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百条委は”クロ判定”も斎藤知事不信任案には慎重な兵庫県議会「有力な候補がいない」「第三者委と捜査の行方を見定める」県職員は怒り心頭

集英社オンライン 3/10(月) 11:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7db044051dc073cae4e1e470921e43db480194

 

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兵庫県の斎藤元彦知事に関連するパワハラ疑惑などを調べていた県議会調査特別委員会が、報告書で知事に"クロ判定"を下し問題になっている。

報告書ではパワハラや疑惑を一定の事実と認定し、管理責任を求める内容も含まれている。

斎藤知事はこれを受け入れず、報告書を一つの見解と一蹴して反撃の姿勢を見せている。

さらに、報告書に対し知事は記者会見で反論し、疑惑を一蹴する姿勢を示している。

また、公益通報者保護法に違反した可能性が高いと指摘されるなど、問題は深刻化している。

(要約)

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集英社オンライン 

 

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などを調べていた県議会調査特別委員会(百条委)が、パワハラ疑惑などで“クロ判定”の報告書をまとめた問題。知事は報告書を「一つの見解」と一蹴して指摘を受け入れず、亡くなった告発者の私的情報の公開を示唆し反撃の動きを見せている。昨年に斎藤知事の不信任を決議した県議会は、その後の出直し選で再選された斎藤知事に強く出られず、当面静観の構えだ。だが、県庁内で知事への不信は強まっており、県政の混乱は沈静化どころか拡大している。 

 

3月5日の県議会本会議では、3人の斎藤知事派県議を除く大多数の賛成で百条委報告が了承された。 

 

「報告書は、斎藤知事のパワハラや物産品のおねだり疑惑などを『一定の事実』と認定しました。 

 

さらに2023年11月の阪神・オリックス優勝祝賀パレードに絡み協賛金を出した金融機関に県が国庫補助金を増額すると約束したとの疑惑についても、真偽の判断は避けながらも、県関係者が背任罪などで立件されれば、知事は管理責任を重く受け止め対処するよう求めています」(地元記者) 

 

それだけではない。昨年3月、疑惑を元西播磨県民局長・Aさん(60)が匿名で外部に発信した直後、斎藤知事は当時の片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らに発信者探しを命じ、特定されたAさんに懲戒処分をかけている。 

 

「県当局が行なったこの一連の行動を報告書は『公益通報者保護法に違反している可能性が高い』と言い切りました。同法は公益通報を理由とした公務員や会社員の不利益な取り扱いを禁じていますが、これを無視したということです。 

 

法には処罰規定がありませんでしたが、斎藤県政のふるまいを機に法改正が進み、通報者を処罰した者は6か月以下の拘禁刑を科すなどと定めた改正法案が3月4日に閣議決定されました。法務省などでは“元彦法”と陰で言われています」(大手紙政治部記者) 

 

報告書に対し斎藤知事は3月5日の記者会見で反論した。まずパワハラ認定に「私としては業務上必要な範囲で、社会通念上の範囲内で指導や指摘をさせていただいた」と反論し言動を正当化した。 

 

Aさんへの県の対応についても、告発文書は「誹謗中傷性の高い文書」で公益通報には当たらないとの従来の主張を続け、ほかの3つの理由とともに懲戒処分をかけたことに問題はないと主張。 

 

「ご本人が不服があるんであれば人事委員会などに申し立てや裁判をできたはずですけども、ご本人はそこはされなかった。それで懲戒処分というものは確定したというのが今の見解です」と述べ、手続きの適法性を訴えた。 

 

 

ただ、Aさんが不服を申し立てなかったことには事情があると同僚職員は話す。 

 

「発信者をAさんと特定した斎藤知事は直後の昨年3月27日の記者会見で、告発を『事実無根』『嘘八百』と非難し、Aさんを『公務員失格』と断罪しました。これで知事が態度を改めないと悟ったAさんは4月4日に県の窓口にほぼ同じ内容の通報手続きを取っています。 

 

さらに人事委員会に不服申し立てをしない理由についてAさんは『自分は(処分を担当した)人事課のOBです。人事課の職員たちがどんな思いで仕事をしているか、分かっているつもりです。その後輩たちを訴えることがどんなに辛いことかご理解いただいきたい』と書き残しているんです」(同僚職員) 

 

Aさんはこの訴えを書いた後、昨年7月に急死した。 

 

告発者探しの中で片山副知事がAさんの県公用パソコンを取り上げ、中にあった私的テータを井ノ本知明総務部長(当時)が関係者に見せて回っていたことが分かっている。 

 

さらに当時、維新に所属し百条委メンバーだった岸口実、増山誠の両県議がこのデータの開示を求めていた。いずれもAさんを貶めることで告発には信用性がないと印象付ける狙いだったとみられている。 

 

同僚職員が「このデータが出回ることに苦しんでいた」と話すAさんは「一死をもって抗議する」との家族に宛てたメッセージを遺し亡くなっているのが見つかった。自死とみられている。 

 

約9か月間続いた百条委の調査では、現職の県職員の証言などで斎藤知事のパワハラや県による違法な公益通報者つぶしについて認められそうだとの見通しは出てきた。 

 

これに備え斎藤知事は昨年末から、「最終判断は司法が行なう」と予防線を敷いており、報告書を受けての記者会見でも「ハラスメントについても最終的には司法の場で判断されるということも一般的ですし、公益通報も通報された方が公益通報についての争いをするということで、違法性の判断というものは司法の場でされる」と主張。 

 

ところが記者から司法判断を知事から仰ぐのかと聞かれると斎藤知事は「私からはないと思います」と即答した。 

 

「パワハラは被害を受けた職員が知事を訴えて勝たなければ認めないという意味でしょう。Aさんの処分については、遺族が取り消しなどを求める裁判を起こし、そこで勝訴しない問題があったと認めないということでしょうか」と、斎藤氏の言葉を聞いた県関係者は憤る。 

 

さらにこの会見で斎藤氏は、A氏が県のパソコンで「倫理上極めて不適切なわいせつな文書を作成されてた」ことが処分理由の中にあると言い始めた。 

 

「県人事課はこれに絡む処分理由では、『(Aさんが)業務と関係のない私的な文書を作成し職務専念義務等に違反した』としか発表していません。これよりも踏みこんだ内容を公表することは名誉棄損ではないかとの声も出ています。 

 

井ノ本総務部長や岸口、増山両県議がやったのと同じことを知事はやろうとしていると感じます。こんな状況でAさんのご遺族が処分への異議申し立てをできるわけがない」(県関係者) 

 

 

百条委の報告にも非を認めず、亡くなった告発者をさらに責めるかのような態度を取った斎藤知事の会見を受け、読売と日経、朝日、産経の各紙がこの姿勢を批判する社説を掲げ、兵庫の問題は再び全国レベルで拡大した。 

 

だが、昨年不信任決議案を全会一致で可決した県議会の動きは鈍い。その事情を県議会関係者はこう話す。 

 

「昨年11月の出直し知事選で111万票余りを獲得して再選された知事を、半年もたっていないのに再び不信任できるのかと考えると県議会も慎重にならざるを得ないでしょう。また、斎藤知事に代わる次の有力な知事候補がいないという現実的な問題があります。 

 

一方、知事の疑惑に関しては元裁判官らでつくる第三者委員会が3月中に報告書を出す予定です。さらに、知事選で斎藤知事の陣営が公職選挙法で禁じられた有償のインターネット広報を行なったと告発された問題で、兵庫県警と神戸地検がSNS広報を担ったPR会社に合同で家宅捜索を行うなど捜査が続いています。 

 

このため第三者委と捜査の行方を見定めようと、県議会は6月議会までは表立った動きはでないでしょう」(県議会関係者) 

 

だが、議会が動くまで斎藤県政が安泰かといえばそうではない。 

 

「Aさんを貶めた知事の記者会見を見た同僚も怒りに震えていました。公務員は、どのような人であれ選挙で選ばれたトップの政策実現を図る努力をすることが仕事だと分かっています。でも、斎藤知事だけは許せない」(県職員) 

 

正面突破を図った斎藤知事の足元で、県組織の揺らぎは拡大している。 

 

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@shuon_news 

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 273695 )  2025/03/11 03:06:25  
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(まとめ) 

各コメントを通じて、兵庫県の斎藤知事に関する不信任案や議会解散についての意見や懸念が挙がっている。

一部のコメントでは、再度の不信任案提出を求める声や議会の責任を問う声が見られる一方で、慎重になるべきだとする意見や第三者委員会や司法の結果を待つべきだとする声もある。

また、メディアの報道姿勢や公正な議論の必要性についての指摘も見受けられた。

今後の調査結果や動向に注目が集まっている状況がうかがえる。

( 273697 )  2025/03/11 03:06:25  
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=+=+=+=+= 

 

単純に思いますが、県議会は再度斎藤知事の不信任案を出して可決したらいいのではないでしょうか。 

兵庫県知事が議会解散を選ぶか辞職するかは分かりませんが、今のままでは兵庫県政の遅滞と県民の不信感を招くだけです。 

解散となりましたら、議員の方々は県民に自分の主張を街頭で訴えられたらいいと思います。 

 

▲5213 ▼355 

 

=+=+=+=+= 

 

委員会の報告書に疑問な点がある。 

 

報告書に書かれている委員会の設置の本会議決議では、調査事項は「元県民局長の文書に記載されている7項目の内容の真偽」だけなのに、報告書では調査事項に「公益通報者保護に関する事項」が追加されている。 

 

この追加はいつの本会議で決議されたのか。知っている人がいたら教えてほしい。 

 

▲718 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の皆さん。覚悟をもって不信任案に踏み込んでいただきたたい。 

このまま放置では民主主義の根底が覆される。適格者がいないかもしれないとのお考えかもしれないが、稲村さんへ再度お願いするか、奥谷さんも万を持して立っていただくのも良いと思います。県の職員や仲間も亡くなられています。敵討を是非お願いします。亡くなられた方々が浮かばれません。 

無理であれば、その他の方々を自民党でも立件でもお願いし対応願いたいです。東国原先生、蓮舫先生など。今度は絶対に・・・ 

 

▲45 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

議会がもう一度不信任だして、議会解散すればいいじゃないですか。そこをなぜひよっているのでしょうか?覚悟もなく百条委員会とかやるべきでないし、最初の不信任も出すべきではないでしょう。しかも20億も税金つかって。言い訳や恨み言みたいなことばかり言っていないで、県議がしっかり行動で示してください 

 

▲4748 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを受けた当事者の証言も目撃者の話もなく音声や映像の証拠もなく、よく結論が出せたな、という印象です。 

斎藤知事の叱責がどれだけのものだったのか、百条委員会は立証出来なかったのですね。 

私なら付箋投げつけられたら笑って返します。 

 

それよりも百条委員会メンバーの斎藤知事への追及の話し方とかがパワハラに感じてたのは私だけかな? 

 

議会は百条委員会の結論を待たずに知事を不信任決議で失職させた。今回百条委員会の結果を受けて再度不信任決議をするのが責務です。 

 

知事は今度は議会解散するでしょう。県議員選挙をして民意を図りましょう。議会が斎藤知事を失脚させるのが民意ならば議員たちの大多数が再当選するはず。議員のみなさんがんばれ。 

 

でもやんないんでしょうね。落とされる覚悟が無いでしょうから。情け無い話です。 

 

▲345 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

「あったかもしれない」という報告書を以て、「クロ」と断定し報道する姿勢に大いなる疑問を感じる。知事は権力者であり、メディアは権力の監視の役割を担っているというメディア側の勝手な自負から、このように歪んだ認識が生まれるのだろう。現状責められるべきは、県民の税金を使って、ここまでしか踏み込めていない報告書を作成した議会の方。これだけ不信任による選挙費用も含めた税金を使ったのだから、自分たちが虚偽による訴えられる事をも覚悟のうえ、「あった」と断定するまでの報告書を作成するべきだった。 

そこまでの調査が及ばなかったのあれば、素直に降参するべきだったが、クロともシロとも言えない報告書を作成したこと、斎藤氏は「嘘八百が含まれる」と表現したものに対し、「嘘八百ではなかった」という、国語能力が疑われる結論、それを以て断罪するメディア、もう全てが終わっている。 

 

▲114 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

いいとか悪いとか別にして、 

 

この混乱や、分断は早めに何とかした方がいいと思うけどね。 

 

何か、本人じたい問題を先送りしてどこか他人事。 

公選法改正とか、自分のために国まで動かしているのだから、 

もう少し自ら率先して問題解決に取り組むべきだと思う。 

 

この1年間、連日、クレームや抗議の電話で、 

職員も疲弊してるだろうし、 

議会の決定事項を、「一つの見解」で済ませてしまえば、 

対立も深まる。 

 

どんどん悪役の登場人物と、自死者が増えて、 

いったい誰がどう得をするのか? 

 

知事なんて誰でもいい。 

斎藤でなければ混乱は収まる。 

 

猪瀬や舛添も、往生際が悪かったけど、 

今から考えてみれば可愛いもんだった。 

けど、辞めたことで騒動は収まった。 

 

もうすぐ1年がたつ。 

早く県政を正常に戻す方が、 

県民のためだと思う。 

 

▲155 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さん、これからはちゃんとしてね、で終わりなのか県議会。第三者委員会や警察検察の動向によっては、威を借りてまた動くかも知れないけど。やるなら不信任をつきつけて解散してもらって、自分たちと斎藤派のどちらが議員として通ってくるか勝負して、一度議会をリセットしたらいい。 

 

▲1978 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

「県民本位の健全な県政と職員が安心して働ける職場を一日も早く取り戻す」を旗印に採決した不信任決議。結局、まだまだ混乱つづけていて健全状態にもどっていない。 

 

県民本位であれば11月に知事を再任したことになるので、議会の言い分を通すのであれば、不信任決議→議会解散で県民に訴えるべきでしょうね。 

税金のムダ使いと言わると思いますが、法的に民意を反映させる場がこれしかないので仕方ないことかと思います。 

 

▲1253 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

今捜査や委員会で調査されていることが沢山あるから、その結果を待って動こうというのは納得が行く。前回の早過ぎた不信任の二の舞いは避けたいということだろう。 

ここまで政争化すると相手が亡くなっていることを逆手に取って、都合よく印象操作に邁進することになる。中央もパワハラや公益通報の重大な事案として処断に動かざるを得ない。一地方の問題では済まない影響力を持ってしまった。 

 

▲743 ▼114 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は解散を恐れず、不信任決議を提出すべき。 

百条委員会の結論を県民が支持せず帰ってこれない議員が多数出る可能性があっても、そのことを恐れてはいけない。 

上級県職員は局長への知事の対応に激怒してるし、外郭団体の県職員OBの65歳定年厳格化には怒り心頭。彼らは斎藤政権に見切りをつけ神戸新聞その他にも情報を提供して知事を失職させることを望んでいる。もちろんその県職員らを県民が支持するかは別だが、だからといって解散を恐れては何もできない。 

不信任決議すべき。 

 

▲650 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

元々百条委員会の報告書が出る前に不信任決議案を可決し失職に追いやったが、その報告書はが出されたが知事が問われる内容などなに一つなかった。こんな報告書で不信任決議案を可決させ知事を失職させた県議会は重大な責任を負うべきだ。またメディアもこの点を徹底的に問うべきだろう。こんな報告書があの時にだされていたら、不信任決議案は可決出来なかったのだから。 

 

▲862 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

前局長が書き残したと誰かが言ってるとかの記事、本当に書きおいたものあるんですか。 

公開したらどうですか。でないとただの伝聞を記事にしたとオールドメディアの偏向報道の上塗りにしかなりません。再度不信任を出すのが筋だと思うけど出さないでしょうね。人を攻撃するのは威勢よいけどいざ自分が失職のリスクになると保身に走る、そんな程度と思う。 

 

▲659 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

県議は不信任案を出すのが自然な行動だと思う。第三者委員会の報告書と百条委員会の報告書が異なっても、議員は自らの議会が設置した委員会の結論に従って不信任案を出すのが筋を通すことになる。元彦法案で付箋を投げることがパワハラになり、告発者が重大犯罪者であろうが一切問わない法律ができると、日本中公益通報が増えて大変な世の中になる可能性が高い。 

 

▲126 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会ではなく、第三者委員会の結果を踏まえて判断すればいいと思う。明確な音声データなどの証拠がないのにパワハラ認定は流石にやり過ぎだし、昨年不信任を突きつけた手前、結論ありきな報告書となったのは明白。 

そもそも再度不信任を出したら今度は議会解散を選択されて、自分たちの首を絞めることになるから慎重にならざる負えない。 

 

▲101 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては百条委員会結果が出る前に不信任決議を行って知事選を行った事が原因なんだけど。 

議会側はダメ出して、知事は意に介していない態度なのだから知事に対して再び不信任決議を行う事が筋だろうが、第三者委員会や警察の捜査待ちなら、兵庫県で行われた百条委員会は時間と金のムダだったんじゃないかと思います。 

 

▲450 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

理解は出来るとはいえ前回が早かったという反省はあるでしょうから、 

今度は結果が出てから慎重に、というスタンスなのは理解できます。 

 

で、出そろったらもう一度という事になり、 

斎藤氏は今度は議会解散、でも選挙経ても勢力図は大して変わらず、 

もう一度不信任が出て…というまあ無駄な流れに至るかとは思います。 

 

 

 

どんな理由があれ、自分を批判してきた相手を 

その権力を使う形で相手を貶めて自分を正当化するという流れは、 

民主主義としてあってはならないものだと思います。 

 

▲387 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会はもう一度斎藤さんの不信任案を提出すべきではありませんか。議会にできる権限はそれしかありません。多分今度は議会の解散になるでしょう。もし 県民が今回の議会の判断を正しいと考えれば多くの議員は再選されます。そこでもう一度不信任決議を可決すれば知事をやめさせることができます。もし今の議員が 再当選することができなければ新しい議会は知事の不信任案を提出しないでしょう 。やっとこれで知事と議会が正常化するのではないでしょうか。兵庫県の行政を正常にするために、議会の斉藤知事の不信任案の提出 これしかないです。 

 

▲92 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

再選挙で当選したのだから、民意を優先するべき。だらだら続けてても県民のためにならない。それでも文句あるならいち早く不信任案提出して再度選挙して議会も解散した方がいい。 

そのためには隠し事は一切なしでPCの中身も全て公開するべきだし、竹内県議の疑惑もしっかりと検証してほしい。 

 

▲348 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

事の発端は、元局長の自殺だが、停職程度で自殺する人はいない。懲戒免職でも重大な犯罪がらみとか余程のことがない限り自殺などしない。局長ならかなりの修羅場をくぐり抜けてきたはず、真相を解明するには、PC、スマホの解析、交友関係、金融関係を徹底調査すべきだろう。百条委はなぜしない、出来ない理由でもあるのか。 

 

▲195 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に対する不信任案は、第三者委員会の報告、検察・警察による調査結果がある程度出そろってからでいいのではないでしょうか。 

それらを総合的に判断材料にして、県民が県議員選挙なり、知事選なりに投票するほうがよいと思います。 

早急に選挙があると、斎藤知事の様々な問題とされていることの評価(特に法的問題)がどうなるかによって、やっぱり・・・・だったというような話が持ちあがってしまうと思います。 

百条委員会の筋を通すとすぐ不信任案を提出ということになるのでしょうが、また一日も早い県政の正常化をという気持ちもわかるのですが、前回の知事選が早急であったとの反省を踏まえたほうがいいと思います。 

 

▲52 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は知事に不信任を議決し、知事が選挙で県民の信任を得たのだから、次は議会が選挙で信任を問うべきだと思う。議員が身の保身を図り、選挙を避けようとするならば、百条委員会の報告を議決した事が何にもならないのではないか。議員も改めて信任を得た上で、知事に再度不信任案を議決するべきだ。県民を巻き込んで、県政の停滞と混乱を招いたままでは、いつまでも正常化しないではないか。知事が、議会がと言う依りも、事ここに至っては、知事と議会の議員の総入れ換えが望ましいと言うか、八百屋の大掃除が必要ではないか。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者がいて 犯人探しが始まり 疑いをかけられて 抗議文を残して自殺した人が 自身が不利になるワイセツな文書を残すかな... 

普通なら削除や 初期化して去る気がしますが... 

その不自然さも含めて 裁判でパソコン事態の解読が進まないと 本人が作成したのかすらも分からない 

第三者の聞き取りにも限界があり やはりパソコン内のデータを 時と共にすり合わせないと なんとも言えないでしょうね...。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

再選されたばかりの知事の不信任決議に、議会が二の足を踏むというのは理解できなくもない。 

だが、識者も指摘するように、それではこの間の百条委は何だったのかという話になりかねない。相当の時間や人手をかけ、かつ竹内元委員長の自死という犠牲者も生んでいるのだから。 

ここは議会として再び不信任決議を行うべきだ。知事はおそらく失職を選ばず、議会を解散するのではないか。費用の問題はあるが、維新を除く各党が候補者調整すれば、無投票の選挙区もある程度は出てくるはずだ。そうして、最小限の選挙区で選挙を行うという手はある。 

そこで選挙を経た議会が三たび不信任案を決議すれば、斉藤知事は再び失職だ。 

また、その頃には現在行われている捜査(信金への補助金問題と公選法違反疑惑)の結論も出ているだろう。クロとなれば知事は事実上再出馬できなくなるはずだ。 

一定のコストはかかるが、県政の停滞を打破するにはそうするしかない。 

 

▲42 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は百条委員会の調査途中で斎藤知事に不信任決議を出したわけですが、県議会側の思惑と異なり斎藤知事が再選する結果となりました。 

県知事選挙は県民投票ですから、不信任決議みたいな全会一致ではなく、111万人の県民から選ばれ、中には別の方に投票した人もいるでしょうが、最も多く票を獲得した候補が当選するのが選挙なので、そも選挙結果は尊重されるべきです。 

今回の百条委員会の調査結果で再度不信任決議なんてしたら、また県政の混乱が起こることは必須で、更に多くの県民や全国の斎藤支持者からバッシング受けることになると思います。 

今月には第三者調査委員会の調査結果が出るみたいなんで、その結果を踏まえて判断すべきではないだろうか。 

もし再度不信任決議を出すなら、県議側も負けたら潔く辞める覚悟を、、、 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えれば県議員は議会解散をされたくないから不信任決議を出さないのだろうと誰もが考えますよね?県民に信を問う出直し選挙を終えた知事と違って県議員は誰も前知事時代に遡っての責任を取っていない。少なくとも知事選で斎藤知事に投票した県民は斎藤知事に反発している県議には投票しないだろう。そうなると多くの議員が再選できない可能性もある。県職員も全員天下りや海外拠点などの問題について誰も責任を取っていない。彼らには選挙が無いから県民に信を問う必要は無いけど、自分たちの都合が良いように県政を歪めていたとしたら大きな問題だと思うけどね。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

クロ判定かどうかは、見る人によって変わってくる。 

よく見れば、全体的に断定はしてないけど、可能性はあるみたいな言い方になってる。 

これって、苦し紛れになんとか面目を立てたいという百条委員会の悪あがきにも見えます。 

おそらく、今後の展開は、何もなかったかのようにしれっと進むのではないかと思います。 

これ以上騒ぐのであれば、不信任案の前にますは議員総辞職すべきではないでしょうか。 

いきなり不信任案に対して、議会解散は避けられないのだから、そうしないと大義がない。 

 

▲325 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民は今の状態でいいと思いますか? 

今の時点では行政上は特別問題なく進むと思いますが、議会は体をなしているのか疑問です。 

不信任決議を出して議会が解散となり、また再び当選できる保証がないから躊躇するのでしょう。そんな議会なら遅かれ早かれリセットしたほうがいいのでは? 

とは言っても知事側のサイドとしては、そんなに候補者を立候補できないと思いますので、いざ解散しても半数以上の議員は残るでしょう。 

でも、記事にあるとおり斎藤知事の対抗馬も現時点でいないのでこれまた難しいかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の公用パソコンの中身が出回っている噂通り、また以上に醜いものならば、精査、管理している人事課の職員の心労は計り知れないものだろう。 

人事部のトップを務めた者の職務内容にこれらが含まれているならば、相当に恐ろしい思いもあるだろうし、県民にその真実を明らかにする事も必須だろう。その上で、懲戒処分の妥当性を検証すれば誰もが理解出来るのではないだろうか? 

いつまでも元県民局長の尊厳を守るために事実を公表しない事が、議会運営に無駄な支障を来し、県民に無駄な疑念を抱かせる要因になっている。 

 

▲150 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会も二度目の不信任案の提出に対しては慎重にならざるを得ないのでしょうが、例えば検察が公職選挙法違反などで知事を起訴したら間髪入れず知事の不信任案を提出した方が良いと思います。 

 

元々、元県民局長の行った通報は兵庫県庁の絶対権力者である知事に対する疑惑であり、知事以上の上席がいない以上、握り潰し事や疑惑隠しをする事が容易な立場にありました。 

 

だからこそ、そういった疑いを持たれない様に、知事は県や自身とは関係のない外部の弁護士などに公平な判断を仰ぐべきでした。 

 

しかし、知事はその当たり前の判断が出来ない人物であった為に疑念を持たれ、知事を擁護する者と追及する者に分かれ対立が激化して、そこに立花や維新の県会議員などが怪情報を流した事が切っ掛けで自殺者が出た可能性も有り、知事が初期対応を誤らなければ県政が混乱する事も自殺者が出る事も無かったかもしれません。 

 

▲46 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は斎藤支持派じゃないけど、 別の疑惑や不法行為などが確認されたのならわかるけど、そのまま同じ問題について調査して途中と最後の2回も不信任案出すなんておかしすぎるよ。 

この一連の件は、色々手順がめちゃくちゃで知事も議員も職員もまともに機能してないんじゃないかって思えてしまう。 

 

▲124 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ司法も第三者委員会も百条委員会も結果を出していない疑惑でしかなかった段階で新旧メディアが騒ぎ立て、議会が慌てて不信任案を可決した結果が県知事選挙での斎藤知事再選に繋がった 

議会がこの件について現状はこれ以上身動き取れなくなった原因は騒ぎすぎたメディアにも責任はあるのでは? 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

議会はもう少し県民の良識を信じるべき。 

 

たしかに、前回の選挙でネット情報にやすやすと踊らされるさまを見せられたのだから不安になるのはわかる。あそこまで酷いと絶望したくなるだろうけど、少なくとも半分はしっかりと自分の頭で考えられる人間はいた。 

 

もう一度やれば、判断を控えて投票に行かなかった良識派が投票に回る。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やたら不信任案提出を急がせるコメントが多いが、公選法違反の捜査の行方、優勝パレード背任問題の捜査の行方など検察警察が動いている案件があるので、その動向を見てから良いと思う。そして有力候補がいないとなると議会が負ける可能性も出てくる。不信任案提出のタイミング、候補者調整、世論の動向、参院選に時期が被らないように出せばよい。ただし出さなくて済む条件は斎藤元彦氏ご本人が逮捕でもされない限りありえない。そしてやるからには最良の条件で出すべき。申し訳ないが斎藤元彦氏では議会が擁護派維新とN国議員で過半数でも取らない限り県政は絶対安定しない。しかし想像してみろ誰がそんな議会望むのか? 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

またメディアや世論で不信任を煽ってるね。いまは不信任を軽々に出すよりも、3県議の懲罰と、井ノ本の告発が順番としては先でしょう。漏洩事案なら警察によるPCの捜査が可能になるかも。 

片山によるPCの押収の25日の時系列が話題になっています。昨年8月7日の定例会見では、知事は「25日午後」に片山から報告を受け、退職保留と解任を提案されたので同意したと言っていますが、片山の音声では局長がまだ作成送付を認めていない「25日午前」に懲罰人事を言い渡しています。まさにデタラメです、どんな運営してんだ。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

通報者を処罰した者は6か月以下の拘禁刑を科す。一方で通報者がどのような意図をもっているのかを問わないので著しく片務性をもつ法律である。江戸時代に5人組制度というものがあったがあれの現代版が現れたか。今回のようにいきなり外部に投げ文しても内容を問わないのであれば組織にとって人を雇うことが大変なリスクになる。役職が付くなんてとんでもないとして忌避されるだろう。政府は本当に日本をぶっ壊すつもりなんだな。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を糾弾するメディアの記事やテレビ放送は、これまで散々見せられてきた。でも、県議会を糾弾するものは、あまり見受けられない。 

 

二元代表制をとる地方自治において、知事と議会は、対等な立場である以上、一方にだけ偏った論調ばかりだから、メディア側が信頼を失墜させたのではないか? 

 

客観的に見れば、県議会側も突っ込みどころだらけだが、どのような思惑や力が働いているのか知らないが、有権者は、ちゃんと見ているって事をメディア側は、絶対に忘れたらだめだと思う。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には司法による強制執行でバタバタするだけに思います。 

有力候補とか最終的には民意でしょ。 

有力候補がいないのは県議会メンバーであり、次不信任決議すれば県議会解散は確定されており、世間も県議会の解散を願っている状況。 

ダブル選挙となれば準備不足に知事選まで対応できなくなり票が割れれば斎藤知事の再々当選の可能性があり、完全斎藤知事おろしのためには司法による絶対的な決定打が必要となる。問題は夏には参議院選挙も控えており、今の準備としては知事選に県議会選まで準備していられないと思います。 

可能時期は参議院選挙以降であり、準備踏まえても秋終わりから冬前。年内は斎藤知事継続だと思いますが、問題は公職選挙法違反など結果もあり、不信任決議するまでもなく司法による失職の可能性も出てくると思います。 

問題はトリプルとかあり得るのか、ずらすのか、世間は参議院選挙でひっそり知事選で見向きされなくも。 

 

▲13 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

このところ集英社オンライン編集部ニュース班の偏向性を強く感じるが。 

もっと別視点の記事もかけると思うんだけど。 

 

例えば本記事にも少し言及があるが以下のような事実 

 

(ここから) 

県は、渡瀬氏について、知事らを中傷する文書を配布し、県政への信用を著しく損なわせたと指摘。勤務中に14年間で計約200時間、公用パソコンで私的な文書を作成したことや、次長級職員の人格を否定する文書を匿名で送付したハラスメント行為なども処分理由とした。 

(ここまで) 

 

上記は地域ニュースの小さな記事で、これは選挙前の大騒動になる前の記事。 

 

大手TVメディア等は選挙前初期報道のワイドショー等で上記の事実は全く報じず系列のTV局も都合よく隠蔽。 

 

隠蔽せず公正に視ながらの報道をベースに活発に議論した上での知事失職による再選挙なら、立花氏は活躍できず、むしろ斎藤氏は落選していたかもしれない。 

とても皮肉な話。 

 

▲428 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな。。。 

県民局長を義憤に駆られて職員の為に立ち上がった正義の告発者と見るか、旧体制の利権を失うこが気に入らなくて噂を集めて怪文書を撒くことでクーデターを起こそうとした人と見るかで、こうも見解が違うとは。 

 

正義の告発を、不当な方法で入手したプライベートなことで脅され潰されたってストーリー以外受け付けられなくなってる。 

 

▲222 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散に持ち込まない理由が不明です。手続き上の不備に違法性はあったのかしら。謹慎処分などの罰則が重すぎたのかしら。公用PCを私的に利用している事にこれ以上踏み込み内容を公開できない時点で自殺の因果関係は不明で、誰かに憶測で倫理を問うのは如何なのものか。県職員が反知事派に煽動されている可能性も否定できない。知事の辞職も望み薄、であれば圧倒的な多数の議会を構成するしか無いと思うのだけど。どっちにしても県政の停滞にはなるので、皆さんそれをお望みなのかしら。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

情けない議会です、不信任案を再度提出し、可決後議会解散でも良い、自信を持って百条委員会の結果報告した以上、何も知事が正当性を述べても悪い事は悪い、議員や職員が犠牲になっている、トランプタイプの知事なんだから違法を違法とは言わない、県民もよく分かっていると思うので議会の存在感を見せるべき。 

 

▲40 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

>昨年11月の出直し知事選で111万票余りを獲得して再選された知事を、半年もたっていないのに再び不信任できるのかと考えると県議会も慎重にならざるを得ないでしょう 

 

そうではなく、 

県議達は、次、不信任を決議すれば知事は県議会の解散を選択するでしょうから、 

 

自らの選挙が怖いだけでは? 

 

結局、議員自らの保身のために、不信任案の提出に二の足を踏んでるだけだと思いますがね…。 

 

そもそも論として、 

県議会は百条委員会の結果が出た後に、不信任を決議すれば良かった話。 

 

当時、知事を引き摺り下ろしたい一心だけで、マスコミの印象操作による報道に乗っかり、何の検証もする事なく不信任を決議した事が県議会の失敗のはじまり。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は嫌いだけど一番避難されてた時期に1回辞めて再任したからこの事は重いと思いますよ。 

実質議員(数年前の民意)より知事(半年前の民意)の意思の方が県民に支持されてると言う事になってるので県議会も一旦解散して再度民意を問わないと県民の意思との乖離が生じてるのは明白なのでこの混乱は収まらないと思います。 

 

▲595 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、選挙費用は県民が負担しても再選挙はやってほしい。本人は裁判で刑事罰が確定しない限り辞職はしないと言ってるんでしょ?裁判費用がもったいない?再選挙費用20億円÷500万人=400円、兵庫県民1人あたりたったの400円ですよ、それがもったいないなら、兵庫県民やめたほうがいい。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

再度不信任案を出すのはもう少し慎重にしていいと思う 

・半年と経たずに不信任するのは疑問 

・有権者側ももう少し材料がほしい 

・不信任が可決して議会解散となった場合、知事与党が1/3確保できないと再度不信任失職となる。現状知事与党で1/3確保するのはあまり現実的といえないが、失職したあとの知事選で斎藤氏が再選するのはあり得る。そうなるとねじれ状態となり混乱が続く 

 

そもそも現状風向きの悪い維新が反対するだろうから成立しないと思うけど。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラする人は短気で怒りが衝動的に発生するので、自身で抑えが効きません。気が付けば事は起きていたってのが普通。それに本人は自覚が無い。 

 

それを踏まえて、県民局長の怪文書以外での告発は無し、再当選後もパワハラの話は上がっていない。と、なると全て作り話と思うのが自然。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会をやりながら知事の不信任決議をやったことがボタンの掛け違いの始まり。 

テレビで野村修也さんが仰っていたが、知事を泥棒だと断じた本人達が作った報告書に知事に有利な事実が記載されるわけがない。最初から有罪ありきの百条委員会だ。 

県職員には人事委員会があり、彼らを応援してくれる弁護士もいるだろうから、週刊誌ごときの取材でグチグチ言ってないで、正々堂々と知事と戦えば良い。 

知事の言葉通り、司法の場でしか真実は明らかにならない。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法は100%犯人探しを禁じているわけではない。法の対象となるのは明らかにパレードの件のみだが、法の適用が可能かの判断は本人特定が必須で、探索は違法とはならないでしょ(この解釈は百条委報告書では無視された。これが議会は恣意的だと批判されている点です)。 

 

なぜ法律は原則として犯人探ししてはいけないとしながらも、場合によってはそうでなくとも良いことが書かれているのか。 

しかしながら報道は何が何でも犯人探しはダメなことだけを言い続けており、法律にはそう書かれているかのように印象付けている。 

これって法治国家と言えない恐ろしいことですよ。 

 

この記事にあるような職員はほんの一部でしょう。真面目に仕事に取り組んでいる多くの職員は、公務員として不適切で、県庁の信頼を損ねた恥ずべき存在と思っているでしょうね。これが普通の感覚です。 

 

▲126 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の報告に事実が一つも見当たらないのですが、この記事を書いた方へ質問ですが、事実を出してください。事実がないことには罪には問えませんよ。それと自殺は自己責任です。どこかの記者が死者に対する冒涜と叫んでいましたが、あの記者は亡くなった方の遺族ですか? 遺族が何かコメントを出していますか。 想定、憶測で失職したのに、再選しましたよね。県民は全てお見通しじゃないのですか。正しい報道をしましょうね。 

 

▲127 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの支持者は長い文は読めないらしいが 

パワハラ一つとっても報告書には6件の怒鳴りつけの案件 

また夜間休日のチャットによる多数の連絡が詳細に書かれている 

 

説明を受けたことを忘れて「こんなこと聞いていない」と話も聞かず激しい叱責を加えるようなことが度々あった 

また夜間休日にクイックレスポンスを求める姿勢は前時代的な仕事のやり方とも指摘されている 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤兵庫県知事は、百条委員会の判定が下される前の選挙により、当選したのです。 

 

そもそも、百条委員会は、「可能性が高い」と言う、どちらともとれる判定を出したのが、間違いです。 

 

県議会は、百条委員会に、白黒をはっきりした表現の判定を、再提出させるべきです。 

 

そして、その判定に、斎藤知事・県議会の両者が、従う事を、確認することです。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事からパワハラを受けた人たちは、みんなで組んで訴訟を 

起こし、斎藤知事を辞職に追い込めばいいのではないだろうか。 

記事によれば、相当数の被害を受けた兵庫県庁職員がいるという。 

一人でもいいので勇気を持って名乗り出てください。県議会の方で 

しっかりと応援すると思います。 

 

▲18 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は現状に不満が無ければ変化を嫌うものです。 斎藤知事は改革を進めているので、職員や議員からは反発があるのでしょう。 

しかし、兵庫県民は2度も斎藤知事を選んでおり、税金から収入を得ている職員や議員が斎藤知事に反発したり貶めようとするのは筋違いだと思います。 

 

▲73 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

当選後1年は不信任を出せないという話がありますね。 

百条委員会の結論はパワハラも公益通報者保護法違反も法に問えるような内容ではなかった。 

第三者委もあるけど、こちらも法に問える内容にはならないかもしれない。 

元彦法も事後法になるので等の元彦さんには適用されない。 

反斎藤派やマスコミがなぜ早く斎藤知事を失職させたいのかわかりませんが、公職選挙法違反以外で知事を失職させるのは難しいのではないかと思います。 

 

▲162 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりA氏の公用PCの内容は少なくとも第三者委員会には公開すべきでは? 

漏れ伝わってくる同僚への手紙や手記の内容は聞くに耐えない内容で一方的に貶められている様なオールドメディアの報じ方にも違和感がありますけどね。 

 

▲155 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の介入しかないのでは。 

 

この知事は道義や倫理的なものを排除して有罪か無罪かといった点での物的証拠等のあるなしが全てといった人。この手の人は何処か会話しても噛み合わない、共感性に欠ける感じ。 

 

自治能力の無さを露呈した結果かも。選ぶ有権者側の資質でもあるけど、結構根深い深刻な問題かもしれない。 

 

聞けば兵庫県政に於ける行政への不信感が根底にあり、そこに斎藤知事が改革者として登場、そこにパワハラ疑惑が生じて県職員による訴えが出たが県民に届かず、議会への不信等も絡んで百条委員会や再選挙等の民主的な手法で解決に至らない。 

 

兵庫県内で自浄作用が働かず中央政府の権限も及ばず選挙もダメ。最終的に司法判断位しか決定打はない。中立判断と聞けば聞こえは良いが、そこに県民始め兵庫県の意思はない。(裁判もいつ終わる事やら) 

 

兵庫県政の完全敗北では。兵庫県解体して隣県等へ合併吸収も一つの手かも。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、今回は百条委員会が「クロ判定」を出したとしても、そこに意味はあまり無いんだよな。そもそもが「知事を信任すべきか不信任とすべきか」を決めることを目的として開かれた百条委員会なので、既に議会が「不信任」を出している時点で結論が「不信任」になるのは決定事項…というか、順序が逆になってるだけで、百条委員会の「不信任にすべき」という判断を受けて議会が「不信任」を決議し、知事選が行われ再選された ってのとあまり変わらない状況じゃないのかな。(しかも、実態としてはクロ判定というより「グレー判定」に近い。) 

もちろん、知事選での諸々を考慮し、選挙自体を無効にして再度選挙を行うべきという主張なら一応の妥当性はあるんだけど。(「二馬力」もだが、市町村長が知事の再選に反対する声明を出したことも考慮すべきだしな。) 

 

あと、4月のはともかく3月のは告発者本人も問題があったと考えてたはず。 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散で選挙したとして、選挙結果の解釈には注意が必要です。 

斎藤支持層の票はごく少数の候補者に集約され、ほぼ全ての現職で反斎藤票を食い合うのですから、元より現職不利の構造。 

つまり現職の勢いが削がれる選挙結果が出たとして、斎藤支持の民意が示されているわけではないということです。 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「県当局が行なったこの一連の行動を報告書は『公益通報者保護法に違反している可能性が高い』と言い切りました。同法は公益通報を理由とした公務員や会社員の不利益な取り扱いを禁じていますが、これを無視したということです。 

「可能性が高いと言い切りました」とは面白い文章ですね。できれば違反していると言い切って欲しかったです。こういうところから文章全体の信頼性を損なっていると感じます。 

 

▲19 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の最終決定では疑われる部分があると見解でした。 

その為、斎藤知事については見直す部分があるにしても結論として辞職する理由には至らないと思います。 

警察や刑事が入らない理由は、違法にはあたらないのかと。 

つまり、警察も判断に迷う見解があるのだと感じます。反斎藤派も裁判するにも物的証拠を提出できないのだと感じます。 

どちらの意見も尊重した上で本件についてはそう感じますのでもう良いのでは?とも感じます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案出す1つタイミングに感じますが、出直し選で再選された斎藤知事に強く出られずが理由なら、議会の対応はわからないです。 

 

 記事を読んで個人的に不信感を感じたのはAさんが亡くなった原因についてあやふやに載せている事です。 

 そこが選挙戦で問われたのに、斎藤知事が原因なのか、わからないのか、私的データが出回ることに苦しんでいたのが原因なのか、どれなんですかになる。 

 当初の報道は、「一死をもって抗議する」の中身で、私的データの話はなくて、いまだに真実が良く見えないです。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、斎藤さんが知事として県政を担うのに不適格と判断したのなら、不信任案を出して可決するのは議会の仕事でしょう。それをしないのなら議会の怠慢であり、むしろ議会の不信任案を出したい気持ちです。 

 

「勝てそうな候補がいない」と知事選に臨まないということは、知事を信任しているということです。 

それなら、百条委員会の最終結論が事実だとしても、議員たちはもう斎藤さんのもとで県政を進める覚悟を持つしかないでしょう。 

 

昨年秋の知事選で県民は斎藤さんを再び選びました。 

少なくとも県民は、斎藤さんの改革実績の方をより評価したということです。 

野党議員たちは、それを上回る改革をすればいいだけです。例えば県職員の天下りをのり厳しく禁止・監視すれば、斎藤さん以上に県民から評価され、知事選でも勝てるでしょう。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

普通はそう考えるのが妥当なんだけど、先の選挙で法改正を迫られるようなズルをして再選したもんだから、次選挙があっても間違って当選するかもしれないから慎重になるのは仕方ないと思う。 

司法の判断を待った方がいいと思います。 

 

▲25 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

立派な知事候補者はおります。今回見事に報告書を取りまとめた奥谷委員長です。冷静で勇敢な今回の対応で公平な人格は明らかです。他の地方自治体の首長に勝る羨ましい兵庫県の逸材です。早急に不信任決議していただき、選挙に臨んで欲しいです。 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の報告を本に不信任決議が順当だけど、すでに報告前に不信任案を決議し、全会一致で賛成。ルールに従い知事は失職。再選挙で斎藤元彦は四年任期で知事になったからね。 

ここは慎重に対応すべき。第三者機関のパワハラやその他の県の依頼した第三者機関の調査報告を待ってよい。選挙の際のSNSによる公職選挙法違反などの警察の捜査結果など、事実を確認すべき点が多い。 

もし公職選挙法違反で起訴されたら公民権停止の可能性もあり、対立候補で悩む事も無くなる。 

今は自重すべきやね。 

 

▲34 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの意向は変わっていない様ですが 

百条委員会の結論は一方的と思っている県民は多いです。 

 

委員会で発言した専門家の中に今回の結論に異論を唱えた方も 

いるのに全然その様な事は伝えません。 

 

百条委員会の報告もですがオールドメディアは司法から情報は 

取れるでしょうから公選法違反の方の続報を掲載して下さい。 

 

まさか未だ違反容疑の証拠が見つからずとはなって無いでしょうね 

 

▲111 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

どの機関がどのような方向性を出そうとも彼は一つの見解だと言いそうです。ただ一つ司法の判断をと本人が言っているのだから捜査機関が一番がんばってもらうしかない。告発状も受理されてますからね。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

100条委員会は黒と言う結論ではなかった。と言うより認定出来るようなものがなかったから曖昧な表現だったのではないですか。斎藤さんは百条委員会の予想されていた結果を踏まえた上で県民は斎藤知事を選択しており、既に民意は示されている。寧ろ県議会が自主解散して民意を問うべき。ただこれには2度の無駄な選挙費用となるので公用パソコンの開示が県民にとってベターと思うし、県政が正常化すると思う。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

全て県民局長の行動にある。 

県民局長の行動の是非は県民局長のの使用した公用パソコンの中身にあります。 

県民局長の使用した公用パソコンの中身を全て県民に公開すべきです。 

我々兵庫県県民が白黒をつけます。 

 

▲35 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

有力候補と言うより、百条委員会に関わった方々は 

不信任に対して議会解散をされると 

落ちてしまう現実が恐ろしいのでしょう。 

百条委員会に関わった方が落選すると 

百条委員会の面目が立ちません。 

普通、公用PCを仕事中に使用していたら減給。 

中身に複数の同僚と不倫していた内容があれば、懲戒処分。 

県民局長自身は噂を集めたと言及。 

しかし、3ヶ月の謹慎処分、甘くしてもらっています。 

百条委員会を無理矢理開催し、県民局長に証人として出席要求。 

その後死亡。 

どちらに因果関係があるのでしょうか? 

なお、県民局長自身も公益通報妹ではないと言っていた。 

県警も公益通報と受理しなかった。 

 

▲317 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

キックバックの件こそ完全な誹謗中傷と思うんだけど、それを県議、マスコミが一緒になって非難しているのが異常。県議なんかは真っ白なのに知っているとと思うのに。ファクトチェックあたりが説明文出して騒ぎを収めた方が良いと思う。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

法に則って開いた百条委の結論を「一つの考え方」「(違法という)可能性ならばそうでない可能性もある」などと,ひろゆきばりの詭弁で一蹴するのを良しとするなら,何のための百条委だったのかということになるし,命を絶った人たちに申し訳が立たない。 

走れメロスの冒頭ではないけど,邪知暴虐たる王は倒さねばならない。とはいえ再度不信任案を出したら,自らの非を棚に上げて議会の解散に持ち込むだろうから,機を見る必要はある。公選法違反の捜査も進んでいるから,うまくすればそこで失職も狙えるわけで。議会側はただ座して待つのではなく,稲村和美氏の再出馬も含めて,次期知事候補の選定を急ぐべきだろう。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度、不信任決議案だしたら良いのではという人達いますけど他県だから適当なことをいうのかな?と思いますし、言い出した方々がご自身の負担で出してくれるのであれば良いのではと思います。 

ただ、私は反対です。 

百条委員会で出た結論は、パワハラはあったかもしれない程度で確信となる証言や証拠は一切無しです。 

斎藤知事は仕事上の叱責はあったと認識してますが、こんなことは世間一般的に仕事をしていれば当たり前のことです。 

そして、なによりもパワハラを訴える被害者がいないですし違法でもありません。 

ここまでくると、利権潰しをして若い世代の県民に還元しようとする知事を何がなんでも失職させようとする意図しか見えないです。 

百条委員会の奥谷さん、竹内さん、丸尾さんの嘘の発言の疑惑も晴れてませんし、なによりも事の発端となった公用パソコンの中身を隠し続けてうやむやにしようとしているところなんて、信用に値しません。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一度不信任をしていてそれでも当選したのでというのはまぁ理解できます 

ただ、今回の百条委員会の結論で議会として不当解雇・パワハラ・便宜供与等で訴えることはできないのかな?と思います 

議会としてできる出来ないが私にはわからないのですが、ルール上できないなら議員の連名でやればいいと思います 

知事がそれでないと認めないと謝罪や処分撤回をしないのですから 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委が正しいのか甚だ疑問を残す内容です。知事選は昨年したので今回は県会議員が県民の審判を仰ぐ番でしょ。百条委のVTRを見ましたが、正直疑念を持たざるおえない発言が多すぎます。多くの批判が県会議員の不公平感なら、県民の審判を仰ぐべきです。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

信用を無くして、知事選挙に負けた反斎藤の人々、県議会議員、マスコミ等は、悔しいのか、斎藤さんを陥れようとする報道が多く見られる!「Aさんは4月4日に県の窓口にほぼ同じ内容の通報手続きを取っています。」とあるが、本来県の担当者しかわからない通報の内容がなぜわかるのか?「でも、斎藤知事だけは許せない(県職員)」とあるが、所属職氏名を公表できないのなら、せめて所属部局職ぐらい公表しないと事実かどうか信用できない。「県組織の揺らぎは拡大している。」とあるが、大多数の県職員は本庁及び出先機関で、法律条例に基づく平常業務を粛々と遂行しており、組織が揺らぐようなことは全くない。揺らいでいるのは出世欲の強い内心反斎藤の幹部職員の心の中だけであろう! 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に斎藤知事に不信任決議を出した事の意義からすれば 

ここで再度出すのが当然な流れ。百条委員会の結論もそうなってる。 

 

この場面で一番やってはらないのは自身の保身に走る事 

それに走れば、百条委員会までの流れ、議員達が「あれは茶番劇」でした 

とする事だけでなく、斎藤知事に情報を漏らした議員達の主張を 

暗黙で認める事になる。 

案が通ったとして知事の選択は「辞職」でなく「議会を解散」になるだろう 

それでも不信任決議案を出さなきゃダメ! 

出さないなら、自主的に県議会を解散すべき。それが筋道! 

 

知事選、兵庫県民の民意に確かに驚かされた。 

しかし県議会議員なら恐れて逃げる「保身」。絶対やってはいけない! 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中にあった「県庁内で知事への不信は強まっており」、これが印象操作だ。不信を抱く人の具体的な割合は?1%から2%になったのなら、確かに増えてはいるが、記事にするほどのことでもないだろう。記事にするなら、もっと具体性と客観性が必要。 

記事の末尾の「Aさんを貶めた知事の記者会見を見た同僚の怒りに震えた声」についても、確かにそういう人もいるだろうが、異なる意見の職員もいるだろう。その声の取材は行っていないのか。 

記事全体を通して、集英社と言う会社の思想が伝わってくる。もちろん、どのような思想を持とうが自由。ただ、自分の主張だけを発信するなら、集英社はマスコミとは呼べない、ということ。 

斎藤氏について、かれの言動が法律に触れるかどうかは、裁判所が結論を出すしかないだろう。ただ少なくとも、裁判所の判断が必要な程度には、怪しいところがあることは事実。百条委員会は法的な判断を下す立場にはない。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の職員の中には他に公的パソコンを私的に使用したものがいるのではないか。この際、徹底的に調査してもらいたい。そんな職員は自ら名乗り出てもらいたい。県民の県職員に対する不信感を払しょくしなければ県政がうまく回らない。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県民では無いですが、百条委員会を見ていて率直に感じたのはロジカル思考の維新の議員vs力技のその他議員という構図に見えました。多数決でまずやったみようは委員会が真っ当であれば良いですが、不信任決議した議員で構成されているわけでそうならないのは明白。だから不信任決議するときに百条委員会解体を含んでやるべきだったと思います。斎藤知事が再選した場合として。 

県職員が斎藤知事に不満?怒り?だったらしっかり証拠を残しておいた方がいいと思います。公務員としての志で。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は不信任案を出せばいいと思いますよ。 

先の知事選で斎藤氏を支持(同情?)した有権者の意識が今も変わらないのかわかりませんが。 

個人的には、斎藤氏の告発への対応は間違っていたと思うし、ここに至っても何一つ過ちを認めない態度は、ちょっと知事の職には相応しくないな、と思います。もっと権限の低い職であれば有能かもしれませんが。 

 

とはいえ他県の話だし、あまりに次元が低くて、どういう結果でもそろそろ終わりにしようや、という気持ちです。亡くなった人もいるので、そう簡単にはいかないのでしょうけど。 

 

知事にしろ、議会にしろ、告発とかパワハラなんて専門家に判断を委ねていればこんな騒ぎにならなかっただろうというのが、根本問題かな、と。 

これ以上、知事と議会があーだこーだやっても埒が開かないでしょう。 

 

▲28 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでが捜査のプロではない県議会の限界だとおもいます。 

あとはプロである警察、検察にお任せするのが良いでしょう。 

時間はかかるかもしれませんが、全て不起訴は無理でしょう。 

斎藤は背任でも賄賂でも折田でもどれか1つ有罪になればそこでアウトです。 

県政は混乱しますが、このような人物を当選させた兵庫県民の責任です。 

混乱が嫌なら、1時間でもいいから候補者の吟味に時間を割き責任を持って投票に参加すべきです。 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

何故パワハラ認定や公益通報の妥当性を最初から裁判で争わないのか。それは任期がある知事職や政治家に対する裁判起こしたら、裁判は判決まで圧倒的に時間かかり、三審制までかかったら任期満了で裁判は継続中と結局解決策にならずに逃亡可能だし、パワハラ環境をいち早く改善するには時間かかりすぎるから。 

だから法的拘束力無いとはいえ、第三者委員会や百条委員会で報告書や妥当性を確認し、結論として早期に出す必要があるのが本来の趣旨では?このまま百条委員会の結論無視し続けたら任期満了まで居座り続けるぞ? 

百条委員会の正当性を県民に示したいのであれば県議会は躊躇なんてしてる暇無い。それとも百条委員会の内容は不正確な結論だったのか?? 

議会が及び腰になってどうする。最低でも3月中に出るというの第三者委員会の結論で議会は動くべき。それが二元代表制の議会の責任だ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでとなった責任は知事にある。 

いつまでも他人事のように振舞うのではなく、県政を正常化し前へ進める責任がある。 

 

庁内が混乱している状況で、これを治めるには選挙しかない。 

以前の選挙は事実を知らずに投票した人も多かったと思います。 

 

議会はあらためて不信任案を提出し、知事は議会を解散して、議会が正当かどうか、有権者に信を問う必要があると思います。 

 

ただ、おそらくは、もし知事が失職となった場合でも、「自身の違法性は無いと判断しています」と従来通りの答弁を繰り返し、最後は「議会の判断を重く受け止めます」とだけ言い残して、混乱の当事者としての謝罪もせず、公衆の面前から去るだけでしょう。 

 

そのように反省ができない人格ですので、知事としての社会的立場を考えれば、見せしめとしても、司法の場に委ねて、逮捕されなければならない案件だと思いますね。 

 

▲35 ▼84 

 

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パワハラやセクハラは該当者が判断することではなく、被害にあった人の訴えとそれが客観的に見て妥当であるかと言う第三者の判断で認定されるもの。 

「私はパワハラ(セクハラ)という認識はない」って、ハラスメントをやっている人が一番やってはいけない典型的な言い訳だよ。例え本当に本人にその気がなかったとしても「今の世の中ではこれはダメなんだ」と真摯に受け止めて「自分が間違っていた」とそれを認めて反省をしないといけないのに、それをやらず自分は絶対に正しいのだと主張し続ける。これは本当にダメだと思う。 

 

▲3 ▼10 

 

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後継者がいないことは理由にならない。 

いなければ殺人者であろうと祭り上げ御輿を担ぐことは異常である。 

立花に泣きついた時点で追い込まれた状態だったと推測する。 

斉藤を担ぐ意味がどこかにある。 

男が男に惚れることはあれど、維新という政党から数人の議員というのはあり得ない。確証はないが蓋を開けられないものがあると思われても仕方がない。3本の矢ではないが力を合わせて協力することもあるだろう。しかし、ここにあるのは違う意味での「結託」の存在がありそうだ。ぜひ掘り下げてもらいたい。文春に期待しちゃうかも笑 

 

▲9 ▼17 

 

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百条委黒なら不信任だすのが筋じゃないの? 

パワハラあった可能性が十分あるから、百条委設立+不信任だします→わかりました、辞任して信を問います。→当選したけど、百条委の諮問は継続します。→黒だったので不信任だします。と議会は結論づけるべきだと思います。議会は継続して諮問した責任があります、だから結果が黒なら知事と戦わないといけない。知事も出されたら解散しないといけないと思いますよ。 

 

▲5 ▼2 

 

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アクションを取らない、ではなく取れないのでは。 

ここまでクーデター計画の核心に近づいた今、百条委員会が最初から思い描いていたストーリーは、もはやそれを信じる県民などいないだろう。 

 

県民の方が事の本質を見抜いていたのです。 

 

これから、播磨臨海地域道路整備計画の事などが隠蔽されずに公になれば、更に疑惑の核心に近づくでしょう。 

そしてこの百条委員会が正義のもと行われていたのか明らかになるでしょう。 

 

▲6 ▼7 

 

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全ては「西播磨道路」の案件が元。1兆円事業を斎藤知事が半額にしようとしている。これを利権グループが・・・というのがどうも真相らしい 

百条委員会もその流れの一環であったが、こともあろうに斎藤知事が再選された。なぜ、このような大元の問題をメディア含めて取り上げないのかが不明。 

もちろん、警察が動かないのも不思議だね。 

 

▲28 ▼5 

 

 

 
 

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