( 275048 ) 2025/03/16 02:53:44 2 00 生活保護の窓口「恫喝・罵声は日常茶飯事」「高飛車な態度で対応」…部長席はついたてで囲われる読売新聞オンライン 3/15(土) 18:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd028ec8de48be4804a781bd1f1b9197f99a007 |
( 275051 ) 2025/03/16 02:53:44 0 00 (写真:読売新聞)
群馬県桐生市が生活保護の生活扶助費を適切に支給しなかった問題を検証する第三者委員会(吉野晶委員長)の最後の審議となる第8回会合が14日開かれ、市民や市職員から寄せられた生活保護担当職員の様々な問題行動が明らかにされた。委員会は報告書をまとめ、28日に荒木恵司市長に答申する。
市民文化会館(美喜仁桐生文化会館)での会合では、第三者委が今年1月6~24日に市民らに提供を呼びかけて集まった情報に、生活保護の申請者や受給者への乱暴な言葉遣いや態度など不適切な窓口業務の概要などが報告された。
情報は昨年12月までの内容で、計115件に上った。利用者や家族からは「ケースワーカーのひどい言葉遣いで泣かされた」「家族がいるなら支え合ってと言われ、申請に至らなかった」など、生活保護申請に後ろ向きな職員の態度を指摘する声が多く寄せられた。
市職員による内部情報も6件あり、「恫喝(どうかつ)、罵声は日常茶飯事だった」「職員が高飛車な態度で対応していた。保健福祉部長の席がついたてで囲われ、状況が把握できずおかしいと思った」など福祉課保護係の異常な業務実態を指摘した。
市の生活保護を巡っては、昨年の県の特別監査で、急迫状況なのに申請を認めない申請権の侵害を疑わせる対応が多数確認されており、今回の情報提供で実態が改めて浮き彫りになった。
吉野委員長は「びっくりした。匿名で真偽は不明だが一定の傾向として間違いはない。組織的な問題として認識している」と述べ、情報を再発防止策に生かす。
一方、「桐生市生活保護違法事件全国調査団」の井上英夫団長(金沢大名誉教授)は市内で記者会見し、「吉野委員長が驚いた本音をぶつける内容の報告書を期待したい」と述べた。
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( 275052 ) 2025/03/16 02:53:44 0 00 =+=+=+=+=
薬局事務です。生活保護の人にそこまでの偏見はないです。でも、週4薬局に来て、整形の湿布とか持っていく…。痛いのは分かるしドクターも少ししか湿布薬とか出さないのも「は?」と思うけど、クリニックにかかり、薬局にそれだけ来れる時間のゆとりに、もはや微笑んでお迎えできない。私も行きたいけど行けなくて、長期処方してもらってるのに。。心が狭いんですかね…。
▲8571 ▼1176
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生活保護は、本当に考えなおす時期が来てると思います。お金だけでの支払いをやめて米や食材を支給する方向で変えて行くべきです。 働かずに現金だけを得るというのは、一生懸命働いているものからすれば納得できないです。 あくまで生活の保護をするということなのでそれで十分だと思う。
▲1996 ▼398
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生保を受給できる収入って、働かないか労働時間も極端に少ない人ですよね。 産まれながらの障害や事故や病気で仕方なくならわかりますが、訴訟をおこしたり比較的体力のありそうな人が多いように思います。 こういった人達は、自己評価も高くて割のいい仕事しかしたくなくて、なかなか仕事が見つからない人もたくさんいますね。 もう少し審査を厳しくしてもいいと思います。
▲8790 ▼1340
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生活保護の捕捉率の高さこそ評価すべき点であり、この様な対応をしたものや指示したようなものは免職相当であろう。捕捉率を上げることは行政の義務であり憲法にも定められている。給与が不足する場合の補填も含め、しっかりとやっていないことは違法行為である。 日本を嫌う輩のように福祉を否定したがる何かが足りないものが散見されるが、福祉の充実は国の安全保障に繋がり、また治安対策だけでなく非常に効果的な経済対策でもある。 国がしっかりと監督し、漏れなく捕捉する努力を進めるべきであろう。
▲81 ▼120
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生活保護が本当に必要なのか疑問な人も多いです。 一部の外国人の間ではどうすれば生活保護申請が通るのか、マニュアルの様な情報がある様です。 また年金を納めて来なかった高齢の生活保護者が年金よりも高額の支給金額を支払われ続けているのも問題だと感じています。 根本からのルールを見直す時期に来ていると思います。
▲926 ▼72
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まあ、担当の人にもよるんですけど、中には冷たい職員の人も居ます。 10年ほど前はうちの市役所でも水際対策で、必要書類を全部教えてあげればいいのに、この書類を持ってきてくださいって言って持ってくると、じゃあ次はこれ持ってきてください、みたいな調子で何度も何度も足を運ばせて諦めさせようとしてる風潮はありましたね。 それで来なくなる人も居ました。
生活保護は国が定めた最後のセーフティーネットなので活用できる人は堂々と申請すればいいと思う。
▲129 ▼28
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桐生市ですか・・・大変ですね。 桐生は鉄道がややこしくて、JR両毛線の桐生駅も上毛電鉄の西桐生駅もそれぞれ旧市街地から離れた場所にあります。また東武線に新桐生駅という駅がありますが、これは渡良瀬川の反対側にあり、全くの別物です。 歴史を遡ってみると、今回の件も駅の件も、何か関連があるのかもしれません・・・
▲18 ▼43
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生保も税金から支払います 家族で支えられるなら税金の世話にならないで下さい 生保の方は医療費も無料になるので病院や薬を際限なく使いまくります 医療関連者は生保の方々を金の成る木と思ってます 年収200万程度の人や貯蓄が無い年金生活者の方が生保の人々よりもキツイ生き方をしています
▲6112 ▼799
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この桐生市が実際にどうかは知らないが、一般的には役所側が悪く言われることが多いよね。しかし、役所側の事も考えてあげないと強い対応になってしまう現状もあるんじゃないの。 本当に生活保護が必要な人には支給するべきだと思うが、生活保護もらってギャンブルや酒に金使っていたり、働くのは嫌だから貰おうとしてる人がいたり、家族がいるのに申請したり、不正受給が後を絶たないから役所側も強く言わないといけない事情もあるんだろう。 色々な申請者がいるだろうから、役所の担当者が強く言うのを止めろとも言えないし、変に窓口担当者を責めて精神的に参ってしまうようにならない事を願うね。
▲3818 ▼507
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生活保護の審査、本当に必要な人だけにするべきは当然だけど、その審査や状況確認する市の職員のストレスはかなりのもの。臨時職員で隣りの課にいたが、半数近くが休職経験者だった。常にどんより、イライラした空気が流れていて、本当に気の毒だった。寄り添いたい気持ちも何度も踏みにじられてたら、暴言を吐くようになってしまうのもわかる気がする。
▲3019 ▼442
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生活保護を受けている人の中には働けるのに働かない人もいるはず。中には若い人もいる。職員に暴力を振るう体力があるなら働けばいい。高齢者でも退職しても、パート、アルバイトで働いている人もいる。何らかの形で世間に貢献している。生活保護を受ける前にもう少し考えてもらいたい。
▲2132 ▼277
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なぜ生活保護制度は日本人には厳しくて外国人には甘いの? そもそも外国人が生活保護受給できるなんて憲法にも明記されてないのでは? あと、生活保護費の不正受給も横行してるしネットでは生活保護費のもらい方みたいな不正受給を指南するみたいなのもあるからそういうのも摘発してほしいですね。
▲1656 ▼63
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どこの市町村でも似たようなものでは無いでしょうか。 お役所は生活保護を増やしたくは無いでしょうし。
生活保護に陥るには人それぞれの理由があることと思います。 ただ、生活保護は他人の税金に頼って生活する事なので出来るだけ自力でがんばって欲しい。 一度、生活保護に陥っても再生し自立してほしいのは本音です。
▲1960 ▼265
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確かに生活保護費は税金なので、その受給審査は厳しくあるべしですが、担当窓口職員の上から目線も見苦しいものがあります。
しかし以前市役所に所用で訪れた時、通路で10人ほどの男性が怒鳴り騒いでいるのに遭遇しビックリし、別の通路から所用を済ませ出口へ向かうと、数人の警官が仲裁に来ていましたが、どうも窓口で要件を満たさない女性の申請を認めないから、と私設支援者が大挙押し寄せたそうです。
この様な恫喝的に申請を認めさせようとすることも多々あるそうなので、窓口職員も大変だなとも思っています。
▲1460 ▼123
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生活保護の不正受給が問題になると、もっと審査を引き締めろと言われ、今回のように引き締めると恫喝だと言われ、生活保護ワーカーは本当に損な役回りだと思う。
必要としている人に適切に支給されるよう、従事する人たちが感謝されるよう、そのスキームを政治家の皆さんに考えてほしいと思う。
▲1328 ▼107
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厚労省の統計によると、令和2年の生活保護不正受給は 32,090件 金額にして 12,646,593千円 だそうです。 これ、私たち納税者の納めた税金です。 厳しい目で見られるのは当たり前ではないですか?
本当に必要な方に、適切に支給しているのであれば、 私は 厳しくしているほうがいいと思います。
▲1661 ▼183
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自治体側の態度は良くなかったかもしれないが、原資は税金なわけだし、次から次に申請されたら自治体経営は破綻する。 査定は厳しく行われるべきではあると思う。あとは、生活保護はお金の支給ではなく、住む場所を含めた現物支給にしていくべき。金の管理ができなくても、最低限の生きることは保証できるわけだし。 そもそも、勤労、納税は国民の義務だからね。忘れないでよ。
▲1363 ▼206
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外国人に簡単に国籍与えて生活保護って聞いたことあるし、実際追及している議員の動画をみたことがある。一方、日本人で本当に経済的に追い詰められてる人で、窓口に行って簡単に断られて、結局自殺してしまった人を知っているが、そこまで追い詰められると精神が弱っていて窓口でも上手く話せない人もいるでしょう。不正受給は論外だが、セーフティネットとしてどこまでちゃんと機能しているのか。対応する人や場所による差異はないのだろうか。その客観的評価はどのようにされているのだろうか。
▲730 ▼57
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恫喝、罵声、高飛車な態度とは個人の主観です。
生活保護法はお金をもらえる権利ではありません。
あくまで当面の生活の為の援助です。 生活支援はお金ではなくポイントか商品券にすべきではないでしょうか。外人が入国して生活保護をお金として貰うのは、国にとって良くありません。商品券だと国内で回るので日本経済を回すことにもなります。
住宅にしても民間ではなく公営住宅での配給にするべきです。生活保護法は根本的に改正が必要だと思います。
▲1262 ▼205
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医療従事者です。 生活保護はだれでも受ける権利があるとは思います。 だけど権利があるからといって、みんなに支えられているという気持ちがなく、最大限権利を使い尽くそうとする態度がある人は目立ちます。 処方箋の内容にも上限量まで出して欲しいや、ジェネリックはいやだから医師の指示で先発にしてほしい、待ち時間が長いなど文句を言う人が比率的に多いです… 働いていないし他の人より時間があるんだから待ってくれと正直思ってしまうこともあります
▲499 ▼43
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職員の苦労を想像します。 窓口に来た申請者を誰かが適正/不正の判定をしてくれるわけではありません。 嘘をつく申請者も居るでしょう。
何が真実がわからない、悲哀の表情が演技かもしれない、そんな人達を毎日相手にする中で、不正受給への反発が世を賑わし、その火の粉がいつ自分に襲いかかるか分からないとあれば、公正な目線で申請者を見ることが難しくなっても仕方がありません。
生活困窮者にとっての最後の砦、大切な仕事ではありますが、それだけに本当に大変な仕事だと思います。
▲800 ▼128
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官公庁で嘱託職員として働いたことがありました。自分の担当は法人税で窓口対応もありませんでしたが、近隣の個人税部署と福祉関連窓口では頻繁に恫喝や罵声が飛んでいました。来庁者の罵声が。 福祉系の窓口に来る方は切羽詰まっていて必死なので恫喝で要求を通そうとするのもやむを得ない部分があると思います。ただ味方として“恫喝に慣れた人”を連れて来たり、大声で議員の名を出して食い下がったりもします。エスカレートすれば職員も一人で対応せず上司や応援職員が駆け付けて、数で威圧に対抗したり、剣呑な雰囲気になることもあります。生活保護窓口の体制について切り込むならば、そういう状況を踏まえなける必要があると思います。 記事を読んで“職員の”態度“のみ”を非難する内容だったことに驚きました。来庁者が窓口で刃物や可燃物を出して職員を攻撃する事件も起きています。職員が一方的に攻撃的な振る舞いをしているわけではないのでは?
▲500 ▼51
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部長はついたてで囲まれて守られるが、一般窓口職員は前面のついたてだけの防備で命がけ。記事とは別の自治体住人であるが、先日間違って区役所市民課の奥まった窓口付近に迷い込んだら、異様な待合室の雰囲気、職員のピリピリしたミスできないような対応。妙に納得した。自治体差はあると思う。
▲487 ▼51
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知的障害や働けないほどの身体障害が公的に認められた方にそれをしているのであれば、どうかと思うが、それ以外の人にしているなら、優秀な公務員と思う。 不正受給までいかなくても、不適切な受給まで含めたらどんだけあるだろう。ご老人でも年金少ないから頑張ってバイトしてる姿見ると、若くて働けないってのは、例えば体が動かない病気ならまだしも、心の病気とか、場合によってはそれよりも働ける環境でも生活保護受けてるの見ると、おかしいと思う。今どき、失業で生活保護とかはあり得ないだろ。選ばなきゃ仕事あるよ。むしろ人手不足だし。
▲911 ▼172
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お金の場合、タバコ、ギャンブル等に使う事ができるので、やはり、全てとは言わないが、現物支給にするべきだと思う。そして、障害等はしょうがないが、一時的な物で、今後、働く事が可能な人には期限を設けるべきだと思います。 普通は、生活するために嫌な仕事もしますが、期限を設けずにお金を渡していたら、それは人間ダメになると思います。一度だけ失業保険をもらったことがあひますが、貯蓄と保険金とにらめっこして、いつまでには仕事を見つけうと決めて仕事を探しました。 治安の問題などもありますが、いつまでも渡す必要ないと思います。今後、財政は厳しくなる一方ですので、増税されても生活保護に回せるお金が増えることはないし、ないと信じたい。
▲559 ▼137
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この制度は「働けない」の定義が難しいと思います。弱さを競う勝負となっており、本当に弱い人よりも、弱く見せることが上手な人や強引に認めさせようとする人が勝負に勝ちそうな印象があります。 国家という大きな集団の中で一個人の影響が特定されにくいため、ズルいことをしたほうが賢いという思考に至るのだと思われます。大勢の集団になるほどズルいことをしたほうが個人の利益になるし、小さい集団になればなるほど集団のために働いたほうが個人の利益に繋がるのだと思います。政治がうまくいっていない根本にはルールを共有する集団のサイズに問題があるように感じます。見直すべき時なのだと思います。
▲297 ▼60
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生活保護受給者に対して否定的な意見が多いようですが・・・心身共に健康で働くことができるから言える意見かと思います。 以前、健康だった人でも、脳梗塞を患ったり、うつを発症したり、交通事故で重い障害を受けて働けなくなり、生活保護になった方を支援しています。 皆さん最低限の扶助で人間らしく生きることができています。わたし自身も、病気や事故で働けなくなるリスクが常にあると感じます。が、最悪の状況下でも、「人間らしく健康で文化的な最低限の生活」できる制度は守ってもらいたいです。 メディアでは生活保護のネガティブな内容の放送のほうが、国民受けはいいようですが、精一杯努力をして生活している保護受給者の方へは、興味がないようでとても残念に思います。 保護受給者のなかには、一見普通に見える方でも学習障害があり、複雑な作業ができない方等います。偏見・差別がなくなればいいと感じます。
▲30 ▼0
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10年以上前ですが5ヶ月間生活保護を利用させていただきました。 家も職場も失い何の希望もない状況でした。 かと言って自分で人生を終わらせる覚悟も持ち合わせてなく、情けないとか惨めだなって思いながら役所に行きました。 受付をしてくれた職員さんも、担当してくれたケースワーカーさんも私の不安を少しでも払拭するよう寄り添ってお話を聞いてくれました。 運が良かっただけかもしれません。 あの時は生活保護の窓口の方もケースワーカーの方もこんなに大変なお仕事だと想像出来なかったですが、こういう記事を読むと担当してくれた職員さんのことを思い出します。 ありがとうございました。 おかげで私は自立できました。
▲7 ▼0
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生活保護受給制度はお金がかかり過ぎ サラリーキャップ制にして年間の総支出額を決めた方がいい 言い方は悪いが社会貢献も無く、国が認めているペットのようなもの 個人的には生活保護受給制度は無くなってもいい 現金支給なのだから医療保険を3割負担にするとか 一部は食品の現物支給にするなど、国の負担が多すぎる現状をなんとか検討してもらいたい しっかり労働して税金を払っている国民が納得するような制度に改革するべきだと思います
▲4 ▼2
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この記事が該当するかは分かりませんが、「本当に悪質な不正が疑われる保護世帯」に厳しく対応するのではなく、「決して反抗的でない弱い立場の保護世帯」に対して厳しく接する例が、全国的に散発しているように思います。
保護担当職員は、専門性や人員不足の問題を抱え、日々強いストレスにさらされていることが想像されます。しかし、そのストレスを弱い立場の人にぶつけることは、公僕として決して許されるべきではありません。
この問題を考えると、警察などとの連携を含めたチーム制の導入が有効ではないかと思います。複数の視点が加わることで、個人のストレスが特定の対象に向かうのを防ぎ、不適切な対応を抑止する効果が期待できます。また、カスタマーハラスメント(カスハラ)に対しても、組織として適切に対処できるようになり、結果として現場のストレス軽減にもつながるはずです。
▲26 ▼3
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生活保護担当業務をしていました。生活保護の制度は見直した方がいいです。ただのだらしない生活が原因の高脂血漿やら高血圧やらでも医療費はタダ。眼鏡も安い量販店で作れば良いのに、高い限度額ギリギリで作ろうとする。モラルも何もあったもんじゃない。そら、生活保護担当業務やってたらやってられないです。でも法律で決まってるんですよ。だからさっさと法律を見直してください。
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生活保護に関しては対面ではなくリモートなどカメラ越しプラスボイスチェンジャーが必須だと思いますけど 一定数は常識外の考え方の方もいるんですから事務所も役所の外に置き、職員名簿も機密にしないと職員も家族も安全が保たれないでしょう おそらく今後は受給者の再審査を行い間引く事も視野に入れないと
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生活保護を担当する福祉課がだけが問題になってるということは利用者側にも問題はないのかそこも問題ではないのかと思う。働けるのに働かないのか、本当に働けないのか疑問に思うこともある。私も公務員で、地方の救急隊です。生活保護を受けてる方で頻回に要請する人がいます。その利用者が日中にパチンコ店で遊戯しているのを同僚が目撃したとの話を聞くとやる気も無くなってしまいます。こんな人のために税金を納めてるのかと。私は生活保護を利用する人のモラルも指導していくのも必要なのではと思います。
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生活保護はお金で渡すから問題が起こるんだと思うので、最低限の生活を保証するのであれば、現物支給でお金を渡すというのをやめればいいのではないかなと思う。それか使用した金額の領収書や明細をきっちり出させるでいいのではないかなと思う。生活に必要ない明細や領収書が出てきたらその分は支給しないでいいと思う。 金が関連するから恫喝・罵声になったり、もらえるのが当たり前の感覚で高飛車になるんじゃないかなと思う。しっかり計算して最低限の生活ができるという試算で検討した減額を何がなんでも貰おうと裁判までして貰おうとする行動までするのは金で支払いを行なってるせいなんじゃないかなと思う。
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申請が通る通らないは揉める事も多いでしょう。役所の方も申請する方も恫喝している場合もあり双方危険な状態に陥りやすい。なのでここは申請は通りやすくして窓口での揉め事は極力減らしその後の調査で不正受給が発覚した者は詐欺で重罪にし刑務所で過ごして貰えばいい。刑務所費用も税金ではあるが不正受給者達に保護費を払い続けるよりは刑務所で集団生活してもらった方が費用は少なくて済む。そうなれば少しは不正受給も減り本当に困っている人は申請しやすくなり役所の人の危険も少しは減るのではと思う。
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生活保護のお金を貰うのが目的になってる受給者も多いのだろうね。 支給までのプロセスが分からないから想像で書くけど、係の職員とその上司だけで判断しないで市長や民生委員の方達なども含めて総合的に支給を決定できる様になってなないのかな? 皆の税金なのだから受給者が誰なのか知る権利は納税者にはありますよね。 どこの誰がどのくらいもらってるのか毎月官報で公表すべきです。 病気で困窮してるのなら素直に公表してみんなに助けてもらった方が社会復帰も早いだろうし。
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高額医療費が問題になっているが、生活保護費も問題だろう。
不動産業をしていた個人的な経験だが毎月支給日の夜中に奇声を上げて騒ぎ、近隣に警察を呼ばれるとドア開けっぱなしでどこかに逃走する、という住民がいた。あきらかに生活保護費で薬を買っていたとのことだ。(その後別件で逮捕)
生活保護については、個別の事情にあわせて受給やその額を決めていると思うが、非常に非効率的だと思う。
生活保護者は、一か所の施設に集めて、寝泊り、食事の配給をすればよいのではないかと思う。
そうすれば、食事、住居費については、透明性が高まるし、コストの削減にもなるだだろう。
生活保護の実態もわかりやすくなり納税者の納得が得られやすいのでは?
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身内が居るならそういう人に支えてもらうように徹底してみたらいいと思う。たぶん、遠縁のほぼ知らない人とかの面倒を看させられるようなことがたくさん出てくると思う。身内で支えられるような時代ではなくなってきていると思う。そのためにも外国人の生活保護を早く無くして、そこから日本人の生活保護を見直す必要があると思います。生活保護になるような方は自立に課題がある方が多いと思われるので、自立できてる人の考えを当てはめようとしても無理なんだろうと思う。
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病院に勤務していた事がありますが、生保の 方が問題をおこす率は高かったですね。 普通に待てなかったり、いらない薬を欲し がったり、喧嘩をふっかけたり暴れたり。 一番酷かったケースは糖尿病なのに食習慣 を直さず、思い通りならないからと勝手に 入院先を退院したりで揉めに揉めていろんな 病院を出禁、もう二度とかからないと誓約書 までかかされた人かな。生保の担当がかわい そうな状態で同情しました。子供の頃は事情 があってちょっとかわいそうなイメージだった けど、就職して現実をみて考え変わってしまい ました。
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生活保護、やっぱり不正受給もありますからね。恫喝する必要はないけどある程度きびしくしてもらわないと、申請したら簡単に通ったら困りますから。 個人的には働いてなくても医療費、税金免除、保育料も免除、おまけに現金支給なんて真面目に働いてる人より良い暮らししてませんか。病気や事情のある人以外は現物支給や健康な人に関しては職業斡旋で良いと思います。そこで最低限の賃金を得たうえで申請していただきたい。
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生活保護を受給できたとしても、最低限度の生活をやっと営める程度が普通。相対的な貧困からは抜け出すことは出来ない。年金受給者であればほしいものも買えず生きているだけの状態となる。誰がそんな生活保護を喜んで受給するだろうか。一部不正受給者がニュースとなるのでそれだけが強調されてしまうけど実際は0.5~2%程度であり大部分は働けなくなった高齢者となる。生活保護の需給を恥と考えて必要な支援を受けられず亡くなるひともいる。生活保護窓口で不正受給を防止するゲートストッパーの役割はあるが、その判断に誤りがあり世間一般人と同じ考え、見立てで対応しているとしたら大きな問題と思う。必要なところに必要な支援を出来る社会福祉士のような専門職でないと対応は難しいと思う。
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「職員が高飛車な態度で対応していた」は良くないと思える。税金は職員の態度を高飛車にするため払ってる訳では無い。かと言って保護が必要ない人の生活保護費にされる為でもない。お互いに他人が払ってる税金なんだと考えて自身を修正出来るトコは修正して対応してほしい。何年か前にシングルの母親がお金がなく子供に食べさせる事が出来なくて心中されてしまったニュースが記憶にある。そんな事が起きない様な保護費の使い方をしてほしい。
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今までは普通の企業でしか職に就いたことがありませんでしたが、地域の医院で事務をし始めました。 未知の世界を経験し、勉強させていただいてます。今まで度々子どもも私も病院のお世話になっていたので、多少の貢献を。
しかし、生活保護の方に薬を急かされ、次は整形外科の予約をしているんです、と会計を急かされると、 何故、税金をたんまり払い、医療費も3割払っている私たちが、仕事もせず、医療費0の人に責められなければならぬのか、と小さい人間の私は思ってしまいます。
生活保護の窓口…大変なのは想像に難くなく、話しの通じない方も少なくないのでは、と、その積み重ねで、口調もキツくなるのかなと考えてしまいます。
▲43 ▼14
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今日の隣県の新聞にアフリカ国籍の方が生活保護を受けているが額が少なく苦しいという記事がありました。論調的には物価上がっており大変的なものでしたが、中身は少ない給与でアフリカの家族に仕送りし、残りで生活できないようなものでした。普通に考えれば新聞記者はあえて突っ込んでもらいたいのかという内容。今回も江戸時代並みに税金搾取されている側とすれば、大切な税金として厳格にやっていただくのは良いことだし、寧ろ仕事柄どんどん言われたまま自分の金じゃないと出す方が楽でしょう。元気な人は役所の草むしりでもさせたら寧ろ勤労意欲が湧くのでは。働いてますが体中ボロボロで保険何も入れませんが毎日働き続け税金払ってますよ。
▲26 ▼5
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生活保護申請者に対しどこの市町村でもまずは申請者撃退を考えていると聞く。こんな態度では真の生活困窮者を救う役目を果たせないのではないかと思う。重要なのは民生委員など日常の相談相手の意見を尊重して受け付けることにすべきだろうが、民生委員も最近は活動レベルの低下が激しいと聞く。今のままでは救済を求める人を真に救うことはできないだろう。生活保護と就業斡旋をを同じ部署で担当するなどの制度見直しが必要と思う。
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ただお金を渡すのではなく物資提供メインにしたら? 審査を厳しくもわかるけど、提供するものをお金だけではなく物に変えて渡すお金を減らすみたいに厳しくしたらどう?本当に困ってる人ってその日食べる物も…って人が多いんだ方からさ物資提供だって凄く助かると思うよ。
▲125 ▼44
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生活保護の人はギャンブルとタバコ類禁止でいいと思う。タバコ類は身体に良くないし、ギャンブルもストレス解消とか言うけど精神的に良くない。と言うかあれは結局ストレス溜まる。 障害者など本当に働きたくても働けない事情の人、日本人に絞った方がいい。外国人も最低限帰化してある程度日本人に住んでいる人。ある程度納税した人に限ったり。どうするのが最適かは自分もわからないけれど、システムを見直す時期には来ていると思う。
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元市役所職員です。 ギャンブルや飲酒常習の受給者は大勢います。(タレコミ多数あり) 保護担当職員相手に暴れる・暴言は当たり前、刃物や木刀の登場等 なんやかんやで2か月に一度は警察呼んでました。 けれど一度だって事件化したことはありませんでした。 どこかの自治体のように放火や刺されないとダメなんですかね。 ちなみに、相手に気に入られて離婚&自分と再婚を迫られた職員もいました。
桐生市のように受給者に強く出る自治体が珍しい。 ある程度の指導や指南する義務と権限があってもいいと思う。
▲180 ▼34
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桐生市の対応が一際おかしかったというだけじゃないかと思う ただ市長が暴力団対応経験者の警察OBを求めたというところが引っかかっている 水際作戦というにはちょっと行き過ぎているし、暴力団関係者の対応に困ったのかシノギとしての貧困ビジネスのようなものの影でもあったのか 解像度の高い情報がほしい
▲2 ▼0
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生活保護の給付には、一定の条件をつける必要があると思うんですよね。 1.給付はするけど、就労などのサポートとセットとすること。 もちろん年齢や心身の状態により働けない人、障がい者総合支援や介護保険で支援を受ける人は、難しいと思います。それでなければ、何らかの就労できる方法を探る、ソーシャルワークやリハビリ、就労支援の専門職の支援を受けること。早期に生活保護からの卒業に繋げましょう。 二つめに、生活保護費の適切な使用をチェックすること。生きていくために必要な、衣食住に支出は必要ですが。ギャンブルや酒・タバコ、性風俗やその他の娯楽へ許容範囲以上に支出がある場合は、指導や減額、停止も検討されるべきだと思います。 支出管理は、生活保護を脱した後の自立した生活の継続にも有効です。家計簿をつけ、支出を分析し、自立した時の生活をイメージするようなポジティブな支援(チェック機能も兼ねる)が必要と思います。
▲9 ▼14
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不正受給は絶対に許せないです。受給後の調査にも問題があるのではないでしょうか。 福祉の方が訪問して調査していると聞いた事はありますが車を2台持っている方も見た事あります。 恐らく名義が違うのでしょうが、使用しているのは間違いないのだから本当に調査しているのか疑問です。 職員さんの苦労も分かりますが、昔北九州市であった事を思い出します。 生活保護が認められず「おにぎりが食べたい」とのメモを残して餓死のような亡くなり方をされた方。 いつ自分が保護されないといけない状況になるのか分かりません。 恫喝ではなくしっかりとした調査をして頂きたいです。 こういうと人手が足りないとなるのでしょうね。
▲15 ▼2
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そもそも申請する市役所で差があるのが問題なのでしょう そりゃ今の体制では不正受給に厳しい役所もあれば緩い役所もあるでしょう 市役所職員が受給者の資産や生活環境や周りの親族の年収や全てを提出させたり調べられる権限を持たせるべき 全ての条件を提出させて不正が無いか調べて すべて項目条件が合った時に保護を受給させる 市役所職員は感情抜きで当てはまるかだけで判断する
▲83 ▼14
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友人の付き添いで埼玉県坂戸市の福祉総務課に行きました。 事故で両足に怪我をして歩行が困難になってしまい当面の間仕事も出来ないことから 怪我が治るまで生活保護を受給したいと伝え 対応にあたられた内田と名乗る男性の職員に申請書を提出しようとしたところ この職員から「甘いんじゃないですか?怪我がどうのこうの医者じゃないんでそんなこと知りません笑」と信じられない言葉を浴びせられ申請書を受け取る事もしませんでした。 隣りで聞いていて不愉快極まりなく、友人は帰宅途中ずっと泣いてました。 首から下げていたネームプレートに「主事 内田」と表記されていました。
▲28 ▼12
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整形外科で働いていました 生活保護の方は無料なので、好きな時間に来て治療内容も躊躇無しに先生アレしてコレしてと要望を出してきます リハビリも空きが出れば声がスグかかり、2単位してもらえます
反対に、3割負担の高齢者は値段が高くなるからと18時以降は避けますし、薬代が少しでも高くなると疑問をもち質問をしてきました
リハビリも、空きが出て2単位する場合はそれなりに高くなります
全くお金の心配をせず病院へかかれる生活保護が羨ましいと思っている人は多いです
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基本的に生活保護の方には高齢者施設と同じような施設に入居してもらうでは駄目なのでしょうか? 食事は支給、個部屋で風呂付き。 限りなくプライバシーを尊重する。 生活出来る環境は全て自治体が用意する代わり、現金で支給する分を少なくする。 (例えば3万円ぐらい) 障害や怪我などを除き、 自由になるお金がもっと欲しい →社会に復帰し自分で働く という流れになるようにするべきでは。
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国が守るべき法律(日本国憲法)にも記載されているので、生活保護制度自体には理解しているし、国民(但し日本国民)の権利だと思う。 ただ、権利を主張する前に、義務(勤労、納税、教育)をきちんとはたしているか?だと思う。義務を果たさず、権利だけを主張するから、批判が出ると思う。 そもそも生活保護の多くが高齢者。 真面目に働き、きちんと納税し、年金も40年納めてきた人や正当な理由でそれがかなわなかった人で要件を満たすなら、胸を張って生活保護を受け取れば良い。 とは言え(感覚的に言えば)、真面目に働いていれば、生活保護要件は満たさないと思うが・・(自分(65歳)も年金生活に入ったが、当然生活保護要件は満たさない)。 正直者が馬鹿を見る生活保護制度にならないようにすれば、多くの真面目な国民から批判は出ない。
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生活保護もランク制を採用すれば良いと思う。母子家庭など明らかに救いが必要な世帯と明らかに仕事に対する意欲がない人とは差をつけるべき。現金支給と物資支給を半々にして役所の支出も抑えるべき。 食材も大量に買えば安くやるし、衣類もセカストの物で充分。家賃も滞納しない様に家主に直接にするか、市営住宅に強制移住にしたらコストはかなり圧縮出来る。
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本件について役所の対応にいろいろと問題があったことは事実ですが、役所の窓口では 一方で 職員に対して威圧的な態度をとる来庁者が多く、生活保護では新たな申請にあたり本人以外の人々が同席するなどで担当者に対して恫喝することもあります。これらに対して毅然とした態度をとることは必要で、このような 生活保護の申請をめぐる 様々な問題を合わせて生じないと、問題の本質は見えませんし、また役所側の問題だけを一方的に報じることは「役所いじめ」になってしまいます。
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役所の窓口の職員は大変だと思う。 現状がどうなっているかは知らないが、録画のシステムとかないのだろうか? 恫喝するような請求者には弁護士や警察の対応とすべき。 (少なくとも相談できる体制にしておくべき) 一般の職員の業務の領域を超えている。 また、議員の紹介等も紹介者の記録を残しておくべき。
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生活実績を伴わない生活保護を防ぐために、生活保護用居住施設を儲け、そこに住んで貰えば良いんじゃない? 衣食も支給にして、現金支給を最低限に。 遊ぶ金を渡すために税金納めてる訳じゃない。 ただ保護される側も健常者ならそこから抜け出す努力が必要だと思う。 働いてる人が生活保護者の方より収入が低く生活に困るなんて事は無くさないといけないと思う
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生活保護になった段階で、全て行政のコントロール下に置いても良いのでは? 公営住宅への転居、資産管理もコントロールして。 なんなら「働ける」時間を協議して、社会復帰を目指すでも良い。
もう一度「最低限度の生活」を議論すべき。 なぜなら生活保護支給額と同等の手取り賃金で生活している方々は数多いる。 では、そういった納税者とどのように区別すべきか? そうなると、経済的な「最低限度」だけでなく、ある程度住居や労働に対して制限を課す他ない。
当然犯罪者ではないので、それらを受け入れる事が受給条件としてね。
これから更に生保受給の高齢者が増える。 町内会、民生委員減少により地域の互助も機能しなくなる。 行政負担を減らす(コントロールしやすくする)意味でも、制度の根本的な見直しが必要と思う。
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傷病で仕方なく収入を得られない人を保護する目的が生活保護法の趣旨だと理解しているが、まじめに働いて生活をしている者からすれば”そうでない人”が受給していることが多いと思っているんです。 いくら権利があるからと言ってもそういう場合には多少きつい言葉も自然に出ても仕方がないと思いますね。
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沢山、両親の愛情を受け、頑張って公務員になった、全体の奉仕者として希望に満ちた若者がですよ…毎日、毎日、尊厳を踏みにじられて、傷めつけられる現場を見るに際し、親御さんに毎日申し訳なく思ってます…でもね…桐生みたいになるのではなく、1号受託事務を執行する公務員として、法や実施要領の運用に権限の逸脱濫用なきように努めんといけん…全国の皆さん、頑張りましょう
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桐生市に限らず、保護窓口の恫喝職員がどこの自治体にもいるね。
確かに生活保護受給者を増やすべきではないのは理解出来るけど、 窓口に訪れた一般市民に恫喝するのは、本当に問題だと思う。
何故、生活保護を受給しなければならないのかを、丁寧に聞く必要が あるのではないのか?
これでは、窓口職員の職務怠慢にあたると思う。 該当する職員はクビだね。
いまだに生活保護申請は、自治体の業務に支障をきたすと 考えている職員が相当数いるということ。
住民に寄り添った市政を提供出来ない自治体は淘汰されるだろうね。
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苦しくも真面目に働き、納税する者からしたら不思議で異常な光景だと思う。
昔しに自分は生活が苦しく、固定資産税やあらゆるものを滞納してしまい、結局は脅しの様に会社にまでも給料の差し押さえの電話となってしまい、かなり会社に恥と迷惑をかけてしまいました。
そして急遽で親類や友人に頼み込み、借金までし恥ずかしながら直接役所にまで出向き、利息を含め全額を支払いそれはそれは低姿勢で謝り続け給料の差し押さえだけはと嘆願し許して貰いました。
それは自分の責任で反省ですが、この様な事を知ると納税者の立場は弱く、全ての納税での免除の非課税世帯や生活保護者達は反対に貰う立場の存在で、何故に強い立場でいられるのか不思議に思いました。
その受給金での感謝もなく、この様な態度を取る人間には無条件で生活保護資格の取り消しを行う必要があり、苦しくも納税している人間からしたら全く納得出来ない態度だと感じる。
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先進国中教育福祉予算に最低レベルという日本の現状が現れている。本当に困っていてもうまく説明できないとひどい方で断られてしまうことがあります。本来は専門家の人がこの人は必要かどうかをきちんと見極める必要がある中、市の対応は障害や社会福祉に理解の浅い職員が、表面的に見て生活保護させないノルマを達成させるようなという意識ありきで、断りありきになって本末転倒になっているのが非常に問題ですね。
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う〜ん、やっぱ生活保護のチェックと対応が問題だと思うんだよね?絶対的に公的な生活保護が必要な人達はいるけど、その制度に便乗しようとする輩が多いんで窓口としてキツい対応しちゃうんだろうけど、審査は厳しくしなきゃだが相手に対してキツく当たる必要は無いよね?これは生活保護係の問題では無く役所としての体質的問題だと思う。それに生活保護制度の内情としても実際受けた者として凄く助かったけれども、同時にその公務としてはもの凄く杜撰さを感じたよ?一回一から構築し直した方が良いとさえ感じたな。
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生保担当職員の恫喝とかいう話は、一方の言い分が主になっているので、話半分に聞くべきかと。 一方で、生保批判もまた間違っていて、こういうセーフティーネットは社会を安定的に保つためには絶対に必要。不正受給への憤りと混同してはいけない。
職員も不正受給だったり、不正ではないまでも働けるのに働いていないとか、問題のある相談者の対応に苦慮しているだろうし、反対に相談者から「恫喝」されるようなこともある点は想像に難くない。
不正受給対策に警察の手を借りるなどして、厳しく対応していかないと、結局、割を食うのは本当に保護を必要としている困窮者や真面目に窓口で対応している公務員だよね。
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もう少し、生活の実態を調査出来る仕組み作りが出来ないものか? 窓口だけで決めるのでは無く、周辺近所の方々のお話しとか?家とか?
声のデカイ人もいるだろうけど、本当に困ってる人は、弱々しく何も言えない方の方が多いかも知れないしね。デカくて元気そうだけど、強がってる場合もあるしね。
申請者の表面では無く、本当を見抜く力を役場の窓口係は養って欲しいですね。
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実際に福祉を必要とする人は 「助けてあげたい」と世間の人が思わない人が多い、というのが福祉の真実なのだろう、と思う。
ただ「助けてあげたい」と他人に思わせる能力すら欠如しているのだ、という視点が重要だと思います。 だから「感謝しろ」「少しは申し訳なくしろ」という批判は的外れで、 治安の悪化を防ぐためにはシステマティックに福祉を行うしかないのでしょうね。
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当時の桐生市の生活保護窓口はホントにひどかったようです。過去の桐生市の対応状況を色々調べました。今の厳しい物価高の中、生活がきつくなった人が多数いて、生活保護が恨めしいのはよくわかります。生活保護にヘイトを向けるぐらいなら、自身が生活保護を受けてはいかがでしょう?日本国民であれば全ての人の権利です。正直、良い生活になるかはわかりませんが。生活保護法は80年ほど前に制定され随時改正されてはいますが現代では不適合な部分も見受けられます。大量な申請が発生すれば現代に適合する大幅な見直しがあるかも知れません。
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生保の問題は、入口を締めすぎたら本当に救いが必要な人を取り込めなくなることである。 そのため、運用に工夫するしかない。
入院が必要な人を除き寮で生活する。 付属の作業所で仕事をし、新しい技術を見につける。 それでも就職が出来ない人は、きちんと就職指導を受けさせる。 車などは所有不可。ちゃんと必要な分だけの食費などは現物支給。食堂でもいい。 ちょっと刑務所みたいだけど、そこまでやらないと制度が活用できないと思う。
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最低限の生活保証と言うなら生活必需品が購入の大半なんでしょう。ならば、配給券でよいと思う。転売出来ないように番号を振っておけばよい。そもそも、医療費や公的サービスに関しては無料に近いものがあるのですから、衣食住が最低限で保証されれば文句もないでしょう。ギャンブルしたいのであれば働けば良いだけ。一人ひとりに窓口で対応するのではなく事務的に処理をすれば良い。どうしてもと言うのであれば審査会でも開いて個人を呼び出せば良い。最低限の生活どころか豊かな生活保証しているのが今の日本でしょう。甘やかしし過ぎたんですよ。どこの国に行ってもここまで不自由なく働かないで生活保証している国など無いです。
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保護で支給された金を当然に賭博に使っています。 スポーツ紙・赤鉛筆・用紙の束が完備。役所は土日休みなので嫌な場面に出くわすこともなく、知らなかったでスルー出来ますが。 しかも家族が支えるどころか、家族がそのカネをもらいに来るのが実態なので。
現金支給を廃止し、政府発行のクレカ・プリカにすれば不正支出(受給)が困難になります。場合によっては現物支給なら尚良しです。ケースワーカーは配達がてらに実態確認できるし。 職員も気負う必要がないし、ケースワーカーの裁量で受給が左右されることも無いから双方にメリットかと。
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持って生まれた適性個体差と偶然運見たいなのが人其々あるので制度自体は良いと思うのだが。過剰にモノとサービスが増えすぎ諸外国との競争等での一般賃金据え置き物価高騰で尻叩かれ。余裕ない上での庶民同士のなじり合い。自分もしんどいけど。相手もしんどいだろうとお互い他人同士であっても多少の思いやりは必要。
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コロナ禍1年半ほど生活保護を受けていました。その時に家族の者が入院したのですが、良く「生活保護受給者は入院費は無料」という言葉を聞きますが、確かに入院費は無料です。が、入院期間中の食事代や紙オムツ代(←これは病院によるらしいです)、その他の諸経費は有料でした。約2か月入院して4万円ほど掛かりました。それでも“安い“のは重々承知ですが、予想だにしていなかったことなので多少焦りました。これからもし生活保護を受けざるをえない方、入院費は完全にすべて無料というワケではないのでご注意を。敢えて言わせてもらえば、その辺りの説明は役所側がきちっと最初にして欲しかったとは思います。
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恫喝とかなんとか、受け手と客観でずいぶんズレてることもあるのでまあそれは置いておいて、、 生活保護なんて簡単に出されても困るもんで、出す基準にあってるか精査するのは必要でしょう。仕事で必要なの買おうと稟議上げたところで、まあよく思いつくもんだと感心するくらい細かくいろいろつっこんでくるし。 役所側は、横柄になるのはダメとしても毅然と対応していただきたいですね。
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まぁ上からは支給者を減らせと言われ成績にもなるだろうし…正直相手するのもバカらしくなる事もあるんだろうけど… やってるうちに自分がお金を出してる感覚になったりする事もあるんだろうな… 私は身障者ですがパチンコ屋の駐車場整理していた頃に毎日毎日受給者の人が出勤と言いながら来てましたね…雨が降るとタクシーで乗り付け今日は重役出勤って言ってました…領収書に通院と書いて提出されるとお金が戻ってくるそうです…それも1人や2人やないんですよね…あれを見てたら障がいが有っても頑張って働いてる自分を褒めてやりたいような…働いてるのがバカらしくなるような…あぁ言うのを見てるとわからんでもないなと…
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ほんらいは病気やなんらかの事情で受けなくてはならない制度、受けられる制度。福祉とは弱い困ったひとを助ける場所である。その概念から理念からかけはなれた職員がいるのは確かだしここの県だけでなく一斉に調査すればゴロゴロでてくると思う。弱い立場のものをいじめる場所となってる実情は整備し、コンプラじゃないけど、福祉職員としてそぐわないものは職場にいてはならないと痛感する。
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現在支給受けている200万人のうち7割が高齢者で年金支給されていて月11万に足りない分を平均5~6万円の支給を受けているという資料がある。 生活保護が楽というのは本当だろうか? 働かないで食べているというところに対する妬みと思える。 高齢者は働きたくても働けないのが現状。 中には不正支給もあるだろうが(統計では受給者の5%) 殆どはこの物価高でも支給額増えずに爪に火をともしている。 外国人に支給とか留学支援とか海外に米支援とか移民受け入れとか 30年賃金上がらない国がやっている場合じゃない。 財務省のような財源無いからというような同じ理由で(嘘はバレている) 困難な国民に支給を渋るなどとんでもない話で、暖房ケチってシモヤケで 指が赤くなっている近所のお婆さんが切ないです。 つい先日某財務省のデモに参加してきました 財源がないという嘘は許せない。
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国があとから監査で生活保護を認めたのかという話になる。そうならないように厳しくなった経緯はあるのではないだろうか。認定の時には市の判断であとで国に詰められる。町、村にあたっては県の業務だからなんでもOK、国がAI判定でも導入すればいい。
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生活保護。厳しいねえ。私が知ってる話では、毎月10万円生活保護をもらってる。生活の足の車は持てないと言われた。家賃5万円。残り5万円で生活してる。がんとかかかったら治療費はタダだが、いろいろ予想できない出費もあるだろうと、月払い1,600円のがん保険ならかつかつ入れると言うやつを考えた。抗がん剤やホルモン治療で毎月5万円出る保険。市役所の福祉課に聞いてみた。治療費はただだから、自治体によって違うが、8千円は受け取ってもいいが、残りの4万2,000円は市役所の返してもらうそうだ。通帳はしっかりチェックしますとのこと。血も涙もないとはこの事を言う。ナケナシノのお金から、保険料を払ってるんだから、それぐらい生活の余裕となる金額ぐらいもらってもいいと思いますが。保険会社は本人の口座にしか保険金は払えないらしい。
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基本的には自助努力なので支給しない姿が健全だと思う こういう一部を全体のように記載する報道は、安易な支給に繋がりかねないから止めてほしい 私たちは生活保護の人のために税金を払っているのではない
しかも実態は官公庁の生活保護関連の部署は疲弊していると聞く。公務員側が罵詈雑言を浴びせられることも多いと聞く。
批判は承知だが、やはり生活保護は受給者側が遜る類の制度だと思う
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仕事斡旋に切り替えた方がいいんじゃない? 老人でも働いている人は沢山いる。 難しい仕事でなければ、拭いたり、掃除したり、お盆を運んだり、作ったり、あると思う。 年金もらいながら働いている人はいる。 もちろん身体的に働けない人はいるでしょうが。
まずは働き口を斡旋して、職安みたいに何回か面接したり、働いたりしてから、それでも足りない分は支給とか。
やってるのかもしれないけど、働き口斡旋前にもうお金渡してる気がする。 ただでさえ労働人口が減ってるし、益々減っていくのだから、75歳くらいまでは頑張って皆働くようにすればいいんじゃないかな。
ただ年金の受給年齢を遅らせたりするのは反対! それは詐欺だもの。遅らせるということは、貰える年数が減る=貰える金額が減るんだから。
もっと年寄り雇ってもらえる環境増やしてあげたら、生活保護費も減るんだけどね。
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生活保護受給者の保護費は税金で賄われているが、どうしようもない政治家の給料も税金で支払われています。生活保護受給者の中には違法に受けていたりする人もいますが、それはほんの一部で生活保護を受ける事自体が悪のように思われている方の多さにも驚きです。外国人には日本人よりも簡単に受給されている実態をさて置いて、日本で生まれて日本で働いていた日本人が、年金も貰えていない老人やケガや病気で働けない人でも受給できない人がいても、何故か外国人には簡単に受給できる今の日本。そう言う事は言わずに日本人なのに受給できなければ死活問題の人々に対して、自分達の税金が使われる事に対して不満を言いますが、体力も十分ありながら難民の様な状態で働かない外国人が生活保護が受けられることに異議を唱えないのはおかしいのでは?何処の国とは言いませんが、飛行機や船で日本に来て住み付き、簡単に生活保護を受けている国の人間もいます。
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全ての日本国民は、健康で文化的な生活を送る権利があります。 様々な理由でそれが不可能な場合のセーフティネットが生活保護です。
審査を厳正に行なって、受給条件を満たした人は生活保護を受給できるし、 受給条件を満たしていない人は、受給できない。 ここの線引きは明快です。
しかし桐生市のケースでで問題になっているのは、 受給条件を満たしているのに受給させない、受給させないために厳しい態度で 対応しているのではないか? という点だと思います。 その結果は第三者委員会の調査で明らかになるでしょう。
投稿されたコメントを見ていると、少し論点がずれているような感じがします。 生活保護の受給条件を満たした人は生活保護を受給できる。 当たり前のことです。
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ビジネスでも安売り商売の方が高付加価値を売る商売よりも何倍も客対応が大変だと聞く。それは客層の違いで、安売りに集まる所得の高くない人達は店員に対しても横柄、理不尽な要求、ハラスメントが多いという事だそうだ。 その意味では生活保護の窓口なんて選りすぐりの低所得者が集う場だろう。担当者は彼等と正面切って戦わなくてはならないから大変だ。 更に支給可否のルールは曖昧な為に窓口担当の対応で結果が大きく変わってしまう。限られた財源内で何とかするためにそう簡単に許可する訳にはいかない。こうして毎日恫喝、罵声を浴びながら対応して気づいたらこっちからも恫喝、罵声を浴びせている、といったところではないだろうか。
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障がい者支援しています。私が国会議員になったら、生保の人には金でなく生保商品券を月に2回配り、対応した店舗でしか使えない制度にします。ギャンブルできるところには対応させません。スマホを購入する際も生保商品券で、購入できる機種は限られており、毎月の利用料金の上限を設定します。購入後は自治体に通知が行き、一人1台までとします。また、近隣住まいの食品を扱う店舗で廃棄予定の食品を無料で配れるようにします。
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まともな職員にまともな生活保護者が殆どだとは思いますが、一部は何方も不可思議な方もいるのだと思います。 若い子でもあの心療内科クリニックに行けば、確実に生活保護の申請にいる書類をくれると言っていた子がいました 若くて元気なのに、働きもせずに生活保護になっていましたね。 職員もそれを分かっていながらハンコを押さなくてはならないストレスはあるでしょう 治安を維持しながらもセーフティーネットを機能して欲しいですが、役所の人件費が膨らむでしょう それならマニュアルでこなして感情無しで対応となっていくのかもしれません 職員の監視機能もまた税金です、そのうちAIが判断する時代がくるのかもしれませんね
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国民の権利なので、受給者になる為の100の項目を全国共通にしたらいいと思います。やはり生保を受給するべきだなと思える人とそうで無い人が混在するから納税者から不満が出る。 生保の方も公務員も税金で生活しているのだから国民が納得する態度行動を取って欲しいです。
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