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「6万人ショック」自民党員減、「政治とカネ」懸念も「保守と理解してもらえない」

産経新聞 3/10(月) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f56924fd4dbcc411b15e86d4bb8d8c25dda5731

 

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自民党の党員数が近年減少しており、特に地方議員に危機感が広がっている。

この影響には、派閥パーティー収入不記載事件の他に、政策が保守層の離反を招いていることもある。

自民党は政治とカネの問題に決着をつけず、党員集めが難しくなっているとの指摘がある。

また、夫婦別姓に対する姿勢も保守層の離反を引き起こしている可能性が指摘されている。

(要約)

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自民党の党員数の推移 

 

自民党員の減少幅が近年まれにみる規模となり、党執行部を悩ませている。令和6年末時点の党員数は102万8662人で5年末時点から6万2413人減少した。「6万人ショック」ともいわれ、特に有権者と直接接する機会の多い地方議員に危機感が広がる。派閥パーティー収入不記載事件の影響だけでなく、近年の自民の政策が岩盤支持層とされる保守層の離反を招いているとの見方も増えている。 

 

■「党員集めは厳しさを増している」 

 

「党員集めは厳しさを増している。自民はいつまで『政治とカネ』の問題に決着をつけられないのかと思われている」 

 

神奈川県連会長を務める小泉進次郎元環境相は9日の党大会後、記者団にこう語った。 

 

党員数は自民が政権復帰した平成24年の73万人以降、増加傾向にあった。安倍晋三政権から菅義偉政権へと変わった令和2年は113万6445人と近年で最も高かった。しかし、岸田文雄政権下の5年末になると、党員数は109万1075人となり、前年末比で3万3688人の減少に転じた。石破茂政権下の今回は、減少幅が倍増した形となる。 

 

小泉氏と同じく地方議員も政治とカネの問題で党員の離反を招いたと指摘する声は多い。 

 

山形県の柴田正人県議は「『政治とカネ』の問題をずっと引きずっている。政治家は悪いことをしているというイメージが植え付けられている」と指摘した。政治資金の「見える化」を進めた上で、早期の決着を求めた。 

 

宮城県連の遠藤隼人青年局長も、「政治とカネ」を挙げて「直接党員にお願いして回っているが、これまで支えてくれた人も『こういう党の状況では継続できない』という人もいる。反応は厳しい」と語る。 

 

■「コアな保守層が逃げた」 

 

遠藤氏は、自民が選択的夫婦別姓の導入を求める声に対し、明確な反対姿勢を示せていないことも疑問視する。 

 

遠藤氏は「旧姓使用の拡大」にとどめるべきだと訴えた上で「自民以外の政党は夫婦別姓派だ。分かりやすく自分たちが保守であるということを理解してもらえないような党本部の姿勢が、保守離れを起こしているのではないか」と危惧する。 

 

大阪市の木下吉信市議は、昨年10月の衆院選比例代表で自民支持層の投票先が保守党や参政党に流出したとの見方を示し「コアな保守の支持者が逃げた」と指摘する。 

 

 

大阪府泉南市の添田詩織市議も「地元を歩いて反応がいいことはない。(石破内閣は)中国寄りのイメージで語られている」と述べる。ただ、首相が力を入れる自衛官の処遇改善などの取り組みを挙げて「実際は保守層に評価される政策もあることを知ってほしい」と語った。 

 

鳥取県連の斉木正一幹事長は、党員減少について「やはり少子高齢化ではないか。われわれが田舎を回ると高齢化が進み、昔の人が亡くなっている。もう一つは『政治とカネ』の問題。この2つが原因かと思う」と分析した。(奥原慎平) 

 

 

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このコメントたちは、自民党に対する批判や期待、政策への意見などが幅広く述べられています。

一部のコメントでは自民党の保守性への疑念や政策への不満、党員数の減少が議論されていました。

安倍政権時代に対する評価や、現在の政権への批判も多く見られます。

中には政治資金問題や個人による政治家への支持など、具体的な指摘もありました。

また、自民党の方針や政治家の姿勢に対する期待なども含まれています。

 

 

(まとめ)

( 273702 )  2025/03/11 03:12:21  
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=+=+=+=+= 

 

なんのために党員になるのか。 

 

どう考えても、一定の政党を支持し続けることが国にとってデメリットになってもメリットになることはないと、何度考えても思う。 

世界情勢や、自然災害、色々なものでその時期に必要な政治がある訳だから。 

 

と、考えた時、いまだに党員である人って、 

その党の政策が国民にどう影響を与えるか、ではなくて自分にメリットを感じる部分があるからだろうなと。 

そういう目で、特定の政党を支持し続ける人を見ています。 

 

▲547 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもはや保守政党とは思われていないようだ。特に岸田前首相や石破首相の路線になってからは、その傾向がより顕著になっている。選択的夫婦別姓などの社会政策では明確な反対姿勢を示せず、保守層の支持を失った。さらに、政治資金問題への対応の遅れも、党への不信感を高めている。結果として、党員数の減少が止まらず、保守票が他の政党に流れる現象が続いている。もはや「保守本流」と言うには厳しい状況ではないか。 

 

▲6086 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん自身も不満だらけだった自民党を変えてくれるのかと淡い期待を持っていましたが…、現状見てるとそれも夢に終わりました。次の選挙でとどめ刺されて終わりでしょうね…。他の政党も大きなチャンスなので、候補者擁立に頑張ってほしいですね。 

 

▲326 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

党員数減少の最大の原因は、左傾化した自民党と、それに対する党内からの反発が無い事に対する失望でしょう。 

それを「政治とカネの問題」と論点をすり替えている時点で、党勢回復の見込みはありません。 

今の自民党は土台から腐っているので、解党的出直しが必要ではないでしょうか。 

 

▲4831 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

(石破内閣は)中国寄りのイメージで語られている 

 

実際平デジタル大臣は大臣就任前に「数日間SNSが使えなくなります」とだけメッセージを残し数日間どこかへ行きました。 

それから数日後に中国の新聞で中国の要人と面会した記事が報道されていました。 

 

なぜ堂々と中国に行くと書かずに、裏で報道されるような事をしたのでしょうか? 

 

大臣就任直後から太陽光で10億以上の詐欺を働いた企業からの献金や、倫理的に問題のある献金報道を複数回されております。 

更には大臣はAIを推進していましたが、国の会議にも入り込んでいる松尾研に所属していた中国人学生の医療費についての問題もSNSでは上がっていましたね。 

 

AI関係でもこれだけ、中国とカネの問題が出ています。 

 

どの国の、誰の為の政治なのか? 

 

我々も次の選挙ではしっかり考える必要があると思います。 

 

▲164 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、自民党員に自分からなる人は限られている。地元利権をどうしても維持したい人達、地方でそれなりの事業をしたり何かの役員をしていたりして政治家の谷町をすることにステータスを感じている人達、そしてそれらの人達に党員になるよう頼まれ地縁、血縁に巻き揉まれたような人達だ。これまでは、パーティ券を購入してくれるような企業には党員集めもお願いし、党費は会社持ちで上級役職者の名前を借りて登録するようなこともかなり有ったようだ。しかし、近年は会計もコンプアイアンスも厳しくなり、その分の党員は無くなっているようにも思える。正確なデータを見て言っているわけではないが、定性的には減っている数と概ね一致するような気がする。 

 

▲4042 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

つうかパーティーってなに?普通の企業は 

そんなお花畑みたいな事しないよ? 

みんな頑張って仕事してるし、納期やら患者やら工期など日にちや人相手の仕事など様々な人がいる。 

交通費も出るけど意外と赤字だし、議員は 

文通費など100万くらい貰えるんですよね? 

それだけで一般市民は生活出来ますよ。 

本当に国を良くしたい議員は身を削るなりの誠意を見せて頂きたいものですね。 

 

▲3608 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の流れとはいえ国鉄の民営化、郵政民営化、林野庁も縮小し本当に日本国は将来に不安を覚える、各都道府県の田舎は線路は無くなり、郵便局、終いに地方の自治体の病院が無くなり、本当に日本は何処へ行くのかそれを行って来たのは自民党だ 

段々と成果見えないのと若いひとが離れている。 

昔は会社から自民党党員に勝手になっていた時期もあったから、時代が変わった。 

 

▲1819 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙時の政策、つまり国民との約束が歪められるのが原因かと思います。 

財務省や支持団体なのか、または外国からの圧力があるのか、選挙によって選ばれなかった団体や圧力の通りに予算が組まれるのに信頼を失っているのです。 

また、明らかに党内事情による予算の決め方、新たな省庁、大臣のイスが増やされていることに、あきあきしていると思います。 

あと、官僚たちが知らない間に税金をあげたり、作ったりしていることを指摘している学者さんもおられます。 

ちゃんと仕事をしていないようにも感じることがあります。 

AIやsnsにあかるく、長きに渡る研究によって説かれた国債や政策についての新たな視点をもつ立候補者、特に現役世代から政治にものをいう、行動する方々が出てきて欲しいです。 

 

▲2115 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

保守どころか。新自由主義で小さな政府を志向し、国民に自己責任をもとめる改革政党に過ぎない。石破は消費減税をギャンブルと称し簡単に世の中が良くなるわけではないと言い放った。今の自民は国が経済成長していた1980年代まで思考で止っている。バブル崩壊もあった消費税など、低迷させた要因を受け止める意思はない。保守は伝統的な国の在り方ら国民を護ることにあるが程遠い。 

 

▲1607 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では政治に不満があっても、結局は黙って従うしかないんですね。デモしても無視され、結局何も変わらない。海外のように暴動でも起こせば、すぐに逮捕されて人生終了。国民の声なんて、どこまでいっても届かない。それでも、何もできない自分たちが悪いって言われるんでしょうかね。まるで中国と変わらないような気がしてきます。自由があると思い込んでいるだけで、実は言論の自由すら制限されているのかもしれません。 

さらに、国民には選挙という唯一の武器が与えられていると信じさせられていますが、それさえも比例代表制によって無意味化されているのが現実です。どんなに民意が政権交代を望んでも小選挙区と比例の仕組みで与党が有利になり、結果として変化が生まれにくい。加えて、政権交代を狙えるほどの強い野党が存在しないことも問題です。結局、選択肢がないまま、今の政治に従うしかない状況が続いているのが日本の現実なのかもしれません。 

 

▲1424 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党には日本を想い日本国民を守ろうとする国士は皆無だ 

こんな平和ボケしてる政党、政治家に 

日本国民の暮らし、安全を任せる事なんかできない 

世界情勢が目まぐるしく変化する時代には自民党はいらない 

選挙のたびに議席が減っていくだろう 

強い信念ある政党、政治家が出てくるのを期待したい 

 

▲846 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民党」は先人重鎮議員の決めた路線を守り受け継いでいくことに重点を置いた党だと思います。 

革新的なことより安定した基盤を築くことに執着する政策が多いのもその為です。 

減税案が他党から提出されると、執拗なまでに相殺増税やほぼ減税効果が無い妥協点を見出そうとするのも、先人たちの決めた税金の使い道を減らすことが、名誉を汚すきっかけを作ったとされ、自身が酷評されて公認候補から外されて事実上の除名処分になるからです。 

首相であれどトランプ迄とは言いませんが旧安倍派への対応を見ての通り、先人に抗う人達には容赦ない仕打ちが待っているのです。 

旧安倍派の場合はその先代からの影響が大きいのも、政友会からの流れを継ぐ自民党ならではというところです。 

党員も高齢化しますから若い世代に党員になって貰いたいところですが、この保守的な体制では、他党の政治経験者でも厳しいと思います。 

 

▲695 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の日本の政治状況を見ると、自民党(自由民主党)に対する「保守政党」というイメージに変化が見られるという声があります。伝統的に自民党は保守的な価値観を重視し、経済の安定や安全保障、日米同盟の強化などを柱としてきましたが、時代の変化や政策の多様化によって、その立ち位置が揺らいでいるという見方もあります。 

例えば、経済政策では従来の自由主義的な立場から一部では大規模な財政出動や政府の関与が増えてきたり、外交では対中政策や防衛政策の変化も指摘されています。また、内部でもさまざまな派閥が存在し、保守的な価値観に一貫性がなくなってきているという意見もあります。 

このような変化に対して、有権者の間でも「本当に自民党は保守政党なのか?」と疑問を持つ人が増えているのかもしれませんね。 

 

▲109 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の自民党も果たして有権者と対話出来ているでしょうか? 

岩盤支持層と言われる団体や高齢者ばかりとしか会わない話しをしていないのでは? 

 

自民党の議員が勘違いして地元で留守宅ばかり訪問したり、支持者の集会ばかり、果てはグルメリポートをSNSで投稿していますけどもうずれまくってるとしか言いようがない。 

 

国民民主は選挙期間中なども街頭で若者世代に熱く手取りを増やす!等のSNSを投稿して選挙に行かなかった現役世代からの支持も得て躍進してますが、自民党議員は何を思ったかくだらないSNS投稿ばかり。 

 

▲572 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

会員減少の内訳を知りたいです。 

故人であったのに会員として会費が払われていたケース、会員になった覚えがないのに会員になっていたが誰かが会費を払っていたケース、会費不要の条件で会員になっていて払っていないのに受領されていたケースなどの問題があって減少した内訳も公表する事が大切だと思います。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないでしょう。経済が成長している間は、政治は利益の分配だけ考えていればいい。しかし、人口が減り経済が縮小する段階では、利益を分配するのではなく、負債をだれにどのくらい押し付けるか振り分けるのが仕事になるんで、誰からも恨まれることになる。 

 

経済成長下では、利益の大小があっても、必ず良くなっていくという思いがあるので、分け前の増加の度合いが小さくても我慢できていた人も、分け前どころか負債を押し付けてられては離れていくでしょう。特に、いわゆる上級国民の利益をこれまで通り、あるいはこれまで以上に確保しようとすれば、そのしわ寄せが下級国民に大きく及ぶのは自明。 

 

▲320 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のほぼほぼが中小企業であって物価高騰で給料上がらずの中で生活している。年金はいくらもらえるのか不安もあって生活保護者も増えているらしいけど 

政治家だけ定年年もなく月の給料アップだーボーナスアップだーと政治家になったもん勝ちの国会化している日本政治家の人数多すぎると思うし。人員削減、定年制国民と同じ環境にして信頼を得るべきかと思う 

 

▲196 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前ですまだまだ党員減少するでしょう何故そうなのかは日本国民ならば当然わかっています。 

しかし崩さなければならないのは大企業や大規模な団体のまとまった自民への票でしょう与党である為には票が必要で大きな組織になればその組織を発展させる為に意図した政党にいわゆる組◯票で押し上げる事をします、その為に財◯省は双方にとって重要な仕組みになります。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一見するとたった6万人しか減っていないのかと思ってしまうが、自民党の党員は一定数は企業・団体が従業員分まとめて登録しているので本来はほとんど数が減らない。 

個人的に党員になってる人の割合はかなり低いはずなので、その中で6万人減っているという事は自発的に党員になった人は相当自民党員をやめたという事で自民党離れの深刻さが良く分かる。 

 

▲201 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、ずーっと自民党を応援してきました。特に安倍晋三首相在任中は、日本の未来にも自民党にも明るい展望が、見えつつありました。でも、安倍晋三元首相がいなくなり、その上、政治資金の不記載問題をメディアが書き立て、岸田さんになってから、日本を守る意志とビジョンが無くなり、宏池会が中心になることで、自民党の中心が親中派になり、あれほど安倍晋三元首相を批判していた左翼のオールドメディアが批判しなくなり、安倍派を追い落とし、何のビジョンもない石破政権を誕生させた岸田派の振る舞いがこの状況を作り出したと思っています。なので、今後の自民党は、ますます党員数も激減するものと思います。やはり、本当に日本や日本人のことを真剣に考える政党に復活しなければ、消滅してしまうような気がしています。高市さんや玉木さんが手を組み連立して政権運営してほしいと期待しています。 

 

▲1155 ▼385 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に大きな影響を与えるのは党員ではなく、無党派層。コアな保守層の支持を得る為に選択制夫婦別姓に否定的な方向は党員数維持には効果があっても選挙では票を失う。 

無党派層の支持を得るには主義主張は重要ではなく、「政治とカネ」と生活をいかに安定させるかである。 

保守本流に回帰すれば党員数は維持出来ても選挙では勝てない。 

価値観の転換すら求められる時代。保守に固執すると時代に波に乗れず溺れるだけ。 

先見性を感じさせる政策が必要とされる。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

二世、三世の議員を応援している自民党員の気が知れない、これだけ生活が苦しくなっているのに地域の顔として応援している、国民の為に働いていたら今の様な経済低迷や物価高騰等は緩やかなカーブで賃金もアップしていた、それが議員のみが賃金アップで平均的な国民の生活も分からない、こんな名誉職の様な議員を平然と応援する有権者の心理が分からない、与党に長年任せた結果と理解すべき、無駄も無くせない政府へと対応は有権者の決断です。 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原因調査の細かい分析など必要ないと思います。 

党員も国民です。 

国民が豊かさや幸せを実感できるかどうか、それが実現できる方向に政治を導けるかどうかではないかと思います。 

その期待のバロメータが世論や支持率であり選挙の結果です。 

選挙対策なんか考える前に、先進国としては危機的ともいえる国民生活の底上げを考えてほしいものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年来の自民党員です 

しかし、十数年以上、自民党にも自民党の候補者にも投票していません 

年四千円で、党総裁=日本国首相の投票権を買っていると思っています 

そもそも自民党は、保守政党ではなくなりましたからね 

今の政策は、かつて 旧民主党が掲げていたものですよ 

ですので、今の自民党の支持者の多くは、旧民主党の支持者だった人たちですよ 

本来の自民党の支持者は、維新だったり 国民民主だったり 参政党 保守党の 

支持者になっておられますよ 

逆に言うと 今の立憲は、かつての旧民主党時代の政策を自民党にパクられているから 

明確な対立軸が 見いだせないでいるんですよね 

日本のマスコミもいい加減、自民党を保守政党だとか、保守の岩盤支持層なんて 

言うのやめた方がいいですよ 

全然、現実を分かっていないか、分かっていて敢えて そういう風に言うのか 

わかりませんが、マスコミは世論とズレてますよね 

 

▲195 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金の問題が生じたことで、政治家が党費を負担して党員を水増しすることは出来なくなった。 

 

更に、会社が従業員に対し自民党党員になるように勧誘(指示)することも減っているだろう。(中には、党費を会社や役員で負担していたケースもあるかもしれない) 

 

自民党員の減少は「政治とカネ」の関係で支持者が逃げただけでなく、不公正な手段で党員を水増しすることも難しくなってきていることを物語るだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がそもそも保守本流かどうかは今や疑わしい。 

時代の要請とはいえ昭和末期の行政改革や国鉄分割民営化、減反政策、郵政民営化等の施策が保守政党からすると矛盾したものになる。 

良く言えば現実的、悪く言えばその場しのぎの施策だろう。 

 

安倍政権で一時的に保守的となったが、近年はさらに迷走を続けてブレが大きくなれば、党員数の大きな減少は当然の事。 

 

▲61 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利益率9割で集めたパーティー参加費は、政治資金として使われるのではなく、党員の関連企業へ流れて国民のために使われていません。国民から徴収した税金も同様です。ガソリン税、高速道路の通行料、車検の重量税、医療費、消費税も自民・公明党員の関連企業が潤っているだけです。有権者は命を掛けて国を良くしようている議員を見極めて投票するしか未来はありません。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守や革新は政策に現れるだけで政党に現れるわけではない。だからこそ討議党則が必要になり党の重鎮が規制をかける。政党に関わらず政策には必要なものや急をいそぐ必要のないものもある。自民党が長年与党でいられたのは恐らく合法非法を問わずに稼ぎ続けた金のお陰だと思う。金イコール選挙の力になるからだ。つまり、政治イコール資金力。そこにあるのは党意であり民意ではない。しかし、今では、投票しない人でもSNSで声を上げることが出来る時代になっており、それには政治家も影響されるし投票する人達も影響を受ける。やっと民意が力を持ち始めている。金ではなく情報が力を持ち始めている。それを悟らない政党は徐々に消えていく。民意を汲み上げない既成メディアも同じ。テレビは娯楽。真剣な民意はSNS。総務省を敵に回せないメディアに娯楽以外は期待できない。全て自民党が蒔いた種。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守を支えてきた高齢者は急激に減少しているかあるいは活動できるような状態ではなくなっていっていると思っています。 

支持基盤が崩れているのは政権与党の公明党も無関係ではないように思います 

毎年90万人も人がお亡くなりになっていれば仕方ないと切り替えて新規開拓するしかないかも 

今までお年寄りの声ばかり拾ってきたので今更若い人向けの政策を実施しても政治に興味を持つかは不明ですが 

ネットと既存のマスコミの視聴者の意見の分断も顕著になってきてますし 

今までの支持層は忍耐強い人が多かったとは思いますが、今後はシビアになっていきそうな気もしています 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の自民の主流は高負担高保証社会になってきてますから、保守とは言い難い。ただじゃあ政権取って網羅的に政策実行できる政党となると次点は立憲になってこちらも保守とは言い難い。自民が分裂、再編して国民が選びやすい政党ラインナップになるとありがたい。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言ってこの党員数は、かなり日本人ではない名義貸しがいるんだろうと思う。ある人気女性議員「O」などは更新時金も払っていないのに「投票できるから更新するでしょ?」という雰囲気がプンプンで党員証を送り付けてきた。どうやら本人経由で党員になると取り分が相当あるのだろうと思う。きれいごとをいって調子のいい人間ばかり。岩盤支持層を自らぶち壊した自民党に更なる鉄槌が落ちることを強くのぞむ。国民よりも外国人のための政治をおこなう議員の皆さん、夏の選挙が楽しみですね。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は保守政党だから支持していた日本人はかなり多かったと思う 

だから、媚中石破政権になった時点でかなりの数の支持者が国民民主と保守党に流れたよ。 

これが高市政権だったから、現在ここまで酷い状態になっていなかったと思う。 

自民党は、参議院選挙でも大敗するだろうけど 

増税容認+外国人参政権を容認している立憲なんかが政権握っても今の与党と何も変わらない 

国民民主くらいしか、国民目線で日本国民の為の政治をしてくれる政党はいない。 

 

▲92 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の祖父は30年前に70歳で自民党員になりました 

10年前に90歳で他界しましたが 

70才で党員になったわけは、自身はもちろん、もう何をしても子の就職や昇進に影響しないこと 

選挙のお手伝いが健康にいいこと、長年経済を勉強してきて地元政治家の動向(誰々のお父さんはどこどこの社長で娘さんがアナウンサーでみたいな知識が豊富)を披露してはばかりないこと。などが理由でした 

ただ、今はネットですぐ情報を拾えるから、政治知識交流会的な場に身を置いて朝から晩まで同好者と過ごせる場なんて欲する人はいないでしょう 

お金を払って党員になってまで特定政党を支持するなんて風潮はもう時代遅れなんです 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的見解だが、自民党は保守政党と思われているが、実際には中道右派政党だという認識である。安倍政権になって右寄りとなってしまい、空いた中道右派に国民民主党がハマってしまった、ということだと思う。 

 

過去の比例票などを見ると、保守層は国民全体の10%程度だと思われるが、あまり右に行き過ぎると中道の票を失ってしまうので、岩盤保守ばかりに目を捕られると、国民全体のボリュームゾーンを失ってしまいかねない。 

 

自民党が自ら良かれと思ってその道を進むのは止めないが、今のままでは中道右派に国民、中道左派に立憲、左翼にれいわで、数少ない保守層を自民党や参政党、日本保守党などと奪い合い、みたいな未来が見えてくる。 

 

自民党のいいところは、党内で保守から中道左派まで幅広くカバーしているところだったのだが、こうなると、保守、中道右派、中道左派、左翼で、政党が分かれ、政治の不安定化につながるのでは、と危惧する。 

 

▲2 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が強い関心を持ち、国論を二分するような政策を自民党の側から打ち出せていないから、いつまでも昔の政治と金の問題を引きずってるんだと思う。 

別に国民の目をそらすために、そういったものを持ち出せと言ってるのではなく、日ごろから、時々刻々変化する世界に目を向け、国民のニーズに関心を持ち、それらに前向きに対応すべく仕事をしていれば、そういった政策は自ずと出てくるものだろう。 

一番問題なのは、政府が(自民党が)そういう仕事をしていない、ということなのではないだろうか。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民支持者です。大きく勘違いしてる層が多いですが、まず大前提として多くの自民支持者は第二次安倍政権好意層です。 

 

少なくとも安倍政権時代は、愛国心が感じられ自民が強く、各国とも極めて友好的で、経済も発展している印象があり、それが結果的に指示にも繋がる良循環でした。 

 

安倍氏逝去後、特に岸田、石破政権からは良い言い方をすればリベラルですが、逆の対応が強く見られ、かつ、何よりも安倍氏をマイナス評価することで人気や評価を維持させる目論見がありありと出ており、現政権下での自民党を指示できない状態になっているかなと思っています。 

 

彼らが大好きな安倍氏(の体制や施策)批判をすればするほど、自民党支持者が離れていくことを理解してほしいですね 

 

▲202 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

頭数さえ揃えられれば知識のない人でも議員にしてしまう。 

挙句にその知識の無い人たちが官庁の要職に就いたりしてしまう。 

官庁の要職になれば官僚からレクチャーを受ける。 

その官僚の操り人形になることも疑わずにすべてを信じてしまう。 

自分で考えようともしない。 

日本がどんどん貧しい国になっていってるのは一部の既得権益者のための政治を行っているから。 

税金は必要なものであることは間違いないが、増税するばかりで国民が苦しんでいることすら理解できない、感じられない。 

そんな状況をみていたら党員が減っていくのは当然。 

所属議員が官僚からのレクチャーではなく、自分で勉強しなきゃ日本はよくできない。 

日本をよくしたくて議員になるのだから勉強するのも当然ですよね。 

党員も見切りをつけ始めているのだと思いますよ。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守ってのが看板だったのに、もろ左派になってるからそうなるでしょ 

まだ自民党員続けている人も左派になった自民党に投票するのはどんどん悩むようになっていくだろうな 

 

裏金あろうが献金あろうが自民党は自民党らしく保守保守してる方が強いでしょうね 

 

▲408 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、党員やなんて必要ないんじゃないかな、今のご時世。 

18歳以上全て有権者なんだから、その人達がこの人なら政治をまかす、日本を任すことができると一票を投じればいいだけじゃないかな。 

わざわざ徒党を組む必要もない。逆に集まって徒党を組めばまた悪さが始まるだけ。 

悪さをすればその地位から堕ちる事も当然のごとく可能にしておくべき。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ前回の参議院選挙で自公は結構議席取ってるからなあ。 

今回の選挙で過半数割るのは今の所厳しいけどまだ有り得るかなーって感じだけど、そこへ安上がりの維新を加えるともう間違いなく過半数は維持できる。 

 

 

維新も名目上は連立じゃなく是々非々でと言うだろうけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで選挙になれば自民党(推薦)候補に投票する有権者は30%以上。投票しない層が50%近くなので残り20%は野党票ということになるが、自民党寄りの維新や立民がより多くの票を獲得しているのが現状。 

野党も劇的に生まれ変わり、自民党支持票が劇的に下がるか投票率爆上げにならないと、いつまでも煮え切らない選挙結果に落胆し、変わらない政治を見せつけられることになり、ますます投票しない層が増えるような感じがする。自分もその層に足を半分入れてる状態だ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

主義主張に一貫性がなく、明らかに立憲にいてもおかしくない議員が多数、所属している今の自民党に幻滅する人が多いのは当たり前のことである。アメリカならば、共和党内に同性婚やLGBT理解増進法、夫婦別姓などで賛成する議員がいたなら「民主党に移りなさい」と内部で圧力がかかるであろうが、自民党の場合、闇鍋のようにあらゆる考え方の人々を受け入れており、イデオロギーが全く見えてこない。こんな茫洋とした泥舟はサッサと解体して、もう少し、分かりやすい棲み分けにしたほうが社会にとっては有意義である。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政権が続き何か国民生活に良い兆しがあっただろうか? 

少子高齢化は1980年代から40年以上前から言われてきたのに解決策はなく少子化は酷くなっている。 

所得も人材派遣が普及した事で所得が増えたのは微々たるもの。 

 

安倍政権で地方創生を掲げたが失敗。 

法人税は東日本大震災から14年連続で下げ続け20兆円以上も下がった。 

対して消費税増税を税の負担は国民に転化された。 

 

物価高で生活が困窮しても自民党は無視してきた。 

こんな状況なのに100万人以上の人が支持してるのが不思議でならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を総裁に選んだ時点で自民党は終わっている。石破に投票した議員は、自民党の支持が激減しているのは石破のせいではあるが自分が投票したからと認識し次回の選挙での当選に怯えて下さい。 

国民民主の103万円の壁撤去、ガソリン減税が提案された際、これは良い案だ、自民党は200万円まで壁を引き上げる等の方針とすれば、他党の意見をよく聞く、自民党は真摯に考えているとなたのではないか。 

なお、石破の外交時のマナーの欠如、恥ずかしい食べ方、生理的に受け付けない表情、喋り方は、本当に不愉快で日本の代表者として相応しくないので、周りの官僚や補佐する人は、注意して下さい。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員なんだから、政治と金は関係ないだろう。 

そんなことを気にする人なら、とっくの昔に党員やめてるはず。 

清濁併せ飲んだ上で、日本の古き良き価値観に根差した政治を求める人と既得権益を守ろうとする人が大半だと思う。 

保守本道から外れた者達が組閣していて、野党に迎合する姿勢に嫌気が差したのだろう。 

今の内閣には日本の政治を任せることができそうにない。 

潔く一度下野して現野党のお手並みを拝見した上で、保守政党としての立ち位置を再確認し初心に戻って出直して欲しい。 

 

▲84 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁選で勝っていれば、保守層の離反は止められたはずです。今もなお外交と国内にいる訪日あるいは在住外国人に関する諸問題、夫婦別姓問題に起因する戸籍制度破壊への不安、皇室典範に対する考え方、そして防衛に対する姿勢などについて、左寄りであったり日和見的であったりする政治家が多く見受けられる自民党に魅力はない。このままではさらに党員は減少するでしょう。 

 

▲110 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もう議員も官僚も必要ない時代だよ。手に職がある訳でもないし何か卓越した技能や技術、知識がある訳でもない。ならば、知能や知識が人を上回るAIを使ったほうが不必要な税金が無くなるし使途不明金も無くなる。 

何より既得権益が無くなるから財源も貯まる。 

人が作ったAIだから知識、知能が人を上回っても優秀な技術者は必要だからコストはかかるけど議会中にスマホ弄って談笑したり居眠りしたりする議員に平均年収の数倍という歳費を払うよりはいい。 

 

▲108 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党に属したい地方議員にしても寄らば大樹の陰的な安易な発想の者がほとんどですからね。自分が何もできなくても愛想だけ振り撒いていれば先生と呼ばれ血税を使って贅沢できると思っている。それを有権者のみならず内輪からもアンチが生じているということ。まともな考えがあれば当たり前の結果です。もはや地方選挙に自民党総裁レベルが応援に駆けつけたところで、かえって逆効果の結果になっている。確実に政治の潮目が変わっていることを体感します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年秋の総裁選の結果から高市さんに総裁総理になって欲しいと思い党員になりました。2年間党費を納めないと投票できませんが。 

元々党員党友が105万人いるはずなのに総裁選の投票は確か80万票ぐらい。かなりの幽霊党員がいるはず。 

保守とはいえ、参政党や日本保守党を支持し投票したいとは思わない。 

別に党員だからと自民党に投票する義務もない。 

 

▲680 ▼223 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年秋の総裁選の結果から高市さんに総裁総理になって欲しいと思い党員になりました。2年間党費を納めないと投票できませんが。 

元々党員党友が105万人いるはずなのに総裁選の投票は確か80万票ぐらい。かなりの幽霊党員がいるはず。 

保守とはいえ、参政党や日本保守党を支持し投票したいとは思わない。 

別に党員だからと自民党に投票する義務もない。 

 

▲680 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

長年にわたる利権政治のつけが噴出し始めている。利権政治がわるいとはいわない。利権でしか回せない程度の国力しかないのが原因なのだが、利権でまわる金が、ある場所で滞留して回転し始めているのが良くない。角栄がやったことは褒められたことではないが、ちゃんと労働者までお金が行き渡ったでしょう。今の利権は上のほうでくるくるしているだけで、上にぶらさがっているところにちょびっと落としておしまいだ。 

税金を労働者から巻き上げるのはいいが、それが労働者の懐に増えて戻るように使うから支持があったので、巻き上げて上で回収しちゃだめだ。働いたらしっかりと給料がはいる、これが経済循環の根本だ。こんな簡単な事すら、この国の指導者たちは分からなくなった。貧困層にお金を配るのは愚策だ。しっかりと仕事を回して、良く働く人にお金が入るように。ここ半年で貧困層の金払いが悪化している。このままだと社会不安は広がるばかりです。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年々党内に保守色が薄れていっている事も大きな一因だと感じますが、「保守と理解してもらえない」とは聞いて呆れますね。 

仮に昨年の総裁選で高市氏が総裁になっていれば少しは事情が違ったかも知れませんが、あれで保守をまだ標榜しているとしたら笑わせるなとしか言いようがありません。 

どうあれ次回の参院選を今の首相の顔で戦おうと思っているならお話になりませんが、その際はまた甚大な大敗をした後にもう解党しても構いませんよと言う気持ちでいます。 

 

▲211 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田前首相や石破首相が中国寄りがより鮮明なり、リベラル傾向が強くなり選択的夫婦別姓などに舵を切り保守層が離れてしまったと思います。 

特に石破首相は言っている事をころころ変えたり、不記載議員の扱いを蒸し返すなど、103万の壁やガソリンの暫定税率に手間取っていることが、党員が離れてしまった思う。 

ガソリン暫定税を廃止しなければ、地方の有権者は生活に大きな影響が出て、夏の参議院選挙では地方の自民党議員の多くが苦戦すると考えられます。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと記事内で御託を並べていますが、正直全部枝葉なことだと思います。一番は自民党は「増税派の政党」だと思われてしまっていることではないでしょうか。先の衆院選で減税派の主張が受け入れられたことからもわかるように、自民党は特定の団体や企業が儲かるような補助金のバラマキはやるけど、広く効果が行き渡る減税策はやらないイメージ(というか事実)がとても強くなってしまった。もうそれに尽きると思います。そこの議論から逃げてイデオロギーや思想の話をしていても本質的に支持を取り戻すことはできないのではないでしょうか。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの組織も高齢化が進んでいる上に若い人はそういう組織に入りたがらないだろうしね。 

当該議員が駄目だと思えば即座に落第判定するだろうし、その街に希望がなくなれば東京や大阪に移住するだけだろう。 

特に地方政治はどこの政党も猛烈に厳しくなってるんだろうと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが名前だけ党員がたくさんいて、そういうのが少しずつ整理されているのも結構あるんじゃないかな。 

 

総裁選投票のときも、自民党員になった記憶も名前貸した記憶もないけど投票券が送られたきたとかいう書き込みありましたしね。 

昔は地域のノルマとか人間関係とかいろいろあって、適当な名前だけ党員登録も結構多かったんじゃないですかね。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題という、あんな事件があったのに、まだ90万人以上もの自民党員がいる事にむしろ驚く。 

おそらくは、議員との付き合いでとか、立場上といかいったしがらみの中で自民党員であり続けているのだろう。 

唆すわけではないが、重大な問題を引き起こしたら、一旦は党員を辞めるという行動があっても良いと思う。再び信用できるとなったら、再入党すれば良いのだから。 

何らかの意思表示をする事は大切だと思う。立場やしがらみで付き合っていたら、自民党は大きな勘違いをする政党ではないだろうか。 

 

▲80 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今や右派左派と言っても本当に左の方々は共産党とか社民党とかしかいないのでは。後は中道右派と宗教関係な訳で、自民党は数を保つ為に幅が広過ぎるのでしょう。党内に右寄りと真ん中を擁して、さて思いっきり右の方々をどうするか。極右政党を立ち上げると数が割れるので出来ないのでしょう。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選がそうたよね。地方の党員の意向よりも国会議員の権利の方に重きを置かれた。あれを見たら自民党員なんて年会費を払うだけ、選挙にかり出されるだけと馬鹿馬鹿しくなってしまうよ。特に個人の権利にうるさい団塊の世代以降はそうじゃないのかな。そのうえ、国会議員が税金も払わずに大金をせしめているなんて思ったら、連中を支援する立場の党員なんてならないし、やめてしまうよ。現代人のごく普通の感覚でしょ 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に書かれている理由も当然あるが、近年立ち上げられたミニ保守政党(参政党、日本保守党)の影響もあるのではないか? 

ただ、両ミニ保守政党ともお金や党員や主要メンバーの分離などの問題が起きている。 

保守が本当に日本のための勢力になるためには、もっと多くの国民の関心が必要である。 

それは盲信ではなく、あくまで関心であり、政治への学びも必要である。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社や組織が会費出してるなんちゃって党員もあるだろうから恩恵がなくなれば党員が減るのは当たり前。むしろそれだけ利権の仕事が減ってという意味では国民にとって良い事だと思う。ただ減った予算が外国にばら撒かれている方が心配だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番不幸な事は、政治とカネの問題が石破政権が選挙で勝てない根本原因が「保守層から嫌われている」事だという事実から目を逸す言い訳になってしまっている事。 

もともと総理になる前の時点の韓国に配慮せよみたいな発言で保守層からは人気がなくて、前回の総選挙で保守層は完全に離反。 

その後も親中派としか考えられない行動や、河野談話の悪夢を連想させる「戦後85年談話構想」を押し出した事で疑念が晴れるどころか確信へと変わりつつある。 

極端な話、政治とカネの影響がゼロだったとしても石破が総理大臣でいる限り国政選挙では勝てない。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の自民党総裁選では、党員獲得数3年連続トップの青山繁晴の出馬を断念させ、党員票数第1位の高市早苗が決選投票で負けてしまう、という民意を無視した行動をし続けてた以上、党員が減らない方が不思議。岸田、石破内閣のような媚〇政治家ばかりでは、公明党と変わらない。夏の参議院選挙が楽しみだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その保守派であり最大派閥の旧安倍派が旧統一教会と深い関わりを持ちあまつさえ裏金で私腹を肥やしていたのだから、そりゃ国民から愛想を尽かされても当然。 

しかも悪夢の民主党政権と喧伝しながらこの30年のほとんどの政権を担いながらで経済の凋落と少子化を招いた結果から考えれば恥ずべきは自民党だ。 

そんな保守派が離れるならどうぞ離れてくださいと言って良いし、むしろ離れてくれたほうが国民のための真っ当な政策が出来るようになるだろう。 

 

▲31 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持(政策面も)であるが、今回党員をやめました(休止したのかもしれないけど) 

 

理由は明確、自民国会議員の裏金問題を誰も脱税案件という観点から反省しないからである。 

 

派閥からノルマ超えた分をキックバック受けるのはよしとして、どうしてそれを裏金(所得税を払わずに個人の自由になる金として受け取る)とすることに、反省しないのか。  政治には金がかかる(これも疑問なのだが)とばかりいうが、それは裏金にしなければいけない理由にならない。表の政治資金として、堂々と派閥から受け取ればよいのだ。 裏金がなくなるということは、=使途不明な金も減ります。政治資金はたくさん集めてたくさん使ってもかまわないが、すべて(少なくとも9割以上)領収書をつけて処理すればよいだけ。会社と同じレベルになりましょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いに自民党員の一家族があるのだが その家は自ら自民党員になったわけではなく親戚が自民党議員をしているのでその流れでなった家族だ 相変わらずの 村社会 日本で自民党員 離散というのは大きいニュースだと思う しかしそれにしてもまだ100万人 近くが自民党員をしているということの方が私には驚きであなたたちが日本を地の底へ導こうとしていることを早く自覚してほしい 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に支持者が「逃げた」のではない。自民党の悪事が国民の総スカンを食っているのだ。自業自得。先日市議会の放映を観たが、お互いに原稿を読み合う会議体でこれは本来の政治ではないと思った。特に市議が報酬削減に反対しているようでは地方政治までおかしくなって来ていることが解る。国民のためには議員も公務員も減らして良いと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は戦後ほとんどを自民党による政治が行われてきた。その中で培われたのが社会優先。個人は社会の歯車で会社の繁栄のために必死に働かされてきた。 

 

根源は自民党の企業偏重。以前に中国から東大に留学していた人が中国よりも日本のほうが社会主義だと言って笑っていた。中国国内では体制や共産党を批判しなければ、経済活動は自由にできる。日本のほうが許認可が厳しく自由な経済活動は難しいとのことだった。 

 

また、多くの自民党支持者や党員は高齢者、特に全国に広がる農協などのネットワークに頼っており、現在急激に高齢者が減っている。代わりの支持者が増える理由もなく、都市部の勤労世代は他政党の支持層が増えている。 

 

若い共稼ぎ夫婦世代の共感を得られない政党党員が減少するのは自然な流れだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6万人減ったことに関してはまともな党員がちゃんといるんだなっていう印象ですね。これだけ増税で党員さえも苦しめているし、石破君があんな調子。これで幸せが来るなんて想像できないよね。 

公明党の支持者はもっと真剣に考えて欲しいですね。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長い目でみれば自民党員のピークは、自社さ政権時代の3百万人ぐらいをピークにして凋落傾向にある。 

1998年の金融不安で自自政権がはじまり、2000年に森政権が発足したあたりから急落している。 

これは旧田中派時代につくった土建中心の国土開発が終了し、郵政民営化や道路公団民営化等で土建利権が消滅していった時期と付合する。 

安倍政権でやや復活したが、この10年は1百万人前後で横ばいといった感じだろう。つまり、土建利権に頼らない自民の岩盤支持層は、今でも1百万人くらいいて、これらが今は勝ち組の富裕層となっているということ。 

最近の変動は長い目でみれば大勢に影響はないが、その岩盤支持層ががめている財産や利権が失われるだんになって、はじめて自民党の瓦解は始まる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外交の頼もしさは他の政党にはない強みだと思う。ただその反面、このン10年ずっと自民党が覇権を握っているのに、結果日本はこんなに貧しくなってしまった。やっぱ野党がもう少し入り込む必要があると感じます。あと馬鹿の一つ覚えみたいに増税ってのは良くない。長いこと覇権を握っているだけあり。癒着しているところも多いのだろうが、メスを入れてかないと良くならない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党員という存在が悪しき風習の根源だと思う。政治は国民の為にあるべきで、政治家が潤う為にあるものではない。党員を減らすと同時に政治家ももっと減らすべき。 

与野党で予算の話も大切だが、無駄となる市町村や国会議員数について見直すべき。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の見直しや、高校授業料、103万の見直し、等、自民党単独政権では、今回の予算と全く違った結果となっていたでしょう。 

ある意味、安倍派が裏金問題起こしてくれて、反自民増え、民主主義の復活の兆しが出てきました。 

単独政権での自民党議員のおごりは、抹消せねばならなかったので、いい機会になった。強い人の味方の自民党。国力も弱り、強い人も減少してきている今、今後の日本を憂いてしまいます。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いのお医者さんで、 

医師会(医師会そのものか、医師会つながりの非公式ネットワークかはわかりませんが)から名前だけでも入るように言われて、会費も払って貰っているという人がいました。今80歳超えくらいの高齢の人です。 

そういう仕組みがもし廃れて正味の会員数だけになれば、減っていくでしょうね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は多くの利益団体との利益第一主義の政党。その政党目標は政治を稼業にする事です。3つのバンと長い間言われました。国民を守ろうと言う意志は全く無く。アメリカの従属政権である事で自分達の身を守って来た。だからアメリカの保守党に入りこむ統一教会とも岸さんのずっと昔から付き合って来た。今日本の産業、宗教、農協、特定郵便局、医師会の全てが衰退して来ている。それが党員の減少の原因でしょう。頭の良い日本人が増えて来ると、国民を食い物にする政党を許さないでしょう。その長い罪はいつかその身に降りかかっていくと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方がない事です。此れ迄のなーなーな政策で何一つ対策を講じて来なかった事が今を招いている。軍事予算に関しても、危機感が全く無く0.1.0.2位の巾でも上げて来れば良かったと思う。今の情勢でGDP1%はキツイ此れは余りに政治家の他国へ親派が多過ぎる。その割にはC、Kからの見返りは無い。舐め稀っぱなしで、 

有る。その前に政治家は自国を愛せと言いたくなる。此れを招いたのも自民党。自民党は、今後世代の交代で此れ迄の様な地元の基盤は崩れて行くと思われる。終了です。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員の減少について、地方での党員登録の偽造や架空登録が明るみになったことで正確な党員の数になったことは影響している可能性はないのでしょうか。 

大きな問題になっていたが、いつのまにか、いつもの方法で有耶無耶になっているが、党員登録偽造に関する問題はどう解決したのか、自民党は全く示していないし、説明責任も果たしていない。 

仮に減少したと言うことで「政治とカネ」の問題だとすれば、その説明責任すら果たしてもいない。 

岸田氏が首相であった際に、調査するとしていたが、調査した途中経過やその結果も未だ公表されていない。 

物事をすぐに忘れて自民党を支持してしまうのが日本人の国民性なのかもしれないが、こうした有耶無耶政治が戦後80年続いていることが日本の発展に繋がらない根本要因ではないか。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>鳥取県連の斉木正一幹事長は、党員減少について「やはり少子高齢化ではないか。われわれが田舎を回ると高齢化が進み、昔の人が亡くなっている。もう一つは『政治とカネ』の問題。この2つが原因かと思う」と分析した。 

 

「自民公明が作った利権に絡まない人からの支持を失った」これが分からないと選挙の度に議席が減っていくと思うよ。他のニュースで実質賃金がマイナスに転じたってあったけど、国民の生活をちゃんと見て政策を決めないとそりゃ支持を失うよ。年収の壁の話しとかガソリン暫定税率の話しとか米の値段とか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党員の減少は政治とカネの問題ではなく、小泉新次郎の左傾化政策取り入れた現政府の対応が、岩盤支持の離反を招いた結果です。菅元首相による小石河連合が政府内に居座る限り解消されないでしょう。早期に石破政権の見直しが必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保守というより保身がメインの政党になりさがった。戦後の日本を牽引していた吉田茂や田中角栄といった求心力のある政治家もいない。時代の変化に対応できずに右往左往している姿を見れば、支持層も離れていくのは無理もないこと。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は公共事業などの利権関係の予算に群がる連中が多数。 

締め付けも厳しくなってきた上に族議員への風当たりも強くなってきて昔ほど仕事を乱発してばら撒く事が出来なくなった。加えてかつて活発に動いて仕事を貰い幅を利かせていた層の党員も高齢化し仕事から離れたりしているが、若い世代は首を突っ込もうとせず入党する意味もないからしない。 

こういった要素が重なっての党員減少はあると思う。 

所詮はばら撒かれる金に群がっていた連中が多かったということ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現象の要因の一つとして少子高齢化も少なからずあるとは思いますが、最も大きな要因は「極端な左傾化」だと思います 

党員籍があっても、今の自民党には投票しない(国民民主の方がまだまし)人が一定数出ます 

働く人たちの声を聞き、岩盤保守層が受け入れられる政策を出さないと 

自民党は終わってしまうと思います 

今日の国会中継も酷かった 

高所得者を敵に回す発言を財務大臣がしていましたが、そもそも高所得者は命を削って働く人が多数です 

岸田内閣以降、残念な気持ちでいっぱいです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

末段が現実に近いと思う。 

「田舎を回ると高齢化が進み、昔の人が亡くなっている。」 

という少子高齢化の影響は先の衆院選と符合する。つまり、先の衆院選以前は投票した年配層(50以上)が投票した若年層(50未満)に対して数的優位だった。然し遂に逆転し、世代交代が始まったのだ。 

 要するに、選挙に行く人が増えた結果だ。自民を求める層が相対的に減ったのである。かつて某元首相は、 

「(無党派層は)自民党に投票してくれないだろうから、投票日には寝ていてくれればいいのだが」 

と発言した様だが、実情を的確に評していたと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盤石の集票層だった農業関係や自営業者が激減しているから自民党の凋落は止めることはできないだろう。社会派的な浮動票がネット社会で増大しており今後の選挙は自民党にはかなり辛いものになりそうだ。多数の政党が雨後の筍みたいに生まれ、何が何やら訳の分からぬ政治形態社会になるだろう。日本のバラエティ社会や政治や国民性がそれに拍車を掛けている。本当に日本は「弱い国」になってしまった・・・ 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

数億円程度の政治とカネについてどうこう言うつもりはありません。そのお金で国が良くなるのなら安いもんです。 

安倍さんが亡くなった後の岸田氏・石破氏のあからさまな清和会潰しと、リベラル岩屋氏の極端な中韓寄りの発言で安倍さんを支持していた党員が一気に離れてしまったのです。 

今の自民党は保守ではなく立憲自民党です。 

岸田氏で我慢していたが、石破氏が総裁になって自民党を見限った党員も多いでしょう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は保守政党ではないですよね。田中角栄が象徴するような金権政党です。政治献金をくれ、パーティー券を買ってくれる企業のために政治をやっているだけです。税金をさも自分の金かのように地元へ利益誘導し、金漬けにして地盤を固めていたのが自民党です。金が儲かるもんだから、政治家をまるで家業のようにしているのが自民党です。 

少子化、社会保障費、年金など、国の運命を左右する重要課題については全部見て見ぬ振りをして先送りです。未来の世代に全てツケを払わせ、とりあえず自分が逃げ切ればいいと考えてる無責任極まりない政治家が集まった政党です。 

自民党が政権に就いていられるのは、野党の政策が社会党以来あまりにも極端で異質だから国民に受け入れられないからであって、誰も自民党なんて支持していません。日本の凋落は自民党が原因です。日本を再生させるためにも自民党が政界から消え去ってもらいたいと思ってますよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コアな保守は結局のところは宗教票なのでどうにもならないでしょう。 

 

また、そもそもの自民党の支持層は割と高齢になっている地方の層が多いこともあり減少の一途です。地方・農村を地盤としているのに農家の保護をせず、東京一極集中を推進して地方衰退を座視してきたのですから、仕方ない話でしょう。 

 

目の前の課題を解決することなく、敵を作り上げてそれを叩くことで支持を集めるというのが政治の流れになっていますが、それで上手くいった試しはありません。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この議論はそもそも「保守とは何か」から入らないといけません。 

そして、日本で言われる「保守」は、だいたい定義を間違われています。 

 

今の日本の政治において「保守政党ではない」と言えるのは、 

せいぜいれいわと参政党、それと保守党ぐらいじゃないでしょうか。 

 

 

 

「保守」は、その「保守」のために制度改革はするのです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が成長していた頃は有能な政治家も居て、多くの国民の支持を得ていましたが、相当前から日本は世界から取り残され衰退しています。この大部分の期間で政権を担当してきた自民党に、不信感を持つ人が増えています。そこへ安倍一派による政治の私有化や、統一協会との癒着、裏金問題等が明らかになったことから、支持率が下がるのは当然です。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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