( 274198 ) 2025/03/12 07:01:23 2 00 「いいかげんにしなさい!」授業中に教室を飛び出し走り回る男子児童2人の頭を叩いた小学校教師(61)が懲戒処分「ケガにつながる危険な行為を止めたかった。感情のコントロールができなかった」北海道教育委員会北海道ニュースUHB 3/11(火) 21:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55e6384b9ffa86467d87d26bb0b42a68523f8337 |
( 274201 ) 2025/03/12 07:01:23 0 00 処分を公表した道教委
小学校低学年の男子児童2人の頭を平手で叩いたとして61歳の男性教師が3月11日付けで、減給1か月の懲戒処分となりました。
北海道釧路市の小学校の男性教師(61)は2024年5月、授業中に教室を飛び出した低学年の男子児童2人を教室に連れ戻しましたが、その後も児童が教室内を走ったことで感情的になり、右の平手でそれぞれの児童の頭を1回叩きました。
児童にけがはありません。
北海道教育委員会によりますと男性教師は、当時「いいかげんにしなさい」などと叱りましたが、児童がいうことを聞かなかったため叩いたということです。
別の児童の保護者から話があり学校側が把握しました。
男性教師は「ケガにつながる危険な行為を止めたかった。感情のコントロールができなかった」などと話しているということです。
UHB 北海道文化放送
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( 274200 ) 2025/03/12 07:01:23 1 00 このコメント欄では、教育現場や子供のしつけに関するさまざまな意見が寄せられています。
コメント内では、過去の教育環境や現代の教育の在り方に対する懸念や評価、子供のしつけに関する考察、保護者と教師の関係性についての意見などが交錯しています。
(まとめ) | ( 274202 ) 2025/03/12 07:01:23 0 00 =+=+=+=+=
注意しただけでは止めない生徒もいるし自分が小学校の頃なんかはゲンコツを頭にくらったけど、、 今では注意として頭を叩いて懲戒処分か。。 時代が変わったのはあるけれどもこれでは教師側の 行為が萎縮してしまうのでは?
▲30277 ▼263
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悪いことしても怒られても反省しない。 思い余って手が出てしまう、親に言う、先生が謝る。子どもは先生をなめてかかる。 昔は叩かれることなんて日常茶飯事、でもそれには原因があり、過程があり、説明された親は納得し子どもは親にも怒られる。 何でも体罰と一括りにするのはどうかと。
▲24119 ▼133
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子供であろうと、家を一歩出たら「社会」を学ぶ場になります。そうした躾や教育は親の責務ですし、それから先は先生に従って、学びを受ける。至極当たり前の観念でありましょう。叱られたり、褒められたり、切磋琢磨しながら「成長」していくもの。そこに答えはありません。しかしながら、将来に向けて「自立」する為の場であることを教えてあげて欲しい。親御さん、先生、町が一体となり励む構造を再認識する時が来たのだと感じます。真剣に向き合っていれば、子供達は大人達の背中から「感じ」ます。萎縮など皆無です。育んでいきましょう。挫けないでください。
▲2114 ▼130
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こういうことで懲戒処分を受けると子供は調子にのるし、先生は萎縮してしまう。 こんな処分は、良いことなんにもない気がします。
▲18099 ▼95
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そろそろ日本の教育現場でのアメリカのような厳格な規則を作るべき時がきたと思う。アメリカの小学校ではこのような場合だけでなく、あり得る全ての場合を想定してそれぞれのケースに対する処罰が決められている。教員はそれにしたがって、現場を取り仕切れば良いので教員が全て守られる。例えばこのように教員の言うことを聞かない子供がれば、注意、警告を与えそれでも聞かない場合には警備員や警察を呼び、最悪子供は留置場の拘束される。日本ではこのようなことをしてこなかったが教員を守るためには教員がするのではなくおマニュアルに従った強制力が必要である。
▲4232 ▼66
=+=+=+=+=
低学年では、止めてくれた意味が大きくなってもわからんかな?
親になって、道路に飛び出す子供らを止めるような事態になれば、この事案を思い出してもくれるだろうか?
しかし、北海道教育委員会か、こんな事案には口を出すのに、いじめを越えた殺人ほう助のような事件には、何にも対応出来ないのだな。
▲13150 ▼79
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1人で見るの大変だと思います。親は、自分の子どもの特性をちゃんと理解してるのかな。もちろん、叩く行為は肯定はできないけど、なぜそうなったかの背景を考えてあげてほしい。我が家は、四女が小学生の時にこうやって授業中ウロウロしたり話すのをやめなかったりする子があまりにも多くて。田舎なので1クラスしかなく、クラス替えもない。高学年になると、涙ながらに授業中うるさいのが苦痛だと泣いて訴えるようになりました。学校とも相談しながら、中学は校区外に行くことにしました。先生だけではなく、娘のように苦しんでるお子さんもいるんではないかなと思います。
▲679 ▼13
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自分は氷河期世代ですが、親から体罰を受けたことはありませんでしたが、初めて体罰を受けたのは小学校高学年の時でした。 記事の事例のような平手で頭を叩く程度ではなく、思いっきり平手で顔を叩かれることが複数回ありました。 その中の1回で、全くの誤認逮捕のような事で体罰を受けたことがあり、正直今でもその時の先生を恨んでいます。 それでも先生が激しく叱るということには気付きがあり、今の自分にとってプラスになっていると思います。社会に出れば理不尽なことばかりですから。 優秀な親でも全て教えられません。怪我をしない程度に怒られるのは必要だと思います。
▲2567 ▼131
=+=+=+=+=
今度授業中に同じ子供が教室から飛び出したら、学校に報告した保護者を呼び付けて一緒に帰宅させましょう。
教師は子供に「勉強を教えるのが仕事」であり、静止を無視して走り回る子供の安全まで責任を負えるものではありません。教室の外に追いかけて行ったら、教室の中の普通の子供たちを放置することにもなる。
小学校は都合いい託児所じゃないし、最低限の子供のしつけも済んでおらず、授業妨害し他の子供に迷惑かけるなら保護者に連絡して帰らせるのが一番合理的だと思います。
▲5174 ▼40
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こんな報道をされてこの道を選ぶ人がいるのだろうか。教員の質の低下が言われてるがその低下をさせてるのは周りの大人。
また、学校のこと以外も学校が指導してくれる、躾てくれると思ってる親が多すぎる。学校教育と家庭教育は異なるもの。家庭の中でも教育をし、躾て貰わないと今回のようなことが起こるのでは?
先生に力を無くしたのは周りの保護者、大人。自分の子供の教育をちゃんとやってくれるなら構わないが、そうでは無いのに学校に刃を向けるのはどうなのかと思う。
▲8506 ▼55
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教員が感情のコントロールできなかったのは反省すべき所です。 ただ一番の問題は授業中に教室を走りまわってる子供とその親をかばう風潮。 子供だからといって他人に迷惑をかけてもいい行為は一切ありません。走り回ったことで授業が止まったなら周りからしたら授業妨害行為だし、走り回ったことで、物や人が壊れたら危険行為になります。もしその子の発達に疑うべき問題があるのであればそれなりの施設に通うべきだし、発達に問題がないのであればニュースになる前に家でしっかり躾をするべきです。
▲6227 ▼186
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こんな現実では、将来本当に教師がいなくなる気がする。一部の有能な子を除いた無能な子供がそのまま成長し、親となり、また子を産み…その子もまた…負の連鎖。世も末。 学校の先生方のメンタルを癒せる整備が出来ることを切に祈ります。 今は中一の娘を持つ親ですが、めんどくさいことこの上ない生徒指導を毎日してくれている先生方に感謝です。 そして自分の学生時代に厳しく怒ってくれた先生のおかげで、曲がりなりにも真っ当に今生きていられることを心から感謝しています。
▲5869 ▼49
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話は変わりますが、先日、私と妻の2人で4歳の孫(男の子)を1日子守のために動物園に連れていきました。朝5時起きで昼寝もしない状態で15時過ぎたとき、足下も少しふらつき加減で下り坂をひとりで走り出す。私は追いかけて孫の腕をつかみ止める。孫は痛いと言って怒っていましたが、 その時々で一番大切なことがあります。 私には孫を怪我をさせないことがその時は一番大切なことでした。 教育のなかでも、その時に一番大切なことは何かもっと考える必要があるのでは。
▲4255 ▼155
=+=+=+=+=
授業中に教室を走り回る男子児童に、どのように対応せよというのか。 明確かつ効果的な指導法を示してもらいたい。 といっても、不可能だろう。
体罰はダメなのはわかる。なら、それに変わるものを示しなさい。
例えば、
他の児童の教育を受ける権利を守るために、出席停止とすると一番効果的だ。ふざけた保護者には、原級留置をちらつかせると良い。
とか。
授業妨害、教室離脱は、同じクラスにいる子にとって害悪でしかない。暴力暴言もそう。アメリカ同様、ゼロトラランスもありだ。公教育を守るためにモンスター保護者と児童には退場してもらいましょう。
訳のわからない保護者の言うことを聞き、教員を処分。
教育委員会がこの体たらくでは、北海道の公教育も、熊本同様危機的状況になりそうだ。
▲3830 ▼36
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この懲戒処分は即ち、授業妨害を起こした児童より指導した教師が悪いという構図が出来上がった。 指導した教師は減給の処分を受け、周りにいた児童は授業を妨害された。(恐らく日常的にされているのでしょう) 妨害行為を行った児童らにも相応の懲罰がないとおかしくないのか。
しかし、これが日本の公教育の現状。 周りに迷惑をかけても、かけられた側が損をするだけ。 子どもの成長の芽を摘み、間違った方向に進んだ時に止めることができない。 こんな状態で将来まともな人材が果たしてどこまで育つか。 日本の国力は下がる一方。
▲2226 ▼15
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授業中に飛び出した児童がいたら放置はできない。それでケガなどしようものなら、それはそれで叩かれる。言って聞かせてもわかるように指導せよと言われたらその間、他の児童はどうなる。
我々の子供の頃は体罰は当たり前で、今思えば教師の感情任せの体罰もかなりあったように思う。 頭を叩いたのがどの程度なのか分からないが、少なくとも怪我するような叩き方ではなかったはず。今の時代に昔の指導はあり得ないが、何でもかんでも体罰だと保護者から言われたら教師なんてやってられない。 叱ってくれてありがとうとは思わないのだろうか。
▲1906 ▼19
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元教員です。
私なら「手に負えません。支援お願いします。」とインターホンで職員室に援助をも求めます。そして,その2人以外の児童のために授業をします。
「ベテランなのに教室の秩序を保てないのか」と同業者からなめられても現実を受け入れる開き直りが必要です。ベテランでも「出来ないときは出来ない」と弱音をはける環境が学校には必要です。
▲1819 ▼66
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子供のしつけはまず親がする。最近は親そのものがしつけが必要な人がいるから、子供の態度は徐々に悪化してる。親の次にしつけをする役割は先生だと思うけど、ケガもしていないのに懲戒処分になるなら申しつけはやってられない。いずれそういうのが大人になる。いやもうなっているか。 先日担当者の説明が不十分だったというより肝心なことの説明が何もなかった。クレームを含めて再度説明を受けるため予約を取って出向いた。今度の窓口担当者は完ぺきな説明、接遇だった。外国の人だった。日本人に当たらなくてよかった。本社へクレームを入れたら、ちょっと強く言うとパワハラと言われかねないのでできないと嘆いていた。小さいころから叱られるという経験は大事だよ。
▲1261 ▼26
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怪我をさせるまでではないのだから、 子供の状況も考慮するなら戒告が妥当では。 秩序を乱す行為は子供の頃からきちんと 指導しないと、何でも好き勝手にやる子供しか 育ちません。手を加えずに生徒指導して収める 事を前提に誰でも指導しているのだから、 今回の件はそれでは制御不可能と判断せざるを えない状況だったと思われます。 体罰はいけませんが、集団生活の和を乱す行為は 然るべき指導を毅然な態度で行うべきです。 子供のご機嫌を伺いながら教育しなければ いけない現状は、明らかにおかしいです。 保護者による家庭教育の不足もこうした 子供が出てくる一因になっているでしょう。
体罰をしないで教育をするなら、 もっと毅然な態度で指導できる環境が 無ければ出来ません。
▲1290 ▼24
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私は10歳の時に2歳下の妹が車に跳ねられるのを目の当たりにしました。自転車はぐちゃぐちゃになり、事故後しばらくは血痕が現場に残るほどの事故でしたが、当時の妹は肥満児だったため、幸いにして大怪我にはなりませんでした。病院で先生が仰られていましたが、もし跳ねられたのがお兄ちゃんだったら内蔵がやられて死んでいたかもしれないよと言われゾッとした記憶があります。その影響で今も車の運転ができません。話は長くなりましたが、このような経験から、私は大人になった今、知り合いの子であろうがなかろうが、命の危険があるような行為をしている子どもがいたらちゃんと叱るようにしています。事故が起きてからでは遅いのです。死んでから後悔しても遅いのです。30代で私のようによその子を叱る大人はまずいないでしょうし、ウザいと思われているでしょう。しかしそれでも、ダメなことはダメと大人が言うべきであると私は思います。
▲1411 ▼90
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こんなことで懲戒処分するなよ。文中でどんな感じなのかよく分かる。感情のコントロール出来ない。当たり前だ。先生も感情の持った人間。校長も状況など聞いたのか?こんな事案でよく教育委員会に報告できるもんだ。余りにも教師が可哀想過ぎる。これから教室に警備員を配置しましょう。 教室における教師の職務を軽減するために。
▲940 ▼13
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この問題は、今オリンピックや各スポーツ競技などで問題になってるトランスジェンダー問題と同じ気がします。 ほんの一部の人の権利や人権を守る為に、大多数の人が不利益を被る仕組みになってます。 トランスジェンダーでいえば、一部の人の為に大多数の女性選手が不利益を被ってます。 今回の件も一部の子供の人権や権利を守る為に、大多数の子供の普通に授業を受けて勉強を学ぶ権利が侵されて不利益を被ってます。 批判はあるかも知れないが、トランスジェンダー問題と一緒で、申し訳ないが大多数の人の権利を守る為に、一部の人達は大多数の人達とは別に授業を受けたり、スポーツ参加したりする様にして欲しい。
▲975 ▼82
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61歳の先生。ベテランで経験も豊富だったことでしょう。 教室を飛び出して走り回る男の子2人。 危ないですし、本人も周りの子も怪我をするかもしれません。勉強の妨げにもなります。 何度も口頭で注意された上での平手だったら、 なんとも言えない、先生が気の毒に感じました。 普段から荒っぽくて暴力があるような先生だったら問題ですが 私がこの男の子たちの親だったら「うちのバカ息子がすみません。ご迷惑をおかけしました。」で謝りたいです。 平手で止めてくれて良かったと思います。 日常的な体罰は言語道断ですが、 時にはガツンと叱ってくれる先生も必要だと考えています。
▲791 ▼5
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小学校低学年は言葉じゃ理解できないでしょう。教員の負担は増すだけで、1人の教員が手に負えなければ、別の担当職員に任せるシステムを構築しなきゃ学級崩壊に繋がりますね。 今までの担任に全て丸投げするシステムはとうの昔に限界に来ています。 いじめ対策、モンペ対策等のスペシャリストの職員を常駐させて(もちろんモンペ対策職員なんて名乗る必要はありませんが)複数の目で児童生徒を見守り対応する制度を導入して頂きたいと思います。
▲436 ▼19
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息子が教師を目指してるのですが、なったとしてメンタルが保つのか本当に心配です。 言っても伝わらないのは居ますからね。 「感情的になってしまった」 人だしもちろんありますよねえ・・・。それを抑えつけている教師がメンタルを病むのでしょう。 教師不足が指摘される中、問題行動のある子のケアを手厚く行うというのも現実的ではなく・・・ 結局教師の方々にしわ寄せがいってしまっている現状をひどく憂慮しているところです。
▲668 ▼9
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いやこれは許さないと前提として校内の規律は保持できないよ。 訴えた被害者側の親は、他の勉強したい子の進路まで責任とれるのか?
こんなもの叩いて当たり前。 先生、お疲れ様です。
▲1336 ▼9
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私の妻も小学校教師で担任をもっていますが、大体ストレスを溜めて不機嫌に帰宅してくる時はこの事例と似たような事が起きた時で、年に数回はその親からのクレーム対応でひどく落ち込む事があります。 年度末になると、来年はそのガキとは関係性も切れるので、あと一ヶ月で解放されると自分に言い聞かせながらモチベーションをギリギリ保っているようです。 自分の子供が明らかに周囲に迷惑をかけているにも関わらず、客観的にその事実を捉えられずに、頭をはたかれた程度で学校に乗り込んでくるクレーマー気質の強い親の絶対数が増えてきて、もうどうしようもないらしいです現場は。 そのような親自体も、幼少期から家庭や学校で大人から真剣に怒られた経験の無い事が原因なのでしょう。
▲331 ▼3
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初老の先生は生徒の扱い方をアップデートする必要があるが、学校に通う子どもたちは集団生活のルールを学ぶ必要がある。
学校って存在の意味がもう、以前とは違う。
学校に預ける方が親としては100倍気が楽だが、学校に向いてない子どもも増え続けてる。
こういう事象はこれからも起こり続けるだろう。
▲510 ▼64
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61歳まで現役で教壇に立って教えていたベテランの最後がこんなことで懲戒免職とはなんとも夢がない時代になったことなんでしょう。怒られてゲンコツくらってた時代も愛があってこそ、今では思い出深いことで尊敬できる先生ばかりでした。いじめのような悪質なもにはこのような処分でもいいですがさすがに日本教育こそ一番の改革をしなければと感じるばかりです。
▲344 ▼21
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何度言っても言葉が通じなければ動物と一緒。サーカスの動物や芸をする動物はムチで叩かれることによって人間の言う事を覚える。 人間と動物は違うという人は大勢いるだろうがただ知性があるだけで何ら変わらない。 体罰を推奨するわけではないが、体罰を受ける事でまた成長する事だってある。 体罰は時として必要ではないかと個人的には思う。
▲246 ▼11
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別に感情で叩いたとしてもケガさせないレベルであれば今の教育環境なら個人的には問題ないと思う。 もし、ダメだと言うなら騒ぐ児童は登校させずに、親が教えれば良い。 その様にしないから教員のなり手がいない状況になっているんだと思う。 北海道教育委員会もどう対応すれば正解で、正しい対処法をすれば他児童の学習に悪影響させる事無く、騒ぐ児童の再発も抑止出来るのか迄、指導した上で減給処分にしているか気になる。
▲214 ▼1
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うちの子のクラスは、授業中に立ち歩く、教室から出ていってしまう児童が5人はいると聞いて驚愕した。私の学生時代にはなかった光景だ。そんなことをしようものなら張り手や正座、机ごと廊下に出されたりしていた。それがいいかは分からないが、少なくとも今の環境では我が子は落ち着いて授業が受けられず、学習意欲が低くなってしまっている。今の担任はとても頼りないと感じている。厳しく指導することも必要だと思う。
▲5 ▼0
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子供は自身がどんなに悪いことをしても怒られる、叩かれる行為に対しては嫌悪感しかない。しかし大人になって振り返ると怒られて、叩かれて当然だったと経験から思います。 今の教育現場はそれが分かっていながら、一部の声が大きい分かっていない親や、偽善的な世間の声に振り回されている。子供のうちに駄目なものはダメだと、度を超えたら注意を超えた罰があることを認識させることは重要だと思います。 今の日本が諸外国に比べなぜ平和なのかを考えるにつけ、自身は昭和生まれで良かったと実感します。
▲44 ▼1
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この児童の親御さんの気持ちを聞きたいですね。 低学年の息子がいますが、もし息子だったら先生の対応に感謝し謝罪します。授業中なら他の生徒さんにも迷惑をかけているのでね。 親に叱られても響かない子もいるので、他者に叱られて気づくこともあります。児童にとっていい機会だと思いますが、改心するかは親御さんの対応次第な気がします…。
▲164 ▼2
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学校を国にして見たら分かりやすくなります。警察が信号無視を繰り返す暴走族を止まってください・止まってくださいって言うだけで何も強制的に捕まえて処罰しようとしない構図になります。そして捕まえて処罰した警察を捕まえた際に怪我をさせてしまう行為だったから懲戒処分しましたって話になるんですね。世も末です。 教室で走り回る方が机や他の児童にぶつかって怪我したかもしれない行為を防いだ立派な先生だと思います。
▲28 ▼2
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叱られて叩かれたり、怒られたりした際は、何が悪くて何がいけなかったのか、言葉では理解出来なくても痛みで理解する事が出来ます。
どんなに経験豊富で道徳的にも人道的にも優秀な先生で有ったとしても、子供の性格や育った環境によっては幾ら言ってもいう事を効かない子は一定数必ずいます。
そんな子らの面倒を教育的指導という名の愛のムチを振るう事はもはや必要不可欠な要素と言って良いと思います。(発達障害や知的障害の子らの際は手を上げる前に反応で判断する必要も有りますが)
小中高問わず教師の成り手の少なさが問題視されている今の社会でこの用な事でいちいち処分されては誰も何も指導出来なく成ってしまいますし、円滑に授業や生徒との学校生活を行えなくなってしまいます。 時代は変われど求められる教育は同じ筈です。 保護者側や委員会側もそれを理解し、子の将来を思うので有ればこそ人の痛みの解る子に育てましょう。
▲124 ▼3
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立派な先生ですね。 私が親の立場なら、子供と向き合えてないかもと反省して、子どもと良く話し合ってなぜ学校のルールを守らなかったのかを端的に聞いて、そのうえでルールを再度教えたり、先生が止めてくれなかったらどんなことが起きたと思うか想像してもらって同じ間違いを繰り返さないように言い聞かせます。 体罰の加減や体罰を与える状況判断を間違えるのは問題ですが、やむを得ず子供を強く叱ったり、悪さする子に一旦冷静になってもらう最低限の体罰さえも虐待と同一視する論調が広がったら教育上良くないと思います。 良い行いをしたら褒めて、子供が他人を怪我させそうになってたり、悪さをしたら力づくで止めて子供と一緒に謝罪して叱ることが本来あるべき教育です。 叱られたことない子が犯罪に走って警察の世話になって「人権を蔑ろにされた」などと被害者ぶって国を提訴するような人が増える未来なんて真っ平ごめんです。
▲80 ▼3
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これを懲戒処分にするならば、このような行為があった時に教師が通報できる場所を作り、それ専門の対応する組織を作る必要があると思う。 そうでなければ教師は何も出来なくなるし児童は自分のしている事で周りに影響を与えている事にも気が付かないかもしれない。 真面目にやっている教師を守る事も大切だし、児童に自由と我儘の違いを教えないと将来、周りの人も児童本人も困ると思う。
▲104 ▼1
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長らく勤められた再任用の先生でしょうか。恐怖政治でビシバシ厳しい指導が当たり前の時代からお客様扱いの現在までの変遷を知っていらっしゃる方かなと推察します。 暴力暴言当たり前の時代が良かったとは言いませんが、こんな軟弱になった教育界に嘆いていらっしゃると思います。感情のコントロールができなかった…恐らく積もりに積もった思いがあったかと思います。親には本当に猛省してもらいたい。そんな処分必要ありませんと言ってほしかった。
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特性を持っているお子さん、グレーと言われているお子さんに向き合わず普通級に居るとできないことが多く走り回ったり、教室を飛び出したりする事になります。私はこのような子が多く学級運営が厳しいクラスのお手伝いをしていますが、教室ドアをガタガタと揺らし蹴飛ばしている子を注意し逃げ出し、たので服を掴んで制止したところ反転し振り回され膝の靭帯を切る怪我をしました。小学校は保育園ではないので、お子さんとしっかり向き合って欲しい。学級担任は、クラス全員に新しいことを教えるという責任があり、頑張って授業を受けてる子を邪魔するような子は親御さん来てもらって帰宅もしくは、側で付いていてほしいです。
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現代では、教員の懲罰権の濫用にあたりますので、許されないことかとは思います。他方、親のしつけが起因することでもあります。学校は「0を1にする場所」ではなく、「1を∞に成長させる場所」と考えています。家庭での教育の上に学校教育は成り立つものです。そう考えれば、本件の懲戒処分というのはやや重い処分にも感じます。この場合、法律上、親に責任を負わせることはできませんが、道義的な責任はあるように感じます。
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小学生の頃ボール遊びで教室の鏡を割ってしまって怖い先生だから職員室に謝りにいけば他の先生もいるので穏便にすまされるだろうと友達と相談して行ったが1人ずつ往復ビンタをされ計画は失敗に終わった。 その先生の授業は緊張がはりつめ授業に集中できたのを覚えてる。本当にどうしょうもない先生もいますが、親が先生をばかにするから子供も先生をばかにする。
▲83 ▼1
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このゆとり世代から始まった怒らない指導法は能力の高い人間はより自分を伸ばす事が出来て世界でも通用する若者が一握りだが出て来た。その反面、言われないと出来ない子供が教育出来ないまま大人になって国力が大きく落ちた。体罰は基本的に駄目だと思うがそのぐらいの事をしたからであって教師が悪いのか生徒が悪かったのかは区別するべき。 未成年者に罪がないとするなら親が何某らの罰を受けるべき。自分自身その時は理解できないが大人になって感謝した事は沢山あった。
▲94 ▼3
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こういう事例を見ていると、それ、義務教育だからじゃない?と思われる。 家庭のしつけができていようがいまいが、どうしても子供を学校に預けなければならないのが義務教育だからだ。この義務教育を好意的に受け止める人の中には「家庭のしつけの範囲である社会性を学校でしつけてくれるから」という意見も一定数あるだろう。 現在の公立小中学校を通わせるのにかかる費用が変わらないなら義務教育制度をやめるのが一番の解決策だと思う。そうなれば家庭のしつけを学校に頼ることは出来なくなると思う。
▲4 ▼1
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教室を飛び出し走り回る子供の頭を平手で頭を叩いた教員を懲戒処分にするようでは、日本の将来が危ないと思います。北海道教育委員会はどうかしています。児童福祉法だか何だか知りませんが、一切の体罰禁止だけを根拠にしているのでしょうが、杓子定規に何でもかんでも懲戒処分などにすべきではないと思います。昔だったら、ゲンコツかバットで叩かれました。子供にまったくケガがないようです。多分、平手で叩いたのはケガをしないようにと配慮したのだと思います。懲らしめられない子供は立派に育ちません。
▲11 ▼1
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こどもが教室を走り回って自分がケガしたり、他のこどもにケガさせたりも充分に考えられる。危険を回避させるために実力行使をすることは、社会的に認められてもよいのでは。こどもが危険な目にあいそうな場面では、身体をはってこどもを守ろうとするのは本能的な行動とも思える。
▲74 ▼2
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体罰はいけないと思いますが、児童の安全を考えてしっかり叱ってくれた教員という印象です。特別な支援が必要な児童なら教育委員会は人的な手当てをしてあげればいいのに。躾がなっていない児童なのか?記事からはわかりませんが。子供の抱えている課題を解決するのことのほうが大切だと思います。
▲26 ▼1
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教室内にいるうちは先生の監視範囲であるが外に出てしまった子供を連れ戻すのは容易ではないと思います。教室も授業中は外に出れないように鍵をかけるなどの配慮も一部必要かと…。そもそも授業中に走り回る子なのだから初めてではないと思います。そういう兆候がある子がいると他の子たちにも影響が出るので早めの対応が必要かと思います。1人で20人以上の子供を見なければいけない先生は大変だと思います。昔は親が躾をしっかりしていた分少なからずそういう面では苦労は少なかったはずです。今は躾と体罰の違いすらもあやふやで、子供に言い聞かすことが出来ない親が多いと思います。子供は馬鹿ではありません。ちゃんと駄目なことは話せば分かります。教育の現場で何故このようなことで先生たちの行動が制約されるのかとても悲しいです。
▲5 ▼2
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現代では子供の人格を尊重するべきという考えのもと、法律で体罰が禁止され、倫理的にも避けるべきとされています。体罰は恐怖によるもので、注意を本当に理解しているとは限りません。
ただ、叩かれないことで、大人を軽く見ることもあります。 厳しく叱られる経験がないと、ルールを守る意識が育ちにくくなる恐れもあります。
子供を叩けないことで、親が必要以上に慎重になり、子供を厳しく叱れず、親が子供を守りすぎてしまい、親がモンスターペアレンツ化するケースも増えています。
叩かないこと自体は良いことですが、それが原因で過保護になったり、しつけが甘くなったりすると問題です。
多くの家庭では、そのバランスを考えて、正しく子供を教育できていると思いますが、バランスを誤って子供の人格形成に失敗する親、モンスターペアレンツ化する親もいるようです。
叩く、叩かないの他に、大人の教育の姿勢も問われると思います。
▲2 ▼0
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感情のコントロールと言うが真剣に生徒達に 向き合ってるからこそ感情的にもなるだろうし 親や世間が過敏になり過ぎてない?
一度や二度、殴られもせず一人前になっても 社会に出てから打ちのめされるよ。 殴られた生徒は痛いだろうがいつか その先生の有り難みを感じる時が来ると思う。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
私が子供の頃は、普段は優しい先生でも、口で言って聞かなければ、拳骨や竹刀で叩くのは当たり前のことでした。それを親に言おうものなら、先生に叩かれるような悪い事をしたのかと家でも叱られるから、絶対に言いませんでした。叩かれた先生方に対しては、無関心だった先生方に比べ、とてもいい先生だったと強く記憶に残っています。 私は、小学校入学時に、椅子に座ると背筋をグニャグニャしてとても姿勢が悪かったのですが、担任の先生が、毎日毎日授業中にみんなの前で背中に物差しを突っ込んで注意し続けてくれました。おかげで、職場はもちろん、薬局の待合などでも、薬剤師さんが「見ていて気持ちがいいくらい姿勢がいいですね!」と声をかけてくるくらいになりました。 伸び伸び育てることと躾をしないことをはき違えている親が多い中、教育現場は大変なことになっているのでしょうね。まあ、子育てや学校教育に完璧な正解は無いかもしれませんけど。
▲8 ▼0
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小2の娘の介助で週1でクラスに入っています。2人問題児な男の子がいます。1人はふざけているのを注意されると、怒らないで!と騒ぎ出す、何度注意しても変わらないから無視すると怒り出す、最終的に暴れ出す。もう1人の子は骨なしチキンのようになり何に対しても無気力、当然宿題もやってこない。 もちろん後ろから見ていると先生の指導方法にも改善して欲しい事はありますが、その子どものレベルが幼稚過ぎて先生も大変だなぁと感じています。
▲7 ▼0
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教師に生徒の出席停止処分を親に命じることができないと動物園の飼育場と同じだ…幼稚園である程度調教されてこないまま義務教育へ突入してくる子供たちが増えて来ているから、ただでさえ人員少ないのに困ったものです。 保育園と幼稚園では子供たちの扱い方が異なるから保育園で済まさずに幼稚園で2年程度は調教してきてほしいものです。
▲44 ▼4
=+=+=+=+=
手を挙げてはいけないが、気持ちはわかる。教師はロボットではないので。親は教師を責める前に自分の子供の行動を問題にすべし。 他に勉強している子供たちの迷惑になる行為を自分の子供がしていることがわからない親はいるものだ。こういう子供が怒られもせず成長すると思うと末恐ろしい。 また学級崩壊がやってくる素地は十分にある。いや先生手も足も出ぜすにすでに学級崩壊している所もあるかも。 今後、人間の感情を一切持たないAIを教師にすることも考えた方がよい。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
注意しても問題行動を直さない児童に対しての懲戒規則を前もって法的に規定していくしかないね。勿論体罰暴力的なものではなく、期間を段階的に引き上げるとか累積すると留年とか酷すぎる行為には他校への強制転校とか、、、悪い事したらそれなりの罰を受けることを保護者や当該児童生徒にも伝えおくなどしないと周りにも迷惑掛ける行為にはそれなりの罰があることしないと学科現場が荒れ放題になっても対処出来ない、教師になられる方も減少の一途を辿っていく。
▲4 ▼0
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先生も困り果てての結果だったと思います。家庭生活で躾ける所を全て学校任せにするから行儀の悪い子どもが出来上がり結局は将来親子ともども泣く羽目になるのでしょう。 対応策として学校の予算を増やし定年された教師経験者を再雇用し騒ぐ子が授業を妨害する場合は暫くその子を預かるシステムはどうでしょうね。先生も冷静になれる時間が必要だと思います。
▲49 ▼3
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自分は教師ではありませんが、学童(外国ルーツ)の学習支援のアルバイトをしています。 業者からの派遣のため、その業者から事前のコンプライアンス教育を受けました。 殴ったりする様な事は当然ダメなのですが、大きい声を出したりしてもいけない。 当然してはいけない事とは分かりますが、禁止しているスマホを盗み見てやらなければならない事をしようとしない(しない) と言う子供もたまにいて、大きい声を出して怒らないとコントロールができない時があります。 ベテランの経験者は、上手くできる人がいるのかもしれませんが、自分には声を出す事しかできない時があります。 教室の学生の人数も増えて 課外活動などの負担も教師一人の負担が増えてると聞く中、些細な事まであれはダメこれはダメに されてる先生方は大変だなと感じます。ケガする様な事はダメだと思いますが、現場になんの裁量も与えなければ、誰がこんな仕事受けるんでしょう
▲25 ▼0
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学級崩壊みたいなものでしょう。 周りの生徒にも迷惑がかかるのなら出席停止や特殊学級での授業もありではないだろうか。 体罰はダメだけど発達障害も広く認知されるようになり、一律ではなく個々の特徴を伸ばすような教育により秀でた才能を開花させている方々も沢山いる。だが日本の教育制度では教える側、生徒、同級生と本人だけでなく周囲も生きづらさを感じてしまうことにもなりかねない。 大人になってから生きづらさや夫婦関係、会社での対人関係など悩み初めて発達障害だと気がつくことも多いが、早く知ることで自分のコントロールと自己分析も可能となる。
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この前、子供の授業参観で廊下を歩き回り、同級生が一生懸命皆の前で発表している中、廊下や教室を出たり入ったり。「声小さいでーす」「聞こえませーん」とちゃちゃを入れ、いざ自分の番になると「いやだ!ふざけんな!」と駄々をこねる児童いました(小4)。頭ひっぱたいて教室から引っ張り出したくなりましたね本音は。
この児童の親は見に来ておらず、見てると先生もただなだめるだけ。叱るなり、教室から引きずり出すなり、その場の保護者ともなぜ教師は何もしない。と話をしたレベルでした。 問題行動は低学年から出始めており教師は口だけで何もしてこないって学習してるんですよね、このタイプの児童は。 何らかの強制力を学校に持たせないと正直先生も児童もどちらもかわいそうだと思いました。
▲6 ▼0
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暴力がダメなことは誰でも知っています。だからどうにか言葉で伝わるように教育者は叱ります。それでも止まらない人間がいるのは年齢関係なくいます。子どもだから素直に言うことを聞くでしょうか?一部の子どもは聞くでしょうが聞かない子供もいます。聞かない子どもを注意してもどうにもならなければ保護者に相談します。しかし、保護者にも自分の子どもは悪くないと開き直る保護者がいます。親子ともども躾が必要な時代なのでしょう。そんな学校で誰が働きたいのか、せめてまともに生活している子どもを危険から守るための力を教師に与えてほしい。
▲18 ▼0
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これはまず、親御さんはご自身のお子様の発達検査をうけなくてはなりません。 もちろん、教育において体罰は良くないです。ただ、発達障害児を一般の教員が1人でみるには限界があります。 このような出来事をなくたすために、集団行動が苦手なお子様がいる場合は、発達検査を受け小学校のうちにトレーニングを積んでください。 本人がなぜ怒られるのか、その理由を本人が把握しないと、社会生活をおくることに困難を伴います。
▲0 ▼0
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教育には罰が必要だが、物理的行為を全て体罰として教師を一律懲戒する風潮は止めるべき。物理的行為を個々の影響で評価すれば良いこと。頭を叩いてもコブになるようであれば過剰暴力であるが、教師も子供にも手加減というものを学ぶ機会を与えるべきではないか。
▲30 ▼4
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同じ教室の普通に授業を受けている児童が、走り回る児童の行為をどう考えているのか、そしてその親たちが走り回る児童の言動をどう考えるのか、きちんと協議すべきだろう。 もし、普通に授業を受けている児童の親の多くが問題と考えないのなら、教師は諦めて走り回る行動を無視して授業をするしかない。 逆に真面目に授業を受けている自分の子供たちに悪影響が及ぶと考える親が多くいるのなら、状況が生じた時、問題を起こしている児童の親を直ちに呼び出すと言う処置を取れるようにすべきだ。 呼び出しに応じない場合、親に対しペナルティーを科す位の事をしないと、状況は改善しない。入学時、進級時に他の子供達に対し悪影響が生じる言動を行った場合の対処について同意を取り、その動画を同じクラスの保護者に限り公開する等の処置を取れるようにすべきだ。我が子への悪影響が明らかになれば、真剣に考える親が増えるだろう。
▲16 ▼1
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昔とは時代が違うとはいえ、言っても聞かない児童の頭を平手で叩いた程度で減給1月か。厳しいな。 親がクレーム的な感じで学校に連絡を入れたのかはわからないけど、昔の親は先生に、自分の子が言う事を聞かなかったら厳しく叱ってやってくださいという感じで、子が何かやらかしたら親が謝りに行くものだった。子供が叱られるのが嫌なら親がしっかり躾けるべき。 中には理不尽なことで怒る変な先生もいたけど、普通は先生に叱られることで善悪の判断、分別をつけていったもの。 ブラックな上、こんなんじゃ先生もやってられないし、子供もまともに育たないのではないか。
▲41 ▼1
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私は近所の小学校で一年生の下校サポートをしています。勿論ボランティア。 列を作ろうとか並んで歩こうとかの指導は学校からはされないようです。 なので大体勝手に走り出して先に行く子がいる。普通は「止まって」と言えば止まるんだけど、12月は2人の男子児童を他の方が注意しても無視して止まらなかったので、わざと声を荒げて「止まりなさい!!」と言ったら止まりました。相手の声の調子や態度を見て対応を変えるんですね。小一でもそんな子はいます。 もし事故にでも遭えば多分私たちに苦情が来るでしょうから4月以降も続けるかどうか考えてしまいます。
親がまともな人なら学校に謝罪に行き、教育委員会にも処分撤回を求めるでしょうが、何も触れられてないのが残念です。
▲21 ▼1
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悪いことをしても許される時代。子どもファーストすぎですよね。保護者も保護者だと思います。確かに暴力は許されませんが、周りの子どもに迷惑をかけて、さらに怪我の恐れもありましたからね。さらにこの先生は61歳って事で再任用で給料も減額されてる状態で勤務してると思います。こんなんじゃ、やってられないですよ。そろそろ、こんな時代終わりにした方がいいと思います。退職者、志高く教職を目指す人は、現役の教員は減少に拍車をかけるだけですよ。
▲49 ▼3
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本当は親が普段からしつけておかないから走り回るような子供になってしまっているわけで、先生は先生としての仕事を真っ当してるので懲戒処分は重すぎる気がします。 大人になるまでに常識や痛みを知るための学校でもあると思うので、親と教師がもっと協力していくべきだと思います。
▲1 ▼0
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体罰がダメなら、例えば義務教育段階であっても減点して進級させないなどのペナルティを課すとかできないものか。日本は学習ができるか否かに関わらず年齢で皆一律に進級して15歳で卒業させてしまうが、本来義務教育段階で身に付かせるべきことが身につかないのであれば、進級させてはいけない。それをペナルティとして教師の権限を維持すべきかと。ただしこれは同時に学校以外の場でも学習して進級できる機会も保障されていることが前提だけれども。
▲5 ▼0
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今回問題になった先生は61歳。年齢から察するに、子供の頃は悪い事をして叩かれるのが当たり前の時代を過ごして来たと思う。叱られたり、叩かれるのを目の当たりにしていたという事は、叱り方を身をもって学んできた世代。今の若い先生は体罰だのなんので、叱られたり叩かれる経験がない人が多いと思う。怒られる経験が無ければ叱り方もわからない。自分の感情のまま叱るから度を越して体罰と言われるような叱り方になる。このままではまともな大人は育たない。今回の事例が懲戒処分など愚の骨頂もいいところだと思う。
▲21 ▼1
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現在61歳の教師ならばおそらくこの人の教育人生を始めた頃、ひいては教師を志した頃、それに大きな影響を与えたであろう自身の生徒時代における「体罰」の存在は現在とは異なりかなり大きな位置を占めていたと思われます。 時代が変わった、時代が違うと言えばそれまでですが、しかしそこで懸命に生きている当事者は連続した時間を過ごしているのです。 他の職業でもそうですが時に変わっていく職業倫理を受容して行くのはそう簡単なことでもないと思います。(しかしそれをしなければ生きて行くのが困難になるのも確かですが) 問題なのは教育という、他の仕事に比べて社会的責任がより重くなる分野でこの「体罰」に対する指針の変化があまりに曖昧、いい加減な形で浸透してきたことではないでしょうか? 教育は権威をまとわねば成立しないとはいえ、敗戦後の180度転換教育同様に体罰への転換は誠実で善良な人ほど苦しませている気がします。
▲1 ▼0
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「いいかげんにしなさい」などと叱りましたが、児童がいうことを聞かなかったため叩いたということです。
手を出されても仕方のない事案だと思います。叱るのも教育だと思ういますし記事内容なら教育者が最低限の手を出されたのは仕方ないかなと。学校では先生の言う事を聞いてちゃんと授業を受けなさい。授業中は他の人に迷惑にならないようにと教えるのは保護者の躾です!保護者の代わりにちゃんと叱ってくれて懲戒処分?日本の未来は明るいよ。これをうーんとかする人はなんでうーんなのか意見が欲しい。
▲20 ▼0
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教師ってほんと不憫な職業ですよね。 昨今は親御さんの大卒率高くて、なんなら教師よりランクの高い大卒の人も多いので、尊敬してはくれないし、コンプラ過敏症な奴等も多いし、かといって教委や自治体がフォローしてくれるかというと全く逆で、教師側のせいにして自分達は保身に走るという、最悪の環境だと思います。 正直、AIロボを導入すべきはこの職業だと思います。
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教員です。まぁこういう子よくいます。 はっきり言ってやめさせる事は無理ですね。座らせる事も無理です。だから、自分はやめさせたり座らせたりする事を諦めます。見捨てるわけではないですけど。 で、仕方がない(やりようがない)ので先ずは最低限周りの子の身の安全を最優先にして、親なり他の職員なりに力を借りて個別でついてもらうなどしたり、自分が説明してそれを静かに聞く授業スタイルをやめたり、一人ひとりで学んだり、自由に喋り合ったりして学ぶようにしたりしています。 要は仕方がないので自分が今のやり方を諦めて自分が変わっていくしかないと思ってます。めんどくさいし、いやですけど。 大抵はうまくいかなかったり、時には悪くなったりする事の方が多いですけど、感情に任せて体罰したり非違行為したりするよりはいいかな〜と思ってます。感情をコントロール出来なければプロではないので。 いいやり方あったら教えてほしいです。
▲43 ▼0
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小学生の頃は怒られると先生に頭を叩かれることはよくあった。昭和時代の先生だったら、ほとんどの先生が懲戒免職になっている。今の自分があるのは、悪いことをした時は、叱ってくれる親、先生がいたからだと思っています。この処分は教育上、問題が生じてしまうと思っています。
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これで懲戒くらったら、本当になんもできないね。 自分も授業中に勝手に教室を出ていく子供を見たことがあるけど、先生たちはその都度、授業を止めて、その子供の対応に追われていました。 万が一、校外に出て交通事故にでも遭ってしまったらと思えば、そちらの対応が優先されてしまう。教室に残っている子供たちは、授業が中断しても、いつもことかという雰囲気でした。そんなの正常な学校生活ではないと思います。 先生一人で多動性の子供を何人も見ていることに無理があると思いますよ。 分かっていても、感情的になってしまうこともあるでしょう。これで、事故が起きれば、その責任を問われますからね。こういうところも先生のなり手が減っている原因の一つだと思います。
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授業中に先生の注意も聞かずに走り回るって何か情緒面などで問題があるのでしょうか。それであれば普通クラスで面倒みるのは大変でしょう。先生の苦労も計り知れず、きちんと授業を受けている学生にも悪影響かと。病院を受診し支援学級や支援学校への通学も検討した方がよいかもしれません。
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昔から集団行動ができない子は一定数いて、昭和ならただのわがままな子の身勝手な行動扱いにされて体罰で解決されてきたが、今は学習障害や発達障害などちゃんと原因も分かってきているのでこういう場合は教師でなくスクールカウンセラーが対処して親御さんとの面談もかならずする学校も増えてきた。 集団行動が苦手な児童も適切な対応をすればほとんどの場合、ちゃんと自分に合った学習方法が見つかるだろう。 咄嗟のことで対処できなかったかもしれないが、教師側もこういう事案が発生することを念頭に置いて事前に対処方法をしっかり決めておくべきかと思う。 もちろん暴力での解決はダメだが、すべて現場の教師任せにしてしまうのも無理がある。 自分も集団行動が苦手な児童であったので当時の教育方法では完全に取り残されていた。事件が起きてからカウンセラーを派遣するのではなく、常駐義務を徹底させられたら良いと思う。
▲0 ▼1
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授業中に走り回るなんて、授業妨害です。発達障害だったら、先生1人で、授業しながら見るのは無理です。副担任を入れないと、他の子達が授業受けられないし、巻き込まれて怪我をするかもしれない。先生だって今日まで耐えたんだと思う。先生1人に背負わせすぎる。北海道教育委員会は、先生だけを罰するのではなく、この走り回って授業を妨害した子達と家族もきちんと調査し、もし発達障害なら発達への補助や指導をするし、そうでなければ保護者ともよく話し合って、こんな行動しないようにしていかないと、先生達の心が折れる。この先生だって、去年の4月からずっと我慢してきたのかもしれない。この先生とクラスの他の子達が気の毒でならない。先生のメンタルが特に心配だ。
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この教師の行動だけが問題視されているが、他の子供の授業の邪魔をすることを注意することは間違っていないと思う。
たたかれた子供は被害者のようなとらわれがちだが、本当の被害者は、一部の子供の問題行動によって、授業を受ける時間を奪われた他の生徒たちではないのだろうか??
見方を変えれば、結局注意した教師と、同席していた他の生徒が迷惑行為により、損害を受けたととらえることもできるのでは。
▲14 ▼0
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学校教育の見直しは必要だと思う。教師は教育する立場の人であって、今回のように手を出してしまえば体罰認定で処分される。 だから子供は調子に乗って言うことを聞かない。学校には教師と生徒だけで無く、スクールポリスorスクールガードマンみたいな第三者が常駐して隔離処分できるようにしなければ、授業が成立しないし、その他大勢の教育を受ける権利を阻害しているのだから、当然親に通知し今後このような事があれば普通クラスにはいられません的処分まで警告するべきだと思う。
私の子供は学級崩壊のクラスにいて、先生の言うことを聞かない同級生に疑問をもち、悪さしても犯人が名乗り出ない事で連帯責任として、先生がお説教する事も受け入れられず、学校に行くと思うと吐き気がすると言って行かなくなってしまいました。今は児童精神科に毎月通うハメに。政治が動かなければいけないと思います。
▲8 ▼2
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体罰はダメです。 ただ、効果的な教育方法をみつけないと難しいですね。 正直、家庭によってしつけの差があると思います。
怒られ慣れしていない子どもの場合、大人のいうことを守るという習慣がない場合もあります。 そうなると集団の統率を取るのは難しいですね。 また、多動の傾向があれば担任だけではどうにもならないのが現実です。 指導力として片付けられると教師はつらいですね。 また、走り回る子によって他の子が迷惑していたり、影響を受けてクラスが落ち着かなくなることもあるので大変です。 加配の教師がいないのなら、打つ手はなかなかないと思います。 (毎回、保護者に来てもらえないのもありますし、走り回る子に興味を持てる授業にするのは限界があります。) 担任教師自体が育児ノイローゼみたいになって余裕がなくなってしまったと思われるので話を聞いてもらったり、愚痴を気軽に言える環境が大切だったのかもですね。
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今は教師になる人が減っている一つの原因でもありますね。確かに暴力はいけませんが、言葉で何度注意しても駄目な子もいますよね。どんな家庭教育をしているのか?と思う時もあるくらいの事をしでかす子もいますから。一時期産休補助教員をしていて保護者の酷さも目の当たりにしていたので、正式な教員は止めました。人生、最後の方になった今、正解だったと思ってます。
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今や子供のほうが教師より立場が強い。 昔は学校に「怖い先生」がいるのが当たり前だったが、今はパワハラと言われかねないので優しく接するしかない。 子供もそれを知っているので、「やれるものやらやってみろ!」と教師を挑発。もしくは子供側が教師を無視したり時には暴力を振るう。 教師は警察ではないし、子供はあくまで「教育を受ける権利」を有するのみで教師の言うことに必ず従う義務があるわけではなく、強制力を行使できないのは分かるが、ルールを守らない子供に対しては強制力を行使できるポジションの人が必要なのではと思う。
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昭和から平成に代わる頃にちょうど義務教育を受けていた世代です。ちょっと急いでいて廊下を走ったら、教師からげんこつで5、6発顔面殴られて、立ち上がれなくなったところを腹に何発もけりを入れられて動けなくなり、一週間くらい休んだことがありました。そんなのうちの学校では普通にありました。けがにつながる危険な行為を止めたかったといって、大けがさせられました。そんな暴力教師でも、懲戒になったことなんてなかったと思います。昔の先生は感情のコントロールなんてしなかったし、やりたい放題でした。教師といえども社会のメンバーなのですから、ひとの頭を叩けばとがめられるのは当たり前だと思います。こんなことで教育現場が萎縮するなんていうのは、教員側の甘えだと思います。商店の従業員がお客を子どもだからと叩いたら、問題になるのと同じです。ダメなことはダメだと言える良い世の中になってきたと思います。
▲3 ▼18
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手を出すことはもちろん悪い事だと思いますが、そもそも原因は子ども側にあり、それを庇う親もどうなのでしょうか。きっちり悪いことをした子を叱ったのでしょうか。
正直暴れ回る子は、他の子にぶつかったりして2次災害が起きる可能性もあるので、本当に危険な可能性もあると思います。
詳細な経緯はわからないので、もしかすると先生側に非がある可能性もありますが、記事だけみると、せめても両成敗という方向で落ち着けなかったのか。減給処分が妥当だったのか気になります。
このようなことばかりだと、ますます教師は減り続けるでしょうね。 だって子どもには舐められ、叱るとモンペに怒鳴り込まれ、危険行為に対して抑制のため手を出すと減給。家には仕事を持ち帰り、休日は部活動。 誰がこんな仕事に就きたいと思えるのか。教師は大学のように授業のみ担当する、他は外部委託で良いのでは?
今一度真剣に考えてほしいです。
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生徒が悪ければ仕方ないという単純なことではないんじゃないかな。 叩くのはやっぱりやめたほうがいいと思う。 教育者がそれだと理由があれば暴力もよしということになってしまう。 例えばいじめでも相手に非があるから殴ったというのが通用してしまう。 子供が悪いから殴ったという虐待親のことを責められなくなりませんか。 飛び出すようなら身体ごと止める、席を教卓の目の前にする、鍵をかけるでもいいと思う。 あとは問題を担任一人で抱えず、校長含めた教員間で共有出来てたかですよね。 問題を共有して対策をみんなで考え、補助の教員が入るとか担任を追い詰めない体制づくりが必要だと思う。 特に頭は叩いちゃダメです。 力が余れば脳にダメージを与えることもある。何の解決にもならないと思う。
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止め方って難しいですね。叩くのは良くない。昔も暴力は良くないと言われてたにも関わらずハンカチ持ってない位でも叩かれたけど、本当良くなかったと思う。まず子供を落ち着かせて先生は穏やかな声で走り回ると危ない理由を説明する事が大事だと思う。
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この2人の児童には発達に問題などは無かったのでしょうか? 我が家の子どもが小学生の時もクラスに発達障害の子がいて、何かしらで興奮などした時授業中でも暴れ出して授業にならない事が有った。 一旦興奮すると言葉で抑えることは出来ず、そういう時は担任の先生が抱き上げて支援クラスに連れていくか、支援の先生が付いて同じクラスで授業を受けるという感じでした。 手を挙げるのは良くないが、言葉で分からない子の場合は何かしらの対策を取らないと、他の子たちに負担がかかります。
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体罰は許されない。 叱らない、注意もしない教師が同じ職場に居る。 叱らず、注意もしなければ、懲戒処分を受けずに済むのも違うと思う。 子どものためを考えるなら、いけないことはいけないと、子どもたちを想って接するべきだと思う。 体罰はいけない。けれど、体罰しなければ、ならぬ行為を見て見ぬふりをして看過することは許されるのかとも思う。 しかも、看過して見て見ぬふりをする職員が、免許取得見込で、実際には免許持たず、見込から何年も経過してるのに未だ見込のままの職員だから、こちらとしても困惑するし、見ていてストレス感じる。教員続ける中で、時代とともに、つらい。
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確かにこれで懲戒処分はやり過ぎ。叩いた事はあまり良くなかったかもしれない。でも、教師としての威厳や大人としてモラルを教えるには少し厳しくしてやった方がいい。今はネットで何でも学べるから学校の意義も薄れてきてるかもしれないけど、やっぱり集団生活でのバランス感覚は養わないと。社会に出て1人で仕事する人は少ないから。何するにしたって人間と関わるのだから。ただ、それが本当に正しいのかわからない。厳しくした方が大人になって有能になるのか。怒られない子供達が大人になってそちらの方が有能になるのか。
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