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自民・西田昌司氏、首相交代要求 議員総会で「参院選戦えない」

共同通信 3/12(水) 10:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c61e6062bf5cf1b91d4ae2da1e054489e09c514

 

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自民党の西田昌司参院議員は、総裁交代の必要性を主張し、総会で石破茂首相を批判しました。

西田氏は、参院選に向けて新たなリーダーを選ぶ必要があると述べ、高市早苗氏を新総裁候補として示唆しました。

一方、青山繁晴参院議員は、高額療養費制度に関する政策の転換を批判し、首相に政治責任を取るよう要求しました。

西田氏は安倍派の議員で、夏の参院選での改選を控えています。

(要約)

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自民党の西田昌司参院議員 

 

国会内で取材に応じる自民党の西田昌司参院議員=12日午前 

 

 自民党の西田昌司参院議員は12日の参院議員総会で、石破茂首相を交代させるべきだと訴えた。「今の体制では参院選を戦えない。党総裁選を実施し、新たなリーダーを選び直さないといけない」と発言した。総会は報道陣に非公開で、出席者が明らかにした。 

 

 西田氏は総会後、記者団の取材に応じ「昨年の衆院選で負け、国民の審判は出ている。もう一度選挙の看板になることはあり得ない」と述べた。参院で審議中の2025年度予算案の成立までは首相を支えるとしながら、その後に総裁選を実施すべきだと主張した。高市早苗前経済安全保障担当相が新総裁の有力候補になるとの認識も示した。 

 

 青山繁晴参院議員はニッポン放送のラジオ番組で、首相の高額療養費制度を巡る方針転換を批判し「一定の政治責任を取らざるを得ない」と強調した。 

 

 旧安倍派の西田氏は参院当選3回。京都選挙区選出で、夏の参院選で改選を迎える。青山氏は比例代表選出で参院当選2回。国会議員の党員獲得数が3年連続1位となっている。 

 

 

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石破氏の支持者も批判者も多く、総じて彼の政権に対する期待や不満が交錯しています。

彼を支持する声は、彼の実行力や新しい政策提言に期待する声がありましたが、一方で彼の理想論や政策の実現可能性に対する疑問や批判もありました。

自民党内での意見の対立や、政権交代による影響についても議論が広がっている様子が伺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

石破では戦えないと言う事は事実だが、次に誰がなっても前政権を踏襲するなら同じである。 

党内野党と呼ばれた石破ですら総裁選前とは真逆の論理になってしまったのだ。 

自民党内で主義主張が違うと思う人で新党結成した方が国民の益になると思う。 

 

▲31084 ▼1207 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を30年以上前、「朝まで生テレビ」に出演している頃からずっと見てきましたが、当時から理想論「だけ」を語らせたら、まさに天下一品でした。 

前回の総裁選で大手メディア(だけ)から「国民人気No. 1」と言われるずっと前から実行力や掲げている政策の実現可能性がゼロなのは当然わかっていて予想通りなので何の驚きもありません。石破には野党第一党の党首や政治評論家をやらせたら抜群の能力を発揮しますよ。 

 

▲76 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が変わって今の自民党や財務省が変わるのだろうか。あと他に適任者がいるのだろうか。 

仮に変わったとしても、ガソリン税は撤廃しないし、年収控除の壁は上げないし、物価を下げるための具体的な策は打ち出さない気がする。その代わり増税だけはきっちりやるつもりではね。 

首相だけ変わって国民の自民党への評価が変わると思っているんだったら大間違いだと思う。参院選を戦いたいんだったら政策を変えないとね。 

 

▲23202 ▼579 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では国民が直接首相を選ぶことはできない、 

 国政選挙は議員を選択する選挙だが、間接的にはその議員の所属する政党の党首を首相とする選挙でもある。 

 

 以前はマスコミがムードを作って、党首を持ち上げれば、選挙には勝てた 

 

今の首相が党首になったのも、マスコミ受けが良かったからだと思われる 

 

 しかしSNSの台頭は、マスコミの政治支配を難しくしている。 

 

直近の事例では米大統領選挙があげられるが、故安倍首相もそうであった。 

 

 今までのようにマスコミ操作だけで選挙が戦える状況ではなくなって、国民に直接訴えかける力と、実行力が求められるようになってきているということだろう。 

 

 それは政治家は政治家らしくあれということにすぎないのだが。 

 

▲148 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

西田議員って、信用創造の仕組みがあるからPBに拘らず、積極財政を行うべきだと主張しています。 

しかし、大事なことは、お金の量ではなく、何に使うのかということ、つまり、技術開発、人材育成を介して、経済成長することです。間違えてはダメです。 

また、最近では長期金利も上がり、また国債の発行量が増大し償還で借り換えを繰り返しているので、日本国債の信頼度が毀損されてきており、国債の入札が成立しないケースがでてきているとのことです。信用創造の仕組みがあるからといっても、むやみやたらに使うことはできません。 

 

▲175 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが首相にならなくてびっくりしたので、自民は本人の目先しか考えない議員だらけなが明白になった。石破さんは前回、仲間がいなくて総裁選挙から降りた人なのに。高市さんは優秀だから岸田さんの目の上のたんこで岸田さんは嫌だったろう師、菅さんからしたら、自分がもう一期するかどうか思案中に安倍さんに応援してほしいと頼んだ高市さんは政敵なんでしょう。自民が国民のことを考えてない結果が今です。吉村さんは正義感が強くて惚れ惚れするし、やめたらしいけど松井さんも大好きだから維新に乗り換えてます。高市さんが首相になっても、もろくな部下の自民党員がいないので、維新がいいです。 

 

▲3 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自民崩壊でいいんじゃないですか?自民の中でも今のままではという方々、いてもいいと思います。というかいてくれないと、本当に自民は腐敗しきっているんだとすら思ってしまいます。 

そんな方はもう離党して、新党結成でもしてはいかがでしょうか? 

石破どうたらなんて小さな話ではなく、没落していく日本を変えてくださる政治家の出現に心から期待しています。 

 

▲19166 ▼558 

 

=+=+=+=+= 

 

自民西田参院議員は石破首相を交代させないと今の体制では参院選を戦えないと述べた。石破首相は「楽しい日本」とか「令和の日本列島改造」とか的外れで無責任である。 一般市民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに他人事である。国民の暮らしを第一に考えるなら日本列島改造とか夢みたいなことよりガソリンの二重課税をやめたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。自分達は企業献金やめないのに国民からは税金や保険料を絞り取るのはやめて欲しい。自民党が民意を無視してこのままなら夏の参院選は厳しいものになる。 

 

▲9207 ▼494 

 

=+=+=+=+= 

 

国民目線で考えると自民党が野党になることが一番国民のためです。 

自民党が与党である限り、財務省はやりたい放題、所得税の基礎控除は変わらない、税金は上がり続けると良いことありません。 

国民の生活が豊かになることが政治の役目なのに逆のことを少なくとも40年以上やり続けてます。 

 

▲6558 ▼632 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権で食料供給困難事態対策法(対策法)が4月1日に施行となりましたが、食料供給困難という言葉が我々国民に重くのしかかります。備蓄を始めたのか、スーパーやドラッグストアの品揃えに空白が目立ちます。災害に備えるなら理解できますが配給制って戦争を始めるのですか?こんなに煽るなら少しでも物価を下げるほうに尽力いただきたいです。 

 

▲2518 ▼173 

 

 

=+=+=+=+= 

 

交代を要求するくらいなら保守層が受け入れられるような新党を立ち上げるべきだと思いますけどね。 

出来ないのかする気が無いのか知りませんが、参院選までにこの党内の保守派が離党し新党を立ち上げてくれる事をあまり期待せずに待とうと思っています。 

 

▲3446 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の体質は、絶対変わらないです。 

年収の壁の件も、小野寺政調会長が高額所得者に減税しても貯金に回ってしまうと言っていましたが、もはや貯金することすら許されない国民。 

超富裕層以外は、貯金に回せるお金は全て税金で回収。 

金銭トラブルが大きな事件に発展するように、安易に人の財産を奪う行為は許されない。 

完全に与党vs国民の構図。 

国民に負担をお願いする場合は、例え数千円であっても、今の経済状況で国民が負担する能力があるか、もっと歳出を見直すべきなのかを国会で慎重に議論する必要があると思う。 

自民党インナーや閣議だけで決めていいはずがない。 

参議院選挙での大敗を願います。 

 

▲2482 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも税金というのは、個人ではできない公共のことをお金を出し合って実現しようという類のものである。それなのに高校の学費とか個人で可能なことを税金でしようと考えるのは、発想がおかしい。もっと原点に立ち戻り、個人でできることは個人でやる。できないことを税金で行うようにし、やることとやらないことを見直していく必要があるだろう。それが理解できない自民党は誰が首相をやっても同じだと思う。 

 

▲1813 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内で石破退陣を要求するのは勝手で預かり知らないが、参議院選挙で戦えなくなるとの理由はあまりに党利党略で国民無視の姿勢は自民党の体質らしい。 

それでもこの議員が自民党参議院議員総会という公式の場で発言したことは評価できる。 

高市、小林のようにXや記者相手に外部向けに石破批判をするパ単なるフォーマンスとは違うからだ。 

高市、旧安倍派は現在の自民党主流派と基本的政治信条、経済政策などで相容れない点が多く、離党して新党を立ち上げるのが政治家としての責任だ。 

 

▲2130 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

あのタイミングで衆院を解散する必要なかったのに小泉陣営、菅副総裁、森山幹事長あたりの要求飲んだ形になって負けた訳だから辞めるのは選対委員長だけでは本来済まないですね。それで発言のブレ指摘されだして注目される必要ない言動面まで目立つようになった訳で総理総裁になるには準備不足だし器でなかったのでしょう。 

 

▲1613 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに現状厳しいお思います。 

 

理解できます。 

 

しかし選挙の為の交代要求なんですね。 

 

この首相では政治が停滞するとか国民の生活が守られないとかではないんですね。 

 

こりゃ交代しても夏の参院選は難しいでしょうしこんな自身の当選の事しか考えてないひと達では投票されないでしょう。 

 

前回の衆院選でわずかばかりではありますが民意が通ったんではと思います。 

 

夏の参院選はかならず投票に行きます。 

 

▲796 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は背後で大きな影響力を持った岸田文雄率いる岸田派の存在。石破首相は岸田氏に総裁にしてもらった恩義があることから依然として岸田氏の影響力が続いている。これらの勢力が主流派にいるうちは自民党が国政選挙で勝てる日は来ないだろう。とりわけ岩盤支持層だった保守派の支持者たちが戻ってくることはない。 

 

▲936 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは今辞めると、次回の衆議院選挙さえ危うい。総裁選前に言っていた石破カラーは鳴りを潜め結局は党の重鎮の言いなり。 

国民の生活苦に対して何もせず、高額療養費の負担増で予想よりも国民の反発が強く凍結。 

一体何をしたいのか、所得の壁についても約束を守らず中~低所得者が生活に困ろうとも知らんぷり。 

最早、自民党自体国民のためでは無く自分達の既得権益を守るためだけの政治を繰り返している。 

皆さん、選挙に行きましょう。 

そして民意を示し私たちの生活を守りましょう。 

 

▲615 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理に対する期待は、既に国民にはもうないし、総理交代というより、自民党の進めている内容が、国民に理解得てないので、総理交代すれば党支持率が上がると言ったら上がらない。 

増税に物価高に対しての政策が国民目線ではないし、生活苦が続いているのが現状だ。 

 

▲808 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政治が終わりに近いということでしょう。日本全体として経済の地盤沈下著しく、既得権益者も利益がでなくなっており、このまま泥舟に乗ってはいられないと思う人が増えてきたのでは。 

ただ、野党にはチャンスながら、こいつなら立て直すという対抗馬は不在。国民は諦めて選挙にも行かない人が大半。時すでに遅い感はあるが、我々ひとりひとりはとにかく選挙に行くことしかない。 

 

▲457 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相が交代した程度では、現在多岐に渡って疲弊し衰退している日本の危機を回避することはできないし自民党に対する不信感は強い。 

 

自民党に代わる政党による新しい政権によって日本を救う時期に来ているのではないだろうか。 

 

2000年当時、世界2位だった国民一人当たりのGDPが現在38位まで転落した。 

その背景にあるのはこの25年間に日本の政権を握っていた自民党の経済政策の失敗がある。 

 

石破茂首相が交代した程度で日本の危機は回避できない。 

日本の危機を救うのは自民党以外の政党による新しい風を吹き込む新しい政権しかない。 

 

▲484 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度を巡る方針転換は、国民の声を聞き出した答えなので評価しています。岸田政権の時には、話しを聞くのが自身の長所などと語りながら、数の力もあり多くの到底納得がいかない決定を続けていました。本件の議員は政策ではなく、人気面で戦えないと言っているように思われ、相変わらず破廉恥な輩がいるといった印象です。参議院も自民党が数の力で政策をゴリ押し出来ないように、野党と数のバランスが大事だと思います。 

 

▲611 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、選挙に勝つ為に代表を変えるという発想自体がどうなんだと思う。目を向けるべきは日本という国がより良くなる為の政治である必要があるわけで、国民からするとそれをなし得る政党、代表がどこなのか、任せられるのはどこなのかを選ぶのが選挙。選挙の勝ち負けは内向きの話であり、論点がずれている。目的や認識がずへれ続けているようでは自民党に限らずだが政治は変わらないだろう。どのようにすれば日本はよくなるのか、国民生活は豊かになるのか、それをなし得る為の仕組み、組織はどうすべきなのか、その議論をした上で、同じ自民党政権でも代表を変えることで実行でき、目的を達成できるのであればそうすべき。あくまで代表交代は手段だ。 

 

▲407 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の与党議員は、(他の野党議員にも言えるかも)選挙に勝つことだけを考えていて、政治家が本来やるべき仕事…国民のために国を良くしたい!などという当たり前の志を忘れてしまっています。  

いや、そもそもそういう志を最初から全く持っていないのかも知れません。 

全員がそうとは思いませんが、残念です。 

首相代われ!と主張するにも、もっと別の、次元の高い理由を掲げて欲しい。 

 

▲398 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今、自民党への国民の支持が低迷しているのは、唯、石破氏が総理総裁であることに起因しているわけではない。国民の多くが求めている裏金問題の解明や企業団体献金等の政治資金問題の明確な答えがすっきとした形で方向性が出ておらず置き去りにされたままの状態になっているようでは、いつまで経っても又誰が総理総裁になろうとも自民党に対する国民の信頼を取り戻すことは難しいと思う。トップの首を挿げ替えるような手練手管的な対応で信頼回復できると考えているのなら大きな間違いではないかと思います。 

 

▲443 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割れの少数与党に成り下がったのは事実である。国民に是非を問うとして衆議院を解散したのは石破氏本人である。 

自民党が与党でいられるのは野党が一枚岩じゃない事と野党第一党の立憲民主党がだらしないからだと思う。総理の伝家の宝刀である衆議院解散を発動して選挙で過半数割れした責任を取る意味でも総裁選を行ってもいいのかなと思う。 

 

▲776 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に限らず、この様な国会議員がいることが、残念です。国民不在の私利私欲に走る国会議員の存在には、呆れるばかりです。 

石破総理の掲げる「楽しい日本」とは一体何のことでしょうか。備蓄米放出や高校無償化等、部分的改善が図られたことは成果かもしれないが、圧倒的で異常な物価高への視点がない。この状態は当たり前ですか?毎日の生活の異常さに対して「楽しい日本」は、ブラックジョーク以外の何物でもない。 

即刻、改善に向けての論議を望みます。 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「参議院選挙を戦えない」のは、自民党の総裁が交代しても同じだと思います。 

衆議院選挙で議席が過半数を割ったのは、政権与党が好き勝手をした事に対しての衆議院での評価では。 

 

では、誰を自民党総裁に据えれば参議院議員選挙で勝てますか。(笑) 

自民党を率いて参議院議員選挙での勝利を獲得出来る人物は居ないと思います。 

 

もっと国民の言う事に耳を傾けて、真剣に国民の生活レベルの向上に努めていれば、その様な事を考えなくても良かった。と思います。 

 

▲98 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ今は誰がなっても自民党はダメという印象が強いから、誰もやりたがらないのではないかと思う。仮に選挙前に総裁選をしても、人気の高市氏、小泉氏、若手のホープ小林氏もこのタイミングでは手を挙げないのでは? 

石破のまま選挙に打ってでて大敗、その後の自民党や自公がどうなるかわからないけど、その方が自民党にとっても日本国民にとってもいい 

 

▲125 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家はどんな場面でも次の選挙しか考えてない。 

選挙に勝つことで自分たちの方針を進められることは分かるが、今の政治家は国や国民のことよりも、自分の職を失いたくないぐらいにしか考えていない、政治家ではなく職業政治屋さんにしか思えない。 

石破総理を温情的に見れば、あまりに不運な時に総理になった、安倍や菅、岸田などの総理は何をやろうが全て数の力で押し切ってしまった。 

石破総理は総理になる前までは国民に一番人気があった。 

もうここまで来たなら、自民党の勢力を恐れず、その時の思いに戻って、まずは裏金議員の証人喚問を実行して欲しい。 

 

▲381 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が自民党総裁になっても、党の政策方針が変わらなければ誰がなっても同じですね。 

石破さんが誰かと交代したとしても、今の政策自体は大きく変えるつもり無いんでしょ? 

それならこのまま選挙に突入して自民党には議席を失ってもらって、他の党に勢力を伸ばしてもらった方が、別の政策が出てくる可能性がある。 

 

▲213 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で石破首相では戦えないなら、他の党に行くしかない。総理大臣を変えても結局は同じだし、官僚が書いた紙を見て答弁している。税金負担が大きいから国民は「自民党ではダメ」と思ってしまうからガソリン暫定税をそうだけど物価高騰対策は全然、やらないし、賃上げではどうにもならない。消費税廃止や国民が負担になっている税金を減税するとか今の石破首相ではできないと思う。 

今年の夏の参議院選挙で自公で過半数を割ればいいと思う。 

 

▲136 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

首相交代は構わないのですが、経済の面では打てる手は限られますので 

・超大規模な移民政策で実質マイナス成長に抵抗する 

・僻地から都市部に移住してもらい人口密度を上げ効率化を図る 

・人口減少内需縮小は止まらないものとして、産業構造を外需にシフトする 

と言った、理論上は可能だが人気がない「耳の痛い嫌な話」ができる方を希望します 

 

人口減少が止まらない限り、長期的に実質プラス成長を続けるのは不可能です 

政治の力では、衰退速度をゆっくりにするので精一杯ですね 

 

くれぐれも財政出動や減税やMMTなど、実質プラス成長が続くという前提でないと成立しない理論上不可能な方法で 

「選挙は勝ったが、国民は『より』貧しくなりました」 

などという事は無いようにお願いします 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう自分の利益しか考えていない発言を見ると、さらに自民党に入れないという心理が働く。では、高市さんになれば自民党の支持率が高まるのか、といえば、右派は喜んでも中道は離れてしまうでしょう。自分の力だけでは当選がおぼつかないから党首を変えろ、と言っているようにも聞こえます。こういう方は議員でないほうが良いでしょう。 

 

▲219 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、事案として、党内を強化するために、国民の負託に応えるため、一理あるかもしれないが、自由民主党の総裁選挙を新年度早々再度やるとなると、逆に野党勢力からは、自民の弱点として、かなり突かれてしまうのではないか。憲法では、参議院議員より圧倒的に数の力は衆議院議員にあり、予算編成や決定にも、衆議院が圧倒的に有利にある、参議院議員選挙は、現行の総裁、執行部で選挙戦を戦うことの方が、得策、体制強化には良いのだろう。抜本的にら組織を改変するには、参議院議員選挙前に、時間的な余裕がないのではないか。石破内閣の政策を、広く国民へ周知が必須であり、内外課題山積で、総裁選をやる時期ではない。 

 

▲563 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には財務省への批判が強まったことが高額医療費制度改正の強引な取り止めも叶ったように思えるし、国民の声が石破に力を与えたように感じたけどね 

石破政権発足前からの既定路線だった改正を、あの土壇場で中止するという選択肢が取れるような首相って今までいなかったのでは 

それだけでも十分評価に値する 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙ではないにしても制度があるのだから適正に実施された結果であり、規約などで総裁の任期も決められている・・まさに適正に選ばれたわけで 

それが気に食わないとしても、選挙をやり直す権限がない人が何を言っても無駄でしかない。 

逆に・・選ばれた石破さんの政策や人柄などが我慢ならないのであれば、もはや離党して、別政党の立場で戦えばよい。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選での惨敗が、就任したばかりの石破氏のリーダーシップが要因だと思ってるなら自民は本当に有権者の思いを分かってないと思います。自民全体の政治や、各議員の行いが有権者から評価されなかった事を理解して欲しいです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、高市さんになってもこんなに議席が少ないとやりたい事も出来ない可能性も高くなる。 

今は石破さんで野党の意見を取り入れつつ政権運営する方が「国民の生活」に関しては生活しやすくなりそうな気がします。 

自民一強だととにかく増税で減税政策なんてまずしないだろうからな。 

とりあえず今は暫定税率の早期廃止を目指して野党に頑張ってほしい。 

 

▲65 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相では、確かに先行き不安。 

でも、他の誰かになったとしても結局は古い体質への逆戻りでまたどこかで裏金作りが始まったり、と考えると自民党自体が野党に回った方がいいのかもね。 

国民民主党やら維新やら立憲やらで何とか手を組んで連立政権にした方が国民の民意に添う政治になるのかも。 

国民の一人として、先ずは増税よりも税金の使い道を改めて考えて欲しいかな。 

国会議員の先生方を含め、県議員、地方議員の減給も考えなきゃね。 

地元の市会議員も手当ては増えるばかりで、しかも人数が多い。 

そこら辺に目を向ける政治家が欲しい。 

 

▲71 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理交代の理由がおかしい 

自分達が選挙で勝つための交代は不要ですし、反対です 

そもそも参議院の議員数は半数で良いと思っています 

いまの総理では国民生活のための法案改正が出来ないのであれば、賛成します 

法改正(議員の削減、消費税の引き下げ、壁の見直し)に向けて真剣に議論して欲しい 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内部で小林議員を中心に派閥的なグループが出来ているとの報道、これは自民党議員が自民党を潰そうと思われても仕方がない。自民党議員が石破総理に反対するのであれば野党に移るか、独自の党を作れば良いと思います。今までの自民党ではないことを忘れては自民党内部で新たな派閥?は成功するどころか今後の自民党は益々窮地に落ちると考えます。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相交代は首相になってからの言動や政策には不満しかなく賛成だけど、財務省についてはどのように考えているんだろうか。選挙の為だけではなく物価高騰により苦しむ国民の為の国政を行う政策も併せて示すべきだと思います。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんでは戦えないのはわかるが、岸田さんが進めた増税路線を石破さんのように続ければ誰が総裁になっても同じ。 

国民を無視し、国と言う名目で自分たち議員だけが得をする政策を続けては自民が勝つことは無いです。 

地に落ちた信頼を回復するには議員自身が身を切る政策を続けていくしかないです。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦えないなら、自民党を出て他の党と合流すればいいのではないでしょうか? 

石破さんだから戦えないではなく、自民党に投票したくないです。 

今回の国会みたいに迷走し、国民に重圧を掛ける政治をやっていて、選挙に勝とうなんてもってのほかです。総理候補は自民党からはいりません。 

 

▲535 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党なので自民党から内閣不信任案を提出したとしても野党がこの首相で参院選を戦いたいと思えば与党だけが賛成して否決される珍現象が起こるかも知れない。 

衆院選の日程を総裁選前に発言した内容を訂正せざろう得なかった時、各党挨拶周りで愚痴を溢した石破さんに弱音を吐かないとエールを送ったのは前原さんだ。 

なんか不思議な現象だけれど両党首とも党内での人気はさっぱりで更に絆が深まっているような状況、 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が変われば選挙が戦えると言うのは安易な考えではないか? 

それであれば首相が代わった先の衆院選でこう言う結果にならなかった。逆に石破さんだったから逆風の中このくらいで収まったのでかもしれません。もし岸田氏、極右タカ派の高市氏だったら国民に支持されたのか、 

そもそも今一番変わらなければならないのは自民党自体が変わらなければ首相が誰になろうが国民の支持は得られないと言う事を自覚すべきである。 

自身の身を案じてこう言う発言をする人が一番考えを改めなければならないと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相では、参議院選挙を戦えないのは明らか。しかし、首相が変わっても同じと思います。自民党が二つに割れて、野党を含めた政界大編成の時がやっと来たのではないか。しばらくは混乱になるだろうが、国の未来を考えるとその方が良いと考えます。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破政権で次期国政選挙が戦えないと考える現職議員には他にもっと重大な理由が有るんだけれど正直に言えないだろうね!6年前と全く違う選挙戦が待ち受けているし、本人は『こんなはずじゃなかった』と言いたいのでしょうな!総裁を変えても同じ結果ですよ!石破さんのほうが国民に高い人気があるな~ 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がこぞってポピュリズムに流れることを恐れる。政治家には、官僚にあるべき方針と手順を明確に示し、しっかり責任を取ることだと思います。政策の最終責任者は政治家で、省庁等に勝手に転嫁しないで、自分の不明を恥じて欲しい。また、もう一つの政治家の仕事は国民にキチンと説明することと思います。選挙を恐れて法案提出しないなど論外と思います。 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の分裂による政界の再編成は必要だ。 

 

自民党議員、地方組織や自治体議員も含めて、それぞれの立ち位置を鮮明にした上で、自民は2つ以上に分かれるのが望ましい。 

このままの自民党では、保守層である国民(いわゆる右翼ではない穏健な右派)の投票先の選択肢になり得ない。 

 

自分は自民党支持者ではないが、伝統を重視しつつ、現在の日本の国際的立ち位置を是とするような層は、我が国の安定には必要であると思う。「穏健な保守」と「急進的ではない改革派」が与野党に並んでいる事が大切だろう。 

自民の迷走が続くと、穏健保守層が極端な保守政党(もどき)に流れかねない。それは国を弱くする。イスラエルを見よ。右派のネタニヤフ政権は極右を取り込んだ結果、戦争そのものが目的になり泥沼化した。 

 

また、立憲や維新のダメっぷりも問題だが、こちらは国民民主を育てていけば良い。 

 

自民党は自浄作用を発揮できるのか。注目したい。 

 

▲84 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を擁護するつもりは全く無いが、西田氏と言えば、自民党京都府連の会長で、府連が配下の自治体議員に政治資金を配った問題で実に煮え切らない説明をした人物である。 

何かと目立ちたがりの政治家だが、肝心な時には有耶無耶にして逃げ切ろうとする。こういう人に石破氏を批判できるだろうか。ともかくも石橋は説明自体はしようとする。歯切れの悪い発言も多いが、逃げている印象はない。 

青山氏大阪府連会長も、高額療養費をめぐる変転を非難しているが、少数与党が他の野党と交渉したり、患者団体の強い要請を受けて予算を修正する事がそんなに意気地の無い事か。むしろ、逆に評価したい程だ。 

一旦決めたらどんなに反対が強くても耳を貸さず、ひたすら成立を図る。こんな姿勢こそ、批判されなければならない。 

二流の人物が弱小与党のリーダーの足を引っ張る。これこそ末期的だ。 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には西田さんを支持しますが 

そうはいっても石破を選んだのも自民の議員だし(党員投票もしたけど) 

基本的には自業自得じゃないですかね 

 

※西田さんが石破に投票してない(多分)ことは理解した上で 

自民党議員の責任でしょ って話。 

 

国益のためには自民は一度潰れて 西田さんをはじめ積極財政派で 

財務省に毒されていない議員で新しい保守の政党を作ってほしいね 

 

▲516 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は大統領制でも独裁国家でもない。昨今の国民が不満に思う政策、立法は全部自民党として賛成、実施した結果でしょ。いまだに人気のある人間を総理にすれば選挙に勝てる、勝てれば良いと思っているってこと?もっと国民の為の政策実現をどうすれば良いのかを考えて欲しい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に選挙を勝ち抜くだけの能力と魅力があれば、総裁が誰かを気にする必要はない。 

党としてそういう素晴らしい人材が豊富なら、党としての議席数だって確保できるでしょう。 

先に総裁の責任論を展開するのは、あまりかっこいいことではないと私は思う。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選で自民党が戦えないのは、自民党がいつまでも裏金問題を有耶無耶にしていたり、企業献金の禁止ではなく公開することで透明性を確保すると譲らないからで、石破さんが総理総裁だからではない。少数与党になり、国会論争が国民目線になってきたことで政治が国民に近づいてきたように感じる。いい加減に党首を看板に選挙するのやめて、しっかり仕事して国民から指示されたら良い。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に事しか考えない自民議員さん 

石破さんのどこがだめで、自分ならこうしてと持論も持ってないくせに、ただただ議員でありたい為の声出し? 

税金の無駄使いとなる考えてない議員なんかいらないから、無駄を省く為にも議員も立候補時に今論じられている、少子高齢化などから来るもろもろの税収の為の策、高昇して行く社会保険料や物価対策をどういう対策していくかはっきり出してもらいたい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内の身内間の怨恨や利権で総裁や、総理を決める様な時代遅れ感ですね。これでも一定数の支持者がいらっしゃる、もしくは対抗できる勢力が育っていない事が残念ですね。できれば夏は衆参同時選挙で、自民党の下野を望みたいです。でも受け皿は立憲では不安かな。野党の奮起に期待します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

55年体制以降、例外はあるがほぼ自民が政権を握り、これを維持する仕組みとしての利権団体、業界、地方自治体、官僚はもはや岩盤となっており、これらが既得権益を維持する為に打つ政策は近視眼的、かつ国民度外視であるから失われた30年にも繋がりました。 

少子高齢化、国際競争力低下、円安、賃金は韓国に抜かれ、エンゲル係数だけは先進国ダントツ一位の28%です。 

ここまで来ては容易ではありませんが、少なくとも自民が政権を握っている限りだれが総理になっても上記利権構造が支持基盤である以上かわらないことは歴史も証明しています。 

この西田氏はSNSで政界再編と自民以外の総理も含めた検討を訴えているので、自民を利権構造自体から解体する覚悟があるのであれば是非やってほしいですね 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙を、首相の人気投票のように論じる」のは不可、 

「首相の政策やマニュフェストに対する批判を論じる」べき。 

日本は、 議院内閣制であり、 大統領制ではない。 大統領制をとらなかったのは、そもそも天皇制との調和が図れないことと、戦後のアメリカの意向もあるが、日本の文化や歴史が、権力の集中を避ける傾向がある点も重要。一般的な言い方になるが、 大胆な変革はしづらい 

が、守りには強いということ。 

一方で、 日本では、 マニフェストが根付かない。 マニフェストに多くの政策や専門用語が 

多いこともあるが、 マニフェストへの信頼が一番の課題。 その上で、選挙は、 石破首相の人気投票ではない。 石破首相では戦えないとして、 彼の政策の何が問題で戦えないのか、 どうすべきなのかを明示すべき。 

知識背景 議員内閣制 マニュフェスト 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ、対国民に向けてでは石破さんで問題ないと思う。こういう人のせいにばかりする議員は、選挙ばかり気にして根本的に政治家としてやるべきことができていないのでは。やるべきことがちゃんとできている政治家なら、そんなこと心配する必要もなければ、そんな時間だってないはずだし、国民は仕事を評価し自然と投票で選ぶと思う 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の一部議員が今の体制では「参院選を戦えない」と言っているそうだが、選挙とは主に最近のその候補や所属政党がとなえる政策や活動について評価を受けるものだから、直近戦えないような政策を訴え、支持される活動をしていないなら、そのまま審判を受けるのが正しい。 

西田氏は自分は石破氏を支持しておらず、政策にも同意していないから、改選組が石破内閣の低支持率の影響で苦戦するのはたまらないと言いたいのだろう。であれば無所属で立候補するか、石破氏のもとで戦えないと思っている同僚と新党を立ち上げて立候補すべきだ。 

北陸新幹線延伸問題では、非現実的で支持されない自説を主張して周囲を困惑させているようだから、この機会に引退しても良いとおもう。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、石破と取り巻きを引きずり下ろし新しい総理を作ること。それで初めてスタートラインに立てる。取り巻き連中が重要ポストに残ると党で意見を統一せず単独で話を進めてしまう。103万円だって減税をした方が好いという議員は半数ぐらいいたのに石破内閣が党に内緒で話を進めてしまった。 

正常に戻すにはトップと取り巻きを排除するのが 

一番重要です。それで初めてゼロからのスタートです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の衆議戦は誰が見ても自民は敗戦ですよ。今、総理を代わっても参議院選挙を勝てる人は誰もいませんよ。イメージを変化しても去年の自民の悪いイメージが今でも残っています。それより参議院選挙で最小限のダメージにするかが候補者の努力次第と思います。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

交代したところで高額医療保険とか年金の壁、不要不急の私立高校無料化問題などが選挙後にそのまま通されそうと感じられたら参院選は負けますよ さらに言えば、交代させると総裁選一回目で石破氏を支持した高齢者層の一定数が確実に離れるおまけが付くので、交代しないよりも議席を減らす可能性が高いと思います いい加減政局ではなくて、社会保険・年金・教育の各問題をしっかり精査・議論して、20年後40年後も安心できる社会に繋がるような政策を論じてください 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は首相になる前と後では全く違う。副大臣や政務官に裏金疑惑議員を起用したり、夏の参議院議員選挙では裏金と差別的発言の杉田水脈を比例で出すみたいだし、政策的にも真逆のことをやろうとするし、全く期待外れの首相である。(そもそも期待はしてへんけどな)今のままでは参議員選は自公に厳しい結果となるだろう。石破の退陣は早晩来ると思うがもう自民党では誰が後任になっても同じだと思う。野党も巻き込んだ政界再編が起きないと日本の再興は難しいかもな。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにしても自民党には裏金疑惑ばかり謝罪や返納や反省の色は全くなく石破総理も増税のオンパレードに走っています当然選挙では自民党には信用ならない党になってます総理が代わっても大企業や経済連と繋がりが続くのなら国民生活が苦しめられます他の政党に交代が必要です国民のために政治をされる人でないといけない自民党が儲かるような政治は必要ありません各都道府県の自民党員の裏金疑惑もあります新しく総理が代わるのなら政治家の不正を取り締まる機関を作るべきです不祥事を起こしている議員を皆さん知ってると言う人もおられます 

総理と各省庁と経済連と大企業との癒着を消しさらないと日本は同じことの増税がされます減税されたら必ずされた分だけ穴埋めされれば国民生活は一向に変わらないような仕組みにしてるのが自民党や財務省です体制を変えれる、国民生活を優先に考えられる政治家が必要…自民党は長くやり過ぎ企業献金で美味しいでしょ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに選挙に臨むに当たって党の顔になり得るかとなったら、ならないに決まっているが、顔をすげ替えたら国民からの信頼が回復するかとなったら、甚だしい勘違いと言わざるを得ない。 

私達はそんなに単純では無いし、今迄は党の顔を替えて見映えを良くしたら、自分達の生活がかなり楽になるかも知れないとの希望が芽生え、それで何となく自民党に入れていた習慣は有ったが、昨年の総選挙で示された民意が有権者としての意識の大変化を何よりも物語っていて、もうそんな看板だけ新しく張り替え、中身や思考はそのままだなんてご都合主義は、通用しないのが明らかだ。 

石破は確かに最悪クラスの首相だが、新たに就任する者が国民の立場に立った考え方を前面に打ち出せるかとなったら、どうせ見せ掛けだけであり、所詮は国民の暮らしより、財務省の圧力に抗えないので、そっちを優先する姿勢は変わらない。 

特に予算案に賛成した衆議院議員は弁解の余地は無い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、何でもと言ってもいいほど食料品が値上がりしてて本当に大変です。政治家は食料品が値上がりしても困らないですよね。本当、誰が総理総裁になっても、何も変わらないでしょう。だから選挙に行ったとしても意味無いってなってしまう。政治家は国民の為の政治をしてもらいたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅で戦えないから岸田、岸田で戦えないから石破、石破で戦えないから誰かと、毎年のように総理が変わった前回の政権交代の時に状況が似てきましたね。 

国会議員と都道府県連の代表者1名の過半数の求めで総裁選ができるようです。 

野党をたきつけて衆議院で内閣不信任案を出してもらうといいかもしれません。石破を辞職に追い込むには、最終的に総裁選で石破を推した宏池会と平成研の協力が必要になると思います。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代はハッキリと理由を国民に説明できるリーダーが求められてて、 

昔みたいにイメージだけで一任するのは無理だよ。 

良くも悪くも国民も高学歴化してて、 

政治家や先生が信じてついてこい言われても、 

納得できないと賛成は出来ないし、 

逆に説得できれば大きな力になるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相で選挙を戦えないとすれば、主な理由は首相に対する国民の信頼の低下だろう。総裁選で熟議すると言っておきながらたちまち解散した言行不一致が選挙の結果に響いたのは確実だ。 

 

政策については誰がやってもさほど変わらないだろうというのは何人かが指摘している通り。集団と慣性で運営している与党が急激な方針転換などできないのはいま見せられている通りだ。どのみち一足飛びに課題解決などできないのだから、そういう意味では期待煽りの空手形に国民がだまされないことのほうが重要にも思えるが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦えないのは石破ではなく、自民党そのもの。石破の思いを旧体系の自民党議員がブレーキをかけて方針を曲げさせている。裏金問題も煙に巻いているのは自民党議員の面々ではないか。絶対多数にならない与党であることが言わば健全な政治と思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西田さんは税についても詳しいし、好きな政治家です。そして石破総理では夏の参院選が戦えないというのもおそらく事実になるだろうも思います。 

しかしながら、その石破総理を選んだのは自民党の議員や党員の方々。そして石破総理では戦えないという空気にした予算編成の時に自民党議員は造反することなく賛成し、今になって選挙の為に…というのはいただけない。 

103万円の壁だって、国民民主は何度も協議を…と言いながら相手にせず都合の良いことをいう維新とくんで議論からも逃げていたのは自民党だ。 

たとえ議席を減らすことになっても国のためにと作った予算ならそれを国民に丁寧に説明して判断を仰ぐべき。 

予算は通したが、選挙で戦えないということは国民の信が得られない予算を通したのと同じでその責任は負うべきだ。 

頭の挿げ替えで選挙対策を考える人だったことで、西田さんの政治家としての信用は申し訳ないが無くなってしまった。 

 

▲308 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

党総裁の首をすげ替えればそれで解決するという問題ではないだろ。西田議員のように泣き言を言う奴は議員を辞めろ。見苦しいだけだ。昨年9月の総裁選で自民党は石破氏を党総裁に選んだ。裏金問題の影響で少数与党になり野党との熟議に骨を折る今こそ、石破総理のもとで結束を強化すべき時だ。 

 

▲58 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

コメンタリーの中北氏は親財務省派の論客なので、積極財政派の西田氏や高市氏が前に出てこられるのは都合が悪いのかな。 

まぁ党首を変えたとて、国民の不満が激減することはないけどね。 

政治とカネには早く決着をつけ、年金や税、諸外国の交渉や、防衛力強化の是非等、山積する難題に超党派で議論してもらいたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂から別の総理大臣に変わったとて、今の自民党や財務省の官僚どもが変わるのだろうか。仮に変わったとしても、ガソリン税は撤廃しないし、年収控除の壁は上げないし、物価を下げるための具体的な策は打ち出さない気は全くないでしょう。わけのわからない増税はすぐにするのにね。 

首相だけ変わって国民の自民党への評価が変わると思っているんだったら大間違いだと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんだから戦えないのではなくて、国民が共感出来る政策が打ち出せないからだということにベテラン議員はまだ気付いていない。政党の枠を超えて正しい方向へ何故協力出来ないのか。政治のあり方も変わらなければ先はないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党首は、国政選挙に於いて当該政党の顔である事は誰もが認めるところ。だからどの政党の候補者も党首とのツーショットポスターを沢山作成して至る所に掲示する。そして人気のある党首が候補者の応援演説に駆けつけると聴衆は演説内容よりも顔見たさに沢山集まる。 

 

保守系の議員は中国に対して日本は侵略戦争をしたという自虐史観を採る石破首相の自民党よりも、本当は自民党を離党して参政党や日本保守党と一緒に国政を司りたいのではないか。ただ、離党に際して「自由民主党」という金看板を一緒に持参して政治活動できればそうしたいだろう。この自由民主党という政党名に価値があるのではないか。それは日本共産党も同じ。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんでは参議院選挙も自民は引き続き大負けでしょう。石破さんは立憲の右の人たちよりリベラルで中道右派の自民支持者には魅力が無い。リーダーシップも大きな国家感も無い。このままだと自民は賞味期限切れの政党に成り下がるでしょう。自分はそれでも良いと思っています。大敗後、誰か骨太の有力者が立ち上がり求心力となって有力議員を集め新党でも結成すれば良いんじゃないかな 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは前回の衆議院選の責任を何ら取っていない。そもそも石破さんが総理に選んだ時点で自民党は変わる気がないと感じた。国民の生活は苦しくなる一方で参議院選で自民が勝てる要素が見当たらない。野党にとっては石破さんで都合がいいだろうが、自民党の参議院は困ることになる。西田議員の危機感はもっともだと感じる。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもオールドメディアの世論調査でも内閣不支持率が支持率より大きく上回っており、いまや支配的になっているネット界では石破内閣支持率は常に消費税率以下の状況。これで交代論が出てこない方が不思議だろう。野党側は石破総理のままの方が参議院選を有利に戦えるし、リベラルオールドメディアもその方が好都合だからあまり批判はしないが、自民党サイドからみれば石破総理交代論は常識的な判断だろう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石破総理で戦って欲しい 

正直に公明党と立憲民主党と維新の会で増税を目指して将来世代への負担を減らして現役世代から徹底的にむしり取ろうと訴えて欲しいのよ 

 

真の英雄は敗北を恐れず 

痛みを伴う改革を30年もやっておきながら財政再建はまだ遠く彼方 

抵抗勢力を一掃するまで戦いは続く 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党の誰が総理大臣になってもいいので、国民のための政策を実現できる人になって欲しい。 

国あっての国民ではない。 

国民あっての国であることを理解出来ないと今の日本を誰が守ろうと思うのか。 

今の状態で万が一日本が戦争に巻き込まれた場合には国会議員が前線に立って戦うべき。 

国会議員ばかりが利益を得る国なのだから当然でしょ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の党についてもそうなのだが、頭を変えたら支持が上がるという理屈が理解できない(実際、支持を得てきたのだろうが)。 

身体が変わってないじゃないか、と。 

選挙の評価は良くも悪くもそれまでの実績によるものでなければならず、「頭がダメだから、ちゃんとした仕事ができなかった」(昭和)とか「自民党を変革する(ぶっ壊す)」(平成)とか、最近だと憲法改正もあったけど、この30年はほぼ自民党だけど日本はどうなりましたか?流石にもう限界でしょ。思考停止に陥っていると思う。 

少子化も食料問題も30年以上前から問題になっていますよ。 

そもそも予算までは石破総理を支えるって面倒なことを押し付ける気満々で納得いかない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西田先生は今の財務省の財政破綻論法を批判して積極財政派の国民民主の玉木さんに総理指名選挙では投票すると公言されている。 

石破総理が代わっても岸田、小泉氏など同じ緊縮財政派に成れば結局は同じで変わらない。旧安倍派を中心とする積極財政派もいたとしても衆議院では予算案を可決しているから 西田先生には気の毒だが自民党が割れない限り難しいと思う 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選挙で負けたというが、嫌なら自民党ではなく単独で出馬すれば良い。基本的に個人で勝てないから党にいて選挙資金をもらっている。その党選挙で総裁となったばかりだ。 

頭を変えれば良いとは言えない 

ならば、何とか自民党として頑張るしかないし、首相もまた不本意とはいえ支えていくしかない。 

国民は自民党のこともよく見ている。 

個人だけでなく党内がまとまらない自民党に期待しなくなるだろう。 

自民党としての終焉も近いのではないか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで政権を担ってきた自民党には垢が積り過ぎていてそれを削ぎ落とす事は出来ないと思う。解党する事でしか生まれ変われないし期待も出来ない。考え方がハッキリ違う者がやれ総理交代だと叫ぶよりも離党し新党を立ち上げた方が流れも変わるし期待もできるはず。政界再編こそ国民が望んでると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省のやることはすべて米価を下げることに抵抗しています。備蓄米の放出で米の値段は絶対に下がりません。入札業者はJAです。入札価格が高くても低くても、JAはいまの市場価格より値段を下げて販売しません。自分の首を絞めるわけがありません。入札は出来レースです。パフォーマンスです。農水省は消費者の敵です。コメの値段が上がって本当は喜んでいます。JA関係に天下りしている農水省の元役人は28人もいるようですが、ホットしているでしょう。こんな農水省も自民党も解体してほしい。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

首相交代というが正直今のままでは頭が誰になっても同じ。 

衆院で自民惨敗というが、惨敗というよりはあるべき姿に戻ったってだけで、与党過半数の今までが異常だったんだと思う。 

多くが自民批判をしているが、真に批判しなければならないのは、自民一強体制にまでしてしまった野党の不甲斐なさであって、国民民主党というやっと自民に正面からぶつかりあえる政党が台頭してきたのは国民にとってはとても喜ばしいことだ。 

国民に乗っかって自民批判をしてる立民は論外、おそらく自民もそうだが立民も参院惨敗だろう。 

 

▲8 ▼2 

 

 

 
 

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