( 273182 )  2025/03/09 03:31:15  
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そこの問題もあるかもしれないけど、知事が見ていないとか、知らないとしか発言していないのに、中身について自信を持って話したこと。部下から聞いたなんてことではなく、自分で確認すべき。見ていないというのが本当かとは思いますが。それに、その内容が事実だとして、第三者に任せず自ら処分したことが問われているので、そこが本来の論点かなとは思います。 

 

▲4903 ▼1183 

 

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元西播磨県民局長に関する名誉毀損の可能性については、状況が複雑ですね。兵庫県知事が元局長について「わいせつな文書を作成していた」と発言した件が問題視されています。この発言が「公共の利害に関する事実」であり、「公益を図る目的」があったとしても、発言内容が「必要最小限」であったかどうかが問われています。 

さらに、元局長がすでに亡くなっているため、故人に対する名誉毀損の成立要件も考慮されるらしいです。日本の法律では、故人の名誉を守るための規定があり、遺族が名誉毀損を訴えることが可能です。ただし、発言が公益性を持つかどうか、そして真実性が証明されるかが重要なポイントとなります。まあ、不倫されていた遺族がどう思っているかだと思います。周りが言うことではないですよ。 

 

▲143 ▼178 

 

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他の地方自治体の首長がハラスメント発覚により相次いで処分され免職するなどの事態になっているのに、どうして知事に居座れるのか。出直し選挙に勝利したからというのだろうが、違法な手段を用いたものに実効性はあるのだろうか。「良かれと思い」「少しやり過ぎたかも知れないが」などパワハラで糾弾された加害者の言い訳しか語っていないのに。斎藤氏が知事でいるだけで不安な県職員の方も一定数いるはず。知事としての手腕のほどはわからないが、これまでの保身的な行動を見る限り、それほどの人物とは思えない。 

 

▲276 ▼180 

 

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故県民局長は公益通報者であり、その通報内容の真実性が問われるのであり、それをされたらパワハラが明るみに出て立場が悪くなる斎藤が局長の周辺を調査し局長のネガな材料を見つけ出しそれを対抗手段とし知事の立場を利用し局長を処分したのが始まりです。 

斎藤が公益通報問題のすり替えを行ったことがよくわかります。 

県民局長の公用PCにはクーデター内容とともにそれこそ個人のわいせつな内容も保存されていたのでしょう。斎藤はこれを指し「県が行った処分は適正である」と言い続けており、これがやり直し選挙での焦点になったように思います。このやり直し選挙に県民局長の個人情報が斎藤の正当性を補強することに使われ、斎藤のパワハラは消されていきました。このパワハラが消された点が問題で斎藤が仕込んだ罠が功を成したのですが反斎藤側は斎藤のやり方を批判し今に至ってます。 

「県民が知る権利」の乱用が問題を複雑化させたのでしょう。 

 

▲70 ▼98 

 

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『わいせつ』という発言の適切さについては判断が分かれるかもしれません。しかし、県知事という立場の人物の発言が連日取り沙汰され、賛否が渦巻く状況は、兵庫県だけでなく日本社会にとっても望ましいことではないと思います。 

 

▲2145 ▼408 

 

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大変な思いはあったと思うが亡くなった方々には心から生きる選択をしていただきたかったと無念である。生前のエピソードをお聞きしていると、およそ斎藤や立花が発言するような行為をする方だと思えない。メディアはもっともっと生前のすばらしいエピソードを取り上げて亡くなられた方々の名誉回復をもって追悼して差し上げてほしい(もちろんご遺族がご承諾されればです)。おそらく視聴者の多くは優しさや真面目さを知って少しは心が洗われると思う。 

(そのような素晴らしいエピソードが斎藤立花界隈から出てくるはずがない) 

 

▲116 ▼159 

 

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まあ、とにかく公用パソコンの中身をあらためてよ。本当の第三者で。何が入ってるの? 

ま、訴えるなら裁判になるから、そのうち分かるか。 

 

プライベート写真と言っても盗撮じゃないなら、あくまでパソコンの私用、ストレージとして使っただけの、軽犯罪だし。 

 

盗撮(もしくは写ってる人に許可なく、他人に見せたのなら)なら別の犯罪だし、 

 

根拠の無い誹謗や中傷で、クーデター目的の証跡があるなら、逆に加害者だし 

 

ぐだぐだやっててちっとも解決する気が無い様に思う。 

もう知事選からでも3ヶ月経ってますよ。 

 

▲1250 ▼339 

 

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本件に限らず最近SNS等での過激な発言の応酬が当たり前になり名誉毀損という法的訴えが霞んでしまっている。 

確証も取らずにあることないこと何でも構わずに公の場で発言し、言ったもの勝ち声の大きいもの勝ちという状況になっている。名誉毀損に伴う罰則を強化して自制を求めるべきだ。 

記事のように懲戒処分の内容は、職場内でも慎重に扱われ本人を説得するための範囲に止めるのが普通だ。それを意趣返しのように公表し、今回も懲りずにもっと踏み込んだ発言をしている。 

これは明らかに異常な世界であり、法的な勝ち負けとは別次元で行政の長としての資質が問われる。 

 

▲182 ▼65 

 

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死者に対しての名誉毀損が事実であったかを警察が捜査する必要が出てきます。  

また結果が公になるので、真実が明らかになることは必ずしも良いことではない可能性があると思います。  

この記事のような関係のない第三者の意見に惑わされず、これを名誉毀損で訴えるかは、ご遺族の方にご判断頂くのが良いかと思います。 

 

▲485 ▼152 

 

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知事はこれまで、懲戒処分の詳しい理由は人事管理上のため非公開となっている、とか説明してなかったか。なぜ百条委の報告が出されたタイミングで、これまで言ってなかったことをあえて言うのか。 

元局長がご存命でも言ったのだろうか。お亡くなりだから気兼ねせず言ったのでは。 

議員に言いふらした元総務部長や、委員会の音声を流出した増山氏と同じことをしている。 

そもそも守秘義務違反ではないのだろうか。 

 

▲3152 ▼1027 

 

 

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既に故人の名誉など極限までズタズタにされている。今さら関係者からどんな言葉で追加公表されようと世間は大して驚きはしない。 

それよりも、当時の知事・副知事周辺からのパワハラ等の記録が残っていた場合や、押収されたPCに一部でも改ざん、消去がなされていた場合のインパクトの方がはるかに大きい。 

もはや口頭での公表など誰も信じない。兵庫県警すらも。海外の第三者機関から委託されたデータセキュリティ会社がハードディスクを回収し、データ復元の上、個人情報とソフトウェア以外の全てをクラウドに開示すべき。早ければ1ヶ月もかからないだろう。 

そこまでしないと解決できない段階まできてしまったし、それだけ異常な社会になってしまったというわけだ 

 

▲302 ▼110 

 

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元西播磨県民局長らに対する懲戒処分については、真偽不明ではあるものの、SNS等でその懲戒処分に関する文書が画像で出回っています。 

 

その文書には 

・令和6年3月、知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する文書を作成・配布し、多方面に流出させたことで、県政への信用を著しく損なわせた。 

・平成23年~28年にかけて、業務外の目的で端末を利用して特定の職員の顔指しんデータを保存、不正取得した 

・平成23年から12年間にわたって、勤務時間中に計200時間程度、業務外の文書作成をし、職務専念義務等に違反した 

・令和4年5月、他の職員に対して人格を否定する文書を匿名で送付するハラスメント行為を行った 

と記載があります。 

 

どこにも「わいせつ」なんて書いてないし、上記の懲戒処分理由が正しいとすれば、職務専念義務違反について述べれば良いだけで、それに触れる必要もないと思います。 

 

▲556 ▼192 

 

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昨年の百条委員会、副知事のPCの内容に関する発言はプライバシーと消されました。 

既に百条委員会も元局長の公用PCの中身を知っており、扱い方の間違いを判断されていたはず。 

選挙でわいせつ画像というワードが話題になった時百条委員会は否定をしていない。 

再選後は第三者委員会が調査、ほとんどの関係者が認識していると思う。 

今、知事が言葉にしたとて、散々話題に上がっているワードを口にして違法になるとは思えない。 

 

▲20 ▼16 

 

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正直、斎藤元彦氏は一線を何度も越えて、今現在も一線を超越している。 

選挙で正式に知事に選ばれた。 

しかし、二馬力での当選であり、SNSでの広報を民間会社に依頼した事が明るみになっていて、通常のやり方で選ばれたわけではない。 

 

その上で、第三者が、マスコミが違法性や道徳的同義的、常識的な考えで異論をぶつけても、そういう考え方もあるが私はそうは思わない。という事を繰り返し繰り返し説明するのみ。 

 

納得なんて求めず、支持者がいればそれで良いという考え方。熱狂的な斎藤元彦氏の支持者がたくさんいる事は知っているけど、かつてのオウム真理教の信者のように、盲目的に信じてしまい、異論を頑なに耳を傾けるどころか攻撃的になるのも、いわゆる信者だなと思う。 

 

▲30 ▼27 

 

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公的パソコンを私的に利用するなどあってはならないことだ。さらにわいせつなものまで決してあるはずはない。これを言うならないことを証明してもらいたい。これを言う弁護士は問題とされるようなものはなかったことを国民に分かるように説明してもらいたい。ここは重要である。何に対して叱責がなされたのかが厳しく問われている。この点を無視することはできない。 

 

▲37 ▼33 

 

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コロナ前に関西の国立大の職員が労働時間中に貸与されていたパソコンでわいせつ動画閲覧により停職6ケ月の処分を受けたとう事件がありました。いまでも検索すればちゃんとその事件のことを知ることができます。 今回、地位のずっとの高い上級公務員が公務中に公用パソコンで私的にわいせつ文書などを作成したとして停職3カ月です。メディアは疑い含めて大々的にわいせつ行為について名指しすることがありますがそちらは問題ないということですか? 

 

▲65 ▼29 

 

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余りに長い言葉遊びによる可能性の追求にのみこだわった「名誉毀損の可能性(があるかもしれない)」を拡散し分断の助長を煽りたい記事だと感じました。 

 テレ朝の法務を務めたとのことですが、「処分の公表が、対象者を晒し者にする名誉毀損」であるなら、報道はすべて名誉毀損の可能性がある違法状態と認められると言う事でしょうか。 

 再発防止の観点上、具体何をしたのか伝わらなければ意味がないのでは?また、行政自体に隠す事を推奨するなど報道に関係する者にはあってはならない判断では? 

 今後、なんらか処分を受けた、例えば教職員によるわいせつ行為や、芸能人政治家のプライベートの不適切な関係なども併せて差し控え、報道する事を批判するのでしょうか。 

 

▲194 ▼166 

 

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今回の件に類似した事例が茨城県でありました。この件は、故人では無いのでプライバシー権の保護については故人に比べても強いと考えられますが、内容は以下の通り。「公用PCの内容を強制的に開示させたことがプライバシー権を侵害するか否か」が争われた裁判で、職務中に職務専念義務に違反して作成・保管した文章データ等は開示を拒む事は出来ないとの判決が東京高裁で出ています。 『公用パソコンは業務に使用する為に職員に貸与されているものであるので公用パソコンを私的に使用してはならないし、調査対象(本件はパワハラに絡んだ問題だったようです。今回の件と類似点がある。)の職員の同意無しに利用状況調査を行ったとしてもプライバシー権の侵害と評価されるはことはないと思われる。』としています。 

 

多くの疑念を解決しする為にも兵庫県は公用PCの内容を公開すべきと考えます。 

 

▲432 ▼181 

 

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映像は見た事ありませんが、実際に入れているところや、その途中のものも有ると言われています。文書は臨場感溢れるもので、天才で無いかと思われるような物でした。この様な物を公用パソコンに入れて勤務中に楽しんでいたら、アウトです。県が内容を確認して、懲戒処分にしたのは妥当な判断だと思います。斎藤知事は見たのかどうかは知りませんが、元副知事や県の関係者は見ているので、知事の耳にも入っています。元県民局長は嫌がるのを斎藤知事を辞めさす絶好の機会だと百条委員会への出席を求められた直後に、都合が悪かったのかジシしてしまいました。一死を持って抗議するという文書が送られてきましたが、誰が書いたのか分かりません。 

 

▲87 ▼102 

 

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名誉棄損は関係の無い第三者が言うべき問題ではないでしょう。あくまで、本人かご遺族の問題でしょう。第三者の西崎は何の権利があって言っているのでしょうか?県民は真実を知りたいと強く思っていますので、是非ご遺族に強く名誉棄損で訴えるように後押しして下さい。 

 

▲126 ▼68 

 

 

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PCを調査した県職員から「えげつないので見ないほうがいいですよ」 

と言われそうした 

ただ内容については聞いている、と斎藤氏はリハックで言っている 

今でもそのライブはアーカイブで残っている 

 

わいせつ文書があるのは事実なので 

奥谷氏も百条委員会ではそれはプライバシーに当たるのでと止めた 

 

だがこれが亡くなった原因と関係あるかどうかが争点だろうが 

あえて知事がこれに触れるというのは原因だと実は思っているのだろう 

 

そしてお亡くなりになっている4名が皆同じ姫路西高の出身者 

これはデマではなく今調べればわかる事実であり非常に不可解であろう 

 

▲119 ▼44 

 

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公務中に公用PCで作成した文書をプライベートなものと判断するのは無理がある。 

本物かどうかは定かではないが、わいせつ文書はすでに出回っているから、今さら名誉毀損?と思う。 

もし偽物だったら逆に名誉回復になるし、真相究明の為にも公開すべきだと思う。 

 

▲306 ▼164 

 

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勝ち負けでものを考えると、一線を越えがちになる。 

 

闘いという言葉を立花氏も使っていたが、人を追い込むことと政争って違うんじゃないかと思う。斎藤知事もここで自分を正当化するためにこの線を超える発言をするのは政治としての争いとは違う一線を越えてる気がする。パワハラって言われる原因を負けたくない気質に感じてしまう。せっかく政策があって実行力があっても、大事な守るべき線ってあるよね。トランプをみてても思うけど。 

 

▲29 ▼18 

 

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名誉侵害による損害賠償の場合、根拠となるのは、人が社会生活上有する人格的利益を目的とする権利を人格権です。一般的に、この人格権は一身専属権、つまりある人に帰属し、他の人が取得したり行使したりできない権利であり、権利者の死亡によって消滅すると考えられているそうですが。。 

 

▲31 ▼6 

 

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突然の「わいせつ」発言。その中身を自分で確認したわけでもないようだ。百条委員会の報告書が「一つの見解」だという見識のなさ。実は相当に追い込まれているのではないか。ここにきてチャボ台をひっくり返す。ふりかえれば元局長からの告発文書をみた途端に犯人捜しを命じている。PCを押収して私的文書云々する以前に「かっときて」犯人さがしを始めたわけだ。それ自体が公益通報者保護法への重大な違反である。告発者は亡くなるまでにいたった結果は重大だ。初めから知事としての対応のまずさが厳しく問われる。ここにきてまた「わいせつ文書」だ。知事はどこまでいっても独断と思いこみに支配されている。辞職がふさわしい。議会も正論をとおして再度の不信任決議が筋だ。 

 

▲2027 ▼732 

 

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そもそも犯人探しをした事もアウトと言われてるのに、違法に手に入れた情報を元に自分がやった事が適切だつたは成り立たないんじゃないかな。それに亡くなった職員のプライベートな事は斎藤氏のパワハラやおねだりや優勝パレードの疑惑には関係ない事だしな。この世にいない人には反論する事さえできないんだし、一方的に責めるのは人としてやっちゃいけないと思うけどな。 

 

▲147 ▼75 

 

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西脇氏の説明は然りと思う。 

首長は前首長に比べ財政を始め多くの改革を実行したようだ、だから支持者が未だ居るのだろう。 

がその実績は驚く様な分野内容ではなく、通常の意識、思考の首長なら可能。 

より県政トップとしての透明公正な取組み、人権尊重は最も重視されるべきも、公益通報者保護法も疎く、死者の尊厳も無い。家族親族は犯罪SNS誹謗中傷に負けず訴訟するべきだ。 

正当に公益情報が保護管理され県政関係者身内の百条委ではなく、第三者で検証されていれば、今噴出している不適切不正は起こらなかった。 

首長に値しない、は首長のここまで公表されている言動、行動でオールドデマSNSを介さなくても明らか。そこが県政自治で最も首長に必要な素養資質であり、あれば改革も成されるのに。 

支持者は最も大事な資質を理解していない。 

騙されている支持者は必要な自治体首長の素養資質が解らない思考弱者、当事者事実の概念が解ってない。 

 

▲37 ▼35 

 

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1977年の東京地裁判決は懲戒解雇の事案について、公表が許されるのは「公表する側にとって必要やむを得ない事情があり、必要最小限の表現を用い、かつ被解雇者の名誉、信用を可能な限り尊重した公表方法を用いて事実をありのままに公表した場合に限られる」という基準を示しているのだ。 

>>> 

地裁判例ですからね。最高裁判例はないのでしょうか? 

 

あと、死者に対する名誉毀損は生きてる人と違って虚偽の場合のみ成立するので。 

 

▲69 ▼47 

 

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元県民局長の公用パソコンを開示しましょう。公用パソコンは県民のものです。怠慢公務員は処分されて当然です。猥褻文章作成したり、県職の誹謗中傷文を作成する県民局長は処分されて当然です。公用パソコンの開示を請求したいと思います。 

 

▲4 ▼5 

 

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報告書では元県民局長への処分撤回、謝罪が要求され、マスコミもその事を追求している以上、処分は終わったことではない。斎藤知事がより具体性をもって正当性を主張するのは当然だ。文書問題を巡って憶測や伝聞といった真偽不明の情報をもとに、知事が受けた誹謗中傷こそ名誉毀損ではないのか。 

 

▲66 ▼36 

 

 

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「わいせつ」の部分が司法に乗るかは遺族次第です。 

 

ただ、例の「公用PCの中身」において、 

押収時間よりも後の時間のファイルがあるという時点で、 

というか全てのファイルがその時間であるという時点で、 

その「中身」は何かの事実を示す証拠には使えない、という事になります。 

 

そしてなおかつ、時間がすべて同一という事になるには、 

何らかのファイルをそのPCに強引に移す作業が無いとそうならないのです。 

 

なのでこの件は、 

「公用PCの中身といいますが、本当はどんな物ですか」 

という話になってきてしまうのです。 

 

 

 

だいたい、その公用PCを持っているのは今では斎藤知事側なのですから、 

暴露でもして見せたらいいのではないでしょうか。 

 

まあ上記の理由でそれも出来ないでしょうけれど。 

 

▲27 ▼7 

 

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「道義的責任が何か分からない」とかつて発言した斎藤知事が法的責任以外は取り合わないのだとしたら、向き合う先は「法律」しかない。斎藤知事を巡っては今回の発言だけでなく、さまざまな指摘や刑事告発もされている。やり切れない現実を直視しつつ、法的問題点を一つひとつ考え抜くこと。それが今、求められているのだと思う。 

 

警察、検察の捜査を見守りたい。 

願わくば斎藤に「道義的責任」を理解させたいが、無理かな? 

 

▲118 ▼65 

 

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「わいせつ」発言は知事の戦略なのでは? 

名誉棄損は刑事なら親告罪。民事でも誰かが知事を訴えないと訴訟にならない。検察もこの程度では立件しない。遺族も誰が訴えるというのか?万一訴訟になった場合も、その場を借りて知事の対応の正しさを訴える場とすれば、勝算はあるとみている可能性がありますよ。 

おそらく知事が必要と考えているのは、百条委員会のような数の力で決まる場ではなく、自分の主張ができる場。少し感情的になったのかもしれませんね。知事の人間らしい一面が垣間見れ、有権者としては少し親しみが持てました。 

ただし大人の政治家としては、法的拘束力のない百条委員会の報告など「はいはい」と無視して手打ちとし、淡々と通常営業に戻るのが賢いかと思います。公選法違反含めて検察が4年間動かなければ、有権者もこんな騒動みな忘れて再選されているでしょう。 

 

▲11 ▼12 

 

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公用PCは県民の財産な訳でしょう? 

それなら公開すべきです。 

 

限られた人間しか見てない公用PCの中身をみてない人間が議論した所で何にもならない。 

 

税金から給料を貰ってる人が勤務時間内にやる事ではない! 

 

即刻公開し、国民、兵庫県民に判断して貰ったらいいと思います。 

 

森本問題の文書は公開すべきとオールドメディアは声を上げるのに、今回の件で公開すべきと声を上げないのは不思議です。 

 

▲55 ▼37 

 

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兵庫県は今後、今回のようなケースが発生したら、同じように告発対象が取り扱いを決めたり、 

告発者捜しをするのであろうか。 

次からは改めます、というのなら、今回の対応は適切では無かったと認めることになるし、 

次からも同じことをしますとなると、一悶着では済まない話になると思うのだが。 

 

▲30 ▼17 

 

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記者からの追及は、 

公益通報の正当性に関するもの 

告発者の処分に関するもの 

 

これらの質問に的確に応えるためには公用パソコン内の個人情報を説明する必要がある。 

知事が説明をしても、不十分でも責めらる。 

またその排反性を突いて追及してくるメデイアの手法も露骨である。 

 

良い加減、この話題辞めにしても良いのでは? 

 

▲31 ▼19 

 

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こうやって斎藤さんの言葉尻を捕まえて県民局長の名誉を回復しようとか、庇おうとマスコミはしていますが、ならば、あの文書を書いたのは本当は誰なのかを突き止めたらいいと思います。 

 

AI分析によると、かつて局長本人が書いた文章(既に削除されていますが)をもとにその文体からあの文書は局長が書いた確率は30-40%との結果がでたそうです。 

 

つまり、複数人で作成した可能性があるとAIは分析しているそうです。AIって、その人が書いたかどうか、過去の文章から文体を分析できるそうです。 

 

局長ひとりが泥を被ることに、仲間たちは良心が痛むので、やたらと庇うのかなとも思います。 

 

本当に名誉を守りたいのならあのPCの中身を公開して、あの文書を書いた本当の人は誰なのかはっきりさせれば、元局長も少しは救われるのではないでしょうか? 

 

▲45 ▼10 

 

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遺族が裁判したらいいとは思うけれど、今の状況を見れば、裁判なんて公的な所に家族が名前とか住所とか明かしたらどういう被害を受けるかわかったものじゃないから難しいと思う。 

 

私も身内が同じ状態だったら、黙っていた方が良いとアドバイスすると思う。 

その人が自分がどんなになろうが正義を通すのだ。法的責任を負わせるのだ。というタイプなら話しはまた違うが、そんな人は実際には滅多にいない。 

 

世の中の多くの人が小さな平和のために理不尽を泣き寝入りしている。それをもって、違法じゃないから問題ないんだと言う人たち(違法なら裁判しろよとかいう人たち)の主張がいかに弱肉強食の考えかわかる。 

 

実際立花は弱いから死んだんだと言い切ってもいるし、斉藤氏側の主張はそういう傲慢なものが多い。 

 

▲678 ▼268 

 

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この文章の出どころを調べた上で公表したのだろうか? 

色々な情報の中には“公用パソコンでは使われていない形式で作成されており、後から入れられた可能性がある”との情報もあるのだが、その事には一切触れず本当に本人が作成したのかどうかの確信もないままに会見で発信したのは不信感しかない。 

この人のやる事は全て“自分都合”での解釈としか思えない。 

 

▲48 ▼28 

 

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名誉毀損である。 

さらに「処分に対して不服申し立てをしなかったから処分を受け入れたんだ」との発言があるが、これは権力者側が弱い立場の人間に対し、心理的圧力をかけている事、さらに不服申し立てをしない理由についても県民局長は「自分は人事課OB。不服申し立てをすれば人事課の後輩たちを訴えることになるため、それは極力避けたい」と説明しており、こうした背景を無視した発言でもあり、完全に斉藤元彦による故人県民局長への公開ハラスメントである。故人であり意見を出せない状態にある事を悪用している名誉毀損だ。 

そもそも、処分に対して公益通報者保護法違反で議論しているのではなく、告発者探しで議論している。毎回斉藤元彦と支援者は論点ずらしをしてくるが、告発者探しが禁じられている事には異論は出せていない。 

 

▲46 ▼33 

 

 

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知事自ら、今現在第三者委員会で調査中の情報漏洩の中身をばらしてしまうなど、前代未聞だ。さらに、情報開示にまで応じる可能性も示唆した。人権意識や遵法精神のカケラもない、異常な知事である。それでも、斉藤知事の政策が素晴らしいと言って、支持する声があることに、愕然とする。県立大学無償化やハバタンペイなど、確かに県民にとって利益になる政策はしているかもしれないが、それをもって、元職員のプライバシーを侵害し、晒しものにするようなことが許されるはずがない。県民は目先の利益に惑わされることなく、県政の正常化へ向けて、知事の傍若無人の言動を批判すべきだ。 

 

▲141 ▼77 

 

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西脇さんはよくぞ語ったと思う。 

公共機関の仕事の現場は、表面に発表されている普遍性のある形とは異なり、様々な凹凸があるのが普通である。 

その多数の凹凸をならして発表して善いものだけが表面化する。 

だからPCの中に、発表できない情報が含まれることも有り得るのである。 

斉藤元彦は、県民局長のPCを取り上げて調べ上げ、それを公表することによって県民局長の人格を棄損したのである。 

個人の尊厳を蔑ろにする斉藤元彦を行政のトップに座らせることは、社会の暴走を促し、やがて大きな混乱を招くことに繋がる。 

よい子のみなさんは、絶対に斉藤元彦の真似をしてはいけませんよ。 

 

▲65 ▼66 

 

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斎藤さんの一期目の選挙の時、牛タンクラブの連中は公用パソコンで、政策提言などを作っていなかっただろうか。そもそも全ての選挙において、公務員が公用パソコンで候補者の政策作りの支援しているのではなかろうか。 

 

▲20 ▼13 

 

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西脇氏の思考は間違いであるように思慮する。公用パソコンの私用ついて、この件が全てを物語っている。何故、元県民局長が自殺しなければならなかったのかを検証しなければ、この事案は決して解決しない。県民だけでなく日本国民が非常に関心をもっている重大な事案である。公務員が公務中、公用パソコンを長期間にわたり個人的嗜好でSNSに接続して女遊びをしていた事実。決して容認される事案ではない。非常に重大な危機感を持つ。政府機関や企業が海外から攻撃されている現状、このようなアクセスがDDosの攻撃を許している。マイナンバーカードの紐付けなど恐ろしくて出来ない。政府は公務員のパソコン使用基準を厳格化せよ。 

 

▲58 ▼48 

 

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元局長の処分は業務に専念していなかったで終了。処分も受け終わっている。それで終わっている話なのに、何で中身まで言及してきたか、ですよね。 

そもそも処分に至った経緯が怪文書犯人探しの末に出てきたものだし、その怪文書に書かれていた当事者が権力で犯人探しをして処分したことを突っ込まれて、苦し紛れにこんな酷い文書を作る人は信用性がないですよと言いたかっただけですよね。 

元局長を貶めることによって自分の正当性を主張したいと。 

処分が本当に適切だったと思うなら、中身に言及する必要は一切ない。 

今更晒す理由は、この論で正当性ありと言ってくれるのは民意とやらの自分の支持者だってわかっているからなんでしょうね。 

 

▲965 ▼376 

 

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知事は自分自身に対しての疑惑は自分自身が調査をして処分をする。 

 

例えば、局長の個人情報を井ノ本総務部長は文書にして県議や県職員に閲覧させている。 

これは、百条委員会の県議の尋問で明らかになっている。 

地方公務員法での守秘義務違反になる。 

ところが、漏洩が判明してから数ヶ月後に第三者委員会に調査を委託している。 

 

告発文書の調査は第三者委員会に任せて公用パソコンの私的使用と分けて処分するのが当たり前。 

それを、知事自身の疑惑は自分自身で調査をして第三者に対する調査は知らん顔をする。 

 

知事は自己中過ぎる。 

 

▲50 ▼33 

 

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わいせつ発言にはビックリしたし、そのあと聞かれて、自分ではその書かれたもの自体はを見ていないと言ったのにも更にビックリ。議会にある程度の行状はありと判断されて怒ったのかな、しかし、元局長自身のやったことと告発は分けて考える必要があるという意見があるが、その通りだと思う。 

 

▲103 ▼28 

 

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これは当然のことで故人の名誉が著しく毀損されていると思うが、こればかりはご遺族のお気持ち次第。彼らの動きを見ると「金目当てだ」とか執拗な誹謗中傷がご遺族に向かわないとも限らない。ご遺族の粗探しまでされるかもしれない。ご遺族からなんの発信もないところを見ると悔しさと恐ろしさの中でそっとしておいて欲しいのかもしれない。とすれば告訴などできるはずも無い。一切関わりたくないのも理解出来る。そんな所につけ込んだ卑劣な連中だ。公用PCに私的文書があったことは問題ではあるが、内部通報には何ら関わりがない。叩けば埃が出るという程度のものだ。 

 

▲48 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

「懲戒処分が公表されたこと」がだめだといわれてるのはたしかにそうだなぁとは思います 

公表するのと反対方向のことが懲戒処分だから知事さんは悪くない 

 公表することを問題とするなら 

どうして公表することになったのかを遡るしか 

 

知事さんのせい、にされていたのは 

いろんなかたの死です。(大動脈、、のかたもです 

 

それを追求した先には 大きくあるのは 

震災のことになります 

 

でも震災のことになると事実を知ること知らせることが今はもう 

いいとは思えない内容のことに 

犯人を追求することをもうやめないと 

隠したい方向の人はほっておいて 

知らせずにいる事も大切で) 

 

心も身体も 誰のも大切で 

真偽よりも 

正義よりも 

優先というか常に真ん中にひとりひとりの心を大切にしたいと思うのと 

命も大切だけど生き方も大切で 

だから今しないといけないことは個人個人のこと 

個人個人で自分の細胞に逆うことを  

やめること 

 

▲1 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

「公用PCですから、県民の皆さんのパソコンの中にあった文書が、業務時間中に業務と関係ないことをされてたということですから、その内容について倫理上不適切な、わいせつな文書だったということを申し上げているということです」この発言、論理的に考えると、処分の適正性だけに結びつくのではない。記者の反論についても同様な弁解をしていることからすると、懲戒相当行為をしたのだから自死もやむ得ない、という考えを知事がもっていることを裏付ける。 

 

▲66 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Door歩か? 

元県民局長の作った文章が猥褻で有ると言ったので事実を聞かれたから答えただけでしょ。 

ついでに言っとけば死者の名誉って基本無いので 

訴えを起こせるのは遺族、もしくは遺族から委任を受けた弁護士位だよね。 

まさか知らないわけないとは思うけど。 

虚偽の事実を摘示した場合に限ると有るよね? 

どこが虚偽なのかを明確に提示しないと駄目なんじゃ無いですかね? 

と言うことで、パソコンの中を開示して虚偽であると証明してください。 

是非お願いしますね。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県は、元県民局長に温情な処分をしてましたよ! 

百条委員会では、プライバシー配慮の要望が元県民局長よりあったので、守っていただけだと思います。 

百条委員会設置に反対だったのも、元県民局長の恥部が晒されるのを避けたかったのだと思いますね! 

ですが、元県民局長の処分撤回など言い出したので、処分内容の詳細を言わなければならなくなっただけだと思ってます。 

今や、公用パソコンの公表は、県民の要望でもあります。 

プライバシー部分ではなく、所謂元県民局長がクーデターと言って、書き記していた部分です。 

 

斎藤知事に対して、全国的に人を〇した等と発言したコメンテーターが、平然とTVに出続けているのが、兵庫県民としては、信じられません! 

 

▲71 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

〉またそもそも「告発者探し」に端を発した元県民局長の処分自体、プロセスが適切といえるのかをしっかりと再検証すべきだろう。 

 

つまり、「百条委員会を立ち上げろ」って事? 

 

「告発者探し」ち端を発した訳で無く、名誉毀損の内容を含む怪文書がばら撒かれた事が事の発端。 

 

この件については百条委員会の報告書が発表されたばかりでエビデンスの無い中身の無い報告書にしか出来なかったはず。 

 

死者への名誉毀損は遺族が訴える事は出来るみたいだが法廷で争う場合、事実認定をする為に公用PCの中身が証拠として提出され公開されると思うがそれを含めて煽っておられるのかな? 

 

フリーのジャーナリストもそうですが斎藤知事を責める為に亡くなった方を利用しているとしか感じない。 

 

本当に亡くなった方やその遺族の事を考えているなら周りが騒ぐのではなく、そっとしておくのが一番だと思う。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律は常に生きている人間に寛大で殺人を犯した者や死に追い込んだ者に対して余りにも手ぬるい対処をしている。早く法律を改正して亡くられた方の魂が浮かばれる社会になってほしい。 

 

▲161 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ関係者はある程度巷に出回っている元県民局長の卑猥なファイルを見ているだろうが、あんなに犯罪まがいなモノをわいせつというおとなしい程度の言葉にしている斎藤知事は謙虚な人だなと思うけど。そして名誉毀損疑いをかける人間も名誉毀損行為をしている事を理解するべき。 

 

▲40 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

左や旧主派が騒いでますがプライベート(本来公用パソコンに個人のプライベートは無い)情報は扱わないと決めた(そもそも間違い)百条委員会と違い県民の情報公開請求はそんなことは関係ないので判断部署が公開しなかったら裁判になり過去の最高裁判例で個人名は伏せても内容は公開される。 名誉棄損は遺族からの親告罪ですが遺族は問題蒸し返したり逆に他のことが出る可能性があるので出せない。 弁護士なんて所詮依頼側の都合のいいことしか言わないので裁判で白黒つけると言う意味で「最後は司法の判断」と知事は回答している。 反斎藤派もいいかげん手じまいしないと第三者機関の回答の内容とキラキラ社長の公職選挙法問題が白やグレーとなったら斎藤知事の反撃が始まる。 

 

▲35 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この指摘もその通りだと思うし、わいせつという判断が客観性があるのかという問題もある。加えてそのPCから出てきたと言われているデータが本当に元局長のものかもわからない。データそのものは存在するのだろうが副知事らが改変を加えられるタイミングはいくらでもあったはず。すべて初動のミスでその責任は知事にある。 

 

▲63 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してはすごい偏った報道がされてると思う。以下が百条報告書のパワハラに係る文書。誰であってもパワハラ認定されてしまうね。さらにその一部を切り取り印象操作の繰り返し報道。恐ろしさしか感じない。 

 

「パワハラを受けた」との証言は無かったものの、パワハラ防止指針が定めるパワハラの定義である「①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものであり、①から③までの要素を全て満たすもの」に該当する可能性があり、パワハラ行為と言っても過言ではない言動があった。 

 

▲188 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

委員会の報告書は、すべてにおいて、〜の可能性がある、と断定せず逃げ道を作ったもの。だから、一つの見解として受けとめる、と知事が言うのは当たり前なのでは。わいせつな内容は、知事が直接確認していなくとも、ネットで拡散されているし、当時公用パソコンを押収した部下からも報告されているだろう。驚きの知事の反論とのニュースがあるが、驚きの報告内容と言った方が正しいと思うが。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで事が大きくなる前のニュースで、パソコン内には局長の個人的な情報が入っており、百条委員会を開く事を拒否しているとニュースで流してましたよ。パソコン内にこだわる理由も、マスコミがパワハラした証拠があり、死んだ理由があるかのように報道したからでしょ。騒動の根本の理由がこれなのに、何でマスコミや批判している人は忘れているのかな?パソコン公開されたくないのは、知事にとって都合が悪いとも言ってましたね。いじめと同じように、擁護している側は、何をやられたのか、どんな報道をしたのか覚えていて、批判している人は自分は悪くないと綺麗に忘れている。 

 

▲263 ▼137 

 

 

=+=+=+=+= 

 

名誉毀損かどうか、公開すれば分かる話です。実際、既にネットには出回っていて猥褻な中身のあることは確認できています。県民としては公用パソコンの中の私文書は、ある程度公開するのが当然だと思います。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

件の県職員の懲戒処分理由は、公務中に私用の事を多くの時間していた等で公表されていますが。しかも職員の飲酒運転やわいせつ事案も実名でどの官庁でも公表されますが、この弁護士は何を言っているのでしょうか。 

さらにこの会見を見てましたが、斎藤知事の発言は、斎藤知事をしつこく追及する記者に答弁した内容の一部であって、それを主張しようとした経過ではない。つまり切り取り報道にコメントしているだけです。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてのことに対して可能性はある。可能性があるとは、疑わしい、あやしい、などの疑問でもある。明日、地球が滅びる可能性は、ないことはない。可能性はある。そんな論法で語らなければならないほど、きわめて可能性の低い可能性が高い話なのではないだろうかという可能性があると思ってしまえるほどの可能性が高いと、一線を越えた、と思える可能性が高い無駄な議論である可能性が無いわけではない可能性が高い。こんな感じで何と人権にまで話しを結びつけたいと努力している可能性はないだろうかと揶揄されてしまう可能性はないだろうか。こらこら、ここらでここまでとこらこら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この県知事は、選挙で再選された後、百条委員会の結果を受け止めて、事態を収束に向けた姿勢をとるどころか、突然わいせつなどという言葉を使って、亡くなった部下の名誉を毀損し、さらに事態を混迷させている。 

公務を主張するなら、自分の身の処し方も振り返るべき。いつまで事態を収めずに県政を混迷させているのか?税金による県政の効率的な運営を妨げているのは、当の知事である。県職員が心を痛め、泣いているのをわかってんのか?県民の気持ちを理解しているのか? 

再選後のテレビに映った薄ら笑いは、今思い出すと背筋が凍る。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

事実陳列罪かな? まあ、~の可能性で止めるけん制なんでしょうけど 

 

守秘義務をもつ、判断をする者たちだけにでも判断材料として与えればいいのに、それすらしなかった 

 

事件で言うところの、無差別犯行か、計画的犯行かって違いを示せる証拠とでもいうものなのに 

 

委員会は警察や利害関係のない第三者ではないので、全部を知って厳正にする義務もないのだろうけど、それにしても証言を遮るなど隠蔽をする不審な思惑が見受けられてしまう 

 

やばい内容を隠すのに今後使われそうな手法にすらなりえそう 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

わいせつ案件が百条委よりも重要というのなら、もう兵庫県庁全員のパソコンを即時調査すべきですよね?もちろん市長のパソコンは、削除されないよう今すぐです。調査はもう警察にやってもらいましょう。わいせつグレードも決めて、発表ですよね? 

元々元局長のわいせつ文書が問題となったわけでなく、内部告発の犯人を締め上げてガサ入れをしたら出てきたのがわいせつ文書のはずだよね?市長への内部告発とは、全く別案件じゃん?それをわかっていて、亡くなった元局長を貶めれば、自分の潔白につながるかのような錯覚を、斎藤知事一派はしている。 

繰り返すが、わいせつ文書不保有が公務員の資格なら、兵庫県庁全員のパソコン厳密調査をするべきだ。 

 

▲38 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は知事の仕事は地方の発展に貢献することなんだけれども 

職員らとも良い関係を築けないとチームとして一つになれないんだな 

 

悪者を作って味方を作る方法は、確かに人気を獲得しやすい 

他の多くの知事が仕事は出来るけれども無名なのを見ると 

こういう人のほうが国会議員とかに行きやすいのだろうか 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

実のところPCの中身がどうのという所も証拠品を管理し、その中身の情報をリークしたのが告発された側だったことを考えると細工された可能性はないのか?という疑問が湧きますね。 

業務PCにわいせつものなんて、いくら好きモノとて個人のものに保存するでしょうし、業務PCに見られたらアカンものを入れるほど間抜けな人が告発など画策できないでしょう。 

やはり告発に関しては極力告発した側、された側と利害関係にない人間が扱わなければならないと思います。 

 

▲23 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンを業務と関係ない使用をしたらクビになるのであれば、多くの会社員はクビになるのではなかろうか。 

管理職になれば、業務と関係ないことに、時間やお金を使っても、とがめられないはず。ある程度の自由裁量は特に問題にされない。 

会社の金で飲み食いしている管理職はくびなるかといえば、そんなことはない。 

 

▲20 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は「私は見ていない」と言っている。だから、知事にとってはすべて「誰かから、そう伝えられた」話である。そういう報告を聞いた、ということであり、知事にはそれが事実かどうかわからないのである。 

だとすると、やはり斎藤知事の周囲で、知事にどう伝えるかを考えている人間を議会で呼ぶしか無いのではないか。元彦知事が保身のためにそう答えている、というのは違う気がする。 

 

▲14 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラやおねだりの通報は公益通報の対象外なんですね。初めて知りました。公益通報者保護法違反と一緒くたにされて報道されてるので、勘違いしてました。 

また片山副知事がPCを押収するとき「何で家のパソコンでやらんかったんや」みたいな事を言ってましたが、局長にとっては公務PCで私的な事をするのは常だったんでしょうね。だから油断したんでしょう。 

局長は公務PCの中身が公になると徹底的に批判されると思って恐怖に感じたでしょうが、まさかここまで擁護されるとは思いもしなかったでしょうね。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「平成23年から14年間にわたって,勤務時間中に計200時間程度,多い日で1日3時間,公用PCを使用して業務と関係のない私的な文書を多数作成し,職務専念義務等に違反した」で済ませていたのに、斎藤知事側の言い分は流され、反斎藤派の陰湿な調査ばかりが進んだから、具体的に説明するしかないやろ。 

通報者と目的が一致してる議員達は、知事とは利益相反の関係にある。そのような立場の者ばかりで出した結論に意味はない。 

 

弁護の利益相反とは 

弁護士が依頼者相互間に利害が対立する事件を受任すると、一方の依頼者の利益のみを擁護して、他方の依頼者の利益を害するおそれがあり、弁護士の仕事の公正さが失われてしまうため、職務を行えない事件として規律がなされています。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

刑法230条2項において、死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しないと規定されています。死者の名誉を毀損した場合については、生きている人間を対象とする名誉毀損罪とは異なり、虚偽の事実の摘示でしか処罰されません。 

 

つまり、局長のPCにわいせつな文書が入っていなかった場合のみ名誉毀損になります。 

こんなこと、すぐ調べればわかるのに、何故、この弁護士さんは、こんな発言をしているのでしょう?ああ、局長のPCを公開すれば、その真偽がわかりますね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

懲りずに因縁を付けてる気がしてならない。話は公益の次元に達している。前局長が死を持って抗議したと言うのなら、どういう抗議か表も裏も明らかにしなければ県民もわからないのではないか。県民に公平に情報を伝えなければならず、あとは県民の判断ではないでしょうか。 

 

▲345 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

名誉毀損というのは事実じゃない場合に問題になるわけだが、中身を見たご本人が(嘘もつけない状態で)言われてるのになぜ名誉毀損に当たるのかさっぱりわからない。 

もう中身をね、文書の一つ一つではなくてもファイル名の一覧だけでも公開したほうがいいよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンです。県民の税金で買っているわけで開示するのが当たり前。 

200時間も仕事中に猥褻な文章とクーデターなど仕事中にしているなんて3ヶ月の退職処分なんて軽いと思いました。斉藤知事はそのせいで犯罪者扱いされました。県民としてはそれを開示しないと納得はいきません。 

内容を精査して開示して下さい。 

知事の優しさでいままで県民局長のパソコンの事は触れなかったのに、 

いつまでも反斉藤派が再選しても知事下ろしを繰り返してるからこうなるのです。 

 

▲104 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

他人がごちゃごちゃ言っても始まらん。 

遺族が名誉毀損で訴えればいい! 

処分取消も百条委員会が言う事ちがうやろ。 

処分については委員会で問わないって言ってたし。 

しかし、本当に赤木さんのご遺族みたいに赤木さんの為に司法の場に出たケースもあるし。 

県民局長のほうさもうそっとしといてって事と信じたい。 

裁判になれば全て証拠として開示させるでしょうし。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

故人の名誉毀損は、虚偽でなければ成立しません。 

 

そして、公用パソコンの中に10年間にわたる複数の女性との不倫日記が保存されていたことは、偽証罪が適用される百条委員会にて、片山元副知事が既に証言している。 

 

百条委員会は虚偽の証言に対しては告発しなければならないので、この発言に対して偽証罪で告発していない以上、これは事実だと考えられる。 

 

また、処分理由をしつこく貴社の方が質問したから答えただけ。 

 

これが名誉毀損に当たるなんてのは、絶対にあり得ない。 

 

西脇氏は反斎藤知事派の急先鋒である。 

 

全く参考にはならない。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

死者を冒涜しないというのは日本人の最低限の常識だと信じてきたけど斎藤氏は兵庫県の長にも関わらずこういった考えは持ち合わせてないようで怒りと驚きしか無い。 

こういった発言をすれば周りが反発をするのは当然分かっていたはずでそれでも踏み込んだのは斉藤氏を支える仲間というか信者向けに戦う姿勢をアピールしたかったのかなと、流石俺等の斉藤さんどんどん攻めてくれるやんと当然盛り上がるし逆に斉藤氏を良く思わない勢力は怒りと憤りが更に増すという分断が進む結果にしかならない。 

斉藤氏は兵庫県の長なら混乱を抑え分断のない社会県政を作る義務が当然あるはずなのに自らその義務を放棄し仲間内を煽り戦を仕掛けている。 

 

何が彼をここまでの開き直りと暴走に導いてるんでしょうか、今回の発言は善良な兵庫県民を切り捨てたにも等しい重たい発言だと思います。 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

元テレビ朝日アナウンサーのご意見ですね。 

初めの段落では「違法の可能性」と免責を行った上で、本文であたかも間違いなく違法かのごとく繰り返し述べているのが卑怯に思えます。 

 

まだ元県民局長の自殺への知事の道義的責任を持ち出しています。 

それは懲戒処分のせいで元県民局長が自殺したとのオールドメディアの決めつけを根拠にしています。 

 

元県民局長は勤務時間内に公用PCでクーデターの文書や不倫日記を書いており、3月の誹謗中傷的怪文書をばら撒いた中に企業や個人の実名があったのですぐに知事らは対応しPC没収し懲戒処分しました。内部通報は4月です。元県民局長は百条委員会などでそれが公になるのを恐れて自殺した可能性も十分疑われます。 

 

職場PC内の情報の説明で「卑猥な文章」は必要な情報に思えます。逆に「違法の可能性」でなく「確実に違法である」とはじめに書けなかったのはなぜですか。 

 

▲76 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、何気なく聞き流していましたが確かに4文字を入れると人を愚弄してるかの如くの発言に聞こえます。一昔前なら何でも無い言葉なのでしょうが現代ではセクハラ パワハラ等表現や行動が厳しくなっています。今まではPCに不適切な内容があったとかがワイセツな…の言い回しは、今までは不適切な…が百条委員会結果等を踏まえてご自身を取り巻く環境変化での風当たりを強く感じてきたので、風向きを変えようとしてワイセツな…と、あたかも元局長が酷いんだ!と言わんばかりに風当たりをすげ替え世間に正当性を訴え、ご自身は保身に走っているようにしか見えませんね!先生の角度からの考察からも分かるように最近発言に少しづつほころびが見えてきているのでは? 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒で処分が完結なら未だに尾を引いてる事がおかしいのでは? 懲戒処分に問題があったのでは?という動きに対して百条委員会が立ち上げられ不信任が議決され再選挙が行われ そこで民意を得て知事に再選した事こそが完結ではないのだろうか それでも粗探しを続けるアンチ活動家連中のやってる事が非道に過ぎない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法律家がよく何々の可能性とか、疑いがあるとか言うけれどもちろんソウイウ言い方を否定するつもりはないですが、ならばその案件を自らお示しになる行動(告発とか、)はなぜしないのでしょう、正義や事実を見極めることを業する生業ならば是非白黒ハッキリさせてほしいです、他人クライアント委託(仕事)されなければ金にならないからしないのでしょうかね、 

 

▲389 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判になったら、わいせつな内容かどうかが争われたりして中身が一気に世間に広まる可能性もあるよな。 

それはそれで斎藤知事にとって不都合でもないし、県民局長側にとっての不都合でもあるな。 

名誉毀損の可能性があったとしても、裁判の可能性は低いだろう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

書かれている通りだと思います。名誉毀損の可能性。 

斎藤知事には、それ以外の色々な問題が起きています。 

それを全て詳らかにしてはいかがでしょうか。 

部分的な事だけがクローズアップされていると思います。 

テレビ、新聞、雑誌等の「昔からある情報源」 

インターネットが登場してからの「SNS等の情報源」 

出ている情報のに、とても差を感じます。 

「昔からある情報源」だけで、斎藤知事を見ると、 

とんでもなく悪い野郎に感じられます。 

「SNS等の情報源」側では、その逆に。 

志しは真っ直ぐなのに、陥れられた斎藤知事… 

本当の斎藤知事は、どちらなんでしょうか? 

 

一般人は、「昔からある情報源」に関わるには、とてもハードルが高いので。限られた人達だけで情報を取捨選択して、世に伝えている…のかなと。 

コロナ禍からそれ以降続く今までの間に。そう感じています。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

また「可能性」か?可能性という言葉を使えば何を言ってもいいという点で百条委員会と同じだな。私から言わせれば、悪質な政権転覆を狙った、庁内の一連の不穏な動きから言って、渡瀬が原田などの県幹部を名誉棄損していた可能性のほうがはるかに高く、本来その方向へ県は動いていたのである。それほどひどいことを渡瀬は生前していた。その罪の糾弾なくして客観的に物事は論じられない。公用パソコンの中身を見ればおそらくいかに悪質なことをしていたかを県民はし利権の処置が正しかったことがわかる可能性があるだろうね。 

 

▲125 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

普通弁護士なら「ここまで拗れたのだから、パワハラ認定については裁判でハッキリさせましょう」と言うのでは? 

その時、元局長さんの日頃からの素行から何から何まで明らかになるだろうしね。 

この記事は弁護士資格に基づく記事でもあるから、実際の裁判になって真逆の判決が出たらこの弁護士さんは資格を返上するのだろうか。 

その辺りちょっと興味ある。 

もっとも、肝心の斎藤氏が裁判に訴える様子はトリプルゼロの御様子。 

カオスはまだまだ続きそうで、困った国になったものだ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族が告発し得るのであればサポートしてあげたらどうですか。職務中にわいせつ文書等私的なことに何百時間も費やしたことが裁判で明らかにされて県民から給与等の返還訴訟があるかもしれません。遺族は裁判で更なる不名誉を味わうことになるでしょう。人徳上の問題がある場合、名誉棄損訴訟してもそもそも国民の理解が得られませんよ。 

 

▲178 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

県民に公表して県民に判断してもらってもいいんじゃないだろうか 

公用パソコンなんだから県民は見る権利があると思う 

県民はそのうえで選挙に反映させればいいんだし。 

ここまで来たら誰を信じていいか解からない。 

それなら自分の目で見たものしか判断できないと思う。 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に問題なければいいって理屈ですが、 

脱法行為になるが違法ではないパターンと 

知事の解釈の間違いで違法になる場合と 

区別がつかないのでしょう。自分にとって 

不利な事は理屈をこねて正当と言ってしまう。「わいせつ」発言もそうですが、 

相手には平気で発言するが、自分がされた時は徹底的に追い詰める。この方が民間企業のトップなら恐ろしいですよ。会社の不正を外部通報するとそれは社長などのトップに対する批判になります。その時に「俺に対する誹謗中傷だ誰が出したのか調べる」なんて 

言われたら一社員はなかなか勇気出ないですよね。それも外部通報した事そのものではなくて普段なら極秘で処分ができる事を公にされてしまい(名前は公開されていませんが近い人はわかります)ご家族もお辛いでしょう。であれば法的に知事が話した「わいせつ」発言や別の方が証拠もないのに 

話した事とか民事でやればいいのではないでしょうか。 

 

▲54 ▼31 

 

 

 
 

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