( 273433 ) 2025/03/09 08:22:07 2 00 米・トランプ大統領「ロシアに大規模な銀行制裁、経済制裁、関税を検討」 ロシア寄りの発言から方針転換と米メディア伝えるTBS NEWS DIG Powered by JNN 3/8(土) 17:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e6177ee73bcbd6fa317dac0cb46a1d8c44ed3456 |
( 273436 ) 2025/03/09 08:22:07 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナの戦闘を終結させるため、ロシアに対する大規模な経済制裁や関税の導入を検討していることを明らかにしました。
トランプ大統領は7日、SNSに「ロシアがいま、戦場でウクライナを徹底的に“叩きのめしている”という事実に基づき、最終合意に達するまで、ロシアに対する大規模な銀行制裁、経済制裁、関税を強く検討している」と投稿しました。
ロシア側に圧力をかけたもので、双方に手遅れになる前に交渉のテーブルにつくよう呼びかけています。
交渉をめぐり、トランプ大統領はこれまでロシア寄りの発言を繰り返していて、「ワシントン・ポスト」は7日の投稿について「方針転換だ」と伝えています。
一方、関税をめぐっては、カナダがアメリカから輸入する乳製品と木材に不当に高い関税をかけているとして、同じ税率の「相互関税」をかける考えを示しました。
アメリカ トランプ大統領 「カナダは木材や乳製品の関税で何年も我々をぼったくってきた。公平ではない」
このように不満を表明し、「カナダが関税を引き下げなければ、まったく同じ関税を課す」としたうえで、早ければ7日中にも課す可能性があると説明しました。
トランプ政権は4日に、カナダへの25%の関税を発動した一方、6日には幅広い品目を対象外とすることを決めるなど、方針が二転三転しています。
TBSテレビ
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( 273437 ) 2025/03/09 08:22:07 0 00 =+=+=+=+=
ロシアには、あくまでも検討! かたやウクライナにはすでに実行! 同時に実行なら停戦に向けての評価に値するだろうが、ロシアよりの姿勢をより鮮明にしただけで何も変わらない。 アメリカは信用できる国てはなくなった!自国だけが良ければそれで良しとするアメリカとは日本も距離をとる時期に来たと思います。
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クルスク完全奪還を果たすまではロシアは攻撃をやめないだろうね。
逆に言えば、これが完了したら、基本的にはアメリカの提案に沿う形で、 一時停戦に応じるだろう。
そうなると、トランプさんにとっては、ウクライナだけの話になる。 ここでウクライナがアメリカが提案する停戦を拒否すれば、 制裁の対象はロシアではなく、ウクライナ(だけ)ということになる。
正直ここまでは、米ロの間で既に話がついているのではないかと 思ってしまうな。
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トランプは主に行きすぎたポリコレや不法移民問題を是正するような、日本で言うとプチ昭和回帰的な働きを国民から期待されていたと思うけど、イーロンマスクが無駄にヨイショするから頑張りすぎて触れなくていい分野にまで手を出してバランスを崩し始めている気がする。元々大したビジネスセンスもないセルフプロモーションと宣伝でステーキを売っただけの芸能人に、今の東西問題は荷が重すぎる。
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トランプの就任直後はずいぶんとスピード感があってすごいなと思っていたんですが、 関税にしても何にしても、重要な発言をしたのに数日後には延期やら撤回とかでなかったことになったりしすぎですね…… 最近の円安批判とか、むしろ日本では円安阻止の介入すらしてたのにと思いましたし、トランプって自国の支持層に受けそうな発言を適当にその場のノリでしてるだけじゃないか?って思うようになりました
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ていうかどの国にも同様に接してるだけでしょ。 日本ではウクライナ戦争でウクライナに疑義を呈したり中立な発言をするだけで「ロシア寄り」認定されてきたからね。 トランプの外交は欧州から独立したモンロー主義であり、内政ではアメリカが金融や軍産複合体によって支配されるのではなく労働者が正しく利益を受けられるような国にしたい。それだけのことなんだよね。
でも、だからトランプの敵はこれだけ反発するんだよな。「彼ら」が独占してる金も権力も手放したくないからマスメディア企業やネット上のコメントする人らに金を流してあらゆる妨害をする。というかメディア企業のほとんどがトランプの敵である国際金融資本の代表的な3社によってほとんど買い占められてる以上トランプをめぐる報道が公正に行われるわけがないのだよね。
▲39 ▼199
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正直にロシア寄り・プーチン贔屓の姿勢を見せたら、アメリカ国内で予想以上の反発を食らったから、表向きだけちょっと対露強硬姿勢を見せただけ。 本質的に、「ウクライナの無条件降伏により停戦」というトランプ戦略は不動でしょう。 実際に、ウクライナに対する武器供与もロシア軍に関する情報提供も、打ち切ったままです。
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欧米は、過去SWIFTからロシアを締め出したものの、欧州では逆効果だった。 国際貿易上、ロシアの決済を困難にするには、BRICS加盟国すべての銀行を一斉にアメリカの言うことに従わせる必要がある。 BRICSへの加盟国が増えつつある中で、各国はアメリカに逆らえば、今度は自分たちが制裁されると危惧、サウジのようにドル決済以外の通貨でも取引するようになる。 これでドルの支配力は弱まる。 関税を検討しても、米露の貿易高は急減していて、ロシアから今でも購入しているウランの購入が厳しくなる。 経済制裁でロシアに一番効果があるのは、トランプ自身がよく言ってるように「米国内の原油を掘って掘って掘りまくれ、そして海外へも輸出しろ」だ! 石油の価格が下落すれば、ロシアの資金調達に重大な影響をもたらし、戦費を捻出するのが極めて難しくなる。 日本は、エネルギー価格が下がることで、多大な恩恵を受けるはず。
▲60 ▼10
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ロシアびいきがあまりにも行き過ぎたために国内外から非難されて、慌てて軌道修正をした。金もうけしか知らない男が政治家気取りをするとたちまち馬脚を現す。米国民は次の下院議員選挙までに、彼の能力の限界を知ったうえで正しい選択をしてほしい。
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方針転換でもないと思う。トランプの本心は変わらず、世論の流れを見て 「偏りを釈明する目的で大規模な制裁」を言い出したのだろう。 プーチンには最大限の配慮をしてきた。ゼレンスキー大統領には「独裁者」と遠慮なく罵りながらプーチンに対しては「そのような事は軽々に言えない」と述べていることからも分かる。プーチンには事前に断りを入れている筈だし、プーチンの了解も取っていると思われる。
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ジョン・ボルトン氏によれば、金融制裁、関税はほとんど意味ないようです。金融は中国を介して回避でき、また貿易はもとも少なく大した効果はない、とのこと。ウクライナ、ロシ両方にプレッシャーかけているように見せかけるだけの策と見ているようです。 トランプ氏の外交には国家的戦略がなく、単にトップとの個人的関係に基づいているので、今後も「友人」プーチン氏優遇は続くとの見立てでしたね。
▲738 ▼14
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アメリカがロシアにいくら圧力を加えても無駄です。今でさえ経済的に断絶状態なのにアメリカ単独では殆ど効果がありません。効果を出すとしたら、中国、インド、トルコ、イランなどのエネルギー資源を止めることですが、それらの国はアメリカのいう事を聞く筈がありません。 アメリカが最も力を発揮できるのは、西側諸国と組んで、ロシアに圧力をかけて、ロシアの経済、人員を損耗させる事で、ロシアが力を失う事で次の段階の大きな戦略に進み安くなります。 トランプ氏のやり方では、小さな効果を拾う事ができますが、大きな失敗、損失を被る事は間違い無いでしょう。 言うなれば、"材木流して木っ端拾い"なのです。 2〜3年後にアメリカの大失敗(経済、政治両面)が如実に現れ始めて、アメリカの衰退が加速します。 トランプ氏は取引のやり方を知っていても、経済や政治を理解しておらず、インドと中国の発展を後押ししているようなものなのです。
▲607 ▼24
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明らかにロシア寄り、プーチン寄りの姿勢を見せ過ぎた為、支持層や共和党内からもトランプ不審の声が漏れ始めていました。 そういう足元の支持の揺らぎを感じて突然方針転換したのでしょう。 ただ、トランプがロシアに融和的でウクライナに対して敵対的な感情を抱いているという事実は変わらないと思われます。 今後はロシアが事実上勝利する形での停戦を強く求めて行くでしょうから、到底呑めないウクライナやEUとの衝突が繰り返されると思われます。
▲124 ▼6
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戦闘終結のため『ロシアに銀行、経済制裁、関税を検討』なんて大噓。効果のない制裁なんて意味がない。これは共和党内から不平不満が噴出し始めたためその事態をなんとか収める為の単なるポーズに過ぎない。ロシアから見たらバイデン氏の時にすでに制裁を受けて効果が無いから、今さら痛くもかゆくもない制裁である。そんなミエミエのポーズよりも武器供与が無くなったウクライナに武器供与を再開するという宣言の方が効果はある。
▲255 ▼4
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今さらロシアに制裁をしてもそんなに意味があるのかと、既に制裁を受けているロシアなので、プーチンもそんなにこたえるとは思えないだけに、アメリカに対して反応もしないだろうと思う。 プーチンはあくまで有利な停戦しかしないだろうし、トランプ出方を見ながら反応すると考える。 どちらにしても、ウクライナにとってはトランプの言いなりにならなければ停戦にも、支援にも支障が出るだけに、後は、欧州がどれだけウクライナを支えられるかが鍵になるだろう。 フランスが考えるヨーロッパの国々に核配備をと言っている事で、NATOに入れない、また核を持たないヨーロッパの国々に核をもたせるのも、トランプ動きを見ながら動き出すのではと、そんな未来はだ)も望まないが、アメリカがウクライナを守れないとなると、その方向へ向かう可能性は否定できないたろう。 日本もアメリカの傘に守られているからと安心は出来ないと考えておく必要もある。
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トランプは世界中の他国に対する関税を掛けると脅して居り、当然の事ながら理不尽に掛けられた国は相互関税の形で応酬する事に成る。
カナダ・メキシコに対する関税も僅か2日で再び猶予と成って居り、トランプの思考して居るディールを優先する政策で産業界や農業団体からも批判が為され、多くの人が振り回されている。
米国国民が困って居る事から少し熟考した後に、関税を掛けるべき時だろう。
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株も上がって下がって下がって揉み合って、経済が混乱して様子見て、トランプショーはリハーサルなしなのかと思ってしまう シュミレーションもしているのかどうかです もし隣人にこんな人が居たら迷惑も良いところ 気を使うのは最初だけで、そのうち見捨てられるだろう 側近も裸の王様にしてしまって何も言えないのだろうし、アメリカ人も調教されて王様気分なのかな 冷静に見ると、只々苛立ってるのでしょう 暴れてる各国リーダーも、しばらくはほっておいておこうとなっているのが分かります やっぱり故安倍さんの存在って大きかったんだろうか この人の下で働くのは大変だと思う
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アメリカはもともと経済制裁はやってませんでしたっけ?経済制裁で全く効果がなかったからウクライナへの軍事援助を始めたものかと思っていました。ロシアの国力はすごいので、並大抵の制裁では全く動じないと思います。
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バイデン政権が、ロシアに行った制裁は ロシアの38金融機関に対する制裁 大統領令13662に基づく法的根拠の強化 ロシアのエネルギーセクター支援に関わる金融機関への制裁 制裁回避に関するキルギスのkeremet bankなどの第三金融機関も対象 です。
これ以上にトランプ大統領はどのような銀行制裁を考えているのでしょう。 今でもかなりきつい制裁なのに、さらなる効果なんてあるのでしょうか? これはトランプ大統領も格好だけ付けてるのではないでしょうか プーチンは、トランプ大統領を操っている気がします。 時間稼ぎをしているうちにウクライナ軍が弱体化してしまう可能性があります。
ウクライナを助けるためにアメリカを無視して欧州を中心に大規模な ウクライナ支援パッケージを法の支配を盟友する各国で早急に行う必要が あると思う。
▲55 ▼3
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あくまで個人的ない意見も入ってますが、トランプさんはおもしろい。ゼレンスキーのスーツについての発言の時はあんなこと言ってロシアと仲良くしてどーすんだらろと思ってたけどウクライナは実は元々反日らしい。どちらかというと中国寄り。あんなわかりやすいパフォーマンスをして何がしたのかと思ってたけど目に見えるものが全てじゃない。ロシアとの関係には特に言及しないが大統領として自国民を当然の事のように優先する姿は羨ましいし素晴らしいと思う。きっと日本の事も蔑ろにはしないと思う。韓国も国民や日本の為に動いてくれる大統領復活を望んでるし日本人としてはそういう動きが嬉しいし正直羨ましい。誰も戦争なんかしたくない。昔の事はあっても平和に過ごしていく未来を作ろうとしてるように見える。今、問題は日本の政治家だと思う。
▲7 ▼39
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すぐに停戦させると言ったはいいが、停戦~終戦の条件を考えたら、自分ではムリだと思ったのだろう。
ウクライナが国境を侵攻前まで戻すことが条件と言ったらどうするのか? ウクライナの条件をトランプが拒否すれば、力による現状変更を認めたことになり、中国の台湾進攻にもお墨付きを与える結果になる。
だからトランプ陣営はメンツを保つためには、弱いウクライナに圧力をかけて、奪われた領土をあきらめさせて戦争集結させるのが魂胆だと考える。
この経済制裁は、ロシアにどこまで影響を与えられるだろう。 ヨーロッパに対しての「やったフリ作戦」だろうか?
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ウクライナが資源の問題であれこれ要求してきたら支援を打ち切るし、ロシアが段階的停戦に注文をつけてきたら制裁するし、カナダやメキシコが貿易や国境問題で要求を飲まなければ関税を上げる 相手が要求を飲まなければ敵対的な態度で望み、要求を飲んだらころっと態度を180度変えて素晴らしい指導者だと言い始める手のひらの高速回転で対応をしてくるので厄介 全部飲んでいたらキリがないし、やり過ぎると自国の主要産業にダメージが出るような政策で攻撃してくるし、対応する側としては頭が痛い
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いくつものアメリカの制裁がすでに課されているが、効いていないでしょ。
swiftからの締め出しは以前からやっているが、ロシアが国際決済できていないか?全然困っていないでしょ?
経済制裁と言っても、ドイツも、日本の様な親米国でさえロシアから天然ガスを輸入してロシア経済に大きく貢献している。
アメリカの「命令」に従わない国だらけだ。いくら締め付けたって、迂回、迂回で実際には効果が期待できないのでは?
▲24 ▼3
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要はアメリカが独り勝ちすればなんでも良いってことだろ ウクライナ支援は馬鹿らしいからやめて鉱物資源で少しでも回収 でもロシアが戦争やめないとそれも実現しないから ちょっと正義ぶって関税とか自分たちが儲かる手段で制裁 たぶん日米同盟も今の形のままにはしないし在日米軍の負担割合を変えたり 在日米軍自体を撤退させるかもしれない。 そして尖閣・沖縄守りたければアメリカから兵器買って自分たちで守りなってなりそう
▲141 ▼11
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トランプとその取り巻きはは、米国の世論にもしっかりアンテナを張っていて、あまり無茶なことを大統領が発言すると、取り巻きがそれをカバーする 動きをしているように見える。 あまりに新ロシアに見えるようであれば今回のようにそれを弱めるし カナダ、メキシコに過剰に強硬に見えれば、増税期限延長のような うごきをするし。 でもこんなやり方は、世界一が当たり前の米国でも、長くは続かない。
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難しい話は別にして、時の流れでしょうか?この政権が変わっても、また予想ができない。政権が誕生するかもしれませんね。まぁこれからの時代、日本を背負っていく方々はどのように対応するか?を真剣に考えて家族を大切にして過ごされることを祈ります。
▲2 ▼8
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さすがトランプ氏、駆け引きの妙ですね。ロシアが戦争継続すれば、その戦費を米国と欧州で支払い続ける事になる。無償でなどと言える金額ではない。 鉱物資源の権益などで賄える数字ではなくなってきている。 だからウクライナにきつい態度を取り、軍事支援を停止することで何とか話を聞く態度に成ってきた。 そこで今度はロシア、大国の体面をと持つように丁寧な対応に終始してきたがウクライナの態度軟化を受けてロシアにも厳しい態度で接してテーブルに付かせようとしている。 これでもプーチン氏がテーブルに付かない様なら用意した制裁と軍事支援を大幅に拡大し、長距離射程の攻撃が可能な兵器を供与するだろう。 何としてもテーブルに付ける覚悟だ。 保守的なトランプ氏からすれば、小国と大国を同等になどあり得ない。 ましてや戦局も押されっぱなしで後退を続けているウクライナには厳しいものになるだろう。
▲6 ▼12
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銀行制裁も経済制裁も関税も、すでにバイデン政権の時から実施済みで今更やれることはありません。 ロシアに停戦を迫れる米国最大の切り札は「決して降伏せず抵抗を続けるウクライナ」でした。バンスがそれをトランプの手から奪って投げ捨てた瞬間、米国にはロシアに対する手札が無くなりました。米国は自らロシアとディールする資格を失ったのです。
▲17 ▼0
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彼は、大体のゴールを見据えた上で無茶苦茶な条件を出し、驚いた相手を引っ張り出し、自分のゴールに向けて交渉する。 営業の基本(?)である「松・竹・梅」のうち、「竹」で終わるようにしてる気がする。 最終的に松から竹にランクダウンして交渉が終われば、相手は得した気がするし吹っかけた方は目論見通りとなる。 ところが最近はそんな露骨なやり方を見透かされ、逆に対抗され始めたから態勢が狂い、ブレ始めたのかなと思う。
だから何なんだって話だが。
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トランペットでは世界は収まらない さらなる混沌を呼ぶだけだ これでは小国まで核を持ちたがる時代になるだろう 北朝鮮はある意味正しかったのかも知れない 日本が戦争に巻き込まれたらアメリカが守ってくれるなどと寝ぼけた考えは捨てるべきだ
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方針転換と言うよりも単なるアリバイ工作に見える。 トランプにとって遠いウクライナがロシアのものになろうがなるまいがどうでも良いことなのだろう。初戦におけるロシア軍の皆殺し突入によってブチャで起きた悲劇は歴史の中で風化して行くのだろうか?
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アメリカ大統領の一言だから常に報道があるけど、トランプ大統領のやり方なんだと思う。交渉相手には難しいことを常にいう。その裏の交渉相手はそのことを知らないからね。まさにこれが自身に有利になるようなディールのやり方だ。ただ優位的な立場を利用してだからね。
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別に方針転換ではないだろう。そもそもトランプは「ロシア寄り」ではなく「米国第一主義」。ロシア、ウクライナ双方に揺さぶりをかけて、米国の利益を最大化する形勢をつくろうとしているだけだろう。必要とあればロシアとでもウクライナとでも第三勢力とでも取引するはず。ある意味とても分かりやすい。民主党政権のように裏でこそこそ動くよりいい。
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政策や方針に一貫性がなさ過ぎる。 今やトランプ政権大歓迎ムードだったプーチンでさえもトランプの言動に対して疑心暗鬼になっているのではないだろうか。 今まで、この2期目のトランプの政策を見ていて総じて言えることはトランプの言動から信用というものが一切感じられないといことだ。 今日言った事が明日にはコロッと変わっている。 この米国の不安定かつ不確実性が続けば世界の経済も混乱を極めるだろう。 トランプの再登場により米国のあからさまな国力低下が明らかになると同時に世界の勢力図の変更が確実に始まっていると感じる。 色々な意味で日本も他人事ではいらない現実がもうすぐ訪れるのではないだろうか。 トランプに起因するリセッションに日本も今から備える必要があると思う。
▲8 ▼2
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トランプの思考、施策は常人には理解は難しい。でもロシアに対してウクライナにやったような対応をしたらおそらくとんでもないことになってる気がする。一旦油断させてからのムチ作戦かも。カナダやウクライナに強く当たっているのも最終的にロシアへの制裁をやり易くするためかもしれない、或いは双方の施策の間にはなんら関連性の無いトランプの短絡的な思いつきに過ぎないのかもしれない。
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ウクライナにもロシアにも圧力をかけて、交渉のテーブルに座らせようとするのか。
それとも、ロシア寄りに過ぎると言った態度を批判されて、今度はロシアへの圧力を強めたのか。
どちらにしても、こんな芸当をするのは、唯一の超大国アメリカ合衆国のトランプ政権だからだろう。
世界一の軍事力と世界一の経済力に裏打ちされた行動というより、世界一の軍事力と世界一の経済力を嵩にかけた専横な振る舞いと言った方が良いかも知れない。
余りにも自分勝手な振る舞いをすれば、誰からも信用されなくなるぞ。停戦仲介するんだろ。もっと腰を落ち着けて、ブレることなく、事に臨んだらどうか。
▲3 ▼1
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最近米露はグルなんじゃないか?と思うことがある。 停戦して仮に一部でも領土を広げられればロシアはok、アメリカは兵器産業が回転させ、レアメタルもゲット。ついでにヨーロッパの負担も増やせることができれば実質戦勝とも言える。 ウクライナだけが損をする大国のパワーゲーム。 バイデンの前のトランプ1.0で決まってたんじゃ?考えすぎか。
▲48 ▼3
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一貫してるのは出来るだけ早く戦いを終えるという一点だと思うね。そのためはNATOには負担金の問題を持ち出し、ウクライナには武器供与をやめ、ロシアには制裁の強化をチラつかせる。それで交渉のテーブルにつかせて停戦に持っていきたいのでしょう。その結果、アメリカはレアアース、トランプはノーベル平和賞を獲得する。そのためには、ヨーロッパがグズグズしてるうちに出来るだけ早くというのが腹のうちのように思うけどね。
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こんなトップダウン的な手法が国際社会にずっと通用するわけないとは思います。こういった大国の高圧的な態度で交渉が進捗していけば、多くの国の人々はアメリカに対して反抗心が育つ。そのしっぺ返しは4年後、トランプが退任した後に大波となって押し寄せると思います。その後の国際社会のバランス崩壊の方が怖い。
▲45 ▼3
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これで交渉のテーブルについたとしても、ロシアもウクライナも和平までの妥協点は見いだせないでしょうね。経済的圧力で国家の方針かえるなんて事はありません。特にロシアは。ウクライナも経済的損失が大きくなるからと言って降伏するようなことはない。両国とも損得で国家の舵取りしてはいない。 単に反米意識が大きくなるだけ。会社の経営とは違う。 決定権はウクライナとロシアにあると言うことをトランプは認識した方がいい。 と思う。
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これはプーチンの同意を得たポーズだと思う。ロシアに操られていることが露見してきたので方針転換のフリをしているだけでしょう。 実質的にロシアに不利な行動は無いと思います。世界はそれを注視し結果を見守りましょう。
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平和という成果とアメリカの支出削減のために、アメリカの使える手段はということで、こういうながれなのでしょう。ウクライナには支援停止という力が発揮できますが、ロシアにはもともと貸しが少ないのでできれもこれくらい、なのかもしれません
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【大きな疑問が】それはバイデン前大統領の時からNATO 含め米国が▲経済制裁を課した。その当時はマスコミなどで半年持つかどうかで効果テキメンと言われたが。実際はダウンするまで至らなかった。それどころか、元気にウクライナとの戦闘を継続している。※即効性と言うか即死するぐらいの劇薬の制裁で無いとプーチンは。 今回のトランプの制裁内容が専門家から判断するとどう評価されるのか?
▲14 ▼4
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一番の有効策は、まず中露の関係に楔を打つ事なんだけどね。 中国はロシアの資源が必要だし、ロシアには中国のIT部品等が無ければ戦争継続に大きな影響が出てくる。 中国とロシアの間には、領土問題が実際には存在している。 中国は、過去の事を根拠(出鱈目なものも多いが)に、あちこちを『自分達の領土』だと言い出しているが、実際に清の時代に領土としていた沿海州については、ロシアと対立する事を恐れて、全く言い出していない。 日本も尖閣問題でこれを持ち出せばいいのに、全くやらない。 であれば、中国を叩きたいトランプに、おそらくこんな知識は持っていないだろうから、日本の外務省がトランプに”耳打ち”してやるだけで、対中国カードにできると思うんだけどね。
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この人やはりコロコロ変わる。真に先が読めないし、どこまで本気かもわからない。この様に言っていながら、真意はもしかすると三大国(アメリカ、ロシア、中国)で手を組んで地球規模でうまく回そうと企んでいるのかもしれない。 そうなればそれで良いのだが周囲の小国は大変であると感じます。
▲3 ▼0
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トランプ大統領になって確かに変わった。イスラエルはハマスと停戦をし協議に入っている。
ウクライナとロシアの戦争だが、戦争は基本「戦う武器が無くなったら負け」です。日本の例もしかり。
先にゼレ大統領とトランプ大統領との会談が決裂したが。ゼレ氏はバイデン前大統領と同じ気持ちで行ったら、「もっと感謝の気持ち、敬意を表せ」と言われ、売られた喧嘩を買ってしまった。思惑違いはアメリカは戦時補給の停止、衛星通信をシャットアウトとか即時に具体的な行動に出た事である。
アメリカの実力行使には応じざるを得ないだろう。欧州が結束するように仏、英、独が旗を振るがまとまるには時間がかかりすぎ。
ロシアへの制裁より、トランプ氏はプーチンと欧州の頭越しに握手しそうだ。
▲57 ▼143
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ロシアが結果として侵略した領土全てを自国領とし、ウクライナに安全保障を認めさせぬ姿勢を見せたためトランプは断固としてそれは拒絶するとの姿勢を示したということだ。トランプはシリアも空爆した。プーチンは甘く見ない方が良い。トランプは彼が善意と思うことを拒絶された場合、ウクライナ全面支援を含め徹底的にロシアを締め付けるだろう。
▲8 ▼41
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プーチン大統領の『停戦監視軍が中国軍ならば良い』の 発言が逆鱗に触れたかも知れません? 以前は『EU有志国の停戦監視軍をのんでいました』
フランスのEU全域への核シェア発言に反発したのでしょう? 停戦交渉は雲行きが怪しく成ってきたので恫喝したのでしょう
プーチン大統領は停戦交渉会議には出席しますが 会議で交渉決裂でウクライナ戦争は長期化でしょう ロシアには不利でしょう
▲1 ▼2
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いや、露寄りは変わらない。制裁強化なんて口だけだから結局は何もしない。そもそもその辺事はほぼやり尽くしている。あくまでも検討中だ。ソレに対しウクライナには締め付けをどんどん実行している。明らかに対応が異なる。何をしたいのかが丸見えだ。
▲105 ▼4
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今のトランプ政権はロシアにただ都合よく利用されているだけ。 トランプ大統領は『取引』と言ってもロシアは端からそんなつまらないものに乗る気はない。 ウクライナの戦況を優勢にするためにトランプのウクライナ圧力政策に便乗して話を合わせているに過ぎずアメリカに対してその見返りなんて返すはずないです。 アメリカにはずっと経済制裁を受けてきて借りなんてないわけですから当然です。 実際に戦争をしている国家相手に安全保障の話もつけず自国の軍も動かさずただの一商談だけで矛を収めること求めてもそんなものは通るはずがありません。 トランプ政権はロシアもウクライナも舐めてます。
▲9 ▼0
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米メディアは「方針転換」と伝えているが、自分は「ホンマかいな」という感じだ。 と言うのは、トランプはウクライナとロシアとを両天秤にかけて、どうすればカネ儲けが出来るか、というディールしか考えていないと思っているからだ。 そこの部分だけは方針転換などなく、一貫している。
▲67 ▼3
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日本流に言うと 「朝礼改暮」おじさん。 言うだけ言って延期、様子見ばかり 騒ぐだけなら誰でもできる。 経済的にかなりダメージを受けているので やり方間違えると「窮鼠猫を噛む」になると 思います。実行を伴わないブラフはやめた方 が良いし、やらないなら言わないか正しいと 思いますけどね。
▲34 ▼2
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トランプの「本音」が世界中に知れ渡った以上トランプへの不信感を払しょく することはできないだろう。西欧もウクライナも一時は危うかった国内情勢が一変して結束を強めつつある。日本の西欧と歩調を合わせてトランプとは距離をおくべきだ。
▲4 ▼0
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トランプのロシア制裁は、戦場では全然影響なし。戦場では、トランプはロシアの味方でウクライナの敵となっている。アメリカとしてはロシアに恩を売り、戦後に利益を得るつもりなのでしょう。ウクライナに見方をしても経済的な利益はないですから。ただ、アメリカは旧来からの友との信頼関係を失いますが、トランプには関係ないのでしょう。
▲7 ▼1
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国内外の世論動向で信用を失い酷評されアメリカの評価を下げたことが分かったのだろう。必死の修正に出てきたが手遅れ。安全保障をいたずらにコロコロ変えて支援国や同盟国を裏切るような人間を他国は信用しないし自国民も信用しない。しかもロシアにすり寄るなんて愚の骨頂。ウクライナは欧州主導の和平を模索している。「俺が戦争を終わらせた」と言えなくなりそうで、必死なのだろう。ちなみにまだ「検討」らしい。やる気すらないかもしれない。
▲7 ▼0
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最初から米トランプは別にロシア寄りなどではなく、ウクライナの地での戦争を終わらせるには米国がロシアとひざ詰めでじっくり話し合い一定の信頼関係を醸成しなければ、この戦争は解決しないと踏んでいたから、トランプはロシアとの協議に多くの時間を割いていただけだと思うけどね。
米のオールドメディアや欧州がヒステリックになって言う「トランプとプーチンは結託してる」「米国は同盟国の欧州NATOを切り捨てた」みたいな極端な反応は、西側の分断そのものでありロシアばかりか現在の戦後国際秩序を打破し危険なチャレンジングを試みる中国を利するばかりで、むしろ第三次世界大戦の可能性すら高めることになると危惧する。 まあこの手のトランプ擁護の見立ては、今の日本でも人気ないのは知ってるw
▲13 ▼87
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トランプ氏は、〇〇のひとつ覚えの如く、関税、関税と念仏の様に唱えているが、相手国に掛けた関税が自国にブーメランで返ってくる事を想定できないのだろうか。
また、周りはYesManばかりで、まさに〇の王様状態。誰も忠告が出来ないのだろう。
海外の製品に関税を掛けた場合、全て米国で生産、加工で供給できれば良いが、製品の部材を海外から供給される場合、関税により小売価格が高くなる。 米国で海外製品を好んで購入する者からすれば、これは堪った物ではない。 外車の故障で部品のネジひとつを輸入するにしても、関税でこれも修理代が高騰する。
つまり、米国はインフレに陥り、国民のストレスとフラストレーションが溜まり、いずれトランプ氏にその矛先が向くのは間違いないだろう。
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トランプはプーチンに交渉の動きを見透かされている 隙を見てウクライナに大規模攻勢をロシアが欠けているタイミングで 衛星情報を遮断、ポーランドに到着済みの機材も引き渡し停止。 これではロシアは出し惜しみなしで攻め入ることができる。 少なくともウクライナ国民は生涯トランプに対してプーチンに並ぶ怒りを忘れないだろう。 ディールが好きなら戦場でのかけひきも知るべきだったが 所詮は血を見ずに安全な後方で生きてきたおぼっちゃまという事か。
▲19 ▼0
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既にトランプ政権はウクライナの情報網を遮断している。 よってウクライナ側にはハーマス等の精密誘導弾が使えない状況にある。(あくまで精密誘導弾として) ロシア側には検討している? アメリカ国家も地に落ちたものだ。 民主党野党は何をしている? 2大政党制も、我が日本国も検討している事があった。 鳩山政権時代か。 ここでアメリカの判断ミスが起きたら、群雄割拠の時代が再びやって来るだろう。 いい加減に我が日本国もアメリカ脱却を考えるべきだ。 先ずは憲法改正。アメリカが一方的に作った日本国憲法下。特に憲法9条を。 憲法9条が日本国を守るのは幻想に過ぎない。 以前、酒でも飲みながらと平和を訴えた馬鹿者がいた。 酒飲んで平和が訪れるなら苦労はしない。
▲7 ▼2
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ウクライナはロシア主導でないと止められないと思われる。 だから、トランプ大統領はロシアに条件を出して停戦を停戦を持ちかけるのは 筋が通ってると思うが。そこじゃないのかも?G7とかで孤立させていじめの構図を作ってプーチン氏を追い詰めたとか?そっちかも?
▲0 ▼2
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???ウクライナには制裁とも取れる発言にすら聞こえ、ロシアに擦り寄りウクライナを翻弄している。
ロシアとアメリカ間の制裁検討もどこまで効くか?そもそも貿易額も少なく、大した効果もない。
一応体裁として、やった感をロシアにも出すのか?ロシアを喜ばしているのか?それとも?誰の味方でもなく、トランプファーストをあくまで貫くか。
ロシアにダメージは殆どなく、やってますよ感を国際的にアピール。トランプのやっている事は筋も通らずやはりよく分からない。
▲0 ▼0
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ロシアとイスラエルに寄りすぎている。こういう善悪の判断すらおぼつかないバランス感覚の欠如したアメリカ一辺倒では国も存亡の危機に瀕する恐れが大きい。早く核兵器を自前で保有し、今までお世話になったアメリカ様から自立するとき。トランプ閣下もそれで自国の負担が減ずるのなら喜んで許してくれるでしょうから、今後4年以内にで閣下に具申すべき。
▲5 ▼1
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ノーベル平和賞とりたくてしょうがないのかもしれないが、ノルウェー・ノーベル委員会があなたにノーベル平和賞与えることはまったくありえないから。
でもその動機で方針転換したのなら、上記は隠すからそのままがんばってほしい。
▲57 ▼6
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米国の今政権トップ、閣僚土地転がし、金転がし出身者が多く政治家、製造業者少ないかいないのではないというのが印象、歴史もも判っていないようだし、自国の製造業がどうなっているのか判っていない様な印象、4年前に落選したときからシンクタンクが準備していたと報じられているが眉唾と思えてしかたがない。
▲18 ▼0
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口では色々言っても行動は結局バイデン政権と似たようなことやって終わるかもしれないなと結構前から言ってきましたが バイデン政権と同じことをするのが予想以上に早かったなという印象 親露になり過ぎればアメリカ国内世論が許しませんからね どこの政党が政権とろうとアメリカ政府としては他にやりようがないと思います
▲32 ▼16
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ロシアの経済制裁に表面上しか協力していない中国やインド、ウクライナを支援しているのにロシアから平気にエネルギーを買い続けているNATO諸国 これらの国々に関税引き上げなど報復措置をとって、ロシアに停戦合意させるだろうな バイデン政権ではそこまでしないからね
▲5 ▼12
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記事が本当なら迷走と言う他は無い。 しかしトランプだから只のポーズと言う可能性は有る。 ウクライナに対しては速やかに制裁発動、ロシアに対しては検討。 この辺の対応の違いが小国は眼中には無いと言う事の現れと映ってしまいます。
▲16 ▼0
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>双方に手遅れになる前に交渉のテーブルにつくよう呼びかけています。
ー手遅れというのは自分の発言した停戦予定に遅れると言う事だろうね。 またプーチンのロシアが深刻な主に経済不振から政治的軍事的にも、プーチンの立場が危険になる事も考えているようだ。 実際ロシア国内では「軍事作戦の目的は達成した」とプロパガンダを大々的に流している。 しかしトランプに反発してフランスや英国などがウクライナを支持して、またロシアとのトランプ式停戦が難しくなったのだろう。 もとからウクライナに大幅に譲歩をさせてとりあえず停戦させる腹積りのトランプには予想外だったか。 停戦させるなら、逆にウクライナ軍を強力に支援してロシア軍をウクライナから撤退させれば話しは簡単だし、正義にもかなう。 それをしないのはプーチンが好きで仕方ないからなんだろう。 ロシアにまだ制裁出来るなら、予告の前にさっさとやればいい。
▲7 ▼1
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ロシアが真に弱体化すると、この国はさらに分裂する。分裂した国はウクライナの二の舞いを恐れ核保有するだろう。当然そこに中国が介入してくる。
そのため米は露と近づく必要がある。そんな風にトランプさんは思ってるのかもしれん。戦争は敵国を滅ぼすと新たなパワーバランスが生まれ厄介、そのため中途半端なところで手打ちにする選択をしてきた指導者がたくさんいる。
ただ、まだプー太郎が舐めており会談する気が無いので、だったら本気で潰すよと脅しをかけてるのかも。当然トランプは相手が乗らなければ本気でやるだろう。
でもまだまだ彼の考えが読めない。天才だなと思う。若い頃のトランプインタビューを複数観たが、昔から世界を冷静に俯瞰してたのがよく解る。彼は紛れもなく地球規模の視点を持ってる。
▲1 ▼2
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メディアはトランプのことを「ディールの人」と表現するが、そろそろこれを止めた方がいいと思う。彼はむしろ「政治から逃げる大統領」という表現の方が合っている。今のトランプは世界最強の権力を持つ大統領であって、ビジネスマンではない。
▲13 ▼1
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方針転換? 物は言いよう。 表裏があり、何も変わらなければ意味がない。 侵略、殺戮が即止めて、ウクライナから出ていかなければ意味がない。 トランプは自国利益だけで、停戦は二の次。 どの国へも制裁、喧嘩をうる。 逆に米国に各国が対抗すれば米国は孤立する。 その時はロシアと共存する。
▲7 ▼2
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トランプはロシアにもうすでに銀行の制作、経済の制裁を大規模にしていることすらわかってないんだろうな、現状を何も知らんであちこちに単に脅しを言っているだけで、頭の中は人は脅せばいう事を聞く、ほとんどヒトラーのようなイ愚かな方針をイエスマンに指示しているだけ。これでアメリカは崩壊と低迷に落ちていくだろう。
▲29 ▼4
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一律関税導入→自動車関税除外→USMCA分関税除外→3/14鉄鋼アルミ関税導入→近日木材乳製品関税導入→4/2USMCA分再関税導入→相互関税導入 この認識でOKですかね。
▲63 ▼10
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今までの行動みているとロシア寄りだと言われるのを防ぐためのパフォーマンスでしょうね。ウクライナ資源はどちらに転んでもアメリカに流れるように裏協定が出来ているとおもいます。
▲2 ▼1
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>>最終合意に達するまで、ロシアに対する大規模な銀行制裁、経済制裁、関税を強く検討している
このくらいでは方向転換とは言えない。まだまだロシアの代理人のような評価は覆せない。経済制裁は主なものはすでに実行され、関税もその貿易量から言ってたいした影響は与えないだろう。 それをわかっていて言い訳しているようにしかみえないよ。
トランプはゼレンスキーにカードを持っていないと弱みをつつき、たいしてプーチンには何のカードも持っていないのだ。制裁、関税は極めて弱い効かないカードだ。
どっちにしろ侵略された国をいじめて、侵略国、民間人虐殺、子供拉致の極悪国家の肩を持つようなことは許されない。 レーガンでもマッキンリーでも墓の中から𠮟りつけてると思う。
▲7 ▼2
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人間も国も信用第一で信頼関係が無ければ成り立たないと言うのが常識で、驕り高ぶった国は間違いなく滅び去って来たと言うのが歴史上の真実であると学んできた。これが本当なのかどうか、米中露の比較において近々分かる。
▲3 ▼0
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経済制裁といっても掛け声だけで残っているカードは殆ど無いのでは? それよりウクライナに軍事情報開示や武器援助を再開してやって欲しいね。
▲133 ▼6
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すでにバイデン時代に大規模な制裁をかけているから、強化の余地なんてほとんどないとは思う まぁウクライナに酷い対応ばっかやっていて、批判が高まったからとりあえずロシアにもなんかやっておこうぐらいのアイデアだろうけど
▲11 ▼1
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バイデン政権の鳴り物入りで始めたSWIFTすら ロシアを追い詰めるに至ってない状態なので トランプが新たに経済制裁を行っても 戦時経済に突入しつつあるロシアには効かないだろう
ロシアのようにほとんどのモノが自活できる国家にとっては 経済制裁はあまり効かない
まあトランプはそれが分かっててやってる節もある
ロシアにも一応厳しい態度で臨んでると印象付けるために 効かないことが分かっててやってる そう考えるのが妥当だろう バイデン政権は散々に経済的な締め付けを行って その結果が今の状態なんだから 効かないのは分かってるだろう
ロシアにもきつく当たってるから ゼレンスキーはさっさと選挙しろ そういう事だろ
それに資源国をドル経済圏からパージする事は 基軸通貨ドルの信用を大きく毀損する事になる
トランプの本音としては さっさと経済制裁を解除してロシアをドル経済圏に戻したい それが本音だろ
▲13 ▼1
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あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。口を開けは開くほど信用が無くなっていく。
こんなのを必死で支える共和党の面々は、もう政党として終わってんな。そして理屈も理解せずライブ感で支持する米国民も。
まぁ、もっとも 終わってるのは、日本人でありながらこんなのを擁護する和製トランペットたちだ。
結局、ディープステートとかグローバリストって何だったのかね?中身がハッキリしないままに敵視して、蓋を開けてみれば富裕層や警察がガッチリ周りを固めているトランプ陣営こそが、そのディープステートってのが答えだと思うのだが。
▲73 ▼3
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思い付きの方向転換かどうかは分からない。持ち上げておいてから落とすっていうのは、取引の常套手段だから、最初からそれ狙いでやってるのかもしれない。ともかく今後を注視だね。
▲0 ▼0
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ロシアに対する関税はどうか知らないが、銀行制裁や経済制裁はバイデン政権の時に西側の他の国と協力し制裁は課しているのでは???それ以上に効果ある銀行、経済制裁があるかどうか魔訶不思議・・・?逆にトランプ様はロシアを利する制裁?をするんではないの・・・。ロシアのプーチンと裏取引で何をやっているかわかったもんじゃない・・・。
▲3 ▼0
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当初の米案ではあまりにもロシア寄りで、仮に戦争が終わったとしてもトランプさんがノーベル平和賞を貰うことはないだろうね。 ヨーロッパは怒ってますから。 関税爆弾にしても、トランプさん周りのイエスマンたちはそんなに賢くないんじゃないかな。
▲9 ▼1
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そもそも3年前にロシアがウクライナに向けて進行していた事はアメリカも確認していた訳で何らかの手を打つことは出来たはず。 アメリカやNATOは迎撃用のミサイルなど提供していましたがロシア本国へは攻撃しない条件でした。 それ故にロシアは核ミサイルを脅しにウクライナへミサイル攻撃をしていた。もしアメリカがロシアが核をチラつかずならウクライナへ核ミサイルを提供すると言っていたなら1年も経たずに戦争は終わっていたはずなのに今さらわ「和平交渉」ふざけるな言いたいです。
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ロシアの要求丸呑みの停戦協議だったので、ロシアも少しは譲歩しろよということか。速攻で停戦させると公約したが 、ゼレンスキーとの喧嘩が世界に流されて、面目丸潰れ。何とか面目を保ちたい。しかし、焦りでブレブレになってしまった。圧力をかける方法しか持ち合わせていないが、うまく行かない。 周囲はイエスマンか自分と同じ考えの人間で固めたので、発想がモノトーンで新たなアイデアも出てこない。老人の限界じゃないだろうか。
▲1 ▼0
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就任以来、よくぞ毎日「吠えまくり」のホラッチョであるが、果たしてその実効性は如何なモノであるのでしょうか? 終わってみればただの「ドン・キホーテ」ではシャレにも成らない。思えば第一期トランプ政権時の成果を思い出そうと思ったのであるが、何も浮かんでこないのである。又連日の様に報じられる「大統領執務室」内の様子の中に、イーロン・マスク氏の帽子姿と取り巻きの中に黒人のスタッフが見えない事に違和感を感じるのですが、如何ですかね…………………………………………………。
▲95 ▼5
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こんな人が世界のトップになれるはずもない。 わがままで自分勝手で、言うことを聞かない子供より始末が悪い。 アメリカ第一主義というより自分第一主義のほうが合っている。 4年間やったところで世界をかき回すぐらいしかできないんじゃないかな? アメリカ一強なんて夢のまた夢。 真のリーダーはキャンキャン吠えずに冷静に物事を行なっていくんじゃないですかね。 アメリカ国民はなんでこの人を選んだんだろう?
▲11 ▼0
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トランプ大統領の発言を記事で見ていると、ウクライナ寄りか、ロシア寄りか判然としない。ゼレセンスキー大統領を糾弾した時に言った、プーチン大統領は旧知の様に言ったり、信頼できるような言い方もした。 今度は「ロシアが現在、戦場でウクライナを徹底的に『攻撃している』という事実に基づき、停戦と、和平に関する最終合意に達するまで、ロシアに対する大規模な銀行制裁、経済制裁、関税を強く検討している」 世界の警察官のつもりで言いたいことを言って脅しを掛けているが、発言が右に行ったり左に行ったりしている。 好き勝手なことを言っていると、アメリカの信頼を失ってしもうだろう。 そして、ついに出た「トランプ大統領「ロシアに大規模な銀行制裁、経済制裁、関税を検討」 ロシア寄りの発言から方針転換と米メディア伝える。 アメリカ国民が判断に苦慮していることがうかがえる。
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こうなったら各国協力し米国に対し関税の嵐をたたきつけるしか無い。米国がアメリカファーストで望むなら他国も自国ファーストをどんどん実行しよう。
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トランプは大々的にロシアへ大規模制裁すると大口叩いてますが、もう既に制裁されていて効果はほとんどないそうな。 ウクライナ支援もトランプ就任の1月に既に大半の武器弾薬支援はとめているのに口だけは達者ですね。 ロシアもパターン化されていてまた同じようなことやっていると嘲笑しているようです。
▲26 ▼4
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こんな人が大統領では、まず間違いなくアメリカへの投資は減るだろう。資本主義の世界では、投資されなくなることは致命的だ。「チャイナリスク」だけでなく、これからは「アメリカリスク」を考慮に入れて投資の是非を検討する必要が出てくる。 トランプは関税をかけることが諸刃の剣であることすら理解していないし、日本がアメリカの戦略上、地政学的に重要であることも分かっていない。こんなのが大統領で、おそらくアメリカの優秀な官僚達は毎日、頭を抱えているだろう。トランプの取り巻き連中もおそらく、内心では「こいつ、やべーわ」と思いながら、とりあえず豊かな生活を維持するためにイエスマンになっているだけ。 北朝鮮を見れば分かるが、核兵器を持っているという、それだけの理由でアメリカほどの大国も全く手を出すことが出来ない。現時点で世界6位の軍事力を持つ日本が核兵器を持てば、尚更である。核武装を前向きに検討し議論すべきだ。
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