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「自民党よ、お前はもう死んでいる」… 保守系政治学者・岩田温が警鐘する「自民党が消滅する日」への”ヤバすぎる危機感”と「日本が消滅しないため」に”今やるべきこと”

現代ビジネス 3/8(土) 7:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b46ac4e91f9a7b0aaab5fd7616ece08bf59f9c97

 

( 273259 )  2025/03/09 05:04:55  
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自民党が若年層支持率の急落に直面し、党存続に危機が迫っていることが報じられている。

保守系ユーチューバーで政治学者の岩田温著『自民党が消滅する日』は、自民党の現状や課題を指摘しており、注目を集めている。

自民党が保守主義の精神を失い、リベラルや左翼に迎合する姿勢を取っているとして批判されている。

(要約)

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写真:現代ビジネス 

 

少数与党の自民党にさらなる衝撃が広がっている。今年2月実施の産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)による合同世論調査で、18~29歳と30代の支持率が2023年1月以降で最も低い数字となり、とわりけ30代では国民民主党に加え、れいわ新選組にも及ばなかったのだ。自民党への若年層支持率の急降下は今後の党存続に致命的な影響を与えかねない。そんな中、2月下旬に刊行された『自民党が消滅する日』(岩田温著、産経新聞出版)が早くもアマゾンランキング1位(「選挙」カテゴリー)となるなど話題をさらっている。 

 

著者の岩田氏は現在41歳。若手の保守系ユーチューバー、政治学者として知られ、かつては熱烈な自民党支持者だったが今は、「このままの路線を続ければ自民党はいずれ消滅する」と警告する。夏の参院選を前に、各地の保守系議員の勉強会などでテキストとして相次ぎ採用されているという本書から一部抜粋・再構成してお届けする。 

 

1998年、参議院選挙で橋本龍太郎総理が率いる自民党が惨敗し、退陣を余儀なくされたことがあった。私は泣いた。自民党が敗北すれば、日本は悪くなる。日本の将来に悲観したのである。 

 

あれから25年、自民党も消滅しなかったし、日本も滅亡しなかった。民主党政権の誕生という驚くべき事件があったが、自民党は生き残り続けた。私は自民党が消滅する日など来ないと信じていた。 

 

だが、あの日から全てが急変した。 

 

2022年7月8日、安倍晋三元総理がテロリストの凶弾に斃れた。この日から、日本の歯車が狂いはじめた。集団的自衛権の限定的な行使容認という戦後日本の課題を解決した安倍元総理は間違いなく保守主義の精神に基づいた政治家だった。保守主義の精神とは、我が国に生まれたという宿命を受け入れ、歴史を愛し、将来世代に繁栄した祖国を遺すところにその要諦がある。こうした精神を堅持することが保守政党である自民党の基幹でなくてはならない。 

 

 

だが、現在、戦後保守政治を牽引してきた自由民主党がガラガラと音を立てて崩れ去ろうとしている。岸田内閣が成立させたLGBT理解増進法から始まり、自民党の総裁選ではその多くの候補者が選択的夫婦別姓制度に前向きだという倒錯した状況に陥った。派閥パーティーにおける政治資金の不記載の問題は、決して看過できないことだが、この問題を解消するためとして岸田総理は「派閥」解消を打ち出した。「派閥」は自民党の弱点であるかのように語られているが、これは端的に言って誤りだ。 

 

派閥の存在があってこそ、党内における活力が生じてくる。派閥を解消すれば執行部の権力が肥大化し、誰も執行部の判断に抗えなくなる。自由民主党から、自由と民主主義がなくなる愚かな決定に他ならなかった。 

 

既に自民党は消滅しているのかもしれないとの想いも一方でよぎる。要するに、自分たちでは生きているつもりでいながら、「お前はもう死んでいる」と指摘するのが本書の役割になるのかもしれない。保守主義の精神を閑却し、リベラル、左翼に迎合する自民党は既に自民党とは呼べないのは明らかだ。 

 

仮に自民党が命脈を保っていたと仮定してみよう。しかし、その余命は非常に短いものになるはずだ。自民党が消滅するのは極めて容易である。現在の路線を歩み続ければよいのだ。日本の歴史を軽んじ、国益を無視し、国民の生命、財産すら守ろうともしない路線を粛々と歩み、自らの利権にしがみつき続けるだけでよい。日米同盟を軽んじ、中国との友好関係の構築に勤しめばよい。 

 

自民党の議員諸兄には申し訳ないが、問題なのは自民党が消滅すること自体ではない。日本が消滅しないことこそが肝要なのだ。日本が消滅しない選択肢を提示できる政治家こそが求められている。 

 

岩田 温 

 

 

( 273260 )  2025/03/09 05:04:55  
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このテキストの中では、自民党に批判的な意見が非常に多く寄せられています。

主な指摘としては、自民党が政権を長期間独占していることによる停滞や堕落、安倍政権以降の政策の方向性に対する不満や不信、派閥政治や既得権益の問題、高額医療費や財政問題への対応などが挙げられています。

多くの意見が、自民党が現状に疑問を抱く国民の期待や要求に応えていないという見解を示しています。

 

 

(まとめ)

( 273262 )  2025/03/09 05:04:55  
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=+=+=+=+= 

 

国民もようやく判った来たんだろう。総理にしてはならない人が総理になる自民党の異常さに恐ろしさを感じる。安倍政権以降自民党の総裁は財務省の意向通りに増税する人物だけだ。積極財政派の高市議員は財務省が絶対に総理にさせない体制を築いた。その結果、総理になってはならない人が財務省と大手マスメディアに依って作られた。その結果が今も少数与党なのに増税路線を必死に継続している。まさに国家存亡の危機を迎えていると言っても過言ではない。 

 

▲4922 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の藩閥政治を解消しない限り政治家の質と意識は向上しないと思いますが。民主国家で国会議員の席が身内の相続なんて非常におかしいですよ。地元有権者の支持とはいえ、強いのは協同組合を含めた団体の支持が圧倒的ではないかな。農業の衰退は50年も昔から言われててもいまだに解決していない。むしろ悪くなっている。国会に新しい血を入れて既存の既得権を解体しないと、日本は破滅の道だけしか残らない。まあ戦後の荒廃した日本を立ち直らせたのは、若い人々でしたから。若い人たちが頑張ればなんとかなるのかな。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は元々が民主党、れいわは山本太郎氏が一人で初めた草の根政党、バックには何の後押しも無い。民衆の共感のみ。 

どちらも積極財政を謳う政党。この国民が苦しんでいる時にはまさに必要な勢力だ。 

玉木代表はこの政策をどこまで貫けるか、財務省に屈しないか。れいわは恐らく山本太郎代表が狙われるだろう。とにかく両党ともくれぐれも注意して欲しい。何が起きるか分からない。 

 

▲128 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元自民党員にして岩盤支持者でした。 

岸田の時に、自民党をやめようとし止められましたが、石破の言動は看過できず先日やめました。どうやら同じ人がそれなりに居るらしく、今回はあっさりと抜けられました。議員になるわけではなく、地域と国為に学生部から活動してましたが、もう限界です。 

 

この国を良くするには 

自民党の解体 

与野党問わず財務省オルグされた議員の放逐 

財務省の解体もしくは予算権の剥奪 

が必要です。 

 

▲3067 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥が悪だとは全く思わない。 

ただ、選挙制度改革といいながら、また、中選挙区制へとか言い出してる政治屋が自由民主党内に多いことも唖然とさせられる! 

私は中選挙区制度へ再び舵を借りたがっている議員は日本国に不必要な存在の単なる政治屋とみている。 

食い繋ぎたいだけ。 

年間数千万円もの報酬、航空機、新幹線乗り放題、地元に帰れば先生と呼ばれ、左うちわで高級料亭で食事会等、公金を貪る利権に精神を侵されたものたちだと思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外から人を呼ばなければ、日本は自ずと消滅する。人間の理性を信じ、因習から自由になろうとするのがリベラルの立場。戦後日本を導いてきたのは、軍国主義の残滓たる保守ではなく、リベラルのチェック機能だった。リベラルの退潮、道義の荒廃こそが今の困難を招いている。民主主義を悪用し、歪んだ民意に支えられて権力を保ってきた自民党はもう要らない。米国を棄て、中国と組んだ方が日本は豊かになれる。 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養制度の値上げに関しては、医療費の高騰が問題なのは分かるが、他の裏金や無駄な税金の見直しをせず、真っ先に命に関わる治療費の負担増はまずかったと思う 

最近では昔は治らなかった病気が治ったり改善する事が期待出来る治療も出てきている中、そこを値上げする事は生きる希望を奪う事になり、その負担は本人だけではなく、家族やその周りにも波及する 

しいては日本の優秀な労働力の損失にもつながる 

今回は反対してくれた政治家の先生たちに感謝したい 

 

▲1544 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな考え方があるものだなぁと、改めて思わされる記事。 私は自民党というのは何かしら主義主張で結ばれた人たちの集まりであるとは思っていなくて、政治家として政権内部にいて、大臣になり、国を動かす側になりたいと願う人たちの集まりだと考えています。 言葉は悪いかも知れませんが、その目的のために「極めて柔軟に自分の意見や言動を、状況に応じて流動的に変化させる人たち」と言っていいかもしれません。 だからこそこんなにも長い間、日本の政権の座にあり続けることができたのだろうと。 もっとハッキリ言ってしまえば、一種の利益団体。 政権の椅子を守るためならば、右寄りにも左寄りにもなる人たちが多数を占める集団でしょう。 

 

▲1536 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

あからさまに建前だけで、国民と向き合って政治をしない国会議員が多数派を締めている現状を変えたいと思う人が急増してる。 

 

既存の大手政党は既得権益に塗れ国民ファーストでは政治を行わないというのが分かった無党派層が選挙で政治を変えたいと考える人の数で次の選挙の趨勢が決まるんじゃないかと思う。 

 

▲962 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公明党支持者でした。当然学会です。岸田政権になってから危機感を覚え、公明党支持やめました。増税につぐ増税で主人の厚生年金が毎年数千から1万円2万円と天引きされるようになりました。これから老老介護になるのに恐ろしい自公!高齢者にも気づいてほしいです!本当に恐ろしい自民党!日本が外国人の国になってしまう!日本が日本で無くなってしまう!目覚めて下さい! 

 

▲1329 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が消滅するのは良いけれど、その後どの政党が国政を担うのかが問題。 

自民から受け継いだ政党が自民以上に悪かった、なんてことになれば目も当てられない。 

旧民主党政権はその典型例で、反対勢力が決して優秀ではないというトラウマを植え付けてくれた。 

自民党を叩くのは当然だけど、同時に不甲斐ない野党も叩いて政権担当能力を持つ新たな政党を育てることが大事。 

 

▲988 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは自民に不満があっても、じゃぁ立憲に政権を託せるのか、というジレンマがありました。立憲は自民の最高のサポーターといわれていた所以です。いっそ立憲が野党第一党から転がり落ちていればまた変わっていたのでしょうが、一時期期待されていた維新もいろいろあって下降傾向です。 

国民民主も、これからどう成長するかまだ未知数ですが(世帯が大きくなればコントロールも難しくなりますから)今のところは、自民のへの不満の受け皿としては期待をかけていきたいところです。そういう野党が現れてくれたことを日本のためにも喜びますね。もちろんこれで自民や立憲が軌道修正してまともな政党になってくれたらそれも日本にとって喜ばしいことです。が、長く権力の座にいるとどうしても様々な利権が絡み合って軌道修正が難しくなるのも現実ですから、いったん解体、分裂して再構築した方が立て直すのには近道かもしれませんね。 

 

▲527 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が財務省などの官僚と議員の名誉と評価、キャリアアップの材料にされているのが問題なのです。 

それにいち早く気づいた自民党の重鎮が互いに名誉や評価に繋がるからと、議員に都合の良い使い道を年々増やして増税スパイラルに陥ったのです。 

それに留まらず、一部派閥では一般国民側からチェックできない資金の流れを作り、議員個人へキックバックさせたりなど、税金や政治資金に関して今でも少額なら領収書不要ということを譲らず抜け道を提供しているのです。 

逆に国民の利益の為に素で議員活動する人が自民党に現れると、先人議員達が築き上げてきた抜け道が全て露呈してしまい、それだけで自民党は消滅の危機に晒されてしまいます。 

先人が先送りしたり、決めた政策を蔑ろにする減税は阻止するという、国民の為の政治ではなく自民党の為の政治と化してしまったのでしょう。 

 

▲366 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政策が変わってしまったのは残念だと思う。 

安倍さん菅さんまではどちらかというと財政出動規制緩和路線だったが 

今の自民党は大きな政府緊縮財政みたいなことになってしまった。 

菅さんはあまり語られてないがふるさと納税や携帯電話通信料値下げとか 

結構地味だけど色々やられこられて評価されてきたけど 

菅さんから変わっての自民党は・・・・何だよね。 

外交もずいぶん弱腰とまではいかないけど安倍さんのようにびしっと 

言う人とかいなくなったよな。 

私もどちらかというと保守だけど石原慎太郎さんみたく骨のある政治家 

がいなくなったわ。 

外交だけでなく地域を引っ張るリ-ダ-もね。 

 

色々言われてるけどトランプみたい政治家は日本にいないのかなと思うわ。 

自民党からもそうだけど他の与野党からも出てきてほしい気がする。 

今日本に必要なのは強烈な政治家だろう。 

よし行くぞ!!みたいな政治家だわ。 

 

▲646 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

何にせよ、自民党政権を終わらせる事が 

日本再建への第一歩です。 

ガソリンの二重課税すら解消出来ないし 

挙げ句の果てには、病人を見捨てる様な政策 

議員による議員の為の政府 

これが自民党の本性だと知れたかと思います。 

我慢も負担も背負わされるのは、義務を果たす 

庶民だけで、議員は裏金やろうが居眠りしようが 

莫大な歳費と政党交付金と企業献金と 

政治資金パーティーでもはやサークル活動だから 

そりゃさぞかし楽しい生活でしょうね。 

次の選挙で、自民党が壊滅的な負けをしなければ 

重税と理不尽な我慢を強いられる日本が単純し 

益々貧富の差は広がりますよ。 

 

▲448 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が実感できる国民と国益重視の政治を志す政治家から主権者である国民による直接選挙で選出できるように法改正をする時代ですね。昭和的な思考から抜け出せない政治屋を主権者は投票しない。各省庁に君臨する国家公務員である局長クラスから事務次官まで、国会の承認をえてからでないと役職に就けないようする等々、国民主権を強化することが必要。 

 

▲108 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ長く与党をやっていれば、緊張感を失ってくるのは自然の摂理というもの。想像するに、三分の二ぐらいの議員は、自民党という大樹の下にいれば食いっぱくれがないから、ぐらいに決め込んでるんじゃないか。政治にも空気の入れ替えは必要だろう。よどんでいる。かといって、「立憲」がその大任に相応しいとは言えそうにない。せめて新しい別の保守の塊が出来て、自民党と交代できるような構図が生まれなきゃ。 

 

▲87 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の潮流としても保守に流れているのに 

日本は逆をいっている。安倍さん亡きあと自民党は完全に道をあやまっただろう!現政権にも総理大臣から外務大臣、総務大臣と非常に疑い深いと言わざるを得ない。この日本を孫の代までよくするにはまず、マスコミ改革。テレビや新聞の偏向報道を取り締まること。財務省など権力を持ちすぎた組織の改革、何よりも国民が政治に関心をもちダメなものはダメだと力強く発信する事なんだと思う。生活も厳しく給料も30年上がらす税金や保険料のとんでもない値上げでもう待ったなしのところまできているでしょう!! 

 

▲285 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥解消はまさに安倍派の弱体化、安倍派潰しのための岸田の会心の一撃だったのだろう。岸田個人にしたら、裏金問題をうまく利用した作戦となりしてやったりってところだろうが、自民党にとっては痛恨の一撃となってしまったようだ。派閥原理がうまく機能しなくなったことで、本来なら総裁選出なんてありえなかった石破が総裁となり、結果は官僚のいいなりの愚策ばかり。自民党の信頼はもう地に落ちている。麻生もお気に入り議員の選り好みはやめて保守本流の自民党復活に向けて高市と協力して自民党の再生に向けて一致団結して立ち上がるべきだ。 

 

▲270 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんが亡くなってから、全く別の政党になりましたよね。 

そして岸田政権から徐々に自民党は姿を変え、石破政権から媚中の左寄り政党が完成しました。 

あの時、安倍さんの意思を継ぐ高市さんが総理に就いていれば…とも思いますが、全く別の政党になってしまった現在の自民党には、悪い意味で石破総理がピッタリだったのかもしれません。 

仮に自民党が与党で居続けたとしても、次期総理候補などを見ても、絶望しかありませんね。 

 

自民党は、役割を終えた政党だと認識しています。 

 

▲570 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今更モリカケや教会、裏金問題まで持ち出さないが、露中の脅威に加えてトランプ関税、米価や食品のハイパーインフレ、循環しない物価と賃金、どんどんあがる国民負担率やエンゲル係数、加速する少子高齢化etc、という状況下で、自民党の先生がたは、参院選にむけ、こんな本を読んで勉強しているとは、心底、心底驚いた。 

 

▲191 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人はテレビはあまり見なくなってるし 各種動画サービスやSNSの方が身近 テレビはどのチャンネルも似た様なニュースで 結構統制が効いてることも知っている 

年齢が上がると会社の動向などから政党に依存度が出てくるが 自民好きな高齢者は選挙に行かない人が増える傾向 従って 自民に都合の悪いニュースが溢れる動画サービスの若者の方が実態をよく把握しているし 

これだけ悪事や 宗教 お金 言論統制などの温床が表に出ると 今後はきついだろうな。。。 

 

▲251 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言えば、自民党の終焉だけで無くて、日本の政党政治つまり代議員制度の見直しが必要だと言う事だろう。 

政治とは善悪で動くものでは無い。 

つまり、国民の中で声の大きい人、今なら金持ちがその特権を維持するために行われる行動原理だ。 

では、国民の権利を平等に行使する方法は無いのか? 

簡単な方法は、直接的な政策審議と判断を電子投票制にしたら良い。 

だが問題も有る。ソレは個人の知識と判断能力の違いだ。 

その解決方法は、国民への正しい情報伝達と判断力を養うためのトレーニングだ。 

もう、日本人として生まれたからには、労働時間50%、トレーニング50%を通じて素養を磨き上げることが肝要だ。 

今のポピュリズム政治は、やがて国家離散となる事は間違い無い。何故なら、日本人の信頼と協調の精神が損なわれているからだ。その主な要因は家族崩壊に有る。自民党も同様だ。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国内で搾取した血税から外国に援助金出し、更に外国人移民難民受け入れ増やして一部の外国から尊敬されるのは中韓共産寄りの自公政権だけです。日本人は一部の外国(外国人)の為に過大な負担増やしてまで尊敬受けたくありません。国内日本人の生活の向上を第一に考えてほしい。 

 

▲105 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が公明党と連立を組んだことこそが間違いであり、そのことによりまともな審議なしに採決を通すことが常になった 

国会で議論、審議ができない(意味がない)状態になり、野党は自民党議員のあらを追求するばかりで、国政がどんどん偏っていってしまった 

結果、国政、外交共に機能しなくなり、日本はどんどん弱くなっていった 

与野党を通じて、本当に国を良くしよう、国民を守ろうと考え活動する議員はほんの一握りになってしまった 

既に遅しかもしれないが議員制度、官僚制度を見直し、新しい日本を築き上げる必要があるのではないでしょうか 

ロシア、中国、北朝鮮・・・独裁的な長期政権は世界をも歪めてしまう愚かな行為に走り、自らの権力だけを求める 

今の自民党はそれとなんら変わらない 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の比較的若い世代は政治に興味がないと言われて久しいですが、これが他国と比べて世論の緩慢な動きとなっていると思います。 

言ってみれば、大型タンカーのような物で、多少の事では方向はぶれないのですが、一旦方向が変われば慣性でどんどんそちらに向かうことになります。 

自民党は緩慢な動きの中での小さな変化を見逃し続けてきた結果、どうやらそのタイミングが来たと感じます。 

他力本願で心苦しいですが、誰か白紙委任できるほどの政治家は出てこないだろうか。 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の政策では、保守の理念が後退し、まったく別の政党になってきている。 

 

過去には、中曽根、小泉政権では、小さな政策を目指していた。 

財政においては、財政健全化、歳出削減が常に議論されていた。 

外交・防衛においては、自主独立の姿勢があり、中国には毅然として姿勢があった。 

 

最近特に目立つのは、野党やメディアからの批判を回避するために、リベラル的な政策を取り入れる傾向が強まっている。そのため、日本の在り方は、どうあるべきか、の政策提示が国民に充分に提示されずに、なんでも取り入れる特徴がなく、財政的な肥大化、政策制御困難な状態になっている。 

 

自民党政権下で、医療・年金・介護などの社会保障費は増加の一途をたどり、国家予算の約1/3を占めるまでに膨れ上がった。 

 

国債発行額は約35兆円に上り、将来世代への負担が増加し、国民は、将来のビジョンを提示できない自民党に離縁状を出す時期になっている。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

未来を見ない政治と国民。これでは次の世代はなく日本は消滅する。例えば、103万円の壁。設定したのは村山政権だったが、なぜか自民党が悪いことになり、今後も給与は変動するので壁ではなく累進課税を収入を元に方程式で決めればよいのにそれをしない。すなわち未来に繋がらないその場しのぎ。また、今話題の高額医療費は、医療財政再建のために高齢者の負担増を大した反対もなく押し切った。ところが、そうすると今度は高額医療費の適用件数が増大した。誰も説明しないがおそらくはシフトする医者と患者が増えたのだろう。これまた、根本を議論しないで感情的に訴えて政府を批判しやめさせる。 

みな、次の選挙しか見ない活動であり、次世代や未来につながる論議をしない。いつもその場しのぎの小変更でお茶を濁そうとする。そして、傾いた意見のメディアに誘導されて自分で調べない国民が政府叩きを娯楽にしている。未来を考えない社会に明日はない。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から20代30代は政権に不満を持っている率が多い。学生運動がそうだ。香港でも若者が動いた。年を重ね家庭を持つと、どうせ言ったところでと言う感情と諦めが勝つ。そして老齢になると変わることを恐れる。かつて安保闘争をやっていた年代が今、65才を超えて民主党などを忌み嫌っている。自民党が消滅しないのは、大手企業役員や医者、ゼネコンなどの金持ちが、利権目当てに献金しているからで、党内派閥党争で負けた者が新党を結成しても、理念も信念も無いから、自民党に勝てない。米国と官僚の言いなり。日本という民主主義国家は、戦後と同時に消滅していたのかも知れない。 

 

▲180 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の件も削減したところで1%にも満たない、普通の会社では考えられないプランが厚労省で承認され、自民党が法案として通そうとする。 

 

もう、何も機能していないのがあらためて明らかになった。 

税金によって働いている省庁と議員が全く国民に目を向けず仕事をしているフリだけ。 

 

自民党は無くなり、機能不全な省庁は大きな見直しをする時が来ている。 

このままでは世界と対峙するのがますます困難になっていく。 

 

▲36 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お亡くなりになった安倍元首相の人気に支えられてきたが。その後のリーダー不在と、外国人や外国への投資に比較すると日本の納税者に対して異常に厳しい対応です。給料からはかなりの税金取られる。さらにエネルギー価格高騰、食糧高騰で苦しい生活費に対して、さらに消費税たくさん取られて、実質年収のほとんどは貯蓄も出来ず税金に取られて生活は厳しい。子供がいるからと都内や大都市近郊で住宅購入すると、また異常な税金取られる。処分したらもっと税金取られる。それだけ収めても年金もどんどん減り、それなのに退職金からもまた税金取ろうとする。それだけ国民が搾取されても、政府与党自民党は主食である米の転売阻止すらまったく動かない。無策であり無能と言われても仕方ないのではないか。近いうちに間違いなく野党になるだろう。二度と政権与党にはなれないと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この中で派閥は必要みたいなくだりは理解出来なかった。 

でも泣くくらい自民党が好きって何だ? 

自民党に何の魅力があったのか? 

確かに昔は町の長老たちが口々に自民党が政権を握っていた方が日本は安定しているとよく言っていた。 

自民党が国民を目の敵にしだしたのは 

民主党に短期間とはいえ政権を奪われてからのように感じる。 

国民あっての政治家なのに、国民が潤えばコンスタントに税収も潤うのに。 

 

▲159 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の自民党、多少は国民のための政策を考えているふりをしているが、体制に金属疲労が来ているのでは、ごまかしが限界が来ている。自分たちの身を切って国民のためにという政治家一人もいない。行政改革、政治改革必要です。選挙制度も考え直す必要があります。よい政治家が育たない仕組みになっている。自民党は終わりでしょう!結局、もとをただせば、古株の存在、それを打破できない次世代政治。町内会と変わりません。町内会費の使い方がそもそもいい加減。今の自民党と変わらないのでは、どうやって使って見返りがあるかを考える。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石原慎太郎氏。この方の政治が理想だったのが懐かしくも込み上げてくる。言うべきことは言う、守るべきものは徹底して守る。それは脈々と受け継ぎ今日にある日本と日本人。当時の日本も今の米国のような国力もあったこと含め、今のトランプ氏に少しその姿勢を重ねて見てる。石原慎太郎氏のようなトランプ氏のような政治家が日本に現れないものか。 

 

▲318 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

外国から見たら弱者救済のために税金が大量に使われ、国債が発行される日本は社会主義国家ではないかと言われている。アメリカの共和党と民主党では違いはあるが、日本とは考え方が大きく違う。日本はこれだけ税金が経済振興より社会福祉に使われる国であるならば社会、経済が発展するわけがない。経済のパイを大きくしなければ少子化も止まらないし、国力も落ちていく。すでにGNPは4位に落ちたが、このままでは今後さらに落ち、一億総下流となるだろう。そうならないためには資本主義の意味を本当に理解する政治家が現れなければならないだろう。アメリカのトランプさんは敵も多いがその上では策略家でアメリカを豊かな国にしようと経済、ビジネスを中心に物事を考える究極的な大統領である。トランプさんまでとはいかないがあの位「ジャパンNO1」を目指せるリーダーの出現がなければ日本は泥船状態から脱出できない。 

 

▲125 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在も自民党支持一択という国民がいる。支持率世論調査をしているオールドメディアには、「なぜあなたは自民党を支持するのか?」というその理由まで聞いて公表してほしい 

そして、「なんだかんだ結局は自民党」「他に支持したい投票したい政党が無いから」という理由は、支持にカウントしないでもらいたい 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民1強長すぎる。何でもそうですが、権限を 

長く持ち続けると勘違いや鈍さ傲慢さが 

出て私物化してきます。会社にもいると思います。 

歴史だけはありますがそれだけです。 

時代の流れに取り残された感じで 

ブラウン管テレビみたいです。 

博物館に飾って昔を振り返り、 

同じ過ちを繰り返さないように戒める 

材料にするべきかと思います。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要は今の既得権益、甘い汁を吸い続けるごく一部の人間とそれ以外の搾取される側の人間の差が限界まで来ている事、時代錯誤の自民党政治が令和の常識から逸脱し、政治に金がかかるとか寝ぼけた事を未だに言い、自分達だけは信じられない大金を貰っている事にネット等から国民の怒りが極限に来ている事で 

近い将来確実に淘汰されるし、今の若者が選挙で自民党を叩き落とす絶好の機会だと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の今の状況って大企業病に似てるね 

 

縦割りで意思決定のスピードが遅い 

官僚主義や過度な階層構造 

ルールやマニュアルに縛られすぎている 

新しいことにチャレンジできない 

党内で対立が生まれている 

正当な評価がされていない 

風通しが悪い 

政治が蔓延している 

 

もう例をあげたらキリがないけど。一党でなんでもできたら 

逆にあだになってるね。税制にしてもそう。 

財務省がプライマリーバランスを気にするのは将来の子孫のために 

財務をよくしようと頑張ってるのだろうけど 

政治家はその考えを理解しながら今生きる現世代にもどうしたら 

世の中がよくなるか国民に満足させられるかも考えないとダメでしょう 

自民党は長く政権を支配しすぎたね。一党支配にあぐらかいてたら 

そりゃどんなに国民が〇〇でもさすがに目が覚めるよ 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長く政権を担当すると、しがらみが多くなり過ぎて思うように政治ができなくなる。 

例えば過去の総理大臣から、「将来新幹線の駅を作ってやるから原発を誘致しろ」と言って原発を作った地域がある以上、そこが最善ではないと思っていてもそこに新幹線を通さないわけには行かない。そうしないと信頼がなくなり今後の原発立地に大きな支障が生じるからだ。 

長期政権だと万事がそうで、安倍さんくらいの力量がないとしがらみをひっくり返すことは難しい。 

もう自民党の中には過去のしがらみを制するほどの人は見当たらないので、ここらでリセットは必要なのだと思う。 

4年毎にリセットの機会があるアメリカのような二大政党制の国が羨ましい。 

 

▲38 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利権誘導で利益を得た企業からの献金を裏金にして私腹を肥やす自民党議員の利権誘導政治を終わらせないと、日本の未来は危うくなるだけ。 

 

これまでは、それでも投票する先がないとか言う声に押されて自民党が生きながらえてきたけれど、今年の選挙では自公維が一気に瓦解しそうな気配が。 

 

今年こそ、国民のための政治を取り戻す元年になって欲しい。 

 

▲73 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうオールドメディアには操作されない人が増えてきた証拠ですね。 

都合が悪い時だけ「財源ガー」と決まり文句を言い、増税の時は訳のわからない理由を付けて説明した気になっている。 

社会保険料も税と名がつかないのをいいことに、どんどん高くなっている。 

30年間給料は上がらず、取られるお金はどんどん増える。 

日本を消滅させないためには、国民を下に見ている政治家と官僚を一掃することだ。 

その為にも選挙で、現政権にNOを突きつけよう!! 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の前でデモをするより、自民党本部の前や、ラスボス宮沢の地元の事務所や自宅の前で、デモすりゃいいのに。 

国民に選任されなきゃその地位が保てない代議士追い込んだほうがずっと効果的だと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りなのかも知れないな、今の自民党では誠に残念でありこのままでは票を入れることは無い。 

LGBT法や夫婦別姓など、かつての自民党なら一蹴して相手にもしないことと思う。 

次の国政選挙前に早く石破君を総理の座から引き下ろすことが出来れば、票を入れることも検討するがね。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍元首相の死で、自民党が統一教会に深く入り込まれていたことがわかってしまい、絶望感を感じた。 

もともと公明党と手を組むなど、宗教団体の組織票をあてにすることに拒否感がなく、統一教会も同じようにあてにしてしまったんだろう。 

お金のことでも自民党の腐り具合がわかって怒りが増してるし、若い人にとって自民党を支持する理由はひとつもないよね。 

 

▲59 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党候補者は「減税します。消費税やめます。そうなれば使えるお金が増えるので景気が良くなって税収が増えます。子育て支援して少子化対策をします。」選挙の時によく言われる公約。 

 抜けてる部分は間違って政権取った時は足りない予算のことは知らない。景気が良くなるか分からんけど後々の政治家が何とかしてくれる。将来的増税になっても責任ないし。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

先の衆議院選挙で自公政権は国民からノーを突き付けられた、その責任をとって公明党は代表が辞任したのに石破はは責任を取らずにのうのうと総理の椅子に居座っている、民主主義国家で国民から支持されてない政権が政治を司るってことがあってはならない、国民が唯一政治に権利行使出来るのが選挙なんだからその時の政権は結果を尊重するべきだろ。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

諸悪の根源は財政均衡・緊縮財政・増税一筋の財務省。そして財務省が主導するザイム真理教の信者が政治の世界には多数存在する。自民党・立憲民主党・公明党・日本維新の会などはすべての議員ではないにせよ所詮ザイム真理教の巣窟でしかない。自民党が表立って積極財政・減税を掲げるようになれば支持者も増えるのかもしれないがやや心許ない限りであるのが現状。政治的に右左も重要ではあるものの、それ以上に大切な事は積極財政か緊縮財政かであり、積極財政・減税政策への転換なくして日本経済の再興は有り得ない。国民・有権者の方々が健全な危機意識を持ち一人でも多く参政権を行使することこそがこの国の未来を明るいものとするのではないか。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党は「烏合の衆」になってしまっている。 

保守系議員もいるが、まとまれきれていない。このまま、石破自民党で行けば国民からソッポを向かれ、自滅するのは目に見えている。 

自民党党内の保守系議員が、現政権に反旗を翻さない限り、自民党が無くなるのはやむ得ない。 

次は保守系の政党を中心にした政権になって欲しいと願う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自民党はもう死んでいる。30年の経済停滞を経て、自民党の金に汚い自民党政治に国民はウンザリだ。国民負担ばかり増やそうとする自民党を支持する人は更に減るだろう。日本の未来を考えれば多少ギクシャクしても政権交代し、新しい日本を創る時期に来ていることは確かだ。 

 

▲84 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスと安倍派の後始末で議席を減らし続けた結果、今国会でも選挙を気にして高額医療や年金などに手が付けられない状況です。 

当然このままでは、以前のように献金などによる潤沢なばら撒きも出来ず、地方から崩壊して行くでしょう。 

その方向は、日本国民に取っては良い事ですが、強いリーダーシップで国を引っ張る人も次世代候補も居ない事が残念です。 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党がは立憲民主党とほとんど変わらない。岸田から完全に左寄りだし党の重役も二階など左寄りです。 

自民党はよくも悪くも中道だったのがガラリと変わってしまいました。日本に保守的な動きが封じられるのは第二次大戦の反動だと思いますがそれと同時に日本人のふりをした人々が国の中枢に入り込み上手く誘導した事も一因だと思います。 

左だろうと右だろうと色々な考えがあるのはいいと思いますが日本にはスパイ防止法が無いため左寄りの人は簡単に国を売ってしまう傾向にあります。また議員のルーツも公表する義務がなく本名を隠して議員活動をしている人もいるようです。 

世界では保守的な傾向に変わりつつありますが日本だけがリベラルに動き取り返しのつかない状況だと思います。 

自民党がなくなろうが知った事ではありませんが本当の保守議員が増えないといずれ国ごと乗っ取られると思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんこの先自民党が政権を失った後に南海トラフが起きて、その時の与党が東日本大震災当時の民主党政権の様な醜態を晒して自民党が与党に返り咲く、というのが既定路線なんじゃないかな?(笑) 

 

平成に発生した2回の大震災当時に政治の世界が荒れていたのは、きっと偶然じゃないんだろうな。 

 

動物なんかも地殻変動に伴う空間的電子量の変化などにより地震が予知できると言うが、不安を感じやすい人は知らず知らずのうちに何らかの影響を受けているのかもしれないね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は本来、国民の代表であるべき。財務省と言う自己本位の営利団体に侵され、私利私欲塗れた集団と化したのが自民与党。ここまでバレたら消滅して貰うしかないでしょう。新たな政権のリスクより、今の政治が続くリスクの方が大きい。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減、少子高齢化が進む中、社会保障費が増加し、今までの税金の在り方から何か変えていかなくてはならないこと。 

この点については国民の誰もが理解をするし、必要な変化を全て拒めば良いわけでもない事も分かっているはず。 

 

ただし、国民が全く納得できないのは、 

苦労して国民が払ってる今の税金では全く足りない。財源が無い。と国民期待の政策が却下される事。 

そしてその足りない理由が分かる形で説明されることなく、一方で今時、時代遅れの万博、効果の無い子ども家庭庁、外国へのバラマキ、等々、余りに沢山、じゃぶじゃぶの無駄金遣いが、どこにでもに見えてしまうこと。 

更には、それらを進める政治家が利権を握り、私腹を肥やしているのが見えること。 

 

増税が必要なのかどうかは、まず、こうした現在の使い方の無駄を一掃し、間違いのない最低限、最適な使い方がされてると証明されてからの話。 

それまでは自民には絶対入れない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の言うことは間違っている。 

現在国民が直面する困難、自民党が支持を落としている原因、ともにその多くは安倍本人のやったことのはずだ。都合が悪くなると隠蔽改ざんをし、国会では野党を小ばかにして、まともに質問に答弁しない姿勢。再三一般国民負担を増やし、代わりに富裕層と大企業・支持団体の減税を進めた。円安誘導と日銀支配で日本の国力を棄損し、そのツケは現下の輸入品高等で国民に負担がのしかかる。食料自給率は安全保障だと言いながら、逆に自給率を下げ米価を倍の値段にしてしまった。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんともいい様が無い。 

総裁選で国会周辺自民内は右派で争い勝とうとしていた。 

安倍政権を継いだ菅元総理は国民批判対策に進次郎氏を選んだだけなのだ。 

ところが保守意識の高い一般ローカル含めた自民党員の中ですら、ここまでの裏金や統一教会他の問題に加えそこも票が思うように集まらず。 

保守意識の高い一般ローカル含めた自民党員の影響で、最終的に安倍政権の気配すら消えた石破政権が誕生するしか無かったのである。 

 

この結果への右派系自民党支持者へのストレスが非常に巨大であろうことは言うまでもないが。一般ローカル含めた自民党員の中で、この結果だったのだ。 

 

果たして自民党支持者に限らない一般有権者の投票行動の中で、石破政権はもちろん、それを否定する切っ先鋭い保守系議員が広く支持の票を集められるだろうか。 

 

右派左派を超え、国民は、金と政治の問題への意識が、あまりにずさんで傲慢なのを嫌い、批判してるのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は党内で政権交代を繰り返して来た。タカ派ハト派、積極財政派、財政健全派、自民党はいろいろな考え方を許容する党だったはず。今は財政健全派が主流派なだけ。保守寄りで積極財政派が弱くなったからと言って今の自民は駄目だって可笑しい。それなら自由民主党じゃなくて積極保守党でも作れば良い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田政権ができて以降、またSNSが普及して以降、いくら自民党でもダメな人が総理大臣を選ぶこと、また、森永さんがザイム真理党の本を出したり、YouTubeで財務省の真実を話したことで悪は自民党公明党、そして新たに維新であると国民はわかってきた。日本はあっという間に滅びる危機に迫ると国民はわかってきた。 

日本は今まさに江戸時代に逆戻りしようとしているばかりか、中国の日本自治区になりかねない。 

高市さんという最後の望みがあるけれど、高市さんがなったところで自民党のすべてが変わるのは不可能。自民党はもう必要ない政党であり国会から退場すべきだと思う。 

本当にこんな頼りにならない国会議員ばかりで希望が持てない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもう崩壊するだろうしそれでいいと思う。自民党の状況によってではないだろうが日本が消滅の道を辿っているのも間違いないだろうね。人口減、経済縮小、政治劣化と腐敗、インフラの劣化といくらでも要因は出てくる。それの解決策はほぼ無い。まあ無理に存続しなくてもいいと思う。日本どころか人類もいつまで存続できるかわからないしね。 

 

▲68 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公、立憲、維新等、利権と中抜きと官僚支配の政権になる政党は一度なくなった方が、日本のためになる。良識派の候補は、違うと考えてはダメだ。単なる一般向けのガス抜き要員で、今の総理自体、以前はこのポジションであった。選挙に行って、反対票を投票して、これらの政党の候補を一人でも多く落選させるしか方法はない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に半数以上の国民は不満を持っている。しかしならどこがいいのか、と言うところで、迷う。少数野党に、ここならもしかしたら、と言うところに掛ける勇気もない。 

自分ならこうしたい、と国民が考えてこそ日本は良くなる。誰か、何とかして、とまっていたのではいつまでたっても良くならない。自民党ならぬ自分党を国民が考えなくては。農家は動き出してる。トラクターデモ、市民も動くときではないか。米も野菜も畜産もストップしたら困るでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの敵味方関係なしの貿易戦争が世界中で勃発している。こんな時世では小国日本は石破政権のように一見優柔不断だがどっちつかずの外交しかないだろう。内政はともかく石破外交は安部派の属国外交より優れていると思う。意外と国民も石破流自民党政権のやり方を容認しているのではないだろうか。 

 

▲4 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私は保守自民党が日本を完全に破壊したと思っています。小泉政権から始まり安倍政権によって日本はG7での最貧国になってしまいました。 

自民党保守は30年間ずっと大企業・富裕層並びに余裕ある高齢者の為だけの政治を続けて来ました。それにより格差社会を作りあげました。 

確かに安倍政権は株価を上げ就業率を上げましたが、それで潤ったのは持てる者だけでした。 

その上安倍政権は司法機関や官僚機構を操り自民党独裁体制を作りあげました。 

安倍さんを賛美するのはこの30年間庶民の犠牲の元に潤った人達だけです。国を元気にするのは一部の特権階級だけではなく一般庶民に還元できてこそなのです。要するに今の自民党の体質を完成させたのは安倍さんによるもので、それは完全な失政だったのです。 

 

▲44 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

世直し目的で議員になれても背景が自由民主党だと悪に染まって行き、その働きが良いと大物悪徳政治屋に昇る 

このサイクルを止める為には自由民主党を無くさないと日本国民はこの先も日本政府の奴隷 

早く田舎の老人有権者がいなくなる事を祈り、早く将来有る有権者が選挙に行く事を祈る 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い記事ですね。 

まずは、「各地の保守系議員の勉強会などでテキストとして相次ぎ採用されているという本書」って、保守系議員はこのようなお笑いユーチューバーのテキストをありがたがって貴重な時間を費やして勉強会しているのですね。 

派閥の裏金は問題としつつ、その解決策を提示せず解消に方が問題というところも面白いですね。 

あと、安倍さんのときも中国とは経済では付き合うという現在の方針と変わらないのに、安倍さん持ち上げすぎですよ。爆買いや春節ウェルカムでアベノマスクを発動したのを知らないのでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一党独裁の弊害が自民党を崩壊に導いただけでしょうに。国民がいないような政治は、いや国民を隷属化する政治は国民がいつまでも黙っていませんよう。我々がいるから事が動くのでしょうに。なぜそういう視点がないのか不思議ですよ。太古より民は宝といってこられているでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に間違っているのは安倍晋三が保守であったと認識していることと。外国のカルト教団と極めて密接な関係の上に政治家としての勢力を築き、アメリカ新自由主義の下にアベノミクスを展開、日本の古きよき伝統文化を崩し続けた政治家と言えるのではないでしょうか?。定義を間違えているから日本の失われた30年に対しての反省がなされないのです。 

 

▲66 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ批判受けている総理および内閣 

そして官僚のいいなりの現状を把握しておきながら 

不信任案を出さない野党もヤバすぎると思う・・・ 

ただだめ総理を利用して、自分たちが輝けるという 

立ち位置を維持したいような気がする。 

はやく、不信任案にて石破内閣崩壊させて、まとまった野党が 

与党になるときでは・・・ 

そのときは、自民寄り、増税派の方には総理は辞退させるべき 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政権にはじまったことではないが、自民党は基本的に官僚の傀儡 

官僚は公務員で自分の保身が基本 

こういう人たちが国を動かすというのだから腐るのは当然 

 

最高裁裁判官の投票もあるのだから 

官僚全員の投票というのは無理でも事務次官の信任投票というのは必要でしょう 

そして官僚職員も同じ省庁には5年以上勤めてはいけないなどの決まりを作らないと新陳代謝はできずマトモな行政にならないのは必然 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声を聞き自らの政策を反省することが政権与党に求められている。反省する機会は先の衆院選で大敗した時にあった、でも総辞職どころか政策の見直しすら出来ない。内部から変えると言って久しいが其れも怪しく思える現状。自民党国会議員の皆さん勉強して下さい。税収が上がっているから景気が良いと思っていませんか?真逆の発想ですよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も死んでるだろう。 

自民党、公明党は国、国民にはマイナスばかりでけしてプラストにはなってない。 

実際に、30年賃金、年金は上がらず社会保険負担は50%以上になり介護保険も高く 

少子化高齢者、水道管、ガス管のインフラ整も対策せずに国力もめちゃくちゃ下がり預貯金金利も世界最低ラインだし、結局自公は裏金、 

不記載、不正の利権政治ばかりで私利私欲。 

だから、民意は野党政権交代でクリーンで 

正しい政治を希望してる。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に岩田さんの言う通り。ある意味自民党がダメになってきたことで国民が事の本質に気付き始めたのかも知れない。夏の選挙で正しく日本のための民意が示されることを期待します。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「このままの路線を続ければ自民党はいずれ消滅する」と警告するまでもなく20年後には確実に分裂か消滅しているかもしれない。 

石破首相がいうところの「楽しい日本」どころか、真逆ともいうべき主食のコメも高い「苦しい日本」というのが生活実態であり、若者による詐欺犯罪に老々介護事件の多発、地方過疎化に農林水産業の衰退加速を目にすれば、その原因は長年続いた自公政権であることは明らかといえるだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消滅してくれないと困るよ。 

自民党がマシとか抜かしてる連中は、いつまでも江戸時代をやってろって感じ。 

多少の混乱はあるだろうけど、大政奉還して日本を変えないと世界から益々取り残されるよ。 

民主党政権の二の舞を踏まない様に、国民が政党に任せきりじゃなくて、政党を見張り育てていくべきだと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、起死回生のために自浄作用を示す。 

 

これまでよりも日本を代表する、力強い政党へ生まれ変わるだろう。 

 

利権や不正と決別しようとする今日の姿は、数十年前には考えられなかった。 

 

歴代首相が取り組み、着実に改革してきた成果と言える。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、立憲民主、維新外みんなダメですね。橋下さんの頃の維新には期待してたんですが、結局は既存政党と同類に成り果ててしまいました。 

れいわの山本太郎氏は、しょせん政権与党の揚げ足取り政党かと評価していませんでしたが、今までの活動を振り返ると、国会議員の中で一番国民に寄り添っている方だと思うようになりました。 

被災地視察で迷惑掛けたとか悪評もありましたが、居ても立っても居られないから行動したんだと思います。 

被災地の方々の苦しみより、増税と選挙優先の議員連中には、山本氏を批判する資格はありません。 

日本を立て直せるのは、現時点では国民民主とれいわだけです。 

たくさんの人材を確保して、頑張っていただきたいと期待しています。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の自民党総裁選。高市早苗氏と石。破氏のどちらが総裁になるべきかは明らかだった。 

やりたい事が特になかった方が選ばれるという、信じ難い事態が生じたのだ。 

誰が頭になるかという事以前に、議員の過半は保守とは言えず、寄らば大樹の影タイプが多い。一度ガラガラポンが始まると止まらないのは、そのためだ。 

政界自体をガラガラポンするべきだと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

55年から93年までの38年間続いた55年体制中に有権者となった国民の年齢層は最大で52~90歳。 

統計上、自民党の支持層の大部分を占める団塊だ。 

50~60代はまだ現役ではあるが、70歳以上は殆どが年金世代。 

若い現役世代への厚遇政策は、団塊たちの足元や先の年金制度、高齢者支援策が希薄になるかもしれないと云う危惧を抱いている。 

国民民主党など若年、現役世代層に訴える政党は同時に高齢層にも恩恵が及ぶことを試算と検証をもってしっかりと説明するべきだと思う。 

又、自民党も予算の無駄な部分は立憲民主党から甚く指摘を受けているのだから、無駄は無駄と認めて潔く予算を全世代型志向に切り替えるべきだ。 

今は国民の分断化をいたずらに延ばす時ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本をダメにしたのは自民党と公明党、去年あたりから物価高騰・免許証の不自然な取得・外人犯罪の急激な増加、政権が変わらんとアメリカのように民主党でインフレや物価高騰が収束しなかったから共和党に交代したのだから日本でも政権交代が起きても不思議ではないように自公では悪くなる一方 

ただし立憲民主はクエッションマークが付く 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経済が良くならないことで黒田アベノミックスの評価は、今の政府日銀の過剰借金や伴う予算制約と激しい円安インフレによる生活者の埋没により低落し、同時に保守層への支持低落に繋がっていく。 

もはや日本のプライド云々で武士は食わねど高楊枝とは行かないほど保守支持の高齢者には厳しい現実。 

功罪あるがデフレの象徴小泉政権の再評価も出てくるだろう。 

今の証券村や金持ち優位の円安、海外資金流出、株高とセットのインフレでアベノミックスは否定されつつある。 

拡大財政の制約となる安倍政権時の借金の増やしすぎのツケが今重くのしかかってる。 

特に政権時の二割の法人税減税でも経営者や株主だけ潤い従業員の賃上げが為されなかったことも今の内需低迷の要因。 

アベノミックスは金持ち優遇と見られてもおかしくない。 

購買力を落とす超円安が喜ばしいと言う証券村、リフレ支持者に生活者はイジメられて悲鳴に次ぐ悲鳴だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、石破氏が国民民主の「控除上限額の修正」を蔑ろにしたことによって、自民と公明はもちろんのこと、別の法案合意で与党予算案に賛成した維新に対しても憤りを感じています。 

はっきり言えば、この案こそが重税にあえぐ国民が可処分所得を確保し個人消費を伸ばすことで日本経済が勢いを取り戻す最後の機会でした。 

何故ならこれから20~30年は少子化が極まり、団塊の世代が亡くなっていくことにより国民の総人口が減る世代転換の時期に差し掛かるからです。 

今でこそ、タクシーやバスの運転手・給食の調理員に始まり介護士や教師の採用難で済んでいますが、 

これからは、警官・自衛官・消防署員や土木建築の職人も恒久的に不足しますし、農業や漁業関係者などの第一次産業従事者も減るほか、高齢者の増加に対し、医師や看護師などの医療関係者や介護士が圧倒的に不足します。 

石破氏が自民そして日本の「オワリのはじまり」になります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守思想満載で高潔な主張をしているように見えますが、記事の著者である岩田温氏の奥さんは、自民党新潟選挙区で落選した鷲尾英一郎元衆院議員の妹であり、要は自民党候補の「身内」です。 

 

鷲尾元議員は新潟で米山候補にすら敗れ、比例票も伸び悩んだことから比例復活も叶いませんでした。田中角栄以来の保守王国新潟ですら、保守の主張は受け入れられなかったのです。 

 

今は同じく落選した保守系の泉田候補との間で、「保守候補」「自民党公認」の座を巡って激しい鞘当てを行っています。 

 

裏金システムや教会関与などの実態がバレて、今や青色吐息の保守系議員である義兄のリベンジのため、義弟の岩田氏が女房に促されながらあっちこっちで必死に援護射撃している記事のひとつなのでしょう。 

 

▲40 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税導入と氷河期世代冷遇と財務省の緊縮財政増税路線が日本の衰退を招いた。 

2010年代に一時的政権を握った民主党は「悪夢の民主党政権」と呼ばれたが、 

近年の自民党政権(特に岸田~石破)はそれに匹敵する程の悪夢だ。 

日本国内の困窮国民に対する支援を放棄して外国に多額の血税をばら撒き、 

大企業への中抜きで巨額の血税を無駄遣いし、 

能登半島地震被災地の復旧復興は遅れる一方。 

自党の裏金脱税議員は軽い処分で実質お咎め無しにする。 

自らは贅沢な生活を続けてもはやマリーアントワネット状態。 

財務省の言いなりになった自民党は、もはや国民の生存権すら侵害している。 

与党の公明党だけでなく、野党の立憲や維新も増税路線で国民を苦しめている。 

だが、ようやく国民の目線に立った政策を掲げる政党が現れ、流れが変わろうとしている。 

今度の夏の参院選と大阪万博の失敗で、自民公明立憲維新は多数の議席を失うだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも世の中を良くしたいそう言った大志ある議員を少しずつ増やし、旧態の大御所が牛じっていた政治の世界を、国民の手に取り戻していくしかない、直ぐに全ては無理でも国民が結束できる流れは既に始まっており、出来るところから徐々変えていくしかない、最終的には選挙法と議員法を改正し、不正ができない仕組みを取りえれるまで、国民は意識を途切れさせてはいけない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の意見を聞かず、国民不在の政治は、これまでの路線=既得権益者(企業、地方自治体、天下り先団体)保護する為、財源不足理由に、ガソリン税、103万壁をもホゴにした。特にガソリン税は重要財源だが、ゼロベースで一旦廃止して、他の予算削減だろう。海外の様にアスファルト道路に多少穴有っても良い。それより少子化問題は、もう待てない。すぐ手を打つべき時だ。小さい政府組織を目指せ。ギリシャの様に役人天国なっては、財政破綻する。マスク氏のやる事物一理有る。肥大化した、税で飯食う組織団体多すぎる。高給取り地方公務員の給与削減必要。役人定員制守れ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が消滅すると何か問題でも? 

 

存在すること自体が問題になって、日本が衰退して国民も貧困しているんですけど? 

 

日本の為にも自民・立憲・維新・公明はなくなった方が日本の為になります 

次の選挙ではこの党には入れないようにしないといけません 

 

▲9 ▼0 

 

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大統領制の導入を希望します! 

いくら自分達が投票した議員達が選んだと言っても、納得いかない。 

今回、石破に投票した議員なんてマスコミがでっちあげた、次の総理になって欲しい1位って言うのを鵜呑みにしたからでしょ? 

自分達の保身ために、今まで自民党を裏切り続けた石破に投票したわけだ。 

この事は決して忘れない、夏の選挙での大敗は既に確定路線。仮に次の総裁選が行われたとしても、小泉や河野では何も出来ず、どん底にある日本はもう浮上する事が出来ないくらいダメージを受けるでしょう。 

 

▲20 ▼3 

 

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博士号を持っているわけでもなく、サイニィで検索しても検索してもwillや正論の雑誌記事ばかりで論文がないですね 

一応アパの論文は佳作らしいですが 

 

学者は研究を行うもの 

それを博士論文、査読論文として公開して認められてスタートだと思うんですよね 

 

在野の批評家を学者とありがたく紹介する日本の学問への意識がヤバすぎるなと思いました 

 

▲4 ▼0 

 

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ザイム真理教が大流行りですが、中学・高校・大学の経済教科書は、日本の財政は大幅赤字で、財政再建をすすめていかなければならないと記述されています。森永卓郎さんの貸方資産があるから大丈夫との論旨が正しいなら、教科書を先に書き直ししたほうがいいと思われます。また、税金の負担が重過ぎるとの国民の不満が高まっていますが、世界の中でも税金の負担率は高くないことが、調べてみればわかります。別に自民の支持者ではありません。 

 

▲2 ▼17 

 

 

 
 

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