( 274433 ) 2025/03/13 06:38:35 2 00 セブン対カナダ大手、買収で応酬 「独禁法懸念」主張に「失望」時事通信 3/12(水) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf18ae7b9ce8630e60abde6feb6ebb5983903c94 |
( 274436 ) 2025/03/13 06:38:35 0 00 セブン&アイ・ホールディングス(HD)のロゴマーク
セブン&アイ・ホールディングスと同社の買収を目指すカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールとの応酬が激しさを増している。
米国内の店舗や事業の売却など同国の独禁法上の懸念解消を強く求めるセブン&アイに対し、クシュタールは「米規制当局の承認に関する課題のみに焦点が当てられていることに失望している」と批判。両社の溝は埋まらないままだ。
セブン&アイは米コンビニ市場で店舗数シェア1位を誇る。対するクシュタールは同2位で、セブン&アイは昨年7月に買収提案を持ち掛けられてから、一貫して独禁法に抵触する恐れがあると指摘。今月10日に株主向けに出した文書では、クシュタールに対し、セブン&アイとの統合契約締結前に、米国内の2000以上の店舗について売却契約を結ぶよう提案したと公表した。
これに対し、クシュタール側は同日の声明で「建設的な協議に応じてもらえるよう要請してきた」が、セブン&アイの対応は「非常に限定的だ」と指摘。クシュタール側の対応が原因で「建設的な協議に至るまでに時間を要した」と主張するセブン&アイに対しては、「通常とは異なる手続き」を求められて「交渉に追加の時間を要することになった」と不満をあらわにした。
クシュタールは、セブン&アイが発表した北米コンビニ事業会社上場や2兆円の自社株買いなど企業価値向上策も批判。「セブン&アイの計画は修正が繰り返されており、株主への価値提供という観点では重大な不確実性を伴う」と主張した。
クシュタールは引き続き買収への意欲を示しており、13日には東京都内で記者会見する予定。国内コンビニ事業に関し「店舗閉鎖や人員削減は行わない」との方針を説明し、店舗オーナーらの支持を取り付ける構えとみられる。買収提案から半年以上を経て、両社はクシュタールの米国内店舗の売却に向けた予備的協議を進めることでは合意したものの、攻防は一段と激しさを増しそうだ。
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( 274435 ) 2025/03/13 06:38:35 1 00 記事では、コンビニ経営者や消費者の意見が多く掲載されていました。
記事の中では、外資による買収提案や企業価値向上策などの話題も取り上げられ、外資のコンビニ経営への影響や、時価総額に関する議論、買収に対する株主や関係者の不安が述べられていました。
最後には、日本のコンビニ業界やセブンイレブンの将来に対する希望や懸念、改革の必要性などが述べられており、コンビニ経営に関する深い洞察が見られました。
(まとめ) | ( 274437 ) 2025/03/13 06:38:35 0 00 =+=+=+=+=
商工会議所に勤める友人から聞いたことがあります。 コンビニを経営している店長さん達から「コンビニをやめたい」という相談が全国の商工会議所で一番多いそうです。 人員確保が出来ない・仕事は山のようにある・24時間営業がキツイ・赤字経営・休みが全くない・・・等々。一番多いのは「24時間営業がキツイ」が最多だそうです。もしも買収されて、セブンが本当に「7時から夜11時営業」になったら、全国の店長は拍手喝采でしょうね。大都市の街中なら分かりますが、地方のコンビニの24時間営業は必要ないと思いますよ。
▲3056 ▼659
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コンビニが未来で進化しているとしたら または進化するなら 24時間は継続していた方がいいです。 10年後も今のままとは限りません。 生活も徐々に変わる事も大いにあり得ます。 例えば 水素が車以外の小さくて身近なスクーターみたいな物のエネルギーに変わるとしたら スタンドやステーションを増やすより 水素のカプセルをコンビニで売ってインフラを成り立たせたり、 処方箋の取り扱いも始める場合も 今では想像できない24時間の方が良い未来の可能性もあると思います。
現状の便利はほとんどスマホによる影響が大きくて コンビニが便利と言われる時代は少し去ってしまったと思うので、スマホではできない事をコンビニに求めて、コンビニだけは24時間が相応しい業態であってほしいです。
セブンは時代や小売をリードする進化を 今の経営陣になってから止まってしまい 以前の様な斬新さが無いですね。 公共料金、ATM等。
▲4 ▼15
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海外企業に日本の様々な資本が流出していく事を日本政府は黙って見ているばかりなのが気になる。ペロブスカイトの特許など国益になるものをきちんと保護して、海外と対等なやり取りができる国にして欲しい。 トランプ大統領並みに、日本ファーストの政策や立法を少しでも早く実現して欲しい。 ゴーンのやり方では無いが、外国人は未だに他国から搾取してやれと考えている政治家や金持ちが殆どだと凄く感じるので。
▲1521 ▼165
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買収されないでほしいけど、業績とか経営方針とかが弱すぎて防戦一方やね。攻め手がない。セブン側は株主に対して「株主の利益を優先して決めることに変わりはない」みたいに言ってるけど、そうなると買収一直線。
手っ取り早いのは優待の拡充。低迷してる現状で株価を上げたいなら累進配当とかDOEの導入じゃなく、サプライズ感のある優待拡充。そうすれば株価が上がって時価総額が上がり、クシュタールに対して有利な立ち位置になれる。利用者も増えて売上もあがるだろうし、いいと思うんだけどなぁ…。
▲146 ▼182
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セブンが他のコンビニより勝ててるのは、高いけど美味しいのバランスが良かったからですが、上げ底なんかしてそのバランスを自ら崩そうとしてますよね。 長年の日本市場の経験でもそのバランスを見誤るんですから、日本市場において外資がうまくバランスを取るのは非常に難しいと思います。 また北海道では異なるバランスの価値観を持つセコマにセブンは負けてもいます。 日本市場は非常に難しいと思います。 外資が買収してもいずれ日本法人だけまた独立するんじゃないかとも思います。
▲39 ▼9
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買収提案したクシュタール社の買収価格は当初は5兆円程度。概ね時価総額まんま。しかも7&i自体は赤字経営どころか経営不振に陥ってるわけでもない。これでは企業買収の交渉にもならない。普通なら利益が出ている会社をどうしても欲しいなら時価総額の2倍の現金は用意するでしょう。日本製鐵の事例を見てもそうだ。そして譲渡後の制約や制限が売渡の条件を交渉していくのだが、これで交渉のテーブルに乗れっていう方にかなり無理がある。
時価総額が企業価値すべてではないことに加え、セブン側が当初に声明した企業価値を著しく過小評価しているという点に異論はない。 疑問なのがクシュタールがそれほどの(セブン時価総額の倍程度)資金を用意できていないのは何故か。金融機関からは100%の同意は得られていないのではないだろうか。また、何か我々にはまだ見えていない問題を抱えているのではないかと疑いを禁じ得ない。
▲61 ▼11
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仮にセブンイレブンが買収後に消費者にとって利用し難いものに変貌したところで、ファミマ、ローソン、ミニストップ、地域によっては地場のコンビニもある。何も困ることはない。この度の買収劇を楽しく観劇したい。
▲31 ▼10
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クシュタールはアメリカで広まりつつある万引き仕放題法に危機を感じて日本に進出したいのだろうけど、治安がいい代わりに日本人相手はは細かなところまで行き届いていないと商売にならないから安易に考えない方がいいと思うけど。おもてなしをする側になるのは大変だ。実際、外資の小売りはうまく行ってない所の方が多い。
▲453 ▼53
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最寄りのセブンイレブンは夜1時から5時までの4時間閉店になりました。夜の働き手の確保やたいして来客が来ないのが最大の原因かと思います。偶にオーナーやその息子さん自ら夜間に入っていた事もありました。コンビニは利用する代わりには便利なお店ですけど、経営する代わりはかなりの負担があると容易に想像出来ます。
▲55 ▼2
=+=+=+=+=
確かに無駄は省けると思いますが 中には夜中 早朝に開いている店を利用している方々も多いのが現状です
今は人員確保が非常に難しく中には数店舗を担当している方も見たことがあります また場所によっては終電後は客が殆ど来ない店舗もあり我々が考えているよりも経営は厳しい状況です
全てを調べるのは難しいですが場所 場所で24時間営業にするかを決めて営業する事も必要だとは思います
確かに24時間営業だと利用者としては心強くて助かりますが。
▲207 ▼75
=+=+=+=+=
コンビニビジネスが今一番改革を必要とする業界ではないだろうか。 店舗オペレーションは先進的と言われるが、どうもそうは思わない。 コンビニが拡大路線に突き進んでいる最中に、オペレーション検証や サービス向上に目が行っていない時期が長くあったからだ。 ここでコンビニ経営を見直して、時代に即したオペレーティングを 構築する時期だと考える。 コンビニは第三次産業でも先進的だから、いろいろ応用が生み出せるはず。 海外のコンビニは、日本資本であってもイマイチコンビニらしさがない。 逆にこれが日本のコンビニの強みではないか。 外資がコンビニ経営で成功するとは思えない。 時価総額を上げて転売する算段であるが、恒常的に時価総額を上げる手法を 外資は知らない。 そこが日本のすごいところなのだ。 コンビニの雄であるセブンに頑張ってもらって、新しい時代のコンビニの あり方を形にしてもらいたいものだ。
▲107 ▼55
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日本のコンビニは便利になり過ぎた。 そろそろ取り扱う業務と商材の見直しと24時間営業を止める時期になっているように思うのだが。 チケットや公共料金とか、ATMみたいに自動精算機で十分だろ。 荷物の扱いは、宅配ボックス。 たばこは、自販機。 人でないといけない業務以外は、どんどん自動化を進めるべき。
▲27 ▼16
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見てくればかりを気にする外資に日本のインフラたるコンビニを運営するのは方針にかなりの隔たりがあるのでは? 買収提案だけでなくどのような運営を目指すのか、フランチャイズオーナーへの対応はどうなるのか、日本の風土や制度に対する対応はどのようにするのか等、疑念点や不安感は相当なはず。まずは買収ありきではなく本気の対応を見せて欲しい。
▲6 ▼9
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コンビニはオーナー、従業員、消費者の真の立場に立って、存在しているとは思えないので、謂わば一種のブラック企業化している。この悪弊を改善しない限り、コンビニに明日はないので、本社経営者の能力の有無が問われている。旧態依然の経営が続くなら、海外の有能な経営者に任すのも一考に値する。それほど根が深い問題故、本件も国民の面前で議論を戦わせて欲しい。
▲87 ▼36
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前経営陣はブランド力に頼った一本足打法で三振の山を築いた。 今では頼るべきブランド力も他のコンビニに抜かれる勢い。 お友達人事を優先して人材育成を怠って 優秀な人材は早期に離職していった。 現経営陣が明確な成長戦略を提示できるかがカギ。 外資に渡ればコンビニ業界のパワーバランスは大きく変わるかもしれない。 出版業界にも影響が出るかもしれないし 実は他業種への影響も大きいと思う。
▲88 ▼24
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日本の生活に密着したコンビニ、外資になったら、国民に密着したの安全確保に支障がでるだろう。外資がセブンイレブンとの競争に勝つため、いろんな揺さぶりをかけてくるだろうが、セブンイレブンは、しっかり今の日本生活に密着した形を守るために、外資に負けない体制を作るべき。外資の脅威に晒される企業運営は大変だろうけど、頑張ってほしい。
▲726 ▼281
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そうしたら、北米事業を分離して、売却したらどうだろうか? それが狙いなんじゃないの? 日本への投資を期待してるわけではない。
コストコは別にしても、欧米の流通システムの考えは日本には合わないし、サービスの質も断然に違う。
セブンは日本アジアに特化した経営展開をしていけばいいと思う。
▲29 ▼13
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日本にはセブンイレブンの他にローソンとファミマという強豪がいて、日本国内で熾烈なサービス合戦をしています。 セブンイレブンをクシュタールが買収して下手に手を付けると争いから脱落するリスクがありますね。 もっとも、セブンでさえ買収される可能性があるということは、ローソンやファミマ、あるいは他業種でも買収される可能性があります。 日産と鴻海の資金力の差に見られるように、円安による日本企業の買収が今後増える可能性は大いにあるでしょう。そしてそれは中国企業かも知れません。
▲475 ▼174
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クシュタールにあってセブンにないものがあれば売却の価値はあると思うが、そんなものがあるかな? 日本の小売業は難しい。過当競争が激しく、サービスの質の向上と差別化を進めぬとじり貧になる。仏のカルフールや米国のウォルマートも入ったが鳴かず飛ばず。資本の原理からクシュタールが非常な高値でセブンを買うならセブンの株主は得をするが、それも一時的な得で終わりそうで、なによりセブンの社員にメリットはないと思う。
▲6 ▼9
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日本で成功している小売業ではCOSTCOくらいですよ。かつてカルフールも進出しては撤退し、TESCOも撤退、ウォルマートも西友を売却しファンドも売却して日本のTRIALが買収した。日本の商売を安易に考えている外資は必ず失敗している。歴史と文化を理解していないからだろう。ましてや人口減の日本では労働力不足の懸念から長時間営業のコンビニエンスストア事業は既に限界です。地域のインフラとしてミニスーパーの位置付けにしないと地方のフランチャイズ契約しているオーナー達は益々疲弊するだけ。早くコンビニ事業の仕組みを変える必要がありますね。時間が決まっていたら、その時間に買い物しますから!開いてて良かったキャッチコピーは今の時代にそぐわない
▲22 ▼2
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国内コンビニ事業に関し「店舗閉鎖や人員削減は行わない」との方針を説明
これは、間違いなく嘘だと思う
SHAPPも日本から買収されるさい、そのようなことを相手は言っていたが 少しずつ、年数をかけて、行っていた
レナウンの最後のあの若い社長の決断で、中国企業に買収されたけど 結局、あとかたもなくなった
日本の会社を数字だけで判断しているところは、息詰まるだろうね 精神文化が違うから、日本は独特
仮に、買収されたら、コンビニを支えてる国内企業の中で手を引く企業は沢山でてくると思います。(特に食材など、おりわないでしょう) 外資は容赦がないし、日本の食品事業をカナダが出来るとは思えないし まずくなったりすれば、品質が下がったりすれば敬遠されるだろう なぜなら、クシュタールには、細やかなサービスはないし、商品開発力も乏しい、どちらかといえば、買収を繰り返し大きくなった会社だから
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
コンビニのインフラ機能を心配する声がありますが、外国人からすれば知ったこっちゃ無いって話しでしょうね。
インフラは本来なら政府が税金を掛けて整備するもの。民間企業に頼り切ってるって事時代が海外ではナンセンスです。理解されません。
その中でも利益が出ている事業ならやり続けると言う選択肢も持っている(その国にはその国のやり方があると考えて譲歩してくれる)外国人経営者も多いですが、
仮にマイナス利益であるならば、それ相応の対応をビジネスライクにしても、それは海外では普通と言えるので
日本人はそれを危惧しているのでしょうが、
そもそも買収が嫌なら企業価値を上げておかなかったのも悪いですし、株式を公開するべきでも無かった。
海外からすればセブン&アイのわがままと捉えられてもおかしく無いです。とくに外国人投資家からすれば。
▲36 ▼19
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クシュタールは信用できない。 自社ブランド開発力はなく、コンビニ業界を買い占めたノウハウだけで大きくなった会社。 お金があるから買える?日本市場を理解していない会社の買収提案は危険でしかない。 日本の街のインフラとして機能しているセブンは改善も必要だが、頑張って欲しい。
▲186 ▼37
=+=+=+=+=
最終的には交渉が決裂して、敵対的買収TOBになる可能性は十分考えられる。 セブンが今進めているのはそれを想定した対策ではないか。 また、クシュタールも円安の今が勝負と考えている可能性は十分考えられる。
何しろ1ドル150円近いのは、本来の円の購買力としての価値より3割から4割は安い。10兆円が、7兆円とか6兆円で手に入る買い物なのだから。
トランプの政策は米国長期金利を低下させることによりドルの価値を下げるもの。1年後には1ドル130円を切っているかもしれない。
今は抵抗線・支持線・レンジのボックスを解析すると、1ドル140円割れをトライしようとしている。それを割れれば再びリバウンドを経たのちに128円トライが見えてくる。
カナダドルでも円高になるはず。 但し、海外展開している日本企業はEPSが下がるので株価も下がるだろう。 円高と株安とで差し引き同じかもしれない。
▲37 ▼9
=+=+=+=+=
個人商店が激減して、コンビニが至る所にあり今や必要不可欠なものになりました。 公共性や利便性等地域に密着しなければならないものだと思います。 高利益を求めすぎて使い勝手が悪い、不便等と言う障害が起きては行けない。 高利益重視の店舗展開など、消費者からみてサービス低下のコンビニは不要だと思います。 物価高と言いながら安易に商品を値上げする手段しか選ばないコンビニの今の経営手法は疑問に思う。 ドラッグストアとコンビニの同じ商品であってもコンビニが高い。 底上げ弁当など問題がある。
コンビニ大手は利益を求め過ぎだと思うね。
▲142 ▼77
=+=+=+=+=
24時間営業問題とか外国人店員ばかりで事業モデルの再構築が必要なタイミングではあるが、円安の影響もあって相手側が有利である。日本のトップクラスの流通業が簡単に買収されては日本の未来に関わる。政府もある程度の事を把握すべきである。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
日本企業が、海外進出に成功し世界企業になったのに、経営陣は日本企業の思考を引きずっている。 セブンイレブンも創業家の影響下でコンビニ以外の改革・整理が遅れ、高収益に影響した。 買収提案前に独自に成長戦略打ち出せなかった経営陣は、国籍問わず、落第だろう。自らの真の価値に気付かず、会社の成長を実現出来なかった責任がある。会社の成長と株式価値の増大に反対し、経営権を手放す事を嫌がってジタバタしても後の祭り。 国内には、コンビニの公共財類似の機能に着目して外資規制を言う意見も強いが、それは外資規制という一般的な対応ではなく、個別の規制(例えば、個人情報の取り扱いなら外資云々でなく、コンビニ全てに規制すべき)で本来対応すべきものだ。抽象的な不安や利益のみ強調し、規制の必要を叫ぶ考えは国家の政策に何の役にも立たない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
コンビニは、24時間営業スタイルに限界が来てます。その地域に合わせて、営業時間をオーナーが決められるスタイルにしないと続かないですね。大手コンビニ配送経験をしたので、内情は良く分かります。セイコーマートみたいに、23時位の閉店がベスト。深夜帯のアルバイト確保が必要ないので。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
24時間営業、
便利だから残して欲しいと言う意見もありますが、果たして11時以降朝7時までどれくらいの客が来るのか。
慈善団体でなく営利企業なので赤字を垂流してまで営業は出来ない事とバイトが集まらない中、経営者自ら重労働をするのも何か変な気がします。
どうしても必要な地域には色々な自動販売機でカバーすれば良いのでは。例えばフェリーボートの多くはレストランを辞め、自動販売機に転換させたものが多数です。
▲5 ▼1
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買収されたら出店戦略も変わるでしょうし、撤退店舗や商圏も出てくるんだと思うんですが、正直 人口減るから全国津々浦々に店舗がなくても別にいいし、営業時間も7時-22時でいいし。困るエリアも出てくるでしょうけど、大勢に影響ないし。
外資に買われて損なわれる国益ってそもそも限定的で サービスレベルがイマイチのセブンは買われてレベルが底上げされる方が消費者利益になるし、ぜひ買っていただきたい。
▲15 ▼27
=+=+=+=+=
>> クシュタールは、セブン&アイが発表した北米コンビニ事業会社上場や2兆円の自社株買いなど企業価値向上策も批判。「セブン&アイの計画は修正が繰り返されており、株主への価値提供という観点では重大な不確実性を伴う」と主張した。
国内のセブン&アイの事業継承の観点では、クシュタールによる買収は、日本国内のコンビニ事業のファンドへの切り売り売却や、日本の市場を知らず改変することによるセブン&アイの価値棄損等、異次元の不確実性を伴うので、致し方ないよ。 だいたい買収に賛成する人間は、株を売っていなくなるわけだから、そういう連中にとっては買収後にセブン&アイがどうなろうと関係ない。
▲71 ▼15
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災害が多い国だから コンビニは犯罪抑止力的にもインフラ的にも 日本人には無くてはならないものだと思う 外資が入るとサービスレベル低下は否めないし 有事の際に経営撤退されようものなら あっという間に日本のインフラ衰退します 何かあったときの備えが常に必要なのが 日本という国 だからこそ色々な災害時に乗り越えてこれて 大多数の日本人が安心してきたのでは
株価的にどうかじゃない カナダは他国が自国企業の買収については規制がある 日本にそれがないのが問題なんじゃないでしょうか
▲18 ▼4
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資本主義の下、上場しているセブンが買収されるのは、当たり前の経済行為。
買収された結果、セブンを始めとして他のコンビニも、此れを機会に業界の「待遇と職場改善」に勤しめば良い。
何故ならカナダは時給において、既に日本の約2倍。約30年近く年収が上がれない日本に比べ、大きく発展を遂げた。
買収後、無駄な作業を切り捨て、効率の良い業務に切り替わる事で、店員に還元できるかもしれない。
セブンが待遇が良いと分かれば、他のコンビニ店員もセブンに流れる可能性もある。他の非上場のファミマ、ローソンも追随せざるを得ないのではないかと思う。
今迄デフレで成り立ち、人をこき使ってきた業界。そのツケを払う必要があると思う。ボーナスステージは終わった。
遠くない将来、全ての店員が社保の対象となる為、其れまでに対策も必要。此れは加盟店ではなく、当然本部の改革も必要と思われる。
▲131 ▼95
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東京で管理する企業の経営者は利益を優先しすぎるためにすぐに品質を落とす癖があるために一気に売り上げが減り経営に行き詰まるのです。本社を東京に置くと自分たちがエリートだと勘違いをして自社の状況やお客様の事が見えなくなっていませんか?特に私が勝っていた「たまごコッペパン」が消費税が上がる直前に長さが短くなり消費税が上がった時に値段とまた長さが短くなり、その後また短くなりましたね。ほぼ詐欺です。つまり消費税とは関係なく利益を上げるために徐々に小さくしたのです。結果客は買わなくなったのではありませんか?本社に役員室は不要で在中する必要が無く、毎日店舗を変えながら働くべきです。そうしなければ自社の問題を把握できずに間違った決断をするからこそ倒産しかかっているのです。この程度の事が分からない取り締まりは解任するべきです。トヨタの本社の上層部は毎朝各工場へ向かいますよ。だからトヨタは一流なのです
▲1 ▼2
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ウクライナロシアの戦争で日本も自国で戦う事を考えるのみ米には頼れないのコメを多数みますが… ちょっとびっくりしたのが、日本の大企業の幹部や投資家が既に日本人を上回る外国人にしめられていて ゴーンさんがそうでしたがちょっとしたクーデター騒動で追い出しに成功犯罪者として日本を追われましたが その後どうなったかというと、日産の財産を今の幹部経営陣が食潰してゴーンさん時代より遥かに惨い状況にして…東芝と同じ道を… 日本の個人経営店がすたれていく中、どの県もそうだと思いますが激安中華料理店出店 買い手が付かない空き家、土地、山を中国人が買い取っていて 日本大企業を外国企業の傘下に収めたり物を言う外国人株主がトップをそのまま外国人に交代させたり 日本の外、内から外国人で支配しているのだから戦争を起こす必要もなく、日本が食いものにされているのが今の現状だと思います
▲26 ▼1
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イトーヨーカドーが足を引っ張っていただけで、セブンイレブンはお金を産み出す金の卵、日本での店舗も新しく増やす必要もない。 こんな会社を外資に買収されるのは、さすがに勿体ない。 分社化して、せめてセブンイレブンだけでも買収されないように防衛した方が良いのでは。 日本政府も動いた方がいい。 円安で日本の企業、土地が買われまくっている。 今回はカナダの企業だけど、日本もスパイ防止法や外国人土地買収法など整備しないと、日本が日本じゃなくなってしまうかもしれない。
▲2 ▼3
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何年も企業改革を株主総会で求められてきたのにろくな回答を出さず握りつぶしてきて、買収を持ちかけられたら慌ててコンビニ事業を売却し出すセブン経営陣の対応はリスクマネジメントに欠けていたなと思います。今は対話を進めようとしていますが、敵対的買収に移行したらどうするつもりなんでしょうか
▲33 ▼3
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セブンは買収された方が良いかもね。表向きには社会貢献だSDGSだプラスチック削減だと偉そうに言ってるが、やってる事は真逆。そこまで言うなら毎月の弁当、おにぎり、などの廃棄がどれくらいあるのか公表してみろよ。恵方巻きなども恐ろしい量廃棄してる。もうコンビニもやりたい放題できる時代は終わり。便利でも大事なものがあるはずです。 納期が間に合わなければペナルティ。24時間営業できなければ契約違反。 全国のコンビニオーナーはカナダの会社に買収されたいと心の底から思ってますよ。
▲53 ▼60
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公共性や利便性等地域に密着している事を国や政府、大手企業が利用しているなら、全国のコンビニ店の経営に真剣に援助や支援をするべきだ。 税務署、市役所、銀行や金融、ヤマトなどの運輸、切手やハガキの郵政事業などコンビニを徹底利用して、経営者が困っても地域が困っても助けない事自体、おかしいじゃないか?
▲8 ▼1
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24時間営業がないと困るという人は、ないのを前提にした生活を組めばよいのでは?毎日夜勤なわけでもないでしょう。当直のある医師も事前に必要なもの買ってます。過疎化対策、高齢者対策唱える人もいますが過疎化がひどい地域には24時間のコンビニなんてありません。 あれだけの業務を24時間やるのは搾取だと思います。便利なら他人にしわ寄せ行ってもいいという発想はもうやめにしたい。 そもそも賢い人はコンビニを利用しない。物価高で困ると言いつつなぜコンビニで大金使うのか理解できません。
▲5 ▼1
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セブンの店舗従業者は大変な苦労をしている。これは日本の他のコンビニも同様。カナダのクシュタールの様な大雑把な運営でカナダの商品ラインナップの延長線で考えているならば、日本の消費者を満足させるのは到底不可能だろう。
▲5 ▼2
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買われる側がとやかく言うのは筋が違うのでは。
買われた後は不必要店舗など、どちらを捨てるかは買った側の勝手。
困っていて代表交代までしていて、何も言えた義理ではないはずだと思うのだが。
▲8 ▼3
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外国の大雑把なやり方は、なんだかやっぱり日本の風土には合わないんだよな。 日本って旨味が大きいけど、実際入り込んだら、日本人独特の繊細さがあって、なかなか難しいものがある。
▲4 ▼6
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コンビニっていう業態も頭打ちなんじゃないかな 昔は毎日寄ってたけど、長引く不景気と コロナの時の外出自粛で近くのスーパー寄ったら、改めて高い値段で買わされてるんだなと気づき、便利さより値段を取るようになった、今では一週間に1回行くかどうかぐらいになってる
▲3 ▼0
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>国内コンビニ事業に関し「店舗閉鎖や人員削減は行わない」との方針を説明し、店舗オーナーらの支持を取り付ける構えとみられる。
まあ、実際に買収後しばらくしたら閉店ラッシュやろ 日本コンビニ市場とアメリカ・カナダではコンビニの在り様がそもそも違う 買収見越してセブン株買った人は買収に賛成(買収してもらわないと困る)だろうけど、実際セブンは日本のインフラの一役を担っている以上、外資に支配されると様々な影響は出るだろう
▲1 ▼0
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会社となりのセブンのフランチャイズに加盟して頑張ってたオーナーさん。経費浮かすためバイトの代わりに3時間しか寝ることも出来ず33歳で亡くなってしまった。過酷な現実。そしてセブンイレブンの本部は冷たくなんの補償もないらしい。奥さんはうちの顧客なので色々と聞きました。最近のかさあげ問題も含めて外資に狙われていよいよ淘汰される時がきたのかな。
▲24 ▼0
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社会インフラの観点でも、セブンが外資になっても、ファミマもローソンもあります。
みんな喜んで使っているコストコも外資。 むしろサービスアップに期待できると思う。
この話は、外資資本が日本投資すること。 むしろ日本経営より企業価値あがるのでは? それはそれで良いと思いますよ。
▲68 ▼95
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今回の騒動の成り行き見て思ったのは創業の伊藤家は消費者の方なんて全く見てなくて、自分のことしか考えてないということ。 だから成長の功労者である鈴木敏文さん追い出すことにも賛成したんだろうね。 自分は買収騒動の株価乱高下でセブンの株買ったけど、あまりにも信用できない企業なのでMBO失敗した時点で損切りしました。 現実問題ないだろうけど、個人的にはファミマ、ローソンに吸収されて終わって欲しいけどね。
▲5 ▼2
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日本企業も海外企業を買収するのだからセブンが買われるのは仕方ない。コンビニでは食料品を買うだけだから海外資本でも構わんよ。料金等の支払いについてはスマホで出来るのでコンビニに行く必要はなくなったしね。行く価値がないと思った時には行かなければいいだけ。
▲3 ▼2
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カナダのコンビニ大手が日本でどの程度通用するのか見てみたいので買収に賛成です。消費者の為になるには間違いないと思います。日本セブンが外資になるのを嫌がるのは、アメリカがUSSを買収禁止にする感情と同類。やらせてみて駄目なら撤退するでしょう。
▲15 ▼12
=+=+=+=+=
セブンの2兆円規模の自社株買いは批判されて当然だと思います。 どうしてセブンが株主重視なのか,こういった姿勢だからコンビニ事業も厳しさを増している。 また,コンビニのオーナーに配慮するような姿勢が重要だと思いますが,最近の上場企業では株主重視が際立っており,顧客へのサービス劣化が甚だしい。
▲7 ▼0
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セブン側のこれまでの対応は、今後の策を練り少しでも準備を進めるための時間稼ぎくらいにはなったのですかね。日本トップクラスの企業の行く末ですから、さすがに気になる話題ですね。いったいどんな結末を迎えるのか。
▲48 ▼4
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そもそも鈴木が編み出したのはコンビニフランチャイズオーナー搾取の構造だが、令和に至ってそれも困難の度合いを深めてきている。GMSでイオンに敗北、という汚名を被りたくないプライドのみでスーパーを存続させている。徹底的にアクティビストに叩かれて時代を前に進めるのはいいことだ。
▲6 ▼0
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セブンイレブンは元は米企業 元々は日本企業では無い その点からして外資になるのは順当
ヨーカドーは元々はアメリカのセブンイレブンからライセンス取得で行ってた事業
それをヨーカドーが母屋ごと買収して米国本家の事業も手に入れた経緯からして米国やカナダ企業が再買収かけて取り戻そうとするのも当たり前
シャープが台湾企業 日産は元はルノーに吸収合併されかけてたのを比率おとして取り返し中なのと同じでアメリカ大陸は好景気なのだからカナダやアメリカ企業がセブンイレブンを買い戻しの買収掛けてもおかしくない
元々セブンイレブンは外資 単にヨーカドーがコンビニヨーカドーと名乗るよりアメリカからライセンス買った方が斬新に見えるとやりだした事業
正直1社くらいコンビニは外資でも良い 実際西友はウォールマート傘下になってからPBも飛躍的によくなったネットスーパー参入も早かったからこそ日本企業が再度買収してる
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短期的には株主は買収されたほうが儲かる。消費者にとっては現状維持か少しはマシになるかもしれない。でも中長期的にはマイナスしかない。 ACTはUSの店舗網と「これまでの」セブンの収益性に注目して買収しようとしている。しかし少なくとも日本での収益性が上がる要素はない。 今でもバイト店員の不足は明らかでオーナーが奴隷同然の体制で穴埋めしている店舗が多い。単価を上げればバイトは来るだろうが、今度はコンビニ会計(=多額のロイヤルティー)のせいで赤字が膨れ上がる。 辞めたくとも契約違反を問われ賠償請求で家庭崩壊必至。こんな状況がずっと維持できるわけがない。そこに買収で発生した負債の返還がのしかかる。ACTに買収されたセブンの残骸はこうやって崩壊する。 こんな未来を望みますか?
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コメントでもインフラだとか言われてますが、それを支えてるのは最低時給で働く従業員と下手したら時給換算で最低以下の加盟店オーナー達です本部は人手不足を知りながらドミナントを繰り返し、客以上に従業員の奪い合いも助長してきました。そのツケを払う段階に来ています。フランチャイズ法を作らず放置した国の責任も大きいです。
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買収阻止のために当てにしていた資金を集められず、市場からの評価も2100円とクシュタール提示額2700円を下回る。もう誰もセブンを必要としていない事実が揃った。株主をクシュタールに買収され株価が上がれば良いし、日本にはコンビニが溢れているから万が一にもセブンが無くなっても、そこに代わりのコンビニが入るだろうから多くの人は、困らないと思う。鈴木さんが一代で築いた帝国を井坂は数年で全てを壊してしまった罪は大きい。
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外国企業に買収されたら、今のような日本的サービスは期待出来ないし、味、品質も落ちるだろうね?外国のコンビニをみればわかる。亀田製菓のインド人社長のように、原材料を日本米ではなく、外国産米を使ってくるかもね?
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買収されたら外資系はコスト削減に厳しい企業ですので、海外店舗はわかりませんが、日本の本社人員調整やフランチャイズ店舗削減はされると思います。
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創業者MBOもヤルヤル詐欺で頓挫。オーナーとのもめごとも多いし、一人負けで業績落ち続けてるし。コンビニ大手一社が外資になってもいい刺激でいいんじゃないかね。 年末にあったクシュ社の再提案もセブン側はステークホルダーにリリースもしなかったんだよな。どうもセブンの現経営陣はイマイチだと思います
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今のセブンに失望しているのは、クシュタールだけではない。弁当の上げ底など、姑息な経営そのもので顧客や株主の信頼を失っている。買収は一つの転換点になりえる。セブンが自分たちで変われないのなら、外圧も必要だ。
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個人株主として、今のセブンの経営陣は経営能力不足で会社を任せる器ではないと思います。 会社と株主の将来を考えたら、1日でも早く経営をクシュタール側に任せた方が良いです。
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ここも日産も会社のトップは外国人になります。どちらも経営不振企業という共通点。日本人経営者が責任を取って退任し外国人の経営経験や経営感覚が役に立つとの判断です。 海外展開もしている企業なら経営レベルで外国人の採用は今やなんら抵抗もない。
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セブン&アイは弁当などの商品開発や行政サービスなどをやっているけれど、それらを経験したこともないガソリン屋さんが本当に維持できるのか、という課題も指摘している。しかし、クシュタールは「がんばります」の一点張りで話にならない。だから手続き論に終始してしまう。
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他の方も書いておられるし、自分も何度も書いてるけど、、もう24時間営業を強制するのは止めるべきだよ。。深夜時間帯なんて客はほとんど来ないから売上少ないのに、電気代や割増の人件費負担が重すぎるのは素人でも分かる話。セブンって本当に柔軟性が無くて強情、人を大切にしない企業なんだなぁと呆れている。訴訟で揉めたオーナーさんに謝罪して早く和解しないと企業イメージは悪いままなのに、謝ると死ぬ病なのか? セブンもイートインスペース設置すればいいのに、何故かそういうことは頑なにやらないのも謎。
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クシュタールの7兆円に程遠い株価。 株式会社で在る以上、株価を上げれないなら友好的な内に話し合いで解決しなければならない。 それが出来ずに相手を怒らすと、どうなるかは分かっているはず。
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20年後に食料品売りとしてのコンビニは存在しないという展望があります。 ならば今、金にしちゃえですね。 店舗小売りから配送売りに変わるのも乱暴だが・・・ 24h営業なんてすでに地元ではほとんどありません。 そんなことではないのだよ真髄は!! 金が金であり金としてどう機能してゆくのか今揺れている課題なんだろうなあ・・・ 紙幣はいつまで紙幣なのか・・・ 三世一身法を今改めて見直す時なのか?!(わかる?)
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セブンイレブンのオーナー契約期間の15年は 長いと思います。更新したらさらに15年 始める年齢にもよりますが、50歳過ぎて更新したら次は65歳から80歳まで 15年の間に自身又世間の環境変わりますから
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ここはトランプのように石破さんが出てきて7-11は全国に網羅している有事の際に重要なインフラだとして阻止をしないと。 別に7-11を守ることは大した話ではないが、一方的にアメリカだけができるのではないことを示さないと
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トランプ 政権下で日本とカナダが一緒になって米国市場を独占する状態は避けたほうがいいかなと思う 独禁法の懸念は間違いなく攻撃される事になる クシュタールへの売却や合弁は避けた方がいいかな
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セブンは「ク社が日本のコンビニ事業を切り捨てる可能性」を疑っているのではないでしょうか。
別報では「ク社は日本のコンビニの重要性を理解していると発表」とありますが、そんな意味不明なことを発表しないといけない出来事があったのでは。たとえば交渉の場で「ク社は米国でシェアとって寡占したいからセブンを売れ、日本事業はいらんから売る」などの発言があったとかでしょうか?
また、セブンは米国反トラスト法を理由に、ク社へ2000店舗以上の売却を要求しています。 米国でのシェア削減なくば交渉なし、の態度ですから、米国セブンが目当ての売却交渉とはわかります。 セブン経営陣は、ク社に、米国のシェア捨ててでもセブンを買う気があるか迫っているのかもしれません。
もし予想が当たりなら、日本のセブンに投資していた人にとっては、株が紙切れになるリスクがあるのかもしれません。
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私はセブンイレブンはあまり使いませんし、ファミマの卵サンドイッチが好きなので、セブンイレブンがどうなろうが気にしませんが、外資による買収が起これば、お弁当の底が更に高くなるなど悪影響があるのでしょうか・・・。
悪影響が無ければ、買収されてもやむを得ないと思います。世の中はフランチャイズ形式のコンビニが大半だと聞きますが、セブンイレブンの場合は店舗への指導が厳しいそうで、地元の野菜・果物などの販売や、値引き販売など、他のコンビニチェーンが普通にやっている事がしにくいと聞きます。また、本部に払うロイヤルティーも高いと聞きます。それに、近所に別のセブンイレブンを出店して既存店舗の妨害をする事もあると聞きます。
まずは現状を改善しないと不満を持つフランチャイズオーナーもどんどん抜けていくと思います。
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買収する側から見たら、米国事業よりも本丸の日本のセブン&アイにTOBして経営権を得てから米国事業を分割して吸収したほうが早いんじゃないのかな。今は円高は落ち着いているけどトランプがなにかやったらまた150円/$超えてくるだろうし。
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親が伊藤家だろうと外資だろうと、まずはオーナーが儲かる契約にしてほしい。今のFC契約だとあまりにも本部の取り分が多すぎる。
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ローソンもファミマもあるし、困ることはないな。外資のコンビニが、あっても良いと思うけど。もし買われたらどうセブンが変わるのか楽しみでもある
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創業家は買収されれば使いきれないほどの金が入るのだからさっさと売ればいいのに。 インフラとしてのコンビニが外国企業に買収される事が問題と言ってもセブンイレブンがほとんど無い県があるのだから説得力が無い。 もちろんそういう県にもローカルコンビニはあるから問題無い。
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長年セブンのファンでしたがこの間の弁当の底上げ問題でセブンに行く機会は減りました。あのような経営をしていると考えるとどの企業に買収されてもおかしくないと感じています。
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自分の立場に立って主張し合うのがグローバルスタンダードです。世界を渡るというのはそういうことです。「あらそう」ことと「むつむ」ことが同義に近かった日本の古語のニュアンスはもう必要なくなりました。
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外資系企業がコンビニに参入する事自体は怖さを感じる。セブンイレブンは何とか買収を乗り切ってほしいが••••••今の消費者に向いていないセブンイレブン自体には魅了を感じる事が出来ないし他のコンビニエンスストアがあるのでどうなっても良いと言う気持ちもある••••••。 顧客を騙す方法は大陸の方法に似ていて既に私の中の扱いは日本の企業じゃない。
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24時間営業は、時に、大変ありがたい。 が、地域によっては、限定的に深夜営業をしない選択もあって良いのでは? 何もSEVENに限った話じゃないだろうし。 こんな所にも、労働人口不足の波が。
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カナダ資本になったら日本人は行かなければ良いだけです。別のコンビニたくさんありますからw 亀田製菓が外人社長になって新潟本社で中国産米を使っていることで日本で一気に売れなくなっています。 ただそれだけです。
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朝7時から夜11時まで開いている店は画期的だった。
今では24時間営業が当たり前だけど、 逆にそれが自分のクビを絞めたんじゃね?
たいして売り上げもない時間帯に、 電気代と人件費使い赤字になる。 もう一度、基本に戻ってセブンイレブンでやった方がいい。
セブンのパンは気に入っています。 外資の買収されメニュー変わるのは嫌。
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こういう買収周りの常識みたいなのって特殊化してて素人には何がなんだかだな なんで「嫌です」で突っぱねられないのか分からない 強引な買収でもないし、経営不振でもないし、業界トップだし、言うほどシナジーが強いとも感じない、金額も高くない となると何で揉めることがあるんだ
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地方では深夜帯の店員の多くは外国から来た人たち(クルドっぽい人)がほとんどです。 その時間帯って長距離トラックドライバーの人たちも利用している事実があることも頭に入れておいて欲しい。 地方だから24時間はいらない、ってのは偏見
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セブンは一時期フランチャイズ契約で オーナー達の過酷な就業で問題になっていましたね。 なんか嫌がらせで店舗横に建てた、なんて ところもありましたね。
恨みの念と言うものがあるか分からないですが 今回の件を外野から見ていると、そういうものも あるのかな、、と思いました。
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セブン&アイのダメっぷりがここでも顕に。 赤字体質のヨーカドーファーストにした結果の混乱なのにね。 創業家含めて経営陣はMU-NO。 丸ごと買収されたほうが皆幸せになるような気がしてきた。 まあヨーカドーは切り離される公算が大きいだろうが。 祖業だけでも残ればセブン&アイは満足かもしれないね。 そう遠くないうちに閉店になるだろうけど。
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企業価値を下げていたのが7経営陣 クシュタールに代わってもらったほうが 企業価値向上、顧客優先という ごく当たり前のことが実現されると思う 7は買収され日本のコンビニ部門は解体されローソンとファミマに割譲され消滅もしくはクシュタールとして新生するのが相応しい 全ては井坂の責任
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根拠のない不安を煽るだけ。 コンビニを選ぶのは消費者で支持されなければ売上が減少し、対策をする。 ファミマ、ローソンとは違う外資のコンビニが 出来ることを意味なく恐れて、踏み出さない 鎖国の住民だね。↓
外国企業に買収されたら、今のような日本的サービスは期待出来ないし、味、品質も落ちるだろうね?外国のコンビニをみればわかる。
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伊藤忠に買収されたファミマ、KDDIの資本が入ったローソンが勢いを増している 失敗し続けている経営陣や社内体制でなく、プロの新しい経営陣で刷新しないと対抗できない 郊外ではドラッグストアも競合だし、都心ではイオンのまいばすけっとが増えている このままジリ貧になっていけば、いずれ何処かに買収されるでしょう
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日本企業は円安で半額大セール中だもんね。そりゃ買収するって。トヨタですら危ない。テスラの時価総額はトヨタのはるか上。イーロン・マスクの気まぐれでかんたんに買われてしまう。
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