( 275823 )  2025/03/18 06:20:21  
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もう、無理…世帯年収1,480万円の30代パワーカップル「7,500万円の住宅ローン」で千葉県・始発駅近くのタワマンを購入「順調そのもの」だったが…2年後に発覚した“まさかの事実”に悲鳴【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/17(月) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4efb997b43803218df488175b94a464334ce02

 

( 275824 )  2025/03/18 06:20:21  
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東京都23区内のマンション価格が高騰しており、特に千葉県など郊外が注目されている。

再開発が進む中、定期借地権付きマンションが増加しており、これには注意が必要。

一般的な会社員にとっては都心のマンションは手が届かず、郊外で比較的手ごろな価格で購入が可能だが、定期借地権付きマンションは将来的なリスクもある。

千葉県など地方都市ではタワーマンションが増加し、再開発が行われている。

定期借地権付きマンションは特に若い世代に魅力を感じさせるが、緻密なライフプランニングが必要。

記事ではFさん夫婦の事例を通じて、定期借地権付きマンション購入の注意点について解説されている。

(要約)

( 275826 )  2025/03/18 06:20:21  
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(※画像はイメージです/PIXTA) 

 

高騰する東京都23区内のマンション価格。都心では手が届かないと諦め、郊外に活路を見出す人も多いでしょう。特に再開発が進む千葉県は、都心へのアクセスもよく、比較的手ごろな価格でマンションが購入できることから人気を集めています。しかしそのなかには「定期借地権付きマンション」と呼ばれる、特殊な形態のマンションも含まれていることに注意が必要で……。本記事では、Fさん夫婦の事例とともに、定期借地権付きマンション購入の注意点について、長岡FP事務所代表の長岡理知氏が解説します。※相談者の了承を得て、記事化。個人の特定を防ぐため、相談内容は一部脚色しています。 

 

不動産経済研究所の調査によると、2024年の東京都23区内のマンション平均価格は1億1,181万円と前年より少し下がったものの、依然として一般的な会社員にとって非現実的な価格を維持しています。 

 

原因としては、人件費と建材価格の高騰、海外の投資マネーの流入などが挙げられますが、同時に都心ではマンション用地の確保が困難であるという事情もあります。ディベロッパーとしては都心のブランド立地で高額物件を販売したいものの、開発できる用地が確保しづらい傾向が強まっています。 

 

東京から千葉へ 

 

そこで、都心と比較して地価の安い千葉県が注目されています。工業市場研究所発表の月別供給概要によると、2024年4月の千葉県の供給戸数シェアは、2002年以降最大の19.9%を記録。平均価格は5,831万円と、バブル期を超えて史上最高値を更新してはいるものの、東京都心よりもはるかに安い価格で手に入れることが可能です。 

 

物件価格が軽く1億円を超える都心では、世帯年収が1,500万円〜2,000万円におよぶパワーカップルであっても購入は難しいのが現実です。千葉県であれば、平均的な世帯年収の世帯でも予算の範囲になります。今後もマンション価格は高騰していくと思われ、全体的に将来の資産性について期待が持てるかもしれません。 

 

 

千葉県に限らず、東京都心以外の都市でタワーマンションが増加している背景には、「地方都市の再開発ラッシュ」があります。 

 

1970年代までの高度成長期に整備された都市インフラは、50年以上が過ぎ老朽化が目立っています。地方都市の駅前には、時代遅れのバスターミナルや老朽化が著しい駅前広場が広がっていることが多いでしょう。空室だらけの古いビルや、木造の小さな飲食店が軒を連ねる狭い路地も目立ちます。衰退した地場産業の工場や問屋、市場などが巨大な空き家となっている街もあります。これらは交通の安全性や利便性、防災上の大問題があるのが現実であり、都市機能の衰退を招くため放置できない状況です。 

 

そこで、市街地再開発事業が各地で行われるようになったのです。この再開発は、第一種事業(権利変換方式)と第二種市街地再開発事業(用地買収方式)のふたつに分類されます。近年の市街地再開発事業の多くは、用地買収ではない第一種事業です。 

 

第一種事業の特徴は、地権者等による市街地再開発組合や再開発会社が主体となっていること。再開発を行うことによって得られる「容積率の規制緩和」が、再開発を担う企業や組合のメリットです。容積率の緩和によって、床面積を増やしてビルを建築することができ、増えた床面積(保留床)を販売することで再開発会社・組合は収益を得ることができます。 

 

そして、その最もわかりやすいスキームが「タワーマンションの建築」です。東京都でさえ2030年に人口ピークを迎え、今後減少に転じていくと予測される時代において、すでに人口減少に突入しているにもかかわらず急速に増える「地方の駅前タワーマンション」には、このような背景があります。 

 

タワーマンションが増えたもうひとつの理由として、「定期借地権付きタワーマンション」の増加が挙げられます。2025年までに首都圏で供給される定期借地権付きマンションは2,000戸に上ると予想されています。東京カンテイによると、全国の累計の供給戸数は2022年12月末において3万3,915戸だったため、2025年には4万戸に迫るかもしれません。 

 

この定期借地権付きマンションとはどのようなものでしょうか。通常の分譲マンションであれば、「土地」は区分所有者が建物の所有権とセットにされた「敷地権」として権利を持っています。多くの人が、マンションは部屋だけを買っている、と思いがちですが、土地や共用部に対しても権利があるのです。一方で定期借地権付きマンションの場合、土地の権利は地主にあります。つまり、マンションが「借地」の上に建てられているということです。 

 

借地の契約は「普通借地権」と「定期借地権」の2種類にわかれます。マンションに用いられるのは「定期借地権」で、契約の更新はできず、契約期間(50年、70年など)が過ぎたらマンションを解体し、更地にして地主に返還しなければなりません。 

 

一等地を手放したくない地主にとっては、土地を売却せずに活用できるというメリットがあります。一方で、区分所有者にはデメリットしか感じない契約のように思えますが、土地の固定資産税の負担をしなくて済むこと、土地を所有していないためマンション価格が2〜3割程度安く抑えられることがメリットとして挙げられます。一等地に建てられたマンションをリーズナブルに購入できるのです。 

 

この形態のマンションは、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県で特に増加しています。マンション価格が高騰するなか、一等地のマンションを安く購入できるため、特に若い世代は魅力を感じるでしょう。しかし、定期借地権付きマンションは、通常の分譲マンションの購入以上に緻密なライフプランニングが必要になります。 

 

ここからは定期借地権付きマンションを購入し、ライフプランニングのミスに気付いた家庭の事例を紹介します。 

 

 

<事例> 

 

夫Fさん 32歳会社員 年収800万円 

 

妻Sさん 30歳会社員 年収680万円 

 

長男 4歳 

 

長女 1歳 

 

夫のFさんは千葉市に住む32歳の会社員です。東京都内の大手IT企業に勤務しています。年収は800万円です。大手メーカーに勤務する妻のSさんは年収680万円。世帯年収は1,480万円と、パワーカップルといえるでしょう。 

 

2年前までFさんの職場の近くにある賃貸マンションで生活していましたが、Fさんの故郷の千葉市でタワーマンションを購入しました。職場から電車で一時間の距離に離れてしまいましたが、夫婦どちらも在宅勤務が可能なので特に問題ではありません。出勤する日も始発駅であるため、並べば座れます。価格は3LDKで7,500万円と、都心の物件の半分以下です。35年返済のフルローンで、毎月の返済額は19万8,000円。賃貸マンションの家賃が21万円だったため、むしろお得に思えました。 

 

夫婦が千葉市にマンションを購入したきっかけは、長男が自閉症であると診断されたことでした。想像もしていなかった状況に夫婦は、我が子が次第に定型発達児に育つと最初は考えていたのですが、一生気にかけ支えていくべきだと現実を受け入れるようになりました。 

 

それには夫婦のどちらかが仕事を辞めるか、それとも千葉市に引っ越しFさんの両親の協力も借りるかの選択が必要でした。自閉症は病気ではなく特性であり、ただ周囲の気配りが必要なだけだと学んだことで、両親の近くに引っ越すほうがベターだと判断したのです。親亡きあとの息子がお金に困らないよう、資産価値が高いといわれる新築物件のタワーマンションを7,500万円で購入しました。 

 

しかし、最近気になっているのは購入したマンションが定期借地権の期間が70年の「定期借地権付きマンション」であることです。あるとき、同僚との会話の中で住宅ローンが話題に上がりました。「え、定期借地権なのか? うちもマンション買ったんだけど、 freehold (所有権)で買ったよ。だって、子供に残してあげたいし……」同僚の言葉に、Fさんは不安を覚えました。 

 

インターネットでマンションに関する情報を調べているうちに、定期借地権付きマンションのデメリットや問題点について書かれた動画を目にしました。動画のなかで、「定期借地権付きマンションは、子供の将来を考えるとリスクが高い」と指摘しているのを見て、Fさんの不安は一層増します。マンションが70年後に解体されることは知っていたものの、長男のことを優先しての決断だったつもりでしたが、今回の選択が正解だったのか迷いが生じたのです。 

 

不安なポイントをまとめると、 

 

 

 

・購入したマンションは長男の人生を支える資産となるか 

 

・マンションはいつ売却すべきか 

 

・気づいていない問題点はあるか 

 

この3点です。そこでFPに相談してみることにしました。 

 

 

FPは、まず「定期借地権」とはなにかを解説しました。夫Fさんに最も関わってくるのが、70年というポイントです。 

 

「終の棲家としては十分な期間ですが、売却という点ではFさんの期待どおりにはならないと思います」FPが続けます。 

 

「定期借地権付きマンションは、契約どおりの時期に必ず解体されるのが特徴です。70年とはいえ、実際には解体工事の期間もあるため、1〜2年早く退去しなければなりません。築後30年経過した物件を売却しようとしても、残りは38年しかありません。38年後には退去しなければならない物件に、35年の住宅ローンを借りて購入しようとする人はいないでしょう。売れるとしたら、同レベルの物件と比べ相当安い価格設定が必要です」 

 

「つまり、高く売るのは難しいということですか……?」とFさん。 

 

「そうです、高く売って老後資金にしたり、お子様の人生を支える資金にしたりすることは難しいでしょう」 

 

「では、賃貸に出すのはどうでしょうか。息子が家賃収入を得られたらいいのですが……」とFさん。 

 

「売却ではなく賃貸に出すのは可能です。しかし物件の管理はお子様に荷が重いかもしれません。地権者が地代の値上げを要求することもありえます。入居者と設備の故障とその対応などでトラブルになるかもしれません。退去されると新しい入居者を探す作業も必要です。解体時期が近付けば、老朽化もあって、おそらく家賃はどんどん下がっていくはずです。入居者の質も下がり管理が難しくなるかもしれませんね」 

 

「長男が71歳のときに解体されることになりますね。一生の収入にはならないし、高齢者になってから築後年数が古いマンションの賃貸管理など無理でしょう。まして長男は自閉症であるため、そんな面倒なことは難しいだろうな……」Fさんは落ち込んでしまいました。 

 

障害のある子供を支えるために持ち家を手に入れようとする方は多いものです。しかし実際には不動産を使った資産運用には煩雑な作業が必須です。タワーマンションは資産性が高いとされていますが、定期借地権付きマンションはさらに難易度が高く、Fさんのような目的での購入はお勧めできません。 

 

「もう、無理なのかな……」と絶望するFさんでしたが、夫妻は幸い高所得世帯であるため、マンションは売却を考えずに終の棲家とし、長男のための資産形成をまた別の方法で設計することにしました。 

 

 

( 275825 )  2025/03/18 06:20:21  
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この投稿では、定期借地権付きマンションに関するリスクや問題点について相次いで指摘されています。

不動産の資産価値や建物の耐用年数、修繕費用などを考慮した場合、定期借地権付きマンションの長期的な価値は疑問視されています。

特に、70年後の解体費用についての懸念や、定期借地権が期限切れ時に解体や管理が困難になる可能性についての議論が目立ちます。

 

 

一方で、マンションの購入や所有においては、将来のリスクや状況変化への対応が重要であり、慎重な資産管理や収入計画が必要とする意見があります。

また、タワーマンションや定期借地権に関連して、ライフスタイルや家族構成に合った住まいの選択や、賃貸や所有権の適切な使い方についての提案もされています。

 

 

全体的には、不動産投資や資産管理に対する懸念やアドバイスが多く見られ、将来のリスクや維持費用などを考慮した上での賢明な選択が重要だとのメッセージが伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 275827 )  2025/03/18 06:20:21  
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=+=+=+=+= 

 

半世紀過ぎた頃には余剰住戸が数千万軒に及ぶのではないかと思います。 

何故なら少子化に伴い住戸数は少なくても30%はだぶつくでしょう? 

そうなるとタワマン等は修繕に数十億円単位! 

若しくはまだタワマン修繕に関しては技術的に未知数な部分が多いだけに 

実際にはどうなるのか心配な所も有ります。 

結婚し子供は一人の世帯が増えれば単純計算で考えると将来的には二戸だった住戸は一戸で済みますので一戸は余ります。 

急がずとも暴落は目の前に迫って来ていると考えても可笑しくないと思いますよ。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸の家賃金額と月の返済金額が同額だと書いてますが、マンション購入では管理費、修繕積立金、駐車場代、固定資産税がプラスされます。タワマンなら月にプラス6~10万円くらいになると思います。 

定期借地権も支出が増えたら、更に大変、、 

言いたいのは、管理費、修繕積立金、駐車場代、固定資産税を考えに入れる事が必須です。 

 

▲441 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

借地付きマンションはバブル崩壊後もまだ地価が高い時期に流行しました。大体、今築25年位の物件にありますね。借地のマンションなんて普通中古市場では流通しませんね。それからお子様がいらっしゃるのにタワマンってありえないですね。友達が遊びに来やすいですか?人間関係がないほうがいい人はタワマンもありですけどね。いちいちボール取りに部屋に戻ったりするの面倒ですよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の代にまで残せる資産としてはマンションは論外だと言える。 

好立地の新築マンションを購入して、その好立地が必要な時期だけ住んで売却すると言うのが正しい。 

値上がりしていれば御の字で値下がり幅か小さければ、実質的に安い家賃で住めた事になる。 

そもそもこれからの人口減少の時代に不動産は資産になり得ない。 

比較的便の良い固定資産税の安い地域に家を購入するのが選択肢としは正解だと言えます。 

家は必要不可欠ですが賃貸は高齢者になった時に借りれなくなる可能性があります。 

よほどの都心の一等地でもない限り、不動産は負動産になります。 

ならば資産になり得ない以上はランニングコストで選ぶべきです。 

 

▲685 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

借地権 と聞いた時点で、何か特殊なものである、という程度にも思い至らなかったのだろうか?安さだけに飛びついて、その安さの根拠が何たるか調べるまでアタマが至らなかったのだろうか。 

 

それと、賃貸マンションの家賃が21万円だったからマンションの方が得、とか完全に銭勘定ができていない。 

 

・持ち家である以上内部の設備は全部自分でメンテナンスしなければならない 

 

・修繕管理費もかかり続け、年月を経て上がることはあっても下がることはない 

 

・所有している限り固定資産税/都市計画税も払い続ける必要がある 

 

と考えると、たった1万少々維持費が下がったって得なわけがないだろ。 

 

不動産屋によっぽどうまく騙されたのか、この人たちがあまりに考えなさすぎなのか。。。 

 

▲217 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地権のマンションでも値上がり(期間が短くなっているにも関わらず)している物件はありますし、一概に定期借地権がダメというわけではないです。同じ立地で所有権と定期借地権のマンションが建てば当然所有権の方が高くなり定期借地権のデメリットは購入時点で価格に反映されているので。 

築70年のマンションを子どもが住むために残してあげたいという感覚はよく分からないですが。 

 

▲153 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

4歳の自閉症の長男と1歳の長女の育児を夫婦で正社員のフルタイム勤務をしながら続けるというのはかなり厳しいと思うんだけどな。 

夫の親を頼るって言ったって32歳の夫の親なら60過ぎだろうから、そこまでは頼れないと思うんだけど。下手すると数年後に親の介護が発生する可能性すらある。 

 

そうなった時に夫婦のどちらが仕事を辞めてパートタイム勤務になれば世帯収入は900万円くらいまで落ちるだろう。そのとき、7,500万円のローンは軽くないよ。 

 

また、自閉症の息子が築50年の3LDKのマンションを残されたとて維持管理が難しい。1人で暮らすのに3LDKは無駄だし、面接が広ければその分管理費も修繕積立金も高い。 

 

また、4歳で自閉症がわかった息子に必要なのは築50年のマンションではなく、手厚い療育の時間だと思う。 

 

作話にしたって設定がガバガバすぎるよ。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何事にも『安いものには訳がある』ということですね 

 

戸建てに関してもエリアによっては中古しか手が届かないという場合も多いけど、劣化等級3(耐用年数75〜90年)で建てるのが当たり前の新築と違って、中古物件で『子供の老後まで持ってくれる物件』はほぼ無い 

 

もちろん新築でも基礎構造以外は定期的に更新していかないとだけど、基礎の心配をしないだけでも大分修繕費用は違ってくる 

 

▲105 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ゴールド+FPのコンビなのでツッコミどころはいつものことだけど。 

 

70年後の日本を「今現在のパラダイム」で語っていることがそもそもの間違い。変化のスピードはましており、2070年に人口は3割減になるとの政府の想定だが、この見積もりはだいぶ甘く、それを遥かに超えるスピードで少子化は進んでいる。また、世界が近くなったことで、優秀な若者は日本を出ていくのも加速するだろう。 

 

そう考えると、70年後の解体費用を積み立てる定期借地権マンションは理にかなっているともいえるだろう。他の価値が低いマンションはゴーストマンションになる可能性が高いが、子供は永遠に固定資産税を払い、管理者義務を負わなければならないのだから。 

 

▲268 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

新築の借地権のタワーマンション購入を考えた事がある。土地を所有しないなら固定資産税が安いだろうし、物件価格も近くの所有型タワマンよりだいぶ安いし。 

でも借地料が毎月かかるし、固定資産税も最初はまだいいが数年後倍になるから全然安くない。駐車場代も立体駐車場で高い。維持費もかかりそう。結局ローン以外に毎月7〜8万円はかかる。修繕積立金や地代、固定資産税も上がるから数年後には10万円越え!? 

今は何とかなっても、定年後年金生活になって毎月この金額を払えるか?と考えたら自ずと答えは見つかり、断念した。 

そのタワマンの近くを通るたび、あの金額が毎月払えるんだからやっぱりタワマンに住んでる人はリッチなんだなぁ、と思う。 

 

▲63 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定借マンション、一等地でも相場より安く、また、記事のような相続がなければ(自分の代限りであれば)良いと思いがちですが、年数の経過とともに、修繕積立金(解体費用)が恐ろしい程上がっていくので、終の棲家としても注意が必要です。 

 

都心の1億円程のマンションでは費用が月10万円を越える物件も多く、賃貸に出すにしても、築古にも関わらず近隣より割高な賃料設定にしなければ採算は取れないため、空室が出ると埋めるのは容易ではありません。 

 

資産価値が下がっていくので売却価格が下がり売却自体もしにくい。デメリットは多いのですが、建替え予定が決まっていれば話しは別です。 

築古物件を購入し、建替え後の評価額が高くなったところで売却することで多額の収益を上げている例があり、だったら建替え予定の築古を買おうという人もいるようです。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今から70年後の議論をどれだけ精緻に考えるんでしょうね。 

しかもマクロではなく、特定のタワマンの一部屋、という観点で。 

 

今から70年前は1955年。変化のあり方は当時の10年よりも今の10年のほうが早いかもしれず、今後はその逆になるかもしれない。周辺環境まで含め、そのエリアはどうなんでしょうね。 

 

そんな中で最終の資産価値・売却まで想定して現実的かなぁ、と思ったりしました。まだ確度が高そうなのは、70年後に手放さねばならない可能性が高いこととそれを踏まえると途中での高額売却懸念が小さくないことくらいで、それが懸念ならまずかったかなと。 

災害リスクなども考慮すると周辺環境や維持費を含めた費用もどうなるか不確実性は決して低くなさそうに思いますし。 

 

その上で、この資産に何を求めるか・・・子世代まで考慮した居住場所としての選択なら、なんで定期にしたんだろうとは純粋に感じます 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何というか、資産価値を考えるなら一戸建ての方が強いと思うんだが・・・ 

自分はマンションの区分所有にしたけど、 

子供は出てく前提(結婚で家を出る可能性が高いから)で、 

夫婦の終の住処にするって考えがあったからで、 

子に残すつもりなら戸建てを選んだと思う。 

 

幸い、今のマンションの管理会社はきちんと仕事をしてくれるところなので、 

間違いではなかったと思うけど・・・ 

マンション購入時は、販売価格だけでなく諸々の諸経費がどうかも見ないと危ない。 

(管理費・固定資産税・駐車場代・修繕積み立て金等・・・) 

地価が上がって、固定資産税少し上がってしょんぼりしてる・・・ 

あと、修繕積み立て金が異様に安いところは避けた方がいいかも。 

(タワマンみたく戸数あるなら別だけど、戸数が少なくて異様に安いのは、大規模改修をする気が無い可能性があるから。) 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、義父が亡くなり手続きを色々してますが、 

家の売却をしたくても片付けが大変だし、色んな手続きがある中ですぐに売却なんて出来ないです。 

片付けするのに、光熱費も早々には解約出来ません。 

 

そうするとどうなるか、 

 

戸建てなら多少放置してても光熱費と固定資産税しか掛からないけど、もしマンションだったら 

 

毎月数万円の管理費をうちが肩代わりしなきゃいけなくなり大変だと思いました。 

 

親子関係良好で、相続問題や預貯金しっかりある親なら安心だとは思いますが。 

うちはそうではなかったので、義父の所有が戸建てで良かったです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の高騰がどこまで続くかなんだよね。 

 

今は人件費や資材が高騰して新築は値上がりし、中古も引き摺られて値上がりしてる。 

日本全体としては人口は減少傾向でも、逆ドーナツ化減少で都市部の人口は増えている。 

 

しかし、2025年をピークに東京の人口も減るとされている。世の中には当たらない予測は数多くあるが、人口の予測はかなり当たりやすい部類だ。 

そして、人口が減れば借りる人も減るし、空きを埋めるために家賃を安くせざるを得なくなる。 

外国人投資家だって利回り悪くなれば、買わなくなっていくだろう。 

 

数年単位の支払いならある程度の予測はできるだろうが、20年、30年先を見て買うというのは非常に難しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「定期借地権付」のマンションはなるべく買わないほうがよいだろう。 

字のごとく借地期間が決まっている。期間が満了するまでに借地上に立っているマンションを潰すためにの「経費」を積み立てる必要がある。 

 マンションの管理費、修繕積立金、原状回復積立金を考えると、「定期借地権付き物件」は普通の消費者に喜ばれない。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションの価格がいくらであっても、例えば、給料がどんどん増えていくとか、物件価格が値下がりしないとか、色んな条件が揃う限りは、資金繰りさえしっかりしてれば、住宅ローン破綻することはない。ただ、その前提条件が崩れるような場合には、何らかの手当が必要で、それをあらかじめ想定した上で、どのような手当が可能かを考えればいいだけ。 

まあ、団信はかなり重要だし、就業不能保険なんかも便利だと思う。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地権の期限がくる1~2年前に退去しなければならないというのは知らなかった。 

知人が12年ほど前に、港区の一等地にある定期借地権付きのマンションを買った。 

定期借地権の期限を迎えるころ、夫婦は80代という微妙な年齢だったと思う。 

今では考えられないような安値で、たとえ定期借地権付きとはいえ、あのような立地のマンションを手に入れた夫婦を羨ましいと思っていたが、こうした記事を読むと不安しかない。 

売るに売れないし、期限まで住んだところで80代になってからの住まい探しは難航しそうだ。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家を探している時に好立地の割に安い中古マンションだなと思ったら、定借のマンションだったことがあった。 

確か50年で築20年前後だったが、30年後に引っ越しとなると自分も年金を貰うくらいの年齢。そんな年齢で賃貸を借りれるかとなったら難しいし、何より住宅ローンをずっと払って最終自分のものになるどころか、取り壊されてなくなるのなら意味ないし、それなら賃貸の方がマシだなと思って早々に他の物件を探した。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションデベロッパーの仕事してます。 

定期借地権物件が増えつつある中で一定数、定借に対して、デメリットばかり挙げる記事が目立ちます。 

そもそも70年経てば所有権でももうダメですからね。 

定借ローン対応の銀行も増えてきてるのですぐ売却する、資産として貸し出すだけなら、定借でもデメリットはないと思います 

 

▲21 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ごもっともな事が記載されています。個人的に危惧するのは東京都23区内の不動産の価格は異常で一般サラリーマンでは手が届かない程、高騰しているところです。以前に不動産業に携わっていた事があり、持論ですが、不動産のキャピタルゲイン目的は需要と供給のバランスで変わってしまうのでリスクのある投資です。海外からの需要流入が高額を支えているだけなんですよ。それとマンションの土地所有権も単なる数坪=数㎡とはっきり申し上げると土地所有の意味にならないです。住まいも言ってみればコンクリートの箱なわけですから、減価償却し価値は下がるのが必然です。特にタワーマンションはその傾向は顕著なので見栄での高額化は正にバブルでしかないたけのことです。家/不動産の東京=首都圏の価格は異常で食料品やそれ以外の商品の価格は地方都市と左程相違が無い中、家・マンション・賃貸住宅の価格の違いは異常なだけです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションが売り物になるのは築20年ぐらいまで。老人街化、僻地化したら途端に売却価格は下落する。おまけに買い手はどんどん減る一方、手数料で更に取られて所得申告までしなければならない。 

固定資産税だってばかにならないし自己意志だけで出来ない修繕費にも追われる。 

新築10年で売り逃げるならともかく、ローンの支払い額に加え3割以上余力がないと維持は相当に厳しい。 

パワーカップルとか調子こいてても子供を2人持つなら買うべきマンションは5000万以下ぐらいに抑制しないと後々困る。自営業とは収支調整の自由度が違う。実家が開業医で自分も勤務医師だってんならともかく、浮き沈みのある普通の雇われ人ごときがやることじゃあない。 

同じ稼ぎなら僻地の戸建に住んで莫大な通勤費を会社に負担させる方が楽に決まっている。 

 

▲43 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

一軒家にしたって自分が細々と修理なりしないといけない。屋根の水漏れや壁の塗り替えとか。昨今なら水道管破裂など、それこそ何十年と住むつもりなら何かは起きるよ。 

定期借地のことを知らずに「安いしお得」と思って買ったのなら自分達が自分物を知らなすぎただけだし、定期借地だからこそ安く良い場所に住めたのだから、その分貯金に回して子供に残してあげたら良いじゃない。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

修繕積立金すら不足するのに、解体費積立金って工面できるの?定期借地権で戸建てを建てるなら、借地人一人だから解体しやすいけど、集合住宅だと老朽化して住まなくなった人が解体費積み立てしてくれるの?地主にマンション管理組合もしくは所有者が連帯して解体連帯保証するってこと?連帯保証だから裕福なマンション所有者が払えない人の分まで解体費を連帯保証するってこと?それとも連帯保証ではなく単なる保証?なんかリスク高そう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、記事で言われているエリアのマンションの借地期間の更新がありました。 

更新料14万円払って、また30年更新できました。 

必ず期間満了の前に立ち退かないといけないなんてことはないです。 

記事の方もタワーマンションじゃなくて同じエリアの賃貸か中古マンションなら3000万も出せば買えるから、安い物件に住んで貯金でもしておいてあげた方がいいんじゃないかなって思いました。 

子育て環境にはいいところですからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションを子供のために残す財産と考えるのは(定期借地権なら特に)論外だと思う。最近の構造ではそもそもその年まで綺麗に丈夫なまま住めるともとても思えないし、何十年かしたら修繕費がかなりかかると思います。自分は嫁さんが持っていたマンションを売り払って、定年後に住むための土地付きの小さい家を購入、定年までまでは現在含めて賃貸にしました。(購入した家は現在セカンドハウスとして利用) 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円超えで富裕層、年収1500万円でパワーカップルとかなんだか気が大きくなって金銭感覚が麻痺している。自分の考えでは超富裕層はプライベートジェット持ってる、または何時でも持てる、富裕層はそのうち超富裕層も現実可能、それから金持ち(ファーストクラス、大型ボート、別荘くらいなら持てる)、小金持ち(常識的な家、車の値段は気にならない)、普通(日常的に金の事は考えない)、貧乏(常にローン、学費等を考えてる)、貧困と続くと考えている。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

土地付きだとしても、今の日本でタワマンで32歳だとしたらあと50年後の2074年くらいに相続するとして、子供に残るのは負債かもしれませんね。 

インフレが相当進み、都内マンションの平均価格が10億とかの時代になっていれば、億の遺産にはなるかもしれませんが。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンは健康に悪い。 建物が常に揺れています。これが自律神経が迷走して心因性(心の病)やうつ病の発症リスクになるのです。 頭痛も引き起こします。女性の場合更年期障害が重くなるそうです。幼児期の発達にも悪影響を及ぼします。 風が全体に当たり下るので下層階でも風に悩まされ布団や洗濯物が干せません。 東京湾岸の埋め立て地なら地震で液状化で倒壊するか石油コンビナートの火災でマンションごと火に包まれます。 危険で健康に悪いタワマンは止めるべきです。 住宅ローンは年収の4倍以内が健全です。 パワーカップルほど離婚率は高いのです。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>定期借地権付きマンションは、契約どおりの時期に必ず解体されるのが特徴です。 

今まで定期借地権付きタワーマンションで、借地期限が過ぎて解体されたマンションはない。 

期限になったら解体して更地にして返さなければならない契約でも、古くなったマンションなら、大規模修繕にお金を出せない(出さない)住人や管理費もろくに払わない住人が多くなる。住人が契約通り、多額の解体費を負担して更地にして返すわけがない。土地の持ち主が裁判を起こしても、かなりの時間と費用がかかる。解体費は高額で、老人ばかりとなった住人が裁判を起こされて負けても、払えるわけがないし、払えないものから取り立てるのは無理で、そのまま住み続ける人が多いだろう。 

 

▲26 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりマンションに興味はありませんが、築100年のマンションに住み続けるのはどうかとも思いますし、いずれにしても建て替えというタイミングは訪れるのではないですかね。 

 

まあ、その時は、100階建てにして売却益でどうにかなるかもしれませんけど、場所次第でもありますね。 

 

いずれにしても、そんな未来のこと考えてもしょうがない気もします。塞翁が馬とでも言ったらよいのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った仕組み特にマンションは正直情報弱者を食い物にしているとしか思えないです 

修繕積立金もほぼ出来レースの高い修繕費 

管理費もほぼ管理会社への上納金 

駐車場も立体で高い月額を取れるように無理矢理詰め込むから混雑時間帯は出庫待ちで30分以上かかるケースも 

タワマンは本当に酷いビジネスだと思います 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70年前に建てたタワーマンションの価値が70年後にあるわけないし、修繕費も空き家分も負担することになる。自分で買って自分に賃貸借契約してると思うしかないね。子供に資産として残すよりも、負債を残す結果になるので心配はいらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

借地権マンションは今はいいかもしれないけど、老後は大変だよね。 

後のこと考えたら所有権戸建てに限る。 

老後にそこまで必要なければ賃貸して自分は狭くて安い所を借りれば差額は収入になる。例え何歳になっても。 

介護が必要になったら最後は売って、その金で高い介護施設付きに入会すればよい。 

知り合いが高い介護施設に務めているけど、みんな自宅を売って入ってきているそうだ。 

パワーカップル都内借地権タワマンはほとんどが「今」だけで物事を考えているとしか思えない。 

本当に金があるならちゃんと買っておいた方がいいね。 

固定資産は老後にになってから役立つ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今時はもう1,000万円台でパワーカップルとは呼べないのでは?この物価高せめて3,000万円台以上が現実的せんでは?それと明らかにこのカップルは年収と現実の物価高に対する生活の根幹を見誤ってると思える物件を購入しているとしか言いようが無い。収入の変化や物価は安定するとは限らないのだから、人生設計を余りにも楽観的に考えて余裕のある計画を建てなかった事にも大きな問題があると思われる 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地権付き物件は 

子供に残せる財産ではなく負債の部類になるでしょうね 

解体時にマンション組合の積立金があれば良いですが 

建物を維持する為の定期的な大規模修繕などで 

積立金を使い切っていれば、 

多額の解体費用の負担が子供に降りかかってきます 

 

恐ろしい現実だけど、誰も自分が亡くなった後の話として考えていない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの物語の設定として、マンションの寿命が70年「しか」ない事が大きな問題という所に無理がある。 

 

建設から50年程度のマンションやビルも実際にはあるけど、その多くは建て替えが検討されているのではないでしょうか。商業施設では40年を超えたあたりで建て替えされている例が多いですね。 

 

そして流石に70年という建物はよっぽど作りがよい建造物くらいでしょう、まだ残っているのは。 

 

なので普通の分譲マンションの造りではせいぜいもって50年がいい所だから、70年の定期借地権付きなんて全然制約なんてものはありませんよ。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

またゴールドFPによるパワーカップル・タワマン系記事か。 

定期借地権付きマンションのくだりはありきたりな内容から少し工夫されたように感じるが、それでもツッコミどころ満載だ。 

 

・友達との会話で資産性について気付くって、7500万円の買い物を何も調べずに購入したのか 

・長男が自閉症というが、人間社会で価値を提供することは全然可能。スティーブ・ジョブスやイーロン・マスクや数々の有名人も自閉症であることで有名 

・仮に長男の自閉症が超重度であっても、賃貸運用は娘に任せれば良いではないか 

 

最近のマンションはしっかりメンテナンスすれば100年以上持つように設計されているとはいえ、半世紀もの期間が経つと、居住者が歯抜け状態になり、修繕積立金が集まらないリスクも存在する。 

建て替えとなると、権利者の8割の同意が必要になることから、ハードルが非常に高い。定期借地権付きマンションもある意味理にかなっている。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

建築費高騰で首都圏の駅近マンションは庶民が買えるものではなくなっていく。 

首都圏で駅近物件の場合、定借より所有権の方が良い。資産が残らない賃貸は更にコスパが悪い。 

田舎や駅から遠い物件に住むのであれば賃貸で良い。それらの資産価値は下がっていく一方なので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全くもって同情出来ない。 

千葉市内なら、同額程度の所有権の戸建や広めの所有権マンションなどあったろうに。 

単にタワーマンションというだけで購入しただけだろう。 

定期借地権とは何か、契約期間満了後に取り壊される事など、不動産屋からも説明を受けたでしょうに。 

子供の為に資産を残すって理由は分かるが、それが理由なら一番選択してはならないものを購入したことになる。 

 

この相談が本当なら、この夫婦は本当に子供の為に購入したのか甚だ疑問である。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうかなり前だけど、幕張の普通借地権付きのタワマンを購入した兄、地主は千葉県だからまあ酷い事はされないだろうけれど借地権付きなんて止めて 

都内の中古探せ(今のように高騰する前、億ションが出始めで本当に豪華絢爛だった頃)いくらでもある。と言ったんだが、奥様が滅茶苦茶気に入ってて是非は無い、買わないと離婚の危機だ!なんて感じで仕方なく買ってたけど 

借地権は理解してたけど本当にわかってんのかな?って理解度だった。 

夫婦夫々一部上場会社勤務だったけど、畑違いの事は全く理解出来てなさそうでした。定借でもわかっていたかどうか? 

それに、幕張は下が砂地なのか地盤改良費が数億とか凄い金がかかってて驚いた。地盤改良費の分借地何じゃないかと思ったものです。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から定期借地権付きは割安ですが 

売るとき大変なので買うべきでは無いと 

言われていました。 

今は高いので貯蓄して賃貸で過ごし 

安くなってから買えば良いのに 

と思いますね 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地じゃなくても、築30年超えのマンション見に行くとけっこうカビっぽかったりするんだよなあ。資産としてはどうなんだろう。 

住宅ではないけど、都庁の最上階近くって使ってないフロアがけっこうあったはず。建物の性格上、民間に貸し出したりはできないというのもあるんだろうけど、高層の上の方はやっぱり使いづらいってことだと思う。郊外や地方にガンガン建ててるタワマンの数十年後ってどうなってるんだろうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この金利上昇局面で7,500万の住宅ローンとか、タワーマンションなんて庶民には夢のまた夢。建築資材が高騰する前に建てられた比較的間取り広くて、耐震性あって借地権付きでない中古マンションをガッチリとリフォームして住む方が安くて安心かな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収1500万あれば、子供の将来のための資産形成なんかいくらでも手段選択できるやろ、心配し過ぎ。というか子供71までとしても、その頃には両親間違いなく死んでるし、いくら家残したとしても言っちゃ悪いが障害児がそれを自分のための資産として維持できるか?ってなると疑問符が付く。 

 

つまり「今考えてもしょうがない」って結論になる。 

 

なら自分たちの資産を子供に残すためにどうするかを自分たちがリタイヤするまでに整理することに集中すればいいし、もっと言えば多分ペアローン前提の購入だろうから仲違いしないように夫婦の意思疎通をしっかりしておくことに注力すべき。子供が障害持ちってだけでハンデなんだから、今以上に夫婦仲をしっかりしておかないと全員が不幸になる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

7000万が高いか安いかは近隣の同規模、同グレードマンションの価格と比較しないと答えは出ないと思うけどね 

定期借地権で7000万の方が激安かもしれん 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションは5年くらいで住み替えていけばいい。 

自分は1回住み替えるたびに1000万くらい利益出てますよ。 

外国の方高く買って行きます 

実質家賃は無料の上に利益出るのでかなり大きいです 

普通のサラリーマンなのに 

ほぼローンなしで買い替えれるくらいにはお金が貯まりました 

 

▲19 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

何で借地権の物件を買うのか分からない。 

「借金」は借りた金を返す。 

「借地権」にも「借金」と同じ「借」という文字があるから地を返さなければいけないのに。 

「借」という文字が読めないのか、理解できないのかな?? 

この定期借地権付きマンションは、兎に角、売り上げを作りたい不動産業者さんと、建設業者さんの頭の良い人達が考え出して地主に声かけして、ウチら「ウィン・ウィン・ウィンですよ」って始まったんだろうな。 

不動産業者さんと、建設業者さんの人達は、地主の将来も購入者の将来も何も考えてないと思うよ。 

だって、それが資本主義の世界だから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30代で共働きで1,480万円。 

 

夫:780万円 

妻:700万円 

   みたいな夫婦か? 

 

日東駒専程度を卒業して、普通に2流メーカーに入社して、順当に2つくらい職位があがって、まだ残業代も出る立ち位置なら、年収700万は普通の社員だろう。これで、パワーカップルと呼んでいる意味が分からない。 

 

パワーが無くもないけど、パワフルではない。 

パワーカップルなのに生活困難というネタよりも、 

パワーが無いから、生活が困難というのが妥当。 

 

だけど、それ書いちゃうと、コラムが売れないだけ。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

30代であるにしても世帯年収1480万程度で『パワーカップル』にそもそも違和感がある。 

この記事の場合、大企業勤めであれば夫婦共々『平社員』だろう。 

『パワーカップル』の定義はわからないが、普通に考えれば、夫婦共々、 

日経225クラスの大企業に勤めていて2人とも『管理職』。 

世帯年収は最低でも、2000万。普通2500万程度だと思う。 

 

今後、どれだけ出世して収入がアップする見込みがあるのかわからないが、 

7500万の住宅にしても身の程知らずだったのだと思う。 

 

▲61 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうかタワマンに住む意味って、高いお金出して、次期に売却する人が住むんでないの。そう思ってたけど違うのかな。売却益が戸建てよりつきやすいし、ずっと住むのも良いけど、年取って高層階まで行ったり来たりするの大変にならないのかな。子どもが住むのもありかもだけど、いなければ売ってお金に替えて低階層の賃貸で良くない。最後まで割かし贅沢出来ると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ欄を確認して定期借地権の話だと理解。 

定期借地権の場合、上モノを購入し、地代を支払うことになると思いますが、通常売値がその分低いはずです。昔の知識であれですが1回目の借地は上モノを地主に買い取らせる事が出来た覚えで、延長した場合は、更地にして返す事ではなかったかな。 

借地のマンションとしては品川のマンションが有名で、マンションの対応年数は47年なんで、借地契約が50年とかで、出てって終了となり、いいスキームだなと思ったものです。その分相場の7がけ位で売りに出てたイメージで、即完売してました。ま〜定期借地権は重事項説明に含まれてますので後で知ったは通用しませんし、その分ディスカウントされてるはずなので何をそんなに…って感じですね。設定が甘いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海浜幕張の話でしょうね。 

 

千葉県が持っている土地なので、突然出ていけはあまりないだろうとはいえ、東京都が持っていた土地である大江戸温泉は突然の追い出しに遭ったので可能性はゼロではないね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のマンションって、ブロイラーの檻みたいで。。。そんなものを借金して買う人の気がしれないです。そんな環境で子育てとか、子供がかわいそうだと思います。通勤はお父さんが我慢。お母さんがいつも家にいてくれて、庭で遊べる環境が良いと思いますよ。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの設定とはいえ、定期借地権の物件を買うときに、定期借地権について事前に調べないなんてさすがに無理があるでしょ。 

 

千葉市で月20万も出すなら相当良い賃貸を借りられるよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の中途半端なパワーカップルのタワマン購入記事がよく出てくるけど、夫婦2人の収入を当てに高額ローンを組むなんて浅はかすぎるよ。もしどちらかが働けなくなって収入途絶えたらローン破綻じゃん。無理してタワマン買うより子作り、子育てに向かってほしいよ。無理して買ったタワマンで裕福な隣人に刺激されて生活費も上がるし、もしお子さん出来たら見栄はった教育で更にお金掛かるよ。昔、知人は品川のタワマンの低層階を無理して買って、似合わないセレブ風生活で金銭的に苦労してましたよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちと同じ世帯年収だけど、うちのローンの2倍だ。すごいな。 

確かにハウスメーカーとかマンションの営業とかって、ローンが通る額=返済可能みたいな言い方するんだよね。 

うちも家探ししてた時に最大ペアローンなら1億2000万くらい組めるとか恐ろしいこと言われたわ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタ記事っぽいけど、7500万の住宅ローンを組めるような収入じゃないし、 

離婚した際に揉めるな。値上がり期待の投機をローンでやるなんてリスクがありすぎる。マンション自体の価値もどうなるか分からない中で、支払い中に価値が下がったら現物精算も出来ない可能性あり。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションはせいぜい60年で建替えでしょ。 

定期借地権物件じゃ無くても状況は同じ。 

子供達に引き継ぐつもりなら一軒家にすべき。 

修繕は自分の意志で出来るし、確実に土地の評価は残るし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンの管理費ってどのくらいなんですか?30年前とか管理費を1万以下にして二三年後に積み立てとか2万以上にってありました。 

また戸数が多いと立替えとか大型工事とか資産価値に関する決議で3/4以上とかだと高額な営繕費とか3/4集まらないので古くなるだけとかありません? 

余裕でタワマンに住めればいいけど、数年後に管理費払えない人何人か出てきましたね。 

昨年、お父さん実業家のお嬢さんがタワマン住んでみたいって言ってたので「お父さんに頼んで投資案件を買ってもらえば? 住むのは一年で良いんじゃない? コンビニも遠いし、揺れも大きいし 景色見たいだけなんでしょ?」 

お父さんに言えてないみたいです。 

人の価値観どうのは私には関係ないのでタワマン買えるキャッシュあっても他に使います。私レベルではいい案件声かからないでしょうけど、 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションは大規模修繕が15-20年で1回目が来るからその前に売却か賃貸だなぁ。賃貸も築40年位までだ。で2件目入手して賃料得る。 

タワマンは絶対スラム化するから売り時逃すな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地のタワマン、マンションは地権者の相続対策として金融機関や不動産会社は取り扱っており、残念ながら購入者のことは考えていないのが事実です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこの話はただのモデルとして創作なんだとは思う。 

 

定期借地権付きの物件はその各種性質について重要事項説明に含まれているので、購入者が理解してないなんてふつうはあり得ない。 

 

問題提起として架空の案件を出してきてるとは思うけど、狂言回しとしてのモデルですよって正直に書いておいてほしい。ストーリーのためにバカすぎる登場人物が出てくるとイラっとする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所有権であろうが、区分所有で土地は自分のものにはならない。建物は劣化していくのにランキングコストは上がっていく一方のマンションに、資産価値も何も無いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定借マンションと気づかずに購入したとは、いくらなんでも考えられないのだが…。 

ただ、子供のいないカップルやシニア層等、次世代に残す必要のない人なら相場より安価で良いのかも。実際、50代後半で定借マンション購入した友人も何人かいる。 

 

しかし、世帯年収が1480万円の4人家族はパワーカップルとは呼ばないと思うのだけど。。。。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50年だといろいろ問題が起こりそうだが、 

70年なら大丈夫じゃないか? 

むしろちょうどいいぐらいだと思う。 

 

長男が70超えたら、おそらくタワマンぐらしより、施設の方がいいだろうし、煩わしい不動産の処分に頭を悩ませることもない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

負の遺産的に古ーい売れないマンションを譲り受けるより、取り壊すことが決まっている方がありがたい気もするけど。 

どーにもこーにも売れない田舎の土地や建物を相続してしまうと、もはや本人が亡くなってその後の人が相続放棄するくらいしか手放す方法がないですから。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リセールを考えたら高額なマンションは怖い。要は買い手が限られる。 

年収なんていつまで続くか分からない。 

住居費は賃貸だろうが所有だろうが、月額100千円程度が限界でしょう。 

夢を見すぎている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも世帯年収1500万程度で、タワマンを買うことには無理があると気付かないことが致命的。 

毎月のローンの他、管理費、修繕積立金、駐車場費用もかかるのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

築70年のマンションなんて、 

定期借地権じゃなくてもどうにもならんでしょ… 

子どものために残してやるなら、お金が一番無難なように思います。 

まあソレも「自分で稼げよ」で良い部分だとは思いますが。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定期借地権のマンションを販売している営業マンってどんな気持ちなんだろう… 

 

携わってる以上リスクは理解してるだろうし、リスクの説明をしたら納得する人なんて少数だろうし… 

 

別の側面が気になった 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、お子さんが成人する頃に売って転居する前提くらいでいいんじゃないかね 

3LDKの築古なんて、もし一人で住むには広すぎるしお荷物でしょ 

お子さんに残したいなら、本人のライフスタイルが決まった頃に、何を残してほしいか聞いた方がいいでしょ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解体が決まっている定借タワマンは、解体が近づいてくると大規模改修とかおざなりになってゴースト化が加速しそう。 

しかも千葉の始発駅近くって50年後は超厳しい予感しかない。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマンションいつかは消滅する「不動産」です。 

購入できてもいつかは資産価値がゼロになり廃墟になる。 

タワマンはババ抜き感覚で売買するものなので 

終の棲家とするのは難しいのでは。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、定借かどうかではなくて、タワマンと言う所がNGなのでは? 

定借の70年より、建物自体が70年もたない。 

って事は、どのみち転居必修では? 

 

定借の半分の35年後考えてみて、 

資産価値にしても、都心ならともかく築35年の物件興味ある? 

水回りは、ボロボロ、外回りはヨレヨレ、 

補修しようとしても、住民同士の話し合いはまとまらず、 

雨漏れすら、補修できなくなる 

そして、物件が腐ってゆく 負のスパイラル。 

 

まぁすべてがそうとは言わないが、そう言ったリスクが高い。 

良い管理がされている物件は、管理費が高い。 

 

5年~10年、長くても15年ぐらいで売り抜ける覚悟じゃないと 

終の住処としてタワマンは買っちゃダメでしょ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良く調べないで買うのもアホなんだけど、若い時には大丈夫と思っていることでも60過ぎる頃には不安の種にしか感じない事もよくある。借地権(戸建てだろうがマンションだろうが)付の高額物件なんか、よく買おうと考えられるもんだね。理解できない感覚。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今は庶民のパワーカップルでも都市部で家を買うのがかなり経済的に厳しいよね 

もっと企業を地方に分散させて職住近接になって住宅価格下げたほうがいいでしょ 

巨大地震は必ず起こるんだから政治、行政、経済が東京に集中してるのなんてこの日本では自殺行為でしかないと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこから突っ込めばいいか、というくらい「パワーカップル」の判断力がおかしいわ 

今後金がかかる状況が確定していて、しかも夫婦のどちらかが仕事を辞めれば収入は半減することも分かっている 

それで借地権で7500万円のマンションを買う 

全収入をローン返済に充てる、どころか、毎年借金が膨らむ前提じゃん 

銀行もよく金を貸したな 

どこから観ても「最初から詰んでいる」わ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に子供がそれを資産として受け入れるかも問題じゃない? 

親と不仲になったりしたら要らないでしょ? 

不動産が負動産ってなるならタイミング次第で売り払うだろうし。 

実質的にタダで手に入る物だったらいくらで売れようともほぼ損はないし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

障害のある我が子のために残そうとした不動産が借地権付きマンションでした、ってちょっとストーリーが出来過ぎて萎えました。 

 

借地権付きマンションは毎月解体費用を積み立てるから、買う時気づかないはずないんだよ。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

借地権が必ずしも悪いとは限らない。 

土地を国から借りる(固定資産税を払っているから、実質賃貸と同じ)か個人から借りるかの違い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供さんの状況を考えても住居購入で無理する必要無いと思いますけどね。 

無理して家を買うより資産そのもので残した方が色々と融通効きますから。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>一等地を手放したくない地主にとっては、土地を売却せずに活用できるというメリットがあります 

 

そういう地主もいるでしょうけど 

土地を売却する前提でやってるところも多いよ 

 

更地で売るより 

すでに30年50年70年と上モノの契約があり 

今後も安定収入が見込めますよの状態で売却したほうが高値で売れるからね 

 

他社だけでなく 

自社グループのリート運営ファンドに売却するケースも多い 

上場企業やリートを見るだけでもいくつもでてるし 

もはや社名がまんまそのままの地主って企業まである 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収1500万程度でパワーカップルなどと煽るのはもう辞めた方が良い。勘違いして煽りに負けて高いマンション買ったは良いが後で後悔する人続出するよ。特にこれからは金利するし。 

 

▲117 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は民主党政権末期時にマンション購入したが、 

今となってはベストだったと思っている。 

ギリギリ23区内、3LDK、4000万。 

不動産価格は低迷し、金利も安い。最良だった。 

ローンも繰り上げて10年ちょい(今の物価高騰が始まる直前)で完済した。 

 

今売ろうと思っても、購入価以上で売れる。 

(買い替え先が高くなっているので、事実上できないが) 

 

まあ、自分にとって民主党政権が残した唯一の成果だと思ってるけどねww 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の立場からしたら、将来なんてわからないのにマンション残されても重荷にしかならない気がするけど。。。 

そもそも拠点が変わることなんてザラでしょうし。他の残し方してあげた方がよほど喜ばれそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定借は資産にならないし 余計なコストもかかる タワマンも一部を除きほとんどが資産価値は低減してゆく これから住宅投資で資産形成は難しいだろう 相続するにも金融資産は誰もが喜ぶ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンなんか資産になると思わないよけどね。少子化で人口減少してんのにさ。 

 

生涯未婚率は、ますます上がってくだろうし、そうなったらますます人口減るよね。 

 

普通に考えて、タワマンが資産になるとは思えない。しかも都内じゃなく千葉で。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定借を気が付かないで、不動産を購入するなんてありえないですね。作り話でしょう。また、たかだか世帯収入1500万円でパワーカップルという概念もも、今のご時世、間違えですね。いまいちな記事ですね。 

 

▲153 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなパワーカップルで二人とも定期借地権のマンションを調べもしないとはネタのような気もするが、定期借地権という買い方があることを知れました 

マンション買う予定もないし、今の一軒家を相続する予定なので関係ないですが 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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