( 275038 ) 2025/03/15 07:58:05 2 00 国民・玉木氏が私見「財務省の肩を持つわけじゃないけど…」「彼らばかりを悪者にするよりは」スポニチアネックス 3/14(金) 19:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/16483b828446eda5b63780825879615d02ed339f |
( 275041 ) 2025/03/15 07:58:05 0 00 国民民主党・玉木雄一郎代表
実業家・堀江貴文氏(52)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが14日までに更新。国民民主党・玉木雄一郎代表(55)がゲスト出演し、財務省への批判について言及する場面があった。
「財務省解体デモ」の話題になると、玉木氏は「私は財務省の肩を持つわけじゃないけど…」と前置きしながら、自身の見解を話し始める。
「彼らばかりを悪者にするよりも、役所を超えた大きな決断ができない政治が長く続いてきたことが、本質的な問題だと思っていて」。
「彼らと対抗できるようなビジョンを持った政治や政党が存在してないことが、相対的に財務省を強くしていて。それで逆に批判が集まるようになってきているのかなとは思いますね」と語っていた。
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( 275042 ) 2025/03/15 07:58:05 0 00 =+=+=+=+=
ラスボスなどと言われる宮沢氏と財務省の構造をずっと放置、いや知りもしなかった国民のせいでもあります。玉木氏国民民主には参議院選での躍進を期待しています。参議院でも与党を過半数割れにすることが公約の実現に近づくかと。何しろ公約を選挙後も話題に出す政党を初めて見ました。驚くポイントではないのかもしれないですが驚きしかないですね。
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確かにその通りですね。財務省だけでなく、政治や政治家の腐っている部分も問題ですから、そういうことを考えれば根深い問題と言ってもいいでしょう。ただ不安に思ってしまうのです、ドラスティックに物事がうまくいかない日本のように変革が時間がかかるような場合、のらりくらりとそういう腐った部分の当事者たちが責任を取らないまま逃げ切ってしまったり、上っ面だけで何も変わらないといった信用のなさがあることです。
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銀行員時代にバブル崩壊後の金融庁職員と対峙しましたが、それはそれは横柄でしたよ。同じ人間として見られていなかったくらいの酷い対応でした。 玉木さんは東大法学部卒の元財務省職員だから「キャリア官僚を真には非難できない」のだと思います。 政治家の方が悪いと言われるが、想像するに馬鹿にされて相手にしてくれないのだと思いますよ。
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財務省の表に出せないような内情を知っているのは、官僚か財務省OBの国会議員くらいだという記事を読んだことがある。財務省OBの国会議員は当然、財務省の既得権益を優先した主張を行うだろう。そして、税制調査会にも財務省OBの議員で構成されている。財政に疎い国会議員だと簡単に丸め込まれるだろう。だから、政権与党の税制調査会は本来ならぱ偏った考えではなく、今の国内経済状況や苦しい国民生活の実態を勘案して政府に助言するのが本当だが、今まで過去に自民党税制調査会が財政にゆとりができたからといって、一度足りとて減税の提案をしたことなどあるだろうか?このように、国民にとっては重荷を課すことしかしない役所だと思われて当然だ。今や、世論の力で政治家を動かすしかない状況になっている。失われた30年を取り戻すには、まず自民党の下野、財務省の改革は必須ではないだろうか。
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財務省は金が掛かるから税金を取ろうとする。でも、本当に悪いのは取った税金を着服してる連中でしょう。 今、日本人中で年金をもらってる65歳以上高齢者の比率は30%。彼らの年金・医療費を賄うために現役世代から税金や社会保険料を取ってるわけで。「高齢者は年金保険料を払ってるからもらうのは当然」と思うかもしれないが、そもそも今年金を受給してる連中は、料率ベースで現在の半分しか保険料を払ってないのに60歳から満額需給してる。高齢者は現役世代以上に格差が大きく1000万人の貧困層がいる一方で1000万人は2000万円以上の金融資産を抱えながら毎月20万以上の年金を受け取って貯蓄を増やしてる。年金を負担してるのは貧しい現役世代だ。 誰が本当の「ワル」なのか気付くべきだ。
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うん 財務省デモしたところで減税される訳では無いよね。それよりも実際に減税を掲げている党派に投票することの方が大事だと思います。 ただ、こうしたデモによって政府与党やその他の政党が危機感や減税の必要性を感じてくれるのなら1つ意義はあるのかもしれません。
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一応擁護できる要素もないわけではありません。財務省職員は公務員である以上、悪法でしかない財務省設置方法や財政法にも従わなければならない。それはまちがいありません。 しかし、あまりにそれを悪用しすぎました。民間を貧困化し、子飼いの議員と結託して税制をいじれることを武器に天下り先への影響力を強め続ける。擁護できる部分があるにしてもトータルでは断罪されるべきでしょう。現役職員よりもむしろOB連中の方がたちが悪いかもしれません。
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本来官僚は法や制度に従って行政を行う役人である筈なので、 それを決める立場にある政治家に一番の責任がある事は間違いないけども、 財務省の役人自身が権力を持っていると勘違いしてしまう程 今の制度や構造がおかしなものになっている事は事実でしょう。 やはり突き詰めると国債発行を制限する財政法第4条が諸悪の根源です。 「失われた30年」で、 その害悪ははっきりしてるのだからこれを改正するとともに、 財務省を少なくとも税金部門と予算部門に分割する事は絶対に必要です。 さらに、 これを監視・報道すべきマスコミは一体何をしてるのか、と言う話です。 所得控除が30年も据え置かれているとか、 プライマリ-パランスの考え方自体がおかしいとかは 最近になってようやく表立って言われるようになったばかり。 先ずはこういう事実や主張を「隠さずに」ちゃんと報道する事が マスコミの役目だと思います。
▲470 ▼48
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国民民主は政党として頑張っているんだけど人数が少ない。。次の選挙に立候補する新しい党員が良いとも限らない。人気取りだけで移ってる己のことしか考えていない政治家も来るだろう。議員を本当は政党ではなく人で判断して投票したい。政党などなくし全て個人で議会を構成してほしいと思う。各党にも優秀な議員さんはいます。政党なんてなくなれば良いのにと最近思います。
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官僚も末端の職員は悪くもないしご苦労だと思うけど、上層部は天下り先の確保と安定と永続の為に時間とお金と手口を使っているし政治家はそれに丸め込まれているんだから悪者がいることに間違いはないんだよ。玉木氏はそのどちらもよく知っているんだろうから中途半端に同情しないほうがいいんだよ。政治家が戦う相手は政治家だけじゃない、元同僚や友人がいたって切るときは切らなきゃね。
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確かに、玉木氏の言われる通り財務省ばかりを悪者とは言えないと思います。財務省がこのような独裁的な力を持つ前に、規制をかけるべきなのが政治家の役割だったと存じます。しかし、現状は時すでに遅しで独裁的なやり方が定着している財務省の解体には賛成です。実際に財務省から発表される事は、日本の借金の話しかなく、投資による利益については一向に語られておりません。その時点で財務省としての役割は歪みきっています。財務省ばかりを悪者にしないために早急に財務省を解体して、誠実な対応を取るべきです。
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財務省が財政健全化のために増税すべきと推進しているとして、政治家がその通りに行動しているのなら、方法を知りたいものです。 今のところ、財務省が政府や内閣に増税法案を出させているのが悪いというのが財務省解体デモの認識です。 見方を変えると、財務省は政府や内閣を説得するのがとても上手いことになります。 一体どうやっているのでしょうね?
▲125 ▼18
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私も正直財務省解体デモについては懐疑的だ。何故ならば、結局官僚という生き物は法律に従って仕事をするものだからだ。 財務省設置法 第3条は「財務省の任務」として「健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ること」を掲げている。大蔵省設置法 第3条が「大蔵省の任務」として「第三条 大蔵省は、左に掲げる事項に関する国の行政事務及び事業を一体的に遂行する責任を負う行政機関とする。 一 国の財務、二 通貨、三 金融、四 証券取引、五 造幣事業、六 印刷事業」を掲げていたことと対照的である。 財務省解体デモの意義は、選挙外において生活苦にあえぐ国民の声を社会に発信することであろう。しかしながら、本当に財務省を変えたいのであれば法律を変えるべきではないか。
▲79 ▼115
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もちろん財務省だけが悪いなんて思ってないです。 政治が悪いのは知ってるし、選挙で自民党政権を終わらせないといけないのもわかってる。 でも今まで国民は財務省が正しいと思い込まされていた。よく知ると、財務省にも落ち度はあったのに、自分たちが悪く見られないように政治の裏に隠れていたのが卑怯に感じますね。
▲323 ▼57
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いやいやいやいや、玉木さん。 言っていることは正論だと思いますが、第二次世界大戦で敗戦しGHQに占領されても官僚機構は潰せなかったのですよ。 憲法こそGHQに変えられましたが、官僚制度の仕組みの根本的な物は明治以来あまり変わっていません。 大蔵省時代の権力の強大さを知らないわけではないでしょう。 肩を持つわけではないがと言っているのが後輩でもある官僚達への秋波であれば良いですが、単にかばっているのようではもし政権の一翼を担うことになっても取り込まれるだけです。
▲107 ▼29
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玉木さんはそれでいいと思います。 ただ、このデモ自体実質的な意味があると思ってません。これを行うことで1人でも多くの人が政治を知って貰うことが大切だし、国が今おかしいことに気づいて貰うことが重要。
玉木さんは政治家なので、政治家としてやるべき事をやって欲しい。一緒にデモに参加したり、煽ったりするのは逆効果になる。
▲4 ▼6
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実際のやり取りですが、国税の方の考え方は、多く取られたならそれ以上に稼げば良いのですよ、と笑顔で言われました。 その時はそうだな、それだけ稼いだのだから次はもっと頑張ろうでした。 正しいようですが、今なら諦めさせられたと思っています。 忙しい中で思考が止まっていました。 徳川家康の言葉で、「貧乏人には忙しくさせて暇を作らせるな」というお達しがあったそうです 考える思考を無くさせその日その日でいっぱいで不満も考える余裕がないようにせよ、ということです。 今は国民民主の活動で目が覚めた国民が多くなり、それが今の反響になっているのでしょう 一揆とまでは言いませんが、現代の選挙による一揆が起こってるように感じます 石破さんはデモを他人事のようにコメントをしていましたが、財務省より前に政治家が先ですね。
▲53 ▼9
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財務省の問題は財務省だけに問題があるわけではないかもしれない。だが、ほとんどは財務省の責任であり、政治家にレクチャーしたり、財政規律しかみないなどその責任は重い。立法府に責任があるなら、レクチャーは不要のはずだ。さらに、官僚は国民のためにあるはずなのに、国民の実質平均賃金を30年も上げることができていない。この責任はひどく重い。
▲82 ▼17
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問題は財務省に対する政治の無力さだろう。国家運営に関して財務省は「知識・経験・情報量」の全てにおいて圧倒的であり、且つ「組織戦を得意とする」ため、個人戦で対抗しようとする政治家では幾つかの例外を除いて全く太刀打ちできない。民主党政権は当初「脱官僚・政治主導」のスローガンの下、組織で対抗しようとしたが、如何せん準備不足であり、最終的には財務官僚への依存状態に落ちぶれてしまう(そしてそれは今も続いている)。これらの経験から言えることは、1.財務省を制御するには「個々の政治家」や「単なる政治家の集合体としての政党」に期待しても駄目だということ、2.政党が「民間シンクタンク」を最大限活用し、財務省に匹敵する能力を確保した上で組織戦で対抗するしかない、ということである(党内に専用シンクタンクを内蔵できれば尚良い)。
▲3 ▼2
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財務省の仕事は財政健全化で、国民の懐を厚くする事では無い。それをやるべき組織は他にあるけど機能していない。知識を持った政治家が財務省にしっかりとした方向性を示す事が必要である。玉木さんの基本的な考えです。
▲132 ▼27
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財務省は国の予算・決算、税制、税関、国庫、国債、財政投融資、国有財産、通貨、政策金融に関することなどを司り、酒類やたばこ・塩事業は酒税およびたばこ税の関係で管轄。加えて日本たばこ産業、日本郵政および日本電信電話など、国が筆頭株主となっている特殊会社の多くを所管。外局に国税庁があり徴税権を有する。外局ではないが金融庁とも密接な関係。 権力が大きすぎるだろ。財務省を解体・分離して権力を分散させるのは国会議員の仕事。デモは世論の一環。国民の声は選挙で反映される。
▲14 ▼6
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現在の重税感は社会保障費が重くのしかかってるからです。 過去の年金医療介護などの社会保障の支出のGDPの割合は、昭和60年の10.8%から、令和7年に24.4%に増大しています。 さらに労働人口を加味すると、現役世代負担割合はこの数値以上であることがわかります。 そのため、増税を続けるか?社会保障関連支出を削るか?MMTを信じてある程度のところまで突き進むか?の分かれ道となっております。
自民党はどこかのタイミングで、これまでの年金・社会保障・福祉の政策のミスを正す必要がありますが、実施すると大きな批判が伴います。 首相になる人のババ抜きがずっと続いている状態です。
▲10 ▼1
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真っ当なご意見だと思う。
財務省の闇、財務省の謀略、財務省が諸悪の根源。
財務省の役人だって彼らは彼らなりに仕事をしている。これじゃ官僚を目指す優秀な若者はますます減る。
いやでも官僚政治は良くないから、官僚に優秀な若者は必要ない!もわかるが、なら国民が国会に送る政治家の質の向上こそ、まず求められるのではないだろうか?
▲248 ▼88
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財務省が批判されてるのは言論封鎖的な行為じなんじゃないかな? 財務省を批判すると傘下の国税庁から嫌がらせ的な税務調査が入る。 批判した人にかかわると、そこにも税務調査が入る。だからテレビ報道もされない。テレビ局に税務調査が来るから。 だから誰も批判することが出来なかったという事。 力を持ちすぎちゃってるって事だよね。
▲232 ▼49
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玉木さん、まだまだ甘いですよ。三党幹事長合意が新年度予算に盛り込まれなかった件もそうだけれど、また政治の決断力や覚悟が無いから財務省が目立ってしまう、というのもその通りですが、何より金を集め、金を分配する機能が財務省にある以上、その権限は絶大だし、玉木さんや古川さんのように頭脳明晰な人物がたくさんいる以上、自分達の権限と役得の拡大に知恵を絞るのは当然です。その上その強大な権限を使っていろんな政策を立案するので与党はそれに乗っかっていれば国会議員は楽な商売で人間は楽になることに執着してしまうので初めは国民のために頑張ろうと使命感に燃えていてもすぐに金と楽さに籠絡され今の様な政治状態になるのですよ。玉木さん、貴方の主張には今のところ共感が多数寄せられているので今は財務省を徹底糾弾と改革を主張したほうが政権奪取に近づきますが身辺には十分留意されたほうが良いですよ。
▲11 ▼11
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財務省が政治判断を行う訳では無いが、政治家が政策の優先度や、その効果に沿って判断できないから財務省が口を出す。巡って、利権を誘導、隠匿する政治家を国民が選択した結果と言われる。組織には優秀な方もいれば、忖度だけで重宝される方もいる。財務省の何が悪く、何を改善すれば良いのかの議論がオープンにされ、選挙結果につながる様に誘導するきっかけを与えたならデモも価値があるのだけど、そこまでの議論にはまだ紆余曲折があるのかしら。
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理不尽かも知れないけれども、国民の生活が苦しい時に、安易に負担増を求めるようなことをすれば、酷いことが起きる、ということを為政者に長く記憶させるには、あまり合理的な行動をとるよりも、法の許す範囲内で、非合理的な行動をとって、ハレーションを起こして見せるのも、一つの方法であるような気がします。これまでの日本人は、少々おとなしすぎたのではないでしょうか?
▲43 ▼9
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玉木さんはこういうスタンスで、政治家の責任ということは確かに一理ありますが、森永卓郎さんや三橋貴明さんが財務省の闇を暴いてくれたことによって、明るみに出てきた内容が政治家を財務省の思い通りにコントロールしているような事ばかりなのが問題なんですよね。 積極財政をしなければいけないと言ってコントロールしていればこんな事にならなかったでしょう。 麻生さんが野党時代には国債は刷って返せば良いと言ってたのに、財務大臣になってから180度変わってしまい、緊縮財政になってしまった。 何故こんなに人が変わってしまったのか。 これは政治家の責任だけではかたづけられないと思いますよ。 増税すれば出世、減税すれば左遷らしいですが、玉木さんはこれを法改正で変えれるとでも? こういう評価基準も無くすために、財務省の在り方自体を変えなければいけない。 そして、ザイム教の自民党政治も終わらせなければいけません。
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本質は間違っていないが国民を騙す手口を使う財務省は許せない。なぜ国の借金で破綻するとか情報を流し増税パターンを作るのか。また特別会計には触れさせない事も官僚の悪どさを感じる。 一方これに何もできない政治家も大問題です。玉城さんよこの時代財務省の悪事は既に多くの国民が知っていますけどね。ただこういう状況を作った自民党時代が長く続き楽な政治と利権がらみの状況をさせてしまった国民の責任も重い。 ただこれを助長させた新聞などのメディアの責任も相当ある。ネット時代に入り情報が出てきて知り実態がバレてしまっただけ。なのでやる事は政治家をしっかり選ぶ事と財務省に力を持たせない仕組みと両方を監視する仕組みです。 オールドメディアはもはや邪魔でしか無い。
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財務省解体したところで、何か代わりのものが出来るだけ。逆にみんなが思っている黒幕みたいなのがいるなら、雲隠れする可能性が高い。雲隠れして新たな組織にいくだけでは?根本はなかの権力の構造を変えたりする方が大事だと思うよ。そもそも、税金を取る嫌われ職業が財務省であり、それをコントロールするのが政治家なはず。財務省の機能がなければ、税金を徴収もままならず、公共サービスは受けられなくなる。道路整備や医療費の負担等々。困ることが多い。 嫌な言い方をすると、怒ってる低所得者の方が税金の恩恵をうけてる。累進課税は機能してる。 今みんなが、怒ってるのは、消費税等の累進課税でない、税金を上げようとしているのを怒っているが、金持ちが累進課税に対して、反抗すれば困るのは俺等。
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確かに財務省デモはただのガス抜きだろうな。 海千山千の怪しげな著名人が参戦してる時点で何らかの裏はあるだろう。
しかし果たして本当に投票と政治でどうにかできるのだろうか? 自分は付き合いで入ってる自民党員ということもあり総裁選時のマニフェストをいつも詳しく見てるが誰一人として実現していない。岸田総理などは在任中に手すらつけていなかった。
ずっと言われ続けてることだが、今の世は政治家が自分の信念と意志で政策決定してるというより、国という枠組みを超えた資本が支配する世界だと思う。国会議員という法を作る側に資本家がいくらでも献金などで働きかけることができる時点で資本家の言い分ばかりが優先されてしまう。 今の金金な風潮の中で人は基本的にモラルより金を優先してしまう。こうした異常な拝金主義の風潮を変える何かしらの風穴が必要だと思う。
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元財務官僚の玉木代表が減税できない理由が財務省のみにあるわけでは無いこと、減税するには財源が必要であることは百も承知していたはず。だが、そうした活動を行わず、与党に対して予算案を人質にして壁問題解決を図ろうとした国民民主党の姿勢が今回の壁問題をある意味最悪の形で決着させた。所得控除にまで累進性を持たせる複雑な税制改正は今後の控除額引き上げによる減税にあたって悪しき前例として必ず禍根を残す。
今回の結果に対し国民民主党と玉木代表も大いに責任がある。こんなこと、玉木代表は分かっていたはずなのだから、それなら予算審議の段階で予算見直しを図る立憲民主党にもっと協力しても良かったはず。だが立憲民主党に塩対応で彼らの評判を落とすよう仕向ける党利党略の対応を行った。だから今回の玉木代表の批判の対象には国民民主党も含まれる。まずは自らの非を反省すべき。
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官僚というのは自我を持ってはいけない職業なんですよね ただひたすらに、法律と上司に従って動くべきものなんですよ 法律を作っているのは政治家で1番上の上司とは大臣でこれも政治家です 今の日本では、財務省など官僚が自我を持って色々動いている訳ですが、これは玉木さんが言うように、これまでの自公の政治家が官僚に自我を持たせてしまったという側面は確実にあるでしょう
▲92 ▼30
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私達の生活苦の責任を財務省だけに求めるべきではないと思う。 なぜなら私達を苦しめる物価高の主要因は、円安と原油高だからだ。 だが今のところ石破政権は野党に迎合し放漫財政と赤字国債増発などの「日本売り」に繋がる政策を続けており当面の間、物価高は収まらないだろう。 放漫財政を続けていると日本売りがさらに加速し、国債利払い費負担が日本の財政をさらに悪化させ、日本売りスパイラルに陥りインフレが加速し私達庶民の暮らしは破壊的に厳しくなるおそれがある。
▲29 ▼42
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玉木氏がコラボした動画を見た。財務省は会社でいう経理係、支出を渋る。政府に会社の成長戦略を担う経営企画部署がない、と。なるほどと思った。その上で経営会議である国会や内閣が意思決定しなければ会社が回るわけない。組織変更が必要だよ。
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財務省OBとして、財務省デモが起きていることの責任を感じていないのでしょうか? 財務省デモを煽ってきた責任はあるのでは? 財務省ばかりを悪者にするよりも、与党を超えた大きな決断ができない野党が長く続いてきたことが、本質的な問題だと思っています。
▲19 ▼8
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玉木氏の発言は微妙だなと思う。
財務省が組織として悪ではないとするなら、誰が制御するの? 普通に考えたら官僚頼みの今の政治家に制御出来る訳がない。
国債の発行にしろ30年間も経済やデフレを緊縮財政や健全化の為と無視していた事も悪ではないのか? そして安い日本とまで揶揄されるほど経済を衰退させ、ここまで国民を疲弊させた責任は誰にあるのか? それでも彼らは自分の仕事をしていただけで終わらせるのか?
政治家は国民が選ぶ以上、大なり小の責任はあるだろうが役人は国民が選んだ訳じゃない。 その役人の好き放題を許して来た政治家の責任だから最終的には国民の責任だとでも言うのか? 財務官僚にでもなれば天下り先なんていくらでもあるだろうが一般国民にそんな優遇はない。
制度も法律も一般国民には作れもしない。 構造的な問題の前に悪用して来た連中をまず排除して欲しいわ。
▲2 ▼2
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財務省ばかりやり玉に挙がっているが、私は、103万円の壁廃止の最大の抵抗勢力は、各県知事(都・道・府が入るかわからないが)だと思っている。
これらの税金は、国税だけでなく、地方税にもかかわってくるから。地方単独で税金を決めれない(これは、地方にそんな勇気がないというのもある)ことによる歪だと思う。 だから、国民民主党の主張が出た直後に一部の知事から「財源が~」の後ろ向きの発言があった。
一度、各都道府県知事に国民民主党が主張してる103万円の壁廃止に賛成か反対か二択でアンケートを取ってみたらよい。 本気で足りないのであれば、地方独自で税金を設定すればよい話だと思う。
次回の知事選挙で有権者が判断すればよい。
▲16 ▼6
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多くの国民が日本は官僚主義だと気づいてきた アメリカも減税に対し官僚の抵抗があるそうだが直接選挙で選ばれた大統領に強い民意があるから抵抗できるそうだ 日本の首相は民意では無いので党利党略が強く国民ではなく党の支持団体の意向が強い 支持団体が大きい自民公明、立民議員を減らさないと減税は全く進まない
▲38 ▼6
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このデモは財務省だけに言ってるんじゃないんですよね。まだ玉木さんは理解してないですね。財務省と言うのは中心的省庁で税金を牛耳ってるわけでよ。政治には常に財務省がバックにいる訳です。国民はほかの省庁にも不満があるんですよ。今回の米騒動もそうですよね。農水省は何をやってるんだという話ですし、政府に対しての不満でもあるんですよね。財務省と言うのは国民から見ても税金の権限を握ってるわけで、それを何とかしろと訴えているのが財務省解体デモなんですよね。もう一度言えば与野党にも言ってる事ですからね。もっとしっかりしろよと。財務省はデモの象徴にしか過ぎないんですよ。てっきり玉木さんは気付いている思ってましたけど、残念ですね。
▲23 ▼5
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財務省なんて、電脳ソロバンを弾いて、左辺と右辺の帳尻を合わすだけの簡単な仕事ですよ。ただ、それを邪魔する奴は、財務省は全力で潰しにかかりますけどね。
財務省では、「プライマリーバランスは黒字でなければいけない」というのが職員達が調教される省内教義だそうですが、このトンデモ論理で行くと、10公0民でもお金は足りなくなります。
日本は基軸通貨の円も国債も発行出来るという強みもありますし、海外総資産額は30年以上も世界一ですし、日本の総資産は内外合わせて1京3000兆円ある超黒字国であり、対外債務などほとんどありません。
ようは、国内でムダだと思う公共事業への税金投下を止めたり、時代の役割を終えた外郭団体の予算を削ったり、成果の上がらない省庁や政治家達を削減し、そうした予算を付け替えさえすれば、いちいちいちいち増税しなくても済むって話なんですよ。
こんなの小学生に説明してもわかります。
▲23 ▼17
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玉木さんは財務省を擁護してる! っていう人がたまにいるけど、よーく考えてほしい。 積極財政派に対して今まで財務省は何をしてきた? メディアへの天下りは?
詳しくはもう書ききれないし、皆さんよくご存じなのであえて書きませんが、要するに積極財政派に何をしてくるか分からん、やろうと思えば人1人の人生終わらす事までやってくるのが財務省でしょう。
まずは玉木さんはじめ国民民主党の皆さんの身の安全を確保するためにも、このような発言を続けておいて欲しい。 今後の演説にはSPが必要かもしれない。
▲2 ▼2
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財務省を太らせたのは誰かということでしょう。流石の財務省も金が無ければ威張れません。この何十年かにこの省は焼け太りしました。民の竈はその分貧しくなりました。原因はアベノミクスではないでしょうか。企業の儲け最優先の政治で税収を上げ、財務省はたんまり貯め込みました。うなるほど金を持っていれば怖いもの無しです。今更財務省を叩くのは筋違いではないでしょうか。国民の多くもアベノミクスに浮かれていたのですから。でも、蓄えた金も何れなくなるでしょう。その時が刻々と近づいているのではないでしょうか。
▲7 ▼11
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個人的には、財務省云々と言うよりも、財務省や国会の中で労働者を軽視している人は退場してもらいたい。
労働者は税金を収めるために働いてる訳でもないし、それがしたくて人生の時間を費やしている訳では無い。
体に汗かき、脳に汗かいて必死に働いて稼いだお金から「取らせていただいている」ということを忘れないでもらいたい。
そのうえで、極力、労働者が良い暮らしができるように予算設計を考えるのが財務省の仕事では無いのかと。
公務員は「公僕」。 公僕とはすなわち「大衆に奉仕する者」。 大衆とは、高齢者だけでもなければ企業経営者だけでもない。全ての世代、全ての人間を対象に考えてもらわないと困る。
▲19 ▼5
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30年の経済成長ゼロは、完全に国家の経済運営が失敗したということだ。 財務省はその中核を担ってきたわけだから、官僚組織全体としては組織改変するのが通常の自浄作用だろう。
成長出来なかった要因も、明確には出来ないだろう。財務省が意図してそうしてきたのだから、要因分析は無理だ。 意図して成長よりも緊縮財政を優先した理由は、多分内部事情だろう。そこには国民や国家の事情はない。現状の池の底に沈んだ国民や国家の状況がその事を証明している。
財務省解体デモは国民の正常な反応だ。しかし、財務省自信も、政治もおそらく緊縮財政路線を変えられないだろう。つまり、まだこれから国民負担率は上昇することになる、信じられないが。
▲2 ▼4
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昨日の国会答弁でこの改正案で控除額160万円まで引き上げると果たして納税者の何%が満額得られるのか財務大臣に尋ねたところ答えられなかった。通告ナシだったとは言えこんな簡単な事は知っていて欲しかった。自分たちが改悪した癖に関心無さ過ぎです。結局政治家が怠け者で勉強不足だから官僚におんぶに抱っこで言いなりになるんですね。議員数は1/3で良いと思いました。
▲74 ▼8
=+=+=+=+=
今まで財務省がどういったところか知られていなかったが、ここに来てはじめてどのような人達がいて日本の政治に関わっているのかが世間に知られてきたことは良かったと思う。このまま放置していれば益々日本は衰退していくと思う。財務省が政治にまで関与したり、反対の意見を言う者に対して制裁をしている現状では養護する事は出来ない。
▲1 ▼7
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別に財務省だけの話ではなく、先日の農水大臣の答弁でもよく分かるように担当大臣ですら何も理解していない『お飾り』で官僚が日本の政治を回しているのが現状なのよ
その体制を壊すという意味でもまずは財務省は解体して、歳出と歳入を分離すると同時に捜査権を持つ金融庁も別枠にするべきだろう
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
政治家が屈服するくらい財務省の権力が大きいんでしょ? 元財務官僚の高橋洋一氏や元総理大臣の安倍晋三氏が財務省の権力の大きさと、それを維持する為には手段を選ばず何でも仕掛けてくるってコメントを聞いたり、書籍に記されているのを見ると財務省が諸悪の根源と言ってもいいんじゃないですか?政治家がやらなければいけないのは、例え刺し違えても財務省を再編して権力を分散化させる事だと思います。じゃないと国会議員も国家公務員も一体何の為に働いてるのよ?国益最優先、国家国民最優先じゃないの?って言いたいですね。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
財務省を批判するのは的外れだと思います。
なぜなら、財務省の根拠である日本国憲法を改正しなくてもよいと主張している人たちだからです。
仮に、財務省が悪者であるなら、悪者にならないような制度を憲法に明記しておけば済む話です。例えば、財務省だけを取り締まる警察制度を作っておくとか。
自分たちがやるべきことを放棄しているのに、財務省という他者を批判している人たちは、的外れと言えないでしょうか?
自分が努力せず、他人のあらを探して批判するような国民になるべきではないと思います。
不満があるなら、憲法改正して改善すべき。
▲9 ▼50
=+=+=+=+=
財務省が悪いのでは無く、財務省の中にいる悪人と悪習が問題。 それと、役人は不祥事でも起こさない限り責任取ることなんてしない訳で、問題起きても大臣に責任取らせて終わり。 役人たちに、国民の苦しみに対する責任を取らせるようなシステムにしない限り変わりませんよね。 それが出来なくて、裏で操っている役人を表に引き摺り出したくて、財務省前でプレッシャーをかけているのでしょう、、、
▲2 ▼4
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悪政の黒幕が財務省で、それに加担してきたのが国会議員で、それに異論を唱えることが出来なかったのが政治家。 でもガンの核を取り除こうとする動きは悪くないけどね。 玉木もこういうイケイケの時に水を差す動きとか、たまに変な言動があるところがいまだに大成できない要素。 榛葉にけつ叩かれながら大きな器に成長してもらいたい。
▲1 ▼1
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財務省解体って言ってもその業務の一切を失くせって話じゃないのに識者と呼ばれる(?)人の中には失くす前提の解体って解釈で発言してる人が居ますね。
財務省だって大蔵省が解体されて強大だった権限の一部が分散されて編成されてます。 組織として解散しても業務はもちろん人員だって移行してるんだから解体=消失な訳がありません。
解体で偏った権限なり慣習を無くして本来必要な適正状態にするって事なんだけどどうもデモしてる側にも解体=消失ってイメージで加わってるっぽいのが何とも…。
そもそも官も民も何なら宗も暴も癒着して搾取する構造なのは太古の昔からの人類史だからね。 王政から民が政治の主体になった現在でも財務省よろしく太古からのしがらみは断ち切れて無いので解体しても残るのは間違い無い事です。
血筋なりで連なる王政を廃止しても人類が手に入れた民主主義は結局血筋からなる二世三世議員が跋扈する以上限界か…
▲4 ▼0
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政治家の多くは、知識が少なく、財務省だより。稀に知識がある国会議員は、元財務省官僚。 国民は、保守的で前例踏襲主義だから、自民党に投票する。自民党が方向転換できるわけがない。
文句言うばかりでは、ずっとこのまま。失われた30年が、40年・50年になるだけ。
いい加減、投票行動を変えないと。
▲105 ▼9
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これは玉木やひろゆきが正しいでしょ。責任の所在を間違えている。
制度的に財務省は与党には逆らえない。今まで与党が財務省の言いなりに見えていたのは、そういう権力構造があるからじゃない。それだけ財務省の主張に与党が反論できる材料を持っておらず、説得されてしまっていたから。
財務省を説得できる、あるいは財務省がどんなに正しくても無視できる政治家を選べば済むし、逆にそうしなければ財務省をどうこうしても意味はないだろう。
▲14 ▼10
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別にいいんですよ。財務省が主導してもっと税金を取ってくれても。 それが国民の納得する形で再分配されないからみんな怒っているんでしょう。 そりゃ、1億人全てが納得する方法なんてないけど、今はあちこちで不公平感、それじゃない感、閉塞感が吹き溜まっているんじゃないですか? それと、財務省の評判が下がっても、官僚は民意で職を得るわけじゃないですからね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
財務省は、財布の管理が厳しいだけ。問題は、国家として稼げないけど、使い方がザル。デモするくらいなら、稼げない原因である技術流出を止めないと。スパイ防止法を、何故成立させない?また、血税が、外国人優遇なのに、何故反対しない?財務省悪者より、スパイ防止法に反対する国会議員、外国人優遇の国会議員を当選させる国民が問題。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
いくら財務省出身だとしても、玉木さんが財務省を擁護するのは許せない。財務省は長年に渡って莫大な血税を天下り先の団体や大企業にばら撒いてきたばかりか、400兆もの特別会計を日本国や日本国民のためにつかわず、勝手に、自由に外国等にばら撒き散らし、キャッシュバックを貰い私腹を肥やした。絶対に許すことは出来ない。肩を持つとか持たないとかの問題ではない。
▲37 ▼18
=+=+=+=+=
財務省に限らず省庁の人間が国会議員を軽視しているのは、自分達と議論出来るレベルの人間が居ないからなのでしょうね それはとどの詰まり、そういう人間を国会に送り込んだ有権者にも大きな責任があるということです 選挙で当選しなければ議員になれませんからね そういう人間を議員にしているのですから、省庁の人間にしてみれば議員も有権者も一緒と考えていても不思議はありません
▲10 ▼1
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国民に寄り添わない、庶民感覚から乖離した国会議員を選んだ国民に責任があるだろう。その国会議員が財務省をコントロールできない、もしくは癒着しているのだから。そのことを多くの国民に気づかせるためにもデモは必要だ。
▲0 ▼0
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財務省解体って会社から経理をクビにするようなもんだと思う。経理も性格によって内部留保ばかり考える人や投資にばかり使おうとする人もいる。 財務省の存在が悪いというより現在の財務省の性格が内部留保に偏りすぎているのが悪いんじゃないかと思う。 会社が儲かってるのに従業員に還元しようとしない。それが株式会社日本国って感じ。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
そうだと思います。 当選6回政権与党経験者も主犯です。 もちろんそれら政治家を選択した有権者も責任はありますが、国民は行政府に命令することはできません。 いつまでたってもやらないのは国会議員たちです。 官僚に能力はあるかもしれませんが、権力は立法府にあります。国会主導とか政治主導なんて聞き飽きました。政党間の小競り合いも見飽きました。 口先ではなく結果、実績をお願いします。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
財務省の官僚を悪者として標的にする。一部の世論をその方向に誘導したのは国民民主ですよ。風向きが少し変わってくると「知らん顔して」論点を変えるのは玉木先生の常套手段です。不倫で謝罪したのと同じパターン。
ところで減税の財源は、最初の「自民党と政府が考える問題」なんですか? それとも最近の「直近の2年ほど増加した税収増」を財源にするんですか?
178万云々の政策提案は「恒久減税」ですよね。いま世界の経済は明らかに不安定な方向に向かっています。税収増が続く保証はないし、当然ながら、かなりの確率で税の減収も起こりうる。
税収減になった場合の財源は、どうするつもりなんですか? 自民党と政府が考える問題なんですかね。
▲4 ▼2
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中間層には社会保険料の方が敵だからね。金持ちは税負担だかいだろうけど。 相続税3000万+法定相続人×600万。そんなにねえよ。所得税なんかすいません程度。高齢者に払うならこの環境で私の年金払う子どもを育てている人に使って欲しいわ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
様々な政策の可否を最終的に決め得るのが、財布の紐を握っている財務省主計局と、税金の使い道の妥当性を判断する会計監査院。 だから財務省の力が強くなってしまうのは、構造的に仕方がないところもある。
そこにモノ言えるのは本来は国民の付託を受けた代議士であり、省庁に入る政務のはずなんですけどね。 玉木氏の言う通り、政務が省庁にモノを言えないのは主権在民の国家としては異常。
ただ、税政に関して、ザイム真理教的な話(主税局?)はどこまで本当なのかわからない。 矛盾するようだけど、彼らだって財務大臣や官邸の方針で動いているに過ぎない。
やっぱり諸悪の根源は自民党税調じゃないかと思うのですが。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
いやいやごもっとも!しかしながら財務省として財政均等化を推し進めているのも事実です。 今の状況で本当に財政均等化を図りプライマリーバランスを黒字化さして行けば国民の負担率はとんでもない事になるはず であればあえて国際的評価を落として落として落としたとしても財政出動をしてまずは国民の可処分所得を増やし経済を良くしていくところから財政復興しなければならない! そしてこれは誰が何を言ってもここ10年以上無駄に税金に寄生してきた国会議員と財務省を含む官僚の責任です。 よって財務省にも多大なる責任はありデモ位当然だと思う。そして貴方玉木雄一郎 貴方の責任も大きい!
▲11 ▼8
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玉木代表は元財務相なので財務省に少し気を使っているのかもしれませんが はっきり言って財務省は悪者です 政治のために動くべき官僚が政治を動かそうとするのは本末転倒 財務法を改正して財務省という組織についても再構築すべきだと思います
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
悪いけど、政治家に東大法学部卒がどれだけいるんだろうか。財務省に対抗しうる能力がある政治家はやはり東大か京大あたりしかいないだろう。政治家が幾ら頑張っても洗脳されてしまう。そもそも、財務省なのに東大法学部が多いのが良く分からない。経済とか経営とか余り分からないだろう。東大法学部は法務省か裁判所とかじゃないのかな。
▲27 ▼10
=+=+=+=+=
結果が重税感が強くかつ税金の無駄使いに受け取られる 政策が多いから。 国民の立場から、至極まともな感情だと思う。 国民が喜ぶような税制を実行してくれれば、悪者にしない。 各省の予算も財務省に抑えられているのが実情。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
もちろん、デモを起こしている国民の多くもわかっていますよ。このデモで財務省が解体されるはずもなく、財務省だけが悪一択でもないという事。しかし、それだけ多くの国民が立ち上がっていることが、相変わらずテレビや新聞などのメディアは報道しないが、少しずつ着実に浸透してきている。
財務省の役人に現在のような増税して国民を苦しめるように誘導してきたのは、紛れもなく日本を植民地にしてきた勢力で、中枢の政治家はその勢力の手先になっている。話すときりがないがその中枢政治家たちは、アイデンティティが日本ではないから、日本国の政治家でありながら日本を守る気はない。そんな政治家を私たちは除かなくてはならない。
国民民主にも期待していますよ。日本のため、日本人の未来のため、未来を繋ぐ子供や若者たちのため、行く道は違っても同じ未来を見て進んでいきましょう。
▲0 ▼2
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もちろん、デモを起こしている国民の多くもわかっていますよ。このデモで財務省が解体されるはずもなく、財務省だけが悪一択でもないという事。しかし、それだけ多くの国民が立ち上がっていることが、相変わらずテレビや新聞などのメディアは報道しないが、少しずつ着実に浸透してきている。
財務省の役人に現在のような増税して国民を苦しめるように誘導してきたのは、紛れもなく日本を植民地にしてきた勢力で、中枢の政治家はその勢力の手先になっている。話すときりがないがその中枢政治家たちは、アイデンティティが日本ではないから、日本国の政治家でありながら日本を守る気はない。そんな政治家を私たちは除かなくてはならない。
国民民主にも期待していますよ。日本のため、日本人の未来のため、未来を繋ぐ子供や若者たちのため、行く道は違っても同じ未来を見て進んでいきましょう。
▲0 ▼3
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「彼らばかりを悪者にするよりも、役所を超えた大きな決断ができない政治が長く続いてきたことが、本質的な問題だと思っていて」 ↑ やっぱり財務省が相当の力を持ってるって事を言ってるような気がします、財務省を超えた大きな決断ができないって想像以上に財務省の権力は強いんですね、どういう構図になってるか詳しくは知りませんが一省庁がそんな絶大な政治家を超える権力持ってるって怖いです。
▲45 ▼8
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政治家が強いリーダーシップを取って良い政策を考え、省庁を指揮監督してそれを実行すればいいだけの話。それが出来ないから財務省や厚労省などの官僚が自らに都合のいい策を考えて能力のない政治家に吹き込んでるのが現状では?とにかく政治家の能力が無いのが問題だしそんな政治家を選んでしまう有権者の問題。
▲3 ▼0
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「使い切らないと減らされちゃう」 この根本的原理がおかしい こんなん続けてたら税収は右肩上がりじゃなきゃ借金増えるだけ これから円高に向かって 為替の恩恵受けていた企業も打撃受けるのは目に見えている さらに関税増でダブルパンチ 日経平均も右肩下がりが予想されるのに 使う金は増えていくって
ほんと何年も言われてるけど いい加減歳出見直せよ オブズマンが無駄を指摘したところで 「ああそうですか」状態 オブズマンへ強い権限と 無駄をした事によるペナルティーやってくんないと
▲0 ▼3
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財務省だけじゃなく、総務省にも厚労省にも農水省にも国交相にも行ってデモしたいんだけど、バラバラなので、仕方ないから全ての血税を束ねる財務省に集まるしかないんだよね。自治体みたいに集中していればいいんだけど、分散されてるから仕方ない。
▲0 ▼1
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ホントにキレものやな玉木雄一郎 財務省に向かうヘイトを上手く与党にも向けて批判を分散させようとしてる
今後国民民主党が躍進して与党になった時に、財務省とバチバチに“プロレス”できるように今からリング作りしてる感じ 財務省とケンカしたって意味ないよ
政治家よりも頭の良い超エリートが、どうお金を集めるかそれを運用するか考えてる財務省と、人気投票で集められたパッパラパーの議員が太刀打ちできるわけないんだから、せめて議員の立場で、国民のためにできることを考え粛々と予算案を考えていけばいい。
財務省の顔色ばかり伺って、国民の声を聞かないのは愚かでしかない。
▲4 ▼7
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財務省内には増税派と減税派に大別されます。減税派の方が肩身が狭くは止めに退官していく傾向が大きいです。結果増税派の声ばかりが大きくなり、増税に貢献した人から順番に出世していきます。
日本凋落の元凶がどこにあるのかよく分かりますね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
政治家って皆こういう考え方なのかな? もし国民が政権取っても、これでは財務省に取り込まれるな… まあ、今の政治家に財務省をどうこうしようと思う政治家はいないですけどね。
とにかく財務省は解体一択で、新たに作り直さない限り増税地獄は続きます。彼らの評価基準が増税すれば出世するんだから。そこは解体しない限り変わりません。
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1960年代に行われたミルグラムの服従実験は権威に対する人間の服従傾向を検証した社会心理学の実験ですが、権威の前では普通の人でも倫理的判断を放棄し得ることを示したものだと思います。一定の段階を超えたらもはやボタンを押して人生を左右することに快感すら覚えてしまっているのではと思うほど、残酷なことができてしまうと思っています。人工知能に任せるべきで、思考実験でトロッコ問題とかありますけど精度の高い予測を行えばレール状の全ての人を救えてトロッコ問題すら起こらないと思う。マッチポンプで人は自分の必要性をその状況を自分で作り出すことによって作るもので、病気が医者を必要していたのが、いつのまにか医者が病気を必要としたり、犯罪が警官を必要としていたのが警官が犯罪を必要とするようなそういう状況になっている。フールプルーフを念頭に置かない権力行使の快感をAIによって制御していくことができる時代になりました。
▲0 ▼2
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財務省の役人は自分たちの仕事をしているだけであって、この財務省を利用して自己保身を図っているのは間違いなく政治家だし、税金を「取られる」と言う受け身の態度で、その後どの様に使われたか問題にして来なかった有権者も、考え方を改め無いとダメでしょう。
▲23 ▼15
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やっぱりなぁ。衆議院選挙から国民民主党を応援してきたけど、玉木氏の強みも弱みも「財務省出身」であることだろうと思ってた。中にいたからこそ分かる財務省の悪い点もあるだろうが、どうしても身内びいきになりがち。財務省解体デモは、財務官僚が心底悪人と言ってるわけではない!不当な権力の集中により、官僚が勘違いして自分らの考えで政治家を操れる状況にあることを是正しろと言ってるのだ!勘違いしてる官僚そのものよりも、そうなる状況、環境、組織を変革するために、内国歳入庁、予算編成局と経済政策策定部局に分けろと言ってるのだ。これは玉木氏も言ってることだろう。変にかばいだてして改革が中途半端になれば、対決より解決の、その「解決」さえできなくなるのだ!「解決するための」「対決的変革要求」はあってよいと自信を持って進んで欲しい!と思う今日この頃の清兵衛であった。。。って、誰やねん!
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103万の壁には目の付け所に感心しましたが、所詮は自民党に擦り寄って、与党に入る事を目的とした党でしかありませんでしたね。 あま、元々103万の壁など小事に過ぎず、自民党の税金無駄遣い体質を正す為には、特別予算解体が最低限やるべき行為です。 そうすれば最低でも消費税半額化の上、社会保障関係も潤沢に使える状況になるのですが、其処に手を下さないのは、所詮自民党に擦り寄って美味しい目にあいたいだけなのでしょうね。
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財務省解体デモは何かきな臭い なぜなら官僚の人事権は内閣人事局が独占しているので財務省の実権は確実に政治家が握っています なのでデモをするなら官邸や国会議事堂に行くのが筋 決定権のない子会社じゃなくて親会社にクレーム入れないと意味ないんですよね おそらくデモを主導している人たちは政治運動では日の目を見れなかった連中で、政治は無理だから財務省が全てをコントロールしているというストーリーで存在感をアピールしたいという意図を感じますね 安倍元総理のおかげで官僚は完全に政治家の狗に成り下がりゴマすり人間ばかりになってますからその官僚にデモしたところで意味ないです
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財政法4条を改定すべし。そして歳入庁と歳出庁を作ること。政治家はまずこれから始めないといけないと思う。首相の首を挿げ替えても与党が他になっても まずこれから始めないと日本は変わらない
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最近、財務省批判が行き過ぎている風潮に釘を刺した感じですね。 国民の大半は何も考えずに、疑ったり検証したりしないまま、ブームに乗って批判しているだけですからね。 デモで増税反対や物価高による生活苦を訴えることに意味はあるので否定しませんが、「財務省解体」と背伸びしてカッコ付けた割に、解体後のビジョンの共有もなければ、本当に解体しろと思っている人がどれだけいるかも疑問です。 自民党解体など、今の流行りは気に入らない組織を解体するぞ、と凄むことのようですね。 リテラシーの低い方が多いので、自分の頭で考え、増税反対デモや減税要望デモ等、身の丈に合ったネーミングで本当に伝えたいことを伝えればいいと思います。
▲17 ▼23
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そもそも財務省デモの人は何をしたいのか全くわからない。日本は緊縮財政ではない。日本の債務は対GDP比で2.5倍に拡大しており、世界的に見ても例がない。財政拡大しないとここまで債務は拡大しない。
財務省に問題があると言っている人は、トヨタの業績が悪化するとそれはトヨタの経理部の責任と言っているようなもの。全くの的外れ。大衆がいかに偽情報に左右されやすいかを示す。
▲22 ▼52
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自民党以外の政党に頑張って欲しいとは思うけど、本当に総理大臣とかなった場合、できるかは不安に思う。正直野次飛ばす以外のやってることってメディアで見ない気がする。まぁ野次というか、意見をあげて正すのが仕事かもだけど。政治家ってどこで評価して投票すればいいかイマイチ分からない。選挙前に理想を語るのが上手い人は幾らでもいるけど……。ここにコメントする様な選挙通の人はちゃんと評価して投票なりしてるんだろうけど、そんな人達以外も多いと思うんだよね…う〜ん難しい…
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とはいえ、増税を功績と捉える財務官僚の思考を変えないと始まらない。 財務省の言いなり議員ばかりの自民、立憲に問題があるのはその通りだが。 増税してからの少子化の一途を見ても、財務省の論理は間違っていたことは明らか。
▲2 ▼4
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財務省の解体デモをやって何か得ることがあるのかなって思います。財務省が悪者になるのは違う気がする凄く違和感が生じる。このデモをやるようにした裏方役がいるような感じがする。
▲10 ▼36
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玉木さんが言ってることはわかるけど、それはある種お花畑論だと思う。 かつて日本帝国軍が軍事力を背景に思想と政治を動かしたように、財務省も金の流れを背景に政治を動かしていると思う。 これは絶対に許してはならない。あくまでも民主主義とは国民の多数が望む方向へ進むべきであり、1省庁が己が権益のために方針を決める営みを成す事は悪でしかないと思う。
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