( 275283 ) 2025/03/16 07:27:11 2 00 口に出すと「仕事ができない管理職」なのがすぐバレる“たった4文字の言葉”ダイヤモンド・オンライン 3/15(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/31ac978a0673cc2ccecd9b5ea961e1b1300e465b |
( 275286 ) 2025/03/16 07:27:11 0 00 Photo:Adobe Stock
職場には「悩みを抱えがちな人」と「全然悩まない人」がいる。一体、何が違うのだろうか? そのヒントを教えてくれるのが、ビジネスパーソンから経営者まで数多くの相談を受けている「悩み解消」のスペシャリスト、北の達人コーポレーション社長・木下勝寿氏の新刊『「悩まない人」の考え方』だ。今回は、仕事の現場でよくある悩みやトラブルに対する、木下氏の回答を紹介する。(聞き手/『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者 安達裕哉氏、構成/ダイヤモンド社コンテンツビジネス部)
● 上司と部下の「調整」は必要ない
Q. 中間管理職になりましたが、上司と部下の板挟みになっていて、バランスのとり方に悩んでいます。ネットでは、中間管理職は「罰ゲームだ」と表現されることもありますが、どうすればこの悩みを解消できるでしょうか?
木下勝寿(以下、木下) これについては、そもそも悩むべき事柄ではありません。
一般に、「上司と部下の板挟み」状態で悩んでいる中間管理職の話はよく聞きますが、私からすると、中間管理職の役割を根本的に「勘違い」しているのではないかと思います。
まず、中間管理職というのは、上級管理職と部下の意見を「調整」するのが仕事ではありません。
――では、中間管理職のミッションとは何でしょうか?
木下 経営陣の方針をもとに、それを達成するための戦略・作戦を立てるのが上級管理職の仕事です。それに対して、中間管理職の役割は、上級管理職の戦略・作戦を部下に伝達することになります。
それと同時に、中間管理職は、自分の部下にその戦略・作戦を実行させ、必要に応じてサポートするのが一義的な責任になります。この2つの職務を果たすうえで、上司と部下の「調整」という要素はありません。
● ダメな管理職ほど、自分の仕事を「罰ゲーム」と言いがち
木下 一方で、部下の実行を通じて、上級管理職が策定した戦略・作戦が正しくないことがわかってくることがあります。
この場合、中間管理職は、部下からの情報と上司の意向をもとに、自分の見解をまとめないといけません。そのうえで、戦略・作戦を修正すべきだという結論に至ったら、上級管理職にその考えを伝えるのがミッションになります。
このミッションにおいても、上司と部下の板挟みになることはありません。なぜなら、上司に伝えるのは部下の情報そのままではなく、それを受けて自分が練り上げたオリジナルの見解だからです。
なので、「板挟みになっている」と感じている時点で、中間管理職としての職責を勘違いしている可能性があります。逆にいうと、中間管理職の役割をきちんと理解していれば、上司と部下の板挟みになるような事態は起こらないんです。
ちなみに、中間管理職の仕事を「罰ゲーム」などと言うのは、「責任をとる=罰を受ける」ことだと思い込んでいる人だと思います。
しかし、管理職というのは「責任者」ですから、責任をとるのは当たり前です。この点を勘違いしてはいけないですね。
(本稿は、『「悩まない人」の考え方』の著者・木下勝寿氏へのインタビューをもとに構成しました)
木下勝寿
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( 275285 ) 2025/03/16 07:27:11 1 00 中間管理職に関するコメントをまとめると、経営者や上級管理職の方針や期待、組織の状況によって、中間管理職の役割や負担が変わること、理想的なマネジメントと現実のギャップ、中間管理職にかかる責任や役割の違い、報酬や給与への不満から「罰ゲーム」と感じる人もいること、管理職の状況を理解していない上司や部下との調整の難しさ、リーダーシップやプレイングマネージャーとしての役割、経営戦略と現場の実態、人手不足や給与に関する課題、独立や転職などの選択肢、中間管理職の適性や能力、罰ゲームという言葉の本質についてなどが含まれています。 | ( 275287 ) 2025/03/16 07:27:11 0 00 =+=+=+=+=
経営者が人減らしに励んだお陰で、上級管理職はともかく末端の現場に人が居なくなり、係員がやっていた仕事を係長が、係長がやっていた仕事を中間管理職がやらないと仕事が回らなくなってきている。
本来管理職というのは、部下を使って仕事を回すためのマネジメントが役割りのはずなのに、上司のせいで本来の仕事をさせてもらえてない。 手足を縛っておきながら、これは罰ゲームではと文句を言うことも許されない中間管理職を見ていれば、ショボい管理職手当でこき使われる管理職になんてなりたくないという若者が増えてくるのも納得だよね。
▲3888 ▼120
=+=+=+=+=
中間管理職ですが、板挟みになる原因は上層部の信念が弱かったり、コロコロと根本が変わるのも一因だと思います。変わるなら変わるでしっかりとその理由を説明するべきで、説明がなければ、現場はそれに沿った行動ができない。自ずと上下関係に溝ができ、中間管理職のやる必要のない調整が必要となる。 中間管理職は自分の職場の売上げや生産性を最大限にするのが1番の仕事です。
▲88 ▼4
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会社から中間管理職を打診されて、仕事が増えるのに残業代がつかなくなるから嫌だと断った同僚がいましたが、それ以上の等級が上がりようもないのに翌年昇給がないだの待遇が悪いだの色々言ってるのを見て何だかなと思いました。 責任負いたくない気持ちはわかるけど、そうゆう愚痴も聞きたくないかなー。 その方にまた打診があって管理職になったとしてもとりあえず上司にはなってほしくない…(育休やらなにやらで私の昇進はしばらくないので、彼が私の上に着く可能性はゼロではない)
▲28 ▼62
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支店長の中間管理職です。上層部は時にプレーヤーにならないとダメだ!と言ったり、マネージメントが出来てない!等要望がその時々に変わるので、適当に合わせてやってます。結果は出しているので、色々な要望が上層部から指示されても、支店で必要ないと思うものは実行しません。そして指示された事をやらないと怒られるというのを繰り返してます。指示通りの事をやると支店の社員が退社すると思い、俺が怒られればいいやと思って指示しません。結果出なくなった時、責任は自分が取れば良いし部下のせいには絶対しないのがポリシーです。組織としてサラリーマン失格なのは解ってますがね。
▲1342 ▼40
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Aについての質問には、Aについて答える。スケジュール帳を新しくするたび、1ページ目にはこう書くことにしており、毎日仕事を始める前に心に刻む。自分はこれまで上司に対して常にこのようにしてきたし、部下にも同じことを求めている。
▲7 ▼35
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管理職としての話なので、経営は考えないで現場の回し方だけをする話として読みました。記事を読むと、上にyesな人の製造機が是に見えてしまうので、変化に弱く、事業が停滞することを是とする人間が書いたのかな?と思いました。一つのキーワードから掘り下げるとこうなるのでしょう。現場が分かっていて、経営をしっかり考えている役員が居ることを前提とした記事でしょうね。現実にはあまり合わない記事ですね。管理職に経営戦略を丸投げの現状維持のヘボい役員がほとんどですから。
▲106 ▼3
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課長という中間管理職に位置していますが、休日の過ごし方に係長以下の時代と大きな差が出ました。 まだ体力にも精神力にも余裕があったので、好きな釣りに行き家族と出掛け猫達とすりすりと休日も充実しておりましたが、課長になって依頼、仕事量は倍増、常に何かの責任に追われ、時間は無くなり給料は微増かもしくは使う場面も増えて減った感覚すらあり。 定年までに減り続ける体力と時間を考えた場合、もっと好きな事をやりながら楽しく過ごさないと最後の最後に後悔しそうな気がしています。
▲945 ▼22
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わたしは介護職なので、ここでの管理職の話の前提からはずれるでしょうが、罰ゲームには変わりないですね。 自分が管理する人たちの目線にあえて合わせて、モチベーションを損なわずに話す。駄目なことは駄目と言う必要があるけど、言い方を熟考しないとハラスメントになる。 この意図的な感情表出の一つ一つが小さなストレスになり、積もっていきます。 【調整することを考える必要は(本来)ない】ということが記事では言いたいのでしょうが、本来の形になってないのだから、この記事の内容が的から外れているということでしょう。
▲611 ▼24
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中間管理職と呼ばれる役職でした。 部下とは真剣に向き合い自主性の尊重しつつ与えた役割を遂行させるよう努力しました。 成果も問題点も正確な情報を上司に伝えました。 問題点の中には、安全や労務管理上の法違反や虚偽報告を疑われる事項、品質性能上でも苦しい説明が必要で誤解を招きそうな事象などありましたが正確に上司に伝えました。 成果の数字をあげる為に慣例となっていたことも、どう考えても社内規定に反する為上司と相談しました。 私の評価は低くその中間管理職の役職は解かれました。 中間管理職は給料も上がり、役職が印刷された名刺には不思議な力があり魅力的な役職でしたが残念ながらその役職は維持出来ませんでした。 多分、記事にあるように簡単な考えでは私のように中間管理職を維持できないでしょう。 みんな板挟みになり上司にも部下にも忖度し、不合理な責任も自分がかぶりながら、悩み考えながら頑張っているのでしょう。
▲337 ▼8
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東証プライムに引っかかってるレベルの、中堅メーカーで管理部門の課長職をしていますが、口には出さないけど、「罰ゲーム」の意味は分かります。 「仕事量や責任は増えるけど、役職手当の増額は大きくないので残業代がつかなくなることで年収は下がる」という現状に加えて、組織図的に上が詰まっていたりしたら、納得出来なくなるとは当然だと思うんですが。
▲566 ▼10
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Yahoo!ニュースにある部分だけを読むと、筆者の考えには共感できなかった。社長の目線からの意見であって、中間管理職の人の置かれている状況への寄り添いはなかった。調整は抽象的な言葉だから中間管理職の業務を表している。上級管理職の考えと、部下の実行能力がズレている時に、部下が行える業務を指示し、部下が行えない業務は中間管理職が遂行し、成果を上級管理職に伝える。成果レベルにさがあれば、その調整が行われるのでは?
▲70 ▼0
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小学校は特に管理職によって学校が良くなったり、悪くなったりを左右される。出来る管理職が居る学校は、管理職が学年それぞれを自分で理解する為に積極的にクラスを見回り子どもと関わる。しかし、出来ない管理職は見回りはするが子どもと関わろうとしない。子どもが自分の言う事を聞かない時はそのままスルーして違う学年に行く。出来る管理職はやっぱり、言う事を聞かない子どもに対してしっかり付き合おうとします。出来ない管理職が多すぎて下で働く色々な職種の人は困りはてている。
▲65 ▼6
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どこまでを上級管理職でどこまでを中間管理職というのかは置いといて 罰ゲームになるのは権限と責任のバランスが取れてなくさらにそこに収入も加わるからという理由と思う 私もいろんな会社にいたが古い会社ほど目標数値が現実的では無くそれを達成させようと不正が無くならない 逆に若い会社はシンプルで目標は現実的な目標(例えば昨年ベースで103%とか)になってる 若い会社は柔軟性があるので大雪3日あって目標に未達成でも「自然には勝てないよね」で「次の月頑張ろうぜ」で終わる 古い会社は同じこと起きても「原因と対策を考え今月分補填のために来月へ目標修正と目標必達の為の会議をやる」みたいな無駄なことやってる
▲60 ▼3
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部下のモチベーション上げるためには、上の言葉をうまくかみ砕き表現を変えて伝えなければならないことはしばしばあるし、他社評価と部下自身の評価のバランス取りも必要で、調整は常につきまとう。それを罰ゲームとは思わないが、そんなこともわからないようでは記事をかいた奴は中間管理職を真面目に経験したことないのではないかと思う。
▲316 ▼10
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管理職手当がついても割に合わないのが中間管理職。上司と部下がコミュニケーションをきちんと取れるのであれば調整の必要はないか、それが出来ない人間が多過ぎる。そして双方が中間管理職に調整を求めてくるから仕事を円滑に回す為にせざるを得なくなる。それをしてるとそれが当たり前になって余計に双方だけでコミュニケーションを取ろうと努力しなくなる。双方が一致するのは誰かにお互いに責任を押し付けること。双方に責任を押し付けるとギクシャクするから責任を押し付ける共通の相手として中間管理職に矛先が向かう。それを本来の仕事並行して無駄なことを担うのだから負担が大きくなる。
▲5 ▼0
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配属先の一番上の管理職に書類を提出する時に、他の人と話をしていたので、少し待って話終わってから提出しました。 同僚も提出をしなければいけなく、ほぼ同じタイミングにいました。 同僚が「他の人と話をして忙しそうなのに、後で提出する事を考えなかったのか」と指摘されました。 上司は一番上の責任者で常に忙しそうにして、タイミングを見計らわないと無理な人です。 さすがに雰囲気で込み入った状況なら後にしますが、仕事上気軽に顔を合わせる事が出来ません。
忙しいのは承知ですが、管理職はクレーム対処も含め運営、マネジメントが仕事です。 本当に無理な場合は後にするか、他の人に代わる事も出来ます。 1人で抱え込み過ぎて苦しくなる場合もあります。 同僚のように時には気を遣う必要もありますが、勝手に忖度して先延ばしにされて、後で後手に回る場合があるのです。
▲3 ▼1
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私が働いている会社にもいます。 2年前に異動してきて業務を覚え始めていた途中の1年前には課長代理に昇格。 でも業務をわからないため、上級管理職からのミッションを滞留させた挙句、処理できずに期限が短くなってから部下に落としてきて、突き上げをくらっています。
若手だからと言う理由なのかは不明ですが、上級管理職の飲み会に積極的に参加して課を変えると言っていたと前任の課長が役職定年で離任する際にコッソリ教えてくれました。 前任の課長曰く、数年早いと言ったそうですが決まったそうです。
結局、うまく回せず、部長が兼務で課長をやることに。 その子は別の課の課長代理に。 通常は1年やると代理が取れるのですがそのまま。
昇格させた手前、降格させるわけにも行かないのか、メチャクチャにされました。
まあ思ったのが、課長昇格は業務の把握や能力ではなくタイミングなのだなと。 (他の会社ではそうなのかは不明)
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
中間管理職は概ねプレイングマネージャーでありマネジメントだけをやっている訳ではなくその点が罰ゲームと言われる所以では?それにこの人、調整役では無いと言っといて回りくどく調整役と言っている様に聞こえる。頭が悪いのはどちらなのか?あるいは説明が下手くそ過ぎて訳分からない内容になってるのではないか?中間管理職が上級管理職の意思を一般社員にそのまま伝えるのはその通りだと思うが下からのフィードバックを上級管理職に伝える段階で自分の考えたオリジナルで伝える時、どうやったら調整の無い伝え方が出来るのか?具体的に示して貰いたい。
▲5 ▼0
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少なくとも、製造業ではド正論ですね。 経営者から一部の権限を移譲され、その権限内で目標達成に向けた判断と部下への指示やサポートを行う責務を負っているのが中間管理職。 誰が吹き込んだか知りませんが「上司と部下の調整役」なんて、目標が明確に共有されていたら、会社組織にはそんな物は不要。 ただ困った事に、色んな中間管理職を見ていると、上への忖度に注力してしまう困った人も中には居るのも現実ですけれどね。
▲141 ▼23
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そもそも管理職という位置づけは何から始まったのでしょうか。『責任』という言葉だけで築き上げたとしたら、大きな間違いでもあります。その組織にいたら見下しや線引きせずに、全員が責任を持って取り組む姿勢つくりが大切かと思います。金を貰う以上、全員がプロ意識を持つと言うことを。
▲34 ▼4
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「識学」的なマネジメントですね。効率的で生産性の高い組織運営ということでいうと理にかなっているし、ベースの考え方としては概ね同意しますが、あくまで人間同士のコミュニケーションである以上、そう簡単にいかないことも多いですよね。
▲45 ▼1
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公務員ですが、自分の世代は氷河期ということもあり採用抑制がかかっていたので他の世代より同年代が少ないです。 一応係長級の役職ですが、組織の定員が決まっていることもあり人員削減ばかりで基本的に係長・主査クラスの仕事に加えて足りない係員の仕事、そして上司の課長補佐からの資料作りなど板挟みの仕事が多いです。 人員を簡単に増やすこともできず、結局一時しのぎとして契約職員などでカバーする形になっています。また人員が増えた場合には当然別部署が所管している仕事も押しつけられるので完全にジレンマに陥っています。
▲35 ▼4
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私は記事の木下さんの考えには賛同できない部分があります。中間管理職は部下が達成するまでのマイルストンを立ててあるいはリソースの調整をして部下が動きやすいようにするのが仕事です。当然、部下の進捗具合を見て進路変更をするよう助言をすることもあるでしょう。
そういう役割でないと中間管理職がいる意義がないし、上級管理職が新人担当の作業を逐次話し合わなければならず上級の稼働が圧倒的に足りません。
▲0 ▼0
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管理職を『罰ゲーム』と感じる理由はひとつだよ。それは、上が逃げるから。上が考えもせず、決定もせず、ただ『やれ!どうにかしろ!』という。 ウチの事業所の床の板が浮いて来た。建築上の問題だ。上に報告して補修の稟議を上げ、見積もりを取る許可が降りるのを待っていたら、さらに上の上司が事業所に来て応急処置した床の状態を見て、「何やってるんだ!はやく直せ!」と激昂。稟議が通っていないので待っていると伝えると、「そんなのはどうでもいい!」と更にキレた。
▲51 ▼1
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今の管理職は責任を取ろうとしないで逃げ回ってる人が多い。 昔は二日酔いで酒の匂いさせて来ても管理職としての責任をシッカリ取る人が多かった。 責任を取る管理職は一目置かれていた。 今は国会議員が見本見せてるのか責任逃れ、逃げる管理職ばかりで職員すら管理しようとしないから職場は乱れてる。 昔の管理職は素晴らしかった。 国会議員が組織に悪い影響与えてるよね。
▲7 ▼2
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「経営陣の方針をもとに、それを達成するための戦略・作戦を立てるのが上級管理職の仕事です。それに対して、中間管理職の役割は、上級管理職の戦略・作戦を部下に伝達することになります。」
それを上級管理職が理解してないからおかしなことになってるんだと思うが。 戦略・作戦の立案から実行までやらされてる中間管理職がほとんどだと思う。 無理矢理板で挟んでくるんだよ。プレイングマネージャーとかふざけた名前つけてるのが良い証拠だよ。
▲42 ▼0
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上司や部下が、そういう中間管理職の報告や意見に対して、何も言わない、あるいは反論しないのであれば、当てはまりますね
ただ、そんな事はあり得ません
実際には、その一方、又は、双方で目的達成のために意見交換(擦り合わせ=意見や考えの調整)をして練り上げていく必要があります
罰ゲームだと思ってはいけないとはいえ、上司とは立場の違い、部下とは正しい事を言っていたとしても納得して行動してしてもらわないと結果に結びつかない 捉え方のベクトルを変えろと言うだけで、本質は調整であり、大変さは給与に対して罰ゲームレベル
まぁ、愚痴ってたって仕方ないよ ってのには同意しますが、仕事ができない管理職の言葉と決めつけるのはどうかな それこそ、仕事のできない上司や本質を経営者が喜ぶ言葉に変えるコンサルが言いそうな言葉笑
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私も所謂中間管理職ですが、上司のコンセプトと部下の不満を調整する機会は多々あります。 しかし罰ゲームと感じたことはなく、双方の不満を解消すればどちらにも良い顔が出来ます。 自分がそのポジションで良かったと上からも下からも言われれば毎日モチベーション高く出社出来ますよ。 文句言う前に努力。
▲30 ▼49
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そもそも中間管理職ってのは、経営陣が真っ当な予算管理をした上で業務指示をしていることが大前提で、大体の場合は指示された業務量に対して人員が足りなくて、管理職が上に掛け合っても改善が見込めない場合が多い。つまり、そもそも管理するためのリソースが足りていない状況が多いんですよね。 そんな状況を打破するには、ギリギリまで質を落としてお茶を濁すか、自分か部下のマンパワーで「何とかする」しかないけど、そんなことをしてたら現場が疲弊して人が抜けていく。 人的リソースが用意できないならシステムをしっかり組んで中間管理職無しのトップダウンにした方が現場は上手く回ったりする。
▲4 ▼0
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上杉謙信の 一生懸命やる人は知恵を出す 中途半端な人は愚痴を言う いい加減な人は言い訳しか言わない は仕事に限らず全てに通じる名言だと思います。 特に管理職になれば上下の板挟みに苦悩することになりますが「やらされている」うちは知恵は出ません。主体的にやって初めて結果がどうあれ経験値が自分の財産になります。それを2年3年と継続するうちに愚痴や言い訳を言ってる人とは雲泥の差ができますので役職とポストは後から勝手についてきます。 どんな無理難題でも理不尽に思えることでもまずはその気になってやってみることが大事です。 サラリーマン生活48年の私の経験からそう思います。
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罰ゲームと捉えてるのは自分の事しか考えられない人のように感じます。 初めて部下を持った時に上司から漠然と最優先は部下育成と言われ、あれこれ考えながら仕事をしてみたが簡単では無かった。 転勤になり新しい上司から「君みたいな人を作りなさい。」と言われた時は嬉しく感じ、部下に「自分なら◯◯するけど、一緒にやってみる?」と話す事から始めてみたら結果がついてきた。 おこがましいと思う反面、成長している部下が居てくれる事で仕事にやり甲斐を感じれた。
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大企業は管理に注力できるかもしれませんが 中小企業は人手不足で、私の職場や取引先でも支店長や所長しながら、一般社員と同じく担当業務がありプレーイングマネージャーされてます。 実態が分かってない記事だと思います
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この方の言うことが正論だとして、そのように考え実行したからといって、うまくいくものではない。
なぜなら、中間管理職だけではなく部下も上級管理職も、中間管理職とはある種罰ゲームみたいなものという認識でいる以上、そのような役割を求めてくるわけで、本当は違うと一人頑張ったところで意味は無い。 1つ言えるのは、この方の言う正論を上にも下にもはっきりと言い実践できる人は、そもそもこの種の話に悩むような性格の人ではないということ。
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中間管理職では無いけど、今の中間管理職は、プレイヤー兼管理職って言う意味の「中間(どっちもする)」ですよね。 どっちもできるなら、管理職もプレイヤー職も存在の意味無い気がするが… 最悪なのは、俗に言う「リーダー」とか「ヒラ長」、「歩兵長」と言われる人。そういう肩書がないヒラ。 昔は管理職昇進候補生だったけど、今では役職手当無しヒラ給与の管理職なので。(責任をやりがいに書き替え、時間外手当は100%算入する事を時間外勤務をさせないに解釈、管理業務の評価はその他自発的行動として主評価の対象外)じゃ精神病む。
▲9 ▼2
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これは管理職本人が間違っているのではなく、組織がその役割を期待してしまっているのだからしょうがない いくら管理職はこうだからと言っても、期待されることができなければ、失職するだろう 経営者が自分の組織を最強、最良、最善にするにはどうすれば良いかと思う形態が組織内では正解なのだから それで結果が出なければ経営者の責任だが、この責任が曖昧だから組織が腐る
▲0 ▼0
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>中間管理職の役割をきちんと理解していれば、上司と部下の板挟みになるような事態は起こらないんです。
それは組織が「歪だから」だろう? 上級管理者(部長)と中間管理職(課長)で目標設定したあと、中間管理職(課長)が上と約束した目標をオープンにして、そこで課員がそれに沿うよう個人の目標を設定すれば、そんなに揉めないかと。目標が被る課員や、目標と違うこともしたい課員とは調整はしないと。板挟みは当然起こるはず
▲24 ▼2
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罰ゲームと言われる意味がわかってない。 筆者の言う通り昔の幹部の方針で人減らしして利益を出し、継続性を疑問視する現場の意見を練り上げ上申せずそのままにして、出世した今の上司達と退職前の幹部のツケを払わされてる無理矢理配置された中間管理職が罰ゲームと言われている。おっしゃる通りの中間管理職の動きを先人達がしていたらそうは言わないのでは?
▲59 ▼3
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私の知り合いが部長に昇進したって話しなんですが。 今までやってた事+会議等の管理職の仕事が増える+飲みの接待とゴルフ+働き方改革のせいで家でパソコン作業。 だそうです。
昇進したら休日が無くなったと言ってました。
政策、法律、企業の実態が一貫性が無く振り回されてるんだと思います、線引きをあやふやにして個人努力とかいう昭和のレガシーの経営者が御存命なので当分は大変でしょうね。
▲1 ▼0
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中間管理職って部下を信用できるかどうかが能力では? 私は以前上司が仕事を振ってくるのはいいのですが、私がやった仕事に自分がやった仕事を被せてきて、じゃあ私がやった意味って何?と仕事をするのがアホくさくなりました。 恐らく上司からしたら部下の仕事が信用できない、自分の仕事が1番だと思ってるのでしょうが、そんな人間が、人を使うなよと思ってしまいました。 仕事は出来る人でしたが、結局会社を辞めて他の会社でも同じような感じで転々としてましたね。
▲23 ▼15
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まさに中間管理職です。仕事ができない管理職とは、まあまあな言われ方ですが、「罰ゲーム」これは必ず存在します。責任を取らされる内容が納得しないに場合でも責任者だからと言われれば、仕方ないと自分が思っても、周りから「罰ゲーム」って言われたり、思われたりするのでは?まあ、その理不尽な責任を取らされても、対価がしっかりあれば我慢できるんですが…それが無いから「罰ゲーム」になると思うけどね…
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私も管理職について精神をすり減らした身として言います。 管理職で鬱や人生棒に振るぐらいならと思って同じ業種ながら独立しました。 管理職をやれる人なら独立してもある程度まではいけると思います。 独立2年で給料を戻し4年目で1.5倍になりました。会社で退職金も積み立てを始めて60になる頃は1500万は貯まる資産です。
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中間管理職がこの記事のように振る舞えばよいのなら、その上級も部下もそれが正しい事だと理解しないと無理ですよ。
記事の通りなら現実の多くの場合は、上級も部下も中間管理職の業務に対して誤解しているということになります。 中間管理職だけが記事のように仕事を進めたとしても、その上級と部下の誤解も同時に解消しないと誰も幸せにならないと思うけど。
▲19 ▼1
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専門的に充分にマネージメントを学習し、習得していない人達の集まりのなか、絵空事の管理という言葉遊びをして、仕事をしているふりし給与を貰うことが問題なのだと思います。 つけ焼き刃ではボロが出る。 上級職から「絶えず襟を正す」や「コンプライアンス」という言葉が出て来ないと。他に移る術が無い残念な居残り人員のなかでは、コンプライアンスより、売上至上主義に傾いてしまうのが現実です…。
▲0 ▼0
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リアルに仕事したことない人の意見やん 理想的な幹部と理想的なヒラがいたらそうだろうね 実際はそんな事ありえない 会社によるが例えば日系ならヒラ側の組合、外資なら本国の圧倒的に強い意向が入るからそんなにストレートに仕事できる訳がないw それから罰ゲームと言う言葉が出てくるのは報酬と責任の比重が中間管理職だけ明らかに負担側に偏っているのが原因だよ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ピンチをチャンスと思い改めると、光明が会社に差してくるのに。
ネガティブを克服するときに、全体像も見えてきて、ポジティブシンキングに変化することもあるので、楽しもうと臨むことが良い。
▲18 ▼45
=+=+=+=+=
経営者から見た理想的(都合の良い)管理職と理解しました。 私の会社の社長は木下氏ではありませんし、会社の規模や社員の質も違います。 少なくとも世の中の多くの企業の管理職は罰ゲームだという事が事実であるからこそこの言葉が流行っていると思いますがね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
管理職=自分の仕事は「罰ゲーム」なんて思ったり言ったりするの居るのか??
私などは、リスク管理含め何某か人為的エラー又はミスでの問題が生じた時、如何様の責任を取るか、部下たる人達を如何様に庇ってやれるかと常考え思っていたが、罰ゲームなんて一度も思った事はないですねぇ〜。
管理職のポスト与えられ、それを「罰ゲーム」と思う人は、どんなポスト、ポジションであっても、そもそもが管理職に不適正な人という事です。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
何か違う。
管理職にふさわしくない人を管理職にしたら起こる話かな。 あるいは、おかしな上司部下に囲まれてる中だと、ホントに罰ゲームになるんだが、筆者は恵まれていたのか、そのような環境を知らない・想像がつかないのか。
何にしても、役に立たない記事。
▲318 ▼12
=+=+=+=+=
現場を知らない分かったようなコメントが多いね。 今や中間管理職は、単なる罰ゲーム。 それを証明する現象の一つが、若手の管理職希望者減少だろう。 なぜか? 本来、中間管理職は、上と下の間の調整弁でありマネージング業務であるべきだ。 しかし、今は違う。 やれ育休推進だ、ワークライフバランス推進だと上は騒ぐが、もちろん補充はない。 中間管理職は、その抜けた要員の穴埋めと管理業務のダブルパンチだし、最悪なことに管理職だから超勤手当もない。 これを罰ゲームと言わず何というのか。 これならヒラのまま、超勤手当をもらった方がマシだ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
罰ゲームって、責任が重くなる、やること増える、残業増える、板挟みになる、偉い人から詰められる、出来の悪い部下の面倒見るあげく成果を出させる、なのにそれに見合った対価が支給されない、そんな人を見て生まれた言葉かなと思います。 多分、プレイングマネージャーは余計そう思われているのかもしれないですね。 まぁ、罰ゲームと思う人は管理職になる資格がないので、起業するか、末端で言う事聞いてやるかしか、道がないかもしれないですね。組織にとって後者も必要なので、やる気ある人、優秀な人とのバランスを取れれば何の問題もない。
▲47 ▼71
=+=+=+=+=
それは上級管理職が戦略的に正しい仕事を指示してる事と、現場に於ける実態や、その実行能力を正確に把握している事が大前提になる。 それが無ければ、組織内で分断分裂が起こり、上位が強ければブラック化するし、現場は崩壊へ向かい無秩序な状態に近づく。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
中間管理職の本来の仕事はそうかもしれないが、それは理想論でしょう。 現実的にはプレイングマネージャー、人手が足りないから本来部下にやらせる仕事を絡め取ることが常態化するなど、罰ゲームと言わざるをえない部分は少なくない。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
正直、係長レベルで働いていた頃が一番良かった。ぶっちゃけた話、仕事は現場の方が楽しい。 上を目指す人って、出世して何を目指しているのでしょうか。金なら頭の使いようで昇給差より遥かに大きな利益を作れるのに。 まあ、ワタシは後数年でリタイアですけどね。 ワタシの仕事に対するポリシーは、100の力があれば90〜100の力で頑張る。110の力は無駄。 ただし、仕事をお金のためと考えている人に限る。なぜか。 そのお金の増やし方は、出世より賢い方法があるから。 別の方法が見当たらないものは自分の限界を超えて100以上で努力するしかない。 以上、できない管理職より。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
権限を与えず結果だけを求める経営陣の問題だと思うよ。自分たちの無能ぶりには目を向けず、自分たちではできもしないこと管理職に押し付ける。 改革とか言っても大きな変化は望まず、というか想像すらできず、勉強もせず、ひたすら自分が理解できる範囲で大過なく任期を終えたい。そんなやつばかり。
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パワハラ上司が部長の意図を全く読めずに仕事を投げてくる人だった。 私が質問しようものなら「言葉通りだ」と意味不明なことを言う。 部長に直接聞くと、すごく納得できて仕事がスムーズに運ぶ様になってから、パワハラ上司が左遷→降格になっていた。
中間管理職に向かない人が中間管理職になってしまうと本人も部下も不幸だよ。
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女性の活躍推進という名の元、元々一般職の女性に新たな管理職のポストができ、それになりました。 人数合わせとしか思えない中、一般職のプレーヤーとしての仕事をしながら、取りまとめだとかの細々とした面倒なことを押し付けられ、何か指摘をすると管理職がおっしゃる通りにしますよ?と棘のある言い方をする年上の男性もいます。 仕事が出来て管理職になった訳では無いので、罰ゲームだとしか思えてなりません。
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管理職になる時、元上司だった役員からプレイングマネージャーにならないようにとお祝いの言葉に一言添えられていた。実際すぐには無理でしたが10年経ってようやくそんな感じになって来たかなと思う。
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こんな記事が出るから日本がダメになる。 伝達するだけの管理職は必要無い! 日本のあらゆる組織がダメになるのは、「伝達するだけ」の誤解が広がったからである。 自分が居た部署でも「伝達するだけ」の管理職がいて、自分はそれに絶望して早期退職した。 「伝達するだけ」の管理職のその施設は、大混乱を起こして今は廃墟と成って居る。 組織には大概実行しなければならない任務が有り、任務遂行のために組織を躍動させることが重要である。 組織の躍動にはメンバーの大活躍が有効で有り、「上から伝達するだけ」の組織では、メンバーは活躍し始めない。 何しろ伝達だけの組織だとモチベーションが下がりっぱなしなのだ。
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罰ゲームとは言わないなぁ。むしろ、頑張れとは言いがち。しかしながら言われた方は、これ以上何を頑張るんだと思うだろう。 ある程度の失敗は経験させる必要あるが、致命症になる前に軌道修正するのが上司ので役割。 その為には情報収集が必要。嫌なことから聞き出す。普通隠してどうしようもなくなって発覚するから。教える事も必要だが、コーチングがもっと重要な役割。部下を出世させてなんぼだから。
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現場を知らずに筋違いの指示をしてくる上役を現場からの訴えをもとに説得したり、逆に自分の仕事にのみフォーカスしたい部下に上の方針を伝えて説得したりするのが調整で、それが大変なんでしょ。上からの指示を伝えて下がうんというなら中間管理職は大変ではないですよ、そんな会社があるなら、ですが。
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コストをカットするために費用を削りたがる上級幹部と仕事をしやすくするために多くの経費を要求する部下。 自分の理想を具現化するために莫大なリソースを使いたがる上級幹部とリソースの産出や労働力を出さないようにする部下。 こういう場で落としどころを探すことが板挟みでなくてなんなのか。 これが板挟みでなくて伝えれば足りるだろうと本気で思っている上級幹部やコンサルタントがいたら発想が昭和か旧軍と同じだよ。
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最近、この手の経営者受けする「仕事ができない〇〇」のレッテル貼りが盛んだが、この下らない見解が世のためになると考えているのだろうか? この記事の場合、中間管理職は会社の駒なのだから上からの命令に従っていればいいだけだと言っているのだが一体何の含蓄がある提言なんだろうか?ミッションとか横文字にしてしまえば免罪符になるとでも思っているのだろう。 上の「ミッション」がおかしいと部下が疲弊して会社が回らなくなる。会社を回すために中間管理職は疲弊した部下を何とか戦略にするために疲弊している。 中間管理職の「ミッション」は部下が疲弊する上の方針に物申すことだろう。それを経営陣は受け止めるべきだと提言するのが、現状の廃れ果てた日本のコンサルが言うべきことではないか。
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「自分で罰ゲームなど言う管理職は責任を履き違えてる。そんな見識でどうする」なんてことは、ご自身の組織へどうぞ。 責任を取ることを罰だと思ってるとかそういう意味でもなんでもない。おそらく多くのケースでは〈「罰ゲーム」でしかあり得ないだろうという設定環境に放り込まれるに等しいということ〉を表現してるのです。 この方の会社では違うのやもしれませんが、前提が異なる他社(世の中)に説教トーンの自説を押し付けられてるようで嫌な印象になりますね。
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これは経営者や上級管理職が自らの立場や現場の状態をわきまえているという前提で成り立つ話。 ろくな戦略もなく無茶振りするだけして、結果は必ず残せとだけ伝えて自分は何もしない無能な人間が上にいると、出来ることと出来ないことを仕分けする「調整」が必要になる。 日本の中間管理職の多くは、この調整作業に労力を割かれる。年功序列で役職決めるんだから、こうなるのは当たり前。
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中間管理職のコミュニケーション能力が著しく欠如している。これに大きく影響を与えているのが言語能力。「こういったら相手はどう思うのか」相手の感情を損なわず、パフォーマンスを引き出せない。自分は、これだけ忙しいとアピールするだけは上手。部下の挨拶に応えられない。ほめられない。部下の同僚に、本人の悪口をいう。注意できない。言い訳ばかり。上にばかり胡麻をすり、それを部下に自慢する。感謝の言葉を口にしない。嘘の報告をする。笑顔がない。部下が、「あいつは、なんだかんだ言っても俺たちの為にやってくれてるから、人肌脱ぐか」と思わせる中間管理職の含有率は極めて低い。
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主任や係長などの役職も与えられず、ヒラのまま現場の管理責任者に任命された側としては、罰ゲーム以外の何物にも思えませんでした。私が指示を出す相手は係長や主任だったので「このイビツな状態は何なんだ?」という感じでした。
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この記事に書いてあることは正論だけど今時の若者のの言うことも正論。一方的な指示命令だけで全てが上手くいくわけもなく板挟みと感じることは一般的な感情を持っていたら当然なのではないかな。責任をとるのは当たり前なら尚更。
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結局、この人のは社長という上の立場からの発言。 現場を分かっていないからこその発言という印象。 上が現場の現状を知ろうとせずに放置しているからこそ、上下齟齬が広がり中間管理職の苦労が増えているというのに・・・。 罰ゲームというのも「人身御供」として下から捧げられそこに配置されると思われいているからだ。 上がこの感覚でいる以上、中間は苦しみ続けるんだろうな。
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その上級管理職が自分の役割を理解していないから、部下の理解力・責任感(責任者でなくても仕事をするからには責任は必要)がない為策定方針を実行しないから板ばさみになるんじゃないの。 記事の内容は上司も部下も優秀である前提としてしか成立していない。
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裁量権が増えて、俺エライ、と勘違いしちゃって、下としては全く使えないどころか邪魔な上司になりがちなおバカさんよりは、罰ゲームと思う人のほうが下としては頼れる、使用頻度の高い上司になりそうな気がするけどな。
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結局、4文字の言葉って何?。
何か、現場を知らない人が机上の空論で語ってる感しか無い…。 記事内での、上級管理職(違和感の有る表現中間管理職は下級だと言っている様だが…)が考えた方針、戦略に修正案を提言して、上が却下なり強行指示が出た場合は?更にその強行により部下達に不利益や諸々の支障を来たす場合は?。 その一連のやり取りや提案の修正、現場の詳細確認、上級管理職への再提言等を総じて調整と表現していると思っているのだが、記事内で『そこに調整の要素は無い』と。 いや…調整の要素しか無い様に思う。 そこを敢えて調整という言葉を使わない。それが中間管理職の役割で無いなら、誰が下の意見を上に上げるのだろうか。 まぁあ…著者は上級管理職への提言が却下されない提言の仕方を弁えて居られるのでしょう。 若しくは、職場内での役割分担が明確に住み分けされ、しっかりと環境の整った職場…という前提なのか…。
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うちの会社だけかもしれないけど、上の人は時代遅れで実現不可能な目標ばかり立てる。 中間管理職は現場で莫大な仕事をしながら、現実的な落とし所を見つけて、なんとかしようとはするけど、目標達成できないことを上から叱責される。 下々はできる限り頑張る人と、要求が無理すぎて早々に諦めて最低限のことしかしない人に分かれてる。
自分は下々だけど、側から見て中間管理職は罰ゲームでしかないな。 病む人多すぎる。
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自分はその立ち位置から外してもらいました。 自分の力量は自分が一番わかるし、自分が壊れかけてるのがわかったから… 家族や自分の時間を優先できるようにしましたね…多少、給料は下がりましたが別に命取られる事じゃないしね。
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中間管理職は経営職の歩兵です。ハラスメント天国の昨今は大手管理職は非管理職や若手には無茶な指示は出さないようかなり気を遣わざるを得ないが経営職には男女問わず無茶ぶり指示が横行してるし、中間管理職は日々忖度(笑)だから職責とコスパ的に非管理職の上位に留まっといた方が割がいい。
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いや勘違いでも仕事出来ないでもなんでもいーけど、罰ゲーム以外の何者でもないですが。と大手課長の連れが言うてました。年収も4桁万中盤あっても、そんなん要らんと。罰ゲームやめてくれと。 この手の記事を読むまいかと思いつつ開いた自分も反省。
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多分現実人手不足が多いので、仕事増やされたら罰ゲームなのが普通の考えで、それを言わないのは変な話パワハラ気質に思いますね、、、大変やけどなんとかやろうねという声かけが素敵や思います、、 記事書いてる人現実もっと取材とかした方がいい。
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中間管理職になることを希望していないにも関わらず、自分の意に反して会社の意向のもとで中間管理職になるケースもあります。 「罰ゲーム」と感じている方の多くはそのような方なのではないでしょうか。
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製造業課長です。 上層部がろくに役に立たないから、 自分達の問題点を洗い出す事〜解決し、数字に繋げると言う事を繰り返しています。 現場が達成した数字に対し、上層部が群がってくると言う、完全な後追い上層部です。 現場の血の滲む苦労を知らない為、平気で『◯◯君、来季は歩留まり1%更に向上、3年後には4%向上ですね、本当に良くやってくれているよ!』 とか、ボケて帰ります。 1%上げるのに、現場全員で、時には喧嘩みたいな議論もしながら、3年掛かってやって来たのに、本当に無能。 先日、他部署から転任して来られた上司と現場についてお話する機会が有り、これまでの経緯と、これからのビジョンについて共有させて頂きましたが、 その時の上司の一言が… 『こんな事を現場レベルでされているのですか?』 この一言が全て。 罰ゲームとは全く思わないが、兎に角自分の責任を果たすだけ。綺麗事では全く通じません。
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一部違いますね 中間管理職というのは小隊長 軍なら尉官と言うところでしょうか つまり上から与えられた任務の実行と それを成功させる為に自分の部隊の 戦術を考えるのが仕事です そしてその結果責任をとる しかし実際には上の命令の伝令役に なっている人間が大部分ではないですかね 自主独立を口実に戦術も下で考えろと 上の命令を伝達して来るだけ なので失敗しても部下が無能、俺は悪く ない、悪いは役立たずの部下たちであると 確かにただ上の命令の伝令役だけという のならお門違いというのはあっています がね これが中間管理職の実態(特に大企業は) 故に中間管理職という役職は個人的には 全く必要ないと思いますね 部長の直ぐ下は平社員でいいんじゃないで しょうか 課長・係長・主任は不要ですよ 次長もね 同様に役員も社長の下は平取締役でOK 専務も常務も副社長など全く不要 そんなの社長のイエスマンなんですから
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記事は要するに、下からの歪みを中間管理職は一度自分で咀嚼しているだから板挟みではない。それで上級管理職から叱責されたら自己責任だと言っている。単なるレトリックでなんの回答もしていないと思う。
リソースを考慮せず下ろされた目標を、部下の環境に配慮したホワイトな状態に保つ為に、下方修正を容認する管理職っているのだろうか?
結局、上の理不尽を何とか下に対してごまかしながら達成を目指すから調整が役割と言われ、矛盾を自己で吸収するから病む。
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仕事ができない管理職
仕事ができないと言ってしまうとなんだか失礼だけど
とにかく上司でも先輩でも 人に仕事を教える時に『どっちでもいいよ』 はやめて欲しい
あと『私はこうする』
あのね 新人はね
正解が知りたいだけなんです。
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この意見は上級管理職≒役員が優秀な場合に限る。 現実には、時に利益相反な、役員会の賛同も無いミッションを無理やり押し付けてくる手合いもいる。そうなれば「板挟み」も起きてくるだろう。 だから日本はどんどんGDPが下がってきてるんじゃないか?
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個人的には、信用ができない中間管理職ほど部下へかける言葉が 「うまくやれ」 だと思ってる。 部下が仕事をこなしたら自分の手柄。 部下のミスは知らんぷり。 「報告、連絡、相談」は密にしろと言うくせに、本当に報連相すると、そんな事でいちいち言うな!!とキレる。 おそらく、トラブルに関与したくないから 「俺の手を煩わせるな」が本音だろう。 裏事情で昇進とか栄転が関わっているなら尚更だ。 まがりなりにも管理職はそれなりの責任ある立場、だから指示や命令ができる。 だけど責任だけはとりたくないと言う管理職がいる。 あと、管理職が勘違いしやすいのが、「管理」とは仕事を管理するのであり、決して「部下という人間」自体を管理するのでは無い。 仕事は管理しないのに、人間を管理(監視)する管理職がいるのは日本だけなのか? それとも会社組織の風土や本人の人間性か?
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「任命責任」をもう少し問うてほしい。使えない管理職がいるとしたら、その人を選んだ人たちの責任でしょう?
それを棚に上げて使えない人をなぜか責める選んだはずの人たち。使えるように矯正するなり、入れ替えるなりしてほしい。
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罰ゲーム とは責任ではなく、 やることは増えて忙しくなるけど、給与がそれに見合ってないと感じている人が言っているのではないですかね。残業代もつかなくなるし。
管理職ならば責任を取るのは当たり前。
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うちの上役は部下全員から仕事できないと思われてるけど罰ゲームなんて言葉は使わんな。
本当にそんな言葉使うの?
仕事ができない管理職が頻繁に使う言葉は 「忙しい」 この一択やと思う。
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中間管理職の役割はオブラートだと勉強してるうちに知ったよ。上からも下からも意見はあるからそれを自分の考え混ぜて双方に伝える役目。軸がぶれたらいけない。
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理屈と実践は違うよ。今の日本の状況見ればわかると思うけど現場で働いてる人は実直で優秀な人が多いいよ。それを上手く使いこなせない頭でっかちの実践経験の薄っぺらい上司ばかりになったからこんな日本になったんでしょ。ちょっと否定的な事言うとすぐに不機嫌になったりとか机上の空論言ってきたりとかね
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会社の方針によるけど、管理職に権限を与えず、極端に減点方式で仕事をさせるようなところだったら罰ゲーム以外の言葉に何が当てはまるのかな?その条件の中で人間関係は別個の問題としてあるわけで、人間関係の問題がなくても会社が組織としてクソだったりする場合もあるしね。
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ここで書いてる「中間管理職」って、仕事ができないひと、だと思うのだが
そもそも「単なる伝書鳩」であるはずなのに、上は評定する。
そして上が間違っていても、失敗したら容赦なく切り捨てる、責任を押し付けるのが現状なので、「調整」というか「通訳」せざるを得なくなる。
そもそも、社長(経営者)と平以外は「中間管理職」 経営者が細々としたものを全部把握して責任を取るとか、無理な話。
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