( 273343 )  2025/03/09 06:44:57  
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ネットに抜かれ「テレビ離れ」、地方の民放の対策は…サーモン陸上養殖・地元中小企業支援・系列局内で再編

読売新聞オンライン 3/8(土) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a652d605294ff3e42a5f62e290d430c913d39b65

 

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地方の民間放送事業者(民放)は環境変化に直面しており、テレビ事業はインターネットの影響を受けている。

ラジオやBS放送でも新規参入企業との競争が激化しており、生き残るために経営基盤の強化が必要とされている。

放送局は多角化や連携、経営統合など様々な取り組みを行っており、地域に密着した制作力を強化し、収益力向上を図る動きも見られる。

(要約)

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 地方の民間放送事業者(民放)が、環境変化の波にさらされている。主力のテレビ事業はインターネットの動画配信サービスなどの影響を受けているため経営基盤の強化が不可欠となっているほか、ラジオやBS放送では異業種からの新規参入企業との競争も始まっており、新時代を切り開くためのかじ取りが問われている。(姫野陽平) 

 

KBCの新番組「ぎゅっと」の制作現場(2月17日、福岡市で) 

 

 「本番、入ります。3、2――」 

 

 福岡市中央区の九州朝日放送(KBC)本社にあるスタジオで2月中旬、夕方の情報番組「ぎゅっと」の生放送が行われていた。同社が1月に始めた番組で、水色を基調としたセットを背景に、出演者が地元のニュースなどを紹介した。 

 

 テレビ朝日系列のKBCは自社制作番組に重心を置いており、全番組に占める比率は2割と、1割台が一般的な地方局の中で高い。朝の時間帯では約40年前から情報番組の枠を設けているが、今回、キー局の番組を放送していた夕刻に同社として初めて自社制作番組を充てた。森君夫社長は「地域密着を徹底し、幅広い層にアプローチする」と狙いを語る。 

 

 民放によるテレビ放送は1953年、日本テレビ放送網が関東で放送したのが始まりだ。九州・山口・沖縄では、TBS系列のRKB毎日放送(福岡市)が58年に全国6番目の民放としてスタートした。 

 

 翌59年には長崎放送(NBC、長崎市)や熊本放送(RKK、熊本市)、山口放送(KRY、山口県周南市)などがそれぞれ放送を開始。95年に琉球朝日放送(QAB、那覇市)が開局し、地上波の放送局は9県で計29社となった。 

 

 各局で長く続く番組も生まれ、テレビ熊本(TKU、熊本市)の若者向け番組「若っ人ランド」は、放送開始から37年を超えた。福岡放送(FBS、福岡市)を代表する情報番組「めんたいワイド」も、今年10月に30年の節目を迎える。 

 

 自宅で様々な番組を楽しめるテレビは「茶の間の主役」としての地位を保ってきたが、近年は動画投稿サイトや配信サービスの浸透で逆風が吹き始めている。 

 

 

読売新聞 

 

 総務省が2024年6月に公表した調査結果によると、23年のテレビの視聴時間(録画を除く)は全年代の平日平均で135・0分と、ネット(194・2分)より約1時間少なかった。休日もテレビがネットを約25分下回った。平日のテレビの視聴時間は20年に初めてネットに抜かれ、休日も22年に逆転された。 

 

 地方の放送局にとっては「テレビ離れ」が加速すれば広告収入が脅かされる恐れがあり、「このままでは生き残れない」(地場民放首脳)との危機感が強い。 

 

 難局を打開するため、経営基盤の強化に乗り出す民放が相次いでいる。 

 

 RKBを傘下に持ち、九州・山口・沖縄の民放で唯一の上場企業として福岡証券取引所に株式を上場しているRKB毎日ホールディングス(福岡市)は23年、市場の成長が見込めるサーモンの陸上養殖を展開する会社を設立したほか、地域企業の合併・買収(M&A)も積極的に進める。佐藤泉社長は「地域経済に貢献でき、将来の収入源として期待している」と話す。 

 

 MRT宮崎放送(宮崎市)は昨年8月、人工知能(AI)を使って企業の経営状況を分析する東京の新興企業と業務提携し、地元の中小企業を支援する事業を始めた。大分放送(OBS、大分市)は、大分銀行や地場百貨店のトキハなどと共同でデジタルサービスの新会社を4月に設立する。 

 

 多角化ではなく、系列局内での再編に踏み切ったのはFBSだ。札幌テレビ放送(札幌市)、中京テレビ放送(名古屋市)、読売テレビ放送(大阪市)の日本テレビ系列3社と4月1日に経営統合し、認定放送持ち株会社「読売中京FSホールディングス(FYCS)」を設立する。統合後も各社で放送を続けて人員も維持しつつ、グループで番組制作力を高める狙いだ。 

 

 放送局の経営に詳しいコンサルティング会社「KPMG FAS」の森谷健・執行役員パートナーは「地方局の経営は厳しく、統合や連携の動きは加速するだろう。設備投資の負担軽減は急務で、系列や県域を超えた協力もありうる。収益力向上には、地域に根ざした制作力を生かし、地方から国内外へコンテンツを発信する『地産他消』のような取り組みも充実させるべきだ」と指摘している。 

 

 

 放送機材や中継局など多額の費用がかかる設備の負担を減らすために放送局同士で連携するケースも広がりつつある。 

 

 KBCや南日本放送(MBC、鹿児島市)は、局の情報を提供するスマートフォン向けアプリで、南海放送(松山市)が開発したプラットフォーム(基盤)を利用している。アプリの開発費を抑えるためで、系列の異なる全国10社以上が南海放送の基盤を使っている。MBCと南海放送では、アプリと連動した共同企画も実施した。 

 

 放送設備は「数年ごとに(更新などで)億単位の投資が必要」(関係者)とされるため、国も連携を後押ししている。2023年5月に成立した改正放送法・電波法でNHKや民放が中継局の設備を共同利用することなどが認められ、NHKは昨年12月、中継局の共同利用を進めるための子会社を設立した。 

 

 

( 273345 )  2025/03/09 06:44:57  
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テレビ業界は、インターネットなど新規メディアとの競争に直面し大変な状況だと指摘される一方、新聞業界はさらに厳しい状況にあるとの意見もあります。

特に新聞社がネットに抜かれる問題について、より積極的な対応が求められているとの声が挙がっています。

地域や地方局に着目したコメントも多く、地元に根付いたコンテンツや地域密着型の番組が重要だとの意見もあります。

一方で、テレビの品質や放送内容に関する批判も見られ、視聴者の興味を引くコンテンツ作りが求められています。

また、地方局の将来についても懸念の声や提案があり、ネット配信や地域の特色を生かした番組制作を通じて活路を見出すべきだとの指摘があります。

 

 

テレビ業界においては、視聴者のニーズに合わせた柔軟な対応が必要との声や、時代の変化を受け入れつつ新たな価値を提供することが重要だという意見もあります。

一部のコメントでは、テレビが公平中立で良識的な立場から放送することの重要性や、地域色を活かすべきだという声も見られます。

放送局が本業に力を入れる必要性や、地方での独自番組制作の重要性についても指摘があり、テレビの在り方や将来について幅広い意見が寄せられていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 273347 )  2025/03/09 06:44:57  
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=+=+=+=+= 

 

テレビはインターネットなど、今までいなかった新規メディアとの競争で大変なんだろうと想像できます。 

そんな中、新聞はテレビ以上に厳しい状況にあります。 

 

こちらの記事は読売新聞オンラインの配信との記載がありました。 

新聞社の方に対して思うのですが、『ネットに抜かれ』など、人ごとの様に、のんびり語っている場合ではない気がします。 

 

新聞こそ、テレビの心配なんてしないで自分のことに一生懸命になった方がいいのではないでしょうか。 

 

▲586 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

関東・東海・関西・岡山香川の様に県を跨いで視聴出来たり、徳島や佐賀の様に県内の放送局は1局だけど関西や福岡のテレビが視聴出来るエリアはともかく、それ以外の地域が県域放送っていうのが無理があるというか、それ以外の地域も広域で視聴出来る様にすれば良いのでは。 

 

東北・北陸・山陰・四国・九州・沖縄地方では民放4局以下の地域があるけど、そういった所こそ広域で視聴出来る様にすれば良いのにね。 

 

▲556 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

あらゆる業界時代の推移により変化し続けて来ている。TV業界に留まらず。 

戦後の復興期から現在までの80年の歳月が流れ市民の感覚も時代とともに変遷してきている。今のTV番組離れは制作サイドと視聴者との乖離含め様々なる要因が多岐に渡る。生き残りをかけてキ-局~地方局全てに関して国民ニ-ズに沿うシステム構成取り生き残ろかけて頑張っては貰いたい。戦後のようにTVが絶対に必要な時代ではなく成り何でも有り国民が選択可能な時代と成り選択肢が広がった--のも一つの要因かも知れない。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

視点を変えれば、地方のテレビ局ほど、恵まれている。 

なぜならアナウンサーとかは、その自治体以外から来ている女子アナとかはやめたりするけど、ずっとその局アナとしている人は多く、その地域に根付いている。ということは、固定ファンがいるはず。 

もっとその辺の強みを活かすべき。なんだろうな、大げさに言えば、地域の代弁者みたいなスタンスも有りだと思う。勿論、メディアなので、公平性というスタンスを保ちながらね。 

 

▲34 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者は見たいものしかみないのが普通。録画機能で番組を録画しておいて後で見ることも結構あると思うが。多くの人が働いている時間帯でオンタイムで見れる人の多くはお年寄りと思うが。それも何時もテレビをつけている訳ではない。付けっ放しは電気代が高くなりエコ意識でTVを消しているほうが多くなっていると思う。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のテレビは、手間と時間をかけず、視聴者でも簡単に入手でき、見たことある情報や動画を垂れ流してるだけの番組、何回もテレビで同じ場所にいく旅番組、質の落ちたクイズ番組、変わり映えしない出演者のドラマ、芸人のガヤ任せのトーク番組などなど、とにかく作る側の質が落ちてる。しっかりら作り込まれたものなら視聴されます。テレビ離れをこっちのせいにしないでほしい 

 

▲302 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波は見ないけどtverは見るという人が多くなってると思う そうなるとキー局が作った番組(tverにある)を垂れ流ししているだけではtverでいいじゃんってなりかねないかも 逆に地方局独自の面白い番組をどんどんtverで配信してほしい 

 

▲171 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ界は大規模な業界再編が起きる可能性がある。 

在京テレビ局をキー局としたネットワークは崩壊し、垣根を超えて番組を個別に買うのではないだろうか? 

また同一県内にあるテレビ局は整理統合されて、1局のみになる可能性もある。 

過疎県地域だと県境を越えた統合が有るかもしれない。 

テレビ局は送信設備の維持コストも大きいので、存続は厳しそうだ。 

 

▲303 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

関東在住の九州出身の者ですが、radikoのエリアフリーで地方の局をよく聴くのを楽しみにしてます。ラジオ投稿用にKBCの「アサデスアプリ」も登録してますが、TVのアサデスも見られるのにビックリしました! 

TVは厳しい状態ではありますが、ネット活用でまだまだ生き延びられると思いますし、ラジオは地域カラーがまだまだ根強く残っているので地域活性化の一翼としてまだまだいけると思います。局によっては東京の昼ワイドをネットしたりしている局もありますが、何よりもいつ起こるであろういや度々起こってもいる災害に備える意味でもラジオは絶対不可欠です。ただ一部の局で1月の日向灘地震時の初動報道が遅かったです。社員が出社していなかったのか?AMのFM波への移行という過渡期に課題はあります。 

この読売新聞の記事は西部本社版かな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の地方局が見えるインターネット放送局みたいなのがあれば、地元を離れた方や、他県の方含め、色々目にする機会が増えそうなものですが、色々制約等あって難しいのでしょうかね。 

ただ、その辺を意識している所はすでに自局の番組のアーカイブや、番組の1コーナーを切り出してyoutube等にアップロードされている所もありますので、これもやり方次第なんだろうと思います。 

 

▲37 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の民放はもっと地方の色を出せばいいと思う 

例えば夜の7時ぐらいからの番組は全国に合わせているがそこも地方の番組にするとか 

特に今はJリーグなどで地方でもプロスポーツチームがある地域も多いのでその試合を放送するとか(まあダ・ゾーンの影響で簡単では無いと思うけど) 

とにかく地域の民放も地域密着型を目指してやっていけばまだ発展の余地はあると思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeなどの純粋なネット動画だけでなく、TVerなどのネット配信でも各地のテレビ番組を好きな時間帯に視聴できるようになったので、テレビそのものを本当に見なくなったな。私、テレビ業界の人間なんだけどさ。淘汰、再編は時代に即した自然の流れに思うわ。今はコンテンツはテレビ配信を問わずにいろんなところで流せるプラットフォームがある。良質なコンテンツを作れば生き残る道はあるのだ。動画自体は世の中から無くならない。 

 

▲187 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

民間放送事業者は、広告収入や視聴者からの料金を基に番組を制作・放送する企業です。多様なコンテンツを提供し、視聴者のニーズに応えることで市場競争を活性化させます。著作権や放送法に基づく規制の中で運営され、報道、エンターテインメント、教育など多岐にわたるジャンルに取り組んでいます。また、デジタル化の進展に伴い、インターネットを活用した新たなサービス展開も顕著です。動画配信サービスは、視聴者に多様なコンテンツを提供し、手軽にアクセスできる便利なプラットフォームです。代表的なサービスにはNetflixやAmazon Prime Videoがあり、映画やドラマ、アニメなど多彩なジャンルが楽しめます。また、オリジナル作品の制作にも力を入れており、視聴者層を広げています。一方で、広告付きのサービスや無料のプラットフォームも増加し、競争が激化しています 

永井太陽です。まあこれも時代の流れやからしゃあないわ 

 

▲19 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやYouTubeが発達している昨今、テレビメディアは既にオワコン化しているのは間違いのないところ。 

東京のキー局も地方局も、特に報道番組では「事実」のみを伝えてくれたら良い。偏向報道に世論を誘導するような論調は必要ないし、テレビ局が伝えない、耳の痛いところをSNSやYouTubeがカバーをし出すと、自ずと視聴者は興味があるところへ流れるよね。別に何か市民生活に必要な製品を生み出している訳でもないし、放送局も漏れなく淘汰される時代になったと言う事ではないだろうか。総務省から守られている、特権階級意識をまずは払拭するところから始めてみては如何だろうか…。 

 

▲435 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れが加速する昨今、地方局も、キー局の番組に頼るのではなく、地方局ならではの番組を制作していったほうが良いと思う。 

芸能人も、キー局だけではなく、地方局にどんどん進出していって、地方局を応援していったほうが良い。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアの在り方が変化するのは避けられないことです。新聞が主流だった時代から、ラジオ、テレビ、インターネットへと情報の伝達手段は変わり続けてきました。 

 

特に、スマートフォンの普及や動画配信サービスの台頭により、視聴者は好きな時間に好きなコンテンツを選べるようになり、従来のテレビの役割は大きく変わっています。 

 

しかし、この変化を悲観するのではなく、適応することが重要です。地方局の新たな収益源の確保や統合・連携の動きは、その一環といえます。また、地域に根ざした独自のコンテンツを全国・海外に発信する「地産他消」のような取り組みも、生き残り戦略として有効でしょう。 

 

重要なのは、変化を受け入れつつ、新たな価値を提供することです。メディアの役割がなくなるわけではなく、求められる形が変わるだけです。時代に合わせた柔軟な対応こそが、今後のマスメディアの存続と発展の鍵になるのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の人だったらわかると思うけど、地方の放送局って、単にキー局の放送を地方で流すだけじゃなく、ローカル紙と結びついての地域の報道や、地域のイベントの開催(祭りや、季節のイベント、ライブやコンサートの開催など)を手広く行っていて、これが衰退したり、なくなることになれば地域の衰退にさらに拍車をかけることになる。 

テレビ局という業態自体が莫大な経費が必要ないわばインフラ産業なので、このままでは先は見えているだろし、ローカル局、キー局の見直しや、「テレビなき後」の地方の活力の維持をどうするのかも考えて行かないとまずい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるオールドメディアは政府やスポンサーに忖度して、偏向が激しいのでニュースをまず見なくなった。 

娯楽やスポーツもネットの方が自分のものを取捨選択して視聴できる。 

放送枠も時間も決まっていて全員に対して同じコンテンツを一斉に放送するメディア形態自体が古くなっている。地方局だけの問題じゃない。 

固定電話が携帯に置き換わっていくように、なくなることはないだろうが、存在価値が薄れていくことは間違いないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業は苦労してますね。 

それに比べてNHK は楽です。 

 

テレビ見る人 減ってるらしいから、ネットからも受信料取れるように法律変えたし。 

払わない人からは、3倍 取れるように法律変えたし。 

 

何の苦労もなく、働かなくても6000億 入ってくる会社は楽でいいですね 

 

▲329 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのメリットのひとつは公平中立で良識的な立場から放送することと思う。 

 昼間にNHK地方放送局からの番組を見ることがあるが、日本各地で行われる行事や風土、風景を見ることができる。 

 ネットでは各地の情報を得ることができるが、自分の見たいものを検索する形になるので、ある意味で分かっている者しか見ない 

 こんなことがあるのか、やっているのか、驚きや新鮮さや自分と違うものの考え方はテレビの方が優っていると思う。 

 逆に自分の知りたいものを詳しく調べるならネットの方が優っていると思う。 

 地方局に戻せば、地方のこんなことがあるということを視聴者に知らせるのが役割と思う。 

 地元のことでさえ、知らないことが多いというのが現実ではないかと思う。 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住む地域の某ローカル局はある時期まで、配信への流出を懸念してか、番組内に入る配信告知(「もう一度観たい方はTVerへ~」みたいなやつ)が流れないよう別の番組のCMを被せたりしてました。 

キー局から規制が入ったのか、意味がないことに気付いたのか、やらなくなりましたが。 

 

「ローカルの生放送の情報番組」は配信されておらず、テレビでしか観れないものなので、その特色を生かしたコンテンツを開発すること…でしょうかね。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにインターネットの普及と動画配信サービス等が一般的になった事での生活環境の変化で娯楽がテレビから変化したのだろう。 

ただ、それと同時にコンプライアンス等が厳しくなり番組制作に影響が出過ぎていて、面白く魅力的な番組作りが難しくなったというのは大きいのではないかな? 

そして視聴者が減少し視聴率が取れない事でスポンサーが減り番組制作費も減るという悪循環になってゆく。 

そこに来てスポンサーも不特定多数に乱発するように多額のTVCM費を払うより、様々なコンテンツでターゲットとなる性別、年齢、趣味嗜好を選んで広告を打てるネットに注力するのは当然の流れだ。 

地方局なんて地元企業でスポンサーを確保しようとしても無理があるので尚更キツいだろうね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有益な情報を得る為にはネットが一番です。検索で的を得た情報を取得すれば、時間を節約できますし、専門性の高い情報も有料で取得できたりもする。しかしTVは縛りが多過ぎるせいで情報収集に向いていない。本当に時間の無駄ですし、バラエティーとかは低俗過ぎて子供に見せられない。まあ視聴率とかスポンサーとか自由意志で番組を創れない時点で終わっている。これからもテレビ離れは拡大していくのは必至でしょう。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの局も視聴率狙い、トレンド狙い、お笑いなど出演者を変え、ちょっと中身を変えているだけで、正直得られるものが昔より更に減った様に思われます。 

それであれば、youtubeやサブスクなどストレス解消や、玉石混淆な部分はあり、真実でない情報もありますが、敢えてそれでも興味がそそられるものがTVよりははるかに多いと思われます。 

特に地方によっては局数が著しく少なかったり、予算も無いのでしょうが、いかにもローカルだからという感が過ぎて、見ようという気がおきないと人々も多いと思われます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TV局自身が自分たちの価値を再評価する時期に来ていると思う 

  

これまでは唯一無比の影響力の有る媒体として君臨 

自分たちの都合で番組制作をしてきたのだろうが、 

スポンサーも制作会社もタレント事務所も 

ストリーミングや動画配信、SNSといった第二の選択肢が育ってきた今 

無理筋の押し付けに答えきれなくなってそう 

 

いまがやり方を変える最後のチャンスかもよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ朝日系列の北海道テレビ局 HTB さん。 

 

以前から、自局製作番組をネット局へ販売したり、有料ネット配信したり、グッズ販売や販売キャラバン&百貨店の大北海道展にも出没したりと、自前のコンテンツを販売もしてますね。 

 

各局も色々な取り組みして居ますし、地方局製作の面白い番組も生まれてきています。 

頑張って! 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

全国放送は言うなれば東京ローカル局で、地方の人間には浮世離れしたニュースやドラマばかりで移入しづらい所がある。地方制作の番組は見知った地名や価値観、食べ物が出てくるので見ていてホッとする。東京から地方に戻ると夕方の地域ニュースが恋しくなっていた自分を発見することがある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、家に帰ればとりあえずテレビをつけるかラジオを聴くかしたものだが、今は、会社・学校にいる間からスマホ頼りの生活となっているから、テレビ・ラジオを集中・連続して視聴することが出来にくい。それに、家庭でテレビを見ていた主婦層なるものが少なくなったから、昼間のテレビ視聴率が当然低下する。地上波のテレビ放送では自民党の右派の圧力により自由な言論番組が放送できなくなり、くだらないバラエティと称する番組が多くて、昔のドラマばかり見ているが、こういう状況ではスポンサーからの収入も減るだろうし、金をかけた番組はできないし、今後は「スマホ視聴率」なるものを作って、スポンサーに納得してもらうとかしないと、公器としての放送事業が成り行かなくなるな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンテンツ(番組)と、配信する媒体(電波)を分けて考えた方がいいでしょう。コンテンツは、まだ地方局ならではのものも考えられますが、必ずしも電波を介する必要ないと思います。視聴者は、電波経由かネット経由かなどどうでもいいのです。 

 

異業種に参入するのもいいですが、何だか大政奉還の時の武士が商売を始めたような感じでうまくいく気がしないですね。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大手メディアは新聞→ラジオ→テレビと資本力を活かして活動域を映していったんだけれども 

ネットへの移行は遅れ気味と言うかテレビと競合すると思って最小限だったのかも知れない 

 

欧米のテレビはどうなっているのだろう?USAはちょっと前はケーブルテレビ中心で見たい番組ごとに客が分かれていると聞いた 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大手メディアは新聞→ラジオ→テレビと資本力を活かして活動域を映していったんだけれども 

ネットへの移行は遅れ気味と言うかテレビと競合すると思って最小限だったのかも知れない 

 

欧米のテレビはどうなっているのだろう?USAはちょっと前はケーブルテレビ中心で見たい番組ごとに客が分かれていると聞いた 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

古い曲なのですがQueenの「Radio Ga Ga」とThe Bugglesの「Video Killed the Radio Star」という曲が好きでときどき聞いていました。 

 

ともにTVとビデオが普及しラジオが落ち目になったころ、昔はかじりつくようにラジオを聞いていたと懐かしむ曲です。 

 

それが今や「Internet killed the TV Star」とさらに世代交代したのですね。 

私はテレ東のワールドビジネスサテライトは好んでネットで視聴しています。 

コンテンツの押し付けではなく、視聴者のニーズに合わせればまだAmazonやNetflixにない番組を作成できるはずです。がんばってほしいですね。 

 

▲26 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

今後10年間で出生数が半減 

少子化傾向が続いて久しいが、出生数が150万人を超えていた1983年から、75万人にまで半減するのには40年かかった。 

しかし、このペース(年間6.4%減)で少子化が続くと、半減するまではたった10年しかかからない。少子化がこれまでの4倍の速さで進行しつつあるのだ。 

 

日本テレビHDが大阪や福岡の系列局と統合するときの理由の最初に上げていたのが国内人口減少だったからね 

若者がいなくなるので内需産業全般が崩壊していくだろう 

 

▲99 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はCMもお茶の間を笑いに誘う面白いものが多かったが、今は全然ない。あったとしても、別に笑う程のものではないCMばかり。 

昔と今じゃ、制作とユーモアのセンスも違う。観たいと思えるCMがない。芸人もそう。【お笑い芸人】というより、単にギャグを流行らせたいという【流行らせ芸人】と化してる。笑いを分かってないというか。 

YouTubeで昔のCM動画観てても、やっぱりこの頃が面白かったなと強く感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきはネットで映像コンテンツは国境なく瞬時に世界に拡散するのに、地上波テレビ放送は国境どころか県境も越えられません。なのでキー局制作のテレビドラマとかキー局が地方局にお金を払って地方で放送していただく歪な仕組みになっています。キー局の放送事業が赤字なのは不採算地方局の問題が大きいです。 

 

この世界に類を見ない地方の「系列局」みたいな制度は廃止一択です。というか地上波放送がいらないです。今後の地方のテレビは衛星波でやればいいです。あと地域のニュースとかはネット配信でいいと思います。そう考えると地方テレビ局はユーチューブ内の1アカウント程度にすぎないわけです。県民のみなさまにチャンネル登録してもらいましょう。 

 

日本の電波行政は闇です。詳しくは「電波利権」で検索。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は東京の人だが、地方に旅行に行ってテレビを見ると、チャンネルが少なくて、東京で見ている番組が見れなくて閉口する。だから地方には絶対に住みたくない。政府は、地方に人を送りたいのならば、少なくとも地方都市でも東京と同じチャンネル数で無料の電波の環境を公費で実現すべきと思います。テレビ1つとっても、地方創生などは夢のまた夢です。 

 

▲10 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビ離れ」だなんて言うけど、それは、東京キー局の姿勢に対する問題では? 

地方局ともなれば、地元の事を殊更重視する事もあってか、東京首都圏程テレビ離れが進んでいないと聞くからだ。 

その事は、2016年に大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が、東京よりも地方の系列局の方が視聴率が良かったことに、それが表れていると思う。 

 

だから、テレビの在り方を云々するならば、その辺とどう向き合えるかだと思うね。 

 

そして。 

ここに出て来る『ぎゅっと』だけど。 

番組の司会者曰く、『ぎょっと』と勘違いされて困ると聞く。 

実は、同じKBCのラジオで『PAO~N』があり、その中のコーナーに、番組のタイトルをもじった『ぎょっと』があるのだ。 

一方で、radikoプレミアムで全国各地で聴ける事もあり、間違った名前が、地元の福岡でも浸透している為だとか……。 

『PAO~N』の威力たるや、恐るべしww!! 

 

▲13 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見だが、サーモンの養殖などの全く違う業種よりも、放送局としてニュースに特化する、ドラマに特化するなど、自らの本業に力を入れて欲しい。 

その傍らに異業種事業もありだと思うが、養殖が本業になってしまったら困るのは地元の住民だと思う。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

地方にいたら、朝から東京に雪が1cm積もったとか 

新幹線の連結がハズレたってニュースを延々とやられても 

生活に関係無ければ、尚更見なくなるでしょー 

淡々と、6時台、7時台と、多少の速報性は持たせつつ同じ内容を 

アナウンサーが地元中心のニュースと天気予報とスポーツニュース読む方が 

絶対需要はあると思う 

それに、全国放送といわれる東京とかが制作している放送を買うといくらかかるんですかね 

 

あと、地方局がどのくらい放送しているのか判らないけど 

昭和の時代って民放も含めテレビは遅くも25時ぐらいで放送終了してた 

ほぼ24時間放送している今、夜中とか早朝に放送するための経費不要だよね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後テレビはニュースとドラマ、アニメだけで良いんじゃないかな?YouTuberやクリエイターがどう頑張っても作れないクオリティのものと言えば、ドラマやアニメ。逆にバラエティは減っていくだろうね。バラエティは正直、いつも出る顔ぶれのタレントが身内トークしている番組ばかりで全然面白くない。番組も地上波すら案件ばかり。セブンイレブンおすすめスイーツとか、ラーメン特集やmファミレス食べ比べとか、絶対企業とのタイアップだろうって番組ばかり。そりゃ日本のバラエティみてたらYouTubeに流れるのは仕方ないよ。今後芸人さんはしっかり舞台で稼ぐか、ネットフリックスやプライム番組で活躍するようになるんじゃないかな? 

 

▲104 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白の視聴率離れに慣れてるから、何か今更感はあるけどね。 

TVは見たい内容を見たい時にみれないから、自分の時間でみれるような、 

例えば、ドラマだったらVOD、NewsやLiveなんかはYoutubeとかで 

時間を有効に使いたいと思うし、実際そうしてる。 

 

それも、韓ドラやケーポみたいに没入出来るコンテンツは少ないし、 

ニュースも何か民法はマンネリ感が強過ぎて、同じマンネリ感ならば、 

何となく安定して見易いNHKのニュース番組ばかりみるようになって。 

どんどん淘汰されて行ってるようにも思えるけどね。 

 

地方局が独自に進むのはそうすべきだと思うし、どんどん日記化して 

「あの時」を引出せるような商売をしても良いんじゃないかな。 

キー局は絶対にやらないことやネットとの親和性を重点に置いてさ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが面白くないってのもあるけど、他の要因が結構あると思う。 

 

タブレットやパソコンが社会で必需品 

 

テレビだけでなく洗濯機や電気プレート?だけにしてガス台買わない、というか買えない人が増えた 

 

一家団欒がまぼろし(核家族、共働き、片親) 

 

とにかくみんな忙しい 

 

あとは、久しぶりに日本に帰国して驚いたのだが、テレビコマーシャルが多過ぎる。CMの合間にドラマを細切れに見せてもらっている感覚。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方では公務員、第一地銀、マスコミ(新聞・TV)に就職すれば「勝ち組」と呼ばれ、一生安泰だった。 

 

まさかこんな日がくるとは、予測しなかったと思う。 

 

今では第一地銀ですら少子化の影響で、同じ状態。今後、県を跨いだ合併もあるかと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TVは字幕漬けになっていたり、VTRの最中にワイプで出演者を出したり、効果音がやたら多くて、観るのも聴くのも疲れる。 

地方に住んでいて、中心の大都市のことばかりで、そんなところのグルメを紹介されても行けるわけではないのに、無意味なことばかりを放送しています。 

そんなことを何十年も変わらずやり続けているのだから、それは離れます。 

 

長い歴史の中で、同じことを延々と続けていて成功している産業はありません。内容を少しずつ進化させて、同じものでも中身の違うものを作った会社は生き残りますが、テレビはおそらくもう終わったコンテンツでしょう。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、経営が維持できないのはもちろん技術進歩もあって、テレビ放送は各道府県をカバーする小規模の地方局が、各地方をカバーする順キー局に収束されるのではないか。もっといえば、災害などの緊急時に放送が止まらない程度の設備と人員が確保できれば十分ということになりそう。 

そもそも地方局で独自番組をやるといっても、よっぽどのコンテンツ力がなければその独自番組で収益を上げるなんて無理。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地方というだけで週遅れのを放送を見させられる身にもなってくれ。そこを是正してまずTverに勝つ事。面白いコンテンツを作れるように面白い人をキャスティングする事。それが出来なきゃ厳しいと思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と比べて、個人が暇時間に目(視覚)で楽しむ娯楽枠のライバルが増えたので厳しいと思います。 

具体的にはスマホ/タブレットとPCの(ゲーム、動画、SNS、インターネット)がメインのライバルですね 

テレビ番組の質も高いとは言えず、好きな時間に好きな放送コンテンツを見ることも出来ないので利便性の面で劣後しています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40前のおっさんだけどテレビつけたら旧ジャニーズかお笑い芸人で構成された番組。ほか飯かカラオケ、ネット動画の寄せ集めばっかりですぐネットに戻る。知的な番組が昔に比べて少ない。昔はテレビばかりみてるとバカになると言われたけど今のテレビみてたらもっとそう思う。編集も稼ぎがながいしワイプうざいし全員が一斉にしゃべる&音楽が流れてるでうるさい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを絡めたPRをして、TVerを上手に活用している地方局の戦略にハマって、地方局を見てしまうケースが増えた。 

ネット配信を上手に活用すれば、圏域を超えて視聴される人数も増やせるし、設備投資の問題も絡み、そういう方向に行くしかないんでしょうね。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

局によって多少の色はあるにせよ、基本的にはどこのチャンネルも内容がほぼ同じ「バラエティー」「グルメ」「ドラマ」たまにやる「ライトな歌謡番組」「お笑い」・・・という流れ+出演者もほぼ同じというパターンが長年続いていているのでテレビ離れが激しいのは当然の結果。 

地方局だってどこの局もキー局の内容の地方版って感じで全くオリジナリティーを感じない。 

日本では体制的にもアイデア的にも独自のポリシーでテレビ局を運営するのは無理なんだろうけど、システム的に大改造が必要だが、中国のように極めて少額の視聴料を払い「ニュースだけ」「ドラマだけ」「スポーツだけ」「お笑いだけ」・・・というチャンネルを作って行かないとテレビ離れは増々進みますよ。 

まぁ、中国のように100チャンネルぐらいあると、CM中に他のチャンネルに切り替えて、元のチャンネルに戻るのが面倒だけど(笑)。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地デジは止めればいいと思うぞ 

地デジ導入の際 電波が届かない地域は 

 

BSアンテナでBSのチャンネルで放送してた 

(本当は地デジは必要ないが地方局存続の為に 

 アナログから地デジにした) 

 

地方局もBS放送だけにすればいい 

*日本全国で地方局が見れるようになる 

(例外的に海外でも見れる 

  :衛星放送が届けば アジア圏内) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの番組構成がどこの局でもマンネリ化し飽きられてるのだと思う。 

司会者に女優や歌手そして後ろにお笑い芸人。 

お決まりの構成で特に押しやファンの人しか見ないだろう。 

もうテレビ局の時代も終末期だと言えるのではないのか? 

新たな企画がヒットしたとしても、他の局でそのパクりとも思える番組が放送される。 

特に動物の猫や犬を題材にしたパクり番組が多く、必ず見られるであろう企画しか作らない貧困さも低迷に拍車を掛ける。 

そこでその貧困さを象徴するのが、懐かしの歌手やタレントものの企画で、何も構成せずに昔のVTRを流せば良いと言うお粗末さ。 

しかもそこに不祥事とかが重なり、対応も後手後手で昭和時代から変わらない。 

これからの世代は配信番組にその視聴率も奪われ、更にTV離れが加速するだろう。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも東京  って言うのがイヤ 

東北の山火事で いつ雨が降るのだろうか?雨が降れば火事は消えるのかな? って思ってる時に 延々と東京の天気放送されてもなぁ 

東京に雪が2センチ積もろうが 東京以外の人間には関係ない  あれはキー局じゃなくて 東京の地方局  食べ物番組にしろ 関西人には関係ない  地方局よ 頑張れ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでにTVを捨ててから数年。困った事はない。 

NHKの受信料は払わなくてもよいし、 

ダラダラバラエティを見る事もない。 

見たいものはオンデマンドで倍速で見るので短時間で見られる。 

ニュースも知りたいニュースだけ選択出来る。 

 

デメリットも無くはない 

・知りたいと思っていない情報を知る術 

・不正確な情報 

 

しかしメリットが大幅に上回っている。 

 

▲55 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットだネットだと言った所で自分でソフト作れるネット会社など極一部。ニュース素材はオールドメディアが取材したもの流すだけ。プラットフォームが電波→テレビ、からネット回線→スマホ・パソコンになっただけだろ。今にテレビとパソコンは同じ家電になるかと。 

地方局のキー局子会社化は益々進むだろうが、取材拠点(全国紙の支局みたいな)として生き残ると思うけど。 

 

▲40 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の放送局は、田舎ほど無くなることはない。なぜなら、オーナーが地方の企業が持っていて少々の赤字程度では手放さない。なぜなら、放送局は地方では「名士の象徴」だから。地方のJRの「駅」が無くならないのと同じ理屈。両方あれば、街が発展するという「幻影」をみんな見ているから。 

 

「名士」枠は、田舎では非常に重要で、地方の放送局の社長が県知事になったり、職員が議員になったりする。だから、みすみす「座布団」を無くしたり、渡したりしない。 

 

地方の放送局もエリアに住む人が居なくなれば、鉄道と同じく廃線になる。鉄道のように放送局も第三セクターになって、バスになって、徐々に誰も居なくなる。独立UHF局は、すでに第三セクターのように自治体の資本が入っているし。 

 

東京の局も、FOXのように独自色を出して生き残りをかけるところも出て来るだろう。いつまでも横並びでは「オールドメディア」批判をあびて絶滅するから。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

カラー化したり、ハイビジョンになったり、地デジ化とともに画面比率が変わったり、いろいろしてきたけど、すでにテレビは役割を終えている。 

テレビに限らず、需要が無くなれば産業もなくなるのは資本主義の通り。 

延命措置も限界。今までご苦労様でした。 

 

偏向報道をやめたり、ご機嫌取りじゃなくてまともなジャーナリストがいれば少しは違ったんだろうけどな。 

インターネットの話題をテレビで取り上げてるようじゃ、意味がねえだろ。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、テレビの優位性が完全に消えてしまった 

多くの人がネットに繋がり、情報もそちらのほうが速達 

情報の真実性の問題をことさらにテレビ新聞は言うが、 

彼らも都合の悪いことは報道しない、 

偏った報道をする、 

事実を”誤認”させるような印象操作を行う 

どっちも似たりよったり 

しかしネットには一定の自浄作用があるがテレビ新聞にはほぼない 

エンタメは細分化された個人の趣向に合わせてネットで動画やHPを見ることができる一方、テレビではクイズ、グルメ、芸人の内輪ネタ、つまり画一的なものしか提供できない 

もうキー局含め民放テレビや新聞の時代は完全に終わったんだよ 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

TVゲーム業界も大手がソフトウェア製作に専業したりハードを諦める時代なのだし、民放も地方にしたって配信業者の中に取り込まれるよう店じまいをする時期に来ていると思うね。 

実際、民放大手も不動産業の方がメインって所もあって、地方局に金を回す余裕はなくなる一方。 

中継アンテナとか設備の維持から解放されて、地方ニュースやコンテンツだけ製作する会社になった方が身が軽くなっていいだろう。 

それに伴い、NHKも解体に動いて行った方がいいと思うよ。 

「テレビ離れ」してるならテレビをやめるべきだよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

名阪の準キー局は、自社制作が多いけど、地方はキー局垂れ流しの中継局?みたいな役割になってた 

自社制作が増えるとお金は掛かるが、今はTVerやYouTubeなど配信でも発信できるし、稼ぎにつながる 

東名阪以外の地方局番組がヒットして、実質全国ネットみたいな番組もあった 

 

▲39 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近テレビはリアルの時間帯で見ないな 

 

TVerだと 好きな時に止めて色々出来るし 嫌いな方が出たら飛ばせるから 

 

テレビ局に頑張って貰わないとTVerの番組も減るんだけど 

 

地方のTV番組もTVerで流してるし新しい番組の発見も有る 

 

PCのモニターを大型化してPC用サラウンドスピーカーシステム買え替えました 

 

▲24 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

徳島県民ですが。 

単純にほかの娯楽コンテンツが増えたというのもあるでしょうが、地方では地デジ化の影響も少なからずあると思います。 

アナログ放送時代は多数のチャンネルが観られました。(月1000~2000円ぐらいで) 

地デジ化後:四国放送とNHKのみ。(月1000~2000円) 

 

ケーブルテレビを契約してやっと都心と同等のCh数に(トータル4000~7000円ぐらいで?) 

 

動画系サブスク料金として考えたら異常です。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に地上波放送網に金掛けなくても 

インターネットにも同時配信すればいいのでは? 

 

テレビの呪縛から解き放たれた方が 

金銭的にも上手くいくのではないかと思います 

テレビは20年後更に視聴数が減るでしょう 

高齢者がテレビをかてり見ています 

若者はテレビ自体を購入していませんから… 

でも、地上波が完全に無くなるとは思いません 

規模を縮小して残り続けるでしょう 

ただ、メインストリームに返り咲くことはないです 

NHKの視聴料は相当なネックだと思います 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの電源を入れてもほとんど動画配信サイトしか見ないな。 

TV放送を見るのは年間10時間くらいかも。 

スマホやタブレットの使用時間は1日3時間くらい。 

TVから離れてしまった人はTV放送を見ようという考えが起こらないので、広告費をかけてネットで番宣を流したらどうでしょう? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットに抜かれた事は事実でしょうが せめてNHKの受信料問題が無かったらここまで急速にテレビ離れにはならなかったんじゃないでしょうか? 

地方局も含め民放はNHKの事にはふれないのは自分の首を絞めてると思いますが? 

ネットテレビが普及した原因は受信料を払いたくないからだと何故突っ込まないのかね?受信料問題さえなかったら普通のテレビ放送も見ながらネットも繋いで両方見れるのにわざわざ買い替えてまでネットテレビにした事を理解した方が良いですよ? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえテレビ局は昔から住宅展示場やボウリング場、中古車販売店などのサイドビジネスをやってきたけどね。(これらはそれぞれの専門職が就いて局名を被せる名義貸しというものかな?) 

関東地方の某テレビ局なんて放送事業よりも住宅展示場のほうが大規模で、「日本最大級の住宅展示場」と謳っているからね。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず『TV離れ』の発端と原因を考えないと無理。 

 

そして時代錯誤な方法で放送しない。 

 

それが分からない限りTVの視聴率を上げるのは厳しいと思うが。 

 

何と言っても『TV場慣れ』の発端はNHKの受信料がきっかけ。だから安いチューナーレスTVが売れた。 

 

次にSNSで番組内容で袋タタキに遭うことを恐れたり、スポンサーのご機嫌取りに注視した番組制作に視聴者が『面白い』『また見よう』と殆ど思われなくなった。 

 

だからYouTubeやNetflixなど動画配信サイトで『自分の見たいもの』を『自分が見たい時』に『いつでも見れる』から『自分がTV番組表に合わせる必要が無い』という多大なメリットに視聴者がシフトチェンジして定着した。 

 

なのでTV放送を見なくても殆ど支障が無いと思っているのが現代人だと思う。 

 

今はYouTubeでニュースや天気情報にエンタメも見れて地デジの放送内容も見れることもあるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高い費用をかけて地方局を維持する意義が問われる状況になってきているけど、そうした厳しい情勢だからこそ知恵を絞って生き残る地方局が現れることもあるので経営として見ていると面白い面もある 

いずれは消える産業かもしれないけどだからといってまだ生き残れるうちから諦める必要もないしね 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり以前からテレビはつまらないと周囲が言っていましたし私もその1人です。家の家族は1人1台パソコンなりタブレットで動画配信サイトを見ています。それに今までテレビの中で見ていた有名人がYouTubeをやっていて自然体で楽しいですよね。テレビ離れはどんどん酷くなると思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地デジ化の時に、設備投資がキツいから地域ごとに経営統合してブロック局になるんちゃうかと言う話があったような気がする。 

ローカル局は地元の有力者が大株主のことが多いからか、一つも実現しなかったけど。 

最近になって、日テレ系はデカいとこが系列内でくっ付きましたが。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティーばかりでつまらない。全く面白くなく 

視聴者を引きつける番組制作がなされていない。 

芸能人が楽しんでいる光景=TV番組というイメージ。 

視聴者を楽しませる、ひきつける昭和の時代の番組つくり 

の姿勢はどこいったのでしょうか? 

8時だよ全員集合とかGメン75とか昭和には視聴者を 

ひきつける番組があった。 

昭和の番組の再放送をすれば視聴率上がると思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方局が生き残るためには、ラジコみたいに全国のテレビ局の番組を視聴できるようにすること。 

地域に関係なく良質なコンテンツを作れる局は少なからず生き残れるかも。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今、最も影響を受けているのはフジテレビ系列の地方局だろう。最終的にフジテレビは、見捨てるのだろうか?うちの地方はVHFが映らないので、まぁ、地上波は殆ど観ないので個人的には影響はゼロに近い。地上波で最も観ないのはフジテレビ系列である。一連の事件以前からそう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我々が知りたいのは真実である。 

 

兵庫県知事選もそうだったが、偏った意見のコメンテーターばかり集めた番組を報道し続ければ当然テレビを敬遠する。 

 

NHKなどは再放送、再々放送、再々々放送が目立つ。他の局もそういった傾向にある。また、BSの番組表を見るとどこの国の放送局なのかと疑う局も多い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビがつまらなくなったのは、放送内容が「横並び」だからだと思う。 

制作会社が違うのに、各局の報道番組のヘッドラインが同じというのは、本来はすごい異常なこと。しかも報道と言っても、政府や各省庁の定例会見の内容を垂れ流しているだけ(主に官邸情報と警察の事件・事故)。 

 

唯一、テレビ局側の責任と言い難いのは、(視聴者を含めた)社会全体の過剰なコンプライアン意識のせいで、企画が委縮してしまっていること。逆を言えば、YouTubeはそれが緩いから面白いコンテンツが作れている。 

テレビ局は「過剰な部分」を整理して、もうちょっと企画に幅を持たせたらどうだろうか。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの活用が進むのはいいと思うけど、テレビの放送を無くすのは良くない。 

ネット情報は嘘が半分以上。 

一応厳格な審査を通したテレビの報道の方が信頼性が高い。 

これからはテレビ報道を土台にしてネット上で激論を交わし、社会全体の判断により高い妥当性を獲得する状況を生み出す事が重要だと思う。 

ただ、テレビの活用の量が減るだろうから、視聴率も上がらなくなり、やはり放送局を絞る事に成るんじゃ無いかな? 

 

▲31 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

私も例外ではなく、テレビを見ないので、処分しアンテナも撤去しました。 

テレビ(NHK言葉で受信機)は置いて居るだけでNHKを見ようが見まいが受信料を強制的に取る事も理由の一つです。今はアマゾンプライム一色です。 

アンテナ、テレビの処分した事をNHKに伝えると、処分したテレビはどうしたのか?リサイクルにいつどこの業者の出したか?領収書は? アンテナの処理はどうしたのか?(資源ごみ)、アンテナコードは?など執拗に効いてきました。 

これでNHKと縁が切れ、ほっとしています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局はあくまでテレビ番組を流してその収益で運営して欲しい 

今はテレビ局の電波を使って自分達の名前を売り畑違いの事業で収益を上げている 

だったら国から格安で借りているその国民の共通財産である貴重な電波を返すべき 

その電波をオークション形式で売れば何百億、何千億になりうるよ 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市の街並みと同じで、どこに行っても同じような番組作ってるからダメなんだよね。 

視聴者が求めるものを作ればいいのに、それをあえて作らないで事業を継続しようと甘えてるようにしか見えない。 

そういうのは個人でも似たようなところはあるよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コレばっかりは仕方ないよね。 

淘汰される分野だから。 

そもそも、地方の過疎化が止まらないうえ、情報伝達の早さや情報量では他の媒体に劣るケースも多々あるので。 

放送局は全部じゃないにしろ、情報伝達をネット配信にシフトしていくのが自然な姿かもしれない。 

 

そこいらの会社や個人より資本力あるうちにお早めに。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正論から言ってしまうと宗教法人の各派の行事のドキュメンタリー(日蓮・宗門・臨済宗・天台宗・曹洞宗等)の不定期放送を行わないからさ~!!!! 

 

だから、どんどん昔ながらの全国の視聴住民もテレビは見逃すという意識が根強くなるのである。 

 

NHKは昔は受信料を払う所帯は一部ではあったが、その割には上記の宗教行事や教義関連の番組を総合や教育(今のEテレ)のテレビジョンで不定期に全国放送してたから、古くからの視聴住民(主に関東以外の地方在住者)勢に支持されていたのである。 

 

今は、各テレビジョン放送(テレ東・MX・各県独立局・BS・CATV以外)の制作サイドが嘲賛添他(ちょうさんてんた)的な期間限定理論的という発想の番組放映基本方針という論理でしか考えないというのがテレビ無視という国内在住者の結答(けっとう)である。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

チバテレビは数年前からビジネス講演とビジネスマッチングを毎月行っていて 

主力事業での広告収入の落ち込みをいくらかでも挽回しようと 

もがいている。 

講演の方は年会費を徴収する形にしていて数十万する。 

100企業以上いるみたいだけど、まだまだ大した収益にはなっていないようだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「芸能人」「有名人」「タレント」と言われても、いまや知らない人ばっかりだからね。よく見るネット配信者の方が自分の中ではよほど慣れ親しんだキャラということなってる。地方テレビ局は地元密着番組で視聴率稼いだ方が、将来経営への展望として有望と思われ。全国的な有名人なんて、ほとんどいないんだよ、いまや。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビ番組は仲間内でワイワイやっている番組が多い。仲間の話題で喜んでいたりするが面白くもなんともない。ユーチューブの方が面白いのがあるし、世界を知れる。これからますますテレビを見ないものが増えるだろうなあ。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総務省が2024年6月に公表した調査結果によると、23年のテレビの視聴時間(録画を除く)は全年代の平日平均で135・0分と、ネット(194・2分)より約1時間少なかった。休日もテレビがネットを約25分下回った。平日のテレビの視聴時間は20年に初めてネットに抜かれ、休日も22年に逆転された。 

 

 

・・・これって比較になるの? 何か意味ある? 

 

テレビは、『録画を除く』って、論外。 

インターネットは、中身(内容)が不明。 

 

スマホやタブレットを利用してTVerとかTV番組を見た場合の時間は、どっち? 

地上波やBSにCS、ネット放送のドラマとか分類は適切? 

 

アウトドア派など、TVもスマホも見ません(各々ニュースと天気予報くらい)って人も居るのでは? 

 

TVや新聞とネット(ニュースはTVや新聞のココピペ)、どちらかを盲信している人達向けの記事? 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

地方は厳しいよね 放送設備の維持費がね 

だからテレビはやめてネット配信だけにすればいいよ 

そうすれば送信設備は要らなくなるし電気代も浮くし。 

特に地方は山間部が多いから中継局も馬鹿にならない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビがネットに逆転されたグラフを見て、なるほどと思った。 

ちょうど「コロナ禍で巣ごもりが増えた時期だ。」俺もその頃から、ネットをやる時間が増えた気がする。 

しかし、テレビを観ない日はない。なぜなら「スイッチを付ければ、すぐに番組を観れるから」だ。しかも万人が、同じものを観ている。情報の共有だ。 

ネットは自分好みの選局になり、どうしても情報や思考が偏ってしまう。 

テレビは、「公共放送の一番手」であることから、変に視聴者へ迎合するのをやめて、 

「正に今必要な情報や、永遠に残すべき映像遺産」の発信基地になって欲しい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば私は、YouTubeだとかのネットの動画は、特にぜんぜん観てないんですよ 

テレビだけです 

でも、シンプルに「テレビを民放のチャンネルにしているのは苦痛だ」と感じはじめたので、去年から民放を観るのをやめました。ネットがあるから〜とかじゃなくて、民放の番組の放送内容は、苦痛なんです。 

NHKだけはなんとか 苦痛に感じる放送内容ではないので、今はずっとNHKだけを観ています。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人の1人暮らしなんかだと、バイトなんかで 

見たい番組が見れなく、ネットで見るからほとんど使わない、 

時間がもったいないから倍速で・・・ 

テレビがあるとNHK受信料払わないといけないから・・・ 

って言ってるみたいですね。 

スマホなどの小さい画面だと見辛いので面倒です。 

 

地方局では、数時間もスポーツ番組をやったり、するので 

この間、見ないです。 

通常番組をやってほしいですね。 

 

ニュースにしても、全国番組を流しても地方のニュースはわからない。 

他の地域や、世界の事なんてどうでもいいので、いらないです。 

 

全国に比べ、一週間遅れでドラマとか放送されるので 

全国番組の方でもう見た後... 

番組構成をもっと考えた方がいいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各地方の系列局で中心的地方の1局に統合または系列局の垣根を超えた地方局統合推進を大いにしないといけません。 

地方によっては他の系列局がないところもありますから。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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