( 273728 ) 2025/03/11 03:47:42 2 00 橋下徹氏、兵庫県知事選の「民意は邪道」と主張 斎藤元彦知事に岸博幸氏は「百条委員会の結果に敬意を」J-CASTニュース 3/10(月) 13:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f25215a9fd1d348346f858e3e12d6d21883c2e6a |
( 273731 ) 2025/03/11 03:47:42 0 00 斎藤元彦知事を厳しく批判した橋下徹氏
元大阪府知事の橋下徹弁護士は2025年3月8日、関西テレビの「ドっとコネクト」に出演し、24年11月の兵庫県知事選について「この民意は邪道で、地方自治法の王道で得た民意ではない」と、本来は出直し選挙でなく、県議会を解散すべきだったと語った。
■斎藤さんは「権力者失格」
番組では、県議会の調査特別委員会(百条委員会)が3月4日、兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を亡くなった県元幹部から告発されていた問題などを巡って公開した調査報告書に関して、パワハラ疑惑については「パワハラと言っても過言ではない不適切なもの」、おねだり疑惑については「個人消費と捉えられても仕方ない行為があった」、公益通報者保護法の違反に関しては、「文書は外部通報に当たる可能性が高い、告発者潰しと捉えかねないとして、現在も違法状態の可能性がある」と結論付けられたことが紹介された。
この報告書に関し、橋下氏は一番の問題点は「告発者潰し」だったと指摘。斎藤知事は誹謗中傷性の高い文書で告発ではないと主張してきたが、百条委員会が一部は事実だと認められるものがあると結論を出したことに対し「一部でも事実は含まれている、立派な告発」と語った。
また斎藤知事の姿勢については「最初の段階で告発として扱わずに、告発者を探しにいって、処分をしにいって、斎藤さんはその処分が正当だというんだけど。そういうことを一切せずに、第三者に任せて、反省すれば何にも問題はなかった。権力者として、失格です」と厳しく批判した。
昨年の知事選を巡る状況については「斎藤さんの支持者は民意を得たというんだけれども、この民意は邪道で、地方自治法の王道で得た民意ではない。本来、地方議会から不信任決議を突き付けられた知事は、何をやらなきゃいけないかというと、議会を解散して、議会の構成を入れ替えるんです。過半数知事の味方を得ることができたなら、議会とタッグを組んで県政を進めることができる」と独自の見解を主張。斎藤知事が出直し選挙を選んだ理由として「議会を解散して、自分の味方を半分つけるのは大変だから、斎藤さんは議会のことをよく分かっているんで、出直し知事選をやったんですよ。だから、いつまでたっても知事の民意と議会の民意が統合されない」と分析した。
番組では、今後の兵庫県政について、何もしない現状維持、県議会の辞職要求・勧告、不信任決議を提出、知事自らの辞職の3つのシナリオがあることが紹介された。「僕は兵庫県議会は不信任を出し続けるべきだと思う。斎藤さんが辞めるか議会解散をやって、不信任、議会解散、選挙、これはお金がかかったとしても民主主義のコストとしてやるべき」と訴えた。
同番組に出演した元経産省官僚で慶応義塾大学大学院教授の岸博幸さんは、「残念だったのが、百条委員会を開催して、その結果を踏まえて知事選だったのが、順番が逆になってしまった。もう民意を得てますから、当然立場が強いというか強気になるのはしょうがない」と述べた。その上で、
「ただ百条委員会は法律に定められた非常にフォーマルな委員会。そこが結果を出したわけですので、それに対しては敬意を表した表現で答えてほしかった。こういう官僚答弁で済ますのはどうなのか」
と疑問を呈した。
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( 273732 ) 2025/03/11 03:47:42 0 00 =+=+=+=+=
兵庫県民です 岸さんの仰るとおり、百条委員会の結果を待たずに不信任決議案を可決した 議会は今、ニッチもサッチも行かなくなっていると思います 今回の百条委員会の結果から筋論で言えば、 橋下さんの仰るとおり 不信任決議案を出し続けるしかないが そうしたらしたで、県知事の民意を議会はどう捉えているのかとなる 百条委員会の報告書で 一定の事実は確認出来たとなっていますが 個々に読めば 具体的 客観的証拠は乏しく 抽象的 感情的でかなり苦しい 内容となっていますしね 私は、地元選挙区選出の県会議員に 見解を尋ねようと試みていますが、 ご本人は逃げ回っていますよ
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橋下徹弁護士が主張する、24年11月の兵庫県知事選について「この民意は邪道で、地方自治法の王道で得た民意ではない」と、本来は出直し選挙でなく、県議会を解散すべきだったっていうのは、流石に無茶苦茶だと思います。 確かに普通は岸和田市長選の様に、不信任決議案を出された首長は、議会解散を選ぶ場合が多いとは思いますが、別に絶対そうしないといけないルールは無いし、県議会選挙後に再度不信任決議案を出す事になれば、必ず2度の選挙費用がかかります。 出直し選挙で済むのなら1度の選挙費用しか掛かりません。 まあ、今回はまだ、どうなるかわかりませんが、もし再度不信任決議案を出して今度は議会解散を選択して、再度不信任決議案を出す事になれば、3度の選挙費用がかかる事になりますが、でもそれは斎藤知事の責任じゃなくて、百条委員会や第三者委員会の結果が出る前に不信任決議案を出した、県議会議員の責任だと思います。
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知事の再選に関しては、知事が選挙で自分が有利に異なる様にPR会社に依頼してSNS上での世論操作を行った疑惑が有るので、純粋に民意を得ての当選とは言えない可能性が有ります。
少なくとも知事が公職選挙法違反で検察から起訴されたら、そういった事実を踏まえて不信任案を提出して再度選挙をすれば良いと思います。
県議の真偽不明な情報やデマ情報に踊らされていた事は、既に市民の間でも浸透していると思いますし、今後知事が公職選挙法違反や背任罪で起訴される可能性の有る事や、県政の停滞が更に続く可能性を考えれば県民の良識ある判断が期待できると思います。
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件の事件が「公益通報」に当たるか否かはともかくとして、知事と職員のミスコミュニケーションが事件の発端になったのは間違いなく、その部分は斎藤知事も大いに反省すべきだと思います。 一方、事件を取り巻く環境が色々と明らかになる中で実施された知事選で斎藤知事が再度民意を得たのは事実です。この件に関する有権者の審判は既に下されており、橋下氏が「権力者として失格」と断ずるのは兵庫県民に対してあまりに失礼でしょう。百条委員会報告書開示をもって議会が再度、不信任決議案を可決するなら別ですが、今の兵庫維新にそんな気概は無いでしょうし。
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「民意」がもしネット情報によって誘導されていたとしたら、それは歪んだ民意ということになる。 とはいえ民意自体はそもそも非常に流動性が高いもの。幾度となく国民を裏切り続けてきた自民党を、それでも国民が与党として長年支持してきたのは上手く自民党が民意を誘導してきたからに相違ないこと。
兵庫県知事選挙は兵庫県民だけではなく、簡単に民意を誘導されてしまう日本人の国民性そのものに突き付けられた問題だった気がする。常日頃から政治に深く関心を寄せ、政治家の耳障りのいい甘言やネット情報に簡単に揺るがない政治思想を各個人が持つこと。簡単ではないが、少なくともそういう意識を持つことは大切だと思う。
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今はそのフォーマルな委員会である百条委員会の議会中の動画、委員会後の会見の発言などが切り抜き動画として拡散され簡単に見れる。 百条委員会を発足する経緯の公式な書面から報告書までも見ようと思えばスマホ一つで検索すればすぐに確認できる時代。
百条委員会でどのようなやり取りがあったのかは話題にもせず、弁護士でもある橋下さんが報告書の内容についても一切触れず、斉藤知事の進退についてばかり追求する番組構成をするオールドメディアはやっぱり変われない、自分達の欲しい真実だけが欲しい、国民の知る権利はこっちが決めるの姿勢なのだなと感じる。
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既存の政党に所属している(あるは橋下氏のように率いていた)のなら,議会解散も可能なんでしょうが,推薦を受けているに過ぎない首長が,ゼロから県議会議員選挙の候補者を公募して・擁立して・資金や組織も打ち立てて,「解散後の選挙で過半数をとれ」というのはさすがに無茶苦茶ですね
そんな無理筋の方法は要するに知事側に「事実上の降伏宣言」を求めるのと同じで,そんなことはわかっているはずなのに屁理屈で批判する。 そういう無理筋の事態にならないように,知事の自主的な辞任と出直し選挙があるんだと思いますよ
むしろ,斉藤知事が出直し選挙で勝ってしまった以上,議会の方が自主解散して新たに民意を得なければいけないので,叱責されるべきは腰の砕けた兵庫県議会でしょう
堂々と自主解散をして,その後過半数の「反斎藤派」を固めて,再度,知事に不信任を突きつけるのが筋だと思いますね。
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この考え方をする人に政治を語って欲しくないな。
>本来、地方議会から不信任決議を突き付けられた知事は、何をやらなきゃいけないかというと、議会を解散して、議会の構成を入れ替えるんです。過半数知事の味方を得ることができたなら、議会とタッグを組んで県政を進めることができる」と独自の見解を主張。
本来、議会は知事の暴走を止めるブレーキにならなくてはいけない立場。 タッグを組んで県政を進めるという考え方がどれほど危険なものかを再度認識してもらいたい。
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兵庫県民ですが、不信任案決議、解散、選挙をしたら良いと思います。百条委員会の結果が出て、告発文とされたものには一定の真実があり、告発文として取り扱えるとしたなら、当初の知事の判断は間違っている。ならば改めて不信任案決議をする必要がある。県議会は世論にひよって判断を間違えないでほしい。
▲276 ▼81
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橋下さんは常々選挙が全てと言っていたはず。 で兵庫県の民意は邪道ですか? 私から見ると兵庫県の百条委員会はあてにならない内部事情ありきに見えます。
ちなみに大阪目線で高校授業料無償化を通した事も国民の民意を無視して絶賛しておられますね。
橋下さんの基準論を、他論もしくは多論を潰す形で拡声器みたいに話すのってどうなのかと思います。 周りの多様な意見を聞かない私論だと思います。
▲1247 ▼305
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県議会全員一致で不信任決議をされて、新たな支援党派も無い中、議会を解散しても、もう一度、不信任決議されるのは目に見えている。だから、自分自身を直接民意に問うたというのが斎藤知事の選択肢だと思います。それで、民意が斎藤知事を支持する方が多かったという結果になったのであり、これを否定すること自体、民主主義、地方自治の二元代表制を否定する発言としか言い様がありません。
▲635 ▼180
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なぜ議員は先に不信任決議をしたのか?
手順を誤ってしまったことについては議員全員がきちんと説明責任を果たさなければならなく、これは最低限のこと。知事が悪いと責め立てるのに、自分達は説明責任も果たさないでは話にならない。
選挙をするにしても不要な二度手間をさせた議会から県民に謝罪をしなければならない。
確証も得ないまま先に全会一致で不信任を可決したり、出直し選挙で22市長が対抗馬の支持を表明したり、普通ではないことが起こり過ぎていて、議会も市長も現知事の反対派が結託しているんじゃないかと疑いたくなるような動きに見えてくる。県民の負託を受けた知事、県民からは評価を受けている知事を既得権者が厄介払いしているんじゃないかと邪推してしまうよね。本当に告発だったのか、クーデターだったんじゃないかと思ってしまう、正直なところ。何としても斎藤知事を辞めさせたい人がいるんだろうな。
▲156 ▼16
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橋下氏本人もどこかで述べていましたが、不信任決議へ「王道」の議会解散で過半数の議席確保は候補者の準備含めて、未だ現実的な方法では無いと思います。橋下氏に「邪道」と呼ばれようと選挙で多くの民意を獲得した知事が県政を進めることは、地方自治体の運営上適正範囲では。 寧ろ、1つの案件では決定的に対立するような議員達とその他多数の予算執行や議決が進んでいることは、二元代表制の健全な姿ではないかと感じました。 橋下氏は大阪都構想にて僅かに民意に届かなかった、自身の王道とする政治手法への妄執に近いこだわりがあるだけではと感じました。
▲73 ▼13
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不信任や、議会解散の議論もあるがその前に、2度と不正が行われないよう先の選挙での疑惑について決着をつけるべきだ。
公職選挙法違反、情報漏洩、偽計業務妨害など様々な疑惑が発生した、 この問題の結論が出る前にやることは再発リスクがあると考える。
▲10 ▼21
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この百条委員会の一件による不信任決議からの再選挙はすでに行われました。別件で二度目の百条委員会が設置されてそこで不信任決議となるならまだ理解できますが、同じ百条委員会の中で二度目の不信任決議なんてしてしまうと選挙結果の意味もなくなってしまう。斎藤知事は問題発覚後に県民に選ばれたのだから、次は議会側が先に解散して新たに県民に選ばれた議員から不信任決議を出さないと県民に対して筋が通らないでしょう。
▲125 ▼7
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一度振り上げた拳だからね。橋下さんからしたら。批判せずにはいられないんだろう。 正直百条委員会というのも本当に正しいのか私からしたら疑問。 1人の自殺者が出たから百条委員会が正しいみたいな流れになってるが、中身を全て公表できないのなら私は疑うけどね。 正直橋下さん含め、テレビが斎藤知事にやっていた仕打ちは、竹内さんがやられたものより大きい。斎藤知事が鋼のメンタルだから戦えただけ。あの仕打ちは他の人なら耐えれない。
▲1045 ▼325
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取り立てて結果に不服の申し立てもしていないのだから敬意を表しているんじゃない?調査の結果も待たずに同じ状態になり得るのに不信任で全会一致で可決して、全員が立ち位置決まった委員会の結果を聞いて「(チッ、うっせーな)気を付けマース」ってのが本音でしょうね。既に立場が逆転しているのにマスコミサイドの人たちは報道が批判で埋まっていればまだ何とかなるとでも思っているのでしょう。パワハラがあったと言っても過言ではないがパワハラがあったと言ったら過言になるわけで、橋下はもしこれで裁判したら戦いますかね?間違いなく不受理か裁判負けると思うけど。議員たちにしてみたらせっかくこれで終わらせられるのに焚きつけられたら大迷惑だと思うけど。
▲59 ▼8
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一度テレビで橋下さん、斉藤知事、奥谷委員長、立花さんとか入れて討論会1時間くらいやったら良いと思うんですけど、昔はテレビだってたけしのテレビタックルとかでも左寄りの人と右寄りの人の討論会やってたのに、最近そんな番組もやらなくなったよね、あとは視聴者が判断したりすれば良いと思うんですけどね
▲60 ▼15
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橋下さん…結構好きだったのに終わったな。
あまりに意見が既存のルールに偏り過ぎている…テレビでコメントする立場としては、柔軟性が無さ過ぎますね。
少し前に、橋下さんは【我が子に手を上げていた(次女?)】だからこの次女とはまだわだかまりが残る様な事を言っていた…
この様な本質的な性質から見ると、橋下さんは自分基準の正義を押し通そうとするパワーは相当なモノかと思う。。。
因って、近頃の橋下さんの思想や思考は柔軟性に欠け過ぎており余り賛同出来ない…
年取ったな。
▲107 ▼5
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橋下徹は、万博で潤う維新の創立者であり、今も陰では影響力を保つ権力者。そもそも、この腐敗した万博を誘致した張本人。 他方、兵庫県知事の斎藤氏は、前知事派が作り上げた利権構造を改革し、県庁建て替えの1000億円の利権を潰した改革者で、県民の利益を優先する稀有な政治家。 そこに気づいた県民は、出直し選挙で斎藤知事を当選させ、改革の継続を望む民意を示した。 だったら、その民意こそが最大限尊重さされるべきであり、前知事派が支配する議会や百条委員会など、何の意味もない。そもそも、捏造文書に基づく百条委員会は、設置の経緯からして違法性は明らかで、その報告が違法なこともまた自明。 民意を否定する橋下は独裁者にでもなったつもりか。民主主義の否定にも程がある。
▲119 ▼12
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橋下氏の意見は間違っている。 そもそも、百条委員会の結論を経ずに県議会が不信任決議を可決するから、知事は県議会を解散することなく(県議会に喧嘩を売らずに)失職を選んで再選した。 その再選が気に入らない主要メディアと橋下氏が必死になって粗探しして印象操作・同調圧力を加えている状態が続いている。 公益通報保護法違反は罰金刑があるから、捜査するのは警察。百条委員会は警察に対し、外部通報として受理したのかどうか確認していない。杜撰な調査。 一方で県議会の警察常任委員会は警察に確認していて「(総合的に判断して)外部通報として受理に至っていない」と警察は答弁している。 通報者潰しで無いことは明らか。 民主主義のコストを無駄にするなと言いたい。
▲478 ▼134
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斎藤氏の再選は、過熱した報道をしたマスコミや、県議への疑いが大きく作用した結果と思う。 疑われている事を野放したまま、百条委員会の報告を打ち出したとて風向きは変わらない。 まぁだからか、斎藤氏の再選は邪道だとか2馬力選挙だとか、公職選挙法違反だとか言っているのだろうけれども、しかしそれが、マスコミや疑いのある県議の信頼を回復する手段にはなり得ない。 ただ、なり得なくてもいい。のだと思う。 彼等は県民(有権者・視聴者・読者)の預かり知らぬ別次元に存在し、そこで働く力が最も影響が強いのだから。 その、別次元に入る事が出来れば、無視して良い存在が有権者であり、視聴者であり、読者なのだろうね。 そうでなければ、ここまで乖離する理由がない。
▲38 ▼5
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この百条委員会設置自体が正当性を欠くと考えざるを得ない。運営も恣意的なのに、なぜここまで重視するのか。邪道の民意を選択させたのは、ほかならぬ議会ではないか。報告書も何一つ断定したものが無く、ほとんど、“可能性がある”で具体的証拠も無い。別の第三者委員会の報告がどのような結果になるのか。
▲83 ▼10
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兵庫県民です。自分は賢くないので羅列分になりますが、たらればを言っても仕方ないのにいつまでこの話を続けていくつもりなんでしょうか?斎藤さんが全く悪くないとも思わないですが、邪道の民意と言われると県民としては聞き捨てならないですね。一つ疑問に思ったのが何故過半数の仲間を議会に入れておかないといけないのでしょうか?むしろ仲間じゃない人が多い方が、斎藤さんが悪いお金の使い方等をした時に反対してくれる人が多い方が兵庫県民の為のような気がします。 みんな仲良ししてたから前の兵庫県知事の時のような事になったんですよね?斎藤さんの人間性には少し?がありますが、やってることはちょっとずつでも兵庫県民の為になってるので有難いと思っています。
▲210 ▼129
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百条委員会の進め方、報告書まとめは最初から結果ありきでメチャクチャです。増山県議が議会で行なった反対討論が筋が通っていて納得いくものである。橋下さんは最近どうもメディア寄りの発言が多い。民意で選ばれた知事選を邪道とは言い過ぎではないか。 民主主義をどう思っているのか?問題点があればそれを論点に発言すべき。 以前のような人気もなくなっているし 存在感を示したい意思も伺えるのでは
▲124 ▼42
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告発者潰しというが、告発は反斎藤派の怪文書と同様の類い、また百条委員会委員は利権にメスをいれる斎藤知事と敵対する面々であった。
このような構造的な欠陥の懸念は、選挙時点から有権者は既に認識している。
そこで百条の結論が出たと騒いでもねぇ。
県議はそのような有権者の意向がわかっているから、落選を恐れて解散にはなってほしくない。一方、知事の政策に納得できないのであれば、議員辞職ができる。
議員辞職が出てこないのは、政策の方向より、議員という地位にしがみつきたいという意向の表れなのでしょう。
橋下・岸両氏のコメントが虚しく聞こえる。
▲156 ▼32
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いろいろ利害関係者がとか言っているが 正直、告発文の内容が内容だけに第三者委員会で失職させるのは無理だったので、操作可能な百条委員会をやるしかなかったとしか思えない あんな別方角の7つの項目を率先して地方議員が50年振りに百条委員会までしてやりたがると思えない
それぞれ勉強会やら過去の判例やら集めるだけでとても1年で済むような内容ではない、根本の姿勢からして不自然な事が多すぎる
▲10 ▼4
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百条委員会の結果に知事も議会も敬意と責任を持つべき。 知事も当然少なくとも誤解を与える行動があったこと自体は間違いないのでそこは謝りつつ、法律論的には裁判でしか対応できない態度を示せばいいのに100%絶対悪くないアピールをするからおかしくなる。 議会も百条委員会の結論を出したのなら次の行動として当然不信任なり告発なりしなければいけないのに、失職を恐れて傍観。 少なくともこのままでいると県職員はやりにくくてしょうがないでしょう。県職員が困ると業務が停滞し、県民の生活にも跳ね返ります。 費用が掛かっても状況を動かさないと見えないところからどんどん質が落ちていきかねません。
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タイトルは過激だけど… 県議会解散での総選挙という手法は王道だね。
再選前の辞任当時の斎藤にしてみれば、そもそも「県議会議員の全会一致+マスコミもマスコミが誘導した世論も全て敵」状態での辞任なのだから、本心では自分自身の名誉の為だけの選挙のつもりで、逆転再選なんて本心では出来るとは思ってなかっただろう…
ただ、議会解散での総選挙は良いとして…元局長のPCデータの公開の方が先だけどね。
そうしないと有権者には懲戒処分の根拠がボヤけたままだし…もし、もっと自殺に繋がる核心的な「何か」が見つかった場合、原因が斎藤側だとしても、その逆の側だとしても、とにかくしっかり責任追及して膿を出し切らないといけないからさ。
…でないと関係者の逃げの自殺や、責任を押し付けられての自殺で曖昧に終焉なんて後腐れが悪い。 白黒つけよう!
▲59 ▼2
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橋下は自分の懐が痛まないことには手厳しく言いますな。 百条委員会の結論は曖昧で、県議連中の面目を保つためにできるだけ反斎藤 意見にしただけ。 もし不信任が出たら議会を解散すればいいけど、そんな度胸は県議にはない でしょう。 現職の議員がだいぶ落選することは目に見えてますから、口では簡単に不信 任をと言うけれど、出すに出せないでしょ。 現実的に大きな責任を追及されるほどのことは斎藤知事はしてないですし、 県議会の闇が世間に知られてしまった以上、利権を貪って来た県議は動けな いと言うところでしょう。
▲107 ▼12
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どんな誹謗中傷が混じっていても、一部に事実と公益性があると思われる文書の告発者は保護される。こんなことが、まかり通る社会のほうがおかしく感じます。 今回のような3号通報に該当する場合には、尚更に保護要件を明確にすべきだ。法律で公益通報の分類がなされている趣旨を無視されている気がする。 この問題で、公益通報だから保護対象という見解が多い。通報が分類されている趣旨まで説明した上で、保護されるべきだったのか、保護されないか、という部分が欠けている。
▲25 ▼15
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一昔前は維新!と言う名の通り大阪から日本を変えてくれる人物だと思っていました。最近は少し黙ってなさいよ位の見方になりました。世間から忘れさられるのが怖いかの様な必死な罵詈雑言を含めた発言が多いですね。何か哀れさも感じてしまいます。今は兵庫県の県民の皆様が選んだ知事のかじ取りを見守るのが良いのでは?
▲24 ▼0
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橋下氏からは失言だと思う。民意について批判してはいけない。あくまで知事を叩くという姿勢。裏にはなんかありそうだ。やはり、兵庫県は元県民局長のパソコンの概要を会見で説明するべきだ。不倫なんかはどうでも良いが、勤務中にどういうことをしていたか、怪文書の作成の目的と過程は公表が必要である。特に、怪文書の作成に協力した関係者があぶり出されるだろう。そっちの方が国民の関心事となっている。
▲22 ▼2
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百条委員会での調査途中にも関わらず、民意は県議側にあると全会一致で斎藤知事の不信任決議を行い、その思惑が外れ斎藤知事が再選するという結果になった。 この選挙で111万人の県民が斎藤知事に投票したが、その民意を邪道という橋下はホントに元政治家ですかと疑ってしまう。
あと、県知事再選挙で対抗馬の稲村さんが組織票ありありなのに斎藤知事に負けたのは、単純に稲村さんでは役不足であり、候補者選びをミスった結果じゃないかとも思う。
▲14 ▼1
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県側で依頼した第三者機関による調査報告や警察で受理された公職選挙法違反について捜査の結果を待つべきやね。まだ違った調査結果や場合によって前の兵庫県知事選で法令違反となり斎藤知事が連座制で公民権停止となるやも知れない。 焦る必要ない。マスコミやコメンテーターは煽ってるだけなので無視してええやろ。
すでに順当な流れではないので不信任決議を出すのには疑問。辞職勧告も出すだけ無駄。 しばらくは議会がどの様に展開するか注視するだけ。
▲3 ▼0
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筋論で言えば議会が不信任案を突きつけて、斎藤氏として議会の判断が間違っていると言うならば議会を解散させるべきではあったのだろう。しかし、組織を持たない斎藤氏が議会を解散して自分の味方を当選させるより自らの出直し選挙をやった方が可能性があると判断したと言うのは分かる。 それでマトモな選挙の結果、民意を得たというならばまだしも、怪しげな「二馬力選挙」に斎藤氏の公職選挙法違反疑惑、この民意が正統なものといえるのか疑問を持たざるを得ない。 それにしても斎藤氏支持派は斎藤氏を改革の人のようにとらえているようだが、免許更新でも時間外に職員に対応させたという話があって、そんな知事の不正ともいえる特権を使うような人が「改革の人」なんてどうして思えるのか不思議でならない。
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他府県民ですが、たまたま、斎藤知事の、出直し選挙の、動画を見て、心、打たれてました。 あの、状況の中で、一人立ち上がり、 再度、立候補する。 この人は、弱い人なら、自殺しても、 政治家を、辞めても 違う職業で、充分やっていける人が 兵庫県の、ために、こんなに、自分なら、こんなに、やりたい政策が、ありますと、訴えた、選挙演説は、YouTube見ていて、涙が、でました。 ちなみに、私の、私見ですが、 優秀な、知事とは、府県民の、為に、様々な、今まで、やれなかったサービスとか、助成をするため、その財源は、もったいない〜と、予算経費を削除された、職員や、その他、関係の所が元なので、当然に、恨まれ、嫌われ、けおとうと、されます(笑)
▲17 ▼9
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パワハラ疑惑については「パワハラと言っても過言ではない」、おねだり疑惑については「個人消費と捉えられても仕方ない」、公益通報者保護法の違反に関しては、「文書は外部通報に当たる可能性が高い。この表現は全て疑いで有り、断定の部分が無い。百条委員会の及び腰の姿勢が垣間見れる。こういう厚かましい人間に対し、は強烈に対応して欲しかった。
▲11 ▼20
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おっしゃることは地方自治法の立て付けを言っているのにでしょうが、知事が失職して民意を問う場合、3回中2回(兵庫県、長野県)も再選されているのだから、解散より道が開ける。 解散した場合、4分の3以上の不信任(解散前)の議員を2分の1以下(解散後)に減らすのは困難です。 住民の代表者である知事が、もう一つの代表者である議会から不信任を突きつけられたのだから、住民が自分を信任しているのか直接きいてみたいというのは自然な流れだ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
百条委員会の策略で斎藤元彦知事は1回は失脚させられた。それでも議会解散ではなく出直し選挙を選んだ。
斎藤元彦知事は元々民意で選ばれた県議の人を入れ替えるのではなく話し合いの上で解決していこうとしたから出直し選挙を選択した。その結果がこれ。
こうなれば、今度は議会解散しか無い。そして前回の出直し選挙は百条委員会の策略で早計だった為、掛かった費用21億6千万円は百条委員会のメンバーに負担させるべき。
▲290 ▼124
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いやいや100条委員会がまともに機能していれば岸氏の指摘も当てはまるでしょうが、そもそも斎藤知事による県政改革や既得権益潰しに反発した連中が斎藤おろしを画策した訳で、民意の話だって100条委員会が終わるまで不信任案を出しちゃいけない。 そういう意味で、県議会そのものが機能していなかったことが問題なんだよ。 県民や斎藤知事に問題があるかのような言い回しっていうのは卑怯だと思うよ。 もっと、何で斎藤おろしを県民局長や竹内が画策したのか?、奥谷が何で片棒を担いだのか?って話を明るみになるように訴えて欲しい。 結局、岸氏もオールドメディアにいいように使われてる御用学者だということはとても残念だな。
▲24 ▼6
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法的にこうあるべきって形と実際は隔たりがあると思ってます。 マスコミが斎藤知事を大バッシングしてたからですが11月に知事選してまた4月にとか常識的にあり得ない。 しかも今やってもどうせ斎藤知事再選です。 反斎藤知事がまとまって1人の候補者に投票しないと無理。 だけど自民と維新は必ず別々の候補者出します。 そこで票が割れる。
兵庫県民で反斎藤知事の場合もう少し待つか県を離れるかだと思います。
▲53 ▼24
=+=+=+=+=
知事が潰したかった告発って何なんでしょうか?
被害者がいないパワハラ?
ねだられたという相手がいないおねだり?
本人が噂話だと言っている疑惑?
12行がそろって否定しているキックバック?
何を言われても平然と同じ回答を繰り返すと 反斎藤派から言われている鉄の心臓の持ち主が そんな告発に動揺して告発潰しをしますか?
反斎藤派や百条委員会やマスメディアがこぞって 粗さがしをするたびに斎藤氏の潔白が浮き彫りになってくるように 感じます。
▲65 ▼14
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議会を解散したところで同じ人が立候補するだけで、結局県民は選択肢がないんですよ。議会の再選挙では民意を表したとは言い切れない。知事選の方が民意を反映していると思う。
▲35 ▼4
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兵庫県民です。 斎藤知事の疑惑は正直わかりません 一番、不安なのは、亡くなった局長の個人的な情報が、公用PCとは言え、他部署の人が個人的に保管していたり、県議員が情報を流せるという点です。 今、強盗なども多い世の中ですので、自分たちの個人情報がどこかに漏らされてないか不安です。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
この問題は、全ての初動がおかしかった事が原因。 告発に対して、告発された当事者が告発者探しを最優先させた事。 オ―ルドメディアの偏向報道が過熱した事。 百条委員会の結論が出ないままで、不信任決議を可決した事。 その初動の問題が、知事選挙へ向かわせ、二馬力選挙で真偽不明の選挙運動が行われ、真偽不明の情報が蔓延する中で、知事の再選が有り、竹内議員の痛ましい事も起こった。 残念だけど、亡くなられた方々はリセット出来ないけど、再度、知事と県議達は、リセットすべきでは? もう一度、知事や県議達は、県民の審判を受けるべきですね。
▲19 ▼65
=+=+=+=+=
組織の不正の申告の法律は、性善説で、巨大な悪い組織に対して、弱者の個人が告発をする前提で、個人を守る思想でできた法律と思います。しかし、法律は、悪者が逆用することもできます。弱者の個人が実は巨大な組織に属していて、邪魔な小さい組織を廃除するのにも利用できるわけです。このたびの兵庫県の選挙では、そのからくりが公になったように見えたので、斎藤知事が再選されたと思います。なので、弁護士が、この法律をもとに批判をしても、法律自体が性善説で訴えた側だけを擁護するという不完全なものなので、私は納得できません。性悪説も考慮して、弱者の個人が実は巨大な組織の側に属していた場合も考慮して、法律を改正すべきと思います。
▲129 ▼45
=+=+=+=+=
再度不信任決議を提出し、改めて県民の信を問うべき。 こうなれば恐らく斉藤知事は議会解散を選ぶだろう。 そこで議会側が勝利すれば、改めて不信任決議を出せばいい。
個人的には去年の不信任決議は間違っていないと確信している。 昨年の選挙を経て改めて斉藤知事のした行為が全て正しく明るみになった。
昨年の選挙が無く、今初めて不信任決議→選挙をしても、斉藤&立花コンビによるSNS不正情報操作が行われ、益々追求しにくくなる。
民意を問うには金がかかるという事&選挙は非常に重いものだと兵庫県民も知ったはずです(高い授業料になったが)
選ぶのはあくまで選挙民だし、選挙の結果=民意を表す大変重いものだと行く事です。
▲5 ▼16
=+=+=+=+=
取り敢えず、知事側は再任された立場である事を踏まえると、今度は議会が自主解散をして民意を問われるべき立場であるのは否めない。
再度不信任を出すのであれば、議会側は自主解散をしてから行うのが筋である。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
マスコミがどういう思惑か国民や県民を騙すような流布をしたことからいろんなことがズレてきた
マスコミやマスコミに騙されたような扇動された民意がうっとおしくて、事実解明よりも先に捏造の方を信じて、解明まで待ってられない状況にしたのが悪 国会議員の選挙もあり、そちらにも影響を与えようと画策したようでもある
影響力を持つマスコミがずるいやり方で責め立てた 一部のマスコミにはあの怪文書、知事が病気を悪化させて死期を早めたなどという実証不可能なことを書いてあるものを手にしているのに
これで扇動罪等が適応されないのならマスコミはやりたい放題になりえる
▲67 ▼12
=+=+=+=+=
兵庫県県民です。確かに、「民意は邪道」だったと思います。ただ、そうした声が強まるほどに、斎藤氏に投票した人達は、自分達が否定された受け取り、より頑なになっていくのではないでしょうか。私の周囲でも、斎藤支持者達は、選挙後も続く騒動の中で、自分たち間違っていなかった、正しい判断をしたんだ、という意識を一層強めており、子供騙しのような利権話を信じ込み、斎藤氏により傾倒している印象です。このような中で選挙を行うことは、県民の分断を深めるだけだと思います。第三者委員会の結論や2馬力選挙禁止のための法改正の進捗も見極めたうえで、しばらくクールダウンの為の期間を設けるべきではないでしょうか。当然、その間は県政は停滞するでしょう。また、トップがパワハラを認めないのですから、人材は県庁に集まらないでしょう。しかし、それも県民自らが蒔いた種であり、民主主義のコストと割り切るしかないと考えます。
▲10 ▼44
=+=+=+=+=
百条委員会の場で斎藤知事は、パワハラについての判断は、百条委員会や第三者委員会で決められる事だと言っていました。 百条委員会で認定されたのなら、発言通りに認める事で、偽証を逃れる事が出来ると思うのですが。 あの時の百条委員会での発言は、どの様な意味なのでしょう。 真摯に対応するのなら、自分の発言に責任を持って頂きたい。 百条委員会の発言に反する事を発言しているので、議会は禁固刑となる偽証で、刑事告発するべきだと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
すべての情報が明るみになっていない状況で行われた選挙であったという意味では《邪道》かもしれない。 もっと大差で斎藤氏が当選していただろうし。
ただし、それは《民意》が《邪道》なのではなく、 《議会》と《マスコミ》、《クーデター派》が《邪道》なものに誘導しただけの話。 橋下もその1人。 県民の多数は正しい判断をしたと思うし、当時は反斎藤だった考えの県民も、情報を収集して現在進行形で考え方を移行している県民もいるだろうと感じる。
いまだに反斎藤を掲げているのは、元から反斎藤だった組織や団体・個人を除けば、 初期情報ですり込まれたイメージを払拭できない人や、多角的に情報収集出来ていない人、 あまりにも強く反斎藤だったが為に今更意見を変えれない人(プライド、羞恥) なんだと思いますね。
百条委員会の結果についても、圧力がかかっていないモノなら尊重すべきだが、今回の兵庫県では尊重は無理ですね
▲109 ▼36
=+=+=+=+=
百条委員会は斎藤知事を貶めることだけが目的の委員会なので、拘束力はないから、中立性、公正性のない報告書は無視すればよい。斎藤知事はいつも正論です。今回の怪文書の中身を考察すると公益通報でないことが明らかなので、斎藤知事の一連の対応は適切である。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
どうなんだろう。 若者支援の恩恵を受けて、現職知事に投票した有権者も一定の割合でいると思うけど、そういう有権者は無視なんですかね。 そもそも兵庫県で斎藤知事を辞めさせるデモとかって起きてるんですか。 これだけメディアで斎藤知事が悪者であると報道されてるなら、兵庫県民が斎藤知事を悪く思ってるなら、デモとか起きそうなもんだけど。
兵庫県民が斎藤知事がどう思ってるかどうかが重要じゃないですか。 選挙権ない人がいろいろ言ったところで、兵庫県民の1票が全てだと思いますが。
▲130 ▼31
=+=+=+=+=
知事選と県議選は全く違う。橋下氏の王道に従えば不信任をを突きつけられた知事は勝ち目がない。80人の県議に対抗馬をつけて戦うことなご不可能だ。だから、長野知事も失職を選択した。それ以外に勝ち目はないからだ。知事が勝ちを狙うなら、失職して再選を狙うことこそが「王道」なのである。橋下氏は百条委員会のビデオなど観てはいないだろう。奥谷・竹内のパワハラまがいの高圧的な糾弾はまさに冤罪を犯す検事の振舞いだった。それは公平中立の立場で真理を追求する姿勢ではなく、相手を威圧し、発言を遮り、動揺させ、うっかり漏らす誤りを引き出そうとする追求だ。怖いと感じた県民も多いのではないか。明らかな捏造を駆使するなど、橋下氏は想像もできないのだろう。橋下氏は全てを机上で判断し、現場を知らない。だから、この問題以外にも民意とズレている。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
国会議員も県会議員もバレなければ、証拠がなければ堂々と「嘘」をつきますね 百条委員会に敬意を持てますか?
リハックでの奥谷委員長の発言の嘘は誰が見ても明らかです
その他多くの(わかりやすい)嘘を兵庫県民が見抜いて斎藤知事を再選させた 斎藤知事や県民の民意を尊重すべきだと思います
▲176 ▼62
=+=+=+=+=
橋下氏の意見は全くその通りで、一般市民の感覚にも通じるものだ。 誰がどうみても、斎藤知事の一連の対応や、そしてそれを守るための強弁には、説得力がない。それが官僚的な答弁とするなら、ますますもって市民感覚には程遠い。 SNSや立花氏らによって拡散された、本来斎藤知事が告発された問題と無関係の筈の告発者を貶めるための個人情報が民意を歪めたことを棚に上げ、県民の負託を受けたと豪語する知事の姿勢は、許しがたい。 百条委員会の結論は、決めつけを避ける表現になっているが、明らかに知事の非を指摘するものであることは明白である。
▲21 ▼79
=+=+=+=+=
公益通報は、犯罪通報。パワハラは犯罪と限らないので、外部調査窓口のある内部通報制度へ通報。どちらも通報者保護と無用な拡散を防止する組織防衛にもなる。パワハラの4文字で、内部通報にするはず。属人的な昭和の時代のやり方で疑惑を生んだ。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤知事が失職すれば徳になるのは、誰か?
それを考えたら、民意云々より誰が裏工作したのか明白だと思います。
港湾利権や庁舎建て替えによる土建屋利権、70歳を超えて尚居座る年寄り達等々。
斎藤知事になって、井戸前知事よりはるかに良くなってますよ。
県民に一番利益になる形で決着すれば良いと思います。
▲54 ▼7
=+=+=+=+=
あることないこと吹聴されたことで、民意がゆがんだのは確かだろう。まあ、こんなことは都知事選をはじめ、あらゆる選挙で大なり小なりあることだとは思う。ただ、兵庫県の実態を見ていると、抗議電話が県庁に何千件とかかっていた勢いはどこへ行ったのかと思う。 結局、多額のお金をつぎ込んで知事選をやっても、県の行政は疲弊し続けていて改善の兆しがない。百条委の報告が出ていた後であれば、結果は違っていたのかもしれない。 どこかでやり方を間違えたのではないかと、他県の自分も呆れている。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
この話、次から次へと色々なことが起こり、隠し事やリークも横行、誰もが当事者になっていった結果、 バランス良く、事実と解釈、争点を話そうとする人がいない、自分の主義主著ばかりの異常な状況。
例えば、「告発者探しは間違い」ではなくて、
文書の中身の構成、 百条側は、事実が含まれるので、事実がある以上、公益通報とすべき。と主張。 知事側は、事実はあるがその解釈に著しい飛躍がありクーデターともあったため、怪文書の類、と主張。 法律では・・・と書かれている。
他の問題も含め、ここで止めておいてくれ、と思う。 司法の判断できるとこは司法で、それ以外は対比を見て国民が判断すれば良いと思う。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
「邪道」「王道」という言い方は橋下氏の個人的な価値観に基づくもので、制度の本来の趣旨とは別の話と違うんかなぁ?
地方自治法のルールでは、不信任決議に対して「議会解散」も「知事失職」もどちらも正当な選択肢です。知事がどちらを選ぶかは、その時の政治状況や戦略によるもので、制度上どちらが「正しい」「間違い」ということにはなへんと思う。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
兵庫県民はいつまでこんな政治闘争につきあわされなきゃならないんですかね。
前政権である井戸知事時代があまりに長すぎたこともあって、斎藤さんに代わった時にはこれから色々あるんだろうな(癒着や利権絡みのいざこざ)とは思ってましたが、にしたってここまで長引くといい加減辟易します。
別に斎藤さんは支持してませんよ。でも同時に不信任案を早期に全会一致で可決した全議員も、斎藤さんに不満を持ってるという県職員も、関係者全員を白い目で見ています。
斎藤さんを含め、全員辞めさせて丸ごと水洗いみたいなことできたらどれだけスッキリすることか。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
兵庫県は知事、県議会共に辞職して県民に民意を問う、全て一新してやり直せばいいのでは? 知事だけが悪い訳では無い、百条委員会の調査結果を待たずに不信任案を出した県議会も問題がある。一から出直して選挙をやりましょう。 恐らくお金がかかるとか評論家やマスコミがごちゃごちゃ言うけど、評論家やマスコミは無責任発言するのが仕事、相手にする必要はない
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
>斎藤さんの支持者は民意を得たというんだけれども、この民意は邪道で、地方自治法の王道で得た民意ではない。 ↑ どうでもいいけど、この人「邪道」の対義語が「王道」だと思ってるんだね。 「邪道」の対義語は「正道」であり、 「王道」の対義語は「覇道」なんだけどね。
「学問に王道なし」って言う時の「王道」が否定的な意味であることなんかにも目を向けた上で言葉を選んでもらいたいものだね。
▲32 ▼7
=+=+=+=+=
橋本氏は斎藤氏のことになると何だか必死に批判するねえ。「民意は邪道」、なかなかしびれるような意味不ワードだ。田舎の小さなPR会社や立花某に、100万人の意識を黒から白にひっくり返すような才覚と影響力があるとでもいうのか?違うでしょ。斎藤氏の再選は自然の流れですよ。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
「民意は邪道」なんて、こんな恐ろしい発言を聞いたのは初めてです。しかもテレビで。民主主義の根本を否定するような信じられない発言でびっくりです。 さすがに今回の発言はアウトじゃないのですか? これが許されるのならば、民意は否定してもかまわないということになり、すごいことになっていきそうだと思います。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
公益通報者保護法は100%犯人探しを禁じているわけではない。告発内容のうち、法の対象となるのは明らかにパレードの件のみだが、法の適用が可能かの判断は本人特定が必須で、探索は違法とはならないでしょ(この解釈は百条委報告書では無視された。これが議会は恣意的だと批判されている点です)。
なぜ原則として犯人探ししてはいけないとしながらも、場合によってはしても良いと法律に書かれているのか考えるのが当たり前。 しかしながら報道は、そこを飛ばして何が何でも犯人探しはダメと言い続けており、法律はそう書いているように印象付けている。 これって法治国家と言えない恐ろしいことですよ。
百条委員会が正しく機能していれば尊重すべきですが、客観的にそう見えないのが問題では。
▲646 ▼343
=+=+=+=+=
具体的にどのようなおねだりに関する事項があったのか? パワハラも見聞きした人が4割居るのに証人いない、証拠がない。 無い事に対してメディアは誹謗中傷を繰り返してきました。 告発文書の内容は? 文書は県警が匿名関係なくあたらないと見解を出してます。 つまり、知事が主張してきた事が整合性がありますね。 民意まで否定したらめちゃくちゃ。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
斎藤知事を満場一致で不信任を突き付けた兵庫県議会で構成された百条委員会茶番でしたね。 ただ委員会の映像がYouTubeで見れるの大きいと思います。オールドメディアが偏向することの出来ない生情報で県民の多くが県政の歪みを知ることができたと思います。
▲80 ▼36
=+=+=+=+=
今この状態を作ったのは噓でも何でもよいから斎藤知事を辞職させて他の方を選ぼうと焦った議会に責任があります。
知事は一旦辞めて県民に選ばれて再選してます。それが間違いというならそもそも論で百条委員会が継続されたのもおかしい話です。
県民は斎藤知事を選びました。
元尼崎市長を何としても持ってきたいのかもしれませんが...絶対無理です。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
橋下徹の迷走はここに極まりましたね。利権側から何か貰っているのでは?出演番組がスポンサー不足のフジテレビなのも関係あり?この兵庫県の問題の核心は播磨臨海地域道路建設費用を斎藤知事のルート変更案によって1兆円から5900億円に減額され、土木利権と用地転売による利益を失った反社会勢力を含む方々によるクーデターに他ならないと思われます。亡くなった4名全てが姫路西高校の卒業生であり、播磨臨海道路建設推進議連の方はほぼ全て反斉藤派です。筆頭は渡海参議院議員です。また、斎藤知事は県職員の天下りを禁止しました。これが夕張市などの自治体を破綻させた公務員天国実現を目標とする自治労の反発を買っています。集英社TBS朝日などの左派メディアは彼らが支持母体です。斎藤知事を批判されている方はオールドメディアの報道を信じて正義感でされているのかも知れませんが、彼らの応援団になりかねません。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
百条委員会の結論が出る前に知事に不信任突き付け知事選まで持ち込んだは良かったものの、結果はまさかの斎藤氏再選。 誰も当選するなんて思っていなかったし、22人の市長が県庁で稲村応援記者会見して盤石だったはず。 そりゃ選挙が終わってもワーワー騒ぎ続けるわな。今のオールドメディアや外野ジャーナリストの知事への誹謗中傷恫喝まがいの記者会見や報道を県民は冷静に見てまっせ。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
百条委員会の判定は断定では無く玉虫色に近い発表でしたよね。だから議会も不信任案を出せないのでは。橋下さんの発言は白か黒か弁護士さんだから仕方ないですが県政が停滞するでしょうし兵庫県民も百条委員会の判定が玉虫色だから今更と思っているのではないかと思います。
▲97 ▼47
=+=+=+=+=
結局議会や役人側も必要な情報を隠し通そうとしてグダグダになるし、一番まずいのは、おねだりされたと言われている側が「そんな事された覚えはない」と公に言い切ってて、もはや片側の当事者不在なんよね。 結局百条委員会の結論とやらも議会側のメンツを保つための結論でしか無い、と有権者には映ってる状況に思われるし・・・ 意図は別として、議会側はメンツにかけて何度でも不信任案を出し続けるしか無いけど、それを出す気配がなさそうなのが、この件の答えだろうね。
▲21 ▼4
=+=+=+=+=
橋下氏の言う通りです。 今回の兵庫知事選は、斎藤知事が本来、兵庫県議会を解散して民意を問うなら分かるが、それを斎藤知事が自ら辞職の道を選んだ事が今の兵庫県に混乱を招いた結果である。 斎藤知事の策略に兵庫県議会が嵌まった事で今だに兵庫県は、混乱と斎藤知事の資質の悪さを引きずったまま、兵庫県民が迷惑を被っている。
この混乱の責任は、斎藤知事にあるが、当人は何が有っても知事職にしがみ付いている状況下では、健全な県政が取り戻せない。
結論は、橋本氏の言う通り、斎藤知事に真っ向から不信任決議を議決して、兵庫県議会の解散、総選挙を行い、その後改選された議員で斎藤知事の不信任を突き付けて完全に斎藤知事を辞職される事である。
県議会議員は、兵庫県民の為に選ばれた代表であり、その民意に応える事が出来ないなら、今直ぐにでも辞職をするべきだ。
▲19 ▼91
=+=+=+=+=
百条委員会に敬意を表し8月にはパワハラおねだり等の対策を講じているわけですしそれでも続いているなら処分すればいい。時間外メールもすでにないし贈答品取り扱いも結論出して対応済ですよ。 さらに敬意を表するなら五百旗頭さんを繰り返すことのないようにするには職員の天下りを禁止する。代わりに定年延長を65歳まで行うとか選挙に関する事項は知事のみならず全ての県議の選挙でもパーティー禁止しボランティアで行い公務員は使わない。22馬力選挙はもってのほか、当選報告会は禁止しギター演奏もしない。でどうですか。パレード寄付は公金で行う。ぐらいしか敬意の払いようがないができますか?世論で天下り禁止くらいはできそうですが、あくまで百条委員会に敬意を払ってということでですよ。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
知事選の民意が邪道と言いきってしまうのは兵庫県民にあまりにも失礼だと思う。兵庫県民としては知事選が始まってしまえば誰かを選択するしかなく、様々な情報を県民なりに勘案して投票した結果、斎藤知事が再選することになったはず。 橋下氏の主張を通そうとするなら不信任案が出た場合、知事には県議会の解散しか選択肢が無くなる。 そもそもマスコミが冷静で正確な情報発信を行っていればここまで混乱する事態には陥っていないと思う。散々煽っておいて選挙中だからと言って情報を閉じるようなことをしたのが間違い。
▲29 ▼11
=+=+=+=+=
兵庫県の問題について部外者が口を出しすぎ。 選挙結果で民意が示されているなら任期の間は任せればいい。 知事として相応しくないなら次の選挙で落ちるだけ。 いつまで部外者が兵庫県政の足止めをするのか。 あまりにもしつこすぎて橋下さんにとって不都合があり必死のようにも思えます。
▲66 ▼10
=+=+=+=+=
橋下に聞いても、吉村や党の幹部連中の悪口は絶対言わないし、擁護するし 聞いても、あまり意味ないと思うけど 宮根屋とこの橋下セットの番組はつまらんね
一度 橋下と大越さんのやりとりを見たいです テレビ朝日は橋下嫌いだからムリでしょうけど 大越さんは、悪口言わない、現場まで行って状況把握して、良い悪いを、橋下や、宮根見たいに、ムキにならずにもの心地良いコメントをする印象 私は関西人だけど、凄く大越さんに是非、政治家になって欲しいです
▲152 ▼37
=+=+=+=+=
当初から橋下氏は尋常ではない批判を続けていますが、これは長年同じコメンテーターを起用し続けることでどのような弊害が起きるかの良い例です。
橋下氏の度重なる「嘘八百じゃない」発言で世間の人は斎藤氏が文書は全て嘘と言ったかのような印象操作を受けていますが、会見では「噓八百を含む事実と異なることが含まれる文書」と正確に表現しています。橋下氏は週刊誌記者と同じような手口を使う人間に成り下がったのでしょう。
また、斎藤氏が悪人であるかのような印象操作で辞職に追い込むことこそ卑劣であり、そのような中で正道も邪道もありません。クレームが県庁に頻繁に届いており、職員の業務が停滞、逼迫していると百条委開催中で不信任決議、辞職を迫ったのもメディアです。
それでもメディアや反斎藤派のストーリーと異なり斎藤氏が当選したことで、苦しい展開に陥っているのかもしれませんが、肝心の県民を置き去りにしてはいけません。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
議会が自分達で百条委を設置したのに、その報告書が出る前に不信任を出したことこそが「邪道」。 選挙自体はどんな経緯で行われたものであっても、その結果は明らかな民意の現われであって、それを否定する意味が判らない。
そんな邪道なプロセスを経て形骸化した百条委ではあるが、報告を出した以上、それを受けてどう判断するかのボールは議会側にある。 筋からいえばもう一度不信任を出すべきだろうし、出したら今度こそ知事は議会を解散すればよい。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
いずれにせよ、斎藤は合法的に再選されたわけで、兵庫県民の民意は斎藤辞めるなに決している。 私は、それは誤った判断だと思うが、少なくともあと4年は兵庫県政は斎藤に知事の下に進められる。 どんな正論を言っても虚しい。 この選択の結果は良いことも悪いことも県民がその影響を受ける。
▲6 ▼22
=+=+=+=+=
橋下氏の「斎藤さんはその処分が正当だというんだけど。そういうことを一切せずに、第三者に任せて、反省すれば何にも問題はなかった。」 まさに、その通りだね。 指摘の通りにしていれば、そして斎藤が告発された内容に真摯に向き合い是正をしていれば、誰も誹謗中傷を受けずに誰も亡くならずに済んだであろう。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
岸博幸何もしらないで、コメントしているのだろう。 兵庫県の100条委員会は委員の選任から結論まで、シナリオが あって、斉藤知事を何とか下ろせないかを画策する為に作られた。 このように、議会の多数を占めるものたちが、結託すると100条 委員会機能しないことが、良く分かった。 更には、オールドメディアとこれらの議会を多数を占め者を含め 反斎藤知事派が集結して、県民に良くない方向を向くことをが決 まるのを阻止しようと情報を漏らした委員は批判され、委員の選任 までの情報を漏洩した反斎藤知事派はお咎めなしとは公平に欠くな んでものではない始末だ。 この裏にはみえみえの利権があるのも、県民はしている、 だから、2度も斉藤知事を選んだ。彼しか兵庫県にまともな知事 候補はいないのだ。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
斎藤元彦に関して。知事になる直前までの職は、大阪府の財務部財政課長(2018〜2021)、大阪万博の予算編成に大きく関わる時期である。これが彼が強気に出る理由の一つかもしれない。大阪、または維新の裏事情を色々と知っている可能性が極めて高い。阪神オリックスの優勝パレードキックバック問題も吉村絡みだ。
▲125 ▼46
=+=+=+=+=
元々の原因は、元県民局長が匿名で怪文書を作成したことに原因がある 最初から、自分の名前で警察などに公益通報として届けてたら、こんなことにはなってなかっただろうと思います
▲155 ▼73
=+=+=+=+=
岸さんの仰るとおり、百条委員会の結果を踏まえて知事選だったのが、順番が逆になってしまったのが元凶だと思う てか、県議会は結果を待たずに真っ黒認定で失職に追い込んだ挙げ句、まさかの再選を許したって印象しかない
▲41 ▼3
=+=+=+=+=
知事に不信任を出すのは賛成。 出さないのなら百条委員会はやるべきじゃなかったし、再戦したならノーサイドで終われば良かった。 それでもしつこいのは余りにも子供じみている。 議会解散で選挙して白黒つけてほしい。 あとは公用PCを開示する事と、第三者委員会は白◯さんへの聴取をしてほしい。
▲21 ▼7
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