( 274308 ) 2025/03/13 04:12:36 2 00 妻から「げんこつで何発も…」 “男性へのDV”増加、日常的な「暴言・暴力」も“被害”自覚できず…元夫の体験弁護士JPニュース 3/12(水) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/805139ec88782d12bbb295e0d157cccbea4befef |
( 274309 ) 2025/03/13 04:12:36 1 00 男性のDV被害の相談が増加しているが、男性は相談しにくい壁がある。 | ( 274311 ) 2025/03/13 04:12:36 0 00 男性DV被害増加も相談しづらい“壁”の存在※画像はイメージです
男性のDV被害が増加している。
警察庁によると、全国の警察にDV被害を相談した男性は2023年で2万4684件。公開のデータでは2019年から4年連続の増加となっている。
一方で女性からの相談件数は割合こそ全体の7割を超えているものの増減は横ばいで、傾向の違いは鮮明だ。
こうした傾向について、離婚の相談実績も豊富な辻本奈保弁護士は次のように推測する。
「確かに男性のDV被害が増えている感覚はあります。多様性の文脈でいろいろな側面で男女の差が小さくなり、むかしに比べていまや女性も自立している状況です。
経済面でも“対等”な夫婦やカップルが増えていますから、どちらかに被害が偏る土壌はなくなってきているといえます。価値観の変化なども影響しており、今後、さらに顕在化していくのではないでしょうか」
弁護士JPニュース編集部は、実際にDV被害にあったという40代男性(以下、Aさん)にコンタクトできた。あくまで一事例に過ぎないが、その証言から、男性が女性から受けるDV被害の実態が垣間見れた。
Aさんが相手の女性と知り合ったのは学生時代。その後、結婚し、夫婦生活がスタートする。ところが蜜月関係は長く続かず、半年後には2人の間にギスギスした空気が漂い始める。
ちょっとしたことでとがめられたり、ときにはたんこぶができるほど頭を拳で殴られたこともあったという。ほとんどが妻側からの一方的な“暴力”だった。
当時のことを「常にストレスがあり、嵐が過ぎ去るの待つ毎日だった」とAさんは振り返り、次のようにその時の心の内を明かした。
「夫婦の会話の中で、私の発言に対し、妻から“モラハラだ”と指摘されることもありました。もちろんそんなつもりはありませんでしたが、相手がそうした思いを抱いていることが激しいあたりにつながっているのかもと思い、申し訳ない気持ちもどこかにありました。男だから反撃するのもよくないという考えもありました」
妻側もAさんに対し、なんらかの‟被害”を感じていた。そうした中で、ぶつかり合いになったとき、Aさんが抵抗しなかった。その結果、形の上では、妻から夫への一方的な“暴力”という構図になったーー。
Aさんの告白からにじむのは、そんないびつな関係性だ。
自らの意思で無抵抗を選択したからだろう。はたから見れば、ひどいDVに思えるが、Aさん自身は、「当時は自分がDV被害者とは全く思いませんでした」と証言する。会社の同僚や友人にも相談しなかったという。
「妻のことをよく知らない人に妻の行動を話すのはアンフェアだと感じていました。だから、仲の良い友達にも口にすることはしませんでした。
最終的に友達に話した時には『なぜ言ってくれなかったんだ!』と怒られました。当時はDV被害者の自覚がなかったとはいえ、相談くらいはすべきだったと深く反省しています」(Aさん)
家庭で擦り切れた心身は、職場の同僚から頼りにされることなどが活力となり、なんとか中和されていたという。
DV被害にあったとき、あるいは判然としないが、パートナーとの関係性に違和感がある。そんなとき、最初にとるべき行動は絞られている。前述の辻本弁護士が助言する。
「まずは誰かに話してみることです。男性だから言いづらい、いうべきでないということは全くありません。
そもそも、一口にDVといっても身体的暴力だけでなく、さまざまな態様があります。それを知らないで、被害を受け続けてしまうこともあり得ます。一人で抱え込んでも状況はよくなるどころか悪化するばかりです。
少しでも『なにかおかしい』と感じたら友人でもいいですし、弁護士や支援団体にも躊躇せず相談してください」
「暴力」でひとくくりにされがちだが、DVにはいくつかの形態がある。男女共同参画局のHPには、身体的、精神的、性的なものとしてDVの3つの態様が紹介されている。
「げんこつで殴られ」「ののしられた」というAさんのケースは身体的、精神的なDV被害ということになるだろう。
精神的被害には、「無視する」や「実家や友人の付き合いを制限する」などもあり、知らなければDVとは気づけないかもしれない。
性的DVについては「見たくないのにポルノビデオや雑誌をみせる」「性行為を強要する」なども挙げられており、夫婦であれば、すぐにはDVだと認知しづらいだろう。
辻本弁護士によれば、夫婦間のDVのケースでは多くの場合、離婚を前提にした相談になるという。そうしたことも踏まえ、早めに専門家や機関などへ相談することが、状況を打開するうえでも有効になる。
前述のAさんは結局、5年近い婚姻生活の末、離婚した。
離婚したい思いは抱いていたというAさんだが、そのための行動をとることはしなかったという。結果的に常にギスギスした空気が漂う夫婦間の溝は最後まで埋まらなかった。
「離婚が成立した時、やっとストレスのない生活が送れると率直に思いました。一人の生活になり、少しずつ心の余裕が戻る中で、他の人の男性DV被害といわれる事例を目にすることなどもあり、徐々に自分もDV被害にあっていたんだと認識できるようになりました。
私と同じように夫婦間での辛い思いをひとりで抱え込み、問題に気づかないまま苦しんでいる人はいると思います。そういう人に言いたいのは、絶対に誰かに相談してほしいということです。
『自分が悪い』とか、『男だから』といったことを理由にして、口にすることを躊躇しているなら、そんなことは気にする必要はありません!」
平穏な日々を取り戻したいま、毎日を充実して過ごせているというAさんは呼びかけるようにアドバイスを送り、その言葉に力を込めた。
弁護士JPニュース編集部
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( 274310 ) 2025/03/13 04:12:36 1 00 この掲示板では、男性に対するDVやモラハラに関する話題が取り上げられていました。
男性からのDV被害も少なくないことが示唆されており、特に精神的な暴力や経済的DVなどがあることが指摘されています。
最近では男性のDV被害者が増えていることが報告されており、男女平等な社会に向けてこの問題をより広く認識されることが求められています。
(まとめ) | ( 274312 ) 2025/03/13 04:12:36 0 00 =+=+=+=+=
今、女性から男性に対するDVに関して報じられたり関心が向けられることによって、男性から言い出しやすい環境が少しずつ作られたことで報告や相談が増えて、被害として数が増えているのではないかと。 昭和や平成において、鬼嫁やら妻が怖いというのは冗談のように語られるのがありましたけど、実際はDVやモラハラの類だったのではと思い始めています。 男性は子供の頃から、男の子だから我慢だったり、泣くな、というのを教えられ、男だから恥ずかしいとか人に言い出せないという負の結果を生み出したのは社会として改めるべき。 男性でも女性でも、他者からの嫌なことは被害であり我慢しなくていい。
▲3731 ▼157
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50代の男です。20年以上の結婚生活ですが、昔からけんかになると暴言や暴力を受けていましたが、我慢しなければいけないものだと思っていました。でも、先日口論になって暴言と暴力を受けたので、初めて警察に電話して家に来てもらいました。その日から家庭内別居をして顔を合わせていません。離婚をしたいですがどうやって一歩を踏み出していいのかわかりません。めっちゃ怖いし。きっと奥さんにDVを受けている男性は潜在的に多いのだと思います。今後も男性側の立場からの記事が出てくることを願います。
▲16 ▼3
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クレヨンしんちゃんでも割とひろしがみさえにげんこつ食らうシーンって結構あったな。もしあれが逆だったらギャグ描写としても当時から問題になっただろうけど、男性側がやられるのはOKみたいな風潮は確かにあった。
男女問わず良くないよね。そう考えると時代は変化したんだな
▲2704 ▼79
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私自身も15年前に当時半同棲していた女性に命を奪われそうになった過去があります。
ある朝寝ているところに突然馬乗りになられ、声を荒げながら私の首を絞め上下に激しく揺さぶられそれを必死で振りほどきました。 そして起き上がろうと手を下につきましたが右腕と右足(右半身)が全く動かなかったので、低血圧な私は左半身のみで床を這いつくばり携帯を手に119番へ… 繋がった瞬間相手が携帯を取り上げ何処かへ… 私は外へ出て誰かに助けを求める為ベランダから転げ落ち、左半身で這いつくばりながら道路へ… その直後救急隊に助けられました。携帯の発信源を辿ったようです。
長文になりましたが、この様に人の命を何とも思わない者が世の中にはごまんといます。 危険(命の危機)を感じたら躊躇わず119番や110番、または相談センターに繋ぐ事が大切です。 自分の身は自分自身で守りましょう。
▲439 ▼20
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うちの実家もそうだった。急にこういうことする女が増えたのではなく、昔からたくさんいたのが声を上げられるようになってきたのでしょうね。家の中の空気はいつも最悪で、中学生ごろくらいからもうずっと家に帰りたくない民だったし、家庭とか家族とかいうものにいいイメージが全然ない。 まだそういうのに否定的、受け入れられない人やばかにしてくるような人もいるから、対策の知識のある専門家ではない友人知人を相談相手に選ぶのは賭けみたいなとこあると思う。被害を受けている皆さんがいい相談相手に巡りあえて良い環境で暮らせるようになりますように。
▲9 ▼2
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知人が奥さんから暴力を受けた。最初は我慢していたらしいけど、殴る、蹴る等の暴力を受け、さすがに我慢の限界で頬を一発叩いたらしい。そうしたら奥さんから「DVだ」と大騒ぎされて、次の日には市役所に相談に行かれた、との話を聞いた。結局は女性側から暴力を振るわれて、一度叩くと男性が不利になるらしい。確かに力では男性の方が強いからなぁ。 そうすると男性は基本叩かれても我慢をする忍耐が必要になってくるんだと思う。 まっ、自分が手を挙げる前に相談しろという事なんだと思うけど。 ただ、女性から殴られています、とは言いづらいし、「男性の方が力が強いからなんとかなるだろ」とも思われやすい。しかし手を出したら男性が不利になるんだから、手を出す前に被害を訴えた方が良いんだろな。
▲411 ▼16
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家庭内DVって結構あるんだと思います。
YouTubeで鬼嫁のがありますけど、会社から深夜に帰ってきても、食器洗いや洗濯などの家事はすべてやらせて、夫が「疲れたから出来ない」というと、よくまあこんなにしゃべれると思うほど暴言を並べ立てる。 そして家事のため夜寝る時間なんてごくわずか。
妻がひどすぎる場合、子どもを引き取って離婚したいと思っても、小さい子がいたら出張の多いような会社だと仕事も出来なくなりますから、我慢してる人も多いと思います。
▲1492 ▼70
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男性へのDVが増えたのでは無く、今まで言えなかった男性がようやく言えるようになっただけです。
内閣府のデータでは、女性は4人に1人がDV被害の経験ありに対し、男性は5人に1人です。ほぼ同レベルの男性被害者がいますし、まだまだこの5人に1人には把握できていない被害者が含まれていない可能性もあります。
DVシェルターも、女性用のは準備してても男性用を全く準備していない自治体がまだまだ沢山ありますし、相談窓口も女性用は毎日受付に対し男性用は週一、しかも数時間のみとか、行政サービスにも男性差別があります。 むしろ生活保護申請のように、水際で追い返すような残念な対応に見えます。
男性も我慢せず、どんどん声を出しましょう。
▲264 ▼6
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学生時代からの友人カップルで社会人3年目に結婚したのがいます。 学生時代からよくみんなで遊んでいた馴染みの友達でしたが、結婚してから嫁側が豹変したかのように常に旦那に強く当たるようになった。 いつも通りにみんなで遊びに行っても、友人達の前でも構わず嫁が旦那にダメ出しと暴言の連続。何をしても揚げ足取るようなことを言い続けて常にイライラしてる。旦那側もそれが当たり前のようにシュンとしながらも言われたことを淡々とする。 流石に友人達で嫁にそれはアウトだよと強く言いました。それ以降は直りましたが、結婚して急に豹変する人は男女関係なくいるんだろうなも思った一件です。
▲1072 ▼23
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当方男ですがすごくよくわかります。 昔こういう状況に陥った事があり、とにかく機嫌の良い時とそうでない時の落差が激しすぎました。 なんやかんやで10年ほど婚姻関係を続けていましたが、「次やったら絶対に離婚」と言っていたその2週間後また手が出たのをきっかけに「はい終わりです」と別れました。 事が起こった翌日から引っ越しの準備を始めた時は平謝りされましたが手遅れです。「ずっと一緒にいたい」と泣かれた時は心が揺らぎましたが、通帳見たら全然残ってなかった(使い込まれていた)事が決定打となり、心を鬼にして押し通しました。 先の人生を考えると良い選択をしたと思っています。
▲1076 ▼17
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誰かと付き合うとかもちろん結婚なんて縁がない人間ですが、自分の年齢(50)では孫がいるとかもありますし、かなりの出遅れどころじゃない出遅れをずっと感じていましたが、どっちかが優位にたってこのようなことがおこなわれているのなら、さすがにうらやましくないどころか小さな地獄だなと思います。自分には遅い待ち人も来そうにはありませんが、仕事を頑張ったり、成長できるよう努力したり、行いを良くしていきたいと思います。どんな組織やどんな個人の関係でも互いのリスペクトは必要と思う。
▲637 ▼47
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こう言う実状が挙がって来ないのも所謂昔ながらの性差による価値感からね。夫婦問題は夫にあり妻はいつも忍び耐える側みたいなさ。家事は奥さんがやるって言う風潮価値感の逆な状態ね。で、同じ負担を女性が受ければ世間は差別だなんだと騒ぐが、男性の場合はネタにもならない。離婚問題も悪は男側的な風潮もあたりまえに常識化してるしね。しかし、世の中で夫側からの妻への負担とか問題になる事件は公になってネタになってるけど、その逆パターンも昔からあった事実。一般的に夫側に言われる家事をしない、子育てしない、ギャンブル好き、酒好き、浮気などなど負の情景は、妻側にもある事実が騒がれてなくて、なんならそれすら弱者保護(女性だから)的なノリで波風立てないみたいな世の中。それでいて男性側にはここぞとばかりに攻撃な現実だろ。不当に性差付ける事に騒ぐ世ならば、こう言った問題をもっと取り上げるべき。
▲1151 ▼128
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私も元嫁から肉体的にも精神的にもDV受けてました。9時から20時くらいまで仕事をしてたのですが、家に帰れば24時くらいまでは平穏だったのに人が変わったように朝の7時くらいまで殴るわ蹴るわ、人格否定するわで寝る時間もなかった。仕事→DVの無限ループで遅刻もするようになったし、顔を腫らして出勤することも多々ありました。寝ずに仕事して帰って人格否定されるともう洗脳状態で『自分が悪いから』としか考えなくなりましたね。よく死ななかったと思います。
▲643 ▼53
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離婚で済めばいい方だと思います。 事件に発展する場合もあります。
もう10年以上前ですが、妻の激しい暴力に耐えきれなくなって夫が妻を殺す事件がありました。妻の暴力はかなり激しかったらしく近所の人も妻の怒声をよく耳にしていたらしいです。
精神的に追い込まれた末の犯行だったんだろうが、そこまで極限の精神状態になる前に第3者に相談した方が良いです。
▲247 ▼11
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男性が被害者のDVも少なからずある。その場合、暴力だけでなく暴言や悪口などが多い。また相手の行動を制限する束縛とかもDVにあたる。ただ何より問題なのは世間の理解を得られない事。世の中で問題になるのは女性が被害にあうケースばかり。テレビなどでも男性が女性にやられてお笑いで済まされたりして非常に見てて不愉快だ。性差別をなくすなら女性が加害者のケースもマスコミなんかでもっと取り上げてもらいたい。
▲248 ▼5
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男性も声をあげやすくなってきたのはいい事ですね。時代だと思うけど、今は割と言いたいことが気軽に外に向けて発信できるので、これまでは夫婦間や個人間で解決したり、納まっていたこともすぐに声をあげて周りを巻き込んだり事が大きくなりそう。男女の能力差の問題で、女性は力で勝てないから暴言になりがちで、男性はそれを理解してるから手を上げずに耐える。この男女の境が無くなった先はどんな風になるのだろう。暴力で押さえつけるが勝ちみたいな構図にならなければいいけど。双方が冷静に話し合える人ならともかく、そうではない人が多いんじゃないかとも思う今日この頃なので不安もあるけど、結婚する人はまた減るね。
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個人的にはこういった問題も少子化を加速させる要因だと思う。価値観や性格相性の擦り合わせが上手くいかないとこういった件は起こるし、更に拗れた中を緩和する為の経済状況が悪いとどうしようもない。親権や生活等離婚時、離婚後にも揉める事を考えると簡単に別れられない。揉める状態を常に見ている子供が大人になって憧れるだろうか?価値観の見直しや個人的には回帰するべき部分もあると思う。
▲144 ▼19
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男性のDV被害が見過ごされがちな理由は様々です。 まず、男性は女性より腕力があるから暴力被害は遭わないという思い込みがあると思います。しかし、暴力は精神的なものや物理的なものがあり女性は言葉の暴力や相手の自由を奪ったり子供を巻き込んで仲間外れにするなど人権侵害があると感じます。対人危害は素手でなくても、文房具一つで凶器になりますし、男女の腕力の差はそこまで関係ないのです。また、暴力傾向のある男性がいる一方で、ほとんどの男性は女性に手を挙げてはいけない、暴力犯罪となることを恐れてて抑止力となりますが、女性の場合は割と抵抗なく手を挙げてしまうのだと思います。「亭主関白」は悪しき夫像であるのに「女性が強い、恐妻家は夫婦円満の秘訣」だとかいう人もいます。確かにDV被害に遭う女性は多いのですが、そのせいで相談窓口や支援が女性に偏ることで見落とされてしまうのは男性の方なのです。
▲182 ▼7
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うちの両親がまさにコレ。 直接的な暴力はないけど、母親の言葉の暴力が幼い頃から酷かった。 勿論子供たちに対しても酷い暴言ばかりで、離婚してほしいと父親に何度も頼んだけれど、父親が煮え切らず離婚に至らず。
結局、成人を迎えた子供たちは両親と必要以上の関わり合いを絶ちました。親不孝と言われようが母親に関しては自業自得だと思ってます。ただ、父親に対してはもう少し何かできなかったか悔やまれます。良い大人なのでそれも自己責任ではありますが、母親に精神的に支配されていたように子供からは見えました。 男性が被害を言い出しやすい環境になってきているのは、本人に対しても周囲に対してもよいことだと思います。
▲131 ▼1
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DVというと、肉体的な暴力をまず思い浮かべますが、口撃も当然含みます。
「言葉による暴力」はむしろ女性のほうが得意な場合が多いし、肉体的に男性にはかなわないということも承知の上で、得意な武器を使うわけです。
「肉体的な暴力」は、一目瞭然で白黒つきますし本人も自覚がありますが、「言葉による暴力」は、どのレベルから「暴力」とするのかが素人ではわかりづらいと思います。
それを良いことに、言葉の使いかたがエスカレートしていき、自分では気づかないうちに「完全な暴力」へと変貌するというわけです。
わかりづらいことですし、グレーかブラックかも自分では判断できないと思いますので、繰り返されるようなら録音して証拠を残し、第三者(できれば専門家)に相談するのが良いと思います。
もちろん、女性だけではなく、男性からの「言葉による暴力」も多々あるので、自らも戒めていかないといけないと思っています。
▲181 ▼11
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数年前に、元妻からの激しいモラハラと有形力の行使(身体への暴力)が法廷で認められて裁判離婚しました。そのような兆候がはっきりしてきて、仕事にも影響し始めて、でも勤務先ではそんなこと言えずにいたところ、趣味グループの中に心理カウンセラーさんがいて、ふと愚痴るような感じでポロリと呟いてしまったところ、顔色を変えて、とにかく即座に別居して負の渦から抜け出してください。そして弁護士に相談して下さいと強く言われました。相談した弁護士の指示でいろんな手続きを通して物理的心理的に相手を断ち切って、家裁、高裁で全面勝訴になりました。その弁護士いわく、感覚的には調停に持ち込まれる夫婦間問題の半数は女性側に原因があると思われる、と。あと、元妻からの暴力に暴力で返さず耐えたのが奏功しました、裁判所は理由の如何によらず男性から女性への暴力には厳しい姿勢を取りますから、と。
▲97 ▼3
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夫婦喧嘩で妻が夫に物を投げたり、殴ったりする事もありますからね。
また、「あなたの稼ぎが良くないから・・・」とママ友の夫と比較して、精神的DVを与える妻もいるようです。
こまめにLINEで連絡させて、少しでも返信が遅かったり、電話して出ないと怒るのもDVになります。
その他、夜のおつとめを強要する妻もいるとか・・・それもDVに該当します。
結局、相性が悪いと不満が溜まって喧嘩やDVにつながる事が多いです。別れた方がお互いに幸せなケースも多いと思います。
▲264 ▼27
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男性へのDV増加とあるけど、これは報告されてる分だけで、これまでもたくさんあったと思う。 男性に対してなら暴力を振るってもいいとか、妻からの暴力は我慢すべきとか、男性は受けてる暴力を告白しにくいとか、従来とは逆の男女差別があったと思う。 そういう不平等が少しずつ是正されてきたのかなと思う。
▲85 ▼1
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よくあるのは経済的DVでしょう。
家計を支えている夫の小遣いが、子育てや生活費を理由にほとんどない一方で、妻が衣類や装飾品、交際費にほとんど使っているケースはよくあることです。
夫が妻に対して同じことを行えば即座にDVとされてしまいますが、妻がやる分には咎められる事がほとんどないというのが実態ではないでしょうか。
それで定年退職とともに離婚届を突きつけて退職金も持っていくというね。。ある意味横領なんだと思いますけど、日本は家庭内の犯罪にもっと厳しくあるべきなのではないかと思います。
▲65 ▼10
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私の友人は結婚詐欺みたいなのに引っ掛かってしまい…実際に入籍もしたので詐欺にはならないけど… 結婚式の費用は全て友人が払ったにも関わらずご祝儀は全て奥さんが自分の口座に入れてしまい 結婚式が終わった日から別居が始まり、結婚式で両親や親族がのけ者にされていたとか性暴力を受けたとか浮気をされたとかで離婚訴訟に発展…奥さん側が主張してた日は友人は帰省してた私と会っており主張は通りませんでした、そうすると今度は体調不良で産婦人科に入院…退院しては裁判の日の前日にまた入院…その間の生活費の支払いは全て友人…そして離婚が成立しそうな運びになるとやっぱり離婚したくない…しかし友人は逆に早く離婚したくなっており振り出しに… 2年経って友人はご祝儀の返還は求めない、慰謝料の支払いに同意して離婚が成立しました 男女平等をうたうならこういった問題もしっかり取り組んで欲しい 何かあれば男だからはおかしすぎる
▲123 ▼3
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元嫁のDVが原因で先日PTSDの診断を受けました。 人間扱いされなかったのは自分だったと認識できるようになってから、過去の辛い現実を思い出すようになりそこから発祥しました。 友人や家族は味方になってくれますが、割と世間はまだまだ冷たいし、嫁と離婚の時はフェミ団体の代表の名刺を持ってきて勝ち誇った顔をしてたのが未だに忘れられません。 こういった話題から男性を救う窓口ができる事を願います。
▲49 ▼3
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暴力ではないDVとして理不尽に少ない小遣い制もあるかと思います。そもそも男性側に金銭感覚が乏しいという背景がある場合もありますが、人付き合いや趣味のためにある程度は必要です。少ない小遣いや配偶者から馬鹿にされるというのは昔から男性は笑い話にしてきましたが、男女が逆転すればそうはならないですし。
専業主婦の権利など女性側の主張もありますが男性で苦しい立場の人も多いのではと思います。とはいえ結婚生活は相手があってのものですので、社会の仕組みや制度よりも相手次第で良くも悪くもなるものだと思います。結局のところお相手選び。これだけのことかと思います。
▲4 ▼3
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男性が被害者になるケースはこれまでもあったけど、男女平等意識の高まりで表面化しやすくなっただけなんじゃないかな。まだまだ過渡期だから水面下の案件も多いでしょう。
男女どちら側でも加害者にも被害者にもなりうること、その防止や逃げ出すために何が必要なのか、もっと周知してくれるとありがたい。自分も学ばないと。
▲105 ▼4
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隠れていた被害が表面化しているのか、被害自体が増えているのか、その両方なのか分かりませんね。 ただ、女性→男性へのDVも存在する、と言うことが認知されるのは良い事だと思います。 悪い意味で男らしさに囚われて、被害を申告できない人も少なくないと思います。認知が広がれば、被害を申告できる人も増えてくでしょう。
ただ、記事にもある通り、DVの7割は男性→女性、ということも把握しておく必要はあります。
▲9 ▼8
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10年前嫁は暴力に暴言が凄かったのに、離婚調停では私が暴力に暴言が酷くて辛かったって言ってビックリしたなー。調停員も私が出したケガの診断書より、嫁の話を信じてて話にならなかった。ある意味、調停員も女性が暴力なんてあり得ない主義だったのかな。こう言う話が出て、男性の話もしっかり聞いてもらえるようになって欲しいね
▲81 ▼1
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家庭内での関係性や、人間関係の形成は、本人だけの問題じゃないと。 生家族や親族の中で突然変異的に人間関係の構築が難しい人が誕生するんじゃなくて、親や兄弟など身近な人間の態度や言葉遣いが大きく影響すると思う。 昔みたいに祖父母や近所の大人、先生など色んな人に揉まれないで、父母だけしか見てない子供はこれからどんどん増える。
▲17 ▼5
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所謂小言もDVに入ると思います。結婚に執着しないのであれば離婚すればいいと思いますし円満ならそのまま円満が理想ですけどね。結婚は平等だと思います。両者子どもじゃないんだから自分の身の回りも自身でするのが当たり前。でわ、結婚ってなんの為にするか。結婚16年目を迎えましたが全然解りません。苦楽ともに全て一緒に乗り越えてきましたが結婚とはなにかと問われたら結婚の良さを伝えてあげることができません。子どもができたから結婚し子ども4人、犬2匹に恵まれてますが子どもと居る、犬と居る方が楽でいいです。ってなるんです。常に家では笑うことを意識してますが妻と居るより子ども、犬と居るほうが素直に笑えてます。洗濯も掃除もたまに自分の晩ごはんも自分で作ってやってますが正直居なくてもなんとも思いません。お互いが自分で自分のことをすると結婚なんてしなくてもいいと思うんですよね。縛りがなくなるし、メリットが無いです 笑
▲13 ▼12
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つい先日も、3年前長崎県波佐見町で、内縁関係だった当時40代の男性を全裸状態で2階のベランダに閉じ込めて監禁し、低体温症により死亡させたとして、54歳の女が傷害と監禁致死の容疑で逮捕された事件がありました。 警察は、目撃者がおらず証拠の積み重ねの捜査で逮捕までに時間がかかったとしています。 被害者は概して抵抗する気力すら失ってしまうということが報告されていますが、このケースの被害男性も、おそらくそんな状態だったのでしょう。
元々潜在的な男女のDV比は6:4とも言われており、そこに精神的な暴力が付け加えられたため、実質的なDV比はあまり変わらないのではないでしょうか。
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兄が初めて付き合ってる彼女から暴言を吐かれても我慢して付き合って勢いで結婚させられていましたが、その後あからさまなDVになり、だからあの時...と家族は思うのですが、新築ローンもあるしもう逃げられず後の祭り。 親戚関係まで悪影響を及ぼし、事もあろうか兄の人格も変わりつつあります...。自分だけのためではありません、相手選びは慎重に。
▲8 ▼2
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以前、職場で、子供とは普通に話すけど奥さんからは無視されているという男性や、 奥さんから常に文句を言われているうちに、子供からも虐げられるようになったという男性がいました。
当時は女性から男性へのDVなんて考えもない時代でしたが、男性も声を上げやすくなるよう、どんどん周知されると良いなと思います。
▲28 ▼3
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こどものいじめなどもそうだけど、別に増加しているわけではなく「今まで表に出てこなかったのがようやく見えてきた」だけのこと。男は女より強いとかDVは男から女にするものという固定観念があってなかなか言い出せなかった。 社会的な価値観や考え方がようやく追いついてきて告白する人が増えてきたのだと思う。 特に女性の場合は”女性である”ことを盾にした陰湿なDVが多いように思える。ドラマなどでも話題になったが男親が親権を取ることはほぼ不可能なのもそう。暴力やハラスメントは性別関係なく起こるもので平等に判断してもらいたい。
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母がこれに当てはまります。 暴力こそないですが常にキツい口調で父に命令してましたね。 「お父さんの為を思うとついキツくなってしまうからしょうがない事。」と ひどい時は4時間本人の前で父の悪口を聞かされました。 晩年父はうつ病になって母は献身的に介護をするいい嫁を演じていましたが心療内科に行ったところで治るはずもなく安定剤の量が増える一方で最後は寝たきりで亡くなりました。 思えば私が嫁入りして父と母2人の生活になると今まで分散していたモラハラのターゲットが1人になったんでしょうね。 母は高齢ですがあと10年は生きそうなので次のターゲットにされないように気をつけています。
▲42 ▼2
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尊敬や思いやりを持ち合えない相手といればそうなるのかもしれません。肉体的、精神的にDVを受けたら別の異性に惹かれる事もあるだろうし、そうしたら不倫野郎で益々罰を受ける。 今の時代、結婚しないのが気楽かも。別に気が合う人がいたら籍を入れずに付き合ったり生活を共にして適度に自立感を持つ方が自分は気楽。
▲66 ▼4
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DVではないけど以前スーパーで二人の子連れとお母さんがきゃらくるカートで買い物してました。きゃらくるカートってキャラクターがデザインされたカートなのですがカートが大きくて道を塞いでしまうんですよね。
それで親子が商品を選んでいて通路を塞いでたので優しく丁寧に右側通らせて頂きますね、ごめんなさいねって言って通り過ぎたら私に対して切れたのではなく子供たちに当たり散らしだしました。
『あんたらがこんなところに置いた』とか『邪魔なのよ』とか『何をしてるの?』などなどずっと怒鳴ってる。子供たちは推定で幼稚園くらいの子。
怒鳴っている顔を見た時に目が常軌を逸する感じでした。子供も身体が震えてじっと立って下を見てる。普通ではないと思いました。
こういうのをストレスのせいにするのは違うと思う。メンタルがおかしくなってしまってる。治療が必要な案件のような気がします。
▲36 ▼2
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数年前まで、プロレスラー夫婦とか旦那(芸人)の相方に対して怒鳴り散らかすのを鬼嫁や恐妻家とか言ってテレビで面白がって放送してたの覚えてる。テレビだからヤラセというか台本ありそうだけど、あれを面白いと判断してたテレビ局や世間の空気感って異常だと思っていた。 女から男、男から男へのハラスメントの存在をもっと取り上げて、女性もそうだけど男性のDV被害とか性被害も相談しやすい世の中になってほしい。
▲54 ▼1
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女性を男性社会に進出させるにあたって、女性を男性の攻撃から守るための取り組みが強化され、それは文化的にも定着した。 しかし女性が力を持つ中で、男性を女性の攻撃から守るための取り組みは行われて来なかった。 「男性は女性よりも強くて当然」という前提が文化的にもあり、むしろ「女に負けるような情のない男が悪い」という雰囲気すらある。 そんな中で「男が女を殴るのはご法度だが、女が男を殴るのは悪いことではない」という価値観は一般的なものではないだろうか? 小学生は殴り合いの喧嘩も多い時期だけど、自分の小学生時代はそんな感じだった。
▲4 ▼2
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この方は解放された気持ちになれて良かったです。DVの深刻なところは離れてからも離脱症状で自責の念に囚われたり戻ってしまう所。 あと理解されない所。何故離れないの?離れられない心理状況になってしまうんです。 もっと認知されると良いなと思います。
▲29 ▼0
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お悩みの皆様には、いち早く行動を起こして自身の人生を取り戻せるよう祈っています。わたしは離婚に向けて行動して本当に良かったと思っています。
多くなっているのではなく、表面化し辛かったものが見えてきただけです。 妻の精神的、肉体的DVがあり、別れたら子供と合わせないなど子供を人質に取られたような状態で結婚生活をしていましたが、心身が不調になり離婚しました。 時代の流れが変わり世間の理解があるように感じる反面、医師の理解をもっと深めてもらえたらと思っています。殴られた翌日に病院に行って説明しても医師に鼻で笑われたのを忘れません。
▲7 ▼0
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暴力の実態があれば男女親子関係なくやればいい。だが昨今の問題は、これが閉鎖された空間で行われ、事実認定が困難であること。また、暴言や威圧等は、受け手の取り方で変わること。社会的報復や離婚事由として悪用されている実態もある。”女性が弱者”の理論は、そもそも破綻しており社会の中途半端な関心がこれを助長させる。子供等の社会的弱者の救済は、必要だが成人のこの手の話を社会で後押しする必要はない。当事者が然るべき判断で対処すればいい。事情のわからない夫婦間の問題で共感を求める記事がシャばい。
▲88 ▼31
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こういった告発が増えるのはとてもいいことだと思います。 鬼嫁エピソードやATM扱いなど、明らかに異常だと感じていました。
全体の告発が増えて当たり前になったからという側面があると思います。 長らく日本は何事も我慢の国民性でしたが、我が国は民主国家なんですから、個人が判断し、時には声をあげてもいいという社会にならないと、破滅的なものになりかねない。
実際、こういった話を笑い話にするような社会が男性の女性不信、女性はずるいというような一部の声に繋がったと思ってます。 女性の真っ当な性犯罪告発や労働権利、育児家事問題の議論なども批判されることが長くよくあった。 男にこういう扱いをするなら女も昔ながらのままでいろと思ってしまうものなのでしょう。
社会の目詰まりは「お互いに」解消していくのが健全な民主国家だと思います。 男性の過酷労働など、未だ声を上げにくい不平等がある部分も日本は根強いです。
▲32 ▼1
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女性の最大の武器は「口撃」です。 でも、良く聞く言葉に「グーでパンチ」と言うのがあります。 勿論、男性が女性に対してではありません。 結構、女性の会話の中に平然と「グーでパンチ」をしたと言うのを聞いたことがあります。 何でもない事と思っている様です。 男も女もです。 男女の関係性が「良好」な場合は笑い話ですが、「険悪」な状況になっても続く事がある様です。 記事の男性の様に、我慢してしまうのでしょう。 でも、女性の行動はエスカレートしやすく、我慢などはありません。 口でやられて、手も出されてでは、いくら丈夫だとしても堪ったものではありません。 精神がやられる前に、自分を助けてやってください。
▲11 ▼3
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昔住んでいたアパートの隣室から 平手打ちやグーパンしている音が時々聞こえてきて 「どれだけ我慢していると思っているの!」と泣き声が聞こえてくることもありました ずっと夫が妻を殴っているのかと思っていたら 同じ階に住んでいる方から あの家の奥さんは危険人物だから気をつけてねとの助言を受け 妻が夫をなぐっていることを知りました 一度食器棚を倒したらしく とんでもない轟音と食器の割れる音が鳴り響いたこともありました 私は2年で引っ越したのでその後どうなったかわかりません。 あの時の隣人の旦那さん 生き延びているといいのですが…
▲50 ▼0
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こう言った問題を自力で解決出来ない人が増えると言う事は、 対人関係の対応を出来ない人を育ててる、今の幼少からの教育に問題が有るのでは? 事なかれ主義で、当たり障りない対人対応をさせるだけ。教師の権限も制限されて子供を叱れない。 今や、成人でも社会的教育が過剰なハラスメント意識に妨げられてる時代。 AIが更に社会的役割を大きくしたら、その内、人同士の交流が更に濃淡極端になるから、もっと対人対応が下手な社会になる。
▲12 ▼32
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これから多くなるでしょうね。記事の一部にあるように妻へちょっと注意の発言時に男の声は少し低くて人によっては怖く感じることもある中で、勝手に強い口調的に思われハラスメントDVやらと思われることが正直怖くなり、家庭内会話するにも気を遣うことが多くなった。
女性も妻も女性的な言い口調で普通にくるのですが、時して今日不機嫌なのか? とか悩んだりです。しかし今後は女性も気を付けないと。
よく女性の気持ちになったら、なんたら言うが、女性側も男性の、気持ちになって容姿やら話し方やら考えてほしいですよ。
未だに何でも言っても男だら、いいやと思ってる女性も、まだまだいると思う。10年後は女性だからとか男性だからと言えなくなってるだろうな。
ちなみに過去職場の女性にパワハラされて、2002年に派遣先の女性社員から罵倒やら「奥さんに行ったら」とか深夜まで始末書書かされてネットストーカーされて捕まえた。
▲20 ▼5
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うちの親がそう。母親が父親をコントロールしようとして、それにそぐわないことがあると、激昂。または、自分のせいなのに、うまくいかない感じになると激昂。原因は本人の認知の歪みや、不安、ストレス、お金の減りなどが多く、自己防衛の一つとしてそう言った行動をよくよくよくとる。 もう、離婚しても良いんじゃない?と思うんだけどなぁ。いつ着火するか分からず、父親が怯えながら生活しているのがわかる。
▲88 ▼2
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妻からのモラハラやDVで苦しむ男性もいらっしゃるんですね。読んでいて心が苦しくなりました。 39歳です。私も夫からの暴言やモラハラDVに苦しんでいます。 高学歴、高収入の夫ですが私に対して能力が低い、育ちが悪い、容姿や友人関係についても散々言われ先日は寝ている最中に頭を踏まれました。 7kgも体重が落ち今ギリギリの精神状態です。 両親に相談してし暫く実家に帰る事になりました。子供の卒業、進学が重なるこの時期に子供達に対しても可哀想な思いをさせてしまい申し訳ないです。
▲98 ▼7
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DVだということに気づかず我慢しているうちに、妻側から逆にDVされたと虚偽で離婚になるケースも多いようです。女性保護や男女平等などの観点に敏感すぎる社会や法律から男性が息苦しい事実が見えにくいのかと思われます。DV保護法は女性に圧倒的有利に作られ偽装DV離婚が横行していますので。日弁連がどう動くのかと言う問題もあります。
▲11 ▼0
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やってることの本質が昔と変わってない。 ガワを変えようとしてるだけ。
例えば、男性の方が働くから受け入れよう女性は家事ができるから家がいい。 が、女性の進出がアピールになるし働けるから入れよう 男性は体強いし細かいこと気にしないから雑に扱ってもいいだろう。
に変わったようなもので結局女性はこう男性はこうという 決めつけ部分はあまり変わってないように感じる。
1人1人の個性を見て適材適所に行きましょうって話なんじゃないの? 多様性っていうのはさ。 人で選んでさえいれば結果として男女比等にそんなに 差がなかったりしたっていいのよ。
少数の人を蔑むんじゃなく また多数の人に大損させるということもなく上手い塩梅のやり方で 双方がなるべくどっちかに傾くことのないよう 手を取り合いやっていきましょうというのが多様性じゃないのかね。
▲10 ▼3
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実は自分、結婚してた当時に妻から食事を出されず小遣いももらえず、給料だけ取られていました。 ある日、給料が安いからと背中を蹴られ、包丁を向けられたしたため警察に相談しましたが、「DVは女性が被害者の場合のみ」「男性が被害を受けるというのはDVではない」「傷害事件にもできないから家庭内で解決して」と突き放されました。 その後自分が実家に逃げて離婚調停・裁判となり離婚できましたが、裁判所は妻側の嘘の証言を鵜呑みにし、「DV被害はない」「自分が給料を妻に渡さなかった」との判決でした。 男というのは、警察でも裁判所でも差別を受けるものだなと思いましたよ。 もう10年以上前の話ですが。
▲24 ▼1
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増加したのではなく昔からあったと思います。被害にあったと男性側が声を上げられる世の中になってきたのだと思います。ジェンダーバイアスを解消することは必要だと思います。
▲81 ▼5
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協力者に相談する等して、以下に該当するなら公的相談窓口にも相談してください。家族でも暴力をふるえば犯罪です。
身体的暴力(殴る、蹴るなど) 精神的暴力(怒鳴る、脅す、無視など) 経済的暴力(生活費を渡さないなど) 社会的暴力(友人や身内との付き合いを制限して社会的に孤立させる) 性的暴力(性的行為を強要するなど) デジタル暴力(本人に許可なく位置情報アプリなどで行動を監視するなど) 子どもを巻き込む暴力(子どもを盾に脅したり、子供の前で暴力を振るうなど)
▲1 ▼0
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この男性へのDVに限らず、人を大切にしない人が増えてきているように思う。当たり前のように人の尊厳を傷付けて、自分の意向を押し通す。男女限らず根本的に考え方が独裁者と同じ。機嫌が悪いから手が出たとか暴言を吐くとか、大人の世界で許されるわけがない。そんな大人が増えてきているから、ろくでもない子どもも増えてきていることに繋がっていると思う。
▲5 ▼1
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ストレスの発散の仕方がわからない?景気も悪いし、昔ならカラオケ行ったり、BBQしたり色々あったが結局どれもお金がかかる。 お金のかからないストレス発散方法は暴力ではなく夫婦間でのラブラブなら微笑ましいが、それが駄目ならはお互いに愚痴の言い合い。 仕事の事、家庭での事、子供の事、ママ友との事等など。 お互いの不満もぶちまけても良い、喧嘩しても良い殴り合いはお互いに話し合い加減を決めてなら良いと思う。 夫婦何だから他所に助けを求めるより近い存在に頼る方が良いと思う。 もし、殴り合いの力加減を超えたらマジ切れして相手に教える。 そうやってお互いに加減を覚えていけば、ある程度ストレス発散出来て夫婦中も良くなるのでは? 1番のストレス発散方法は理解者がいる事だと思う。
▲4 ▼2
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女性DV被害者は横ばいで、減らない深刻さも かなり問題です。 つまり男性から女性ヘのDV加害が未だに無くならず、圧倒的に多いという事実は見過ごされてはいけないという事です
一般的に男女の上下関係による立ち位置の違いなどから、下に見られがちな女性被害の事例と一緒に考えては危険です、似て非なるものですから。 男性被害の場合は、事情が違う個別の案件にして、検討分析したほうが賢明だと思います。勿論 DV行動の証拠:日記・録画録音は必須です
このような記事が出ると恐ろしいのは、殊更に女性の方が悪いとばかりに勘違いして、女性ヘ更に暴力的になるDV男性が出現してしまう事です 男性からの減らない DV女性被害者の救済も真剣に対処すべきであり 並列に男性被害は個別の案件として扱って頂きたいと思います。
とにかく男女とも、一度のDVを許したとしても【二度目は無い!】と釘を刺すべきで、基本です。
▲19 ▼47
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私も踏んだり蹴ったりビンタや肩パン、言葉の暴力を受けてました。 子宝に恵まれないため腐ったバナナとも呼ばれてましたが、このままじゃ駄目だと思い反撃を始めました。 今でも格闘ゲーム並みの喧嘩をしますが、一種のコミュニケーションと割りきって何とかやっています。 あぁ、幸せな家庭が作りたい
▲9 ▼11
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もちろん妻から夫へのDVもたくさんあると思います。 私の知っている人にも、妻からのDVを感じる話は聞いたことがあります。 しかし、それを理由に夫から妻へ、父から子供たちへのDVを許す理由にはなりません。どちらも取り締まり、被害者を保護するということだと思います。
▲4 ▼12
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男女問わず、大人同士で手をあげれば暴行、傷害だし、あまりに酷い発言は名誉棄損や侮辱、性的なことは普通に性犯罪でどれもこれも立派な「罪」だと思うんだけど・・何故夫婦間だとある程度は許されると(被害者側すら)思ってしまうのだろう。「だめ絶対」一択だし被害者は我慢する必要は全くないと思う。
▲10 ▼1
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他の人も言ってる通り、昔は「鬼嫁」に尻に敷かれてるみたいな感じで冗談ぽく言っていたのと、身体的に強い男性側のプライドで言わなかったり、そもそもの自覚すらない場合が多かったんだろうね。
DV被害を両性が言いやすい環境に変化したのはいいことだと思う
▲19 ▼1
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昔は男性側からの暴力も家庭内ではほぼ野放しでしたから 妻が強気に出たところで殴り返せる余地があり、 大っぴらに攻撃する女性は少なかっただろうってのと 男たるもの弱音を吐くなと躾けられたために相談もできなかっただけかと。
わが家の場合は父のモラハラDVを受けた母が 子どもに対しては父と同じような加害行為をしました。 具体的には、気に入らないとすぐに髪を掴んで殴り続けるなど。 父を恐れて反撃は一切しませんでしたね。 私からすれば、母は父のDV被害者であり、虐待加害者でもある。
母のように子どもに当たるしかなかった人が 堂々と攻撃できるようになったって側面もあるのでは。
▲12 ▼15
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そもそもの話をすると男女差別に関してを女性差別という言葉にする人が目立ちすぎていたのも問題だと思います。 問うべきはあくまで性差差別であり、男性は悪者だと言わんばかりの風潮は度を越えていたと思います。 男尊女卑の男性ももちろんいますが、全ての男性がそうではない。 気が強い女性もいれば、気の弱い男性もいる。 それを男の癖に情けないというのは女性差別だ!という人に多かったと思います。
▲72 ▼9
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このようなニュースを聞くと、心が痛む。 私は女性だが、「男性からもっと共感されたい」とか 「さりげなく助けてほしい」など勝手な要求をする 同性を軽蔑する。とことん自分中心の甘ったれは嫌い。 大切なのは互いの思いやりだと思う。 男性の皆さん、「妻を怒らせないように、いかなる時も 自身が謝る」と気を遣って尻に敷かれっぱなしでいるのも 考えものだと思いますよ。 ご自身を大事になさって下さい。
▲13 ▼3
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明らかな男性への人権侵害です。かつては女性へのハラスメントが問題視ましたが、近年は男性へのハラスメントも問題視されるようになり、憲法三原則の基本的人権の尊重が崩壊しているのではないかと懸念を示したいと思います。人権尊重があるからこそジェンダー平等ではないでしょうか。
▲6 ▼2
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弟(医師)も、最初の嫁(看護師)と、親にも紹介せずに入籍しましたが、すぐにDVが始まり(うちの親に暴言、弟の浮気を疑い居酒屋トイレのスリッパで殴る、弟の友達付き合いを制限するなど)、元々親も反対していたこともありすぐに離婚しました。 と同時に新しい看護師と付き合い出したので、私は付き合いきれず弟とは縁を切りましたが、DV気質の女も多いし、受け入れる男も多いと思いました。(ちなみに母がずっと父からモラハラされていたので、弟にはDVされるのは当たり前だったのかも)
▲11 ▼1
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前妻にすべての給料と銀行口座手帳を渡していた。妻が管理するのが当たり前、渡さないのはDV、それでも男か、と主張していた。 仕方なく、私は折れて全額渡していた。
時は流れ、離婚調停だ。 とんでもない額の使途不明金が明らかになった。
私の周囲からは「なぜもっと早くに相談しなかったんだ。」「完全に妻による夫へのDV」「もはや犯罪」と言われた。 その時に私はやっと異常性に気が付いた。 悔やんでも悔やみきれない。 汗水たらして働いたお金が何処へ消えたのか。
金銭管理は必ず個人でするべきである。これは絶対だ。 この掲示板を見ている諸兄には忠告しておく。 私の二の舞を踏まないで欲しい。
▲18 ▼1
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結婚は愛の延長と思って結婚すれば痛い目にあう。長く付き合っているから大丈夫とかは無く、しっかり相手が日頃、周りからどう見られているのか知っておくことも大事。信頼も厚く周りには頼りになりそうな人も多い人は多少の意見のすれ違いがあっても家庭のために頑張ってくれます。逆にプライドばかり気にしている人は自分の事しか考えていない。
▲17 ▼0
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増加というより、表面化したものが増えたってことだろうね。 今までは夫が妻の尻に敷かれること自体、むしろ夫婦関係として望ましいとすらされてたし、そこに暴力があったとしても、夫が情けないとか、男女逆のパターンに比べればむしろ微笑ましいじゃんくらいの風潮だった。
▲129 ▼5
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直接の暴力とは違うけど、男性が女(妻)に殺されるなんて事件もあったりする。(保険金目当てとか)
最近では娘に従属的な父母が犯罪に加担すると言った事件(すすきの?)もあったり、精神的な支配という点ではカルト宗教絡みもあったりして、男だから女だから夫婦だからという括り自体が成り立たない。
取り敢えず思うのは、どの様な形態ケースであれ、理不尽な言動や行動に対しては毅然とした態度を取るべきであり、曖昧な打算は辞めるべきだと思う。こういった事は学校や職場のいじめでも同じ事が言える。
自分の精神状態がその様な判断が出来ているかどうか確認する上でも友人知人、もしくは支援機関に相談するべきと思うが、相談相手の資質教養にもよるかもしれない。へたな相手だと逆に悪化するかも。
▲2 ▼1
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人が二人いれば 力関係が生じて 上下関係が出来るのは 普通のこと むしろ 対等な関係性を築ける方が難しい
夫婦関係は 特別なように思えますが そんなことある筈もなく 結果として DVに繋がることもあるでしょう
社会に於いて 男性だけが暴力を振るう訳でも イジメを行う訳でもなく なんなら 女性のイジメの方が陰湿でタチが悪い という意見すらあります
当然 被害者が女性だけである筈もありません
DV=男性が行うものというのは偏見で 実際には 女性によるDVは表沙汰になり辛い土壌にあるだけでしょう
▲14 ▼0
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叩くとか物を投げるなど、どこまでがただのケンカかDVにあたる暴力か傍からはなかなか一概に決めつけられない感じもしてます。 中には奥さんの気性を可愛いという旦那さんもいるので、ぶつけられる本人の許容範囲というか器もあるのかなと。よほど深刻に悩んでいたらもちろん別ですが。 ただ、精神的な追いつめ方をする奥さまは同性でも怖いです。 旦那さんの交友関係やメールアカウントを全て把握し異性とのやりとりがあれば問い質すだけでなく、相手先にも「妻として不快なのでこうしたやり取りは止めてください。」と旦那さんのアドレスから直接メールするというケースも実際に知人からの相談で見せられました。 学生時代の同級生にも嫉妬するほど旦那さんが大好きなのかもしれませんが束縛というより所有物みたいで大丈夫かなと友人は心配してました。どう助けられるかもわからない、そんな状況は見えてないだけで案外多いのかもしれません。
▲5 ▼4
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暴力、罵る、無視、性行為の強要、睡眠を取らせない、食事を強要する、家計の使途不明な支出、交友関係の制限、子供を連れての無断外泊
私が元妻から受けた行為です。 離婚を決意し裁判所に届け出て、まずは調停に。そこでは地元の名士()みたいな高齢者の男女2名が担当になりましたが、全く私の話には取り合ってくれなく、元妻の主張だけが記録されていく事に。 養育費や面会回数などもこちらの主張は全く通らず、相場以上の養育費、月の面会回数の取り決めは無しなど、とても受け入れらるモノでは無かった
その後、彼女は再婚した事も隠していて、子供の荷物の苗字が変わっている事でやっと気がついたマヌケです
再婚時には養育費の増減の協議をする。という事も認められなく、調停委員は何の為に存在していたのか、今でも疑問です
DVなど深刻な問題ですが、調停委員の資質にももっと目を向けて欲しいですね 誰も幸せにならない
▲9 ▼1
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我が家もかかぁ天下 暴力とかは無いけどすぐヒステリックに怒るから機嫌が悪そうな時は近づかない もちろん私は男だから腕力で負ける事はないけど手を出す事はしない だから夫婦喧嘩は口喧嘩 口では嫁には勝てない だから喧嘩になる前に離れる 時間が経つと落ち着くしね 普段、家の事を任せられてるから安心して仕事も出来る だから感謝してる だけど顔色を伺いながら嫁と接してる自分が情けなくも思う でもこれでいいと思ってる
▲9 ▼12
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私も当時付き合ってた女から熟睡してる最中に殴られ目から火花がでて怖くなり別れました。
あと、空いてる電車に乗ってたらわざわざ私の隣に来て私の足の上に傘を置いて来る女性も居て、注意しようかな?って思ったけど実は糖質で精神科に通っててカウンセラーとの対話だけは欠かさずトークスキルだけは日々鍛錬していそうな凄みを感じたので、相手にせず無言で去りました。
▲9 ▼9
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昔からママゴンという造語があるぐらい「怖い嫁」はどこにでもいるという印象はありますね。これが今改めて言われているという事は、ジェンダージェンダーと男性側をそこまで責めるなら言わせてもらうという意趣返しのようなものではないかと思います。一方通行ではなくお互いに配慮しないと、こうやって対立が増えるだけですね。
▲7 ▼1
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家庭内では女→男への様々なDVがありますが、社会に出ても、仕事もらう立場の下請け会社の男性が、取引先である女性から不倫を迫られるパターンもあります。相当しつこかったようですが、生活がかかっていたので応じていたそうで、1年後に退職したとのことです。20年以上前の広告代理店絡みの話なので、騒がれている上納の男女逆パターンですね。やはりその男性は男が性被害にあっている事は声をあげ辛く、会社にも相談できなかったそうです。これからの時代は男性もこういうケースにしっかり発言ができるような世の中になっていくことを望みます。
▲13 ▼1
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でも、こう言った事例を世間では「逆」DVと言う認識でしかないし、日本では漫画、アニメ、ドラマ等では女が男を殴ってもギャグにするけど、男が女を殴る描写があるとクレームの対象になりやすい。
以前動画サイトで、アニメにおいて女性キャラが男性キャラにコンクリートがめり込む程殴る蹴るの描写を見せたら笑っている人が多くて、顔の部分だけ女VS女に差し替えて同じ描写を見せたら歓声が上がった。
しかし顔の部分を男→女に差し替えたら、殆どの人が不快感を感じたと言う実験結果を発表してました。
つまり「同じ力」の暴力描写でも、人は性別で差別をして善悪を区分けしやすい曖昧な感性を「維持」している生き物なんだとか。
こう言った曖昧な感性が人の本質だとしたら今後も「逆DV」って位置付けなんだろうと思う。
男も変な寛容さを見せずに、暴力を許さないって覚悟も必要なのでは?変な寛容は優しさなんかじゃない。
▲48 ▼1
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警察署では、未だにDVをするのは男性と決めつけている警察官が多い。 そのように警察庁では教育しているのでしょう。 そしてDV支援措置も女性優遇で男性は支援なんてものはほぼない。 そして優遇される女性はDV支援措置を悪用し加害者から被害者に強制になれる制度である。 さらにその支援措置は事実の確認義務はなく、悪用されていると知っても解除しない自治体。女性はDV冤罪が容易に出来る制度となっており全国でDV冤罪が多発している。
▲17 ▼1
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そうなんですよね、、。 意外と男性側がやられているケースが多いと思います。 あまり問題にならないし、男性側も「男だから我慢」とか、「女性が言っていることにいちいち気にしすぎ」とか、周りは軽視するけれど、言われている本人が辛い心境になるなら、それは明らかにDVなんですよね。
特にモラハラが多い気がします。 私の周りも「大丈夫?」って本気で思う家庭がいくつかあります。
怖いのが、それが普通だと思っていて知らないうちに状況が悪化して旦那さんが鬱になったのですが、奥さんは仕事だと思っていて職場への不満を周りに漏らしてたんですが、実際は奥さんの日々の言葉使いとか、生活態度や、子供や旦那さんにに対してのヒステリックな部分だったと言います。
なので、女性被害も多いと思いますが、 意外と男性側も多いので気にして欲しい。
▲16 ▼0
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証拠を残してないと、逆にDV受けたと言ってきかねないですからね。まず匿名でも話を聞いてくれる所に相談してほしい。 うちの主人は前の奥さんに馬鹿だのアホだの言われていたらしい。子どもたちはそんな母親に育てられたわけだが…まともな外の人達に出会って育ってくれと願っている。
▲8 ▼0
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「確かに男性のDV被害が増えている感覚はあります。多様性の文脈でいろいろな側面で男女の差が小さくなり、むかしに比べていまや女性も自立している状況です。
経済面でも“対等”な夫婦やカップルが増えていますから、どちらかに被害が偏る土壌はなくなってきているといえます。価値観の変化なども影響しており、今後、さらに顕在化していくのではないでしょうか」
昔見たいな亭主関白や威厳など無くなってきたような感じがしますね。
▲1 ▼0
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増えたんじゃなくて、 男性もようやく声をあげられる時代になって来たというのが大きいと思います。 海外の街中で男性が女性に暴力を振るう(フリ)ドッキリがありました。 周囲の人は男性を殴ったりして止めてましたが、女性が男性に暴力を振るうパターンでは、周りの人はただ笑って見てるだけ。 色々と考えさせられる動画でした。
▲18 ▼0
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祖母が祖父を殴ることに抵抗がない人だったから、祖父が自分の機嫌を損ねたらすぐに手を出すような人で面倒だった。伴侶になった人を殴るような人だから、祖母が正当化した暴力を振るう範囲は子供や孫の私にも及んだ。暴力をふるうこと自体がおかしいことっていうことがスルーされて、それが許されることだと認識した人間は増長して歯止めが効かなくなるから、いずれ殴っている人に一生ものの後遺症を残すような怪我を負わせる。被害者が追い込まれて、自殺するか、加害者を殺すかの地獄の2択にならないようにするためにも正当化して人を蔑みながら暴力を振るうやつに厳しい刑罰が与えられるようにならないとこういうことで苦しんでいる人が減らない。
▲2 ▼1
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男女に限らずだが最近は我慢出来ない人が増えたようだ。 暴言はともかく人に対し殴る蹴るの暴行をするには相当の怒りが引き金になり爆発するものだ。 それは相手に痛い思いをさせることが自分の怒りを思い知らせる効果があるからだ。 ケンカをしても今までは先ず口論から始まりほとんどはその段階で終わっていたと思う。 それが昨今はブレーキが利かず面倒な口論をするより直ぐさま暴力行為をするようになったのだろう。 今後もこの傾向は進み暴力社会が当たり前になると思う。 世の中でも粗暴な凶悪犯罪が増えており、自由放任教育のツケが回ってきたようだ。
▲34 ▼6
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妻を知らず知らずのうちに追い詰めたことはないのか、妻がそもそもそういう方だったのか、わかりません 妻側の友人や支援者も、こうなる前にどうして相談してくれなかったと、同じように言っているかもしれない 暴力は許されないことはもちろんとして、でも片方の話だけではわからないということに気がついた記事でした 妻側の弁護士さんにもお話を聞いてみたいです
▲2 ▼4
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昔、妻からの態度にまいってしまい、ある窓口に電話相談したことがあります。しかし、窓口の人は私の心配をするのではなく、妻をもっと思いやれ、ということでした。その後、私はメンタルを崩すことになりました。
以前なら表面化されていなかったものが、今は見えるようになったということでしょうね。
▲22 ▼0
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DVといえば夫や息子が加害者で常に被害者が奥さんや娘・最悪の場合母親というパターンが多いのですが、長年隠されたきた加害者が奥さんや母親で被害者が夫や息子というパターンも公表されつつあるのですね。 一度DVを起こした夫婦は強制的離婚させて賛否両論ありそうですがもしも加害者の夫・奥さんや息子・娘が再婚したければ、相手がもと加害者だった人と再婚させればいいのに。
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