( 273278 ) 2025/03/09 05:27:13 2 00 【独自解説】百条委が『調査報告書』公表で7つの疑惑に結論 『文書内容はおおむね事実』 今後の議会の動きで斎藤知事は再び“不信任”の可能性も?「知事がどう対応するのか、注視していきたい」読売テレビ 3/8(土) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c92d560aa831e9249b77580be60adc43821220 |
( 273281 ) 2025/03/09 05:27:13 0 00 百条委『調査報告書』正式決定
兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”などの疑惑を告発した文書について調べる百条委員会は、計18回の委員会を開き、一連の疑惑に対する調査報告書を公表しました。何が明らかになったのか―。そして今後の動きはどうなるのか?『読売テレビ』上野巧郎記者の解説です。
『読売テレビ』上野巧郎記者
51年ぶりに兵庫県で開かれた百条委員会の報告書について見ていきたいと思います。
7つの疑惑について
まずは7つの疑惑についてです。
1つ目の疑惑である“理事長の急死”に関しては、『心理的ストレスを与えたが命を縮めたとは言い難い』という内容になりました。
2つ目の疑惑である“知事選での事前活動”。これは2021年の知事選に関して『違法行為は認められず』という報告内容にまとまりました。
そして3つ目の疑惑である“パーティー券購入に圧力をかけたのでは”という疑惑に関しては『確認できずも”疑念を抱かれる行動は否めない』という内容になりました。
4つ目の疑惑である“選挙での投票依頼”に関しては、これは『違法行為は認められず』というものになりました。
そして5つ目の疑惑である、“優勝パレード資金のキックバック疑惑”に関しては『確認できず、背任容疑を県警が受理・対応を待つ』ということになりました。こちらの件について報告書には、『県関係者が起訴され、有罪となる事態となった場合は、知事自らの管理責任を重く受け止め、対処すること』と記載されています。
“おねだり疑惑”について…
さらに一番注目を集めた疑惑が2つありまして、1つは、6つ目の疑惑である“贈答品の『おねだり』”に関してですが、これについて報告書では、『一部で事実誤認もあるが個人で消費していたと捉えられても仕方がない。“おねだり”との憶測を否定できない』というものになりました。
『“うそ八百”』ではなかった
そして7つ目の疑惑である“県職員へのパワハラ”については、『文書内容はおおむね事実。パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの』とし、斎藤知事が2024年3月の会見で言っていた「(文書内容は)“うそ八百”」…ではなかったということが、報告書としてまとまりました。
「公益通報の対象ではない」
そして今回のポイントは、当初から上がっていた県側の対応が正しかったのかどうかです。斎藤知事は「公益通報の対象ではない」という発言を繰り返していますが、この根拠として、2024年9月の百条委員会で片山元副知事が証人尋問で、『元県民局長のメールに“クーデター”や“革命”の文字があり、知事を排除しようとする不正なもの、早く(告発者を)見つけないといけないと思った』という発言がありました。
調査前に犯人探しか?
しかし、実は調査の前に犯人探しをしていたのではないかと報告書の中に書かれています。2024年3月20日に斎藤知事が告発文書を入手し、その翌日に片山元副知事らと協議をして、斎藤知事が告発文書作成者の調査をするように指示を出しました。公益通報者保護の議論についてはされていなかったんですが、その後にメールの調査・パソコンの提出というものがあり、片山元副知事の発言が、時系列としておかしいのではという指摘になっています。
専門家の意見は…
こういった対応について、参考人で百条委員会に招致された専門家によると、結城大輔弁護士は「公益通報に当たる可能性。告発者に不利益な扱いをしたのでは」と指摘しました。さらに上智大学の奥山俊宏教授は「独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨な構図」という指摘があった一方で、徳永信一弁護士は「県の対応は適法」という意見がそれぞれ述べられ、今回の報告書がまとまりました。
“県の初動”に関して…
百条委員会の判断としては、“告発文書”は『外部公益通報に当たる可能性が高い』ということと、さらに“県の初動”に関しては、『公益通報者方法に基づく指針を怠った対応、現在も違法状態が継続している可能性』と指摘しています。
『公益通報者保護法の改正案』が決定
このような兵庫県の動きを受けて、2025年3月4日、『公益通報者保護法の改正案』が閣議決定され、これまでなかった罰則に関しても導入される改正案が決定されました。
“パワハラ疑惑”に関して『おおむね事実』
この報告書の取りまとめの経緯ですが、“パワハラ疑惑”に関しては、案として『おおむね事実』と示された一方で、維新会派の議員から「司法の認定によるべき」という意見も出ました。
そして“通報者探し”に関しても、当初の案で「公益通報者保護法に違反する」と評価が大勢を占める中で、維新の議員からは「違法とは断定できない」という慎重な意見も出ていましたが、主にそういう意見を出していた岸口県議と増山県議に関しては、情報漏洩などを指摘され、委員を辞職しました。その後、維新会派の文言は削除される形となり、意見がまとまりやすくなったのではないでしょうか。
あくまで県議会の“内部調査”
あくまで今回出たのは“百条委員会の報告書”です。これは『地方自治法100条』に基づいて、兵庫県議会が疑惑を調査するために設置したもので、3月4日に報告書が出ています。そして第三者委員会も別で動いていて、元裁判官や弁護士など6人で構成していて、2025年3月中には調査を終えるということで、独立性・客観性の担保が期待されているわけですが、改めて3月4日に出た百条委員会は、あくまで県議会の“内部調査”だという側面を、理解しておかなければいけません。
ハラスメント認定は「司法の場でされるもの」
パワハラの認定に関して、知事の発言で気になるものが過去にありまして、「百条委員会や第三者委員会の報告書の内容は真摯に受け止める」という言葉があった一方で、「ハラスメント事案の認定は一般的には司法の場でされるもの」と発言しています。
こういった発言の背景には、“ハラスメントされた側が告発をして、刑事罰や民事での訴訟に至って初めて自分の立場が決まる”というような発言にとれるんです。
「どう対応するのか、注視していきたい」
そして今後の議会の動きとしても、再び“不信任案”ということも、可能性としてはもちろんあります。こういう可能性に関して、百条委・奥谷委員長からは「報告書の内容をしっかり受け止めてもらい、(斎藤)知事がどう対応するのか、注視していきたい」と発言しています。
(「かんさい情報ネットten.」2025年3月4日放送)
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知事側は、元局長が通報したとされる通報先から知らされた訳ではなく、第三者から、こういう文書が出回っていると知らされた。 文書の最後には「この内容については、適宜、議会関係者、警察、マスコミ等にも、提供しています。しかし、関係者の名誉を毀損することが目的ではありませんので取扱いにはご配慮願います。兵庫県が少しでも良くなるように各自のご判断で活用いただければありがたいです。よろしくお願いします。」と書いてあった。 公益通報目的で、公益通報先への文書だったら、「適宜」「等にも」「各自のご判断で」「活用」とかの言葉を使うかどうか疑問があるが、そのあたりは、百条委員会では、一切触れていない中、公益通報として取り扱えとしている。
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一事不再理(刑事裁判で判決が確定した事件の再審理を許さない事)の様に、同一の事柄に対して2回の不信任決議は難しいかと思っていたのだが、斎藤知事があそこまで開き直った発言をして百条委員会を軽んじれば、不信任決議を出さざる得ないかもね。
おそらくその場合は議会解散になるかな? まあ、第三者委員会の結論待ちが妥当か。
この第三者委員会が本当に『第三者』なのか個人的には疑わしく思っているが、灰色を白と言うことはできても、黒を白とは言えないだろうから、どの様な結論を出すのか興味深い。
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兵庫県政に関わり、数名の方が自ら命を絶たれたという異常な事態は、紛れもなく現実の出来事で、日本の憲政史上、どこの自治体でも稀有な惨事に違いありません。 世界中の民主国家でも、有り得ない出来事だろうと思います。 人命や人権が軽んじられ、犠牲者とその家族に寄り添う姿勢さえ見せないばかりか、自己の正当性や保身のみを守ろうとする姿勢は、公職組織の長として不適格と断じざるを得ないと思います。 議会は知事への不信任決議案を提出し、解散してでも倫理観や価値観を共にする議員の選別を県民に委ねることが、県政混乱収束の早道です。 県民の正しい選択が、全国から注視されるだろうと思います。
▲325 ▼142
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第三者機関の結果を待つのは構わんが、結果がどんなものであれ県議会は不信任決議案を出すのが筋である。
そして斉藤知事は議会を解散し、県会議員と県知事選を同時にやってスッキリさせないといろいろ支障がでる。
そうなると立花氏が水を得た魚のように活き活きするだろうが、それはそれでエンタメとして楽しみたい。
その結果こそが正真正銘の民意であり正義である。
元県民より
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兵庫県民は、元県民局長が公用パソコンで仕事サボってヤバい文書を作成していた時間分の給料として払われた税金を兵庫県に返還請求できます。サキシルの新田さんが有志の取りまとめをしています。あと、公用パソコンの中身の情報公開請求は、県民以外でもできるそうです。
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再び“不信任案”ということも、可能性としてはもちろんあります。こういう可能性に関して、百条委・奥谷委員長からは「報告書の内容をしっかり受け止めてもらい、(斎藤)知事がどう対応するのか、注視していきたい」 ▲ 報告書が提出される前に全議員一致で不信任案を可決した。議会百条委員会は斉藤知事を断じたので、百条委員会は積極的に再度不信任案を提出しないと筋がとおりません。 提出しても議会出席者が少なくて条件が満たせない、また賛成者が少なくて成立しないと思っているのかな? 成立しても議会解散される・・・兵庫県県会議員は腰が引けている?
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オールドメディアは斎藤知事が相当気に入らないようだ。ただ出直し選挙で民意を得て圧勝した知事に再度不信任案出してどうするつもり。兵庫県は年中選挙していたいのかね。県政を改革しようとすると、必ず県議側には抵抗勢力が居て会議も審議も妨害される。知事が苛立ち机を叩くのも分かる気がするし、それをいちいちパワハラだとするのは如何なものかと思う。オールドメディアは一体何をしたいのか?よく分からない。
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この知事、今回の百条委員会の調査とは別に公職選挙法違反の疑いで県警・検察への告発をされている2本立てだ。 議会は今後、捜査の出方を待つような形かと思う。 それにしても疑惑に事欠かない人物だ。 仮に失職しなくともこんな混乱状態が4年間続きそうで「兵庫の躍動を止めない」とか空しく響くキャッチフレーズだね。
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そもそも、百条委員会は報告書が出ないまま、県議会で不信任決議案が可決したため、百条委員会は委員会が出した不信任決議案の可決を正当化しなければ、民意が議会に不信を持つ事になる。 このため、正当化するために『憶測を否定できない』とか『パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの』と言うあいまいな表現で正当性をアピールするしかないのかもしれませんね。
同じくメディアも議会の尻馬に乗って視聴率稼ぎのため、あおっていたと言う事実があり、今さら軌道修正出来ないのでしょうね。 今後風向きが変わる様な気がするので、議会とともにメディアの動向を注視する必要があると思います。
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百条委員会って本当に必要だったのでしょうか。
そもそも知事の問題点を追及したいのなら、法的知識をもった弁護士を含めた第三者委員会に任せればよかった。その結果で法的処置なり不信任案を突き付ければよかったはず。 ある意味議会も、怪文書を第三者委員会に委ねず、自ら処理を行って非難された知事と同じことを行ったわけです。
つまり議会は客観的な結果は必要ではなかった。知事を追い込むことを目指して魔女裁判たる百条委員会を立ち上げた。今回の騒動はそこが全ての根源です。
第三者委員会であれば粛々と調査が行われ公用パソコンの騒動もなければSNSの誹謗中傷もない。まずこんな大騒動にはならなかったでしょう。少なくとも元県民局長も竹内さんも最悪の選択をすることはなかったでしょうね。
この件は兵庫県かマスコミが検証すべきじゃないですか? ただの虚しい茶番劇で済ましてはなりません。
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斎藤氏サイドは、昨年3月の元県民局長の告発に関して、告発者探しなどをせず、適切な対応をすべきだったでしょうね。小橋浩一氏(当時の総務部長)が、第三者委による調査を斎藤氏に進言したようにね。
後日、『公益通報者保護法』違反と指弾される可能性のある「告発者探し」をした事は、組織のトップとしては、非常に悪手でしたね。
なぜなら、 現在、コンプライアンスの観点から、ブラックな事は、もちろんグレーな事も決してしてはならないのです(判断が分かれる可能性がある事は、してはいけない)
組織を預かるトップとしては、当たり前の判断が出来ていませんでしたね。
*告発が『公益通報者保護法違反』に該当する、しないとの議論がありますが、議論となる可能性があった時点で、危ない橋は渡ってはいけません。
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3月の文書を公益通報にしないと困るのはマスコミ側。 それを公益通報にするには、おおむね事実とするしかない。 つまりロジックというか理由付けが逆に作用している。
バイアスがかかった人たちが公正な”ふり”をして解説するには、いままでの偏向がひどすぎた。
ただ、3月の文書を実際に受け取った公的機関=県警とか国会議員とか、県議とか、誰一人として公益通報として扱っていないので、公的な対応がなされていない。この結果をうけて、県警はあらためて、公益通報とみとめて、捜査をするのだろうか?キックバックは収賄容疑だからね。無視するわけにもいかないだろう。
▲193 ▼116
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百条委員会の調査結果だけでは真実は見えない。これから第三者委員会やその他、様々な調査結果が発表されることで真実が見えてくるものと思われる。 兵庫県政の課題が明らかになり、県運営が健全化されることを期待したい。
▲21 ▼2
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今回の報告書のポイントは、31ページ以降の総括の 「この度の兵庫県の対応は、組織の長や幹部の不正を告発すると、告発された当事者自らがその内容を否定し、更に通報者を探して公表されたうえ、懲戒等の不利益処分等により通報者が潰される事例として受け止められかねない状況にある。」以降の分ではないか。 議長の会見にも議会としての今後の姿勢を感じる事が出来た。議会として一連の経過においてどこに問題があったかを示し、その部分のどう軌道修正していくのかという調和の提言であると思う。 知事は「一つの見解」というコメントを出していたが、知事と議会の見解の差は、県内に生じている県民の分断と同じだろう。両方が民意なのだから。 知事も議会も代表者として、この報告書をきっかけに分断ではなく、もう一度調和を取り戻すためのきっかけとしようという議長の話に、県民もマスコミも、木を見て森を見ずであってはならないと思った。
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百条委の結論に従わないこと自体には法的拘束力はありませんが、後は議会や県民によって刑事告発、リコール、選挙などがなされるのでしょう どちらにしても調査報告書に結果を受けて、あの知事と取り巻きの様子を見れば、何かしらの強制力がなければ是正することはできない事は明らかです
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百条委:文書内容はおおむね事実 事実:厳然たる証拠を伴う事実は、項目ごとに詳述する 疑惑:疑惑だけで、証拠がない場合は問題なしとする。 明白な証拠がある事実と、疑惑だけで風説の場合を分けた方が分かり易い 百条委は、裁判所ではないので「疑わしきは罰せず」の原則は適用されない。 ここまで問題視されると、裁判所の基準で行動すべきでは?
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裁判なら無罪でしょうけど、利害関係が伴う関係で敵対関係だから グレー的な報告書になった感じですね。 百条委員会って、公明公正な組織だと思っていたけど、委員の議員の思惑が 反映されるリンチみたいな側面もあるみたいですね。
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知事有罪ありきで結論をひねり出そうとしているようにしか見えないこの百条委だが、そのようなスタンスでも曖昧な結論がほとんど。
公用車から歩かされたことを注意することなど、気配りマナーとして上司が部下に指導することはビジネスの中でもよくあることだし、熱心に仕事をすれば時には時間外のメールも普通にあるだろう。 公益通報に関してはPC内の情報が今回の騒動の重要な判断材料であるのは間違いないが、理解できないのは百条委が頑なにこの情報の退けているところ。別に内容を公開する必要はないが、知事の行動の妥当性を判断するうえで重要な情報として取り扱うべきだろう。
一方で、斎藤知事にはこのまま改革を進めてほしいと思う。 例えば、定年後も天下り先に居座る県職員たちに退職を促したり、県庁建替えも再検証などしているが、既得権者たちからの抵抗は激しいと察する。 抵抗勢力に屈することなく、初心を貫いてほしい。
▲49 ▼40
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そもそもの問題点は通報とするのであればなぜ事前にその内容を国民が知ってるんですか?っていう問題点に最初に行き着く 秘匿性の問題と情報の公正性の問題点 あと百条委がそもそも最初から決まった結論をだすことを目的に作られたと解釈もできる 百条委が百条委中に不信任出して知事が再選した経緯からも議会がだいぶ偏った人間で構成されていることが予想される 委員が情報漏洩でクビになったり百条委が自身で行った職員アンケには議会議員のほうがパワハラがひどいなど数件回答ある 百条委側の信頼性が揺らいでる問題点のほうがたくさんあるからね 怪文書に至っては8割位は内容妄想だし一部は事実と異なることが書かれていることも証明済 それから知事側も認識が甘かったと認めていることはパワハラに関してのみ スタート地点の扱いから前提がおかしかったのでは?というのが個人的に思う結論
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最近百条委員会の初期の動画がYouTube上で公開されるようになった。 その中で岸口副委員長が竹内県議に対して県民局長の怪文書を受けっとったのか?と聞いたら、竹内県議が黙ったまま、目で威嚇し、鼻で笑っていた。 実は渡瀬氏の告発書を持っていた岸口県議だったが… それを見た奥谷委員長は「何で持ってるんですか?」と驚く。
つまり、百条委は告発文書の内容を調査していたはずなのに告発文を確認せずに議論を進めていた。 3月の怪文書、渡瀬氏の文書の内容を知ってる百条委員と知らない百条委員がいた、、、 こんな茶番な百条委員会が出した調査報告書など議論する価値も無い。
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再び不信任の可能性もって、斎藤元彦も可能性を曲解しているのだから、百条委員会は曲解ではなく、斎藤元彦に「見解の一つ」と切り捨てられたのだから、その見解を今度は不信任案で証明すればいい。第三者委員会を待ってもいいが、準備はしておくべきだし、111万の投票とは何ら関係のない話である。
▲99 ▼76
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斎藤知事に反対している人は物足りない、支持する人は歪められてると思われるが、この件に絡んでない有識者が見れば、中立が保たれたよく出来た報告書らしい。他人の行った仕事に、後からケチをつける人は何処にでもいるが、いろいろ問題のあった中、報告書を完成させた百条委員会を称賛したいです。 前回は、世論の後押しがあったので、不信任することが出来たが、今回は県民の民意が大きいので、不視認できても、県民と議会、県庁の溝が深まると思う。
▲9 ▼8
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どれをとっても決定的なことは何もない。 パワハラを受けたという人はいない、 内部通報の前、嘘だらけの文書を送っていた前局長の行為はどうなるのですか。嘘のパワハラを訴えていた県議はどうなるのですか。 再び不信任なんかあり得ない、議会解散しかない。 新聞テレビの誤報道中傷揶揄はどうけりをつけるのでしょうか。 いまだ公平な報道ができないテレビの信頼度はさらに落ちましたね。
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文章内容は概ね事実という結論が出され、亡くなった県民局長の名誉が取り戻せたのは良かったと思います。
オールドメディアや井戸派の陰謀という物語を作って、知事が犠牲者というイメージを作り上げようとしたSNSを利用したイメージ戦略は素晴らしかったと思います。
尤も、維新の県議達が真偽の分からない怪情報を流し、自殺された元県民局長や竹内元県議を悪者にして知事のイメージ回復を図ったのに、その風説の元となる情報が真偽不明の怪情報だと認定された事で、風説全てが根底から覆され、元県民局長や竹内元県議は、知事周辺の人物たちや信者たちに陥れられた可能性が高くなりました。
更に知事が選挙を有利にする為にPR会社に世論工作を依頼した疑惑など、SNSの情報が嘘に満ちているという事が明らかになった事は良かったと思います。
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7つの疑惑に対する結論は「7つの疑惑に関する事実認定はできなかった」だと思います。 しかしながらメディアは「事実認定はできなかった」という結論は報道せず「文書内容はおおむね事実」「可能性がある」「過言ではない」という部分ばかり報道してあたかも7つの疑惑はクロであるかのように印象操作報道を繰り広げていると思います。 メディアは、もうこのような印象操作報道を繰り広げても騙される人は少数で、一段と信用を無くすだけだということを認識した方が良いと思います。
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県内あるいは国内という視点よりも、もっとグローバルな視点から、みてみるとどうしてこのような細かいことで、大騒ぎしているのか、不思議に思えないのかな。 平和で無難でいい、という事も言えるけど、作業効率が悪く生産性がない、とも言える。 ルール違反とか脱法行為とか、論議しているけど、これで犯罪とは思えません。 公益通報の内容もうわさ話が元であり、優秀な政治家や識者、メディアが喧々諤々の議論するのには軽すぎる材料のようにみえます。 もっと別の取り組む問題があるような気がします。 ただ一人醒めた状態にある知事がまともに見えてしまいます。
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大騒ぎした結果、真っ白では無いが真っ黒でもない、白に近いグレーなのか黒に近いグレーかも分からない。八方丸く収めるには良い結論とも言えるし、選挙で勝ったから正義とも言える。兵庫県民が選んだ道だが良い方向に向かうとも思えない。
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「百条委員会」本来なら権威が有りそこで公表された結果は重く受け止めなければいけないはずだが何故は斎藤知事は完全に無視 県民を始め世間は斎藤知事の説明責任や自らこの混乱を収めようとする態度が見られない事に失望している 斎藤知事は積極的に百条委員会で出された結果に自らの考えを 説明或いは釈明を行って欲しい
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最初の怪文書はマスコミや県警、県議に匿名でばらまかれております、知事との対立県議以外では特に県警やマスコミに於いても公益通報とは扱わず本人も公益通報の意図はなかったと述べていた。政治的にまた処分逃れであとから内部通報したからといって最初の文書が公益通報に格上げされることはないのは明白、裁判になれば県民局長に勝ち目はなく公判となれば恥ずかしいPCの中身も暴露される為異議も申し出しなかった。PCは県所有の物であり判例でもプライベート情報とはならない。
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奥谷委員長「パワハラを受けたとの証言は無かったものの」と具体的な被害者がいないパワハラ、ナマモノの特産品を食したことを無理矢理おねだりと結びつける以外に確認できなかったおねだり。
メディアは当時これらを「パワハラおねだり」と報道し続けたことを反省するどころか自身を正当化するための切り取り報道に終始する。
3月の文書が悪意に基づくものかどうかの正当性の検証は本件の一丁目一番地。にもかかわらず、公用PCのデータを「プライバシー」を盾に秘匿する矛盾を追求しないメディア
結局、初めから県政を混乱させてきたのは、節操のない県議とそれに同調して騒ぎ立ててきた無責任なメディアの人たちです。
須田慎一郎氏、野村修也弁護士をはじめとするジャーナリスト、専門家の主張を「公平に」に取り上げない時点でメディアの公平性中立性など微塵もないことは明らかです。
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再度不信任しか無いのでは? 今度は斎藤知事の方にもかなりマイナス要素が加わってます。前回の選挙時の進め方に大いに問題あり、そこを今度はSNSで対候補者はやり返せばば勝てます。勿論虚偽はダメ。観察が動いていてただ疑わしいとだけで十分です。
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まず、消費者庁の「通報対象事実(通報の内容)に関するQ&A」において犯罪行為のない、叱責と言ったパワハラ案件は公益通報に該当しないと記載されていました。(誤解があればごめんなさい) 読売テレビさんの事実認定解釈は、 1.理事長の急死→因果関係無し(不明) 2.知事選で職員が事前運動→違法性無し 3.パーティ券の購入依頼→確認できず 4.選挙への投票依頼→違法行為無し 5.パレードで不当な協賛金→確認できず 6.おねだり体質→憶測の域を出ない 7.パワハラ→公益通報の事実認定除外 との整理になり、「県政を正しく是正する公益に寄与する核心的な事実」がどこだと指摘されるのでしょうか。 そもそも、このような文言の切り抜き報道と言う手抜き報道がそもそもの「嘘八百を「含む」文書の作成」の意味を変質させた結果、委員会の報道用コピー「嘘八百ではなかった」がまた一人歩きするのではないでしょうか。
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>百条委員会の判断としては、“告発文書”は『外部公益通報に当たる可能性が高い』ということと、さらに“県の初動”に関しては、『公益通報者方法に基づく指針を怠った対応、現在も違法状態が継続している可能性』と指摘しています。
ここの部分、ちょっと重要な記載が抜けてる
県は法令に則り運営されている自治体組織 その長たる県知事が、法令自体を認識せず適法かの判断もしないで告発者へ対応したこと自体が不適切だといった内容の文言があったハズ
実際、人事部からは処分を急ぐ知事からの指示について、何度も待つべきと進言されているが、知事側からの強硬な指示で行わせている また知事はその進言を聞いていないと証言しているが、側近含め何度もその旨を伝えている事は百条委員会の中で複数の証言が得られている
また処分の日付についても、人事部が示した当初の日程を更に倒すなどかなり意図的な部分が見受けられる
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まだマスメディアは偏向報道だな。テレビでのコメンテーターも同じ。斎藤知事が何か悪い事されましたか。県民に対しても悪い事されましたか。パワハラも無かったですね。県職員の誰か申告されたましたか。ないですよね。憶測だけの報告。公益通報もありませんね。告発した本人も違うと思って、4月に改めて県に内部通報しましたよね。この人、公務員ですよね、知り得た情報は守秘義務があるはず。しかも匿名で役所以外に嘘と捏造、誹謗中傷の文書をバラ撒いた。又、民間人も実名で晒す事。県警察も公益通報ではないと公表されてます。県民の公用パソコンで公務中、職務中にビラ作成も罪深いと思いますが。真相を真実を語らないで逃げる行為もおかしい。委員会は何を調査したのでしよかね。県民は(笑)っているでしよう。マスメディアも真相を伝えない。駄目だろうね。落ちたですよね。
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80超えの大動脈解離で入院してたんだよねその人が1週間後に死んだのは天寿を全うした。病死は病死 遺族が何と言おうと助からなかったのは本人の身体がそういう身体で そこまでが現代医学だった。 他人がどんなに優しくしたって医療的処置以外で助からないものは助からないよ 医師や看護師が療養上の世話の中冷たかったから死んだとか言われたらどう思うの
病死の人は天寿を全うしたんだよ それ以外のことにするのは故人の尊厳を冒涜する行為だ
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>結城大輔弁護士は「公益通報に当たる可能性。告発者に不利益な扱いをしたのでは」と指摘 >上智大学の奥山俊宏教授は「独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨な構図」という指摘 >徳永信一弁護士は「県の対応は適法」という意見
三者三様だが、学説の違いと言うより公益通報制度への精通度の違いだろう 裁判して決着するのも手段だが、本来は隙間を塞ぐ必要な法改正すれば良いだけ 法令が元々意図するところは公益を守るためのもの、公益を害する行為を告発して公益を守るとともに、これを告発した者を保護することだから、これを徹底すれば良い 法改正や公益を守ることに反対する団体もいるようだが、足掻く信者に未来は無い、厳しく取り締まれば良い
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かかる疑惑は知事選前から大々的に報道されていた。かかる既存メデイの偏った報道、真偽が混在するSNS報道、公開百条委情報などから、県民は事実を見極め斎藤氏を再選したのであって、100万人を超える重い民意がここにある。民意を覆せるのは司法当局のは判決のみであって、百条委にはその権能はない。十数人の百条委県議の恣意的な報告書で、民意を蔑ろにして再不信任議決などありえない。かかる煽り報道を誘引した百条委報告書提出の県議の責任は重大である。再不信任議決→知事議会解散→県議選挙→再々不信任議決→知事失職→知事選→斎藤氏再々当選又は落選、等々、県政は大混乱であり、この大混乱に耐える根拠のある報告書ではない。なお、こんな大混乱は決して県民は望まぬ。再不信任議決をすべきと橋下徹氏などは混乱を煽るが、無責任すぎるし人倫にも反すると思う。混乱が起こればSNS収入やコメンテーターの仕事が増え高収入は得られるのか。
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告発文の内容は日時や場所は合っていたが当の問題行為は何一つ確認できていない。 それで「嘘八百ではなかった」と結論づける百条委員会が茶番じゃなくて何なのか。 900万かけて何も出てこないから無理やりこじつけた報告書。 さぁ、この報告書を持って不信任を再度突き付けるんでしょ? まさか県民にバレてないとでも思ってる? わかってるから不信任に尻込みしてることも県民は全てわかってます。
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報告書を読めばだれでも曖昧な表現ばかりが並び、真実と断定できる証拠も証言も確認出来なかったという文言がズラリと並んでいる事は簡単に判断できる。 これを以前「オールドメディアの敗北」と揶揄された報道機関が意趣返しとして詳細調査をせずに垂れ流している辺り、本当にもうオールドメディアは信用してはいけないのだろうなと感じる。
▲24 ▼12
=+=+=+=+=
百条委の報告は全くお粗末だ。 「パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの」とか、「当たる可能性が高い」とか、県の初動は、「公益通報者方法に基づく指針を怠った対応、現在も違法状態が継続している可能性」とか、紛らわしい表現をしているが、要は断定できる事実は把握できなかったのだ。なのに、主観だけの報告だ。 この国に冤罪がなくならないのは、こうしたことがまかり通っているからだ。 さらに税金と時間を浪費した責任はどうとるのだろうか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
まだやってるのかって思う。 外野・マスコミが騒ぎすぎ。 問題があれば、県民が選んだ県議会議員がまた斎藤知事の不信任を再提出して可決したらいいかと思う。 次は斎藤知事が議会解散・辞職等を考えるだけ。 成り行き次第ではまた兵庫県は選挙。選挙の達人の兵庫県民が審判したらいいかと思う。ただ、公費を立て続けに選挙で使うとなると兵庫県民はうんざりでは。 また、懸念として選挙になると2馬力選挙やSNSが~ってまた外野が騒いで、また斎藤知事派vs反斎藤知事派の対立になるのでしょうね。
▲25 ▼8
=+=+=+=+=
パワハラと言っても過言ではない。半年もやっててこんな曖昧な結果で県民は納得しますかね。一連の知事や関係者に対するマスメディアからの誹謗中傷は許されませんよ。BPOはなぜこんな酷い内容を静観してるんでしょうか。偏向的な組織だと思うので廃止すればいいでしょう。
▲28 ▼12
=+=+=+=+=
周回遅れですが、
メディアのミスリードのせいで あの文書の背景を知らない人が 多すぎるので記載しておきます。
そもそもあの文書には 作成者自身が登場しません。
全て「他人」の噂を記載しています。
また、作成者の「職場」はその噂の中心の 「県庁」からは遠く離れた場所にあります。 (約100km)
つまり、自分の職場ではない 別の職場で働いている他人の噂や パワハラを書いた文書です。
ここまで読めば頭で整理できたと思いますが ここが重要です、
作成者自身はパワハラを受けてはいません。
ですので、
パワハラで自死したわけではありません。
メディアに流されず、このことを まず念頭に置いていただければと思います。
▲35 ▼7
=+=+=+=+=
>知事がどう対応するのか、注視 3月5日の定例会見を見る限り、 ・調査報告書は全面否定 ・告発者をさらに非難 さらに、誰かに煽られた斎藤支持者が、住民監査請求『斎藤知事が、亡くなった県民局長遺族に対して給与の返還請求をするよう、求める』をする。 「法令の趣旨を尊重して社会に規範を示すべき行政機関」のトップ像からほど遠い、むしろ、N党立花像に近づいていく。
ふと、奥山教授の講演を思い出した。 告発された側の人たちが告発者を非難する理由 1.痛いところを突かれた、ばらしやがってという怒り 2.告発した人の評判を落とし、告発内容の信憑性を低めようとするための攻撃 3.別の新たな告発を呼び起こさない、告発の連鎖を止めるためのけん制
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
百条委員会を開いている最中に不信任決議をしちゃったんだから、本来なら委員会は閉会すべきだったよ。野村弁護士も言っていたけど、百条委員会で疑惑がある事を認めた上で不信任決議をするのが本筋なのに、先に不信任決議をしちゃったから、この委員会は不信任決議を認める結論を出さないと、全く意味がないばかりか、県議会に非難が殺到するのを恐れていたね。それを避けるのは、疑義がある結果を出すしかない、誰でも予想できるアホな結果になりましたね。早く県議会を解散して、マトモな議員を選んで欲しい
▲62 ▼24
=+=+=+=+=
元県民局長の文書が拡散されている事態も誰から誰へと経緯をしっかり調査して欲しい。 兵庫県内部から漏洩していることは明らか。 斎藤さんは知事として責任は免れないと思う。 いろいろ問題点ありすぎる。 斎藤さんは今までずっと責任取らずにスルーしているが、とんでもない権力行使。
▲6 ▼13
=+=+=+=+=
もうマスメディアは情報の取捨選択の出来ない情報弱者のみをターゲットに割り切ったのかな。 この内容をみるだけでもおかしいことだらけなのにこれだけ堂々としてるのはすごいね。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
斎藤知事はこの不合理な7つの疑惑に百条委員会議内で真摯に回答していますよね。えらそうに調子に乗って悪ふざけのリンチをするような県議たちの質問にも真面目に回答されてました。説明責任を言う方もいますが百条委で答えた回答がそのままなのでしょう。百条委アーカイブを見てみるといまさらながら県議たちが半笑いで斎藤知事の回答をさえぎったり、かぶせたり、抵抗できないことをいいことにサンドバック状態。現代の魔女狩り、東京裁判のように見えました。
▲23 ▼16
=+=+=+=+=
局長が訴えたかったのはパワハラ以上に345の特に5の疑惑だと思う 当局が捜査して刑事事件にもつながる可能性があると思う。 党が関与なら更に拡大もゼロではない。何しろ県議の圧力と工作が 尋常でない悪質性と大胆さ。普通の思考では考えられんよ余程存在が 邪魔だった証拠だろう。
▲24 ▼12
=+=+=+=+=
告発文書が噓八百ではないというのは、はっきりしたと思います。 あとは、第三者委員会が公平公正な立場で、それぞれの疑惑に対して、適正な調査結果を公表してくれるのを待ちたいと思います。
▲86 ▼115
=+=+=+=+=
いや 苦しいって! 7つ項目がある中 1つも断定できない弱い報告書。 半年以上も税金使ってこの程度では 一般企業だと上司に怒鳴られるよ。 議会に不信任出すように民意と議会をさんざん煽りまくったテレビ新聞の責任も検証するべき。 あと去年の夏ごろ 奥谷 竹内 その他議員たちが、知事や元副知事たちに ふんぞり返って高圧的に誘導尋問していた議会運営も検証するべき。残っている映像を見ても なかなか酷いよ。 分断分断と大手メディアは言いますが、その原因の かなりの大部分を大手メディアが担っていることに気づく必要がある。
▲42 ▼15
=+=+=+=+=
革命やクーデターの文言が問題だという意味が分からない。職員労働組合が革新系首長を支援し、保守系首長を排除しようとするなんてことがこれまでもどこでも行われてきた。単に知事側に都合が悪いことを問題だと言っているだけ。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
ラブロフ外相は、ロシアはウクライナを侵略していない、って堂々と言ってたけど、同じような精神性の人間に何言っても軽くかわされるだけなんだろうな、やはり道義的責任が解らないと表明する人間には司法判断以外は無意味ですね。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
私は百条委員会が強大な調査権を有するのに、全てを調査して全てを明らかにせず、知事に説明転嫁していると思います。 百条委員会は政治的多様性の集まりで、捜査機関でも司法機関(裁判所)でも無く、県民に対して説明責任がある。 県議会が設置した委員会だから公開が原則なのに、密室で答弁を制止するなど恣意的な運営、誰でも回答出来る杜撰なアンケート。公平・公正、客観性や適正手続きに欠けるのにマスコミは批判しない。 MBSの記事に「百条委員会が認定した「職員へのパワハラ」や「公益通報者保護法違反の可能性」については法的なものではなく、あくまでも政治的な責任を決めるものとなっています。」という指摘は正しい。 公益通報保護法違反を指摘するから、知事はやむを得ず本来なら説明することのない懲戒処分理由を説明することになっただけなのに、知事を人格否定するマスコミ。 全てはマスコミの過剰報道が自死を招いたと思っている。
▲15 ▼9
=+=+=+=+=
肝心なことは、百条委員会ではなくて裁判所に判断してもらうって知事は言ってるんだから、報告書と真っ向対立に文句があるなら、告訴しろってことでしょ。それなら、知事の任期の4年は好きに出来るしね。 もう議会に不信任も裁判も、やる気力はないと思うよ。
▲18 ▼8
=+=+=+=+=
パワハラ、おねだりは人によって感じ方が違うので何とも。 捜査機関ではないからね。抽象的表現になるのは当然。 キックバック疑惑と公選法違反はもう警察が告発を受理して捜査してます。 捜査を待てばいい。
ただ、局長の扱いは明らかに斎藤が嘘をついている。
怪文書と言われる文書は「卑猥な文書」ではない。 告発文書である。卑猥な文書は県庁が捜査をしている過程で 「偶然」発見したのです。
しかし、それなら局長が自己申告でもしない限り斎藤たちが卑猥な文書の存在を知っているはずがないので、やはり局長への取り調べ等は告発者探しのためにやったということでしょう。何のため?
告発文が斎藤にとって都合の悪い文書だったからでしょう。
卑猥な文書があったからなんてのは後付けの理由
というか、卑猥な文書なんてものすら本物かわからない。 ワードのファイルに名前つけて保存したらいくらでも捏造できるからね。
▲36 ▼64
=+=+=+=+=
関係する文書は二つあり、一つは「3月12日のばらまき文書」であり、もうひとつは「4月4日に県の公益通報窓口に通報した文書」である。斎藤さんが対応したのは3月12日の文書についてであり、百条委員会が審議していたのも3月12日の文書の内容についてである。4月4日の公益通報の文書の内容については、本来県の担当者以外知り得るはずのないものである。このことは立花さんに関係するyoutubeを見ている国民は皆理解している。反斎藤の人々、解説者、弁護士、マスコミ等はこの二つの文書をごちゃまぜにして言っている。がんばれ斎藤さん!負けたらあかんでよ!
▲118 ▼58
=+=+=+=+=
政治生命を絶たなければならない程の不当行為ではない。県民多数の支持があっての当選、この民意を無視するのは民主主義の冒涜です。再不信任なら確実に議会解散、脛に疵持つ議員も多かろうに。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
「元県民局長は3月の怪文書は公益通報(外部通報)ではないと 認めている・証言している」というようなコメントを 最近とみに目にするようになったのですが、片山前知事との 対面聞き取りで証言された音声が残っているとかでしたか? それとも4月1日の反論文でしたか? ちょっと記憶になかったので教えて頂きたいです
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
知事は「嘘八百」ではなく、「嘘八百を『含む』」と言っていた記憶があります。
嘘八百と言い切っていたのなら7つの項目の内に1つでも真実っぽいものがあれば「嘘八百ではなかった」という百条委員会委員長のコメントが正しい。
「嘘八百を含む」だと7つの項目に1つでも真実ではないものが混ざってたら「嘘八百を含む」という知事のコメントが正しい。
知事が「嘘八百を含む」と言っていたのに「含む」をキリトリしていたのなら、メディアや百条委員会による印象操作と取られても仕方ない行為。
知事は「嘘八百」と言っていたの、「嘘八百を含む」と言っていたのか、結構重要な所だと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
明らかに悪意のある記事タイトルと思います。「7つの疑惑に結論」と7つ目の疑惑にたいしての「おおむね事実」をまとめて1文にすることで、「7つの疑惑がおおむね事実」に印象操作していませんか?記事内容を見るとちゃんと一つ一つに対しての結論を記載してるのになんでわざとこんな見出しにするのか。受け取り側をバカにしてるとしか思えない。
▲21 ▼9
=+=+=+=+=
斎藤県政下では、パワハラ案件はすべて司法の場で判断されることになる。裁判起こさないと認定されないなんて、職員の皆さんは大変だね。人事課は「パワハラは裁判で訴えてください」で済むから楽かも知れないけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
不信任決議をした県議会議員による調査なんて、はじめから結果ありきのものでしかありません。 知事は失職後に兵庫県民の圧倒的な信任を得ました。ならば次は県議会議員が県民の信任を得る番でしょう。 何人生き残れるか、見ものです。
▲59 ▼30
=+=+=+=+=
当然の物事の道理として、殺人でも盗みでもいくら容疑者本人が「やってない」と言っても警察は「わかった。やってないんだね。」とはならない。 容疑者が犯罪を否認するのは当然だからこそ警察が捜査する。 ましてや知事という強大な公権力を持つ者がその権力を使って自分の不祥事を告発した人物を勝手に処分するなどあってはならないのは子供でもわかる道理。 それを許す社会は独裁政権を容認する社会と同じ。 斎藤元彦と彼を庇う人はその物事の根本が理解できてない。 仮に斎藤氏がパワハラもおねだりも選挙の事前運動もパー券押し売りもパレード寄付金還流も全ての疑惑が事実無根なら百条委での調査結果は違ったものになったはず。 百条委は関係者による複数の証言や数千人規模のアンケート結果などから告発が事実無根ではないと結論づけた。 それを頑として受け入れない元彦は容疑を認めない容疑者と同じで独裁者と言える。 ※公選法違反は捜査中
▲10 ▼14
=+=+=+=+=
百条委員会は斉藤知事を貶めることだけが目的の委員会です。 播磨臨海地域道路の関して竹内県議が賄賂を受け取っていたこと、公用パソコンの詳細が明らかになることで、百条委員会の調査報告がいかに恣意的なものかが明らかになるだろう。 3月の文書は明らかに公益通報に該当しないので、保護されない。 知事の一連の対応は全く問題がない。こんな調査報告書は無視すればよい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
斉藤知事、維新の議員、牛タン倶楽部の面々によって実行された疑惑の多くは、百条委員会の報告によって概ね明らかにされたと言えるでしょう。そして斎藤知事の違法性が裏付けられたとも言えると思います。 振り返れば、「公益通報者保護法」に違反してを犯人捜しを行い、告発内容と関係のない個人情報を維新と共有し、百条委員会の進行を妨害し、告発者を追い込み自死させたのです。さらに委員会の議員を「黒幕」とし、誹謗中傷を繰り返し、この人も自死にまで追い込んだのです。一方片山氏が関与するパレード問題でも責任者であった担当課長をも自死させたのです。これらの疑惑の中で実に斎藤知事グループは3人の自殺者を招いたのである。 斉藤知事の責任は明らかであり、不信任を招く立派な理由となるでしょう。議会は再度の不信任可決を恐れることはありません。誤った方向に誘導された兵庫県民のためにも知事選を行うべきであると思います。
▲19 ▼26
=+=+=+=+=
第三者委員会の報告が、百条委の報告と全く違った時、マスコミはどう報道するんだろう?
「百条委の報告が優先される!」とか、言うのかな?
専門家の第三者委員会の報告と 素人集団の報告
どっちをマスコミは支持するのか?見ものです。
オールドメディアは偏向報道酷すぎて、ジャーナリズムの欠片もない。みんな気がつけ。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
パワハラの定義は、①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものであり、①から③までの3つの要素を全て満たすものをいいます。とされています。 ①は、私は知事なんだぞ!②は指導の遣り方や言い方が駄目で、③は職員は萎縮された方も居られたりするなら、間違いなくパワハラです。 セクハラが世の中の認識がまだまだ低いのと同じですね。 あと、亡くなられた県民局長の通報内容を調査して一部でも真実があれば、保護法は適用されます。調査を怠り嘘八百としたのは明らかに法違反です。 選挙結果と言い、本当に残念です。
▲104 ▼110
=+=+=+=+=
今も続く斎藤知事の行為は、絶対に許せない。
斎藤元彦氏をこのまま放置せず、再度、兵庫県民は辞職するまで県議会を応援します。 最早、選挙費用がどうのこうのと言うレベルでは、無い。
真っ当な兵庫県に戻さないと兵庫県民や県職員が納得しない。 不信任決議を出してください。
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
「概ね事実」という表現も報じ方も斉藤知事が悪いような印象だが、どう考えも 『事前選挙活動・投票依頼・利益供与・パレードの公金横領や公費の違法支出」は認められなかった』 事の方が重要。
そもそもパワハラ、ましておねだり体質なんか公益通報の対象にならないわけだから恐らく公益通報者保護法違反も認められないだろ。
マジで議会と職員労組どうすんの? 県政停滞とか何十億円の選挙費用とかまとめて批判返ってくるし、労組は特に維新との政治的対立が背景にあるとしたら大変な自体だぞ。
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
当事者やマスコミが、ぐちゃぐちゃに掻き回して事実がどこにあるのかわからなくしてしまった!そしてそこにのっかる輩議員やハイエナ立花とその支援者によって更にややこしくなってしまった! パワハラはやったたらないの水掛論になるが、キックバッグが証明されれば一発アウト さすがの斎藤も終わりです! 真に悪い奴には天罰が下る世の中になって欲しいものです!
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
どうしてこうも斎藤知事に不利な物言いばかりになるのだろうか?もうみんなわかってるだろ?議会や百条委員会のメンバーは大半が既得権益にあぐらをかく謀略クーデターの面々だって!斎藤知事を貶めたくて仕方ないやつらばっかりなんだよ!その急先鋒に立って怪文書をバラまいた元県民局長を処分するのは当然のこと。またその権限が知事にはあるんだよ!百歩譲って斎藤知事が私的な感情で処分していたとしても全てのことを総合的に判断すれば、全然許される行為なんだよ!あのひどい怪文書の中身とクーデター実行議会の傍若無人ぶりさから考えれば!人のジシの責任を押し付けようとしたり、パワハラおねだりを捏造したり本当にやりたい放題。いずれにしてもメディアはもっと公平に両者を扱うべきだろ?
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
もともと 告白された人間が 誹謗中傷として 告白者を処罰して 死に至らしめる必要はなかった。自身に問題ないと思えば 公平に第三者に判断してもらえば良いだけのもので 堂々としてれば良かったはずだけど。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
この騒動のさ中に、公益通報者保護の法律の実効性が問題視されるようになって法律が変わる流れになったわけ。さいとう知事は法律を変えさせるレベルで酷い対応をしてきたって事だよね。ゆるしがたい。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
告発文のタイトルは「1 五百旗頭真理事長ご逝去に至る経緯について」で、 経緯をいろいろ訴えているのに、実際に亡くなられて居たら△などとは乱暴。 また、解任が不当などとは認定されていない。 他には、理事長が解任に立腹してた事を認定。解任が理事長に心労を与えた事を推認した。 しかし、解任が命を縮めたことは明白は、百条委員会の途中で告発者本人が憶測と認め、もちろん報告書でも解任と死亡の因果関係など認めていない。
これを >1.不当な解任で理事長が急死→△:おおむね事実と言えるが一部で臆測も含まれる
とした様なmbsよりマトモ過ぎる。 (マトモ過ぎて面白味?に掛ける。面白味を求める話でないが・・・)
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
噂話、疑惑、グレーの段階で全国にニュース発信すんの止めないの?ファクトチェックとか言っても全然やめない。 組織メディアのオールドメディアはよくて個人メディアのSNSがやるといちいち犯罪者認定してる意味もわからない
どう見てもオールドメディア一党独裁の独裁国なんだけど 兵庫県は民主主義のものでなくオールドメディアの植民地だ!我が領土だ!解放させるか!の弾圧にしか見えんね
あくまで法治国家というなら自分らの法律適用外の対応やめてもらえます? フェイクニュース流したり私刑リンチしたり自由すぎ
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
百条委員会論法が流行りそう。
怪文書のキックバック疑惑において ・信金への伴走融資への補助金限度額が増額されたのは事実 ・パレード担当課長の実名は事実 ・課長が病休中であり病名も事実 ・課長がキックバックの実行者という疑惑→捏造
つまり告発文はおおむね事実である!
いや肝心の疑惑の違法性部分が捏造でしょと
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
はっきりしない百条の結論。対して増山議員の明解な反対討論。これですべてがわかりました。テレビでは予想通り放映はしませんが、今やすべての層で情報はスマホ、パソコンからが常識になっています。 新聞テレビはよほどのことをしなければ凋落を止めることはできません。 今テレビしか情報源がない人々は10年後には亡くなって行きます。ガンバレテレビ。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
知事に対する告発文書を、 知事サイドが入手し、 知事サイドの論理で処分したのが間違い。
クーデターなどの文書内容については、 公正中立の立場であるところに提出し判断を仰ぐべきであった。
▲12 ▼23
=+=+=+=+=
普通の常識では、 違法性の可能性が極めて高い、は適法性の可能性は極めて低い。
わが国の最高学府と言われる東京大学出の斎藤知事は、 違法性の可能性が極めて高い、は適法性の可能性がある。
東京大学には、詭弁学部があるのだろうか。
▲81 ▼52
=+=+=+=+=
ここまで、斉藤知事に対しての対応がもとかしくて仕方ないです。 今後は百条委員会が出した結果で、パワハラ認定されれば、知事を強制的に懲戒解雇させる規定を作ってほしいものです。 また、公益通報保護違反についても、違反をした場合、懲戒解雇できるようにしてもらいたいものです。 どうぞよろしくお願いいたします。
▲12 ▼13
=+=+=+=+=
いつからワイドショーは警察気取りするようになった?いい加減にしてほしい。もう結果は出たんだから、事実だけ言って、素人や外野の感想はいりません。それが混乱させている。テレビ新聞いらない。そんな余計な事するなら。だから見ない。時間の無駄 起きた事象を淡々と言う、終わり。視聴率の事しか考えていない。広告費と。まともな放送はそもそもできない。偏っている。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
去年の県知事選の前後で文書の内容があたかも全て真実かのように扱って猛バッシングしてたくせに、今回の報告書では「概ね事実」。馬鹿馬鹿しい 残りの疑惑だってもう警察の仕事だし、いい加減に県政に専念させてあげたらどうですか
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
百条委員会は何の忖度もなく仕事として公平に判断した結果です、それに対して斎藤氐は全く認めようとしないそういう性格がパワハラにつながる気に入らないと激怒、文具を投げつけるなど、俺は知事だぞ逆らうな、だったでしょう、性格だから治らない、表向きはごまかしても本心は逆です。
▲14 ▼26
=+=+=+=+=
片山が前職の「信用保証協会理事長」の名刺を使って斉藤のパーティ券を押し売りしてまわっていたというのが一番の驚きだった。 議員さんたちの感覚だとギリギリセーフに感じられるのかもしれないが、これは告発すれば普通にアウトだろ。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
不信任案出すなら出して。選挙やり直したら良い。出せないなら斎藤知事がそのまま政策を進める。それ以上、以下でもない。 俺も含めてヤフコメがピーチクパーチク言っても無駄。斎藤知事気に入らないなら兵庫県から出ていったら?他府県知事なら県民府民に寄り添った政策を進めてくれるのでしょう? 何一つ黒くもない真っ白な方なんでしょう他府県知事は? 俺からしたら正直誰が知事なっても良いんよ。 何なら前の井戸知事でも。実際に自分になんの影響もなかったからね。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
知事の潔白を示すためにも公用PC公開すれば良い! そしたら全てが公になり世論は県議、マスメディアはアウトだな! 活動家フリー記者を会見に潜り込ませ一生懸命公にさせないようにプレッシャーかけてるね。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
そもそも今回の委員会の報告内容、9月で辞任させた時点から何か核心的な事実関係についてアップデートがなかった。 この内容だったら委員会がどう判断しようが、すでに県民は判断している。斎藤知事にめげずに頑張ってくださいのお墨付きを与えている
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
兵庫県の県市議員の連中て何が何でも知事を引きずり落とそうとやっきに成って居るが、県の政策も放ったらかしでに知事粗を探す丸で私立探偵化と成り、 裏で誰がゴソゴソとと感じる、迄税金の無駄を出すつもりか、100条委員会のメンバーて県民の同意も無く、県民の税金を何と心得ての此の醜態を他県に見せるのか、次回の県市選挙時には税金を無駄にさせた議員の再選はさせない。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
結局疑惑のうち1~5は事実確認はできない。6と7が事実だとしてるみたいだけど歯切れ悪いなー。否定できないとか、概ねとかいちいち保身に回ってる気がするなー。事実として認めるならはっきり言ったらよくないか?何で言わないんだろうな?知事がどうたいおうするか注視ってまた発言を間違えたら騒ぎ出すんだろ?結局不信任だしてまた斎藤氏に当選されたら次は自分達がやられるからびびってはっきり言えないだけだろー?
▲7 ▼3
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