( 275597 ) 2025/03/17 07:24:10 0 00 =+=+=+=+=
確かに収入が高いから貯蓄が出来るとは限らないは正しいです。 私は銀行員時代に給料は一般より高かったが貯えは出来ませんでした。 銀行を辞め地元の中堅企業に転職したら収入減にも拘らず貯蓄が出来るようになりました。 銀行員時代は転勤やストレスが激しいので心に余裕がなかったのでしょう。 よく奥様が働きに出だしたら「貯蓄が出来なくなる」と言います。いたるところで無駄が増えるからでしょう。 如何に収入を増やすかでなく如何に出費を抑えるかが貯蓄を増やす原点だと思います。 最後に多くの顧客を見て来た経験から生半可な株式投資やその他の投資は必ずや後悔します。
▲268 ▼42
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消耗品などは100均を活用している、品揃えは驚く程多いです。 固定費を見直し、家電やパソコンなどは少し高くても故障の少なくランニングコストが低い物を選びたい。通販はメーカー直販がよい。 それと一番大切なのは健康を保つ事、病気になると治療費と大切な時間を失う。
▲452 ▼25
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お金持ちの買い物。 お金を貯めたければいいものを目利きして買い長く使う。安いものは安いだけで結局銭失いになる。物を買うときには本当に必要な物か考え、どれだけの時間を共にしたいかを考える。たったこれだけで使っているようでお金は残ります。出費が大きいのは最初だけなんです。
20年前に買ったカシミアのコートを今も着ています。質がいいので劣化もなく、色も深い上品な色。流行は流行で取り入れることはいいのですが、年齢が行くと、限られた予算で中高生のように全身流行で飾ろうとするとどうしても安っぽい恰好になってしまいがちです。安っぽい恰好になると人から下に見られることもあるし、安っぽい販売員に声を掛けられがちになります。
年収は低い方ですが、貧乏を寄せ付けない工夫だけで貯蓄はできると自信を持って言えます。
▲271 ▼44
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米国はすごい物価高ですが、インフレ率はだいぶ落ち着いてきて直近だと2.8%くらいです。ただし「金利が、4.5%程度でドル高」なのでその部分ではまだマシです。
しかし日本はその逆でインフレ率が3%近いのに「金利は0.5%程度で全然足りてない」状況です。しかも円安でガソリンは高く全てのものが値上がりしてしまう状態です。
日本人が苦しいのは当然です。残念ながらこれが解消する可能性はかなりの低いと思います。
▲250 ▼27
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近年のインフレは為替要因(円安)やエネルギー価格の変動などが大きかったが、今後持続的なインフレーションに移行していく場合、円高であろうが石油が安くなろうがある程度物価は上がっていく可能性が高い。 その鍵として注目されているのが賃金で、だから日銀も賃金の動向を見て利上げの判断をしようとしている。 例えば労働者への賃金を生産費・原材料費としてみたとき、業態によってはその割合が低くても10%、高くて50%以上など様々であるが、この非常に大きな部分のコストが賃上げのベースアップにより毎年3%など上昇していくとすると円高でも物価は上がっていくことになる。 懸念に反して賃上げは順調に続いている。だから今後は物価は上がっていくもの、安さを維持する企業は余計なコストを全部カットして実現した結果という経済になる。消費者としても安さ重視か品質重視か、商品ごとにメリハリをつけた消費が重要になるだろう。
▲73 ▼22
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貯金ができないのは収入が少なくとも支出を抑えないとどうにもならない状況があるからだと思う。いいものとよくないものの区別は当然しているができるだけ支出を減らしたいというのが本音だと思う。海外ではインフレに見合った収入の増加のある国がある。インバウンドに期待する業者が価格をつり上げ物価が上昇していると思うこともある。なぜか収入がおさえられている日本の経済のあり方を問題にせず消費者のマインドを云々する言説がそれを支えているように思う。
▲51 ▼8
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若い時は目利きが必要だと思う。仮に年齢で言うと20代後半と40代は金銭感覚が違う。 20代で親の金銭感覚をそのまま真似したら先が思いやられる。人間はプロセスを踏みながら成長するものです。いまの自分に出来る、買えるものを買うのが妥当。
そしてその買ったモノが自分が40代になっても輝きを失ってなければ40代でも使い続けられるから大成功です。
でも新たに買い直そうってなるなら買えば良いだけですね。だから安物、高いモノなんて短絡的な判断で物事を決めたらダメです。
▲106 ▼11
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一生に一度の物ならともかく、そうでないなら安い方から試していって、十分な品質で一番安い物を選ぶ癖をつけたほうが良いよ。安物買いの銭失いも良くないけれど、高ければ大丈夫だろうと中身も分からずに金払ってたらいくらお金があっても足りないし、目利き(別にそこまでレベルが高い物じゃなくても、生活するうえで自分に必要なレベル)の力が育たない。 そしてそのためには、自分が購入しようとしている商品に対して、本質的に何を求めているかよく考えるべきでしょうね。例えば車を買うにしても、カッコいい人に自慢できる車が欲しいのか、荷物をたくさん積める車が欲しいのか、走って曲がって止まればなんでもいいのか、どれが正解かは個人によりますが、買うべき車はまるで違ってきます。その中で必要十分かつ最も安い物を、自分の生活の中で優先順位を付けて購入する。私はなるべくそうしています。
▲169 ▼19
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収入が多い少ないってのもあるかも知れませんがやりくり上手というか金の使い方が上手いか下手かというのもあるのでは? 全く貯金が出来なかった私は知人に相談すると『まず給料もらったら1万でも別の口座に入れて絶対に手を付けない。その金はないと思え。その後光熱費等絶対払わないといけないモノを先に払って残った金で生活する。金が残ったら貯金しようと思ってたら絶対残らないから!』と言われ実践すると少額ながら貯金増えました
▲25 ▼0
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モノの値段が安い方がいい。しかし本当のコスパ(お得さ)は一ヶ月や1年間など中~長期のトータルコストが安い事!と思う
言い方が難しいが、貧困・低収入の人ほど価格・数値が安い買い物をしがちに感じます。つまりその日や財布から出る金額が安かったら満足で、買う回数やどれだけ使えるなど「将来の予測」が薄いイメージです
将来の夢でもいいですが、一年後や10年後・老後など将来をイメージしていない人ほど貯金しない人が多そうです
凄く簡単な例で、日用品などは箱買いが安く単品1個買いは割高に。当たり前の話だけど実践できないのは、お金の計算&管理そして我慢が出来ない典型と思う
月や半年など期間内で使う量を計算できないようです。学校の算数や数学じゃなく、数値に弱い人は出費管理だけじゃなく収入も低い印象です。。
▲0 ▼3
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まず安いものから試して必要なら高いものを買う。最初から高いものを買って失敗するよりは良い。 経験的に消耗品は安い方が良いと思う。食料品は栄養のバランスと安全性を考えてその中でできる限り安いものを買う。生鮮食料品は価格変動が激しくて安いときに安いものを買う。レシピは値段が決める。 家電やパソコンは性能が良くなるのが当たり前だった時代は、待っていればもっと安くて良いものが出るだろうと思っていた。この頃は技術革新と性能改善のペースが鈍いので長く使える物が良いのだろうか? 時代は変化するならまたデフレに戻るだろうか?インフレが悪化するか、デフレに戻るか、景気拡大するのか、スタグフレーションが長期化するのか見極めが難しい。
▲9 ▼6
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安かろう悪かろうに関しては大企業が そう言う風に見積もりをとるから どんどん質の悪い商品が世に出てくるのもあると思う。 サービス面を見ずに値段だけで買い取る。 それは大企業にとっては良いけど中小にとっては人件費は変わらずとも利益が少なくなるだから 世の中は良くならない。 そんな所にはスルーして政府は「中小も給料上げろ」 と言われても政府と違って いくらでも借金が出来るわけではないから 難しいし、貧富の差が広がるだけだと思う
▲33 ▼6
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収入が多いから貯蓄出来るとは限らないし、少ないからと言っても貯蓄出来る人もいる。 価格で考える人は貯まり難いとは思う。 長く使うものを探しには行かないが、消耗品は100均でまず探す。100均であればまずそれが使用に耐えるかどうかを考える。 自分の価値観でモノを見てその価値観に見合うかどうかを考える。 使い捨てで良いものはそこそこ100均で購入する。 耐久性は落ちるものもあるが、その耐久性と価格比を考えて100均で購入するかどうか考える。 こんなものが100均で手に入るのかと言うものも多い。
▲7 ▼3
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年収が低くても物価も上がらなければ生活上は問題ありません。
実際、長らく続いたデフレ期はその状態で、生活実感としてはそれほど困りませんでした。
この数年急速に貧乏感が高まったのは、年収は上がらないのに物価が上がったからで、物価が上がった最大の要因は円安による輸入品の高騰にあります。
日常生活ではあまり気にして来ませんでしたが、純粋なる国産品は実はそれほど多くなく、完成品は国産でもその原材料に輸入品を使っている商品は、大幅な円安で仕入れ価格が高騰したため、販売価格も引き上げざるを得なくなっています。
そこに加えて人手不足で人件費も上がっていることから物価上昇に拍車を掛けています。
この状況を即効性を持って改善するには、日銀が金利を上げることで円安を是正することです。
また内部留保を溜め込む企業は従業員にしっかり還元することです。
▲127 ▼49
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新築の家も建材の価格高騰で昔より素材が悪いもので造ってるので屋上の防水なんかも10年も持たないし数年毎の塗り替えで数十万円が必要になる 原材料も高騰していくだろうしそれなりの家を買おうと思ったら相当な出費になるんでしょうね 雨どいなんかも幅が狭く見た目はいいけど昔の物よりすぐ詰まったりダメになりそう
服は明らかに昔の天然素材のほうが耐久性が高いストレッチ系やフリースは機能性はいいけどすぐダメになる
▲32 ▼2
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現役で働いている人であれば、給与水準も上がって何とか生活していけると思いますが、年金や生活保護だけで生活している人は、大変だと思います。受給額は変わらないのに、物価だけ上がっているからです。
FIREやアーリーリタイヤした方も同様です。 貯金を取り崩しながら生きていく場合も、想定外の速さで残高が減っていき不安になると思います。米国株などに投資していた場合も、最近の暴落のように目減りする可能性もあります。
可能な限り、何らかの形で働き続けたほうが、不安は軽減できると思います。
▲109 ▼99
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人を観察していると欲しいものをすぐに買ってしまう人、買いたいものでも一度考えてから買う人と大まかに二つに分かれているように思う。 もちろん例外もあるが前者は宵越しの金を持たず給与をほとんど使い切ってしまう、羽振りがよく意外とあっさりしている。 後者は思慮深く、悪くいえばケチなタイプで 結果として貯金は多いだろう。 自分も後者に入ると思うが幼い頃は欲しいものが沢山ありノートにほしい物リストを書いた覚えがあるが家庭環境がそらを許さず我慢していた。それを過ぎれば物欲もなくなり今では欲しいものが無い様な状態。 それが良いとは言えないが余計なものを買わずに済んでいる。
▲32 ▼1
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安物買いの銭失いは違うと感じている。勿論過去には購入失敗品も経験しているけど。安価食料品には訳あり品も比較的多いかな。100円ショップにはそれ以上の価値あるものがあふれているし満足度は高い。ただし100円以下の商品も売られているので見極めが大事。リユースバッテリーもネットで安価で購入しましたが、大手メーカー新品と変わらなかった。フリマも良いものが沢山安く売られている。株やってるせいもあるけど、普段からリスクコントロールができているから多少のリスクは承知で価値あると思われるお得な商品は積極的に受け入れている。高物買いの頭使わずだよ。
▲20 ▼29
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60過ぎの中堅企業のサラリーマンです。 自分の経験から言うと、価格の安い物をさらに安く買う努力という積み重ねは小さいものであって、トータルで考えて、多くても数百万程度でそんなに大した金額にはなりません。 預貯金が貯まらない最大の要因は、多額の住宅ローンを組むかどうかと考えています。将来的に住宅は手に入れることになるとしても、確実に可処分所得は少なくなるし、繰上げ償還に必死になるわけだから、貯金が貯まるはずがない。ちなみに自分は入社から20年間は社宅、その後は郊外の低家賃のURに住んでるので住居費はかなり少なくて済んだので、その分を預貯金と投資に回すことができて、とりあえず老後は心配しなくてもすむだけの資産を作ることができました。
▲32 ▼12
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貯金ができないのは「年収が低いから」が正解。 子供が産まれて時短勤務して、保育園料取られて毎月手取は五万円。私の口座からは貯金なんかできなかった。 子供が小学生になり、保育園代がなくなり、昇給も多少あり、今は手取が17万になった。ちょっと貯金できるようになった。 子供なしで働いてたら、昇進して、残業代ももらえて、もっとお金が増えて、貯金できてたと思う。最低限の生活費はあるし、その余剰から貯金になるから、生活費ギリギリの人は貯金できない。
▲9 ▼9
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いや年収が低かったら貯蓄は出来ない。いくら固定費を見直したり節約してうまく生活しててもそんなの微微たるもので、収入を増やす努力をしないと貯金は増えない。収入が増えてはじめて節約している意味がでてくる。節約に力を入れるのもいいけど、それよりも収入を増やすことを優先させた方がいい。
▲12 ▼6
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近年の物価高は節約の限界を超えています。 日本の勤労者世帯の50%は毎月5万円以上の赤字家計と言われています。
コロナ禍前に欧州に行ったけど欧州人の生活は思い切り質素です。 夕食はパンとチーズと野菜炒めの3品です。 車は30年前のゴルフに乗っています。
日本人は生活にお金をかけすぎています。 日本は資源と食料の無い国なので物を大切にする欧州人を見習った方がいい。
▲34 ▼3
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30代前半のころ、年収が低くても 資格学校と持病の治療に結構な 金額を使っていました。 40歳を過ぎて、その資格が条件の 会社に入れたし、持病も寛解状態に。 今はその頃の倍の年収で労働環境も 雲泥の差です。 お金にしてもスキルアップにしても 何を優先するべきかの見極めが大事だと思います。
▲22 ▼0
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少なくとも高度成長期の昭和よりは、まだまだ物価は上がってはいない。 だが、中小・零細企業の給料は当時よりも低い。 家電製品や衣料品、食料品はもっと高かったが税金・保険は低かった。 この状況をどう見たらよいのかはわからない。 但し言えることは、収入が上がらない年金生活者は別としても当時よりは圧倒的に苦しい。 「安物買いの銭失い」というのも一理はあると思うが昭和の時代の高価な製品をいつまでも大切に使う文化を現代に当てはめられるだろうか? そもそも高価な製品など買えなくなってはいないか? 昔は学生でもローンを組めた時代だった。アルバイトでもしながらローンを返していた。 今は社会人でも住宅や車以外でローンを組んでまで何かを買おうとはしないのではないか? 今最も人気がある店舗はリサイクルショップだ。 売ったり買ったりが頻繁に行われている。 そんな時代を「安物買いの銭失い」と切り捨てられないと思うが。
▲11 ▼6
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地元のスーパー、ライバル店ができて品ぞろえが悪くなってクオリティーが低下しました。 出向いても目的の商品が無いか売り切れとかで二度手間になってしまいます。 昔のダイエーの、安かろう悪かろう路線を取りました。 こんなもの食えるかという感じですね。 結局は客足が落ちてしまい、自分も他のマシなスーパーか百貨店に鞍替えしました。
安物買いの銭失い これは店側も 安物売りの銭失い になってしまいます
安く売ろうとして廉価版を多く揃えて、それでもライバルのディスカウント店よりもコスパが悪い。 上下層それぞれの客離れ現象が発生しています。
個人のみならず販売側も客と信用を失い始めました。
▲2 ▼0
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確かに昔は100均行って便利そうだなと思って使ってみたら思ったほどではなく大半が一年以内には廃棄になってメモ帳とか簡単な文具類程度しか今は買わなくなった
やはり安いというだけでどんどん籠に入れて満足感があったが実際にはそれほど必要のないものが大半でした 今は本当に必要か100均でも考えるようになっている。
▲26 ▼48
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ケーキの値段500円でも高いと思ってたのが、1000円1400円が普通になった。Uber等の配達だと牛丼1200円。優先配達で+300円とか。美味しければそれでも売れる。満足する。問題は美味しくないのに2000円くらいする天ぷら定食があること。明らかに素材も安いしスタッフのサービスも悪い。そういう悪質な会社は頓田させないといけない。
▲26 ▼20
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「普通は〜歳までに家・車・保険等を買うのが当たり前」「家賃は手取り収入の3分の1が良い」といったような、本当かどうかも疑わしい世間の『常識』の数々に対して、
本当にそうか?自分には本当に必要なものか?と疑問を持ち自分の頭で考える習慣を身に着けないと、お金はなかなか貯まらないものです。
▲64 ▼2
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コンビニとか自販機を高頻度で利用する、ワンメーターでタクシー使う、ATMの手数料を気にせずお金をおろす、など少額のお金に対する意識があるかないか。 たくさん稼ぐ分、細かい出費より時間のほうを大切にしているということならそれでいいんです。問題は、単に面倒だから、楽だから、という場合。あと計画性がなかったり段取りが悪いせいで家にあるのに持っていかず現地で買う、使用後は即ゴミになる、とか。
自分の周りでもお金に余裕のある人は、数百円のことでもちゃんと考えて使ってるし、必要と思うことにはケチらずお金をかけるけど、無駄なことには使わないですね。メリハリが大事。
▲26 ▼0
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確かに高収入でなければ質が良くて長持ちする物は買えませんが、経験上本物の富裕層ほど無駄遣いはしない傾向が強いとは感じています。(成り上がり富裕層は別) 高額でも質が良くて耐久性もありますから、長い目で見ると安物を頻繁に買い換えるよりかは良いとなります。 下級層ほど頻繁に物を買いに外出しているような印象はありますかね。
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何かの記事に年収が低い人ほどコンビニに行くというのがあったがあながち嘘ではないと感じる。要は計算ができないから年収が低いのだと。 収入が低いのにスマホをキャリア契約する人も同じで格安にすれば1人あたり年間4〜6万は安くなる。いくら物価高と言えど探せば安いものはいくらでもあり、安く生きるやり方もある。全て高品質にしたいなら稼ぐしかない。
▲32 ▼0
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100円ショップとイオン、コンビニに行かない。これだけでも月数万節約。夕方のスーパーに行かない。半額だからと無駄な買い物しない。ドライブは目的地をしっかり決めておく。なるべく買い物の誘惑からそれるようなルートを選んでおく。これだけでも相当浮きますな。せこく見えるけどシンプルにすると案外心地よい生活になるんだよな。本当にうまそうな食材をゲットし色々調べて調理してみるとかね。これからの季節は、庭で一人飲みや一人焼肉もうまい。
▲45 ▼61
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俺は若い頃高いものを買って銭を失った事が度々ある。例えば自動車や最新のスマホ等。モノは高い安いではなく適切なコストパフォーマンスで選択すべきだとアラフォーになった現在は確信している。安くても壊れにくく余計な機能が無駄に付いてない使いやすいモノは本当に実用的で良いですヨ。
▲11 ▼1
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オンワードの服が好きで買っていたけれど同じ品質のものだとすごく高くなった。近頃売っている安い、とは言っても1万円台のトップスはそれなりな感じになってしまった。だから買わずに昔買ったものを大切に来ている。
▲25 ▼1
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自分は高所得者層に入る側で、正直あまり細かいことにこだわらなくても勝手にお金が貯まる。 でも、コンビニでの他のお客さんの買い物なんかを見ていると、明らかに豊かではなさそうなのに、特に値引きになっていないものをポンポン買ったり、ポイントなども一切つかない現金で決済したりって人が非常に多いと感じる。なんなら、お金を持ってそうな人の方が電子決済の利用率は高いように思う
こういうちょっとしたことすら気が回らないからお金がない人も多いんじゃないかな?と感じてしまう。 財務省を潰せと叫ぶ前にやることをやろうぜと。あなたたちが国会に来てデモをする金銭は、我々が高い税金を負担した結果、あなた方の負担が小さくなっているおかげでもあるんだぜ…と思わなくもない。
▲8 ▼5
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貯金=善の考えだからおかしくなる。 お金は使ってこそ価値がある。 借金さえしなければ、使えるお金は自由に 自分の為に使うべきです。 貯金、貯金と生活を切り詰め、今を楽しめないのこそ最大の不幸です。 貯金なんてしなくても人生何とかなります。 お金をあるだけ使って今を楽しみましょう。
▲18 ▼13
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いやー貯金が出来ないのは年収が低いからは当然だとは思う、預金が出来ないと言うより少ない、多く年収が有れば多く貯金は出来る、これが中央値、 統計ではそう出ている、当然σ、2σ、3σと左右に振れる、 収入が多くても少ない方に振れる人もいれば、収入が少なくても多い方に 振れる人もいる、
僕は年金生活者で収入が低いのでやすい物ばかりを買っている、しかし 安物買いの銭失いだとは全く思っていない、止む得えないことも有るが、 この先の医療費や家の修理諸々を考えて、その中で毎月数万円の貯蓄をしている、
例えば、文字を読む眼鏡型のルーペは100均で5年ぐらい前に10個買っている、6個残っている、確かに脆いが1000円で10年以上は使える、 見え方も当時TVなどではやっていた1万円以上のルーペと遜色は無い。
拘りのある1点と言うのは有りだとは思うが、それ以外は詰まるところ 個人の価値にしか過ぎない。
▲2 ▼0
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記事の通りだと思いますよ。 服などは生地と縫製、保管方法などで寿命が極端に違う。 食料品は、農家直接販売店などを活用する。 住む場所は、家賃の安い、又は、ランニングコストの安い家を建設、など。 電気代節約なら、電気屋に依頼して無駄を減らす。など。 自動車は壊れない寿命が長い車種を乗る、利用環境でコンパクトカー、軽自動車など燃費が良い車種。 インフレ圧力時代なら、極力、働らく事で収入増加。
▲3 ▼1
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私の住んでいる街は100円ショップが 3件あるので(ダイソー、セリア等)、 何か必要な場合はまず100円ショップを覗きます。
1000円のマウスパットが汚れたので 100円ショップで買い替えたが、とても手触りが良く使いやすい。 これからも100円ショップと共に生きていきます。
▲36 ▼18
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学生の頃、半年定期を買わず、毎月定期券で買う理由が分からなかった。 ※半年定期は割引があり約5ヶ月分の価格でした。
大人となり、金欠など色々な価値があると分かるも、外食をする余力があるのに、損して徳することを選ばないことに不思議。
▲1 ▼0
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貧しい暮らしの人が周りに多いのですが、彼らに共通しているのは価値観のズレです。 昼食のラーメンに300円の餃子を付けるのを「もったいない」と躊躇したり、ヨレヨレになったTシャツを何年も着ているのに、パチンコの玉貸し機には迷うことなく千円札を何枚も吸わせる。 お金の使い方が変わればもっといい暮らしができるのにっていつも思います。
▲29 ▼1
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私はそもそも「安かろうが高かろうが買わない」ことを前提としています。
色々と必要のないものを処分しましたが、その時に「物は買う時だけでなく、捨てる時もお金がかかりおまけに手間もかかる」ことを痛感しました。
こんなにしょうもないガラクタに金も手間もかかるのかとうんざりです。
食料品だけはどうしようもないですが、それ以外の物は「そもそも買わなければインフレになろうと関係ない」です。
▲2 ▼0
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大企業以外はまだまだ賃金が上がってないのに値上げは続いている。この先更に中小企業の賃金が上がれば更なる値上げラッシュ。生活費が膨らみ続けて余計な物を買う余裕は無くなるだろう。スマホさえ買えなくなるかもしれない。 値上げがいつ収まるのか不安しかない。
▲16 ▼1
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「1900年以降のデフレ」って、この筆者の住んでいる世界は100年以上もデフレなのか。
そのほかにも、100均がデフレ下で誕生したという記載があったり(実際にはダイソーの創業が1980年代でバブル期には既にそれなりに展開していた)、キャッシュレス手数料を嫌って現金のみとしているという記載があったり(導入はスーパーなど他の小売業と同時期)と、ずいぶんとこの世界線の日本とは異なるようだ。
「なぜ安くなっているのかのまっとうな説明」も、例えばドミナント戦略だったり薄利多売戦略だったりというような、企業戦略の視点は全く欠けている。 店側の安売りのための工夫も噴飯物で、例えば広告戦略などの視点もない。
全体として、一消費者としての視点しかもたない人が、大して調べもせずに想像で書いた、という記事。 読むだけ時間の無駄で、暇つぶし程度の意味合いで読む記事だと思う。
▲11 ▼1
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年収が高くてもどこかの雑誌を愛読して俺は一流だ上位層だ〜と生活水準を上げまくって無駄遣いしまくりだったらそりゃ貯金できないよね。 無駄遣いを抑えて生活水準を落ち着かせてそこから貯金して必要なものを買っていく事が大事では。
▲35 ▼4
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そもそも貯金なんてしてはいけませんし、物価が上がっていく局面で貯金なんて賢くないと思います。また安売りは断じて庶民の味方ではありません。節約すればするほど貧しくなるのは少し考えればわかるはずです。 お金は動かさないといけません。自分の能力に自信があれば自分に、そうでないなら他に投資するべきだと思います。
▲7 ▼21
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『貯金ができないのは「年収が低いから」ではない…』でしょう。 貯金ができない=年収が低い ではなく 貯金ができない=貯金をしない人 です。
収入は個人差がありますが、少なくても少ないなりに貯金はできます。 例え収入が多くても貯金をしない人はしない
例え物が安く購入できても貯金しない人はしないでしょう。
▲13 ▼0
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安物買いでも金は貯まるよ、だって安いもの。 ダイエットと同じで+になれば増えてーになれば減るだけ。
私は日常的に金をかけているのは「食材」だけ。 「酒、タバコ、自動車、衣料品、外食」に金を使わないのがデカい。 どんなに頑張っても、これらを全部やっていたら私の貯金は2000万くらい少なかったかもしれない。
▲6 ▼0
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そのレベルならマシではないでしょうか。不要な物を買わず貯蓄するって事ですよね。我々貧困層となるとエンゲル係数が極めて高いので、貯金を作るためには食わないという選択肢しか無いのです。ここに来てのスタグフレーションは、死活問題です。
▲11 ▼1
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どれほど安かろうと、SHEINやtemuの服やアクセサリーは怖い。 最近は安売りされているアクセサリーの仕入元が気になって、手が出せなくなっています。 それ買うくらいなら、今あるものでやりくりしようと思います。
▲20 ▼0
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60代の兄は「お得」や「格安」が好きで、特に期間限定の1日乗り放題新幹線チケットや 航空会社のキャンペーンの格安航空チケットなどでしか旅行しません。 一日乗り放題の旅なので、駅に着いても観光などに行く時間もなく 多くの駅に行ったり駅周辺を散策するくらいしかできないと思います。 安い航空券で沖縄や北海道に行っても1泊するだけで帰ってきて ビジネスホテル以下の安い宿に泊まり、安い現地の名物を食べて 安い土産物を買って帰ってきて それでいて「大したことなかった」とか「大してうまくもなかった」とか言ってます。
そういう旅行を長年続けていて、自分からしたら回数減らしてもっといい所に泊まっておいしいものを食べてくればいいのにと思います。 本人はそれで満足してるんだろうが、まさに「安物買いの銭失い」です。 そんなに記憶に残らない旅行を回数こなしているだけにしかみえません。
▲23 ▼1
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基本的に使わない人がお金持ち。 自分では出来ないが、貯金できる人はお金を使わない人だ。 貯金が上手い先輩の家に行けばすぐにわかる。 無駄なものが無い。捨てるものが無い。 先輩曰く、捨てるものは買わないとの事。 全く異なる価値観であり、理解できない正解だが、やればできると考えさせられた。
▲13 ▼1
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インフレの世の中ですが、何もかもが高いわけではなく、探せばまだまだ相対的に安いものがあると感じています。 それらを自分の匙加減でどう組み合わせて生きていくか、だと思います。
▲1 ▼1
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多くの日本人は質を考慮しないからねえw
同じ名前がついている=同じ物、と思い込んでいり方が殆ど。 企業や官もそう。 調達は入札か必ず相見積もりを取って安いところから買う。 同じ名前が付いていれば同じ、と。
だから、徳島だったかの教育用タブレットは入札の結果、ゴミを買った。
25年程前にリゾートで、世界や日本の各地域のマーケティングを書いた本だったが、「日本人は本物と偽物の区別が付かないので、偽物を好む」と書かれてあった。今だにその通り。 色々な海外発の食品で名前が変わった物がある。 EUの産地保証制度で「本物の造り方をした物」しか名乗れなくなった物。
それらは付加価値という物を認めて無いからそうなる。 サービスは無料で、付加価値という物は存在しない。という、物、箱、などのハードウエア偏重主義。 だから、ソフトウエアと言うか付加価値が重視される今の時代には、3周遅れの国になった。
▲12 ▼3
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斜め読みしたけど経済リテラシーがあれば済む話、例えば呼び込み居酒屋に行かないとか短距離なら普通車やエコノミー席で行くとかポイ活や期間限定割引を計画的に使うとか無駄に利ザヤが乗っかった商品やサービスを排除し身の丈に合った消費行動はミクロで最適解ですよ。あと普通に売られているモバイルバッテリーの発火心配するより交通事故に気を付けましょ、これは確率問題です。
▲5 ▼4
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やはり日常もトライアル&エラーの繰り返し。一つの商品やサービスの選択も利用してみて初めて分かることが多い。文中にある『安物買いの銭失い』を避けるために選択には注意したいですよね。特に100均での買い物には。
▲41 ▼5
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昇給・増収は年一回だが、値上げは毎月有る。 これでは追い付く訳が無い。 個人消費は土砂降りのドン冷え。 全く持って景気は良くない。
食品スーパーでは、一部の品目で、 値下がり品も出て来ている。 売れなければ、物の値段は下がる。
▲72 ▼5
=+=+=+=+=
貧しい家って、お金がないという割に何故あんなに物が溢れかえってるのだろうと思う。
結局、今必要なものは何か?自分にとって価値があるものは何か?自分は今何を持っているのか? を把握できていない、認知していないから、手当たり次第、物を買ってしまうのだと思う。
▲6 ▼2
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基本現金収支で金銭管理をする事です。単純に、ポイントが多く付くから等の理由でキャッシュレスにしない事です。お金の流れを勉強すると色々と学ぶ事も多いです。
▲2 ▼0
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支出を抑える事は同意。ただそれだけでは味気ない人生になる為ここだけはお金をかけるという事は決めておいた方が良い。子供も良いし、趣味も、家や車に関してでも良い。それだけかけられる余裕がある生活という事になる
▲11 ▼0
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節約、倹約、貯金は良い行為と思われがちだが、 国民の大半が節約して貯蓄に走ればどうなるか? まさに合成の誤謬という奴で景気は悪化し、 賃金が上がらず更に経済的に貧しくなってしまう。 安い物が欲しいではなく、コレは日本の工場で 日本人の労働者がちゃんとした給料を貰った上で 成立する適正価格なのかとフェアトレードを 考慮して買う必要があると俺は考えてしまうな
▲23 ▼9
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ユニクロのウールセーターも、15年位前に買ったものは生地がしっかりしていていまだに着られる。最近買ったものはすぐに毛玉がついて伸びてしまうので2年着たら捨てている。
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ホテルでタオルを出すぐらいは、別に苦にならないし、毎日、部屋を掃除してもらう必要もない。安い方が良い。 スーパーだって、ガソリンスタンドだって、セルフで十分。 今の日本は、究極の合理主義では? 逆に言えば、「合理化も程々にしようぜ。」 これ以上の合理化は、精神を蝕むかも。
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安物買いというより、、 欲しいと必要の区別がつかず、会うたび会うたびに「お金がないお金がない」って言ってる人は苦手です、話したくもないし近付きたくもない。 安物買いのような買い物の話しよりも、その人自体が色々残念な人が多いです。
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程度問題です。 私は医療専門職ですが、周りの人と話してると、違和感を感じます。 基本自分の金を何に使おうかは自分の勝手ではありますが、高級ブランドを買い漁る理由が、記事と同じく安物買いの銭失いにならない為 と言う人が多いのです。 昔ならそうかもですが、今の時代、ユニクロのシャツでも普通に10年位は保つ性能ですから、その論理は破綻してると思います。 結局高級ブランドを買い漁る理由は、見栄と自己満足かなと思います。但し、例えば社長とかになって、周りの社長と付き合う時などは馬鹿にされない為の武装として必要になるかもです。
貯金したいのに出来ないのは、究極的には必要な支出に対して手取りが少な過ぎるからです。 多くの人は低賃金且つ税金取られ過ぎです。
その上で、貯金がしたいなら、必要な所に必要なだけコストを使い、無駄を無くす必要があります。 後は他人と比較しないで足るを知ると良いと思います。
▲9 ▼0
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「安かろう、悪かろう」は言い過ぎで「安かろう、なぜだろう」ってクセを付けると良い。例えば季節家電とかパソコンとかは時期によって露骨に値引くでしょ、それを納得して安いタイミングで買えば良い。
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今回の話から多少ズレるが、ネットにはどうも「ジャンクパーツ思考」があるらしく、例えば転売と思われる商品を買って失敗(欠損があるものや偽物が送られたり)しても「こういったこともある」と論点を移す。このことは個人の主観としては正しいのかもしれないが、そうでない人までそういったものを掴まされることと、転売ヤーのそういった行為を肯定することに繋がっていると感じている。基本彼らは無責任だ。
▲3 ▼0
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高価=高品質と考え長く使用できるとすると結果安上がりと思うし。 使い捨てな物ぐらいしか100円SHOP利用しないな。 短期的にみるか長期的にみるかの違いだから懐具合にもよるけど。
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いやいや、絶対的に年収でしょう。 これだけあらゆる物価上がって光熱費も上がって、そこそこ貰ってる人だって安売りスーパーに買い物に来てるのに、年収低い人は毎日の生活でいっぱいいっぱいで貯金なんて十分には出来ないよ。
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明らかに可処分所得が低すぎるから。 最低限手取り25万円ないと 貧困層に突撃します。 つまりいくら働いても貯金も できないから当然投資は厳しい。 とりあえず正社員になって手取りが 最低限25万以上の仕事をやりましょう。
▲36 ▼5
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この30年で金持ちと呼ばれる世帯も根は貧乏になってると思う 業スーに買物に行くと、駐車場に高級車がとまってたりする 業スーでしか買えないモノもあるとはいえ、普通のスーパーで行けばいいのにって思ったりする お金がある人達ですら、普段は節約、使う時はど〜んと使う そりゃ日本丸ごと貧乏になるよね 金銭感覚がズレてるのは国会議員くらいだろう
▲6 ▼0
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性能、性質、機能に於いて過不足の無いこと 安くても機能不足なら銭失い 使わない性能によって高価でも銭失い 必要な性能によって高価になるのならそれは仕方のないことで、その分長く使うことで元手を取ればいい
▲0 ▼0
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個人の感想だけど
「賢い出費」をする人間が 増えすぎて みんな貧乏になった、と いうことじゃないかと
例えば かつて秋葉原の全盛期には 「人柱」と呼ばれる連中が大勢いた 彼ら(男性が多かったので 彼ら、でいいかと)は収入の大半を 新作PCパーツや同人誌につぎ込み 新商品のダメ出しとか 流行の潮目の変化を読み取り 発信を続けていた
FPなど「賢い出費=善、正義」の 発想しかできないものには 愚か者、のひと言で切り捨てるような 連中であるが 産業界全体として俯瞰すれば 先行する評価者がいることで 商品あるいはビジネスには 客観評価してくれる 貴重な存在だった
それが「賢い出費」を要求する 圧力が強すぎたことで 「人柱」は影に追い込まれてしまった 理屈でいえば「賢い出費」は 100%論破で勝てるしね だが論破で勝てても 幸せ成功を掴む訳ではない、のが 明らかになったのが現状では?
▲26 ▼2
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某サイトで購入した電気製品は安かったが20回も使用できずに壊れた。 本当はいい物を買って長く使った方が環境にもいいのだろうが。 女性のファッションも安いサイトが多いがそれを着ている女性も安っぽく見える。 昔の古い日本製ものの方が品はいいんだよな。
▲14 ▼0
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サブスク契約を面倒くさいので放置とか、買い物行くとなにか買わなきゃみたいな意識とか。高いほうがいいって固定概念。先を見越して買わないとかまぁ無理な人は無理。こうすればいいって記事に書いても感情で購買行動されるとづにもならない。
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アラフィフで欲しいものがなくなり欲がなくなってきてお金がたまるようになった。流行を追う必要もないしおしゃれして出かけるところもないんで。外食も疲れるから家で食べる。旅行も疲れるから家で寝てたい。お金使わなくなった。
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投資とか運用抜きに単純な貯金ならまず収入があった時点で一定額を蓄えて、残りで生活することに限る これができない人は永久に無理 炊き出しとかでかろうじて生きてる人以外が物価や為替のせいにするのはただの言い訳
▲2 ▼0
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支出とは消費と浪費と貯蓄(投資)しかない。 消費とは必要なもの、浪費とは欲しいもの。
消費は減らせないので 貯蓄を増やしたければ浪費を減らすしかない。
我慢弱い人やメンタル弱い人にはムリ。 知恵だけは元本がタダなのでフル活用できる。
▲10 ▼1
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給料(収入)が上がると言う期待値がないと人は消費を控えますよ。 今日よりも明日、明日よりも明後日ぎ良くなると言う期待があれば自ずと状況は変わるかと思います。
▲9 ▼0
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100均ほぼ行きません。 ホームセンター購入がメインです。
ホームセンターのモノ(もちろん吟味をします)は丈夫なので、一度買うと買い替えをしません。 ↓ 必要なモノが揃ったら買い物へ行きません ↓ お金を使っていない月は貯金に回る
私はこんな感じ
▲0 ▼21
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ここ数十年間ずっとデフレ環境の中で生活してきた影響でしょうかね
ある意味不必要に「高価格=良い製品」という意識に踊らされた 物欲にまみれたバブルの教訓(反動)でもあったのでは
▲10 ▼0
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確かに100均で無駄だったと思う物もあるけど、コレで十分役に立つ物もあるよ たまに100均の方がスーパーの特売より高い時あるから気を付けてます
▲35 ▼2
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隣に中国という超低価格の国がありグローバル化が進んだことと、人口の多い氷河期世代を安い給料でこきつかったこと、円高がデフレの原因でしょう。 つまり、氷河期世代と中国の存在と円高が日本の低コスト体質を育んでいたわけです。 つまり、財務省が原因なんですね。
▲4 ▼2
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自分なんか「安すぎて心配」って思うもんね。相場より異常に安いのはどこかに無理があるわけで。ダイソーで商品を見るときも「誰かが不当に搾取されることでこの価格が成立してるんだろうなあ」みたいな想像しちゃう。
▲20 ▼5
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デフレの時代は何でも激安で所得が少なくても十分な生活ができたから低所得層に安住しちゃったんじゃないかな。
努力して収入は少しでも多く支出は少しでも少なくしてせっせと貯蓄や投資に回さないと一生金は貯まらない。
ところで、いま野党が言っている高校授業料無償化や178万円の壁なんて富裕層や高所得層により恩恵が多いのに、なぜか「俺の生活が苦しいのはジミンガー」という声ばっかりだね。
▲11 ▼5
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食品は別として、壊れてすぐに買い替えるのを避けるために、ほどほどの値段の物を長く大切に使うことで節約をできるのかな。
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記事の要旨(安くて高品質なものは稀)には同意するが、 >貯金ができないのは「年収が低いから」ではない という点はそうでもないと思う。
インフレ率が所得上昇率より高い時代においては、年収が低いから貯金できない、という人は多い。
そうやって、マス層は貧乏に転落し、格差は開く。令和の悲しい現実。
▲3 ▼0
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何かのアニメで見たようなストーリーだがトランプ氏はアメリカを一度壊してから作り直そうとしているのではないかと思える。 そしてその時日本はどうなるのか。 できればよい方向にむかってほしい。
▲4 ▼0
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安物買いと銭失いは、国会議員、財務省でしょう。 安い賃金の庶民から税金を巻きあげ、生活苦にさせて少子化を進めた増税の繰り返しの愚策 その内絞りとる金もなくなり、ブーメランで跳ね返ってきている。その現れが財務省デモだ。 デモ参加者は、中心となってるのは殆ど庶民ですよ。
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お金がなければないほど物欲が出てくるんだよな。 いざお金を手にしたらいつでも買えると思ってるうちに、結局買わないってことが多い。 中途半端な小金持ちほど周りの目を気にして散財してるように見える。
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