( 273943 ) 2025/03/11 07:49:53 2 00 ウクライナが「部分的停戦」を提案へ 決裂した米との関係修復を優先か 英報道テレビ朝日系(ANN) 3/10(月) 21:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e688eb0a1f64dbe271f4d2cc9244788150f2b817 |
( 273946 ) 2025/03/11 07:49:53 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
アメリカとウクライナの高官協議で、ウクライナ側がロシアとの部分的な停戦を提案する予定だとイギリスメディアが報じました。
フィナンシャル・タイムズは9日、ウクライナ側がドローンやミサイルでの長距離攻撃と黒海での戦闘を対象にロシアとの部分的な停戦を高官協議でアメリカ側に提案する方針だと報じました。
この協議は11日にサウジアラビアで開かれる見込みです。
ウクライナはアメリカとの関係修復を優先し、アメリカが一時停止した軍事支援や軍事情報の共有が再開されることを期待しているということです。
記事では、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことにより、ウクライナは安全の保証を得てから停戦を推進するという従来の方針を変更せざるを得ないと指摘しています。
高官協議に先立ち、ゼレンスキー大統領は10日にサウジアラビアを訪問し、サウジアラビアのムハンマド皇太子と会談する予定です。
テレビ朝日
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( 273947 ) 2025/03/11 07:49:53 0 00 =+=+=+=+=
部分的停戦の提案に効果があるものかどうか? と言うのも、トランプ大統領はウクライナに対して自己責任の主張を貫きそうですからね。 支援するならあくまでもレアアースとの交換が条件との 取引である旨のスタンスのようです。 日本も他人事ではありませんね。資源の無い日本で、防衛は自己責任と言われる可能性も視野に入れる必要がありそうです。
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アメリカがこういう対応を取って、ウクライナが追い込まれた以上ウクライナはアメリカに従う以外ないですよね。もっとも今までもお願いをしてきたんですが、日本人的には強引に見えました。 ただ、トランプが本気で支援しない意思を示したので、ゼレンスキーは否が応でも従うしかないです。これが力を持っていない国の末路です。 日本も先の対戦で理解したはずですが、現代を生きる我々も自覚せねばなりません。
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安全の保証については盛んに首脳会談でも仰っておられたゼレンスキー氏ですが、アメリカとの修復を優先する事になり譲歩せざるを得ない状況は厳しいですね。でも、ロシア側の本気度を見るためにも部分的停戦も悪く無いと思います。そこから、部分的停戦が達成されたら、次のステージに突入すると言ったように段階的に進めて行って最終的には恒久的な停戦に結びつけて頂きたいと思います。
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ウクライナは東ヨーロッパに位置し、豊かな歴史と文化を持つ国です。近年、2022年から続くロシアとの紛争が国際的な注目を集めています。この戦争は地域の安全保障や政治的緊張を高めており、国民に大きな影響を与えています。同時に、農業やITなどの分野でのポテンシャルも秘めています。国民は独立を守るために奮闘しており、国際社会の支援も重要な要素となっています。部分的停戦とは、戦闘の一部を停止し、一時的に敵対行為を緩和することを指します。この措置は、主に人道的理由や交渉のための時間を確保する目的で行われます。停戦が成立することで、情報や物資の供給が可能になり、戦闘地域の住民の安全が向上することが期待されます。しかし、停戦が完全な平和の到来を意味するわけではなく、再び緊張が高まるリスクもあるため、慎重な対応が求められます 現役スナイパーです。おそロシア
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まずは停戦が最優先だと思います。戦争が続くと、また、誰かの人命が失われてしまいます。兵士の方だって戦争なんかしないで、早く家に帰りたいと思います。鉱物資源なんて、あるのかどうかも正確には解らないし、トランプの嘘かもしれません。私は祖父を戦争で亡くし、家に御骨がありません。まず停戦。そのまま、ゼレンスキーの交渉で戦争終結。街の復興。鉱物資源は最後。トランプには山の石を好きなだけあげて、その後はマクロンに委ねる。後の保証なんてどこの国の誰にもわかりません。90歳前後の方は皆んな言います。戦争だけはしてはいけない。兵士の方が生きて帰ることが大切だと思います。
▲247 ▼252
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ウクライナにとってはクルスク戦線が芳しくないため、レアアース取引で米国の情報提供や兵器投入を早急に再開したいのだろう。 仮にクルスクが陥落した場合、ロシアとの停戦条件がより不利なものになることは想像に難くない。
現状ではどのような選択をしても、ウクライナ側に大きな損失が出ることは避けられない。
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非核保有国のウクライナがこういう状態になってしまうと日本も他人事ではないと思う。 いくら米軍基地が日本国内にあるとはいえ、 中国やロシアが攻めてきて、核の使用も辞さないとなれば日本も同じような結果になる可能性が高い。 もちろん戦争はしてほしくないが、 核武装が必要に思えてしまった。
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トランプ言うところの「非常に立場が悪く」、「カードがなく」、「勝っていない」国であるウクライナ側からの提案をロシアやアメリカが真剣に検討すると思えないんだけど…。 むしろ「交渉できる立場だとまだ思ってるのか?相変わらず何も理解してないな!」とトランプやヴァンスの不興を買いそうだ。
歴史にifはないと言うが、じゃあ今から振り返ってどうすればこの戦争を止められたのか?と考えると、実は開戦してからは一度もそんなタイミングはなかったように思う。 2014年のクリミア併合の時にはその道筋は既に引かれていたと思うし、結局は東西の緩衝地帯にあるウクライナがNATOに入りたいと思ってしまったのが不幸の始まり…ということか。 もしこの戦争でアメリカが武器や資金の拠出だけでなく派兵していたら、それこそ互いに核を打ち合う展開になっていたかもしれないしね。
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》ウクライナ側がドローンやミサイルでの長距離攻撃と黒海での戦闘を対象にロシアとの部分的な停戦を高官協議でアメリカ側に提案する方針だと報じました。
ウクライナが停戦を提案するなら、本来その対象は戦っている相手であるロシアなはず。 それを当事国でもないアメリカに提案する、という関係がすでにいびつである。 自力では物事を解決できないことを内外に示した形となり、今後はいやがおうにもアメリカの指示に従うことになるだろう。
ロシアに抵抗を示したようでいて、その実新たな大国の介入を招いたに過ぎない結果になったと思う。
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この戦争が仮に終わったとしても、ウクライナ国民にはロシアとアメリカの両国に蹂躙されたという憎悪だけが残ると思う。これは必ずや、次の火種になるでしょう。 またアメリカに対する同盟各国の信頼は大きく揺らぎ、世界的な地位を失うことになるでしょう。日本の安全保障もアメリカの商売道具にされてはたまりません。独自の戦力を増強し、欧州との同盟関係を深めることで、米軍のプレゼンスを相対的に下げるといった対応も、リスク対策として大事ではないでしょうか。
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ロシアも原則的には停戦を望んでいます。 開戦時は、精々、数日で全面降伏すると思っていた様ですが、3年に渡る戦争になってしまい、ロシア自体も疲弊していますが、上げた拳を下ろせずに困っていましたので、仲介者が居るのはロシアにとっても都合が良い事です。 後は領土の一部を貰いたいロシアと仲介で利益を得たいアメリカと、出来るだけ損失が少ない形で終戦したいウクライナが、折り合える点を見つける事ですね。
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部分的停戦でアメリカが停止した支援を再開させるだけのものなのかどうかでしょうか。
今やアメリカの本質は、強国の意向に小国は従うのが当然だ、というスタンスが非常に強く現れているように感じられ、また今回のウクライナの提案ではトランプ大統領よりバンス副大統領やマスク氏の意向で左右されるような気がします。
アメリカはビジネス流の交渉の一環で、ウクライナのレアアース資源のさらなる要求を上乗せすることも考えられ、ウクライナ側としては理不尽な要求を突きつけられる可能性も想定されます。
今回の提案の結末がどうなるのか予測は難しいでしょう。
▲433 ▼89
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ウクライナの完全勝利はない。
ウクライナ領からロシア軍を追い出すことはできない。せめて停戦し国家存続を図るべきだ。
米国に仲介を頼む以上、ウクライナから条件を出しても制限されるだろう。
武器も情報も何もかも米国に依存しては何も主張できないはずだ。
米国もロシアと交渉する上で、ウクライナに援助をし過ぎた。ロシアからすると敵の協力者が交渉仲介してもウクライナ寄りと疑う。
バイデンの無策が解決を困難にした。
一時的に援助を打ち切り、ウクライナに自制を促した。それ以上を望むならロシアを滅ぼすしかなく、第三次大戦、核戦争を覚悟しなければならない。
到底受け入れる事はできないので、現状線で停戦、東部州の明け渡しとなる。
米国はもっと早く介入し停戦交渉を開始するべきだった。バイデンの失敗だ。
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ロシアは昔から休戦や停戦をたくみに利用して来た。この戦闘が中止している間に軍備を整え、最侵攻して来る可能性も高い。停戦は望ましいが東部やクリミア半島を割譲するなら納得出来ない国民もいるだろう。ウクライナ国内でも停戦派と継戦派で揉めるかもね。
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詰将棋で、取られると分かっている歩を合駒したような話だ。 戦争はウクライナにとって、目も当てられない悲惨な終わり方をしようとしてる。 みんな、開戦初期からやんやの大声援をおくっていたけど、これ以外の終わり方を何か期待してのことなんだろうか。
欧州やアメリカは、ロシアと直接戦火を交えることができないもっともらしい理由を並べて、ウクライナを駒として使い尽くした。 武器を送り、お金を送り、さあ祖国のためだ戦えと言って、はるか彼方で固唾をのんで見守り続けた。
それだけのことだ。 むなしい。 ウクライナの若者たちはなんのために死んだのか。
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部分的停戦があるのか、ないのかわかりませんがアメリカが間に入って和平の話し合いをしてくれると言ってくれてるのだから早くテーブルにつく方が良いのではないかと思います、このままだらだらいけばウクライナの国がもて遊ばれぐちゃぐちゃにされそうに思います、早く復興にかかる事がウクライナの国民のためだと思います。
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ウクライナは、ロシアに侵攻されたのでロシアの再侵攻に対しての安全保障が求むに対して、ロシアは、ウクライナが親欧反ロ政権でNato加盟の脅威により侵攻を開始した。部分的停戦はありえても、全面停戦は難しいですね。
後、メディアがあまり扱わないので勘違いしている人がいるが、ロシアのクリミア侵攻やウクライナ東部の親ロ派の武装蜂起によりウクライナがNato加盟を求めるようになったわけではなく。ウクライナのNato加盟国問題の方が先に起こったのと、ウクライナ政権がCIAの協力のも親欧政権になったことにより、クリミア侵攻や東部の武装蜂起が発生しました。 特にオバマ大統領がNatoのオブザーバーとしてプーチン大統領をわざわざ呼んだのに、会議でウクライナのNato加盟(※1)を言及したため、欧州向けのガスパイプラインは過去にも停められています。
※1 最初に加盟を言い出したのはクリントン大統領
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アメリカとウクライナの高官協議には本来なら首脳は参加しないはずなのに、何故ゼレンスキー大統領はサウジアラビアに行くのだろう?
戦況が危うい今、ウクライナを離れるべきではない。
高官に指示して信頼できないなら、組織マネジメントの問題。
そもそも、高官協議に実務が分からない人が行って掻き乱しても仕方がないし、ゼレンスキー大統領有利に進めても、米国側はD.C.に持って帰ってトランプ大統領にひっくり返されたら終わり。
休戦と終戦に向けての現実的な絵姿をもう描くべき。
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戦後の日本は日米安保を拠り所に軍事を控えて経済に注力したことが経済成長のブーストになったことは否めない。これをトランプは「ずるい」と評価する。彼は暴論ばかり言っていると報道されがちだが、これは一面の真理だと思う。このままでいいのか?いつまでもアメリカの核の傘に頼るのか?アメリカは本当に信頼できる同盟国か?という問いが外圧によってようやく喚起され、日本の将来の舵取りが問われている。そんな2025年は、戦後80年の年である。20年後もこの国は平和を享受できているだろうか。
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トランプは、「ウクライナはカードが無い!」とか言うけど、その張本人も言うだけ番長で具体的な停戦案のカードすら持って居ないものと思われる。カード!カード!って、響きはカッコつけた事言っても、それこそ戦争って、カードゲームで遊んでる訳では無いし、それぞれ優位なカードを出し合いっこでは、永久に停戦なんて実現不可能だと思う。「はい!今日から停戦!停戦ですよ!良いですね!」って、言っても必ず納得出来ないまま、体力も回復した時に抑えられなくなり、これを破るヤツも現れる可能性もある。上手く行く、行かないは空想上理論だけで考えず、部分的停戦から段階的に、先ずはやってみる、実行してみる、そして落としどころを探りつつ、交戦が起きないよう周辺国も協力していく事が大事だと思う。
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部分的な停戦をすることで、ゼレンスキー氏がロシアとの和平を望んでいる姿勢を伝えたいのでしょう。ウクライナ国内でもゼレンスキー氏が戦争継続を望んでいるのではという見方がありますので、そこに対する内向きのアピールもあるのかもしれません。 米側がこれに応えないと、平和よりも鉱物を欲しがっているだけという印象になるので、それも意図していそうです。 問題はトランプ大統領がそれを気にするかどうかですが。米側はウクライナ支援の見返りを求めるのが国内向けのアピールにもなるので、どちらに転ぶこともあり得ます。 この経緯は、日米外交における教訓になりうるかもしれません。
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この問題はパレスチナ問題と全然違う。よく、2つのこの争いを持ち出して語ろうとする人がいますが、この問題を更にややこしくするだけだと自覚するべきです。 ウクライナとロシアはそもそもとして元々ソビエト連邦時代の共和国であり、お互いの言語もスラブ語に属する文化的にも近い者同士の話である事。そしてウクライナがEUとロシアのどちらからも恩恵が欲しいと蝙蝠外交を続け、そして新ロシア派に攻撃を仕掛けた経緯がある。例えばEUと結託し、ウクライナにミサイル配置などされるなら、むしろ動き出さないロシアの方が舐められてしまう事になる。導火線に火を付けたのは、適当な外交をしたウクライナの姿勢と、最後にこんな芸能人あがりのゼレンスキーを当選させてしまった事だ。これもどうだ?「部分的停戦」・・いかにも彼らしい誤魔化しの一手。その間に失われるのは国民の命だ。日本の芸能人議員について考えなければならない。
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今ロシアが占領してるところで戦争前に移住ロシア人の虐殺があったとYouTubeでみました。戦争は始めた方にも理由があると思う 戦争は、実際感情などではなく強い方が正義になるという現実がある 今の状態で不利な条件でも戦争終結するべきたと思う ヨーロッパが支援してももう無理だと思う 早く戦争やめてほしいです 実際物価が二倍になり日本も大変です 戦争始めたときウクライナ応援したけれど今は毎日たくさんの人が死んでいるし、この数年の物価上がりに疲弊しています 平和が一番です
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これはゼレンスキーの発言とは書いていないので、ちょっとなんとも言えないのだが、今の状況なら、協議期間の間は、たとえ部分的であっても停戦したいだろう。クルスクの戦況は大きい。ウクライナには、とりわけゼレンスキーには、相当なショックだったろう。政府首脳には敗色感が強まっているのではないだろうか。ロシアが応じるかは分からないが、アメリカはこの提案には賛成するだろうし、ロシアにも促すのではないか。この大事な時期、ゼレンスキーがムハンマドと会談する意図はなんだろう。
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部分的停戦ってなんですかね?
負けてるウクライナがそれをロシアに提案するのかな? そんな都合のいい話無理だと思いますけどね アメリカだっておそらくその提案は受け入れることはないんじゃないかな? 負けている方がこんな都合のいい提案をロシアにしたところで返ってくる答えは予想できますからね
やはりアメリカ主導で停戦までいったほうがはるかに現実的だと思う
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バイデン政権では、ウクライナ戦争はロシアを弱らせるために好都合な戦争だとして支援していたのだと思う。支援すれば軍需産業儲かるし。 ところが、大統領がトランプに変わった途端に、方針転換があり レアアースが欲しい、となった、という事。 いずれにしろ、ウクライナはアメリカの食い物にされている事は間違いない。
ロシア側からみると本来同国だった国ウクライナがNATOに入るということは裏切りを示し、西側諸国との緩衝地帯がなくなるわけだから、ロシアとしてもこの戦争は負けられない戦争だ。
全面停戦の代わりに、ウクライナはNATOに入らないという交換条件では ダメなのだろうか。
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アメリカがウクライナのレアアースに興味あるのは事実だが、トランプ大統領はレアアースを掘るのにアメリカ人を雇用すれば、ロシアが侵攻した時アメリカはアメリカ人を守るという口実で動ける。掘ったレアアースの代金でウクライナを復興させれば、ウクライナもアメリカも両方に利益になると言及していますね。 半永久的な安全保障はできないけど、間接的には出来るが東ウクライナは諦めろって言うのがアメリカ案ですね。ウクライナ侵攻にあたって、事前にいろいろあったみたいなので多少揉めるとは思いますが、現実的な案だと思う。ポイントはウクライナ独力ではすでに死に体なので、ここで手打ちにしてウクライナ浄化みたいな事は避けたいだけです。 この件でアメリカを非難する人達は、きっと戦争好きでロシア浄化とか思っているんだろうけど、中立視点で見るとどちらも正しくて間違っていた戦争です。落とし所はここでいいんじゃないかな?
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日本も同様に自己防衛を求められるような発言は、在日米軍が存在している限りは少ないでしょうけど、今まで以上に莫大な費用は求められ続けます。世界唯一の被爆国としては、かつてのウクライナみたいに核保有は無理なので、米国を除いた太平洋諸国との地域連携の強化もこの先はより重要かつ本腰を入れるときです。
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この戦争が勃発して2か月ぐらいの時に和平交渉が進みその時はウクライナ、ロシア双方が合意に達していたよね。その時はミンスク2に近い条件での交渉であの時合意していればウクライナは領土を取られずに済んだし、膨大な犠牲者を出さずに済んだよね。 なのにイギリス・アメリカ(バイデン政権)が引き留めてもっと戦えって煽って成立しなかった。
長期戦になれば資源のある大国が有利になることは日米戦争で証明済み。 結局当初の予想と裏腹に経済制裁も効果なく、豊富な資源を元に中国や グローバルサウスなどと貿易を活発化し、国内の軍需産業も整え生産力を大幅に増強させた。 結局プーチンに自信をつけさせたようなもの。
資源のない小国はそれなりの上手い立ち回りが必要。コメディアンで人気を取るのは上手いだけの人が、地政学的に精細な外交が必要な国の大統領になったんだからこうなるのも仕方ないんじゃないかな。
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ヨーロッパがウクライナ介入に二の足を踏んでいるようだ。ウクライナは見捨てられるのか。ひとまずロシアが納得する条件で停戦をして、ロシアが再侵攻してきた場合には、ウクライナ防衛に手を貸してくれないかと交渉するしかないのではないか。ただ、ウクライナ戦争でロシアが味をしめぬよう、もう少し懲らしめて、戦争が割に合わぬ事をロシア国民に学んでもらう必要はあるようにも思える。共和党の支持率は、経済が悪くなれば必ず下降線を辿る。アメリカの経済は戦争経済が回してた部分は否定出来ない。莫大な兵器発注でアメリカの軍産複合体は存分に潤った。アメリカの好景気は戦争特需の側面もある。湾岸戦争も戦争とクウェート復興特需でアメリカは不況を脱した
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KGB出身、ロシアのプーチン大統領がウクライナ提案の「部分的停戦」を受け入れるはずもない。これはゼレンスキー大統領の米国トランプ大統領に向けた政治的パフォーマンスに過ぎないだろう。
今、米国からの情報遮断、軍事支援停止を受け、ウクライナ軍は劣勢に立たされ、クルスクでは1万名の兵士がロシア軍に包囲されているという。あのスターリングラード攻防戦のようだ。「最後の一兵たりとも、1cmたりとも撤退を許さない」撤退を断固拒否したヒトラーの厳命を無視しソ連軍に降伏したパウルス元帥。ウクライナ軍の司令官も同じ選択をするのではないか?
ゼレンスキー大統領が表舞台から消える時(亡命、失脚、暗殺、死んだことにして逃亡、戦死、行方不明……)。これまでの日本や欧米からの支援金の行方とは?欧米製最新鋭兵器をゲットする者とは?反ロシアで前のめりの日本政府は?複雑怪奇を極めるウクライナ情勢。今後の動きを注視したい。
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開戦に至るまでのプロセスには諸説あるので割愛するが、いつまでも他国の支援を頼みに戦争継続とはいくまい。
占領された東部地区は形上はウクライナとして、半露半ウの自治区扱い(独立させることは難しいだろうから)で賠償金代わりに露に復興させ、新たな西側との干渉地域にする、ウクライナ本国はレアアース採掘と引き換えに米国の関与を認める、ということで落ち着ける方向しかないのではないか。
NATOと国境を接したくない露には一応の干渉帯が出来、その上で、米の関与する本国に敢えて更なる攻撃を仕掛ける理由もなくなるとは思う。トランプがプーチン体制を潰そうとしない限り均衡は保たれるのではないか。(バイデンはどうだったか、トランプ以降どうなるか、という話はある)
日本は、復興支援する旨、前任総理が言及した以上、支援はやむを得ないかもしれんが、せめてレアアース開発に関与出来れば、多少の国益には繋がると思う。
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ウクライナのいう部分停戦がなるのであれば、ミサイルやドローンによるロシアからウクライナへの攻撃がなくなるのであるからアメリカからの情報提供停止はウクライナにとって死活的でなくなるし、ウクライナからロシアへの攻撃ができないのであれば、アメリカからの武器供与、特にロシアが嫌がっている長射程兵器の供与の停止も、これもウクライナにとって死活的でなくなる。また、黒海が安全であればウクライナは自分で外貨を稼いで経済的に安定できる。
部分停戦によって、アメリカはウクライナを援助せずに済み、ロシアはウクライナからの本土攻撃から免れ、ウクライナはアメリカに頭を下げる必要がなくなる。
提案される部分停戦がまったく意味のないものではない…と、少なくとも装える。
が、一番の目的は、ウクライナに口だけではない停戦の意思があることをアピールし、トランプのゼレンスキー叩きのレトリックを封じることだろう。
▲7 ▼18
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停戦は両国の条件が厳しく戦闘は続くと思われる。そうなるとウクライナとしてはパトリオット予備弾が絶対に必要になる。
国内の発送電インフラと大都市の防空には絶対に欠かせないし、物資の集積拠点と鉄道駅に小麦の積出し港も守らなければならなければならず、射程と運用実績と安定供給の面でパトリオット以外はあり得ない
ハイマースはロシアもGPS電波の妨害という形で一定の対抗手段を既に用意されているし、最悪国産ドローンで代用するしかない。旧式のロシア機甲戦力には高価なジャベリンではなく欧州の携帯対戦車ミサイルで充分。
ウクライナの生命線はパトリオット予備弾とスターリンクを含む衛星情報網。 これらとレアアースの交換交渉でトランプを口説かなければならないが親露的な態度も見せる為交渉は容易ではないだろう。
とにかくトランプの頭の中が読めず、ようやく西欧諸国も具体的な支援に動き出した感がある
▲4 ▼18
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停戦のキャスティングボードを握りたいからって軍事情報網を遮断し前線のウクライナ兵1万人を犠牲にしても良いって事は無いだろ。状況に1番怯えてるのはトランプ自身じゃ無いかな、提供は復帰持続とアナウンスしてるもの。ゼレンスキーにすりゃゲームじゃ無いんだから怒り心頭でも戦況を考えれば今は膝を屈してでも米国仲裁で時間を稼ぐしか無いだろう。場外乱闘ではイーロンマスクとポーランド外相がスターリンクを巡って批判の応酬。西側陣営共通認識ではアメリカ製がリスクになって来た感があるね。民間人が勝手に遮断する軍事情報システムなんだからね。
▲14 ▼20
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戦争の勝敗は、持てるものが無いものを打ち負かします。世界は道義的正しい?と思える国に応援の拍手を送りますが、代わりに戦ってはくれません。小出しな武器援助が限界です。持てないものはどうするのか?どうすることもできません。人類の歴史が始まって以来この構図は変わりません。いざこざがあって話し合いで解決を目論んでも、持てる国が問答無用登出ればそれで終わりです。持てない国の後ろに全世界でもあれば別ですが、割れれば大戦です。正義だからと言って勝利はありません。
▲5 ▼2
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衛星情報などの提供が停止されているので難しくなっている「長距離攻撃と黒海での戦闘」を停止すると言う。 「できないのでしません」ということだ。これは「できるようになったらします」ということで停戦にとって意味がない。
ウクライナ問題については、バンス副大統領が指摘した「プロパガンダツアーへの招待」を受けているような輩ではなく、まともな第一人者の話を聞くべきだ。
ウクライナ政治研究の第一人者と認められているのは、西部出身のイヴァン・カチャノフスキー(Ivan Katchanovski)教授だ。 会談後、教授は「ゼレンスキー氏が自らの権力を維持するために何よりも戦争を長引かせようとしている西側の手先であるというロシアの見方を裏付ける」とし、「2019年にもミンスク合意の履行を土壇場で拒否するなど紛争の平和的解決にはあまり関心がないことを示唆する態度を取った」ゼレンスキーこそが問題だと言う。
▲27 ▼6
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過去の事例を振り返ると、限定的な停戦はしばしば戦局の膠着を招き、最終的には相手側に戦略的な優位を与える危険がある。
たとえば、2014年のミンスク合意は短期的な停戦をもたらしたが、ロシア側に戦力を立て直す時間を与え、2015年のドンバス戦線の悪化を招いた。今回の提案も、特定の戦域のみでの停戦がロシアに有利に働き、結果的にウクライナの立場を弱める可能性がある。
トランプ政権下での米ウクライナ関係の悪化を受け、ゼレンスキー政権が停戦の柔軟性を示さざるを得ない状況も問題で、外交交渉と戦略的抑止のバランスを誤れば、ウクライナの安全保障は一気に崩壊してしまう恐れもある気がする。
▲200 ▼117
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ウクライナがきちんと、ロシアも含めて納得できる条件を出せるかどうかだと思います。 前回の会談を見る限りでは、ゼレンスキーという人の状況の把握の能力がとても酷く、同じ議題を話する事すら難しいと思いました。 今回も、あまり期待はできないと感じています。
また、ヨーロッパ以外の世界が求めているのは、レアアースの取引ではなく、この戦争が終わる事です。 第三次世界大戦の危険をこれ以上、上げる事は、全ての人類にとっての危機だと感じています。
早い停戦を祈ります。
▲103 ▼73
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戦争真っ只中の敵国に部分的停戦という謎の申し入れをするくらいなら敗けを認めませんか? これ以上の争いは自国にとっても協力国にとっても損しかしない。それに国の為とはいえ、こんなにも長い間、兵士を戦わせて命を落としていくことは止めなければいけない! 兵士1人1人に帰る家があって待っている家族もいるということをちゃんと理解するべきです。
▲34 ▼4
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いくら仲介する第三国が存在するからといって、いきなり侵攻してくるような相手が約束を守ると思うのか? 侵攻した側も多くの国々から受けた経済制裁や多数の死傷した自国の兵士など自らが負ったダメージも大きく、国内での侵攻に対する批判を回避するために負ったダメージを減らそうと更に強欲さを増した対応をするだろうと思う。
▲427 ▼198
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古今東西、関連国の軍需産業や仲介人など 戦争で利益を上げる人々が必ずいます ゼレンスキーがその関係者とは思わないけど トランプはそう考えている気がするし 彼は戦争を終わらせる気があるのか?と 同じことを言われそうな提案だと思います
いずれにせよ部分的停戦では戦いは続くので 部分的ではなくて一時的な停戦でないと 段階的に平和へ向かう効果は薄いでしょう
▲29 ▼2
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これが戦争であって、国を話守れないとどうなるかと言うこと。唯一被爆国ではあるが、綺麗事だけでは国は守れない。残念ながら綺麗事で済ましてくれない国々が、今の日本の周りにはある。先の大戦で、先人たちが命を散らして守ってくれた国土を守る責務が、今を生きる我々にはある。ウクライナには地政学的な意味もあって幸い欧州諸国がついてくれているが、日本にはどうか?太平洋を挟んだアメリカがどこまで本気に考えてくれているかなんてわからない。これを反面教師にしなければいけない状況に、今の日本はある。
▲26 ▼12
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ゼレンスキー氏はアメリカの本気を理解してようやく動き始めたが、 これまたアメリカの術中にハマったと言わざるを得ない。 戦争の本質は国と国民のためにあるべきだが、 この行動は幻想に過ぎず、内側からの反発と失望を招く。 長き戦争により、ウクライナの民には強い厭戦気分が蔓延しており、出口の見えない継戦要素はむしろ逆効果。 即時全面停戦、というか終戦に向けて本気にならないと、西側メディアが流さない反ゼレンスキーの波はさらに大きくなる。 まあ、この戦争をいたずらに続けさせたのはゼレンスキー氏というより、それを支援していた者たちなのだが。
▲22 ▼4
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日本は自民党の長期政権の影響もあってか、政権が変わっても政府としての責任を引き継ぐ意識が強いと思う(普天間基地問題のような例外はあるが。)
一方、アメリカは政権が変わるたびに方針が大きく変わることが多く、TPP離脱やパリ協定離脱などその一貫性のなさは国際的にも批判されている。例の会見でトランプが「2011年? そのとき私はいなかった」と発言したのも、こうしたアメリカの政治文化を象徴しているように思う。あまりに無責任で政府として責任を負うという認識がない。
韓国も慰安婦合意を事実上反故にする動きを見せるなど、アメリカと似た傾向がある。ただ、韓国では「前政権の不正を正す」という見解でこれが正当化されやすい。今回の件を通じて、国家としての一貫性や、政権交代による政策の変化について改めて考えさせられた。とにかくウクライナの決断を尊重したいし、アメリカの判断で悪影響が出ないことを祈るのみ。
▲33 ▼16
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ウクライナが「部分的停戦」を提案したとしても、決裂した米との関係修復を優先するものにはならない。
トランプはウクライナ戦争の最終的な和平を望んでいる。
またプーチンのロシアは部分的な停戦には応じないと既に明言している。
それにゼレンスキーは以前に、トランプの和平交渉に積極的にコミットするというような事を表明していたはずだ。
それなのにトランプの意向とも異なり、ロシアが受け入れないと表明している「部分的停戦」を提案したところで何になるのか?
欧州の有志国連合は確かにそれを主張しているかもしれないが、ゼレンスキーは有志国連合の力を過大評価しているか、有志国連合の立場を誤解している。
有志国連合はロシアとウクライナの和平交渉においては部外者、外野の立場で大きな力はない。
和平交渉を成立させ平和をもたらすことが出来るのはトランプだけだ。
この点をゼレンスキーは今だに受入れていない。
▲176 ▼81
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そもそもウクライナには長距離ミサイル兵器がないしキーウの空爆とかなくなるしメリットはある。
今年1年踏ん張ればロシアは兵器も枯渇してるし経済も破綻し自滅すると思うし、米国支援無くなっても欧州からの支援の増加もあるし1年は持つとは思うが。
▲1 ▼5
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何故か。日露戦争の和平交渉を思い出す。この時の米国の仲介による交渉。まだ、当時の日本にとっては、今のウクライナより断然マシであった。やはり、国際関係の本質は今も昔も変わらない。「国力」が正義となり得る。トランプの政策はバイデンよりマシかも。欧州は再軍備127兆円を宣言し、ウクライナも部分的であれ停戦を模索しだした。「ウクライナ+ハンガリー除く欧州」VS「ロシア+北朝鮮」の構図に伴うトランプ政権の仲介に引き続き注目したい。世界人口比3割にも満たない欧州基準の露・宇戦争を継続させるポリコレは、世界標準ではないことを感じる。
▲1 ▼0
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侵略された方が部分停戦を提案とかおかしな話。 ただアメリカの各種支援がなければウクライナ軍も戦闘を 継続できないのも事実。ゼレンスキー大統領も英仏にとりあえず 停戦のテーブルに着いてみろと説得されたんでしょう。 欧州もアメリカがこの停戦交渉で何を言い出すか様子見と言う感じでしょう。 これでアメリカがロシアの肩を持てばNATOは形骸化しアメリカ抜きの 欧州防衛を模索しないとならない。もうアメリカ抜きありきで欧州各国は 防衛を見直しているようだし。日本にも中露に媚びる政治家が居るが まさかアメリカでロシアになびく大統領が出てくるとは予想外だった。
▲19 ▼11
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自分の家にいきなり武装した人間たちが侵入してきた所から始まったように見えたウクライナ対ロシア。 国土を守るためには核兵器必要なのが良く分かった。 ゼレンスキーを含むウクライナ国民は本当に戦った。 国土を捨てれば戦わずに済む。 子供らには権力を持った暴力に立ち向かうのではなく、逃げることも教えている。 生きることに恥を感じることはない。
ただ他国は暴力と金には勝てない。 こうした大国の侵略に怯えて今後政策をしていかねばならない。
▲0 ▼6
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トランプ氏の思われている人柄も含め、地下資源の共同開発、利権譲渡は ロシアに物を言わせぬまま、アメリカの武力を後ろ盾も持てる絶妙な策。 駐在する米国企業の従業員に危険が及ばぬよう、有事にアメリカは軍隊を 動かせる。そう思わせるだけで抑止力になる。 雇用を産み、復興支援にもなる。 ウクライナが独自で資源開発する余力がないなか、アメリカのお金で復興が進むということ。 ゼレンスキー氏にその展望がないのが不思議だ。
▲50 ▼5
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部分的停戦の提案はカードとして弱い。 ウクライナとアメリカの会談で、怒り出したのはゼレンスキー氏でした。トランプ氏はアメリカ国民の税金をウクライナにこれ以上使いたくないのもあるが、戦争を終結させようとしている。 そのためにはウクライナ寄りになるわけにはいかない。そうした態度がゼレンスキー氏を怒らせてしまったのかもしれないが… ウクライナでレアアース採掘となれば、アメリカがウクライナに駐留することになる。そうなればロシア侵略の抑止になる。 ロシアは資源豊富な国であり、ロシアと中国のパートナシップ関係を打ち砕き世界のサプライチェーンの再構築していく展開をトランプは考えている。
▲23 ▼4
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まあ、トランプが言っていたとおり、カードがない限り、部分停戦なんか提案したところで誰も承諾しないんじゃないか。 まずは、アメリカにやる気を出させて、それをカードとして停戦への道筋を作らないと。そのための鉱物資源だったし、プーチンへのハッタリでもあった。こんなよくわからないことやったら、トランプはゼレンスキーに肩入れする気は全くないなとプーチンが確信するだけだし、ウクライナを安売りする羽目になるだけじゃないかなあ。
▲0 ▼0
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ウクライナはロシアとアメリカのはざまのまな板に載せられた状態になった。 これがいつ日本の将来の姿に成るかはまだ日本に主導権はあると日本国民が 認識するかに掛かっているんだけどな。平和憲法と紙きれ日米安保条約で どうやって日本国を守るのか、戦闘犠牲者を出さない様に中露の蹂躙を 許すのか。国民の選択の時間はそんなに猶予は無いかと。
▲9 ▼3
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この提案はアメリカが飲まないと思いますが 重要なのはウクライナはやはりゲリラ戦に移行してでも戦い抜く覚悟は無いらしい。と言う事ですかね? 無法者にちょっとでも弱みを見せれば徹底的に食らいつかれて 最終的に骨の髄までしゃぶられてしまう結果になりやすい。
この提案はアメリカが蹴ると思いますが 覚悟が無いのならウクライナの未来も暗そうですね。
日本に取ってはウクライナ戦争がロシアの(実質的)勝利に終わるなら 中国が動く可能性が高くなる事が問題でしょうね。 ウクライナの前例ができてしまった以上 尖閣に侵攻して実効支配した後に停戦を持ち掛ければ尖閣は中国のものになります。 尖閣を押さえた後で台湾侵攻をすれば日本や在日米軍は動きにくくなります。 中国にとってはこれ以上ない良い状況ですが 石破あたりに対応策が果たしてあるのか?おおいに疑問ですね。
▲0 ▼0
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部分的停戦ならば実現可能だから提案する、というならば分かるけれど。 ゼレンスキーさんが勝手に停戦できる気になっているものを提案することに、意味は無いと思う。
ウクライナ侵攻が始まってから、多くの人が不思議に思っていたことが、なぜ戦いにも出ているはずのゼレンスキーさんが、こんなに負傷もせず、演説ができるのか? 移動が安全なはずもない、演説は居場所の情報漏れにもなるのに。
そこがすでに、ゼレンスキーさんとバイデンさんが個人的に癒着し、ゼレンスキーさんの身を保護していたのが、米国の絶大なる大統領権限の持ち主だったからだろう。
そこの「特別な支援」が無くなると、ゼレンスキーさんの自由すぎる行動と演説に支障が出るんですよね。
▲14 ▼1
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当初の防衛戦という側面はすっかりなくなって、ウクライナの意思によって戦争は継続されているわけですよね。なんというか、それで金よこせとか図々しいにも程がありますよね。領土の全てを取り戻すとかいいながら、アメリカがちょっと態度を変えると日和る。どれだけ自国民を犠牲にしてると思ってるんだ?
▲7 ▼0
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ロシアの言い分からしたら、ウクライナが武器支援されロシアを威嚇した、さらにウクライナ在住の人達がロシアを望んでいたためやむなく侵攻したと認識がある限り、ロシア領土がある程度増えなければやめるにやめれないのだろうか? 身勝手に見えるが、ロシアとて金は使った。ウクライナのレアアースが手に入れば凍結された海外資産の埋め合わせが出来るとすれば今はウクライナがチートで通信回線使えたから情報戦をたたかえたが、我儘と見えるゼレンスキーさんの言動には飽き飽きしている国もあるでしょう。他国に遅れるパイプラインを止めたりてま東ヨーロッパの一部は苦情をあげていたりもする。 その国を助けるいわれはないと言うのもヨーロッパには存在する。ここまで他国に迷惑をかけるなら、ロシア側に寄る国もあるだろう。だとするとウクライナを救う価値はあるのか?
▲6 ▼3
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結局、ロシアは緩衝地帯と港が欲しいわけで、港は実効支配しているけど緩衝地帯に関しては武力では作ることができないよ。ヨーロッパはウクライナを支援しているし、ロシアに近づいて欲しくないから、このまま停戦してもキーウ辺りは実質NATO化してしまいます。アメリカもこれに関しては手を退いたからといっても地理上の話になるので蚊帳の外です。 お金を掛けたくないアメリカが手を退くならそれも良いと思います。手を退く権利がありますから。 本当にウクライナを緩衝地帯にしたいなら、プーチンはある程度折れざるを得ないです。しかし、占領した地域は還したくないし、難しい選択に迫られますね。 占領した地域を緩衝地帯にすると一番話がスムーズです。
▲57 ▼81
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ウクライナとしては継戦した方が良いのだろうけれども、 ここは一度トランプ氏の顔を立てておこうと言う考えなのだろう
停戦中の戦力充実が次の戦争の時に有利に慣れるかどうかの鍵になりそう
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ウクライナとしては継戦した方が良いのだろうけれども、 ここは一度トランプ氏の顔を立てておこうと言う考えなのだろう
停戦中の戦力充実が次の戦争の時に有利に慣れるかどうかの鍵になりそう
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当初は侵略戦争を受けたウクライナ側への同情があったが、今のコメント欄からみると無くなってますね。 凄い他人事のようにウクライナやゼレンスキー大統領への批判が多いけど、これで停戦…どころか普通の侵略完了になれば核をチラつかせた侵略戦争を正当化してしまったように見えてしまう。
核が無い国は同じ末路になりえる案件だけど…これ日本だって似たような危機あるんでないのかな? 「アメリカは日本を守ってるけど、日本はアメリカを守ってくれない」とのトランプの発言が気になる。 金を引き出させる為の発言だろうけど…日本を擁護するメリットが薄い低いと感じるようになってきてるのだとしたら…?
▲2 ▼7
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アメリカとロシアといったら、太平洋戦争での日本の敗戦前に、日本の領土を折半する案も出してたんだから…政権や状況が変わったりしたら約束は反故にされる事があるようだけど、トランプ氏とプーチン氏がトップにいる間に結ばれた約束は、彼らがトップの間は守られるのかな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
停戦して、ロシアがまた侵攻してきたら、米がロシアに大規模経済制裁を加えるって形にはできないのかな?
決裂っていうのも、何だか米側が一方的に感情に走ってるようにしか見えないけど、ゼレンスキーさんもいろいろと気を遣わなくちゃいけなくて見てられない。
▲3 ▼19
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ウクライナの部分的停戦の提案は,ロシアは元よりトランプも認め無い!のではと思います。問題はその後の展開です!これを受けて欧州連合がどう出るか?下手すればロシア,アメリカ,欧州連合の新たな紛争の火蓋が切られ兼ねません。時を移さず中国は一気に台湾を攻め第三次世界大戦へ突入です。そうならない事を祈りばかりです。
▲38 ▼25
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アメリカからATCMSとらHIMARSの供給が途絶えているのだから、事実上、長距離攻撃はやめざるを得ないからね。 ストームシャドーなどの欧州の長距離兵器の数が揃うまでの時間稼ぎでもいいと思う。 ロシアの目的は東部の完全占領と傀儡政権の樹立だから、どのみち停戦はロシアに破られる。それを見越して、テキトーにトランプの点数稼ぎに付き合うしかない。
▲4 ▼14
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ロシア経済もだんだん厳しさを増してきていますけど、ウクライナは欧米日からの援助が途切れるとすぐに瓦解するほど追い込まれているし 上層部の腐敗も凄まじいのでもはやこうやって時間稼ぎしながらより良い条件での亡命を探っているのだと見ております つまりウクライナの継戦能力はほとんど尽きている訳です
1945年早春のナチスドイツも最高司令部の面々は各々自己保身の為にてんでんこで動いていたし 1949年春の中国国府の上層部も上海防衛だのなんだの大声張り上げながら実は台湾への逃亡を画策していたのと似たような状況です 中国国府の台湾逃亡には一部日本の旧軍も関わっていましたからなんだかんだと生き延びる事が出来ましたけど もはや欧米日などからの援助資金も物資も半分ぐらい横流しされ、何の見返りも期待出来ないウクライナ政権の崩壊は時間の問題です
▲25 ▼0
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アメリカではなくトランプが主役。 トランプは旨味がないと動かない。 レアアースをよこせ、でないと助けてやらない。 そういう事でしょうから、単純な脅し。 それに対して、どう動くのか? 部分的な停戦はプーチンにとって休憩をウクライナに与えることにしかならないのでは? ならば、いくらゼレンスキーが言っても受けないと思うが。 プーチンはゼレンスキー以外でロシア派の次期大統領を立てるのが得策と考えてると感じるが。 従って、戦争は停止するのは難しい。 よほどの物をトランプに渡さないと動かない上に、そもそもプーチンはその案を受けないだろう。 戦争はEU全土に広がる可能性がある。 そこを阻止する対策を今から先んじて進める方が賢いかもしれない。
▲2 ▼1
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トランプ大統領はウクライナのレアアースを狙い戦争さえディールの対象にしている。今まで頼っていた軍事支援が滞ればウクライナは危険水域に陥ってしまう。 ならば、トランプの狙い通りに妥協を示すことも重要だろう。但し、とられ損だけはさせない手立ては必要であると思う。その間にもロシアは攻撃を仕掛けているのだから、領土を護るためにはアメリカ頼りを止めるわけにはいかなく、早急にトランプ大統領のご機嫌とりをするのが得策と言えそうである。
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軍事力の強い国が勝つのは仕方がない
弱い国は別の方法で生きることを考えるしかない
ぜレンスキー氏は希少鉱物や豊かな農業資源、高い技術力がありながらNATO加盟主張をしてソ連時代はロシア領だったに、プーチンを激昂させてまで西側になぜなびいたのだろうか。
ロシアに対する外交力の失敗が、結局は自国領土を失う結果になってしまった。
▲16 ▼2
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ゼレンスキーはトランプの提案を蹴飛ばしたその足でイギリスに向かい、そこでは歓迎されてたし、この記事も英報道だとすると、イギリスが何か画策してるのかな? ゼレンスキーの身辺警護をしているのは英国特殊部隊だという説もあるし、イギリスとウクライナの間で100年協定なんてのも結んだみたいだし、イギリスとアメリカの間で利権争いでもしてるんだろうか?
▲10 ▼2
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悪いのはロシア、ウクライナから歩み寄るつもりはないとの姿勢だからいつまで経っても終わらない 辛い思いをするのは国民 正義だけの問題でなく、国民を守る為の采配が一番大切 これがきっかけとなるといいですね
▲28 ▼11
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ウクライナ軍は通信をスターリンクに頼ってる。前線の兵は部隊がネットワークを組んで連携するという米軍が教えた戦術になってる。スターリンクの使用料は米国が出してるし、トランプ政権の閣僚のイーロンマスクが持ち主です。 彼が回線を切ればウクライナ軍の前線は崩壊する。 ゼレンスキーはそういうことを分かってないのでは? ウクライナ軍も分かってない人は停戦を受け入れようとしないが、負けが分かってる戦争を続けることは愚かだ。イーロンマスクは早急に回線を切るべきだと思う。
▲19 ▼4
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もう様々な複雑なことが絡み合い 戦争になるのは仕方ないとしよう
だが、何の罪もない子供が亡くなるのだけは 子を持つ親として仕方ないでは済まない、済まされない
部分的停戦? 子供の命にはかえられない
国民から後世で何と言われようともう知らない 最初から話し合いで解決できなかったことをただ後悔するが 始まってしまった戦争はもう仕方ない ここまで長引くともうどうしようもない
資源? 奪われた領土? もう譲る 今すぐ戦争なんてやめる
ただ、譲りに譲って 調子に乗って同じ過ちを繰り返すようなことがあれば 問答無用で必ず首都を灰燼に帰す もちろんワシも逝く その覚悟はあることだけは伝えておく
▲2 ▼9
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ロシアにちょっとでも有利な事言うと反対の人多いですね。それ言ってたら兵器がなんぼでも要るし、人がなんぼでも死ぬし、最後は核使用まで行くかも知れない。しかもウクライナは最初から他人のフンドシで相撲取ってるから世界中が迷惑してる。私の解釈では露はウクライナだから攻め込んだ!…親戚中の親戚だしもしNATOに入ったらモスクワの間近に米軍基地が出来るかもしれない!…プーチン氏でなくても誰だって絶対阻止しようと思いますね。よく、それ許せばポーランドやフィンランド、日本まで攻められるって言う人がいるが、余程挑発的な行動取らない限り絶対攻めたりしないですよ。ウクライナは親戚中の親戚国なのに反露政権が出来て必要以上に(NATO入りなど)挑発したから攻められた。トランプ氏のように何かあったら直ぐトップ同士が膝詰めで話し合って妥協すれば絶対戦争なんて起きない。ウクライナは行動が不適切だったから攻められたんです。
▲189 ▼106
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安全保障の担保は譲歩しても領土割譲だけは譲れない線だと思うな…レアアースをアメリカに共同開発提案したってことは東部四州に埋蔵されていることはウクライナは昔から知っていたはず。自らの停戦案でそこの割譲など認める訳にはいかないでしょ… 最悪EU加盟さえ成し遂げられれば仏の核の傘に加われる可能性も出てきたわけだし。 あとは領土保全とクリミア半島まで含めて2014年以前の国境線までの撤退を盛り込められるか。停戦監視団を中国になんて別案も噂されてるけど、それこそアメリカは許さないだろうから、ヨーロッパや英仏が中心となるかプーチンが拒絶するか…停戦監視団どこが担えるかも停戦には欠かせないよね…
▲9 ▼30
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結局核兵器を持っていないたこういう事態になるということです。ウクライナはかつて核保有者国であり、手放すことで米国などから守ってもらえるという話ではなかったのですかね。 世界から核兵器が無くなる訳ないし、やはり自国を守るには持つしかないのかな。
▲10 ▼13
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ロシアのウクライナ侵略が成功すると、日本(北海道)も危ないと思う。ヨーロッパや台湾も。ロシアは「日本侵攻計画があった」と2年半前にニュース報道で見た…。怖い。
ウクライナを助ける方法はないのでしょうか…。大国の次の侵略を防ぐためにも。 それが日本の安全につながる。
アメリカはいつ見捨てるか分からない状態。
▲2 ▼10
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ゼレンスキーがこれまでの姿勢から停戦に前向きになったのはいいことだが、この部分的停戦と言うのが曲者。ロシアが有利に攻勢を進めている空爆をやめさせる一方で、地上戦については継続する案。現状ほっとけばウクライナはジリ貧。ゼレンスキーにとっては渡りに船だが、部分的停戦にロシアが納得するかに注目やな。
▲1 ▼0
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地政学的に見れば、ウクライナは重要な地点にあり、ここをみすみすロシアに取られる事は、アメリカにとっても損失でしかない。 これがわからず銭勘定でしか考えられないトランプは、明らかに外交と軍事の素人だと言える。 しかし、本人はそれを自覚しているからこそ、自分の弱みである外交や軍事を縮少させ、内にこもろうとしているのだろう。 自由経済下の私企業ならば、それは1つの経営手法だが、一国のリーダーとしては致命的だと言える。
▲18 ▼55
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自分たちが一方的に安全保障を求めるなら一州都になることを求めるのと同じ。 我が国はゆえに、米国の属国であるわけで少なくともトランプは口に出さないだけ。 経済力がまずまずなので。 そう考えれば我が国への各措置、現状がなぜそうなのか、スッと理解できる。 経済成長ができないならいずれ、そうした意味でウの二の舞になるのはいうまでもない。 むしろ高確率で。 ゼはこうした事実を突きつけられたのだろうし、部分停戦を提案というのは依願退職を許された実質解雇と同じ、表面取り繕いにすぎないと推定するのが合理的。 当該モデルが成立した以上、台湾に中国が攻めこむ可能性はゼロ化した。全世界的視点からはトランプによる全体最適化戦略に一端であり、ゼが不興を大いに買った結果であり、同様にNATO加盟を堂々と表明し今回の紛争を実質ロシアに仕掛けたゼの戦争責任が大いに問われる話ではある。
▲0 ▼0
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アメリカにとってのゼレンスキーの価値はウクライナ世論を説得すること。話し合いは基本米露で事実上進む。ウクライナに求めるのはあくまで承認であって提案ではない。これがどうアメリカとロシアが受け入れる提案になるのか大いに疑問がある。
▲32 ▼2
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アメリカに振り回されるウクライナの様子を見てると、日本も他人事ではないです。核保有国とそうでないかで、大きく違う。 日本も核も含めて、本気で考える時だと思いますあ
▲0 ▼1
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国際法を度外視したトランプの強引な戦争終結案。 「一切の援助をやめる」という’脅迫’に今回ウクライナが屈服したとしても、ウクライナ国民にとっては負のレガシーとして記憶されるし、また、欧米間の亀裂も不安要因。
当事者双方の一定の「納得感」と信頼性の高い再発防止策が和平の必須条件なので、このままでは、いつまた味を占めたロシアの侵攻が開始されるかもしれない。
▲1 ▼5
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将来的な安全保障はどこの国にも無い、それをタダで他国に求める権利は無い事を理解すべきである。アメリカは大戦後ウクライナな安全保障をするという事は大きなコストを要する、まずは資源開発でこれまでかかったコストの回収をしたいわけであり、その回収が順調に進めば利権を守るという意味での安全保障を将来に渡ってしてくれる可能性がある事でウクライナは納得すべきだった。アメリカにロシアは約束を守らない国だ、だから外交的で約束しても意味がないなんてアメリカに主張してもお門違い。平身低頭でアメリカにお願いするしかないのがウクライナである認識を持つべきである。
▲5 ▼0
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停戦すればロシアは軍事増強し武器も増やせるからなあ ロシアは少しずつウクライナの領土奪ってきてるからまた何十年後にはまた戦争してウクライナの全ての領土奪う計画なんだろうな、ウクライナの全域奪い取ったら次は隣の国も奪う計画立てるのではないか? ロシアの国は大きいけどまだ領土が欲しいのだろうな
▲0 ▼5
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核武装を早期に進めてほしい。 日本は島国≒狭い国との認識を持たれがちだが、実は広くて排他的経済水域も含めたら かなりの領土を保有しています。 まずは、新日本軍を発足して人員の養成から 武器は欧州諸国から輸入しましょう。 軍人の給与は1200万を基準として人員確保を進めましょう。 排他的経済水域には人工島を設置して、海戦の拠点として諸外国を牽制しましょう。 財源は日本に来る外国人からたくさん取りましょう。
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これ、ウクライナ側は「ゼレンスキー大統領の辞任と大統領選挙の実施」をカードにするんじゃないかな?
部分停戦の内容もパッと見る限り「お互いに一定期間だけ都市部へミサイル飛ばすのは止めよう」って感じで、その間にできそうなことは選挙くらいだし、 ゼレンスキー大統領も肝いりだったクルクス逆侵攻の旗色がかなり悪くなってきて引責辞任の圧も出てくるだろうし……
あと、「選挙のため」なら米国もロシアも提案を蹴りづらいんじゃないかと (提案を蹴る=大統領選挙は不要の意思表示になる=ゼレンスキーを大統領として認めていることになり、米露両国の過去の発言と矛盾する)
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安全保障を要求する事を止めるのならば、停戦に向けて少しだけ前進したと思います。しかし、ドローンや長射程ミサイルだけの停戦と言うのは難しく、それはロの方が優勢でウが困っている事なので困っている事だけ停戦と言うのは交渉決裂になる可能性があると思います。
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無条件降伏になる前に、さっさと降伏したほうがよい。 くしくも日本は80年前に東京大空襲を受け10万人が死んだ3月10日だ。 それでもまだ徹底抗戦をさけび、戦いつずけた日本。 その後どうなったかは、敗戦の8月まで空襲は全土に及び、原爆は落され亜アジア各地でも戦況不利となり無条件降伏となった。 日本はゼレンスキーにこの悲惨さを教えてやった方がいい。その反対のことを、正義の戦いとして多額の血税を援助している。
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