( 273183 ) 2025/03/09 03:37:08 2 00 衆院攻防尻すぼみ、立民内に不満 野田代表「戦闘モード」不発時事通信 3/8(土) 20:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c014d4232e95878f2e6ff43d04ca9dc7ccdc6337 |
( 273184 ) 2025/03/09 03:37:08 1 00 立憲民主党の野田佳彦代表は、2025年度予算案の衆院審議に不満を持ち、修正を目指して戦闘モードを宣言したが、党の主張が反映されず蚊帳の外だったとの指摘がある。 | ( 273186 ) 2025/03/09 03:37:08 0 00 記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=7日、国会内
2025年度予算案の衆院審議を巡り、立憲民主党内で執行部の対応に不満が広がっている。
野田佳彦代表が修正を目指して「戦闘モード」を宣言したにもかかわらず、衆院通過の段階では同党の主張がほとんど反映されなかったためだ。日本維新の会や国民民主党と比べて「主張がはっきりせず、蚊帳の外だった」(ベテラン)との厳しい指摘も出ている。
「野党第1党として予算に賛成はできない中、勝ち取ったものはある。成果も十分あった」。野田氏は7日の記者会見で、衆院審議をこう振り返った。
予算案に関し、立民は総額約3兆8000億円の修正案を提示。審議終盤には「高額療養費制度」の患者負担上限額を引き上げる政府方針の見直しに的を絞った。
野田氏はかねて、審議を引き延ばす「日程闘争」に否定的な立場を取る一方、2月21日の会見では立民との修正協議を後回しにする政府・与党を「なめんなよ」と批判。同24日の党大会で「戦闘モードに入る。国会を動かすのは議席数だ」と対決姿勢を鮮明にした。
ところが、野田氏が「勝負どころ」と見定めた同28日の衆院予算委員会は不発に終わった。自ら質問に立ち、石破茂首相に政府方針の凍結を迫ったが、引き出したのは一部の見直しのみ。維新が高校授業料無償化、国民民主が「年収103万円の壁」見直しで、それぞれ一定の成果を上げる中、立民幹部は「政府はうちに冷たい」と嘆いた。
立民は採決時の抵抗も見送った。「野党がまとまれない以上、日程闘争は無理だ」(幹部)との理由からだが、見せ場の乏しい展開に、党内から「このままでは参院選が戦えない」(関係者)との声が上がった。
高額療養費制度は、予算案の審議が参院に移ったタイミングで、首相が上限引き上げの見送りを表明した。ただ、あくまで患者団体との面会を踏まえた決断との演出に、立民側からは「衆院審議で表明してくれれば良かったのに」(幹部)との恨み節が漏れる。
「遅過ぎる。これは英断ではなく優柔不断だ」。野田氏は7日、東京都内の街頭演説でこう皮肉るのが精いっぱいだった。
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( 273187 ) 2025/03/09 03:37:08 0 00 =+=+=+=+=
物価高で庶民の暮らしが苦しいのに消費税減税に消極的では、自民党と同じで財務省に洗脳されて財政再建しか頭にないのであれば存在価値がないと思う。今国民が求めているのは、物価高対策に効果がある消費税減税がベストの政策だと思う。消費税は、全額社会保障に使うの嘘がばれているのにまだ増税に前向きでは空気を読めない立憲の支持は伸びないのは確実だと思う。
▲3844 ▼301
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立憲民主党は「戦闘モード」を掲げて臨んだものの、衆議院での審議では十分な成果を上げられず、党内外から不満の声が上がっております。日本維新の会や国民民主党と比較して主張が明確でなく、政府との交渉も思うように進まなかったようです。高額療養費制度の見直しを引き出したものの、首相の独自判断として演出され、党としての存在感を示しきれなかった点が課題として指摘されております。
▲185 ▼33
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立憲民主党は増税路線とのイメージが強く,しかも政党支持率から見ても不人気振りが分かります。 これは昨年の衆議院選挙後から変わっておらず,躍進しているのは,国民民主とれいわです。この躍進している要因から検証しなければ立憲民主党の不人気は続くと思います。 自民党が支持率低迷している主たる要因は,増税と社会保険料の高騰です。 つまり,自民党も人気がありません。 この不人気な自民党と同じような政策を立憲民主党もやるから同じような運命を辿っており,今のところ,自公と維新,そして立憲民主党の先行きは相当に厳しいと思います。
▲1732 ▼123
=+=+=+=+=
立憲民主も自民党と同じく根本は「増税、大きな政府」の社会主義政策と思う。 今、国民が支持しているのは「減税、小さな政府」の民主主義政策の立ち返りだ。 補助金や給付金を続けていても経済成長もせずに実質賃金も上がらないことは自民党政治のこの30年間が裏付けているのではないか? 例えばこども家庭庁の今年の予算は7兆2千億だがこれは昨年の出生数72万人で割れば新生児ひとり当たり1000万円に当たる。こども家庭庁を廃止して子供が産まれたら1000万円をお祝い金として支給するとした方が少子化きは確実に効果があるのではないか? 補助金給付金の恣意的行政だと税金中抜きチュウチュウが多くて非効率だ。その中抜きチュウチュウの一部が政治献金として自民党に還元されているのは間違いない。
▲1293 ▼138
=+=+=+=+=
野田代表の答弁は何故かつまらない。今の立憲執行部は増税派なので国民には響かない内容の為政府与党には相手にされないのではないか。高額療養費見直しの8月実施取りやめは最終的には自民党内からの批判だ。 今の自民党執行部や政府もそうだが立憲に増税派が蔓延る限り失われた30年は取り戻せない。国民の生活は疲弊していく一方なので今後このままでは議席は減ると思われる。それが自然だ。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
高額療養費見直しの凍結に関しては立憲を評価してますよ。 立憲支持者ではないが、野田さんには政策を絞って野党をまとめる役割を果たしてほしいですね。 直近は先鋭化してる政党が支持される傾向ですが、それもいかがなものかと思うので
▲11 ▼18
=+=+=+=+=
「成果も十分あった」と自己満足している段階でだめでしょう? 野党第一党でありながら、過去の民主党時代から野田代表は増税賛成派のイメージが強すぎる。国民民主党が減税で頑張っているのに、立憲が何をしようとしているのか何も国民に届かないでしょう。いつも曖昧です。 「戦闘モード」に入るとした野田代表だがその敵を誰にするのか分かっているのか?今の立憲には国民生活を守ろうとする気概があまり感じられないですよね?選挙になったら議席をさらに減らすと思います。
▲694 ▼35
=+=+=+=+=
見苦しい。やる事をやれず、言った事も実行せず、代表を選んでも党内さえ1つに出来ない党に何が出来るのだろうか。 任せられない、立憲議員を推す有権者はなにを国政に届けたいのか国や自分の生活向上を願うなら党の好き嫌いで選ばず行動しているもの労を喜びとし議員にしがみつく事をせず利害で動かない議員を選んで欲しいと願う。
▲186 ▼8
=+=+=+=+=
立憲内部では今の国民世論が何を求め、何を是正しなければならないかを理解していない議員が多いと思う。 確かに国民が何を求めているかを理解して沿う議員もいますが、全く反対の思考の方も多いと思う。 例を上げればキリ無いが、例えば中国人やクルド人に関して国民が何を反対しているのか把握せず真逆な事を声高に言われる女性議員などもいて、 やはり内部での統一性が取れていないように見えますね。
▲113 ▼7
=+=+=+=+=
選挙の段階から取り立てて公約も言わずに自民ヘイトだけで図体だけ大きくなってしまった。いざ始まったら別に生活に直結しないものしか無かったし、慌ててガソリン減税を言い出したが前から国民民主が言っていたのに乗っかっただけ。元々が野党第一党の座が最大目標でそれ以上は本人たちが全く望んでいない。今回政権交代を本当にしたいなら維新か国民民主を中心にして纏まろうと言えば成し遂げられたはずだが、あちこちにケンカ売って纏まらないように上手く立ち回っていた。対外的な目標と本音が違うのだし、これがベストポジションなのを国民が察しないと。
▲215 ▼20
=+=+=+=+=
国民が物価高で苦しんでいるとか言うが、物価高だから税金を投入して救わないといけないという考えは根本的に間違っていると思う。 確かに、物価高で買うものを節約したりとかはあるが、アジアの国で日本より収入低い国で、何食べてんだろうとか、どこ住んでいるんだろう?と思う人も世の中にたくさんいるわけで、日本人の当たり前という基準を下回ると国が悪いとか言うけど、経済的に日本が負けているだけで、成果主義を受け入れきれずに、昔ながらの年功序列とかのいい思いだけし続けたいという気持ちとかが根本的な原因だと思う。
あと、政治家がみんながわーって喜ぶ政策の後には必ずまた罰ゲームのような仕打ちが待っているし、戦闘モードとか言うけど今を何とかして問題は先送りってばっかりなきがするけどね。
政治家が、良いね!と思わせるときは大体愚策と感じてしまうのは自分だけ?
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
野田立民は高額療養費制度の凍結や裏金事件追及の構えだが尻すぼみである。立民は衆院選で議席数は伸ばしたものの所得の壁論争で蚊帳の外になりスッカリ影が薄くなっている。立民は学校給食の無償化とか支援がしょぼ過ぎる。国民の暮らしを考えるなら特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から税金や保険料を絞り取る自民党に加担するではなく無駄な支出を抑えまともな国政をやって欲しい。
▲175 ▼15
=+=+=+=+=
自民党と立憲民主党は基本合流したほうがいい。 そのなかで両党から造反が出るのは確実だろうが、選択肢がわかりやすくなって理解は得られやすいと思う。 玉木氏があんな不祥事を起こしても国民民主党の支持が上がり続けてるのは国民目線で政策を考えてるから。榛葉幹事長に至っては外交や安全保障についても確固たる信念を持っている(あまり報道されてない)
▲681 ▼171
=+=+=+=+=
ガソリン減税にしても結局財源を消費税アップの理由にしたいのだから、そして最終的には非難しかしない政党なんで期待なんてしていませんし、参院選に蓮舫氏を公認する等と言っている時点で問題が居です。今度の選挙は自民、公明、維新、立憲は厳しい選挙になるのではないでしょうか。自民、公明は下手すれば熱心な方の組織票のみで国民民主などが出馬しない地域と維新は関西、立憲は相当厳しい選挙になると思いますね。
▲83 ▼5
=+=+=+=+=
裏金問題については、立憲が考えているより国民はシビアに見ていると思う。 それは今後の選挙ではっきりしていくはず。 そこに重点をおく必要はない。
今、国民から求められているのはアフターコロナからの物価高にどうアクションしていくか。 そういう政治家が求められる。
結果も大切だが、目的を達成する為のアクションをしていくべき。 今のままでは確実に議席数は減ると思う。 国民民主党に合流し、国民民主党の目標達成の手伝いをした方が評価が高まるのでは?
国民が求めているのは、物価高に対する減税、手取りが増える政策です。
▲2 ▼3
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後からならば何でも言える。結果が全てだと思う。執行部にこうならない様に全力で説得すべきだったと思う。国民民主も似たようなもの。玉木さんは、140〜150万円で所得制限無しの提案が与党からあれば予算案に賛成していたと後日語ったらしい。ならば自公国の折衝時に自ら申し出れば良かった。野党が結束すれば政権交代が可能なのにしないのが不思議でたまらない。そうすれば、自身の政策を自由に推進出来る。野田さんと玉木さんに聞いてみたい。
▲8 ▼4
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立憲の方針は緊縮財政、増税による財源確保と自民とあまり変わらないですからね。 さらに帰化議員が多く、与党時代にアメリカとの関係を悪化させ中国に媚びを売ったりと外交面も最悪だった。
経済政策は自民と似ていて外交、安全保障、能登の復興、移民や外国人対策といったことも立憲には期待できない。
ただ自民を批判してればいいだけ。
だから存在感が無いし政権を任せたいとも思わない。
▲150 ▼12
=+=+=+=+=
現実的な政策を与党にぶつけている野党がいる中では、党内方針がまとまっていない立憲民主党は与党にそれをおこなうこともできない。野田代表とそれに近い思想信条の人の考えていることと、代表選で争った枝野などの党内野党の考えていることはまったく違うので与党を現実的に攻め立てるワザもない。また、野田代表は増税方針であり、石破政権を攻める気持ちもあまり出せない。そもそも思想信条主義主張がごちゃまぜであり、そんな政党は野党第一党すら今後はあやしくなるだろう。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
正直なところ、もっと立憲は国民目線での政策が欲しいかなぁ。 確かに高額医療に関しては評価出来る。 ただ他が弱いというか、自民についでの大所帯だからかまとまりに欠けていて、議員個人個人で何がしたいのか掴みづらい印象。
もっと政府がやらない、無視をしている分野において国民の為になる政策に取り組んだほうがいい。特に高齢世代からは一定の支持があるが、若年層に対しては脆弱だ。 ならば若手の議員がネット中心に若者の意見を取り入れた政策を党内でどんどん提言していき実現できるように取り組めばいい。
どうしても政治は「ウチの党はあぁしますこうします」という自己主張が強くなりすぎる。 それよりも企業や特定団体よりも民意を大事にして自分達の政策を作っていく方がよほど国民目線に立っていると言えるのではないでしょうか。
▲155 ▼16
=+=+=+=+=
当然だと思います。 立憲はいろいろなことを主張していますが、幅が広いため結局主張がぼやけている。 終盤で高額療養費制度で少しだけ存在感が見えましたが、他は存在感無いですね。 立憲が本気で国民の味方と分かってもらうとしたら、消費税減税を中心に据える以外無いと思います。 ここを押し出せるかどうか? そもそも今のところ最後の消費税増税の道筋を作ったのが野田さんだけあって無理だろうなあ、とも思いますが。
▲182 ▼17
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当然だと思います。 立憲はいろいろなことを主張していますが、幅が広いため結局主張がぼやけている。 終盤で高額療養費制度で少しだけ存在感が見えましたが、他は存在感無いですね。 立憲が本気で国民の味方と分かってもらうとしたら、消費税減税を中心に据える以外無いと思います。 ここを押し出せるかどうか? そもそも今のところ最後の消費税増税の道筋を作ったのが野田さんだけあって無理だろうなあ、とも思いますが。
▲182 ▼17
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財源が足りないならばアベノミックスの歪みの一つである、消費税増税した一方法人税減税をしたことの見直がされるべきではないか。 この減税で日本経済は良くなってるか疑問。 従業員には恩恵は少ないし、空洞化はさらに進んでいる。 潤ったのは、企業、経営者、株主だけで日本での人材も含む投資に寄与したかははなはだ疑問。 今では内部留保は飛躍的に増えて600兆円を超え無借金企業だらけになってる。 またこの金はグローバル企業の海外子会社に多く残り、高金利で運用されており、円安の一因になっている。 金融所得課税なんかより内部留保に5%課税すれば、3兆円となり生活品の消費税8%の減税財源とすれば、アベノミックスの歪み是正と主張できて立憲は戦えるかもね。 ただグローバル企業の海外の子会社分まで課税が前提で難しいこともあるし、輸出大企業労組の支援を受けてるから野田さんには無理であろうか。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
野田代表では民意とはかけ離れていて、国民には政策がハッキリしない。野田自体財務省よりで自民党緊縮財政派と一緒で魅力に欠けている。私自体も先の衆議院選挙の時は自民党にだけは入れたくない。自民党を落としただけで仕方なく立憲民主党に入れただけの事。野田自体はなんか自民党と連立したいんじゃないかな。
▲98 ▼14
=+=+=+=+=
マイナ保険証の凍結は一刻も早く主張から外してほしい。責任与党になれなかった前回政権時の学びはどこにいったんだと思う。 今は大衆迎合的な政党が幅を利かせているが、そういうのに流されない姿勢を示すなら、せめて責任政党になるべく、自民党との対決は焦点を絞るべきだ。国がもう一刻の猶予もない時代に争うべきは決してマイナカードの問題ではない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
立憲は減税一択で論陣を張れば良かったのに、大きな軸が消費税増税ということで自民党と何ら変わらない主張をしているのだから、それじゃ野党の意味ないよね、ということになる。野党としの存在感が全くないのだ。これでは野党第一党としての存在意義は全くないとしか言いようがない。 増税路線の政策をやりたい党員は何故自民党に入らないのかって話になる。これでは全く支持率は上がらないどころか、下がる一方に決まっている。ゆうけんしやから野党第一党の議席を持たせてもらっているのにも関わらず、国民、有権者への裏切りとも思えることばかり言われてはもはや立憲を信用したり、支持したりなど出来ようはずがない。 もし、主流派が消費税増税などを考えているなら、ば、中にいる消費税廃止派の議員との政策不一致は明らかなのであるから、一緒にいられる訳がない。こんな状態では分列するしかなくなるのだ。与党と対決する野党が求められているはず。
▲14 ▼1
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物価高騰にもかかわらず、増税と社会保険料増とする与党にはいい加減に野党へ転落して欲しいが、野党第一党の立民もまあ同じ路線。 だが政策でブーイングが出ても、自民公目を与党にしているのも、立民を野党第一党にしているのも結局は選挙で投票している国民の責任。もっと言えば、国民の約半数が投票しないことによる結果なのなのだと理解した方が良いよね。 まあ、例え全国民が投票したとしても、テレビで良く見る有名人が自民党だからって投票したりするので何も変わらないかね。 万人が納得が行く政治などあり得ないのだろうけど、税を取られるだけ取られても未だに自民公明を与党にし押しているの日本国民なのだから、一部が騒いようと増税も社会保険料増額も受け入れるのだろうね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
多分政権運営の現実感があれば、税金に対して一定の理解があるのも必要ではあるのだが、国民は何より減税対応、暮らしの圧迫感からの開放を望んでいるのだろう。 そこの魅力を演出しないと選挙には勝てないのが現実。
自民と減税派野党の中間は多分現実的なのだが、次の選挙での見せ看板として効力は薄いのよね。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
政権運営できる党を示す前に政権交代を目指す党でなければならない。このままでは参議院選挙は惨敗だ。
江田氏の提案している食料品の消費税ゼロを参議院選挙の公約に取り入れるべきだ。
それができないのなら、参議院選挙後に野田氏は敗北の責任を取って代表を交代すべき事態になるだろう。
▲136 ▼8
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立民は元都知事候補の方を比例で立候補させるそうですね。選挙区では当選しなくても、比例なら当選して、辻元さんと同じ方法で議員になろうとしているんですね。こんなことをするから、立民は国民の支持を得られないんです。都知事選にでるために離党したときに、落選してもどうせ参院に戻るんでしょと言われて、否定したのはどなたでしょうか。一貫しない発言が不人気の理由と気付いてほしいです。
▲104 ▼8
=+=+=+=+=
多くの国民が望む政治改革の一丁目一番地は、消費税減税を始めとした所得の再分配でしょう。そういう面では国民民主がその方向と言えますが維新と立民はグリコのおまけで満足みたいなところだね。維新は前から第二自民党なんて言ってるし、立民にいたってはA級戦犯がまた党首をやってる。れいわがどんどん支持率が伸びているのも分かるね。
▲126 ▼24
=+=+=+=+=
国民民主や維新に比べ自分達はこうだ!と打ち出す政策のアピールが遅すぎるし周りの反応を見て様子を伺っているのか存在感が無さすぎる。口を開けば裏金や批判ばかり。野田が代表に決まった瞬間野田では無理だと思ってた。議論も大事だが今は国民に寄り添えるスピード感が大事なんですよ。立憲では野党の受け皿になれない
▲129 ▼16
=+=+=+=+=
定期党大会では「夏の参院選で与党の改選過半数割れをめざし、野党議席の最大化に向けた連携をリードする」とし、野党第1党の「存在感」をアピールした。しかし、通常国会の2025年度政府予算案の修正協議で維新や国民民主に先行され、常に後手に回っていました。石破茂首相も権立憲民主外しの動きもあり、全く存在感を失ったなった気がします。 今夏の参議院選で、政権奪取へのホップ・ステップ・ジャンプと息巻いたがステップにとどまってしまった。 民主の手取りを増やす!と世論の期待にも先行され国民の支持率を奪われ、維新の高校授業料無償化にも遅れをとりました。 唯一高額医療費の増額に歯止めをかけようとしたが、自民の先送りに、スッカリ存在感を発揮できませんでした。 阿部派の会計責任者の証人喚問も実現せず! このままでは、衆参同日選も想定される『夏の政治決戦』での大幅議席減が避けられない状況となりました。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
確か、昨年の衆院選では立憲は大幅に議席を増やしたんだよね。自民党との150あった議席数の差を50まで縮めた。「立憲の大勝利」と言ってよかった。なので「この勢いで、自民党を追い込み、次の機会には文字通りの第一党になろう」くらいの意気込みがあってもよかったのだが、どこにもそういう空気はなかったよね。世間もご当人たちも…。 立憲が選挙結果をどのように分析したのか知らないが「自民党にお灸をすえる」ための投票が立憲に行ったという風に私には見える。立憲に何か期待しているわけではない。なので、放っておけば次の投票の機会にはまた自民党に戻る。「立憲てけっこうやるじゃん」と(いい意味で有権者を裏切るくらいの)評判が立つくらいに頑張らないと「今だけ、棚ぼた」で終わるだろう。しかしこの半年の体たらくを見れば何も期待できない。 野田代表は「私達ではダメです」と自らに引導を渡すために選ばれたってことか。
▲86 ▼17
=+=+=+=+=
野田代表は財務大臣経験者でバリバリの増税派です。 立憲は与党批判だけで、具体的な政策はありません。 自民党に変わって与党となりたいだけです。 国民の皆様もわかってきてるので参議院選挙では それなりの結果になると思います。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
立民も左右に割れたら良いと思うぞ。 そして左寄りは共産と本当に合併して新しい政党をつくれば、スッキリするんだけどな。
それに日本の雇用形態が終身雇用からジョブ型に変わると労組のあり方も今のユニオンシップから変わるだろうから、今の労組の支援前提の選挙が機能しなくなるやろ。 公明は大作が亡くなって組織は弱くなる一方だろ。
自民も含め日本の政党全て賞味期限切れで再編は必至なんだよな。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
せっかく前回の衆議院選でかなりの議席を獲得しながら、未だに裏金問題の事ばかりで、国民にアピールする政策もなく、全く動きが見えない。少しでも自民党の議席を減らせたいので投票してきたが、次回からは国民民主党に投票する。同じ考えの人が多いと思う。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
立民の財政規律を重視する姿勢は正論であり間違っていない。ただ、最低賃金を上げるなど目玉となる政策が無いから存在感を失っている。また、大連立が口先だけで、駆け引きをやっていて、自公維新で決まるとなったら戦闘モードとか、圧勝の余韻で緊張感を失っているようだ
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
野田は政府批判しているが、遅きに失している。予算は終始蚊帳の外だった。自民党は全く相手にしていなかった。維新と政策協議を行い、衆院通過した。舞台は参院に移り、参院でも相変わらずの政府批判だ。高額療養費引き上げ凍結を勝ち取ったが、本来なら衆院で遣るべきだった。野田は政府から勝ち取ったと意気込んでいるが、野党第一党としての存在感が、全く感じられない。批判ばかりしていては、どうしようもないねえ。野田は次の参院選で、与党を過半数割れに追い込むとしているが、この有様ではねえ。有権者はそっぽを向くと思うのだが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日本の大手自動車メーカーが消費税を納付せず還付を受けていることに驚いた。輸出企業は免税と還付で優遇される一方、国内取引中心の同規模事業者は資金繰りで不利になり、課税の公平性が損なわれている。与党と立憲民主党の意図が理解できない。
▲40 ▼5
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国民生活を守るというなら、食料品の消費税を0にするべきです。 立憲の党首選で、ある候補が一言だけ言って、すぐに引っ込めてしまいました。不思議です。 そのくらいのことができないのなら、参院選では、国民民主に負けるのではないか。 野党第一党は、手取りを増やすと訴える国民民主になると思います。
▲17 ▼1
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今後の衆参選挙で、自民、立憲は確実に票と議席を減らす。伸びるのは、これまで選挙に行かなかった30〜40代に人気爆上がりの国民と自民を見限った保守層が大挙して流れる日本保守党だけだろう。問題は両党がどれだけ魅力的な候補者を集められるか。
▲14 ▼11
=+=+=+=+=
魅力を感じさせることが一番大事だろうね。 国民は、民主党で疲れ、成果も無かったことに飽きている、と思う。 立民議員がホワイトハウスに乗り込みトランプ大統領から絶賛の声を受けるくらいのサプライズが必要だろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
戦闘モードという言葉に違和感がある。
何でもかんでも自民に噛み付いて立憲の存在感を出す事と受け取ったが、いわゆる党利党略の為に騒ぐだけとしか思えない。
国民にとってはどうでも良い事で、もっと国民が唸るような代替案を出してほしい。
▲8 ▼1
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むしろ戦う必要はあまりなく、もし立民が政権を獲ったらどんな明るい未来が待っているかを、印象的に説明すれば十分だと思う。他の野党は自民にすり寄り、自民にお願いして、自民にやってもらう発想しかない。自ら政権の一翼を担う度胸がない。リベラルの覚悟、高潔さ、責任感はやはり別格で、際立っている。政権交代しか日本を救う道はない。「政権交代は望んでいない」 と言う国民は、率直に言って邪魔になってますよと (表現は難しいが) 伝えたほうがいい。
▲10 ▼10
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減税抵抗勢力だということは知れ渡ったように思うので、存在感がなかったということではないかな。共産なんかの方がよっぽど話題になりませんでしたし。 一貫して紙の保険証を言い続けていれば支持者に対してのアピールにはなったと思うのに、それでの条件闘争的な話し合いは何故しなかったんですかね。少数与党との対峙の仕方に誤りがあったというか…。与党側にしてみれば何を譲歩しても予算案に賛成する可能性がゼロなんだから、そら立憲と話し合う時間は無駄よ。 減税には反対し選挙時に訴えていた話がアピール不足で、いったい何の戦闘をしてたんでしょうか。
▲1 ▼1
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野田さんは総理の時もご自身の政策を国会で述べるが国民に簡単に利用され選挙となり大敗した。 考え方を伝えるのは大切なことだが国民にわかりやすく支持を得るような内容でないといけない。 国民のためにこの政策を是が非でも通すのだ!と言う意気込みも国会では感じられない。 以前ご自身をどじょうに例えられていたが泥臭さと言うよりすぐ土壌にもぐるどじょうになっている。 高額医療費の切り上げ法案も一定の主張はされるが簡単にかわされる。 予算成立後に与党内議員の選挙に戦えないと声で凍結になったほどの内容だ。何故もっと強く言えないのか! 高額医療制度は大病になったり、急な大きな手術となった時でも国民の生活を支える暮らしに安心を与える素晴らしい制度である。 現利用者の人たちにはもちろんのことこれから大きな病気となった時に大変助かるお守りでもある。 他に医療費削減は別の形で問題を出し合うよう論じるべきだ。
▲2 ▼0
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消費税減税に反対する立憲執行部と消費税減税に賛成する党幹部もいるから、おそらく参議院選挙前には立憲内部で分裂が起きるのではないか。ただ国会の予算論議を見ていて虚しくなるのは、論議の対象が一般会計だけであると言うこと。かつて財務大臣も務めた塩川さんが国会論議を揶揄して、母屋でお茶漬けを食べているが、離れではすき焼きを食べていると言った。国会ではお茶漬けの一般会計ばかりを議論しているが、一般会計よりはるかに大きいすき焼きの特別会計は議論されないという不思議さ。特別会計を何故議論しないのか。今の国民の切実なお願いは、所得を上げる、手取りを増やす、消費税減税をすることにあるにも関わらず、それを無視する立憲は論外であるが、特別会計を議論しない国会も茶番にしか見えない。与党も野党も表面的には議論してますよと演じているだけ。特別会計はどこにどれだけ使われているのか。誰か財務省の闇をあばいてほしい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
立民は予算に反対し、内閣不信任案を出すのがわかりきっているので、与党としては予算成立を目指して国民や維新と協議するのは当たり前。 国民や維新のように予算の一部に絞って与党と協議して反映されれば予算に賛成するとはっきり言わないと与党は相手にしない。 まあ、与党と協議して予算に反映されたところで最終的には理由をつけて予算に反対、内閣不信任案を出して政局最優先の政党とわかりきってるからやっぱり相手にされないか。
▲17 ▼0
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岸田さん以降、策を出せば勝てる状況だったのに恐ろしいくらい無策だった。 別に自民党の味方じゃないよ。自民党が悪いっていうのはみんなわかってて有権者がちゃんと投票しますから、あなたたちは仕事してくださいってことを言われてるんだ。 もしかしたら立憲は、自民党や自民党的なものを壊していくっていう策が日本を救うと思ったのかも知れない。 けれど、自民党が下野したら、物価高が収まり、子どもが生まれ始め、格差が縮まり、気候変動が止まり、中露北が民主国家になり、トランプがナイスガイになり、なんてことは絶対にないんだよ。 自民党自民党って言ってる間は立憲は浮かび上がれないよ。そして、いつか無くなるよ。
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石破総理が何かやると必ず「投票に行きましょう」とか「次の選挙が楽しみだ」とのコメントが多いので私もどの党に投票しようか迷っているところですが、立憲もダメとのコメントも多いと一体どこに投票したら良いのか良く分からなくなってきました
▲0 ▼0
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今政府与党を攻め立てているのはれいわがメインで案を出したりするのが国民なのかな?立憲は…居たの?ってレベル。「戦闘モード」がこれでは話にならないし、このままだと国民、れいわに野党の旗頭を取られてしまうだろう。下手すりゃまだ自民の方がマシとかいう連中も湧いて来るかも知れない。兎に角やる気が有るならもっともっと危機感を出してバチバチにやり合って貰いながら対案も出して存在感を出して欲しい。
▲3 ▼1
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増税、緊縮財政は必須、減税などは頭に無いのだから国民はおろか、民意を分かってる立民議員なら、居ると信じるが、野田さんに着いて行くのは自殺行為に等しいだろう。立憲民主は縮小して社民のようになる。今のうちに鞍替えすることだ。国民民主が良いと思う、議員を続けるのなら。
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参議院での、高額療養費改悪問題での立民議員さんの活躍はとても良かった。参考人さんの説明を短時間でセットしてくれて、8月改悪の延期を勝ち取った。参議院は自民も含めて良い仕事されました。うれしかった。 今回の予算審議、衆議院はなんだかな。
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赤字国債を発行して減税するなど愚かなこと。国会議員や幹部の官僚は全部で2000人くらいしかいないからいくらお金を取り上げてもたかが知れてる。消費税10%は福祉切り捨て国家の税率で日本の国民負担率は西欧諸国にくらべて低すぎる。食料品は据え置いて消費税は15%がちょうどよい。年に1%づつ上げていけば今のインフレに紛れてだれも気付かない。ところで、今西欧諸国はトランプがプーチンの侵略を容認したことであわてて準戦時体制に移行しつつある。財政規律を緩めるのはそういう時だが日本の政党は野党も与党もいつまでこんなのんきなことをやっているのか?今ドイツはCDUとSPDが連立政権を作ろうとしている。日本でいえば自民と立憲が連立するようなものだ。日本もやったらよい。立憲は戦う相手を間違えている。
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立憲は消費税減税どころかむしろ増税が必要と考えているのでは? この時点で国民の生活苦と財政健全化をよく理解していないとしか思えない 野党第一党として適当なのか今後は見直さなくてはいけない時期に来ている このまま与党に対抗できないなら野党第一党にしておいても国が良くならない
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私のイメージでは、野田代表も小川淳也幹事長?も「増税派」のレッテルを貼られ(事実増税派?)その上で野田代表が何を言っても言っても受け入れられにくくなっている。野田代表は誤解だと言っているが、決して消費税減税には触れていない。このまま参院選に突入すれば、(自民党もごめんだが)立憲も票を伸ばせないだろうし、維新も受け入れられない、となれば、国民民主はどうなのか?そういう意味ではれいわ新選組が議席を大きく伸ばせば政治が変わっていくと思うのだが・・。
▲1 ▼1
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立憲はビジョンがないということが露呈してしまった。維新もなかったが、教育無償化に絞ってそれなりに動けた。まさかの前原氏効果というのがアレたが…。国民もかなり粘ったと思う。
立憲は国会質疑にこだわった感があるが、やはり水面下の動きは必要で譲歩すべきところもあったのだろう。
立憲の参院選がますます見通せなくなってきている。
▲2 ▼1
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「主張がはっきりせず、蚊帳の外だった」
当たり前、立憲野田が緊縮財政、消費税増税をやった張本人なのだから 自公宗教カルトと政策的に似通っていてあまり変わらない。 国民がスタグフレーションで苦しんでいるのに はっきり言って消費税減税論者の江田さんを執行部から遠ざけて、いったい何がしたいんだ!?
このままでは確実に次の選挙で負ける、そう肝に銘じておくとよい。
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党首の野田は増税主義者である事を隠そうともしないし、小川は消費税25%と言ってるし。 それに国民民主が孤軍奮闘「103万円の壁」引き上げで、自公と対峙している間も野党第一党でありながら、自公と足並みを揃えるかのように国民民主の足を引っ張るかのような批判ばかり立民の議員は繰り返していた。 露骨に足を引っ張った維新も大概だが、立民も似たり寄ったり。 自公維は勿論だが、立民も国民の敵である事に現状では変わらない。 立民の支持率が下がり続けているのも当然だと思う。
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最大の争点にしてしまった選択制夫婦別氏制度だが、左派マスコミである朝日毎日の偏向前提のアンケート結果が故に、中道右派よりの読売や産経のアンケートでは当たり前の結果として真逆の回答、即ちどいらかと言えば反対に大きくシフトしたにも関わらず一丁目一番地としているのだから、正直呆れてものが申せなくなる。また予算審議も野党第一党でありながら完全に蚊帳の外扱いになっている要因わ分析すること無く「単なる反対勢力」在り続けていることに多くの国民に飽きられてしまったのだろうね。政治資金問題があっても消極的選択で票が伸びても信頼度が増した訳では無いと早く気付くべきなのだがね。
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連合メデューサに脅されて「消費税減税」の看板を下ろしたからでしょう
連合=大企業労組は、消費税の戻し税利権が減るので大反対しています
中小は1割を徴税され、価格転嫁も殆ど出来ていない 一方で輸出大企業は、8割を価格転嫁出来た上、税務署から数千億円の補助金がもらえる
制度と言っても、ここまで不平等な物をメインの税金に据えれば、そりゃ、世の中がおかしくなりますよ
これに反対しないなら、立憲民主はもう野党とは言えないです
国民民主も、選挙では消費税と言っていましたが、いつの間にか「手取りUP」に鞍替えし、消費税とは一言も云わなくなりました… 殆ど裏切りですね
中小企業の労働組合は、連合と手を切り、派遣の人達のユニオンと組織統合した方がいいと思いますね… 自分は管理職 (次長) ですが、組合の人達にはそう言っています
※消費税は、輸出企業優遇のためにフランスで考えられた売上税が元
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立憲の国会は拝見しておりませんが、SNSで幹事長が消費税25%所得税は70%80%との発言があり、さらには、人口減は最大の希望との発言や相続税の増税の発言もありこれでは、結婚出産する気にもなりません。年収が低いとか高いとか関係なくほぼ全部の収入が没収され、財産がすべて没収されるとなれば、働くことの意義がまったくない。挙句、外国人には相続税がない。また、不動産購入は外国人が活発であるが、その不動産を日本人がまた買い戻すときは外国人が非居住者であった場合は、10.21%の所得税を源泉徴収を買主である日本人が徴収せねばならない。 買戻しにくくなっている。 子供たちは結婚して出産して自分たちや自分の子に未来が見えない。 参院選で結果がでる、皆自分に子供や孫がいる。子供たちの未来を決める大事な選挙になる
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そもそも立民って 議員全員が一致してる部分が「自民にやらせてたらダメだ」しかない 何がしたいか、国をどのような形にするのかで一致してる人の集まりではない
立民がすべきは党として共有できる「大義」を掲げること その間に議席が増えようが減ろうが気にすべきでない
時間がどれだけ掛かろうがそれを示せなければ信を得るなんてこと起きない どれだけ多様な意見がそこに揃っていようと何を売ってるか定かでないデパートに踏み入る気を起こす客は出てこない、不気味、信用されない
このまま自民にやらせておいたら日本が そんなこと思ってる人は大勢いる そこだけ主張して「票ください」って言えば得票も増えるさ でも決め手がアンチ自民しかない党を信用しない人もきっちりいる
自分たちの得票が、議席が減る庶民が聞きたくないこともちゃんと言わなきゃ「信用」なんてされない
国民ポピュリス党みたいな甘々だけ言う党に負ける
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代表の言っているとおりだと思う。国民民主も維新も、自分たちの票取りしか考えていない国会運営。もう与党の手玉になってしまって、こんな進展になるのは目に見えていた。立憲民主の提案は、野党の中では財源を示し現実的だったが、野党第一党に対する対抗で与党はほぼ無視される状況だった。今国会の流れとかは、完全に国民民主と維新の醜態にもあるように、この2党の責任。こんな状況を理解していない立憲内の輩はいなくなった方が良い。また元の民主党の体たらくに逆戻りだ。
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衆議院本会議で来年度予算案が可決されたとき、確かに立憲民主党と国民民主党は情けなかった。 でも逆に、日本維新の会の政策の危うさ、与党である公明党の弱者切捨ての怖ろしさを知ることができた。
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何日か前に小沢さんが言っていた様な事を公約に出来るくらいの度胸があれば立憲も少しは人気出るかもね。 都知事選後にもう国政には戻らないなどと言っていた蓮舫さんを出すくらいだからそれほど信頼や信用はされないだろうけど。
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対決するなら与党案のあら捜しではなく、立憲民主ならこうできるという実現可能な代案。もちろん、実現可能という点が最重要で、耳触りが良いだけの詐欺政策ではいけない。 前回選挙では、国民は自民に対する懲罰の意も含め、立憲民主を消極的に支持しただけ。党支持率が上がらないことに危機感を抱かなければ次期選挙では議席を減らすことになる。 まぁ、野党の方が野次るだけで責任もなく、高給取りで楽ということなのだろう。
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野田元総理は景気回復がやっと始まった段階で、消費税増税を実施。結果、景気後退し、失われた30年となった。このミスをいまだに反省もせず、歴史が証明すると言っておられる。既に結果は出ているのだが。次も消費税増税を考えていることは見透かされている。
▲1 ▼1
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高額療養費制度に関しては、自民党内でも反発が出て、自民が自主的に引っ込めたように見える。 立憲の手柄なのか?それに、結局このままだと社会保障費が減らない。 そりゃ、心情的には苦しんでいる病人にはいくらでもお金を補助できれば一番いいだろうけど、それこそ「財源は?」って話だからなぁ… また増税かと…
▲7 ▼3
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野党第一党なのに敵ともみなされてないし取り込まなければいけないともみなされていないのは悲しいよね。 やっぱり代表が野田さんってどうなの感はあるかな。 せっかく議席数稼いだのに若い人立てて勢いは欲しかったなと思いますね。
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財務省と仲良しの立民に多くの国民は期待しておらず、むしろ辟易しているのでは? 日本は今やドイツを抜き世界一の財務優良国なのに財務省は負債ばかりを言うのは資産を処分すれば天下り先が減るから。官僚の天下りを担保しているのが小沢さんであり立民であり既存メディアとコメンテーターで国民を苦しめ日本を滅ぼそうとている。日本はもはやアジアで最も賃金が安い国になろうとしている。
▲96 ▼18
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共産は置いといて、自公と維新それと立憲の候補者は 今後どんな選挙でも入れません!! まあ今更遅いけどよっぽどドラスティックな改革や政策を 打ち出さない限り小手先でどんなことしようとも、結果は尻つぼみ むしろ尻つぼみで終わればいいほうでしょう 自公が矢面に立ってて野党だしってこともあるけど 立憲も今後の選挙は相当数議席を減らす覚悟した方がいいと思う
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例えば増税して、福祉国家でもしてくれるなら、わかるけど増税だけで何も見えないし、本当に増税が必要なことなのかも不透明 あと不必要な官僚組織や天下りなどの仕分けは、またやってほしい。
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立憲はレンポウ議員を担ぎ出すくらいなのだから、消費税減税くらい言わないと。 まぁ、財務省の言いなりだから無理か。 野田さんは危機感が足りない。 立民の危機感も国民の危機感にも鈍感すぎる。 レッテル貼りが嫌なら減税を公約にしてみろ。その時は立民もレンポウさんがいても投票先に検討しても良い。
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緊縮財政増税にこりかたまった野田代表を支持する中間層はいない。 野田代表は前の民主党を破壊した戦犯であるにもかかわらず、今、代表に居座っていること自体信じがたい。 次の選挙で立民の惨敗は確実だ。 枝野さんは党を割るべきた。
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まず多くの国民が分かっている事実として、野田は完全に財政健全化に傾倒した政治家であり、国民には利益がない。それだけじゃなく、立憲民主党の重要ポストは、財務省のお得意様。 下手したら、また消費税増税をやりかねない。 ただ、その野田を党首にした立憲民主党の連帯責任だよ。
▲3 ▼1
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そもそも、国民民主党の政策支持者がたくさんいる中で立憲民主党には用はない 無駄に当選者増やしただけの政党 秋には国民民主党が一気に増加するだろう 維新もまったくダメですよ。単なる無償化ばっかりで所得を増やすのは手取だと気づかない。所得を増やせと企業に言いながら手取りを増やさせない政治家は不要 財務省も天下りばっかりで自分たちの懷だけを潤わすだけに力を入れている
▲1 ▼0
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批判だけ中身なし、何が主張する政策もなし。そりゃ、蚊帳の外。石破も同じだが、衆院選で過半数割れても総理を続ける恥知らず。 どちらも中身が無いから共に沈めば良い。 早くまともな野党が育って、まともな政権が誕生する事を期待してます。
▲1 ▼1
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こういうとき相手を扱き下ろして皮肉るんじゃなくて、
「我々の努力が実りました。人は誰でも間違えることがある。そして、自民党が間違えたことをしたら正すのが、我々野党の役目です」
と格好つけたら品格が上がるんだよ。石破政権の最悪ぶりは明々白々だからこそ、堂々としたほうがイメージが良くなる。 まあ消費税を上げた財務省を絶対支持の野田には期待してないけどね。
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こうして大した実力もない政党、国民の役に立たないで外国人を擁護することに懸命な政党ばかりがマスコミに取り上げられて、本当に良くしようと考えてる政党は無視されてたりしますね。
こういう報道の差が知名度の差となって、投票する政党がないとか投票したい候補者がいないという間違った認識を広めるのです。 もっと他の政党の活動や主張を取り上げて、認知度に不公平が生じないようにするべきです。
小さな声を無視するから、NHK党の立花孝志のように政見放送を目的外利用されてしまうのです。 ああいう狂ったようなことをさせているのは、マスコミにも原因があるので反省してほしい。
マスコミ報道があれば、どんなに能力がない人でも当選させてしまう力がある。 マスコミに取り上げさせたら議席も伸ばせる。 二馬力立候補を非難してるけど、自分たちは数百万馬力の支援をしてることは良いのですかね?
▲1 ▼1
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この人たちは政権を取りたいだけで、国民のためになんてのは二の次なんだと民主党時代に見限られたんだけ。 民主党政権時の統括や反省を公にしておけば良かったものを、それも無しに今更何を言っているのかと思っている有権者も多いはず。 参院選に比例で蓮舫氏擁立とか、どれだけ世論を読めていないのかと呆れる。
理念や思想に一貫性も無く、ただ自民党批判だけの能無しだと、一度烙印を押されたことには知らん顔では、そりゃ支持も出来ないと言うのが個人的な感想です。
ちゃんと頑張っておられる議員さんも居るのに、残念な政党ですね。
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これって最初から引き下がる前提の茶番劇でしょ。現役だけでなく高齢者層にも厳しくいってますよー、っていう。 なんでもかんでも与党に反対なんてのは国民には利益がないと思うし、茶番劇と見てソコを叩くってのも茶番劇。 高額療養費制度増額に反対も全国民のためでもないし、現役世代の俺は上げていいと思う。 立憲が反対したから自民が引き下がったわけじゃなくて、単純に参院選対策でしょ。
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そりゃ、維新や国民民主は国民第一で政策をやるために自民党と話し合いしてますが立憲は国民のためと言うより自分達のためにやってますからね。維新や国民民主との違いを党内で共有した方がいいのでは?スキャンダルでしか出番がないようでは立憲は存在してない様なものです。
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政策無しの自民党批判で議席数を増やしたけど、国民民主党のような政策での審議議論に全く加われずに「なめんな」「戦闘モードに入る」等々の言葉遊びでしか話題にならないでは当然でしょうね。 切り札の筈の議席数も衆院選後の「首班指名は野田佳彦で!」といったあからさまなマウントが災いして政権交代出来ずから終始劣勢、存在感無しの国会運営で支持率も下落していると参院選で議席数を増やそうってのは虫がよすぎる。 立憲民主党には議席数に相応しい責任を感じた仕事してもらいたいと国民は思っています。 だからこそ立憲民主党支持者ですら「立憲民主党は自民党案の8割に賛成している」なんてコメントを堂々としているんだからね。 しっかりして欲しいね立憲民主党さん…。
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ガソリン暫定税は、一般財源に使うのではなく、道路維持等に使うのが本来の目的で、立憲(民進党)も過去に政権を取った時、有料道路料金と共に廃止を謳っておりましたが、鳩山、菅も結局はそのままでした。 野田さんも立派な事を言っておりますが、現実的に押し通す事は空想論で、 蓮舫がいなくなった現在でも、国民に受け入れられるのは無理でしょう。 この先の参議院選で、今一度蓮舫、辻本あたりを担ぎ出してきた日には、この党は滅亡しかありません。
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この物価高騰でますます消費税収はあがり、ガソリン価格も簡単に減税できるのにやる気なし、米にいたっては品不足。政治でできることあるのに結局税収を上げる財務省とは戦う気なし戦闘モードは国民に対してのことでは。衆議院議員の選挙で支持してもらって何も出来ない。残念ですが要らない政党です。
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立憲、特に野田氏は自民党以上の増税主義ですからね。 自民党との差別化は難しい。寧ろ野党でその路線で戦えるわけないですよね? 国民は市政に刺さりやすいとこを突き、維新は一見すると市政に受け入れられるかもという施策を持ち出したのに加えると支持されるとは思えませんがね。
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議員定数報酬半減させて 消費税廃止すれば景気は上向く。 消費税減税を絶対しないという立憲に 存在意味も価値もない。 自民党公明党と変わらない。 自民党も立憲民主党も 解体して反財務省の議員だけで 新党を作った方が良い。 もう高齢議員には引退していただいて、出馬時60才未満にしないといけない。
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もう立憲は前から言ってるようにオワコンだよ。今国民は財務省の重課税に喘ぎ、狂乱物価にも振り回される始末。国民民主・れいわは物価高対策として消費税減税・一部富裕層を除く全世帯に臨時給付金支給を公約に掲げている。それなのに立憲執行部は財務省に洗脳されたか増税路線に舵を切ってしまった。しかも一部議員なんか最低でも消費税は25%必要とか抜かしやがる。こんな公約を掲げていたら有権者が逃げるのは当然。なので今夏の選挙じゃボロ負けするに決まってる。
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夏の東京都議会議員選挙・参議院選挙もしくは衆参ダブル選挙に向けて「戦闘モード」と大いに力をいれたものの、逆に不満不平が多く出てしまったのですね。 これでは野党立憲民主党や野田佳彦代表の存在感が大いに薄れますよ。
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