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ストレスチェック、全企業で義務化へ 従業員50人未満も対象に

朝日新聞 3/14(金) 8:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f731cba63a2fa9556a15120962e6c69d5972b06f

 

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政府は、働き手のストレス状態を調べる「ストレスチェック」を全企業に義務付ける改正案を閣議決定した。

これにより、従業員50人未満の小規模企業も対象となり、ストレス状態を測定し、改善を促す。

ストレスチェックは年1回行われ、従業員は業務量や周囲のサポート、心身の自覚症状に関する質問に回答し、結果は個人情報保護の観点から会社には通知されない。

高ストレス状態の場合は、産業医との面談を勧められる。

また、労働安全衛生法の改正案では、精神障害による労災の件数が増加しており、ストレスチェックの対象を50人未満の事業所にも広げた。

(要約)

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ストレスチェックの流れ 

 

 働き手のストレス状態を調べる「ストレスチェック」がすべての企業に義務づけられる。仕事が原因で心の病になる人が増えていることから、実施対象を従業員50人未満の小規模な企業にも広げて職場環境の改善を促す。 

 

 政府は14日、こうした内容を盛り込んだ労働安全衛生法の改正案を閣議決定した。今国会で改正法が成立すれば、公布から3年以内に施行される予定だ。 

 

 年1回のストレスチェックは、2015年から従業員50人以上の事業所を対象に義務づけられた。「時間内に仕事が処理しきれるか」「上司や同僚と気軽に話せるか」といった、業務量、周囲のサポート、心身の自覚症状などに関する質問に答えてもらい、心理的な負担の度合いを測る。 

 

 結果は医師や保健師が従業員に直接通知し、本人の同意なく会社に知らせることはない。高ストレス状態と判定された場合は、産業医との面談を勧められる。 

 

■精神障害による労災、10年で2倍に 

 

 会社は個人情報がわからない形で全体の結果を分析し、職場環境の改善に努める必要がある。50人未満の零細企業は、プライバシーへの配慮が難しく、作業の負担も重くなることなどから除外されてきた。 

 

 しかし、長時間労働などが原因でうつ病などを患う働き手が近年急増。精神障害による労災支給決定は、23年度は883件に上り、10年前の約2倍になった。このため、改正法案ではストレスチェックの対象を50人未満の事業所にも広げた。プライバシー保護の観点から、10人未満の職場では、全員の同意がない限りは結果分析はしないことにした。 

 

朝日新聞社 

 

 

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ストレスチェックに対する意見として、以下のような傾向や論調が見られました: 

 

- ストレスチェックの義務化自体は意味があるという声もあるが、結果をただ取得するだけではなく、その結果に基づいた対応や改善策が必要とする声が多い。

 

- 零細企業や小規模企業への影響について、人的・財務的負担や管理の難しさ、個人の能力や環境への配慮が必要とする意見が多かった。

 

- ストレスチェックが形式的なものになりやすいという指摘や、企業側の対応に疑問を投げかける声も見られた。

 

- チェック結果を元に直接的な支援や改善策が必要との意見や、適切な対応がない場合の問題提起もある。

 

- ストレスチェックの結果を管理職などへフィードバックして改善を促す必要性や、公開された統計情報を基に指導や措置を行うべきとの声もあった。

 

- ストレスチェックが効果的であるためには、個々の状況や環境に合わせた対応や、根本的な問題解決、労働環境改善が不可欠であるとの見解が示されている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

ストレスチェック義務化したところで何か改善するとは思えないけど。 

毎年同じ内容の事をチェックするだけで結果が出たところで会社側が対応しなければ何の意味もない。 

義務化してますます形骸化されるだけな気がする。 

 

▲9672 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

長時間労働においては、本来なら企業側に改善をする必要が出てくるだろう。しかし大企業と違って小規模や零細企業は、ほとんどが人的にも財務的にも余裕ないのが実情。少ない人件費で生産性をとっていかないとやっていけない企業もあると思う。これをやることにやって何か優遇される措置があったり、そうゆう取り組みにしてもらいたい。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェック、結果がアウトになったら「産業医面談を希望しますか?」の確認がくる。この面談を受けたかどうかと、面談の結果については会社側が知ることができるため、誰も受けません(ウツ予備軍と判断されるのか、暗黙のまま昇進に響くため)。 

それに対して「おかしい」と声を上げようものなら、たちまちのうちに孤立してヤベェヤツ認定される。 

そこそこの規模の会社ですが産業医面談をこれまで受けた人間は知っている限り1人だけ。 

お願いだから、やるにしてももうちょっと仕組みを考えてくれ。 

トップがお土産代で10万円も出しているような国の政治家には難しいかもしれんが。。。 

産業医や、ストレスチェックのシステムを作ってる会社からお金もらってるんだろうなー、としか思わないわ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社でもこれやってるけどさ、本人が意図的に結果を操作できるから、やりたくない仕事を振られた時に、「ストレスチェックで悪い結果が出たんです~。前はこんな事なかったからきっとあの業務のせいです~」ってな事を言い出す奴が絶対出てくるよ。 

そして管理職が無能だと言いなりになって担当を外してしまう。 

結果、責任感の強い社員がストレスに耐えながらその負担を抱えることになるという悪循環が生まれる。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

義務化するなら健康診断の一つに加えちゃえばいいのに。今後、様子を見てそうやって行くのかもしれないけど。 

 

″心の病″とか実態のない″心″が病を起こしてるような言い方をするから 

精神疾患を甘くみたりイマイチ理解するのが難しい人もいると思う。 

脳だって臓器の一つで 

酷使すれば他の臓器と同じように 

不調になるのは当たり前だという認識になって貰う事が大事なんじゃないかと思う。 

だからわかりやすく、他の臓器も見て貰う健康診断に入れたら良いと思う。 

 

▲4295 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の合間にストレスチェックをするのだが、時間がかかる内容でそれすらもストレスに感じてしまう。 回答は、機械的になってしまう事も多く自分的には、やる必要性を感じられない。 

そんなに何でもかんでも義務化する必要はないと思う。 

 

▲2415 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックも日本のカウンセリングも本当に形だけのものだから実用的ではないよね。高ストレスという結果が出ても人事は何もしないし。日本のカウンセラーも難しい試験に合格さえすれば適性が全くなくてもカウンセラーにはなれる。過去に数回受けたけど、全く役に立たなかった。 

 

パワハラとかを黙認するようなところが殆ど。人間関係で悩んだらすぐに転職や異動願いを出した方が良いね。 

 

▲1335 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社は何年も前からストレスチェックを実施していますが、面談の対象にならないようにほどほどのストレスとでも大丈夫という感じでチェックをして潜り抜けています。 

アルコールチェックと同じで、なんでもやらせればなんとかなると国は考えているようですが、こちらは業務前にこなすことが増えるばかりで真摯に向き合う気持ちにはなりません。 

またひとついらない手間が増えたなと思うだけではないでしょうか? 

 

▲589 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

働く人のストレスが問題になってるのは前からだけど、ついに零細企業もチェック義務化って話になったんだね。確かに、小規模な職場ほど人間関係の影響が大きかったり、長時間労働が常態化してたりするから、こういう対策は必要だと思う。 

 

ただ、小さい会社は人手も少ないし、ストレスチェックの手間が増えるのは負担になりそう。しかも、人数が少ないと結果の匿名性を守るのが難しいっていうのも納得。だからこそ、10人未満の職場では全員の同意がないと分析しないっていう仕組みになったんだろうね。 

 

でも、結局のところ、ストレスチェックだけじゃ根本的な解決にはならない気もする。チェックして問題が見つかっても、会社が本気で改善しなければ意味がないし、働く人が「相談しやすい環境」を作ることが何より大事なんじゃないかな。法律の改正もいいけど、職場ごとの具体的な対策をどうするかが重要になってきそう。 

 

▲301 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前働いていたパワハラという概念が罷り通らない職場では退職する間際になってようやく導入されたシステムでした。結果が高ストレスで要診察ということになりましたが、あなたが診察を受けると職場からこれだけ支出が出ますよ、それでもされますか?と脅されました。それを振り切り診察を受けてカウンセラーの先生にこれまでにあった全てを洗いざらい話し先生が涙ながらに話を聴いてくれたことが救いでした。辞めた職場自体はきっと何も変わっていないように思います。監査のように何かしら直接的な外部からの介入がないと職場環境の改善は難しいのではないでしょうか。 

 

▲383 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、職場で実施されてるけど根本的な問題解決にならず、ストレス感じている本人が原因みたいな扱いになるだけですよ。従業員のケアしているポーズであることと、いざ心身の不良で労災問題になった場合には企業にとって「ストレスチェックはしていたし、本人が問題ないと答えていた」と反論良い材料になるだけ。 

 

決して従業員のためではないですよこれ。 

企業のリスク回避の方法の一つです。 

 

▲282 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックでどれだけ防げたのか知らないけれど 

ストレスチェックするにも外部に依頼にお金がかかる 

この厳しい景気の中で最低賃金は上げられるわ、︎︎ハラスメントで企業責任が問われるわ、挙句“義務化”のストレスチェックにまでお金が必要となれば、中小企業には大打撃ですよ。 

健康診断もストレスチェックも義務化するなら、せめて金銭的に企業の負担にならないようにしてほしい 

 

▲363 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の難しい事はストレスは個人の能力に関係するからだ。企業は平均的仕事を与えても個人の能力で仕事が早い遅いがある。遅い人は残業も増えストレスを感じるのは当然だ。また同じ仕事量で仕事の早い人は残業が少ない為給与が下がり不公平と感じストレスになる。企業は給与を正確性も含めた能力による実力主義に変える事で、仕事量の調整は必要だろう。今後はAIによる分析で人の個人的な判断ではない、客観的な判断が出来ると思う。 

 

▲404 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病になると判断力や理解力が鈍ることもあります。 

ストレスチェックの結果を見て、受診につながるなどして、うつ病の改善につながればいいと思うのですが。。。 

 

判断力や理解力が鈍っているなか、病気の認識がなく受診などもしていない、うつ病の方が結果をどのように認識するのか、ストレスチェックによってより改善できるのか、などが気になります。 

その辺りは、ストレスチェックの導入にあたり、専門家の方々が分析されて、よりよい効果が出るように制度設計されてはいると思うのですが。 

 

あと、ストレスチェックをして、こんないいことがあったなどの事例を紹介するなどして、ストレスチェックをする意味、ストレスチェックをすれば、こんなにいいことがある、といったことを、もっとアピールしてもよいかと思います。 

 

▲298 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

政治・行政こそが国民最大のストレス要因である。増税を繰り返し、社会保障改革を先送りしながら、選挙前になると小手先の「ばらまき減税」を打ち出す。その財源は結局、国民の負担増で賄われる。政府は「安心100年年金」などと耳障りの良いキャッチフレーズを並べるが、実態は負担増と給付減の繰り返しだ。国民の生活を守るどころか、不安を増幅させる政策ばかりが推し進められている。ストレスチェックの義務化も、企業にさらなる負担を強いるだけで、根本的な解決にはならない。国民のストレスを本気で減らしたいなら、行政の無駄を削減し、税の公平性を確保し、持続可能な社会保障制度を確立すべきだ。企業や労働者に対策を押し付けるのではなく、政治がまず国民のために働く姿勢を示さなければならない。 

 

▲348 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていた会社が残業が多くメンタルをやられて精神科に通う人が多い中小企業勤務でしたがストレスチェックありました。 

 

結果、私を含め高ストレス者が多数居ましたが、それで会社から病院での診断を促される訳でもなく、残業や業務負担が減ることもありませんでした。 

 

結果用紙に「高ストレス者の人の人で診断を受けたい方は総務へ」と書かれていたので申し出たところ、「受診したいと言ったのはあなたが初めて」と言われ驚きました。自身に高ストレス判定が出ても興味ない人も多いようです。 

 

会社に予約して頂いた病院を受診した結果何も解決もせず、会社に業務負担を減らすように勧告や診断書が出るわけでもありませんでした。 

 

これやる必要あるんでしょうか? 

 

▲159 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックを義務化するのは結構だが、やることが目的になって、対応等が形骸化しないかが心配。 

 

職場環境の改善をどう図るかが重要で、それは内部で進めていくしかない部分もある。特に小規模な企業の場合は人間関係などから配置転換などが容易でない部分もあったりする。 

 

単に入口としてのストレスチェックの実施だけで満足するようなことにならないように、経営者側にも期待したい。 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックが形骸化してしまっているからね。しないよりはいいのかもしれないけれど。 

まず産業医に繋いだところで,仕事のペースを落とすなり休職するなりまではよい。そのあとの対策はどうなる? 改善されない状況で復職や昇進なんて,ますます見込めなくなるだけ。 

改善に向けて上司や経営者と施策を練ることを義務化しない限り,本当に意味のないものになってしまう。 

 

▲191 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックをおこなうことで、従業員への精神的負担が増える可能性はないのでしょうか。 

ストレスを感じている人が、正直にストレスチェックをおこなって問題があると認定された場合、企業に改善命令などが出されることもあると思います。 

企業にとってはいいことではありません。 

仮に個人の特定がされるような状況があってそれが企業に漏れるようなことがあれば、企業からの従業員への圧力に転ずる可能性もあるわけですよね。 

すべて匿名の非公開にできれば問題はないと思いますけれども、従業員の中には圧力を恐れて嘘を報告する人も出てくるのではないでしょうか。 

もしそうなれば、ストレスチェックをおこなう意味がなくなります。 

どう対応していくのかを明確にしておくべきだと思います。 

 

▲116 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。個人の能力や性格によるところが大きいから、チェックしてもどうにもならないことが多い。同じ仕事でも30分かからずに終わる人もいれば、残業しても数日たっても終わらない人も沢山いる。こういう人が時間外が増え、ストレスも増える。無茶な指示や筋違いな叱責を受けても、言い返せる人も言い返せない人もいる。言い返せない人が悩んでしまうが、性格は変わらない。チェックが一定の抑止力になればよいが、どこまで効力があるか・・・と思わざるを得ない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、仕事のストレスから自律神経に影響及ぼし過敏性腸症候群で通院しています。治療や検査、薬等経済的負担も大きく症状にも苦しんでいますが、これも立派な労災対象ではないかと思う事がよく有ります。義務化になるので有れば形式的なものだけではなくサポートをしっかり出来る体制まで着手してもらいたい 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この「ストレスチェック」って何の意味があるのだろうかといつも思う。 

統計でどの程度のストレスかって見られるんだろうけど、企業はとりあえずやってるだけでそこに重きを置かないし、担当医師から連絡あっても「不要です」と言えばそれで終了。 

 

まぁ~やらないよりはやった方が会社的には守れる点もあるのでイイかもだけど、やるならもっと意味のあるものにしてほしいかな。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業ではトップダウンでストレスチェック結果の改善が求められ、管理職は従業員の意見をヒアリングした上で対策を検討・実行する必要があります。 

 

一方でブラック企業ではどうかと言うと、トップや管理職は業績最優先で、従業員の意見は軽視される傾向にあります。ストレスチェック結果を良く見せるために嘘の回答をしろと従業員に圧力をかけているかもしれません。最初からストレスチェック結果を改善する気など毛頭ないということです。 

 

本法改正はどちらかというと小規模なブラック企業の従業員を救うためのものだと思います。そのためには、ストレスチェック結果の匿名性が必ず守られること、従業員が嘘偽りない本音を回答できること、そして国が企業に対して改善を指導することが必要です。毎年ストレスチェック結果が悪い企業があれば国が徹底的に指導する、何かしらの制裁を加える、そこまでしないと現状は変えられないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業のストレスチェックを元にカウンセリングをしている心理士ですが、既に著しい形骸化が見られます。 

産業医も企業も労働者のことを考えたチェック、その後と対応となっていません。 

初診に繋げる意味合いでは機能しているかもしれませんが、労働環境を整えるという意味では、正直全く意味無いとさえ思います。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、実施を義務化にするのも良いけど、結果からのフィードバッグを義務化にしてほしい。 

各部署からのデータをしっかり絞り取って、パワハラ傾向の部署は指導や監査が入る形にしてほしい。 

あとは、データを職安や求人サイトに公表してもらえれば、次の職場を探すのに非常に参考になります。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

チェック義務化したところで、ただ「チェックやりました!」だけの形骸的なものになるのは明白。 

社員個人でのストレス管理くらいで、企業側がストレス度の高い部署の環境改善には使うことはまずないと思う。 

このチェックが役に立ったというニュースをみたこともないし、いまだに過労死や長時間労働がなくなっていない。それがこのチェックのすべてだと思う。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社でも実施していますが、 

いくら高ストレス状態と判定されても健康診断の再検査と違って特に再検査がなく休ませてもらえる訳もなく何も会社からは提案などありません。 

ストレスが溜まってるのは仕事上で何にストレスがあるのかは大体分かります。 

なのであまり意味がない様な気もします。 

 

▲109 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員が数人しかいない職場でのストレスチェックは、それ自体がストレスのもとになる気がする。 

する方もされる方も。 

表面上は上手く仕事していても、ストレスチェックで明らかになった内容次第では、当事者同士が近すぎるため、その後の仕事がし辛くならないだろうか? 

もちろん、経営者は従業員のために改善しなければならない部分があれば、より良い方向に取り組まなければならない。 

しかし、数人しか従業員がいない職場では難しいだろう。 

現代社会でストレスを無くすのは困難だ。 

結局、ストレスって一か所に人を集めすぎるから感じるものなので、根本的にそれを改善する方法を考えた方が良い気がする。 

通勤電車、出社、無意味な拘束時間、上司や同僚との付き合い方、接客(カスハラ)、まだまだ根強い顧客至上主義(お客様は神様)による無駄な対応。 

 

人⇔人だからストレスがたまる。 

人⇔システム⇔人でもっと割り切った方が良い。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で年1回のストレスチェックがありました。 

内容は家庭でのこと、とか、今の仕事量についてや、睡眠について、食欲、食事内容、など多岐にわたり質問に対して決められた3〜5項目の回答の中から選ぶものでした。 

結果は郵送でストレス度合いが記載され、 

その数値によりメンタルヘルスケアとして専門医カウンセリングなどの受診を案内されるものでした。 

幸いなことに私の場合は毎年何もなくですんでいました、何年も実施されているにもかかわらず、社内に鬱やパニック障害の方がいても、一度たりとも会社として社員に対しては何もケアはありませんでしたね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心のストレスとは違うけど、長年のデスクワークで腰痛のストレスが酷い。 

仕事が原因だが直接の原因にすると労災がとか言われるから整骨院行くのも躊躇してしまう。 

ストレスチェック義務化の前に腰痛、肩こりのメンテナンスの保険適用を先にしてほしいと最近思う。 

 

▲79 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックで高得点をとると、面談というストレスイベントが追加される仕様になっているのを改善する必要がある。 

雇用者の責任で、高得点者の業務負担を軽減する措置を講じなければならないと決めておくなどの、余計な負担を増やさない、強制力ある対策が必要だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年チェックはしてるけど、チェックにかける時間自体がもはやストレス。人間関係で悩んで上司に相談しても「どうにもしてあげられないから我慢して」「最近訴えに来ないから、落ち着いたと思った」と返答するような会社で、義務的にやって何の意味があるの?自分の健康は自分で守れってことでしょうか?結果を会社に見せてやりたい。上層部が面倒なことから目をそらせないようにしてほしい。どんどん従業員が辞める原因を解決できないのに、国の方向性だけ順守して、やってる感出さないでほしい。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年ストレスがきっかけで休職(後に退職)しました。 

全ての企業でストレスチェックが導入されることは精神疾患に罹患する人を少なくできる可能性があるという点で良いことだと思う。 

しかし、1年に1回という長期間ペースでは、精神疾患に罹患する人を減らせるかというと、そうではない。 

なぜなら、精神疾患の原因となるストレスは勝手に蓄積し、限界に達している時には既に精神疾患の症状は出ているから。 

だから、精神疾患を罹患する前に食い止めたいのであれば、短いスパン(1ヶ月か2ヶ月に1回など)で運用していく方が未然に防げる。 

「会社は人によって支えられている」 

だから、人を大切に扱わないといけない。 

人が人を大切に扱うことも当たり前にしないといけない。 

上層部や上司など会社の幹部は、それを肝に銘じて会社を運営するべきだ。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これって一定の基準てありますか? 

人によって感性違うんだから、ストレスと感じるか感じないかってだけで随分差のある感覚だと思うんですが。 

勤務時間とか給与額、生活の充実度、色々な条件によって個人のストレス許容度変わると思います。 

借金いっぱいあって生活が追い詰められている人と、状況に合わせて自分が楽しむ生活が実現できている人を一緒に比べるのは無理があり、意味が無いと思うんですが。 

義務化と言う事は最低限の線引きでしょうから、その辺りがどういったものになるか?とりあえずやってみようという様な実験的な事されると迷惑被るのは納税者なんですが。 

事業形態に合わせたチェック項目をしっかり明示されたものにしてもらいたいものだと考えます。 

 

▲151 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレス耐性は、ある程度鍛えられる部分がある。大手企業が体育会系を採用するのも、耐性が高く少々じゃへこたれないのがわかっているから。昨今の風潮で腫れ物のように扱われた結果、ストレス耐性がなくなり弱体化した人間が多くなっているのは間違いない。だからと言って酷使しろというわけではないが、これだけ労働環境がよくなっている中で、うつ病患者が増えているのなら、これまで行ってきたことが誤っていることを認め、方向性を転換するべきなのではないか。ただでさえ労働人口が減少しているのに、がんばれる人材の比率が劇的に下がっている。これは道路陥没などインフラ整備がまったく追いついてないことにも通じる話で、このままだと日本社会はまじで崩壊する。話はそれてしまったが、ストレスチェックの負担を零細企業にまで義務化すると、そこにも生産性のないコストがかかるわけで、なんだか間違った方向に向かっているなぁと思わざるを得ない。 

 

▲96 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

出勤してほとんど何もしなくてもストレスを感じる人は感じるだろう。 

 

例えば…ほとんど鳴らない電話を待ってるのが仕事で、それなりには給与は貰える。 

 

電話の内容も特に責任も無いような内容だとする。 

 

六畳ひとまの空間があり、特に制限はないのでテレビも見たりスマホでゲームをしたりしていても良いとする。 

でも電話は5秒以内にでなければいけない条件。 

 

 

22歳で大学卒業して、定年までずっと続ける事が出来る? 

 

 

ほぼほぼ仕事のストレスよりプライベート…未来の自分の不安の方が鬱になる可能性は高いと思うのだが…。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結果の統計情報は公開され、著しく低い企業には指導が入る…とかやってくれないと、チェックして終わりで何の意味もないし、現状は単に余計な仕事が増えてるだけでこれ自体もストレスのもとになってる。 

把握する事ができている以上、あと少しで有用な制度となるので、頑張って欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前職では、ストレスチェックで高ストレス判定になるような回答をすると上司からしばかれるため、全問無難な回答しかしてませんでした。こういった形骸化した対策を行うことで、例えば長時間労働が横行していたとしても「組織としてストレスチェックの義務を果たしていた」という免罪符を渡してしまうことになり、逆効果になるのではないかと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックを実施してひっかかった。 

その時期に総務部から個人宛に封筒で一斉送信されるので封筒のある机を見れば誰が対象か一目瞭然というプライバシーの無さ。 

封筒を開けたら遠くにある本社の産業医受診の希望者を募るもの。返信期日を見てびっくり。手元に着いたときには過ぎていた。 

チェックをすることを法制化してもなんの意味もない。その後どうするかを義務付けないと。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人生に明るさを感じないのはまずは環境、人柄。 

人と上手くいかない、金が足りない、仕事が上手くいかないから、自分を上手く制御出来ない 

色々ありますが、社会がケアをしましょうは悪くありませんが、そもそも人がストレスを上手く対処出来る強くなれる場と仕組みが予防的にあればと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がどんな状況やどの部分でストレスを感じているか考えたり産業医に相談することで楽になることもあるでしょう。だけど根本的な原因になっている上司・同僚・顧客の問題を取り除けなければ結局は改善することなんてできない気がしますね。 

個人的にはストレスチェックをやることで我慢している事、嫌な事を再確認してイライラしてしまうのでストレスチェックは適当にやっています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックを全企業へ義務化、高ストレス者は産業医と面談、これって意味ないと思う。 

だって、仕事の量や難易度がストレスなのか、人間関係がストレスなのか、そして、その人の心なんて本人にしか理解出来んので、会社の勤労が雇っている産業医なんか役に立たない人がほとんどなんで何の解決にもならん。 

高ストレス者は、仲の良い友人とご飯や飲みに行って、自分の事を理解出来る者に話して楽になるのが一番の良薬。そして、運動や娯楽、日頃の生活を楽しむ事やね。 

会社の人間関係での悩みなら、嫌な人と別にさせてもらうしかないけど、会社って学校でないからね。あくまで仕事して生活していくために対価を貰う場所。社会に出たら合わん人がほとんど、それをどう上手く乗り越えていくか。信頼出来るのは学生時代の友達、そして新卒なら同期ぐらい。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の使い方ではないかもしれないが、前の勤務先で受けて、その結果が酷かったから大手でも辞めるという選択肢のきっかけになった。本来は検査結果からカウンセリングや配置転換の参考にするなどして、同一の会社で長く勤めてもらえるように企業は利用するのだろうが、3年連続要カウンセリングの結果で変わらないのでここに居ても心を壊すかもと思えた。転職後は腹痛や朝起きた時に生じる顔の吊りが治ったが、当時自分では自覚していなかったので危なかった。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の12月に、うちの職場もやりました。 

きっと効果はあるのでしょうが、アラフィフ以上の世代には効果があるとは思えないんですよ。 

自分もそうでしたが、内容の細かい部分こそ話しませんでしたが、同年代の同僚数名と飲みに行きストレスチェックの話になった時、『どうしても見栄を張っちゃうよね』と。子供の頃から『男のくせに泣き言を言うな』と育てられてきている訳で、状況とぴったりする選択肢がないと〈問題は無い〉側に付けちゃうよねと皆で納得しました。 

どの位から〈苦しい〉と判断すべきなのかすら分からないオッサンばっか。これを辛いとか苦しいと言うことは自分がダラけているからかもしれないと考えちゃう。 

プライベートを大切にし始めた世代なんだけど、まだまだプライベートを捨てることも要求された世代。今の仕事は若い頃から比べたら大したことないって考えちゃうから、正確な判定が出なさそう…。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックするだけでなく、どう活かすかを企業側でしっかりと決めていただかないとチェックされる側はそれ自体がストレスになります。 

我が社でも3年前から実施していて3回連続で高ストレスでした。 

1回目は申告すると産業医との面談があり、産業医は優しく話を聞いてくれましたが、企業側より圧力をかけられました。多分私が最初で1人の対象者でした。。 

残業が毎月80時間を超えていた為「これ以上残業すると辞めてもらわないといけなくなる」と言われました。 

そこで辞めたらよかったのですが就活する気力はなく。。。 

その後は強制的に定時退社を命じられ、会社での残業はなくなったのでお咎めもなくなりました。 

しかし仕事内容はいくら訴えても見直しはなく人員もいなかったので帰宅後自宅でやる羽目に。 

あの圧力が忘れられず2年目からは自己申告しなくなりました。 

実施企業の対応次第で良くも悪くもなります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「私はうつです」「ストレスフルで心を病みそうです」と 

会社に正直に申告したところで担当を外されて仕事を失うだけなので 

社員が正直に告白するインセンティブはない 

制度的なメンタルチェックは無意味な制度であろう 

社の健診よりも個人的に心療内科などでうけたほうがいいと思う 

(心療内科の受診は保険の加入やローンの審査でキズが入るので慎重に) 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックを行うことで、多くの方が精神的に病んでいる、或いはこの先病む可能性がある、と診断が出ます! 

それほど大勢の方々を診るだけの精神科医はいませんし、病気になれば治療費も莫大になります。 

職場の上司がそれなりの知識を得ることを義務化し、危惧を感じたら受診を命令できるようにすれば、早期治療による効果は上がると考えます。 

 

▲24 ▼38 

 

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義務化はいいことですが 

それに対しての対策の方が重要じゃないですかね 

 

企業はその結果を見て、何を対策するのか 

それがない限りはやるだけで作業が増えただけになってしまう 

 

ストレス高い傾向がある部署への改善までをセットで検討してもらいたい 

特に理由が体罰や長時間労働とかなら罰則も設けるべき 

 

▲3 ▼1 

 

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正直意味ないです。それに会社そのものがグレーであれば、面倒な事で呼び出されたくない、評価に影響するなどで引っかからないような内容を記入をするでしょうし、そもそも引っかかったところでよく分からない心理士がきてちょろっとお話ししておしまいであり、仕事量や会社の体質を変えてくれるわけでもない。引っかかったことが周りに知られたらなんとなく腫れ物扱いされたり、その人よりも残業時間が長い人たちの間で「あの程度で」と陰口を叩かれたりするのでは、とかそういう色々なことを考えて大半が当たり障りのない記入をする。一定の数以上該当者がいたり鬱病などで休職者などが出ている場合は立ち入りがあるとかそういうのがあるならまだしも。 

 

▲5 ▼0 

 

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ストレスチェックをするなら、対策も同時に行ってほしい。例えば、認知の歪みを正す認知行動療法(CBT)を活用すると、ストレスによる腰痛などが改善され、生産性が向上することから社員研修に取り入れている企業もあります。ストレスを認識するだけでなく、改善するところまでセットにしてくれたら有難いのですが。 

 

▲16 ▼2 

 

 

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ストレスチェックで従業員のストレスが わかる とおもうのはまちがいだ。あくまでも、きっかけ だろう。 

人々は100年ほど(想像だが)心の中にわいてくる疑問は自分で解決すべきなのだ、とストレスを封印を続けてきたが、いまやそれができないほどの重荷となり、人格をもゆがめるほど大きなものになってしまった。そこでストレスをチェックしてみよう、というシステムに行き着いたのだろう。が、それは問題の解決には程遠い。チェックで、いくら主張しても会社へは届かないであろう。問題はそこではないような気がする。 

 

▲4 ▼0 

 

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この意見が届けばいいけど、無駄でしょうが書きます。ストレスチェック自体がまずはストレスです。働き方改革とか有給を取りやすくとかリフレッシュ休暇とか言うけど仕事量は変わらないか増えるばかりなので時間の余裕がない。上司は人時数をジャブジャブ使ってた頃の人なんで「優先順位をつけろとか、自分でやらず指示を出せ」と言うが、物量的に無理だし、指示を出す部下はいない。その中でストレスチェックも絶対にやってくれというが、昼飯を食べながら必死に回答している。面倒なんで、悪い結果が出ないよう答えたこともあるし、悪い結果が出て会社に変に隠されて、でもバレて現場でメンヘラ扱いされたこともる。質問:「活気が湧いてくる」①そうだ②ややそうだ③やや違う④全く違う…とか何の意味があんねん!こんなバカなことして救われるヤツはいない。むしろゆっくり昼飯を食いたい。早く帰りたい。子供に会いたい。この意見が届けばいいが… 

 

▲1 ▼0 

 

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勤務先でも、ストレスチェックを実施しています。質問が沢山あり、まぁまぁ時間を要します。 

結果は、殆んど見てないかな 

もう、期限内にしなきゃいけない義務で回答してる感じです 

 

因みに勤務先の健康診断は、パートさん(扶養内)の内容ですが、身長体重、視力、聴力、血圧、検尿、内診、レントゲン(胸部)です。血液検査、心電図等がありません。 

血液検査でチェックできる事が沢山あると思うので、こちらを義務化にした方が社員の為になると思います 

 

▲2 ▼0 

 

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ストレスチェックは毎年やっているが、設問は個人の受け止め方次第。 

社会生活の中では、色々な人と出会い共存を求められるが、その相性診断をしている様なものと感じる。組織の中では、上下関係より同僚との能力差や足を引っ張る行為の方がストレスになりそうだが、チェックでは触れられない問題。 

政府が取組むならストレス耐性を高める教育などの研究と支援ではないか? 

 

▲0 ▼0 

 

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このチェックの大半はマークシート方式で 

企業が請け負っていますが、 

鬱の初期に見られる傾向をスルーして 

問題無しの結果を出すのが異常に多いです 

要検査の対象が出やすいと次回から 

受注されなくなる事を恐れているとしか思えません 

医療機関検診を義務付けるべきです 

 

▲5 ▼2 

 

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やっても意味ないって声も多いけど、メンタルケアは本当に大事で、義務化されるのはポジティブに捉えて良いと思うけど。 

時間はかかるかもしれないけど、なにもやっていない企業だってあったんだし。 

脳の病気だからね。これを理解できていない人が世の中まだまだたくさんいると思う。 

メンタル壊すのって仕事だけじゃなく、死別や子育てとかいろいろな要因があって発症するけど、ある意味で死別や子育ては避けて通れない部分だし、仕事は改善の余地がある。予防できるに越した事はない。一度かかると完治とはならないから。 

 

▲26 ▼55 

 

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根底には教育問題があると思うんですが。叱らない躾、叱らない学校、モンスターペアレント等、甘やかされ過ぎてる部分はないのか。ちょっと腕を掴んだだけで体罰・教師が謝罪するとか子供の頃からある意味過保護な部分はないのか。そうして育った子供が今や大人になって久しいと思うんですが。 

ストレスチェックなんて言う目先の・小手先の対策を取るのはいいけどこれにだってコストはかかるし根本的な解決にはならない気がするんだが。 

 

▲269 ▼86 

 

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すでに数年ストレスチェックを実施してますが、とっくに形骸化。企業側のアリバイづくり的存在ですね 

無茶苦茶な、心削られる繁忙期が過ぎてから産業医と面談してもなんの解決にもなってませんよ。 

真面目にストレス軽減に向けて企業側が努力してるわけではありません。過度な期待はしてはいかんです。 

 

▲5 ▼1 

 

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前に属していたブラック企業でも形式上のストレスチェックはありました.それは「いまストレスはありますか?はい/いいえ」のような質問ばかりで,「はい」にチェックをつけると産業医との面談を強制されます.その際,当然,上長にもその旨が伝わります.結局,それが嫌で多くの人は「いいえ」にチェックをつけていました.義務化は結構なことですが,こういった構造上の欠陥を解消しないと根本的に意味がないと思います. 

 

▲6 ▼0 

 

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ストレスチェックなど何の効果もありません 

無意味な仕事を増やすだけです 

 

日本の問題は意味の無い長時間勤務にあるのです 

仕事をしているのでは無く、ただ職場に意味も無く拘束されてる 

当然ですが仕事は無いので残業にならないのです 

結果として公式な記録に残らないから対応もできません 

この100%無意味な慣習を日本の職場から無くす事が一番です 

 

▲54 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックは毎年受けていますが、質問が直球なので、回答者が回答を簡単にコントロールできます。つまり高ストレスという結果が出た場合、会社側は「こいつは分かってて高ストレスと判定される回答をした」ということが分かります。高ストレスという結果が出た場合に、一体何をされるのか、将来的に不利にならない保証がないので、わたしも周りの人たちも皆、波風立たない回答をしています。 

高ストレスの結果が出た場合にそれを逆手に取った会社に何をされるかわからなければ、まともに答えられないどころか、本当は高ストレスで限界に近くても、ストレスチェックでは高ストレスにならないよう回答した場合、その後鬱を発症したり最悪自殺したりしたときには、会社の言い訳のツールにすらなり得ます。 

ストレスチェックをするならば、従業員を絶対に守る仕組みをトータルで整備しないと、却って害になる可能性があると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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個人のストレスチェック(自己評価)で高ストレス評価が出たとしても、要因は様々です。 

職場環境に焦点を当てるなら、職場においてどの部分に強いストレスを感じるか、言うなれば職場環境チェックをした方が良い。 

 

「理不尽・不適切と感じる時間外労働がありますか」 

「空調管理は適切だと思いますか」 

「イジメや無視などのハラスメントがありますか」 

 

こんな感じでチェックしてもらえば”職場において”どのぐらいストレスを感じてるか分かるし、ハイスコアな職場はヤバい職場だという事。 

一定ラインを超える職場は公表したり、聞き取り調査の対象にしたりするのもアリだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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ストレスチェックなんて何も意味ないでしょう。やるなら産業医面談とかちゃんとやってほしい。5段階アンケートごときでストレス判定されらところで、結果見て会社からレスポンスがある訳でもなし。やるだけムダとは言いたくないけど、ホント悩んでる人には有効な手助けを考えてくれよと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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昔適応障害で休職したことがあります。 

会社のストレスチェック毎年受けてました。 

毎回緊急でカウンセリングをというアラートが出ていましたが、業務が忙しくそんな時間は取れず毎年行けませんの回答をしてましたが、カウンセリングを受けるようアラートだけ送って会社(人事)は放置でした。 

その時は私はまさか自分が休職するとも思わず働いてたのですが…休職した時に相談して欲しかった的な事言われましたけど、時すでに遅しですよね。 

義務化したところで同じようなことになるんだろうなーと感じてます。 

 

▲65 ▼4 

 

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まず、有効性を高めて欲しい。 

ストレスチェックをやってても、心身症で倒れる同僚が結構いた。 

チェックの業者が儲けるだけなのは、酷い。 

国ガイドラインなり、チェックにかかった場合の対処法のルールなり、公的な規制が必要と思う。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒、中途入社のカウンセリングもマストにした方がいい。 

根性忍耐が美学とされる世代がまだ多いし、メンタルケア後進国なので。 

1ヶ月、3ヶ月、半年、1年くらいはやった方がいいのでは。 

50台以上の世代間のギャップとパワハラに関する講習も半年〜四半期に一回くらいの間隔で定期的にやった方がいい。 

感性が違いすぎるし、そういう講習受けても自分には関係ないという連中も一定数いると思うので、徹底的にやるべきだと思う。 

 

▲11 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月メールが来て、サイトにアクセスしてストレスチェックさせられてます。 

所要時間3分くらいのものと、5分以上かかるものもある。 

接客業でお客様とずっと接しているため、勤務時間中はバタバタしていて、結局家でやるしかない。 

そして休みの日だろうがなんだろうが、 

「ストレスチェックやってない人はやってください」の催促メールもすごい。 

すごくストレス。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員の多い会社で働いていて今は定年退職したが、ストレスチェックは毎年受けていた。 

しかし質問内容が「今の仕事量が自分にとって多いか、少ないか」とか「上司や同僚と何でも話しできるか」など正直に答えてどうだろうという質問ばかりだ。 

答えようによっては、他部署に回されたり、へたすると左遷で転勤させられたりしないかと心配になり正直な回答が出来なかった。 

またストレスチェックだけでなく、年に一度自己申告表を提出するのだが、将来やりたい仕事の欄に「監査役」と書いた。 

当時の社内監査役は出社して昼休み以外は自分の席で新聞を読むか、PCでネットニュースを見ているだけでそれが日課だった。 

それを見て楽そうな仕事だと思い将来やりたい仕事欄に監査役と正直に書いたら後日上司にこっぴどく怒られた。 

ストレスチェックを従業員50人未満の会社でも実施と言うことだが、正直な自分の気持ちを書けなければやる意味がない。 

 

▲1 ▼0 

 

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私も1番目の企業在籍時に、ストレスチェックを受けて、高ストレス者と判定されたことがあります。 

 理由は分かっていたので、改善を求めたのですが、会社側はそれを頑なに拒んだため、最終的に私は、逃げるようにして他の会社に転社しました。 

 

 いくらストレスチェックを導入して、理由が分かっても、改善がなされなければ意味が無いと言えます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレッサーがストレスチェックすることになる。 

この時点でストレス。 

公表されるのがストレスになり、探られるのがストレス。 

自らを変えられても、相手を変えようとしてきてもストレス。んんんん! 

ある程度のストレスは耐える力が必要。また逃げる力も必要。 

また、訴える力も必要。受ける力、抱え込まない力! 

こういう力をつける教育や環境をつくるのもいいと思うよ! 

でも、まずは、てはじめにチェックからか! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前から導入されてるけど、近年は受けてないです 

何もかも変わらないということが分かった。 

 

何も変わらないのであれば、申告をすることのリスクだけが残る状態。 

内部告発した社員が解雇されるのと全く同じだ。 

 

何十人もいる部署なら問題なかろうが、即刻特定可能な状況でなぜ赤裸々に上司とはうまくいってないです!ストレスあります! 

なんて言おうと思うのか? 

 

「統計処理します」なんて言ったところで、所詮母数が少なければ少ないほど、「統計」という考え方からはかけはなれていく。 

 

うちよりももっと少人数の事業所なんて、向いていないだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このストレスには会社・労働以外によるストレスは含まれないでしょうね。 

 

チェックテストの項目には全て職場でとか、今の業務でとか前置きが付くはずですので、子育てとか介護とか場合によっては副業ですとか、そういったところで抱え込んでいるストレスまでは測れないことになるでしょう。 

 

会社は従業員の健康およぶ安全管理を適切にやっているという証拠集めでしかありません。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何度もストレスチェックを受けてますが、結果が悪くても会社から何かフォローされるわけでもなく。 

自分で、「あぁやっぱりストレス抱えてるんだな」ってなるだけで、それを生かしてどうこうなんて動きは全くない。 

 

さらに良くないのが、部署ごとのストレスチェックの結果を個人が特定できないように集計し、それを各部長に展開し、部署ごとに結果が悪かった項目を良くするにはどうすれば良いか考えて対策を出せ、とかいう超絶ストレスフルなことをさせられるところ。 

まぁこんなことしてる会社は少ないかもしれませんが… 

他にもコンプライアンスのアンケートも似たようなことやっていて、「部内でハラスメントを見たことはありますか」なんて質問の結果が悪いと、部で話し合いさせられる。馬鹿なのかな。 

 

とにかく「うちは働きやすい会社にするために努力してますよ」ってポーズを取りたい人たちのせいで、余計にストレスフルな環境にされるという。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務先でも、ストレスチェックを年1回行っているが、結果を用紙でもらうだけで、点数が悪かった職員に何か対策している様子もない。 

単なる形式的な検査で、対外的にはメンタルヘルスに取り組んでいるとの体裁を取っているに過ぎない。 

個人的には、管理職になってから、仕事の量も質も随分とキツくなったので、精神的にもしんどい。 

業務調整をしてもらいたいが、全くそんなふうにはならず、罰ゲームのような日々になっている。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックは良いけど、該当?すれば会社はどの様にしてくれるのか?きちんと有給、或いは手厚い保護をするのか?復職は可能か?今の場所から希望が有れば別の部署に配属してくれるのか?他の社員の理解は得られるのか?が疑問。会社により考え方はバラバラだと思うが、チェック該当が「首切り」や「降格」、「左遷」や「退職に追い込む」大義名分になってはいけない。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスを会社のせいにするよりも、嫌なら辞めれる社会の方がいいと思う。社会保障があれば辞めてもしばらくは今まで通りの最低限の生活は保障されていれば、向いてない仕事や嫌な人間がいる企業で働く必要はない。 

企業は退職者が多いとペナルティーがあり社会保障費や税金が高くなるとかにして経営者に負担をかけるとかにするなどが良いと思う。 

仕事は出来る人もいれば出来ない人もいる、できなければほかに変わった方がいいので変わりやすい社会の方がいいと思うけどね。 

国はじっと耐えて働く労働者の方が税収上がるので好きなんだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またこうやって、負担を増やし、医師会が潤う政策ばかりを進める。 

50人未満の企業には産業医の専任義務も無い中で、どうやって進めるのか。 

 

そもそもストレスチェックは効果があったのだろうか? 

ストレスチェックの結果は、個人ごとの結果は基本的に会社側は知ることが出来ず、全体としての結果しかわからない。 

何の意味があるの? 

 

企業の負担と言うが、こういう負担が増えると、昇給の原資が減っていくわけで、さらに中小企業と大企業の格差が広がりそうですね。 

 

本当に末期の際まで、頓珍漢な余計なことばかりする、ポンコツ、国民の敵、岸破政権。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の会社でもあります。 

高ストレス判定を受けた人は産業医との面談があります。忙しい部署の同僚は面談の時間すら惜しいので、高ストレスにならないよう回答を調整していると言っていました。 

 

高ストレス判定を受けたところで業務量を減らしてくれるわけでもないし、特別休暇があるわけでもないので(業務量減らない限り休んでも休み明けが大変なだけですし)、あんまり意味はないと思います。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は特段ストレスを感じてはいないが、ストレスチェックで早急な医師への診断をと下されました。しかし受診先産は産業医を斡旋されたので、お断りしました。 

企業側はストレスチェックをして社員の精神管理をしてます!と言えればいいだけであって、本当に精神を病んでる人に寄り添う気はさらさら無いことがわかる。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックは評価しても,その後の対応が企業側できるのか,これが最大のネックだと思います。 

また,労災ですが,企業側が認めない傾向が強く,これは改善させるべきだと思います。つまり,企業側にも相応の負担を求めるか,若しくは労災保険料(企業側負担)の引き上げです。 

私の場合には,勤務先から労災請求を妨害され,刑事告発に発展しました。 

(=群馬銀行が群馬労働局らと共謀した虚偽有印公文書作成事件です) 

このように労災と言うだけで企業側が嫌がります。 

こういった状況下で,ストレスチェックをやっても早期発見には寄与する可能性はあるものの,この後の対応が非常に難しく,これは企業担当者や産業医では困難です。 

労災を受けやすい制度に変えると共に,企業側にも相当の負担を求める。 

精神障害は人命にも関わる問題であり,企業側の責任を重くするべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なにがストレスかって、多い時は100門くらいある設問に答えないと終わらないこと。 

未完の場合は会社から督促される。 

いったい誰が考えたのか、そういうことじゃないんだよ。公の機関かなんか知らないけど、「やりました」っていう施策側の自己満であって、他の投稿にもあるように、「で?」「なんか改善の手立てを施してくれるの?」っていうと皆無。現状調査で終わり。時間がかかっても、対面によるカウンセリングなり、肩肘張らない対話なりが大事なの! 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックよりも、残業時間とか体調不良での休みが増えたりが本当のサイン。 

産業医面談なんて、基本は大事にならないようになあなあで終わらそうとするからね。 

最終的には自分の身を守れるのは自分だけ。 

サポートしてくれる人はいるかもしれないけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が仰ってるとおり、やったところで企業側が努力しなければ意味が無いんですよね。 

 

外部監査入れてます、相談窓口は外部ですって言うけど 

外部相談窓口の人いわく、「結局、行った所で会社の人事が動かなければ意味がない」とのことでした。 

外部相談窓口もビジネスなので、結局のところ取引先(企業)なんで下手に出なければならない。 

いくらストレスチェックして指数が出ても、お取引関係のある会社同士である以上は言った所で無駄なんだなって痛感しました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小企業なんてのは絶対にやらないと思う。 

たとえばストレスの原因が取引先だとすると、社長は「取引先を失うとうちがやっていけない」となり、対応はしない。 

ストレス原因が会社の仕事のやり方や人間関係だった場合「じゃあ他行って」となる。他の仕事が中々見つからないと我慢してそこで働くしかない。 

従業員を守ることはしないと思う。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義務化しても企業が社員のストレスを減らす動きをすることはまずないので、ストレス強度が高い状態が続く場合は労基が入る的な制度にしないと惰性でやっているだけになるよ 

実際にストレス強度が高いと判定されて産業医との面談を勧められたが、実施可能日が全て出勤日ではなくリスケも無しみたいな追加ストレスを与えられたことがあるので 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックしたところで職場環境が改善されなければ意味がないと思う。 

ストレスが溜まってるのね。くらいで現状を変えられない企業が多いのでは。 

人手不足も改善されないし、給与はたいして上がらないし。 

給料もらって日々生活してる中で、スーパーに買い物行ったら何もかも高くてカゴには納豆、きのこ、蒟蒻くらいしか手が出せないからストレスが溜まるのも大きいのよ。 

政府は国民の日々の生活をもっとしっかり見てくれないかな。 

自腹かどうかはどうでも良いけど、新人議員に10万円の商品券配って良い顔するより国民の方を向いてくれませんかね。 

職場のストレスもあるのは間違いないけど、一番のストレスの原因は税金を国民のために上手く使えない頭の悪い政府なんだから。 

 

▲141 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このチェックするとどのようなご利益があるかを明確にして欲しい。 

人員が少ない小規模な企業体だとストレス溜まってると判明しても代わりの人員も居ないだろうし仕事量減らしたら昇給などにマイナスに働くかもしれない。ストレス溜まってる人がいたらその職場に人員補充するための補助金出すなど具体的な対策案とセットでお願いしますよ。霞が関でディスクワークしている官僚が考えそうなムダな仕組みだと感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に高い 

まあまあ高い 

普通 

まあまあ低い 

非常に低い 

 

日本人の性格上、非常に、は選びにくいと思います。まあまあと非常に、の間には判定結果に大きな差があると思うし、そうなら結果の信憑性が疑わしい。 

 

毎年の健康診断のように、所定の場所でブラックノイズを一定時間流してストレスの度合いを判定するなどした方が良いデータが取れそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスチェックをした後どうなるんですか? 

 

ストレスが高かったら業務を減らしてもらえるんですか? 

会社の息のかかった産業医と話して解決するんですか? 

そもそも産業医のところに行くほどの時間なんてあるんですか? 

 

チェックをすることが大切なんじゃなくて社員の心と体の両方が健康であることが大切なんじゃないですか? 

 

▲96 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは形だけで、形式的。 

結局、この事業を請け負う会社が儲かる。 

必ず裏には何かある。 

カウンセラーとかも、結局話聞いてくれるだけで、何も解決策は示さないし、解決させない。それは会社がやることという。カウンセラー自身が不利にならない発言ばかり。 

本当に必要な対応は、おかしな対応をしている会社への厳しい罰則と、少しのことでも自分の希望に沿わないと他責にするような人を生み出さないための教育改革だと思う。少し厳しいこと(当たり前のこと)言うと、すぐに非難されるけど、我慢を覚えさせるとか、協調性を育てるとか、それらの必要性を理解させるとか、大事なことが全て忘れられている。こんなんじゃ諸外国に肩を並べていけないと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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