( 274013 )  2025/03/12 03:38:51  
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斎藤知事「わいせつ文書を作成」発言が物議、公益通報者保護法に抵触指摘も

産経新聞 3/11(火) 7:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d372cb646854fe799833bf5f7f0152fe2193af6a

 

( 274014 )  2025/03/12 03:38:51  
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兵庫県知事である斎藤元彦氏が、告発者に不利益な情報を公表したことが問題視されている。

斎藤氏は元県民局長に関連する「わいせつな文書」の存在を示唆し、それに基づく処分の適正性を主張した。

しかし、告発者の情報と告発内容は別の問題として論じるべきだとの指摘もある。

公益通報者に関する情報を過度に広めることは法的に問題があるとの声も挙がっている。

(要約)

( 274016 )  2025/03/12 03:38:51  
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斎藤元彦知事 

 

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡り、告発者の不利益情報に踏み込んだ斎藤氏の発言が物議を醸している。斎藤氏は5日の会見で、告発者の公用パソコンに「わいせつな文書」があったと初めてその内容に触れたが、そもそも告発者情報と告発内容は区別して論じるべき問題だ。また公益通報者に関する情報を不必要に拡散する「範囲外共有」に当たるとの指摘も出ている。 

 

「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書を作成していた」 

 

県庁で行われた5日の定例会見。斎藤氏は、告発文書を作成した元県民局長の男性=昨年7月に死亡、当時(60)=に対する懲戒処分の妥当性を強調し、その根拠の一つとして「わいせつ文書」に言及した。 

 

斎藤氏は、元県民局長の公用パソコンを県が調査した当初に報告を受け「わいせつ文書」の存在を知ったという。一方で「自分では見ていない」と、それ以上の内容は語っていない。 

 

会見のあった5日は、元県民局長の告発文書に「一定の事実が認められる」とした県議会調査特別委員会(百条委員会)の報告書が本会議で了承された日。報告書は「告発者捜し」を命じた斎藤氏の初動対応などに公益通報者保護法違反の可能性があると記載し、元県民局長の処分撤回を含む「適切な措置」を取るよう県側に求めていた。 

 

会見では斎藤氏の発言の意図に質問が集中したが、「倫理上極めて不適切であるということで、申し上げる(公表する)ことに問題はない」と述べ、「公用パソコンは県民の税金で買っている」「県民も関心があると思う」と続けた。元県民局長の公用パソコンの内容について情報公開請求があれば、開示の可能性も「議論することはあり得る」とした。 

 

県人事課が昨年5月に公表した元県民局長に対する処分理由の一つに「勤務時間中に業務と関係のない私的な文書を作成した」ことも挙げられていた。ただ、この段階では私的文書の性格・内容は明かされず、斎藤氏もこれまでの会見などで具体的に言及したことはなかった。 

 

公益通報者保護法の指針では、通報者が特定されるような情報は必要最小限の範囲で把握するにとどめ、それを超えた「範囲外共有」を防止する体制の整備を事業者側に求めている。 

 

 

斎藤氏が側近に命じた告発者捜しや、昨年3月の会見で告発者が元県民局長と公にしたことは、この範囲外共有の見地から百条委の報告書でも問題とされた。 

 

今回の斎藤氏の発言について、公益通報制度に詳しい淑徳大の日野勝吾教授は「通報の内容や通報者の信用を下げる発言だ」とみる。会見で明らかにしたことはさらなる範囲外共有に該当し、同法上の「法定指針に反し、体制整備義務違反の可能性がある」と指摘している。(兵庫県知事問題取材班) 

 

 

( 274015 )  2025/03/12 03:38:51  
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このテキストでは、兵庫県知事の斎藤元彦氏に関する疑惑や批判が複数の人々から寄せられています。

主な指摘点としては、公用パソコンで私的な活動を行っていた可能性や、斎藤知事がわいせつ文書を否定しながらも、その存在を報告していた点、告発者との信頼関係や処分の適正性についての議論、公益通報者の保護に関する議論、斎藤知事の判断や発言の適切性、そして県民局長が自殺した問題にまで及んでいます。

各コメントには、斎藤知事を批判する声や、状況や経緯についての解釈や懸念が見られます。

さらに、公用PCの私的利用や、告発状の内容と人格を切り分けて考えるべきであるという指摘もみられます。

全体として、様々な視点から斎藤知事の行動やその周辺の問題に対する厳しい意見や懸念が示されています。

 

 

(まとめ)

( 274017 )  2025/03/12 03:38:51  
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=+=+=+=+= 

 

見ていないものをわいせつ文書と断言する矛盾、見ていると答えると自身の責任が問われると認識しているのだろう。勤務時間内に公的PCを使った私的文書作成の問題と公益通報の内容は本来、関係のない問題だ。両者を結びつけることで公益通報の内容を否定しようとする姑息な意図がある。 

 

斎藤知事のように告発されている当事者と責任者のトップが同一の場合、客観的な対応は必然なことで、それが無視されたのが今回の騒動の本質だ。 

 

公益通報者保護法の厳格な対応が必要だ。 

 

▲7517 ▼1445 

 

=+=+=+=+= 

 

知事としての役割には、法的な枠組みを尊重し、透明性と公平性を保つことが求められる。このような発言が繰り返されると、リーダーとしての適性が問われるのは避けられない。この知事は既に多くの疑惑がありインチキ選挙を始め、本当に民主主義の根幹を破壊している。一日も早く辞任して貰わないと山積の問題を抱えている日本に取って更に問題を作り上げて行くばかり。 

 

▲248 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は、元県民局長の公用パソコンを県が調査した当初に報告を受け「わいせつ文書」の存在を知ったという。一方で「自分では見ていない」と、それ以上の内容は語っていない。 

 ←自分で見ていないにも関わらず「わいせつ文書を作成していた」と断定することとそれを責任ある知事が発言することが尋常ではない。県民の信任を得たと言うが、デマ情報の中での不正選挙の結果。警察・検察の捜査が進み、選挙違反の構図が明らかになった段階で再選挙をして、真の県民の判断を仰ぐべきだと思う。 

 

▲4145 ▼939 

 

=+=+=+=+= 

 

3月文書は元局長は公益通報とせず、4月文書を公益通報にしています。知事が問題視し処分したのは勤務時間を利用し公用PCの間違えた扱い方をし、文書内容が正当なものでは無いから。 

百条委員会の議員達も断言出来ないのは、そこがポイントで、全ての事の発端もそこにあります。メディアは相変わらずそこを曖昧にした報道で、昨年からの矛盾を解消されない偏向報道をしている。 

 

▲157 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者を不当な妨害行為から守れなければ、告発する人がいなくなってしまいます。しかしながら斎藤知事は不当に告発者を貶めています。これは彼の本来の性格が表れていると考えます。 

彼が県知事として適切だと考える人達の気持ちがわかりません。自分の関係する不適切な事案について説明を拒否し、告発者を貶める人が県民のための政治を行えるでしょうか。 

彼の行動を戒めるには、司法による実力行使が必要だと考えます。知事選での公職選挙法違反容疑、さらに優勝パレード費用の背任容疑について、検察には厳しく捜査することを希望します。 

 

▲3763 ▼926 

 

=+=+=+=+= 

 

4月の県民局長の処分理由は3月の文書作成やそこで明るみになった規則違反に対するもので、公益通報に対してではない。  

この溝が埋まらないといつまでも平行線。 

さらに不信任決議の引き金となった県民局長自死の責任についてもパソコン内容がカギとなってる。 

公にする必要はないと思うけど、ここまで大きな問題になったからにはちゃんと調査すべき。 

で、最後は民意に問うべきです。 

 

▲917 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

警察なら違法捜査に当たる、警察でもない者が勝手に捜査したなら、違法の更に違法だと思うが、それにデジタルのわいせつ文書を誰が作ったか特定できるのか。ハードディスクを解析して、作った順序などから推定するしかないだろう、素人のできる捜査ではない。 

警察はパソコンを押収してきっちり調べた方がいい、刑事ドラマなら他殺を疑うところだ。 

文書を誹謗中傷に改ざんすることもできたはずだし。 

 

▲1667 ▼301 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長のファイルと言われている 

フォルダのファイルは拡張子が.jtdになっていて、 

一太郎で作成されている。 

行政のパソコンが一太郎が入っているならまだしも、ワードで作成、保存した場合はワードの拡張子が付くはず。 

行政のパソコンに一太郎が入っていたのだろうか。 

一太郎がない場合、どうやって.jtdファイルができたのか。 

また、ファイルが作られた後、どんな変更があったのか、特に一太郎からワードに変換されたかを知りたい 

 

元局長がそのファイルを作った証拠として、ファイルのメタデータや作成日時の記録を調べてほしい。 

 

最後に、ファイルの作成履歴を調べて、いつ・どのパソコンで作られたのかを示してほしい。 

斎藤知事にはこれらの情報をもとに、元局長がファイルを作ったという根拠を明らかにしてから、仕事で作成したと言ってほしいもんですね。 

 

▲379 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

不適切文書については、いつもの調子の得意の逃げ口上でよかったのにね。 

踏み込んで中身まで、しかも自ら見てもいないものを言う必要はなかった。 

懲罰が適切かどうかは内容がエグいかどうかではなくて、懲罰に至った経緯である犯人者探しを告発された人自らがやって、その結果見つかった中からされたことが適切ではないと言われているのだから。 

3月は怪文書だからーと言われますが、それでも第三者を通して虚偽なら虚偽と言えばよかった、そうしなかったのが違法の可能性ありと指摘されているのに、可能性なだけじゃんと、なかなか話が通じずだなと思います。 

 

▲963 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の片山副知事がパソコンの中身を確認する前に県民局長への処分を決めていたという証拠が昨日動画で上がっていたが、あれが事実であれば「わいせつ文書を作成していたから処分した」という斎藤さんの発言は完全な嘘であり、処分自体が不当ですよね。片山副知事の音声として恫喝の様子がハッキリと聞き取れますね。知事サイドはPCの中身を確認せずに処分した可能性が極めて高いと思います。 

 

▲34 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護の観点から「範囲外共有」に当たるとの指摘を受ける一方、行政の透明性や公務員の倫理を問う立場から一定の妥当性も持ち得る。 

公益通報者保護法は、通報者への不当な不利益を防ぐため情報の最小限の共有を求めるが、一方で公務員の不適切行為を県民に説明する責務も行政にはある。 

問題は斎藤知事の発言が通報の信頼性を損なう意図を持つか否かにある。 

 

斎藤知事は告発者の信用を下げる目的ではなく、県政の説明責任の一環として発言したと主張するが、その表現が通報制度の趣旨とどの程度整合するのだろうか? 

 

▲104 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

それが本当だとしてもまったく別の問題。 

組織の長たるものが、別々の問題を一緒くたにして責め立てるなどあってはならない。 

それに、見ていないのに 

「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書を作成していた」 

とかもね。言いがかりに近い。 

それに倫理上なんてのも曖昧。法律上違法なってんなら話は別だけどね。ってことである程度事実だとしても名誉棄損にあたりそうだし、恐喝、脅迫行為に当たりそう。すくなくともパワハラでしょうね、やはり。 

 

なんで通報者への対応が適切だったと思っているのに、通報者の人格を貶めるようなことを言わないといけないの?って話。 

それがパワハラだって言われてんのに。 

 

▲420 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、このような議論がされないといけない状況がとても悲しい。 

仕事でもこんな議論はおきたことはないと思う。 

例えば、AとBという選択肢があって、みんなで議論しているときに、「お前はAと言っているけど、お前、浮気しているだろ」なんていう人はいないよね。議論からずれたら、即座に、論点が違うとか話をそらすなとか言われるよね。なぜ、県の職員と県民から選ばれた人の議論でこんなことを議論しないといけなくなっているのか物凄く不思議だし、とても残念。 

 

▲239 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は毎度毎度「法に触れるようなことは行っていない」と、 

しかし、その証拠は一切示さず。 

斎藤知事は一方では「わいせつ文書を作成」と、 

しかし、その証拠は一切示さず。 

 

そして、元副知事はヤクザ顔負けの言動。 

そして、維新議員は不確定情報を外部に流す。 

そして、不確定情報をあたかも真実の様に大声で。 

そして、金を払ってるのにボランティアだと言い張る。 

 

真実が何処にあるかは知らないが、SNSの選挙結果への影響は理解した。 

まあ之は兵庫県の問題なんだから、この件は兵庫県が何とかするとして、 

日本国民としては、早めに問題点が判って良かったと、思っておこう。 

 

▲968 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

処分理由には私的な文書の作成となってるので、内容まで言う必要はないと思います。 

そしてこのわいせつ発言、会見議事録にもしっかりと記載されているんですよね。 

今までは被災者数4,600人の修正や「法的措置を進めている」という発言を「法的措置の検討を進めている」と何も言わずに修正していた議事録で。 

知事も職員もこの発言を問題視してない、取り消す気はないという事でしょうか。 

 

▲96 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら確認していないものを「わいせつ文書」と断言しているが、すでにその文書が第三者にわたり、公言されているのはいかがなものか。 

百歩譲ってわいせつな文書があった事実が流されてもっていう部分はあるが、その内容を第三者が公表されたという事については知事自らが注意すべきだと思う。 

 

▲124 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にそういう文書だとして、そのワイセツ文書なるものを、井ノ本は複数の県議や職員に見せて廻っていたということなので、守秘義務違反の容疑に加えて「わいせつ物頒布等の罪」になってしまうのでは。 

「気持ち悪いでしょう」などと言ってそれらを見せられた中には女性県議も居たという事で、セクハラにも当たる可能性が出てきましたね。 

会見で菅野さんが撤回を促したのは、温情だったと思います。 

昨年来、選択肢を間違い続ける知事に、何らかの終焉が近づいている気がします。 

 

▲104 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

知事はわいせつ文書を確認していないで報告だけで処分したなら、不適切です! 

それと騒動が大きくなってきた時点でわいせつ文書が出てきたのでデータの改ざんも疑われます!知事が確認していない時点でそのデータは本当にあったのか?捏造も疑わしいです!専門機関で調査する必要も視野に進めるべきですね! 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

県局長の公用PC内のデータなんて、告発になんら関係の無いこと。そこは立て分けて見て行かないといけない。 

そもそもPC内のデータが表に出たということは、告発者の身辺を探ったということ。斎藤氏が直接手を下していないにしても、斎藤氏側に立つ者が行ったことは誰にも否定できないだろう。 

いずれにしても斎藤氏側は県局長の告発の対応を間違った。告発された側が告発者を裁く構図はあってはならないし、仮に単なる誹謗中傷であっても、公の審議を経ることで、自分自身に対する信頼性を明確に担保出来る。 

ハラスメントやおねだりは正直言って枝葉のこと。県局長に対する対応を誤ったことが、今の県政の混乱の大元になっていることを決して認めない斎藤氏には、もはや知事職を続ける資格は無い。 

 

▲274 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

わいせつ文書だからと処分したことの正当性を主張している本人は文書を見ていないと言う。どう判断して処分したのかと新たな疑惑が出てきます。 

問題はあの時点で「わいせつ文書」を言っていいのかと思いました。個人情報保護法の違反であり、記者の前で立場ある人が発言することは公益通報者の不当な扱いであり、亡くなっている人に対して配慮がないのだから人としてどうかと思いました。せめて濁して発言するべきだったと思いますが、今までの斎藤知事では理由を言わずに自分の判断は間違っていないと言うだけだったと思います。 

個人的には動揺がみられ、意味不明な不服申し立てがなかったから違法性ないとか、告発者に不満があれば不服申し立てをすればよかったとか、告発者は最悪な手段で不服申し立てしていることを理解していないと思いました。 

不服申し立てをできない様に公益通報でないと判断したのは斎藤知事だと思います。 

 

▲35 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文と告発者がわいせつな文書を作っていたことは別の問題で分けて考えるべきものである。 

また、わいせつな文書を作っていたとしてもそれは告発者探しをした結果PCを告発された側が取り押さえた結果出てきたもので、この手順が正当なものであるか疑わしい。 

さらに言えば斎藤氏は免許の更新を時間外に対応させたという話があった。これは権力の不正使用というべきものだろう。「わいせつな文書」を作ることと権力の不正使用することと、どっちがより不適切なことと言えるのだろうか。 

 

▲60 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者しか利用できないことを証明しないと告発者が使用していたPCに特定な文書があったからと言って、告発者が作成したものと判断することはできず。 

第三者が作成したもの、もしくは第三者が保存した可能性もある中で、 

告発者が作成したと断定するのはおかしい 

県が管理しているすべてのPCは一個人しか利用できないような設定になっているとは思えないし、他人が一切利用できないようになっていることを証明する必要がある 

百条委員会の報告に対し知事自らが「可能性がある」とは「ほかの可能性もある」と反論したロジックでいえば今回の知事の主張は矛盾している 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

彼には、関係ありません。 

可能性を残せば、概ね不適応でも、適応だし。 

私を攻撃して来る人物は、人間的に問題があって、信用できない人なんで、その人の自分への告発は、公益通報保護には、全くあたらない。 

そう言う人物なんでせよ。 

本当に、地検と県警の捜査結果を期待しています。 

全ての真実が明らかになる事を。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者を貶めるでは無くて、処分を撤回しなさいと言われたから、処分理由を言っただけに過ぎない。 

処分理由をハッキリ言わなければ、処分が重すぎるとか言われるのでは? 

内容がわからないのでは、適正な処分かの判断ができません。 

中身を見ていないけど、わいせつ文書を残していたとの報告は受けてるはずなので問題ないはず。 

真偽不明な事を言ってると責め立てるなら内容を公表しなければならなくなりますね。 

 

▲33 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

文章もちょっとだけならともかく、似たようなファイルが複数あり、記憶するかぎりで「Hな語録集」、「〇〇写真館(不倫相手の写真フォルダ)」、日記やクーデター顛末記とついているものが20個以上あれば一般的にどう思いますでしょうか。 

 

少なくともうちの会社だと、特別な理由がないかぎり問題にされるしやめていただく可能性もある内容だと思う。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒処分の理由をマスコミに公開する前例を作ってしまいましたね。 

今後の職員の懲戒処分理由についても、全てマスコミに公開しなければなりません。 

まずは公平性を期すために、全職員の公用PCのデータを調べて私的文書がないかどうか調査しなければなりません。 

そして私的文書があった場合の懲戒処分は3ヶ月の停職処分という前例も作ってしまったので、同様の処分をしなければなりません。 

告発者だけを権力者が貶める行為を許してはなりません。 

権力者の恐怖支配を止めなければ今後も自死する人が出てしまいます。 

 

▲109 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の調査でも告発内容の7つの疑惑で犯罪性を立証できなかった。一つの見解ではあるけど百条委の報告書として一応の結論が出た。 

となれば次は公用PCで私的文書を書いていたという告発者の問題が本当はどうだったかという疑惑にも着手しないとアカンよね。公用PCでの私的利用で作成した文書をプライベートとか言って隠すからデマや憶測が生まれる。事ここに至っては公用PCの中身を洗いざらい公開すべきでは? 

じゃないと県民は何が確かなのか確かめることができない。 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の調査報告を待てない時点で、斎藤知事への批判に正当性は一切ない。正直、見苦しい。しかも、3月の通報は公益通報に相当しない、という話もある。自殺に追い込まれるほどのパワハラを受ける距離感でもない。とにかく、第三者委員会の調査報告が出るまで、マスコミも関係者もおとなしく待っていて欲しい。事実がわかって叩くならそれからだし、掌返しの際には相応の覚悟を以って行って欲しい。待てないなら繋ぎで沖縄県のアメリカ事務所問題でもいかがかと。 

 

▲30 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民でないので冷静に今般の報道を見聞きしていますが、もうどうでもよくなってきたというのが本音です。どうしても斎藤知事を貶めたいのなら兵庫県議会が再度不信任決議すれば知事が辞職するか県議会を解散することでその結果がどうであれ兵庫県民としてはすっきり(?)するわけだし、公益通報者保護法に抵触するなり名誉棄損になるというなら播磨県民局長の遺族なりが名誉毀損で訴えればいい話。でも県議会にそんな度胸はないわけだし、遺族にしてももう放っておいてほしいというのが本音ではないだろうか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

西播磨県民局長さんの遺族さんから 

 

兵庫県知事に対して 

知事本人がパソコンの中身を見て事実確認をしていないにも拘らず播磨県民局長さんに対する名誉毀損行為を行い遺族に対する名誉感情を毀損し続けることに対して名誉毀損を訴える刑事裁判を行うことができます。 

 

兵庫県知事に対して西播磨県民局長さんに対して行われた処分取り消しの行政訴訟を行うことが出来ます。 

 

その中で当時の兵庫県が公益通報者保護法の体制整備義務違反を犯していたことの確認をすること 

 

現在の兵庫県が公益通報者が守られるための実効性がない体制であることを主張することができます。 

 

▲216 ▼96 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律違反をしているならもってのほかですが斎藤元彦氏に関しては一般常識がないです。 

類は友を呼ぶと言いますが周りも規律を守らない、自己都合で規則違反を行う方々ばかりです。一般常識が無い人のは自己中心的な人が多い気がします。 

例えば待ち合わせをして遅れても謝りもせず他人に責任を転換したり、酷い奴は時間設定がおかしいとか言い始めますから。 

斎藤元彦氏やその周りに居る人物の言動は一般常識がない、非常識な人と言われてもおかしくないと認識すれば合点いくことが多いです。 

盲目的に支持している方、一般常識疑われてませんか?気づくことすら出来ないのが非常識な人なので無理でしょうけどね。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務時間中に会社PCで個人的な目的でAMAZONで買い物をしたり、楽天トラベルやで私的な旅行の予約をしたりというのは社会人ならよくある光景です 

(官能小説を執筆するのは珍しいとは思いますが・・・) 

 

それら全てをどこまで処罰するかというのは難しいハナシでして、常識の範囲内で判断していくしかないでしょう 

度が過ぎれば問題ですが、職務にさして影響がない範囲内ならば取り立てて問題視すべきではないと思います 

 

少なくとも『会社PCの私的利用をやった人間のパワハラ告発は信用できない』という理屈は法的にも常識論としても成立しないでしょう 

 

▲233 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はともかく、公用パソコンで私的な行為を、公務中に作業している事は、保護以前に処分対象です。コンテンツ内容ばかりに話題を振らず、公務かどうかで、そこは判断すべき。マスコミは相変わらず、ミスリードで公平性がない。マスコミでは業務中の私的作業は許されるのだろうか? 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に知事資格は無いように思われます。守秘義務違反、人権侵害違反、侮辱言動違反などが疑われます。知事は兵庫県民のリーダー、範を正す人物です。疑問が沸き起こるのは何故だろう。 

 

 

個人的な感情論が渦巻き強く、兵庫県民に寄り添う姿勢が余りにも見受けられません。知事自身の今までの言動を省みず逆に居直り姿勢は感心出来ません。もう一度原点に立ち返り、出直されたらいかがか。 

 

▲900 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

文書を提出した方の「人格」と、文書の「内容」とは切り離されて議論されるべきですね。「人格」の方ですが、県民の税金を使って購入した公用PCで、県民の税金で給与をもらっている元県民局長が、数百時間にわたってプライベートな文章を作成していました。県民からすると「税金返せ」という相手ですね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文書を提出した人の人格と文書の内容は分離すべきだと書いている大学教授がいるが、それは通報先が各々判断するべきであって、知事が「作成者がわいせつ文書を保存してることも勘案してこれは怪文書」と判断したのなら「怪文書」だし、別の通報先が「これは人格は別として信頼に足る告発文書」だと判断すれば、その判断を元に動けばいい話。 

結果誰かの判断が間違っていたら、その根拠となった人格を明らかにして、「この人格だからこの通報内容を怪文書と判断しました。」という言い分を聞き、公表すべき。 

 

▲5 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

此れだけ自身を正当化するためには矛盾している事も平気で押し通す人間性の無さは問題が発生した時から分かり切っていた事。根拠は質問に対して道義的責任とは何ですかと発言したことを見れば、とても人の上に立てる人間の素質の無い事は一目瞭然だと感じていた。再選されたが今でも選挙違反まがいの疑いを持たれている事が何より証明しているのでは。 

 

▲66 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1000万円越える公務員が、公用パソコンで勤務中にそういった内容の文書を作成していたのが本当なら、処分は適切か甘すぎるくらいと思うのが普通では? 

斎藤知事を批判するなら、その発言が適切かどうか論じる前に、本当かどうか分からないと判断できない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

告発状の内容とかその人の人格とかで告発状を勝手に知事が裁量する権限は無い。 

更迭の手続きも勝手にやってるだけ。 

そんな事が知事に許されるワケが無い。 

そんな事も分からないで議会の不正とか議員達の既得権益とか、問題を切り離して考えられないなんて兵庫県民も短慮過ぎる。 

悪い事は悪い事。責められる事は責められる事。 

それが幾ら良い事をしいた知事だとしても有耶無耶にして支持するなんてどうかしている。 

法治国家の県民とは思えない。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東京高裁は、職員が「公用パソコン内に個人情報を入れていたので引き渡し拒否する」と主張した裁判で、公用パソコン内の情報は全て公の情報であり個人情報とはいえないとした判決があるうえ、そもそも死者の情報は個人情報保護法の対象外ですから、誰かが兵庫県情報公開条例に基づいて元県民局長の作成保存していた文書の開示請求をしたら(実際現在たくさんの開示請求が出ているようです)、県には開示しなければならない義務があります。そして、事案の内容やこれまでの状況も考えれば知事の発言は完全に適法かつ正当であり、何の問題もありません。 

 

▲95 ▼102 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと気になる事を一つ。 

記者会見等での斉藤知事の態度や表情についての文句をたまに見聞きしますが、それって酷い誹謗中傷やイジメのように感じています。 

ずっと今まで自分をイジメたり攻撃し続けている相手に対して、ヘラヘラしたり、愛想を振りまくようなことを普通だったら出来ないと思うのです。 

斎藤知事も普通にお付き合いをされる方だからこそ、再選挙の時も率先して同級生らが手伝っていたのではないかと思います。 

唐突な質問に対しても相手に完璧を求め、勝手な印象だけでイジメることが良いのなら世の中からイジメなど無くなるはずもありませんね。 

反だろうが親だろうが構いませんが、誰かを口汚く呼び捨てにし、上から目線で偉そうに嘲笑し、調べる事をせずに浅い判断で自己満足に浸る方が多すぎます。 

まともなコメントには説得力がありますが、意味の無い自己満足だけのコメントは見ていて残念だなと思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務時間内に作成しようと公用パソコンを使用して作成しようと除法公開法の定義している「行政文書」には該当しないので、その内容を開示することは情報公開法違反に該当する。処分するならば職務専念義務違反であって、プライバシーに関わるものを承諾無しに公開するのは論外だ。斎藤知事はなんとかして告発者のイメージダウンを図り、公正な公益通報者ではないとSNSに洗脳された扇動者に知事擁護の流れを作ってもらおうと必死な感じがします。警察も広告代理店に関わる部分では動いていたがその後全く音沙汰がない。普通に考えてそれほど難しい事件ではないはずだが、裏で警察に圧力をかける大きな存在が有るのではと勘ぐってしまう。兵庫県政なので最後は有権者の判断。不信任案を出してもらって、知事なり議会なりの選挙をやってもらうしかない。何度でも。 

 

▲36 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で選任された首長を告発するにあたって、告発者のバックグラウンドや正当性、正確な証拠は当然調べるべきでしょう。3月文書は様々な意見はありますが、公益通報と認められていない以上、文書によって被害を受ける方々が調査する。4月文書は正式な公益通報として受理されていますから、その担当者ですね。 

匿名の怪文書の中にそれらしい事実を少しだけ混ぜて、後でばれたら、それをもって「公益通報だった」と周りが騒ぐ。 

公益通報を利用して、どんな誣告も悪用可能です。 

本当にそんな社会を皆さんが望んでいるのか不思議です。 

 

▲37 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

問題があるなら対処すればいい。あるある言いながらなにも進展が無いのはなぜ? 

他にメルチユ、パレードなど。そもそもパワハラだって認定されれば今じゃ一発アウトな場合もあるからね。これだけ色々あるんだから一つ一つ白黒つけてほしい。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は本当に人の心を持っているのだろうか?  

自分にほこ先が向かないようにするため、告発者の信用を貶めようとしているとしか思えない。自分が原因を作って死に至らしめた相手に対し、死後も追い打ちをかけることを平然と言ってのける神経が理解できない。 

告発者を探し出して、公の場で公務員失格呼ばわりし、重い懲戒処分を科した一連の行動は戦前の特高警察のようであり、この知事の人間性を疑ったが、今回の発言で更に暗澹たる気持ちになった。 

県民局長が告発さえしなければこんなことにはならなかったと、今も憎しみが消えないのか。自分には否がないと思い込み、亡くなられた方の尊厳を一切考えずに憎しみさえ持ち続けるなど、人としての心がどこにも感じられない。 

 

▲109 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長は、公用パソコンに私的な内容を入れていたが県により押収されている為、百条委員会を開かないように懇願したが、ある県会議員より斎藤知事を止めさせる絶好の機会なので出席して詳しく証言してくれ、との電話を受けた後ジシしました。斉藤県政を転覆させる詳細な計画やフリン日記等が有りますが、行為の途中の映像もあると言われています。既得権益者側の人達は不利になる情報なので、どうしても隠しておく必要が有るのでしょう。公用パソコンの中身は県の物で、公開するかしないかは知事の判断になるのは当然です。今回の事は民意で選ばれた斎藤知事を何時までも攻撃するマスコミや既得権益者を黙らせるため、公開が必要です。 

 

▲26 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。 

知事の発言には毎度のことながら失望しかありません。県政うんぬんを語る前に今の兵庫県の混乱、分断について逃げ口上では無く誠実に県民へ伝えるべきことが山ほどあるはずです。会見でのさまざまな発言は公人として、また人としてのものとは到底思えない。以前に「道義的責任が分からない」と言ったときから、知事としての資質はないと感じています。 

心から県政を前に進めたいと考えるのであれば知事を辞職し、再度民意を問うてみては? 

 

▲285 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

>今回の斎藤氏の発言について、公益通報制度に詳しい淑徳大の日野勝吾教授は「通報の内容や通報者の信用を下げる発言だ」とみる。会見で明らかにしたことはさらなる範囲外共有に該当し、同法上の「法定指針に反し、体制整備義務違反の可能性がある」と指摘している。 

 

知事には何度となく「告発者探しや告発者を貶めることは告発潰しになるから違反だよ、やっちゃダメだよ」と教えてあげてるにも関わらず、自分のやった事は正しいとして頑なに非を認めない。 

その一方で「風通しの良い職場作りが大事」「通報者を保護する是正は必要」と平然と口にするこの神経はもはや何かしらの病を疑うレベル。 

いつだったか「は、鋼のメンタルと言われますけどぉ、そ、そんなことはなくてぇ…」と目を潤ませて言っていたが、いやいやいや鋼以上に超硬合金のメンタルだって。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で出るであろう結論(というより出したい結論)を先取りして県議会が斎藤知事の不信任を決議した。 

ところが県民は選挙で斎藤氏に再び知事になってもらうことを選んだ。 

これが結論で、昨年秋から県政が再び動き出している。 

民意を見誤ったマスコミはグズグズと未だ負け惜しみに余念がないが、県民としては粛々と知事の本務を遂行して頂きたい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が懲戒処分を受けた原因は公務員でありながら勤務時間内に公用PCを使用して女性職員との「わいせつ文書」を作成したなどの公務員としてあるまじき行為を行っていたからであって、元県民局長が後に行った公益通報とは何ら関係が無いことは明らかなのにメディアはこのことを報道せず民意を自分たちの都合の良い方向へ扇動している。元県民局長も公務員に権利として認められている懲戒処分についての異議申し立ても行っておらず、自らの行為を認めているのに知事のこの発言の何が悪い…当たり前のことを当たり前に発言しているに過ぎない 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定年を認めずに、契約延長をしてまで残す理由は、何だったのかが問題です。 

刑事訴追を受ける様な事案なら、懲戒解雇なので、即効クビです。 

なんとも中途半端な対応です。 

その後も、嘘八百に事実無根とまで言い切った文書での処分では無いと言い、パソコンの中に有った文書により、服務規定違反として懲戒処分が為されています。 

あれだけ誹謗中傷性が高いと言っていた文書を、懲戒処分の理由として上げる事が出来なかった。 

体裁を整える為に利用された、パソコンの中身だと思います。 

定年延長までして、調査した内容と懲戒処分の内容が別物に変化している事は、大きな問題だと思います。 

たかが服務規定違反の内容を、ここまで騒ぎ立てる意味は何なのでしょう。 

嘘八百で誹謗中傷していた事への、正統性を言いたいのでしょうか。 

服務規定違反ですよね。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そのような可能性はないなw 

そもそも聞かれた問いに答えたこと、それが本当であるかどうか調べても無いのになにいってんの?奥谷氏も内容は知らないと白切ってるわな。 

それをカンカンが質問したんじゃ無いの? 

なのでそういった内容の物があると答えただけ。 

まぁ既に色々暴露されているので無理筋でしょうに。 

それが公益通報保護法に抵触するというのであれば告発してPC内のファイルを個人情報に配慮して公開すれば良い話しですよ。 

ぜひやってください。切に望みますよ。 

是非開示をして下さいね。 

出来ないだろうけどw 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

通報者探しはそもそも違法だし、通報者探しで得た告発者情報を告発者の不正だとする根拠として流布する行為も違法だ。 

仮に知事への告発内容を告発者の資質とは区別したとしても、告発の流れと同軸では論じるべき問題ですらない。県庁の内部監査や亡くなった局長に対する内部告発で論じる問題だ。知事を告発したら職員が調べられて懲戒処分されたというのは本末転倒だ。 

SNSの世論は亡くなった局長のプライバシー問題を執拗に論じ、告発内容は事実無根のクーデターであるとまで言われた、 

また公益通報者に関する情報を不必要に拡散する「範囲外共有」についても、旧体制との議会の対立による事実隠しだとの陰謀論のイメージが作り上げられていた。  

問題の核心から離れた憶測や印象操作ばかりが盛り上り、初期の段階から、この事を指摘しても、知事を支援する皆さんとは全く議論にならなかった。  

ここに来て、やっと本質の議論が始まった。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

メデイアや議員への通報文は公益通報でないとの判断。これを公益通報だと決めつけ公益通報者保護法違反の可能性を論じることは論理のすり替えで混乱を煽ることであって、不謹慎であろう。職員の規定違反としての処分は適切であるとの知事の説明を是として多くの県民は斎藤氏を再選している民意を謙虚に受け入れれば、県政の混乱は即刻沈静化する。それを、民意を否定する百条委の報告で、議会は民意と報告書のはざまで次なる対処ができずに逡巡し、よって、また、コメンテーターの無責任な意見が氾濫し、県政の混乱停滞を誘引している。県議会はしっかり願いたいものだ。斎藤氏再選で百条委は解散すべきであって、それが筋であった。議会の行き詰まりは筋を違えた当然の帰結である。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「倫理上問題のある文」=「わいせつな文」どうして、急にこんな話になったか不可解。公用パソコンの中身が見られる前に、本人に処分の内示が行われたことは、あり得ない話と思うが、その処分理由の4つの非違行為も中に、パソコン関係が3つも含まれていることは、説明がつかないと思う。県への告発は内部公益通報として受理されていると聞くし、百条委員会報告では外部への通報も公益通報を否定されてない。しかし、今なお、元局長への誹謗中傷は続いている。知事はもう少し真剣にならないといけないでしょう。死者だから許されるということはない。知事は、全てにおいて、訴えられなければ良いと思っているようだが、そういう考えが、混乱を長引かせている。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の側近が最寄りの警察署に駆け込み「名誉毀損で告発できないか?」と訊いたが、警察は「公益性がある内容なので告発は出来ない」と答えたという記事を見た事がある。もしそれが事実なら、堂々と第三者委員会を設置し公正に判断されれば良かったのに、何故急いで告発者を処分したのか?急いで告発者を潰す必要があった? 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者をここまでの扱いをするのなら、今後、兵庫県は知事がどんな不正をしようとも内部告発をする人はいないだろうし、どんなパワハラを受けても知事をパワハラで訴える人はいないでしょう。 

斎藤知事の思惑どおりになりました。 

この日本で独裁政権が誕生した歴史的なありえない出来事です。 

この事の重大さがわかっていない人が多すぎる。 

 

▲239 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、どの記事もおかしい!そもそも3月に出された文書は、公益通報にあたらない。警察もはっきり言っている。YouTubeにアップされている。出発点が歪んでるから全てがおかしい。それとPCの中のデータは、プライベート情報とか関係ない!公用パソコンだ!私的情報があろうが関係ない。全て開示しても問題ない。過去に最高裁の判例にも同様な判決がある。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

会心の一撃だったつもりが、また違法疑惑。 

違法だらけ疑惑だらけで前代未聞の事態。 

口を開けばそうなることを自覚しているから 

無限に同じ文言、もしくは一般論だけをリピートしていたのにね。 

そもそも発端の告発を読み解けばパワハラで司法に裁かれてほしい意図なんかなくて、 

斎藤知事に変わってほしい 

働きやすい環境に改善してほしい 

よりよい組織になるべきだ 

そういう内容だったのに、 

ことさら【司法の判断】を強調するし 

だからこそ百条委員会の結論も、個々の疑惑を白黒判定するわけではなく、告発文書が【嘘八百ではなかった】【事実が含まれていた】【文書の取り扱いが誤りだった】という内容だったわけで。 

 

もう、知事自身にはこういう話も理解できないし反省は無理だろうから、司法に頼ろう。 

県民と議会と職員だけでは、何を言っても無理だわ。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文と告発者の人格を分けて議論すべきである。と白鳥氏が言ってますが 

3月の文書をちゃんと読んで話しているとしたら恣意的だ。 

3月文書の内容の精査をしてきたこの数ヶ月、何も情報を見てないのでしょうか。 

斎藤氏は3月の文書に対して県民局長を捜査し処分したのだから、3月文書を1から確認していきましょうよ 

 

▲17 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被告発者本人が内容が嘘八百だのなんだのと判断して率先して告発者を探索し、特定の上、告発者が使用していた公用PCを確認したところ、公務に直接関係のない公用PC使用の事実が判明したということ。つまり、告発者の探索、特定あっての当該事実の判明であり、逆に言えば、告発者の探索、特定がなければ当該事実の判明も無かったかもしれないということ。こうした告発者の探索、特定が違法であるとの指摘が色々なところから出ている状況であり、加えて、県幹部による公用PC内の情報漏洩という別の違法な行為も窺われる状況である。こうした本来の問題点とは関係が無い「わいせつ」言及は、「他人の不幸は蜜の味」的な関心を引こうとするものではないか。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が告発者だとして、流石に公用パソコンや社用パソコンでワイセツ文書を作成したり、ワイセツ画像や動画を閲覧したりしないだろう。 

しかし、私用のパソコンで告発文書を作成したとして、そのパソコンにワイセツ画像や動画の閲覧や保存が明らかになった事で、告発の価値・評価が変わるとしたら、そこも気をつけなければならないんだなと思った。 

権力者は、与えられた権力を人のために使うべきだが、自分のために使いがち。斉藤知事に違和感を感じるのは、そこなんですよね。 

 

▲124 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

機密を扱う会社を除いて、公用パソコンをガチガチに規則通りに使う人より、ある程度思い付きでフランクに使う人の方が仕事ができる場合も多い。 

 

ただしそんな場合でも、本当にやばい私的な文章は、わざわざ公用パソコンには決して残さない。 

だから今回の元局長の猥褻と言われる文章に極めて不自然な感じがする。 

本当は誰かが後付けあるいは編集したものとしか思えない。 

 

いろんな公用パソコンの私的利用を見てきましたが、こんな危ない人格を疑われる迂闊な利用の仕方はしないものです。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事に、「「私的文書」は論点ずらしではなく、懲戒処分の理由の大きな一つだから、論点そのもの」とコメントしたところ、「指摘文書は処分理由とは関係ない」というコメントが返ってきました。 

斎藤知事を支持する人は、マスコミが信用ならないからできるだけ元データまたは元データに近い二次情報にあたってよりただしかろう事実を知る努力をしますが、反斎藤の方々は「マスコミの情報で十分」だから、意外と事実関係を知らないんだな、と思います。 

 

マスコミが一方に完全に偏り切った報道をすることが、この分断を生んでいる原因です。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

騒動になった今になっても、まだ「わいせつ文書」なんて不適切な発言を平気でしてしまうあたり、このひとは本当に、公益通報者保護の根本をまったく理解していないんだなぁと呆れる。しかしすごいメンタルだなぁ。自身で確認していないものについて「わいせつ」だとか断言するあたりも、ツッコミが殺到するだろうけどどんな言い訳が可能なのか、さっぱりわからない。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも14年で200時間、公務員の年勤務を240日前後として1日3分程の私的利用の何が問題なのだろうか 

作業量なんて一定でなく多い日もあれば少ない日もある、余裕あるとき雑談したりなど誰でもあるだろうに 

さらに後に問題ありと結論された通報者探しの中で行われた押収で発覚の、公益通報と無関係な処分だったし 

そして処分を下した人事課も私的文書、つまりプライベートな文書と公言した文書 

 

これを亡くなったとたん言い訳にも選挙にも都合よく切り抜き解釈して利用したあげく 

それでも足りず自身がピンチになるとまた新たなワードで利用、どこまでも自己中で冷酷で驚くしこの人が災害時の県のトップなんて不安でしかない 

実際、新潮によると斉藤氏は徹底した秘密主義で 

いつもわざわざ自宅から離れて降車に災害対策の名簿にも他の職員は皆住所を記載なのに知事の欄だけが真っ白だとか 

他人のプライベートはどこまでも利用するのにさ 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一日も早く元県民局長使用の公用パソコンが公開されますように。 

情報公開請求を行う兵庫県民が多数おられるとの情報もあり請求された時は速やかに公開してほしい。 

現在は情報漏洩で真実か虚偽であるか判断できない。公開されればこの文 

書問題の核心に一歩近づけると思う。 

 

斎藤知事を言葉狩りの批判で引きずり降ろそうとしているように思う。 

マスコミはいつまでこんな事を続けるのだろうか。他にやるべき仕事があるだろうに。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは相変わらず斎藤知事への批判を続けていますね。 

3月の件について、局長自身は公益通報とは認識していませんでした。(亡くなる前にマスコミに送った文書より) また、名誉毀損についても、故人の場合は生存者とは異なり、「虚偽の事実」を示した場合のみ処罰の対象となります。(刑法230条2項)つまり、局長のPCにわいせつな文書が存在しなかった場合に限り、斎藤知事の発言が名誉毀損に当たることになります。 

NHK党の演説によると、筆まめだった局長のPCにはクーデターの形跡が多数残されていたとのことです。現在も兵庫県庁の幹部である唐◯氏、杉◯氏、そして神◯新聞の紺◯氏が、斎藤知事を失脚させるために情報交換を行っていたようです。 

兵庫県民からの情報開示請求により局長のPCが公開されれば、ネット上で流れている情報が真実なのかデマなのか明らかになり、この不毛な議論も終息するのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

無くなった人をも蔑むような、この知事には証拠を以って断定できない限り何を言っても無駄な様な気がします。本件に限らず県政に当たっても「自分が正」のスタンスは変わらないでしょう。申し訳ないが興味本位で今後の展開に注視したいと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

開示請求とかされているなら公開したら? 

わいせつという言葉が不適切かどうかなんて、中身を見ないと分からない。 

 

ここまで県政に影響が出ているなら、正しい情報の共有は十分な公益性を持つと思いますよ。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3月にばら撒かれたのは無記名での真偽不明、虚偽の多い文書で内部告発の体を成して無い。 

 

4月に内部告発として出された文書は3月の怪文書と同じかどうかは本来なら「わからない」はずなので、4月の内部告発と3月の怪文書の件は別件です。 

 

3月の怪文書について内部調査した結果、元県民局長の「公用パソコン」から不適切なファイルが多数出て来た上に、県庁内にばら撒かれた名誉毀損で不適切な怪文書まで出て来た。 

 

それらのファイル、文書は公務時間内に作成されてた事も明らかになってる。 

 

それらを元に処分を下された訳だし、処分に繋がった「公用パソコン」の中身についてコメントする事にどんな問題が有るのか理解が出来ない。 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会終了後に、まだ新聞社が報道し続ける意図が知りたい。 

もう、内容よりも、メディアが何を意図して作為的または恣意的または故意に偏向報道を繰り返すのか? 

 

そのことを明文化した方が我々も理解できる。 

何故なら、ここまで言い分が偏ると、意図が明白に見えてきてしまうから! 

 

もう、どうしたいのか、どうなびいてほしいのか、素直に教えてほしい。 

 

例えば、「既得権益者から有利な報道をし続けるよう献金を受けている。だから、新聞社は斎藤潰しをやめません!」 

なるほどな!わかるよ!気持ちはわかる。 

 

これぐらいの思慮深さは我々は持ち合わせている。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

3月に各所にばらまかれた文書は「公益通報」の対象外で,この文書を作成した当人は処分を受け、作成者は処分に対する異議申し立ても行っていない。4月に公益通報窓口に文書が提出されたが,その文書が3月の文書と同じものか,マスコミは知っていてはおかしいし,議論がごちゃ混ぜになっている。 

公用PCには,「わいせつ」と呼ばれても仕方がないようなデータが多数あることも報じられており、一部は流出している。 

そんなことは、すでにネットでは拡散されているのに,なぜ民意で選ばれた知事がいまだに批判を受けるのか,全く意味不明である。 

ヤフコメはネットに存在しながら,いわゆる「オールドメディア」との親和性も高く、「ネット世界でのオールドメディア」とも呼ばれる位なので、いまだにとんちんかんな議論持ち出す輩が多い。 

 

▲64 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

物議を醸してるのはオールドメディアマスコミだけやろ。産経も相も変わらず反斎藤報道。そもそも当初元県民局長自身が公益通報のつもりはないとしていた勤務時間中に公用パソコンで作成した告発文書の中身は住民監査請求が多数起こされている事実からも問題にされて当然。県民としては公益通報者保護法云々以前に公務員法違反、告発文書作成に至った背景、それらに加担した人物といった事柄をしっかり取材して報道しろよと言いたい。 

 

▲35 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

3月25日に片山元副知事らが西播磨元局長のもとに行き、公用PC等を押収。 

その時の音声データでは、片山元副知事は「西播磨県民局長の任を解く、退職辞令も認めない。これは内示」と言っている。 

 

つまり、元局長のPCを回収して調査したら公務員として不適切な文書等があり処分。というのは時系列で成り立たない。 

 

ついでにいうと、そういった人たちが言うPCの中身自体信用性が低いと思う。 

 

▲59 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、何の権限も無い百条委員会なんかやるから世論も県政も混乱する。 

パワハラなんて刑事罰なんだから通報して司法の場で白黒つければ良い事だし、不倫日記やクーデター計画が同じパソコンから出て来たら、こんな奴の言う事信用出来ひんわ! 

って先ず思うのは普通の反応だと思うが、それもおかしいなら全て司法の場で白黒つければ良い! 

時間がかかって意味が無いかも知れないが、斎藤知事にとっては自分の人生を懸けた大問題なんだから、知事を責め立てる以上付き合う義務はあるだろう! 

この問題で一体何人の命や人生を奪うつもりなんだろう。 

 

▲12 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、何を言っても、3月の告発文書はマスコミ各社も入手しており、彼等の初動も問われるべき。 

色々言い訳するのだろうが、今となっては自己弁護にすぎない。 

一方で、知事は事実を語っているだけで、それをマスコミやフリーの記者が周辺情報と勝手に結びつけて、冒涜だーとか騒いでるにすぎない。フジテレビの記者会見と同じく、騒ぐ程、傷が広がるだけ、これも含めて取材する側の自己弁護に映る。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった県民局長は、3カ月の懲戒処分であり、処分内容も一般的に極めて公正妥当な水準であり、百条委員会での弁明機会も与えられていた 

 

告発者のアラ探しによる悪性立証は、維新の会の議員の内部告発や専門家不在の不公正な百条委員会が原因で、斎藤知事は、告発者の悪性立証を望まない形で、選挙に挑んだ 

 

公益通報の目的は告発者を保護するのが目的でなく、国民に対して公益に資する正しい情報を伝えることが目的であって、告発者を守るのは正しい情報を伝えるための手段にすぎない 

 

その点は、マスコミの取材源の秘匿や、警察の司法取引である犯罪者の罪の軽減と同じ法理である 

 

公益目的と告発者を守る手段を入れ替えて論じ、ただひたすらに、旧兵庫県の職員利権を守るのは、法律の専門家の資格なし 

 

法律の初歩の初歩すらわからんオールドメディアの偏向報道が、いかに斎藤知事を貶めようと民意で復活当選するのは自明ある 

 

▲23 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCでわいせつ文書を書いてたことについての真偽がどうあれ、告発の真偽とは別の問題であろう。本来無関係であるはずの問題について殊更に騒いでいるのは、告発者の信用を貶めることで告発された事案についても噓に違いないと思い込ませたいがための印象操作戦略でしかないと思われる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ元県民局長が知事を告発したのは正しかったということですね。副知事は自分から辞めたし、総務部長は交代、知事を支援した県会議員は離党。肝心の知事は責任逃れの開き直り、今だに公益通報制度を理解しない。もし元県民局長が知事を告発しなかったら、知事は自らを改めること無く何食わぬ顔で県政をしてただろう。 

 

▲14 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会や百条委員会、ましてや知事本人も私的文書と明言避けてきたのに、記者会見で追求されて怒りに任せてわいせつ文書と連呼したのは明らかに政治家として個人情報や内部情報を保護する立場に就く人物として不適格。法で裁けるなら法で、最低限倫理規定違反であると厳重注意や減給処分しないと、人権や個人情報保護無視した政治家だというレッテルは解消されない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これが許されないとなれば、説明責任を云々としていたのは、ただ知事を批判したいだけであることを示しているだけ。 

正に言葉狩りではないか。 

非違行為の内容を求めに応じて説明したのでしょう。 

問題は元局長が本当にそのような行為をしていたかでしよう。 

必死に局長を正義の味方としていた方々が印象操作をしてのが虚偽だっただけではないですか。 

これを名誉毀損や告発者潰しというのであれば、この知事の主張が誤りであることを証明すること意外ないですよ。 

不正な行為を批判することが認められない、または、それに制限を加えようとすること自体が悪ですよ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

司法に委ねることしか出来ないものか百条委員会の結果だけでは罰を与えられないけど第三者委員の結果を待ちどうにか司法の刑罰を与えることと、不信任決議を出して二度と知事の座に着けないようにする事を待つしかない。 

 

▲51 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶は朧気ですが、米国の飛行機事故のドキュメンタリーを思い出します。飛行機の整備工場で働いていた技術者が修理プロセスに不手際があり、重大な航空事故につながる可能性があることに気づき、内部通報をした。ところが、彼は上司から人格攻撃を受け配置転換されたため退職した。彼は退職後も外部から危険性を発信していたが、その後、彼の予想通り大きな飛行機事故が発生し多数の死者が出た。会社はプロセスの変更には費用が掛かるので握りつぶしていたため、これが発覚して大問題になった。会社と通告者の争いは置いといて、彼らと関係のない乗客に大きな不利益が発生した、ここに公益通報の本質がある。通告者がどんなくず人間であっても通告内容が公益に資する物なら採用すべき、ということです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公的パソコン内にある情報を知り得ているはずの百条委から元県民局長の処分の撤回を求めているようだが、噂で出回る内容とは全く事実無根の内容なのだろうか?であれば、全てを公開する事を県に求めた上で処分の撤回を求めるべきではないだろうか?仮にその内容が概ね一致しているならば、百条委の倫理観を疑ってしまうし、その知れ渡っている内容は公務員でなくても人として余りにも醜すぎる。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知事側が怪文書だと主張するビラ配りされた物に対してマスメディアは公益通報性のある告発文書だと主張している点がまず相違している。 

内容は嘘八百な為に内部告発文書にはあたらないとしている。 

撒かれた文書の中身はマスメディアも知っていると思われる。しかし内容をメディアは言わない。公益通報性の高い文書だと主張して表に出そうとしない。 

知事が権力で握り潰したと言うならばここは内容を争わなければいけないのに内容は言わない。記事は書き続ける。内部告発だと告訴した人いるんですか? 

県警も、知事もあたらないと見解を出してるんで内容を発表したら? 

出したら怪文書だとわかるから出さないのかなと思う。 

わいせつな文書を作成してた?事実だし公益通報でもなんでもないので罪に問われないと思うんだけど。 

百条委員会の名誉の回復求む?知事が服務規定違反者をしてる者を許してたら腐敗していくだけ。 

 

▲82 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで公益通報者などとメディアは報道するんだ、3月の怪文書は公益通報ではない、理解出来ないのか?したくないのか? 

全て県民、国民はわかってる、一刻も早くPCの中身を全文、画像も動画も公開すべきだ、これは個人情報ではない、公用PCのもので県民は知る、見る権利があるし、何より全てがはっきりする。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報なのか否かを第三者委員会に委ねて結果報告が出るまで、通報者を捜すことさえご法度なのに… 

違反を犯して見つけ出した通報者のパソコンの中身がどうたらこうたら、って 

しかも貴方はその文書で告発をされている立場なのはおわかりですか?と言いたい 

嫌疑をかけられた側が、自分らの疑惑を棚上げして、通報者を懲戒処分っておかしくない? 

特にこの知事を擁護している人達に問いたい。 

 

▲5 ▼10 

 

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内部告発者の告発の信憑性を判断するには、告発者の動機や背景を考慮することが不可欠であり、個人的な恨みや誇張が含まれていないか精査する必要がある。したがって、「人格」と「内容」を完全に分けて議論すべきだとする意見には疑問がある。公益通報者保護法は正当な通報を保護するものの、悪意ある告発まで守るわけではないため、告発者の人格や動機を検証することは合理的である。また、知事が告発者の人格に言及することが直ちに「死後の貶め」になるとは限らない。むしろ、今回は県民の税金で賄われている公用PCの使用実態について、県民の知る権利を保障するために告発の背景を明らかにすることが、公職者の責務ともいえる。県政の信頼回復には、告発内容だけでなく、その告発が公正かつ適切な手続きに基づいているかを検討する必要があり、その過程で告発者の人格や動機を問うことは避けられないであろう。 

 

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偽のデータを紛れ込ませてそれをつつく、ってありがちなトリックだよな。レベル的にもそう高くない。実際、仕事中にそんなことを仕事用のパソコンで作るって方が不自然。元の画像などはどうやって入手したのか?仕事中にそのマシンで猥褻なサイトを閲覧していたってことか?どうして、その不自然さをマスコミは突っ込まないのだろう。こんな事を信じてしまう方がどうにかしている。 

 

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