( 273418 ) 2025/03/09 08:04:53 2 00 ひろゆき氏、成功者の“お前が貧乏なのは努力しなかったから”に反論「努力できるのは遺伝」スポニチアネックス 3/8(土) 18:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a2b7f1418fe5911d29fe496a5fc13d3153c9729 |
( 273421 ) 2025/03/09 08:04:53 0 00 「ひろゆき」こと、西村博之氏
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「努力と成功」の関係性について語った。
ひろゆき氏は「努力で成功した人『努力して勝ち取ったから俺の成果は俺の物。誰でも努力はできる。努力しない人が貧乏なのは努力しない事を選んだ結果』と考える」とポスト。
これに対し「努力せず成功したひろゆき『努力できるのは遺伝。努力ではなくコツや攻略法で成功する事もある。生活保護取れ』と考える」と持論を展開した。
ユーザーから「生活保護か…モヤモヤする」といったコメントが寄せられたが、ひろゆき氏は「平均寿命まで生きると、働かないで9000万円以上の額を貰えます」と返していた。
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( 273422 ) 2025/03/09 08:04:53 0 00 =+=+=+=+=
松井秀喜さんの著書「不動心」に努力はみんなが出来る訳では無い。と書かれています。 松井秀喜さんは高校生の時、「自分には人の何倍も努力出来る才能がある」と気付いたそうです。
さらにプロに入ってからも、優勝旅行の深夜にスクワットをやるのが当たり前だったことを元木選手に驚かれたそうです。
努力とは、遺伝や「才能」なのかもしれません。
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努力し続けられるって才能だと思います。有名な1%の話があります。100万人が役に立つ話を聞いても実行に移せる人は1%の1万人だけだと言われています。そのうち10年後も継続できる人も1%の100人です。仮にそれがまっとうな儲け話であったとしてもライバルは10年後には100人だけという事になります。100万人もいると思うと競争率が高くて絶対に勝てないと思いますが、実質のライバルはかなり少ないのです。話を聞いて実行に移せる事と継続できる事がいかに大変かわかるデータだと思います。これはセミナーなどを開催している有名な人も言っていました。自分が努力できるタイプだと、それが当たり前だと思っていますから特別な才能だとは思っていないのです。
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努力より、才能より、成功を決定する一番の要素は 「運」であることが客観的な事実で、これは各種統計からも証明済。 努力できる能力のみならず、努力するようになるきっかけや環境も、 言ってしまえば運の一部。 一方で成功するかどうかは努力が全てというマインドで頑張った方が、 同じ条件同士だと成功する確率が高くなるのもまた事実。
上記を前提に、自分の今いるフェーズに応じて、 「手段としての信念」と「客観的事実の認識」を分けて考え得ることが大事になってくる。 自分が成功のためには「成功は自分の努力の結果だけで決まる」と思って努力する。 しかし、成功した後は自分の成功には運や環境も大きく貢献してきたという 客観的事実をちゃんと認識して、尊大にならず、他者を見下さず、 恩返しするつもりで他人の運や環境の向上与する努力をする。
「努力が全て」は単なる認知バイアスなんだけど、手段としては使えるからね。
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遺伝というとガチャみたいに感じてしまいますが、努力は先天性の才能の一つだという認識です。 努力できない人が努力できるようになる事は大変な事ですが、大仰に構えずに小さな挑戦をしてみよう、自分でも少しは出来るという経験が後天的に努力できるようになるポイントです。 現在を変えたいのなら小さな一歩を踏み出してみましょう。
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社会ってのは色んな視点があるよね。 俺達年代位だと、やっぱり戦争の話って色々聞いて、戦時中は戦争反対なんて言うと「非国民」と言われたり、戦時中敵国の兵士を沢山倒した英雄が、戦後裁判にかけられ戦争犯罪人とされたり、その時々で評価が正反対になるなんて話を聞いたな。 そういう人達が何を伝えたかったか? 恐らく「間違うな」って事を伝えたかったんだと思う。 中学位でそんな本を読んで、高校あたりは、日本でもパンクロックが生まれて影響受けて、不思議とそういう文学だのが目に留まり影響を受けた。 そんな俺は大学入試の受験戦争が出来るわけもなかった。 そして社会は不況になり、あんなに優しかったおじさん達が、悪口言い合ったり生き残る為に人を切ったりして、見ていて辛かった。 人がガラッと変わるのを見たな。 まさに努力する人達だったが、残酷でもあった。 俺も努力したが、残酷になれそうもなくフリーターを続けた。
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生活にかかせない仕事て結構低賃金が多く一見誰にでもできそうに認識されてるが実は誰にでもできるわけでもなく、仕事に対して賃金があってないて事も多々あると思う。大金持ちになる事だけが成功ではなく、コツコツ毎日働いてたまには家族でプチ贅沢 みたいな平和な生活が幸せな人もいる
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遺伝、の一言で片付けるのは簡単なんだけど。実際は遺伝というのは何千もある遺伝子の組み合わせ。地道な努力が出来るかどうかに関わる遺伝子を持っている程、努力出来るのはあるとは思う。頭の良さや運動出来るかもかなり遺伝の影響は受けるだろうし。でも、そうじゃない場合は仕方ないと諦めるというより、じゃあ自分は何に向いてるのかとか、何なら出来るのかとか。そこまで遺伝学で突き止められると、個人のチャンスや可能性は広げられるのかもしれない。実際のところ、成功出来るかって才能や努力もだけど、それも多種多様だし、運とかひらめき、人の縁とかいろんな要素が絡むことが多いと思うし。
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努力の遺伝はあると思いますが、自分に人よりも得意な事があったとして、同業のライバルよりも抜きん出たその才能を活かせる仕事につけるかどうか、という運要素もかなりある気がします。 例えば生まれつき勉強が得意な子は放っておいても自分で本を読んだり、勉強して褒められるから、好きになって勉強をもっと頑張るし、サッカーが上手い子は元々得意なので続けられるわけで。 ビジネスで成功している人達に、苦労されたんですね?って聞いても、確かに嫌なことは沢山あるけども好奇心とか好きで楽しいからやってるって答える事がほとんどですよね。 活躍すれば苦しくて辛いのは当たり前だけど、人よりも抜きん出て収入も増えれば自尊心も得られるから、他人から見て努力と思ってる事がそんなでもなかったりするんだと思います。
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「刑務所や生活保護が羨ましい」 という人もいますが、常に監視されたり、毎月ケースワーカーに出費をチェックされたり、それがいいとは思わないのですけれどね。
昭和の頃、日本が本当に豊かだった時代には、 「努力も遺伝も関係なく、適当に生活を楽しめた時代」 というものがあって、昔のドラマはそんな感じですね。
遺伝的に優れていても努力しても、なかなか難しい時代になりましたね。
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環境にもよると思います。 金がなくで働かなければならない家庭は勉強やスポーツをやる時間もなく、内職を手伝ったり家庭や兄弟の面倒をみたりしなければならないなど、自分の時間を作るには難しいと思います。 成功するには裕福であったり、最低でも平均年収であったり、容姿が優れていたり、自由にやらせてもらえる家庭環境であったりといった、周りの環境に左右されると思います。生まれた地域や家柄などもそうなので、遺伝もありますよね。
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例えば大谷翔平だ。みんな大谷が努力しているから今の結果を出していると思うかもしれないが、今現役の日本球界のプロ選手が大谷ほどの成績を出していないのは大谷より努力をしていないと、まさか思わないだろう。みんな努力をしているのだ。 皆努力をしても才能というものはある。ただ大谷の場合は努力というより執念に近いものを感じる。日本球界時代よりメジャー向きのマッチョな肉体を作るのは異常に感じる。あの俊足でパワーのある肉体を作り上げたことが一番の驚きだった。 努力、集中力は生まれ持った才能であると言う、わかりやすい例だと思う。
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人間に自由意志があると思っているのは錯覚であるという見解が最近の研究で増えてきています。大抵の場合、意志とは関係なしにちょっとしたきっかけで努力せずにいられない状況になって初めて努力が持続するようです。努力者の代名詞である王貞治さんも荒川博コーチの勧めでかつて練習で試した一本足打法を公式試合で試したら本塁打を量産するようになり、手応えを感じ、もっと一本足打法を極めたいと思い、そこから火が付いたように努力の虫になりました。荒川博コーチと出逢わなければ、世界の王になれなかった可能性がある。これをどう見るかです。何のきっかけもなしに努力は持続できないと私は思います。
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親ガチャという言葉がありますが、世の中は運(ガチャ)で決まっているのだなと改めて思います。 親兄弟、生まれた家や時代、場所は自分では決められません。氷河期世代は生まれた時代が悪かったわけです。学生時代に勉強や運動をする人もいますが才能があればその後の人生の役に立つかもしれません。人格についても生まれつきの性格と、たまたま身を置いている周囲の環境によるものですし、他人の忠告を素直に聞くということも同じす。職場の同僚、先輩、上司もガチャで決まるでしょう。 大谷選手は多くの幸運を手にしています。人々は恵まれた才能を賞賛しているのだと思います。 こんなことを言うと、人間努力すれば何とでもなる、と言う人もいるのですが、努力をできる人とできない人がおり、これも才能です。 ただ現代は上のように考える人たちには生きにくい時代です。ガチャによって得られた才能を使って努力している人たちが成功しやすい時代です。
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努力は遺伝わかります。
姪の姉妹が2人某有名大へ通っています。2人の父親と同じ大学なのですが、父親と同じだけの努力や頭脳を持ってるんだなぁと思いました。 もう1人の姉の夫は高卒で勉強が苦手な方だったようだが甥も姪もそこまでの努力はできないし学力もそこそこ。これも遺伝を強く感じます。 我が家の家系は平均的で有名大に入れる程の特化したものはない血統なのでとてもわかりやすく感じます。
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ノーバイアスで生活保護を検証して欲しい。犯罪抑制に有意な可能性もあるし、経済効果も知りたい。ギャンブルに消えてれば無意味どころか悪化しかねないが、しかしギャンブルも脱税が無ければ有意な税金収集装置ではある。 感情面での問題で本質的な部分が非常に見えにくく、それが残念。ポジティブだという結果が出て問題ないとなれば、それはそれで労働者のモチベーションは著しく下がりマイナスに寄与する可能性だってある。 場面を切り取って弾いた結果が全てでなく、結果は別の結果の要因になるのだから、そういう意味では感情面での納得感も重要な要素なんだろう。なので生保はベーシックインカムへともっと公平なものへスライドさせた方がいいのでは? 最低賃金でめいいっぱい働いて月に十数万の人が、無労働でそれ以上手にする人に殺意に相当する怒りを向けても不思議でないし公平では無い。憲法や最低限云々以前に他者と比べて公平かが要点。
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努力の方向性にもよるでしょ。
苦手な事に挑戦すべきみたいな精神論も あるけれど、人は好きな事は努力とも 思わないけれど、苦手だと平均の数分の一 で折れてしまう。
教育分野でも、これからは苦手な事も 平均並にする昭和の「労働者の量産型教育」より得意な事をとことん伸ばす「起業家育成型教育」が求められている。
ひろゆきも苦手な事は逃げても良いと言ってたけど、これは私も賛成。 それぞれが得意なフィールドで勝負すれば皆幸せになるし、日本の国力を高める面でも良いと思う。
食えない程、得意な事が何も無いって人は少ないと思うので、生活保護云々は、いろいろチャレンジして全部ダメだったら期限など条件付きで使えれば良いんじゃない?って感じです。
▲9 ▼4
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でも、努力ってそもそも人によって変わるからね。 Aにとっては朝の日課でも、 Bにとっては努力かもしれない。 そんなAにとっては努力になる事も、 Cに取っては寝る前のルーティンかもしれない。 そして、Cに取っては苦手で努力出来ない事象がBにとっては昼休み片手間でやる事かもしれない。 努力は才能だとは思うが、努力の才能ある人達だってオールマイティに何に対しても努力出来るかはわからない。 誰だって一つ位頑張れるものがあって、それを見つける事が大事なのかなと思ってる。
▲5 ▼2
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才能ってのは人それぞれ色々違うものを持ってますね。努力の才能がある人もいれば、運動の才能がある人もいる。経営も才能かもしれないしギャンブルすら才能があるかも。極端な話し、医学的に言うと身体が太るのも才能らしいですね。才能がある人は、できるのが当たり前だからできない人の気持ちがわからないんですよね。私は絵を描くのが得意で大学の芸術学科に楽に合格したけど、当時は絵が描けない人の気持ちがまったくわからなかったです。逆に数字が苦手で、小学校の算数すらついていけなかった。できる人ができない人を馬鹿にするのはいけない事だと想います。遺伝にはなかなか勝てません。
▲15 ▼2
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遺伝というか「運」の要素もあると思う
何に楽しさを覚え、何に苦痛を感じるか どの程度楽しさや苦痛を感じるかは人それぞれ、言うなれば遺伝のようなもの
バットを1日1時間振り続けることを苦痛と感じるか楽しみと感じるか 本を毎日1冊読むことに喜びを感じるか苦痛を感じるか
努力その行為行動にどの程度楽しみを感じるか苦痛を感じるか その努力がどの程度の精神的な難易度なのかの差が「努力できる遺伝」の差だと思う
そして「自分に出来る事努力」で金を稼ぐことが出来るかどうかの「運」の差もあると思う
▲15 ▼1
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先日、東大出身の知人が言っていました。「努力できるのは才能」と。その才能も一部は遺伝だ、とも言えますね。つまり、どちらにしても努力は誰にでも簡単にできるわけではない、ということかもしれません。でも、自分の場合は努力が出来ない人間ですが、辛い仕事を続けざるをえなかったおかげで、その継続が業務経験となって金銭面でも精神的にも今の身を助けてくれています。辛い業務から逃げる選択肢を作るために好きなことを学んだりしたけど、結局それは仕事でも生かせた。これらも努力というなら、だれでもある程度の努力はできるし、それをやったらやった分の見返りはあると思っています。財務省解体?のデモをするより、何をすべきか考えて自分のことに労力を使った方がお金持ちにはなれると思う。
▲12 ▼22
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この事は一卵性双生児と二卵性双生児の比較研究である行動遺伝学において、IQや収入等は6割前後が遺伝による影響と報告されており、ひろゆき氏の意見の方が正しいと思います。遺伝的才能があったとしても努力しなければ成功する可能性は低いが、遺伝的才能がない人が努力しても成功する確率は更に低い事もまた事実です。 成功しなかった事を努力しない言い訳にしてはいけないが、成功した人も自らの努力だけと言う事もまた違う。成功した人は、自らの遺伝的才能にたまたま恵まれた事を認識して謙虚になるべきでしょう。
▲11 ▼3
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金持ちかどうかは、遺伝的に、努力出来る、出来ない、はあるとは思いますが、その努力が金になるかどうかもありますよね。スポーツ選手でもメジャースポーツなら1000億の契約が出来るけど、マイナースポーツなら、努力は1000億貰う選手より多くしていても、生活するのがやっとみたいなこともありますから。金になる事に対して努力する。これが金持ちになるための必要条件。好きなことが金になる方向に向いている人は、とても幸運だと思う。
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要するに、成功したかどうかという観点から見ると、成功していない人がほとんどなわけです。 競争に勝ち残れるのは、ごく一部です。 だからごく一部の成功者になりたい、と思うとつらくなります。そうなる確率がとても低いからです。 そこで視点を変えて、毎日なんとかやっている、と思えばつらくなくなります。 また、有名になると毎日世間から追い回されて、寿命を縮めることになります。 そうなる確率が低く、かつ、ストレスが多いものになりたいか、あるいは、自分の分相応の暮らしをしたいか、選べという事です。 どちらが幸せかは、本人の感じ方次第です。
▲8 ▼2
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「遺伝」という言葉は実に都合良くも悪くもある。 遺伝の影響は様々な部分であることだけど、逃げの口実に至る所で遺伝を使うと不幸の泥沼にハマり、なかなか抜け出せなくなる。 どこかの段階でマイナスに感じる事象に対して「〇〇だから」から「〇〇だけど」に意識をシフトできると少しずつ生きやすくなると思う。
▲43 ▼26
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そりゃ、トータルで見た時の能力に、努力できること、は一つの能力値として含まれるよね。 遺伝が大きいのか、環境によるものなのか。
ただ、うちの子の場合、基本的な能力は親と変わらないような気がするのだけれども、成績は散々。 どうして同じエンジンを積んでいるのにそうなるの?と思わずにはいられないのだけど、たまたまだと思うに至った次第。
自分と妻は同じく、最初から一番を取ることができて、そのポジションを他に譲りたくなかった。1番でいたかった。 結果として、当たり前だけど成績は抜群になった。だって、そうなるように取り組んだもん。能力云々ではなく、自分がそれを望んだから、その一事があったかどうか、というだけの話なんだよね。
▲6 ▼15
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努力は遺伝だが、工夫することでその幅を広げることはできる。 毎日風呂に入ったり歯を磨いたりぐらいは誰にでも日課としてできるだろう。 その日課に例えば毎日本を1ページ読むとかでいいので追加する。
ただやるのではなく表をつくって日々そこに実施の印をつけていく。 それが3ヶ月続けばルーチンとして定着する。
それができたら次はページ数を増やすとか、もっと有意義な本にするとか、少しだけグレードの高いことをその表に追加する。
そうすると人間は自然とそれをこなそうとするようになる。脳がやらなければならないと認識するようになるから。やらないとスッキリしないとか、罪悪感とかそういうものがでてくる。風呂に入るのが努力で無いように努力ではなく自然とできるようになる。
うまくいかなかったらチャレンジする内容を減らしたりとかして調整する。それをアップデートし続ければ最終的にはかなりの努力ができるようになる。
▲4 ▼6
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努力の元は忍耐力と自分を信じれるか?だと思う、これはある意味教育や育った環境。
自信と忍耐力がない人はまず努力が出来ない、そういう人の親を見ると大抵似ていて遺伝かと思えるくらい抗えないものがある。
どう考えても貧乏真っ逆さまになるのが誰から見ても分かる方向に嫌々ながら引き寄せられるのは、生まれつきの鬱病に似てる。
努力できるのが遺伝かは不明だけど、自分自身が困るほど何もかも努力出来ないのは精神疾患に似ていて親からの遺伝性の可能性もある。
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世の中なんでも常識を疑うことなく無条件に努力する人ばかりだと文明の発展はないかもね。面倒なこと、辛いこと、出来ればやりたくない、楽したい。こういう感覚は一見怠け者の発想である。だけどそれが、色んな発明に繋がってるんですよ。必要性とか、好奇心とか一攫千金とか、何に欲望が強く湧くのか人それぞれだけど、欲望の強さが努力に影響してるんじゃないかな。
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ほとんどの才能は、生まれた時点で決定されていて揺るがないかもしれませんが。こと努力の才能に関しては、「やる」か「やらない」かは、生まれたあと唯一改善がききます。やらないといけない環境だったら努力する才能のない人間だってやるしかありません。たとえば生活保護がない国で、リミットまでにやらないと死んでしまうという状況ならみな、やります。逆に裕福な家庭に生まれて楽して生きていけるような人なら、努力の才能があってもしないかもしれません。 そうすると、結局やるかやらないかは本人次第なんですよね。
▲23 ▼13
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遺伝だけでなく、親ガチャもある。 いずれにしても、「運がよかった」(不確実性の上振れの)恩恵によるものにすぎない。 努力できる才能があって(あるいは、環境があって、金があって)ラッキーだったという程度のものだ。 だから、成功者は、その不確実性の恩恵を社会に返す必要がある。 成功者はノブレスオブリージュを果たそう。 運のない同胞を助けられるんだから、これほど有用な才能の使い方はない。 成功者は、自分の才能を嬉しがるとよいだろう。
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努力とは、成功を導く攻略法の1つで有って、 努力すれば誰でも成功者に成れるわけでも、 成功出来るわけでもありません、 ほぼ全ての人はソコを目指す工程として、 目標を創り、目指し、準備し、学び 頑張っています、その中でも他者よりも 更に上へ登れるからこそ成功者と言われるのでしょうが、5合目付近で留まるか、山頂まで登るか、 どこまで登るかは本人次第です、 山頂で日の出を観でも、途中の山小屋でやめても、他者に咎められるものではありませんよ。
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結局は宝くじは買わなきゃ当たらないのと同じくやらずして何も生まれてこないので、文句を言ったり妬ましければ人の真似をして何でも動いてみるべきです。 うまくいかなければうまくいっている人を見ていいところを真似ていくうちに自分の落としどころが見えてくる。 これすなわち努力。 人より秀でるのはもともとのその人の素質にあるところが大きいのは確か。 身長も遺伝だし、視力も持って生まれたものが先行する。だけど努力である程度のところまでなら覆すことができる。
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「遺伝」ではなく「才能」ですね。
人には色んな得手不得手があります。その中に努力できるかどうか?というものも含まれます。努力が苦にならない人はいつまででも同じことを続けることができますが、努力ができない人はすぐに止めてしまいます。
ある意味「性格」とも言えるのですが、性格というより「できるか、できないか」の話なので「才能」に近いと個人的には思っています。
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努力が遺伝の根拠はあるのでしょうかね。 遺伝は関係ないと感じます。 兄弟でも努力するかしないかは差があります。 むしろ親が教育熱心だと、兄弟皆努力する傾向があり、何もしないと個人差がでますが、大抵兄の失敗を弟が見て育つため、弟のほうが努力し結果を残します。 なので、努力も遺伝は暴論で、教育や環境の面が大きい認識です。
あと、努力というと忍耐が必要な印象が伝わりますが、やっている本人は成功するための準備としか思っていないでしょう。 私は努力とはその準備のことを指しているだけで、旅行の準備などと大して変わらない認識です。 本番でスムーズに結果を出すための準備が、他人から見たら努力に見えるのでしょう。
その準備はどれくらい時間をかけて、どれくらい細かい粒度で行うか、という質と量で程度が評価されます。 ここに遺伝が入るのかというと、それは無く、どれだけ本番を厳しく設定したかによる認識です。
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努力できるのも才能、それは理解できなくもないけど、「努力しなくていい理由にはならない」とは思ってます。 あと、努力しても、人生の結果は運でほぼ決まる。 でも、努力でなんとかできる裁量権が、人生には多少与えられている。 頑張って少しでもより良い人生にはしたい。
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まぁこれも体験格差に関連する部分もあるようですが…世間一般から見ると努力をしているとか、努力家とか評価される人達というのは根本的に「自分は努力している」とか思いません! 知的好奇心が旺盛な人は好奇心を満たし問題を解決する為の過程で、努力とか苦労とか障壁を乗り越えなければならない事を知っていて、それを越えた先にあるものが欲しいから当たり前の事!として通過してしまう。 好奇心の対象が拡散している「拡散的好奇心」から知的好奇心にまで好奇心を昇華させられない人は、努力とか苦労とか障壁を越える事は面倒臭いと感じてそれをやらない!…やるかやらないかの意欲は、体験格差に依る面もあるとは言われます。 虚仮の一念岩をも通す!…欲しい・やりたい・叶えたいって想いがあれば、苦労とか努力とか苦痛すら苦痛とは感じないで進めるもの! それがあるかないかの問題で、それは他人から与えられるものじゃないですからね!
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株のように、選択の許容範囲がどこまであるかが、努力の前に立ちはだかる。
資金がなければ、選択は難しいこともあるし、 勇気がなければ、選択をしない。 環境が優先されれば、選択は限られるし、 健康でなければ、選択の許容範囲は狭くなる。 思い切りも大切だし、タイミングも重要。
成功者が意味する努力の土俵に立てる前の場所にいる人も多い。 その土俵にいなくても、努力はしなくてはならないんだよ。
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勘違いしている人がいるが必ずしも苦労や努力をしたからといって成功者やお金持ちになれる訳がない。 肝心なことは成功者やお金持ちはその人だから成功者やお金持ちになったのだ。 なので成功者やお金持ちの言うことを鵜呑みせず自分がどうしたら楽しく幸せになることを考えることが大切だ。
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成功してお金持ちになった人は努力してなったというよりか仕事が趣味の人ではと思います。そういう人と話すといろいろと面白い事を知ってるし、飽きがこないですね。運もあるんでしょうが、努力してお金持ちになったわけじゃないのは確かのような気がします。
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そうは思わない。努力は環境による面も大きいと思う。努力しなければ死ぬような状況だと殆どの人は仕方なく努力するだろうし、努力しないと食にも困るおそれのある時代の日本人が高度経済成長を築きバブル以後努力しなくても飢える心配がなくなった事が失われた〇〇年の一因だったと思う。 また親や教師、上司や指導者に左右される面もある。山本五十六が「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」と述べたように、人を育てる能力のある人にめぐりあえたか否かによっても左右される。
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偶然、ひろゆきの実家の近くに住んでいるんですけど、 そこは都営住宅(団地)だらけ。 そこに住んでいる人に生活保護が多い。 ひろゆきは子供の頃からそういう人に囲まれて育ったから、 生活保護という制度に抵抗がなくて言いまくるんじゃないでしょうか。 ひろゆきは常日頃から極端な言い方(詰めた言い方)をしますけど、 遺伝ではなく「環境」だと思いますよ。 環境が遺伝する。 生保で育った子供は生保になる確率が高いと聞いた。 生保同士での結婚も多いと聞いた。 そういう「環境」を彼は知っていて、遺伝という言葉で 表現したんだろうと思います。
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ユーチューブで見たけどさ、IQは6割ほどの遺伝だそうだけど、集中力は10割親の遺伝だそうです 環境や教育によってIQは伸びしろはあるかもしれないけど、集中力のない親から生まれた子供は100%集中力がないってこと そして集中力がないということは何事も続かず努力できない性質 そう考えれば努力できるのも才能ってのも強ち間違いではないね 幸せを感じれる脳に生まれるかどうかも遺伝らしいし やっぱ三橋さんの言う通りだわ、三橋さんは「成功できたのはお前が運良かっただけ」と言い切ってくれるから好き
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結局成功するかどうかは生まれつきの能力(頭の良さや努力する能力)が大きいし、それに加えて運も関係してくる。
だから、成功できなかった人は必ずしもその人のせいとは言い切れないので、やっぱりある程度はそういう人の生活をサポートするシステムが必要だと思う。
そうじゃないと、成功できない人はとことん不幸になって可哀想すぎるし、当然犯罪も増えて社会にとってもマイナスになる。。。
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ざっくり言うと4種類だと思う。 ①センスもあって努力もできる人。②センスはあるが努力はできない人。③センスはないが努力はできる人。④センスもなく、努力もできない人。ただ、そこに人間的魅力という3つ目の要素が加わって、その人が社会的に活躍できるかどうかが決まる。
▲84 ▼3
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「努力」って言葉、概念、それを説く人全般で、尊敬するに値する人に出会った事がないですね 努力って言葉は「俺はこんなに頑張ったんだぞ」って周りにアピール、見返りを求める邪念みたいなものが感じられるんですよね 野生馬やチーターは好きなもの欲しいものを求めて「無我夢中」「無心」になって草原を駆け回ってる訳で、「努力」なんて思ってませんよ 世の中の「成功者」と呼ばれる人たちの大半もたぶん同じだと思いますよ 例え社会的に成功できるのだとしても、競走馬みたく尻を鞭打たれて無理やり走らされる人生なんて、真っ平ごめん 自由に草原を駆け回る方がいいに決まってるじゃないですか
▲9 ▼3
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そもそもお金や贅沢に興味があるかないかも個人差がある 成功はしたいけど巨万の富は必要ない人のほうが多いよね そのある程度や欧米並みでいいのにそれすらかなわないから国民が怒ってるんだよね ユーロ圏の国よりいい会社や国の資産が多いはずなのにこんなに落ちぶれてる国は構造がおかしいというのが普通の考え方だよ あとお金にならない才能は無価値と言い切ってしまうならエンタメや芸術なんか必要ない100人中で一番絵が旨くてもお金はほぼ稼げないが100人中で1番ビジネスの才能があればそこそこ成功はデキル お金稼ぐ人だけがエライ見たいな考えはつまらん人生観です
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努力というか一つのことに飽きずに集中できたり、のんびりが苦手で常に活動的であったりするのはその人の持った性質だと思うが、疲弊しやすいのもあると思う。金持ちだからって幸せとも限らないし。 ほどほどのお金があって、ほどほどの休暇を健康で楽しめるくらいがちょうどいいのかも。
▲5 ▼0
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橘玲の「もっと言ってはいけない」によると頭の良さの80%も遺伝で決まるらしい。 良い遺伝子を持って生まれられるかも含め結局人生の良し悪しは運で決まってるということなのだろう。 ただ良い遺伝子を持ってるかは簡単にはまだ調べられないし、良い遺伝子持ってても多くは鍛錬しないと発現しないだろうからダメ元である程度の努力試してみるべきな気がする。
▲0 ▼2
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遺伝もあるもしれない。でもわからないよ。何代か前に頭いい努力家遺伝子発現してた人物いたかもしれないから、努力できてるかも。それよりも自分はルーティーンが努力とされることを努力なしに行う方法だと思う。
▲7 ▼22
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貧乏で貧困家庭で、2人同居のばあい、 ・2人を手続きにより世帯分離して ・そのうち、1人をそのまま、もう1人を生活保護にする と、うまくいくかもしれません。 これが認定されるかどうかは、全く分かりませんが。
生活保護を受給すると、資産価値があると認められる財産が保有できなくなるため、それを避けるために、特に高齢者と同居している家族は、高齢者側を世帯分離して、生活保護にもっていけば、医療費の節約になり、いいかもしれません。
▲4 ▼3
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遺伝子が悪かったってのもだいぶショックで身も蓋もない感じがするんだが。 成功して威張ってる人たちを黙らせる理屈として機能してるなら全然良いが、まだ成功してない人たちが道半ばで歩みを止めることになる危険性もあるから注意したい。
▲6 ▼4
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努力には方向性の問題がある。方向性が間違っていると努力しても成功はできない。努力は必須だがそれだけではだめで運の要素も大きいと思う。 ひとりの成功者の陰に報われなかった多くの努力家たちの累々たる屍を想像する力は必要だと思う。
▲2 ▼0
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努力も才能も基本的には遺伝で世の中ほとんどはガチャで決まるっていうのは事実だと思ってる。でも「どうせガチャだから・・」であきらめるには人生は長すぎるので「自分は当たりなんだ」と信じて才能を磨いたほうがいいと思う。実際子供時代はパッとしなくても大人になって自分の隠れていた才能に気付くことって往々にしてある。
▲2 ▼1
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努力しなくても練習とかしなくても自然に100メートル9秒で走れる能力があればオリンピック連覇したりして普通にしてればスポンサーがついたりして数億数十億稼げるはずだが人間的に重大な問題があったり犯罪やったりすればスポンサーもつかずオリンピック連覇とかしても稼げない場合もある いくら仕事頑張って残業して努力しても時給800円だと稼げる金額には限度があるが逆に何らかの錬金術を発見したりすればたいした努力しなくても残業とかしなくても数十億円以上稼げる場合もあるだろうし
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色々な人がいると思う。
(A) 遺伝的に恵まれた人で、努力する人 (B) 遺伝的に恵まれた人で、努力しない人 (C) 遺伝的に恵まれてない人で、努力する人 (D) 遺伝的に恵まれてない人で、努力しない人
(A)と(D)は言及するまでもない。
問題は(B)と(C)で、それぞれで成功する人・しない人が半々なのだと思う。だから私は「努力はするべき」なんだと思う。努力しても失敗する事はあるが、それは仕方が無い。
コツや攻略法で成功できる人なんてのは、一番能力に恵まれた一握りの人しかできない技だ。コツや攻略法を売りにする塾・予備校・家庭教師・セミナー・エージェントなどがあるが、そんなのが本当に存在するならば、世の中のほとんどの人が成功しているはずだ。
中にはコツや攻略法で難関大学や有名企業に入れた人も、その後は何の助けも無く自身の行動で評価されるのだから、前途多難のその後になる。
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努力しない社会的弱者が自分を擁護する言い訳で『努力できるのは遺伝。自分が努力できないのは遺伝だから仕方ない。』と言うが、それを言ってもどうにもならない。共感得られないしね。
それどころか突き詰めると危険。『そんな遺伝を次世代に伝えられたら迷惑だ』と排除の要因になるしね。
人間は役割や仕事を分担して、各々がそれに取り組む事で生きて来た。そう言う特性がある。それが出来ない、しようとしないと言うのは致命的になる。
努力できようが、出来なかろうが、何か仕事をもってやらないと生きるのが辛かろう。生活保護では自己肯定感を持つのも難しいしな。
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育つ環境も大きいと思う。 昔は嫌でも何でも無駄に忍耐力を鍛えさせられる場面が多かったから、嫌なことを我慢して続ける力が養われたんだよね。 今はその真逆な世の中だから、若い人の平均忍耐力とかきっとかなり下がってると思う 昔が良かったとは全然思わないけど、今も良いとは思わない。
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老後のお金で買えない価値とは 【金持ちより人持ち】と思われますね。 孤独を経済だけで乗り越えるられるのは若い内の楽しみの様な面も在るので老後に却ってお金の掛かる人付き合いに発展するのは老後の方が金持ちだったからの結果論に過ぎない筈ですね。 寧ろ、老後に身の丈に合わない資産を保有する方が危険な可能性すら指摘出来ますね。 出なければ老人相手の詐欺や強盗案件は商売あがったりの需要が無いオワコン犯罪相場になり兼ねない筈ですね。 更には医療提供の老後の尊厳も余計な持ち合わせが無いだけで消去法的尊厳死を選択出来るので一文無しは困るが多すぎて家族の意向を断る事が出来ない現実は健やかな老後を阻む壁になり得るのかも知れません…
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日本の生活保護制度は間違っているんだよね。 病気や体が不自由であったり障害があっても働く時代だからね。 働けるのに生活保護に甘んじて永遠に働かない者がいかに多いかだよね。 その生活保護の支給は税金だから国民が負担しているわけだよね。 それを介護保険や医療保険に回せば増税や高額療養費を引き上げなくて済むわけだよね。 そういうことについて官僚たちはどう考えているんだろうね。 とにかく学費の無償化などの前に生活保護費を下げるとか支給の基準を見直すということをしていってほしいよね。
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成功者は努力した人が多いかもしれませんが、努力したから成功するとは限らない。
自身ではどうにもならない環境というのもある。 一生懸命努力しても、それを無料で買いたたかれた氷河期世代もいるのです。
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小さな頃より周囲の人達より運動神経も要領も悪かった。 自分は人の2倍努力してやって人並だと気が付いた。 だから4倍やろうと決めた。 全部が頑張れる訳ではないから、スポーツは2種目頑張ると決めた。 他競技が全てクラス下位でも、頑張った競技は学年上位になれた。 勉強も、やらない科目は赤点ギリギリでも、大学受験科目は偏差値70位までは行けた。 遺伝はあるかもしれない。 だが努力するかを決めるのは本人だし、私は努力しなかった人生を考えると恐ろしい。
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努力の鬼だった山下泰裕は、指導者のとき選手の努力が足りないと叱責ばかりしていたが、自閉症の次男を見て努力をしても結果を出せない人がいるという当たり前のことに気付いて考え方を変えたというエピソードがある。
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資本主義経済において生活保護は生み出すものが微少もしくはマイナスになる。 保護費もらって使って消費税払うくらいでしょ。 普通の人は働いてお金生み出す。(もちろん税金も納めるし。) それで経済回ってるという当たり前の話。 つまり、資本主義経済において生活保護受給者はほぼ価値がないということになる。 人間としての価値がないという意味ではない。 スバラシイ人もいるだろうし、子育てだって頑張ってる親御さんもいるだろう。 それを勧めるひろゆきはそこら辺をどう捉えているんだろう? 遊ぶことはもちろん、生きていくことすら難しい人のためのものであって、どんどん勧める類いのものではない。(受給しているからと言って後ろめたく思う必要もない。) いつももっともらしいようなこと言ってるけど、色々欠けてる。
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今度は「遺伝」を逃げ道にするから、こういう良い方はどうかと思うよ。 成功しない人の決定的な特徴は、自分以外の何か外的要因を理由にしがち。どんな理由があろうとも、「遺伝」や「政治」「景気」を理由に逃げているうちは絶対成功しない。 別に成功(稼ぐこと?)することだけが人生じゃないが、お金があった方が幸せになる確率が上がる。
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ひろゆきが言う事って、なんか的を得ているようで、違う気がします。 努力=遺伝 というか、努力=好奇心 な感じがする。好奇心が無い人間は死んだも同じ。 何でもかんでも生活保護って、簡単じゃないし、日本の生活保護の8割方は高齢者。 じゃあ、生活保護=遺伝なの? この人自体、机上の空論論でしか物事考えてないから、説得力にも欠けるし、実際「自分で体験してから物言いや」って思いますね。
私の経験上、生活保護から努力して抜け出した人って皆無ですから。
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言われてみれば努力は遺伝的な部分はあるかもしれない。 努力自体に幸せホルモンが出るタイプもいればそうじゃないタイプもいるだろうし、 負けず嫌いが強いが故に努力ができる人もいるだろうし… 持って生まれたものは何か関係してるかもしれないね。 そして、コツや攻略法を考えるのも努力の一つだね。
生活保護はただの制度だから 条件を満たして申請すれば良いだけ。 だからそこにコツも攻略法も基本的には必要ないよ。働かないで生きていける事を成功と思うのは自由だけど、 一般的にそれは成功とは言わないよ。
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努力は遺伝、才能なのは間違いないと思います。
しかし、産まれながらにして努力出来ない人が努力出来る人を理解出来ないのと同様、努力出来る人は努力出来ない人が理解出来ないのだと思います。
大事なのは、自分の常識を他人に当てはめない事だと思います。
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スポーツ等の受賞者インタビューで『自分には才能があったわけではなく日々の努力の結果だ』とのコメントを聞くことが多々あるが、彼等は努力できる才能や環境に恵まれたことにもっと感謝すべきだと思う
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メジャーリーグで大活躍する、経営者になって数億稼ぐなどの100点満点は才能が必要だろうが、老後までに2000万円資産を増やす、資格を取り転職するなどの80点は努力で何とかなる事が多い。
そして、一般市民がやいやい言うのは、だいたい80点レベルである。 さらに、なぜか100点満点を例に出し、80点レベルの言い訳に使う。
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努力では無く生まれ持った運と才能が全て。 生まれつき病弱であったり身体的な病気があったらどんなに努力しようが大谷にはなれないし、人が聞き惚れるような声や音楽の才能が無ければ歌手にはなれない。 成功者程、努力という言葉を使いたがるがそんなのみんなやってます。
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遺伝で、その人がどの分野のどの階層のレースに参加できるかはだいたい決まる。努力が必要なのは自分と近い実力の人たちとのレースでひとつ抜きん出るために必要で平社員的な人は努力しても社長にはなれない。でも社長的な人もその階層の勝負で勝ったり負けたりするから努力が必要。優秀な親の子はだいたい優秀。だが遺伝は親の完璧なコピー人間ができるわけではない。そもそも父母の合作なので組み合わせの妙で出来不出来はいろいろある。運動勉強は努力してもビリだった(デキるやつから見るとそれは努力してないやつに見える)。絵はよく金賞獲っていたが努力した覚えは一切ない。ふんふんふ〜ん♪て、得意だから打ち込んでのめり込んで描いてただけ。
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成功の定義を何にしてるかにもよるけど、お金持ちと言う文脈だとしたらそもそも努力とかそう言う話でもない。 全員がお金持ちになる為に努力すれば良いの理屈は、パイが無限にある前提。
そもそも日本でお金持ちになるにはパイが限定的なので、必ず奪い合いが始まります。 その際に勝つか負けるかは究極的に突き詰めたら運の要素になる。
個人としてたった1人がお金持ちになるならそれなりに努力と覚悟で片付けられるけど、ある程度の多数に対して言っているこの発言は理屈に合わない
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努力は遺伝や家庭環境に大きく依存します。早熟な人から晩成の人までいますが、せめて未成年のうちは誰にでも自分の適性を探せるチャンスが身近にあると良いと思います。
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努力の定義にもよりますが、努力できるのは才能です。
それが遺伝によるものかはしりませんが。 長身であったり、筋肉の付きやすさだったりはほぼ生まれつきですよね。 それと同じです。
ただ、遺伝子の表現型にはかなりの幅があり、例えば江戸末期の日本人の写真を見ると、体つきから顔の形まで、まるで違う人種に見えます。 生活主習慣や食べ物でかなりかわるんですね。
平均身長なんて50年でかなり伸びてますし。
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遺伝ではないですね。 成功者が努力したのは確かでしょうけど、努力した人が成功するとは限りませんし。 人は得意なことをやる時に不得意な人に比べ労力が軽減され継続することができます。 つまり「得意なことが有ると言う才能」の有無が、努力できるかどうかの才能と呼ばれている。 と、私は思いますよ。 ところでひろゆき氏は自身を成功者としているのでしょうか?
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私は興味ある事をやってみると、殆どのことはそつなく出来てしまいます。しかし、色々な事をやり過ぎて器用貧乏な所もある。極めたい事はそろそろ一つか2つに絞ろうかと思います。
努力といえば、私はイタリア語、フランス語、スペイン語を勉強しており、1人で海外自由旅行や現地の友達を作る程度の語学力は身につけましたが、殆どの人は凄いと言いながらもそういった努力をしません。 その割に多くの日本人はやたらとなんちゃって外国語を使いたがって、アルファベットの看板やら巷に溢れていますよねぇ…文法的におかしいものが多いのですが。何なのでしょう日本人の外国語コンプレックスは。英語や外国語ができない、努力して身につける気もないなら美しい日本語を極めたら如何でしょうか。
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遺伝による努力が得意、不得意は否定しません
けど、色んな事に挑戦したけど物に成らず、最終的に成功した事柄の時に ものすごい努力出来て成功収めた人って結構多いですよね? 努力が得意な遺伝子を持ってるなら最初の方の失敗に終わった取り組みの時に なんで努力出来なかったの?って思う
また逆なケースで、小さい頃から一つの事に没頭して、何十年も取り組んで たのに急に続けるのに飽きたり、あるいは一定の成功を収めた後に他の事に 取り組んだら、その分野では努力出来ないケース、これもよくある 努力が得意な遺伝子を持ってるならこういった事は起きないのでは?
結論としては、成長過程の教育、しつけ、環境で遺伝によらない人格形成 (本題の場合は努力出来る力)も十分可能だと私は思います
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努力ってフロントラインを 感じれるか否かに見えてるよ 超える為の努力であるかどうか そこに尽きると思うんだ
仕事って全てのベクトルは スループットを上げる事が仕事なのに なぜか留まる事を仕事の本質と捉える人も多く 省人力として導入されたPCに対して PC要員との謎の増加された職種の出現? 粗利をどれだけの従業員で割ったかがお給料に 費用対効果でかかる費用を抑える事が大前提なのに なぜかそこに自分達の人件費は無視出来る傾向に
キャッシュフローとしての全量の確認と より呼び込むための魅力を持ち合わせる事が 貧乏脱出の唯一の方法に思えるけど 人生全てが宝くじ購入理論のように 考えているように見えているよ
宝くじをみんなで買って社会福祉に充てる それって体のいい社会制度その物に見えるけど 税金を払って社会行政サービスを求める 逆説的に考えたら税金払うの止めて 宝くじ買ってた方が大きな夢に
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生活保護取れは違うのでは? 単に貧乏というだけで取れるわけがない。働けるんだから。保護基準の収入以下ということはあるから、差額は保護でもらえるかもしれないけど、だとしても死ぬまでで9000万はおかしい。それ収入0じゃん。貧乏なだけで生保もらって働かないという選択をするなら不正受給を疑われかねないかと
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努力って空気を吸うのと同じ感覚で何かに夢中になりトコトン高みまで追及できる才能の事だと思う。
努力は遺伝には同意だけど誰だって努力の遺伝子はあると思う ただ成功している人と比べたら努力できる範囲の選択肢が極端に少なかったり 世間一般では気付けないニッチな分野での努力の才能だったりして選べないだけで
だから、正しい方向で努力して自分に合った分野で成功してる人は圧倒的に少ない。
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といっても世間は努力できない人としか評価してくれないから、ひろゆきの言うように自分が努力(人から努力と見える行動)を苦に思わない分野や、人より得意だと思うジャンルに挑戦するかないと改めて思い知らされるなぁ 中々環境を変えるのも難しいけども
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大人になったら「遺伝」という言葉で片付けたがるけど、子供時代に「習慣」として身に付けさせられたかどうかにもあると思うよ。 あとは「運」 桃太郎をよく例にするけど、あの時あのタイミングでなければ、川を流れて来る桃は拾えなかった
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成功者は、自分の成功を運だとは認めたがらないですからね 自分の過程が方法論だと思い込んでます
たいがいは相当な幸運があっての成功なんですけどね
普通の生活は努力で手に入るけど、成功は運必須だと思いますね
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他者よりもうける要素は、運や、原資がある(もともと投資に回せるお金持っている家である)とか、色々なあるのだと思います。 自分でどうこうする範囲では、能力と努力の両方あると思います。
あと、大きなリスクを取らない代わりに大きな利益を得られない選択肢がサラリーマン。(会社によりますが)
生活保護も、日本に生まれた点では、ラッキーと考えますかね?海外がどうなっているか分からないのですが。
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努力論を持ち出す人は自身にも苦手な物、事、行為があるはずなのにどうもそれを忘れているっぽいんだよね。 苦手な事を恵まれない環境で苦しみながら克服したのならそれは大層な努力かもしれないが、成功者が人を見下して言う大抵の場合は、自身の得意な事を恵まれた環境で楽しみながらし続けてきて、紆余曲折ありながらたまたま良い方向へ流れて成し遂げられた結果なのに、それを他者への想像力を欠いたまま自分の努力だと思っているのが痛々しく他人を不快にさせるのだ。 不毛な土地を耕し続けて何も得られないことなんてざらにある。 努力も大事だが巡り合わせ、運がなければ結果は得られない。それを知っているから普通の成功者は謙虚なのだ。
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この世は、必死に働く貧乏人と金持ちがセットで存在する。 努力すれば、皆が金持ちになる訳ではなく、99人の努力をどう一人がいただくか。それに成功すると億万長者が生まれる。 村で皆が田畑を耕し続けても、誰も金持ちにはならない。 しかし、買いしめ、高く欲している人に売る人がいれば話は変わる。 成功者=努力でもなんでもない。 ずる賢さ、法に触れない程度のギリギリの行為が特に金がたまる。 もし、買い占めをしなければ、皆がそこそこの金を貰い幸せになる。 しかし、買い占める者がいると、皆は不幸になり、一人だけが富を得る。 現代の金持ちは、たいていこのパターンだろう。
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いろんな考えがあるけど、 努力しても運を味方につけなければ成功は難しい。 逆に運だけで成功することもあるけど、それだけでは突然運から見放されることもある。 運だけでは難しいが、運が無ければ努力だけでも難しい。
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努力できる才能はあると思う。
そして、才能は遺伝率が高い。しかしながら遺伝しない場合もあるし、覚醒遺伝もあるし、突然変異もある。
努力できない能力の遺伝子に突然変異で、努力する才能に恵まれる場合もあるでしょう。
そして、忘れてはいけないのが、努力しなくても、そもそもIQや記憶力は遺伝性が高いこと。努力しなくても人生の勝ち組になれる人もいるのですよ。
でもさ、所詮、椅子取りゲームでしょ? 全員が努力して90点以上取れたとして、スコアの高い中での偏差値にも差が出るからね。
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そろそろ現実見ませんか?平等は公平なんて追求し切れる事じゃない。ある程度はできるかもしれんけど。今ACでスタート地点が違うと嘆く女性のCM流れてるけど、そんなの当たり前すぎて。自分が最下位かのように描かれてるけど自分より下もいくらでもいる。同じじゃない事が当たり前ってことは事実で動かしようがないこと。上位にいて頑張らない奴もいるし、下から上位に食い込んでくる奴もいる。そんなとこに平等とか持ち出す方がおかしいのよ。それぞれの知能も体力も全て違うんです。支援してもどうにもならないこともいっぱい。むしろ、その逆境にどう対応していくかなんじゃないのかなぁ。支援してもらえる人ともらえない人もいるわけですよ。昨今は甘っちょろい保護的な観点しか正義じゃないような風潮。これも日本がこのような先進国といえないような国になった原因の一つだと思うよ。
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とは言え、遺伝子ってたくさんの情報を持っていてランダムに選ばれたものが受精卵に継がれていくので、同じ兄妹でも全然顔が似てない場合があるのと同じで、どの遺伝子が紛れ込むかは無作為。 親の特性が必ず子供の特性になるかと言えば、それも違う。
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