( 273705 )  2025/03/11 03:18:09  
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このテキストでは、高額療養費制度に関する議論が中心となっており、政府の方針に対する様々な意見が寄せられています。

一部の投稿では、高額療養費制度の見直しに賛成する声もありますが、その他の投稿では、他の節約策や負担の方向性についての議論や懸念が多く見られます。

具体的には、高額療養費制度に対する不満や疑問、政府の対応に対する批判、財源の問題や医療費の削減策に関する提案などが挙げられています。

また、政治家や政府の姿勢に対する不信感や疑問も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 273707 )  2025/03/11 03:18:09  
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謝るだけで済む問題ではない。本当に社会保障費を抑えたいなら、まずは生活保護費の見直しや、風邪薬や湿布のような軽医療費の削減に取り組むべきだ。高額療養費制度は、重い病気と闘う人たちにとって不可欠な制度であり、そこを削ろうとするのは筋違い。 

 

結局、負担を求めるのはいつも働く世代ばかりで、本当に見直すべき部分には手をつけないまま。社会保障制度を持続可能にしたいのなら、根本的な制度改革を議論しないと意味がない。政府は「納得いただけない限り強行しない」と言うが、そもそもなぜ最初に負担増の方針を打ち出したのか、その判断ミスも問われるべきだ。 

 

▲6074 ▼468 

 

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国民の税金で成り立っている議員の給料アップとか国民が負担を強いられる事はいつも即決定する。 

 

しかし国民の負担減になることは一切やらない。 

 

いつから政府って国民をイジメる組織になったのかと思う。 

岸田がダメとか石破が使い物にならないとかの問題ではなさそうです。 

自民党以外ならもう少し国民の負担は減るのだろう等々国民が考えさせられる。 

 

▲2790 ▼76 

 

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石破氏も人だから、自分が自分が間違った判断をしたと思ったら、謝って修正する事は、私は認める。 

 何かを決める時には色いろな情報が入り、それを論理だててから行うべきだ。 

 しかし、今の日本の政治の決定は、「国民の為」よりも、政権や政策の為、さらに低次元は省庁の為みたいなのが多すぎる。 

 石破政権は多くのデータや国民意見の元に、「国民の為に正しい判断」をして欲しいし、マスコミも、国民の為に働く政治家の「七転八倒」をしっかり報じて欲しい。 

 

▲3641 ▼574 

 

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説明が不足しているし、多くの国民は、日本の福祉制度が優れているのは分かっているが、税金を納めていない外国人がその制度にただのりしている実態があることを疑問に思っている。 

高額療養費制度を上げる話は、単独として分かるところもある。しかし、ほぼ説明がないので分からない事の方が多い。丁寧な説明をしてほしい。 

また、給与の3割は福利厚生で削られ、消費税も上がっており、何より所得中央値が100万は、この30年で下がっていることを考えると、増税するにも限界がきている。平均値ではわからない、多くの国民の生活の実態がある。 

 

▲676 ▼17 

 

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高額療養費制度の負担上限額引き上げを「先送り」したことは、患者にとって一時的には安心材料かもしれませんが、結局は「先送り」でしかなく、根本的な議論が不足しているように感じます。首相は「納得いただけない限り強行しない」と言いますが、納得できるだけの十分な説明や代替案が示されるのでしょうか。財政問題と国民の負担、そのバランスをどう取るのか、政府には丁寧な議論と透明性ある政策決定を求めたいです。 

 

▲595 ▼17 

 

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高額療養費制度の負担額引き上げは、命にかかわる事だから検討に入らなくて良かったと思います。最終的には、日本の高齢化社会状態が問題であって、少子化が進みすぎていることで、さらにやばい状態じゃないですか・・・。 

根本的な部分の解決に、本腰入れてほしい。子供産みたい方にもっと日本は手厚い準備をしてあげないと、悪循環だよ 

 

▲1319 ▼138 

 

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そろそろこの人政治家自体を止める時が来たのではないかと思う。 

 

この高額療養費に関して通っていたらどうなっていたか分からないのですか? 

足りない費用を子供達が負担する…結果、子育てに回る費用がなくなる。 

 

こんな簡単なことも分からず増税を訴えるだけの脳しかないなら辞表を提出して欲しいです。 

支持者も投票を考えるべきでしょう。 

 

▲1397 ▼139 

 

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まず先にやらなきゃいけないことがある。外国人の生活保護とその医療費を日本が負担しているのはおかしいと思う。入国して即,市役所に行って生活保護が認められるって意味がわからない。 

権利だけが先行してる。外国人でも日本で働いて長い人は10年働いてたら生活保護になっても1年は認めてそれで生活建てなおせなかったら帰国してもらうとか条件つけないと。義務と権利はセットだと思う。日本がお金持ちだったら人道的な制度は有り得るけど、お金なくて高い料金にするために見直しするくらいなら、まずはそこを変えなきゃ。すぐは無理でも今からはナシにして、今その制度を使ってる外国人には、1年以内に仕事して自立するか、自立できないなら自国に帰国するかしてもらわなきゃ。本来その国がやらなきゃいけないことだと思う。日本政府がおかしいと思う。なんか勝手にポケットからお金が取られてるみたいに感じる。 

 

▲843 ▼18 

 

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何でも予算が足りないから国民負担の前に、もっと出来る事あると思う。議員を減らすと地方の声が届かないという意見も解るけど、地方の声は知事会が届ければ良いし、人数じゃなく報酬を減らす方法もある。何にしろ視点や運営がバブルの頃のままで、自分達を律する事が優先かと思います。 

 

▲638 ▼12 

 

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おそらく夏の選挙後に一定数の議席を与党が取れた場合、選挙で国民の理解を得たということにして強行するでしょう 

今まで何度も繰り返されてきた手法です 

この手法で問題の状況が好転したことは一度もない 

 

もし負担額引き上げを止めるなら、次の選挙では与党が言い訳できない敗北をする必要がありますね 

 

▲635 ▼8 

 

 

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高額医療費のテコ入れは、本当に医療費が必要な人が多いので、必要経費を削ることになるのでやめてほしい。一方、批判する人は不要な医療費を効率よく削減する方法を代替え案として提案しないといけない。 

マイナンバーが普及すれば、薬を重複していろんなところで入手しなくなると思いますし、医者は保険適用以外の営業頑張るべきな気もします。 

 

▲641 ▼156 

 

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高額療養費制度の負担上限引き上げを巡る混乱は、政府の説明不足が招いた結果。石破首相が謝罪したが、本来は国民に負担を強いる前に、無駄遣いの見直しや財政健全化を進めるべきだった。減税を求める声も多い中、国民の生活を第一に考えた政策を期待したい。 

 

▲139 ▼4 

 

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プロセスが足りなかったと言ってるが、財源がないという理由でやる前に無駄なカットをしっかりやった上で国民に理解を求めてほしい。 

生活保護の医療費無償や老人の軽度の疾病での定期的な受診の抑制や外国人の短期間での高額医療などを指摘してた議員が沢山いたのに耳をかさなかった総理の責任は重大です。 

国民から失った信用はなかなか取り戻せないと思いますが、国民の事をしっかり考えて仕事をすれば日本にとっていい方向へ行くと思います。 

 

▲76 ▼4 

 

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多くの人に知ってほしいのは、国家公務員も国会議員もこの引き上げとは別制度なので何の影響もないということ。報道は8万がいずれ13万になるというモデルケースの話ばかりですべての人の負担額がそうだと思っている人も多いかもしれませんが、保険によって限度額設定は異なります。国家公務員の現在の自己負担上限は実質2万5000円です(家族も恩恵を受けます)。そしてこれは今回の改定には当てはまらず据え置きだそうです。住民税非課税世帯より自己負担が少ないなんておかしいと思いますが、野党が質疑で言及した際も据え置きだとの回答でした。国会議員も自己負担は最大上限で5万です。多くの国民に、医療費削減のために掛かった分は自分で払えと言うのなら、まず自分たちも医療費を支払うべきではないでしょうか? 

 

▲271 ▼20 

 

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そもそも順序が違っているのでは、まず健康保険の不正利用を徹底的になくしていただきたい利用者に対し。また、マッサージ店などでの利用も本当に必要か、外国人のマッサージ店で保健所から聞かれたら、来たことにしてください等と言われたこともある。その上、風邪など軽微なものまで保険が必要とも思えない。すべてを行った上で本来の保険の必要性のある疾患に対し検討をしてもらいたい。議論に患者側だけが不利益になるような進め方もやめていただきたい。 

 

▲108 ▼2 

 

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デモ、抗議により判断したのではあれば、デモに意味があったという事だ。 高額医療費の問題は、医療費の圧迫を考えれば手を付けたくなるのは理解は出来る。但し、負担増に対する決断が異常に早く、国会の審議すら通さない。歳入、歳出の両方に強力な権力を持つ財務省には、内閣も、そして内閣総理大臣も逆らう事は難しい。財務省への批判を発信すると、力のある人間ほど影響を受ける。但し・・、現況を生み出しているのは選挙に行かない国民自身であることを忘れてはいけない。今こそ、投票権を行使してやりたい放題の財務省と戦える内閣を作る事が必須だ。財務省は、マスコミ、雑誌、そして国税庁の権限を利用した監査権の行使などで正しい事をする人間を妨害するだろう。それを救えるのは世論だ。立ち上がる時です! 

 

▲188 ▼14 

 

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高額療養費制度の負担引き上げ先送りについて陳謝したものの、結局は『今秋までに改めて方針を決定』って、ただの先送りに過ぎない。患者に納得してもらうのは当然だが、そのための具体策を示さなければ意味がないし、どうせ納得してもらう努力もろくにしないのでは。 

 

介護人材の確保についても、待遇改善が必要だと認識しているなら、すぐにでも取り組むべき。高校無償化よりも、むしろ介護系の学校を無償化して人材を増やす方がよほど現実的な解決策だと思う。問題を後回しにするばかりで、本当に解決する気があるのか疑問だ。 

 

▲6 ▼0 

 

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元からだろうけど官僚や省庁から嫌な役を負わされたんだろうね、その見返りは用意されてるんだろうけどここまで人の心が無いとは 

自民党に引導を渡す重要な役割だったのは救いだけど今までの政策で取り返しが付かないことになりそうなので早く選挙が来て欲しいです 

 

▲152 ▼12 

 

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昨年子宮体がんで卵巣とも腹腔鏡下全摘して約一週間入院した時高額療養費制度を利用しました。 

早期発見だったこともあり術後に抗がん剤も必要なく通院で経過観察ととても軽く終わりましたが、その後の医療費のお知らせで総額約120万円かかっていたのを知りました。 

もう少し進行したがんの治療や事故などで入院したら一体いくらになるのか? 

もし高額療養費制度を使えなかったら...?と思いました。 

そんなに長生きしたいわけでは無いけど生きることすらお金が無いとできない世の中では先が思いやられます。 

 

▲114 ▼7 

 

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高額医療費制度は据え置きでいいですが、安楽死は認めてほしいですね。本人の同意や、もう回復の見込みがないけど、人口呼吸器だけで生かされている人は家族の同意があれば、安楽死できるようにしてほしい。 

 

生き死には自分で決めたいし、寝たきりになってまで生きながらえたくない。そう望む人は少なくないのでは? 

 

命の尊厳がーって他人に言われても、苦しみながら生きながらえた人の気持ちにも寄り添ってもらいたい。 

 

▲134 ▼14 

 

 

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選挙を見越して謝ったのかどうかは置いといて。 

 

高額療養制度の見直しは必要だと思う。 

凍結する案は現役世代の上限額の上がり方がえぐかった。 

しかも2年に渡って倍額まで上がる層まであった。 

厳しいって。 

 

一方、高額療養費を享受する多くの層が住民税非課税世帯だとのことで、その層に少し負担を増やしてもらうというのもこの案だった。 

凍結する事で、医療費の窓口負担をその層も一律に3割にする事を検討してるし、OTCが保険適用の医薬品並みなものは保険適用から除外して4兆円浮かせるとの案はほぼ決定するんだろうね。 

 

手持ちのお金が本当になくてカツカツの人は民間の医療保険なり共済に入っておくと安心だと思う。 

投資や預金できるくらいの余裕があっても、ガン保険だけは入っておくといいと思う。 

癌は長引くし、持ち出しが本当に多いからね。 

 

▲12 ▼2 

 

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二酸化炭素と水素で燃料が出来るという、当然製造コストはガソリンの数倍だという。太陽光発電を利用して水素を作り高濃度の二酸化炭素をかけ合わすことが出来れば利用価値はあり数社で研究開発しているらしい。国産で燃料が手に入れば一つ外国に頼らない物が出来る。ぜひ政府が力を貸してあげて欲しい。 

 

▲14 ▼33 

 

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私の身内も本来であれば保険適用外の治療ががんの種類によって保険適用なるみたいで保険適用になり+高額医療、後期高齢者の恩恵もあり保険適用外で100万超えるような治療が病院の窓口に払った金額が1万円だったみたいです。それを聞いて身内だから良かったと思いますが国も負担しすぎだと思いました。私は個人事業主ですが国保満額に近い金額毎月払ってます。それが使われてるかと思うとなんとも言えないです。治療受けた身内も若い頃に保険をしっかり払ってるから受けれる制度だとは思います。私も病気なったらこの制度使うと思いますが、、、 

テレビのコメンテーターなんかは綺麗事しか言わないですがこんなに国が負担してると益々保険料上がります。 

高所得者から保険料取るのは良いと思いますが、高所得者で保険料を高額納めてる人には治療費無料とか制度を作れば高所得者からも文句でないのではないかと思います。 

 

▲41 ▼23 

 

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医療関係者ですが、良かった。 

医療業界内でも高騰する医療費に関しては対策が必要だとは皆認識してます。ただ、今回の件は全医療関係者からも「そこじゃない!」という内容でした。 

ポリファーマシーや、外国人医療費、生活保護者へのサービスや、高齢者の負担率、終末期医療の医療介入。手をつけるべき所は沢山ある中で、世界に誇れる素晴らしい制度を捨てると言われたので反発がありました。 

ハッキリ言って現場との擦り合わせてが全然出来てない、よく分からない事をよく分からないまま行おうとしたから反発がありました。 

というか医療費削減したいなら立憲の紙の保険証復活は愚の骨頂。 

マイナンバーと紐付けて適切な医療を受けてるか?本人が受けてるか?をしっかり見ることからやらないと駄目ですね。 

 

▲65 ▼8 

 

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他の方も仰っていますが、現状、高額療養費の自己負担は長期の治療を必要とするがん患者にとって生活が苦しいほどの大きな負担です。高齢者ではなく子育て中の現役労働世代にはなおさらです。これ以上負担を強いるならば、命を守るためには、全財産を処分して退職して無職になって生活保護になるしか治療を受ける方法がないのです。働きながら納税して治療することに税金が使われないのならば、何のための納税なのでしょうか?自分の選挙区だけ潤う政治で自分の懐は全く痛まない一部の権力者が政治をしている現状を、選挙で有権者が選んだ結果だとは到底思えません。 

 

▲28 ▼5 

 

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財務省の言われるがまま思い付きで取れそうな所から課税するという姿勢は、詫びれば済むという問題とは違うと思う。 

 

つまり高額医療費の行政負担に頼らざるを得ない状況で命をつないでいる国民まで思慮が回らなかった事を露呈している訳であって、この様なシステムを安易に提案する事に不信感を持たざるを得ないと思う。 

 

ご自身で発言された「楽しい日本」という言動とは裏腹に施行しようとする政策は真逆と言わざるを得ない。 

もう少し国民に寄り添ったお考えをお持ちであれば、まだ支持を得られたであろうと思われるが、もはや次の総選挙では覚悟すべきだと思う。 

 

▲66 ▼3 

 

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命や健康に関わることを脅かすべきではない。むしろ下げる選択肢があってもいい。人口減少、人手不足となる日本、病気などの治療に力を入れ完治させ労働者の確保にもつなげてもらいたい。現在も金銭的や環境的な問題で完治できず労働できない人や労働に支障をきたしている人はどれくらいいるのだろう。最善の生活環境からの完治や予防に努められるような支援環境もあればいいが。 

 難病や長期治療の人が特に生や健康をあきらめることにつながり、国民への支出負担の増加ばかりを進めるべきではない。 

 いつ自分がそうなるかも分からなく、国民の不安は募る。高額医療費改悪の不安が無いのは裏金や天下り高収入で多額の資産を抱える政治家のような人たち? 

 負担を増やす増やさないで時間をかけている状況ではない。国民の生活を救うために早急に解決しなければならない事は山積。 

 

▲8 ▼3 

 

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「理解を求める」との答弁を繰り返していたのは何だったのか?複数案を比較した上で最善の案であることを説明してはじめて「理解を求める」ことができる。プロセスに問題があったというのも分かりません。首相としては、がん患者の意見を聞かなかったことより、生煮えの案を出して理解を求めようとしていたこと自体が問題です。今後打ち出す政策にも何か隠しごとがないか、国民は良く見ておく必要があります。 

 

▲1 ▼0 

 

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高額医療なんかに手を付けたくなるのはよくわかるよ。国民健康保険の保険料、毎年掛率は上がっていて、最高額は介護保険と合わせて80万円近くなる。いずれは、100万円近くになるだろうけど、そこまでして医療保険制度を支えたい? 

 

湿布や飲まない薬をたくさんもらう高齢者を見て、いい加減しろと思う。国民皆保険は誰かの負担で成り立っているんですからね。 

 

十年後には、国民皆保険制度の維持が、ほんとに検討されるようになると思います。 

 

▲3 ▼4 

 

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医療費はすでに財源が足りていない状況で、医療制度改革はまったしでやるべきと考えています。医療制度改革は既得権益団体である日本医師会を中心に抵抗勢力が開業医の収入減につながる改革は認めないため、医師会の支持母体である自民党では、こういった医療制度改革は難しいと思いますが、さすがにこの高額療養費の問題は、制度改革する論点がずれており、財務省の圧力が見えすぎており国民、特に若い世代が大きな問題提議をすべきものと思います。 

高額療養費は若い現役世代からまたもや財源を確保する狙いであり本来メスを入れるべきポイントは、高齢者の医療費負担割合を上げることです。 

これも、自民党が高齢者にしか目を向けていないので、制度改革はできないと思いますが、医療の問題にまで現役世代から財源を確保しようとする根本的な姿勢にもっと大きく現役世代は怒るべきです。これは、患者の方だけでの問題ではありません。 

 

▲34 ▼26 

 

 

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医療費削減の主旨には賛同できるのだがいずれ凍結?が解けてもこの新制度はわかりにくく国民には真意が伝わらないように思える。 

 

多分 医療費の削減すべき目標額を決めて色んな削減策を列挙して与野党で取捨選択の議論をすればよかったのでは。 

その議論の後に高額医療費抑制策をマイルドにして削減費を作り出すという結論が与野党合意の下で出てきたかもしれない。 

 

初手も段取りも合意の作り方もお粗末だったと思う。 

 

ただ今後は国民の痛みを伴う改革をどう進めるべきか与野党知恵を絞らないといけなことは認識できたのではないでしょうか。 

 

個人的にはまずは不評な制度の廃止等を含む歳出削減と減税をセットで行い信頼を回復しその後 社会保障等長期に渡る問題を与野党で協議してみるのが良いと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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納得していただいた上でと言うけど今の国民生活でいくら説明されても納得できない人は多いと思います。 

 

今日、郵便で年金のお手紙が届きました。令和7年より月払いにすると530円上乗せになるそうです。 

 

6ヶ月1年2年まとめて払えば上乗せ分が減っていき2年まとめると上乗せ分が30円くらいになり、まとめて払ったらお得ですよと言う手紙と、申し込み用紙、返信用の封筒まで入ってました。こんな事に税金を使って欲しくないと心底思いました。 

 

お金持ちなら変更できるけど色々な状況から払えない人は月払いでしっかり詐取されるわけだけど…こんな割引制度必要なのかなと思いました。おそらくは引き落としの手数料なんだろうけど…。 

 

こんな不景気にこんな手紙よこして、しかも私と旦那の分2通これ税金の無駄遣いじゃないですか? 

 

物価高で消費税に苦しんでいるのに、年金税金保険料も上げて議員のお給料も上げて、納得できないですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

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ポピュリズム政治でしかない。 

他にも医療費の負担増は行われて来たけど、騒がれたから支持率低下や選挙への影響を考えて、先送りしているだけ。 

これまでも騒がれていなくても高齢者の負担率も決定しているのに先送りを繰り返して来た経緯があり、それは自民党だけではなく民主党が与党だった時代も同様でした。 

政治家の役目って、逃げずに必要性を説明することだと思うのですが。 

 

▲19 ▼1 

 

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少なくとも80歳以上の老人には高額医療制度は適用しないで欲しいと感じている。 

緩和ケアのみ当制度の適応を希望する。 

間違いなく数年か十数年後に破綻するのが目に見えてるし、なぜ現役世代がこれほどまで割を食わなくてはならないのか。平等とはなんなのか。 

自分の親でも同じことを言える。 

80過ぎてまで何百万の治療費を数万で済むくらいなら緩和ケアでの適応を望むよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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高額医療費を見直す前に、生活保護がきちんと与えられるべき人に与えられているか、内服薬や外用薬の重複処方や無駄な処方がないか、明らかに必要のない受診をしていることがないか、不正受給はないのかなど見直さないといけないことが本当にたくさんあると思うし、高額医療費を見直すならまず初めにがん患者やその団体、患者を支える家族の身体的・精神的・経済的負担について話を聞いてからにするのが普通だと思うけどそれもこの見直しの話が出てからみたいだし、順番が違うと思う。自分たちは高額医療費使う前に給料貰ってるだろうからそんなこと痛くも痒くもないんだろうけど、じゃあ総理は10割負担でって言いたくなります。 

 

▲35 ▼4 

 

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この抑制策は、すでに岸田政権からのもので自民党内で詰めたものでしょう。石破首相はこれを踏襲したわけでしかなく、根本は自民党の認識の甘さの問題と思えます。もし少数与党でなかったなら、いつものように強行突破してしまったはずです。 この抑制策そのものを根本から見直す必要を感じます。厚労省がどんな考えであるのかを含めて。 支出の抑制策なら、もっともっと別なものがあるはずです。例えば、政党助成金を抑えるなどが妥当でしょう。 

 

▲26 ▼0 

 

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この件を巡って、確かに石破首相の優柔不断な態度は、指導者としての資質を疑わざるをえないものだった。しかし、それはそれとして苦悶の表情はしていた。それに対して、加藤財務大臣の答弁は木で鼻をくくるような答弁で、困った人たちに寄り添う気持ちなど微塵も感じなかった。さすがに「ご飯論法」の使い手である。言質をとられず、安全運転に終始。官僚らしくはあるが、こんな人に日本の舵取りは任せたくないなと改めて確信した。 

 

▲26 ▼4 

 

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難しい問題ですよね。新しい抗がん剤が出てきても高額で医療費を圧迫する。 

糖尿病の薬や高血圧の薬、リウマチの薬,高脂血症の薬等、革新的な薬が次々出てきて平均寿命は以前より10~20才延びたんだけどね。寿命は長くなるから負担率の低い老人は増える。 

医療費は増えるけど、支払う人は人口減少で減るばかり。全体の負担率を上げるしかないのだろうと思います。原資は限られているわけですから。 

 

▲88 ▼71 

 

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謝る位ならもう少し、国民生活に寄り添う政治を学んで欲しい。国会議員や県議も市議も年ばかり重ねた上の方々は老人ばかりに見えます。 

まあ、若い方も世間的に揉まれていないから至らない点もあるとは思います。今の政治に1番国民が求めているかは この不況下と経済的悪化とアメリカの独裁的な考えのトランプによる被害をどう回避して 潤うか?人口は減り益々、大変な世の中になると誰もがわかっている事ですから先ずは国民生活をしっかり知って寄り添う政治をして頂きいですね。 

 

▲38 ▼6 

 

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選挙対策でしかない。 

 

流石に反発の声が大きいことに気づいたか。 

 

最新のインターネットの調査では、参院選比例投票先は国民民主14%、自民13%、立憲8%、維新5%と国民民主が自民を逆転したし、流石に危機感を感じてはいるのだろう。 

 

そもそも、石破さんは選挙が下手すぎる。 

 

実際、昨年の大敗は、石破総裁就任による自民の左派化による保守層の自民離れが加速した結果では。 

 

また、参議院議員の中にも裏金議員は少なからずいるため、先日の石破の選挙手法では、衆院選以上に大敗する可能性すらある。 

 

ただ、少数与党という逆風になったのは幹事長主導で選挙時期を見誤った石破総理自身の責任だが。 

 

公明党補正も通用しないことが先日の衆院選で明らかになった訳で、当落線上の議員は死活問題だが、それが民意を無視した結果だと思う。 

 

▲354 ▼22 

 

 

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石破首相は「高額療養費制度」の負担上限額引き上げ先送りについてプロセスに行き届かなかった点があったと陳謝した。根本的に政府が、がん患者など医療費が長期に及び大変な所から絞り取ろうとするのか負担を求める所が間違っている。保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと余裕のある高齢者、生活保護者の医療費の負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後は益々圧迫されていく。医療費を使う頻度の高い75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からは無駄な医療費抑止のため1割負担位が妥当である。 

 

▲37 ▼4 

 

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医療費削減が必要なのはわかりますが、本当に見直すべきことは他にあるでしょう。例えば「生活保護受給者の医療費全額扶助」 

向精神薬を営利目的で大量に入手していた事件もあったようですが、「無料」だと、悪用する人や、暇つぶしで受診する人がでてきてしまう。生活保護受給者だからといって医療費無料にしてはダメでしょう。 

 

▲29 ▼3 

 

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これに限った話じゃないけど、付焼刃的に政策を重ねても根本的な解決にはならないと思う。 

顕著なのは外国人労働者などであり、人口が減るから彼らを入れる、しかし国民や国が力がない状態でそれをやってしまえば足元をみられて国としての制御が徐々に効かなくなってしまうことが危惧されてしまう。 

中国人なり土地を買いあさっているけど、そもそも少子高齢化が解消して好転していくのであればそれらの解決への道筋も海外の買い手にたよらずともやっていけるでしょう。 

アメリカとのディールしかり、日本が魅力的なマーケットならば強気にもなれる。 

減税1つですべてが解決するわけじゃないけど、政府が常にダメダメと発信して増税して効果がないのを繰り返せば国民の活力は低下して国威も落ちてしまう。 

議員として状況をしっかりと把握して官僚と目標を定めた方針をつくるべきでそれなしに増税や政策はありえないと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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命に関わる高額医療費、何故生きようと頑張ってる方々の 

高額医療費から削減しようとしたのか。 

岸田の時からそうだが、国民の負担が大きくなるばかりで政府の必要性すら考えてしまった。 

それと、機能してない省庁はあるはずで何故そこを省かないのか 

もう一つ、政府は若い人が少ない。正直これでは凝り固まった考えが偏るだろう。優れている人材がいれば嫉妬などで潰さず、色んな世代を迎えた方が 

日本に希望が持てると思う 

 

▲12 ▼1 

 

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国は税金も社会保険代(税金と同じ)も上げたい 

介護等は賃金が上げれないので人が集まらない 

介護に限らず、バスとかも賃金と労働量や時間があっていない 

今あるどこかを犠牲にして徴収額を上げても、またどこかで弱い立場のところにしわ寄せがいく 

国の省庁その他が部署・人・関連団体を減らす気が無ければ税を取るしか方法がない。議員減らしたり人や無駄な部署や報酬減らしてから言ってほしい。 

 

▲5 ▼1 

 

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結果的に患者さんの意見や要望を直に聞いて、変更されたのだから良いのでは!問題は癌患者さんの高額になる薬や治療について価格改定することが先では⁈一錠2万とか3万とかあまりにも高額過ぎるのではないか⁈国の予算が足りないのであれば、まず国会議員や地方議員の給与や手当を徹底的に削減し、国民に対して何が必要かをもう一度考えるべきでは。酒やタバコ税をあげたりするより軽自動車税を普通車の排気量に合わせて2万〜2万5千円位にすれば本当に必要な人はなるだろうが、そうではなければ乗らないし、税金も徴収出来るし環境にも良いのではないか? 

 

▲2 ▼11 

 

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一体人間の命の価値はいくらなのだろうか。高額医療費が更に高くなっても我慢しろ、国民の命の価値は地球よりも遥かに軽いと思っているくせに、健康保険では信じられないほど高値の薬を認めている。下記はその一例だ。 

 

1度の投与で1億6707万円という国内最高額の公定価格(薬価)がついた薬が2保険適用になる。乳幼児向け難病治療薬「ゾルゲンスマ」はスイスのノバルティスの薬。 

 

厚生省が勝手に認定するのではなく、国民が命の価値を考える機会があっても良いのではないか。私はゾルゲンマスの保険適用は違法だと考えている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化による健康保険制度の維持のため致し方ないためと言うのはわかる。 

しかし順序がこれでは国民は納得しないでしょ。 

まずは、外国人への健康保険診療問題、高額療養費支給、本来保険診療を見直すべき湿布薬などなど…。 

生活保護受給者の方へ少額での保険診療負担金のお願い。 

それらの手を尽くした上で議論しないと、批判されるに決まってます。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療制度の維持のために高額療養費の見直しは必要だと思う。 

長期で治療が必要な患者に対しては、すでに政府から提示されている 

①多数回該当時の限度額は従来通り 

②多数回判定の基準額は従来通り 

の2つの修正案で、負担が増えることはほぼ無くなる。 

患者団体や医療団体、野党のやみくもな反対に屈することなく、現行案を十分に説明して納得してもらうことが肝要でしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院議員選挙が終わってしばらくしたら公明や維新あたりと組んでまた動くなどの可能性もあると思います。その時の情勢で短期的な判断を重ねてきた延長上に今があるので、インフラの整備や更新、医療機関での従事者の労働環境や賃金の見直し、教育関係では教員の残業代の扱いなど各方面にやるべき課題は山積みなのですが、高額医療制度に手を入れてみたもののうまく情勢的にもはまらないので万博や参議院議員選挙の後秋や冬ころまで一旦放置、棚上げという感じでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に大失敗以外例えようのない事例ですね。 

普通に考えて手をつけられない、仮につけるとしても理由付けや後の対策などを関係団体に根回しをした上でやるべきだった。 

しかしそれをしなかった、できなかった状態でこの政策を行おうとしたことで、完全に裏で操っている人がいるという決定的な証拠ともなったと思います。 

 

岸田も傀儡政権もいいとこでしたが、石破もそれ以上に傀儡政権と化しているのは日本が本当に危険な状況となっていると言わざるを得ません。 

 

参院選、投票先は迷うところですが「間違えない」ようにはしたいです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で最大の人口で3500万人もいる「団塊の世代」は現在75歳~80歳に入りました。この年代が一番医療費がかかり、膨大な年金を貰っています。 

その為、現役世代の社会保険料がガッポリ取られ消費税も上がったのです。 

でも安心して下さい。後10~15年で全員天国に召されますから、もう少しの辛抱です。団塊の世代が全員天国に行きますので、計算上、現在給料から天引きされている社会保険料は1/4になりますし、消費税は3%で充分です。 

バラ色の日本が待ってます。もう少しの辛抱です!! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一般家庭の方々が病気と闘いながら 

高額な医療費で大変な生活をしています。 

しかし、子供の医療費無料で 

子供の耳垢、鼻水とってくだいとか 

無料の間に血液検査をする花粉症の薬をもらっておくなどで受診する子供が多い。 

本当に困ってる人に医療費を使ってほしいです。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党の政治環境では どんな総理だったとしても思う様な政治には 

ならないだろうし おかしな決まり事が良い政治にする為に逆効果になって居る事も最大の要因でしょうね 

 

政党にいくら自由となて居ても 自由を最初から奪われた政党は手足を捥がれた政治と同じだから 最初から政界と言う呪縛の中での政治には 本来の日本の政治にさせないおかしな仕込みが隠されて居る様に感じますので そこを変えなければ本当の意味で日本の政治は成長しないと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、高齢者に対しての高額療養費の負担引き上げは必要と考えております。人間には寿命があり、どんな医療行為を施しても寿命には勝てないからです。それであれば、若い方々への支援を厚くしていただければと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

病人が自分の治療に金を払うのは当たり前の事。 

負担が大きいとは重症であり命は助かっても 介護 介助の必要な状態で生きるって事 多数該当といって 年間に高額になった月が4回目から自己負担額が下げられる制度になってますが 回復して就労者になり再び納税者に立ち直る事は ほぼほぼ無いです。 

生活保護を受けた者が なんらかの能力を身につけ労働して再び納税者になったなんて話は全国的に見れば数例はあるかもしれませんが 皆さんの身近にありますか? 助けるだけ無駄とは言わないけど 自分でどうにかするべきでは? なんでも国に頼るのは間違いでは。弱者切り捨てと騒げば政治家はおよび腰になるけど あんたら国民の税金がさらに増えるんですよ。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的な感覚が政府や官僚には無いのだろうか?今やるべきは国民が豊かに暮らせるにはどうすれば経済発展するか?であり、官僚の点数取りはどうでも良いのです。わけのわからぬ官僚を排除する仕組みはできないのでしょうか?政府も官僚の言いなりにならず、自身の信念を持った政策をしっかり進めていただきたい! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度を削減しないで、風邪や発疹、花粉症などで大量に処方している薬を見直すとかもっと先にやることあるでしょ?全部やれることやってから、高額医療制度(多くは命に関わる病気と闘ってる方々が使う制度)に手をつけましょうよ。もうこの際、基本、自然治癒させるしかない風邪なんかには薬を出さない(患者が希望した場合のみ処方を検討する)とかさ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療と言うより、整形外科に毎日同じ患者が並び、朝の散歩コースのように寄り道し、関節を伸ばして温め、湿布をもらって帰る。 

医者も根本的に治す気もなければ患者も一時ほぐれれば日課だから気にもしない。 

牽引なんかしても意味ないみたいですよ。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党身内から、このままでは参議院選に勝てないと突っ込まれ、急遽高額医療費値上げの凍結。参議院選が終わり暮れの国会で又、値上げをぶち上げて実施するか10月から実施する等の強硬策に出る確率が高いと思います。言い訳は「8月からの値上げは凍結すると言ったが、何時からとは言っていない。今後現役世代の負担増が懸念される。」位いの事を言うのが落ちだと思います。高額医療費はむしろ現役世代子育て世代の方が必要な、政策だと思います。「自民党は約束を守ったことは無い」と公言した総裁の話なんて全く信用してません。検挙なんて言葉も言葉遊びで、どうせSNSで騒いだところで選挙に来ないから負けないと思っている事でしょう。皆さん選挙に行ってください。 

 

▲43 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんに限った事ではないが、最近はどの業界のトップの人達も、先を見る能力が劣っていると思う。高額療養費のアップを今の時期決めたら、国民の反発を食らうと想像できなかったのかと思う。一旦発表したものを取り下げる失態をするぐらいだったら、何で法案を出す前にその辺に思いが至らなかったのだろうかと不思議でならない。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は36歳の時に乳がんになり、高額医療費を使ってました。それでも毎月上限は80,000円。毎月抗がん剤を打ち、具合悪い中、治療費を稼ぐ、何のために治療してるのか、何のために働いてるのかわからなくなり毎回泣いてました。癌患者も働きながら治療できる!を売り出すのはやめてほしい。お金がなかったら治療中止して生きるのを諦めるしかない。いまは経過観察ですが、また再発したら同じことを繰り返すのかと考えると怖いです。これ以上引き上げないでください 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は税金を原資にして経営が成り立っている人たち(会社、医師、老人、政治家、公務員など)の人口比がアメリカに比べて髙い。今後税金が増えることはあっても減ることはない構造的な問題を有している。特に輸出関連企業は輸出のために製造した車などの製品製造に要した消費税分は政府から全て還付金としてうけとっていることや、医師の収入である医療費の80%は税金から支払われている。これらの国民にとっては消費税はあげた方がよいし、国民の医療費負担が増えても問題にならない。道を歩いているとコンビニより病院の看板のほうが多いような国家なので、今後も税金は上がり続けるし、医療費も高くなる。これが良くなることは残念だがないと思う。若い人は日本に見切りをつけて海外に出るべきである。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療の現場は人件費等コストアップは当然。物価のスライド分程度は金額も見直していくのは当然だと思う。103万の壁の問題は本来廃止して別の制度で子育てを国が強力に推進すべきで、総論的には与野党合意は何度もあったのに、ダラダラ現状を続けて、国民民主の甘言に国民が傾きかけた形。3号保険者の地位自体一度廃止して見直しが必須なのに。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特定疾患である難病患者30代です。まさに入院と手術を予定しています。 

何故、今高額医療費にメスを入れるの?と疑問でした。現役世代にとっても高額療養費の削減は痛手ですから。 

 

削るべきなのは国民のための福祉ではない。追加徴収するのは、国民からではない。貴方たち、国家議員の報酬であるべきです。アメリカの議員よりも高い報酬をもらっているのに、私たち国民に何を還元しましたか?何もかもが値上げ、税も値上げするかも、年収の壁も期間限定…国民が幸せだと思いますか?なんで国の予算が足りないのか。目を背けているだけでしょう。国民はバカではありません。 

 

高齢者や育児世帯だけではなく、独身でも一生懸命働いて、病気と戦っている国民にも目を向けてください。それができないのなら、政治家なんていりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんだって、日本のこれからの未来のことを思って一度は上げる判断をしたことは一定理解する。けど、国民の声を聞かずこのような重要な意思決定を行ったことには不満。 

本当に必要ならもっと丁寧に説明もして欲しい。 

政治家達は、選挙で勝ったから、国民から選ばれた自分の考えることが、国民の意思になる、と思わないで欲しい。重要な政策がこれまで国民の意見を反映せず次々と決定していく時代は終わって欲しい。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

予算案の一括での採決はやめましょう。全体枠の制約・見積もりは必要ではありましょうが、一括ではあまりにもどんぶりで、財源論での議論で重要な政策の議論ができているとは言えない。また今回の様に何を衆議院は論戦していたのとなります。実施事業・政策毎での採決方法に変更してはいかが。別に予算枠全てを使わなくても良い訳で、重要施策により財源が枠が減っても実施しない政策が出現するだけで、使い切るなどの悪習は減ると期待できるのだけど。制度的に無理なのかしら。素人にはできない理由が良くわかりません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度はそのような方針で実施する事になり、なぜ結果的に撤回する事になったのかの説明がないのは党内から参議院選挙に向けての反対意見が多かったからに他ならない 結局はただの選挙対策でしかなく選挙後は180度方向転換し粛々と負担増になるのが自民党政治 それだけ政治不信の世の中した自民党の罪は深い。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度に関しては軽々に見直すことを決行してはならなかった。 

日本に世界に誇る政策と言えば、国民皆保険であるのは全国民が思っているのではないか。 

自公政権が無理を通したり、裏金を作ったりしても政権転覆にならなかったのは国民皆保険のありがたさをコロナ禍でつくづく感じたこともあるのだと思う。 

ある意味、その聖域を議論を尽くさないまま、改悪を決定したことは後で翻意しても、国民はまたいつ自公がどさくさに紛れて通してしまうのではないかという疑心を持つ結果になった。 

自公は国民の命でさえ守らない政策を強行するような政党だということを絶対に忘れてはならない。 

これが本性なのである。 

ロシアや中国と変わらない国民軽視の国にしてはならない。 

参院選はもちろんのこと、下野させる以外にはない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化でリソースも限られてきますから青天井というわけにもいかない 

老化現象による治療にはある程度のご負担をいただくというのが唯一の解かと思いますが…… 

現実的に考えたら高齢者世帯の窓口負担1割というところから動かしていくしかない 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロセス云々の問題だろうか…。 

そもそもこの高額療養費制度の負担額引き上げについては、基本的に手を付けてはならないはず。年金制度改革についてもそうだけど、石破自民党は手当たり次第に国民に「負担」「増税」を平気で強いて来る。 

そんな姿勢が他党や国民世論から批判を受けている事を石破総理は理解をしないといけない。「深くおわび」これも口先だけだろう。仮に夏の参院選で自民党が勝利するような事があれば、また平然と引き上げ論を再燃させ強行突破しようと画策する事は目に見えている。 

国民有権者は本当にそれで良いのかを良く考えて、都議選や参院選で投票先を選択しなければならないと思う。個人的には石破自民、斉藤公明、吉村維新には絶対に貴重な一票を投じないと決めている。 

 

▲428 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

何事にも優先順位があるのですが、今の総理はここをいつもはき違えているのかな?と考えます。 

高額療養費についてもしかり、医療費の削減であればまずは薬価の見直しからだと思うし、高校無償化も財源をうんぬんというのであればまずは公立高校の無償化を徹底したうえで私立にも踏み込むべきだと思います。 

またガソリン税や103万円の壁などそもそもの制度設計が見直されるべき部分が山積しているのを放っておくのは問題解決から逃げているだけなのでは?と思われますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のための政治ってなんでしょうね? 

高額医療費に関しても、健康な若い世代と、今癌で苦しんでいる人とでは意見が違うのに、じゃあどっちが国民の意見なんだろうと。 

誰がどのように判断するのかといったら、やっぱり選挙で選ばれた政党の意見が正になるんだろうな。 

政策一つ一つを、いちいち国民投票するわけにもいかないしね。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の所得増は企業任せ、103万円の壁は有耶無耶に、高額医療費では議論を尽くしたとは思えないチグハグ。国民から奪ろうという行動ばかりでは内需は増えない。内需が増えないと企業の設備投資も増えない。物価高と所得増は自動的に消費税と所得税が増えているのに国民の為の政策をやらない残念な政権に見える。 

国債を発行すると子供や孫に負担を残すというが、国債は国の借金で国民の借金ではないし、国民の預金が銀行を通して貸し付けているので資産と考えることも出来る。そもそも国債の半分程度は国の子会社と言える日本銀行が保有している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障は破綻するは目に見えているが、まずは生活保護見直しや、高齢者の病院行き過ぎ、湿布などの削減を図るべきだと思います。あと、病院も無駄に薬を処方しすぎている。少子高齢化がより加速する時代の中で、働く世代が負担するにはもう限界まで来ている。私としては、高齢者の負担をあげてほしい。とにかく病院行きすぎです。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を巻き上げることばかり、財務省の手先となって動くのではなく、自らが無駄を削減する動きを見せないと国民はついていきませんよ。誰もが苦しくて、将来への希望が減っている今の状況で、リーダーの役割とはなにか?今一度、考えてくださいな。総理になって目標達成ではなく、玉木さんのように、国民の生活を豊かにする政策を提案、実行するのが、あなたの仕事です。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは外国人への『国民』健康保険の加入から考えた方がいい。 

もちろん、日本に来て何年も働き、納税している人及び同居家族の加入は賛成です。ただ、ただの留学生やその海外在住家族(かなり遠い親戚まで適応範囲内です)までその恩恵に預かれるのはおかしいです。 

海外在住の日本人でも病気の時だけ親戚の国保にただ乗りしに帰国する不届者がいます。 

そのほか、高齢者の世間話のための通院や湿布代、マッサージ代、ただ心臓を動かすだけの延命治療などなど、保険料や高額療養費よりも先に、見直すべきところは他にいくらでもあります。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんらしいと言えばらしい。 

これまでの、こう言う政策ありきとなれば、強引に進める感じでは無くなって来ている。 

少数与党だからと言うのも大きいけれど、自民党内でも政権に物申す事の多かった人だから。 

反対意見に耳を貸す姿勢は確かに有る。 

その結果が良くなるか悪くなるか、長い目で見ていく必要がありますね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の社会保障はヨーロッパとアメリカの悪いとこどりになっている。どちらぬ振った方が良い。自分は国民性的にもアメリカ式は日本に合わないと思うので、ヨーロッパ式にした方が良いと思ってる。病院は基本公立運営で無料、手厚いサービスが欲しい人は自分で金を払えば良い。コロナ禍でも思ったけど日本の医療体制はあまりに脆弱でいざという時には病院が足りないとか意味がわからない思った。保険料は決して安くないのに。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレ脱却による物価高騰の結果、高額療養費負担上限額引き上げも必要になったのです。単に先送りでは解決しません。デフレ脱却を止めて、物価を15年前に戻すべきです。そのためには円高にすべきです。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣が語ったのは「見合わせる」と。要するに「頃合いを見て」と云う事だろうか。何故に高額療養費なのだろう。そこまで切羽詰まってるのだろうか。新しく総理大臣が就任する度に「国民の声を」と聞きますが、将来的に高額療養費の負担増は決定事項なんだろうね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

秋までに見直すと言っているがそれなら参議院選の後になる。今の自民党は選挙が済んだら平気で公約を反故にするから、約束したものが現実になってから投票活動に影響させた方が良い。自民党よ、秋まで国民は待てないし、選挙までに出してこないと参議院選は衆議院選の比では無いくらいの結果になるかもしれないよ 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に詫びる必要があると思わない 

愚策の全面凍結は大歓迎 

今までのように与党で決めて強行する独裁よりよっぽどマシ 

衆院で可決したものが参院で覆るなんて素晴らしいじゃない 

世論に押されたとは言え何のための参院と言われ続けてきた中で 

衆院に戻した事実は大きい 

ほんの僅かだが国会が機能したとも言える 

この問題に最後まで抵抗した立憲にも拍手を送りたい 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の言うことは全く信用がなりません。 

自らが「総裁選で主張した公約」はその通りに実行するとは限らない、と言っています。今回は高額療養費制度の負担増が注目を浴びたから引っ込めただけで、来夏の選挙後にはしれっと何かに紛れて実施してくるでしょう。 

ガソリン暫定税率も年収の壁も「減税」に結びつくものはすべて拒否か延期。「増税」だけは執念深く実施してきます。国民の苦しい生活など考えていません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

噂なら良いんですけど保険会社からの要望があってこういう案が出てきたというのを見ました、もしそれが本当ならあまりにも酷いと思います 

他に、値上がり分の対象の所で医療費全体に対する割合はとても少なく、何故そこからあげるのか?という話も見ましたし、それだとその範囲の人に保険に入らせたいって繋がっちゃうんですよね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

決断については色々あるだろう 

立ち止まる事はよかったと思う 

批判したりする事もあるが 

選挙に立候補するなという有楽町のラジオ番組の発言には、さすがに度が過ぎると指摘せざるを得ない 

これこそ言論と表現と報道の自由を盾にした公共の電波を使用した誹謗中傷そのものである 

これでは誹謗中傷で自ら命を絶つ人が後を絶たない訳である 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにうちの母親もそうだけどうちに売るほどたまっているのに病院行くたびに湿布を貰ってくる。必要ないだろうって言うのに貰ってくるから困る。必要無いって一言言えば済むのに。確かにこれは必要なら薬局で自分で買えばいいかもね。高額医療費の案より全然多いらしいし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題、日本政府や役人の仕事の仕方に根本的な問題がある。これまでは新しい制度や仕組みを作りましたということだけが評価される状況でした。これからは人口が減り労働人口が減っていくのだから、支出を抑えないと無限増税地獄になるわけですよ。誰かが支出を削ろうとすると、かつての民主党が取り組みましたが、凄まじいまでに反対されるわけですよ、そして結局削減は何もできないまま、また、新しい制度や仕組みを作っていこうとする訳ですよ。本当に政権から変えないともう日本の破綻はそこまできてますから… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相は個人の意見と首相としての意見を使い分けて二枚舌である。個人の意見としては甘い言葉を巧みに使い、首相としての意見は国民目線ではなく、弱者を切り捨てる政治を強行しようとしている。与党は岸田政権から弱者を切り捨てる強硬な政治、中国や韓国に甘い外交をし過ぎている。今回も参院選を見込んでのことだろう。自公を政権の座から引きずり下さなければいけない。でも受け皿も見当たらない。せめて立憲は蓮舫氏を擁立しない姿勢を見せて受け皿になってほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相たるもの過ちを修正するのにはばかる事は無い。良い判断だと評価したい。高額医療費より本質的に無駄な医療費保険支出は一杯あるだろう。例えば、同じ慢性疾病で一カ月毎に何回も初診料、再診料を取るのを止めれば保険支出はもっと減るだろう。 

 

▲75 ▼18 

 

 

 
 

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