( 274528 ) 2025/03/14 03:10:41 2 00 【速報】石破首相「私の判断が間違いだった」高額療養費めぐるの患者団体との面会遅れ 野田代表から追及され陳謝FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/13(木) 16:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f5bdc171a579e6f1d1728ecfdba6a6865459c26f |
( 274531 ) 2025/03/14 03:10:41 0 00 FNNプライムオンライン
石破首相は13日の衆院予算委員会で、高額療養費制度の上限額引き上げを見送り予算案の再修正という異例の事態になったことをめぐり、立憲民主党から石破首相と患者団体との面会が遅かったのではないかと問われ、「(患者団体の)理解をいただくに至ったと判断した私の判断が間違いだった」と述べた。
石破首相は「実際に患者団体の方々と接した厚生労働省の担当者からも何度も、報告を受けた。なんとかご理解をいただくに至ったと判断をした。私の判断が間違いだったと言えばそういうことだ。もっと早く聞くべきだったというご指摘は、甘んじて受けなければならない」と述べた。
その上で、「参議院において参考人で患者団体の代表の方々も質疑の中でご意見を述べられ、そしてまた実際にお目にかかる機会を得ることができた。衆議院の審議段階で会っておくべきだったという、ご指摘をいただければ、それはその通りだ。大変申し訳ない」と陳謝した。
フジテレビ,政治部
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( 274532 ) 2025/03/14 03:10:41 0 00 =+=+=+=+=
当たり前だろう。本当に医療が必要な方の大切な制度だろう。こんなとこで負担を増やすんなら頭痛薬や風邪薬や湿布やビタミン剤など薬局でも買えるのをわざわざ病院でそれも3割負担だけで買えるのがそもそもおかしい。湿布なんか何かの時のためにたくさんくれという患者に対してたくさん出す医師。自費でいいと思う。
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年齢が幼いのか歳を重ねているのか も ある事とは思いますが 明らかに救いようが無い延命治療が必要無いと思いますけど 助かりようが無い事に高額医療を使う選択を選ばす医師にも問題が有ると思います 患者に本当に権利は有るのかも疑問を感じる 他者の医療費を負担して来たのかしてないなのか 文句を言う方はようはお金でしか見てないからだけと 本当に助かる命には未来が有るならば使われる制度としていいと思います もし近親者が高額医療の対象者になったとしても国として利が有るのか無い対象者なのかで考え方が変わります 酷い考え方と思いますが 延命治療をして長くて5年も持たない人にその治療が適切な態様だったのかも疑問でしかないですね
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20年くらい前からだけど、国際結婚した人で、とくにアメリカなど医療費が高いので、日本に帰省する時に、日本での収入がないので(アメリカではそこそこ収入があっても)、最低ランクの国民保険に入り、帰った時に歯医者に行くとか、病院に行くとか言っている人が結構いる(当時、国際結婚の掲示板とか)。 不正ではないけど、不正に近いことをする人が沢山いるので、そういったところに目をつけて欲しい。
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そもそも国会議員等には生活の心配もなければいざ体調が悪くなれば優先的に診療等をしてもらえる。お金に不自由しない人達にとっては高額医療費なんて何とも思っていないのだろう。このような方々が法律を作っているのだから当然庶民のことなんて何とも思っていないのだろう。選挙の時だけの公約なんて本人も言っている通り必ずしも叶えられるものではない。ということがまかり通る政界。だから期待をしても虚しいだけ。
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でも反省した様な発言をしているが白紙ではなけ先送りなんですよね? 選挙対策と思われても仕方ないのでは? だったら白紙にする撤回すると明言すればいいんじゃないの? 自民党員の私の母もこの高額医療費の件で自民党から離れる決意をしたんですが支持してくれている高齢者層が離れることを懸念してでの動きだったんだと思ってます。 これが若年世代の問題だったら選挙に影響がないとたかを括って強硬していたんじゃないんですか?
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石破は昔からよくテレビに出てたが、そういった機会を利用して、財務省とは無縁の経済に精通している人材とパイプを作ったりは一切しなかったんだろうな。総裁を目指すなら、そうやって知識を身につけることが大切だと思うんだが、趣味だけに没頭してたのかね。
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これこそ、国会議員の給与を削って財源に充てれば良いのでは。
撤回に伴う必要財源は100億円。 数兆円というなら、国会議員の給与削減ではどうにもならないが、100億円程度なら、給与削減でどうにでもなる。
一連の混乱を国民に詫びる意味でも、100億円は、国会議員の給与の削減で確保すべき。
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私は高額医療制度に助けられております。 去年までは普通に暮らしていたのですが、急に眼底の黄斑がおかしくなり、目に注射もうってます。
片目の費用で45000円。 両目で90000円になります。
そこに元々心臓が良くなかったりし、循環器や内分泌科にもかかってます。
仕事しながらですが、地方という事もあるのか周辺の人と同様にほとんど給料は変わらず、妻と子供と暮らしております。 妻も働きに出てますが、やはりこの時代インフレになかなか追いつかない状況での医療費の圧迫はガン患者ではありませんが、苦しいものがあります。
私の例で申し訳ないのですが、皆様も家族、友人、知人、と自分でないにしろ周りの人がこの制度で救われる日がくると思います。
この制度を無くすとか上限金額を引き上げる前に、ぜひ中国人や外国人で日本に来てすぐ確保で3割で受けている人や、生活保護を受給できてしまう方を見直してほしいです。
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医療費予算は無限にあるわけではない。一方で本当に必要な人については、ケアしなければならない。善意に漬け込んだ不正な支出や医療目的の入国、海外での外国人への高額医療の利用については、厳しく摘発すべきと思う。限られた予算であることは念頭に置かなければならない。濫用については、支出を厳しく監査すべき。会計検査院は頑張って欲しい。
▲2290 ▼70
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石破首相の言う「実際に患者団体の方々と接した厚生労働省の担当者からも何度も、報告を受けた。なんとかご理解をいただくに至ったと判断をした」 というのは、この場合、患者が「理解」するということは「死を受け入れる」と同義です。 石破首相は厚生労働省の担当者の発言を鵜呑みにしたという事でしょうか。そういう感受性で「楽しい日本」と言っていたのですか。世襲議員の感性は私には分かりません。 それにしても年収の壁にしても高額療養費にしても、官僚の顔が見えてきません。国政に対する重要な判断をしているのであれば、表に出て名乗った上で政策決定の過程を国民に説明する義務があるのではないでしょうか。
▲2441 ▼113
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少なくとも、己の過ちを認めて立ち止まることができる、道を引き返すことができる、という点では、マシなようだな石破首相。権力を持って周りの意見にも耳を傾けなくなり己の過ちは認めなくなりただただ暴走していくような輩もいるからな。それよりはマシだろう。今後も、専門家や当事者や野党の声を、聞くべきものはきちんと聞いて、場合によっては判断を変える、ということもやってってほしい。賢明さとはそういうこと。素早ければいいってものではない。決断が早ければいいってもんでもない
▲2146 ▼506
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政府が誤りを認めるのは素晴らしい変化だと思います。このような対話がこれまでなかったのが政治でしたからある意味正常になっているのではと思いました。 高額療養費に着手しようとした背景は社会保障の財政が苦しいからなのは分かります。いずれつけは全国民に回ります。だからこそ、もっと現場の声を聞き、何に着手するべきかを対話するべきだと思います。 また社会保障を受けている全国民も対話をするなかで、変化を受け入れる覚悟も必要だと思います。
▲16 ▼13
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遅きに失した感が満載ではあるが最後の一歩で踏みとどまることが出来たことは良かった。医療費の膨張を少しでも抑制したい気持ちは判るし、われわれ国民だって孫子世代の負債を増やしたいなんて思わない。しかし、足下で苦労している人たちがいるのだから拙速な進め方ではなく、熟議を重ねる努力と忍耐が欠かせない。
▲283 ▼21
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石破総理の擁護するわけではないが、参議院で見直した結果衆議院で再度決議する。これが立法ではないのかな。すべてが衆議院をとってきたことを決定事項のように非難すべきだろうか。石破総理も参議院でだめなものを見直すと言う事は当たり前で、そう言えばいいのに。衆議院参議院双方の審議を通して決めていく事はこれ基本なり。
▲365 ▼55
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高額療養費制度は命綱で、保険制度の存在意義がまさにそこにあり、しっかり守らねばならないのはそのとおりだとして、ただ出来高払制医療の恐ろしさはそれとしてあり、医療を信仰して誘導されるがまま身を委ねると、経営事情ゆえに外科手術から抗がん剤治療まで、収益性の高い侵襲をどんどん加えられて体を蝕まれ、苦しみながら寿命を縮めることになるので、より侵襲の少ない、負担の軽い治療法は各自探っておいたほうが良い。
▲180 ▼42
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与党が判断を修正できることは評価に値しますが、これまで自民党と公明党が様々な法案を強引に通してきた経緯があります。しかし、誤りを認めて修正したことは国会が正常に機能している証です。医療費の財源問題は現実として存在するため、批判に終始するのではなく、むしろ建設的な議論を通じて、より良い法案作りを目指すべきではないでしょうか。
▲142 ▼7
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高額療養費以外も判断が間違っているんだよ 税搾取がそもそもの間違い まずは無駄金を無くして財源捻出することからやってよ、当たり前でしょ それでも財源不足なら、その時に初めて国民にお願いすることになるのでは 国民の生活を苦しくすることばかりして・・・ いい加減に、生活が楽になる方法を策定してくださいよ
▲451 ▼23
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判断が間違いだった、と云うより医療保険制度を取り違えている。加入者全員での共済が前提の制度にも拘らず、それを忘れたような案になっていた。患者団体の意見を聞いて取り下げる辺り、総理は未だそれが理解出来ていないようだ。 医療財政が逼迫し保険の受給額を減らせねばならない状況なら、それは対象を一部に限定にしたカットではなく全体に亘り均等に減らす、これが共済であり、例えば現状の3割自己負担の引き上げ等を考えた方がいい。また保険料引き上げより自己負担増の方が、過剰な診療を控えさせ医療費全体の圧縮にもなる。
▲81 ▼4
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石破は一般庶民の感覚とは随分かけはなれているのがよく分かった。 まず国会議員の処遇の見直しをして、それから国民にお願いするのが筋だと思う。 戦後間もない自分一人が生きていくのに精一杯の時代に人のために働く人なんていなかった。そういう状況を打破するために国会議員に与えられた色々な処遇であったり優遇措置を見直した方が良いと思う。 時代は戦後間もない頃では無いのだから。 領収書が無くても貰えるお金等は廃止することで一年間でどれだけのお金が浮いてくるのか。 増税する前にそこら辺をキチンと整理すべき。
▲86 ▼12
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自分の判断が間違いだと陳謝するのは、評価できます。
高額療養費はガン患者などにはとてもありがたい制度だと思います。
一方で、100年時代と言われている現代では、90代でも胃ろうで数カ月の延命治療して、ベッドから動けないのはどうなんだろうと個人的に思います。 そろそろ年齢によって受けれる治療など、制限すべきでは?
まだあと20年間…高齢者社会が続くのに75歳から1割負担で毎日のように病院や整体に通って朝から老人ホーム化しています。 医者も不足しているというのに、これでは本当に医療を必要としている人がろくに受けれなくなる
以前、39度の高熱を出してタクシーに乗って内科に朝受診したけど高齢者ばかりで本当に辛いのに、椅子が老人に占拠されて座れず 壁によりかかったりトイレで待機したりで自分の順番まで1時間以上も待って辛かった。
湿布などは月に1回までとか、制限した方がいいですよ。
▲160 ▼30
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元々収入に応じた金額設定の仕組みだけど 高収入の人はもうちょっと高くてもいいと前から思っていた 払えない人に無理させるんじゃなくて 余裕のある人にもう少し負担してもらうことで 制度として維持可能なものになるんじゃないかな 破綻したら困るのは国民なんだし 時間をかけて真剣に話し合う必要があると思う
▲2 ▼9
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患者団体は政府方針を決めるに当たっての決め手なんだろうか? あくまでも一団体であって、実際に高額療養費を支払うのは病気治療中の患者さんたちです。面会が必要か、時期がどうだったか否かにかかわらず、国民の負担が増えることに関してもっと政府は真摯に対応してもらいたい。参議院選挙前にして、いくつかの先送り事案が出てきていますが、逃げてばかりの政府を誰が信じて投票行動に反映すると思ってるんですかね
▲58 ▼4
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医師会の要望に基づいて、全国の診療所の医療体制を維持ではなく、向上させて、経営難を診療報酬でカバーしようとするから医療費が膨れ上がり、保険料も爆上げしているのです 人口減、少子高齢化、労働力不足の国で、医療費に対応しようと現役世代の負担を増やして、更に少子高齢化を加速させる愚かな政治を続けてはいけません 過疎化している地域の医療体制は諦め、集約化して効率の良い医療体制へと切り替えていくべきでしょう
医師会が反対する部分に手をつけるのが先で高額療養費の引き上げはどうしようもなくなった最後の手段では無いでしょうか
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医療費を縮小しがん患者に配慮した高額療養費制度にしたいのであれば月単位の限度ではなく複数月を跨いだ制度にすればいいのでは。 現在の制度では一月毎に上限が決まっているがこれを2か月とすれば継続治療を必要とする方は以前と変わらない恩恵を受けられ、手術単品の方は医療費が増える形となるのでは。
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将来高額医療にかかるかもと言う不安は誰も持ってます。 確かに数字だけ見れば高額だけど 予測、予防がこれだけ発達している現代 キチンと健康診断を国民が受ける分だけ 早期発見で医療費下がるデータあるんだから そういうキチンと調査して国民がいざという時に困らない対応をお願いしたい。 首相の子供がそういう請求が来た生活になった時のことを考えて対応して欲しい。
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負担額を上げる前に、無駄遣いや無駄基金をやめる、新興宗教への税制優遇を廃止、国会議員の定数や歳費を削減すれば、数千億や数兆円規模の財源は捻出できますし、以前記事にもあったが、インバウンドの海外からの観光客相手に入国税として1人1万円徴収するようにすれば、数千億円の財源も生まれるし、その金を原資とし、高額療養費や能登の復興、大船渡の山林火災などの救済に充てたらよいと思うが。
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高額療養費制度自体素晴らしい制度ではあるんだが、医療費が高すぎるのが問題なのよ。例えば医療費が100万。3割負担だと30万。高額療養費で8万で止まるが、残り92万の医療費が保険財政を圧迫するから。
医療は公定価格だから数年に一度審議会が決めてるんだが、薬価を上げてんのに医師の偏在と赤字の病院閉鎖。様々問題あり過ぎるのよね。医師の処方箋。ジェネリック以外の処方は実入りを安くするとか…色々あるんだろうが。
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最近高額医療費制度のお世話になった方から聞いたが、それがあってもかなりの額になったから 本当に助かったと言っていました。 もちろん自分で保険をかけているけど、見たこともない金額だったから…と。 この方は一時的なものだけど、継続して長期の高額治療が必要な方は増額されたら大変だろうな。 特に今の物価高で普通に生活するのが精一杯。 何かあれば貯金を崩さなくてはならないような状況でさらに医療費の支払いまで増えたら治療を諦める人も出てきそうです。
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私はまだ若いので健康で、今のところは高額療養費のお世話になることはないけど、将来歳を取った時にこの制度が無くなったらと思うと怖いなと思っていた。 その頃には退職していて、健保の付加給付も受けられないだろうし。 日本の素晴らしい制度だと思うので、やめないで欲しい。所得制限の無い高校無償化とか、他にやってる無駄遣いを削ればいい。 高齢者の延命に医療費を使って無駄…というニュアンスの書き方の人もいるけど、自分や家族が当事者になった時にも同じようなことが言えるのか疑問。
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この件で、石破さんを率直で信じれる方だと思いました。 首相だって、役人からこのままじゃ国の医療制度が崩壊するとおどされればやらなければならないと思ったでしょう。 保身ばかりの首相なら、むしろ自分が在任の間はそんなことできんと先送りにしたかもしれません。 二転三転など外野が勝手なことばかり言っていますが、患者さんたちから実情を聞いて、すぐ値上凍結を決断いただいたことについては、よい方だなと思いました。 医療制度について自分や家族の健康に責任をもつことについて考え直す機会になったと思いますし、険しい中にも一人一人の尊厳が守られるような制度であり続けるよう議論を重ねていってほしいです。
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高額療養費にメスを入れる方向性に間違いはない。ガンは国民の半分がかかり、高齢者になるにつれて罹患する疾病であるからだ。高齢者が増加するのだから、今の対象者ならまだ対応できても10年後には維持できていない。今回引き下げはかまわないが、引き下げる方向性と医療保険の生命保険料控除を新たに作るなど何かしら医療制度への危機感を感じさせるもの(イデコのような)が欲しい。
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患者団体の理解など得られるわけが無いと思う。 負担が増える側は納得は簡単にしない。問題は許容される程度の負担増かと言う事だけ。 インフレになって医療費も高騰しているのだから、 物価高より多少は低めの負担増で、定率で限度額を引き上げるのであれば、 個人的には仕方が無いと思う。 命に関わるとか言うと、いかにも正論に聞こえるけど、 もともと、それなりの負担額は決まっていたのだから、その負担でも命に関わる人は存在する。 それが多少上がるのは仕方がない。反対に合って、白紙に戻す方が問題である。
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今回の件だけではないが忙しい石破さんが直接患者団体や国民の意見を聞くということは物理的に難しいと思う。石破さんに情報を伝えているのは側近や厚労省の役人なので、うまくまるめこまれてしまったのだと思う。それを、これだけ世間からも医療団体からも批判されてやっと気づいたのかと。ただ、常識的に考えておかしい改正だということに自分で気づいて欲しかった。そうやって自分の感覚が常識からズレていて側近や官僚、利権団体の話ばかり聞いてるから認知がおかしくなってると思うし、周りからは御しやすいと思われているのかもしれない。医療保険の真の問題は保険料が高すぎることなのだから、まずは保険料を下げる努力をするべき。そのために、安易な治療が行われないように負担を上げるというのならまだ話はわかるが、保険料が下がらないのなら単なる現役世代いじめです。本当に必要ないものを削って保険料を下げる対応を最優先でお願いします。
▲13 ▼0
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なぜ医療費について年齢層別に医療費がどれだけ国から支払われているか・試算結果を公表してからじゃないと国民も考える材料が無いです。「今の制度を維持するために」と言うのであれば高額医療費の改革だけではなく他にどんな方法があるのか、国民が協力出来る事は無いのか等なぜ公表せず一方的に国会審議で決定となるのでしょう? 国民の血税で議員報酬が支払われているのですから、もう少し具体的な数字や案の公表をお願いしたいです。なぜ公表出来ないのかが疑問です。
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考えが増税しかないから見えてないのではないでしょうか…。いまの日本経済の状況で、増税が必要なのでしょうか?財源がないのであれば、増税でなく全ての人が身を切る思いの行動が必要ではないのかなと思います。 議員報酬削減して裏金や自賠責返還してトリガー条項停止やインボイス停止。そして、公務員賞与抑えて、それでも財源が不足しているから増税しかないとなれば、提案を受ける国民感情も変化すると思いますが…。
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患者団体からの意見を聞いて謝罪しているのではなく、医師会に怒られたから一旦引っ込めたんじゃないの? そうじゃなかったら、直接話して窮状を訴えることができたら、103万円の壁も178万円になったり、消費税が下がったり無くなったりするのかな。だとしたら国民はもっと声を上げなきゃ。
▲207 ▼17
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間違いだったなら何故白紙撤回でなく凍結扱いなんですか。また参議院選挙が終わったら元に戻すつもりだからでしょう。高額医療費は年に1兆円ほどです。かたや何をやっているかよく分からない男女共同参画予算には9兆円が予算として計上されています、防衛予算が8兆円ですからこれは異常だと言えます。 また、こども家庭庁にも7兆円以上の予算が使われていますが何の実績も出していません。これら解体するだけで簡単に財源は確保できます。
高額医療費が今後倍になったところでまだまだ余力はありますし減らす必要など元々ないんです。でもやる理由は何か、それは日本人を減らしたいからです。自民党は恐ろしい党だと思います。
▲39 ▼0
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まずは日本国民に対して何をすべきか、そして国籍が日本でない人に対して何をすべきかをきちんと線引きする。そして、高額医療は一律ではなく症状によって変えるべき。また医療費が財政を圧迫している状況で、簡易な受診には誰だろうがある程度の医療費は負担する、且つ湿布など効果の薄いものは全額負担とする。要は医者が儲かりにくいようにすれば自ずと医療費は削減されると思いますよ。
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官僚も国会議員も結局他人事ですからね。知らない人も多いと思いますが、国家公務員も国会議員もこの引き上げとは別制度なので何の影響もありません。報道は8万がいずれ13万になるというモデルケースの話ばかりですべての人の負担額がそうだと思っている人も多いかもしれませんが、保険によって限度額設定は異なります。国家公務員の現在の自己負担上限は実質2万5000円です(家族も恩恵を受けます)。そしてこれは今回の改定には当てはまらず据え置きだそうです。住民税非課税世帯より自己負担が少ないなんておかしいと思いますが、野党が質疑で言及した際も据え置きだとの回答でした。国会議員も自己負担は最大上限で5万です。多くの国民に、医療費削減のために掛かった分は自分で払えと言うのなら、まず自分たちも医療費を支払うべきではないでしょうか?
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首相が患者団体との面会で判断が間違っていたと陳謝したのは評価できると思う… が、そこに至る過程での厚生労働省の報告はどんな報告だったのだろうか… 首相が実際に患者団体と会わなければどうなっていたのか、厚労省の報告を聴いてみたいものだし、厚労省に対してどんな処置を取ったのかも聞いてみたい… 首相もこれからは、色々な問題について、官庁の報告ばかり聞かずにちゃんと国民の生の声を聴いて判断してください。
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政治も経済もその裏。 大体が表向き。例えば、 物価が安くて収入は高くなきゃね。 でも、その図式には絶対にならない。 じゃあ、お金のない人達の為に、 じゃあ、お金のある人達の為に、 その種別なりの特権を与えて、 バランスをとろう。 経済が悪いという事で、少ない旨みを、 それぞれが損得の無いようにと、 それが政治でもあるんだけど、 色んな繋がりによって、 お金持ちも節税。 生活保護としての収入とかね。 可能な人とそうじゃない人がいる。 だから、ある無しは関係無いんだよね。 どちらをとっても裏設定のある人達が 常に安心してるだけで、 変わらない。という事だと思う。
▲5 ▼0
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金銭感覚のズレが大きな問題だと思います。 医療費も話を聞かないと普通の収入では高額医療費を上げられると治療を断念するしかなくなると直接対話をして少し気づき。。。 医療費だけでなくお米、ガソリン、その他生活に必要なものが値上がりして国民がどんなに困っているのか一度議員を辞職して全てを国に寄付して月20万の金額で生活してみてください。 毎年数千万の収入では見れなかった世界が見えてくると思います。
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基幹病院は診療報酬しか収入がなく、2年に一度ですが、前回は0.75%の上げでした。国民の皆様が医療を普通に受けられていますが、今、医療業界は皆さんの賃上げには程遠い極めて危機的状況だとはご理解いただくべきだと思います。病院が危機的っていうのは、国家の医療費含めた社会保障費が予算の3分の1を占めている状況の裏返しだと思います。極端な意見だとお感じになったでしょうが、高額療養費の問題も、もう、すぐに国が保険医療が破綻しかけていると宣言していると同義とご理解ください。ちなみに自分、財務省ではありません。まじ、みなさん病院に今みたいにかかれなくなりますよ。
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日本国民だけに国民健康保険を使わせれば良い 日本で3ヶ月だけ金払ったら外国籍の人も国民健康保険が家族全部使えるとか狂ってる 私たちが海外に行ったら民間の保険に入る、外国籍の人もそうすべき そして、生活保護世帯も医療費一部負担すべきだし、高齢者も三割負担にすべきだと思う
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以前、実家の無職の弟が胆石で手術、一週間ほど入院したのだけど。 入院治療費は全額、うちで立て替え。 でも、いきなり何十万円も払えないし… 病院の方から「高額療養費制度」の事を聞いて、弟の代理で健康保険証を取得するところからスタート。病院と役所を行ったり来たりしながら、治療費を何とか8万円程度で済ませた経験がある。 今は旦那が定年過ぎてるし、私も専業主婦。 高額療養費制度の負担額が引き上げになると、弟や旦那、自分に何かあった時に困ってしまうよね。
▲37 ▼11
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俺はこの件で石破を責める気にはなれない 石破を責めている人は何をそんなに怒っているのかもわからない
確かにまずは被害者団体と話すべきかもしれないが、そもそもこの高額療養費負担増額を案として出して閣議決定で強引に通したのは岸田文雄だろ?
石破じゃないんだろ?
決まった手続きを手続き通りに進めるのは政治家や官僚の慣例としては正しいとしても、慣例に背いてまでこれはダメだと止めた総理の判断は英断だと思うよ
野田代表もそういう事は分かっていて、それでも与党を叩くしかないから石破を責めてるんだろうな…とは理解しているけど
自民は高額療養費問題で次の参院選も負けるだろうが、それは石破のせいじゃなくて岸田のせいだよ 先の衆院選も岸田が支持率を大きく落としたことが主要因
石破おろしみたいな空気を自民が出しているのが異常だよ
▲48 ▼7
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批判してる人多いけど、実際の医療費考えたら是正しようと思うのも当然だと思うけどな。
誰もがあの保険料に納得してるなら石破さんの判断に文句言うのはいいけど、多分大多数が納得できない中での判断も難しいと思う。
個人的には保険を効かせる病気と効かせない病気の線引きして自費で払うところは払わないと、そりゃ医療は破綻するなーと感じています。
▲63 ▼24
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子育て応援、授業料無償化、年金制度、103万円の壁引上げ等々との課題で社会保険料の財源確保のため、高額療養費制度に目を付けたのでしょうけど、患者や国民に不利になる制度はやっぱり受け入れられない。 でも今回の件で高額療養費制度を悪用(抜け穴を利用)する外国人がいることが分ったので、制度の見直しは必要でしょう。 併せて、生活保護制度、健康保険制度を悪用(抜け穴を利用)する外国人に対する制度の見直しもして欲しい。
▲7 ▼0
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高額医療費の引き上げが絶対に悪いわけではないが、その前にすることはたくさんある。ちょっとした風邪程度の感冒薬、花粉症のアレルギー薬、腰がちょい痛い程度の湿布等々、ドラッグストアで買える程度の症状、薬は保険対応外にする。また、生保も1〜3割の自己負担とする。まだまだ他にたくさんある。なぜそれをしない。いろんなとこから妨害されるんだろうなぁ。
▲41 ▼3
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当然のこと。医療費がかかるからと、批判が出にくい高額医療費に手をつけようと安易にやったのがいけない。政治家かならば、町医者の利権である湿布や頭痛薬の安易な処方に手をつけるべきだ。ここを切り込んでこその政治家だろう?自民党の基盤かもしれないが、そうやって医師会に都合よくコントロールされてきたことを反省して、議論を尽くして前に進めてほしい。
▲5 ▼0
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間違いだとか、一言で表現出来る問題ではない。 現在、団塊世代が80歳前後になっている。 これから、多くの人間が、初めて高額医療制度を使うシーンが増えてくる。 高額医療制度が無ければ90歳の寿命だったが、高額医療制度のおかげで92歳まで生きることができた、そんな例は増えてくるだろう。 彼ら本人が払ってきた社会保険料をMAXとするならば、まだ良い。しかし、天井なしで使うのであれば、現役世代の負担が増える。子育て世帯も負担増、経済面から子供や結婚を諦めた、もう1人欲しかったが諦めた、そんな事に繋がったら、50年後の日本はどうなるのだろう。
もちろん、高額医療制度へのメス入れが最優先ではない。生活保護の医療費問題に比べたら小さい。しかし、いつかは俎上に乗せるべき案件だと思う。
▲11 ▼0
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石破首相は高額療養費制度の上限額引き上げを巡る対応の遅れを認め、国民への傾聴の重要性が改めて問われました。本来、政策決定の初期段階で患者団体の意見を十分に聞くべきでしたが、後手に回った結果、異例の予算案再修正となりました。誠実に「判断が間違っていた」と認めた姿勢は評価できますが、根本的な問題は政策決定プロセスにあります。
また、自民党内では「石破おろし」の動きが進んでおり、リーダー交代の議論が加速しています。しかし、単にトップを変えるだけでは国民の共感は得られず、自民党が再び支持を失う可能性もあります。結局、国民が求めるのは「誰が首相か」ではなく、「どのような政治を行うのか」です。
政治家には、選挙目当てのパフォーマンスではなく、国民の生活に寄り添う政策を示し、実行することが求められます。真の改革を実現しなければ、国民の信頼を取り戻すことはできません。
▲9 ▼0
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いやいや判断が間違いとかそういうことではなく優先順位が間違ってはいないですか、今手をつけるのはそこからではないでしょうという話です。なぜ国民の理解が得られないのか全くわかっていない。社会保障費が増大してこのままではいけないのは承知していますし、世代間格差是正にも取り組まず、高校無償化など教育に関しても改革ではなく改悪でしかない。やるのならば条件にしても話し合いが足りないしそんなに急いで決めるべき事案ではない。 10年先、20年先の日本のあるべき姿、目指す方向性があやふやでが想像ができないから自分の未来が不安になり何でもかんでも反対したくなるんですよ。
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頭痛や神経痛を馬鹿にしないでほしい。 頭痛薬や湿布を本当に必要としていて、頭痛を抑える注射が一本一万もするから薬で我慢して抑えているのにそれを薬まで自費になったら、本当に必要としているのに、勝手な事言わないでほしい。 自分が頭痛持ちじゃなければ分からない、自分が癌じゃないから高額療養費高くしてもいいという人と変わらない事言っているよね
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高額療養費は患者側にとって便利な助かる制度ではある。ただし1回の投薬が1千万円とかそういうコストパフォーマンスが非常に悪い治療も存在することは確か。高額療養費があるために非常にコストパフォーマンスが悪い治療にストップがかからなくなる弊害もあるんだよね。
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人口減少で税収も厳しいかじ取りの中で。 年収の壁や高校無償化など一般生活水準の引き上げにも今後税金が必要。 高額療養費をしいられている方々にとってはだいぶ肝を冷やした案件。逆を返せば石破首相でいるうちは保障されるということ。 今後も厳しい道のり。 たぶん、新総理が短期間で画期的に経済を良くしようと思えば、庶民の生活や考え方も追いつかない速さで変化させなくてはならないでしょう。(給料あげるには何から何まで単価をあげないと無理) 石破さんかばう訳ではないけど、非を認める勇気、次につなげる完敗を認める勇気がある人は強いと思う。
▲4 ▼1
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謝罪のプロです。謝れてえらいと思います。
石破首相のこの謝罪は、言い訳を交えずに「判断が間違っていた」「申し訳ない」と明確に認めている点で、政治家としては比較的率直な部類に入るのではないでしょうか。ただ、謝罪すること自体が目的ではなく、重要なのは「なぜ判断を誤ったのか」「どうすれば同じミスを防げるのか」という具体的な改善策を示すことです。
今回の問題は、高額療養費制度の上限額引き上げに関する政府の進め方が拙速だったことにあります。患者団体との面会が遅れたことで、不安や不満が十分に反映されないまま政策が決まりかけてしまった。石破首相は「理解を得たと判断した」と述べていますが、それが本当に患者側の意向を正しく汲んだものだったのか、そこに問題があったのではないでしょうか。
謝罪は大事ですが、それだけでは不十分です。同じような事態を繰り返さないために、政策決定のプロセス自体を見直す姿勢が求め
▲36 ▼4
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愚かな政治家には古来からマッチポンプという騙しのテクニックがある
こうやって有権者の負担になるような医療費控除の撤廃をいったんブチ上げておいて、その後翻意して撤回する、という一連のストーリーをみせてやれば、いかにも自分達は「国民の心情を推し量り、寄り添っているんだ」という印象を強く与えることができる
このやり方は最初から控除撤廃の方針などを表明しないで人知れず粛々と進めるより、こうやってひと悶着起こして世間の耳目を騒がせた方がはるかに効果がある。
だけど我々国民・有権者は、その思惑を見破り、こういう国民を侮り、ナメくさった幼稚な猿芝居に引っかかってはダメだ
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そもそも論ではあるが、なぜ、1割〜3割と負担割合が異なるのか。この負担割合の違いは累進課税によるものでも何でもない。年齢と所得に応じて異なる。しかし、若い人でも貧しい家庭があるのに、年金受給している人達から、聞こえる声として「(朝の待合室で)〇〇さんは今日は来ないんだね。風邪でも引いたのかな?」という、内科診療の前で待つ方々…意味が分からない。負担割合は見直すべき! 必要な人に必要な医療を届けてくれ!
▲3 ▼0
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とりあえずここで立ち止まる判断をした事は評価していいと思います。歴代の総理ならば強行採決でしょう。 それだけ少数与党には厳しい逆風である危機感を持った首相という事。 ここで退陣させて人気取りの首相を擁立するなら本当に自民党の時代は終焉を迎えるでしょう。 立憲は攻勢に出てるが同じく逆風ですよ。
▲17 ▼3
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悪くないんじゃない。 総理の立場でこんなに潔く謝罪するなんて中々出来ることではないと思います。 そりゃ選挙対策かもしれないが、己の選挙ために総裁選をやり直せと迫るどこぞの議員より立派だよ。 自民党内でも孤立無援かもしれないが、良い意味で開き直ってくれる事を多くの国民は望んでいると思います。
▲17 ▼2
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間違いではないと思う。厳しい健保財政の問題、現役世代への負担増の問題を踏まえて、高額療養費の見直しを進めたわけだ。財源の確保をどうするか? 例えば、これまでは健保対象の湿布や風邪薬を対象外にするだけでは不足するよ! 今回、凍結したことが将来の世代から「判断が間違っていなかったか」と問われることになると思うよ。まあ、俺は心臓の疾病で高額療養費の恩恵に預かっている方なので非常にありがたいけど、現役で働いている娘世代などに負担がいくのだろうな〜 でも、負担が増える現役世代は、凍結反対の声をあげていないようだし(娘も特にこの問題に何も言わないし)、まあ自民党も、凍結に反対の声が出ないのなら凍結してしまえ、と思っているのだろうな、自分たちも高齢者が多く、高額療養費の恩恵に預かっているのだろうから。
▲4 ▼1
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石破氏の良い所は自分の認識が間違っていましたごめんなさいと謝罪が出来る所だと思いました。 歴代の総理大臣、政治家達、自分の判断が間違っていようと絶対に謝らないし、自分の間違った判断で国民が疲弊しても絶対に一度出した政策は押し通すしやめないですからね。 石破氏色々ありますが人間味はありますね。
▲16 ▼1
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まず自分が癌を発病していないので、がん患者の気持ちはわからないと思います。でもわからないのであれば、わからないなりにわかろうとして下さい。 発病時まず残された家族の事を考え、これからどうしたらいいのか?まず収入が減る?治ればいいけど治療費はいくらかかるのか?色々な事を考えます。 はっきり言ってがん保険だけで・・・は1本数十万円の抗がん剤、1本数百万の免疫治療剤を数十本打つのでよすよ。ご存じですか? 私は高額医療費に気持ちも体も助けられました。まだ継続中ですが・・・・ (通常でも5年は安心もできない状況なんでよ・・・) 今の自公維の考えは、発病者にとってまちがいなく死の宣告です。 わたしは、絶対に許しません。
▲1 ▼3
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これから無尽蔵に財源を食い尽くす医療費を、誰がどう負担するか。 例えば、95歳の方が3ヶ月延命するのに1千万円かかりましたが、高額療養費制度で個人負担は1万円です(残りは税金で支えます)、といった事例をどこまで許容するのか。誰だって良い人になたいのだから、こういうのは悪役がいないと解決しない。 単にパフォーマンスだけの政争の具にされてしまった感がある。
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厚労大臣は更迭ですか?厚労省担当者だけでなく大臣もヒアリングしていましたよね。私はニュースでしか知らなかったけど、私には納得としようには見えなかったです。厚労大臣からどんな報告が上がったのだろう?厚労省担当者からはどんな報告が上がったのだろう?自分の判断も誤りだったのだろうけど、正しい情報が伝わっこない現実が一番まずいんじゃないでしょうか?真の原因に手を打たなければまた起こりますよ!
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経団連の次期会長である日本生命への手土産として、参議院選挙が近いにも関わらず強硬されたものでした。石破も国民の反発が大きいことは想定済みです。経団連次期会長に向けて、忠誠心を示すことが最大の目的であり、それは無事に達成されました。
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国民から集めた税金の収支をデジタルで、見れるように頂ければ、国民も納得出来ることも多いかと思う。納得させる自信があれば、国民から集めた税金の収支をデジタルでの公開お願いしたいと思います。
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選挙のためか…。 それにしても個人的には既に破綻していると思われる保険医療制度を何とかしないと、助けてくれる医師や医療機関がなくなりますよ?そうなったら高額療養費白紙撤回どころの話ではなくなるでしょう?その辺わかってるんですかね?白紙撤回賛成論者さんとかも…。自分たちさえ助かれば良いなんて思っていませんか?助けてくれる医師を始めとする医療従事者があって初めて治療ができるのですよ。それも優秀で志の高いな医師たちがいてこそです。 低額で高度な医療や介護は夢物語ですから、早く折り合いをつけないと30年後には助けてくれる医療従事者がいなくなりますよ…。
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それでも白紙ではなく先送り。遅かれ早かれとは思っていましたが。難病連を敵に回して、次の選挙は勝てないって石破さんは気づいたようだね。難病連から組織票をもらっている自民党は、いわばパンドラの箱を突く行為と同じで、過去の総理大臣でも難病関連については様々な診療報酬改定があっても全て除外対象としてきた部分。新たに敵を作ってしまった自民党は参院選はさらに厳しい結果になるでしょうね。
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今回の首相の言った言葉で病気の治療をやめようとした方もいたかもしれない。いや、いたでしょう。 バブル時代から寝る間を惜しんで日本の為に頑張って来た世代が高額医療を多く払わせられたり、年金受給年齢を引き上げられたり本当に全くどうなってんだろう。 老後不安で子供など作れないじゃないか。 判断が間違いだったならば辞任すべきでしょう。 きちんとした判断が出来る人に将来を託す必要がある。 頑張って来た世代を苦しめ、楽してきた人間を税金で養うとはどういう事なんだろうと思ってしまう。
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医療費の財源必要なら、生保無料にしなきゃいいんだよ。全員負担で。 無料にかこつけて、際限無く高額な医療を受け続けて長生きできるなんて、間違ってるよ? 納税者が、年金生活で老後医療を節約しながらなんてひどいよ。 子どもが無料なのはわかる。親がお金かかるのを嫌がって連れて行かないヤバいのもいるだろうから。
納税者からさらなる税負担は、子どものやる事。 ちゃんと頭使って、必要か不要か税金の使い道査定して下さい。 それが、仕事でしょう?
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医療費削減になると思う、安楽死、尊厳死を考えた方が良いのでは、65歳をすぎたら希望出来るようにしマイナカードに登録する、いま70代半ばになり妻と 老々介護は無理だなと話し合ってます、私は寝たきりになったら希望します 今の時代は子供の世話にはなれません、年金問題にも影響します。 70歳位の方にアンケートをとってみたらどうでしょう、高額医療費値上げのように叩かれはしないでしょう。
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いわゆる”石破降ろしの罠”と言われているようですが。私も当初、社会保障の一つである公的医療保険を後ろ盾にした高額療養費に対し、負担増を強いるのはこれまで社会保障の拡充を理由に増税を繰り返した大義はどこにある、と憤慨しました。ただその後この騒動は自民・立憲連立による増税を見越した”石破降ろしの罠”という事を聞き愕然としました。何に愕然としたかと言えば、石破降ろしの大義のためなら、日本国憲法の保証する「健康で文化的な最低限度の生活」に裏打ちされた社会保障制度にすら手を付けても構わない、と言う権力者の心理が透けて見えたため。石破も悪いが石破を蹴落とし姑息にも自民・立憲大連立による増税を企む議員の方が余程批判されるべきではないか。来たる参院選前に石破を降ろしたとて、国民にとってはより最悪な体制が組まれる。この参院選、国民の民意をもって自民・立憲の弱体化を成し遂げなければ大増税は避けられない。
▲6 ▼0
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削る部分を間違えてるだろ ほとんど国民は税金を払わないと言ってるわけではないんだ 医療費や社会保障、災害とかや町の維持費含め 使いどころをしっかり使ってくれればいいだけなんだ
医療費削減だって 後期高齢者はジェネリックにするとか湿布や簡単な 解熱剤とかは薬局で普通に買うようにすればいい
本当に必要な人に必要なところを削るなよ!
▲6 ▼0
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こんなに率直に間違いだったと認める総理はこれまでなかっただろう。 そうした意味では真っ当な対応をしている。
そもそもの対応に問題があったわけだし、学術会議問題での対応は論外であるが、こういう姿勢は国会議論や政治のあり様として、あるべき姿なんじゃないかと思うよ。
▲7 ▼4
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結局、若い世代が高齢者を支えなければならないという理屈になるんだよね。 少子化、物価高な状況で社会保険料は税金では無い為、どんどん高くなっている。
個人的には自己負担割合を増す事の方が本人も納得するんじゃ無いのか? 金を払えない人は死ぬ様な意見もあるけど、日本という国は生活保護等で最低限の生活が保障されているのだから医療費が払えない人は国を頼れば良いのではないか?
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批判が多いのですがこれまでの自民党総理のように詭弁ばかりで過ちを認めようとしない総理と違い、しっかり国会、公衆の面前で自分の誤りを認める総理にはとても感心します。私は自民党支持派ではありませんが石破さんはこれまでの総理と違い国民の意見にしっかり耳を傾けられる信頼できる総理と思っております。
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石破総理は難病で苦しんで懸命に治療している患者の気持ちが全く分かっていないようです。高額療養費の値上げの判断は、他に削減可能な医療費を見直し、それらが全て決着しても、まだ制度の維持が困難な場合に、税金を投入するのか、高額療養費の値上げをするかを判断をすべきこと。物価上昇分を値上げすると安易に主張していたのは、おかしい。この程度の判断を誤るようでは、総理大臣としての職責を果たすことは無理だと思います。国民の命を守る総理大臣に代わってください。
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実際に患者団体の方々と接した厚生労働省の担当者が、総理の意向をくんで嘘とは言わないが間違った報告をしていたのだろう。今の総理は周りが見えていないし、想像力も乏しくなっている。側近で何でも言えたことが軽々しく言えなくなっているのだろう。だから判断ミスをする。先ず側近を疑った方が良いのかもしれない。
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大企業の組合健保なら法定金額よりはるかに安い月額上限を設けているところも多いですので、そういう会社に入ればいいです。 私が4ヶ月入院した病気のときは組合健保の月上限は15000円でした。 傷病手当金や生命保険の給付金も出たので黒字になりました。
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判断の間違い?。まず手法が間違っている。全てにおいて、最近の政府は議論を避けている。意見が違う者が徹底して議論し合う。その一番重要な過程を踏まないから、結果だけを求める姑息なやり方ばかりになる。医療制度の維持のために必要なことなら、堂々と意見を述べ実施すれば良い。他のことも含め、無駄を省き税金を適切に使って、真にやむを得ない現状であると国民に納得させることが大前提だ。共助も大事だが大原則は受益者負担だ。財務省のハゲタカ体質を含め、現在の「政府のための政治」を国民のための政治に転換できるか。石破が取り組むべき課題は大きい。
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この制度を外国人が簡単に利用できなくなれば良いのと、日本は農薬と添加物まみれの食品を食べさせられているのでそれを少しでも禁止すればがん患者も減るのではないか?もう少し 予防医学に力を入れるべきである。
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色々なパターンがあるが、一番多いのは、官僚が立案し大臣の了を得たが、思いの外上手くことが進まず。しかし今さら「やっぱり無理でした」とは言えないから、上手く進んでいないことを隠して「大丈夫です」と報告し続けて法案成立までもっていってしまうやつ。あとは大臣がぶち上げた無理筋の政策に対し、無理とは言えない官僚が強引に押し進めるやつ。今回はどっちだったのだろうか。
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高額療養費制度は、日本が豊かだった時代に、今後も世界トップクラスの豊かな国であり続けることを前提にして作られた制度だ(もしくは、後先考えずに将来的に必ず破綻することが決まっていた無理筋の制度)。 日本は昔に比べて貧乏になったのだから、見直しは当然だ。
世界一の大国であるアメリカですら病人は医療費の負担に苦しむのが当然であるように、病人が医療費の負担に苦しむのは、社会にとって当然で、日本だけが例外であるはずがない。
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患者団体との面会が無ければ本件は判断できないのでしょうか? 非常に不思議です。 団体との面会などパフォーマンスにすぎないはずで、これが原因で判断が変わるなど考えられません。 そもそも首相は多忙なので、このようなことは官僚がよしなにやるようなレベルの話です。
このような仕事の進め方だとスピード感だとさすがに不安です。
石破氏は当初心配したより堅実に首相を担っており、見直す部分は多いです。 が、丁寧すぎてじれったさも感じます。 これが党内で不満なのかもしれません。
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ミスを認めた事はヨシとするけど、こらからどんな病気になるかも、幾ら掛かるかも分からない老後に向けて、今から諦めさせられるのは人生って何なのかと思ってしまう。生きる望みが持てる政策をして欲しい。
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謝って済むなら…それも日本で一番権限のある方が…どうせまた舌の根が乾かないうちに変わるのだろうけど…高額医療費の内訳をしっかりと吟味し、医療機関が単純に儲かるようなものをカットカットカット…本当に患者が必要なものだけを対象に我々の税金で負担すべき…日本の仕組みはこの件だけではなく何故かチェック機構が無さすぎる…誰か…通称先生とよばれる方々が政治献金という名の旨味を得られるような仕組みになっているのかもしれない…。
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医療費の無駄?高齢者を病院に引き留める為に患者が訳もわからないまま定期的通院を余儀なくされる、自覚症状もないのに検査でも悪くないのに、数ヶ月後また同じような検査をする1回の診察と薬代で1万ほどかかる年6万程の自己負担、国の負担はかなりなるだろう病院は右をみても左をみても年寄りばかり年金を使っての支払いは個人的にはかなりきつい、病院経営の為、国もよく調査しないんだろう、医師には感謝しているし途中で自覚症状や検査で問題なしといわれても診察や薬をやめるのは不安に感じる医師から大丈夫ですしばらく様子を見ましょうと言われない限り
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日本の医療制度そのものを根本的に見直す時期が来ていると思う。医者と製薬会社が儲けるための制度になっているとしか思えない。効き目のある薬は薬局で買えないように規制しているのも、結局はそれが目的でしょ。
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