( 275698 ) 2025/03/18 03:50:19 2 00 【速報】2024年の平均月給は33万400円過去最高に 男女格差は過去最少 厚労省テレビ朝日系(ANN) 3/17(月) 16:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b929db523ccd2bcb08ce1642202ced816a4453fc |
( 275701 ) 2025/03/18 03:50:19 0 00 2024年の平均月給は33万400円過去最高に 男女格差は過去最少 厚労省
フルタイムで働く労働者の平均月給が2024年は33万400円となり、前の年に続き過去最高となりました。
厚生労働省の調査によりますと、2024年のフルタイムで働く労働者の月給の平均は、前の年から3.8%増え33万400円でした。
前の年に続き、調査を開始した1976年以降、過去最高となりました。
男女別では男性が36万3100円、女性が27万5300円で、男女間の格差は8万7800円と最も縮まりました。
雇用形態別では正社員が34万8600円に対し、それ以外の人は23万3100円でした。
厚労省は、男女の賃金格差について「課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる。引き続き女性の活躍推進に向けた施策の充実を図る」としています。
テレビ朝日報道局
|
( 275700 ) 2025/03/18 03:50:19 1 00 男女の賃金格差についてのコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見えます。
- 女性が管理職に進出することで男女間の格差が縮まったという意見があり、ポジティブアクションによる女性優遇に疑問を持つ人もいる。 - 労働時間や職種による格差を考慮しないと実際の男女格差を正確に把握できないという指摘があり、データ分析の重要性が強調されている。 - 長時間労働や肉体労働を主とする男性と、家庭やサポート的な業務を主とする女性の職種や労働時間の違いが格差に影響しているとの意見がある。 - 婚活や家事分担、所得など、男女の生活スタイルや価値観の違いが収入格差に影響するという認識がある。 - 公務員や企業組織において男女平等が進められているが、その方向性に疑問を持つ声もある。
以上の意見から、男女の賃金格差には労働時間や業務内容、個々の選択や社会的な環境の影響が大きく関わっていることが示唆されています。 | ( 275702 ) 2025/03/18 03:50:19 0 00 =+=+=+=+=
男女の賃金格差が縮小したのはいいことだと思うけど、実情は厚生労働省がアナウンスしているような単純な話では無いような気がする。 他の方が述べられているように男女の平均労働時間についても考慮するべきだし、加えて、職種ごとの給与の格差も吟味するべきだと思う。 例えば、男性の方が多い、警察官や消防士みたいな仕事もあるし、一方で、給与や待遇が問題になっている保育士の仕事は女性の割合のほうが高い。 労働時間と職種ごとの格差についても細かく分析しないと実際の男女格差を少なくするための具体的な政策は打ち出せないんじゃないのかな。
▲2105 ▼177
=+=+=+=+=
賃金差の実際のところはどうかわからんが、肌感覚的にいくと、女性社員の方が真面目で仕事ができる。責任感もある。うちは女性社員を採用したいと思っている。が、男女雇用法の関係上、それを前面には出せないのが辛いところ。そして40代以上の人が性別問わず良いと考えている。氷河期世代がんばれ!女性がんばれ!頑張る社員に給料もしっかり出したい。
▲144 ▼186
=+=+=+=+=
男性と同じ3Kに当てはまる現場に出ますが、体力や筋量的に同じ効率でこなすのは無理だなと思っているところです。転勤も出張もあります。 出張へ行っても帰ってきたら家事が溜まっている状態。女性の管理職がおらず昇進するか不明な私より、夫の方が実績がもあり昇進しやすい環境。それなら私は賃金が下がっても家庭重視の働き方に変えたいです。また、給料が良くても過労や労災事故で出産育児影響が出るリスクを減らしたいと思ってしまいます。 男女格差の減少と少子化の抑止両方は無理です。
▲1274 ▼113
=+=+=+=+=
正確にはわからないが凡そ50年以上昔は男女の賃金差が激しく、平均的女性は自分の稼ぎだけで食って行くのは無理だった。女性が自分の稼ぎだけで食ってゆくには水商売や性風俗で働くか、芸能界や漫画家など特殊な才能の必要な職業に就くほかなかった。 だから平均的女性は食ってゆくために男性と結婚し経済的に養ってもらった。 そのかわりに女性は家事をし出産し育児をする、家の高齢者の世話をするなど夫と妻は仕事の分担がはっきり分かれ、結婚して助け合って生きるのが当たり前だったので子供も多く生まれた。 アニメのサザエさんのような家庭と言えばわかりやすいだろうか。 今は男女の平均月収が接近し女性は食ってゆくために無理に結婚する必要性が薄れた。結婚が減り子供も減った。 昔と今、どちらが良い社会かを判断するのは難しい。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
実際の労働時間とサービス残業、サービス休日出勤と自腹購入、自腹補填、出張や海外赴任、それらを労働対価として割ったら逆に高校生のバイトより低い時給になりかねないのが男性達の賃金
数字だけ比較しないで内容と照らしてだして欲しい。
▲82 ▼20
=+=+=+=+=
男女間の格差が縮まった背景には、2パターンあるのではないでしょうか。 一つは大企業での格差が減少傾向であること。 もう一つは中小企業において男性社員の給与が伸び悩んでいることです。 一方で大企業では安い給与の派遣を多く受け入れていると思いますが、事務員の場合は多くが女性です。その場合、非正規の男女で比較した場合、女性が比較的好待遇の大企業の事務を行う分だけ格差が狭まるといった事も考えられます。 単に表面上のデータで見るだけでなく、詳細な内訳をみる必要があると思います。
▲623 ▼54
=+=+=+=+=
これはアメリカでバンバン、プログラマーの職がAIによって代替されている減少と同じ現象。要は自分たちで作ったAIで仕事が効率化して仕事がなくなった、もしくは属人化されて万人に仕事が行き渡った。今ではプログラム知らなくてもAIが代わってプログラムを自然言語で組み立ててくれる。仕事が属人化することによって門戸が多くの人に開かれ老若男女参加可能になり、給料はインフレの影響で上がることによって賃金格差が少なくなっているのも一因。
▲31 ▼169
=+=+=+=+=
男女の賃金格差というのはミスリードな言葉です。 あるのは男女の労働時間格差です。
そもそも正規非正規合わせた日本人の平均労働時間は男性の方が女性より1.4倍長いです。 労働時間を考慮すると時給で比較した時の男女の賃金格差は10%まで縮まります。
そして女性は3Kや理系専門職を避けてサポート的な業務に回る傾向があるので、それを考慮すると時給ベースでの賃金格差は無いといえます。
もちろん個々に見ると女性でも理系専門職で男性と同じ長時間労働をして活躍している方はいらっしゃると思います。
▲884 ▼217
=+=+=+=+=
格差ではなくて、平均月給のところが問題なのではないかと思う。 もちろん、格差があるのが良いとは言えないのだけれども、どちらかが家庭に入っても問題ないぐらい月収があれば諸問題は解決できるのではないかとも考える。
物価が上がっているのに収入はなかなか上がらない。 1人で子を養うのは難しいから共働きになる。 パートだと年収の壁がある。 労働時間を増やしても家事代行を頼めるだけの給与は得られない。 結果、働かなければならず、家事もこなす必要がある。
親は労働で疲弊し、子は愛情を得られない。
主夫でも、主婦でも、祖父母でも、家事代行でも、家に誰かがいて、子が安心できるような平均月給があると良い。
▲198 ▼22
=+=+=+=+=
正規雇用の場合男性に比べ女性の雇用が低い。女性は非正規雇用のケースが未だ多い。そして非正規は正規に比べ給与は低い。または初期設定から上がらない。 この統計は非正規を含めたフルタイム、週四のフルタイムに近いパートタイムも含め統計を出さないと意味がないと指摘されてるのにな。いかにして女性の多くが男性に比べてちゃんとした雇用がされてないかを確認出来る指針にもなる訳だがこれじゃ意味が無い。
▲228 ▼18
=+=+=+=+=
データ分析くらいまともな方にやらせた方が良いです。 役職者と一般社員の賃金格差が縮小したため、正規雇用者のうち、男女格差が過去最少になりました。 わずか課長職以上の男女比を是正したとて、全体を修正するような変化は発生していません。
▲315 ▼25
=+=+=+=+=
月給の平均が上がったこと、男女差が縮まったことは良いことかも知れません。 しかし、所得の上昇に対して物価上昇は大きく、また、就職氷河期世代の年収増は少なく、若い世代にしか恩恵がない。年金額も同様。
消費税を減税したり、トリガー条項を撤廃したり、所得を増やすなど、国民の購買意欲をかき立てる方法をとらないと先細りしてしまう。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
統計の変化というのは、特別に去年今年に男女の雇用に何か変化がある必要はない。 労働市場は全体に正社員化が進んでいて(むしろ売り手市場で正社員で囲わないと従業員の確保が極めて難しい)、女性の正社員比率の方が圧倒的に改善し易い。また、出産時に女性の待遇を著しく悪くすることも、明確に違法化された点も大きい。 現状をこのまま続けて行くだけで、女性は正社員として勤務し続け、能力がある者が出世を希望すれば、男性と同等に昇格するという状況が広がるので、平均値は上書きされていく。年次が上がるごとに比率が変わるのだから、当然毎年給与格差は小さくっていく。これは当たり前のことである。
統計に違和感を持つ個人がいるのは、過去に冷遇されて正社員・出世ルートを外された女性が、救済されはしないこと。また、体力仕事や長時間労働など、肉体的負担を換金する仕事は、単純に男性の比率・所得が高くなる、待遇以外の点だろう。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
2023年のノーベル賞を受賞したゴールディン氏の研究が有名ですが、この研究では男女の収入差は能力の違いでも、もちろん生来の性差によるえこひいきでもなく単純に個人単位で『仕事に長時間コミットできるか』そしてその大きなレバーとなる『子供の有無、育児担当か否か』が変数であるとされています。 まだ個人経営のワンマン中小なら差があるのかもしれませんが、一定規模以上の企業ならば性差で給与テーブルが異なることはあり得ません。 すると自然と男性は一日単位の労働時間、また年単位での勤務期間ともに平均すると女性よりも長く、給与が多くなるのも自明です。 労働時間での区切り、もっと言えば稼得役割の負担量での区切りとも言い換えることができます。そうみると、男女格差は実際はほぼもう無く、平等に与えられた時間を何に捧げるかの差でしかないようにも思えます。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
労働時間の違いや申告されにくい所得(夜職・パパ活など)を考慮すると、実際の所得差は異なる可能性がある。現代の企業で男女で募集要項や昇進基準が違う例はほぼなく、むしろ女性優遇の傾向もある。課長級女性の増加が格差縮小の要因とされるが、男女が同じ条件なら本来「女性増加=格差縮小」とはならないはず。男女格差が本当に不当なのか、慎重な分析が必要だと思う。
▲28 ▼40
=+=+=+=+=
確かに平均月給は上がったのかもしれませんが、生活は困窮している人多いです。まず社会保険料はどんどん高くなっているので、手取り金額が少ない。 食品等の生活必需品の大幅な値上げも考慮すれば、実質賃金は確実に減っています。
▲238 ▼28
=+=+=+=+=
>課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる
男女の労働時間の格差はどうなのでしょうか?男女の賃金格差は労働時間や職務内容が大きく関係しています。格差が縮まったということは、男女の労働時間の格差もそれだけ小さくなったという事でしょうか? 長時間労働は然り、深夜の労働や労災特に作業中の事故で命を落としたり重傷を負うのは男性ばかりなのですが、そうした男性の犠牲が賃金という対価以外にどう報われるのか明確にして欲しいです。 男性で仕事の負担や犠牲も異なるのに、賃金という結果の男女平等だけが求められることには疑問を感じます。
▲400 ▼140
=+=+=+=+=
まず、賃金に男女の格差がある企業というのは、商人としての感覚が無いとも言える。
経営者が有能な商人であれば、男女や年齢などと言う区別で給料の格差を付けないだろう。 仕事が出来るか出来ないか?と言う基準で給料の格差とするべきだ。
ただ、勤務時間に関して、女性は生理休暇と言う特別休暇が法律で認められているので、その分の低下は致し方ないと思う。 かといって、生理休暇を取るなと言う話ではない。
また、サービス残業というが、会社に入って数年は、自己研鑽としての業務学習を職場でする場合は、本人の努力であって、労務には含めなくても良いと思う。あくまで自身の問題だと思う。 新人のうちから、定時退社する人は、余程有能か?その後の労務の質が見込めないとは思う。
▲3 ▼22
=+=+=+=+=
格差縮小の原因は、高齢者の退職が多くの要因だと思う。おそらくほとんどがコレ。 人口が多い65歳で高齢者が大量に退職し、多くのお給料をもらっていた方々なのでその影響度合いは大きい。 あとは、時給で働く派遣労働者の増加だね。派遣労働者には男女の時給の違いはないので、格差が縮まる要因の一つでしょう
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
男女間の給料格差が縮小した事は、とても良い事です。 ですが…地方に住む身としては地域による給料格差が縮まって欲しいと強く思います。 厚労省は都合の良い話だけ発信しているように思えてしまいます。 厚労省は地方にもしっかり目を向けて欲しい。
▲99 ▼25
=+=+=+=+=
管理職になった=賃金格差が減った、ではないのでは? 残業しても賃金が支払われないし。。。
日本の場合、労働に見合った収入と言う点では係長や主任クラスまでで、昇格すると 役職給と残業時間が見合って無いので、収入減となる所が大半だと思う。
男女間では女性は残業が有っても直ぐ帰ったり、また遅くなる時は念のため早く帰したり してたから、単純に労働時間に差が有るのでは? 意識も男女で全然違うし。。。都合が悪くなると巻き込むか逃げるか。。。 自信の進捗事態を把握してない事も珍しくないので尻拭い自体が大変。 なので給与に差が出るのも当然と思ってるんだけどなぁ。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
女性の社会進出、女性の管理職登用 をスローガンに掲げてここまで来ました。
女性の皆さまは、日本社会を支える一員です。 深夜の道路工事などの昼夜逆転は勿論、力仕事にも参画が求められることでしょう。
ただね。 厳然たる事実・性差として子供を産むことができるのは女性だけです。 その女性を強制的に働かせる、働かなければならない社会が健全だとは私にはどうしても思えないです。
異論反論あると思いますが、現在の社会が進むならたとえ移民政策を実行に移して人口を増やしたとしても、少子化は止まらないと思います。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
> 課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる。
外資系のコンサルファームに勤めていますが、ポジティブアクションという名の女性優遇措置が取られています 女性は評価軸が異なっていて、実力が同じなら女性が昇進する制度です 管理職は当然枠が少ないので、女性が候補者にいた瞬間に、男性の昇進はほぼ見送りです
これはポジティブアクションなのでしょうか…?
子育てで休暇中も、休暇前3年の平均評価で昇進が検討されるとかなら分かりますが、女性ということで無条件にアドバンテージになるのはよく分かりません 結果的に、数年後働く女性を働きにくくすると思いますよ(性別が理由で昇進出来なかった人は、協力しないでしょう)
▲43 ▼11
=+=+=+=+=
平均給料が上がっているのは結構な事ですがその分、物価も上がっているので苦しい状況に違いは無いと思います。そして、男女間の格差が縮まっているのは女性の社会進出が進み、管理職に就く方も増えてきた事によってですので、こうした格差縮小は望ましいかと思います。こうした格差縮小をさらに進めるよう、国としても後押しして頂きたいです。
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
同じ大学を出て、同じ職業に就いても、妊娠出産を機に、女性はキャリアを積みにくくなる。なぜ子育て中の女性は仕事をセーブするのに(残業しない、転勤しないとか)、子育て中の男性はセーブしないのか、できないのか。個人の意識、社会の意識、社会の仕組みを変えていく必要があると思う。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
「男女間の賃金格差」っていうけれど,一度調査して欲しいのは,旦那が単身赴任という影響の有無。
単身赴任というと,圧倒的に旦那が家族と離れて暮らし,奥さんは子供と同居で家事育児ワンオペという印象がある。
どれくらいの家庭が単身赴任しているのか知れないが,家事の平等などできるわけがない。
積極的に社員が引っ越しを伴う転勤を行なっている会社には,新たに「少子化対策税」のような税を課税して出産・不妊治療にかかる原資にすれば,少しは出生率が向上するんじゃないかな?
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
こういう、平均月給などの統計は、恣意的な選別が付きまとっている。 これを見て、ため息を漏らす人は少なからずいるでしょう。 多くの公務員の給与の算定は、大手企業を水準としている。 それもどうかと思う。 米国の公務員は、薄給で、政権が替わる都度に多くが解雇されます。日本の雇用の流動性は、まずは公務員から始めてはどうかと思う。国家予算の節約になる。
▲92 ▼31
=+=+=+=+=
適材適所で職業によって違いがあったんじゃ良くないです。フルタイムで8万円も差があるのは最少と喜んでもいられないし独身が増えていると言う事は、寿命の格差はそれほど今と変わらないでしょうから、老後の貧困女性が増えるということに繋がると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
男女の賃金格差がなくなると、いい社会だとか女性の社会進出が進んで良いと言われると思う。 本当にそうかな? 女性が男性と結婚するときに自分より給料の高い男性は減る。 結婚相談所でも女性は自分より年始の高い男性を選ぶ。 自分の給料は増やしたいけどパートナーは自分より高収入が良いと言うのが女性。 デートは奢って欲しいけど貯金もちゃんとしてと言うのが女性。 矛盾を求められる男性はどんどん独身率が増えるし少子化にも歯止めは掛からなくなる。 政府は一体どんな国を想像して政策を実施してるのだろうか。 女性目線で見たときにどんな社会なら素晴らしい社会なのか聞いてみたい。
▲39 ▼11
=+=+=+=+=
男女差別はあってはならない話だけど、それはミクロの話。
マクロで見た時の男女では、体力差、知力差、出勤率などの健康度、そこには生物のオスとメスであるという生理的な差が出てきます。
統計を取れば男女に差が出るのは当たり前なのです。 これの差を少なくしようという発想は、平等であるべきという思想に起因するものではないように感じます。
社会的にもかなり男女平等は浸透してきており、このまま進めていって欲しいですが、 これ以上の女性の活躍推進はやりすぎかなと思います。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
いろんな職業がありますが、職種によってほぼ役割分担が決まっていますし それは根強く残っています。男女の境界線がない仕事もありますので、そのような仕事は格差がなくてもいいと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
男女の賃金格差とは? 全国津々浦々の職場で「男性時給」「女性時給」「ジェンダーレス時給」のような性別やジェンダーによって異なる時給を採用しているところがあるのだろうか? 働き方の違いによって、どんな人でも高い賃金にも低い賃金にもなるし、経営者にとっては企業に貢献しているor貢献する可能性の高い人に賃金を支払っているだけでは? 個人の生活と企業等の組織への貢献度を、同じテーブルに乗せて、社会がバランスを取る責任があると考えること自体、不合理では? ワークライフバランスは個人が決定する権利で、他者から制約を受けてはいけないが、その権利に対する責任は個人が負うべきで、社会に転嫁するのは厚顔無恥である。 逆説的に、被差別側の(仮に女性)だけで成立している企業が少ないのは、社会において本質的にはその必要性がないからでは? 被差別側の権利を侵害してはいけないが、需要が無ければ自ら創るしかないのでは?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
仕事量も、勤務時間も男性が長く、これだけ女性と違うのに賃金格差っておかしいですね。 差はあって当たり前です。 女性管理職を増やしても、泣いて転勤を嫌がった話しもありますし、男女平等にするのなら、仕事量や勤務時間、転勤や夜勤、外回りや事務、全て同じ条件にするべきです。
▲92 ▼50
=+=+=+=+=
男女の賃金格差って、まるで性別で差別してるような印象を受けるのでよくない表現に思う
女性の方が会社で働いてても男性より出世したがらない割合が多いし、子供の世話で時短もある
あと女性は男性よりも自分が楽しいことや好きなことを優先するので、仕事でも給料高くてもつまらない仕事よりも給料安くてもいいから楽しい仕事を選ぶ傾向もかなりある
エンタメ関連に憧れて、非正規で夢を追うとかも女性に多い
男性に比べて女性のほうがこういった人が多いのが男女の収入差にかなり影響してる
▲21 ▼17
=+=+=+=+=
果たして女性は今の仕事環境で男性と同じだけの給料を求めているのだろうか。男性と同じだけの給料をもらうということは、リーダーや課長になるぐらいバリバリ仕事したいのか、出張してもいいのか、エンジニアなら床に寝そべって工具で装置をいじりたいのか。夏でもヘルメット被って電柱登りたいのか。男女平等と言うなら男女で分けられている仕事の差もなくしてほしい。 給料は高いほうがいいけど、出張なし、土日祝休み、定時ダッシュできるなら低くていい、それなら旦那に給料多く貰って帰ってほしいと思っているのが大半ではないでしょうか。 なんでもかんでも男女格差をなくすというのはおかしい気がします。差があるだけで、日本は遅れている!ではなくて、女性が実はそこまで求めていない事をわかっているから、給料少ない分、仕事もそれなりに考えているというこで、むしろ大事にしていると思うけど。一部上場の製造業ですがそう感じますよ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
何をもって男女間格差と言うのだろう。年齢、勤続年数、世帯主、業務内容などを勘案してのことだろうか。格差を言うなら賃金格差と同時に業務格差も比較すべきだ。男性は会社からは過重労働を強要され、妻からは裕福な生活を要求され、一家を支える大黒柱にならなければならない。女性の多くは会社を自分が支えるなんて意識はない。帰りたい時間に帰り、休みたい日に休む。海外旅行を楽しんでいるのは女性。会社の業務なんて二の次だ。私が一家を支えるなんて話は結果としてあっても女性が結婚前に話すことはない。婚活でも男性は職業、学歴、年収を記載することが必須条件だが女性にはない。結婚すれば女性が財布を握り男性はワンコインの昼食。女性はしゃれたレストランでランチを楽しむ。平日のデパートは女性客ばかり。男女差別あるよね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
サラリーマンやOLの生活に直結するのは手取金額です。税金や保険料などの天引きが大きすぎて総支給額など全く生活と関係ないものになってしまいましたよね。例えばバリバリ働いて年収1500万円くらい稼ぐサラリーマンより、年収600万円くらいで気楽に働くサラリーマンのほうがストレス無く幸せかも知れません。年収300万円なら天引きは無いに等しいし働いた分は自分や家族で使える実感も大きいでしょう。記事の男女格差もかなり狭い見方では参考にはなりますがそもそも男女で体力的あるいは精神的な職業の向き不向きがあることも現実でしょう。経営者や事務や営業、政治家などは男女どちらでもこなせるでしょうけどね。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
勤務先は、海外からの一周遅れでDe&iを推進して、女性管理職を増やすことを目的に、組織を細切れにして課を増やしています。
優秀な方が埋もれていたのが出てくるのは歓迎ですが、数値目標になってしまっているのが残念です。
バイアスがかかっていたものが外れて適正な形になるのか、ポストにふさわしくない人が量産されるのか数年後にわかるのかと思います。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
正社員・正職員に占める女性の割合は、令和4年度雇用均等基本調査によると、約44.8%でした。 【女性の就業率の推移】 令和4年の就業率(15歳以上人口に占める就業者の割合)は53.0%で、前年に比べ0.8ポイント上昇しました 令和元年の就業率は52.2%で、前年に比べ0.9ポイント上昇しました 【配偶者のいる女性の正規雇用での就業率】 30代の38.6%に対し、40代は30.9%、50代は26.4%(2021年現在) 【フルタイム就業の妻の割合】 1985年から2021年にかけて、35年以上もほぼ3割で変わっていません
追加情報↓ ○ パート労働者の約7割が女性。 男性のパート労働者も増加。 令和元年 給与:男性では年間給与額400万円超500万円以下の者が532万人(構成比17.5%)、女性では100万円超200万円以下の者が526万人(同23.7%)と最も多くなっている。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
男女差男女差言うのはいいし同じ会社内で同じ仕事してるなら男女差は決してあってはならないが、職業による賃金差はあって当然では? 基本的に給料の高い危険を伴う仕事や激務の仕事等は男性が大半だが給料が高くて当然でしょ。そこを女性が多い接客業等と同じにしたら誰が危険な仕事を選ぶのだろうか
▲62 ▼8
=+=+=+=+=
男女の格差って、そもそも同じ会社の中で同じ職種なのに男女差があるとしたら大問題でしょうに。性差別にも程がある。 違う職種なら格差があるのは当たり前でしょう、となる。男女で比べる意味がない。
大企業と中小企業の比較で、性別関係なく同じ職種による格差が大きすぎるのが問題だよね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
女性含め多様な人が働きやすくなると、労働供給が増えて給与が上がりにくくなります。これは氷河期世代世代を苦しめる一因ですが、経営者はそれを狙ってDEIと言います。まずは全員の給与が上がるようにきちんと金融緩和と積極財政をして欲しいものです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
派遣の一般事務も男性採用したら、一気に男女の格差なくなると思う。女性管理職を増やしていくなら低賃金でも体力的に楽な一般事務の仕事でも男性を取っていくべき。いつまでたっても女性はサポート職、男性は現場体力労働みたいなのがちょっと違うのかなと。どちらもやりたい人がいたら男女構わずとるべき
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
男女の格差が最小っていってもねぇ。 正社員と非正規の差を早く埋めてあげないと。 使い捨ての非正規が、いまや人手不足で、貴重になりつつあるのだよね。
派遣は、業者へ支払う手数料?がある分、今は敬遠されがちでしょう。 それなら、今派遣で来ている非正規を雇用してあげたほうが安く済んだりしてね。仕事教える事も無いから楽だよね。
この先、益々、非正規でもっている企業は淘汰されていく。 時給は最賃しか出さない。仕事は社員並みにハード。賞与は無し。 文句を言わない人だけが残り、疑問を感じる人は去っていく。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
女性活躍をさせる為に、月に40時間も残業が少ない女性に役職を与えて男性に負担を押し付けているケースなども増えている。東工大 (東京科学大) では女性枠などが誕生し、未だに2割しかいない東大学部入学女子も推薦なら5割以上女性が選ばれている。何とかして男女格差を埋めたい真意は何か。中国人も主要大学や大企業に流入する新状況も生まれている。 結婚相談所やマッチングアプリを見ればわかるが、なかなか給料の低い男性と結婚したい女性はいないだろう。男女の前にただ生きる事に必死な人も多いはず。男女格差を埋める前に、死活問題である社会の生活困窮格差を埋めるべきであろう。
▲110 ▼52
=+=+=+=+=
>厚労省は、男女の賃金格差について「課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる。引き続き女性の活躍推進に向けた施策の充実を図る」としています。
同一労働同一賃金で…だったら良いんだけどね 一般に、キツイ仕事に就いてる男性が多いし、労働時間も男性の方が長い よって、男性の方が賃金が高い傾向にあった
その労働形態の傾向が変わり男女ともに…という流れ中で男女の賃金格差が小さくなっているならそれは適切だと思うが、 仮にそうでもない(キツイ仕事、長時間労働は依然として男性主体のまま)のに賃金格差が小さくなっているとしたら、それはそれで歪な状況ということ
そのように歪ではないことを願うし、もし歪な状況で賃金格差が小さくなっているなら、早々に反動が起きてしまうだろう
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
私の職場は全国どこにでもある某農業団体です。男女共同参画をPRし、ポスターの中の一文で、『無意識の思い込み(お茶入れや電話取り次ぎは女性、外業は男性など)はありませんか?』などと謳っていますが、私の職場の実態としては女性優位のため、宿直や現場仕事、除雪等の肉体労働はすべて男性職員が行っています。宿直に関して、理事長は『女性は襲われたら危険だから』、『女性は家事があるから』『女性には宿直はさせない』と言う人なんです。男女参画に取り組んでいることをアピールすることに必死で、完全に労働基準法に抵触する団体です。国が目指す男女共同参画ってこういうことなのでしょうか。国は、男女共同参画のために苦しんでいる男性が多い実態を把握できているんでしょうか。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
この記事は、誤解を招きますね。30歳未満の男女給与格差は2010年の総務省統計で、女性が男性を、上回りました。すでに、働く男女の給与格差は現場レベルでは皆無です。
女性が結婚、出産、育児で一時的に退職する、いわゆる雇用のM字カーブは十数年でだいぶなくなりましたが、そのM字カーブを除けば、もはや男女給与格差はない状況です。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
会社の年金型積立システムの受給額を確認した時、同じ積立期間でも男女で受け取れる金額が違っていた。女性の同僚も気がついて、なぜ男女で違う(女性の方が少ない)額なのかを確認したところ、女性の方が長生きするから受給期間が長くなるであろうと言う前提から差があると回答を受けたと言う。 男女の寿命に違いはあれど、同じ期間同じ額を積み立てても受給額が違うのは、あまり理解ができない。同じように男女で本当に同じ仕事をするのであれば、差異があるのは理解できない。職種で違うなら理解はできるが。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
日本には長い間、女性差別の時代が続いた。 “女性進出”と叫ばれ始めてからだいぶ時間が経過して今があるぐらいだから、世の反応は遅かったというのが合っているのかも知れない。 今や、女性は家庭をもち子育てをしながらでも、男女で子育て分担も導入される国に日本も成長してきた。これからの日本は、忍耐強く、柔軟性も豊富な女性力が活かされ、真の女性進出が行われ、これまた真の適材適所が適う世になってほしいと感じる。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
男女の賃金格差は、女性が男性に求める像からいうと、あって当然。 男性には高収入を求めるし、食事に行けば男性が出すのが当たり前という風潮はなくなっていない。 割勘でいいという人もいるが、実際割勘にすると、SNSでケチだのありえないだの叩かれるんだから。女尊男卑になってるところもある。 男性が外で稼いできて女性は家庭を守り育てるという、昔からの考え方を求める人もなくなってるどころか、未だ根強い。 現に、結婚しようとする男性が職についていないと、結婚を認める親はいない。それどころか、安定した高い年収を求める傾向にある。
日本人には日本人にあった生活スタイルがあるので、それを欧米をはじめ、世界に合わせる必要はない。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
>課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる
この話をただ、厚労省の見解を鵜呑みにして、格差が縮まったわーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ って、読むのは浅はかだろうな。 まず、そもそもの労働者数が男性の方が多く、女性が少ないだろう。分母が小さいほうが平均は上下しやすいので、平均で見れば女性の方が上がりやすい。 さらに、労働時間も感覚的に男性の方が多いだろうが、ここ最近で考えるとトラック等の労働規制強化の影響で単純に収入大幅減したところは業界的に男性が非常に多い職種。 もろて上げて喜んでいるだけでいいのかは微妙。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
男女の賃金格差なんて縮まらないよ。25年働いてるけど、3年目入社の男性社員と同じ賃金格差です。その後男性はどんもん出世していきます。それに対して女性は全然昇格させてくれない!悔しくてたまらないし、数年分の正しく支払われていない賃金を追加支払いして欲しい。男性より真面目に懸命に働いてきてる人の事を無視しないで欲しい。
▲74 ▼71
=+=+=+=+=
この格差ってのは平均で出してるだけだからね これを格差って言っていいのか疑問がある 同じ仕事内容で違うのなら格差だけど、仕事内容も責任も違うなら同じ時間働いてもそりゃ差が出てきて当然て話しだから 女性の役職率が低いから格差が出てるんですよって事を言いたいのなら、じゃあ女性が本当にみんな出世を望んでいるのかって話しでもあるし、女性だから本当に出世が出来てないのかの実情もわからないし 単純に平均での違いがあるってだけで、格差と表現してしまうのは誤解を与えて女性が社会的に認められてないんだって言う印象を与えようとしてるんじゃないかなと思ってしまう
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「賃金の差=格差」って考えがズレている。 大元を辿れば、父は仕事を、母は家事をっていう昔の流れがあり、その世代のメインが、現在の社長や部長あたりに多いだけ。 共働きやひとり親が増えた現在は、役職に就いたり結果を残して稼いでる女性も多数いる。 ただ、上記の割合の差で、どうしても平均をとると差があるように見えるだけ。 むしろ技術の進歩で、肉体労働などの中にも自動化が進み、女性でも活躍できる場所は増えている。自然と少しづつ差は縮まる。 もし問題があるとすれば、古い世代の経営者が、例えば保育所などで、後から入った男性保育士に、「男性だから」とかで現職の女性より高給にしてしまう場所がもしあればってだけ。 活躍の場が増えているのに、受け入れ側の男性が躊躇したり、先入観で女性がそういう機会に気づけてなかったり、選択しないだけ。 ここの問題をクリアにできれば、一気に差が縮まるでしょう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「男女の賃金格差」と、いつも簡単に言うけど、「誰と誰の間に」賃金格差があるのかはなかなか教えてもらえない。 正規と非正規で賃金格差があるのは当たり前だろうし、正社員とバイトパートで格差があるのは当たり前だろうし、責任が重い人と軽い人で格差があるのは当たり前だろうし、平社員と課長で格差があるのは当たり前だろうし、課長と部長でも格差があるのは当たり前だろう。 実例を示さないで、フワフワと「男女で賃金格差がある」としか言わないから、みんなわからない。 男は「俺らは責任が重いんじゃ」「きつい仕事しとるんじゃ」と恨み節を言うけど、「じゃあそんな仕事しなきゃいいじゃん」ってだけだけどね。 嫌なら降りりゃあいいんだよ。 自分から乗っかってて、その言い草はないだろうと思うわ。 楽な仕事して、賃金も低い人生を甘受すればいいじゃん。 だけど、そこまでして稼ぐのは、女に媚びたいからだろ。 「俺は金あるぜ」って。
▲16 ▼42
=+=+=+=+=
男女の賃金格差が縮まったのはいいことだが、食事に行った時の男が奢る問題はいつになったら世の中の考えが変わるのだろう?
昭和から平成に掛けては確かに男性の方が給料は高かった。 ただ今は女性の社会進出も進み、管理職も珍しくない。
それなのにこと女性は未だに男が出して当たり前だと思ってる感を強く感じる。
本当の意味での男女平等の世の中はまだ遠いような気がする…。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
格差という言い方がいかにも左翼的思想。労働時間あたりの賃金で比べるべきだし、夫婦で相談した結果でも、妻側が家庭に寄り添うことを悪と言いたくてしかたないのだろう。子どもにとっては、お母さんが家にいたほうが嬉しいのは分かりきっている。女性を無理矢理家庭から引っ張り出すのではなく、子どもを産み、家事をする女性の価値を高めることが、真の男女平等だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
男の給料上げまくって、もう一度昔みたいに専業主婦家庭が成り立つようにしないと少子化は止められない。 少子化問題と女性活躍は結びつきが強い。 女性の活躍が広がれば広がるだけ少子化は進む。 女性が活躍することが素晴らしいとされる世の中だけど、もう一度、家庭を守る女性も素晴らしい、という市民権を与えないと、子供増えない。そして専業主婦家庭でも成り立つほど男性の給料が上がらないと成り立たない。
▲39 ▼14
=+=+=+=+=
若い世代は違うかもしれないが、いまだに団塊の世代?以降の男性陣は「男尊女卑」
エレベーターでも、わしが先じゃ!みたいに 我先に行くのは高齢男性。女性が扉を開けてあげていても、ありがとうさえ言わない。
少なからず、女性を下に見ている男性はたくさんいる。企業によるとはいえ、やはり女性は男性より給料は低いし、役員クラスでもまだまだ女性は少ない。
東南アジアは女性がめちゃくちゃ強い。
確かに働く女性は増えたが、男尊女卑は存在している。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
男女の格差を出すこと自体がナンセンスなのですが、数字を出して格差を縮めないと、悪意はなくても、労働条件、管理職になる条件からして、仕事における男女の差が出てしまうから仕方ないことですよね。 計算されている方、お疲れ様です。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
男女間の格差は8万7800円らしいですけど、自身が今まで経験してきた環境ではそういう差はなく平等でした。 では?どういう職種やどういう学歴でそういった差が出ている訳ですか? 大企業はそういった格差があるのでしょうか? 今は自営業ですが、私のような中小企業を転々として勤めていた人間の環境では男女差でそんな格差はありませんでしたよ? 社員同士でそういった給料は言い合う中でしたので事実です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
車屋勤務です。明らかにまだまだ男性社会です。給料も当然ながら 女性の方が明らかに低く 女性事務は 仕事の範囲が広く大変ですが出世は無い。不公平だなと感じておりますが車屋はどこも古い体質が残っているので改革には相当時間がかかりそうです
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
保育士とか看護師みたいに女性が元々多かった職種は低賃金が叫ばれて久しいですよね。 それらの職業はかなりの長時間労働ですから 彼らの賃金を上げればもっと男女格差は縮まるんじゃないでしょうか。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
先ず時間の切り売りは同じ仕事なら同一賃金でないと。それとアンケート取る方法。今はランダムにらしいがその仕様ツールで偏りがあるのでは?固定電話は高齢者が多く出るスマホは現役世代が多い。だけどこれも最大公約数表していない気がする。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
これって働き方は別なの?正社員だけ?よくわからないな。同じ職制とかで違いがあるの?纏めた平均なの? 例えば同じ横並びの立場で賃金格差があるなら問題だけど、トータル全ての立場で男女比べて差があるとしてそれが問題とは思えない。差別と区別とを同じにしてないか。なんなら差が縮まる=少子化とも取れるんじゃないのか。データを公表するならそのデータの取り方を明らかにしないと。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
沖縄は何も変わらない。 上の方しか儲かってない現状... どの仕事でも、もっと従業員の給料を上げ還元して欲しいな。 今の物価高騰などがあり、本土みたいな、賃金だと少しは生活が豊かになり楽しみの旅行なども行けたりするのに...。 玉木知事は、県民の事も考えてるのか?基地反対ばかり考え過ぎて、県民の事など何にも見えてないよ︎ 今の沖縄の賃金上げなど、物価高騰などの対策にもっと力入れて欲しいな。 沖縄の賃金に対して、物価高騰は割に当たらない。手取りが減って行く一方だな︎。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
アフマーティブアクションで能力の低い女性を優遇してまで男性の給与に近づけたのだから婚活で男性に奢れとか言わないで貰いたいものだ。 男性の給料が高くないと結婚する意味が無いという主張は男女の賃金格差を 認める事と同じだからね。 最近は養ってくれるなら男性の方が給料が高くても良い(その方がいい)と主張し始めている女性も増え始めたし、男性の給料が高い意味を女性も理解し始めてきているのでは無いか? 一生を独身で過ごしたい女性の為に普通に結婚したい女性が犠牲になる必要は無いのでは無いか?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
>フルタイムで働く労働者の平均月給が2024年は33万400円となり、前の年に続き過去最高
あくまで平均です。 フルタイムで働く、正社員の“平均値”なので注意が必要。 非正規やパートタイムは除外されていますので、日本全体の体感月給はこれよりずっと低いでしょう。 今後、この平均値が70〜80万円くらいになって、ようやく日本人の月給が“国際標準”に並べます。
まずは先行して物価がどんどん上がって、次いで公務員や大企業の社員、医師、経営者など“上級国民”の所得が上がり、その後を追いかけて中小企業の社員、パートタイマー、アルバイト、フリーランス、零細企業従業員などなど“末端”へ好景気の波が拡がってゆく。
日本人全員が、ある日突然好景気にはならない。 物価より先に所得が上がる事もない。 末端が“上級国民”より先に昇給する事もない。
もし自分が末端なのであれば、順番が来るのを待つしかない(笑)
▲42 ▼40
=+=+=+=+=
地方の医療職ですが平均にも届いてません。東京や大都市圏は上がってるのかもしれませんが、地方の病院関係はまったくそんなことないです。それなのに物価は上がって、移動手段も車だからガソリン代は高くなるし、生活は苦しくなるばかりです。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
例によって厚労省の出す統計は、経団連傘下の大企業からサンプルしたもの 日本の労働人口の大部分を占める中小零細からとっていない統計なんぞ、全く信用に値しない 日本の労働人口のほんの数%のサンプルからとった統計で、さも日本の全労働者がそのようになっているみたいな書き方は非常に問題がある
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
同一の業務内容で男女格差があるのであれば問題ですが、力仕事・危険な仕事・暴力団対応・休日出勤・残業・遠距離の出張など、男女関係なく公平に割り振られていない現実を鑑みると、差が出るのはむしろ当然では?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
男女が全く同等の仕事しているのに賃金格差があったら駄目ですよ。今日NHKがこの話題をレポートしてたんですが、運送会社で、重労働のトラックドライバーが男性のみ採用で倉庫関連が女性中心採用で賃金に格差があり、って話なんですけど、同じ内容の仕事じゃないので賃金に差があっても当たり前でしょ?。この運送会社は最近は女性にもトラックドライバーの採用開始したそうなんだけど、非力な女性でも無理なくできるようにと経費かけて色々仕事環境を改善しているらしい。重たい道具を軽量化させたりね。でもこれって男性ドライバーのみ採用なら不要な経費かけてるわけで、こういう観点からも男女が一律に賃金一緒て決めつけちゃうの大いに違和感。体力&危険な仕事に男性しか採用しないっていう会社の判断にも経営者の思いがあるのではないですか。危険な現場に女性を積極的に送り込まないってのは優しさとは言わないの?体力差の無い女性は別ですが。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
男女の賃金格差は声高に言われるが、男女差別というより、職種が違うのではないか。 大企業でも女性は一般職の事務系が多いのに対し、男性は営業や経営に関わる仕事が多い。専門職にしても、看護師、幼稚園の教諭、保育士、介護士は女性が多い。特に保育士や介護士が給与が低いから差が出やすい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
消費税で減税されてる大企業は賃金上げれるが、インボイスでぼったくられてる中小企業の倒産件数も過去最多 社会保障に使うからと取り始めた消費税は今や約73%が大企業の法人税収減の穴埋めに使われ国民の社会保障はたった約2割しか使われていない 悪税の消費税は廃止にするべき
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
高田馬場の事件然り、若い女性が地方をでて都会に行くと悪いことが起きてしまう。しっかりと若い女性に言い聞かせる必要がある。そういう観点から、地域創生政策を考えて欲しい。
▲4 ▼19
=+=+=+=+=
これ少子化の原因ですよね 女性は下方婚を嫌がるのに社会では男女賃金格差がどんどん縮小している つまり女性側が下方婚を受け入れないと結婚はできない でも女性は出産時に産休に入るんだし男性のほうが稼ぎが多くないと困るはずですよね どこに向かってるんだろうと思います
▲49 ▼14
=+=+=+=+=
男女の格差もとんでもないけとさぁ、非正規の低賃金も何とかしてよ。 パートタイマーじゃないんだよ?正社員と同じフルタイム、残業もしてる。それでも正社員の半分くらいしかもらってないんじゃない?ボーナスなんてないんだから、年収にしたら半分以下ってこと。 税金対策に働き控えしてる人を壁たのなんだので保護しないで働いているのに貰えない人を何とかして欲しいわ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
本当に皆さん頑張っていますね。素晴らしいですよ。給料が上がると言うことは生活に余裕が生まれるばかりでなく心にも余裕が生まれます。本当に素晴らしいですよ。
いつも大企業ばかりで給料が上がらないと言ってるヤフこめ中高年は次は誰のせいにするのかな笑 世の中努力ありきなんですよ。給料が低くければスキル磨いて転職すればいいだけの話し。ものすごく簡単なこと。努力しさえすればいいのだから。
何かと政治家のせいにしたり、普段いいワケばかりの中高年の方はそろそろ努力しようか笑 応援してますね!本当に今年こそは頑張ろう
応援してます。ご清聴有難うございました。
▲7 ▼71
=+=+=+=+=
正直格差なんてあっていていいと思う
それは男性が低くて女性が高くても
男性間でも能力に応じて差があって当然なんだから。
重要なのは格差があることではなくて正当にそれぞれを評価すること
そのうえで格差があるなら正しいことで
それを是正するかはまた別問題のはなし
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
いつまで男女の比較してるんだ、日本の問題はそこじゃない。世界的に遅れをとっている経済全体の話。アメリカの半分しか給料がないって話。男女差どうこうよりそこを改善しないと始まらん。起業家が大企業に潰されずに動きやすい環境を政治も含めて直していくスタンスが必要。日本は個人事業主に対し厳し過ぎる。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
41歳のおっさんです。 私の願望ですが、実際は男性よりも女性の方がずっとお金を稼ぐ能力が高かった ということが証明されて、男は家で家事をするべきだ というような世の中になってほしいです。 家のことはキッチリやりますので、女性の方、ぜひ頑張っちゃってください!!
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
同一労働同一賃金法がまっとうに機能してる上でのものならいいんじゃないかな。 女性をほぼ強制的に社会進出させた自民党はその責任を負う必要はあると思うけど。 働きたい女性が働きやすくする社会、じゃなくて結婚して子育てを専念し内助の功に勤しみたいって女性まで狩りだされたわけだから、そこはいい加減にしろって声が多くあがっても仕方ないと思う。 男女比の給料さってより夫婦にしろ個人にしろうまく自由に使えるお金が振る舞われてる社会実現、本当ならできたはずなのにねえ。鬼畜政府だわ。
▲24 ▼13
=+=+=+=+=
厚労省は、男女の賃金格差について「課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる。引き続き女性の活躍推進に向けた施策の充実を図る」としています
課長級の役職を増やして全体の金額比で差分がなくなればいいの? そういう問題じゃないと思うけど
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
男女間の格差が縮んだのは一つは、男性がやっていた仕事を女性が増えた その分男性が減少 または、新たな職種が増えて特にIT関係等そこに女性の働く場が増えた。 昔からある事務職は今でも女性が多い その人達の給料はどうなんだろか?
まぁ男女平等と言っているが本当にその先に光はあるのかな?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
雇用形態や残業時間を考慮しない月給の比較では無意味。 残業代や割増賃金を考慮しない月160時間とした場合の固定給や時給で比較しないと本当の男女格差は見えないだろう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
頭脳労働が昔に比べたら普通に増えてるし、特定の専門職のハードルも低くなっているから、男女関係なく稼げる仕事は多くあるが、 肉体的労働や単純作業系の労働は基本的に馬鹿が多いから二極化が進んでいるようにも思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
賃金を上げるのを 地方全体に求めて欲しい! 表向きだけで 何も 変わらないのが今現在! これだけ物価は上がる 賃金上がらない 国民は どぉ生活して行けばいいのか? 政治して10何万ばら撒く人いれば 月10万円で 生活してる人もいてる 考えて欲しいゎ 結局 災害あったとこも 当たり前な事言ってるけど 何も 変わってないような気がする!
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
>課長級の役職者の女性割合が大きくなったことが格差が縮まった要因として考えられる。 大企業ではもう給与にほぼ差はないと言っても過言ではないと思いますが、中小企業では職種や働き方への差があると感じます。例えば力仕事であったり、残業だったりとそういった労働環境や労働時間の差がそのまま月給に反映されてるはずなので、むしろ差があって当然ではあるはずなんですけどね。(勿論そうでないケースもあると思いますが、一般的な話として) 差が縮まるほどに格差が減少するというそんな単純な話でもないと思うんですが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
男女関係なく正当な評価を求めます。ある男性とある女性の能力差が5倍であれば、能力の高いほうが仮に男性であれば男性に5倍多く支払ってください。逆も然りです。同じような報酬にすることが目的ではありません。
▲7 ▼0
|
![]() |