( 274233 )  2025/03/12 07:39:02  
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NY株価が急落 下げ幅一時1100ドル トランプ大統領発言で“景気先行きへの不安”広がる

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/11(火) 5:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4776a14ddc0cbbc6670f814d30a23ac7f8be2034

 

( 274234 )  2025/03/12 07:39:02  
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トランプ大統領の週末の発言をきっかけに、ニューヨーク株式市場で株価が一時1100ドル以上急落しました。

トランプ大統領の景気後退に関するコメントや関税政策に対する不透明感が投資家の不安を増幅させ、売り注文が増加しました。

ハイテク企業を中心とするナスダック市場も大きく下落し、5年ぶりの安値を記録しました。

ホワイトハウスは株価の下落に対し、雇用や投資の成長に言及してコメントを発表しています。

(要約)

( 274236 )  2025/03/12 07:39:02  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

10日のニューヨーク株式市場で、トランプ大統領の週末の発言をきっかけに景気の先行きへの不安が広がり、株価は一時、1100ドルあまり急落しました。 

 

ニューヨーク株式市場では10日、取引開始直後から売り注文が広がり、ダウ平均株価の下げ幅は一時、1100ドルを超えました。 

 

トランプ大統領が週末に「FOXニュース」のインタビューで景気後退に陥る可能性を問われ、「そういったことを予測するのは嫌いだ。我々がしていることは非常に大きいので過渡期がある」と発言。 

 

明確に否定しなかったことに加え、関税政策をめぐる警戒感が高まり、売り注文が大きく膨らみました。 

 

株価は結局、先週末に比べ890ドル1セント安い、4万1911ドル71セントで取引を終えています。 

 

また、ハイテク企業が多く上場するナスダック市場の総合指数は4%大幅に下落し、2020年3月以来、5年ぶりの安値となりました。 

 

ホワイトハウスは10日、株価の大幅下落を受けて、「トランプ大統領は1期目に歴史的な雇用・投資・賃金の伸びを実現し、2期目もそれを実現しようとしている」とのコメントを発表しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 274235 )  2025/03/12 07:39:02  
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NY株やトランプ大統領の政策による影響に対する不安や懸念、また日本の株式市場への影響についての議論が多く見られました。

株価の変動や経済政策への不透明感が株式市場を揺さぶっており、投資家の間では様々な見解が存在しています。

トランプ政権や関税政策による不安定要因に対応するため、様々な投資戦略や長期保有の重要性が指摘されています。

市場の不確実性や景気後退の懸念、米国や日本の経済情勢に関する懸念が続いており、今後の展望に対する意見も分かれています。

(まとめ)

( 274237 )  2025/03/12 07:39:02  
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=+=+=+=+= 

 

NY株に翻弄されて売りに行ってしまう人が大勢いそう。 

逆にバーゲンセールと捉えて買いに行く人もいそう。 

長期保有の人はとりあえず静観しているのかな。 

 

トランプ大統領の一言一言に一喜一憂して株が乱高下しているとしか思えないけど、どうなんでしょう? 

今日の日本株の値動きにも注目ですね。 

 

▲3885 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年始めのNISAに乗り遅れたものの、夏の暴落にやらなくてよかったと安堵して、しかしその後の盛り返しにやっぱりやればよかったかなと再び思い、今年になってNISAを始めた。 

 

という人はどのくらいいるんでしょうね。私は新NISAが始まる前から投資をやっていますので下落に対する耐性はそれなりにありますが、今年に入ってからのこの傾向は先が見えないので厳しいですよね。 

 

▲166 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はアメリカファーストといいますが、関税がかかる分国内物価が上がって消費に影響が出ます。 

加工品を国内生産する場合、国内では関税がない分有利かもしれませんが、原料の輸入はコスト増となり、輸出相手国が対抗関税をかけていたら、さらに輸出に当たっての競争力が落ちます。 

この政策は、加工品を含む輸出品の国際競争力が落ちる、ということは考えられていませんよね。世の中既にグローバル社会なので、自分の首を絞める政策でもあると思います。 

 

▲2723 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

大嫌いなバイデン政権の残り火で暖をとっていたが、 

焚火の火は小さく弱くなっているようですね。 

戦争という爆発力のある燃料を投下するにしても、 

扱いが雑なので爆風で経済の火を消してしまいそう。 

火力に見合わない大きな薪を入れても火が弱る。 

適度な大きさの良く乾いた薪を風通しよく根気よくが一番経済にはいいんだな。空気は人。沢山のお金が沢山の人と結びつくと大きな火力になる。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ利上げしてもインフレを抑え込むことが出来ずに、また実体経済も力強く成長を続けたのにトランプ大統領にかわり価値観を共有する国々とまで貿易戦争の様相を呈し先行き不透明な状況になってきた。 

中国は不動産不良債権処理もままならず頼みの輸出はアメリカの関税で絶望的状況。ロシアも最新情報では経済危機と報道され、けん引すべきアメリカ経済が落ち込むとなると世界的な景気の不透明感が出てきましたね。 

 

▲2133 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ恐慌が始まっているのかもしれません。 

関税とかウクライナとか、あれだけ予見不可能なことを言われたら、ビジネスなんて成り立たないと思います。 

テスラとか最高値の半分以下になりました。さすがはマスク氏、やり手です。 

まさにアメリカ発の恐慌でアメリカの偉大さを感じる、Make American Great Again な状態と思います。これで1ドル120円くらいになって日本のインフレも収まったら、私としては御の字です。 

 

▲1827 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人の資産保有は株式などの比率が高い国。だからこそ、市場が強く大きい。 

株価の下落は大統領に対する経済対策への国民の意向がリアルに反映されてる。 

トランプ大統領の政策はダメだということかなと思います。 

相場の大きな変化は、その後に大きな反動として返ってくるので、静観か買いに行く方がが良いですね。 

 

▲747 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は下がってしまった段階では損切りするか持ち続けるしかない。売却すれば損が確定するから持ち続ける他ない。それよりもこれでトランプ大統領と共和党への経済政策と関税政策に対する反乱ののろしが上がった、と考えるべきだと思う。国民はインフレ対策を期待していたのにトランプ大統領はものの見事に裏切ってしまった。さぁどうなるでしょうか? 

 

▲835 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は不確実性を嫌う。トランプ大統領がこの事をどれだけ理解しているのかは分からないが、不規則発言が続くことを考えると理解していないと思われる。 

 

そんなトランプ大統領はこれからも関税やウクライナ戦争を巡る予測不能な不規則発言を止めることは無いだろう。 

 

経済にはマイナスにしか作用しない。株式市場はこれからも波乱の予想しか立たない。 

 

▲710 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は予想や期待で乱高下し、それに乗っかった機関が大きく売買を煽ってさらに市場パニックみたいになるところ、何回も見てきた。後付けならなんとでも言えるし○○評論家や投資YouTuberはポジショントークで大騒ぎする。 

こういう時大損するのは大抵狼狽売りする人です。バーゲンセールと買い漁るのも賭け。普段通り落ち着いて積立を続けるのが、短期の儲けや大きな儲けは取れないが長期で90〜80点は取れる方法だと私は思います。 

 

▲202 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

商売人としては優秀なのかも知れないが、国際政治や国家経済の運営には向いていない人物のように思えてならない。 

既に米国はかなりの物価高で一般市民からの怨嗟の声が強いにも関わらず、手当たり次第に関税をかけまくって本人は相手国を攻めている気なのだろうが、国内的には更なる物価上昇に繋がるのが必至。 

今回も自身の発言の持つ重さを考えずに思うまま発言した結果がこれだろう。 

多分そんなことは気にせず、引き続き自由気ままな言動を続けていくことが予想され、米国経済の先行きには充分注意が必要ではないだろうか。 

 

▲401 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

下げ率でみるとNASDAQはNYダウの倍。マグニフィセント・セブンなど特定の銘柄の寄与度が大きく、それらはここもとの半導体ブームで時価総額が膨らんでいます。 

NVIDIAなど一般的には好決算にあたる内容を出しても、ここ数回の決算で売られています。 

 

足の早い投機的な主体にとっては、世界情勢の不透明はそこそこに、売りの口実を探しているだけだと思います。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の日経平均も上昇してはいるのだが、その実値下り銘柄数が値上がり銘柄数の1.5倍で市場のセンチメントは良くなかった。 

 

しかもナイトセッションでUSD/JPYが再び147円を割ってる。ナイトセッションでの先物の安値は36200円あたりで今は為替共々幾分戻しているけれどオプションの玉の積み上がり方を見ても日経平均が想定以上に急落する可能性は高いと思う。 

 

2週間前からオプションの玉を追跡していて、特にGSがプットの低いところを相当買ってたのでコールのクレジットスプレッドを39000-38500とか38000-37500で組成していた。 

 

今の為替水準だと4月下旬からの本決算で各企業の来期のガイダンスが相当渋いものになるから、日本も少なくとも今年3Qあたりまでは相場は調整すると思う。 

 

既にEPSが下がり続けているから今の日経平均の水準を維持するのは無理だろう。 

 

▲190 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

何となくトランプの本当の目的が見えてきた感じです。 各国への重い関税で、自国のみならず世界中の経済市場に混乱を与え市場を下落に追いやってもまだ事足りずこれでもかと追い打ちをかけています。 トランプは莫大な資金を保有しており大口の投資家でもあります。 世界中が暴落した時に主要株を一気に買い込んでから方針転換を打ち出し市場の回復に向かわせる、米国大統領の権限があればそのくらいの操作が可能です。各国の景気など他人事、自分が儲かれば其れで良し。まさしく商売人。 世界中の投資家たちの損失を無視して世界経済の暴落を餌にして大儲けを企んでいる、と思えます。 

アメリカファースト等とは選挙の為の見せ掛けのお題目で、米国北東部のベルト地帯の労働者達も共和党が多くトランプによって生活が改善すると期待してますが洗脳されているようなもの。トランプの本音を探ると何ら改善などしないでしょう。ここが共和党離れしたら終り。 

 

▲198 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

下げ相場とは一気に来るものではなく、リーマンショックにおいても天井から大底まで1年半かかった比較的長期の相場なのである。 

しかし下落の最中に本当の原因を認識している人間はほとんどいない。 

だから市場は短期的には他の無関係の要因に反応しているように見える。 

事実、短期的にはそれらのニュースに反応して動く。 

しかしその短期要因が消え去っても相場は戻るべき場所には戻らず、中長期的には相場は本当の長期的トレンドにのみ収斂してゆく。 

大半の人は下落相場が終わるまでそれに気付かない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このNY市場の急落はトランプ大統領の関税砲が招いた当然の結果だと思う 

日本の物作り特に半導体関連 自動車は米国と密接に関係しているのでNY市場が下げれば日本市場も下げる構造になっているが良く考えて下さい 

今米国はアメリカファーストというトランプの暴言と関税砲により主要な経済指標は押し並べて悪化傾向です 

翻って日本の政治 経済 金融を見て下さい安定してますよ 世界唯一だと思います NY市場に過度に連携する必要はない 自主独立の道を進みましょう! 

 

▲61 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

多分新NISAくらいからオルカンやSP500に積み立てている人は含み損を抱えるレベルまで来ている。 

セール感覚で黙々と積み立てる分には問題ないでしょう。FANG+とかにレバレッジ掛けて信用取引している層には死活問題なのかもしれないけどね。 

米国株はバブルだとだいぶ前から言われてたので、なんの不思議もない。 

VIX指数もかなり上がってきている。 

しかし、不安が先行したリスク回避のようにも感じるので、落ち着けばそのまま戻ってくる可能性もあると思う。 

 

▲247 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中がトランプ大統領の言動で一喜一憂している模様。 

振り回される方はアメリカだけでなく大変!?!  

 

本人は多分痛快であろう。 今までの大統領を痛烈に非難したり、プーチンはじめ他国のトップも略、意のまま。 

 

こんなんでいいのだろうか?と思う。 

 

世界が平和になって共助意識が高まり、一丸となって地球の安心安全発展と進んで欲しいものだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ楽観視されている方が多いようですが、トランプ大統領就任から現在までの間に3000ドルほど下落しています。 

私は株式をしないことにしていますが、約6%の下落は安売りと想定するレベルなのでしょうか。 

もう少し下落しそうな動きのようにみえるので、経済学者やアナリストの逃げ口上的に申し上げれば、今後の値動きを注視したい、とでもいうのでしょうか。 

この先は歴史を知っているか否かで多様な想定が可能であり、その想定をとっても面白い局面になりそうです。 

 

▲64 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

政府がやたら投資を呼びかけている事には違和感がありますし信用していませんが、昨今NISAなどを始める国民が増え、こういう世界経済の動きに興味を持つ人が以前より増えた事は良かったのかもしれませんね。さらには国内の経済状況にも目が行くようになりますしね。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプであろうとだれであろうと何かのきっかけで株価は下がる。今までの高株価が異常なだけであって、いい加減数年に渡る不景気を経験しないと物価高は収まらない。2000年台になって、数年に渡る不景気はITバブル崩壊時位で、リーマンショックもあったが半年すればあっという間に回復し出した。 

 

 特にアメリカなんて、ファストフード店ですらチップを要求される有様で異常な状態を是正する時が来ても良い。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

景気後退を市場が本気で予測しているなら、アメリカの長期金利はゆうに4%は切ってくるはずと思います。 

ドル円もそんなに動いていないし。 

 

トランプ大統領による関税合戦、連邦政府職員削減・米政府機関閉鎖の可能性を背景としたリスクオフの動きかと。 

ここらへんを健在な調整と捉えるか、急落の序章と捉えるかはそれぞれの判断かと。 

 

2月の後半には、このような調整の動きはかなり明確になっていたので、アメリカのテック株を握りしめて被弾した場合は自己責任かと思います。(長期保有スタイルなら別) 

 

私的には先日書いた通り、とっくにディフェンシブ株に移動していたので微プラです。(NISA枠は被弾しているけど) 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の発言は「痛みを伴ってもトランプ政策は続けていく」という意思の表れと受け止められる。ゆえに高関税によるインフレ懸念が顕在化する、景気後退懸念が強まる、その先には景気後退とインフレ上昇が同時進行するスタグフレーションがあるという見方で米国株が売られているのだろう。米国株の高値感からの逃避で実体経済以上に下げているという面もあるので、当面は他の国やバリュー系へ資金を振り分けていく流れになると思われる。長期的にはトランプ政策が今後彼のいうように実を結ぶかが焦点。うまくいけば構造改革でMAGAは実現するが、失敗すれば混乱の末にアメリカが信用を失って債務問題が深刻化するので株価には厳しい。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自国民は関税を課した国の輸入商品が高くなるから困る人が多い、裏を返せば純国産を買って移民排除政策の一環なのかもしれないけど、投資家にとっては現在の状況は売るか、持ち続けるか短中期の人はつらいところだろうけど、投資をこれから始める人、長期の人にとってはトランプ政権下は買い一択を続ければ大きな利幅をとれる、長期米国株はさらなる成長をするための今は下落相場だと思う事が必要 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株価下落に加え、最近は円高傾向にあり、高値で米国株投信を始めてしまった方々は株価下落と為替要因のダブルで下げに晒される事になります。(為替ヘッジありなら多少緩和されますが) 

利益が出ている方々は一旦利益確定の時期に来ているのかもしれません。(上手に売り抜けて初めて実現利益になります。) 

 

ところで、シカゴの日経先物も大きく下げましたが、本日の日本の株式も下がるんだろうなと予想しています。 

最近は米国も日本も相場の下押し圧力が強いと感じています。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウもそうだが、NASDAQの下げが急。−4%というのは最近では見たことない。(テスラの−15%が下げを主導?) 

 

バリュエーション的に高い高いと言われていたMAG7やAI関連が、トランプ関税を機に調整し始めたと見ることもできる。 

 

トランプが関税不況の可能性を否定しなかったことが売りを呼んだとされているが、米国債の借換時期にあたり、国債利回りを少しでも落とすために、わざとそうしてるのでは、と個人的には勘ぐっている。現に10年債の金利は4.2%あたりまで下がったし。 

 

▲130 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の暴落の引き金になったのは、テスラショックだろう(これには今、裏の話も出ている)。ただ、それが象徴するように、米株式はトランプ政策に懐疑的になっており、センチメントは急速にベアに傾いている。ビットコインも急落しており、資金は債券に逃避している。効率化省の成果は株式にプラスになるはずだが、今はマイナスと見られている。 

トランプも株式の急落は無視出来ない。アメリカでは国民感情に直結するからだ。果たして関税を真っ先に押し出したのは正解だったのか。アメリカファーストの政策は、成果を強調しても、今はまだ混乱としか見られていない。今後のトランプ発言は、国民感情を意識したものになり、少し大人しくなるかもしれない。 

それにしても日本株は、より大きく振り回されているね。ここまで円高になると、トランプは円安で言いがかりをつけられなくなると思うんだけど。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ関税アップを仕掛けていけば、アメリカ国内の物価が上がるのは当然だ。 

国内消費は減少するだろう。 

そうなれば、金利は上がるだろう。 

問題はその影響で円安がさらに進行することだ。 

日本は円安によって輸入仕入れコスト増となり、物価が上がってる。 

ここに利益の確保は困難な状況だから、景気の好転は難しい。 

厳しい時代はまだまだ続きそうだ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が下落するのは好ましくないことだけど 

グローバル化が進む現代の世界情勢に於いて 

「アメリカ第一主義」を掲げ関税強化という 

脅しの「貿易戦争」を企てるトランプの政策が 

結局は、自国民にも悪影響をもたらす還元的で 

「天に唾する」愚かな行為だという事を 

トランプ氏にも気付かせる 

『諫言』性を含んだ市場のメッセージでも有ると思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権がロシア寄りの政策をすればする程、不安定化を生み出し株価も乱高下するだろうな。またウクライナ支援の対応対策次第では欧州の不安定化を作り最悪世界同時株安に入る可能性も否定出来ない。 

また株価に影響するイーロンマスク氏のテスラやスペースXもマスク氏の言動により不安定化も増加している。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権時の物価高はおそらく誰が大統領をやっていても発生したものだけど、トランプはトランプでなければ発生しなかった理由でアメリカの景気や先行きを悪化させていきそうだな。 

ところで、しばらく痛みに耐えてくれというようなことは大統領選の際に有権者に言っていたのだろうか?例え工業地帯を再興できたとしても、それ以外の有権者にとっては物価高が降りかかっただけという評価になってしまうのではないか。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府に後押しされてNISAとかidecoとかに注ぎ込んだ人、特にこれまで好調だった株に老後資金として運用始めた方は結構青ざめてるんじゃないでしょうか。私見ですが、一喜一憂せずに我慢も必要と思います。 

 

▲293 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの政府債務が異次元なレベルで、利払いが軍事費を超えるという異常事態。トランプの発言はあえて株安に誘導させて金利を下げる狙いがあると思う。そう思えばこれまでの動きも納得出来る事が増える。 

  

テクニカル的にはダウは年初来安値付近で小反発し、S&Pも節目を意識した動きがあったので、まだ総崩れという印象はない。とはいえ、狙うならダウは39000ドルを割った辺の動きを見てからですかね。もう少し状況を見てから動きたい。 

私の資産はディフェンシブにシスト済みだが、TMFを少しずつ積み増していてもう少し増やそうと思ってます。トランプの狙いの予想は昨日で確信した 

 

▲35 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これで仮にドル円125位になってこれからアメリカ株が20%位下落したら、いい時から比べると円ベースで価値半分なるね。 

日銀が利上げ方針なのはもは周知のことだしコレありえないと思います? 

 

最近投資始めた慣れてないひとはなかなか耐えられないだろうし。それでも笑っていられる長期ホルダーは大したもんだと思う。 

今がバーゲンセールって言ってる人もいるけど、バーゲンセールって今じゃなくてこれぐらいの状態なんじゃないのかな。 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAで米国株に多くを投資していたが 

最近は本当にそれらが下落して利得がなくなっている。 

でも長期投資にかけているので今後良くなることを期待している。 

 

▲200 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは関税によってビジネス環境の不確実性があまりにも高まっており、特にトランプがコロコロと政策を変更するためこの先の見通しが全く立たず、投資を控える企業が出てきているそう。 

ゴールドマン・サックスは関税の影響が予測よりも大きくなり、2025年末の米国経済成長率の予想を前年比2.2%から1.7%に引き下げています。 

トランプの経済政策は選挙前から公表されていて、様々なメディアや専門家が関税の影響を分析し懸念を表明していたにも関わらず、トランプ支持者達は移民の話ばかりで関税の強化とそれに伴う問題についてコメントする人はほとんどいませんでした。 

彼らがどれだけ株を保有してるのかは知らないですが自分たちの生活に影響が出てからようやく世の中が大変なことになってるのに気付くんでしょうかね。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくアメリカに積立長期投資しておけば大丈夫という昨今の投資手法は、アメリカが今後もずっと地球の覇権国であり続けるという大前提があって初めて成り立つものだ 

しかしトランプ大統領は覇権国である事を自ら捨てたと市場は判断したのだろう 

ローマ帝国のキリスト教国教化、スペイン無敵艦隊の敗北、大英帝国の第一次世界大戦後の衰退に並ぶ、覇権国の没落という歴史的なターニングポイントになるかもしれない 

 

▲96 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権による高関税の主目的は、米国の自国製造業の復活なのである。 

「産業の空洞化」による米国の将来を危惧しての対策であり現在の米国経済力を持ってすればギリギリ可能との判断であり、何かにつけて「別の理由」を発言している裏には 

現行の自由貿易協定や世界貿易のルールを無視している罪悪感からであろう。 

産業の空洞化がなくなり、米国内の他国からの直接投資により雇用も安定し同時に産業競争力も上がり将来の米国経済隆盛を目論んでの事である。 

日本の孫正義による米国直接投資やサウジアラビアによる米国直接投資については大歓迎して迎えいれている。 

しかし反面、短期的には貿易戦争を各国と交える訳であり同時に、米国内の株価始め高インフレ·失業·米国民の消費者マインドの低下 

によるリセッションは計り知れない。 

2025年は 

中国·カナダ·メキシコ·日本·EU等との報復関税合戦による 

世界貿易戦争元年である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落というか、perが適正水準を大きく超えておりDeepSeekを始めとする蒸留系モデルが今後主役になると大規模データセンター投資が過剰投資になるため、半導体セクターは特に調整が著しいということ。米株は独歩高でしたし。 

 

適正水準になったら、また買えばいい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ不況では無いでしょうか! 

関税アップで物価高と製造業の輸入原材料が高くなることで輸出不振が予想されます。 

移民政策で不法移民の強制退去は労働力単金がアップに繋がり、米国民の就職機会は増えても物価高と製造業の輸出不振は米国経済には大きな痛手となります。 

利下げで景気の下支えの方向となっても、円安の日本同様に輸入コストが上がり物価が上がる可能性が高いです。 

上記を想定してトランプは関税上げのタイミングを遅らせていますが、景気後退の波は避けられない、ロシア以外のEUとの関係悪化、イスラエルとも揉めている状態を考えると米国の国際影響力は大きく低下するのは必至! 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が下がれば、株を売った投資家がまた買い戻すので、それに釣られて株価は上昇します。 

アメリカ経済が崩壊すれば世界の経済が崩壊するので、それは杞憂です。 

日本は賃金が上がらない構造なのでインフレはなく、米国株の様な上昇はないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはリセッションになり不安は現実となる。 

去年夏の暴落のときは不安で終わり持ち直したが、今回は関税で現実的に不景気入り濃厚でしょう。 

そうなれば10年前のリーマンショッククラスの大暴落になる可能性もある。 

いつかは戻るだろうが、これはかなり時間がかかるでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ関税を上げれば、インフレ・利上げが連鎖する。 

株価が下がるのは当然の反応だし、景気に影響が出れば暴落に繋がるかもしれない。 

トランプは状況によって発言をコロコロ変えるから、まだ何とも言えないけど。 

だが、一旦本格的に転がり出したら、信用度が低下したトランプでは止められないだろう。 

そうなれば、他国の紛争に首を突っ込んでる場合ではなくなるし、支援も無理だ。 

 

▲280 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

日本株の下落が止まらず、この一週間で二千円近く価格が下落した。 

恐れていたことが現実になりそうで、これから5週間の月・金曜日には過去の経験から要注意が必要と考える。 

資産を守る為、いろいろ考えるべき時! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は関税を上げてるが、自国の製造業の生産増や品質、必要な量は 

準備出来ているのでしょうか。 

関税を上げただけで解決するのなら、私でも出来そうな政策だよ。 

日本も同じだけど、30年ぐらい前から,製造業を軽んじて追い出した結果、 

例え、海外の物が安価で品質が良くても、国民が低所得では買えない。 

失われた30年、我が家は今や、珍しい製造業で生き延びてます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本株への影響が気になる。 

大きく下げれば追加で購入したいところ。 

ただ,石破政権は景気対策を行っておらず,米国よりも先行き不透明だと思います。そもそも自民党政治は景気動向を無視しています。 

また,日銀の金融政策も利上げで間違いがなく,農林中央金庫の巨額損失によるものと思われる米価など農産物の高騰なども気になります。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を25%上げたりしたら市場が敏感になるのは目に見えている。 

あのバフェット氏でさえ数千万ドル分の持ち株を超高速売却中。 

トラさんの公約で米国はゴールデンヤーズを迎えると言っていたが、 

正反対のドツボに向かって行っている。しかし。。。これも作戦かも。 

株価暴落を招いて、富裕層が安値で買い、関税撤廃を待っている。 

アメリカは(現在の日本もまねしている)富裕層だけがぬくぬくと 

暮らせるお国になりつつある。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の頃はこれは買い場だと思って少し下がっては買いをいれていってたら詰んだな何回も。 

急に流れ始めるその流れに逆らうとやられると思う。 

結局、出来るだけ相場が流れ始めたら逆らわずにその流れに乗ったほうが結局勝てる気がする。素人考えだが経験的に 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう特に理由の無い下げは、好きな銘柄を好きなタイミングで売買できる個人投資家にとってはありがたい話ですね。 

皆さんは、3ヶ月に1回、成果報告をしなければならないプロの機関投資家とは違いますので、長期目線で落ち着いて資産運用しましょう。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経済は難しいですが、確かトランプさんはアメリカの景気を良くする事を目指していたような気がしましたが、果たしてその方向に向かっているのでしょうか。 

また、トランプさんに期待して熱狂的に支持している人々は今でも正しいと信じているのでしょうか。 

少なくとも、最近株価や投信は日々下がって、いずれはアメリカの力の低下につながりそうですが。 

4年後が不安です。 

 

▲167 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言えば、株価を下落させても最終的にはアメリカ経済を上げる 

悪く言えば、一時的な株価下落に手をうたない 

下落しだすと、あちこちで借金で株を買っている人達が、 

強制離脱しだした感じに見えますよね。 

これからは株価が下がり切ったタイミングの見極めに移るんですかね。 

まあ、すでに株価が落ち切っているかもしれませんけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここから利確合戦が本格的になってくれば更なる急落もありますね。きっとこうなると思ってはいましたが予想より大幅に粘っていたので自信はなくなっていました。ようやく米国株の買い時がきそうです。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が押し進める投資なんか当てにしてはならない。政府がマイナス補填するわけでもない。 

税制上の優遇があるようでないようなスカスカの投資には手を付けるべきではない。 

投資は自己責任。誰かがいいとか、世間一般的にやっているからやる。と言うのではなく、自分で調べ、予測する事が大事。 

 

▲143 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国ですら躊躇しない強硬な関税政策 

ロシア寄りでウクライナを見捨てる外交 

ガザのみならずグリーンランドの植民地化まで狙う 

 

そんなトランプと、それを大統領に選んだアメリカ国民に嫌気がさし、 

アメリカは諸外国からの信用を失った。 

投資マネーがアメリカから手を引くのは当然の流れだろう。 

 

一度失った信用を取り戻すのは極めて難しい。 

これは一時的なリセッションではない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日は、セブン株を安く仕入れました。NISA組はしばらく静観でしょうか。SPやナスダ一択より、分散投資してた人は、まだ救われてると思います。私個人的には、まもなく開始の読売333に期待しています。日本国、日本人を信じて、全力投球します。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

株価っていったん下がってもまた上がるからねぇ 

投資家からすると、あんまり気にしてないんでしょうね 

もう少しすると日本に対する政策が出てくるでしょうから、その時に株価がどう動くかで買い増すといいでしょうね~~ 

平均株価40000円が重いので、いったん下げていただいて、また40000を目指して伸びてほしいです 

株価が下がっても日常生活はあんまり変わりませんから 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年後半に向けて、アメリカの景気後退とスタグフレーション突入が少しずつ織り込まれ始めたとみるウォール街関係者が増えてきた。 

70年代との類似性の指摘も。 

残念ながら、まだ初動の可能性が高い。 

為替も130円台が射程に入ってきた。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急落って言ったってまだまだ本当の底が見えていない。どこまで下落するんだろうね。最悪な展開はアメリカ国内で失業者があふれかえった過去のブラックマンデーの再現を引き起こすことだね。しかもよく分らないのがトランプ大統領が仮想通貨を蓄えるなんて言ってけど自身のせいで仮想通貨の価値がゼロになる時代がもうそこまで来ているこの時期に仮想通貨蓄えて一体どうするつもりなんだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

増税するだけの日本に比べたらはるかにマシ。株式も大きく値動きすることで、活性化する。つまり経済に刺激を与えることになる。 

日本と違い、安定した収入でふんぞり返る人がいない。誰しもが緊張感を持って臨機応変に対応出来るから、アメリカは成長するし賃金だって上り続けてきた。日本は、そんなアメリカの成長と衰退の波に常に流されているだけ。 

税金で取られる分、個人が投資に使う余裕が増えれば日本の株式市場だって活性化するし海外資本にちょっかい出されることもない。 

 

▲29 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

これを景気に内需拡大!!と言ってもな、実際、日本は昔っからずーっと良くも悪くも内需8割で成立している国だからなぁ。個人的にはこれを機に強烈な円高に振れてくれた方が全然よいと思ってます。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過渡期の先にあるものは?いつも自信たっぷりの言いようなのに本人もわからないというより見通せない状態だと思う。いわばギャンブルみたいなもの。これまでのトランプ関連の記事でFRB議長とか財務・商務長官などの話題は全くでない。官僚抜きのほんの一握りの思い付きでやっていることだろう。これが世界に広まればどうなることか。振り上げたこぶしを下せるほど度量があるとは思えないしね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの株高は2009年以来16年も続いており、過去最高水準の割高になっています。歴史を振り返ると、調整のなかった株高は存在しません。 

バフェット氏は昨年以降優良株であるアップル株を大量に売却して、運用資金の過半数以上を短期国債にしており、これは過去最高です。 

私も15年前から保有していたアメリカ株の9割を昨年末に売却済です。 

ダウが目先2%下げただけで、アメリカ株を買うという選択肢は私には全くありません。 

 

▲55 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

保護貿易が主流になれば、必需品の価格が上がり、景気が極端に悪化する国が出て来て、結局、そのあおりを被ります。 

カルローズ米を米国から輸入しなければなりませんが、あまりにも価格が高いので、日本国内の米を農水省とJAで上昇させざるを得ない様なヒズミが生じるのです。 

アジアの米の値段を標準として見るか、米国の米の値段を標準とするかによって、大きな乖離が出ている事で、貧乏人があおりを受けています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内の人口は約3.5億人。不法移民を追い出し、貿易もハードルを上げ、経済的鎖国状態のトランプのアメリカ。雇用を取り戻すと息巻いているが、今のアメリカにブルーカラーの仕事をやりたがる人がどれほどいるのかな。 

アメリカの収入格差は世界でも大きいし、関税戦争で更に格差は開くでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で暴落なんてフラグ・煽り・強気一辺倒をうのみにしていた人もかなり肝を冷やしているでしょう。アメリカ各市場ともに高値から10数パーセントの下落、基本調整局面ですがこれ以上落ちる可能性も十分あります。本日はナスダックのテクノロジーだけでなく金融株などありとあらゆる銘柄が下落していて、SP500も200日移動平均線をついに下回りました。 

 

正直守り必要と思いますよ。もう遅い可能性もありますが・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで、S&P500のインデックスファンドを安易に買ってきた層が一気に脱落するかもしれない。 

この数年、米国の株価が良すぎたため、まだまだ下落しても不思議ではない。 

 

▲312 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

『ハイテク企業が多く上場するナスダック市場の総合指数は4%大幅に下落し、2020年3月以来、5年ぶりの安値となりました』 

コロナ禍が始まった頃の水準とは、かなり深刻だ。やはり米国株バブル崩壊が始まったのではないか?日本よりは遥かに景気がいいとはいえ、ここ数年の物価高・人件費高騰で庶民の暮らしは相当苦しくなっていて、実体経済は悪化していたところにトランプ関税で一気にトドメを刺された感じか。自身の誤りを絶対認めないトランプ氏、たとえ景気後退しようとも、このまま関税税策を強硬に推し進めるのでは?当然日本株も下落していくし、最悪、世界恐慌もあり得るかも? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治にも経済にも疎い日本人がトランプ氏を肯定的に捉えていると私は感じています。つまりそういう人がアメリカ人にも半数いると私は理解します。オバマ大統領の時にリーマンショックが起きて、バイデン大統領の時にウクライナ戦争とインフレがあったと単純すぎる誤解が何故か蔓延している。これらがまさに民主主義の弱点なのでしょうね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分ファースト、自国ファーストの世界では政治も経済も教育、科学、医学も全てが相互性を失い衰退し崩壊する。人体の構造で言えば、全細胞、全臓器が自他を助け合い相互補助しながら生きている時に、自分さえよければという癌組織が生まれ勢力を拡大するようなもの。早急に自利と利他が調和した世界を呼び戻さなければ、世界は大恐慌から第三次大戦へという流れに巻き込まれていくのは歴史的必然。 

スマホが人類を歴史から学ぶ知恵と機会を遮断したため、20世紀の教訓は全て無駄になってしまいつつある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

短期で考えなければ、放っておけばいい。 

資本主義は成長することでその綻びを隠し続けているから、破綻するまでは成長し続ける。恐竜のようなもんか。 

ただ、絶滅する時期も遠くないようにも思える。 

そしたら、今の金銭至上主義的な価値観は変わるのかな。 

十分な生産と、精神的な豊かさ、揃った新しい社会はどんなものになるのかしら。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新nisaが始まって、初心者が参加。 

YouTubeでは、やれS&P500だのオルカンだのを 

早く満額1800円積んだ人の勝ちなんていう動画が多かったが、長期目的ならなんとかなるかもしれないけど、この展開はキツイだろうな。 

やっぱり、無理のない程度の金額で毎月コツコツと長く積み立てる事が、ドルコスト平均法で、リスク回避になるって事だね。 

一応積立NISA月10万は続けて行きますが 

20〜30年を見越さないといけないですね。 

 

成長投資枠は、国内株式とs&p500の押し目に 

使います。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

市場はトランプ退陣催促相場入りしたようだ。つまり、トランプが退陣し、貿易戦争がなくなるめどなつくまで、市場は下げて、退陣圧力をかけ続けることになる。 

今の状態はトランプ不況、トランプショックだ。かつ、アメリカ人のメリットにもなっていない。トランプは負けを決して認めないからリセッションは過渡期的なものと言い張るが、 

税率を上げることで一番苦しむのはアメリカ人、メイクアメリカワーストになってることを支持者は1日も早く認識して欲しい 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静になって考えると、単なる発言に過ぎません。実態経済の弱さが明るみになった訳でもなく、一喜一憂しない方が良いです。 

しかしながら、日本国民の一部のアセットアロケーションが米国株や株式へ配分が多すぎて、気になってる方が多いのでしょうね。 

将来予測も正解を導き出すのも困難なので、ご自身の性格を冷静に分析して、そもそもの投資の有無やアロケーションをどうするか検討すべきです。 

 

▲236 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が自国中心主義なので国際的には孤立というかパートナーとして疑義が加わってアメリカに頼っていられないという風潮がでてくる。感情的なところはけっこうおおきいので敬遠されヘイトクライム的色彩がつよくなりそうです。 

 

▲236 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度の下げは急落ではないですね。今のダウ株価だと1日で3000ドルぐらい下げたら急落ぐらいの認識を持った方が良いです。 

それぐらい高値圏にいるということです。 

15年前は悲惨でしたよ。半値八掛け二割引きまで下げましたから。 

いつかそういう時がきます。なので私はこの数年少額しか投資してません。 

 

▲206 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家は、アメリカの投資資金を次の魅力ある投資先に資金を動かします。 アメリカ市場に魅力がなくなった時の話なのですが。 その結果、ドルで資産運用をしなくなるので、ドル安になります。 そろそろ、ターニングポイントが近いのかもしれません。 

小泉総理の時は、マスコミに株安をどうするんだと言われていたが、今株安だから 今株を買うのだと怒りながら(笑)言ってました。 売り時と買い時を見極めないといけません。  

これからは、欲はほどほどにして、すぐに逃げれる様にしないといけないのかもしれません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

懸念と思惑で動いている世界だから気にしなくても良いのでは。トランプ時代になり、古い秩序が崩れて新しい秩序が生まれる境界線にあるので、バタバタ騒いでも仕方がない。機関投資家と違って長期投資を基本にする素人投資家は積み立て投資でより安く口数を稼げるから返ってチャンス。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中金がじゃぶじゃぶ余ってんだから、どっかで元に戻るよ、他に行き場ないし 

ただ金刷りすぎてインフレが止まらない状態だから、次のじゃぶじゃぶが出来るまでどれだけ時間がかかる解らないから、何処で仕込むかが問題だな 

高値で全力投球した人は、いつか戻るとしても、安くなった株を指咥えて眺めるしかないけどね 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年からアメリカの下落は予想していてやっとかみたいな感じです 

 

ドルインデックスは9割売りました、円高と株価下落で簡単に資産は半分とかになります、投資の怖さは今からですよ 

 

リーマン級の金融危機が起きる可能性もありますので要注意です 

 

▲159 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前にsnsで今のsp500とバブル期の日経平均の動きが酷似していることを指摘するものがありましたが、やはり似ていますね。当時の日経平均の場合、急落した後靴磨きが買い場だ買い場だ!といって買いに向かった結果再び騙し上げが起き、その後本格暴落が起きる、となりました。日経平均と似ているのなら一旦急落後もう一発騙し上げが起きるはずです。しかし大口投資家はすでに売り抜けているためそれ以上の上昇はなく、自由落下が待っています。 

 

▲90 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上がったり、上がったりするのが投資ですから、こんなことでバタバタしても仕方がないとは思う。 

 

ただ、関税リスクは当面続きそうなうえ、世界を引っ張っていく国や産業が見えないことを考えると、しばらく世界的に調整局面で下り坂を下っていくというのが今年の前半戦にると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシントンポストによると、トランプ氏は、製造業を米国に取戻すと主張するが、エコノミストは、関税と強制送還が、労働者階級と経済に打撃を与える可能性があると警告する。不確実性と政府機関閉鎖の絶え間ない可能性が重なり、景気後退を招く恐れがある。エコノミストは、関税が経済成長を鈍化させ雇用を奪い、物価上昇の可能性の一方で、達成可能が疑問視されている。最終的にインフレの可能性があると、KPMGのチーフエコノミストのスウォンク氏が語った。雇用喪失とインフレが組み合わさったスタグフレーションの話も耳にする。(スタグフレーション:不況下のインフレ)関税が製造業を国内に取戻す最良の手段だと述べているが、移民や麻薬を止めるよう各国に圧力をかけているが、すべて見込み薄だ。ワシントン・ポストの金融記者リンチ氏は、工場での雇用を取戻すことは、数十年続いてきたグローバル化の流れを止めることを意味すると説明する。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>トランプ大統領発言で“景気先行きへの不安”広がる 

 

トランプ発言による先行き不安は単なるきっかけにすぎません。 

米国の様々な景気指数や財政状況のデータを見る限り、今年の秋以降 

深刻な株価下落が待っている可能性が極めて高い。 

もちろん数字通りになるとは限らないが、数字が示す景況感は過去を 

振り返っても有効な指数となっていることは間違いない。 

円高、米国株安となって絶好の買い場が来ると思っている人もいるだろうが 

まだまだ株価低迷は長いよ。10年は低迷して底打ちする可能性も十分に 

あるだろう。米国は政治的にも経済的にも今後さらに混迷を深める。 

長期投資家は小銭投資しているならともかく、大金をSP500やナスダック 

指数に投資している人は覚悟が問われる10年になる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん下げたら良い、そうすれば、アメリカのグローバルでのマクロ経済の方向性が見えてくる。 

中国を抑えて、自分たちの国が豊かにしたかったら、まずは周りの国と力を合わせていくしかない。 

アメリカが孤立すればするほど、資源にたよらなくなり、ロシアみたいになり、他の国が伸びる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえそれが良いことでも悪いことでも、物事が急に変わるというのは人を不安にさせる。 

不安が過ぎ去るには暫く時間がかかることであろう。 

暫くは米国はオワコンであろうが、ただ米国は人口は増加しているから(移民による増加)、将来的には成長するであろう。 

日本は人口減で完全なオワコンで国債を増やすことしかできない国になる。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ版改革は、QTに近い。 

ドルの還流(回収)も起こる。 

何十年も続けてきた札を大量に刷り続けて消費する、というスキームを大きく変えるなら、何年にも及ぶ混乱期を経なければならない。 

アメリカ経済の構造は良くなる、だが、株価は下落し続ける、というシナリオも考えられる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスの世界でも損して得取れなのに、そりゃ自分達の利益だけを考えればその反動は自国に跳ね返る。ロシアと中国が組むのを警戒してロシアに甘い態度を取って制裁解除すれば、ロシアは体制を整えてアメリカの脅威になるし、中国も台湾侵略がしやすいようになる。中国、ロシアが力をつけてアメリカの抑えがきかなくなる。結局は自国主義は自国を弱体化させることになる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景気見通しが不透明になれば株価は下げて当然。 

そもそも景気見通しが良くなれば株価は上がるが、株価が上がれば景気見通しが良くなる訳ではない。心情的な部分は別として。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

影響力の大きな人には違いないけど、さすがに大統領とはいえ独断で何でもできるわけではない。 

決定権はあるにしても、そんな独裁的なことはさすがにやらんと思う。 

自国が一番なのだから、アメリカの株価が下がり続けるのは本意じゃないと思いますけどね。 

どうなのかなぁ 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの信仰する「最適関税論」では、高い関税は最初は米国輸入業者の負担になるが、最終的に海外出荷業者に関税分の値下げ圧力をかけるもの。 

なので米国のインフレへの影響は「一時」を過ぎれば少なくなるが、海外出荷業者は多大な負担を強いられる。トランプの言っている「過渡期」はこの「一時」を言っているのだろう。出荷側は大変だ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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