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元県民局長PC暴露が「言ったとおり」と注目の奥山教授に聞く、斎藤元彦知事が「通報者を貶める理由」

FRIDAY 3/17(月) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbba52f38c7de07add1d70c97b35986bfd04d52f

 

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3月5日に、兵庫県知事の斎藤元彦が元県民局長のPC内容について初めて言及し、問題について述べた。

公益通報者制度に詳しい奥山俊宏教授は、内部告発者が人格攻撃にさらされることや、告発された側が反論ではなく告発者を攻撃する典型的なパターンについて説明した。

斎藤知事の発言は公益通報者に対する嫌がらせとして受け取られ、法律の改正が求められている。

公益通報者保護法改正案により、懲戒処分や解雇に対する刑事罰の導入が検討されており、公益通報者を守ることと社会の公益を守ることの重要性が強調されている。

(要約)

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3月5日に初めて元県民局長のPC内容について言及した斎藤元彦兵庫県知事(左)とそれらの問題点について語ってくれた公益通報者制度に詳しい奥山俊宏教授 

 

窮地に立たされ再び死者を冒涜したのか――。 

 

兵庫県の斎藤元彦知事(47)に対する告発文書問題をめぐり3月5日、百条委員会は県の対応に「大きな問題があった」と結論づけた。 

 

だが、斎藤知事は 

 

「県の対応には問題がなかった」 

 

と主張。さらに告発し昨年7月に亡くなった元県民局長に対して 

 

「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書を作成していた」 

 

と公用パソコンの“私的文書”の中身について初めて発言し波紋を広げている。 

 

当初から指摘があったが、百条委員会は調査報告書で、 

 

「外部公益通報に当たる可能性が高く、現在も違法状態が継続している可能性がある」 

 

とした。 

 

この一連の流れに警鐘を鳴らした専門家の動画が今、SNS上で改めてフィーチャーされ、 

 

《まさに言ったとおりになっている》 

 

と話題になっている。 

 

動画のもとは、昨年9月の百条委員会に参考人として招かれ意見を述べた、公益通報制度に詳しい上智大学の奥山俊宏教授のものだ。 

 

教授によれば、 

 

《内部告発をした人は大抵あることないことを織り交ぜ誇張された人格攻撃にさらされる》 

 

という。告発された側は告発の“内容に反論”するのではなく、“告発した人”を攻撃するのが常と分析。それは、海外でもよく見られる典型的なパターンだという。さらに、 

 

《それはなぜか? 一つは痛いところを突かれたと感じ「バラしやがって!」と怒り、思わず感情をあらわにしてしまう、というもの。もう一つは、内部告発した人の評判や信用を貶めて告発の内容の信憑性を低めようとする狙いの意図的な攻撃。しかしそれだけが人格攻撃の理由ではありません。人格攻撃と漏洩非難の大きな狙いは内部告発の連鎖を止めることにある》 

 

と動画では述べている。 

 

要するに、告発者の人格や日頃の行動を非難し、 

 

「こんな人物の言うことは信用できない」 

 

と論点をすり替え、世論に刷り込むのが、告発された側の反応の典型パターンだという。 

 

さらに、人格攻撃で通報者を非難し見せしめにすることにより、次に続く通報を阻止する狙いがあるという。斎藤知事が3月5日に元県民局長のPCについて言及したのは、このパターンにぴったりだと、SNSで話題になったのだ。 

 

フライデーデジタルは、改めて奥山教授の元を訪れ、話を聞いた。 

 

――3月4日、百条委員会は“現在も違法状態が継続している可能性がある”と結論づけましたが? 

 

「公益通報者に対する不利益な取り扱いや公益通報者の探索が行われた場合には、事業者は、救済・回復の措置をとらなければならない、そんな義務を負っています。公益通報者保護法とその指針で事業者はそう義務づけられていて、301人以上の従業員がいる事業者がこれに従わなければ法令違反となります。ところが、斎藤知事と兵庫県は未だにそうした措置を怠っています。だから、“違法状態が継続している可能性がある”ということになるわけです。百条委員会の報告書は、『県自らの対応として』、こうした義務に従って『措置を行う必要があると考える』と明確に述べています」 

 

――法令違反ならば、警察が取り締まることができるのですか? 

 

「現行の公益通報者保護法には刑事罰が実質的にありません。ですので、違反があっても捜査機関はその取り締まりに動くことができません。問題の発言の前日3月4日に、斎藤知事のような事例を今後抑止しようと、政府は特に悪質な違反者に刑事罰を科すことができる規定を盛り込んだ法改正案を閣議決定して国会に提出しました。すべての違反が刑事罰の対象になるわけではないので、不十分なところは多々ありますが、そうであっても、公益通報者への安易な不利益扱いを思いとどまらせる効果は期待できるでしょう。ところが、その改正法案の閣議決定の翌日、しかも、元県民局長は公益通報者である可能性が高いとの百条委員会報告書が県議会本会議で全会派の賛成で採択された当日に、斎藤知事が公の場で、その報告書についての質疑に応じるなかで、元県民局長を新たに個人攻撃したのは、県議会だけでなく、政府、公益通報者保護制度そのものに挑戦・反抗しようとする、そういう態度に見えます」 

 

◆県は元県民局長に対する救済・回復の措置を義務づけられている 

 

――NHK党の立花孝志氏(57)は選挙中から元県民局長のパソコンの中身を発言していました。一方、斎藤知事は今回初めて“わいせつな文書”などと言及しましたが? 

 

「公の場で知事本人があからさまに言及するのは今回の記者会見が初めてでしたが、告発から間もない昨年春ごろに、知事の側近だった県の総務部長が、元県民局長の公用パソコンの中にあった『元県民局長のプライバシー情報』を県議会議員らに見せて、『告発文書はこのような人間がつくったものだから信用に値しない』という趣旨の話を言い触らしていたことが百条委員会の調査で判明しています。これはまさに内部告発者に対する個人攻撃の典型例です。告発の内容に反論するよりも先に、告発者の人格を攻撃するのです。今回の知事発言はその延長線上にあるように見えます。 

 

昨年春に県が元県民局長の処分を急いだ理由をめぐって、百条委員会の報告書は、斎藤知事は、『風向きを変えたい』との理由から、処分をできるだけ早くしたほうがいいと指示した、と指摘しています。今回3月5日の記者会見での知事発言は、百条委員会の厳しい指摘が公表された直後のことですから、自分に向かって吹く逆風を少しでもそらして、元県民局長に非難の風を向かわせようという狙いがあってのことであるように見えます。内部告発で図星を突かれた側が示す反応の典型パターンと一致しています。 

 

昨年5月7日に元県民局長を停職3ヵ月の懲戒処分とした際に、県は4つの理由を挙げていました。記者会見で質問が出たのは、このうち1つ目の理由となった告発文書についてです。先ほど申し上げましたように、県は、元県民局長に対する救済・回復の措置を義務づけられており、百条委員会の報告書は、県自らの対応としてその措置を行う必要があると県に求めています。これについて記者が質問したのですが、知事はあえて、告発文書とは関係のない『私的な文書』の内容に踏み込んで発言したのです。もしその内容についての説明が本当に必要であれば、3月5日ではなく、懲戒処分を発表した昨年5月7日にそれを説明するべきでした。おそらく、県行政としてそれを言う必要性は露ほどもないのに、斎藤知事個人はそれを言い触らしたいのでしょう。斎藤知事は今回、“不必要に”元県民局長を攻撃したのです」 

 

◆斎藤知事の発言は公益通報者に対する事実上の嫌がらせ 

 

――今回の兵庫県の公益通報者保護違反のケースが、世間に引き起こす影響は? 

 

「元県民局長が受けたようなひどい仕打ちは、誰だって避けたいでしょう。あのような仕打ちを受ける可能性があると分かっていて、それでも公益通報しようという気持ちには、誰だってなりづらい。そのような恐れを、兵庫県職員だけではなく、日本の多くの人たちが持ってしまったと思います。そのような萎縮によって、なされるべき公益通報がなされなくなれば、表に出てくるべき組織の不正や腐敗が隠されてしまう。その結果、被害を受けるのは社会の側、私たち皆なんです。公益通報者を守るのがこの制度の最終的な目的というわけではなくて、隠された不正や腐敗によって被害を受けるかもしれない一般の人たちを守る、まさに“公益を守る”のがこの法律の目的です。“告発者を守ることはそのための手段”です。歩道を歩く親子連れを傷つけるかもしれない車の欠陥が隠される現場に立ち会ったのに、それに対して声を上げられない、そんな社会にしたくはありません。 

 

3月4日に政府が閣議決定した公益通報者保護法の改正案では、公益通報を理由とした懲戒処分や解雇の行為者や事業者に刑事罰を科すことになっています。まさに兵庫県がそうでしたけれども、元県民局長が公益通報者に該当するかどうか、きちんとした検討をせずに処分に突き進むということは、大幅に減るかもしれません。刑事罰が入れば“ちょっと待てよ、公益通報者保護法がたしかあったな”ということになるでしょう。かつてはあまり刑事罰には賛成していなかったのですが、今回のケースを見ると、行政機関のトップでさえ法令を真っ向から破るのですから、刑事罰が必要だなと考え直しました。と同時に、改正法案の閣議決定の翌日の斎藤知事の発言については、懲戒処分や解雇ではなく、公益通報者に対する事実上の嫌がらせなので、改正法案でカバーできていない。なので、今国会での法案修正か、次の法改正では、公益通報者への嫌がらせについても、刑事罰を科すことができるようにしてほしい、と思います」 

 

一方の斎藤知事は3月11日に会見で、“なぜ5日に元県民局長のパソコンの中身について言及したのか?”を記者に聞かれると、 

 

「勤務時間中に業務と関係ない私的な文書を作成したことの内容を改めて説明をさせていただいたということです。懲戒処分についてのご質問がありましたので、私のほうから処分の扱いについての説明、4つの非違行為についてご説明をさせていただいて、これについては県としては、適切な対応だったということを説明させていただいたということで、対応に問題はなかったというふうに考えています」 

 

と答えている。あらためて、“その発言については問題なかったか”という問いには、 

 

「倫理上問題のある文書を作成されたということは、実際、事実ですので、それは発言をさせていただいたということですね」 

 

と答えており、元県民局長のPCに言及したことについては“問題ナシ”という態度を貫いている。 

 

再選を果たし、胸を張って県知事の業務をこなしているという斎藤知事。公職選挙法違反疑惑の問題もくすぶり続けるなか、県民の心中はいかに――。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 275670 )  2025/03/18 03:16:50  
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この記事では、「公益通報」と「パワハラ」という異なる問題が混同されている指摘が多く見られます。

斎藤知事を中心に施された告発者への攻撃や公用PCの中身について、法的視点や倫理的問題を指摘する意見や、斎藤知事やその支持者への批判が多く寄せられています。

 

 

一部のコメントでは、斎藤知事やその支持者に対する批判が強まっており、公平性や法の尊重を求める声もあります。

さらに、現状を改善するためには公益通報者の保護を強化する法制度の見直しや、事実とデータを重視した議論が必要であるとする意見も見受けられます。

 

 

どのコメントも、斎藤知事やその周辺に対する厳しい意見や疑問が表明されている一方で、公正な判断や法の遵守を求める声もあり、議論がさらに深化していく必要があることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 275672 )  2025/03/18 03:16:50  
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=+=+=+=+= 

 

けっきょくのところ、少なくとも百条委員会の結論としてはパワハラに値する行為があったことは否定し難く、公益通報を不当な扱いを行った疑いが否めないということだろう 

であればあらためて県議会のどこかの会派が不信任案を出して今度は斎藤知事の支持不支持を明確にして解散して県議選なり再度の県知事選でケリを付ければいいのでは 

 

▲3961 ▼369 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の誤りを繰り返さないために、公益通報者保護法を改正すべきだ。通報者捜しを禁ずるよう改正案が出されたがそれだけでは不十分だ。 

兵庫県の最大の誤りは、知事の問題行動について通報されたのに通報を受けた当の知事が通報内容を調査し判断したことだ。知事は当然のごとく通報内容を否定する。そして通報を通報として扱わなかった。こんな扱いはあってはならない。 

改正すべき点は、通報を調査する第三者機関の設置を定め、通報の提出先をその第三者機関と定めて第三者機関が通報の真偽を調査するようにすることだ。 

 

▲229 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者庁の「通報対象事実(通報の内容)に関するQ&A」において犯罪行為のない、暴力を伴わない叱責と言ったパワハラ案件は公益通報に該当しないと記載されていて、私自身の認識不足について最近知りました。  

 未だ司法判断に委ねざるを得ない複雑な公益通報の判断について、まず専門家を名乗る先生方から説明する事が必要なのではないでしょうか。 

「正しい公益通報の手順や必要事項」さえ正確にアナウンスできれば、公益通報を躊躇する真の弱者を救う事に繋がるのではないでしょうか。 

「必要な事実とは?」「真実性は?証拠は必要なの?」「どこに通報するの?」「自己利益になってはいないか?」「不必要に他人を販めていないか?」「自分の名前は必要なの?」等、有象無象の怪文書と捨て置かれない為の知識を広めて頂きたい。 

 

▲111 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済新聞の社説には驚いた。 

ここまで、指摘されている。以下、抜粋 

 

[社説]斎藤知事は百条委報告に向き合え 

 

(百条委報告に関して) 

二元代表制の一翼として県民を代表し、知事を監視する役割を担う県議会の見解である。知事は真摯に向き合い、公益通報制度をないがしろにした責任をどう考えるのか、説明すべきだ。 

 

(報告書は)「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」と指摘した… 

…違法でなければ問題ないという姿勢は、行政を担う政治家として資質を疑わざるをえない 

 

*新聞各紙それぞれ、多少の右寄り左寄りの傾向があるが、社説で政治的事をあまり論じない日経新聞が、ここまで踏み込んでいる事に本当に驚いた。 

 

▲1990 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

興味深い記事でした。 

 

改めて、社会で成功しているサイコパスな人達を嗅ぎ分けて、適切な対策をしていかないと自分たちの身も守れないと感じました。 

 

また、いじめ問題の一部のケースにも似た傾向があるように思いました。 

 

そのためにも、公益通報者保護法が適切に機能することを心より願います。 

 

▲339 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事がそういった点が同じかは、知事関係者側でない方の第三者委員会が結論を出す事だが。 

世界ではプーチン大統領により投獄された故ナワリニー民主活動化議員に対する評価の仕方や扱い、トランプ大統領による自政策反対派への事実無視した一方的ウソ偽り評価など、強い立場や権力ある側が行う排除行為が問題と言われてる。 

勿論、権力批判する報道側にも、権力反対勢力側を手伝う意図や商業的目的で、事実や調査データの不確かな内容を一方的に報道する危うさは感じてるべきだし、BPOなど見直し振り返る機会も持つべき。 

ただネットで個人がウワサ話してるのと違い、標準的な報道機関は内容事実背景や一般個人情報にあたるかの慎重確認を、オールドメディアとか不信がられようとも直情的な偏りなくす努力姿勢で慎重に行う。 

これは中国や半島に限らず、独裁権力や情動的報道機関が政府政治や一部権威を優先してる事態を危険視しての慎重さでもある 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

もし県議会が不信任を決議すればおそらく知事は議会の解散を決めるでしょう。県議選になった場合に奥谷、丸尾氏ら百条委の委員を再びSNSや動画等で集中的に攻撃する輩が現れる危険性があります。知事選、県議選に関わらずこれらを排除して、公正な選挙が行われる準備が必要です。 

 

▲1062 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい話はともかく、公益通報を行った人を尊重し守ることを行わず、逆襲して弱みをついて、通報者をおとしめようとしたこと。 

つまり、知事は通報を尊重するのではなく、通報者を探しだして、攻撃して我が身を守ろうとしたこと。 

これでは、純粋に職場内の不正を通報することに 対して、圧力を掛けて見せしめ的に通報者を押さえつけることになりなりかねず、法で定められた通報者の保護などできなくなることになり等しい。 

組織の責任者として、相応しくない態度であり、独裁者の論理になっているように思う。 

 

▲2488 ▼654 

 

=+=+=+=+= 

 

問題のファイルは、本当に本人が作成したものなのでしょうか? 

 

押収したPCに、誰かがこっそりとファイルを入れた可能性もあります。  

 

警察が捜査したPCの操作ログの公開を行なって欲しいです。 

 

操作ログなら、プライバシーの侵害にならないはずです。 

 

岸口県議のように、ご自分の願望を事実として立花氏にリークするような方が兵庫県にいるので、兵庫県関係者は信用出来なくなってしまいました。 

 

兵庫県以外の警察で調査をし、問題の文章がいつ作成されたか、更新されたかを確定させて欲しいです。 

 

▲713 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

「こんな奴の言ったことは信用ならない」がまさに斎藤知事等の感情。今回、知事は《内部告発をした人は大抵あることないことを織り交ぜ誇張された人格攻撃にさらされる》という、いつもの禁じ手に走った。元局長の「信用ならなさ」を拡大、拡散して連鎖をとめようとした。情報のでどどころ自体が不可解だ。誹謗と中傷が渦巻いて亡くなる人が3名もでた。もともとの原因をつくったのは知事の対応の間違いと周辺の違法行為だ。元局長は倫理的に何ら問題はない。倫理の面でも斎藤知事はあるまじき「わいせつ発言」 奥山教授の解説は完璧に本質をついていた。それに反して知事等の行政幹部、県議のやったことはこそこそとして守秘義務違反等や倫理違反など何でもありだ。いい加減に深く反省してすぐに辞職するのがベストの判断だ。 

 

▲1076 ▼242 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確か立花隆さんが公開していた元県民局長の公用PCの画面を撮影したとされる画像には何かしらのフォルダが開かれた状態でいくつかの文書データ(.docxとかの拡張子付)と思われる物が写っていましたが、更新日時がPCを押収した日の午後の時間で複数あったデータ全てが秒単位で同じ、ところが百条委員会で元副知事が午前中に元県民局長の下へ出向き押収してきたと証言しています。つまり保存日時が午後である時点で県民局長が公用PCを操作できなかったタイミングでデータが更新保存されていることになると思うのですが、何方かこの矛盾もしくは立花氏が公開した画像の信憑性わかる人います? 

 

▲110 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦さんは基本的に政治手腕、行政執行能力共に低く、本来ならせいぜい総務省の課長補佐もしくは閑職課長止まりの器だと思います。 

 

一方で独特な性格から自身の非を認めることが出来ず知事職にしがみついているもので、県政を混乱に陥れ多額の血税を無駄に消費した責任だけにとどまらず、本人の今後のためにも早めに辞職して政界から身を引いた方が良いように感じます。 

 

▲1056 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

この肝心な議論をテレビで当事者たちで行えばいいのに 

それこそ朝まで生テレビのように 

政治討論は各党から集めてやっているのですから、何ら問題はないはずだ 

当事者でもない人がそれぞれの立場で一般論を語っていても埒があかない 

 

それこそがマスメディアでやれる最大の強みだろうと思うのです 

 

▲348 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

>改正法案の閣議決定の翌日の斎藤知事の発言については、懲戒処分や解雇ではなく、公益通報者に対する事実上の嫌がらせなので、改正法案でカバーできていない。なので、今国会での法案修正か、次の法改正では、公益通報者への嫌がらせについても、刑事罰を科すことができるようにしてほしい、 

 

仰せの通りに思います。 

これ以上、公益通報者を人格攻撃することは許してはならない。攻撃したり貶める言動を成す者に法的な明確な罰則か必要です。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この件もっとシンプルに考えてみましょう 昨年3月に告発文書が出ました、内容について斎藤元彦は「事実無根、嘘八百、公務員失格」と会見の場で相手が特定出来るにも関わらず発言しました→内容は全てではないが事実もあった、斎藤も認めており今後改善される事になる、物品受領の規則、公益通報窓口を外部に、コーヒーメーカーの返却(原田氏の処分)時間外の夜中に2000通のメール、大声で叱責、この時点で事実無根、嘘八百ではない、きちんと調査もせず元局長に発した言葉こそ公開パワハラにあたる、更にその会見で「本人も認めてます」という虚偽発言もしている。調査、聴取も告発されている側の片山元副知事が行い、非違行為があったとして処分されました→疑義をかけられている側の人間が調査してる時点で大間違い(偽装も含め)公平性、信憑性はない。どう考えても斎藤元彦の対応は不適切だったという事です 

 

▲506 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも当然の指摘で、ぴったり当てはまるのもわかるんだが、問題は 

 

出直し選挙において、県職員に対して知事がパワハラをすることに賛成もしくは容認する票がかなり入っていると思われること。 

そういう意味ではパワハラか否かがきちんと 争点化されていない。 

 

さらに知事のなり手がない中で、他に選択肢がないものとして斎藤知事が当選してること。 

 

以上の状況のままだと、どんなに パワハラ 認定しても何回選挙をやり直しても斎藤知事が当選することはありうる。 

 

パワハラ認定はもちろん重要だが、県職員へのパワハラを許さないという強固な社会運動が必要で、その中心はもちろん労働組合だ。 

ところが今回労働組合の動きがほとんど見えない。 

結局そこが、「下からのファシズム」が止まるかどうかの一番の問題となるだろう。 

 

▲6 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二さんが仰ったように公人は批判されることは許されるが誹謗中傷や人格攻撃はあってはならないと。 

そういう意味で奥山教授がご指摘された元県民局長はまさに人格攻撃をされている。 

しかもその相手が上司である斉藤知事や斉藤知事を再選に大きく貢献した立花さんだ。 

なので人格攻撃で元県民局長を追い込んだ斉藤知事や立花さんはその代償を支払わなければならない。 

 

▲69 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

職務態度や私生活に問題がある人物からの公益通報は認めない。というルールがあるのですか? 

 

そんなものは何もないでしょう。どんな人物からの通報も公平公正に扱われないといけないし、通報者を保護しなければいけない。これが大前提のはずです。 

 

斎藤さんや立花さんが、元県民局長の人格否定や公用PCの中身を持ち出すのは、論点のすり替えであり、単なる印象操作です。公用PCにどのようなデータが存在しようが、斎藤さんの指摘された問題とは別問題です。 

 

この当たり前の前提条件を理解しない。または、理解しようともしない人達があまりにも多いことに驚く。 

 

もし元県民局長の公用PCに、業務に関わりのないデータが存在すれば、斎藤さんの問題はチャラになるのですか?それはどういう理屈ですか? 

 

▲170 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

降格人事に付いての質問をされて、当該者が嘘八百を多々含む事実無根の怪文書を配布して、誹謗中傷性の高い文書をSNSなどで拡散する行為は公務員失格、とまで言及していました。 

更に、名誉毀損での告発も考えているとも、発言していました。 

パソコンを回収した翌々日にです。 

降格人事は、パソコンを回収した当日に内示していて、調査を始める前に、定年を認めない事を決めていた事は、百条委員会の中で明らかにされています。 

調査の前からパソコンの内容と告発文書を確認していたので、形式的な事情聴取に終わっています。 

しかし、懲戒理由に文書の内容は含まれていない!と言っています。 

服務規定の違反にしては、かなり重たい懲戒処分に成っていました。 

14年間で200時間? 

人事異動も有って、3年ほどが県民局だと思うのですが、 

4年前のパソコンを調べる事が、可能なのでしょうか。 

ずっと個人所有だったのでしょうか。 

 

▲165 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍内閣の時に内部告発した文部科学省の前川次官に対して、ガールズバーに通っていることを定例会見で菅官房長官が話していたのを思い出した。このような行動をする人物の言うことなど信用に値しないとの印象操作が目的であったように思う。今回の兵庫県の問題も、告発の内容が重要なのであって告発者の私的な嗜好や行動を取り上げて告発の内容の信ぴょう性を貶めようとする行為はするべきではないと考える。 

 

▲157 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう専門家の指摘を真摯に聞かないところに知事の限界を感じる。公益通報者の不利益な取扱をしないという原則にならわず、拙速に処分するという例外を適用したからにはそれを判断した知事らの責任が問われる。 

今回の兵庫県の対応は、専門家の指摘する通り公益通報制度を骨抜きにするようなこと。組織の問題を外部通報し、それでも反省がないので公益通報に切り替えたとしても、外部通報の時点の判断ということで通報者を特定し処分することができるようになる。3月の文書は公益通報じゃなかったからそれに基づいて処分したといういう論理は、この制度そのものを否定することだと思います。 

 

▲161 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者の告発内容ではなく、人格を貶めて告発の信用性を下げるというのは古今東西、権力者がやってきた論点のすり替えですが、問題はこの論点のすり替えに同調し斎藤知事を擁護する人が多く、選挙で勝つほどの票を入れてることだと思います。 

斎藤知事を既得権益勢力=架空の敵と戦うヒーローのように扱ってるのも、ヒトラーが選挙で初当選した時とそっくり同じ。 

 

世の中に不満を持ってる人が多ければ多いほど、こういう権力者が生まれやすいので、今の日本を象徴していて仕方ないのかも知れないけど、、危険な兆候だと思います。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで県政に混乱や分断を引き起こしてしまうと、原因が何であれ知事の能力に疑問符が付く。鎮めるチャンスは何度もあったのに、打つ手打つ手全てが悪手で拗らせる一方。県民の間に意見の相違があるのは当たり前。それを調整しながらまとめるのが首長の仕事なのに逆のことばかりしている。混乱を議会やマスコミのせいにするのであれば、自らの能力の無さを宣伝しているようなもの。この人は知事の資質に欠ける。 

パワハラ問題にしても、最初は「百条委員会の結論に従う」と言ってたのがいつの間にか「司法が判断すること」とゴールポストをずらしている。一方、県民局長の処分理由に部下へのパワハラが挙げられていたが、これは司法が判断したものではない。知事が勝手にパワハラ認定している!これは矛盾では?今後パワハラ認定には司法判断が必要とハードルを上げるなら、県庁内で上司のパワハラを訴え辛くなるが良いのか?知事の見解を聞きたい。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報とパワハラは扱う法律が違う。 

公益通報とはすなわち、不正、横領の類だったはず。 

もう少し、時系列と法的解釈を整理してほしい。 

処分を早急に行った事は決裁権の問題も起こしていたと聞いた記憶がある。 

自己保身に走ってむちゃをした結果ははっきりと出ている。 

あとは法律家が見解を出すのを待てばいい。 

中途半端に進めれば前回の二の舞になるだけだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題が出てから、なぜ県民局長は退職して退職金も受け取った後、つまり自分を県庁から手の出せない安全な状態にしてから、告発しなかったのか不思議だった。自分がやるならそうしている。 

斎藤や片山の疑惑はもっとあるだろうから、兵庫県職員で今回の件で不満を持っている人は、定年退職後、退職金を受け取ってからどんどん告発して欲しい! 

 

▲119 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は公用PCの中を両派と中立的第3者で公平に見て、意味を理解して判断することなしには、結論がでない。元局長の恥の部分は必要なら公開もして良いし、必ずしも公開不要だが、クーデター計画だとか実行だとか、業務時間中の行動は公開すべき。報道では既に出ているが隠すのは正当でない。それを知ってか知らずか、隠して偏向報道するのが不適正であり、中身を知って判断するのが正しい。重要な証拠であり、隠すのが不正義。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

教授が言っている内容は内部告発された方にも当てはまりますね。 

 

告発内容も有る事無い事が混ぜられて色々と騒いでいると思います。 

 

局長の自死もない事の追求される百条委員会の立ち上げが起因ではと思います。 

 

告発の下書きは誰がしたのかも気になります。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは 公益通報保護法改正待ちましょう 

たしか、今参議院審議中 可決後 奏上 公布 施行 

 

公選法も同じく参議院審議中です 

 

公布5月頃でしょうか? 

 

斎藤知事も理解してると思います 最終曲面です。 

 

強い勇気を堅持しておいて頂きたいです 

 

▲5 ▼4 

 

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県民局長って副知事の直下になる県政を担う権限あるポストと聞いているが、そのような地位の職員が直接知事にパワハラと言う事を進言せず、聞き伝えでマスコミに通報することで県政に取って良い事か、またどういう混乱になるかを分かっていない事はないだろ  

分かっていないとなればこのような方をこのポストに配置した人事がおかしく、その責任は人事権がある知事にある事をただす責任ではないのかな 

 

▲8 ▼35 

 

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思っていた事を分かりやすく説明してくれてる。 

これが何となくでも気がつかない人が多いからこうなるんでしょうね。 

 

昔セクハラされてた人が社内に訴えたけど、まさに加害者はそういう行動にでていた。 

セクハラ中はあんなにお気に入りだったのに少しの言い間違いでも見逃さず批判、言う必要のない事でも大袈裟に問題にしてまるで以前から被害者が駄目な人かのように振る舞い周りを巻き込み物凄い攻撃だったのを思い出す。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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【庁舎管理規則】で考えれば庁舎管理責任者は県民局長。何人も面接の強要や公務で使うパソコンを奪って公務の円滑な遂行を妨げる行為は禁止行為。 

 

【兵庫県懲戒処分指針】で考えても非違行為の動機などハッキリせずに処分し、氏名等の公表が出来ていないのはの重大な事件ではないと言っているようなもので説得力が無い。後付けで個人情報を晒すなんて出来ない。 

 

懲戒処分を見越して男性の定年退職を取りやめ保留したが問題に見える。 

 

【職員の定年等に関する条例】で定年延長は特例。【職員の定年等に関する規則】で定年退職日後に降任や転任は不可。懲戒処分は定年に無関係で、金の問題とかは訴訟等方法を取れるだろう。 

 

【人事委員会決裁規程】で行政職6級以上の事務局職員の異動、降任は人事委員会の議決が必要。県民局長は9級。 

 

定年前に委員会の議決も無く異動や降任したのだろうが、さらに停職させる為だけに定年延長する必要は無い。 

 

▲1 ▼1 

 

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相も変わらず「公益通報」と叫び続ける勢力がいるが、まずは事実を整理しよう。3月12日にW氏が確たる自覚もなく各所にばら撒いた情報は本人も認めているように単に噂話をまとめたものに過ぎない。一方、処分を受けたあと、通報窓口に提出した情報、これは第三者委員会で精査中であり、委員以外の誰も知りえない。前者は兵庫県警が検討の結果、公益通報に相当しないものとして退けられた。斎藤知事が弁護士に諮って判断した結果も同様である。もしこれが大きな誤りだと主張するなら、同時に県警本部をも批判しなければならないが、そうした動きは認められない。W氏はなぜ後出しジャンケンをしたのか?最初から通報窓口に出すべきではなかった。想像するに前者の「噂話」をまとめたモノのほか、PCに納められた「クーデター計画」や部下の女性職員との不適切な関係を示唆する情報の流出を恐れたのであろう。 

 

▲85 ▼66 

 

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記事のようにわかりやすい構図であり、斎藤知事の告発者側への圧力にしか見えなかった会見、第三者である公益通報の結果を待たずに、当事者である斎藤知事がその文書を嘘八百や公務員失格とまで公の場で言い放つ斎藤知事をなぜ応援するのか? 

元総務部長の井ノ本氏の情報漏洩問題で、私的文書をsnsでデマ拡散し、違反ばかりする立花氏を止めない斎藤知事が問題視され続けた。 

最近では、斎藤知事とN国信者と元統一協会信者との深い繋がりが浮き彫りになり、思想の歪みによるsnsやYouTube動画で斎藤知事を扇動し、百条委員会の特定のメンバーを攻撃するよう促し、圧力をかけ続けている。 

その斎藤氏や立花氏を応援する切り抜き動画作成は、政治に興味のない大学生アルバイトに動画作成させ、公職選挙法違反に大学生を巻き込んでいるという悪質さ。 

早く立花、斎藤知事、片山副知事、増山氏らの暴走を止めるべき。 

 

▲8 ▼3 

 

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奥山教授は本事案の本質を見誤っている。 

海外からの日本政府機関や企業、病院等へのDDos攻撃。国益を喪失させる可能性のある事案である。公務員が公務中、公的パソコンで私的にSNS接続していた事実。攻撃される隙を与えてはならない。類似した事案が再発しないよう関係機関により検証され、断罪されなければならない重大な事案である事を認識する事が求められている。 

 

▲29 ▼115 

 

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告発文書の内容が嘘八百ではないことが百条委員会の調査でハッキリしたから、元局長を貶めることでしか自分を守れない状況に斎藤派は陥っているけど、元県議の奥さんまで脅すような人たちなので、方で白黒つけるしか決着しないんじゃないかな。 

斎藤知事が道義的責任がなにかわからない、事件化されてないので責任はないと言うのと同じことが元局長にも言えるので、元局長も別に犯罪を犯したわけではないので、斎藤知事には一方的に元局長の人格を貶めるような言動を取る権利がないことだけは明らかですね。 

 

▲36 ▼29 

 

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今回の件は斉藤知事とその取り巻きの人間性と行いから生じた事案と認識してます 

トップは耳の痛い話は謙虚に聞くべきだが、出来ない、無視する、言われたら人格否定する 

これは立花孝志氏も同様だが主義主張自体破綻しているから信じたるものではない。 

それでも県政及び県民が少しでも良くなったと実感しているなら良いが、この混乱で兵庫県の評価は? 

どこにでも抵抗勢力は居るし、県民への意思表示をしながら味方を増やすべきなのに敵を増やす結果を生んだ責任は大きい 

 

▲140 ▼59 

 

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公益通報とPCは全く別の話。パワハラ等を誤魔化すために関係のない論点に持ち込んで誤魔化しているに過ぎない。公益通報のパワハラ等、PCによる職務専念義務違反等は分けて考えるべきこと。 

 

▲228 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には色んな法制度があって、公益の安全性や様々な観点で事象を判断しないといけない。この自称公益通報者保護法専門家は、世の中にこの法律しか存在していないと考えているよう。しかもアークタイムズライターでもある。フラット且つ客観的な判断を彼に求める事自体が無理だし、フライデーに採用されてしまった時点でもう格付け確定したようなもの。お疲れさん。 

 

▲0 ▼5 

 

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公益通報をされた側の心理、益々斎藤氏が腹黒く感じる興味深い記事と思います。氏は自分の非は認めずに、自分の正当性を守るために、徹底的に叩く。どのような子供時代、学生時代だったのか、そのようなメンタルに成長した背景が知りたいです。 

 

▲14 ▼8 

 

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記者たちはPCの中を知って質問している。微妙なバランスの中で質問しているのであってしかもずっと指摘文書としか言っていないのを記者側が日記か小説かなんてどういう文脈で質問しているのか?答える方はわからないを連発しているのがそれを記者は岸口氏よりも斎藤氏よりも知っていて質問しているにすぎない。そうやって引き出した言葉にもう意味はない。特に後から参加してきたフリーランンスが壊れたテープレコーダの様に繰り返し質問を浴びせてなんの意味もない。聞かされている我々が呆れていることわからないんだろうか。 

 

▲84 ▼46 

 

 

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公用PCの公開をもっと早い段階でしておけばこんな何ヶ月も同じ議論する事もなかったのに、死者を冒涜とかプライバシーとか言って頑なにPC公開を批判してる人達はやっぱり中身がクーデターとか猥褻な書き込みがあるの知ってるからじゃないんですか? 

 

播磨臨海道路の1兆円ルート計画や県庁建替時の利権で不利益を被った反斎藤はどうにかして斎藤氏を引きずりおろそうと必死ですが、県民はしっかり見ています。 

 

▲29 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ 

「不正の目的」の通報かどうかも 

さいとう知事が仰られている通り 

最終的に司法(裁判所)が判断することになるので 

第三者委員会の報告を待って、裁判所に申立てして 

お墨付きをもらうことにしているのだと思います 

それを最初からやっておけば良かったのですが 

 

真実相当性のない怪文書なり、 

不正の目的での通報なりを、内部告発されている側の 

県が判断するのではなく、第三者委員会等で調査し 

その結果、真実相当性に乏しく 

「不正の目的」による通報の疑い有りだとすれば、 

当該資料をそろえて裁判所に申立をし、裁判所の判断を仰いでから 

「不正の目的」による通報を行った者を処分する 

県はそれを怠ったというだけ 

 

▲7 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の報告がどうであれ、不信任決議以上の法的拘束力はないから、一つの見解として承るでいいと思う。2元代表制の民主的自治法に基づけば、そのようになるから、ここは疑問を挟むところだとは思わない。 

 

橋下氏は「嘘八百」ではなかったというが、ほとんど「嘘八百」に等しい怪文書だったということが判明したのではないか? 百条委員会は不信任決議に矛盾する報告をするわけにはいかないから、曖昧な落としどころを狙ったのだろう。 

 

臭いものに蓋をする必要はないから、公用PCでもなんでも公開できるものは公開して、ちゃんと議論したらいいと思う。 

 

▲33 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えず「嘘八百」ではないなら元県民局長の名誉は回復してあげればいいのにと思います。 

 

知事は「自分は間違っていない」を常々強調しますがその狭量な部分が不審の原因だと考えられる。 

大らかに「許す」とか「見守る」という態度の方が上に立つ者として信頼できるはず。 

 

▲10 ▼5 

 

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上智大学・奥山教授。まず、論理のすり替え、即ち、大きな誤魔化しがある。公益通報者保護法違反を前提に、長々とうんちくを述べているが、県は元県民局長の通報文は公益通報ではなく誹謗中傷であるとして、県規約に則り処分したと知事は繰り返し説明している。現に、警察は公益通報として受理していない。法的に公益通報の要件を満たしていないのである。また、公益通報保護法違反などを趣旨にして県議会は不信任議決し知事を失職に追い込んだが、多くの県民は、不信任議決は間違いであり、知事の説明を総じて是として斎藤氏を再選した。即ち、元県民局長の通報文は公益通報ではなく誹謗中傷文であるとした民意がある。 

遠く関東より、兵庫の混乱を煽る無責任な発言は厳に控えてもらいたい。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

奥山教授は、元県民局長のPCを暴露されたくないのでしょうか? 

PCの中身を、公表して何が問題なんでしょうか? 

PCの所有者は兵庫県、内容の作成時間は勤務時間中ならば、所有権は兵庫県と 

言う事になりませんか? 

 

通報者を貶めたのは、百条委を開催しようとした皆さんにあるのでは? 

元県民局長が自死したのは、百条委が開催されて斎藤知事の追及が始まろうとした矢先ですよ。 

元県民局長にしたら、自分の濡れ衣を晴らす絶好のチャンスなのに、何故自死 

する必要があったのですか? 

 

▲93 ▼114 

 

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他県の者で知事擁護でも県議擁護でもないのですが…。 

 

客観的にですけど「就業時間内で公用PCで私的な利用…の懲戒処分」と「公益通報」とは別ですよね?何でもかんでも混同してるように見えるのは自分だけでしょうか?あと「公用PCの中身」も別かな?と思うのですが…。 

 

で、メディアも含め結局どうしたいのですかね?前県政に戻したいのですか?その為に知事選したんじゃないのですか?だったら、さっさと不信任決議出して、また知事選やれば?とも思うのですが…。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の元県民局長の怪文書は個人や企業の名誉を傷つける内容で公益性が極めて低いです。怪文書作成者を守るというよりは、結果としては、被害を受けた個人や企業が告発または訴えるべきであった。そして、百条委員会は知事をおろすという政局で結果ありきの茶番である。調査結果をみると、知事を悪と断罪できる事実は出なかった。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の軽視や元局長を会見の場で陥れる事を発信し、それに止まらず公用PCの暴露と言った元局長の告発をさらに陥れ、ご自分の主張を正当化されるのは、権力者として由々しき事態だと思います。また、そうした中には、告発者潰しと言った公益通報の違反も含まれています。そして、何より斎藤氏の一連の告発者への攻撃により、これからこの制度を使って内部告発を試みはしなくなるでしょう。それによって、会社や自治体の不正が明らかにならずに、結局困るのは周囲の方々だと言う事です。そう言った意味で、斎藤氏は権力者として失格だと思います。 

 

▲343 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発とは、パワハラの被害を受けた本人が行った。おねだりとのたかりで迷惑を被った本人が行った。などが通常。今回の公益通報とされる物のなかに被害者が通報したものは無い。またその他の疑惑は証拠が無い。しかも最初は匿名であり通常は怪文書とし扱わるレベルのもの。処分を受けてからあわてて公益通報として告発している。何故最初から公益通報窓口に通報しなかったのか?最初の通報はマスコミで取り上げてもらうのが目的だったように推測される。それは斎藤氏のイメージダウンが目的だったのは誰しも感じる事。イメージダウンの目的は?謎の多い県ですね。 

 

▲39 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

告発職員の自死が話題となって今や社会問題化しているが、委員会は何を争点として知事に責任を取らせたいのか今一つはっきりしない。職員の死は知事にとって全くの不可抗力であり法律上の責任はない。告発文書の隠蔽やそれの報復とも取れる権力の乱用により個人を追い込んだとの見解も知事は何度も自分の反対意見を述べている。問題は他の取るに足らない出来事も全てこれに関連付ける事だ。これは明らかな人格攻撃であり違和感しか持たない。正に魔女裁判であり理性を欠いている。 

 

▲16 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報として扱うべきだったのに問題をすり替えて私的な事で誤魔化しているのはおかしい って事かな? 

じゃあ公益通報した人だから業務用に貸与されているパソコンに私的な文書や画像が見つかっても処分したら今後公益通報者が出てこなくなるから処分したらダメってのも問題のすり替えになるんじゃないの? 

 

▲18 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと視点を変えると 

県政が通常通り動いてないはず 

県民が損失を被る 

自己の防衛のためにその責任から逃れたいのなら首長になんてなろうとしてはいけない 

 

内部通報云々、された者の心理的傾向云々で知事を理詰めにして解決することではない 

知識として持っておき今後の社会へフィードバックさせられるよう読んでおくべきもので 

 

で、それに読む者へ訴えかける内容みたいなのが含まれてたとしても、読者側がおかしいだろと厚切りジェイソンしてみせるのはおかしい 

 

そう感じ取っている、感じ取りたい人にはそうとしか読めないのだから 

そう読み取りたい人の発する擁護が事態を悪化させているのだから訴えるような内容は書きたくなるもの 

知事と同じ心理状態にあると見ていい 

 

文春松本後、性加害を受けた人が声を発しづらくなっている可能性 

告発者に対する非難、文春に対する非難の異常な数 

元アイドリングリーダーは黙った、黙らされた 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

あと少しで弁護士や元判事で構成された第三者委員会の結果が出ますね。裁判のプロ中のプロによる厳正な調査ですのでど素人の県議による中立性を著しく欠いた魔女狩りみたいな調査より信用できる結果が出るのではないでしょうか。 

 

▲23 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

渡瀬が最初から公益通報をしていれば問題は起きなかったよ、公益通報を避けて変な事をしたから事件化したので問題点が間違っている 

外部通報をしていれば渡瀬は守られた、怪文書に自身の身分を記載して不特定多数にばら撒くではなく2号3号通報窓口にのみ送付してれば公益通報は成立した、斎藤グループは告発文の内容を見る事もなく、県庁の担当部署がその内容の事実確認および不正目的かどうか調査していたでしょう 

渡瀬はそれをしなかったのは公益通報目的ではなかったから、日記にクーデターを起こすって計画があってその通りの事が起きてるからこれは確実、だから身分を明かしたくなかった、結果として名誉棄損を犯した、でもバレてしまったから自身を守ろうと後付けで内部通報を悪用した、しかし名誉棄損の事実は無くならないので処罰された、渡瀬は異議申し立てが出来るのに受け入れた、これが事の顛末でしょ 

公益通報を理解していない人の記事ですね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が知事に居座る間は兵庫県政は停滞 

情報漏洩の3議員が居座る間は兵庫県議会も停滞するだけの話 

間違いなく、兵庫県在住の有権者の判断の結果であり代償 

この人の性格なんてちょっと観察すればわかりそうだけどね 

公職選挙法違反で知事選挙が無効になるその日まで私は悪くないと居座るから覚悟しないといけないだろうな 

兵庫県民じゃなくて心底良かった 

 

▲166 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらを擁護しようとも思っていないが、”こんな人物の言うことは信用できない”という今回のことは、そこがどうなのかがまず判断の第一の分かれ目だとおもう。そこをはっきりさせずに発言も制止して、亡くなられた方や遺族を守って公益通報だといってしまっては、大半が立証できずに知事側があまりに一方的に攻められるだけ。マスコミの記者も、わいせつな、のくだりをしつこく聞くから、返答しただけで。だいたい捜査員でもないのに、不信任つきつけた議員たちが公正な調査ができる?パワハラ社長と反旗をかざす従業員の内輪げんかに付き合っていられない。いずれにしても何がホントなのよ! 

 

▲18 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「あることないことを織り交ぜ誇張された人格攻撃にさらされ」たというのであれば、公用PCを公開し「あることだけ」「誇張されていない内容」を広く知らしめることが元県民局長の名誉回復になるのでは? 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事だけではなく、SNSを中心に職員や議員を誹謗中傷していた斎藤知事を応援している人達も同じで、自分達が実践したこと事で斎藤が知事に当選したことで、悦に浸って全く事実関係など関係なくなっていて、いまだに斎藤知事は間違っていないと思い込んでる。 

こういった客観的に自分を見れないのだから、自分の認識や思考が間違っている事を認めるわけがない。 

 

▲229 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

>「倫理上問題のある文書を作成されたということは、実際、事実ですので、それは発言をさせていただいたということですね」と答えており、元県民局長のPCに言及したことについては“問題ナシ”という態度を貫いている。 

再選を果たし、胸を張って県知事の業務をこなしているという斎藤知事。公職選挙法違反疑惑の問題もくすぶり続けるなか、県民の心中はいかに――。 

↑ 

上記のように斎藤さんは(強がって)言っているが、内心はガタブルで心ここにあらずだと思う。 

映画のセリフの中に「今夜は震えて眠れ」というのがあったが、斎藤はまさしく震えて寝ていられない状態だと思う。 

司直がどのような状態なのかは窺い知れないが、次の選挙で再選が叶わないのは本人が一番わかっていると思う。 

【斎藤が次の知事選には出ることができないと思っている方が大半だと思う。】 

 

▲23 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

反斎藤派は、なぜ県民局長のクーデター行為や不倫相手との共謀が疑われているにもかかわらず、その事実を確認もせずプライバシー保護で済まそうとするのだろうか? 

 

百条委員会の結果を待たずに不信任案を突き付け、知事が再選された。 

百条委員会の調査結果は、疑いがあるだの否定できないだの、これが不信任案を突き付けた行動を正当化できるレベルのものなのだろうか? 

 

きわめてちぐはぐな行動にもかかわらず、斎藤知事の人格否定ばかりやっても県民はついてこないと思う。既得権益派の論理では動かない。 

不信任決議を再度行い、県民の審判を仰ぐべき。 

 

▲42 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発をした人は大抵あることないことを織り交ぜ誇張された人格攻撃にさらされる。 

 

この内部告発を既得権益に切り込んだ、と置き換えると全体像が見えてくる。 

 

こう言う両サイドの意図や背景を知った上で論じてほしいのだが、そう言う記事はまだない。 

 

▲28 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ところで、知事が指摘したわいせつ事象自体、県議会はいいと思ってるのかを知りたい。知事の処分理由に対して、弱いものいじめみたいに言ってるけど、いじめられる原因について、役所の職員に非があったのか、なかったのか、そこをしっかり説明したうえで、知事の指摘がおかしい、というべき 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「通報者を貶める理由」には大きく2つの可能性がある。 

1つ目は通報者の人格攻撃により通報内容の信憑性を貶めるため。 

2つ目は事実として通報者の行動や人格に問題があった場合。 

何故、奥山教授は2つ目の可能性に言及しないのは一方的過ぎるのではないか。 

公益通報の意義は公益社にあるはず。 

悪意のある通報を公益通報とすれば明らかに大きな社会的害悪になる。また、無実の人を貶めかねないことになる。 

従って、事実の確認がまず必要とされるはず。 

なのに、何故、2つ目の真偽を確認できる可能性のある公用PC情報は執拗に隠蔽されようとするのか? 

少なくとも漏洩した情報や同委員会における元副知事の証言から告発者が業務時間中にクーデター計画を作成、一部実行していたり、或いは複数の県庁職員との不適切な関係を記録していた可能性は高い。 

どう考えても無視できないだろう。 

斎藤知事は事実を言っただけかも知れない 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の知事画像には若干報道側の悪意も感じるが、記事内容にもあるようにトップが法を破る、破っている可能性があるということは大いに問題だと思う。すべての法に対してこれからは「認識ない。」で対抗できてしまうことになる。 

 

▲371 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書いている斉藤知事のが行った人格攻撃とか、まんま斉藤知事に対しても行われている。 

マスコミは百条委員会と第三者委員会の結論が出ていない状況で斉藤知事を批判してきた。これも問題になるのではないか? 

第三者が告発者がすべて正しいという論調で批判するのはやってはいけない。 

マスコミは百条委員会や第三者委員会より上の立場なのかと。 

 

あと一番議論しないといけないのは告発者が公人なのかということ。 

公人であれはpcの中身も公文書になって開示請求されたら公開しないといけない。 

こうなると、どのみち斉藤知事がやって来たことは正しくなる 

 

▲20 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

他県の者だけどこの県は元知事の利権絡みの話がいまだにコメントにみられる 

けどこれだけ再選後も一向に解決策が見つからないのは背景に元知事派VS現知事派の勢力争いもっと言うと利権の奪い合いに見えるな。更に地元のマスコミや警察が微妙に絡む県内の内紛。結果中々疑惑問題が収束しない原因だと思う 

兵庫県って複雑だよな。この状態だと恐ろしいけどまた人命の危機があると思う 

 

▲45 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ並びに奥山教授は、何故ここまでPCの中身の開示を悪だとするような報道を続けるのでしょうか?しつこすぎて、不自然です。兵庫県の分断が長引いている以上、その解消の為、PC中身の開示は公益性が高いです。住民監査請求に答え、兵庫県は公益性に鑑み、個人情報などを消した上で開示するべきです。 

開示により、以下のことを検証できるはずです。 

1.局長への処分が妥当であったかの検証 

ネットに出回っている原田部長への誹謗中傷文書等は、本当に局長が作成、ばら撒きを行ったものなのか? 

猥褻文書は、業務時間中に作成されたものなのか? 

2.局長の不正目的の有無の検証 

40枚にわたる人事案やネットに出回っているクーデター計画は本当にあったのか? 

それが、実行されているのか? 

3.局長の名誉回復 

ネットに出回っているものにより局長の名誉はひどく傷つけられているが、嘘と判明すれば、名誉回復出来る 

 

▲43 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

変なこと言ってるなぁ。 

公益通報者保護法の公益通報の内容自体が「刑事罰や過料が課せられる違法行為」なんだから、”その事実が違法とされる各法律に基づいて”捜査・処分をするっていうのが建付け。 

 

さらに言えば、3月の怪文書が公益通報なのであれば、受領者がすべきは”県の窓口に届けること”であったり、”正しいと思われる通報先を伝えること”であったりする。消費者庁がそう説明している。 

警察も、匿名且つ内容を鑑みても公益通報とは受理していない。 

そして、3号通報を受け取った誰かが斎藤氏に伝えている。 

 

つまり、2号・3号が公益通報としていない。 

それなのに「公益通報として扱え」っていうなら、SNSを含めたすべての情報の匿名性を認めろと言ってるのと変わらなくないですか? 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が元局長を貶めるなら、もっと早い段階からするのでは 

 

記者会見で発言をキリトリして、その発言を問題にして、それを材料に発言者を叩くという、マスコミの使い古された手法はもはや通用しないのでは 

 

個人的には呼んでないけど、だからマスコミはオールドメディアと揶揄されるのかと思う。 

 

▲26 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に投票した人たちは恥じた方がいい、大きな間違いを犯した。 

政治家というのは結果が出ようが問題があるなら変える程度でいいのだ、斎藤知事に投票して彼に政治を続ける事で君たちが嫌っている既得権益そのままになるのだから。 

 しかも内部通報について今回の事で見せしめを行っても再当選させてしまったのでこれから内部通報者を叩き潰しても問題ないという前例をつくってしまったのだ。 

 何度も言っているが他人の命を軽視し権力で他者を叩き潰すような政治は貴方方にも降り注ぐだろう。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

火のないとこに煙たたずでもう、違法でも違法でなかろうが税金使って、こういうところ【言葉の応酬】に時間と無駄なやりとりに時間を割かせる知事は県民からしたら勘弁してよと思います。疑わしいと県政が停滞しています。 

 

どちらにしても知事がごまかさずパッパと真実を話せばことが動くのに、質問に対して、百条委員会の結果がでたらと逃げ、結果でたら、次は第三者調査機関の結果がでたらと逃げばかり、おそらくは第三者調査機関の結論がでても居座り続けそうです。居座ること、長くいることで審議は動かず、結局県民不利益、おまけに 

はっきりと真偽が分からない人に税金が使われ続けている。 

 

結局、結果を受けても辞める気ない。なら調査に労力かける多くの人たちに非常に失礼だし県民に対しても失礼だと思います。誠実にこたえるべきだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法律違反じゃないからと言って、行政がその法律違反かスレスレなのかギリギリのところで行動したらアカンやろって話。県民、国民の模範であるべき行政が法律違反じゃないからええやろみたいないい加減な考え方での組織運営で良いわけない。 

 

▲196 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

→ 告発された側は告発の“内容に反論”するのではなく、“告発した人”を攻撃するのが常と分析。 

 

まさに。 

 

管官房長官も、まさにそうでしたね。以下、2017年の新聞記事。 

 

菅義偉官房長官は25日の記者会見で、加計学園問題に絡んで「総理の意向」と記した文書を「本物」と認めた前川喜平前文部科学事務次官を強く非難した。文科省の天下り問題の責任を取り今年1月に辞任した前川氏について、菅氏は「地位に恋々としがみついていた」と指摘した。菅氏が特定の個人を強く非難するのは極めて異例だ。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元朝日記者で新聞学科の教授。弁護士でも法学教授でもないが詳しいらしい。 

この文書は県庁ではない10か所(警察など)くらいにまかれた怪文書。 

実在企業の犯罪の憶測や県庁職員の個人情報と誹謗中傷があった為、見て見ぬふりが出来ず、実在企業の迷惑にもなるので怪文書作成者を特定してこの文書の真偽を作成者に確認したところ、この文書は公益通報ではないと本人が話しました。これがいつのまにやら公益通報とマスコミが騒ぎ出した。 

これが公益通報だと個人や企業を誹謗中傷する怪文書は見て見ぬふりするしかない。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても、懲戒処分にしたり、わいせつな文書だとはっきり断言してますけど、自分はその文書を、見てもいないし、確認してないというのだから、無責任も甚だしい。 

元局長は噂話だと言って信憑性がないと言ってますが、自分だって、いつも…と聞いています。で済ませてるでしょう。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族が了承あるいは請求すれば、PC の中身は公開できるのではないか。知事を告発しようとしていた人が、公用機に変なものを保存していたとは考えづらい。実際はわいせつ文書など存在しないと思う。知事側に捏造する文才もないだろう。元局長は家族に危害を加えるなどと脅されて、自殺に追い込まれた可能性が高い。公開すれば真相は明らかになる。 

 

▲39 ▼61 

 

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この奥山とい人物の意見は、ちょっと胡散臭いというか、かなり恣意的な感じがする! 

もし、彼が言うことが正しければ裁判でも何でもしたら良いが、それを出来ないのは何故か? 

それは明確に判断出来ないレベルの話なので推定無罪ということだろ打と思う。にも関わらず一方的に非難している所に何か誰かに言わされている感じがにおうな、と! 

それに公益通報であれば何でもOKという事もおかしい! 

特に公益性が無い、クーデター的な通報は、公平に 

情報や証拠を出していかねばならない! 

もしやましい事が無ければなんの問題もそもそもないのだから!今回はやましい事がありすぎる! 

その事を敢えて見ない奥山という人物や奥谷とか百条委員会はやはり怪しい感じがする! 

 

▲5 ▼10 

 

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この人は反斉藤派で固められた百条委員会に呼ばれた人なのだから、これだけ載せてもあまり意味がないよ。実際、元県民局長については粛々と処分しただけなのに、人格攻撃と言っている。弁護士だって見解が分かれるんだから、反対の意見も併記しないとメディアとしての義務を怠っていると言われても仕方ないと思う。 

 

▲4 ▼7 

 

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県民局長が公益通報ではなく、一般人、一般企業の誹謗中傷文書を、そこらに、ばら撒いたことで、捜索された。このことが大前提。 

私的猥褻文書作成、クーデター計画作成を公用パソコンで公務時間中に行っていたことが処分理由。 

これを省いて、苦し紛れに4月になって公益通報をしたことだけを取り上げる偏向報道。 

そもそも、本物の公益通報した文書は、他者に非公開。あえて3月の怪文書と一緒くたにして報道するテレビ新聞が危険。 

それを鵜呑みにする者が多いことが、テレビ新聞をのさばらせる要因だ。 

 

▲17 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちが報道の王者だと、あぐらをかいてきたテレビ、新聞、雑誌等マスコミは、このたびの兵庫県の出来事の報道で、その信用をすべて失ってしまった。定期的な知事選挙を待たずして、知事を陥れようと行動した兵庫県職員、それに加担した一部の県議会議員とそれらを支持するような報道を付和雷同して繰り返したテレビ、新聞、雑誌等マスコミこそ、民主主義の破壊者である。勧善懲悪の通報をした県議会議員の行動は、正義の実行である。その通報を受けた立花氏のyoutubeの発信により真実を知った兵庫県民は、斎藤さん負けたらあかん、と拍手を送ったのである。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、管理者研修の良い教材になりそうです。公益通報者に対する、してはいけない行為の例として、今回の一連の騒動(まだ終息してないですが)は取り上げられることになるのでは。 

 

▲53 ▼14 

 

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公用PCの中身をすべて公表して県民が選挙で判断すればいいのに。 

県の財産なんだから県民は見る権利はあるでしょ。 

知事を辞めさせるなら県議会も解散して県民の意思を確認すればいい。 

中途半端な結果しか出せない百条委員会がいったいどれだけ無駄金を使わせることになるかわからないけど県民にしてみればただの迷惑でしかない。 

もっと県民が知らなければいけないことが知らされていない気がする。 

 

▲78 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも斎藤氏は告発文の内容を誹謗中傷、嘘やデマと言ってたし、犯人探しをしてパソコンまで押収するという強硬手段に出たな。百条委員会からの結果を突きつけられても一つの意見と言い捨てたしな。よく兵庫の有権者はこんな非常識な人間を知事に選んだな。もう民主主義が崩壊してしまってるんじゃないかな。 

 

▲14 ▼2 

 

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>なされるべき公益通報がなされなくなれば、表に出てくるべき組織の不正や腐敗が隠されてしまう。その結果、被害を受けるのは社会の側、私たち皆なんです。 

 

まったくこの通りだと思う。 

被害を受ける側の一般庶民が、権力側について斎藤氏を支持するのが不思議でしょうがない。 

 

▲40 ▼15 

 

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奥山教授の言いたいことは分かる。でもそれは内部告発が正しい場合。正しくない場合の対応方法も細かく述べてほしい。決め付けた報道も如何なものか? 

正しくなかったら冤罪ですからね。 

しかも今回はでっち上げと当事者が証言してますからね。 

 

▲12 ▼15 

 

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斎藤知事は記者への回答の中で内部告発を公益通報と発言していました。そしてそれに対する反論の根拠も無くなって、告発者故人の資質の問題だとして論点をすり替えているだけにしか見えません。それでも自分の判断は間違っていないという強弁は相変わらずです。 

 

▲113 ▼48 

 

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斎藤知事が、すでに100回くらい元幹部の処分理由を説明しているにも関わらず1年経った今もマスメディアが質問するから、バカでも分かるように「わいせつな文書」と回答したのかもしれません。マスメディアは、斎藤知事が「わいせつな文書」と発言したとしても報じなければよいのに、一生懸命に拡散して元幹部の遺族に不快な思いをさせているだけだと思います。なぜ、斎藤知事が「わいせつな文書」と発言したら問題で、マスメディアが報道するのはOKだと思うのでしょうか。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦氏のやっている事は全て見せしめ行為。 

自分を裏切ったらどうなるか。 

 

更迭だけでなく、 

本人が亡くなった後も尚、遺族さえも許さないという強い復讐心を周囲に焼き付ける。 

 

ただでさえ保身の意識が強い公務員がこの光景を見せられ告発に同意出来る人間などいるはずがない。 

 

▲16 ▼7 

 

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斎藤は何を言われても「認識していない」で押し通すのだろう 

もう兵庫県庁も含め各企業においても内部通報制度は過去のものとなってしまった。もう誰もそのようなことは怖くてできない。何しろ行政が通報者を吊し上げれば良いという実例を作ってしまったのだから。そして、自分が誹謗中傷の対象になるのだから。  

県はもう誰も止められない。これからも変わらず20mは歩かず、エレベータは押して待つしかない 

あとは第三者委員会の結果を待つだけだが、その内容について法的拘束力はない 

 

▲14 ▼7 

 

 

 
 

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