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BYDがついに「PHEV」の日本導入へ! 日本メーカーには「脅威」日本車ファンには「プラス」となる可能性

WEB CARTOP 3/16(日) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5479cf9b296281839e113adfd4ffebddf8d324e

 

( 275559 )  2025/03/17 06:38:42  
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中国の自動車メーカーであるBYDが日本にPHEVを導入することを発表した。

これにより、日本国内でPHEV車の価格競争が起こる可能性が高い。

BYDはEVとPHEVの両方を展開し、これによって日本市場に先鋭的な技術を持つ車両を提供するとしている。

日本市場では高額なモデルが多いため、コストパフォーマンスに優れたPHEVが導入されれば市場が大きく変化する可能性がある。

(要約)

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日本にEVのみを導入しているBYDだが、今後はPHEVも導入する予定があると宣言。となれば、日本国内でPHEV車の価格競争が起こるのはほぼ確実だ。現状、高額なモデルが多い市場なだけに、コスパに優れたPHEVが導入されたら市場が大きく動くかもしれない。。 

 

 中国のBYDが日本にPHEV(プラグインハイブリッド車)を導入する。1月24日に都内で開催したBYDの乗用車と商用車部門合同での「事業方針発表会」の場で明らかにした。それによれば、日本初登場となるBYDのPHEVは「シーライオン7」。同車を含めて2027年ごろまでに、EVを含めて7〜8モデルラインアップを目指す。 

 

 グローバルでもBYDの成長を支えるPHEVの導入によって、「先進的なEVと革新的なPHEVの両輪」で日本市場に挑戦するという。 

 

 日本のユーザーのなかには「あれ、BYDはEV専業メーカーじゃなかったのか?」と思う人がいるかもしれない。 

 

 もともとBYDは電池関連企業として創業し、その後に中国地場の自動車メーカーを傘下に収めることで自動車産業に進出した。当初は「F3」などのガソリン車であり、その後にハイブリッド車の「F3 DM」、さらにEVの「e6」へと事業を拡大していった。 

 

 筆者は2000年代から2010年代にかけて、日本ではまだBYDの存在がほとんど知られていない段階から、中国でBYDの各種モデルを試乗してきた。そのころ、現在のようなグローバル企業化したBYDの姿はまったく想像できなかった。 

 

 2010年代から2020年代にかけて、BYDは中国が国策として推進する新エネルギー車政策のイメージシンボルのような立ち位置となり、EVモデルの拡充と、EVとの部品共通性が高いPHEVの商品化を積極的に進めた。その後、中国ではEV需要が増えたことで、政府の新エネルギー車政策における補助金が年を追うごとに段階的に減額されたことも、中国でのPHEV需要を後押しした。 

 

 さらに、2020年代以降は、中国地場メーカーの海外輸出や海外製造拠点が目立つようになり、そのなかでBYDはEVに加えてPHEVの価格競争力を重視するようになったという経緯がある。こうしたBYDの国外市場での事業戦略のなかで、自動車先進国であり、世界でもっとも早く大手自動車メーカーによるEV大量生産を軌道に乗せた日本でのBYD事業拡大の意義は大きい。 

 

 日本市場でのEVシェアは2%を切っており、中国、欧州、アメリカと比べてかなり低い。その上で、地元日本、欧州からはドイツ、フランス、イタリア、そしてアメリカや韓国から日本でのEV需要拡大に向けた動きが活発化しているところだ。 

 

 そこへ、BYDがPHEVも含めた包括的な事業展開を明らかにした。ユーザー目線では、BYDからの刺激を受けて、日系メーカーのEVやPHEVの価格が下がることを期待したい。 

 

桃田健史 

 

 

( 275560 )  2025/03/17 06:38:42  
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このコメントでは、BYDに関するさまざまな意見や懸念が挙げられています。

一部のコメントでは、日本人の消費者が安全性や信頼性を重視しており、中国製品への疑念やリスクを指摘しています。

また、PHEVやEVの普及や価格競争についての議論も見られます。

 

 

一方で、技術の進化や国際的な競争において、BYDや中国メーカーが日本メーカーに対抗する可能性が指摘されるコメントもあります。

特に、PHEVの登場や環境配慮が重要視される中、日本メーカーの対応や市場シェアについての考察もあります。

 

 

(まとめ)

( 275562 )  2025/03/17 06:38:42  
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=+=+=+=+= 

 

日本人は単に性能(燃費や馬力等)と価格だけで車を購入する事は少ない。 

特に数百万もの金を出すとなれば尚更で、考えられるリスクが無くなるまでは傍観するだろう。因みにリスクとは故障にリセールだが、壊れないか?又壊れてもすぐに直してもらえるか?それはすぐ近くで可能なのか?車検替え等で売る時、値はつくか?更に長く乗る時バッテリー等の交換で維持費が高くならないか?も購入条件として入る。 

 

▲337 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDに関する様々な評価を見ていると、良いものも悪いものもありますが、それだけBYDが日本の自動車業界にインパクトを与えていることが分かります。 

 

実は、BYDには日本国内で本当の意味でのライバルはいません。真の競争相手は、これから海外市場に進出しようとしている他の中国EVメーカーです。 

 

慎重派の日本人も、そろそろ現実を直視すべき時かもしれませんね! 

 

▲5 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性に信頼が無い。爆発炎上のリスクは負いたくない。情報収集のためのパーツが組み込まれている恐れもある。くれぐれも官公庁では購入しないようにてもらいたい。無作為抽出してばらばらに分解し、怪しい部品が組み込まれていないかも、徹底的に調査した方がいい。いかなることでもする国で造られた製品だから。日本の自動車メーカーもこれから何年か辛い時期を迎えようとしている時期だけに、BYDの日本での低迷、撤退を望む。中国の国力に寄与することはしたくない。一党独裁の強みで強烈な軍備増強を続けているが、アメリカを凌ぐ国力になれば、横暴さをますます露見させてくるのは間違いない。このままいけば、親中派に浸潤されてもいる日本に明るい未来は無いと思う。 

 

▲382 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはBYDには乗らない。PHEV導入に関して言えば、日本政府からの補助金は日本製に限って欲しい。なんで、海外製の車に補助金を出すかわからない。環境?どうやって電気を作っているか、生産から廃棄までの、ライフサイクルで、環境にやさしいか考えて欲しい。 

 

▲178 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで個人な意見としては…大した根拠がある訳でもないですが、品質的に信用できない。例えば同クラスの日本車に対して50万安い!という程度では個人的には価格的な魅力は感じない。その程度であれば50万多く払ってでも安心を買う。単純にカタログに記載される性能面では中国車も日本車に大きく後れを取っているとは思わないが、信頼性は圧倒的に劣る。 

あとは単純に日本メーカーを応援したいので日本車で事足りるのであれば外車には手を出さないですね。 

 

▲136 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

見えている、見せられている面しか知らないジャーナリストが書く記事だからこうなるのかな… 

一貫した作業とは正反対の組立工、手直しで自社製品の組み替えにだけ特化し他社製品を踏みつけて作業する仕入先作業員、携帯見ながら作業する検査員、BYD工場に入り実際見た者としてこんな企業の車、いくら安くても買おうとなんか1mmも思わない。壊れずに5年使えたら幸運。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どのぐらいの価格て販売されるのか、どの程度の性能なのかはっきりしないのでなんとも言えない。車を購入する大きな要素のひとつにリセールバリューがあるのでそこまで見れば評価が決まるまで時間が掛かるかもしれない。 

 これまでの外車は性能やステイタスや異国の文化を堪能する要素が強かったけど、ともすれば自国の産業を破壊するようなニュアンスで来る車は初めてだと思う。 

 BYDがかつて北米に進出したホンダのように徹底的に日本に即した車造りをしてくるなら、日本車は負けるかもしれない。ただ、トヨタやホンダはそんなにヤワではないし、日本人の車に対する要請は凄く厳しい。どうなるか興味深い。 

 

▲223 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

さておいくらで販売するんでしょうね!利益度外視で販売すると多分数年後には撤退でしょうね!かと言って高値だと中国製という事で台数出ないだろうし。オートバックスも被害受けない様に頑張ってもらいましょう! 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは2008年に世界初のプラグインハイブリッド車の量産化を実現した企業で、いまや熱効率46%超えの世界最高峰のエンジンを作れるまでに技術力を高めてきています。日本で販売予定のBYDのプラグインハイブリッド車の車種や価格、航続距離などにとても注目しています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら日本販売での苦戦は予想していたのではないかと思いますが、それにもかかわらず、BEVに加えてPHEVを日本投入したり、ディーラーを増やしたり保証期間を長くしたりアフターサービスを充実させて何とか日本人に受けれられようと果敢に日本市場にチャレンジする姿は称賛に値すると思います。 

 

▲37 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁBYDが今後、日本市場にどの程度注力してくるかだろうね。 

車を選ぶ際に価格や性能、リセールバリュー等を念頭にする人も居るだろうが、個人的には何よりメンテナンス性だと思っていて、壊れた時の対応とメンテナンス拠点の多さは重要だ。 

出先で壊れて運び込む店舗が無い、運び込んでも部品が入らないのでは問題外だ。 

日本車であればディーラーや販売協力店、整備工場があるので対応できる事が多く安心感に繋がっている。 

日常の足として使う車だからこそ、万が一の時の対応力の違いは意外とデカいよ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVもBEV同様、危険極まりないリチウム電池を使っている。あまり表には出ないが、テスラの発火事故は多い。モバイルバッテリーの発火事故はよく知られているがその殆どが中華製リチウムバッテリー、大きな爆弾を背負ってまで運転したくない。数年後には全個体バッテリが―出回り出すと思うが、そうなれば今のリチウム搭載のPHEV,BEVの下取りはガタ落ちだろう。安物に手を出すと大損する羽目になるかも。 

 

▲330 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

各日本車メーカーは2028年を目途に全固体電池EV車を本格的に量産体制にする予定です。全固体電池にすることで、走れる距離が1000キロ以上と大幅に増えて、電池寿命も1万回充電しても劣化しないので1日1回充電しても25年以上持つ計算になるので基本電池交換の必要がなくなる。液体のリチウムイオン電池と比較しても固体の方が軽量なので、タイヤの摩耗も減り、交換頻度も少なく済む。あとは価格面と充電インフラの充実度次第で日本でのEV車の普及が進むと思います。2028年以降が日本車メーカーのEV車の世界市場での勝負所だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDと日本車の比較が出来るからいい事だね 

どちらが優れているのか車両保証はどうなのか燃費と充電は何処でも出来る仕様なのかだね あとは車両メーカーとしてモデルチェンジの時にまた購入してくれるのかだな 

特に日本は梅雨時期と雨の時に車内に水が入らない様になっているのかだな 

安い買い物ではないからね 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDのPHEVが脅威なのは事実かもしれないが、日本の走行環境での燃費性能が全く分からないので現時点では良いのか悪いのかは分からない。中国の高速道路の試乗では国産のハイブリッド車と航続距離は大して変わらない話もある。合理性から言えば、小容量のバッテリーと小排気量のエンジンを積んだトヨタのHEVが理想なのだろう。寧ろBYDがHEVを手を出さない理由もそこにあるのだろう。 

 

▲85 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

私は車検やオイル交換(サービス契約してます)はメーカー系販売店にお願いしています。(半年先の車検日も決まっています)車は自分だけでは無く家族や第三者にも危害を加えかね無いため、多少高くついても「安全・安心」を買っています。 

この為、近所にBYDの店舗が無い現状では、BYDは購入対象となりません。 

BYDが日本に本格進出する覚悟があるなら市区に複数店舗(メーカーの整備場)を用意すべきですね。 

三菱自動車・日産自動車の買収・ビッグモーターからの整備士の大量引き抜き等行っていたら本気度が伝わったのですが、提携工場への持ち込みの体制では不安ですね。(昔のSUZUKIみたい) 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDはディーラー体制を着実に増やしていけば、現在の輸入車並みの販売数になるだろう。 

当然高い買い物だから慎重になるのはわかるが、運転補助やコネクテッドカートしての様々な先進機能を出し惜しみすることなく提供しての車両価格に賢い消費者は受け入れるのは時間の問題だと思う。 

 

▲2 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVでもバッテリー充電がなくなったらどうする?が重要になって来る。 

一番簡単なのはe-POWERの様なシリーズHVモードになる事だが・・・ 

 

トヨタやミツビシはシリーズ・パラレルHVとなりエンジン・モーター協調や直結モードにも変わる。 

これは複雑な制御になりコストが掛かるしパテントで守られているのでBYDはどんなシカケで来るのかな? 

 

欧州車のPHEVはかなりいい加減でバッテリーがなくなるとただのガソリン車になってしまうモデルも多い。まさかこんな程度で投入して来るとは思わんけど。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州車や日本車は、安全や品質のために、考えられないような複雑で面倒なプロセスで開発から量産までを行っているので、信頼できるのですが、中国車はどうなのでしょうか…ましてや歴史の浅い元々自動車メーカーでない会社はまだ信頼できないのは個人的な感想。目に見える性能だけで判断するのは危険だと私は思います。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVはやめた方がいいと思いますよ。EVならほぼ売りっぱなしでいいけど、エンジンが入ると整備体制を整え、部品も在庫しないといけない。そもそもPHEVは販売台数が少ないし、トヨタも三菱もある。BYDのPHEVがまとまった台数売れるとは思えないので、割に合わないと思います。 

やはりBYDはEVの販売に専念した方がいい。店舗を増やして消費者の目に触れる機会を増やす。お試しレンタルをして体験して貰う。ユーザーの声を聞いて改善していく。ハイブリッドは国内メーカーが強いので、日本でそこに挑戦するのは無謀です。性能だけの問題ではない。逆に日本メーカーはEVが弱い。なので、そこを攻めていって地盤を固めた方が遥かにいいと思います。 

 

▲65 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVでもEVでも便利に使える200ボルトの充電機が必要 

PHEVだから、集合住宅でも使えるとかでなく、 

集合住宅でも充電機が必要。 

業者が無料で設置するとかあるが、それは電気代が高くなるようになっているので注意。 

せっかく維持費が安くなるEVなのに意味がない。 

 

普段が近距離だけで、電気走行だけのばあい、 

車の中のガソリンが劣化して、エンジンを傷める可能性があります。 

 

めったに長距離を使わないなら、EVのほうがいいです。 

 

▲32 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVは充電しなければ大容量のバッテリーを積んでいる意味が無い、という事は結局充電インフラのある無しがPHEVとしての価値のある無しに多大な影響があるという事だ、従って自宅に充電インフラがある人を除けばEVと同じく充電インフラを探す彷徨い人になりかねない、充電しなければHVと同じだからである。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人って車を語るけど車を知っている人は少ない。車検点検をその辺で受ける人が多いが、リコールの他、改善対策やサービスキャンペーンというのがあることを知らない人が多い。日本メーカーならこういったこともするであろうが、海外メーカーがどこまでやるかは不明だし。太陽光発電メーカーなんてリコールが発生したら潰しちゃう企業もある。日本メーカーのタカタが潰れたけどエアバッグひとつでも何かあれば企業はつぶれるから。 

ところでタイヤはどこのメーカーを履いているのか、バッテリーも寒い地域では弱い。VWが問題を起こしてVWが最近減ったけど。 

不具合があったら中国企業に国土交通省が何かいえるとも思えないよ。 

この日本じゃね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、充電にかかる時間はまったく待っていられないので、EVになることはない。他方で、PHEVも結局、ガソリンを入れて乗るなら、HVよりも燃費は下がる傾向があるので、選択肢に入らない。 

給油、充電にかかる時間は待って、個人的に3分が限界。しかも、スタンドで同時に充電したら、急速性は失われるのは当たり前。結局、充電は遅くなる。 

 

▲50 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドやPHEV車はエンジンがかかっている時間が短いのでそもそも故障確率が少ない。問題はBYD車のクオリティと価格のバランスが取れていた場合、日本のユーザーが購入するのかどうか、国内の自動車メーカーはかなり厳しい経営に晒されると思う。 

 

▲20 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドは信頼性含めてトヨタがやはり強いと思う。しかし、EVは技術に差が付きずらいから安さに勝てないと思う。つまり、EV戦略を取ってるメーカーは、価格競争に晒されると言う事になる。EV戦略を取った日本の自動車メーカーは、必ず失敗すると思う。一方で内燃機関技術を水面下でも高めてきたメーカーは、必ず他社と差別化できる。つまりあらゆるガラパゴス化する事は避けられないと思う。 

 

▲44 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにBYDのディーラーが開業することなりサービス面のハードルがさがった。PHEVを導入するとの事ですが、できれば先進的な運転支援機能もつけてほしいですね。 

 

▲11 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のPHVは競争激烈で、航続距離競争とともにエンジンの熱効率競争もあって、BYDは熱効率世界一を謳ってますが、日本メーカーが実測したところ、ほぼ近い数字が出たそうです。実燃費は追いついてないので、チューニングの余地はあるようですが、地力は本物です。自動車一本足打法の終わりが見えてきてます。新しい産業が必要です。 

 

▲51 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車や電動車に体する「食わず嫌い」がなかったとしても、シーライオンは1900mm超の車幅とセダンというのがネックになるだろうね。 

 

ただし油断しない方がいい。 

 

Bydはいずれ日本人のニーズに合った車を絶対に出してくる。 

 

日本の自動車メーカーは、それまでの間にユーザーのニーズに合ったEVやPHEVの車種を増やさないと価格競争にすら参加できなくなる。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつか必ず日本車より圧倒的な高性能、低価格、高耐久、高品質、高信頼性を実現したメーカーが進出してくる。 

これはBYDに限った話ではない。 

中国の技術力やスピード感をあまり舐めない方がいい。 

実際に国内メーカーは尋常じゃない危機感を持っていると思いますね。 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな自動車メーカーが進出して、買いたい車を選ぶようになってくれたら良い。高い車や手頃な価格の車など。国民に選択肢が増えて良いと思う。アメリカ車も販売店が増えて欲しいですねー。そしたら関税の話も聞こえなくなりますよ。とにかく国内メーカーの優遇は終わらすべき。アメリカ側が反発する理由がわかる。 

 

▲12 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

「刺激を受けて、日系メーカーのEVやPHEVの価格が下がることを期待したい。」←違う。 相手の土俵で相撲を取ってはいけない。 

BYDのバッテリー価格破壊力は強烈だ。 

現状日本車は太刀打ち出来ない。 

価格競争に入ってはいけない。 

 

日本車はPHEVのパイオニアでもあるし、バッテリーの信頼性ではぬきんでている。 

 

他の記事を拾い読みするとTHSのようだけど。 

中韓メーカーのなかでBYDは確実に残っていく、もしくは、世界の大メーカーになっていくように思う。 

 

その過程で日本、欧米の老舗の企業の吸収も何社かしていくだろう。 

彼らに欲しいのはブランド。 

レースへの参戦などもしてくるかもしれない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

品質に疑問あるし、中国ってだけでなんか情報、中国政府に漏らされそうだし、普通に選択肢に入らないですね…。 

安かろう…って感じは拭えない。 

まぁ、都会で遊びで乗るだけの人なら知らないが、田舎で車無いと生きていけない所だとホント命かかってるから、さらに寒冷地だと使えないし、買わない。 

車って、住んでる場所により、一番大切なのは命託せる?になるんだよ、都会の甘ちゃんには分からないでしょうが。 

で、アフターサービスや信頼性で私は日本車しか買いません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

phev欲しいなと思ってもしかも3ナンバーばかりで5ナンバーで日常(通勤や買い物)で取り回せるサイズが無い。 

 

でもphevになると50キロはバッテリーで走れる位のバッテリー容量が必要だから、当選車体も大きくなるし価格も上がりますよね。 

 

10キロ位で手軽にバッテリーの取り外し交換が出来て、昼間に交換用電池を自宅の太陽光発電で充電出来れば最高でしょうけど、そんなエネルギー密度のバッテリーはまだまだ出来ないでしょうね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリーが酸化鉄に成って発火の恐れが多少快勝したが、テスラと同様に日本の道路事情に在った車ではない、車幅1925、4800の規格に合う駐車場を探すのに苦労する。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVを出すのは勝手ですが、中国車って環境試験を実車でやって居るんですかね。中国大陸では極寒では出来るけど灼熱や電波渋滞地域では出来ません。灼熱ならデスバレー、電波なら東京で走らせないと出来ませんよ。 

実車での環境試験を行なって居ないのに信頼性がって言われても、エンジンを積んだクルマでは無理です。 

 

▲52 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDを買う事は無いと思いますが、写真で見る限り、内装等はとても素敵ですね。日本メーカーは、家庭用100Vまたは200Vのコンセントから充電できるEVを出したら売れると思いますよ! 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のトップメーカーでも色々と自業自得だけど海外では優位性が無くなっているからね 

 

日本国内ではまだ拒否反応あるからもってるけど、いずれ価格面や性能面で大差ない(むしら凌駕されてる)ということが浸透すればスマホみたいに席巻されるだろうね 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に売れる売れないの話は置いといて、BYDが日本参入をしてからの期間でこの対応は、欧州車メーカーよりずっと日本市場の動向をみて合わせようとしてる対応とは思う。 

 

▲55 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

品質が信用出来ないとか言うが…それよりもこんなはやくPHEVを導入してくる方が脅威である。 

もはや信用とか行ってられないところまで来とる… 

 

家電屋やスマホもそうだった…いつの間にか国産メーカーがどんどん消えていった。 

 

自動車も近い将来起きる気がしてならない… 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラパゴスな中国を除いた統計の数字を見たら明らか。PHEVはBEVよりなお販売台数が劣るパワートレイン。中国を入れたとしてもBEVと大差ない水準でしかない 

最近やたら持ち上げてる記事見るけど、BEVの伸びがイマイチになって担ぎ難くなった輩の新しい神輿がPHEVってだけ 

PHEVはバッテリーの拡大と充電機能の追加、重量増に対応した構造強化等で、ベースとなったHEVの約2割強高くなるのが相場。ふつーに数出るものか 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近BYDもいいかなと思ってる。日本メーカーはトレンドじゃないとかでEVに舵を切る勇気も見えない。結局コスパも燃費も性能もいいのが出たら、海外の車でも普及するのではないか。スマホや家電がそうであったように。 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

笑っちゃうような話。中国のEVさえ売れてないのにPHEVなんて更に売れっこない。興味もわかない。暫くは苦戦か撤退だろう。 

しかしながら、将来を見通したとき、中国のガソリン車の性能が良くならないとも限らない。更に欧米でもPHEVに力を入れ始めるとトヨタもうかうかしていられないだろう。その時を見越して日本としては水素エンジンで世界をリードしていてもらいたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値段が安価だからと言っても警戒しなければならないのは今後の自動運転やインターネットと繋がるコネクテッドカーになった時は避けたいですね。 

日本人は国産が安全だと思う。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これ確か260万円程度の車両価格だったと思います。 

試乗している動画を見ましたが、日本では真似のできない価格だと思いました。熱変換効率も46%とか?ホンダ車のようにエンジン直結クラッチもあるそんな車が260万? 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVの車を購入しようとして、メーカーの選択肢の中から日本車が頭ひとつ飛び出てる所に、欧州車とかならわからないでもないが、中国車を敢えて選ぶ選択肢が無い 

嫌中を除いたとしても、サービスネットワークの無さ、車自体の信用性の低さなどを見ても選ぶ要素が無い、ぶっちゃけテスラとかでもヒュンダイとかでもよく買ったなと思える、妬みとかではなく、純粋に購入欲が湧かない 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では国産ナショナリズムで韓国、中国車は売れることは難しい。 

幾ら安くて品質も良くても中国ブランドへの抵抗感は半端ない。 

日本の家電やパソコンでも日本ブランドだから中国製でも売れてきた訳であろう。 

BYDはトヨタにもOEMでBEVを提供するまでになっているが、日本でのブランド抵抗で難しいだろう。 

ただユーザーには値上げされてばかりの高い国産車に対して少しの牽制になるならば悪くはないが。 

中国では日本車はとんでもないぐらい安売りしてるらしいから。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは辞めた方が良いですよ。先ずもってバッテリーが全く駄目です・・・ 

先日も発火して爆発して最悪でしょう・・・モバイルバッテリーが発火して爆発何て有り得ないでしょう・・・要は粗悪品でだということですよ。 

又中国のBYDが今車検の時を迎えていますが車検をする整備士が居ない事車検をする機材や部材が無くてどうしようもない現状です。 

中国は何でも早く製造しますが今回でも車検をどうするか何て誰も全く考えて居ないこんな事有り得ますか・・・? 

以前はバッテリーが不備で検査したなバッテリーに不具合があり7万台近くが野原に廃車になっていたとか・・・中国の自動車生産台数は3000万台でEV車は949万台です。他は低価格のエンジン車です。輸出先はロシア 84万台 メキシコ37万台で低価格のエンジン車が大半です。その理由は在庫処分ですよ。輸出は約500万台で全体の32%位で先進国では相手にされていません。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車ファンって言っても、それは過去の日本車ね。今のじゃない。日本人にはもう車くらいしか残ってないからって、日本車ってものに縋り付いてるみたいだけども。最近は安全装置やら自動でどうこうとか車内で映画が見れるwよとか?くだらない子供だましか。無駄な装備でぼったくってるとしか思えないようなのがおおい。そろそろどうにかしないと手遅れになるよ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

車はエンジンだけではない。足回りやボディ等の安全性はどうなのだろうか。 

特にエンジンは模倣が難しいので、そこに差が出てくる。 

形だけ真似てもなぁ~という感じです。 

がんばれニッポン。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車と同じ土俵に乗るということは、EVの部分でなくクルマの本質で日本車と競うということだ。 

かつて日本車が世界を席巻した際に安さ以外に壊れないってアドバンテージがあった様にBYDには何かアドバンテージがあるのかね? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタが最近、色々な事情で 

生産調整をしたり、命じられたりしている。 

 

その中で中華が日本国内に流入するのは 

どこか風が、政治的なサポートになっている 

結果論かも知れないけど、これは 

長期的にトヨタ潰しに国が動いている様にも 

感じがする。 行政府の動きを監視しましょう 

 

▲46 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけBYDがPHEVを安く販売しても私は絶対に買わない 

中国でもヨーロッパでも米国でもバッテリーが爆発炎上する事故が多く発生していると聞く 

怖くて乗れない 

同じPHEVを買うならトヨタ車を買うわ 

あとはリセールバリューがあまりにも酷すぎるから 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと、しばらくは様子見です 

日本車に無い魅力があれば売れていくと思いますが、最低でも、ヨーロッパ車並みの長期的なメンテナンス体制が確保されること、数年後の下取り価格などがポイントになるでしょうね 

 

▲47 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの車が売れる売れないってより 

 

PHEVって、遠乗りの為にエンジンが付いてるEVなんだろ 

と言う事は普段は家庭充電で、電欠したらハイブリッド車になる訳で外部急速充電は必要なくなるんだよね 

コレのが売れてるなら、更に急速充電スポットは普及しなくなるな 

 

となると、EVはますます家庭充電できる人にしか買えなくなるな 

 

それで、100%電動化目標がとか二度と 

グダグダ言わないのなら好きにしろってこった 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に於いても各メーカーで、エンジンの回りだすタイミングや、駆動として介入するタイミングなどに好き嫌いが有り、それがドライブフィーリングに大きく関わってくる。マツダの発電のみでREを積んでいるのは、勿体ないと言うか残念だが、BYDの感じはどうなんだろう。ドライブフィーリングは大事だよ。場合によっては、パチモン感が半端なくなる。日本人は、そこ、うるさいから。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元々が安い価格設定の上、日本政府は愚かにも未だにEV、PHEVに補助金を出す始末 

かなりお値打ちになるので国内のBYDシェアが広がる可能性は高い 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずいくら安くてもBYDは買わない。笑 

 

中国が作った車なんてその内テロに使われたり、依存した段階で輸入停止とか外交絡みの嫌がらせに繋がるから買わない方が良い。 

 

自分の国のメーカーを大事にした方がいい。 

 

ただトヨタとかはあまりに価格が高いからお灸を据える意味でも参入する事自体には反対じゃない。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般ユーザーはまず手を出したらダメ。いくらPHEV車が発売されてもまず安全性に問題ありと考える。EV車の発火事故が世界各地で起きていたから日本じゃ誰も買わなかっただけ。同様にPHEV車も発火事故のリスクは結構高いんじゃないかな。おまけに中国製だから個人情報抜かれる可能性ありやね。それでも気にしないという人は勝手にどうぞ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技術的には、日本は完膚なきまでに負けている。10年後には中国が世界の覇権を握り、BYDが世界一の自動車会社になっているだろう。日本は島国コンジョウを捨て去らないと、世界で生きていけないだろう。 

 

▲7 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製車は近年性能も向上しており、良くも悪くも日本市場で目にする機会はあった方が、井の中の蛙にならずにすむので、容認すべきです。日本メーカーはEVには比較的消極的ですが、日本参入で刺激にはなると思います。 

韓国車には一向に関心が持てないのですが。 

 

▲13 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

『特に熱烈なエンジン車支持者たちは、上記などの理由を含め、ネット上でEVを感情的に批判する傾向が強かった。』 

 

と記述のある記事がありました。 

気をつけましょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがこれまでアメリカのオープンな市場で良い日本車を認めてくれた歴史がもう覆りそうなので、じゃぁ日本が日本の市場で海外の良い車を評価してアメリカの代わりになる、なんてあるのかな無いのかな 

 

▲4 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD乗ってる同僚に見せてもらったけど、細かい品質部分で「これOKなんだ?」てのがあったりしてなぁ…欧州車もそういうのは割とあるので日本のが厳しすぎるのかもしれないけど。アプリ連携で色んなことが出来るみたいだけど中華アプリは怖いから遠慮しておくわ…。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車にも国産にもこだわりが無く、とにかく新しくてコスパ良くて、中華製でも抵抗が無い人には売れるかも?? 

そう考えると脅威です 

2030年くらいには、国内OEMうちの何社か潰れるだろうね 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

脅威って いつ発火して爆発するのかわからないので脅威なんですか? BYD未だに街中で走っているの見たことないです。2、3百円ならお試しで買ってもいいけど いくらヤバイ中国品でも そこまでのダンピングはないかぁ。 

 

▲33 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

PHVではBYDごときにはホンダは負けてもトヨタは負けないだろう。 

EVみたいに箱にモーターとバッテリー載せたら出来上がりみたいな誰でも参入できるものならともかくね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史超浅い中国メーカーの技術力は凄い(笑) いとも簡単にPHEVを量産販売するなんぞ、世界のメーカーが舐められてます!そのうちハイブリッドもトヨタ超えを謳い販売するだろう!車は命を乗せるもの、信頼性が全てです。 

中国本土ではEV が頻繁に燃えまくってますよ!日本では報道しませんが、 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自国及び東南アジアは制したからなぁ。 

それで充分でしょ。日本までは勘弁してほしいが、インフラ整備や価格破壊してきたら脅威ではある。昔は家電とか見向きもされなかったが今は... 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にするならリスクについてもきちんと検証してもらいたいと思います 

壊れやすくて売りっぱなしなメーカーでは困ります 

信頼性に欠けるので買うつもりはないです。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国でEVを推してる国なんてもう無いでしょ?記者の方は5年ぐらい前の感覚で記事を書いてるのですか? 

BYDなんて乗らないです、安心安全な国産車がありますから! 

信頼性のない車には乗りません、命を乗せているので。 

一部の見た目で選ぶ方々は乗るのではないでしょうか? 

私の選択肢に1ミリも入りません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も買わないでしょ。 

長年の実績があるわけでもないし、ベンツやBMWのようにブランド力がある訳でもないし。 

日本で車を売りたいなら格安な軽自動車出すなら売れると思うよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売れるものは売れる。売れる代物でないから売れてない。 

日本市場はとても正直だという事を知った方が良い。 

トヨタのHEVがなぜ売れているのか?それが答え。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは国内で成功するかも知れません。 

国内テレビの半数が既に中華系。 

(中国系テレビ、初の日本国内シェア5割超 安値で若者浸透) 

経済力の落ちた国民は、一定数購入する可能性があります。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これから10年位日本で販売して、行き着けの車屋で、あのメーカー結構良いよ。って聞いたら、信用して買うかも知れない。 

それまでは、身近に10年以上のデータのあるメーカーを買う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの戦略と状況は現代の1度目の参入とよく似ている。今の現代は過去の失敗があるから細く長くを狙って手を抜いてる感じだが、BYDは果たしていつまでもつか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車の充電時間の100分の1以下で 

暖房付けても走行距離が変わらず 

日本中あちこちでスタンドがあり 

リセールも電気自動車の何倍も良い 

夢のようなクルマがあります。 

 

ガソリン車です 

 

※コピペ推奨 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国中に点在するBEV車の墓場を考えると中国は環境問題等を全く考えていない、BYDを日本人が買えば日本にBEVの墓場が溢れる、絶対阻止しなければ成らない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売るのは勝手だし、買うのもその人の自由だが、BEVやPHEVへの補助金は国産車のみにしてください。日本国民の税金を輸入車購入に使うのは、おかしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD のPHEV売れるなら、ヨーロッパ製のやつもっと売れるやん。要はラインナップではなく、信頼性とブランド力。 

家電ではないんだから、安かろう悪かろうでは買いません。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDが内燃機関の開発販売に20年以上の実績があるのは知っている。しかしながら現地中国人にすら見向きもされなかった物をBEVだけじゃダメだからと追加した物を簡単に受け入れる中国人って何なんだと思ってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国メ-カ-の電気自動車他は、政府からの補助金まみれで日本メ-カ-は競争上不利。日本もアメリカと同様な関税をかけて売れなくさせないと不公平。政府は中国に何も言えないへっぴり腰では嘗められるだけ。親中派の石破では駄目だな。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製は自動車としての安全や性能に信用が無いのにPHEVとか以前の問題 

日本国内で走らせて良いのかが先でしょ 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD だけではありません。 

シャオミ、ジーカー、キア等何社も日本に上陸します。 

しかも、日本車のお家芸のハイブリッド車はドイツメーカーも狙っているのです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、BYD乗用車を良く見るようになった。たぶん中華系が乗ってるんだろうけどテスラみたいに偉そうもない。自然になじんでる。日本メーカーは除去されるね。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

液晶テレビの時みたいな値下げ競争みたいになったとしても車は命に関わるし安いから買おうとはならないんだよね 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ売れるとは思わないけど、日本メーカーの刺激にはなるだろうから「尻を叩いてくれる存在」として歓迎しますよ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車も、鉄鋼、薄型テレビやソーラーパネルのように市場を破壊してくれると面白くなりそうだわな 

コロナ以降、クルマを買って下さいが、クルマを売ってあげるに変わったの 

物凄く不愉快です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車は今の中国を見るかぎり、日本人は避けておきたいよね。特に大きな企業のものは。権威体制、独裁の国の商品はなるべく買わないようにしたい。それが市民ができるちょっとした抵抗。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「へぇ~新しい車種が出るんだ。今度見に行ってみよう」とはならないですね。 

ローン通りにくい人が買えてしまうプランが有る等、よほどじゃないと日本では売れない気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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