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財務省が約6000億円をいまも借りパク状態 自賠責保険積立金を2024年度も完済せず、”100年後に返す”で誰が納得するのか

NEWSポストセブン 3/9(日) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aefefecc6a5dfab7fead1a9677745ff492854b96

 

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2024年に起きた財務省デモに関連して、衆院予算委員会で石破茂首相が質問に応じ、「財務省解体デモ」について承知しており、国民の不満や怒りを重要視する姿勢を示した。

そのデモは財務省前で起き、財務省の政策や自賠責保険積立金の返済についての批判が出されている。

記事では、自賠責保険積立金が未完済のままであることや、返済の遅れについて詳しく説明されており、政府や財務省に対する批判が続いていることが伝えられている。

(要約)

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衆院予算委員会で答弁する石破茂首相(中央)。この日、財務省デモについて問われ「承知している」とこたえた(時事通信フォト) 

 

 2024年の年末から、東京・霞が関の財務省前などに集まった人たちが、増税や緊縮路線を批判し財務省解体を掲げる通称「財務省デモ」が散発的に続いている。特定のイデオロギーや政治団体とは関係無く「財務省解体」「国民の敵」とSNSでの呼びかけに呼応して集まった人たちは1000人を超える規模になることもある。3月4日午後の衆院財務金融委員会で石破茂首相は、この「財務省解体デモ」について質問され「(行われていると)承知している。国民の不満、怒りというものが体現されており、等閑視すべきではなく、ご理解をいただくさらなる努力を」と答えた。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、財務省による「自賠責保険積立金」の返済について考える。 

 

 * * * 

 2024年も財務省は自賠責保険積立金、約6000億円を完済しなかった。 

 

 借りた金は返す、当たり前の話である。一般国民ならわずかな額でも厳しい取り立てをくらうだろう。借金はもちろん税金だってそうだ。当たり前の話だ。 

 

 しかし、そのトップにある財務省は平気で使い込んで返したり、返さなかったりで2004年度からは1円も返さなかった。2018年からの厳しい追及に渋々返し始めたが、完済予定は「未来」の話である。 

 

 1980年代の不動産バブルでろくな自前の資金もないのに金融機関から莫大な金を借りまくった「バブル紳士」やその組織には、バブル崩壊と同時にわずかな月々の返済額で開き直った者たちがいた。「ちゃんと返してますよ」という言い訳のためで、貸した金融機関も責任問題やその不良債権の処理、グルだった弱みもあって野放しのまま多くは逃げおおせて「やったもん勝ち」を許した。私のよく知る当時のそうした連中は何億円もする老人ホームに入っていたり孫娘と豪華クルーズ船で世界一周をしていたりする。思えばこの国の社会倫理はこういう連中によって破壊され「金だけ今だけ自分だけ」の現在に至る。 

 

 ちなみに返す、返さないとしているが正しくは一般会計から特別会計への「繰り戻し」(あるいは「繰り入れ」)と呼ぶが、本稿では返す、返さないとする。また正確には残り返済額は約5800億円であるが、まあほとんど返していないことには変わりない。自賠責保険を管轄する国土交通省によれば、 

 

〈平成6年度及び平成7年度に、自動車損害賠償責任再保険特別会計(現・自動車安全特別会計)から一般会計に繰り入れた 1兆1,200億円について、約6000億円が繰り戻されていない状況。毎年度の繰戻額については、法律や大臣間合意に基づき、 財務省及び国土交通省が協議の上、決定〉 

※『一般会計から自動車安全特別会計への繰戻し』国土交通省 

 

とある。実際、この通りである。財務省が自動車や二輪車のユーザーから自賠責保険積立金の約6000億円を完済していないという「事実」である。 

 

 

 筆者はさまざまな媒体でときに「消えた6000億円」、ときに「借りパク」と書いてきた。もちろん私よりもっと前にこれを追及してきたメディアやジャーナリストがいる。ずっとみな書いてきた。国民もまた怒り続けた。 

 

 それでも、財務省は自賠責保険積立金を完済しない。後述するが完済は50年、100年先の話となる。筆者は生きていまい。多くの現役世代もそうか。これをまともな返済と呼べるのかはともかく、これが政府および財務省の姿勢である。 

 

 2024年12月、参議院本会議で石破茂首相は「着実に繰り戻す」とした。2024年度は補正予算と合わせて100億円返すことになったが、それでも完済は60年先の話である。これまでの年60億円ペースの返済ではそれこそ利息抜きでも100年かかる。 

 

 この質問に立った国民民主党・新緑風会の浜口誠議員は「自賠責は税金ではない。10年以内の繰り戻しを」と求めたがもっともな話で、税金でなくユーザーの積み立てた自賠責の金である。自賠責は強制保険、義務なのでみな入らなければならない。財務省はあれこれ複雑な経緯を並べ立てて弁解するが耳を揃えて返せば済む話だし、100年後に完済しますで誰が納得するだろう。ユーザー、ひいては国民が積み立てたものだ。 

 

 加藤勝信財務相も石破首相と同様に「一般会計からの繰り戻しを着実に進める」とした。また中野洋昌国交相も財務省に「繰り戻しをしっかりと求める」とした。「着実」「しっかり」は先のバブル紳士たちも使った詭弁である。 

 

 元を正せば1994年度に大蔵省が運輸省から1兆1200億円を借りた。すぐ返すはずが、いつのまにか1円も返さなくなった。第二次安倍内閣時代の麻生太郎財務大臣に至っては「返済拒否」。凄い、返さなくていいのだ。 

 

 これが自民党および財務省の姿勢であった。10年以上も財務省と国交省の「合意」で1円も返さない、それがまかり通って来た。国交大臣の座に居座る公明党もそうか。 

 

 2022年、鈴木俊一財務大臣はついに謝罪に追い込まれた。「申し訳ない」と財務大臣の口から国民に対して初めて明確な謝罪の言葉があった。しかし「1回で返すのは無理」として2018年度に23億2000万円を繰り戻した。 

 

 1年で23億2000万円の返済だと約260年かかる計算だが、ついこの前まで財務省は本当にこんな態度で6000億円を遠い未来まで完済するつもりがなかった。それどころか2023年4月から自賠責の賦課金を値上げした。 

 

 賦課金を値上げ幅は最大150円。極めて少額だが金額の問題ではない。 

 

 

 財務省が返さないので値上げ、国交省は「被害者支援の充実」としたが6000億円はどこに行ったのか。まさに財務省による「消えた6000億円」であり、遠く未来までの「借りパク」である。 

 

 この件に対し抗議してきたJAF(日本自動車連盟)は「踏み倒し」を危惧していた。交通事故被害者団体も抗議した。なぜなら自賠責保険の積立金はこのままでは20年もたずに底をついてしまう可能性がある。 

 

 あくまで可能性の話だが、だからといって財務省が借りパクして構わないという話にもならないし、微々たる額の値上げとはいえユーザーが穴埋めのために払う道理もない。 

 

 1994年に当時の与党であった日本新党の細川護熙連立政権、新生党の藤井裕久大蔵大臣と社会党の伊藤茂運輸大臣の合意が今回の発端である。財務省は大蔵省で国交省は運輸省の時代、すでに担当者の多くは退官しているし、両大臣もすでに故人である。 

 

 1998年のノーパンしゃぶしゃぶ事件などを契機に大蔵省解体、2000年に完済されるはずが自民党、小泉純一郎内閣において谷垣禎一財務大臣と石原伸晃国土交通大臣が完済しないことで合意、さらに2010年、民主党菅直人内閣において野田佳彦財務相と馬淵澄夫国交相も延期した上で2017年に完済することで合意、しかし冒頭でも書いたように第2次安倍内閣において麻生財務省の「返還拒否」となった。歴史を見てもわかる通り「オールド政党」の大半はこの財務省の消えた6000億円に加担している。 

 

 先の国民民主党、浜口議員は2017年にも(当時は民進党・新緑風会)麻生財務大臣にこう訴えている。 

 

〈六千百六十九億円、これはまさに自動車ユーザーの皆さんが積み立てたものでありますし、特別会見から一般会計の方に貸出しているものですので、この点をしっかりとご認識していただいて、残りの期間での誤りのない、ユーザーの立場あるいは被害者、その御家族の皆さんの立場に立って御対応いただくことを最後に強くお願い申し上げておきたいというふうに思っております〉 

※平成29年12月5日・財政金融委員会 

 

 

 これまでも多くが異口同音に訴えた。しかし政府および財務省は完済しない。する気がない。筆者は以前「一般国民は財務省のATMなのか」と強い書き方もしたが、まったく間違ってはいないと思っている。 

 

 みんなの積み立てたお金を使ったのなら返すものだ。そして60年先だ100年先だ23世紀だなんて普通、返済しているとは言わない。 

 

 ともあれ、財務省は2024年度も完済しなかった。 

 

 果たして、何十年も借り続けた6000億円はどこにいったのだろう。この問題もまた「国民の敵」とまで言われ始めた与党政治家および財務官僚の「膿」の象徴に他ならない。 

 

【プロフィール】 

日野百草(ひの・ひゃくそう)/出版社勤務を経て、内外の社会問題や社会倫理のルポルタージュを手掛ける。日本ペンクラブ広報委員会委員。 

 

 

( 273575 )  2025/03/10 05:22:17  
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このコメント群は、自賠責保険積立金の問題に関する批判や不満、懸念が多く含まれています。

多くのコメントからは、財務省の管理や使途に対する疑問や批判が表明されております。

具体的には、自賠責保険料の値上げに対する不満や、財務省が借金を返さない状況に対する批判、特別会計の問題など、政府や官僚による資金運用に対する疑念が表明されています。

 

 

これらのコメントからは、国民の間に税金の適切な使用や財政透明性に対する懸念が根強いことが伺えます。

また、財務省や政府に対する不信感や批判が強いことが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 273577 )  2025/03/10 05:22:17  
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=+=+=+=+= 

 

納税の義務を国民に押し付けるのであれば、正しく税金を使う義務だって国にはあるはず。 

日本はインドネシアの子供たちの給食費を無料にするために、岸田総理の弟の会社に税金を投入して中抜きしている。 

まずは、日本の子供たちの給食費を無料にするべきだろう。 

日本国民は増税ばっかりで嫌だね。 

 

▲10348 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

半年前にバイクに乗ってて、信号のない脇道との交差点で 

左から軽トラックに突っ込まれ、左半身多発骨折、 

左肘解放骨折(皮と少しの肉でつながってただけで 

露出した手指側の骨関節部分は粉砕) 

丸3日ICUに入ってましたが相手方が任意保険に加入していなかった為 

治療費・休業補償併せても自賠責の120万しか出ないと… 

既に3回の入院・手術済み、後一年ばかり後に 

もう一度入れたボルトやらを抜く手術も要し、 

120万で済むわけがない… 

 

勿論弁護士付けて係争中ですが最後まで払ってもらえるかは分かりません。 

 

国・省庁間とはいえ返ってくる保証すらないのに 

億・兆単位で貸す余裕あるなら、 

自賠責補償限度額増やせと言いたい。 

 

▲462 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最低限の補償しかない自賠責は廃止でいいだろう. 

無保険車がいるのはリスクが高いというのであれば,アメリカのカリフォルニア州のように民間の保険加入を義務付けし,自動車を公道で運転するには,車両登録証と,保険の加入証,運転免許証がないといけないというルールにすればよい. 

 

▲5105 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

この件のみならず、予算その他で国民に選託された国会議員の指示も無視し、逆に彼らを操り国民の意志が及ばなくなっているのであれば、それはシビリアンコントロールが機能していない、『金』を武器にした財務省による【クーデター】なのではないでしょうか。 

そのクーデター勢力に数十年この国は支配されている。そのために国力は衰退の一途となっています。 

 

国民が、シビリアンコントロールが及ばない勢力を駆逐するためにどうするべきか、なにしろ国会議員すらどうすることも叶わないのです。 

真剣に考える場が必要です。 

 

▲91 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ野党で徒党を組んで財務省包囲網をすべきでしょう。効果的なのは 

OBの天下り先の特殊法人、独立行政法人にメスを入れることです。不透明な 

カネの流れが発覚したら白日の下に晒して国会で証人喚問、官僚の更迭など 

厳しい対応で迫り責任を財務省に取らせる形で弱体化させ消滅に追い込む。 

国民が収めた税金は財務省の私物ではないことを思い知らせるべきです。 

 

▲407 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ、自賠責保険の積立金の件、この記事で始めて知りましたがヒドイ話だな、と思います。 

国にも色々言い分はあるのかも知れませんが、自賠責保険の枯渇が心配されている、値上げがあったなどの状況であるなら、国は責任を持って返済に努めて欲しいですし、このことを野党は選挙の争点にしても良いのではないかと思いました。 

 

▲3278 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国のお金を管理する財務省が、国交省から借り入れて未返済。 

そして、その借り入れた先(国交省)が自賠責保険積立金の資金不足だからという理由で、自賠責保険料の値上げ。 

 

つまり、借り入れを起こした財務省の返済が滞ることで起きたのであるから、自賠責保険料の値上げ分に関しては、財務省が補填すべきであり、値上げ後に徴収した差額の自賠責保険料に関しては、直ちに納税者に財務省が弁済すべきだろうに。 

 

自分の財布すら管理出来ないのに、どうして国の財政に物申せる立場でいるのかも疑問ではあるが、プライマリーバランス黒字化というアホなことを掲げたために、かつて先進国であった日本だけが取り残されていることを財務省と政府は自覚して欲しい。 

 

「自国通貨建て国債ではデフォルトしない」と財務省としてコメントしているのに、なぜ政府は頑なにプライマリーバランス黒字化に拘るのかも、国会で財務省の高官を呼んで議論して頂きたい。 

 

▲2810 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省解体は必須でしょう。 

今の財務省なら国民にとってはない方がマシ。 

自賠責から借りた金を返さないのは今流行りの特殊詐欺と同じではないか。 

来年度から毎年600億円づつ返済していただきたい。 

それでも利息を含めると12年掛かります。 

完済するまでは財務省職員の給与を3割カット、退職金の30%を減額してもらいたい。 

 

▲2597 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

もう強制となっている自賠責保険はもう廃止で良いと思います 

正直何の役にも立ってないです 

車なら車検の度にただただ払っているだけ 

使うことすらないのに、国に掠め取られているだけなのですから 

保険未加入者が増えるというのなら、保険未加入者の一般道走行を禁止すればいいのです 

車両の運転行為は常に危険が伴うのに、万一に備えた保険にも入らないような人間には、一般道を走る機会すら与えては駄目です 

私道のみ可にすればいい 

 

▲2232 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

まず6000億円が何処に消えたのかを財務省は説明しないとね 

これ、国民への説明責任に該当する案件 

その上で、貸したお金にしっかりと利息を付けて返済してもらえば良いと思う 

財務省の債務なら、財務省の職員などのボーナスカットなどで利息分だけでも返済するべきだろうね 

今10年金利が1.5%なので6000億円なら年間利息億円 

まだ金利上がりそうなのでその時はしっかりと上乗せして利息支払いさせればいい 

年間100億円程度なら、財務省の職員から回収しても生活にひびくほどでもないと思う 

 

▲1439 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険積立金は国交省のものでは無くて 

契約者のものなんだから自賠責保険の契約者が 

返済の申立をしたら駄目なのでしょうか。 

大体6000億も借りパクしておいてまだお金が足りないなんて所に財布なんか預けておけない 

と思います。 

 

▲1259 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相の誕生はある意味国の借金を返済する期待があったから。今までのところその期待にまったく応えていない。話を聞く態度は見せているが石破茂首相が辞任した場合聞いて終わり。もし石破茂政権が参議院選挙後も続いた場合、国の借金返済の期待はどんどん小さくなっている。 

 

▲1224 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

外貨準備金が2024年1月時点での学部が 約2兆ドル有ります。実質的にそれを管理しているのが財務省。為替介入に備えてとおっしゃるが、円安介入の為にいち公務員が政府と日銀と取り決めて2兆円も3兆円も使っている。しかもその効果は3日程で、昨年は確か3回介入指定だと思います。 

2兆ドルと言えば300兆円。 実質いち公務員がの判断でそれだけの資金を使えるということにのも問題ですが、他の西欧諸国の外貨準備金が数十兆円程に比べて途方もなく大き過ぎる。 国会のやり取りで、石破首相は野党の提案にことごとく「財源が、、、」 「財源が、、、」 と繰り返しています。 

外貨準備金こそ不必要な分を、日本の経済対策や喫緊の防衛予算と福祉、また教育へ使えるではないか。 

 

▲908 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

とにもかくにもね、まず現実的な話、参議院選挙ですよ。まずそこで自民党と公明党に明確なまでのNOを国民が突き付けてやる。少数与党になってもどこまでも国民をなめくさった自民党なんて必要ない。 

 

野党が与党になったら、民主党時代のような体たらくになるかもしれないが、「自民党の方がまし」と自民党を延命させ続けた国民の責任でもある。でもその体たらくを甘んじて受け入れるべき時に来ていると思う。野党が政権与党として成長するまで見守る忍耐力が求められることになると思う。 

 

▲1146 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに流用されてるかわからない自賠責やめて、今の任意保険の最低保証額を決めてそれに加入していない場合は車両運行できない法律にすれば良い。 

そして国土交通省の自賠責がらみの仕事してる人を他へ回せば霞ヶ関のスリム化も図れるし民間へ就職するならすれば良い 

さらに財務省は、現状100億しか返せないなら追加で300億分の経費削減、人員削減をして下さい。 

2050年までには全部返してください。 

税金はがっつり取るのに自分らは返さないのは人としても組織としてもおかしいでしょ 

できないなら解体でいいよ 

 

▲574 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は理解はしません。 

何故なら税金の不透明な使い道、財源がないと言っときながらの諸外国に対する無償支援、そして一番納得いかないのが国の財源ないと言っときながらの給与の金額と毎年上がってる事です。 

自分達の事から削って初めて国民にもじゃないんですか? 

まずは政治家、財務省の裏金、中抜き、天下りとそういった文化を排除する事からの国民にお願いしますでしょ? 

まー今更国民は納得する事はないのでこれからは腐り切った日本の政治に真っ向と戦わせていただきます。 

国民を舐めるのいい加減にしてください。 

もう変わる時がきたんですよ!潮時がわからないと痛い目にあいますよ 

 

▲798 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が増税や納税を躊躇う理由の中に不透明な使い方や政治家が裏金や脱税をするからでしょうよ。 

 

国民が国を扶養してる以上、誰もが数字を確認できるようにするべきでは? 

 

それともちゃんと計上できてなかったり見せれない理由でもあるのか。 

 

▲766 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題をこの記事で初めて知りました。特別会計から一般会計へというと、似た問題で道路特定財源の一般財源化がありますが、自賠責保険でもこのようなことがあったとは知りませんでした。 

「◯◯をしたい、すべきだ」と政策を述べるとすぐ「財源はどうする」と言ってくるのに、本来他の事に使うべき設定された財源を蔑ろにして返さないのはダブルスタンダードがすぎる。厳しく追求すべきです。 

 

▲415 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から国会議員と官僚などの輩は国民の事など考えていない。政策などの失敗で穴を開けても責任追及もされない。本当に信用のおけない輩達です。今の現職達は更に己の利益しか考えていないのが大半です。こんな状態で日本も更に貧しくなっていくのが心配です。 

 

▲643 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

返さなくていいから、車検の際の自賠責を国庫負担にしてください。早い者勝ちになるかもしれないけど、6000億円までは先着で国庫負担にすればいいんじゃないか。運送業など大型やバンは1年車検だから恩恵はあるはず。どうせ100年返ってこないら20ヶ月先の車検の自分には関係ないが、目先で恩恵受けられる自動車ユーザーがいるならそうしてほしい。 

 

▲190 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責は廃止して良い。 

車購入時は免許証、任意保険証が必須 

車検時は任意保険証、納税証明が必須 

 

これは提案ですが車検切れはエンジンが掛からないようにして欲しい。 

抹消登録した場合、積載車で運ぶしかないがそれは仕方ない。保険未加入者が公道を走らなくなるのであれば、その分の費用は喜んで受け入れる。 

 

▲126 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険積立金は保険料を納めている自動車ユーザーの金融資産だ。過剰な積立金があるなら保険料を引き下げるなりして、自動車ユーザーに還元して欲しい。この積立金に限らず官僚OBが天下る各省庁の外郭団体に基金として滞留している資金も国庫に返納して欲しい。官僚OBを養うためだけに使われている基金がいかに多いことか、先輩官僚が口出しすることで非効率になっている行政は見苦しい。いい加減に整理して適切な形に戻すことを期待する。 

 

▲162 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、貸主という事にあたるであろう自賠責保険加入者が、借りた財務省に対して返済請求裁判を起こしたら、司法はどういう判決を出すのだろうかとか知りたい感じですね。 

もし裁判が起きたら、前例のない裁判と歴史に残る史上最高の裁判という事に違いないとは思う気がした。 

 

▲823 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にこそイーロンマスクのような人が必要、何故彼のような考え方の人が政府内にはいないのか? 

彼なら100年かかるところを数日でケリをつけてくれるのではないか、アメリカより日本のほうが活躍の場がありそうな気がする。 

 

▲580 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

歳入庁と歳出庁に分けることは直ぐにでも行うべきことであり、放置することは議員の怠慢と言える。もっと言えばそれぞれ別の省の下に置くべきであろう。もう一つは財政法の改正だ。日本の成長を抑制することを目的に作られた法をいつまでもそのままにしておくことは国の損失である。現代経済では成長抑制となること自体証明されており、一刻も早い改正が必要であろう。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこんな感じで財務省が好き勝手にお金を借りたり出来るのでしょう? 

一般会計はある程度オープンにされているからこんな事少ないかもしれませんが、特別会計なら何やっているか分かりませんよね。 

これで予算がないから増税で、と言われても誰も納得できません。 

お金を借りて期日まで返せなかったら一般の人ならどうなるでしょう。 

財務省はお金を借りて期日まで返さなくても勝手に返済期間を延ばすことができるのですね。 

私にもどこかの省庁からかして欲しいものです。 

借りる時は3年で返しますと約束します、そして3年後にちょっと無理だから100年払いにして下さい。 

よろしくお願いします。 

 

▲247 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

借金を自力で返済出来なかった公共企業体「日本国有鉄道」は借金を国鉄清算事業団に移管の上、分割民営化された。経営責任を負う立場の国鉄官僚の多くはJR に入社せずに責任を取った。国鉄清算事業団による借金返済は計画通りには進まず一般会計から60年ローンを組み直して返済中である。 

 

この例に習えば、財務省が管理する特別会計の剰余金からの返済をまず試み、次に現役及び歴代の財務キャリア官僚が自発的に設立された基金に拠出し(一人五百万円~)、それでも不足する分を一般会計から自賠責保険の会計に補填することになろう。自賠責保険料の値上げだけは絶対に許してはならない。 

 

財務キャリア官僚が自賠責保険の積立金を目的外に流用しても、特別背任罪や業務上横領罪で刑事告発される人物が一人も出ないのが不思議でならない。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済が縮小している中で増々お金がかかるようになった。そうなれば当然増税と言う言葉が出て来る。これは至って当然のことだ。ただ、国民の多くの方々が税金の全てがまともに使われているとは思っていないのだ。税金でなくても使える財布があればこのように好き勝手に手を突っ込んでいるのが現状。そんな状況で増税と言われてもその通りですとは当然ならない。なぜ最も肝心な部分を隠すのか?今いくらあってどう使われているのかを明確にするのは、例えば家計であっても基本中の基本ではない?お金を扱うと言うことはそう言うことではないか?今政治がやっていることはお金が足りなければ人様の財布に手を突っ込むのと何ら変わりはない。何故きちんと現状を明確にして理解を得ようとしないのか?それをしないと言うことは明確に出来ない疾しい事があるからに他ならない。まったく包み隠さずではなく、包み隠すことこそ政治と言うならばまともではないよ。 

 

▲145 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

底を付いたら、どうなるのだろう?もう事故った時は任意保険だけで良いのでは? 

そもそも事故られた時に、相手が任意保険加入していなかったら、自賠責使って、被害者がいったん金を払って、あとで取り戻すみたいな手続きを踏まないといけない 

なんで、2つの保険が必要なのか?任意保険だけにして、もし加入しなければ、事故で加害者になった時に資産差し押さえに出来るようにすればいい。さらに資産なければ車を持てないようにすればいい 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に関するルールや規制は抜本的な見直しを。 

人身事故でも任意保険に入って居れば自賠責は1円も支出しない 

自賠責の優越がある。本来は強制的に徴収されている保険からの 

支出が先ではなかろうか? 

自賠責は丸儲けとなる。保険は任意か、自賠責どちらか加入に改正すべき。 

盗人 財務は国民の敵。なんだかんだと言って国民より霞取る。 

霞取ると手柄に成る。予算が足りなければ支出を減らすのが常識。 

 

▲68 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険の積立金問題 

 

100年後に返済時期が来たら 

また更に100年後に延期されます。 

そして無限ループの対応 

 

プール法採用の東名高速道路無料化と同じ 

償還予定日後も延期延期でいつまでたっても 

高速道路は無料になることはありません 

延長理由などあとからいくらでもつけられるものだ! 

高速道路100万年たっても無料にはならないシステムです 

いやむしろ高速料金 エコだの復興だの人件費高騰だの名目で 

どんどん値上げされる方向だと思うのが正解でしょう 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の借金6000億円に金利かけさせましょう。 

長期金利も上がってきています。 

6000億円の年利1.2%だと年間62億円の金利。 

 

あれあれ?この返済額だと借金増えていきますよ! 

財政規律のためにも財務省の職員が自腹を切って返済したほうがいいですね! 

同じ公務員の広島県警が保管していた9000万円が盗難した時は 

職員一同が返済しましたよ! 

 

盗まれた現金は見つかっておらず、「税金で穴埋めするのではないか?」という批判も大きかったことから、広島県警は幹部や職員の互助組織、退職者組織から8572万円を集めており、穴埋めに充てる方針でいる。同署長や、金庫の管理責任者だった当時の同署会計課長ら7人の関係者の処分も済ませている。 

 

素晴らしい、公務員でも国庫に返済ができるんですよ。 

もちろん財務省の皆さんも知ってますよね? 

さあ、遠慮なさらずに財務省職員が自腹で返済をいますぐ実現! 

 

▲204 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが海外なら確実に財務省は投石だけでは済まず焼き打ちにあっているだろう。 

他人に厳しく己にはあまりに甘い。 

国民からは厳しく税を取り立てるのに、税金の支出先の監査機関会計検査院はゆるゆる。そしてこの自賠責かりぱく。 

 

今年の税務署では抗議はおきないのだろうか。 

 

税務署は財務省の出先機関であり、税務署員は財務官という肩書なので、去年の自民党代議士による脱税問題に対する苦言が今年も続くと思います。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸した時点で、全損ですよ。自賠責を運用する理事達も承知の上の、背任行為ですよ。 

今更、言っても、後の祭りですよ。時が経ちすぎているからね。 

 

自賠責の基金を返してもらっても、国庫から出金した金は、現在徴収された税金で、国庫の穴を補填する訳で、自賠責が返済されても、税金を余分に取られて帳消しになるだけで、我々納税者のメリットは一切無いのです。 

 

だから、財務省は、特定の世代の国民に負担が集中しない様に、ダラダラ時間を分散させて返済しているのですよ。 

 

▲162 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の行う犯罪はなぜ無罪なんだろうか。 

検察庁も裁判所も、所詮は財務省がお給金を握ってるからか。財務省は内閣や皇室より偉いとせざるを得ない現状の法律。 

財務省設置法の全面改正を 

 

▲466 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の財源のあり方(税制度)を見直して、新しい制度を作るなら新しい税収を作るなどやればいいけど 

ただたんに、増税、増税で大昔のままの税制度をそのままでその利権をむさぼっていることに問題があるわけなんで、そもそも国税庁が管轄ってのがおかしい、財務省と国税庁を分離すべきです。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の国民民主党、浜口議員は2017年にも(当時は民進党・新緑風会)麻生財務大臣にこう訴えている。 

 

〈六千百六十九億円、これはまさに自動車ユーザーの皆さんが積み立てたものでありますし、特別会見から一般会計の方に貸出しているものですので、この点をしっかりとご認識していただいて、残りの期間での誤りのない、ユーザーの立場あるいは被害者、その御家族の皆さんの立場に立って御対応いただくことを最後に強くお願い申し上げておきたいというふうに思っております 

 

で、麻生はなんて答えたのか書くべきでは? 

所詮、麻生に忖度 

 

▲277 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

更に「自賠責保険は、被害者の救済を目的とした社会保障的な性格を有する保険であるため、保険料に利潤は含まれておらず、保険会社の利益は発生しません。」とあるが、、、、、、、、、今現在、5ナンバー(乗用車)の自賠責保険料は2年で1万7650円。このうち、代理店に対して支払われている手数料が1735円、保険会社に入る経費(社費)は5056円支払われている。 

この社費は保険会社の利益であり本質から逸脱しているどころか悪質な犯罪だ。もうこんなシステムは排除して任意保険を車検時に強制させれば簡単に解決するはずだ。その証拠に二重の保険システムは海外では存在しない。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題はよくわからない。 

 

何故、借金を返さなくて良いという理屈が成り立つのか。 

借金が返されないことで、誰かが損をしたり問題が発生していることはないのか、将来的に問題が発生する恐れはないのか。 

財務省はそれを明確に国民に説明する責任があると思う。 

 

ただ、この問題を追求すると、財務省は「だから減税する余裕などない」と開き直るかも。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責を廃止すればという意見がありますが、絶対に廃止はしないでしょう。利権が絡むでしょうね、金があるところには。理念は素晴らしいと思いますが、時代も変わったし、民間の保険を使う身としては単なる寄付です。所得控除も何もない単なる強制寄付。それを財務省というか国家が奪い取って返さない。年金でも同じことをしようとしている。もはやどの省庁も似たようなことをやっているんでしょうね。でも最終決めるのは政治家ですから、責任は全て政治家にあるんじゃないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このことに関しては、財務省も国土交通省も、好き勝手やっており、批判されても仕方がない。 

 

しかし、批判する側も、ごまかしなしに説明しないと。自賠責の賦課金は値上げしているが、全体としては値上げしたり、値下げしたりを繰り返している。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責を返済できないのは、財務省の責任であって財務省の行いは無責任にしか感じられない。 回収したお金は、財務省のお金ではない。保険という、事故を起こした時の為の明確な使い方がある。このままでは、財務省は本当に国民からの信用を失ってしまう。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般に、保険会社は金融庁の監督を受け、保険金支払いに充てる積立金は会社の経理とは独立して運用する事が求められている。政府が運営するとは言え自賠責とて同じ保険制度であり、その積立金は国債等での運用以外は保険支払い以外に濫りに貸付等はほけんの窓口原則に反する。 

金融庁は、財務省ー国交省の杜撰な保険積立金の流用について、厳しく指導すべきであろう。少なくとも、常識的な期間(10年以内)の繰り戻し計画を示すべきである。長年、国交大臣が公明党出身なのも、財務省との癒着 

が疑われる。この件については旧民主党=立民も共犯なので、信用ならない。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『果たして、何十年も借り続けた6000億円はどこにいったのだろう。』 

確か1992年度の決算で1兆5千億円もの歳入欠陥が生じたため、自賠責保険の特別会計から繰り入れたのでは?つまり既に遣っていてどこにも無いわけで。バブル崩壊があったとはいえ、そもそも国が1992年度の予算編成を見誤ったのが原因と思われるが、赤字国債を発行せずに不足分を調達するには、余裕のあった特別会計から繰り入れる方法しかなかったのだろう。自賠責保険の積立金が底を尽きそうであれば、とりあえず埋蔵金と呼ばれている他の特別会計から繰り入れて返済するしかないのでは?ただしその特別会計もいずれ残高不足の問題が生じるだろうから、結局国民の負担を増やして返済する事になるのだろう。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の滞留在庫と全く同じで、過去と現在の担当者が在庫管理をいい加減にやったツケは、未来の担当者へ引き継がれる。その繰り返しを行った結果、一向に在庫が減らないから、在庫が蓄積されていくだけなのです。 

置き換えると、現在の財務省は借金を返す気が全くなく、そのツケを今の世代ではなく、未来の世代へ引き継ぐつもりだろう。それを繰り返えす事で、そのうち国民も世代交代で忘れていくだろうとでも考えているのだろうか。 

とにかく、出来る限り返済させるしかない。デモはとても良いですね。 

財務省は国民の税金を返しなさい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責の9割は財務省議員の おこづかいって事ですね 実際の自賠責は納めてる人には寸志で だいたい任意保険入ってるから自賠責いらんし と思いませんか? もちろん任意保険加入できない人は免許取り消し及び発行しない ずるは社会から抹消で 任意保険だからって最高の保証できる訳でもなく でも自賠責より良いですよね 自賠責無くすれば任意保険ワンクラスアップできますよ 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマやバイクが好きでもちろん、所有している車両には車検の際に支払っている。重量税についで自賠責保険の金額の占める割合は高い。 

若い頃は少ない収入でも高い出費を払ってクルマを楽しんできた。 

 

みんなが事故の救済のために支払った金がノーパンしゃぶしゃぶとか過去から問題を起こしている組織に使われてしまうのか。いい気なもんだな。 

 

悔しくて堪らないわ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強不足ですが、この問題は知りませんでした。 

年金問題の時もそうですが、結局は高級官僚たちが好き勝手をやっています。 

彼らは政治家よりも賢いので政治家も丸め込まれてしまいます。 

国民がどれだけ苦しんでいても関係ないのでしょうね。 

早く身を切る改革を真剣にやってもらいたいものです。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の既得権益は崩さずに追加でばんぱくやや選挙の為のばら撒きを追加で行うから、当然お金が足りない。 

だから、退職金や高度医療費削減など、簡単に取れる所にから取ろうとする。 

財務省は黙っていて、予算が欲しい省は国会で幾ら減らすから幾ら欲しいと既得権益を無くしてゼロベースでプレゼンすれば良いと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政権与党と官僚はどういう税収の使い方をしているのでしょうか? 

毎年過去最高の税収だとニュースに出ているのに、増税や高額医療費の負担額のアップ、今の国民の税負担割合が五公五民と言う話もありました。 

昔なら一揆が起きてもおかしく無いと言う話もありました。 

国会の予算委員会で、予算の使用状況で9割使っていない部署に次の予算を付けている指摘もされています。 

最高の税収なら、増収分を返済に回せば利息の支払いが減るでしょう。 

国会で野党議員が指摘していましたが補正予算を積立金に充てると言う、理解出来ないことをする。 

使途を公表しない税金、官房機密費やその他の政権の資金がどれだけあるか。 

確実に増えている税収を足りないと言う政権与党や官僚、どこかにストックしているか無駄遣いをしているか、どちらしか考えられない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の参院選でこういった問題を追求する政党が出たら一定の支持を得られると思いますし、元明石市長の泉さんあたりが新党でも作ればこの問題も追求してくれると思うんですけどね。 

 

▲202 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

返済拒否した議員及び自民公明に自腹を切って返済して欲しいものです。利息も付けて。借りパク行為は、窃盗罪や横領罪などの犯罪に問われる可能性があると言うが、故意的にすれば質が悪いです。政治家も逮捕されればよいが自分達に都合の良い法律しか作らない。自賠責は強制保険、義務なのでみな入らなければならないが値上げは絶対許してはいけないと思います。事故が起きた時に確実に被害者への補償ができるための保険ですから。財務省が管理しないで民間の保険会社に委託してもダメかな。任意保険はそうですから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をしてるのか?国民に返金するお金です財務省の好き勝手な体制が続いていること事態が許せません物価高なので国民に給付する形をすること税収入も毎年増えてるのもあり国民に返金するようにやってください他国や外国人には給付しないことを条件として実行に動いてください、国は国民のために何もしなかったら大変な問題になります。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げ→借金の延滞遅延金の利率もアップ→財務省の借金の返済額もアップ 

借りたものを返さないのは国益を損ねている。これが自国債償還や海外からの円借款返済がデフォったらどうなるか。 

返さないなら財務省のトップから順番に財産を没収して返済に充てればいい。民間企業でも従業員による実損を企業が請求する事は法的に可能、同じこと。国民のための行政を行うはずの公務員が、私利私欲を最優先して国民を無視した仕事しかしないなら、6000億+延滞遅延金を全額回収するまで容赦は不要 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険に余裕があるなら、問題無いと思います。制度上の支払いが出来れば良いです。自賠責保険本体が投資して資金減らしたりするより、お国が責任持って返してくれるでしょうし、不足の時は補填してくれるはずです。 

交通事故でぶつけられた時、相手が無保険で、自賠責保険で助かりました。こう言う保険はつくづく必要だと思いました。自転車は勿論キックボードなども制度に入れてほしいです。 

 

▲49 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

「借りる」のは「返す」約束と共に行われるのが常識だ。まずはしっかりと期限を付けるのが先です。向こうが「返せる」計画を考慮してあげるのは「借りる」時点の話。期限がない現状では「貸した」方が期限を切るのが道理 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車ユーザーが納めた自賠責保険料を、ユーザーの了承も取らずに6000億円持っていって、保険に影響が出るからって保険料上げられる。 

何なんやと。自前の予算がこんな体たらくで、よく財政健全化とか言えるな、と。 

 

財政健全化に財務省は不要。 

この国民の声を反映させてくれ。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険は撤廃すべき。 

撤廃できないなら自賠責か任意保険どちらか加入していればOKでいいんじゃないの。 

今の自賠責保険は税収目的でしかないと言う事じゃないか。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国交相がらみの癒着やチェックの不足。 

これだけではなく特別会計は公開されていますが、その中の外為特会189兆円。 

ここに触れたものがだいたい56されている、と言われてます。 

どっかの海外のファイナンスにされているんじゃないか?と。 

円安や円高になった時に為替介入するといわれてますが、為替介入は単独ではできない。 

つまり相談しながらやるしかない。 

相談してるその間にその情報で大儲けをしている人はいませんか?と言う話です。 

 

補助金、天下り、ひも付き補助金、管製談合 随意契約、特殊法人、特別会計でズブズブ。 

国民の税が無茶苦茶食われてしまっている現状です。 

 

こども家庭庁に7兆3250億(その中にベビーライフで人身◯◯を疑われたフローレンスの会長で、「日本こども縁組協会」の設立メンバー駒崎弘樹をこども家庭庁の委員に任命している。 

 

いくら公開されていても使い方を間違えている。 

もはや犯◯です。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車検や、強制保険は廃止、任意保険を一本化にしてもらいたい、ユーザーが自主的に自動車屋さんへ修理、点検をする方が経済的にもコストが下がり、自動車ユーザーは利権の為のATMではないし、軽規格を上げて税金を増やそうとしていることもやめてほしい 

 

▲45 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで使い込んできたのだから毎年600億返して10年で返済しきるくらいの気概がなぜ持てない? 

自動車関係の税金払ってるこちらからすれば今すぐ6000億返せと言ってもいいくらい。 

財務省が何考えてるか知らないが、逆の立場だった時に納得できるのか考えてみろと思うよマジで。 

逆に返せないなら今までどういうことに使ってきてこれからどういうことに使うから無理というのを100%開示するなら多少は譲歩してもいい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予算のほんの0.6%を拠出すれば、即全額返済可能である。 

しかも、これは一度計上すれば1回きりで、福祉とか公共事業と違って毎年出し続ける必要もない。 

使い道のない基金の取り崩しは、こういうところに充てれば良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだと言っても、こんなのを許して来た最終責任は‥‥残念だけれど、数年間に数秒だけ現れる(べき?)有権者が、その権利を放棄したり、しっかり考えずに馴れ合い的に選んだりしてきたから。その数秒間以外には何を言ってもナンのネウチも力も無いのが今の”有権者提案権”がない日本の制度。そして過去の成功体験から、あちらは少々無茶をしても占拠が近づいた時に、雀の涙と言うよりはハチドリか蝶々の涙ほど”うまい汁を済ませればそれで大丈夫”と思っていそう。シランケド。どうせ、これも、”返せ”って言えば、”税金上げるドォ~”って言うのが見えている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに財務省っていうのは・・・困ったもんだ。 

暫定税率だって2010年に一旦廃止したのに、目的税から一般財源に切り替えて課税を続けているのも罪務省の差し金でしょう。本来トリガー発動ではなく暫定税率が残っている事が問題。 

自賠責の積立金の管轄は国交省のはず、歴代国交大臣は公明党から出ている、財務省に返済を迫れよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりこの内容について詳しくないんだけどどこかの税金をあげてそれを貯めて積立金の6000億として返されるってならないの? 

それだと国民の自分たちのお金をあたかも財務省が貯めていた財務省のお金ですって返されそうじゃない?そうじゃなくてこれに関わった人達からのお金で6000億返してもらわないと意味無くない?国民にとっては関わった人が引退してようが老人ホームはいってようが関係ないよね。国民は何歳だろうが借金は返さないとだし。無理だったら自己破産でしょ。だから関わった人達全員掘り起こして借金返してもらうかそれができなかったら自己破産してもらうくらいしないと。あとは全員名前公表だね。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、全ての負の遺産は国民の子々孫々に廻す。 

財務真理教、自民公明立憲維新はその場しのぎの政策をし国民には塩をなめ生活しろと言っている。高校無償化の次に大学無償化したとしてもその恩恵を受けた世代が一生涯増税で賄うのだろう。 

今やらなければならないのは、財政投融資と減税無駄な補助金削除等など。 

日本の借金は?と言う、なんちゃって経済学者が居る。 

アメリカも国債が飛躍的に増えてるが、それと同時に経済も日本に比べ遥かに上振れてる。何故か? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度毎度、ご理解を頂く前に今は国民誰しもが相応に情報を得れるようになっている事を政治家や役人が先に理解するべきだろう。 

 

そして財務省内での考え方や増税を実現させたら評価される国民不在のシステムも同じように国民が知っている事も同じ。 

 

もはや財務省の手先と化している与党には次の参院選で野に下って貰わないと、このまま放置しても財務省がある限り何も変わらないと感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

<2024年12月、参議院本会議で石破茂首相は「着実に繰り戻す」とした。2024年度は補正予算と合わせて100億円返すことになったが、それでも完済は60年先の話である。これまでの年60億円ペースの返済ではそれこそ利息抜きでも100年かかる> 

 

その話は借りた6000億円は絶対に返済しないという方便と思います、100年払いの返済なんて歴史を紐解けば完済されたケースなんてありません 

19世紀の薩摩藩は財政的に火の車で商人達から500万両もの借金をしていたけど、藩の意向で借金は250年払いの返済にするとして事実上の借金踏み倒しをしましたからね 

 

数十年や100年以上かかる借金返済なんて、時代が変われば忘れ去られるものです。絶対に返して貰うなら財務省に少なくとも5年以内に返済を求めるべく圧力をかけるべきでしょう 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り合えず天下り制度を「根こそぎ」撤廃すればその位の金は集まる気がする。 

 

現在進行形の公僕は「まとも」な人もいるだろうが「天下り」に関しては連帯責任である。たかられた企業側の健全化も図るべきだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家にしてもこの官僚組織にしても、お国側なら何でも有りなところがおかしすぎるんだって。 

小選挙区制や比例選挙の在り方に始まり、議員定数や文通費、官僚組織の解体も含めて、抜本的に改革しなければこの国は一生このままだと思う 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事帰りにスーパーで半額になった食品を買って 

これだけあれば明日のお昼ご飯も作れそうだから何とか二食は食べられそうだと喜んで家に帰って見た最初のニュースがこれ。 

 

石破さんが楽しい国にと言っていたのは政治家と財務省のことだったのかと 

今さらながら気付いた。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな話よりまず自賠責は被害者の 

休業損害を 

否決せずにちゃんと払ってほしい 

なぜに確定申告して課税されている 

休業損害が否決されるのか 

理解不能 

 

10対0の事故で怪我するわ 

加害者が職場でも不正をしていて 

支払い拒否をするから連絡したら 

会社をクビになって 

転居して逃げるとか 

踏んだり蹴ったりだわ 

 

検察庁も 

こういう常識なしには 

(無保険の挙句に逃げるやつ) 

不起訴にせずに 

罰金刑で100万ぐらい取ってほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険。保険と云うからには何か有った時には補償がされると思うのだが、その保険が枯渇するかも知れないと云う。民間の保険会社ならば許認可が下りないだろうに。いずれにしても保険として成り立っているのかねぇ。消えた年金の次は消えた自賠責って事かな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6,000億円借金と言うけど、利子も含めての返済額として返済して欲しいですよね。しかも返済期限が無いなんて異常としか思えないですよ。財務省解体を訴えるのは、必然ですね。また名前を変えて誤魔化すかも知れませんけど。絶対許せないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ本当に物騒な話かもしれないけど、 

財務省関係者か政治家か、 

命狙われる人出てくるんじゃないの? 

ってレベルで国民をなめすぎでしょ。 

 

投票へ、とかそういう次元じゃない。 

財務省、また与党の人間は、何の正義があって返せないのか? 

これを正当化できる政治家はもはや人として何かがはっきりと欠けている。 

 

そんな人たちの行動が変わることや、次の政権がとうとか、悠長に待ってられない。 

 

暴力は絶対にあってはいけないけど、 

世の中には突拍子も無い行動をするやつがいる。 

もはや何が起こっても不思議じゃないのが 

今の時代。 

 

真面目にやる最後のチャンスなんじゃないの? 

政治家たち。 

金の流れはまず国家公務員と政治家から全てデジタルで管理すべき。1円も現金を使ってはいけない。 

それで出来るはず。何も不都合はないはず。 

あるなら変えればいい。 

意味の無い保険証はデジタル化できるんだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在進行形で解体デモが行われているが、この借りパク単一の事象だけでも解体の理由として十二分だろうと思います。 

 

50億パクって和歌山で隠居するじいさんや、6000億借りパクして返さない組織、とんでもないことです。 

 

即日返済か即時解体か二択を迫りたい 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題で初めて調べたけど、自動車の任意保険は『実質自賠責保険分が免責金額』という仕組みになってることを知った 

 

対物は免責ゼロだけど、対人免責3〜4000万円の保険に年間数万円(車両保険も入ればプラスα)払ってる計算になる 

 

保険屋もいい商売してるなぁって思った 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のやつの使い込みをなぜ我々が。となる気持ちもわかる。だがしかし、高給とりなうえに使い込み、返済するする詐欺、さらに利権の絡んでそうなものも増えている(某カードとか一元化とか)。国民が怒るのは当たり前。そしてネット時代の今、情報は筒抜け。他財源(増税など)で返済しようとしてるようにしか見えない。国民の税金を湯水のように使い続けてる今も昔も中身の変わってない財務省や無駄な省庁は解体すべし。 

 

▲160 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金滞納したら差押えて取立てする財務省が長期延滞で返済日を決めない。 

更には延滞金は支払わないの? 

 

それなら国民が増税に苦しみながら納税してるんだから、生活苦の国民から税金の延滞に延滞税取るなよ。 

 

国民の不始末は個人、会社の不始末は会社と担当者、国の不始末は国家政治家と政策を作る官僚じゃないか。 

 

今まで知らんぷりしてきた政治家、財務省の債務不履行なら政治家、財務官僚は毎月の給与から強制的に天引きしろ。 

そうすれば国民にほんの少し寄り添えるかも知れないぞ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人なら業務上横領か特別背任、はたまた詐欺罪にも問われる事態なのだから、本当に悪質だと思います。これこそ適格消費者団体が訴訟すべき事案ですよ。 

 

▲167 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険は税金同様だと私は思います 

自賠責保険を廃止すべき 

自賠責保険では様々な事故をカバーできない 

時代に見合わない補償 

損保の保険を強制保険化すべきでは 

国に任せるとろくなことがない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何が正解なんだろうね…。 

特別会計や基金は隠れ資産で許さんと言うのもあれば、 

国債出してでも、手取り上げろとか、高校無償化せよ 

とか…国債は政府の借金で、国民は関係ない言うのも。 

 

でも、この記事なら借金は許さんの話に。 

保険で不足すれば国庫負担になるであろう話。 

 

悪い円安に物価高でMMT信者は減ったように思うけど、 

他者比較でずるいなんてやっているから、歳出の1/4、 

税収75兆円の1/3は国債費って借金の返済に。しかも、 

借金を返済しつつ新たに借り入れ…。 

 

これに高額療養費制度などの社会保障費を足すと、 

歳出の半分、60兆円は持っていかれる。 

 

税収の残りの15兆円を防衛・教育・インフラ事業に 

割り振っても、地方自治体に渡すお金が無くなり、 

結局、国が毎年35兆円程度を新たに借り入れてる。 

 

ズルいとか、損得の他者比較だと歳出は上がる一方。 

国が破綻したら治安も福祉も何も無く…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カリパクはいかんな。返済計画を出してもらいましょう。計画ださんようならメガバンクに6000憶で債権譲渡で買い取ってもらい、銀行と国土交通省に回収してもらった方がよいんじゃないでしょうかね。財務大臣の保有してるJT株を売却すれば1兆以上になるので、それで回収してもよし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自賠責保険が借りパクされていたなんて、初めて知りました。しかもこのままでは枯渇しそうな現状にビックリ。。財務省解体デモに参加したくなりました。外免でルールを守れないオーバーツーリストの交通事故も増えてるのに、保険の積み立てを借りて返してないとか、あり得ない。やってる事が全て日本をダメにする行為で、マイナスしかない!! 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

常々自賠責保険でなんなん?思っていた。 

任意保険に入らなければ保険の意味がないなら廃止すべきでは。250ccのオートバイに乗ってますが何故自賠責保険と、任意保険の2つに入らなければならないのか本当におかしい制度だと思う。保険会社と政府と官僚の天下りののお助け制度に他ならないと昔から思っていた。 

国はいい加減国民のための政策をやるべし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これの凄いのは、返さないという姿勢やわずかに返済してやってますよアピールもだが、返済のために増税をしようとしたのが本当に凄かった。 

ユーザー、国民から借りたお金なのに、国民から金を回収して返そうって本当に財務省は舐めてるんだなってのが如実に表れてたよ。 

あればあるだけ好き勝手使うのが当たり前になってて、わずかでも自分たちの懐が痛むのが本当に気にくわない連中なのがよくわかり、こんなのが国の財布を握ってるってわかると本当に恐怖と怒りしか湧いてこないよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事では財務省職員の大半は真面目に働いているのにデモを起こされ辟易していると書かれているが、6000億も借りパクしておいてなにを言っているのだという話ですね。 

結局、書かれていないがこの6000億は何に使ったの?返せないということは使い切ったのだろうが、それがわからないのはおかしくないか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つもりに積もって6000億円なのだろうが、毎年どれくらいの余りが有るのだろうか。 

 交通事故による保険金支払いは毎年変動するだろうから多少の手持ちも必要だと思うけど、その辺も含めてキチンと説明が必要。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相応の金利を上乗せして返済しなければならない。当たり前のこと。100年後かぁかなりの金額だね。税務署が滞納者に掛ける金利と同等くらいだとすると元金の10倍でも足りないんじゃないか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率の記事で日本は世界的に見て 

下から数えて36カ国中32で高くないと 

書かれていました。所得の3割らしいですが、、 

これ、、消費税とか含まれてませんよ、、 

ネットの記事は信用できない。物価高でエンゲル系数も上がり続けて少ない可処分所得の中で各種税金やら払ってる状況で3割な訳ないでしょうが! 

 

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