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「性行為が仕事の取引条件になっている」スタートアップ業界で性暴力やセクハラが横行…被害者女性が語る、実名顔出しで“被害の実態”を告発したワケ

文春オンライン 3/16(日) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e59b8c9cade39296a1db4e1b5867b0263e9645fc

 

( 275599 )  2025/03/17 07:31:26  
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松阪美穂氏はスタートアップ業界でセクハラ被害者のための団体「スタートアップユニオン」を立ち上げた。

女性起業家がセクハラ被害を受ける現状やセクハラを肯定する女性起業家の存在、スタートアップユニオンの活動について述べた。

セクハラを正当化する女性起業家や性交渉による仕事の問題、セクハラをする人の男性嫌悪やジェンダーギャップの深刻さ、セクハラに対する法整備の必要性などについても語っている。

被害者コミュニティーとしてのスタートアップユニオンの設立やセクハラ加害者の反応なども触れられている。

(要約)

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セクハラ被害者のための団体「スタートアップユニオン」を立ち上げた松阪美穂氏 ©山元茂樹/文藝春秋 

 

〈「仕事の相談相手にオフィスへ連れ込まれ、レイプされました」男性からの性的暴行で“精神崩壊”…女性起業家が語った、今も苦しむ被害のトラウマ〉 から続く 

 

 起業と同時に新しい市場やビジネスモデルを生み出そうとするスタートアップ業界で、女性起業家の多くがセクハラ被害を受けているという。 

 

 自身もセクハラを受けた経験があり、被害者のための団体「スタートアップユニオン」を立ち上げた松阪美穂氏に、周囲での被害の実態、セクハラを肯定する女性起業家の存在、スタートアップユニオンの活動などについて、話を聞いた。(全3回の3回目/ 1回目 から読む) 

 

◆◆◆ 

 

ーースタートアップ業界のセクハラについて、起業する前からなにか耳にしたことは。 

 

松阪美穂(以下、松阪) noteがきっかけで、私以外にも起業した女性がセクハラを受けている実態をくわしく知ったんです。 

 

 起業家に「エロは正義」と言われてセクハラを正当化されたことが、どうしても理解できなくて。そのことをnoteで発信しながら、女性起業家の方々にどんな悩みを抱えているのかをインタビューしていったんです。 

 

 そうしたら、多くの方がセクハラに遭われていたり、性差別に悩んでいたり。ただ、どの方も表沙汰にしたくないとのことだったので、それを記事にすることはしなかったんですけど。 

 

 話を聞いて「みなさん、こんなにセクハラの被害に遭っているんだ」と。「これってもう、社会問題なんだな」って思ったんですね。その後にリアルでも女性起業家の方たちに会う機会が結構あって、そのたびに被害について聞かされることが多かったです。 

 

ーー周囲に被害を受けた方って。 

 

松阪 お子さんと旦那さんがいらっしゃるスタートアップ起業家の女性が、夜中に投資家から呼び出された話を聞きました。 

 

ーー夜中に呼び出して、なにをするつもりだったんですかね。どう考えても、悪いことしか待ち構えてなさそうですけど。 

 

松阪 ほんと、そうなんですよ。小さな子どもがいることを知っているのに、「こっちは投資した立場なんだから、夜中でもなんでも来いよ」みたいに誘われたって。そんなの逃げ場がないじゃないですか、投資を受けてしまうと。それはほんとに良くないと思いましたし、「投資家のほうも、モラルってものを持つべきなんじゃないか」って。常識がないなと思いました。 

 

 もちろん、その方は呼び出しには応じなかったそうです。 

 

 

ーー「セクハラなんて当たり前」的な考えを持つ女性起業家に会ったことはありますか? 

 

松阪 ありますね。ある先輩女性起業家に「セクハラを受けたらどんな対応を取ったらいいですか」って聞いたことがあるんです。そうしたら「女を使え」と。「女を使ったほうが結局は仕事がうまくいくんだよ」みたいな話でした。「女性であることを使う」って言い方はイヤなんですけど、男性優位社会の中で生き延びるためには、そうするしかなかった時代があったこともわかります。 

 

ーー「女を使え」という方々は、うまく立ち回ってきたわけですか。 

 

松阪 「スルーするものだよ」「気にしちゃダメだよ」「それが賢さだよ」と言われました。そういう女性起業家たちは、うまく立ち回ってきたというのを含めての実績だと考えているところがあるし、かつてはそういう社会だったのだと思います。 

 

 でも「スルーすることが賢い」というのは加害者にとって都合の良い考え方です。そうした思想を広めてしまうと、被害者を黙らせる圧力になってしまう。 

 

 こういうことを言うと、男性だけではなくて、女性も敵に回すこともわかって言っています(苦笑)。だから嫌われることを覚悟で言っているのですけれど。でも、大事なことだし、こういったことを次世代に受け継ぎたくないなと思っています。 

 

ーー仕事するのに性が強引に関わってきたり、思いっきり性欲をぶつけられるのって、単純にどうかしていますよね。 

 

松阪 契約書に「反社じゃないです」とかいろいろ書いてあるじゃないですか。そこに「性行為を取引条件にしない」とも書いてほしいなと思ってて。マーケティングの会社をやっているときも、取引相手から性行為を求められて、断った途端に取り引きがなくなったりとかあったので。 

 

 仮に双方の同意があって性行為をして仕事を契約したとしても、そうした行為によって「性的な関係と引き換えに仕事を得ることに喜びを感じる人がいる」という誤った考え方が広まり、対価型セクハラをしてもいいと考える人がいなくならない一因にもなっています。どうしたら性交渉による契約などをなくすことができるか、今もその点について議論をしています。 

 

 

ーーセクハラをする起業家や投資家は、もともと女性嫌悪や男尊女卑の考えを持っているところはありますか。セクハラをしてこなくても、起業しようとする女性に圧を掛けるとか。 

 

松阪 「女と仕事したくない」という人はいます。最初のほうでも話しましたけど、事業計画書を見せに行ったら「なんもわかってないのに、そんなこと言えちゃうんだ」とか「女がこんなのできると思ってんの?」みたいに言われて。 

 

 事業計画書を読んだうえで言われるのなら納得もできますけど、読む前から「そんなのできないよ」とか「女とは仕事しないから」とか言われてしまうのは、いかにジェンダーギャップ問題が深刻かがわかりますよね。 

 

 そういうセクハラをする人の中には、自覚がない人もいます。あと、起業家やスタートアップ界隈の人たちって、「常識がない・クレイジーなほうがイケてる」と言われることもあるので、そういった影響もあるのかなと。 

 

ーー「既存の考え方を持たない。それがイノベーションに繋がる」みたいな。自分の都合のいいように変換していると。 

 

松阪 もちろんゼロイチで何かを生み出したり、イノベーションを起こすために、人とは違う考え方をする必要があるのかもしれません。しかしそれは、倫理観がなくていいとか、人権問題を無視していいという意味ではありません。個人的には、そこを混同している人が多いような印象を受けました。 

 

 あとは、スタートアップ業界って男子校みたいだってよく言われるんです。女性の起業家の比率が圧倒的に低いこともあり、ビジネスシーンなのに平気で下ネタを言う人もいるんです。一般の企業に置き換えて考えれば、それがいかに非常識なことかわかりますよね。 

 

ーー「これって、もう社会問題だな」と思ったから、セクハラに対する法整備を実現させるために署名活動を始めたところも。 

 

松阪 いまだにセクハラの被害を受けても、法律が定まっていないことから、戦えるようになっていないんですよ。そこをきちんと整備してもらいたいなと思って。 

 

 これまでもジェンダーギャップやハラスメント防止のための研修を行ったりはしていたのですが、SNSを乗っ取られたりしたことでネット犯罪が怖くなって、SNSを数年間やっていなかったので、声をあげられずにいました。 

 

 それでも、このままではなかなか変わらないと思い、違うアプローチをしようと署名活動を2024年2月から始めて、そのあたりから声を上げられるようにもなって。同じ年にNHKでスタートアップ業界のセクハラを取材していただきました。 

 

ーーNHKの取材後も、誹謗中傷を受け続けていると。 

 

松阪 「この女は嘘つきだ」とか「虚言癖がある」とか。「過去1年間にセクハラ被害を経験した女性起業家が52%」というデータや統計も出ているのでね。嘘もなにもないんですけど。 

 

 でも、思ったよりDMでなにか言われることは減って、あたたかい言葉もたくさんかけていただけるようになったので、それが支えになりましたね。これまで声を上げてきた皆様のおかげで、時代が変わってきたのかなって。ひとりひとりの活動や声の力は凄いと実感しています。 

 

 

 署名もオンラインの署名サイトで始めたんですけど、最初はぜんぜん集まらなかったんですよ。ビュー数は1万くらいあるんだけど、ずっと100筆ほどで止まっていて。それがNHKで取り上げられてから徐々に増えていって、いまは5000を超えて、皆様には大変感謝をしています。これからも皆様と一緒に、ハラスメントなき社会に向けて活動していきたいと思います。 

 

ーー被害者コミュニティーの「スタートアップユニオン」も立ち上げましたね。 

 

松阪 2024年の3月から仲間と構想を練り始め、10月にプレスリリースを打って動き出しました。1対1で被害者の方からの相談を受けたり、ミーティングしたり。 

 

 被害者の方って、弁護士に話しにくかったりすることがあるんです。弁護士は証拠ありきの仕事ですし、法的なアドバイスをするのが仕事なので、どうしても「もっと証拠はないのか」となってしまいます。でも、精神的にダメージを負っている被害者からすると話すだけでも辛いこともあります。 

 

 弁護士さんもセクハラや性犯罪への知識がある人とない人の個人差があるので、人によっては相談した相手からの言葉によって、もっと傷ついてしまったり、フラッシュバックしてしまったりする場合があって。 

 

 自分と同じような被害者としか話をしたくないって人がいるんです。そういった方に、スタートアップユニオンを利用していただき、頼れる居場所になれたらなと思ってます。 

 

ーーNHKの番組やスタートアップユニオンの立ち上げで、セクハラ加害者の反応などはありますか。たとえば、「見たよ」とか連絡してきたとか。 

 

松阪 連絡はないですね。でも、SNSで「セクハラは良くない!」なんてことを言っていました。「あなただよ、あなたのことを言ってるんだよ」って思いました。 

 

 その人は私にセクハラを指摘されたら、当時ものすごく逆ギレしてたんですけど、時代的にそう振る舞うのが得策じゃないと気がついたようで、むしろ他の企業よりも早く「ジェンダー、ジェンダー」って言ってましたね。 

 

 それを言い出したことで、良い起業家、良い企業みたいに捉えられて、仕事がうまくいったんですよ。私には口封じの圧力をかけようとしてきましたけど、本当はお礼を言って欲しいくらいです。 

 

 セクハラ加害者の中には、女性起業家の支援を行っている人もいますが、そういう側面を見せるのは一部の人にだけ。ターゲットに対しては、“顔”を変えてセクハラや性犯罪をするんです。 

 

ーーなんだか、アレな話ですね。 

 

松阪 スタートアップ業界って、DEIが遅れていると言われています。DEIって、Diversity、Equity、Inclusionの頭文字で、多様性、公平性、包括性って意味なんですけど、DEIに取り組むことで起業も経営もうまくいくと言われているんですよね。私にセクハラした加害者が、今ではジェンダー問題を積極的に取り扱っていることがそれを証明した事例です。 

 

 ジェンダーギャップ問題や性差別の問題の本質的な解決にはまだまだ遠いので、ハラスメントの撲滅や誰もが夢を追える社会にむけて一歩一歩取り組んでいきたいと思っています。みなさんも一緒に、社会を変えていきましょう! 

 

撮影=山元茂樹/文藝春秋 

 

平田 裕介 

 

 

( 275600 )  2025/03/17 07:31:26  
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この記事では、スタートアップにおける投資家と起業家の関係に焦点を当てています。

多くのコメントでは、スタートアップと起業の違いや、銀行などの正規な融資先を活用することが重要であるとの意見が見られます。

セクハラや不正な要求に対しては、しっかりと拒否する姿勢が必要であるという声や、女性が起業する際には様々なリスクについての自己防衛が必要であるというコメントがあります。

また、男性被害者や男女平等の視点からの意見も表明されています。

起業には様々なリスクが伴うことが強調され、慎重な行動と自己保護意識を持つことが肝要であるという総括ができます。

 

 

(まとめ)

( 275602 )  2025/03/17 07:31:26  
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=+=+=+=+= 

 

スタートアップと起業の区別をすべきです。スタートアップとは日本を変えるような起業です。基本的にはエンゼル投資家ではなく、VCが関わるものです。 

 

スタートアップ、エンゼル投資家という言葉を使っていますが、要は個人の起業で借金をするという話です。 

 

「エンゼル投資家」なんて、男女関係なく本来は借りてはいけない相手です。 

 

私自身に対しても言っているつもりですが、本当に。 

 

それこそ先般のライブ配信者の話と正直似ているわけです。個人の貸し借りで、しかも事業投資で帰ってくるかわからない。そんなのに投資する人の少なくとも半分はまともではないでしょう。 

 

怪しい投資家から借りようとするあなたもまともではない。そういう話です。 

 

そうした言葉を使わず、まずは自分のアイデアに酔わずに、地道に起業資金を貯めて、できたら銀行や行政に相談し、また仲間を集める。そうしたことを本来は奨励すべきです。 

 

▲19854 ▼2745 

 

=+=+=+=+= 

 

優位な立場を利用して何かを要求する人間は驚くほど多い。もちろんそういう事をしない人もいるけどね。 

優位な立場の人間が男性で不利な立場の人間が女性だった場合はやはり性的な事をやられる可能性が高いと思う。これを無くすのは戦争を世の中から無くすくらい難しいと思う。だからやられそうになった時にどう対処して防ぐかが大事だと思う。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

知人で、アイドルのようにかわいい20代女性がポンと超好立地に新規ショップをオープンし、翌年には社長になりました。 

可愛らしい方ですが、経営のことは右も左も分からない。 

話を聞いていると、周囲の色々なおじさん社長が自費でその女性のためにお店をオープン。 

女性が1年店長し、軌道に乗ったから経営を譲ってもらうことになったとのこと。 

私自身も店舗経営しているのですが、何年もかけて資金を貯め、何年も探してようやく入居できた店舗は裏通り。 

全て自力で補助金の獲得から店舗工事の発注、自己資金を基に融資も受け人生賭けてオープンしました。 

しかしその女性はほとんど貯金ない、借金もゼロ、、一等地に店舗は作ってくれたけど、ここがイヤだ、あそこがイヤだとご不満を漏らすありさま。 

おじさんの支援とセクハラを受けてスタートアップするか、全て自力でやるかの話。 

 

▲11798 ▼1546 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んで、起業時の課題と取引時点の課題をわけたほうがよいと思いました。 

 

起業に関しては、何か特別な技術を使ったベンチャー企業の立ち上げであれば、魅力的な事業計画であればベンチャーキャピタル(VC)からの出資が受けられると思います。銀行や証券、大手企業、大学が主導しているところもあり、まともなところは性取引を出してくることはないでしょう。 

 

もっと小規模な店舗等を起業するのであれば、日本政策金融公庫が最初の選択肢です。新規開業・スタートアップ支援資金は、むしろ女性(女性以外には35歳未満または55歳以上の方)のほうが特別金利が適用され、有利です。また大手の都市銀行よりも信用金庫や地方銀行などに問い合わせるほうが可能性があります。 

 

取引時点の課題については、性的な取引は断るしかないかな、と思います。これは女性のスタートアップに関わらず、ビジネス全体として同じ課題があると思います。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこも取材していないような社会問題を時間をかけて丁寧に取材している、NHKにしかできないかっただろうと思われる番組は多いと思う。 

 

メディアがこの問題を世に問いかけたことで、動き出したことがあったのだとしたら、とても意味があることだと思う。 

 

世の中の差別や理不尽は、未来に向けて減っていくのかと思っていたけれど、新しい動きには新しい理不尽が生まれてくる。 

 

声を上げる人の勇気は立派だと思う。未来に向けて理不尽を修正する力となる。 

 

▲81 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてのケースを見たわけではないが、スタートアップであろうが大人なので、自分とカネを秤にかけて大事な方を選択するだけでは。 

 

仕事のあらゆる場面で、理不尽なことや、いいとこ取りができないことは普通にある。 

男女が必ずしも平等でないこともある。 

 

セクハラに応じなければ成立しない事業ならば、初めからそれだけの価値だったという事実とは、勇気を出して向き合った方が良い。 

 

▲754 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

その人は最初からそういう目的で投資してるのだと思った方が良い。 

起業するならちゃんと日本政策金融公庫に事業計画を見てもらい、公的な融資を申し込んで事業の審査で借りるべきです。 

最初から大金を借りて高くて綺麗なオフィスで始めようなんて考えないで、少ない資金でも始めようと思えば、変な投資家から借りなくて良いと思います。 

私なんて起業するときはリサイクルショップを回って最小限でスタートしました。 

家賃も安い所から。 

女性は綺麗に始めようとし過ぎかと思います。 

起業たばかりの会社に行くと、よくこんなきれいなオフィスで始められるなって思う時があります。 

 

▲6662 ▼463 

 

=+=+=+=+= 

 

別に起業するなら、投資家から金を引っ張ってこないで政策金融公庫や保証協会マターで自治体から創業融資を実行すればいいのでは? 

 

世の中って別にセクハラするビジネスマンばかりでないし、単純にそういった人達とばかり付き合っているのでは? 

 

私も中小企業経営者ですけど、良い企画提案であれば自分にとってもプラスになるので別にセクハラして仕事しようとは思わない。 

 

▲3936 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前に独立して以来、個人企業を経営してきた経験から言わせれば嘘くさいとしか思えません。 

担保も実績も無い「起業家」に金を出す人なんていません。苦労して苦労して地元信用金庫から融資してもらうんです。 

信用金庫の出す取引上の条件(定期積金加入とか信用保証協会の審査とか)を受け入れ、事業計画や技術力をよどみなく説明して、やっと100万、200万を借りることができるんです。 

信用金庫の担当者だって必死ですよ。厳しいノルマを達成するために優良顧客を開拓したいんですから。 

当時まだ若かった家内も同席しましたが、担当者が色目を使うなんてありませんでした。コーヒーにも手を付けなかった。 

それが起業の現場です。出資支援の条件に体の関係を迫るなんて話が本当だとしたら、この方がそう思わせるような態度を示したのか、レベルの低い出資者としか付き合いが無かったのか、いずれにせよ本人の問題だと思いますけどね。 

 

▲4040 ▼575 

 

=+=+=+=+= 

 

商工会の起業塾に行ったことがあります。 

結構人数がいましたが、 

割と軽い感じ?の方が多かった。 

遺産相続でお金もあるから起業してみようかな?カフェやってみたいな、節税対策でNPOを立ち上げたいとか。 

それ、どれくらい上手くいくんだろうか?という印象が殆どでした。 

 

起業自体は手続きすればできるが、利益をあげ続けることが簡単じゃないと思う。 

その可能性がどれくらいあるのか?が重要。 

そこに可能性があれば信頼が上がり銀行融資もおりやすい。 

タイミングが良ければ、県や市が実施する起業コンペに応募して支援金を得られる場合もある。 

 

私は10年ちょい、深夜に4〜5時間程仕分けバイトして資金貯めましたね。 

よほどすごい事業でなく1000万未満から始めるなら十分 

 

資金を誰かから援助されるということは、その分、決定権が薄くなる、誰かの支配下になり自由が減る危機感がある 

甘い話には裏が有ると思っているので 

 

▲1439 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言っては何ですが、昔の女性が起業する時はそれありきの人が多かったように思います。 

今で言うパパとかパトロンなどがいて、その人達が支援してくれたから起業出来た人も数人知っています。 

女性はそれが強みでもあった時代。 

割り切って付き合っていた人も沢山いたことでしょう。 

金融機関ではなく、個人間での借金はどんな形であれリスクが付き物です。 

お金が絡むと人は簡単に変わります。 

本当に起業するつもりなら多少なりとも苦労して金融機関で融資を受けるのが一番安全ですね。 

 

▲812 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

中小零細企業の経営サポートの仕事をしています。 

「私の事業に賛同していただいて、出資をしてください」と言われたことも過去に何度かありました。でも全て断ってきました。 

出資者を募って資金を調達することを否定はしません。ただそれをするには出資者対する還元について明確に説明できることが必要です。明確な事業計画と計画到達の見通しを出資者に納得させるだけのプレゼンテーションが必要です。それが非常に甘く、まるでハイリスクローリターンの宝くじを買うような、そういう気持ちにしかなれない説明しかなかったのです。 

そして仮に納得するような説明があったにしても、その裏付けを取るのが難しい出資者側のリスクは非常に高い。普通はよほどの人間関係が無い限りは断るでしょう。 

出資をした人は何らかの思惑がある人かもしれません。出資を募るなら、そういった自らのリスクも考慮する必要があると思います。 

 

▲683 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

起業するための資金はどれだけあったのだろう。まさか殆どない中で、資金が足りずに銀行から門前払いされたから、出資してくれるおじさま達を頼ったのだろうか。それだとしたら、見返りとしてそうされても文句は言えない。起業計画がちゃんとなされていれば、日本政策金融公庫などもあるし、正規のところから借りれる様な人でも難しい経営を、個人の人からの出資に最初から頼る時点で長期的な経営には向いていないと思う。 

 

▲733 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳で起業しましたが42歳で事業を売りました。今は気楽な正社員です。右も左もわからないような若者に投資しようだなんて必ず裏がありますよ。 

そんな誘いを断り事業資金を貯め、銀行さんと渡り歩き、借金して返して店舗を大きくして。経営者は泥を喰ってるようなもんですが独り立ちしている醍醐味は味わえます。 

 

▲389 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、個人企業を経営してきました。起業の道は厳しく、資金調達も決して甘くありません。担保も実績もない状態で簡単に資金を得られることはなく、私は何度も足を運び、事業計画を練り、公庫の条件を満たし、ようやく1,000万円の融資を受けました。 

 

コロナ禍で事業を畳んだ際も、不誠実な要求を受けたことはありませんでした。「支援を得るために体の関係を求められた」という話が事実ならば、残念でなりません。しかし、だからこそ、信頼できる資金提供者を見極める力が必要です。 

 

誠実な支援を得るためには、自分の事業への信念と努力を示し、対等なビジネスパートナーとして認められることが大切です。起業は楽ではありませんが、正しい努力を続ければ、必ず支えてくれる人は現れます。自分を信じ、安心して活躍できる環境を選び取ることが、女性が起業で成功する鍵だと感じます。 

 

▲291 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

VC使って資金を集めるのが王道なんだけどそこに引っかからない人たちももちろんいる。資金がない起業家は資金をどこからか手配するしかない。 

担保もなければ銀行厳しいし、金利も高め、手数料も。そしたら、個人からってなる。だから、起業するにはある程度の自己資金は必要なわけで、リスクある借り方をする方の認識も大切に。もちろん、性加害はいけない。銀行が融資しない事業に個人が貸すと言うことはどういうことかは理解しとかないと 

 

▲601 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

投資してもらう、つまり誰かからカネを引っ張ってくる行為は安易にすべきではない。カネは時に命より重くなる。失敗すれば出資者に刺されるかもしれないし、そういった行為をされるかもしれないからね。リスクを含めて投資を受けるか、自己資金又は借金で賄うか、だよね。リスク管理する為にも契約書がある訳だから、契約書にしっかり記載すべきかもしれない。 

 

▲351 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

>投資といっても他人からお金を出してもらうという点で、そこにはさまざまなリスクがあり、弱い立場につけ込む犯罪者がいるという認知はもっと広がって良いと感じました。 

 

エキスパートの方のコメントの一部引用ですが、これに尽きると思います。 

実家が資産家か余程の才能と運に恵まれない限り、通常は自分で起業資金を貯めて、銀行を説得してローンを組んで(大抵はプランと保証人、担保が必要です)、それから起業します。起業したら運転資金も必要で、軌道に乗るまでの間、起業前よりも心身を削る生活が年単位で続くかもしれません。 

そういった苦労をしない代わりに、若い女性がきれいな格好をして、年上の男性と二人きりでお話しするだけで大金を出してもらえるとしたら、事業に本当に見込みがあるか、相手がよっぽど良心的かでしょうね。 

昔から、愛人が事業をさせてもらうのは、あるある。 

実力、実績のない人間がいいとこ取りは無理。 

 

▲252 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家にお金を出してもらうからこうなるのであって、借り入れをしないと起業で出来ないのであれば、ちゃんと事業計画書を作って売上見込みと返済計画とちゃんと説明出来るようにして銀行に行けばいいんじゃないかな? 

銀行を説得出来ないから投資家に出して貰うんじゃないか? 

当然投資家側も資金回収しないといけないわけだが、銀行と違ってきっちりとしない代わりにそのような対価を求めるんだろうね。 

そもそも銀行も説得出来ないような事業計画書しか作れないのなら、自己資金で起業するほうが後々借金も無くていいだろう。 

借金無ければ後は稼ぐだけだから、気分的には凄く楽だよ。 

 

▲294 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は独立開業しましたが、一般的な起業の流れはある程度自分で開業資金を貯金で貯めて事業計画を練り、国金(日本政策金融公庫)に融資してもらい足りない分を銀行などに相談する感じ。経営者仲間も皆同じ感じでした。 

 

差別するわけではないが男性起業家に比べて女性起業家の事業計画は夢物語が多くて採算性が甘い気がする。 

 

事業計画的に無理があるとか自己資金が少ないなどの理由で国金にNG出されたとかリスクが高く採算が取れないビジネスの可能性が高い。仕方がないので投資家や投資会社に融資してもらわないといけなくなったとも考えられる。 

 

投資家がリスク高い女性起業家に出資するのは下心があってお金で回収できなくても・・という思惑があるから41%もセクハラ被害があるとすれば辻褄が合う。また女性起業家も出資してもらうのに必死だからつい思わせぶりな態度をとってしまい男性も勘違いしまうのかも。 

 

▲361 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前提としてセクハラを容認する気は一切有りません、同じ男性として恥ずかしい話です。 

しかし、一方で投資家から安易に投資して貰えて起業出来ると考える事に、軽さや安易さを感じます。そんな甘いものじゃないと思います。投資って資金を貰った訳ではなく、借入の利息にあたる配当を出して、投資金を返さないと、何時までも本当の意味で自分の事業にはなりません。女性だからとかでは無く、上手い投資家の話に乗っかる方も落ち度は有ると思います。 

金融機関は一昔前よりも、起業家支援の融資に積極的です、市中金融機関が難しければ、日本政策金融公庫が有ります、そして各種補助制度もあります。 

しっかりした事業計画と一定の経験が有れば、ある程度の借入は可能です。目標に届かない可能性も有りますが、そこが今の実力値と受入て事業をスタートする決断力も必要。事業計画策定も金融機関は伴走して支援もします。セクハラは罪だが自業自得な面もある。 

 

▲350 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

立場を使い、性強要する、嫌がらせはハラスメントではなく犯罪です。きちんとしたビジネスプランでしたら、金融機関で融資を受けることが可能です。 

 

性被害にあってしまったら、警察に届け、病院へ 社長であろうか有名人であろうがレイプは犯罪です。金で示談は最悪で、加害者にターゲットは金さえ払えば言うことを聞く支配欲を満たしてしまいます。常習性が強いのも性犯罪の特徴で、警察に捕まらない成功体験が、犯罪者をエスカレートさせていきます。 

 

ご自身の尊厳のためにも、証拠などを集め、警察、弁護士、国の支援機関に相談をしてください。性犯罪者を逃がさない毅然とした行動が、ご自身の身の安全、再発防止に繋がります。 

 

▲239 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事もらう立場の下請け会社の男性が、取引先である女性から不倫を迫られるパターンもあります。相当しつこかったようですが、生活がかかっていたので応じていたそうで、1年後に退職したとのことです。20年以上前の広告代理店絡みの話なので、騒がれている上納の男女逆パターンですね。やはりその男性は男が性被害にあっている事は声をあげ辛く、会社にも相談できなかったそうです。これからの時代は男性もこういうケースにしっかり発言ができるような世の中になっていくことを望みます。 

 

▲162 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の資本金を自分で貯めてからでないと起業はするべきではないと思います。 

頭で考えていることと実際とは違うし。資本金を貯めている間に自分がやりたいことと現実をしっかり見極められるし、お店や会社を持ちたいと言いながら働いていると何かきっかけみたいなものが見つかります。客観的に使われる立場や顧客の立場になり、いろいろな視点から経営のヒントがでてきます。 

そうやって地道に貯めたお金を資本にするなら厳密に計画を練れるはず。 

ある期間を決めて貯めれない資本金ならその事業をしても経営は成り立たないと思います。 

まずお金の貯め方からできないのに事業なんてどーするのよって話。 

人に頼るんじゃなくて自分で1からやるから起業は楽しいわけです。 

苦境に立ったとしてもまだ何か出来ることがあるはずと思って粘って仕事を続けれると思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女たちが置かれていた立場っていうのは、多くの場合、男性の起業家であれば見向きもされないような事業だったと推察します。だからそもそも問題にすらならない。女性の場合は、そこに性が絡んでくる。よく考えれば、そんな個人の投資家から融資を受けなくても、本当に魅力のある事業であれば、銀行含めてより安全な形の融資が受けられるはずです。個人のやりとりに絶対的な善とか悪とかって言う事はなく、結果だけを見て判断するのは少し危険かなと思います。 

 

▲113 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップとは少し違うかもしれないけど。フリーライターしてたとき、取材ライターとして担当さんと同行したとき、車の中で手が足にのびてきたことあります。うまくかわしたけどそれ以降仕事もらえなくなりました。起業セミナーで右も左もわからない自分に、親切にしてくれた年配の方から何度かアドバイスいただくうちに、卑猥なこと言われて誘われだしたので起業も諦めました。 

 

仕事の話をしに行ってるのに、親切や応援する(仕事につながるように人脈紹介する)を口実に、成功したい、仕事取りたいって頑張る弱みを狙って近づく男性は一定数います。今は、住まいなどSNS特定されやすいから、女性は身の危険感じながら頑張らないといけないから、名刺1つ渡すのも本音は不安なんじゃないかな。よほど覚悟ないと女性は厳しいと思う 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女の武器を使うのは昔からあり、男から見ると、羨ましい気持ちと反則やんかとか思う気持ちがありました。こちらにはその武器がありません。 

でも、時代が変わり、女性の中にも、それを潔しとしない人が増えたことは良いことだと思います。 

これからは、男女関係なく、仕事のパフォーマンスで競えばよいのです。良い時代になりました。 

 

▲64 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

求められたら投資自体を断るくらいの経営者としての覚悟がなければ起業なんて、はなから無理なのだと思う。 

自分も起業に向けて取り組んだ事があったが、いざとなったら廃業する位の覚悟が必要だなと実感した。 

起業に至るまで必死に努力、駆けずり回り立ち上げる。そんな努力をも投げ出す勇気も常に持ち合わせる位でないと、大きな決断など出来ないと思い知った。 

何を賭けて起業するかは価値観にもよるが、プライドも意地も「どこで(何で)」捨てれるのか。そこは事業主のポリシーによると思う。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、画家、音楽家、俳優などのアーティストにはパトロンがいました。 

純粋にバックアップしたい気持ちから、資金その他を提供した人もいたでしょうが、パトロンから見れば、お金で、その人を買うわけなので・・性交渉(男女間だけではなく)等々、相手に苦々しい思いを強いることもあったでしょう。 

それを「起業」という目的にも利用しているとは。 

いずれにせよ、簡単にお金を出してもいいよーなんていう甘い言葉に乗らないこと!ちゃんと調べもしないで安易に乗ったら痛い目にあう可能性があるということじゃないでしょうか?勿論、そのようなことを要求する方が悪いわけだけど、被害にあった方たちにも責任はあると思うのですが。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップに関わらず、若い女性の周りには職場でもプライベートでも常に問題は付いて回ります。魅力的な女性なら尚更で、ある意味自己防衛をし続けるのは必要です。レベルの低い投資家やクライアントは断っていいです。むしろ営業的には相手の印象に残りやすい利点が女性にはあり大チャンスなんですよ!男女に関わらずキチンと対峙してくれる相手は必ずいます。 

 

▲73 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は神戸在住で会社経営者です。 

1994年新卒で大手企業勤務で1993年の就職氷河期1期目です。全然、入社数絞られて希望業界は最終で複数おとされました。2015年に早期退職し、起業し初年度から年商18億ありスタート。 

 

会社の早期退職金1500万使いこれがなくなるとまた会社員の意気込みで行った。その当時も女性の起業家も知り合いでいましたが、セクハラまがいの話をよく聞いた。 

当然1社完結でスタートアップは無理で①大手企業との取引②金融機関やまたクラファンなどお金絡みの融資が絡む。 

ここで出てくるのが下請けいじめで価格無茶苦茶たたいたり、裏金要求や大企業への協賛金などすさまじい嫌がらせしてきます。その中で女性は性関係も要求されるのは1部。 

また実際に、特に美容系や飲食では能力も金もない女性が経営を夢見て、金持ち男性の愛人まがいですべて出資させ経営というのも多く目にした。 

 

▲354 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期自分が入居していたシェアオフィスで、一級建築士を保有して設計会社の若い社長が入居しており、設計の事務所でシェアオフィスというのが珍しいと話したら、個人事務所でクローズな環境だと男性の取引相手から何度もセクハラや危ない目に遭ったと。 

シェアオフィスなら、事務所も会議室も全てガラス張りで安全だからと話していたのを思い出した。女性起業家たちの意外な悩みをそこで初めて垣間見た。 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それを嫌がる女性もいればそれを踏み台にしてのし上がる女性もいるでしょう。 

この記事だけを読めば男性側に問題があるように感じてしまうんですが野心のある女性からしたら最短距離で理想に向かっていけると言う側面もあると思います。正直女を使ってサポートを受けられるのは女性の特権でありそれを使うか使わないかはその女性次第。男性からは羨ましい特権だと感じます。 

この記事のような事を口に出す人の意見だけが取り上げられがちですが口に出せない受け入れている女性もある一定数いるとは思います。 

 

▲228 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

金を出してもらうように交渉するときには、当然ながら思い切り気を使って笑顔に努めて愛想を良くして話を合わせ持ち上げて結果的に良い意味で相手の気を引かないといけないわけだから、少なからず投資家のほうがその気になるのもわかる気がする。 

性別の違いはどうしようもないんだから男に話をしないで、起業家側が女性なら女性の投資家に話をしたほうが良いのでは⁈ 

現状では女性の投資家が少ないというのなら増えてくるまでは女性には地道に頑張ってもらうしかない。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は個人投資家による犯罪被害者の告白ですね。 

告発するのではなく警察に被害届を提出し、取材に応じて利益を貪る文春の弁護士に協力をお願いして損害賠償請求をお越してもらいたい。 

スタートアップが悪いわけでなく金を出す代わりに代償を要求するような人間に注意するのは当たり前です。 

事業計画がしっかりしていれば銀行融資対象(実際に融資を得れるのは難しい)となります。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の被害者もいる問題ですが男性の場合は圧倒的に度を超えたパワハラや暴力行為が多いですね。こういう犯罪行為はこの世からなくさないといけませんが、一方でこのようなパワハラやセクハラ、性暴力を受け入れて相手に取り入ろうとする人間も一定数います。 

その人達は自分達も加害者の片棒を担いでるという事を自覚して欲しいです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マル経、銀行、その他にもスタートアップをある程度支援するシステムが既に存在ます。 

大きなことをやりたいのであればそれこそNEDOなんかもある訳で。 

恐らくですが、利息を少なくするですとか7年で返済するという制約を少しでも緩めたかったのでしょう。 

でも商売をやる以上、絶対に忘れてはならない言葉があります。 

それは「ただより高いものは無い」です。 

ただではなくとも、物事には必ず適正な対価があります。 

それを超えても足りなくても対等にはなり得ません。 

極論公的なものより良い条件でお金を借りられるというのは大体錯覚です。 

借りた弱みなどといった見えないものも含め、必ず落とし穴があります。 

それは男性なら過大な担保であったり、女性なら記事の通り性だったりと。 

金は人を狂わせる…、ではなく金はその人の本質を露にします。 

これから起業する方はご注意ください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも被害者みたいな言い分にも聞こえます。貸し手と借り手では圧倒的に借り手は弱い立場です。自惚れて自分の描く事業内容に賛同して融資してくれたと思うのは危険でしょう。世の中そんなに甘くありません。少なくとも地域金融機関が協力してくれそうなレベルまでにしてから起業するのが良いと思います。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事業の魅力があれば純粋に投資をされると思うけど、そんな魅力のある事業ではないからそういう話にもなるのかな…そういう条件でもやりたい人もいるし個人の貸し借りなんて繋がりか下心のどちらか。組織の中で条件がそれなら組織的な責任を取ってもらえばいいだけ。お金の貸し借りは身内でもするなってくらいだからね。気をつけないと命すら危なくなる。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性が申し込む案件は銀行や公庫が相手にされない事業計画がほとんどです。それで女性起業家は自分から「百も承知」で依頼に来るのです。 結局はうまくいかないとセクハラの強要とか言い出します。 女性への出資はしないことです。出資の回収はほぼ無理です。こうなるとどちらが被害者か分かりません。 今や少子化で国内需要は激減し大企業が中小企業や個人企業のエリアに入り込んでいる時代です。 新規に起こすには大変な時代です。 

 

▲139 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これって端的にいうと性行為という条件がなく、フラットに比較するとビジネスパートナーになり得ないということだと思う。 

色々モラルだとかを説くことはそれはそれで良いのだが、ようはそんなのなくてもビジネスしたくなるぐらいの実力つければ解決するってことだと思うし、それしか解決策はないのだと思う。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

加害側を実名公表するということを当たり前にすればいい。セクハラに繋がる内容なら何でも。どうせ言わないだろうと被害者が舐められているのは確実。 

加害者を公表してまずいことはないと思うが。 

 

業界全体が古いのでは?実名公表ほど嫌なものはないだろう。 

加害側が言いがかりとか妄想とか批判してくるのも前提に、あらゆる証拠を出して公表するのが一番。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う事をする人は資金を持っているが為に勘違いするしょうもない人です、投資/出資して貰っているのはビジネスの取引より関係性は難しいと思います。ですが、やはり関係性は不要とするしか無いです。私は勤務者側でビジネス取引しか携わってないですが、いくら大きな取引をして頂いていてもフラットでない方とは取引解消をします。上役(=役員)にはかなり抵抗されますが、長続きしないと予想されるビジネスは継続すべきではないと進言し実行します。かなりやり合いますけど。女性の部下がセクハラまがいの事を受けそうな事が有りましたが、即取引を辞めた事は有ります。上役にはかなり叱咤されましたが・・・。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も一方向からしか見ないで結論を出さない事だな。この記事の女性の苦労や悩みも一つの事実。 

でも、一つの事実でしかない。 

 

一例として強固に長年に渡って信頼関係がある取引に新規で割って入ろうとしたら、ずば抜けて良いものや魅力があるものならともかく、今までとそれほど変わらない場合、新規の会社や個人は取引以外のメリットを出さないといけない場合もあるのも事実。それが値段の値下げであったり、接待であったり色々だ。 

今まで安定した結果を出してた取引先を変える、若しくは何の実績も無い新規と新たな取引を結ぶと言うのは、担当者として責任も抱えるし上司達を説得するのも大変。社長なら会社の命運を左右する。 

だから、利益だったり、お金だったり、異性だったり何かしらのメリットがあるなら、、、と考えるのも仕方が無いと言えば仕方がない。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誤:投資から夜中 → 正:投資家から夜中 

 

このような問題は事実確認しないと全く真偽がわからない。十分な証拠なしに判断していくのは危険。 

 

また投資家側が悪質な場合もあれば、起業家側が悪質な場合もある。両方とも質が悪い人達はいるし、価値観は様々で、そもそも新規事業は衝突は起きやすい。現実味の無い事業や詐欺に近いような話は多く、そのような混沌状態の中でセクハラ問題があると思われる。 

 

問題を減らすには公私混同しない事だ。(公私混同していると隙を狙われる可能性がある) もちろん強制わいせつ罪等あれば加害者は処罰されるべきだ 

 

▲120 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラや性暴力はダメな事です。 

第一前提でこれはあります。 

 

でも逆を言えば、男性だって仕事をもらう為に自腹で接待してる人の話は幾らでも聞きます。 

女性の場合はそれに性接待もお金の代わりになると言うだけです。ダメな事だと規制するなら、お金を使った接待などの賄賂も、性接待も関係なく、接待自体を規制し、する側もされた側も罰する様にしなきゃ無くならないと思います。 

 

結局接待する側は、多少お金や性を使っても、大きな利益に繋がるから、場合によっては自分から接待を望む場合もあるし、その場合その恩恵はある訳です。逆に接待される側は、私は偉いんだから接待してもらって当然。又は同じ条件なら接待してくれた人の方に利益をあげようとなります。 

 

①中には何の恩恵も無く、搾取されてるだけのケースもあり、これは問題ですが、②そうで無ければ取引として成り立ってはいる訳です。 

 

①と②を同じく扱うのは違うと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の投資家にとっての女性のビジネスパートナーへの価値は性なのだという現実なのでしょうね。 

結果的に、良くも悪くもそれを自身の価値として立ち回っている女性起業家もいるという事なのでしょう。 

 

今の状況だと、双方の合意で結ばれる契約に性は持ち出さないよう要求しても否定的に考える男性投資家もいそうですし、最終的には性を視野に入れられないのであれば投資のような他人の力は借りないよう考えるしか無さそうです。 

そして、法で縛っても欲求は無くならず矛先が変わるだけですので、もっと根本である「交際→性行為」だったり「男女間の認識差」などの日本の習慣に目を向ける事が解決策かと私は思います。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が「スルーするもの」「気にしちゃダメ」と諦める背景には、多くの場合、男性への失望や諦念があります。この態度は、本音のコミュニケーションを妨げ、真剣な人間関係を求める男性にとっては虚しさや不安の原因になります。また、自分も知らないうちに女性の諦めを助長する言動を取っていないかと、自己チェックを怠らないことが重要です。「自分だけは違う」と考えるのが最も危険で、女性の諦めを深める要因になります。職場などの環境では、適切な距離感を保ち、女性が安心して本音を伝えられるよう、常に謙虚に振り返る姿勢が必要です。この自己点検の意識こそが、真剣で対等な人間関係を築くための第一歩です。 

 

▲62 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

「性行為を取引条件にしない」はとても理にかなっていると思います。 

 

枕営業や、営業担当に女性が絶対入ってついてきているような会社がまだ残っています、、、 

 

これは根本を詰めれば見栄えや思惑によるものが多い為、社会的に禁止にすることで会社側も個人も守れるような気がします 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取引条件にはなってないと思うよ。 

私も女性で起業したけど、開業資金3,000万円は、20年会社勤めをして貯めました。 

無借金で起業すれば、頭を下げなくていい。 

会社員は取引先は選べないけど、起業すれば取引先を選べます。 

スキルがあれば、そのうちお客さんはついてくる。 

スキルがないうちに独立するからこういうことになる。 

仕事は信用がすべてだよ。借金してる会社は、いったん景気が悪くなるとすぐに倒産するよ。 

セクハラ云々の前に、無借金経営をおすすめします。 

 

▲31 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこの出資者って昔のスナックやクラブの店を持たせるスポンサーと同じなのでは? ちゃんとした事業をやりたいのであれば、出資者でなくしかるべき金融機関等から資金を借りればよいと思う。 返せるかどうかわからないし、出資者もそう思ってないから対価(体)を要求するのでは? 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップ、起業、大企業の中も本質は同じ。酷い経験者や中間管理職に当たると、理不尽な事や失敗の責任を弱い立場に押し付けて、成果は横取りし、ふんぞり返る輩がいる。残念だか、転職したり、取引を止めるしか、即効性のある対策は無い。今の日本は、酷い上司が幾らでも責任逃れをして、出世する間違った仕組みになっており、裁判を起こずにも、労力に対する補償が余りにも少ない。私は、酷い上司を利する事などしたくないので、転職して離れました。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家は事業内容5割、将来性3割、発起人(代表)人格の2割で投資するか決めます。 資本金、売上高予想で先行投資金額を決めます。実績と適材人員確保出来ていれば追加投資も検討しています。 相手の年齢、性別で判断する訳では無いので、相談時に人格、性別などの話が出て来た時点でその投資家は辞めた方が良い。その場の感覚で良し悪しの自己判断出来ないと起業の成功維持は難しいです。 まともなホワイトナイトはごくごく少数で、世間知らずでなんちゃって投資家風の方が多いのは残念です。 

 

▲176 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラは駄目なのは絶対的な前提として。セクハラ目的の出資家が悪いのは当然の上で。 

そもそもそんな投資家からの出資を選んだのは何故?借り先なら金融機関だってあったはず。投資を持ちかけてきた人をしっかり見極めることだってできたはず。その人を選んだのは自分でしょう。『金融機関は貸してくれなかった』のなら事業計画を見直すべきだし、『そんな人だと思わなかった』のなら起業家として他人を見る目がなかったのだし、そんな投資家しかいなかったのならそれが事業に対する社会の評価な分けで。 

でも結局、起業家として、それらリスクより「起業したい」とか「資金が欲しい」を優先したのでは? 

もちろんセクハラ野郎が一番悪いけど、社長として判断ミスはしているよね。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflixでドラマ化されそうな題材だね。 

お金借りて起業するなら、なかなかハードル高いけど銀行や自治体から借りるか、今ならファンドあるだろうに、手っ取り早く借りれるって思って、 

手を出したんだろうね。結果的に性被害にあったのは気の毒だが、 

手を借りる前にもっと考えないと。 

なんかこう言うのって多いけど、どれもちょっとずつ引っ掛かる所あるね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不同意は犯罪ですが不同意と同意は明確な線引きが難しいと思います。希望や夢の裏側には欲望が潜んでいます。自分の欲望を達成する為相手の欲望を受け入れるか受け入れないか個人毎に考える事だと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チャレンジャーやその支援者だからこそ 

品格が問われますよね。 

 

チャレンジャーはとんがっていればいいなんてことはないと思いますし。 

結局ビジネスが成功するか、という点では 

単なるビジネスマンでは難しく、 

また宗教家の側面だけでも足りず、教育者でもあり 

他にも成長シーンで様々な顔が求められます。 

 

ハラスメントのような当たり前の善悪の判断ができない人たちは、関わらない方がいいです。 

なぜなら成功しない人たち、あるいはいずれ成功の障害になる人たちだからです 

 

▲82 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

事業計画がしっかりしていれば、わざわざ不適切な要求をしてくる投資家に頼る必要はありません。 

自治体や政府系金融機関の融資制度を活用すれば、資金調達の選択肢は十分にあります。 

 

経営者として、情報収集のアンテナを張るのは最低限の責務。 

知らなかったでは済まされませんし、違法行為を受け入れるのは論外です。 

 

私が取引先であれば、そのような性暴力やセクハラを受け入れて事業を展開している企業は信用できませんので、取引しませんけどね。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「多くの」といってしまうとかなり齟齬があるとは 

思いますが、現時点でも一定数は長らく男性優位の 

ビジネス業界に染まり、キャリアウーマンなどの 

働く女性に対する理解が薄く、舐めている役職者も 

いると思います。 

働く女性と言えば性接待が当たり前という認識の 

人も確実にいます。 

 

これはそれが常識の世界が長らく続いたことも 

要因であり、意識をアップデートできていない方にも 

かなりの問題はあるものの、それだけでもなく、 

結局は現時点では過渡期なので女性側も気を付ける 

必要があります。 

男女平等を掲げていても、現実はそうではないので、 

自己防衛は大事です。 

 

▲31 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

室内での会話が全て録音され、セクハラを受けると被害者側がそれを証拠にできるというルームを提供できる会社が発足される事を希望します。そこを利用する事業支援をする側も、社会的な評価が上がるという相乗効果があると思います。 

 

▲12 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の立場での記事だが、そもそも起業することの基本とリスクを甘くみて女性起業家に成りたいと言う夢が先行していると思う。男性でも起業や独立する為にはまず資金調達や業界の現状と将来性、又計画と経営の実力等を総合的に分析してから行動に移す、それが出来ていなければ成功はない脱サラで失敗している人は山ほどいる。従って起業に際し人の力やコネをあてにする事からの出発点が間違い。まず自己資金と自己ノウハウと信頼出来る支援者を確保してからの話だろう。性被害にあうのは脇が甘いからでしかない、他人を非難する前に反省する方が先だよ。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性であることなんて最たるものでしょうが、弱いと見るや搾取するなんてのは人間の性ですから難しい問題ですね。人種差別撲滅など歴史に挑戦するくらいのことかもしれません。 

DEIなんて日本ではごく最近ようやく受け入れ始めた目から鱗の概念なのでまだまだ道半ばです。 

搾取と上手く付き合ったほうが成功は早いとか、キレイ事だけではやっていけないなど大人な意見?もあるかもしれません。しかしこの方は流されず啓蒙を続けて素晴らしいと私は思います。頑張って! 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

六年以上独立する仕事に従事していると国民金融公庫にいけば賃貸店舗で独立するぐらいの資金はけっこう貸してくれます。 

実績や実力が伴わない採算がとれない可能性が高そうなスタートに投資する見返りは何か他のものを見返りに求めるのはすぐ察しがつく。実績ない方が、やります頑張ります絶対儲けさせます。命の次に大事なお金を何百万か額は分かりませんが、失うかもしれない。失敗すれば耳を揃えて返してくれるのでしょうか。 

独立したければ実績積んで借りて独立すればいい、人の金で独立したければさらに難易度は上がるかなりの手腕が必要でしょう。セクハラをかわすぐらい当たり前に出来ないとビジネスで成功は難しいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人って、創業時に日本政策金融公庫や支援機関などから相談や支援を受けずに、受けても危うい創業だから創業を止められたとかじゃないでしょうか。それなのに言われたアドバイスを聞かずに無理矢理創業しようとするから資金を危ないところから調達しないといけないし、このような危ない目に遭うんじゃないのかなと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップ、起業に関わる一人として、今回の内容は、許されないことです。 

 

投資家やエンジェル投資家、またベンチャーキャピタルなど、資金の出し手も様々なステージに合わせた人や組織はあります。 

 

何が大丈夫とは言えません。 

あくまでも個人の資質の問題です。 

 

出資を受ける側も、自身の考えてる事業内容が、どれほどの収益性のあるものなのか?良く考える必要があります。 

 

弱みに漬け込む人は、いわゆる篤志家の何十倍も居ます! 

 

簡単に考えないことです。 

必死に考えたつもりでも、普通と思う姿勢が、被害に遭わないためにも大切です。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私はスタートアップ界隈でコンサルタントとして仕事をしてるが、決して「横行」しているとは思えない。ビジネスとして非常に魅力的なスタートアップであれば「投資させてほしい」とむしろ頭を下げてくる人の方が多い。なので、こんなことを言う人が多くいるとは思えない。それに、実力のある起業家がそんなことを言われてるとも思えない。 

近年はスタートアップが流行りになっていて、自称起業家が星の数ほどいる。そして、その中には、中身が薄く、ビジネスとしては全く魅力に欠けるプランであっても、何故か投資家からお金を集めてきて、更にそのまま当然に結果を出せずに無駄にしてしまっているケースも散見する。そういったスタートアップに対する怒りなどがこんなことを起こしているのではないかと邪推する。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ昔から、まともな線から出資を受けるのが難しい方が女性ならではの「性的資本力」を武器にして、ビジネス上のパトロンを掴んでいるケースは珍しくありません。 

 

名前だけの社長とか代表とかたくさんいます。 

やり手風の女性経営者をフロントに立たせておけば、流行に乗った今風のイメージになりますから、キラキラ経営者風には憧れるものの借金リスクを負いたくない女性と資本側の利害が一致するのでしょう。 

 

おそらく何かしらのトラブルなどが発生すると、この記事のように問題として表面化してしまう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの増沢さんも仰っていますが、記事にあるような事柄はハラスメントでは無く犯罪です。 

悪質な性犯罪ですので警察や被害者支援団体、記事のように出版社に持ち込んで問題提起してもいい。 

一人で抱え込んだり仲間内で消化しようとせず、外部に相談してほしい。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

性行為を仕事の取引条件にするのは良い事とは思いません。しかし、こういった被害者の言い分にいつも矛盾や違和感が鼻につくのは私だけでしょうか。投資だけ受けてあとは被害を受けないように、ではなく怪しい投資には気をつけて下さい。人間間違った選択をしてしまう事もありますが、気をつけると防げてたはずの事も多々あると思うので、自分都合に利益を出そうとするとだいたい後でトラブルに巻き込まれますよね。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の時に2階の親の寝室から、父親の会社の当時20歳位の従業員と親父が出てきた事があった。 

悲しそうに俯く女の子と俺を見て笑うオヤジ。 

俺はかなりやんちゃしていて、いまだに姉二人から、あの頃は親に迷惑かけたよな、と茶化されますがその事は誰にも言ってません。 

もう亡くなりましたが、我が親ながら今でも人間の屑だと思っていますし、あの時の彼女に今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。 

考えたら、コンプライアンスに疎い自営業の方がこんな事は今も昔も多いかもしれません。 

 

▲26 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

性行為が取引の条件というより、取引先の言う事を聞いてくれるのが条件だよね。 

それが女性だから性行為になるわけで、男性ならその他の取引先が都合のよい条件になるだけ。 

ぶっちゃけ性行為の条件のが他の条件より楽だと思いますよ。 

男性の場合はかなり無理な条件(金銭的)出してきますからね。 

無理なら他いくらでもいるからと言われ仕方なく厳しい条件のむしかありません。 

従業員や下請けいたら金銭的に厳しい条件だと自分が利益なしでものまざる得ませんからね。 

 

▲35 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

少し極端な事例かもしれないが、力関係が存在し、相手が人間的に倫理観が欠落している場合可能性はある。ビジネススキルやお金能力は長けているところが厄介だ。上手く切り抜けると言っても難しいから、この様な相手は残念ながら出資を諦めた方がいい。心身を壊してはビジネスどころでは無いから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

起業するためには色々ハードルがある。 

言い方は悪いが、見てくれの良い女ならそれを武器に色々すっ飛ばして達成できることがある。 

当然、コツコツ積み重ねるのとは違って年齢や性別を武器にしてる分そういうリスクも伴う。 

担保を入れて銀行から金を借りるのであれば年齢や性別に起因するリスクはほぼなくなるだろうけど、コツコツ積み重ねる時間もその分長くなる。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仮想通貨だドローンだ色々あるけど、スタートアップ・ベンチャーなんて「どこからこんな大金を引っ張って来たんだ?」という怪しい輩ばっかりなので、こういうセクハラやパワハラ事件は氷山の一角でしょう。 

忘れたけど何処かの大学教授だかもそういうことをしてたよね? 

たまに表沙汰になるけど裏ではかなりの被害者が居ると思われる。 

なかなか被害を申し出ることが難しいと思うけど、こういう組織を通じてプライバシーを守ったうえで権利を救済する仕組みが世の中には急務だね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は借金ではない。 

相手に権利を渡すことです。 

男性女性関係なく、これからスタートする人は付き合いの浅い人から絶対に投資など受けてはならない。 

その基本の基を知らずに起業してしまうのはいかがなものでしょう。 

起業を支援する人は、夢を見せるばかりではなくリスクヘッジも教えなければこういう被害は無くならない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資のやり方や、投資のリスク、投資してくれる方の現実をどう考えるべきなのでしょうか。男性優位というか、財力がある方がそりゃ優位でしょうし、そんな人たちが本人の何に期待して投資してくれたのか、考えた方がいいと思う。なんなら投資の募り方募り先を考えねば。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不同意性行は犯罪です。告訴状を最寄りの警察署に提出してください。 

告訴状の作成の仕方はインターネットで例文がありますので参考にして作成してください。警察署に提出する際に刑事が確認してくれます。その上で受理となります。性犯罪は時効がありません。勇気を振り絞って告訴状を警察署に提出してください。仕事は仕事、犯罪は犯罪です。犯罪は許してはだめです。がんばってください。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては男女関係無い。 

女は身体に対して男は道化を演じ無ければならないのだから、プライドなんて物は不必要となる。 

段階を踏んで行けば、セクハラやパワハラ等の無茶振りを回避出来るけど、段階を踏んでいたら遅いと思えば、無茶振りにも応えなくてはならない。 

実績が無いのだから当たり前だよね。 

実績が無いのだから誰も金は出さない。けど資産家は娯楽として身体や道化を見るのは大好きだから仕方ない。 

それで大口の仕事や投資をしてくれるなら安いと思いますよ。 

でもチャンスを貰っただけなので、投資に対して成果や大口の仕事成功しなければ実績に繋がらないので全て無駄になる。 

成功し続ければ、身体を売る事も無くなるし道化も演じる事も無くなり、逆に身の程知らずの若者に無茶振りをする立場に変わるだけですね。 

時代は変わっても人は変わらないと思いますよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家が性を対価に要求してくるということは、裏を返せばその投資に旨味が少ないように見えるということにもならないか 

要は投資しても損しそうだからせめて〜みたいな 

 

もしくは投資そのものがどうでもいいタイプ 

構想がしっかりしていていずれ確実に儲かると見込めるなら、そんな要求はあとになって自分が不利になるだけだからね 

 

そんなのが出てきてしまった以上は仕方ないので、その手の交渉をしてきたその人とは即刻関係を打ち切って、かつ事業への投資をする上でのに旨味(の見せ方)を再確認してみるのがいいのかも 

もちろん、それとは別にセクハラ被害で訴えるのも忘れずに 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

富の偏りによるお金余りが発生するご時世なので、悪い投資家も当然いると思う。起業するのであれば、公庫や銀行が最優先。個人投資家が一番危ないと思う。ある程度認知度がある組織だとコンプライアンスの観点からおかしいことは歯止めがかかるケースが多い。ただ、以前勤めていた業界では女性をそういう目で見る男性が多かった。逆に若い男性の営業担当は年上の女性からそういう目で見られていた。お金や取引で首根っこを押さえられるということは逃げる判断が遅れがちとなり辛い。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自力で公的に金借りれないなら 

客観的にみて成功する可能性は低い。 

 

資本家によっては、他の事業がうまくいってるがゆえに、テキトーに賭博みたいな感じで金額を決めて投資ゲームをしてるだけ。 

 

ちゃんとした可能性があれば 

ちゃんと金は借りることができます。 

 

▲19 ▼1 

 

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女性だけで独立するのは性別の観点からこのような被害に遭うことが確かに多いです。 

 

それこそセクハラを一部始終隠し撮りして脅しに使うくらいの精神力が無いと精神科通いになってしまいます。 

顧問料を払って弁護士と契約したり、自分の身を守ることを考えるのも大事です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートアップって言えば自分日本変えますよ!感を出してるけど所詮ただ起業して一般的なとこじゃない人に金を融資してもらってるに過ぎない 

銀行や企業から借りればいいのにそうしないあたりその危険性の理解が出来てないしでそのスタートアップとやらも大した事ないんだろうなとしか思えない 

 

本当に銀行や企業に借りる際は企画書やら採算表やらなんやらかんやらいるしそれで借りれるからそれをしない時点で先が知れる。 

 

スタートアップは起業するってことではない 

起業とスタートアップは分けるべきだし、個人に金を借りるのは普通に甘えと知識不足なだけ 

 

▲3 ▼1 

 

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実際にセクハラ(というか性犯罪)はあるのだろう。これについてはしっかりと取り締まってきちんと法的刑罰、社会的制裁を科していく必要がある。 

一方で(一部の)女性側に「女」を利用していることも否めない事実。 

 

性行為が取引条件になっている、ということは内容だけでは取引に値しないということでもあろう。 

例えば男性がスタートアップする際は、内容が伴っていなければほぼ100%投資などしてくれない。逆を返せば内容が良ければ優れた投資家は必ず投資してくれる。そういう目を持っているのが成功した投資家なのだから。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

頼る相手はどのように探し当てたのでしょうか? 

企画ではなく顔出しのプレゼン資料やクラファンで知り合った人から無担保や超低利息で借りるような約束を結んだりはしていませんか? 

それは男女問わず性をエサにして好条件を釣っているのですから餌だけ食いちぎろうとする悪質な連中がすり寄ってくる環境です。 

企業するならリスクを負うのが普通です。 

「企画には自信がある」 

「でも借金は怖いからしたくない」 

相手には貸し倒れのリスクを丸々背負わせるのですから理解すべきかと。 

貸す側の人間にも覚悟のヌルい人間に制裁を与えたいという考えの人もいるかもね。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ女性として最初に思うことは、言いたい事はわかる。でもさ、男性の投資家に投資してもらう以上はそういった下心があると1mmも思わなかったのか?です。 

男性に投資を求めた時点で、女性を武器にしちゃってるって話。利益が見込める事業計画ならば真っ当に銀行に融資をしてもらえるでしょ。他人を頼るってリスクですよ。相手が女性でも男性でも、事業計画から利益が確実に見込めるわけでなく、何と引き換えに投資してもらうのか。資金がないならないなりに泥臭く始める方も沢山いるのに、必死さは分かるけど求める先が違うと思うのよ。まずはしっかり事業計画を練ろうよ。性問題が声高になる度に、それ自体が女性を武器にしてる感じがする時があるのよ。世の中の男性、まともな人も多くいて女性より厳しい現実と戦ってる人沢山いるよ。少なくともうまくいかないことを女性のせいにはしないよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大勢での人付き合いが苦手(めんどくさい)だから行ったことはないけど、異業種交流会とかに行くと若い女性の方が多いと言われているくらいだからな。 

スタートアップ勉強会とか銘打っている会もあるが基本的に怪しい会ばかりだし、そんなところで出資してもらっても災いしか呼ばないしビジネスも成功しないことから勉強しましょう。 

 

▲23 ▼1 

 

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これは当然セクハラをする方が悪いが、一つの方法として、男性の取引相手とは一対一では会わないことは徹底した方がいい。コストはかかるが、信頼できる用心棒的なスタッフや顧問弁護士を設置するなどした方がいいだろう。 

1人でやればコストはかからないが、さまざまなリスクがある。 

 

▲2 ▼0 

 

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男性である自分も昔リストラを機に事業しようかな?とも思ったりしたが借りても事業が上手く回らないと借金返済が不履行にでもなったら…その時思うたんが事業するにはコネかなぁって。胡散臭い投資家など、女性に出資したら返済滞れば言い方悪いが体で返済が織り込みづみで投資してんやろな?って。 

結論は男女厭わず、金借りてまで早期に事業立ち上げようって焦らないことかな?友達と共同事業したりで少しづつでも規模大きくし、最終的に事業まで漕ぎつく、それが何時叶うか解らんでも即座に融資受けるよりノーリスク。 

 

▲2 ▼0 

 

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それはわかってた気がする。 

 

でも、理由はどうであれ本人が黙ってるから良いと思っていたというのがほとんどだと思いますよ。 

 

芸能人だって昔から噂があった。 

 

「仕事のために我慢した」って、それは社会人みんな一緒。わいせつなこと以外もすべて同じ。 

 

だったら。知恵を使って表に出していくことだね。 

 

解消しやる気のある所だけ、草の根活動でブラックな状況も解消しつつあるし。 

 

気持ちはわかる。でも。世間も言われても誰にどうアクションすれば分からない。 

 

ネットの力を使っても、四方八方に適当に攻撃しても効かないよ。 

 

助けると言って、それに見返りを求める人も居るでしょうし。 

 

タレントの青木歌音は目標のヒントをくれたから出来たんだよね。 

 

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