( 275528 ) 2025/03/17 06:04:42 2 00 VWやBMWにベンツも業績総崩れ…EV不振と中国での競争激化に加え、今後はトランプ関税も読売新聞オンライン 3/16(日) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3666e0e163007fff7d351b70d79e785a33a9df86 |
( 275531 ) 2025/03/17 06:04:42 0 00 独フォルクスワーゲンの電気自動車(パリで)=中西梓撮影
【ロンドン=中西梓】欧州自動車メーカーの業績が総崩れとなっている。電気自動車(EV)の販売低迷や中国での競争激化などが原因だ。今後は米トランプ政権による関税の影響が懸念され、各社の経営を取り巻く環境はさらに厳しさを増す見込みだ。
欧州大手5社の2024年12月期連結決算は、各社とも最終利益が前期比で大幅減となった。独フォルクスワーゲン(VW)のオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は11日の記者会見で、「24年は厳しい年だった」と振り返った。
VWは販売の3割強を占める中国で、販売台数が1割減少した。独BMWも中国での販売台数が13%減となった。
欧州ステランティスは北米での販売台数が25%減となり、独メルセデス・ベンツはEV販売台数が2割以上減った。仏ルノーはハイブリッド車(HV)が好調だったが、保有する日産自動車株の売却損などが利益を圧迫した。
各社はコスト削減を進めるほか、エンジン車に注力する方針に切り替えている。VWは昨年、3万5000人以上の人員削減で労働組合と合意し、今年2月には傘下アウディのEVを生産していたベルギーの工場を閉鎖。メルセデス・ベンツは独工場の生産能力を減らし、HVなどエンジン車の開発を強化する。
米国のトランプ政権による関税政策も逆風となる。米国はカナダとメキシコから輸入する自動車に対し、25%の関税を課す方針を示している。欧州メーカーの多くはメキシコやカナダに工場を持つ。米投資銀行スタイフェルの試算では、トランプ政権の関税発動により、売上高がVWは約80億ユーロ(約1・3兆円)、ステランティスは約160億ユーロ(約2・6兆円)下押しされる可能性があるという。
各メーカーは米国内での生産を強化する方針だ。VW傘下のアウディは、VWの米国工場の活用や米国内での工場新設を検討している。ステランティスは、休止していた米イリノイ州の工場を再開させる。メルセデス・ベンツは米アラバマ州での生産を拡大する。
ただ、現地生産化には時間がかかる。VW幹部は13日の記者会見で、短期間で生産を移管するのは「現実的ではない」とした。トランプ政権は欧州連合(EU)の域内から輸入する自動車に対する関税も引き上げる方針で、発動されれば業績への打撃となる。
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( 275530 ) 2025/03/17 06:04:42 1 00 EVに遅れをとったトヨタが実は賢明だったという意見や、ハイブリッド車が総合的にEVを凌駕しているとする意見が多く見られました。 | ( 275532 ) 2025/03/17 06:04:42 0 00 =+=+=+=+=
EVに遅れをとったように見えたトヨタが実のところ1番賢かったかもしれない。 ロサンゼルスの火災でEVが避難時に役に立たないということが立証され、これからHVが見直されるだろう。 トヨタ、ホンダには追い風になるかもしれない
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欧州で実際に使うユーザーの立場から見ると、世界で一番厳しい排ガス規制をクリアできて、新車購入価格が手ごろで、故障が少なく、走行時の燃料または電気のコストが安くて、電池切れを心配せずに高速走行と長距離走行ができて、電池切れを気にせず冬季の暖房をふんだんに使えて、どこでも燃料または電気の充填が短時間でできて、電池交換のコストが安く、中古車市場で高く売れるクルマがほしい。現在すべてを満足するクルマはないが、燃料エンジン走行と電気モーター走行のハイブリッドが総合的にEVを凌駕する。いま欧州ではハイブリッド車が売れ筋だ。ドイツの車メーカーはEVで勝負にでたが、総合的にうまくいかなかっただけ。しかしドイツ車メーカーはすでにハイブリッド車開発に切り替えている。日産も切り替えてほしい。今後も各社の技術開発に期待したい。
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ユーザーは使い勝手の良い車を求めているのであって、それは車体価格だけでは無い。維持費、メンテナンス代、燃費、壊れにくさなど総合的にそして合理的に車を選ぶ。 何よりEVに関してはインフラ整備が必須だし、航続距離問題は広い土地ある海外や田舎では死活問題。出かけようにも自宅でしか充電出来なきゃ遠出出来なくなるし、ある程度長く乗りたいと思っても、バッテリー交換費用が桁違いとか通常の燃料車と比べて不便だと感じたらリピーターは生まれない。 排ガス規制、CO2削減ありきで現実的な開発能力以上の机上の空論で政策進めた結果が企業の業績悪化に繋がる。そんな中本当にトヨタの一人勝ちはユーザーのニーズを常に応え続けた結果では? 他の日本の自動車メーカーも他人事では無い。トヨタとは大きく差をつけられてる今、業績伸ばすには海外市場を開拓するしかない。それだけの経営手腕あるかね…
▲95 ▼13
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次はアメリカだよ 関税でGM・クライスラー・フォード 今年度減収91%確定だもの。
そもそも自動車の製造に必要な「鉄」どうするのかね? 日本とアメリカじゃ品質が違うんだよな。 大抵の場合日本製が使われる。 ハイテン鉄鋼とか鉄の製造特許 日本持ってるしな
だから関税なんてかけりゃそら終わりだよな USスチール日本が買収すれば少しは未来 変わったににねえ・・・・
▲1622 ▼69
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もう自動車の時代は終わりに成って来たのかもしれない。何時かは起きる現象で大都市から町から村から車が無くなる時代が来るかも。もう交通関係事業も要らなく成り、違反取締交通係警察も要らなく成り、信号も無くなり移動はAIの乗り物で自動的に運行されて事故は無くなり交通死亡者も少なく成る。
▲9 ▼36
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EUは建前の環境政策先行で欧メーカーを追い込んだ。高い排ガス規制が、ガソリンより安価な農機具用の軽油に自動車メーカーを飛び付かせた。各社はディーゼル車をコストの安い環境車として売りまくった。しかし、排ガス規制をクリアする技術力無く、不正をした。 一方で輸入車の流入防止する為、米加日より高い関税で防いだ。 建前の排ガス規制促進と日米メーカー排除の為、EV規制を作り、化石燃料抑制を名目にガソリン税を大幅に上げ、リッター300円前後の価格にしてEV化を促した。 しかし誤算があった。電池の原材料調達は私企業に委ねた。中国は国家として調達・独占して、安く電池をメーカーに供給した。 中途半端な高コストの電池しか調達出来なかった欧州メーカーは敗れた。高度なHV技術を持たない欧州メーカーは先が暗い。トヨタと技術提携したBMWは唯一競争力有るHVを調達出来た。 EUは建前政策で産業を殺してしまった。
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各メーカーともにHEVのノウハウがない状態からBEV化にかけてしまった開発費、設備投資費用が足を引っ張っているのだと思います。 BEVで遅れをとってるように見えたトヨタの一人勝ちということですね。 HEVでの豊富なノウハウがありながらインフラが整っていないBEVは時期尚早と判断したのだと思います。 固体電池が完成すればそれからでも遅くはない。 また各メーカーで規格を統一したバッテリー交換式もありでしょう。 日本国内については言えば集合住宅が多く充電ステーションも少ない現状ではBEVが普及する訳がありません。
▲470 ▼37
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どこの国も中国での販売を重きに置いた結果が顕著に現れた その時その場が良ければいいってもんじゃないよ!って典型的な例 だから中国で商売しても何も得るものはない 日本で言ったらそろそろユニクロあたりが症状が出てきておかしくないと個人的には思うところだ
▲882 ▼78
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しばらく前に、マイカーをドイツの大衆車からスズキ自動車のアルトという軽自動車に乗り換えました。
納車されてアルトを実際に運転するまでは、乗り心地が悪くなるのを覚悟していましたが、実際に運転してみるとエンジンも静かでボデーの剛性もあり、車内は狭いながらも快適で、乗り換えて正解だったと心から感じました。
軽自動車は、4人乗りや高速道路をビュンビュン走る人には向かないと思いますが、1~2人で乗るならベストな選択です。
長距離ドライブも、一般道を時間をかけて寄り道を楽しみながら・・・という感じで十分に楽しめると思います。
▲191 ▼21
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車は性能と燃費。 でも多分一番大事になのはアフターケアだと思う。 トラブルがあった時に修理できるか・部品は手に入りやすいか・なるべく安くできるか。そして対応の丁寧さ。 この点ではたぶん日本に勝る国は無いと思う。 それを知ったユーザーは日本車から離れられなくなる。
▲584 ▼59
=+=+=+=+=
欧州の自動車メーカーは世界的に見ても環境対策をアピールしてきた企業が多いです。しかし正直な所、一番環境にとって好ましいのは人々が今の自動車を大事にし、乗る回数を減らすことです。 そのため、VMやBMWにベンツが業績総崩れというのは環境にとって良いことだと思います。 その欧州メーカーがアメリカのどこへ工場を造るのかにも興味があります。 最近はテキサス州が企業の進出を優遇しているそうで、アメリカ国内でもテキサスへ拠点を移す企業が増えています。一方でテキサス州は環境対策に後ろ向きです。そうした場所を環境対策をアピールしてきた欧州企業が選ぶのかどうか、選ぶ場合はどういう説明をするのか。
▲665 ▼170
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内燃機関の無い車って、やっぱり不安なんだよね。充電スポットの数、外出先でも充電に必要な時間、災害時の電気インフラ、冬場の過酷な環境での使い勝手、充電池の交換費用等々。 自動車というのは巨大な産業。ヨーロッパはEVという新機軸で自動車産業のイニシアチブを取り戻そうと画策して中国に果実をさらわれた格好。そしてEV自体に対して消費者はまだ選択をしかねている状況。 まだまだエンジン車は無くならない。自分ならPHEVがいいとこ取りで一番いいと思うけどね。
▲250 ▼22
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フォルクスワーゲングループはしばらく厳しい時代が続きそうだよね。中国依存度の高さとBEV、SDV戦略の失敗もさることながら、北米向けVW車はほぼメキシコ製。ずっと大衆VWブランドの赤字をアウディ等プレミアムブランドの収益で支えてきたけれど、そろそろ難しくなるのでは?ブランドの米国撤退があっても驚かない。
▲414 ▼25
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昔のヨーロッパ車は平均所有年数は10年くらいあって、品質も特質して高いモノが多かったです。 そう考えると、常に新車に乗り換えると言った価値観を昔に戻せば、影響が少なくなると思います。 関税は掛けたからって現代のアメリカ車に魅力的な車は、特質したモノを除いて、見られないです。 現代車は良くできているので大事に乗るともっと長く乗れて、その方がエコです。
▲190 ▼54
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ジムニーやランクルといったガソリン車が生産が追いつかないほど注文されている現状があります。アウディはEV販売不振だったのかガソリン車の販売促進に方針を戻したようです。まだ、とてもEVが普及しやすい環境とは程遠いと思います。
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欧州がハイブリッドでは日本に勝てないから 自国を守ろうをEVをゴリ押ししたが中国に負けて失敗した。
と、認識している。 欧州は自分が不利になるとルールを変えるのはスポーツでも良くやること。
それはおいておいて、EVはまだ早すぎましたね。 ガソリン車並みに気軽に使えない限り代替えは起こらないと思う。 給油並みの時間で充電orバッテリー入れ替えが出来るようにならない限り 難しいでしょうねぇ。
▲308 ▼10
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環境対策に名を借りた世界的なEV推進はトヨタ潰しが狙いかなと思っていたがやっぱり消費者が少し使ってみてEVを選ばない判断をしてきたのでしょう。 ハイブリッドはトヨタ的な燃費向上に主眼を置いたモノと欧州車のようにモアパワーを求めるものがあると思うが今後はトヨタ的なHEVやPHEVが世界的な主流になると思う。その分野でトヨタは多くの特許を保有しているので強いですね。
▲1 ▼0
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欧米各国の中堅自動車メーカーが合併した「ステランティス」もいわゆる弱者連合でしょう。
また、かつてのイギリスの名門、ジャガー・ランドローバーも、今ではインドのタタ・モーターズの傘下ですし、昨今の自動車業界の勢力図が、目まぐるしく変化してますね。
▲89 ▼6
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VWのCEOは、欧州再軍備計画を受けて、いくつかの閉鎖予定の工場を軍事装備品用に転用する選択肢があると会見で発言していました。 もともとそういう歴史もあり、系列のグループですでに軍事産業に携わっていますが、 本格的な参入という形になるのでしょうか。 国際情勢はさまざまな形で企業活動に関わってくるようです。
▲123 ▼7
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30年前 北京に行ったことがある。普通車はフォルクスワーゲンのサンタナが主流。タクシーはダイハツのシャレードが主流。フォルクスワーゲンは最初から中国市場に食い込み利益を上げてきたのだろう。しかし、合弁企業の中国では中国企業が技術を吸収した現在、中国メーカーが育てきた。 外国メーカーは今後撤退を含めて考える時なのだろう。
▲76 ▼8
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トヨタはEVの本番勝負はハイブリッドではなくBEVだと考えているので、しばらくはハイブリッドで稼ぎつつ、BEVがメインになれるくらいバッテリー技術が進展したタイミングで、中国の有力メーカーの買収も含めて大勝負に出るというのが戦略と聞いています。EV主流になった時の対策もある程度進めていて、名古屋の地元大学の工学部には、機械エンジニアに機械だけでなくソフト、電気なども教えるように非公式にアドバイスを入れています。トヨタ系企業は、EVが主流になったら機械エンジニアがかなり余剰になると明言していますから。
▲20 ▼33
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インフラその物をとってもそう簡単には普及しそうもないし、EVってそんなに良いものなのか、それがほかの何よりも絶対良いという事にならなければ普及しない可能性もある、逆に世界のEV離れが進んで来れば、売れるのは中国生産の中国市場のみになる。 EVにしのぎを削って逆に販売力が落ち、自動車産業が停滞すれば世界景気も落ち込んでしまうかもしれない。
▲89 ▼11
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欧州の自動車メーカーは、エンジン車回帰をおこなって、せめて欧州内ではエンジン車を大々的にプロモーションしたうえで、中国EVをまずは地元から締め出すのが先決でしょ。自縄自縛とはこのことで、みずから作った基準やルールで自分たちを苦しめている状況。米国はエンジンから離れていないし、VWがディーゼル捨てるなんてそもそもがナンセンスだったんだよ。 中国の口車にのせらたことを深く反省して、まずは中国がつくれない高性能内燃機関で環境貢献をうったえるべきですね。中国でも農村部など内陸部や、東北部などの寒冷地ではバッテリーオンリーでは立ち行かないことは近々証明され中国国民にも知れ渡ることになる。早めに、エンジンでの優位性をアピールしていくほうが絶対にイイと思う。
▲56 ▼4
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EVなんてとっくに終わってる。これに拘れば技術の進歩を待つことなく業績は傾くだろう。 欧州は特にハイブリッドに戻ってるんだし。 中国だって世界中の需要を上回る在庫持ってるんだから、決して儲かってる訳じゃない。 ガソリン車に匹敵する技術革新があるまでハイブリッドに力を入れるしかないでしょう。
▲151 ▼22
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海外は昔からそうだが日本製の中古自動車が結局のところコスパがいいという結論になり世界市場での地位は揺るがないでしょう。これだけは今後も不変でしょうね。アメリカは相変わらず国内向けに大型車が販売され壊れやすいエンジンに鉄鋼の加工技術は日本には遠く及ばないでしょうし、日本は自国の道路事情にあった車を生産するが品質がいいので世界でも支持されるでしょう。関税が自動車業界の再編に繋がるかはまだ未知数です。輸出先はアメリカだけではないし。アメリカは日本の生活事情をよく知らないし興味もない、だからこのままグローバルマーケティングに盲目なままではアメ車の販売台数を増やすのは難しいでしょう。ちなみに米軍基地の自動送迎バスは日野自動車です。
▲22 ▼1
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今からトランプの意に沿った戦略を立てても、工場の新設なんてすぐには稼働できないですからね。 で、悩ましいのがトランプは4年しか大統領ではないということもあると思います。 トランプに全振りしてやっと稼働しようかと思ったら、トランプの次の大統領次第で、それが裏目にでることもありますからねぇ。。 世界各国とも、この4年はひたすら辛抱の期間になりそうです。
▲89 ▼4
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欧州自動車メーカー達は、トヨタに勝つために、環境保護を掲げて欧州の政治家達と結託して自分達に有利な規制を次々と打ち出してきたよな。 排ガス規制、クリーンディーゼル推進、カーボンニュートラル、内燃機関廃止、どれも欧州発信の取り組みだったが全て問題が露呈している。
政治を利用して優位に立つのではなく、自身の商いに真剣に向き合い、商品の品質を向上する事に注力していればこんな事態にはならなかっただろう。
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米国も成長の限界・壁に突き当たり乗り越えることができず国内は、火の車内政に重大な問題を抱えています。ブレーキを掛けている犯人は、政府・官僚組織・中央銀行の取ってきた❶政策不備が、❷税制公害・❸金融公害・❹規制公害・を作り出し民間資本・家計・個人から富を奪い去り貯蓄・投資・消費・等需要減退を作り出しているのです。解決策は、中央政府が、鍵を外す事若しくは修正する事で民間経済・個人・家計に呼び水を与えると民間資本は富を求め活性化・成長路線へと再び誘導されていくのです。
▲0 ▼3
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欧州車は世界向けに色々あれこれ仕様を用意して頑張ってるけれどアメ車は どうなんだろうか?ヨーロッパフォードなんかは別物とみるべきだし。 本国のアメ車は海外ではどんな売れ行き?そうもバンバン売れてる気はしないのだけど。国内需要向けのモデルの方が多いような気がするのだけど違うのかな? 遠からずアメリカメーカーの方がえらいことになりそうな気がするんだけど。
▲15 ▼0
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グローバル市場はコロナ前の2017年が車販売のピークで以降は数量がピークアウトしている。売上や利益はコロナで逆に値引きをせずに好転した局面はあったがそれも終わった。 欧州だけでなく、米国、日本、韓国、中国も例外ではない。国内OEMもインド市場を押さえているスズキ以外は販売台数はもう前年比でも増えていない。マツダがなぜか北米で好調みたいな局地戦で勝ってるみたいな数字があるが、国内OEMの総崩れも時間の問題。 HEVはアメリカでは安いから売れてるが、構造の複雑さで儲かってるとは言い難いし、メンテナンスコストも安いとは言えず、ハイブリッドといってもBEV限りなく近い、欧州や多くの市場ではPHEVが正解。 いずれにせよ、主要市場では例外なく高齢化で耐久消費財がもう増えない状況でOEMは車両単価が上がり過ぎだが、OEMは収益維持のため車両単価を上げたい矛盾した方向。 産業自体がオワコンかも。
▲5 ▼9
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HB VS EVの戦いもどうやら勝負あったようですね。 マァ、今からHBに注力しようと言う欧州メーカーもある様ですが、もう国産HBの完成度は遥か先に行ってます。元々日本メーカーのHB技術に勝ち目がないのでEV構想をぶち上げた所もあるし、これから日本勢に追いつくのは容易ではないと感じます。 このままEVが世界市場で突っ走る事もないでしょうから中国勢や、株価駄々下がりのテスラはどう出るのか?。
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最初からEVなんて普及するわけないって分からなかったのかな。充電に何十分も掛かってたら行列ができるし、ガス欠ならガソリン持って行けばなんとかなるがEVはそういかない。燃費を良くするハイブリッドが正解でしょ。
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最初はEV全盛になっていきそうな世界情勢でガソリン車やハイブリッド車に重心を置いたままだったトヨタの先見の明がすごいな。災害大国日本だからEVはリスクが大きいからハイブリッドやガソリン車というのはわかるが、世界はテスラや中国車がEVで突っ走るなかで、ここまでのトヨタのぶれない動きは感心。EV一点張りの印象含めいろいろな意味で日産との差が凄い。
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トヨタのハイブリッドは大正解だったと思う 世界がEVと声を上げた時に絶対無理だと思ったコノ素人の私 だってスマホで充電の効率悪さをヒシヒシと感じてた 夏場は熱くなり冬場はスグに充電切れる 充電時間もかかる 充電設備もガソリンスタンド程ナイ どう足掻いても EVは実用的でナイのは分かり切っていた事 トヨタホンダは賢かった 日本の世界に誇るハイブリッド車をどんどん普及しよう コチラがカナリエコです
▲1 ▼0
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自動車業界に地殻変動が起きている、日本も間もなく起きると思います。 30年以上前は自動車と家電が日本を支え、そしてアメリカを凌駕するIT関連大国。 今は家電はほぼ全滅、ITは問題点指摘に忙しい国民性で進歩が止まる。最後の砦の自動車も厳しい。観光業はコロナでも明らかなようにいつでも止まるし、低賃金。 豊かにならない不満で、変化しようとする人への批判が多すぎる。
▲42 ▼15
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ドイツ系はメルケルに脅されてEVに走らされたダメージが非常に大きいですね。欧州は隣国同士地続きになってるから、ドイツだけが充電ステーションを充実させても隣国が対応して無ければ、車で往復日帰り出張とかできないです。そういう問題どうするんだろうなと様子を見てましたがどうもなってないです。
▲18 ▼3
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現代は事故をおこさないために、予防安全性能が購入において重要なファクターとなっている。欧州車といっても予防安全性能はかなりばらつきがある。Euroncapで確認するとメルセデスとBMWはトヨタ(旧ダイハツ車は除く)車並みであるが、その他は、、、。車の購入を考えている人は、EuroncapやJNCAPで安全性能を確認するべきである。
▲6 ▼15
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欧州メーカーが日本メーカーを排除しようとインフラ整備や環境対策、実用面での性能向上が不完全なまま無理やりEVシフトを推し進めた結果だろう。 おそらく中国メーカーにここまでEVのシェアを奪われるのも想定外だったのも一因だろう。 欧州各社は自社のブランドと技術を過信しマーケティングを読み違えたまま日本車の少ないEVラインナップを見てここぞとばかりに攻勢を掛けようとした気がする。 VW・BMW・MBを擁するドイツに於いては政治的・経済的にも非常に不安定な状況が続きそれも大きな影響を与えていると思われる。 欧州のみならず米国のテスラもCEOのマスク氏率いるDOGEの暴挙に反発する声が多く販売に大きく影響している。 米国の関税政策により欧州のみならず日本をはじめとする各国の自動車メーカーは更なる混迷の度を深めるだろう。
▲5 ▼2
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世の中の大半は金がないです EVとか興味ないです いくら金持ちが増えても、一般大衆の数には圧倒的に敵いません どこのメーカーも軒並み値上げが激しいですがついていけないんですよ アメリカも欧州も賃金上がってるとかいうけど、結局一部だけ 中間以下はどこも苦しいんです そしてそこが数が一番多く売れないと話にならない 世の中格差が激しくなりすぎていずれどこかで爆発すると思うよ
▲34 ▼4
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50年以上同じ車種を作り続けているポルシェやベンツ、BMWは、ブレの無い哲学が確立している。 残念なことに日本車は、企業としての利益やマーケット動向にすばやく合わせた短期間での開発能力には長けていても、車としての魅力を提案するほどの哲学を持続できていない。 日本の風土では、技術の尊重を重んじていない。そんな土壌では天才的な技術を出ししっかりした完成度の高い製品作りを行うことが出来ていません。 とにかく、売れれば官軍、売れなかったら賊軍とされる風潮では思い切ったことを行うことも出来ず、個性の無いつまらない車が大量に販売されているのです。しかも、名前も次々捨てて、ユーザーが気が付かなければ手抜きで販売する。 日本車のサスペンションを見るとその手抜きが良くわかります。 余力あるシャシーやサスペンションの熟成を行うべきで、量産コストを重視したサラリーマン設計から脱却しなければならない。
▲2 ▼23
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暑さ寒さに弱く回路設計を複雑にすれば発火したり高品質が求められるのに安価な製品が出回り車以外でも発火事故多発。開発当初から専門家、製造関係から欠陥リチウムと言われた電池を使ってる時点でEVは駄目なのは分かりきってた。次世代電池までの繋ぎなのが時代に乗っただけ。地球環境といいながらプリウス潰しが目的だったが結局減益で見直しとか笑うしかないね。とにかく充電場所を確認しながら移動するストレスや真夏、冬はエアコンの過放電で短距離しか走れない車なんていらない。
▲30 ▼4
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政治が介入して、国民に、現在できそうもない技術に、理想を見せた結果ですね。10年後であれば、可能性はあったと思います。 結果として、誤った指導者を選んだ、社員、国民の問題ですが、 うまく誘導されれば、一部の方以外は、対応できないでしょうね。
”目的はパリ、目標はフランス軍”と言っていたのは、プロセインだったはずですが、いつのまにか、電気自動車という手段が目的に取って代わられていた。 良くある話です。
▲6 ▼3
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日本の基幹産業だから持ち堪えて欲しい。 自分は貢献したくても、車を買う事ができない。 中古車を買っても維持費で生活が圧迫されるから 何もできなくて申し訳ない。 何かできる事があれば教えて欲しい。
▲48 ▼6
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まぁ、完全に自業自得だよね。
トヨタをはじめ日本のエンジン技術に叶わないから、勝手にルールを変えてガソリンを悪、 EVを善に仕立てて市場からガソリン車やハイブリッド車を締め出そうとしたしっぺ返しが自分たちに返ってきただけの事。
バッテリーのリサイクル問題やそもそも発電自体がまだまだ化石燃料に頼ってるのに、そういう本質部分は見ないでイメージで突っ走ったからこうなる。
その点、トヨタは市場の動向に流されず、自分たちの技術を磨き、水素燃料や全固体電池の実用化など、地に足をつけて着実に道筋をつけている。
経営陣が優秀で現場もしっかりしている会社はやっぱり揺るがないね
▲3 ▼1
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でも、欧州車は値下げなどせず関税分3割値上げして販売すべきだ。 日本車もそうだけど、関税も含めた分、便乗値上げではなく、適切な値段設定であるなら、一部の米国車ユーザーを除き、米国車は売れないと思うよ! 米国車へのモラトリアムや優遇は過去に行われているのだから変わらないと思う。
▲1 ▼5
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日本のメーカーは欧州メーカーのようにトランプ関税にすぐ慌てる必要ないね。 来年秋の中間選挙の結果で民主党が議会で多数になれば トランプが出した大統領令は議会によって破棄・停止される 可能性がある。 関税もね。 民主党・経済状況の動向次第だが、トランプ路線の大幅修正 はありえる。 2年間は静観だよ。
▲4 ▼3
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EV化が仇になったのですね・・・。 ある意味、自らまいた種かなとは思います。
米国に加えて欧州の景気も悪くなると、日本にも良くも悪くも影響はありそうですね。 日本から撤退する外資系企業も出てくると思います。あるいは規模を縮小する可能性もあります。 そうなると、日本国内の雇用にも影響が出てくると思います。
▲37 ▼12
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地球は過酷な環境が多い中、どんな道を走っても無事に家族の元に帰って来れるのがトヨタのランドクルーザーです。 何故なら、ランドクルーザーは強力なエンジンはもちろん、様々な環境に適応しうるシステムを「トヨタ品質」で全て備えているからです。
▲32 ▼57
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VWは知りませんが、高級外車メーカーとして売っているBやBの製造ラインを見た事があります。 本社のラインこそキレイに作られていて、「どうだこれがBだ!」と言わんばかりですが、 下請けの連中はそれはそれは杜撰な管理でしたよ。 平気でパーツを雨ざらしにして、中に錆が回っても、末端の作業員は「そんなの知らない、置く場所が無いのが悪い、売る時に動けば問題無い、俺たちは悪く無い」 もうね、日本人とは考え方が違うんですよね。 日本の軽自動車の方がよっぽど丁寧に作られてる。 手抜きのオンパレードですよ、こんなのにありがたがって大金払う人は考えた方がいい。
▲71 ▼7
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vwなんかでも高速安定性なんかには感動したもんだけど、今はaccついてりゃ力のない車でも快適だし何より5ナンバーくらいが日本じゃ楽で良い
今だに日本で欧州車乗ってる人はドイツだからフランスだから、もしくは人と被りたくないから乗ってる感じだろうし、ますますニッチな乗り物になりそうだね
▲4 ▼4
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欧州やアメリカはハイブリッドが作れないというのは間違い ハイブリッドが有効なのは日本のように信号が多く、渋滞が多い国であり、大陸のようにひたすら信号のない直線が続くような国では大排気量で低回転のエンジンが最も燃費がいい だから欧州ではハイブリッドが作れなかったというのは間違いで、作るメリットがないから開発しなかったが正解 実際、ハイブリッド車で高速を走ると燃費は決して良くない。ハイブリッド機構の重量増、そしてエンジンの回転数が高いので燃費は悪化する 日本の高速でも燃費が良くないんだから日本より遥かに高速域のフリーウェイではメリットは少ないだろう
▲33 ▼32
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そもそもEVなんてゴルフカートとか、パーク内の移動、シルバーカーぐらいしかダメなんです。大きな電池を積んでも高性能を追うから価格ばっかり上がるし、電力不足やバッテリーの廃棄問題が出てくる。その研究開発をバイオ燃料や合成ガソリンの研究に回した方が良い。
▲38 ▼2
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今もドイツ車はシャシー設計はピカイチにうまい これは否定できない事実 しかし日系メーカーのシャシーが比較的造りがキチンとしてきたことによる相対的な優位性の低下、無理な電動化による高コスト体質、BEVからMHEVまで車種ラインナップが急激に膨張したこと、対比するように落ちる内装クオリティや行き過ぎたデザインが足を引っ張っている 昔のトヨタ・オーリスなんてへなへなだったから少しでもお金に余裕がある人はワンランク上のVWゴルフに行くのがトレンドだったが、しっかりと造られなおかつ安く・燃費も良く・故障率は極小の現行カローラから、やけに価格だけ高騰し内装はペラくなったゴルフにいく意味がないのだよ
▲60 ▼12
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そもそも自動車でも大きな自家用車は必要か? 小型で燃費の良い買い物に使うだけの軽四で十分だろ。 遠出はレンタカーにすれば良いのだ。
自動車に掛かるコストは大きい。 自動車の価格に加えて燃料費、税金、車検費、保険費など年間 経費は十万円以上必要。 軽四の新車でも今では250~300万円する。 10年乗っても一年25~30万円になる。それに、経費を 加えると年間40~50万円掛かる。
無駄を減らすには自動車に乗らない事であるが、生活に必須 であれば、中古のボロで十分だ。
▲21 ▼14
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日本の富裕層は日本車より欧州車に乗っている。中国でも同じだと思う。それに車業界は今後間違いなくEV中心になる。それにどの車種を選択するかは人それぞれでデザインや品質など色々ある。仮に同じ金額であれば自分はデザイン重視で購入する。
▲3 ▼2
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安いだけのモノをほしがる中の国でのEV販売競争なら、雨後のタケノコよろしく乱発した中国国内の企業にかなうわけがない。 安いEVに何十億もの国民が群がったあとには、修理のしようがないEVと大量の廃棄物の墓場が待つ。 結局実直なものづくりは普遍的な価値を持つということな。
▲12 ▼4
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EVシフトしたのが原因だと思う。 EVは車両価格が高いうえに、まだまだ充電設備が少ない。 普及しにくい条件がそろっている。 それと、小さいエンジンの軽いガソリン車のほうが、環境にやさしいと思う。
▲27 ▼1
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少子高齢化の酷い日本だけではなく、先進国の世界中が高齢化してる世の中では、そのままでは購入者減って車輌が高くなり活路見出せないかと思う。 今の二輪車がそれ。二輪車は特にユーザー減ってるだけに過去のような価格ではほとんど設定されてない。
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「100年に一度の大変革期」とEVへの方針転換にも聞こえるキャッチフレーズで、多くがEV路線に全集中したわけだが、それを言ったトヨタが一番慎重に物事を進めて、勝ち急がない王者の風格を見せつけた結果になったわけだ。
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EUメーカーは自業自得としか思えないけれどな…。 ハイブリッド車に勝てずクリーンディーゼルで対抗しようとして失敗。そしてEV推進したら中国の安価な新興EVメーカーに押されて失敗。 "環境保護"なんて言いながら結局は自動車業界の覇権争いを仕掛けているのだが浅はか過ぎる。 ましてやEVのモーターやバッテリー等の根幹技術の研究開発を進めている企業の大半は日米と中国、香港、台湾でEUではドイツとスイスに数社あるが世界シェアで言えば日本企業が断トツだ。(中国は殆ど地産地消していてシェア率が正確ではないので除外) こんな状況で覇権争いに勝負に出る意味が分からないw
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中国工場を市場確保に利用してきた欧州メーカーも、徐々に奪われて安価化しか残らなかった。 恐らく、他の非自動車生産国でも同じ道を辿るだろう。 となれば、自国内消費に絞るしかなく、EU諸国だろうがトヨタだろうが同じ。 他の製造技術産業でもまず例外はなし。
▲0 ▼1
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個人的にはEVは車であって車でないと思ってる。 高性能家電みたいな感じです。
車を運転しているという嬉しさがないと言うか。 やっぱりエンジン音とか振動とかの感覚が好きです。
災害時も結構問題になりますしね。
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中国もEVで不振に陥ってるのだから欧米も含めてほとんどの事をSDGs派には悪いがあの使い手の悪いEVから消費者は引いたのだ。中国は新たな設備投資をする余裕がないからEVを押し通すしかない。それに引っ張られて欧米もおかしくなった。これから中心は中国ではなくなる。それで欧米のリベラルが弱れば幸い。
▲16 ▼2
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トヨタのHVには到底勝てないと、EVシフトに走ったが、見事に失敗した。それはそうだろう、カタログスペックと実性能の違いにユーザーは落胆し、寒冷地においては、使い物にはならないと実感されたからだ。
加えて、環境負荷が思った以上に大きく、EV神話が崩れたこともある。 充電ステーションを気にしていてはストレスになるばかりだし、充電中もボケーっと待っているのは、無駄でしかないしね。
▲29 ▼1
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単純に過当競争になっているだけでしょうね、グローバルな視点から見ると今後は中国が有利ですよ、日本は軽自動車が多いから他の市場と違って特殊だし。中国製のEVが怖い存在になるでしょうね。
▲2 ▼2
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トヨタHVの勝ちというのは間違った考え方で欧州のEVが自滅しているだけの事。トヨタにおいては水素エンジンのようにさらに他の選択肢を考えているところが良いポイントだと思ってる。欧州も早くそれに気が付いていればよかったんでしょうがまだ間に合う。トヨタに土下座して手を組めばEV墓場の中国と関税鎖国してるUSを放っておいてインドやアフリカなど将来の市場で勝てるチャンスがある。
▲39 ▼86
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EVが、というか中国メーカーが欧州と中国で受け入れられてるので欧州メーカーが総崩れで、日本と北米が主力の日本、アメリカメーカーはそこまで、というだけでは……。 日本メーカーもアジア市場を取られ始めているし、トヨタはEVでBYDに看板を貸してるし、今後どうなることか。 日本も田舎のガソリンスタンドは補助金が入りだしてるし、ロンドンみたいに東京の町中はガソリン車に過料がかかるようになるかも(医療費考えたらかけていい)。
▲1 ▼2
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EV推進で中国の技術力をなめてただけ。ありとあらゆるところから技術を抜いてるし国民より優遇して技術者育ててる国もあるし。いまだエネルギーを輸出に頼り原発を否定し自然エネ推進でEV推しの国もあるが、いずれ頓挫します。日産除く日本メーカーは市場をよく見てた。4輪はハイブリッドや小型軽量化するしかないな。
▲1 ▼0
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予想外のアメリカによる関税攻撃だったね。 ロシアからの撤退がここに来て更なる重しになったかな。 ロシアへの経済制裁をしていなければまだ一息できただろうに。
仕方ないアメリカの行動は予測出来なかった今さらバイデンに踊らされてロシア制裁に踏み切った事を悔やんで見てもね。
別にベンツやフォルクスワーゲン等々西側の乗用車がウクライナ人を殺している訳で無いのに早々に企業を撤退させた判断ミスだな。 停止するなら軍事転用できる製品だけで良かったのな、全て絶ち切る事にした政治判断が致命傷になるかもな。
▲1 ▼5
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日本メーカーとの競争が厳しくなり エコディーゼルとして、環境問題で日本叩きしようとして ディーゼルエンジンの不正が発覚、日本のHVが伸長したことに驚異を感じ EU諸国を巻き込んでの、EVを前面に押し出し、 日本メーカーを排除しようとして、顧客を置き去りにした上で 中国政府と一緒に、中国にEV技術を提供した結果 中国をEV先進国に押し上げ、EU内の顧客を蔑ろ 更にウクライナ問題で、ロシアに頼っていた 電力問題も露見して、電気料金が爆上がり EVのメリット、ランニングコストが増加 その上で、環境にいい=EVの闇が続々と暴露され 顧客離れに繋がってるのに、投資を増やしていたからね 政府の政策があろうがなかろうが 倒産したらダメだと企業が方向転換するのは当たり前
▲26 ▼1
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世界中の様々な産業が中国市場の魅力に手を出し進出したことで莫大な利益と技術を中国共産党に与えてしまった。 業績不振はヨーロッパ車だけでなく日本も中国の安くて高品質の中国EV車には負けてしまう。 トランプ大統領のような関税政策は取れなくても日本車以外のEV補助金をやめるべきです。
▲11 ▼1
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日本の自動車メーカーに勝てないからお得意のルール変更をしたのだろうけど、どちらが良いかは市場/ユーザーが決める事。当面は軍事産業へ資金が入るだろうから、しばらくはそちらの仕事を増やせば良い。
▲5 ▼2
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回り回ってトヨタアライアンスの勝利となります。結局高度な技術はエンジンなんだよね。そして、いかに故障しないか、性能維持出来るか、が車の品質です。ロータリーも水平対向もトヨタアライアンスに入ってますし、ダイハツは子会社、スズキもアライアンスです。だからこそ今回のホンダ日産統合がコケたのは日産だけでなく、ホンダにも危機的な状態ですよ。
▲390 ▼216
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EVシフトとか 欧州自動車産業を勝たせるために政治主導で強制的にエンジンを排除して自分たちの優位性を作ろうとしたってだけ
そもそも排気ゼロとかはその場での話で、その電気エネルギーは他の場所で排気出しているだけだし、カーボンニュートラルでも何でもない 500キロ近い航続距離のためのバッテリーは1台で数百キロの重量になり、とんでもない車重の車になる そのバッテリーをリサイクルや廃棄する体制なんか全くできてもいない とんでもない重量物のしかもとんでもない複雑な構造と化合物の集積物をどうリサイクルや廃棄処理するかなんて誰も考えていない
そんなものにまともにシフトなんかするわけない しかも寒冷期にはかなりの性能低下
モーターは古い技術だよ 利点は多々あるけど、電力の持ち運びが困難だからね 電車はパンタグラフでリアルタイム給電
EVに未来はあるけど、未完成なものに強制的にシフトとかまあ失敗
▲4 ▼1
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多分今までのような大量生産、大量販売方式が通用しなくなってるんだろうな。 中国つったって、もう少子化始まってるし、経済も不調よ。 つまりもう簡単に稼げる市場なんてない。 あとEVはまだまだ未完成過ぎるし、実は環境にやさしくないどころか環境破壊にもつながる車でしかない。 ハイブリッドが現在の最適解。 富が世界のごくわずかな人に集中しすぎてるのがね。 世界の人たちがもう少し富まないと、車なんてどんどん売れなくなるよ。
▲4 ▼1
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安全神話に便乗して価格を上げ過ぎ。 今年で3回目の車検を受けるが、同じモデルを買い替えようと思ったら、新車価格が1.5倍になっていた。 20年以上ドイツの同じメーカーに乗ってきたが、為替レートの関係もあるだろうが、流石に高過ぎる。 乗り心地も良くなってきた国産に変更した方が良いかなと思っています。
▲3 ▼0
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中国市場に依存しているメーカーほど打撃が大きい 日本は北米需要があるのでドイツほどではないが 中国において日産は昨年度12%減、ホンダは30%減少している 傷を深めない内に早期に撤退すべきだが 中国では合弁相手の裏に政府ががいるために清算がままならない 最悪工場をタダで取られる上に莫大な違約金を払う必要がある
▲6 ▼0
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ドイツの自動車メーカーは、習近平の策略にはまったという事。中国の狙いは、既存の内燃機関を潰して、自国の大気汚染を解決して、世界の自動車製造の覇権を握ること。これに緑の党がまんまと乗った結果です。一時的に巨額の赤字を出しても、今EVを止めないと、このまま一気に中国勢に呑まれると思う。
▲3 ▼2
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EV素晴らしい。BYD素晴らしい。ヒュンダイ素晴らしい。と言っていた日本の自動車評論家や自動車ジャーナリストは現状をどう見ているのか?インポートカーオブザイヤーに売れてもいない外国製のEV車が選ばれていたがあれは何だったのか?EVの普及はこれからなんてない。今世紀中にEVは普及しない。
▲10 ▼2
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技術は日本に負けて、それをいろいろ条件付けて、マウント取ろうとした結果が、ディーゼルの不正であったり、代わって電気自動車に補助を出すようになったら、中国や韓国の品質の不確実な安物が席巻となり、事業会社も統合再編止むなしの状況だもんな。 高級車とされている車も、アメリカの保護貿易を乗り越えられないだろうし。
▲4 ▼0
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アメリカ国内で自動車生産すると、賃金が高いからコストが上がる。設備投資も割に合うかどうか。何より、カナダ、メキシコに投資した莫大なコストが無駄になる。結局、大量生産車で生き残れるのはトヨタ、ホンダ、VW、メルセデスベンツ、フォード、ヒョンデだけかもしれない
▲0 ▼2
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欧州メーカーってブランド力に胡座を かいてたようなところもありましたからね ディーゼルでやらかしてからは だんだんと凋落していった感がありますね EVで復権を目指しても現実が見えていなかった この結果はある意味予想通りです
▲46 ▼2
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日本も別にEV出遅れてた訳じゃないんですよね。 日本では15年前くらいにEVブームが起こりました。市販したのは日産と三菱のみですが、各社コンセプトカー出して、課題がある事が分かったのでHEVやPHEVに切り替えました。 欧州さん達はそこに利権?が絡んで、会社傾くほど色々寄り道してたみたいですね。
▲19 ▼2
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欧州のDS連中がEVに多大な補助金を出してメーカーやユーザーに対して奨励して来たのが完全に裏目に出ています。環境負荷ビジネスをより推進する為、本来享受可能だった利便性が失われユーザーが不幸になっている現実が販売実績に如実に現れています。コア部品である燃料電池の総本山、中国に分があるのは明白であり競争力は劣っていて購入候補には入りません。今後DS勢力が減退しない限り欧州の自動車業界の浮上は難しいでしょう。アウディは最悪です。
▲2 ▼0
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アメリカもEUもEVがHVと比べて不便でコストが高く環境にも優しいとは言えないことはさすがに気付いている。 しかし日本が先行するHV潰しのために極端なEV推進をしたものだから、今更EVをやめたもHVでは日本車に追いつけない。まさしくEVは進むも地獄、引くも地獄になっている。
▲2 ▼1
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EUの過激な脱炭素シフト(従来の既得権者から新たな既得権を作ろうとした勢力)に騙されEV化を目指したメーカーが業績不振に喘いでいる。正気に戻ったEUは化石燃料車ゼロ計画は見直しになった。世界のTOYOTAはEV化を否定し独自路線を貫いたため岸田政権からは守るどころか嫌がらせを受けていた。結果はTOYOTAの一人勝。それでも日本政府は何故か売れてもいないBVDみたいな名前の中国車の販売に日本人の税金を投入している。選挙は大事。
▲5 ▼1
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買った車に長く何年も乗るのが一番エコだと思う。 新しいものを作るのに、資源やエネルギーが消費されるので、作る台数が減れば、資源もエネルギーも消費が減ってエコだと思う。
▲49 ▼2
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結局EVは発展途上の技術だということでしょうか。 駆動を単にモーター化するだけではまだまだなんでしょうね。どう考えてもバッテリーの技術がついてきてませんから。都市周辺の近距離のモービルとしての需要は何となく普及も考えられますが、過酷な自然環境下での使用にはもう少し時間がかかりそうです。 猫も杓子もEVは何となく胡散臭く思っていました。
▲9 ▼1
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必要な発電量と充電時間
BEVを日常の足に使うとなるとその国の発電所、多くは増設の必要があるはず。加えて充電所の数も。もう暫くその普及には時間がかかるでしょうね。
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今になって思うけど、トヨタは本当によく信念を貫いた。 あれだけEVシフトが叫ばれて、あれだけ散々トヨタは遅れてるとメディアに叩かれて、よく耐えた。 欧州メーカーや日産やホンダなんかも完全にEVに方向を振ってた(まあ現状みるとホンダはEVシフトのフリしてただけ)けど、結果はEVに振ったメーカーは記事の通り業績大幅下降。 将来何十年か先にはEVはそれなりに浸透してるだろうけど、今じゃないよな。少なくともしばらくはトヨタの覇権は続きそうだな。
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