( 273467 ) 2025/03/10 03:17:36 0 00 =+=+=+=+=
労組がやることは賃金引き上げと労働環境の改善だろ。何でもかんでも首を突っ込んで、目的外の活動費徴収や、休日時間外の動員をかけたりするから、労組に入らない労働者が増えるのは当たり前。存在価値を示したいなら、まずは原点に戻った活動をしないとね。
▲10117 ▼828
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この人が夫婦別姓を訴えることに違和感あるしあるなぁ。そもそもなんでそこまで 別姓にこだわるのか仕事でも普通に旧姓使ってる人もいるし 何が問題なの?。私の会社も仕事では旧姓使ってる女性が居るけど 特に問題ないですけどね。それよりは親と子供の姓が違う事が 子供に対して大きな影響があるかも知れない その方が大問題だと思うけどね。連合の会長なら 賃上げや労働環境の向上に努めればいいんであって 余計事は言わない方がいい。
▲367 ▼56
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選択的夫婦別姓は認めず、旧姓の使用に留めるべきだ!これは在日や帰化した外国人が最終的に日本特有の戸籍制度を廃止する方向に持って行くための布石です。(戸籍には過去に外国籍であった記録が残る)戸籍は各種手続きに用いられ不都合が生じると考える人がいる。将来、公務員·議員(国会·地方)など高位公職者で開示義務が生じた場合に大きく不利になることを想定していると思います!
▲10311 ▼1627
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現在の戸籍制度は明治時代に西洋の文化を取り入れて作られたものです。 江戸時代の武士は夫婦別姓でした。多くの庶民は姓をもっていませんでした。 日本の伝統文化を大切にしたいのなら、夫婦別姓か姓なしとすべきです。 西洋文化が優れているというのなら、選択的夫婦別姓を取り入れるべきです。
新日本婦人の会のアンケートによると、通称使用でも問題は山積みのようです。 通称使用で問題はない、というのは思い込みが過ぎるように思います。
家族の絆は互いを尊重する個人の努力によって支えられるものであって、姓、によって支えられるものではないと私は思います。
他人の家族の在り方に口出しするのは小さな親切大きなお世話だと思います。
▲24 ▼58
=+=+=+=+=
夫婦別姓は必要ないと感じています。
勤務先では女性の方が旧姓を名乗って業務をしており、特に支障はないと言っています。名刺も旧姓で作成しているので、仕事上の不便さは感じないようです。
また、戸籍上は同じ姓でも、実際には旧姓を使うことが許容されている場面が多いため、改めて制度を変える必要性があるのか疑問に思います。
一方で、夫婦別姓を求める方々がどのような具体的な不便を感じているのか、もし具体例があれば知りたいと思います。
▲889 ▼151
=+=+=+=+=
圧倒的な偏りはあるにしても、選択権は夫婦にあるわけで、なんでよく話し合って決めて下さいではなく、飛び越えて夫婦別姓となるのでしょうか? そもそも、そんな事を解決できない夫婦であれば、結婚なんて垢の他人が一つの世帯を持つなんてできるのでしょうか? 個別事案ではなく、全体論として何が課題なのかをよく見える化して、メリット・デメリット、子供の事を考えての議論にしてください。
▲5667 ▼843
=+=+=+=+=
労組の代表なら国民の可処分所得が増える政策を最優先しろくらい言ってほしいものだね。 選択的夫婦別姓が実現したら景気が良くなるのか?可処分所得が増えるのか? いったいどこを見て活動してるんだ。
▲4328 ▼294
=+=+=+=+=
連合の会長が自民党の大会に出席して、夫婦別姓なんて言うこと自体、変なことだと思います。自民党がだいぶ野党の方に寄ってしまったのだと思います。これからは、今の自民党に代わる、もう少し誠実で選挙民の方を向いた元気な政党が欲しいです。
▲3092 ▼281
=+=+=+=+=
此の話題をわざわざ政治問題にまで発展させる必要が有るの?ハッキリ言って実にレベルの低い話題としか見えません。家庭生活において別姓を名乗る必要が有りますか?どうしてもって言うのは会社や企業間での事だと思いますが、その時はその時で臨機応変に対処すれば良いのでは?ソレ以外に夫婦別姓や名乗らないといけないケースを思い浮かべる事が出来ません。そんな事を議案にであげて議論する時間が有るのならさらに重要な案件が有るでしょうに。
▲4449 ▼524
=+=+=+=+=
まずは選択制、しかしその先で別姓のままでいいよねとなる可能性もありますし、戸籍制度の継続に議論が波及する可能性はあるかと思います。時代に応じた議論は良いことですが悪用を企む人がいるのはいつの時代も同じ。偽装夫婦などを防ぐためにもまずは早急にスパイ防止法を制定すべきだと思います。
▲1997 ▼277
=+=+=+=+=
今やほとんどの行政組織、および職場において「通称」の使用が認められていると思っているのだが、いったいどれくらいの率で困っている人がいるのだろうか。是非、その率を明らかにしてほしい。
別姓の最も問題なのが親と子の姓が一致しないケースによる不具合だろう。解決法としては、昔のように「本姓」と「名字」で分けるとか?それだと、通称と変わらない気もするが、役所に届け出るの名字への拘りなのだろうか。別に本人が好きなように名乗ればいいし、デジタル技術(マイナンバー)と紐づけて役所手続きは簡素化できるだろうし。。。変更しなければならないほどの問題の本質がわかりません。
▲2055 ▼393
=+=+=+=+=
本ニュース記事しか見ていないので、実際の発言は分からないけども、 これを第一にアピールしているとしたら残念だ。 これは、連合を代表としての意見なのか、女性を代表しての意見なのか。 ただ連合に入っている組合の会社に所属しているだけで、この方の支援者になっていると思うと違和感を感じる。
▲860 ▼80
=+=+=+=+=
男女平等だとか女性活躍などは人口増加と全く関係がありません。 戦後の一時期に日本の人口が大幅に増え そして減少へと転じて いきましたが 男女平等が後退して封建的社会へと逆戻りしたとでも いうのでしょうか?重要なのは若い人の所得を増やしつつ過労働も させない、そして未来に希望を抱かせる政策ではないでしょうか。 夫婦別姓が人口減少に歯止めをかけるなどと見当違いのお題目を 唱えるのではなく、日本の政治家は人口減少の真の原因と向き合い 誠実に真剣に政策を考えて頂きたいと思います。
▲718 ▼120
=+=+=+=+=
連合としての立場は結婚を機に姓が変わるのは不便との考えに基づくものであろうが、結婚後に旧姓のままで仕事を続けていて特に問題が生じていないという現状を考えると、わざわざ法制化が必要なものとも思えない。
現行民法下でも結婚に当たりどの姓を名乗るかは両性の合意に基づくと定められており、2人で話し合って決めればいい。それに、姓が変わるのは絶対嫌なら事実婚、いわゆる内縁関係でも構わないと思う。相続など、厳密に法に従って執行されるもの以外は事実上、法的婚と事実婚の間に大きな差異はないのだし、相続に関しても遺言書をきちんと作成しておけばいいだけ。
▲772 ▼184
=+=+=+=+=
結婚する時は夫婦間の問題だからいいけど、問題は子供が産まれた後なんだよな。子供にどう納得させるのか。複数生まれた場合その度に選択できるのか、第一子の姓で統一するのか。
今時の子供は大人が想像しない様な些細な理由も虐めのネタにするから、そこは検討する余地があると思う。あくまで結婚する時の選択というのを頭に入れておいて欲しい。
▲275 ▼58
=+=+=+=+=
この問題は、外国から言われたとか外部圧力で決めるべきではありません。日本国民が決めるべきです。芳野さんは肩書きで言うべきではありません。連合の中にも賛否の個人がいると思います。 繰り返しますが、決めるのは日本国民であり、明確にしたければ国民投票を訴えるべきです。
▲238 ▼21
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選択的夫婦別姓の導入は、日本の戸籍制度の形骸化や廃止につながる可能性があり慎重な議論が必要です。戸籍は家族の歴史や国籍の変遷を記録し、公務員・議員などの公職に就く際の開示義務にも関わります。これを回避する目的で制度変更を求める動きも懸念されます。
また、夫婦別姓を望む声がある一方で、現行制度でも旧姓の使用は広く認められ、職場や公的書類でも柔軟な対応が進んでいます。制度変更をせずとも、実務面での課題は解決可能です。
「個人の自由」を理由にした拙速な導入は、日本社会の安定性を損ないかねません。旧姓使用のさらなる拡大など、現実的な対応策を検討することが最善の解決策ではないでしょうか。
▲128 ▼31
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夫婦別姓を選ぶという事は、子供に親子別姓を強いる事なので断固反対です。 通称使用で充分。時間の無駄。
そんな議論より、控除の壁、ガソリン暫定税率、振り出しに戻った来年度予算、食料も含めた安全保障、尊厳死の法制化、刑法の厳罰化など、本当にやらなければならない事を決めていくべき。
▲1207 ▼289
=+=+=+=+=
各夫婦、各家庭によって考え方も違うし、抱えている事情も違う。それぞれに適合した形があると思う。 自分とは違う選択を他者がしても、違いを尊重し合うことが望ましいと思います。 自分の意見を押し付けるのではなく、考えの違いを理解し合う。 「選択肢」があることによって、お互いの違いを尊重できるのではと思います。
選択的夫婦別姓については、同姓がいいか別姓がいいかの是非ではなくて、「選択肢」の追加をどう思うか、という点が問われているのでは、と思います。
▲119 ▼43
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連合に加盟している大企業はユニオンショップ制度で労働者を強制的に組合加入させているんだろう。もう、時代遅れですので会社との協約からはこの制度を外せば。それも時代の流れでしょう。だいたい、労組が積極的に取り組むものでしょうかね。女性が独身時代から論文や学会で使用して来た旧姓を使うためがそもそものところでしょう。国際的な論文や学会出席する程の方は概ね管理職に近い方々が多いのでは。労組で賃金100円玉何個積み上げたの世界の労働者とは違うでしょう。連合会長としての資質に問題があるのではないでしょうかね。
▲336 ▼45
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女性差別の是正という観点で夫婦別姓を進めるのは大きな間違い。 今でもどちらの姓にするかは選択制であり、自分という結婚にあたって姓を変えた男性が現に存在する。 女性の方が苗字を変えることが多いのは社会の習慣の問題であって、差別などではない。 苗字が変わっても生活に何ら不便はないかな。 免許証やらなんやらの名前を変更するのは確かに面倒だけど、それって夫婦別姓じゃなくて、マイナンバーカードを利用するなりして簡易に氏名変更出来るようにすれば済む話だよね。 女性が苗字を変えるのが差別なら、自分のように名前を変えた男性って何?特権階級? 我々の存在をおいてきぼりにする限り、夫婦別姓に賛同することはない。
▲13 ▼8
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賃金引き上げと労働環境改善のみ訴えてればよいこと。 夫婦別姓は、一部のキャリアのみ必要な案件。しかも、企業では、公的文書(給与明細や保険や年金関係)などは結婚後の名前で、社内外関係者との仕事のやり取りは旧姓使用を認めてますよ。 たぶん、優秀なキャリアの方々の要望でしょうが、パスポートや資格免状などの旧姓利用をしたいだけですよね?それらを事務的に柔軟対応できるように促すだけで十分では? 日本の戸籍制度をもっと大切にすべきです。
▲77 ▼20
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自分の職場には何人も外国籍の人が働いてるけど、夫婦別姓であるせいで家族仲が悪いとか子供との関係が悪いという人は見当たらない、というか同姓の人と何も変わらない。夫婦同姓を維持すべきという人は、一度海外の知り合いにでも話を聞いてみたらどうでしょう?意外に何も変わらないんだな、という気持ちになるのでおすすめです。
▲7 ▼9
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結婚したら夫の姓を名乗る、養子に入れば妻方の姓を名乗るというのが日本の文化です。 「婚姻の妨げになる」とするのは、極端な論理の飛躍です。
世界には、中国や韓国のように夫婦が別姓の国もあれば、日本のように同姓を原則とする国もあります。 どの制度が優れているという話ではなく、それぞれの国の価値観や歴史に基づいて成り立っているものです。
選択的夫婦別姓を導入すれば少子化対策になるという主張はさすがに無理があります。 少子化の本質的な原因は、結婚や子育てに対する価値観の変化、経済的負担の大きさや将来への不安、育児環境の問題などであり、姓の問題をそこに結びつけるのは議論のすり替えに他ならないです。
制度の是非について議論するのは自由ですが、それを少子化と結びつけて強引に推し進めるのはおかしい。 このような暴論がまかり通っている社会に危機感を持った方がいいと思います。
▲569 ▼185
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地元の公民館での会合に行って来ました。地元行事で各家庭に協力してもらわなければならない事が年間にかなり有りますが、奥さんに協力して頂く事も有ります。どの家に誰がいるとか名簿を覚えるのも大変ですが、更に夫婦で名字が違うとかやられたら混乱をきたします。
▲350 ▼101
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夫婦別姓になると、妻にしかメリットが無く、職場では自分の妻もですけど、そのままの姓を名乗ってます。現状のままでも、何か不自由があるとは思えません。 デメリットとしては、子供が産まれた場合選択に悩む、家族としての一体感、相続や公的サービス、住宅のペアローン、賃貸契約による審査、等々。社会の仕組みを根本的に変える必要が出てくる。
▲20 ▼13
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これから生まれてくる子供は生まれた時に夫婦別姓になってたらそれが当たり前になる どっちの名字がいいかなんて成人するまでに子供に決めさせたらいい 今の時代、3組に1組離婚するんだからその時に名字どうするかとか考えさせる方が苦痛 だったら最初から選択制夫婦別姓になってた方が子供のためだし、子供にも選択権を与えることになっていいと思う。
▲8 ▼15
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実際、夫婦別姓でなくて困っている人って、TVやメディアでピックアップされた方以外見たこと無い。 この状況って、LGBTでトイレ困っているって言ってた時に近い状況だと感じる(現に私の周りでそーゆー人は見たことも聞いたこともない)。 で、トイレ関係いじった企業とか施設とか、その後どうなったかってのが結果な気がする。 そんな事に時間や金使っとる場合やなくないか? 男女の賃金格差や企業での女性社員の待遇とか、古い体系の改革は大多数の方々が感じていた問題なんで(私の周りでもいた)改善していくべきで、改善されて来たと感じるので時間や金の無駄遣いとは思わない。 が、夫婦別姓問題は無駄にしか思えない。
▲95 ▼15
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労働者の代表である連合が与党に一番要求しないといけないことは有給休暇の日数を欧州並みに増やし、取得率消化率も欧州並みに増やすよう要求することと、有給休暇を使っての長期休暇制度の導入を要求することだと思いますね。 今の脆弱な法律(労働基準法)を改正してもらい手厚くするように与党自民党に要求することだと思います。 選択的夫婦別姓制度の要求はしても構わないですけど、まず一番は有給休暇日数を増やすことを要求するべき。
▲90 ▼9
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夫婦別姓には反対でもないが、賛成もできない。 まず子の姓はどうするのかと思う。自分の姓を守りたい等の理由で、夫婦別姓を唱えているのだとしたら、結局そこが問題になる。 急に姓が変わるのが不便だというのも、通称使用で解決できる話であると思う。 男女格差という観点にしてみても、そもそも夫婦の姓は男性の姓を取るものとは決められていない。 ただ盲目的に夫婦別姓を求めるのではなく、まずはそう言った点の議論を深めて、なおも夫婦別姓を導入する利益があるのかが知りたい。
▲49 ▼33
=+=+=+=+=
この議論には女性の選択という理由での賛成者の意見が多いが子供を含めた議論が少ないのが疑問。妹が小学校に勤めているが母親と子供が性が違う場合などのケースになれば理解が浸透しなければイジメや差別、誤解などの障害になる可能性に不安な様子だった。もっと議論して浸透が必要では。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本の戸籍制度は、自身のルーツをたどる上で極めて貴重な制度です。その廃止を求める動きには疑問を抱かざるを得ません。職業上の理由で異なる姓を使用したい場合は、セカンドネームとして活用することも可能ではないでしょうか。しかし、制度そのものを根本から廃止しようとすることは、他国への過度な配慮とも受け取られ、国民のアイデンティティ喪失を招きかねません。
▲4 ▼3
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現行の戸籍法の中で十分に対処できると思います。 別姓が必要だとしている意見の大半は 「結婚前の名前で社会的地位が確立しており、その名前を名乗り続けたい」 「お墓の世話をする(継ぐ)者がいなくなるので婚姻前の氏を名乗りたい」 を理由に挙げている人が多いです。 もしこれだけなら、戸籍の届として「婚姻前の氏を名乗る旨の届」という項目を作り、戸籍筆頭者では無い人が、こういった届を婚姻以降に届け出る事によって、婚姻前の氏を名乗れるようにすればよい。当然、住民票の氏も職権で変更すればよい。 これにならって子供の氏も変更できるように戸籍の届を作ればよい。 これなら現行の戸籍制度はそのまま維持できるし、夫婦別姓が必要な人も救われると思います。 もっとも個人個人で国民を管理すればよい、現行の戸籍制度自体が不要、反対だと主張する人たちも若干いそうなので、その意見には添えませんが・・・。
▲20 ▼7
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労働者の代表だろうよ。手取りを増やす、ガソリン税減税など労働者の利益が一丁目一番地。
この場で話すのは103万の壁だけでいい。
それにマズローじゃないけど、衣食住の余裕ができれば自然と「選択的夫婦別姓」含めて承認欲求や自己実現、さらにその上の社会的価値にみんなが考えるようになる。選択的夫婦別姓は贅沢な欲求なんだよ。
組合費という形で労働の手取りを巻き上げる側としての自覚を持って欲しい。
▲66 ▼12
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選択的夫婦別姓は選べると良いと思います。日本の場合は圧倒的に女性の苗字が変わっていると思います。特に仕事で使う苗字は旧姓か新しい苗字かを選べると良いと思います。女性は苗字で結婚した、してない、離婚したがわかりやすいため、こういう選択的夫婦別姓は導入した方が良いと思います。
▲9 ▼15
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全く必要ないです。ずっと旧姓で仕事してますが全く支障ありません。仕事では旧姓、戸籍上は家族みんな同性がいいです。周りで旧姓使用している人(男性もいます)で夫婦別姓望んでいる人皆無です。旧姓仕様拡大で十分。海外で不都合があるのであれば、パスポートを旧姓メインで作れて戸籍上の姓の方を但し書きにし、航空券も旧姓で取得できるようにして頂ければ十分では。他に優先すべきことは山のようにあるのに、国民の大半が望んでいない夫婦別姓を推し進める政治家には、何か他の目的があるのではと勘繰ってしまいます。
▲133 ▼34
=+=+=+=+=
国家資格に旧姓使用が認められていないので、名義変更手続きに非常に時間と手間がかかりました。資格職の方々は困っていますが全く不用な方もおられるでしょうし、旧姓使用をより広く認めるか、選択的夫婦別姓かどちらか早く決めていただければ、と思います。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
知人の苗字が本当に少ない苗字で彼の息子が相手方の後継になると言うので 親子の縁を切ると言う言葉を言うくらい揉めた。 これをみて女の子が 私が苗字継ぐからお兄ちゃんの結婚許して の一言で決着。 彼女が好きになった男性が三男。でも親と同居。長男、次男は他県で生活。 どうなるのかと思っていたけれど 彼女のお相手の男性も親御さんも彼女の苗字を継ぐことに賛成。娘さんと話をした時 苗字を継ぐって言ったけれど彼に事情を話す時怖かったと言っていた。 戸籍とかお寺さんの過去帳で自分の繋がりを探る事が出来るってすごい事です。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
夫婦別姓については国連女性問題にも上がっているが、日本は大陸国家と違い島国であり、戸籍制度を基にしているから、難しいでしょう。 どうしても変えたい人の要望を組み込むなら、海外に例があるように婚姻者は片方の姓に変えるか、両方の姓を併記にするなどしたら良い。 どちらにしても婚姻後も姓を変えない政策を施行するなら、専業主婦優遇の配偶者控除の撤廃を先にやって、成人からは社会保険料や税を徴収する制度の施行が先だと思う。 専業主婦だけが一律税優遇されるのはおかしい。育児や介護、ご本人が治療が必要な病を患っている場合は除外して良いと思うけど。 連合が音頭を取ることは違う気がするが、別姓を後押しするなら、専業主婦の社会保険料の徴収も後押ししましょう。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
今までは欧米との親和性も含めて夫婦別姓について積極的に議論されてきましたが、今はその段階も過ぎました。 これからは各々の国が自立した考えを持ち主権国家として動いていく時代だと思います。 その上で日本に夫婦別姓は必要ないと思います。余計な争いを増やすだけだと思います。
▲44 ▼22
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓に賛成です。賛成理由はすでに報道されている通りですので、逆に反対意見を検討してみましょう。
①子の姓をめぐって夫婦で揉める →婚姻時に子の姓を決める制度なら、紛議は起きません。さらに子に一つの姓しか付けられないのは、同姓も別姓も同じです。 ②戸籍が廃止されて相続等に支障が出る →戸籍の書き方が変わるだけで、戸籍は廃止されません。また別姓の国でも相続は行われています。 ③旧姓使用で拡大で良い →これまでの拡大でも旧姓が通じない場面は解消できず、限界が指摘されています。 ④制度改正にコストがかかる →旧姓併記拡大も、二つの姓に対応するためコストを要します。 ⑤日本の文化や伝統が損なわれる →夫婦同姓は明治以降のものです。さらに文化や伝統は、人々の生活を豊かにするためのものであり、人権を制限する理由にはなりません。
以上、選択的夫婦別姓への反対論は、妥当性に乏しいと考えます。
▲6 ▼7
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選択的夫婦別姓ではなく、生れ落ちた瞬間から姓が絶対的に固定される様に求めるなら、連合会長の要求する項目は満たせると思いますが。 後からコロコロ変更出来る様になる事が問題なので、悪事に利用されない様に抜け穴を塞ぐなら、姓の固定の方が良い様に思います。 子供の姓も血縁と紐付けて、成人段階でどちらかに固定してしまえば大きな混乱は生じないと思いますが。 個人を不特定にするのではなく、明確にする為に姓名があるんだから制度によって不確かなものにする事は反対です。 何度も何度も結婚と離婚を繰り返してわけの分からない事をする人に利する様なマネを許すんじゃなくて、誠実に生きる人こそ保護の対象として制度を定めるべきだと考えますが。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
現在の戸籍制度は明治になってから出来た。 それまでは屋号で区分けされていた。 昔からあったような言い方をする人がいるがそれほど古くない。 政府が国民を管理するため作った制度。 その時代に合わせて、制度は変えるべき。 あくまでも選択制なので子供の名字も夫婦で決めればいいだけ。 失敗したと思ったら離婚し結婚し直すなど方法ある。
▲8 ▼10
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親子が別姓になる、ということが非常に問題。戸籍制度は日本の根幹にかかわることで、これから日本以外から入植してくる人々がどのような背景かなども分かりやすくする必要がある。これは差別ではなく、日本を守るために非常に重要であり、一労働組合の代表がとやかく言う話の内容ではない。
▲496 ▼117
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大企業で大幅な賃上げ回答が続いていることで気をよくしているのだろうが、実質賃金は12月にようやくプラスになったばかりで、たったの+0.6%。中小企業に至っては賃上げ見送りの会社も多い状況で、連合のトップとして他にやることは山ほどある。政治活動ばかりしている場合ではない。 もっと危機感を持つべき。
▲36 ▼7
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芳野会長や推進派は、子供の気持ちを考えたことがあるのだろうか。私は、(もういずれも故人だが)両親が異なる苗字というのはいやだよ。もし、結婚相手が自分の苗字を変えたくないというのであればこちら(男性)が相手の苗字に併せるために変えることには抵抗はない。むしろ、男性が女性の苗字になることが増えるようになることこそ男女平等の推進に向かっていくと考えるね。
▲51 ▼20
=+=+=+=+=
連合の芳野会長は良くいった。経団連からも、すでに選択的夫婦別姓制度を成立させるように要望がでている。これは、女性だけの問題ではなく男性が姓を変えなくてはならない時の問題でもあると思う。別姓を強制しているのではなく選択的なので、良いのではないか。通称使用は、国際化が進んだ現在では、外国から理解が得られないし色々支障をきたす。子供の姓は、各国でなんら問題がないのでニュースにもなっていない。両親が別姓の場合は、制度のなかで子供に姓を変更する選択権を、ある年齢になったら与えることで解決できるのではないか。選択権を全国民に与えることなので、たとえ別姓を選択したい方が少数であっても、国際常識と個人の人権尊重と寛容さとを持つべきだとおもう。
▲18 ▼53
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連合芳野会長は選択的夫婦別姓制度の創設を今国会で実現するよう求めた。選択的夫婦別氏制度は改氏による職業生活上や日常生活上の不便・不利益、アイデンティティの喪失など様々な不便・不利益が指摘されてるので、同じ苗字にこだわらなくて会社でも家でもそれぞれの家庭や個人の自由でどちらにするか任意で決めれば良いのでは。
▲74 ▼34
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専業主婦の世帯が少なくなってきているわけで、「世帯」ではなく「個人」で税制や社会保険制度も変っていかなければならない時代になっていると思う。 いろいろな点で「男尊女卑」が根強い日本において、姓の問題だけ先に片付けるのはそれはそれでまた大変なのではないか、という気はしている。 一方、別姓だけ先にやることに意味がある、という人もいるかもしれない。
強制的な「夫婦別姓」制度になるわけではないので、家族の一体感の有無という情緒的な理由ではなく、結婚したときに姓を変える・変えない、別姓選択の親と姓が違う子の扱い、など、そういった多様性が現行の税制・社保の制度で実務に携わる人、どれだけ大変なのか、大変ではないのか、誰か教えてください。
▲5 ▼14
=+=+=+=+=
結婚する時に名字をどちらにするかなんて夫婦で話し合えば良いのではないでしょうか。 男側でも女側でもどちらでも良いですよ。 ひとつの世帯を新しく作るのですから同じ名字で子供も同じ名字の方が良いと思いますよ。 私は小さい頃に両親が離婚、再婚をし名字が何回も変わる経験をしました。同窓会のお誘いや昔の書類が要る時はかなり面倒です。名字は1つの方が楽ですよ。
▲116 ▼40
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夫婦同姓という伝統を壊さなければ達成できないことが何なのか教えて欲しいです。 「結婚によって強制的に姓を変えさせられ、働きづらくなる」などと聞きますが、姓を変えることで働きづらくなる経緯が分かりません。 働きづらい社会と感じるということは、ご本人の智力やスキルなどを除いた周囲環境にあると思います。それを結婚後も姓を変えなくて済むだけで解決できるとは思えません。 夫婦別姓を主張している方々は、積極的に説明してください。
▲116 ▼53
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連合吉野会長は野党より自民党に期待しているようです。そのような会長は連合から出ていくべきだと思います。このままだと自民党の支持団体になってしまいます。連合は誰のための団体だったのでしょうか?早急に吉野を除名し、連合から追い出すべきです。
▲351 ▼39
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子供の姓は圧倒的多数で母親の姓を名乗らせるが多いと思う。私の行動範囲の女性もほぼ全員が自分で産んだ子供は自分の姓と言う。女性の意思が最優先される事が多様性なのか。 また将来において子供が性の変更をしやすくする事などを議論しないで別姓を望むは身勝手過ぎるように感じる。子供が社会人前に選択できるような事も盛り込むべきだ。また夫婦当人も随時変更が可能にするべきだ。 今の安易な中身の法案には反対だ。 それに少子化の原因は見合い結婚が大きく減少に比例している事を有識者が言うが絶対に報道されない。社会、企業における見合いをやめさせたのは連合が支持する左系女性議員だった事を思い出して貰いたい。知らぬ訳はあるまい。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
海外でも仕事をする人が、通称使用だけでは問題が解決できないと述べているのを見ました 通称使用で状況が改善するという人は、安易な考えだと思います 子どもに影響が、という人もいますが、別姓だって家族なんだから、その人たちをいじめたりからかったりしてはいけませんよと教えていくことが大切だと思います 夫婦で話し合って1つの姓に決めれば、という人もいますが、夫になる側が姓を変えるように、妻になる人に提案されたらすぐに同意できますか 「なんで男が」と思う人や家族が多いのではないですか
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
改姓するのが圧倒的に女性である現状で、選択的夫婦別姓ではなく、男性の改姓率を上げることにいかないのか疑問。 日本国民に下記の周知が必要。 ・婚姻時姓はどちらを選んでもよく、女性が改姓するのが当然でないこと。 ・男性の改姓を誤って婿養子と言わないこと。 ・家父長制も家制度も既に民法では廃されていること。 そのうえで男性の改姓率を増やす。法律で改姓率を50%にしてもよい。 旧姓を通称にして特に問題ないのであれば、それは男性にも言えるはず。 男性の改姓もありふれた世の中になってから、選択的夫婦別姓に持っていった方がいい。 現状だと改姓したくない女性の問題とされてしまう。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
欧米の多くが別姓を認めるようになった理由をみんな知らなすぎる。 それは、以前は、結婚したら妻が夫の姓に変えるという法律になってたから。 女性の改姓が強制されるのは、男女平等の時代に不自然との理由で、別姓が形式上認められるようになったわけ。 日本では、明治民法の時から、夫婦は夫または妻の姓を名乗るべしとなってた。 日本は遅れているどころか、初めから世界でも先進的な法律になっていて、それが今でも受け継がれている。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
確かに、 名は、親がつけたものですから、思い入れがあっても不思議ではありません。
しかし、 姓は、親がつけたものではありません。 思い入れがあるというのは、後からとってつけたお題目にすぎないと思います。
選択的夫婦別姓を主張している人の本音は、 「女性が差別されているから、女性は活躍できない」 という差別意識だと思います。
しかし、名義と差別は関係がありません。
なぜなら、名義は形式的問題ですが、差別は実質的問題だからです。
差別的な表現を使ったとしても、まったく差別がなければ、 それは差別ではありません。
むしろ、差別概念を形式的に広げてしまうと、自由が奪われ、 規制でがんじらめの息苦しい世の中になってしまいます。
皆さんも形式的な規制が増えてストレスをため込んでいるはずです。 他者に規制を増やせば、自分への制約として降りかかってくることを忘れるべきではないと思います。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
夫婦別姓がなぜひつようなのか。外国の例をあげているが、それがうまくいっているのかの検証もなく、導入を考えるのはどうか。今でも、夫婦同姓でも、どちらかの姓を選択できることになっているし、戸籍以外は俗称で旧姓もつかえるようになっていると思うのであるが、またマイナンバーを戸籍扱いにすれば、この問題もクリアーできる。このようなときこそ保険証や運転免許証ではなく、つかえるようにすれば問題ないのではないか。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓は日本国の基幹となる問題。いろいろな問題が残る中進めるべきではない。旧姓使用の拡大で事が済む。女性のアイデンティティ? 旧姓の戸籍が維持したければ、男がその戸籍に入ればいいだけの話。で男が旧姓使用をすればいい。婿入りしたんだよ。それで済むのでは? 日本の衰退、少子化が進む中でこの政策はすべきでないと思う。
▲25 ▼9
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戸籍制度なんて明治以降にできたもの、なぜそんなに固執するのかわからない。家制度の象徴的なものなので廃止した方が良い。そもそも政府が徴税するのに便利なように設けたのが戸籍制度。今は情報把握も容易い時代なので個人で持つ籍として個籍として持てば良い。 大体、名前が一緒じゃなきゃ親子関係が崩れるとか、主張しているが意味がわからない。海外では夫婦別姓が当たり前でだからといって伝統的な家族関係が崩壊しているわけではない。もっとエビデンスで語って欲しい。 イエや集団に縛られるのではなく個人を尊重する社会にするためにもまた日本人の古い意識を改革するためにも戸籍から個籍の変更は有効だとおまう。 そうすることで女性も子供も個人として自立して尊厳を持てるそんな社会が実現できると思う。
▲43 ▼46
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まず、世界と比べる必要性がどこにあるのか? 世界水準にあわせるというなら、選択的夫婦別姓にしていただいて全然構いませんが。 政治家の歳費も世界の標準(平均)と合わせましょう! 歳費だけでなく、政治家の特権とされているものすべてを世界の標準に合わせるというのなら世界に合わせるかたちで良いと思う。
それもできていいないのに都合のいいときだけ、世界と比べるのやめて欲しい。
留学生や外国人に対しての待遇なども全部世界の状況を調べて、日本特有の待遇をなくしすべてを標準化してください。
▲25 ▼4
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これによって何が改善されてその結果、日本全体に与えるメリットが何なのか?逆にトラブル等の発生によって日本全体に与えるデメリットが何なのか?この制度を導入したいと言うなら、お気持ちじゃなくて、こういう事も含めて発信する必要があると思うんだけど
▲12 ▼6
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別姓が実現するなら私は即座に旧姓へ戻します。私が再婚なので子供達とは名字が違います。子供も成人しており今の主人との養子縁組はしておりません。会社も本名ではなく旧姓で通しておりますので実現してくれること切に願う一人です。
▲20 ▼14
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選択的夫婦別姓を求めるのは党大会に出席した一番の理由でしょうか?このように選択的夫婦別姓実現が唱えられ、国連からも指摘を受け、党内からも言われると実現するかもしれません。しかし、それにより婚姻率が上がるかどうかが問題で、夫婦同姓が当たり前から別姓も可能となると、別姓を求める方が出て来るため、同姓がいい方は結婚を断る事になるでしょう。現在、同姓で結婚している方が、もし、婚約段階で別姓がいいと言っていたとしたら、その結婚の実現があったかどうか疑問です。現在の一番の問題は少子化であり、選択的夫婦別姓になって婚姻率が低下した場合は少子化を更に悪化させる事になると思います。一度、法制化をすると取り返しが付かない事態になる可能性を考える必要があるでしょう。
▲0 ▼0
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旧姓を通称として使う場合の権利をもっと広くして、ちゃんと制度化すればいいのでは? 不便さがなくなればいいわけですよね。
それでも別姓を法整備化したいというのは、夫婦どちらも相手の姓に変えたくない!ということかと。 もちろんいろんな理由はあるのでしょうが、そもそもそのような対立で夫婦がうまくやっていけるのか?という気もします。
いっそのこと、二人とも姓を変えてしまって、結婚を機に両親とは別の新たな姓を付けるのもありかもしれません! 子どもの名前のように、何にしようか〜?なんて相談して。
夫婦別姓だと、夫婦間で子どもの姓をめぐって子どもの取り合いにもなりかねない。 家族はやはりひとつの姓のもとでやっていくのがいい。 古い考えなのかもしれませんが…それが家族かと。 親元を離れて新しい家族をつくる、その覚悟が結婚だと思います。 結婚で姓が変わることで起きる不便さを解消することに力を注ぐべき。
▲15 ▼30
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女性の事ばかりを前面に押し出していますが、別に男性も結婚によって姓を変えることになるケースもあります。姓が変わることによる諸々の手続きを面倒だとも、変わったことで生じる雑事を面倒とも感じません。 姓が変わる=誰が見ても結婚したとわかると言うことなので、ここまで別姓にこだわると結婚したことを周りに教えたくない理由でもあるのでしょうか?と邪推もします。外国人がどうのこうのと言う話もありますが、法制度としての別姓を訴える人たちは結婚に対して別の目的があるように見えてなりません。私が法制に反対する理由はそこにあります。
▲17 ▼17
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今の日本の労働者1人の生産性で養えるのは労働者本人程度。専業主婦を養う生産性を上げられずにいる。養えないなら自分で食い扶持を稼がせないといけない。自立できなければ、高齢女性層がまとめて生活保護に陥る。というよりも、老後の介護費に至るまで必要な資金を貯めさせないと息子や娘、孫、ひ孫に至るまで負の連鎖が出る。
社会として社会保障費の高騰を負担したくなければ、息子/娘/甥/姪が個人として年老いた母親や親族の生活費や介護費を喜んで負担するのでなければ、女性本人が自力で稼ぐ障壁をなくしていかなければならない。
企業が頻繁に社名を変えていたら商売にならないように、個人も名前を変えていたら就業に差し支える。早々に実現するべきだ。
▲23 ▼25
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妻を夫の姓にできないということは、妻を夫の家の人間として夫の親の介護をさせたり夫家族の行事を手伝わせたりすることが難しくなるということだ。さらに夫親と同居させる根拠も失われる。子どもの姓も必ずしも夫側のものではなくなり、子どもを自動的に夫側の家の子孫とすることもできなくなる。 妻を夫の姓にできなくなることで、結婚で男性側が得てきた大きなメリットが失われる恐れがある。 そんなの日本で認められるわけがない。
▲7 ▼19
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若い頃は「夫婦別姓にしたい!」と思っていたけど、今は家族は同じ苗字がいいなと思います。 別姓にしたい人のために事実婚の範囲をもっと広げればいいのではないでしょうか。同性で結婚したい人と、苗字を別にしたい人は事実婚でいいと思います。
▲4 ▼5
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連合は、元々は左翼の支持母体なので選択的夫婦別姓を薦めるのは自然だ。しかし、経団連も積極的なのだから恐れ入る。いっそ共闘すれば良い。 国民民主が、選択的夫婦別姓にやや消極的になってきた。自民党の保守層にも支持が広がり、選挙が楽しみ。
▲28 ▼10
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自分はどちらかというとこの件はフラット、もう少しいえば選択的なのだからどちらかといえば選択的夫婦別姓はありでは?と思っていた
しかし今ちょうど書店で並んでいる「正論」を読んで考えが逆になった(通称利用で良い)
何が論点なのかはっきり分かっていないとか、判断に迷うという人は一度読んでみたらいいと思う
▲3 ▼6
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私は早く夫婦別姓、導入してほしい。 夫の苗字が好きになれない。夫の苗字で呼ばれるのも、名前を書類に書くのも、辛いです。 だから、選択できるようにしてほしい。同姓にするかしないか、夫婦家族で話し合って決めたらいいと思う。 日本以外はどの国も別姓もしくはどちらにするか選べます。それで子どもがみんな不幸になってるかといったら、そうではないでしょう。
▲7 ▼2
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多分,、賛成している人の大部分は選択制なんだからどっちでもいいよと考えていると思いますが、反対している人は感情的な側面があると思います。 だって、あなた自身戸籍なんてみます?ほとんど必要ないですよ。其れが、取ってつけたように「戸籍が~」。家買うときに戸籍謄本必要だったかな?それより印鑑証明。で、印鑑証明登録するのに戸籍謄本必要ではないし。運転免許取るのに必要なのは謄本でなく住民票。そのもとは戸籍であることは重々承知です。けれど今やデジタル時代。各人識別番号を持っています。台帳に記載でなく、サーバー上で管理する時代。なにが問題なのか?
▲3 ▼6
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世帯から個人というのが、多くの人達にとっての利益を損なって行きますよ。 支配する側は家族世帯をバラバラにして当たり前に課税したいんです。 男女すらなくしてごちゃ混ぜにして、マイナンバーで管理して支配するのが目標です。 バリバリに働ける女性少数の女性以外にとって、世帯をバラされるのは損失。 選択的とは言えその子供は必ず片親とは別姓になり、強制的家族解体の一端です。 強制的な制度です。 結婚は同姓となる制度というのは一般庶民にとても寄り添った制度です。 変えることは大きな損失です。
▲0 ▼4
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性急に進める裏にはなにかあると勘繰らざるを得ない。
例えば、免許証に本籍を載せなくなった際も「外国人差別だ!」と騒ぎ立てたマイノリティの言うことを聞き、次は公共交通機関に中国語・韓国語表記を入れさせられ、最後は日本人よりも簡単な免許証取得となり日本人にとってメリットは何もなく犯罪者が増加しただけ。
この件も夫婦別姓を進めた挙句に世界的にも例を見ないほど完成された戸籍制度をいつの間にか廃止したい人々が蠢いているのだろう。戸籍さえ廃止できれば、政治家に気づかれずに立候補もできますね。
▲22 ▼3
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選択的夫婦別姓に反対する。ある人の系譜が短時間で正確に辿れる世界に誇れる優れた戸籍制度を潰したい、自分の出自を隠したい人達が声高に主張している。夫婦同性を堅持しつつ、別性(旧姓)を名乗りたい人には現行より一歩進めて法的に認めればいいだけのこと。その上でどういう問題点があるのか言える人は言ってもらいたい。そうすれば少なくとも6割以上の日本人はこれに賛成するだろう。これまでのマスコミの世論調査は、ここを抜きにして、選択的夫婦別姓に賛成ですか?反対ですかという単純な質問をして、選択的夫婦別姓に賛成する人間が多いかのように故意の報道をしていると疑わざるを得ない。
▲18 ▼11
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夫婦別姓を求める理由、どんな不都合があるのか私には分からんのだ。 日本という国はそういう制度ということじゃなぜいけないの? 単に手続きの問題なら一生のうちのほんの一時だし。 婚姻する相手とお互いに譲り合えないほどの問題とは思えないけどね。 子供が生まれて子供の姓が自分と違ったら、寂しく感じてしまうだろうし、 子供が将来、反対側の姓が良かったと言い出したら困るだろう。 この制度が認められると恐らく将来、子供が成人した時に姓を選らべることになり、替えるとなったら寂しいと思うだろうね。
▲1 ▼5
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「選択的夫婦別氏(別姓)制度は、まさに希望する人が別氏(別姓)を選択できる制度であって、それを強制する制度ではない。逆に同氏(同姓)を望む人たちを排除する制度でもない」
芳野友子会長の考えのどこに問題があるのか。 子供の姓問題を挙げているが夫婦が決めることだ。 反対する自民党議員の実名をメディアは国民に知らせてほしい。 今日本が男も女も前を向いて進んでいかなければならないこの時代に足を引っ張り逆行する自民党議員は議員として適正なのか、参議院選でもきちんと見極めて投票したいと思う。
▲15 ▼7
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まず、夫婦別姓と未婚は関係ない。 解消すると結婚率上がるの?馬鹿馬鹿しい。
また、女性の姓にする男性もいるし、旧姓使用している男女もいます。
やりたい理由、やらざる得ない理由がわからない。
因みに、戸籍で別姓の場合、履歴が残らないので意味をなくします。日本は家で履歴を残してきた歴史なので、イデオロギーで変えるには大きな大義が必要です。
▲33 ▼13
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連合の芳野友子会長の意見は、 これからの時代に逆行していると思う。
子供から老人まで政府が面倒を見るという 従来の発想のままでは、 社会保障費の増加には耐えられず、 喫緊、日本政府の財政破綻は免れません。
これを解消するには、 かつての家族制度を参考として 子供や孫、高齢者の面倒は極力家族が見るよう 家族の在り方を根本から見直さざるを得ない 状況に迫られるのは必然…
その際「家族の絆」を壊しかねない 男女同権や女性の社会進出を煽る発想は、 もはや時代に合わなくなる恐れがあるでしょう。
「選択的夫婦別姓制度」などは、 その際たるものとして、先見性の欠いた 稚拙な主張のように見えてしまうのですが…
▲9 ▼12
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選択的夫婦別姓にこだわる理由が今ひとつ見えない。社会生活において致命的な障害が想像できないのが理由。
姓によって女性活躍に妨げになるってどういう状況なのだろう。少子化に向けた改善に繋がるというのもやや疑問。
姓を変える変えないという時点でアイデンティティクライシスになるのなら、内縁関係という手もあるし、婿入りしてもらう手もある。
代替手段があるから、優先度は高くないように感じる
▲12 ▼9
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選択制夫婦別姓・・・子供は親が決めるのかな? 子供が成人したらどちらかの姓に変更可能なの? その辺りの記事が無いけど決まってないのかな?
友人で離婚した夫婦は数人いるけど何故か夫の姓を継続している方が多い、と言うか5人いるけど全員です。
旧姓に戻せる権利あるのになぜ夫の姓を継承するのかが答えなのではと思う。 必要性がかなり薄いと思うのだが。
▲0 ▼3
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夫婦別姓なんて意見が割れる制度を今更導入なんてしたらただでさえ既婚率減少や少子化に拍車をかける。 結婚に対して男女がもめる一因になることは間違いない。 本名は違えど、女性などが職場でも旧姓を名乗ることができる制度でいいと思う。
▲7 ▼12
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他のコメントにある「夫婦別姓は女性のアイデンティティを守る手段」というのが全くもって理解出来ない 入婿で苗字が妻の方になる人だって普通にいるわけで、どちらの苗字を取るかはその夫婦の選択次第です
▲10 ▼7
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「婚姻を機に姓を変更するのは圧倒的に女性だ」とおっしゃっていますが、単純に考えて、嫁ぐと言う意味を履き違えていませんかね? 自分はそこまで学はありませんけど、婚姻に関しては男性の家系に嫁ぐ、若しくは婿になると言う事で単純に解決できるのではと思うのですよ。 で、現在でも通称名という形で旧姓を名乗る事も出来ていますよね? なのに何故、わざわざ別姓を制度化する必要性があるのでしょうか? これを主張する方は、何が不満なんでしょうか? それなら結婚すらしなければ良いと思います。 それも選択ですよね? 何故、わざわざ戸籍制度を変える必要性があるのですか? 夫婦というのは奴隷制度でもありませんし、お互い支え合って家庭と言うものを築くわけでしょ? 夫婦別姓に拘るのであれば、日本にいる意味ありますかね? 他国にもあるからとか、そんな理由で言っているのなら、日本人に生まれた意味ありますかね?
▲13 ▼16
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これ連合が関わる案件なのでしょうか? 一般的に企業ではビジネスネームで旧姓を使っている人は沢山いますよ。
戸籍という日本人のアイデンティティーの問題であると思うので、簡単な問題ではない。 また相続、お墓、表札など社会的仕組みの問題もあるのでは?と感じる。 そもそも苗字とは何かという事も大切。 なんでもかんでも多様化すれば良いという問題でもない。
連合としては、同じ住所に複数の苗字があった場合、配送業者は煩雑化し誤配が増えても夫婦別姓が企業にとって大切だという事なのだろうか。 小学生の子供を迎えに来た親の苗字が違っていたら教職員は大変だろうなと感じる。
▲20 ▼11
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本当に働く人のことを考えるなら、姓が変わることで仕事上で 不利益が起きることそのものを政治的に解消してもらうことであり、 別姓を成立することではない!! 昨今の離婚率を考えれば、婚姻時は同姓に本心で合意して結婚しても、 離婚で旧姓に戻す、といこともある。 姓が変わることでの不都合があるなら、その時にも起きる話。 選択性があるんだから、離婚する可能性まで見越して別姓で結婚しろとでも? 解決策になっていない法改正を要求する意味が分からない。
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アメリカの夫婦別姓は20%を越える程度である。その内訳も主に国際結婚や民族的理由(中国、ヒスパニック系)、政治思想が要因です。つまり、その人の個人的選択というより、その文化的背景によって選択する。日本でそのような文化的背景を持っている人がどのくらいいるでしょうか。
連合傘下の企業にいたが、職場では旧姓使用が一般的であった。しかし、本人たちが「プライベートでも旧姓を使いたいか」といえば家庭では少なくとも統一した姓を望んではいるという認識だし、それは芳野会長も認識をしているはず。
いわゆる高度専門職の一部で夫婦別姓になる可能性は高いのでしょう。しかし、その程度の話だ。そもそも日本では国際結婚は自動的に夫婦別姓になる。今でも5%は男性が姓を変えている。
そう言った意味で国際結婚と同様「特別な家庭」扱いされて終わりのような気がします。ああ、お母さん弁護士?違うよ、あ、(察し)みたいな。
▲313 ▼99
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我が家は娘一人だから、両親の希望としては我が家の姓を継いでほしいし娘もそう考えている。同姓が難しかったら実質婚でいいと思っています。 働く女性が増える中で、苗字が同じかどうかは個人の選択に任せて国が強制すべきではない。
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最終的には戸籍上の名前がどうなるかが問題だと思っています。 今現在、ほとんどの場面で旧姓対応できるはずなので、仕事の上で不便はないと思う。 別姓にした場合、子供の苗字はどうするのか?小さい子供に選択権はない、成人したら自分の意思で変更できるのか? 兄弟姉妹で別姓になるのは日本では違和感があるし、あらぬことを勘ぐられてしまう。 女性が仕事をする上で何がどう不利益なのか教えて欲しい。 日本の文化を壊してまで変える必要があるのだろうか?
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