 

「EUは青いソ連。ソ連の官僚主義と拡大主義を踏襲している」 

ということ 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オルバン氏はウクライナ戦争開戦前から 

親ロシアでプーチン氏と会談し 

トランプ氏が大統領になる前から 

アメリカに行ってバイデン大統領に会わずに 

トランプ氏と会談し米ロ同盟の話をしていた 

こうなる事を予測しての行動は先見の明がある 

マクロン氏は米ロ同盟と核戦争も辞さないと 

意気込んでいるが フランスと 

米ロ同盟の核戦争になったら勝負は見えている 

 

▲92 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ、そうだろう。 

NATOの軍事費に占めるアメリカの割合は70%にのぼるという試算もある。 

欧州のみで軍事を充てる事などできるはずがない。 

こんな当たり前のことすら考えずに戦争に邁進した時点で終わってる。 

アメリカネオコンに引きずられウクライナを使ってロシアにちょっかい出すからこうなる。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「軍事活動に資金を提供する余裕はない」←大正解! 

どの国も本音で言えば同じ想いと思う 

延々と長年続ける戦争に資金援助できる国はそうと無い 

 

ゼレンさんはいい加減に意地を張るのをやめて 

自国だけの財産や命を全てを守る事に 

もうこれ以上他国を苦しめるのは 

やめなきゃいけない時期に来てる事を自覚して欲しい 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障という一番重大な事項でそこまで意見が異なるなら、ハンガリーはEUから出て、ロシアとよろしくやればいいんじゃないかな。 

フランスなどの主要国もハンガリーなどいらないでしょう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オルバンは、元々親プーチン。 

EUに居ることがおかしい。 

こんな国は、EUやNATOから排除すべき。 

EUやNATOは対ロシアで協調しなければならないのに、獅子身中の虫が 

居ては逆に戦力が減ってしまう。 

ハンガリー国民は、大統領を選ぶ際は、腹を決めて選ばなければいけない。 

他にも協調出来ない国があるが、この際排除してもやむを得無い。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

でしょうね。コメント欄では「アメリカはビジネスでウクライナをー」といいますがどこも湯水のようにお金や武器や兵士の命が湧いてくるわけじゃない。自国民の命や生活を犠牲にしてまで共死なんでどこの国もごめんでしょう。 

アメリカ無くしてロシア(と中国)に勝てるわけがない。第二次世界大戦中の日本がいれば可能性はあったかもしれないが。これが各国の本音でしょう。英仏もそう思ってると思いますよ。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにも一応大義名分があるので、戦争を自ら終わらせることはないだろう。そうなればアメリカ・EU・日本は永遠に援助しなければならないのか? 

誰も得をしないように見えるが、武器を作っている輩だけは巨万の富を得ることになる。そして株価は全面的に下落してビットコインも上昇しないだろう。どうしてくれるんだ??? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアよりEUの方が経済的に厳しいんですかねえ。いくら何でもそれはないと思いますが。軍事資金援助の代わりに傭兵をたくさん出してはどうだろうか。十字軍だ!大義名分我にありだ!残念ながら略奪しほうだいとはいかないが。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもロシアが何故非難されるのかが疑問です。 

そしてウクライナを支援することが義務のような風潮 

にも疑問です。 

天然資源を供給してくれる大国ロシアの恩恵を今あらためて 

考える必要があると思います。 

そもそも侵略ではなく奪還です。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どの国も支援をやめたがってるんですよ。今まで言いたくても言えなかっただけ。 

誰か一人が言い出したら便乗して私も、私もって手を上げはじめる。増えていく毎に「建前」を持ち出し、最終的には全体総意で「停戦に尽力しないなら支援なし」に変わっていく。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが現実路線に舵を切った一方、いつまでヨーロッパが理想を追い求めることができるのかがカギ 

ハンガリーの言うようにドロヌマにはまる可能性が充分ある 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムでは米軍がアフガンではソ連、アメリカが撤退した。兵士同士の戦争は大国が有利。全国民が武器を取らないと大国を退ける事は困難。独裁国家のロシアが他の国の支援を受けた内部の反政府活動家が政府打倒活動が無いと困難。日露戦争では日本は反政府活動家に支援していた。軍事力だけでは勝てなかった。ハンガリーはプーチンの子分なので欧州の支援でプーチン政権が倒れると国民に自分が殺される。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがウクライナに援助した総額が1800億ドル。 

なんとフォード級空母が10隻以上も建造出来る金額になる。 

EU全体でこれ以上の金額を援助していると言うなら、ウクライナに渡すよりも自国の強化に使った方がよっぽどロシアの脅威に対抗出来るのではないだろうか。 

 

▲152 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーもイタリアもウクライナへの派兵には反対している。 

またこれだけ負けているウクライナに停戦条件を出す資格はないし、ロシアはしらけた感じで見ているだろう。 

停戦するには米国に頼るしかないし、これ以上国民を犠牲にする戦争はやめた方がいい。これ以上ウクライナに欧州が援助すれば世界大戦になりかねないし、経済的にもダメージを受けるのは目に見えている。 

 

▲128 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの財政力だって日本より低いのでは?EU加盟国が手を引くなら、ウクライナ以降次々侵略されても、近隣諸国は次は自分かと慄きながら見ているだけか。無いなら無いで負担率を協議すべきではないですか。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナにどんな勝ち筋があるのか?アメリカや欧州が味方になれば、多国籍軍対ロシアの様相になり、更に泥沼化するのでは?このままでは第三次世界大戦になるのでは?その時には、誰が仲裁役になるのか? 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ハンガリーの果樹園で聞いた話では、秋になるとソ連兵(ロシア兵)が来て貨車にリンゴを一杯積んで持っていってしまう。とのことだった。東欧でも国によって、ロシアに対する考え方は異なる。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EUの資金援助は戦争継続を前提とした物で実は何の手助けにもなってない。 

ゼレンスキーの戦争継続と言う願望を後押ししているだけ。 

実際の所停戦するためにはゼレンスキーの心を折る必要がある。 

 

▲88 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは、自己の選挙の為に秘密裏に欧米借款で戦争をしかけ二度の平和交渉中断し自己保身を計った。 

 

彼はウの安全保障といっているが、プーチンの警告を無視して軍事ドローンを飛ばし続け、それがなければ平和は保たれていた。 

 

露は全面戦争ではなく、地政的にウのNATO加入阻止が目的の部分侵攻なのだろう。 

 

ゼレンスキーこそ国を売り国民に苦難を強いた元凶だ。 

他国に紛争が飛び火しないうちに、早急にゼレンスキーを除くべきだ。 

 

<日経ビジネス「菅野泰夫のズームイン・ズームアウト欧州経済」2022.2.16『ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為』引用要約>※2022年1月は紛争前 

「2022年1月米国およびNATOがロシアに歩み寄る方向で交渉を始めた。しかしゼレンスキーは、まとまりかけた協議に水をさしている。いわば選挙対策という権力者のエゴからこのような事態まで発展した。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

武力による現状変更は許されない、という命題も解釈し放題なんですよ。 

ウクライナの武力によるドネツク共和国せん滅は許されない、も成立するんです。これは、国際法上は中国による台湾併合は許されない、とほぼ同じ命題です(ドネツク共和国が国際的にウクライナの一部とされているのと同じく、台湾は国際的に中国の一部とされています。台湾もドネツク共和国も、国際社会では違法な分離独立勢力です)。 

国際法上ほぼ同じ行為が、一方は許されざる侵略で、一方は主権国家の正当な権利だと主張されるのが(西側の)国際社会です(ちなみに中国政府の姿勢は一貫しており、ロシアの4州併合も台湾独立も不当であるとしています)。「武力による」云々には何の意味もありません。 

であれば、「武力による現状変更は」云々よりも、戦争が終わる、戦費負担がなくなるという実質的な価値に重きを置くべきでしょう。 

 

▲54 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オルバンは欧州(EU)のことはどうでもよくて、現時点におけるハンガリーの利益のことしか考えていない。その意味ではトランプと親和性がある。 

米国の場合、約半数の国民はトランプを支持し、残りは違う考えのようだが、ハンガリーはどうなんだろう? 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーのオルバン首相の主張は、明白な論理性と蓋然性がある。 

そのシナリオとリスクを無視して欧州全体が合意していたら、 

私は心底ゾッとしていた。 

 

ウクライナの戦争を継続させるために、 

欧州全体に破滅のリスクを負わせるのか? 

 

それはウクライナなどにとっても最悪のシナリオを意味するのだが? 

 

お願いだから、これ以上欧州は失望させないで欲しいものだ。 

彼らは世界をリードする知性を有していたのではないのか。 

 

イスラエルといい、ウクライナといい、 

残虐な利己と、思慮の足りない独善をさらしているだけだ。 

 

▲55 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと中国さえなければ平和な地球やのになあ・・でも、ロシアと中国に悪役やってもらわないと西側の武器産業が儲からないよね。そういうことでしょ、結局のところ。だからある意味、ウクライナへの武器供与を中断したトランプは真の平和主義者といえるのかもしれない。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

レアメタルの採掘権を全面的にEUに与えたらどう?それでEUの軍が警護に着けば安全保障になるし、戦費はこの鉱山収益を当てればよい。アメリカとロシアに鉱山の権限は一切なしの方向で。 

 

▲14 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがプーチンに寝返りEUはウクライナと盾にしておきながらNATO加盟を承認しなかった。今度は差し伸べた手を引っ込めるのか?承認していれば戦火はこんなに広がらなかったのでは?と思ってしまう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

延々と支援も出来ないでしょう。 

支援は武器や兵士も含まれるだろうし、欧州からウクライナのために無数に兵士を出征させるわけにもいかんし。 

トランプさんがアメリカにいるウクライナ人を強制送還した瞬間、若い男女は戦争に駆り出されるのか? 

そうなってウクライナ人は戦争継続を望むのだろうか。 

 

▲87 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

その軍事資金はどこから捻出されているか考えれば、とどのつまり税金や国債。結果が見えない底なし沼に金を投げ捨ててウクライナと共倒れになるなら、一時でも停戦して流血を止めようとするのは当然では?平和主義なセレブリティがクラファンで資金を集めたら良いやん 

 

▲63 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに苦しいかもしれない。でも今やらなければロシアに飲み込まれるかもしれない。踏ん張り所.それともハンガリーがロシアに接得できるのか?ハンガリーはEU同盟脱体してロシアと組めばいいじゃないか。 

 

▲17 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーが言いますか? 

EU補助金を独裁政治に流用して、補助金を打ち切られたハンガリー 

EUの中でロシア寄りで足並みを乱し、ロシアの 

天然ガス供給を受け続ける国 

EUを破滅させるとすると、それはハンガリーのように思います 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも偉そうにしているお金持ちが集うWEFに全部任せたらどうだ。。 WEFも資金を全部出すから任せとけとぐらいたまには漢気を出して言ったらいいと思うがな。。 日本にも平蔵君やら太郎君らといったWEFのメンバーもいることだし、彼らが身銭を切って好きにやる分には市民から文句は出ない。。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最早、トランプさんが話したんだから、ECはウクライナに関与しないで、加盟国だけを守る為に動いたほうがよい!ウクライナが無茶苦茶になれば、アメリカのせいだと言うぐらいやればいいのでは?どうもヨーロッパはまとまらない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに。 

米の支援があったって露を押し返せないのに、その米が露と関係改善して一抜けする中、欧州だけで最大限支援してやっと米の穴を埋めたとしても(無理だけど)、ウの劣勢を覆し国境線を開戦前まで押し返すのは、どう考えても不可能だろう。 

勝てない戦争を続けても、欧州は疲弊し、ウクライナ国民は死に続ける。 

本気で核大国の露と敵対し、WW3も辞さない覚悟を持てない限り、即時停戦しかないと考える。 

 

▲103 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーは、「ハンガリー人宇宙人説」(冗談)があるくらい、欧州では異質な存在です。 

祖先はアジア系で、そこから東欧に移動してきたとの事で、蒙古斑がある幼児も多いそうです。 

言葉もヨーロッパでは異質で、語順は日本語と似ていて、名前も日本語と同じように姓ー名の順で書きます。 

異質なだけに、へそ曲がりになっているのかもしれませんね。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ支援って プーチンの火の粉は自身には及ばないと信じているのでしょうか。この人は歴史を知らないのかプーチンを信じているのか。一旦制圧した山火事が再び燃え上がるようなミュンヘン会談の再現を演じるのか 歴史は繰り返す 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは欧州にとり戦争せずに欧州を守る砦。永遠にお金だすかない。お金が尽きる前にロシアの資金が尽きるために、資金の逐次投入ではなく一気にやるべきだ。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かりに北方領土、そして北海道本島にロシア軍が侵攻し道民や関係者を攻撃、殺害、占拠し、これに自衛隊が対抗したとする。彼らの理屈は何でもいい。彼らが北方領土を実効支配する理屈だってデタラメだ。 

アメリカや同盟各国が応援するもじりじりと北海道が占有され、東京でも罪のない幼児たちが爆撃によって多数殺害され、北朝鮮の精鋭といわれる部隊も侵入、北海道のロシア化もいよいよ現実的になってきたとき、私たちはどう判断するだろうか。 

北海道を捨ててちょっと狭くなった新・日本を認めるのか、それとも断固戦うのか。とても難しい判断だと思う。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンガリーはNATOを脱退すれば良いのに。自分はNATOに守られながら、ウクライナは助けないという都合の良すぎるスタンス。ロシアと軍事同盟結んだ方が良いのでは? 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>>トランプ米大統領の和平交渉を支持すべきだ 

 

ハンガリー首相はトランプの和平案を知っているのだろうか。 

いや、オルバンはプーチンと出来ているのだろう。トランプの和平案がロシアの言い分そのまま丸呑みし、一方、ウクライナの身ぐるみはいでプーチンに上納することを良しとするのだ。 

 

独裁指向の強いオルバンはまさに欧州を破壊せよと同志プーチンから指令が来ているのではないか。EUの獅子身中の虫。欧州の立場でなく、トランプ同様ロシア側の代理人に欧州団結を妨げさせてはならない。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての東欧諸国は、ソ連に支配されてた時の関係で、親ロシアな人間がまだいるんだよね 

中にはソ連から移住してきた連中もいるし 

共産主義の頃はエリートだったものが今は使い物にならなくなって、とくに年寄りは多い 

ドイツのメルケルもそんなようなもの 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

各国逃げ始めたな。日本も何も言わなくなったし。侵略が始まった頃は平和象徴の国って感じで躍り出たけど、力が弱くなってるから黙るしかないよね。権力者は人の命を簡単に扱い、罪にもならない、おかしな話なのに何故か認められつつある。この先、怖いな。物価高は何を示すのだろうか。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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