( 274698 ) 2025/03/14 06:25:21 2 00 訂正-米「ルンバ」メーカー、事業継続に疑義 景気と関税に先行き懸念ロイター 3/13(木) 11:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e921a9586095122b9770d15edd275c9b20cebb7f |
( 274701 ) 2025/03/14 06:25:21 0 00 3月12日、ロボット掃除機「ルンバ」を製造する米アイロボットは2024年12月期決算報告で、「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に疑義がある」と記載した。写真は米ニューヨークのニューヨーク証券取引所で2月撮影(2025 ロイター/Brendan McDermid)
(最終段落の「23年1月」を「24年1月」に訂正しました。)
[12日 ロイター] - ロボット掃除機「ルンバ」を製造する米アイロボットは12日発表の2024年12月期決算報告で、「継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に疑義がある」と記載した。要因に「マクロ経済環境と関税関連の先行き不透明感」を挙げた。
発表を受けて同社株価は午後の取引で30%余り急落した。同社株は新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)の際に最高値を記録し、時価総額は21年に35億6000万ドルに及んだものの、足元では2億ドルを下回っている。中国の競合メーカー、エコバックス・ロボティクスによる低価格、高機能戦略などが業績に響いている。
24年第4・四半期決算では純損失が7710万ドルと、前年同期の赤字幅6360万ドルから一段と深刻化。手元流動性も、前年同期は1億8510万ドルあったが、既に1億3430万ドルに減った。同社は現在、事業売却や負債再編を含めた経営再建策を検討している。
アイロボットは22年8月、米アマゾン・ドット・コムによる買収に合意していた。一部のアナリストから「救済策」で、アマゾンにとってもIT家電部門の強化策と評価された。その後、反トラスト法(独占禁止法)に違反したり、ルンバが集積する空間データが利用者のプライバシーを侵害したりするとの懸念が浮上。24年1月(訂正)に買収計画は頓挫した。
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( 274702 ) 2025/03/14 06:25:21 0 00 =+=+=+=+=
日本メーカーも対岸の火事ではない。どれだけ最初の製品が良くても、中国企業がコピー品を出してくる。各国で特許を取れれば良いが、そうでなければ真似をされ廉価品が出てくる。
価格勝負になると中国製に勝てない。もちろん5年10年使えば品質の差が出てくるが、普通の消費者は機能が同じなら安い方を選んでしまう。
ルンバもエントリーモデルが5万円まで下がってきており評判も良いみたいだが…そういうレベルの改善では業績のV字回復には遠い。画期的な製品がまた産み出されることを願っている。
▲2048 ▼377
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ルンバの5シリーズを使って1年。壊れましたー。 保証期間なので、結果的には新品交換となりましたが…そこまでの道のりは険しかった。
修理依頼までにはまずカスタマーに電話。これがま〜繋がらない! 自営業の自分はどうにが繋がったけど、それから電話口で何度も何度も何度も再起動やら何やらをやらされる事1時間。。 で、結果ホームページから修理依頼をしろと。
その修理依頼をすると後日配送指示のメールが届き、その日時にしたがってセンターに送る。そこからは1週間だったけど。
まぁ、あれはサラリーマンや年配の人は無理だと思う。 ちなみに故障原因にこちらの過失はありません。それでも一年もたずに故障。。ただ運が悪かったのかもしれませんが、記事の件もあるしルンバはもう少し様子見じゃないですかね?
ただ、調子が良い時は非常に便利!
▲16 ▼1
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壁にへばり付いて掃除してくれれば助かります。吹き抜けの天井とか。ベタベタのスライムみたいなのが回転して登って行く。とか。見てても楽しそう。難しいかな。。
▲13 ▼5
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3年位前、会社用と自宅用に安いルンバと中華ルンバを購入した。価格はほぼ同じ。ルンバは壁にガツンガツン当たって方向を変えるのに対して中華ルンバはそんなことなくスムーズに掃除してくれる。音も静かだし水拭き機能も付いているし、消耗品も安い。 ルンバの方は廉価版だったというのもあるが、それを引いたとしても中華ルンバの圧勝だった。 中華ルンバは今も自宅で頑張っているが、本家のルンバはもういない。
▲1622 ▼324
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中国の人件費はいまだに日本の半分くらい。資源にも恵まれている。地方や郊外に行けば更にもっと安い。質に関してはもはやコピーだけではなく、自分達のビッグデータを活かして開発していけるようになってる。そこに中国人ならではのITリテラシーの高さや細かいことを気にしないメンタリティも加わってどんどん製品改良が進む。まあまあ良くて安ければみんなそれを買うだろう。中国が市場をリードするユーザーのメリットは価格が下がること。日本に好機があるとしたら、中国には無い組織力や長期的視点による価格戦略、あとは中国に劣らないくらいの意思決定のスピードを持った時だと思う。
▲10 ▼4
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15年ぐらい前はルンバしか選択肢が無かったからよく使っていた(あったけど性能が劣っていた) 2年もすると交換用バッテリーが高かったりして、他メーカーでも良いかな?と思うようになり3台目にリプレースする時に別メーカーのに買い替えた 今や中華ロボット掃除機が半額ぐらいで同機能だったりと、強みが無くなったよね
▲897 ▼91
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以前ルンバ使ってた時に壁に当たる度に明後日の方向へ進んでばかりで掃除してないところが多かったので、買い替える時に家電芸人の土田さんが推奨?してたロボロックを買いました。 アプリで設定して掃き掃除と拭き掃除をやってくれる優れものでした。しかもルンバと違って壁に当たらずに動いてくれる。
▲610 ▼80
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ルンバに限らずだけど、ロボット掃除機を充分活用するには家具の形状(床から高めの脚があるとか)だったり生活の仕方(そもそも物を置かないとか)まで見直す必要があったりするので、買ったまではいいけど、隅々まできれいにはならないから一般の掃除機と併用したり、結局、軽いハンディタイプの掃除機に落ち着いたという人も多いんじゃかいかなと。
一方、フラットなだだっ広い場所の掃除には力を発揮するので、結局、刺さる人には刺さる商品だったのかなと個人的には思う。
▲172 ▼13
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ロボット掃除機に関しては、最近はカメラで部屋を形状を認識する本家ルンバよりも、赤外線式のLIDARを上部に搭載して部屋の形状を取得する一部の中華メーカーのロボット掃除機の方が特に未登録の部屋だと掃除がスムーズなんですよね・・。 ケーブルやら紐の巻き込み回避に関してはルンバに一日の長が有るものの、単なる劣化コピー品ならともかく一部の機能で本家を超えてくるとさすがに厳しいですよね。単純に価格差もありますし。
▲39 ▼4
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ロボット掃除機購入時に検討したが、ルンバは高いのに性能が低い。 ルンバは10万以上出さないとLIDERが付かない。4万以下のモデルだとマッピング機能無くて未だに壁にガンガンぶつかって動き回るランダムバウンスタイプ。 自分が購入したXiaomi(dream)は2-3万でもLIDER搭載してるので動作させた瞬間に部屋がマッピングされて壁にぶつかること無く効率的に掃除してくれる。 Xiaomiはハードの性能や質感が良い、アプリは使いやすく立ち入り禁止エリア設定も簡単。 2年使ってるが値段以上の満足度だった。
▲374 ▼67
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ロボット掃除機は部屋をマッピングしてユーザーの住環境や生活パターンまで認識するので、そこから得られるビッグデータを喉から手が出るほど欲しいと思うテック企業は少なくない。 Amazonが買収に名乗りを上げた時も、スマートスピーカーとの連携でより顧客にシフト出来る思惑があった。そして、その事がトラスト法にネガティブな影響を与えて破談となった。 ユーザーの一人としては、いつでも共産党政府に情報を渡せる中華企業に部屋をマッピングされた上にカメラやセンサーで生活を見られるのは嫌だから、iRobotには何とか頑張って欲しい。
▲264 ▼37
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以前ルンバを購入しましたが、壁や家具にぶつかるため、バーチャルウォールを4個追加し、さらにホームベースも増やしました。 しかし、うちの猫が怖がるので月に1回しか使わず、1年ほど経った頃には起動しなくなりました。 バッテリーを交換すると動くようになりましたが、また1年放置すると動作しなくなり、新しいバッテリーを購入…というのを3〜4年繰り返した結果、ついに新しいバッテリーを入れても動かなくなったため、最終的にジャンク品として処分しました。 ルンバは高い買い物でしたが、性能と耐久性がちょっと微妙でした。
▲73 ▼12
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スタートアップ、イノベーター企業は、新たな事業やプロダクトを見出していかない限り、フォロワー企業などに模倣され「上位互換され」消えていく。
マーケットが小さい当時から大規模な投資、研究開発を行って事業を立ち上げるが、そのままではもちろん追い抜かれる事となるため、変わり続ける、進化し続けないといけない。
トップランナーとしての宿命。
世界経済が好循環なうちに投資額を回収し利益を得ていかねばならないが、その経済がシュリンクしてしまうと、低コストで模倣している企業とのアドバンテージはむしろ消えていくことになる。
アイロボットにとってみれば大変厳しい情勢なんでしょう。
▲161 ▼16
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ルンバよりコンパクトで安いスイッチボット K10を購入しました。最初の2ヶ月目までは掃除してくれましたが3ヶ月目に掃除機のローラー部分のプラスチックに亀裂、その後破損。 何回かローラーを掃除してみましたが30cmぐらい動いて止まります。 ダイソンもパナソニックも買ったことがありますが 普通に紙パクックの掃除機が楽でした。 日立製とかの中で安いやつを選んでおくのが無難でした。
▲86 ▼17
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車の自動運転技術はルンバのカメラ方式と中華掃除機メーカーのLIDAR方式を併用してるものが多いけど、ロボット掃除機はどちらかのみを使用。 距離測定技術としてはlidarの方が優れているので、ルンバが負け中華機が勝つのは、技術的には必然。 カメラならではの機能を安価に提供できれば、ルンバが逆転する可能性は残っている。
▲6 ▼6
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j9を2年使いましたがそれほど使用頻度が高くないのに吸い込み口が割れました。 購入時の保証を使ったので修理代はかかりませんでしたが、見積もりを見たら4万弱。パーツ交換で治りそうなこの程度の故障でこの金額は無いなぁと思いましたね。
自動掃除機界のApple狙いなのかもしれないけど、ブランド化するまでは至ってないような気がします。
▲149 ▼17
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過去に割と高性能タイプのルンバを2機種引き継いで使い、その後ロボロックに乗り換えました。吸引、水拭き、自動洗浄、障害物回避、アプリの使いやすさなどどれもこれも段違いでロボロックのほうが上です。特に障害物回避は素晴らしく接触することもなければ、ドックに戻れなくなることも一切ありません。犬が万一フロアで粗相をしてもそれも回避するので大惨事にいたりません。ロボット掃除機を検討中の方は安くはないですがロボロックはおすすめですよ。
▲6 ▼3
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ルンバはスマホのように2年程度で買い替えは発生しない。どんどん高機能が求められる。先進国では、ルンバはほぼ普及し終えたと思う。 いっそ、壁掃除ロボットや雪下ろしロボットみたいな新製品を出してもらいたい。 どのメーカーかしらないが、窓ふきロボットはビルで見たことがある。
▲60 ▼10
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あれだけ量販店がルンバを宣伝するメール配信しても 消費者には響かなかったということでしょうね。 現在の自動車業界もそうですがブランドに溺れた 日産も同様に後一年程度の資金繰りしかできていない状況のようですし 常に新しいチャレンジをしてゆく姿勢がないと直ぐに このようになる。明日は我が身
▲17 ▼2
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ルンバなんて高いだけだったもんな。マーケティングによって作られたイメージで売れてただけで、冷静に考えると普通の掃除機使うほうが効率的だしきれいになるしコスパいいし。 競争が原因じゃなくて、そもそも自ら纏ってたメッキが剥がれ落ちただけじゃないのかな。同じことは日本ではバルミューダ等にも言えるし、家電じゃなくてもテスラなんかにも当てはまると思う。
▲159 ▼72
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類似品いっぱいありますからね。 性能的に大差ない状態なので、価格勝負になるのは仕方がないですよ。 もう少し早い段階で事業部門を売却した方が良かったでしょうね。 これからは価格競争だけになるんじゃないですか? 製造工場は中国とかでしょ? 恐るべきコピー能力持っているので、一個の製品だけでは生き残れませんよ。 しかもオリジナルに無い機能持たせてきたりしますし。 幸いなのは工作機械の重要性が理解出来ていないので、倒産工場のノーメンテの中古品でモノ作ろうとするするから品質が良くない事に気付いていない事です。 所謂DIYの延長程度の考えがまかり通っている事です。 技術者が育って品質に対して目を向ける様になられた瞬間に世界中の製造業が崩壊します。 既にそういう兆候が出て来ているので、製造メーカーという業者は先駆者的な段階で事業売却するしかないと思います。
▲12 ▼7
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ここ20年くらいの間、掃除機業界は群雄割拠の戦国時代だな ロボット掃除機はルンバ一択だったのが日本の国内メーカーなどが参入・開発するようになったし、ロボットではない掃除機もダイソン最強からシャークなどの新興メーカーも台頭してきているし
▲29 ▼4
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ロボット掃除機は買おうか検討してるけど性能考えたら日本はもう開発やめたしルンバよりも明らかに中華メーカーの方がいいんだよな評判も流通量も マッピングすることで色々抜き取られるんじゃとか心配はあるからなかなか買うまでは踏み出せてないけど
▲43 ▼9
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中国製に押されるってこともあるだろうけど、ロボット掃除機そのものがもう製品として行き詰まっている。次々に便利な機能が付けばいいのだろうが、最近はどうでも良いような機能ばかりで価格だけが上がっている。それなら基本機能のみの廉価版を買い求める。我が家で買う時はいつも型落ち品。掃除機以外に手を拡げるしかないのでは?
▲7 ▼1
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掃除機メーカーは栄枯盛衰ガ激しい。今回はアイロボットだが、吸引力の変わらないと謳ってるメーカーも売上減で、リストラと経費削減著しく、苦戦している。 家電屋店員曰く、掃除機に関しては、アイラブアイデアがスローガンのメーカーは安定して売れているらしいけど、他メーカーは他社が革新的商品を出したら、売上が凹むことが多々あるそうな。
▲3 ▼1
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家が狭すぎてとてもルンバなど飼えない私からすると、アイロボットの業績悪化は少し意外でした。ルンバは確かに便利で、私のような広い家には欠かせない存在ですが、やはり競争が激化している市場では簡単に独占できるわけではないと改めて感じます。中国のエコバックスのような低価格で高機能な競合が現れると、どうしても価格に敏感な消費者が増えてしまいますよね。
アイロボットは過去に新型コロナウイルスの影響で急成長したものの、その後の経済環境やプライバシー問題が影響を与えている点は興味深いです。実際、私自身もルンバの便利さには満足していますが、技術の進化と共に選択肢が増えてきたことで、次にどの製品を選ぶか迷うこともあります。アイロボットが抱える経営難は、他の企業にも同じような課題を突きつけているので、今後の動向に注目したいですね。
▲4 ▼35
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イノベーター商品になると研究開発費も嵩みますからね。 価格転嫁もするだろうし、どうしても高価になる。 反面模倣品はイノベーターをうまく使えばいいだけなので、費用も売価も安価にしやすい。 一国内なら特許だのなんだので食い止められるだろうけど、世界市場が相手だと難しいしね。
▲3 ▼2
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ずっとルンバを愛用してたが、レンタルでiRobotとRoborockのフラッグシップモデルを比較してRoborockを選んだ 正直こんなに迷わず決めれるほどの差があるとは思わなかった あと中国メーカーが安いというのは過去の話だね 安いメーカーもあるが高性能なものはちゃんと高い
▲3 ▼1
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ロボット掃除機を機能のためだからとインターネットに接続すれば、 家・建物の中の映像をサービス側に盗まれ放題で、 スパイ防止法などで規制する必要があると思う。 インターネットに接続するタイプの監視カメラも同様。
▲84 ▼18
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正直コスパが良すぎるのよね 3年前くらいに中華製買ったけど、3万円台でマップも作って侵入禁止エリアも作れる、段差には落ちないし、水拭きもしてくれる。今も現役。(そういえば消耗品変えてない) その前にルンバエントリーモデル買ったけど、ガツガツ壁に当たるアホの子状態。
たまにケーブル巻き込んだりするけど、床の上をある程度かたづけとけば問題なし。 あとは、階段も掃除できるようになるといいなぁとは思うけど笑
ルンバとかには戻れないとは思う。テレビとかもそうだけど、性能に対するコストが違いすぎる。
▲15 ▼2
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自分はユーフィーってやつ使ってますが、便利ですね。 床に物を置いていないので、仕事行ってる間に隅々まで掃除してくれるし。 埃のある床塗装でない床とでは、スリッパで歩いた時の感触がちがいますね。
▲0 ▼1
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ルンバの商品競争力は別として、アメリカが他国に高関税をかけるのだから、アメリカで作られる製品は高い原材料を使うことになり、アメリカ製はアメリカで売るしかなくなる。人件費の安い他国で作るなら関税がかけられるのでアメリカ人は高く買うことになる。それは今アメリカが望んでいること。
▲13 ▼1
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ルンバJ9とエコバックス(Anker EufyX10)を2ヵ所で1台ずつ運用中だけどさ
エコバックスに較べてルンバうるさすぎ 排気や吸引の音じゃなくて、タイヤが床に当たって出す音と振動が! エコバックスがあまりに静かでびっくりしたよ
さらに、エコ社が間取り自動検知や障害検知性能や隅を吸引水拭きするエッジモードなどでどんどん進化する一方、ルンバの進化は止まってる 正直、勝負になってない
▲14 ▼0
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私はロボット掃除機大好きなので、よく機能比較もするんだけどルンバとかブラーバとかってもう土俵にも立ってないんですよ。。 後発でルンバもコンボと題して両用だしたけど機能的には全然追いつかない。 もはやルンバ側が中華製のパクリで、水拭き掃除機両用も、ホームベースもアプリも中華製に酷似している。
っていう実情を皆さん知っているのかなと思い、共有でした。
▲3 ▼2
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もともと軍用の爆弾処理や偵察用のロボット作っていたアイボットが、業務拡大のために家庭向けにいくつか出した商品の中のロボット掃除がたまたまヒットしてだけ。 家電の未来を切り開くとか、人々の生活を豊かに…みたいな理念があったわけではないので、経営側は金勘定以外に何も考えてないんじゃないかな?
▲5 ▼1
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5年前に中華ロボット掃除機を使っていて音がうるさいし使い勝手が悪いのでルンバに変えたのですが今では中華メーカーの方が性能良いんですね!?知らなかった。今度買い替えるときはルンバ以外も検討しよう。
▲2 ▼1
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今ロボット掃除機の購入を検討している人や今後購入しようとする人は、このニュースで買え控えするようになり、ルンバの売れ行きがより一層悪くなることが予想されます。 トランプの関税などで製品が安くなることは考えにくいですし、相当画期的なことがない限りは好転するとは思えません。 既に買収企業が現れない限りは倒産秒読みなのかなと思います。
▲9 ▼0
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今はルンバタイプのお掃除ロボットも数多く出てるけど、機能面で差別化が図れなくなると、ユーザーは「安いのでいいや」ってなるわけだから、ルンバは苦しくなるよね。 先駆者は常に他社に真似できない新たな技術を開発導入していくしかないんだけど、そこまでのイノベーションはそうそう起きないわけで、短期間で中華メーカーに駆逐されてしまう現実。
▲12 ▼2
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ルンバは広くて平坦なお家に使えるものだと思う。
社内で使ったら 緩やかなスロープの端の段差で永久にもがいてて ロボだけど何か可哀想になった。
今は日本製の紙パック掃除機に変わりました。
▲12 ▼0
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ルンバは2世代買って使ってましたが、何年もしないうちにバッテリーが死に、故障もし、交換バッテリーも修理もやたら高かったのでもう買いません。あんなにバッテリー寿命短くて、そういうビジネス?って思っちゃいました。 結局、日本メーカーのスティック掃除機に戻りました。片付けなくてもサッと掃除できるし、そっちのほうが便利。
▲93 ▼10
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ルンバは価格だけでなく性能でもすでに並ばれてるいるので、もはやルンバを選ぶ必然性が失われてしまっている。中華は断固買わないという信念でもない限りルンバは買わない。自分自身を振り返っても、最初に勝ったロボット掃除機はルンバの並行輸入品だった。でもそれ以降、ルンバは買ってないしいまのところ買う予定もつもりもない。
▲1 ▼0
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ルンバが衰退したのは開発が亀のように鈍かったから新規参入組に機能でどんどん抜かれブランド力を維持出来なくなった事。 リチウムイオン電池を採用するのも遅すぎで互換バッテリーの方が先にリチウムイオン電池採用(ニッケル水素電池と置き換え出来るように回路仕込まれています)するほどでした。
有償メンテナンスの費用が一律で中華ロボ買えるくらい高かったからユーザーの寝返りに繋がったのでしょう。
▲0 ▼1
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ルンバも栄枯盛衰だね。
ロボット掃除機の前はサイクロンを生み出したダイソンが喘息持ちには最適解だった。正直掃除機も国産の製品を選びたいけど、中国製とはいえANKERが価格か信用、或いはその両方で勝りすぎて他のを選ぶ理由がない。
四半世紀前までの日本製の位置を完全に奪われてしまってるね。
国産品は当時の海外メーカーの地位、つまり信用とブランドで勝負するしかないので、数は残れないと思う。辛いところだけど…
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
アマゾンで買った1万の中華ルンバ→マッピング機能すらなく最低限の機能しかないけど自分で掃除機かけるよりはマシなので一応8年たってもまだ現役 2万の中華ルンバ→マッピング機能があって予定したルートの掃除が終わるとちゃんとドックに帰る優れもの。3年たっても現役 4万の中華ルンバ→マッピング機能はもちろん自動ゴミ捨て機能もある。2万のよりルートどりがうまくて掃除時間もかなり短くて済む、もうこれでいいや^^ ってレベル ルンバが自分で階段の登り降りもしてくれて自己判断で汚れに応じて水拭きも併用してくれるとかなら考える
▲6 ▼3
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ルンバは、iRobot社が開発した自動掃除機で、床の清掃を効率的に行うためのロボティクス技術を活用しています。センサーを使って障害物を避け、部屋のレイアウトを学習することで、効率的な掃除を実現します。また、スマートフォンと連携したモデルもあり、外出先からの操作が可能です。メンテナンスが重要で、定期的なフィルター交換やブラシ清掃が推奨されています。ゴーイング・コンサーン(going concern)は、企業が将来的に継続して営業活動を行えるという前提の会計概念です。これは、財務諸表作成時に企業が破産や清算のリスクがないと判断される場合に適用されます。この前提が崩れると、資産の評価や負債の処理が大きく変わり、投資者や債権者への情報提供にも影響を及ぼします。健全な経営状況が求められる要素となります 刀工です。ノムさんの名言「ばっかじゃなかろかルンバ」おもいだしたわ
▲54 ▼126
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ロボット掃除機に興味を持つ層には一通りもう売れていて、新しい層の開拓には至らない(安くても話題でもいらねえもんはいらねえんだよ層)そういう特性の製品。
となると買い替え需要であり、アイロボットが市場を寡占していた頃のルンバがたくさん壊れたり消耗品や修理が高かったりして「まだ使いたいけど不本意ながら買い替え」の人たちが他メーカに流れるのは自明。
開発しつくされて新機能も無いから価格競争となるともうアイロボットには勝ち目なし
▲2 ▼1
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ルンバは販売した当初は競合もいなく独り勝ちだったが、いざ中華製が出てきたら、価格どころか機能も性能もすぐ追い抜かれた。ルンバはただただ高いだけ。市場では完全に負けですよ。認知度だけで事業を続けてきたツケ。
▲8 ▼0
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ルンバに限らず最初は高性能高付加価値の製品であっても、研究開発費を一切かけないで少し変化をつけるだけで後継品で汎用品を作られてしまう中国相手では、スパイ防止、特許登録などで最低限の保護をつけても、悪貨は良貨を駆逐するのかもしれません。やはり大変な民族だと思います。
▲39 ▼11
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ルンバはバッテリー代が高い バッテリーはいずれ消耗して使えなくなる 交換用のバッテリーは一度買ったが二度目は買わなかった 普通の充電式掃除機の方が断然便利だよ
▲7 ▼0
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S9+の修理交換(追加料金7万円弱)でJ9+SDに変わって3台連続初期不良、届けに行って引取りに行ってを7回 (1度ベースも届ける必要があって+1回になった) もう2月も使えていない
ネットの口コミにJ9+SDは世に出してはいけない未完成商品との記述が... 修理交換を選択した自分を責めてる エコバックスにしとけば良かった 本体が傾きかけてるというこのニュースを見て自分に起きたことに合点がいった
▲0 ▼1
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ロボット掃除機を持ってたけど売った。 ロボット掃除機は床に散乱したものを片付けてからじゃないと動かせられない。 結局、ぱっと出せる充電式のハンディ掃除機の方が、楽で時短だとわかった。
▲3 ▼1
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割と最近実家でルンバかったけどもう全然使わないな
性能的には文句ないけど、床にものを置く生活習慣がある人には全く合わない
今は普通に日立のスティック型掃除機を便利に使ってます
▲5 ▼1
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うちもルンバはもう眠ってる。 結局床上の物をのけないと掃除できないから掃除機をかけるように戻ってしまった。 丸く掃除するから隅も気になるし自分でやった方が確実という結論になってもう5年ぐらいかなあ。
▲30 ▼8
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最近になって自動掃除機を購入しました。その際に検討対象としたのが、安かろう悪かろうは除外。ルンバも除外しました。良い物なんだろうけど価格が高いから。この記事が出たからですが、良かった。
▲3 ▼2
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GoProも全く同じ立場で、中国メーカーのDJIに押されて経営不安になっています。 新たな市場を切り拓いて先行者利益を得ていたのに、なぜこうなってしまったのでしょうか。GoProとルンバの共通の問題は何でしょうね。
▲11 ▼3
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ロボット掃除機は、ルンバ、dysonを経て中国製のSwitchBot S10を使っているけれど、間違いなく中国製の圧勝。ゴツくて音が煩いdyson、家具にぶつかりまくりのルンバ。対して中国製はぶつからない上にマッピングも早く、とても早く掃除が終わる。
考えるだけ無駄だと思うけれど、中国製を危惧するなら自分で掃除機を掛けるか、家具が痛むのを覚悟して、マイペースで挙動不審な国産あたりで日が暮れるのを待ちながら共に過ごすか。
世代の違いもあるだろうけれど、我が家の家電のうち日本製は姿を消しつつあり、テレビはREGZAの65インチ有機EL、ホームクリーニングはLG製のスタイラー。日本製でまだ残っているのは洗濯機と冷蔵庫とエアコン、あとはカリモクや関家具、起立木工の日本製家具くらい。
抜かれて困るデータや膨大な貯蓄がある訳でもないですし、個人的には車にも拘りがないので中国製EVで十分かな。
▲35 ▼96
=+=+=+=+=
倒産してしまったらルンバはalexaで動かなくなる。 オフラインでは動くかもしれないけど、アップデートとかは配信されなくなる。 ネットに繋がらないルンバは1万円以下のパチモノと大して変わらなくなる。
これは損したな。 猫の乗り物にはなるから、まぁいいか。
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
その分野のパイオニアだったのに いつしか安価な中華製に価格も性能も抜かれて、 とGoproと同じような道筋を歩んでるなぁ。
もともとは軍事用ロボットのメーカーだったが、培った技術を応用して作ったロボット掃除機の方が儲かるってんで10年近く前に軍事ロボット部門は売却しちゃいましたね。
起死回生を図る手段は残ってない気がするなぁ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ルンバ使ってますが、めちゃくちゃ良いですよ!毎日の掃除がなくなるのって、快適です ただ、他製品は使ったことがないので、どれほど差があるか?不明… そんなに性能に差がないの? IROBOTには頑張ってほしい!
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
よく止まるので半年に一度修理出して、毎回新品が帰ってくるんだよね。延長保証つけてるからお金かかってないけど。 まだ現役だから使うけど、ここのコメント見ると中華ルンバのほうが性能高いのか。その割に業績もイマイチとは、なんか残念だなぁ。 でも中国メーカーのは何となく嫌なんだよなぁ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
世界を制した日本の白物家電メーカーも今や風前の灯火 そうは言ってもルンバはロボット掃除機という新ジャンルを開拓した功績は大きいですね
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
中国の技術力が著しく伸長したため 日本欧米の技術力な優位性はすでに無くて しかもローエンド商品のみならず ハイエンド商品でも中国商品が優位になりつつあるのではないか? 日本はシェアを握っている商品を国が保護していかないとすべて奪われる事になる。
▲3 ▼1
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アンカーを5年使っているがバッテリーがヘタって来た以外は元気に動いているよ ロボット掃除機を消耗品と考えるとルンバは高すぎるな まぁロボットではないがパック掃除機がコスパ最強かな 最近のはコンパクトで軽いしw
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
今やロボット掃除機は中国メーカーが強すぎる 高性能だし品質も高く価格も安いし、世界初の機能を搭載した製品を出してくることも多い セキュリティ面はどうしても頭を過るけれど
昨年、どこの国のメーカーとか気にせず、予算10万前後で候補を絞り込むと自然と中国メーカーしか候補に残らなかった。同等の商品があれば多少価格が高い程度なら国産メーカー選ぶ方なんだけど、悲しいことに選択肢にも入ってくれなかった 最終的には9万弱でNawalのFreo X Ultra購入
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
うちのルンバはかわいくて働き者で大好きなので最後まで修理して使ってあげたいと思います。でもタイヤ交換したいだけなのに足回り一式アッセンブリーで交換させるのはどうかと思いますよ。アイロボットさん。
▲6 ▼1
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アメリカやヨーロッパで発明→アジアで改良ってのが最強なんでしょうね。それでアジアが最終的な勝者というわけでも無くて、新しい発明があればそれに取って代わられて終わる。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
AIによると掃除機の耐用年数は7年だけど、掃除ロボットの耐用年数は2年とのこと
2年目で壊れるのは故障じゃなくて寿命みたいだね それわかってて買ってる人たちなら、別に問題ないんじゃないの?
▲9 ▼21
=+=+=+=+=
1製品に掛ける戦略は余程他社より先に進んでない限り難しいですよね。 もしくは特許で真似できなくするか。 こうなる(ロボット掃除機で溢れる)状況は予測できましたよね。 まぁ、我が家は、汚すぎてロボットを走行させるスペースがないので、走行させられる家が羨ましいですが…。
▲29 ▼4
=+=+=+=+=
ロボロックとか評判いい ルンバは性能の割に価格高くなっちゃった 中華を馬鹿にしてる人も多いけど iPhoneも中華製造だと考えたら 家電など10年あれば追いつかれる。 アクションカムのGoProも同じだよ
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この会社は地雷除去ロボット作ってたみたいだから軍事方面に戻ったほうが需要があるのでは。 コンシューマー向けはどんなに優れてても価格競争から逃れられない 日本でもコンシューマー向け企業は体力弱ってるよな
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部屋が広くて床にものが少ない富裕層向けに再発すれば良かったのに。 一般家庭では普通に掃除機でやった方が断然早くて効率的です。
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まあ技術的にも陳腐化していくのはしょうがないし、そうなれば価格競争にならざるを得なくて利益率も下がる。 Appleのようにブランド力だけで勝負出来るようにならないとやれることに大差はなくなっていくからなぁ・・・
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個人的にはおじさん世代で 貧乏庶民なりに家電は実用性より憧れでかいたくて ダイソン、ルンバ、デロンギ、リファとかブルーエア エアコンはダイキン、ドライヤーはナノケア、黒物はソニーみたいな集め方してたから 無くなるのは寂しいね
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二台目ルンバは使いたい時に電源が入らず、修理を依頼すると、ネジを外してバッテリーを入れ直せと言われるばかりだった。そんな手間のかかることはしてられない。
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先駆けのアドバンテージにあぐらをかいて価格を強気のまま製品の機能向上もあまり取り組まずにいた結果がこれでしょう。 全くの無から新製品を作ることができるのは素晴らしいことですが経営方針?がダメだったんですね。
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もう10年以上ルンバ。 最初は1番高いのにしたけど結局使わない機能や備品。 2台目は1番安いの買ったけど性能は変わらない。 今のが壊れたら他メーカーのに変えるつもりだけど中国製はバッテリーが爆発しそうで怖い。 日本製かなぁ。
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トランプ関税はアメリカメーカーには大打撃だよね。 アメリカメーカーで国内で作っているとこある? 工場はほとんど中国だよね。 iPhoneも今後関税掛けられるみたいだし。 アップルは米国企業なので関税免除求めているみたいだが 例外はないみたいだからね。
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後発のAnkerやEcovacs、Roborockに完全に食われてしまった印象です。値段は高いけど機能面で優れている訳でもなく、ルンバというブランドにお金を払っている以上の価値が見出せませんでした。 トランプ政権の関税政策への反発で各国でアメリカ製品のボイコットも激しさを増しており、ルンバもますます苦しい状況に置かれるでしょう。
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お手伝いさんのルンちゃんは5台ほど使ってみましたが みんな乱暴で仕事が雑。 ユーフィちゃんもスイッチボットちゃんも大人しくて仕事が丁寧。 皆さんも解ってきたのかユーフィの旧機種でも高くなっていますね。
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部屋のサイズによっては部屋の形状を記憶したりカメラ内蔵したりしてる高機能モデルは不要で、ランダム走行でも十分ですからね… ルンバは高過ぎる
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4年前にルンバを購入。ルンバが掃除しやすいように床に物を置かなくなるし、何より猫飼いには必須の家電だと思います。
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中華製品ってのはガチャだからね 射幸性を煽るんだよ 多くの低価格商品の中に驚くほどの当たりがある 3千円〜1万円くらいならハズレ引いたら違うの買えばいいかと思わせてる
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ルンバは買ってもすぐ使わなくなったって人が多いと思う。 床の物を片付けたり、イスをテーブルに乗っけたりしないと といけないのであれは労力がいる。
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モノづくりを極度に海外へ依存しているから、アメリカ国内ではトランプ倒産が加速するだろうな。 アイロボットがそのトリガーになって、テスラに限らずアップルの株価低迷にまで波及するだろう。
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ルンバが高額なのは米国で作られているからだと思っていたけど、は中国を含むアジア圏で作られているようだ。 まぁ同じような性能なら、安い方を買うよなぁ。
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アメリカ企業の転進は早い。パソコンを開発したIBMでさせとっくにの昔に売り飛ばしている。製造業など第3世界の産業か。ウクライナ戦争で見たドローンの威力。このままで行くと中国圧勝か?日本のロボット掃除機など競争力など皆無、やばいぞ
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中国メーカーに駆逐される典型例だなぁ。 当初は高くても性能で優位に立っていたものの、性能でも追い付き、追い抜かれ売れなくなっていく。 例えば中国メーカーは早い内から中価格帯機でも水拭き機能を付けていたが、ルンバは最近まで水拭き専用機を別売りしていた。 これでは勝負にならない。
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大人しくAmazonに買わせておいた方がマシだったのだろうか でも米国の巨大IT企業だけが肥えつづける社会ってのも許容したくないよな まあ自由競争の結果として中華系に負けただけということで、受け入れるしか無いのだろうな
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日本企業も、中国のコピー能力への対策を考えないと、他人事ではないと思う と言っても、中国から賄賂を受け取るような政治家や、スパイ仕放題の日本のセキュリティの甘さを考えると、国自体が乗っ取られるのも時間の問題か
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時代が変わってきたね。アメリカ製品は車もそうだけど高いし性能が良くない。しかもカッコよくない。ここ20年だね、変わってきたのは。
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