( 274828 ) 2025/03/15 04:02:15 2 00 女子高校生殺害、懲役23年確定 20歳女が上訴権放棄、旭川地裁共同通信 3/14(金) 11:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8aaa83e44b896da9023954d9a9d53c626c402a93 |
( 274831 ) 2025/03/15 04:02:16 0 00 女子高校生が川に落下させられた旭川市内の橋=2024年6月
北海道旭川市で2024年、女子高校生=当時(17)=を橋から川に落下させ殺害したとする殺人罪などに問われ、旭川地裁で懲役23年の判決を受けた同市の無職小西優花被告(20)が上訴権を放棄していたことが14日、分かった。検察側も同日、上訴権を放棄し、判決が確定した。
小西被告の判決が7日に言い渡された後、弁護人は控訴しない意向を示していた。
小西被告は当時19歳で、改正少年法で起訴後の実名報道が可能な「特定少年」に当たる。
判決によると、24年4月18日深夜~19日未明、無職内田梨瑚被告(22)=同市、殺人罪などで起訴=と共謀し、高校生を車に乗せて監禁。旭川市の橋付近で動画撮影した上、橋の欄干に座らせ「落ちろ」「死ねや」と言うなどして石狩川に落下させ、溺死させた。
判決理由では、小西被告の果たした役割は内田被告と比べて「やや小さい」とされた。内田被告は証人として出廷したが、尋問に先立つ宣誓を拒否し、証言しなかった。内田被告の公判期日は未定だが、殺人罪などを争う見通し。
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( 274832 ) 2025/03/15 04:02:16 0 00 =+=+=+=+=
刑が軽い。 どうせ模範囚とかになったら、仮釈放されるんだから実際は23年もかからない。 冷たい川に突き落とされて殺された、被害者や親御さんの苦しみに比べたら、衣食住全てが揃った生活できるのは、あり得ないと思う。
▲28605 ▼1033
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2加害者のうち役割は「やや小さい」としながらも主犯同等扱いの判決という感じ。 控訴を放棄する宣言をしたり、反省の意を表しても求刑より2年短いだけの23年という長期刑であることからしでかした事の重大さがうかがえる。 なんで求刑より短くする必要があるかと言えば、これ以上裁判を長引かせないようにするためというのもあるだろう。 裁判が長引けばその分、社会に対する負担がかかるし、長引いた分だけ刑期を減らすことになりうる。 この点、検察も裁判官も最大限頑張ったんじゃないかと思う。 何より、最大の役割を果たした第一の主犯はこれ以下の刑にはならないだろうというある種の安心感がある。 もっともこの加害者の裁判の件で宣誓放棄するなどしたことから「まともな裁判になるのか?」という不安もあるだろうが。
▲357 ▼28
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日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しい。
モラルが完全に崩壊している「モンスター」は少なからずいる訳で、被害に遭ってからでは遅いし、被害者は大概、救済はされにくいのが実情。
勿論、余りにも酷い場合に民事で相手を訴える手もあるが、労力や手間を考えると、現実には泣き寝入りするしかない場合がほとんど。
しかも相手に経済力がない場合は賠償すら難しいケースも少なくない。
「やったもん勝ち」や「イジメたもん勝ち」はおかしいし、被害者や被害者家族のサポートはもっと充実させるべきだと思う。
▲12096 ▼278
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こう言うのを見て思うのは、訴訟で損害賠償が確定した時点で、賠償金を税金として源泉徴収し、被害者に送金するシステムがあれば良いのにって思う。 税金なら逃げ場がないし。 まあ、確定申告で諸経費を増やす手段はあるから完全では無いけど、いくらかの被害者救済になったらと思う。
▲580 ▼50
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懲役23年。
被害者が奪われた未来や親族や関係者の気持ちを察すれば、短いとか軽すぎるとかの意見も十分にわかります。
この被告は20歳から40歳くらいまでの女性として楽しく、1番?良い時期を塀の中で過ごします。
塀の中は初犯の方は少なく、8割前後は再犯者で占められ、そんな人達としかコミュニケーションをとるしかありません。
ま、自分が同じ立場なら絶望しか感じない長さで、気がふれそうな気がします。
どこにも行けず、遊びや旅行、趣味も何もできない生活に。。
犯罪時には、勢いと仲間の中での立場。 被告の性格もありますが、結果、人として失う代償は大きいです。
中途半端な半グレみたいな生き方をしている人は、後悔する前に真っとうな生き方をしないといけないと感じて欲しいですね。
▲111 ▼12
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10代だと、悪い人が魅力的に見えたり、周りに左右されたりする。上訴権棄却したことを考えると、根っから極悪な心ではなく、周りの人間の影響が大きかったと思う。もちろん加害者が一番悪いのだが、加害者が一人でも増えないように、子供たちをしっかりとサポートできるような社会にしていかなくてはならないし、その大人をしっかりとサポートする社会にしていかなくてはならいと思う。そうする事で被害者が少しでも減っていく事へつながっていくはず。
▲165 ▼203
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人ひとりの未来を永久に奪っておいて懲役23年はやはり軽いと感じてしまう。 日本の現状の量刑相場ではこれが限界なのかもしれないが。裁判が長引けば、ご遺族の気持ちをさらに傷つけることになってしまうので、小西被告が下された判決を素直に受け入れたことは良かったとは思う。 被告は裁判で見せた、反省や後悔が虚偽でないのなら、自分の犯した罪に一生苦しんで欲しいとは思う。懲役が終われば全て許されるという甘い気持ちでいてもらっては今回の判決の意義が問われてしまう。
▲6172 ▼145
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23年か。その倍でも軽いくらい。 なんの罪のない人の命を奪い、23年経ったら一般社会へ出てくる。 もちろん社会復帰しても一般企業へ就職なんてほぼ不可。 また罪を重ねる行為をするかもしれない。 殺人は正直、死刑判決以外なしで良いと思う。
▲6497 ▼212
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上訴しないということは、裁判の結果を認めたということ。 そのことは、裁判での供述も事実だったという可能性が極めて高いと考えられます。 これから行われる内田の裁判においても、その供述は真実として採択されることになるでしょう。さて、内田がどんな供述をするか? 内田という人間の本性が出る事でしょうね。
▲2916 ▼84
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本当に納得できません。罪のない方の命より、加害者の更生が優先されるような判決には憤りすら覚えます。 いくら反省したと言っても、奪われた命は二度と戻りません。本来なら、ご遺族の望まれる刑こそが当然の報いではないだろうか。更生の機会という言葉が、まるで免罪符のように使われているようで、本当にやり切れません。凶悪な犯罪者が更生して、社会に貢献できた例がどれほどあるのだろうか。 ただでさえ深い悲しみの中にいるご遺族の傷口に、塩を塗るような判決は、あまりにも惨いです。被害者やご遺族が少しでも救われる社会にってほしいと、願わざるを得ません。
▲2152 ▼82
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軽いか重いかは色々意見があるだろうが。 問題は被害者が一人では絶対に死刑にならないことだ。 この後主犯の裁判があるだろうがこれを見るなら判決は無期だろうな。 主犯が死刑にならないなら従犯が死刑になることはない。 殺人事件は死刑も刑にあるのだから被害者感情をもっと重要視して欲しい。
▲1696 ▼70
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仮釈放ですぐ出てくるというコメが多いですがそんなに甘くないです 刑法では仮釈放申請は刑期の3分の1の経過で出来ますが 実際にここで通るのは模範囚かつ軽犯罪かつ受刑者の1%程度で 今回のような重犯罪だとまず無理です 重犯罪だと平均でお勤めが30年くらいでようやく出れるか出れないか (それでも出れない方が圧倒的に多い)といったラインになります 満期を迎える方が早いですね
▲1761 ▼230
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懲役23年。40歳過ぎで出てくるんですね。 被害者のこれから80年の人生と親御さんの幸せな老後を奪って23年。やりきれない気持ちになります。 「特定少年」なる言葉が出てきますが、18歳で大人と決めたんだから特別扱いする必要ないし、今回のような極悪な犯罪であれば18歳未満の少年らも名前を出してしっかり服役させるべきだと思う。
▲1090 ▼18
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当時の状況、家族の心境を考えると居た堪れない この小西の量刑は軽いとは思うが この量刑から主犯格の内田被告の量刑を考えるともっと納得出来ない量刑が出そうで心配。 いまだに反省の色も見えない内田には このような世間では納得出来ないような量刑にならない事を切に祈る 被害者はもう帰って来ないし家族も一生癒えることは無い 内田には一生苦境を味せて欲しい。
▲680 ▼13
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橋の欄干から突き落とす前にも、全裸で土下座させたりと、酷い行為を行っていた事からも検察側が求める量刑に近い判決になったのは当然だと思います。それだけ、被害者にやった事が悪質で残虐極まり無い行為をして殺害に至ったと言う事が裁判で認められたのですから、ご遺族の方も量刑には全く納得されていないでしょうが、内容には納得されたと思います。小西被告はこれから罪を償って更生をすると共に、ご遺族への謝罪を一生掛けて行って行くべきかと思います。
▲624 ▼41
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この手の事件、旭川のイジメ事件と比較してしまう。 今回は殺人事件で全く別物なんだろうけど、 動機はただ、被害者が気に入らない。
学生で集団で気に入らないからイジメを行い、被害者は耐えきれず命を絶った。 イジメと認定された後は? 事件として処罰したのだろうか?
この事件は犯人が特定出来て、確実な殺人事件として、立証されてるから、 警察、司法も動きが早い。
1人の少女の命が無くなったのは同じなのに、動機もほぼ同じなのに、 この違いに、違和感を感じる。
旭川のイジメの加害者が成長すれば、 この様な事件をおこすのだろうと思う
▲592 ▼14
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被害者の受けた苦痛、恐怖を思えば23年拘束されるとはいえ、衣食住は補償され、決められた労働をこなすだけなんて、遺族にとってはやりきれない思いでしょう。刑期を終えてもまだ43、仮出所などを考えたらもっと早く世に出てくるわけでまだまだ人生を謳歌出来る年齢で自由になってしまう。 被害者は、何をどうしてもそれが叶わないのに…刑が軽いといわざるを得ない。
▲195 ▼11
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殺人に対して刑罰が非常に軽いと思います。 人ひとり殺害すれば、加害者は死刑か恩赦や模範囚特典もない無期懲役が妥当だと思います。 情状酌量も精神的や肉体的に追い詰められるほどのことが原因の場合に限れば良いかと…。
最近、本当に人を害することを躊躇することがなくなってきている人が増えたと感じるので刑罰の見直しが必要ではないかと感じます。
▲105 ▼9
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明らかに犯罪を犯した当人であるということがわかっている状況であれば、冤罪ということもないわけですから、更生などという甘いことはしなくても良いのではないでしょうか。 加害者の人生を尊重するとしても、刑務所内で一生暮らしていけば良いのではないですか。 性犯罪に関しても同様です。再犯が多いのだから、更生しない前提で、一生世に放しては行けないと思います。
▲239 ▼22
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控訴しなかったということは、本人の中でやってしまったことへの後悔・反省の念が多少なりともあるからではないだろうか。 もちろん、懲役23年と人生を奪われた被害者との落差は大きいが、この受刑囚が出所するのは40代の入口。女性として一番輝く時期を奪われるということは、その後の人生も奪われるのにも等しいことなのかも。いずれにしても、出所しても荊棘の人生が続くことは間違いない。 懲役23年は甘いというコメントも多数見るが、死ぬまで自分のしでかした事の重大さを身を以て知ることになるだろう。
▲109 ▼23
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そもそも、悪意しかないこの犯行で求刑の時点で有期刑と言うのは申し訳ないが検察は甘いと言わざるを得ない。 有期刑の場合は基本的に刑期の3分の1(この事件の場合8年経過)で改悛の状が認められてしまうと仮釈放になる。 弁護側もそこを見てこの刑で確定させたのだろう。
司法が古い判例主義に拘り過ぎてて、加害者側が有利になる事が多すぎる。
▲167 ▼18
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無期懲役かと思っていたけど懲役23年とは短すぎる。けれど人生で1番体力もあり健康で楽しい時期を刑務所で過ごし、周りが子育てで忙しくなってる時に出所して、そこから人生を立て直すこともかなり厳しいものもある。 主犯格の被告はこれよりもっと重い罪となると思うので、ずっとずっと後悔と謝罪を続けて貰いたい。
▲201 ▼12
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一人の殺人で40年くらいがいいと思う。 現状の「死刑または無期もしくは5年以上の懲役です。有期懲役は原則として20年が上限」というのはあまりにも軽い。本人の生きる権利を強奪して、遺族も一生苦しむというのは、行為に対する代償としてはあまりにも軽すぎる。
アメリカだとニューヨークで無期懲役、カリフォルニアで25年以上とされているようだし、フランスでは30年以上か無期懲役となってるみたいですね。 性犯罪にも同じことが言えるけど、何の意図があって今の刑法を維持しているかわからないくらい世界的に見ても軽い刑罰であるように感じます。
▲5 ▼1
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23年は軽いとは思うが、同程度の事件の過去の量刑から考えるとそれなりに重いのだと思う そもそも殺人の量刑は死刑、無期、5年以上の懲役だから最低の量刑は5年なんだよ 主犯じゃない事やその他の背景を鑑みると23年は十分に重い量刑だと思う 勿論、遺族は納得できないやろうけどな 日本の犯罪者に対する刑罰のあり方に問題がある
▲6 ▼2
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懲役23年の刑の場合、理論上は、刑期の3分の1にあたる約7年8か月が経過すれば仮釈放の審査対象になる。 しかし、殺人罪のような重大犯罪では、3分の1の時点で仮釈放が認められることはほぼ考えられない。
通常、仮釈放は刑期の6割程度を過ぎた頃が目安とされるようだ。 懲役23年の6割は約13年9か月。
模範的な服役態度、更生の意志が強く再犯の可能性が低い、社会復帰後の受け入れ先がある、被害者遺族の感情などの諸条件はあり、特に殺人犯に対する仮釈放は厳格に審査されるという。
この事件の場合、遺族もまだ若くその頃も存命であるため、仮釈放に強く反対して、14年程度では審査を通らないのではないか。
自分の願望込みだが、満期(23年)まで服役するのではないかと思う。
▲10 ▼1
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有期懲役刑の場合、刑期の3分の1を経過すると仮釈放の対象となる可能性がありますが、実際には刑期の3分の2程度を経過した後に仮釈放が認められるケースが多いようです。模範囚の場合、さらに早期に仮釈放が認められることもあるそうです。仮に15年とすれば、本件の残忍さ冷酷さ、被害者の苦しみを考えた場合、かなり短いと思われます。
▲13 ▼4
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懲役23年でも刑を終え出所するのはまだ40代後半ですから、まだまだ人生はある訳だよな。簡単に殺し自分は生きられる理不尽過ぎませんか。本来なら終身刑が日本に存在するなら終身刑が妥当だろう。被害者の家族は納得出来ないだろう、これからの人生を奪われ容疑者は生きていられる事が、どんな事件でもそうたまか、容疑者側の弁護士は更正の余地があるからと刑を軽くする弁護をするが悲惨な殺人を犯した者に更正などある訳がないしあってはならないと感じるが。死をもって償うべきではないだろうかと思う。
▲25 ▼5
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23年経てば出てきて私たちの普通の暮らしの中に紛れるということですよね。 そんな恐ろしい人が隣に来たらどうしようと思いますね。 一般社会とはずっと隔離していてほしいですが。 でも、23年の間(実際はもっと短い)安全な場所で生きられるのは、犯人にとってはむしろ有難いことではないですか? 現実社会ではまともに働くことは出来ないでしょう。 せめて塀の中の生活が、過酷なものであってほしいと思います。
▲32 ▼3
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無慈悲で凄惨な殺害行為でも22年後には、娑婆に戻り春夏秋冬それぞれの風に吹かれ心弾ませたり喜怒哀楽また笑える日が来るんだ。でも殺害された被害者は、恐怖心と親への救いの思いに絶望感そして苦しみと痛みを死の瞬間まで抱かされたまま。被害者に訪れる事のない現世。風も笑う事もない。残された遺族はそれぞれの死が訪れるまで、襲いかかる喪失感と悲しみ、悔しさと抗いながら生き続けさせられる。加害者はどこまで知ったのだろうか?加害者の親族に対してもそうだ。22年経っても罪は消えない。この量刑が妥当なのだろうか?!殺人行為に見合う量刑などないと思う。
▲27 ▼3
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犯行当時19歳だったこともあるんだろうけど、加害者には軽い判決だと思う これから罪を償って、自分の青春時代を棒に振るといえば重いんだろうけど、早く出所してくる可能性だってある。 更生の道といえばきれいだけど、被害者側はどうなるのか。恐怖の時間を過ごしながら、命を奪われた悲劇はご家族の記憶からも離れないだろう。 被害者が納得する罪はないかもしれないけど、一人の人間の命を奪ったとき、反省などなかっただろう。そのあたりは判断しているのかな
▲24 ▼5
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刑が軽いとの意見が多いですし、被害者の残されたであろう人生や遺族感情を考えたら、23年という時間が短く軽い刑だと思うのも理解できるのですが、現行法では軽い刑とは言えないかなと思います。20歳から40歳過ぎまで塀の中で過ごすことになり、出所しても仕事も無し経験もなしで楽に生きれるとも思いませんので、この犯人の人生も終わったも同然だなとも思います。
▲11 ▼3
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これだけの事件となると被害者感情も大きく影響してくるので仮釈放も期待できないと考える。女性の場合はなぜか男性よりも仮釈放が多く貰えるが、刑期23年ともなるとその間模範囚として務められるかどうか…殺人罪で就役となった人たちの多くは懲役囚として落ち着き始めた頃から精神的に不安的になるといわれている。その上に自分の将来に対する絶望や家族や友人知人に対して謝罪の念が余計に精神的なダメージを大きくするとか…。上訴権取り下げたことから、本人はかなり反省していると考える。弁護士は必ず上訴権を行使していくように仕向けてくる(お金儲け第一だからね!)が、それをせずに刑を受け入れた気持ちはわかってあげたいと思う。
▲36 ▼10
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量刑が軽いか、重いかではなく、加害女性がどのような役割をはたしたかが焦点であると思う。主犯格の女性には、更に重い量刑が下されると考えられるが、若年から悪事を繰り返してきた、この主犯格女性に反省を求めても更生は難しいかもしれない。
▲91 ▼9
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自分は、被害者や加害者の周りの人達の教育の仕方や配慮の無さ等の環境等も事件を引き起こした原因の一つだと思ってるし、加害者が若い事も考え更生の余地があると思ってるから、この判決が妥当、、寧ろ少し重いかな?と思ってる。 何が悪かったのか、どうしてそれが悪いのか、加害者自身の気持ちを理解してやれる人から、被害者側の気持ちをちゃんと教えられる教育をしてやれば、更生出来るんじゃないのかな?と、この事件はみてる
▲2 ▼1
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たちの悪い凶悪犯だが、この判決の受け方の潔いところは支持したい。刑期の軽重は正直わからない。法に戻づいて検察は25年とし、裁判所は23年とした。これで軽いというのは、感情論なら論外で、法律刑法を変更するべきで、そういう話で軽いから重くするのには賛同したい。
▲22 ▼6
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23年か…。 被害者の身内が生きているうちに 加害者は社会に出て普通に生活するわけだ。 明らかに悪質な殺人については 少なくとも終身刑にして欲しい。 服が着られて、食べ物があって、 眠りにつける場所があって 生きているだけでもとんでもない贅沢だ。 被害者は全てを奪われてるわけだから。 刑務所の中で社会のために 馬車馬の様に何かを作らせるだけの人生でも 十分有難いと思って欲しい。
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現在20歳、争わず、23年で刑が確定。模範囚で過ごせば、臭い飯は食わないといけないが遅くても40歳までにはショバで出られる。20代、30代という普通の人間が一番楽しい時期を失ったが命はある。(被害者は全てを失っている)処罰感情だけが刑事司法ではないが、もっと実質的な量刑の等価性があっても良い気がする。
▲16 ▼9
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現状の日本の法律では前科や被害者1人であればほぼ最上級の極刑は適用されず、無期もしくは条件等で30年までの懲役を科せることになるので、量刑グラフを参考にある程度の情状が効いて23年なんだろうなと思う。 この判決から見ると、おそらく小西被告については限りなく無期懲役になるんじゃないかなとおもう。無期懲役といったら模範囚であればある程度の年数で出所できると思われがちですが、出所できる人間なんてほんのわずかな人であって小西被告の場合はおそらく限りなく刑務所で人生を終える可能性があるんじゃないかなと思います。 証人として呼ばれたときの行動からも裁判員からの情状も引き出せないと思うし、小西容疑者の方は無期懲役が濃厚なんじゃないかなと思いますね。
▲0 ▼1
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安い刑でした。 どうしてここまで軽い刑を求刑したり判決で出したりできるのか、不思議でなりません。 日本が今後犯罪天国になる予兆にも思えます。 責任は主に立法府にありますが、検察や裁判所の意識改革は必要でしょう。彼等にも被害者の立場や国民の安全と言う視点を強く持たせるように、研修や新たな資格試験を受けさせるべきなのではないでしょうか。
▲24 ▼12
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加害者にしてみれば20歳から23年間を償いとして収監されている事より、その後、出所してからの生活が本当の罰になるのではないだろうか。 20歳から収容されて出て来た43歳を世間の誰が相手にするだろうか。 仕事に付けない、生活できない、親は年老いていく、面倒を見なくてはいけないかも知れない。 その環境で本当に更生が出来ると司法は思っているのか? 再犯を促しているようにしか見えない。 加害者は反省しているようだが、悪態ついて無期懲役で終身刑の方が救われたのではないだろうか。 規律、規則、就労と監視され続けての一生は辛いかも知れないが、衣食住の保証された生活の方が良かったのかも。 それも含めて社会に放り出すことは罰則として相応しいのかも…
▲49 ▼9
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何をしても被害者は帰ってこないので、正直、刑が軽いとは思います。 が、判決を受け入れ、控訴しなかったことに関しては、彼女にも人として一分の良心が残っていたかと、ほんの少しだけ安心しました。 せめて償いの気持ちをもって、これからの人生を歩んでもらいたいですね。
▲26 ▼5
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懲役23年でも軽いくらい 女子高生の両親は、それくらいの刑期で出所されたら居た堪れないね 被害を受けたご本人はもう戻って来ないのだから それを踏まえると出所するようなら納得出来ないでしょう 主犯格の被告女性はまだ裁判が残っているけど 出所出来るような懲役では困ると思います こういう残忍な犯罪には、それなりの刑罰が必要かと思います
▲8 ▼0
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この懲役23年というのは妥当なのか。 刑務所で労働もするだろうが衣食住があって毎日3食を健康的に食べられる。 病気をすれば医師が診断してくれて人道的な処置はしてくれる。
何のための23年なんだろう。 この期間に自分を見つめ直して反省しろということだが、本当に反省をする23年間になるのだろうか。
他の犯罪でも同じだけど、刑期を終えたら自由に暮らせるんだ。23年は妥当な期間なのだろうか。
▲8 ▼2
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それ以上刑が減る事はないとの判断 かな それで上訴だとそんなにあれもない のでやめたんだろうね 日本の刑罰が軽いと思うが決まった 事なので 暴行とかで死なせてももっと軽い人 もいたりするよね よくわからない 出てくるのは30後半から40くらいかな もう少し早い場合もあるのか判らないが その頃には事件の事も本人忘れている んじゃないのかな もちろんやった事は憶えていても 罪の意識がなくなっている事も 充分にありえると思う どうなんですかね しっかりと罪を償って下さい
▲2 ▼1
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亡くなった女の子の苦しみ、残された家族や周りの人達が背負っていく苦しみや悲しみを考えたら23年なんて軽すぎると思う。 衣食住に医療まで整った環境を提供する必要なんてないと思ってしまう。 こういうとんでもない残虐なことができる人間が、23年刑務所に入ったからといって反省したり心を入れ替えたりするとは思えないし、そもそも人の気持ちや痛みを理解する部分が欠落しているのに、変わりようがないんじゃないかと思う。 出来ることなら出てこないでほしい。
▲35 ▼2
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懲役23年が確定して世間では刑が軽いのではないかとの意見が大多数に思える。個人的にも軽いんじゃないかと思うけど、これ刑期終えてシャバに出てきてもまぁまぁ地獄なんじゃないかな。まともな仕事には就けないしまともな人と結婚もできない。まともな人は近づいてこないし寄って来るのは胡散臭い人間だけ。人生設計で大事な20代30代を刑務所で過ごすんだからほぼ人生詰んだと言ってもいい。 無期懲役で刑務所に居た方がマシだったと思える出所後の生活を心から希望します。
▲34 ▼13
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刑の長さに疑問を持つ人も多いみたいだけど、 40代まで模範囚だとしても出所はできない 出所後ももう人並みの生活はできない 子どもも産めない可能性が高いし、結婚も難しいだろう 老人になって死ぬまで悔いながら過ごすのは 残酷にも殺された少女の無念さを考えれば 良い刑罰だとも思える 私が被害者の親なら、出所後も徹底的に追い詰めるだろう そこに慈悲はない
▲3 ▼0
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軽いな… もっと厳罰化を進めないと犯罪抑止力にも繋がらない。 そもそもいまのシステムでは更生する人なんてほんの一部だろうし、正直カイジのようなしっかりと自分が飲み食いする分や被害者遺族に払うお金を労働で作らせないと被害者遺族の大半はお金をもらえず、効力がきれないようにまた裁判起こしたりと被害を受けたのに大変な事ばかり増える。なんとかならないのかな?
▲15 ▼3
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最低でも無期懲役かあるいは死刑もあるかと思っていたが・・・意外に軽い刑なので驚いた。これではこの種の犯罪の抑止にはなるまい。人命を奪う事の重さを日本の刑法は軽んじんているようにしか思えないところがある。それでなくても日本の刑法は総じて軽すぎる。犯罪がいつまで経っても後を絶たない道理だ。
▲9 ▼3
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他人の命を奪っておいて、「たったの」23年なら安いわな。 被害者本人の想いは口無し判らないが、遺族からしたらどう思うか(この件ではなく、被害者遺族によっては生きて罪を償ってほしいという意見もあるから一概には言えませんが)。
もし自分が遺族だったら。大切な人の命を奪った人間がその後十数年刑務所の中とは言えのうのうと生きて、いつか出所してきて「罪を償った、いまは真人間ですよ」風な顔してその後の人生を謳歌するのは耐えがたい。 刑務官の負担になるというなら自分が代わりにスイッチを押してやりたい。遺族だったならば、ですよあくまで。
▲18 ▼8
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こういう事件が起こると度々思うのですが、服役中に重労働を課して、それで得たお金を被害者遺族に毎月送るという仕組みには出来ないものですかね。 昔のソ連の抑留者のように、生存ギリギリの強制労働を。 そうすれば被害者遺族の悲しみは薄れないにしても、経済的余裕は出来ますし、加害者は毎日が地獄の日々となり少しは被害者遺族の方々も溜飲が下りるのでは。
▲30 ▼2
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生まれてきた意味、面白半分でやってしまった行動を過ごした人生より長い23年という刑期を以って償う。しかも皆さんが言う通り若く一番楽しいであろう時期をです。 しかし亡くなられた被害者にはその楽しいであろう日々も訪れません。
100人いれば短いと思う、長いと思う両方の意見があると思います。
▲3 ▼1
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23年で確定したとして実際の刑期は早くて8年かからず仮釈放される。 刑期の三分の一がすぎると仮釈放の審査がある。 模範囚で何事もなければ20代の内に保釈される。
例えば米国ならば仮釈放の可能性のない刑期があるし仮釈放の審査は受刑者からの申立てがない限り行われない。 日本の場合、仮釈放の可能性がない刑期はなく仮釈放の審査は受刑者から申立てもなく審査される。
被害者の為ではなく受刑者の更生を重くしているのが日本の司法。 これでは被害者や被害者家族は報われない。
▲3 ▼14
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「刑が軽い」という意見には心情的には全く同意だが、簡単に刑罰を厳しく出来ない理由もある。極端な話、「1人○して死刑なら、複数人○しても変わらない」という更なる犯罪を助長する形になってしまうからだ。
性犯罪などの罪が殺人罪に比べて軽い理由にも繋がるが、安易に刑罰の基準を上げてしまうと、最終的には被害者がより酷い目に遭いかねないという背景がある。
とはいえ、被害者遺族のことを考えるといたたまれない。
▲7 ▼1
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懲役23年は短いと思うけど、人生の中で一番楽しくもあり大変でもあるが、色々と輝けるだろう20代と30代を棒に振る事は、この受刑者への刑罰としてはまだ良いと思う。 でも若くして未来を奪われた被害者を思うと、模範囚だろうと減刑は無くし、出所しても日の当たる人生を迎えてはいけないとは思う。 罪もない若い子の命を奪うってそれほどの事だよ。
▲25 ▼7
=+=+=+=+=
こういった事件が後を絶たないのは、やはり処罰が軽いという理由も、少なからずあると思う。 初犯とかに拘らず、酌量の余地のない殺人罪は、無期懲役以上か、日本には無い、終身刑以上にしないと、被害者や遺族は救われないと思う。
▲5 ▼1
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上訴してれば3年~5年の減刑にもってけたかもしれない(裁判上告の法則で、地裁は検察寄りの裁判官になりやすく、高等裁判所は検察よりになるとは限らない)
でも、赤落ち確定させる方が前に進む覚悟ができるため、争ってる時より体感時間は短く感じるもので、被告は真に後悔して自らの権利を放棄してまでも全ての償いを背負うと決めたということだと思う
▲86 ▼34
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飲酒でもない一瞬の不注意の交通事故で他人を殺してしまっても一生罪の意識に歳悩まされるのに、悪意に満ちた凄惨な事件の罪と程度の差で計られるのは違うと思う。 悪質性、非人道性、社会への影響度、更生の見込など加味すれば、結果はひとつであろう。
▲1 ▼1
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最低でも無期懲役と思ったのだが・・・(日本で刑がないがあれば最低でも終身刑でいい) 17歳で全てを断たれた被害者とその遺族の無念さは計り知れないし、 殺害された被害者は二度と生きて戻る事はない。 改めて被害者のご冥福をお祈りします。
▲2 ▼0
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この判決でも甘いと感じる人は多いと思う。ムゴ過ぎる犯罪だし、被害者のその時寸前までの絶望と恐怖を思うと胸が締め付けられる。こっちまでやるせないし、悔しいし、犯人が憎たらしい。これが自分の子で親だったらと考えると発狂しかない。日本の司法は常に犯罪者に甘く優しく寄り添い、被害者へは冷たい。おかしいと思います。司法関係者は猛省してもらいたい。
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確かに残酷で許しがたい事件です。 でも、皆さんのコメントを見ていると、某隣国の人たちと同じように感じてしまい、正直怖いです。 日本は情治国家ではなく法治国家です。 この被告は特定少年なので、前例から見ると求刑25年判決23年はかなり踏み込んだ重いものだと思いました。 検察も裁判官も法律の範疇で前例とのバランスも加味して量刑を決めていると思います。 法律が甘いと感じる方は、立法府である国会議員に働きかけるか、自ら立ち上がって法改正を目指すしかありません。 被害者側の報復感情を癒すために裁判があるわけではないので、報復したいなら自ら動くか民事で争うしかないのではないでしょうか。 加害者の権利が、とか庇うつもりはありません。 でも、何の資格もない人たちが寄ってたかって死刑だ無期懲役だと騒ぐのは、なんか違うし恐く感じました。
▲6 ▼8
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今回に限らず裁判になると反省の色を見せたり、家庭環境を持ち出したり、はたまた精神鑑定を要求したり(まぁ、弁護士は良い悪いと言うより弁護人の利益を守るのが仕事なんで仕方ないですが)色々やるけど、そもそも人1人の命が何の権利も無い輩に消された事実を重く見て欲しいですね。個人的(あくまで個人的ですが)には加害者(凶悪事件は特に)には人権は無いと思っています。法治国家である以上必ずしも判決内容が納得出来る物ばかりでは無いのは理解してますが、加害者の人権を守るみたいな話が出ると辟易します。加害者の人権の前に被害者(特に亡くなった方のいる場合)の人権を守るべきであり、加害者の人権が先にありきの議論は無駄と考えます。
▲19 ▼7
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被害者がこれから経験するはずであった明るい未来、苦楽などを一気に奪った中で懲役23年は短すぎる。やはり人を死に追いやった者は同じく死をもって償うべきと思う。若いから更生の可能性?更生なんてしてもらわなくて結構。恐らく20年も経たずに社会復帰する現状を遺族はどう受け止めればよいのか。
▲26 ▼3
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被害者が経験した恐怖と苦痛を思うと軽いよね。 まだ若いから更正の可能性も配慮したんだろうけど、若いと言う事を考えるなら被害者はこの加害者より若い。 被害者の人生は戻っては来ない。 もちろん更正も大事かも知れない。 でも40歳になるかならないかで出所するかも知れない。 今の時代、40歳なんて全然若いし何なら出産だって可能な年齢だ。 何だかなぁって感じだ。
▲1 ▼1
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多くの人が刑が軽いとコメントしていると思います。どうしたらこの刑が重くなるのでしょうか。法律の改正が必要だとは思うのですが、誰なら犯罪者に厳しい法律を作れるのですか。被害者や被害者家族がこれ以上悲しい思いをしてほしくないです。
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早く刑が確定して23年経たないうちに出所する方が早いと踏んだんでしょう。 真面目に大人しく過ごし反省や後悔を口にしていたら23年よりずっと早く出所できます。 再犯の可能性は低いでしょうし早く社会に復帰して被害者への賠償金を一生かけて支払っていかないといけないですからね。 30代半ばぐらいまでに出所できればまだ結婚や出産して幸せな家庭を築ける可能性が高いです。 生きて一生生き地獄を味わうべきですよね。
▲14 ▼24
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17歳のその先約70年の未来を無慈悲に奪っておきながら人殺しの罪を償ったということで40歳前後で社会復帰してしまう。人生の後半半分以上を自由に生きることができてしまう。被害者と遺族の気持ちを思うといたたまれない。日本も外国みたいに、懲役100年とか、もしくは無期ではなく終身刑があってもいいのではと思う。税金はかかるけど。
▲4 ▼0
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人を殺しても20年かぁ。殺されたひとは二度と戻って来ないからね。この判決も裁判官が過去の判例をあちこち探して見繕った刑じゃないの。判例主義は大きく変わりゆく日本の中でそろそろ限界にきていると思うよ。刑を決める際には被害者及びその親族の意向も取り入れて、意向と合わない時の説明も欲しいね。
▲3 ▼1
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いろんな考えがあるのはわかるが 一応日本は法治国家 極端な厳罰をはやし立てるのは昨今のSNS等での誹謗中傷と変わらないのでは こういう事件を起こした人や誹謗中傷を平気でしてしまうような人が生まれないよう 今改めて教育そのものを見直すべきでは 高校授業料無償化などやっている場合ではない気がする
▲8 ▼9
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どう考えても刑が軽いように思います。刑にふくしても模範囚や恩赦の対象となると刑期は確実に短くなります。犯罪抑止と言う部分では恩赦無しの無期懲役を適応すべきだと思います。
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有期刑に対して批判の声が大きいけど 「自分達が橋から突き落とした」と認めている貢献度は高い 主犯の方は「自殺願望があり自分で橋から勝手に飛び降りて自殺した」と 主張しているからね 司法取引じゃないけど 取り調べの時に 無期懲役や死刑だと認めなかったんじゃないかな だから 「認めて反省すれば有期刑で済むよ」と諭したんでしょ ゆえに こっちは有期刑でやむをえなかったのだと思う
▲0 ▼1
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これ以上の殺人があるかというほどの残虐性。主犯はもはや人ではない。そこをもって考えるとここまでの犯罪は更生がどうこう考える必要性があるのか?罪だけを裁くとしたら23年は軽すぎないか?せめて小西の求刑事態を無期くらいにしないと、内田は死刑にはならない。 人1人殺めただけでは、という量刑も見直すべき!今までとの比較ではなく罪の重さで。
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いい加減日本の司法の、「被害者が容疑者に何らかの害を加えるなど、精神的に追い詰められた末に殺害に至った事件」と「何の落ち度もない被害者を一方的に痛めつけ殺害する事件」の罪状が同じ殺人であるのは違和感を覚える。 当然ながら後者は更生の可能性が低い。 強盗殺人放火殺人はより重罪となるのだから、拷問を加えて殺害するような凶悪な殺人は従来の殺人罪と分けるべき。
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小西被告=最終陳述で「罪が軽くなると願って話したわけではない。覚悟はできている」と涙ながらに述べ、初公判から起訴内容を「間違いないです」「後悔や反省も言い訳でしかない」「2人で背中などを押した」と供述。 内田被告=「橋に置いてきただけ」と殺害に関わっていないと供述。宣誓も拒否。
小西被告は内田被告に「本当のことを話してほしい。それが被害者にできる最低限のこと」と述べたという。
小西の刑が軽いか重いかはさておき、反省も後悔も見える。だがしかし内田は酷いものよ… 小西の分上乗せしてどうにかして欲しいぐらい! なんとかなれーッ
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量刑が軽いという意見が多いが被害者が1人でしかも主犯ではなく当時未成年のこの被告の量刑は日本の司法にしては頑張った方だよ。 さて、主犯の求刑は何年が出るかな?親御さんの心痛を思うと極刑だと良いんだが… 求刑が死刑でも判決は無期とか有期刑になりそうだな。
▲1 ▼1
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反省しているから控訴しないのではなく、1日も早く刑に服して、模範囚になって、1日も早く、自分の人生を取り戻したいという気持ちが強いのでは?裁判所で泣いて詫びたのは、自分の人生が一番大事で自分の身が一番可愛いからだと思う。被害者はもう自分の人生を取り戻すことはできません。この人が本当に反省しているかどうかは出所後の生き方で分かると思う。
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関連記事の死刑制度についての記事を読んだが、それでも死刑制度は必要だと思いました。 被害者や遺族の事を思うと加害者が生存しているだけで辛い思いをするだろうし、やはり死刑囚にかかるコストを考えると関係の無い人にまで負担をかけるのはおかしい。 人を殺めたら基本は終身刑で良いと思います。
▲5 ▼4
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皆さんと同じ様な意見ですが、もう基本的に殺人は無期懲役or死刑しかない! でやって欲しい。 そこを基本にネグレクトやDVなどの情状酌量があれば少し緩くするぐらいで明らかに加害者の一方的な殺人は無期懲役か死刑で良いと思う。 それが法で管理する法治国家なのではないか? 法が緩いから法で管理できずに事件が日々起こるのではないか? 非核三原則で国外相手には平和主義謳ってても、国内の平和はどこに? もはや自滅しかねない国になりつつあるのでは?
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これで主犯の内田被告が無期刑になることもほぼ確定したのだとおもう。 今後、内田被告の裁判で、内田被告はすべて黙秘するかもしれない。 検察官も裁判官も、想定されるこの事態に対応する準備が必要になる。
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被害者と遺族の気持ちを考えると刑期が短いと感じるが、人生でも楽しいであろう30~40代を刑務所で過ごすというまさに人生棒に振った状態は自業自得。内田においてはもっと重い刑に処されるだろう。塀の中で今まで生きてきた以上の時間を使って被害者のことを思いながら反省してほしい。
▲0 ▼2
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やはり被害者の事、遺族の悲しさ悔しさを考えれば刑が軽すぎるというのが正直な意見。被害者はこの女にどれだけの事をやらされたか、女は被害者にどれだけの事をしたのか?もう少年法や年齢が若いとかは関係ない。そりそろ「年齢ではなく犯行内容」で裁く様に法改正するべき。それと、死刑についてやりたくないのなら「終身刑」を作る様、国は動くべき。
▲23 ▼4
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詳しくないのでどなたか教えていただきたいのですが、懲役23年だと仮釈放は最低でも何年後とか決まりはあるのでしょうか?
それとも再生の見込み有りと判断された場合、4、5年とかで出れる可能性もあるんでしょうか?
これだけ悪質な事件なので加害者にはなるべく刑務所内で過ごしてほしいとういのが本音です。
▲4 ▼8
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求刑25年で23年なら検察の意見がほぼ通った形だけど、これだと主犯の女は無期じゃなく有期刑の可能性があるね。23年は短いって言う人もいるけど出所する頃は40代、それからの人生のほうが刑務所に入っているよりも生き地獄になるから、本当に罪を後悔するのはその時からだろうね。
▲3 ▼1
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無関係な私でさえこんな悪質な事件せめて無期懲役じゃないと納得いかないな。不倫関係にあった警察官も退職して終わりになってるみたいだけどこれは捜査に影響なかったのか、ちゃんと調べて欲しい。人を桟橋に座らせて突き落とした、文字にしただけでもおぞましい。こんなこと人の気持ちが分かる人間ができることじゃないと思う。
▲7 ▼1
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疑問しかない 確かに重い量刑なのかも知れないけど 誰かが書いてたように衣食住に困らない塀の中でおとなしくしていれば早く出られるしまだ若い あり得ない理不尽な理由でひどい仕打ちを受け失意と恐怖の中、亡くなった被害者 どうやったって償うことはできないと思う 命を奪ったのならその命で以て償えと思ってしまうんだな こういう事件は本当に救われることないよ被害者も遺族も
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現在ネットを通じて闇バイトや特殊詐欺等々従来想像できなかった悪質な犯罪が増える、いろんな外国人が増える等々社会が大きく変わっている中、特に刑法や民法は根本的に変える必要があると思います。
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この件では「道警」の存在のみが気になるポイントだったんだが、どうやら闇に葬り去られるという事みたいですね。
陰謀論か?どうかの結論はどうやら陰謀論で決着なのか。個人としてはそちらの闇が明るみになることを期待していたが、今回は無理そう。
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国会議員が仕事をしない国では被害者やその遺族は浮かばれない。 犯罪者の更生なんてのは二の次三の次であり最優先するのは被害者サイドへの配慮と判決。 そして犯罪の抑止力となる法整備である。 無償化無償化無償化と馬鹿の一つ覚えで有権者の支持を得ようとする愚かな議員なんて不要なんですよ。 国論を2分してでも悪党を駆逐する刑罰の厳格化厳罰化こそが庶民が安心して暮らせる世の中の実現の最良の策だと思います。 消費税0も悪くはないですが野党のマニフェストもピンボケしてるよ。
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犯罪への懲罰は三種類あって、運転免許をお持ちの方は、よくご存知のはずで。 刑事上…懲役 民事上…賠償 行政上…公民権停止、免許取消しなど 模範囚で勤め上げたら終わるわけでなく、謝罪と償いは続きます。たとえ許してもらえなくても。それだから、20歳の加害者の相談役は必要だと思う。こう書くと非難されるかもしれないが、皆さんは残虐な殺人はされないかもしれないが、間違って人を殺めてしまうことはあり得る。その時、やはり遺族から恨まれはする。果たして独りで償いを受け止めきれるだろうか。 普通、その役割は家族がするのだろうが、この被告の家族はその役割を果たせないからこそ、この犯罪につながってしまっ気がする。 更生は困難なことなのだが、更生してほしいし、そうでないと遺族も1ミリだって許さないのでは?
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刑が軽いという意見もあるが、死刑が1番重いのかというと私は疑問です。 死ぬまでの恐怖はあれど、死ねば終わり、持続する苦痛もない。(死んだことないから分からんけど) それよりも、この世の中で生きていく方が地獄の可能性も大いにある。犯罪者のレッテルを貼られ、この不況の中、中年となったこの女性が生きていけるのか。死んだ方がマシだと思わせられる生涯を送ってくれるといいが。
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