( 273667 )  2025/03/10 07:01:33  
00

=+=+=+=+= 

 

小芝風花がこれほど魅力的な女優だったことにべらぼうで初めて気付かされた。 

バラエティやCMを見ている限りその片鱗は感じられなかったが、ドラマの中の彼女は別人。 

魅力的な表情や仕草や話し方、どれもが桁違いに群を抜いて凄かった。 

この先、更に輝き続けると確信してます!! 

大ファンになりました。 

 

▲12558 ▼645 

 

=+=+=+=+= 

 

今日で小芝風花さんは終了かと思ってましたが予告を観てまだ出演機会があるのかと安心しました。花魁なんて苦しい場面の連続だと思うのに蔦重の描いた絵を見て笑い泣きしたり大門の前で笑顔で別れたりと吉原がホントは良い所なのかなと錯覚するほどの演技でした。これからも「べらぼう」楽しく観ます 

 

▲3248 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

可愛いには綺麗、カッコ良い。 

全部あるんだよね。 

動物を見てると分かる。 

綺麗とか、カッコイイには、可愛さを 

見出す事が難しい時があるけど。 

人の顔の種類はかなりあるけど、 

大昔に掛け合わせた可能性とかも 

あるのかなって思う。 

魅力的だもんね。 

あと、露出は不謹慎だっていうけど、 

逆だと思う。 

隠すほどに、掻き立てられる。 

たとえ、目だけ出したってね。 

昔の今以上にかなり、我慢したんだろうな。 

 

▲226 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

とても魅力的な演技です。 

花魁の独特な話し方にも関わらず、声のトーンも不自然ではなく、ただただ素晴らしいです。 

近頃、単に推しアイドルのような存在を愛でるだけの中身のない作品が目につくけど、小芝さんは本物の役者さんだと思います。今後が楽しみです。 

 

▲143 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

松葉屋さんの計らいで、二人だけの時間を持てたときに見せた、瀬川さんのあどけない笑顔。 

 

そして、いよいよ吉原を去るとき、蔦重さんから視線をそらし、必死に大門の外をまっすぐ見つめ、最後まで「花魁」であろうとする姿。 

 

その演技のギャップに、涙が止まりませんでした。 

 

▲6815 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

花魁道中の所作は妖艶かつ圧巻だった。 

今日の花嫁道中の所作は儚げで切なかった。 

小芝さんは着物が似合うし今回の瀬川はハマり役でした。 

 

▲6964 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんは今から10年前に撮られた実写版魔女の宅急便のロケで小豆島に来られた時にお会いしました。少女の印象だった小芝さんでしたが最近テレビで見かけた時にはすっかり大人の女性になられていてました。でも昔のまま笑顔が素敵な女優さんです。 

 

▲71 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い、圧巻の演技で魅了された! 

こんな存在感のある女優がいたのか! 

今年の大河、期待はしていなかったが、なかなか面白いぞ。江戸市井の賑わい、庶民のエネルギーについつい引き込まれていく。 

今まで取り上げられなかっだテーマなので、日本史の勉強にもなるね。 

 

▲5097 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

同じくNHKドラマの『トクサツガガガ』からファンです。これまでは可愛らしいイメージでしたが、可愛らしくもあり妖艶な場面もある瀬川という役で俳優としてまた一つステージが上がった印象です。今回の花魁道中は歩いた後が美しい跡を残していましたが、フィギュアスケートをしていた感覚とか体幹とかも一役買った感じでしょうか。 

 

▲555 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

吉原を去る前の最後の蔦重との2人だけの時間。 

想い人の蔦重との2人にしか分かり合えない切ない別れの瞬間に、涙が止まりませんでした。 

 

最後の道中の風花ちゃんの息を呑む美しさと、大門を出るまでのプロ意識の高さが圧巻の今回でした。 

風花ちゃんには可愛らしいイメージしかなかったので、流れるような綺麗な所作や花魁としての苦悩を見事に演じきり、いい意味で裏切られた感じです。 

凄い! 

 

▲3450 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと若手自体から単調な恋愛作品に依存せず活動してる面白い女優でしたけど、「波よ聞いてくれ」や「大奥」あたりで演技に迫力が出てきた印象です。 

 

今で言う河合優実さんのように天性の才能で駆け上がったというよりは、丁寧にレンガを積み上げ続けての今なので、日に日に存在が分厚くなっていくように見えます。今後もさらに飛躍するのではないでしょうか。 

 

▲2646 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

元々何度も神社での蔦重との二人のやり取りで、その演技、表情、仕草を見たが最高の感情移入、意識の変遷を読み取れて最高だった。こんなに表現力ある若手女優さん久々だよ。今日は松葉屋での二人の場面を見て涙が出てしまった。 

小芝風花さんを応援します。 

 

▲1782 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティとかで見る普段の小芝さんは、ご自身でもおっしゃっているように色気や妖艶さが滲み出るタイプではないようにお見受けしてましたが、この大河の花魁役は本当に美しくて、色気の中に切なさや儚さが内包しているような繊細な演技はお見事でした。今夜の蔦重との最後の会話で目に涙を溜めて喜ぶシーンの表情が実に良かったです。これからも応援したい女優さんになりました。 

 

▲1629 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は良かったよね。 

前回、足抜けでうつせみが女将に罵られ、蔦重と一緒になれないことを自覚した瀬川が身請けを受け入れ、身請けまでの短い時間、蔦重と最後に二人で話す時間が持てた。 

お互いの気持ちはずっと通じ合っているんだと。 

瀬川にとっては最高の餞だった。 

蔦重に吉原のこれからを託して、瀬川は身請けされていったが、最後の別れの時に本当は声をかけたいのに、何事も無くすれ違う二人の毅然とした表情が何とも言えず切なかった。 

小芝さん、バラエティー番組では明るく元気なイメージが強くて、最初は花魁という役に違和感があったけど、ご本人の役作りの努力のかいもあって、最後の花魁道中姿で見事に勤め上げたよね。 

 

▲1473 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんと横浜流星さんのシーンでは 

2人でアドリブも提案していてり、とにかく努力して全力投球している事が観ている方に伝わりますよね! 

蔦重の身請け引き留めに対して瀬川が「心変わりしたら許さないよ」って言いながら蔦重の襟元を掴んだシーンはアドリブだったそうです。 

互いの気持ちを確認し合って急に男女の空気になる事を、あえて避けて男同士のケンカの雰囲気を出す事により幼馴染感が出るのでは?と相談しアドリブで襟元を掴んだとご本人がインタビューで答えていました。 

細かい所も丁寧に演じているからこそ、視聴者を魅了しているんですね! 

今回の大河に出演されてる皆さんから、こういったオーラが伝わってきます。 

久しぶりに素晴らしいドラマ!! 

 

▲1087 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんを初めて見たのは「妖怪シェアハウス」でした。何となく惹かれるところがあったのですが、「美食探偵」を見ていて、このままコメディが主戦場となっていくのかなとも思っていました。 

「大奥」は本格的な主演でしたが脚本が荒く感じ、今一つ楽しめなかったのですが、同時期にオンエアされていた金と銀で、やっぱりこの人凄いぞと感じることが出来ました。 

そして、大河ドラマ「べらぼう」です。難しい役でしょうが、凛とした花魁姿とオフで蔦重と絡む際の演じ分け。切なさが溢れる小芝さんの演技にポテンシャルの高さを強く感じます。 

 

▲890 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に、星ひとみという占い師から「あなたは全く色気がない」というような事を言われていた。酷いこと言うなぁと思って印象に残っていました。 

頑張ったんだね。でも、頑張って色気って出るもんでもないけど、それ以上に努力したんだろうな。素晴らしい女優さん。 

 

▲996 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

大河の舞台を吉原にする、というのもすごいけど、何よりこのテーマで 

横浜流星さんと小芝風花さんという組み合わせを決めた人がすごい。 

本人は謙遜されているようだけど、艶っぽさみたいなものを演じる 

ポテンシャルを感じていた関係者はけっこういたと思う。 

今回、共演者、題材、タイミングすべてが偶然に嚙み合ったとは思えず 

これまで周到に積み上げてきたと思われるし、さらにこの先を期待したい。 

 

▲712 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

見惚れてしまいました。 

一つひとつの仕草、表情に。 

小芝風花さんの魅力が詰まっていましたね。 

努力だけでは決して出来ない演技はあると思います。 

その方が生まれてから今までの彩りが表現として出るのでしょうね。 

小芝風花さんが今回、大河で演じた艶がこの後の女優人生を左右されると思います。 

陰ながら応援したいと思います! 

頑張れ小芝風花さん! 

 

▲725 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の瀬川役がハマったわけではない。どんな役にも染まれる圧倒的な表情と演技力が彼女にはある。波よ聞いてくれでは、超早口で超長台詞を幾度となく話す破天荒な金髪ヤンキーキャラを見事に演じていた。今回はその妖艶さと儚さ、そして時折見せる蔦重への密かな思いを表情だけで表現する等、圧巻だった。自分にとっては明確な若手No.1女優だと確信しました。今後も楽しみです。 

 

▲708 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

花魁の色気を出す、ふとした瞬間にあどけなさを出す、そういった雰囲気を出すって難しいのに。これだけの素晴らしい圧巻の演技、素晴らしいです。 

 

▲1227 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ本当に綺麗で色っぽくて 

かつ品がある… 

小芝風花さんは可愛いけど 

どちらかと言うとファニーフェイスだと思ってたけど 

メイクの仕方とはいえとても綺麗だった! 

花魁道中の時の凛とした眼差しとか 

 

この花魁役で役者としての格(?)が上がったと感じた 

 

▲798 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでべらぼうの中で、5代目瀬川という人はこんな風に日常の中でタバコを吸っていたのだろうなというのが垣間見られるシーンがいくつもありました。平賀源内のためにタバコに火を灯し差し出すまでの所作の美しかった事。強蔵を相手にした後の気怠さや虚無感を表したようなタバコの吸い方など。研究と練習を重ねられた努力の賜物だったのですね。 

 

▲565 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

風花ちゃん、ずーっと大好きだったんです 

でも、前の大河ドラマが好き過ぎて、今期のは全く見るつもりなかったのに、惰性で録画してたのを「ま、1回見てみるか…」で見て、風花ちゃんの花魁に魅せられてしまいました。こんなに演技力のある人だったんだと改めて感じました 

風花ちゃんが出てるなら、最後まで見ます! 

横浜流星くんも素晴らしい演技です。チャラチャラした二枚目と勝手に思ってました。すみませんでした 

とにかく本当に面白いドラマです。 

 

▲502 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに当たり役、はまり役というのはこのことか、と思ってドラマを見ています。 

 

始まる前は、少し幼めの印象があったので花魁役⁈と思いましたが、始まってみたらびっくり…所作をかなり研究したんだとわかりますし、独特の「しな」のようなものが、同性から見てもドキッとします。大河の評価、ものすごいんじゃないでしょうか。 

 

▲475 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう瀬川が吉原大門をくぐった。 

とても美しい瀬川の最後のお練り。 

蔦重との最後のひととき、夢を語り合う2人の笑顔。 

一緒にるのは叶わない事と分かっていながらとても切ない気持ちになってしまった。 

松葉屋さん、最後に粋な計らいありがたいね。 

 

▲544 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

花魁道中で最後の別れをすませ覚悟の大手門をくぐる姿は颯爽としていて華やかだった。 

その所作も流れるようで美しかったが、メイクアップアーティストの腕も良く 

上品な化粧姿になっていて色気に品があって綺麗だった。 

小芝風花で良かったと思わせる演技だったと思う。 

小芝風花はNHK時代劇ドラマ『金と銀』で商家に嫁ぐ奉公人を演じていたが、 

しっかりものの嫁になりやがて商才を発揮し一家を支える女店主に成長する姿は花魁でなくても色気を感じられていたしドラマも充分面白かった。 

演技が上手く努力家の女優さんだと思う。 

 

▲253 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

堺市民です。 

堺市出身の女優という事で、以前から気に掛けてはいましたが、今回の大河で良い意味で完全にイメージが覆りました。こんな演技力や目力がある女優さんだったとは...。 

今後間違いなくお仕事が増えるでしょうから、次回作もどんな役をされるのか楽しみです。 

 

▲288 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺謙さんや石坂浩二さん、里見浩太朗さんといった超ベテラン名優達が名を連ねる今作で負けないどころか作中最高の輝きを放っていたと思います。 

花魁の時の美しさ、妖艶さ、かっこよさと日中蔦重と会っている時のあどけなさの残る姿のギャップを本当に見事に演じていました。 

身請け後が不明の瀬川に今後出番があるのかどうかわかりませんが、もし無くなるのならこの作品の大きな魅力を失ってしまいますね。 

 

▲304 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもは年齢より若く見えるけど、この役には今までの俳優としての経験の蓄積をすべて出しきり、役をこなして自分のモノにするのに若すぎない今の27歳という年齢がどんぴしゃだったのかでしょうね。果てしない可能性をお持ちと思います 

どのシーンも絵画の様に美しい花魁姿には、これぞ大河という意気込みを感じます 

 

▲217 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの彼女の印象は年齢よりも若く見えて時には子どもっぽいところもありましたが、このドラマでは一転して色気や気品がありとても大人っぽい雰囲気で驚きました。 

それにしてもこのドラマはとても面白いですね。戦国時代や幕末ものが多いので少しマンネリ気味だと感じて大河ドラマを龍馬伝以来見てなかったのですが、2月に入ってから深夜にNHKで一〜五話までの一挙放送があり、たまたま見たら面白くてすぐにハマりました。江戸中期なんて歴史の授業でもサラッとしか習わず印象が薄かったので最初は興味がなかったのですが、知らないことが逆に新鮮に写りました。(田沼意次のことは賄賂などの悪い印象しかないですし。) 

蔦重を中心とした市井の場面と幕府中枢の出来事を並列した脚本や構成が良いので見やすく、性描写などこれまでのNHKらしくない挑戦的な演出も斬新で視聴率関係なく面白いです。大阪府民の私には江戸文化も興味深いです。 

 

▲205 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に当時の吉原の女性達はこの世の地獄な場所だったに違いない。貧困から売られた数多くの女性達。ごく少数の女性は見受けされて幸せになった人も゙いたのだろうけど、見受け先で元吉原の女だとは悟られないように必死に努力したけど悲しい最期を迎えた人も゙いたのだろう。最終的に夜鷹等に落ちて人知れず亡くなって、身元不明の遺体として葬られた人も゙いたはず。それでもほんの少しの希望を持って辛い男相手に体を張ったのだろう。花魁のようなドップになれるのはほんの一握り。大半は悲しい最期だったのかと思うと今の時代は本当に恵まれているなと改めて思える。小芝風花の色気は別としても大役をこなせた実力は評価したい。 

 

▲422 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さん、今までどちらかと言うと色気とは無縁の役で元気な役が多かったと思います。初めは小芝風花が花魁?!と思いましたが、始まってみれば役に入っていて全く違和感無く凄いと思いました。 

これまでも大河ドラマで演技を開花させた方が多くいらっしゃいますが、それだけ大河ドラマって、役者にとってはきっと特別なドラマなんでしょうね。 

 

▲172 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんは大奥の時から注目していました。「年齢より若く見られる」ゆえの徹底したキセルタバコを喫する仕草、色っぽい流し目、鳥山検校に「お待たせいたしんした」と頬を触られる艶やかな笑顔等、どれも研究を重ね、徹底した努力の賜物ですね。とっても感動しました。 

ゴチになります、の大阪人の朗らかさと明るい元気さとのギャップに驚かされます。 

女優魂を感じた瀬川役、来週も登場してくれるのが嬉しい。 

 

▲168 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

瀬川(小芝風花)のこと、みんな色気がすごかったというけど、私は色気とは何か違うなと思っていました。 

妖艶ではあるけどやはりどこか根っこにフレッシュさが残ってると感じましたし、とにかく凛として潔い、汚されていない、カッコいい、美しい、気高い、でも儚げ、という印象でしたね。 

色気というと、丸みのある体や顔つき、甘たるさ、しっとりもちもちした肌感、ほてったような体温、潤んだ瞳、などをイメージしますが、今回の瀬川はどこか違っていました。 

おそらく令和版花魁として、評価が高かったのだと思います。 

当時の実際のところだと、どんな人が高額で身請けされるほどの一流花魁だったのかなあ、と勝手に思いを馳せています。 

 

▲267 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

蔦重と花魁瀬川のあまりにも切ない別れに涙が出そうになりました。 

瀬川が身受けされるのは引き裂かれるほど辛かったでしょう。  

それをおくびにも出さず淡々とすれ違い、別れた。辛いシーンでした。 

 

初め、花魁の役は小芝風花さんには重荷かと思っていましたが、妖艶な美しさと華麗な演技、所作に魅了されました。 

小芝さんなりに相当研究して努力をなさって役作りをなさったのだと思います。余りある色気が素晴らしい花魁でした。花魁はどんなに美しく着飾っても、所詮は他の女郎たちと同じ、年季明けまで命がない女郎も多いとのこと、松葉屋の言葉は重く、蔦重に足抜けを踏みとどまらせました。この時代の女郎たちの悲哀のドラマをまざまざと見せつけられました。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「大奥」で御台所を演じた時に時代劇がお似合いだと思っていたので「べらぼう」での花魁姿を楽しみにしていました。そんな期待を裏切ることなく五代目瀬川として色気たっぷりの立派な花魁を見事に演じていらっしゃいました。バラエティー番組で見る可愛くお茶目な小芝風花さんとは別人のような姿に惚れ惚れしながら見ていたのは私だけではなかったと思います。努力の賜物だったのですね、自信を持って様々な役に挑戦していただけますように。 

 

▲160 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

わかりやすく「好き」とか「愛している」といった言葉や抱きしめ合ったりという表現がなかったのに蔦重と瀬川がお互いを思い合っていることがわかる上質な脚本と演技、素敵でした。結ばれない2人を思い、涙が出ました。小芝さんと横浜さんの演技力の高さがうかがえました。 

 

▲157 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「あさが来た」で娘役として出演した時から注目していました。 

同じドラマからなぜか、吉岡里帆さんが先にブレイクしましたがずっと小芝さんが出てくるのを待っていました。 

「フェルマーの料理」?でしたかそのドラマでもキリッとした芯のある女性を演じていて、やや瀬川に通じるものを感じました。 

毎回見惚れています。 

これからも応援しています! 

 

▲241 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「波よ聞いてくれ」の演技が素晴らしかったので「べらぼう」も期待していましたが本当に見事でした。どんな役も演じられる演技の幅の広さも魅力ですが、とにかく声がいい。同年代の女優さんはたくさんいますが、彼女と杉咲花さんは頭ひとつふたつ抜けてますね。役者系の事務所に移籍もしたし、これからオファーも増えるのでは。目が離せない女優です。 

 

▲121 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝さんは本当にNHKに好まれる女優さんだ。数々のバラエティドラマからドキュメントタッチのドラマ。社会性の高いドラマと枚挙にいとまがない程の出演経験がある。作品を重ねる毎に初期の頃のドラマではまぁ軽いと言うかイマイチ深い役どころではなく敢えてNHKだから出演している、という感が否めなかったが、今回のべらぼうの花魁はとても重厚で美しい所作にハットさせられて成長したな!と思います。今後も楽しみにしてますよ。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「おさらばえ」白無垢を着て今までの自分と蔦重と吉原と決別する最後の花魁道中…瀬川の最初で最後の絵を見て涙する姿…目が離せないほど綺麗でしたね。嫁いだ後の瀬川の運命は旦那様次第だが史実では…。今後の瀬川の登場も楽しみだし幸せを願わずにはいられない。花魁というと「JIN」の中谷美紀さん演じる野風を思い出しますが小芝風花さんの瀬川もとても記憶に残る花魁となりました。 

 

▲93 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

花魁瀬川としての堂々とした立ち振る舞いと、素の姿で蔦重に恋する乙女の表情、本当にすごい演技力。 

今夜の花魁道中では高下駄の跡の八文字の見事さも見られて感動。 

大物女優だと思う。 

 

▲438 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

素顔は可愛らしい方ですよね。所作といい、声の出し方といい、本当に努力・研究したんでしょうね。最後の花魁道中、色気もあるけど気品もあって、堂々とした姿、かっこ良かったです。蔦重と最後にすれ違うシーンは、感動で涙が出ました。これで退場ではないと思うので、まだまだ活躍を期待しています。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔NHK特撮ガガガをみてファンになりました。 

その時直感的にこの若い俳優さんは国民的な女優になると感じ今に至っています。 

色気も笑顔もよくバラエティー番組にも出演する 

沢山の武器を持っていますね、花魁の難しいセリフもイントネーションも素晴らしく今後の活躍楽しみです。 

 

▲69 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃきちゃきの江戸っ子の反面涙もろいところもあるって設定かな、本日で小芝の花魁姿は終了だから半分残念でもある、予告編で元瀬川が恐らく吉原に行こうとするシーンがあったが何か事件があったのか、人形浄瑠璃も出てくるので近松門左衛門の戯曲を参考にしてるんだろうね。 

 

個人的に小芝風花の存在感・好印象度大幅アップです。まあ、古典的な悲恋ものでは身分の差とか年齢の差などで相思相愛でも結婚できないのはよくあるパータンで切なくなりました、鳥山検校は高利貸しの罪でお縄になるらしいが恩返しで田沼意次が処罰するのか蔦重とも結婚しないらしいけど、最後にうつせみは今後も回想シーンのみ?? 

 

▲103 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

べらぼうのここまでの放送で最も光っていた役が瀬川、演じた小芝風花は素晴らしかった。特に9話10話の瀬川は涙無しには見られない神回でした。花魁の哀しい運命を、気品高く演じていました。これからの小芝風花の活躍に期待大です。 

このあと蔦重との関わりがどうなるのかとても気になります。蔦重の重要な転機にいつも瀬川が関わってほしいし、大金持ちの主人が瀬川を通じて蔦重を援助するような展開を期待したいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんのことは「波よ聞いてくれ」のドラマ主演で初めて知りました。 

 

元々原作漫画が好きで、癖のあるラジオDJの主人公が実写でどのように映像化されるのか怖いもの見たさで観てましたが、原作のイメージを壊さない見事な快演でした。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

風花ちゃん、いつもニコニコしていて、楽観的に運良くここまで女優やってきたのかなぁなんて軽く考えてたけど、めっちゃくちゃ努力家で根性もあって、苦労してる大変さを全然見せないで、それでいて気さくでいつも笑顔で難しい演技や所作もスマートにこなして、その上可愛くて気さくで人当たりもいいなんて、とんでもない人だなーって、大河の演技とあさイチのゲスト回を見て思った。 

本当に凄かった。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ可愛い女優さんという印象で、キャスト発表の時は「彼女が花魁?」と疑問を抱きました。ところがいざ視聴すると賢くカッコいいだけでなく、どちらかというと幼い顔立ちなのに哀しみや切ない気持ちを隠した表情、色っぽい所作に魅了されました。明るさと憂いを兼ね備えた横浜流星さんの蔦重とのバランスも最高です。 

実は「あきない正伝」の原作の大ファンなのですが、彼女が主役ときいて「ちよっとイメージ違うな」と見なかったのですが、今更ながら何ともったいないことをしたか!と後悔しています。新シリーズがはじまるときいて、今度は絶対見るぞ!と期待しています。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんが見せる花魁としての目線、微笑み、声色、所作などが本当に美しい! 

さらに高下駄を履いての花魁道中は、花魁としての品格を感じます 

また、単に妖艶さだけでなく、粋で男前な江戸っ子気質があり、さらにひそかな思いを隠して蔦重に力を貸す芯の強さもあります 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、京都は島原近くに住んでいた。55年ぐらい前になるけど、生で見てたよ。いやー当時を思いだしたね。表情とか、澄し顔なんかピリっとしてさ真っ直ぐ先見て歩く姿は当時のそれと変わらない感あったよ。ただ本物はもっと派手やったよ、花魁を囲う人数とかお飾りが付いた棒とか花束が先に付いた長い棒だったり、なんせ一行が通り過ぎるのに結構な時間が掛かってた印象があったわ。 

風花さんは良い経験されたと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花ちゃんが花魁って、はじめはイメージ無かった。 

しかしまあ、なんと魅力的な花魁。 

知性、教養があり機転が利き、いやらしくない色気があって。そして本当は一途で、蔦重のためなら犠牲も厭わない。 

インタビューでも伝わるけど、相当この役を大切にして研究されたのだろう。 

演技が上手なのは知っていたけど、益々磨きがかかっていて、驚いた。 

小芝風花ちゃんと杉咲花ちゃんが若手ツートップかな。 

 

▲86 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さんをドラマなどお芝居で観たことが無く、元気で可愛らしい女の子(←失礼!)と思っておりましたが、べらぼうで花魁の役をされて、意外すぎる一面を見せていただきました。 

いや、圧巻でした! 

演技も、仕草や言葉遣い、目線、何を取っても凄くお上手です。 

凄く研究されたのだな、関心しっぱなしです。 

今までのイメージがガラリと変わりました。 

驚かされました!素敵です!! 

 

▲98 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝さんの花魁ウォークお見事でした。映像を早送りで観るような昨今、悠然とした時の中に吸い込まれる様な美しさでした。美しいだけでは無い吉原の酷く悲しい宿命をね返さんとばかりの凛とした強さをも演じきりました。遊女に光を届ける瀬川の思いも伝わりました。 

素晴らしい演技、演出に満足です。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元々風花ちゃんは大好きな女優さん。 

つんけんしたところもなく、性格の良さが滲み出てて。しかもお顔が綺麗。 

 

風花ちゃんが見たくて「べらぼう」を視聴。 

まさかあれほど妖艶に花魁を演じきるとは!!! 

表情1つとっても、大袈裟に表現するのではなく、視線の動かしかたなど、微妙な動きで感情を表していて凄いと思いました。 

 

違う魅力の風花ちゃんが見れてとても嬉しい️ 

 

これからが益々楽しみな女優さんです(^-^) 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も風花ちゃんはCM等の明るくて可愛いイメージだったけど、今回のドラマで見る目が変わった。 

艶っぽさもさることながら、花魁道中の動きの美しさがズバ抜けている。以前フィギュアスケートをされていたことが生かされているようで、体の軸がブレていないし、足の指先まで美しい。 

スケートで何回転もスピンしていたからこそで、一朝一夕にできる動きではないのですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝さんの演技が素晴らしい。日本人の美しい女になっている。花魁らしく着物から出る首が細く長いのが色気と気品が漂う。子供の時にやっていたフィギアスケートで鍛えた足腰が強いから、花魁道中で片足になってもふらつかない。アコースティックギターを弾きながら歌う姿もいい。これから楽しみだ。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生まではジュニア選手権で入賞するほどのフィギュアスケーターだったそうですね。この幼少期のスポーツ経験がおそらく今の演技に影響しているのではないだろうか。幼少期の習慣的な運動は知性や社会性を司る前頭前野の神経新生を促し、テストステロン(女性は副腎や卵巣由来)の基礎分泌レベルが高くなるため脳内ドーパミン活性の上昇を介して脳の覚醒度が高くなる(感受性が向上する)。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

朝ドラの「あさがきた」からみていたので、かわいいけど小生意気なお嬢さんから、たくさん辛い思いをしてる美しく侠気のある花魁までの成長がとても嬉しく感じます。 

瀬川の一生としては、大きな扉が一つ開いて一つ閉じた段階だと思うけれど史実はその後不明なので、鳥山検校没落後、できれば花魁としてではなく蔦重と再会する未来を期待します。せっかく魅力的なヒロインなので、最後まで出演して欲しい。 

 

▲63 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第9話の「このバカらしい話を重三がすすめてくれたこと、きっとわっちは一生忘れないよ。とびきりの思い出になったさ」というセリフで涙が溢れてきました。 

小芝さんが演じているというよりは、小芝さんが瀬川そのものに見えてきて・・・実際はどうなったのか瀬川と蔦重しか知り得ないけど、100年以上の時を越えて2人の想いが実ったようでとても感動しました。べらぼう、小芝さんの今後が本当に楽しみです。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティ番組やCMでほがらかで飾り気のない好印象タレントという感じだったのだが、「あきない世傅 金と銀」で、ごりょんさんを上手に演じているのを見て、この人はひょっとしたら時代劇が合うのかなとも思った。 

そこから大河で花魁役だから、若干驚きつつ、やっぱり選ばれたかとも思った。 

どの役も、社会に翻弄されながらも芯のある女性の役で、しっかりと演じられていたが、あどけない笑顔でランチパック食べてる若い女性がやってると思うと、幅広い才能を感じる。今後ますます楽しみである。 

 

▲63 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の回は大河史上に残る名作回だったと思います。瀬川が吉原大門を出ていくまでの演出が本当に良かった。余計な台詞なくても蔦重と瀬川の心が伝わってきた。 

これからも楽しみにしています。 

 

▲82 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

初回放送でいきなり花魁の死体がたくさん放置されているシーンを出し視聴者に吉原の過酷さを伝えた。その吉原の発展(花魁の待遇改善につながる)は蔦重の夢というより花の井自身の夢でもあったと思う。蔦重の夢と自分の夢が重なる部分が花の井の蔦重への愛なのかなとも。蔦重が瀬川への愛に気づくシーンも良かったし、その蔦重を荒いやり方で諭した松葉屋の主人、瀬川を諭したおかみさん、視聴者への説明口調にならずに良いシーンだった。小芝風花の演技については「あきない世傳 金と銀」と比較して振り幅がすごく楽しみだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、凜とした美しさで見事な演技やったねぇ! 

花魁・瀬川にこの子を起用したプロデューサーの眼力は大したもんや。 

この作品が序盤から好調にスタートを切れたのはこの子の功績大やと思うよ。 

「大河らしくない」という否定的な意見も見られたけれど、ちゃんとした時代劇として大いに楽しませてもらってるよ。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝さんのNHKスペシャル、首都直下地震の想定ドラマを憶えている方いますか。本当のアナウンサーのような活舌の良さで、災害報道での報道する側の葛藤を見事に演じ切っていました。引き込まれ、リアルな震災体験をしたかのような強い印象が今も残っています。 

あさが来たの娘役から良かったし、トクサツガガガのようなオタク系、波よ聞いてくれのマシンガントークの姐御系、全てすごく良かった。役を演じるにあたり考え抜いている俳優さんなのかなと思いました。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「魔女の宅急便」からのファンですが、多くの人に風花ちゃんの魅力に気づかれたのが嬉しくもあり、宝物が見つかっちゃったという複雑な気持ち(笑) 

今回は、蔦重とのやりとり(会話、仕草)で、観ている方が没入させらてしまうほどの物語が続いてましたね 

毎週、感動が続いています 

本来は主演は流星さんですが、W主演と言える内容が続いてました 

演者の方だけでなく、裏方さん、脚本家、すべてが、これだという物語を見せて頂いていて毎週日曜が待ち遠しくなっています。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK大河で大化けする俳優さんは、これまで何人かいた。 

パッと思い浮かぶのが、宮崎あおい、そして急遽代役の川口春奈。 

今回、それらに次ぐものだと思う。 

既に一定の評価を得た人が安定した芝居を見せてくれるのもいいけど、こうして意外な所からの隠し玉的な見世物も、やっぱり嬉しい。 

それでこそ、大河ドラマだと思う。 

 

▲96 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

あさが来たで千代役をやった時からずっと注目してます。 

TBS下剋上受験で18歳なのに先生役をやった時は流石に、演技が甘かったけど、トクサツガガガ位からグッと演技に厚みが出てきたように感じた。 

大奥の時は圧巻だったけど、ドラマ自体はヒットしなかった。 

べらぼうは流石です、大奥同様に妖艶です。 

あさが来たは波瑠を生み出し、吉岡里帆と小芝風花、ディーンフジオカも世に出すなんて凄い朝ドラだな 

小芝風花にはずっと朝ドラの主演を期待してるからそろそろかなぁ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BS時代劇『金と銀』の演技も素晴らしかったです。 

 

今の大河ドラマと同様に、小芝風花さんと製作陣がしっかりタッグを組んでいるのが伝わってきました。特に、舘ひろしさん演じる治兵衛との語らいのシーンは、心にじんわり沁みるものがありました。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女を初めて知ったのは、民放の深夜ドラマ「波を聴いてくれ」でした。主人公の破天荒な道産子女子ミナレが、いきなり、FMラジオ局のDJに抜擢されて、担当するラジオ番組を通して、珍騒動を起こす内容でした。このドラマで、小芝さんは金髪頭で気性の荒い、不器用な、ラジオDJミナレを魅力的に演じ、すっかり虜になりました。 

その後も刑事役など、コミカルさやしんみりな演技など、幅広い役をこなされ、その都度楽しませて下さっていました。 

そして今回の花魁役。その所作からはじまり、女性の魅力を上手く醸し出す演技に、圧倒され、すっかり虜になりました。 

今後も、彼女が色々な役を演じられるのを楽しみです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回初めて、このドラマの副題:蔦重栄華の夢噺の意味が理解できました。吉原を誰もが憧れる場所にしようという、蔦重と瀬川を繋ぐべらぼうな夢。最終回は蔦重の臨終で瀬川と夢を追いかけた半生について語りあうのではないかと想像しました。 

 

▲96 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

風花さんは笑顔が魅力で印象的でしたが、今作で新しい魅力を開花させたと思います。 

うなじから首筋が美しく、それは当時の日本女性の美であったように感じました。 

従来の笑顔でコミカルな印象とはかけ離れた魅力に、今後も期待したいと思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から可愛くて美しくて清潔感があり大好きな女優さんでした。今回の花魁役でまた一つ魅力と才能が増して素晴らしい女優さんになったと思います。前週、今週は蔦重さんとの叶わぬ恋と別れに思わず涙が出ました。こんなに美しい女優さん、上手い女優さんは久しぶりです。益々の活躍に期待しています。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さん大奥やべらぼうでの着物の着こなしと言い役柄もハマってて魅力的ですね。 

表情の変化が良く色んな役柄をこなせるのが小芝風花さんの人気の秘訣だと思います。 

これからも女優として磨きをかけて下さい。 

応援してます。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

圧巻の演技ですね。「主役を食う」とは正にこのこと。 

横浜さんの蔦重の演技も凄いと思いますが、小芝さんの瀬川は 

もう一つ上の凄さを感じます。 

将来、女性主役の大河があれば、主演でやってほしい。 

今年の紅白、横浜さんと小芝さんが司会になれば、絶対見ます。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今期大河は,前期大河と同じく,今までのような歴史の時間の流れの中の本流の中央を進んでいく歴史上の人物の人生を描き出すというより,その時代背景をリアルに再現する事で,視聴者を現代とは大きく異なる時空間へ誘っている。だから,江戸幕府の内情についても物語が並行して進行し,単なる吉原の中だけの物語で終始していないところが非常に素晴らしい。今までは好奇で際物扱いの舞台だった吉原を,大河ドラマとして成り立たせている。さて,小芝風花さんというと,朝ドラ「あさが来た」の娘役が非常に印象に残っていたが,あれから10年も過ぎて,大人の女性を演じる実力派の女優さんになったのだと実感させられる。今期大河では,今後,主人公との関係性において,どんな物語が展開していくのか,どんな演技が見れるのかが楽しみだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花が客の相手の最中の現場を目撃する横浜流星、このシーンエグかったなぁ…。 

自分が男だったら焼き付いちゃってしんどいと思う…。 

そして年に2日程しか休みのない女郎の皆さん。 

誰かが相手をしなきゃいけないと言うことですが、凄いです…。 

 

なかなかエグい内容が割とさらりと描かれています。 

 

▲155 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ミナミの帝王に出演されてたと思います まだあの頃はあどけなさが残りNHKの時代劇高島礼子さんと共演なんて彼女は和服が似合い綺麗になったんだろうと女優としての成長ぶりを見ていました若手の中でも群を抜く演技力美しさに魅了されています さらなる活躍を祈っております 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

花魁で一番美しかったのは仁の中谷美紀さんでしたが、今回の小芝さんの花魁も本当に美しかった。 

おさらばえ、が哀しいような希望に満ちるような複雑な気持ちになりました。 

蔦重とのシーンは涙。沿道の幸せになれよ!の掛け声も泣けた。 

予告で身請けされてからも、蔦重に会えるの!とびっくり。 

来週も楽しみ。 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このドラマ、出演者ほぼ全員、演技が上手い 

セリフがもの凄くいい 

 

引き込まれるドラマや演技が生かされるドラマって、脚本(セリフ)が凄くいいんだよね 

森下佳子さん、浅野妙子さん、この二人は本当に良い言葉を紡ぎ出す 

それを自分のものにできる役者はいい芝居ができてる 

 

惚れ惚れして、何度も見返したくなる 

DVDが出ることがあれば買いたい 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

可愛いくて元気なイメージでしたから、本当にギャップに驚いています。 

ちょっとした目線、表情がすごく色っぽくて、女性の私でもドキッとします。 

横浜さんが好きで見始めたのですが小芝さんにハマってしまいました。 

 

▲167 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、上手だと思っていました。言葉遣い、所作、目の動かし方、凄いなーと感心していました。 

正直言って、どんな女優さんかをよく知らなかったので、私は色気というより毎回の演技の素晴らしさに見惚れていました。 

花魁の役を好演していると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に努力されたんだなぁと思いました。所作などとても美しく話し方も品がある感じでさすが花魁だなと思いました。また、どこかの回で小芝さんが見られるといいな。凄い似てる人を蔦重が見つけるとか…再登場を希望します! 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

吉原遊女の悲しい歴史に毎回涙が出ます。それでも必死に?蔦重が明るくしようと奮闘するのだが、それが余計に対比となって悲しくなる。現実はもっと厳しかったに違いない。これからが今回の大河の醍醐味だが、前半だけで相当内容が濃いと感じる。楽しみです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にトークショーに参加したことがあります 

小顔できゃしゃでとてもかわいらしかった 

そしてお話を伺うととても謙虚で研究熱心でストイックな方でした 

真面目さゆえに柔軟性を忘れてしまうことがあるようでそういう時は以前に感銘を受けた言葉を大事にしているそうです 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小芝風花さん。 

努力家なんだろうなというのは想像が出来ていましたが徹底していたのですね。 

自分が小芝風花さんに注目したのは"新・ミナミの帝王"や"トクサツガガガ"からです。 

そこから小芝風花さんの出演するドラマを観ていましたが元々、演技巧者でしたが、ここに来て小芝風花さんの女優さんとしての素晴らしさが際立っています。 

そして申し訳ないけど小芝風花さんが、こんなに綺麗な花魁を演じるとは全く思っていませんでした。 

この世代の女優さんの中で頭一つ抜け出したと思います。 

 

▲83 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、朝ドラで娘役で出て来た時から大好きな女優さんの1人です。今回の花魁の役はかなり挑戦だったと思いますが、声、仕草、色々と研究したんだろうなと。感心しながらみていました。これからも楽しみな女優さんです、応援します! 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「お前にできない役は何なんだよ・・・」は波よ聞いてくれ作者の沙村氏が小芝さんに言った最高の褒め言葉 

まさにそうだなと、思う 

本当に花の井改瀬川、この役だけでも色々な顔を完璧に演じられたし、役が立体的で、一つ一つの仕草に無駄がない、そこに生きる人物としての説得力がある 

小芝風花さんという人は役によって全く違う顔を持っておられるが、一つの役でもこんなに色々な顔がある 

のかと毎回感動させられる、恐ろしいとさえ思うほどの演技力 

そこには才能を持ってもなお並々ならぬ探究心と努力があるのだなぁと 

ますます大好きになった 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この女優さん、本当に凄い。 

初めは童顔だし嫌いではないけど花魁やるのに無理してんなあ、なんて思ってた。  

 

けど、だんだん気合い入ってきて一般の女郎から一流の花魁になるにつれ、本当に成長を見せつけられた。 

凄い。 

 

この人を舐めていました。 

ごめんなさい。 

素晴らしい女優さんです。 

 

▲16 ▼7 

 

 

 
 

IMAGE