( 275908 ) 2025/03/18 07:50:25 2 00 TBS系「報道特集」立花孝志氏の特集に反響 本人は「落選運動」と反論日刊スポーツ 3/17(月) 14:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5319ed7c166102a558663bc35d82935ad6104164 |
( 275911 ) 2025/03/18 07:50:25 0 00 TBS社屋
TBS系「報道特集」(土曜午後5時半)は15日の放送で、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)の政治活動などについて取り上げた。立花氏もX(旧ツイッター)で番組内容について投稿するなど、反響や余波が相次いでいる。
番組では、立花氏が14日、「財務省解体デモ」が行われた東京・霞が関の財務省近くに街頭演説のため訪れた際、男に左耳周辺を切りつけられ、全治1カ月の重傷を負った事件を報道。「言論を暴力で封殺することは絶対に許されない」とナレーションで伝えた。
その上で「立花氏への批判も高まっていた」と前置きし、全国の選挙事情に精通する選挙ウォッチャーちだい氏の分析を山本恵里伽アナウンサーがインタビュー。ちだい氏は、立花氏が、2011年に葛飾区議に当選して以降「裁判を仕掛ける」行動によって「そういうことをして黙らせる。メディアも萎縮してきた、という面がある」などと解説し、「立花氏を批判できない背景」があるとした。また、ちだい氏は、立花氏は自身が裁判準備をするため1件につき約1万6000円ほどの費用で収まるのに対し、訴訟を受ける側は弁護士費用がかかり「経済的に疲弊してくる」などと経験談を語った。
立花氏が昨年の都知事選で、候補者と無関係のポスターを大量に掲出した行動に対し、ちだい氏が同党を「反社会的カルト集団」と指摘したことで、立花氏が名誉毀損にあたるとして訴えを起こしたことも紹介。結果は、ちだい氏の言い分の大半が認められ勝訴となったことも伝えた。
他にも、立花氏が千葉県知事選(16日投開票)に立候補しており、その選挙活動は主に他県で行っていることも報道。また立花氏が、斎藤元彦知事の支援目的で立候補した兵庫県知事選をめぐり、今年1月に亡くなった竹内英明元県議が生前、「選挙運動の一環として動画をネットで拡散するというやり方。常軌を逸しています」などと懸念を示していたことも伝えた。
一方、立花氏は放送後にXで、ちだい氏の解説について「間違った事実を、一方的に垂れ流されて困っています!」と反論。「対立する問題は、両方の意見を聞くべきだと思います」と、自らの見解も番組で報じるべきと訴えた。また、放送日が立候補中の千葉県知事選の投開票前日だったことから「私は明らかにTBS報道特集に落選運動されました!」と主張した。
Xでは「
」とハッシュタグができるなど、番組の取材に期待や評価する声も多くみられた。一方で、立花氏が主張する千葉県知事選の選挙期間中という点について、日本維新の会の高野敦氏が「これはTBS大失態すぎる、、選挙候補者であること、完全に忘れてたな」と理解を示す私見をつづった。堀江貴文氏もその投稿に対して「完全に意図してやってるでしょ笑」とリアクションするなど、反響が広がっている。
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( 275910 ) 2025/03/18 07:50:25 1 00 このテキストは、テレビとネットのメディアに関する対立や、個人が情報を得る手段についての意見が多く含まれています。
全体的には、オールドメディアとニューメディアの役割や信頼性についての意見が対立しており、報道機関や個人による情報発信の在り方について様々な考えが示されています。 | ( 275912 ) 2025/03/18 07:50:25 0 00 =+=+=+=+=
そもそもテレビとネットは対立軸にあるものではないのだけれど、兵庫県の諸々によって「オールドメディア」という言葉が流行りだしてからは、この対立軸を用いる人が多い。
テレビは組織が運用する情報発信媒体だけれども、ネットは不特定多数の人間が用いるツールなので、情報の精度も質もバラバラであるし、「ネット」という一括で内容を評する事など出来ない。
なんなら、テレビ局や新聞だってネットを利用して情報を発信しているし、世間が目にするネット上の情報の大半は、未だに「オールドメディア」が発信しているもののはず。
ネット上のSNSやYouTube動画などで個人が発信する情報には有益なものもあるが、現状はあくまで大手メディアの情報に対して「補足・訂正・追記」程度のものであり、それ以上でもそれ以下でも無い。
鵜呑みにすれば危うい・・・という意味では、大手メディアの情報もネット上の個人発信の情報も同じはず。
▲951 ▼101
=+=+=+=+=
私の配偶者はテレビを一切見ないし新聞も見ない。SNSとネットニュースだけで情報を得ています。興味のないことに対して一切知らないことがあり驚きます。大谷翔平、総理大臣、備蓄米、アメリカ大統領…、さすがに「ウクライナはまだ戦争やってるの?」って言葉は四十代の社会人としてヤバいなと感じました。 一方でSNSから得られる自分の好きなことに対しては信じられないくらい知識が多いです。
誰もがそうなりがちですが、結局は、オールドメディアやニューメディアと分けずに、広く批判的に情報を得られる環境や得ようとする意識が大切だと思います。
▲156 ▼17
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立花氏が選挙候補者である事を忘れていたのでしょうか。候補者である事を踏まえれば、放送倫理からは双方の主張を取り上げる方が望ましく、落選運動だと立花氏に反論の余地を与えてしまった事は、報道特集も番組として反省すべき点はあるかと思います。他方で、報道特集で立花氏の事について報じた事によって反響が大きかったようですので、これは多くの方に実情を知ってもらうと言う点では公益性があり、良かったと思います。
▲134 ▼238
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まさに「反響」狙いの番組で、この番組を高評価しているのは、オールドメディア関係者ばかりです。特に学生アルバイトの切り貼りによるYouTube動画を非難している点について、切り貼りという手法はこの番組も本質的には同じです。視聴者人口で比較すると、ネットに比べて圧倒的にテレビの方が影響力が大きいので、テレビ局の報道品質がYouTubeレベルまで下がってしまっていることの方が問題と思いました。
▲403 ▼467
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公職選挙法に抵触するような事を、公共の電波を優先的に使うテレビがやることではない。 相手が誰であろうと法律は法律。取材で出演していた選挙ウォッチャーちだい氏とその弁護士は、放送日を知っていたなら、公職選挙法に抵触する可能性を知ってたはず。 権力ある集団がすることは何でも許されることはあってはならない。
▲497 ▼316
=+=+=+=+=
当選する気がないと公言しているのだから、落選運動ではないのでは? 兵庫県知事選挙では大手メディアが選挙の公平性の担保を理由に存在感を示せなかったところ、今回大きく踏み込んだ報道をしたのは英断。自由の敵に自由を許してはならない。
▲51 ▼30
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「落選運動」を展開していたのは、立花孝志候補本人です。当選の強い意志ゆえに千葉県知事選挙の演説を兵庫や大阪でやってたんですか? 兵庫県知事選挙の実態、斎藤元彦知事のいまの実態を思えば、立花孝志の反社会的人物像を伝える報道は、候補者選びに対する貴重かつ不可欠だと思います。
▲136 ▼59
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そもそも千葉知事選に立候補をしていても自ら「当選を目指さない」と宣言し、千葉県とは全く関係のない兵庫県や大阪府での演説を繰り返していた方ですよね。報道特集は極めて理性的に立花氏をはじめとする、兵庫県知事選のネット問題を取り上げていました。莫大な量のネット投稿の資金は誰が出していたのか、次回はその点も報道してもらえたら良いですね。
▲466 ▼187
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告発や報道から逃げるように選挙に出続けているけど、今回の放送内容は千葉とは関係ないし全く問題ないと個人的に思う 逆にこのまま選挙に出続けて立花氏の過去の選挙活動を報道できないとなると、今後も放送できなくなるし兵庫知事選の二の舞になってしまうので検証は必要だと思う
▲245 ▼165
=+=+=+=+=
切り抜き動画の件なんだけど、依頼するほうは、お金を払って、切り抜き動画の作成を依頼しているので、これって兵庫県知事選で、例の女社長に仕事を依頼したかどうかという件と似ていると思うんだけど。公職選挙法に違反してないのかな?
▲370 ▼85
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今の政治状況というのは、逆に言えば今までの悪弊を断ち切るいいチャンス、政権に対して野党は協力すべきところは協力する、こういったところで少しずつ((政治改革)変化に繋がる事を期待してる。
今回、問題の公選法の見直し(2馬力・選挙制度を利用した私利私欲の行為)選挙期間中の偏向報道の規制等やって欲しい、次の参議院選挙でも同様の事が起きる。
▲40 ▼67
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片方に100にはならずどっちもどっちの応酬かなと。 立花氏も神戸の一件をちゃんと片付けていない感。 そして諸々の疑惑を引きずったまま他の選挙に応援や出馬等々いつも選挙期間中wみたいな感じに仕向けている感じもしてしまう。(不逮捕特権的なモノも利用しつつ何かあったら選挙違反と即座に噛み付けるように張り巡らせる感じ)
じゃあTBSの報道が無かったら当選していたの?と言うのも一応疑問ではある。 千葉とは遠く離れた神戸等で演説をする事が千葉県民の心を掴む?当選した後の県政等々も含めてそれは千葉県民の為なの?とか色々疑問が湧いてしまうのだが。。
▲31 ▼15
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あの報道特集の内容は、警察庁もしくは兵庫県警の了解を得て放送しているでしょう。なんの了解も得ていなければ、捜査の妨害になります。つまり放送した内容の、中身は警察がすでに把握しているということです。警察が把握していないのに、先に放送すれば、証拠隠滅に手を貸すことになります。 つまり、報道特集は、警察の邪魔はせぬよう、最重要部分はつまびらかにしないよう、配慮して放送したと思います。。
▲54 ▼102
=+=+=+=+=
今回のTBSが選挙期間中に特定の候補者に不利な情報を番組として放送した事により、以前から選挙期間はTV局の勝手な自主規制で報道を控えていただけだと証明されたのではないでしょうか。 斎藤知事の再選挙の時は、TBS含むTV局は急にダンマリを決めこんで有権者が必要とする情報を報道せず、混乱と対立を生む大きな要因の一つになった思います。 今後は選挙期間中であっても、候補者の疑惑や不利な情報をTV局が報道し情報を提供していく様になれば、今回のTBS報道特集の放送に価値があったと思います。
▲859 ▼412
=+=+=+=+=
この番組は基本的に両論併記をしない おそらく左派メディアにありがちな「形式的な中立を装って悪人の言い分を取り上げる必要はない」という考えに基づくものと思うが、自分たちの価値観と異なるものを一方的に悪と決めつけて断罪していることに注意が必要 見せ方も誘導的で客観性に欠ける場合がある
▲49 ▼30
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兵庫県議だけでなく、今回も維新の議員が立花孝志寄りの発言をしているように、維新の会と立花孝志の関係は注目する必要がある。竹島問題について韓国寄りな点は創始者である橋下氏と立花孝志の意見は似ているし、藤田前幹事長も立花孝志を「頭のいい人」と持ち上げている。デマ投稿に対しても維新関係者から立花孝志に対する批判はあまり聞かない。どちらも他人に厳しく身内に甘い、改革派を装った守旧派である点で、親近感があるだけかもしれないが。
▲38 ▼48
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統一教会の公演会では、オールドメディアは敵認定でした。 立花孝志はその公演会で、SNSの利用を訴えていました。 お金が有れば、CMも流せて浸透させる事が出来る!と発言していました。 斎藤知事の選挙では、クラウドワークスを利用した動画が拡散されていた事が確認されています。 立花孝志も、1日に何本ものYouTube動画の配信をしていて、1000万回以上の再生回数を稼いでいた事も知れ渡っています。 高橋洋一やリハックなどを利用した選挙活動には、一定の規律が必要だと思います。 中立の様に見せかけた偏向報道に成っている事に、気をつけないと、思考が固まってしまいます。
▲63 ▼120
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「報道特集頑張れ」のハッシュタグはオールドメディアやリベラル老人がいつもやるフェイクだろう。 実のところは、取材時を最初から最後まで別の角度から撮影されて、どういう切り抜きが行われたかが拡散されている。今回の襲撃事件は報道特集に依る教唆と言っても過言ではない。 モリカケ桜以来、オールドメディアやリベラル老人たちのせいで、選挙で流血や妨害が当たり前になっている。報道特集のこの不祥事は制作会社含めてすべて責任を負うべき内容です。
▲193 ▼125
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この手の迷惑系のYouTuberや政治屋さんたちには、無関心対応として、見ない・聞かない・語らないことが一番大切でしょう。
今回の事件も、被害者のために大いに貢献されていると思います。加害者を非難する人はそれほど多くはないと感じますが、思いとは違って残念な結果になっているのではないですか。 二件の同様の事件もありましたが、被害者が益を受けても、加害者は思いとは裏腹に何ら益を受けることができませんでした。 前々回は一応加害者の思いは達成できたので少しは良かったのでしょうが、前回や今回は丸々損をしています。 後に続くことは控えたほうが良いと思います。
テレビ局まで被害者に協力するとは呆れますが、これがマスコミの本質なのでしょう。 残念ですが、報道特集もこれから見る機会がないと思います。
▲7 ▼31
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その人物の評価は、今何を大声でしゃべって訴えているのかなどよりも、今までどんな事をしてきたのかという事実を調べ上げ、誰のどんな利益のために活動してるのかが浮かび上がってくるものだと思う。
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TBSの報道特集が兵庫県問題において、特に立花さんに対しての異様な執着が目立ちます。 来週3/22は地下鉄サリン事件ですが、番組側で放送日を調整すれば、3/14の千葉県知事選挙の前日なんかに立花さんの話題を放送する必要はなかったと思います。 それをあえて放送したなら、千葉県知事選の選挙期間中という点も踏まえ、放送した理由をしっかりと説明して欲しいものです。
▲232 ▼166
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兵庫県知事選の当時から、クラウドワークスで、斎藤元彦さんの動画編集のネットバイトを募っていると、問題になっていました。
今回の大学生は、特に斎藤さんを応援する気はなく、あくまでも仕事として、依頼主の希望通りインパクトある動画を作成し納品していたと。
ならば、選挙時に大量に流れてきた動画の数々は金で作られたものなのか。 「真実はこうだ!オールドメディアの陰謀だ!」とか、他者を攻撃していたのは何だったのか。
その動画に惑わされ、今でもその動画を信じきっている兵庫県民がいる。大問題です。
▲198 ▼136
=+=+=+=+=
テレビや新聞その他週刊誌等のマスメディアそして YouTubeやSNS等同じ様にニュースや話題を提供する機能は同じ そして何方も時として誤報等の間違いは犯す 但しマスメディアの方はチェック機能や誰が責任者か明らかだが YouTubeやSNS等はチェック機能や発信者が不明の場合も有る 其処を注意して受け取る側も注意した方が良い
▲241 ▼172
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都知事選の石丸旋風や斎藤知事の再選挙での民衆の盛り上がりなどはテレビは放送法により選挙に影響が出ないように報道しなかったと説明をしていたが投票日前日に立花氏を取り上げてネガティブ報道するのは問題にならないのか。立花氏を応援しているわけではないが流石にこの報道には悪意しか感じられなかった。BPO案件になっても不思議ではない気がする
▲284 ▼171
=+=+=+=+=
この騒動の前から報道特集の演出方法には嫌悪感があった。
不気味な音楽・低い声の男性ナレーター・顔を写さないし声も変えてる関係者の証言。また取材対象が一方的でマスメディア原則の両名併記の考え方がない。自己主張への扇動的な作り方と客観性の無さが嫌で随分前から見るのを辞めました。社会の憎悪感を煽ってるとしか見えませんでした。
立花氏に対しては執着的に取り上げていたとネットを見て感じていました。もうこれは私怨に近いし理性的な報道機関のするべき仕事ではない。今回の傷害事件に無関係とは言えないでしょう。(立花氏が正しいとは思いません)
昨年の兵庫県知事選でマスメディアは国民からの信頼を決定的に失ったことを忘れたのでしょうね。もう理性的な判断ができなくなってるようにしか見えません。
フジテレビと同様に組織ガバナンスを疑われるレベルです。もうマスメディアの最後の抵抗なんでしょう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「報道特集」の番組構成があまりに大人げないから賛否両論でぶつかってしまう この番組は結論ありきの構成と出演者で作られているので、言ってみれば八百長試合を見せられているようなものだ それをあくまで報道番組として大真面目にやってしまっている
立花氏を嫌いなら嫌いでいいが、もう少し作り方があるのではないだろうか 一方的に作ってしまって「あくまでTBSの見解です」としてくれた方がスッキリする
▲221 ▼107
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「報道特集」の取材の仕方を見ていると、極めて丁寧な裏付けを取り、裏付けされたものを放送している。ネットを通じて得た情報は、その情報の発信者や関係者に直接あたり取材し、それを情報としてまとめ放送している。その上で解説や主張をしている。その結果、信頼度の高いものとなっている。 立花氏関連の報道は以前からの続きであり、ご本人の「落選運動」とのご指摘は全く当たらないと思う。
▲27 ▼47
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この番組がますます分断を加速させているんじゃないかな。そうなると、むしろ立花さんの支持者が増えるんじゃなかろうか。参議院選挙、NHK党は2議席以上取ると思いますよ。報道特集のおかげかもしれません。立花さん、完全に全国区になりましたからね。
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TBS報道特集について林官房長官の答弁 「虚偽の事項を放送し又は事実をゆがめて放送する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害しない限り、放送番組を編集する自由を妨げるものではない」
虚偽であれば明確に責任を取るという態度であれば、報道局が候補者の報道をするのは問題ないと思いますね。立花氏の過去映像が多数流れていましたが、10数人の支持者と共に一般人のおじさんを追い回して捕まえるところなど唖然としました。これでイメージが落ちたとしても、自分の行動なのですから仕方がないでしょう。反論するのであれば、どの部分が虚偽なのか、事実をあげて反論するしかないですね。本放送は、動画も判決文も事実を明確に示しての放送でしたので、ユーチューバーのお気持ち表明動画などより、大変分かりやすかったです。
▲50 ▼31
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通常なら投票日の前日に放送する内容ではないなと思うが、本人が当選を目的としていないから関係ない場所で演説をしている。 この行動自体も法が想定しない事を行っている。法の抜け穴は突く方法は議員がする行動とは思えない。 総合的に考えればこれもしょうがないよねと思ってしまう。
▲288 ▼138
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報道特集も斎藤知事に対しては、知事批判の人の意見しか放送しない偏見放送番組の代表格だろう。相手に不利な情報は疑惑だけで放送し、有利な情報は事実確認が出来ていない事は放送しないのダブルスタンダードの根源は立花氏と同じと思う。マスメディアも利害関係のある関係者とは忖度する事は旧ジャニーズやフジテレビ問題で世間も理解した。今はテレビ番組も正義は無い。多くの情報源の1つと考えるべきだろう。
▲274 ▼191
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選挙期間だから、候補者だから、と言って過度に中立を意識して報じるべきことを報じなかった、というのが兵庫県知事選挙を終えての既存メディアの反省だったと思う。報道特集はその反省を活かした優れた番組内容だったと思う。放送メディアは公正でありさえすれば中立である必要はない。
例えば、オウム真理教などの反社会的行為を常習とする者や団体でも選挙に出たから公平に主張をそのまま電波に載せろ、というのは通用しない。そういうのは中立ですらない。選挙をおもちゃにするようや勢力が出てきた中、今までどおりにきちんとした裏取りができた情報を淡々と報じ、選挙期間であろうともデマや人権侵害に毅然とした態度で対峙するのが既存メディアの役割だと思う。
そうした地道や取り組みがネットメディアをまともなものに淘汰し、新旧メディア間が対立ではなく人々にとって望ましい共存にも繋がると思う。
▲112 ▼86
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動画で立花氏の党の定例会見の中で報道特集からの取材依頼の顛末を暴露していたな。 確か立花氏曰く、ある日報道特集のキャスター?から取材依頼があって時間が合わないので当日の別の時間でTBSに赴いて取材を受けると申し出たら先方がその時間は都合が悪いと言ってそれ以来音連絡が無いみたいな。 立花氏はそのキャスターの姿勢を罵倒を交えて非難批判していたな。 以前望月記者とのやりとりでもアークタイムスに行きますと言っても受け入れてもらえなかったというパターンもあったし。
報道特集としてはそのやりとりの暴露と番組キャスターへの罵倒と批判に対する意趣返しであんな番組を流したのだろう。
BPO案件だし方法法4条にも抵触するような。
▲146 ▼85
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世間ではYouTubeがどうのこうのと言ってるけどテレビも大して変わらない。あえて言えばYouTube化してるとも言える。 よく聞く話だが取材に来る記者さん達はよくわかって頂いてるんですけどいざ記事になったり放映されてると全く変えられてるんですよねという。 昨日の放送でもTV局が大学生の自宅を訪れたとき「先日はありがとうございました」と言って挨拶をした。訪問前に打ち合わせしてるんだ。 真実を伝えるなら訪問してから打ち合わせをしたらいい。 テレビだって編集等は他の人がやっている。 最終番組で発信する人が取材から編集から全部やっているわけではない。取材が数時間であっても数分に編集される。最初の数時間を全部見て発信してるとは思えない。だからディレクターの思いのまま編集され、それが発信される。それぞれの立場の人がその立場の仕事としてやっているだけ。
▲269 ▼189
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百条委員会の音声を流出させた際に、有権者が知るべき事で、公益性があるので問題ないと正義のヒーローとなった増山県議を否定する発言はやめていただきたいです。
TBSは確度の高い情報筋から情報を得ています。証拠はないのですが、証拠がないという証拠もないので、ある可能性があり得ると考えています。 これはプライベート情報ですが、問題を指摘される団体との関わりがあるかもしれないという事で公益性があり、噂話でも、国民の皆様がより多くの情報を知るべきだと考えます。
▲38 ▼130
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またTBSの偏向報道ですね。報道するのなら立花孝志、本人を呼んで反論答弁させるべきで本人に取材すらせずに立花に不利な一方的な報道をしています。裁判手法にしても立花は訴える事もあれば訴えられる事もあります。その中で8割の訴訟で勝利しています。勝率から言えば立花の主張は嘘より真実の方が多くて概ね正しいとなります。オールドメディアの報道だけでなくYouTubeも見ている人間からすればフジテレビの問題でもわかるようにTBSが偏向報道を続けていて全く反省すらしていない事を見ているのでメディアの闇は深いと怖いのと同時に残念に思います。メディアは報道や取材の仕方にもっと公平であり責任を持つべきです。
▲107 ▼68
=+=+=+=+=
TBSが極端に歪曲偏向してるのは誰でもわかります、今やテレ朝がマトモに見えるくらいです。それが分かっていればサンデイモーニングと同様に極左のバラエテイショーと割り切ってみれば良いだけです。 未だにこの手の編集をしてニュースにしているというのは特定信者向けの番組作りを割り切ってやってるのか、それとも視聴者を軽く見ていて誘導するつもりなのか? いずれにしてももはや色物でマトモな番組とは思われていないのですから、やればやるほど精鋭化されて偏向度に磨きがかかって笑えるショーになるでしょうね。
▲120 ▼77
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東京新聞のように立花氏は千葉県知事候補としては認めないと宣言していないのに、選挙期間中の候補者へのネガティブ報道、ましてや前日に暴漢に襲われた原因の一つである可能性もある報道特集には悪意しか感じませんね。
クラウドワークスにはTBSも出資して利用してますよね。地上波メディアはよくてSNSはダメなんしょうか。
SNSで選挙を歪めているとか、民意を歪めているとか主張していますが、泉大津市選挙でも、千葉知事選挙でも立花氏は大敗していますよね? 動画拡散はあったにしても選挙にも民意にも、拡散動画はほぼ影響していないのは結果が証明していますよね。
兵庫県知事選では井戸県政を否定する県民、県政改革派の斎藤知事を評価するベースがあったから斎藤知事は再選したわけですし、立花氏の動画や街頭演説だけを見て斎藤知事に投票した県民はほぼいないでしょう。
▲54 ▼27
=+=+=+=+=
報道特集を支持します。 民主主義の根幹としての報道の原点に立ち帰った素晴らしい取り組みだと思う。 厄介な案件だから、と言ってられなくなってきたのに他が続かないのが残念。 しかし、この期に及んで自分の話も取り上げてというのは虫が良すぎるのでは。 ネットでは偏った内容どころか、事実無根の話も野放しになってる。 ネットは良いけど、既存メディアはダメ? たしかに既存メディアには規制も多いけど 報道の自由もある。 国民には知る権利がある。 民主主義を守るための報道をこれからも期待します。誹謗中傷は許さない。
▲82 ▼153
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私は明らかにTBS報道特集に落選運動されました!
そもそも、選挙に当選を目的にしないと言って、兵庫県にいたのでは。 そこで帰れコールなどの浴び、兵庫に居られなくなり、この財務省解体デモがある場所へ行った。選挙に真面に向き合わず、落選運動とか都合のいいように聞こえる。千葉に一度でも行ったのかと問いたい TBSも当選目的をしていないなら、当選も落選ない。疑惑のある人の報道はしてもかまわないのではと思える 落選運動とかいう時点で自分の言ったことは忘れたのか知らないけど、 うまく世論を誘導しようとしているし、支持者もそれに乗っかってる だから、疑惑と報道される、 千葉の選挙やその他の地方選挙はどうでもいいと思ってるし、夏の国政選挙に向けた一環だったんだろうと思う。 真面目に千葉に行って選挙演説でもしてたら暴漢に合わずにすんだのかもしれなかったのにとは思うけど、落選運動とか言えたものだと思う
▲206 ▼140
=+=+=+=+=
確か選挙前彼は当選を目指してないと明言していたはずでたとえ落選運動のような受け取られる内容を報道していたとしても落選運動には当たらないと思うんですよね 納得できないなら兵庫や大阪や東京なんかで選挙や政策と関係ないことに首を突っ込まず千葉県内をくまなく動き回り支持を訴え当選を目指せばよかったというだけなのよね 反論するの見苦しいとしか言いようがないしちゃんと千葉県内で選挙活動すればよかったというだけ
▲271 ▼125
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そもそもTBS始め大手メディアが公平公正な報道に徹していれば、立花氏があれほど兵庫県政に出しゃばる事もなかったでしょうし、300万円の供託金を払って法的に守られた政見放送の地上波でメディアの偏向報道を訴えるとか奇策を使う必要もなかったでしょう。それでいて先日の襲撃事件。 立花氏のやり方にも賛否はあるが、民主主義の根幹を揺るがしている発端は大手メディアでありその罪は極めて大きい。
▲111 ▼72
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自主規制は放送法に抵触する恐れがあるからしているものです。 自動車の最高速度180km規制など、公道では有り得ないから。 でも、TBSは180kmの規制を超えて運転した。
▲86 ▼109
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オールドメディアは公平公正な報道機関のフリしてキャスターの個人的な私見や憶測をちょいちょい挟んで印象操作してくるから厄介なんだよな。 嘘情報はほぼないと言っていいけど、自局にとって都合の悪い情報は流さないとか、反対意見は出さないとか、嘘は言ってないんだけど恣意的な何かを感じるから最近はテレビ見なくなった。 そういう意味では再生数稼ぎのYouTuberとかは裏の利害関係ではなくユーザー目線での評価が重要だから民主主義的ではあるんよ。その分情報の真偽は保証されてないから、そこは是々非々で判断するしかないな。
▲14 ▼11
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「当選するつもりは無い」と自ら宣言して立候補.まともな候補者を前提にした選挙制度に守られて,自己主張を振りまいているだけのよう.少し記憶が引っ掛かって,ずっと昔の都知事選常連で懐かしい赤尾敏氏のwiki開いて見たら,ほぼ同じような主張だったらしい記述がある.曰く,自分は当選するつもりは無く,街頭宣伝が目的である等々.立花信者の皆さん,誰かのため風の言い分に騙されてはいけない.一度離れて遠くから見てみよう.すぐに正体が分かるから.ただね,番組見ても納得できなかったのは,目的は何?ということ.お騒がせ系Youtuberにしては度が過ぎる.
▲6 ▼7
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見ないと平等に論じれないので見た。確かに立花の言動に問題がある部分も多い。
しかし番組中「立花氏が暴力を振るった」と紹介していたが、その映像では単に腕を掴んでいるたけだと思うが。
動画の拡散が「民主主義の危機」などと偉そうに言っていたが、誤報道、捏造、やらせ、切り取り、決めつけ、暴言、オウムへの協力など、様々な悪事を働いてきたTBSが、勝手気ままに自らの幼稚思想を全国放送で拡散させてきたことこそ、民主主義の危機だ。
本当に「報道特集」は質が低いと思った。
▲25 ▼13
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政治を変えたんだ!と言われた切り抜き動画 その正体は
大学生が学業の合間のアルバイトで 抜いただけという悲しいオチでした
テレビ取材クルーがはみ出してしまうほどの ワンルーム学生向けアパートから 大人が熱狂と錯覚するものが作られる姿は 政治はいとも容易く動かせるという日本の政治的な民度を見せられている
▲66 ▼23
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石丸さんがおっしゃっていた通り、オールドメディアの傲慢が目に余るなんとも情けない状態ですね。公平公正が聞いてあきれる、ジャニーズ問題から以降 それまでは半信半疑だった人々が自分の目で見、聞き、調べた結果が今の状況であり、自分たちの報道は正義なんだと過信し、SNS規制など目論んで古き良き栄光の日々を取り戻そうとしている哀れな姿を見るにつけ、没していくしかない定めなのかと思う日々です。
▲174 ▼165
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まず報道する側は何の件にしても個人の名前で戦わないから不公平よね。こういうのもちゃんと企画した人間とOKを出した人間の名前が出れば良いのにと思う。
▲15 ▼9
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いつも議論が単純化され過ぎてる。 SNSだって高橋洋一さんなど個人名で責任持ってやってるしほとんどの人はそういう信頼性のある情報を選んでいる。 一方の地上波は会社名の陰に隠れた人たちが無責任に報道してばかり。 誤報しても放置して誤ることもしない。 ゲストのコメンテーターが誤った見解を話してもその人の責任とばかりにTV局は責任を取らない。 地上波のほうが無責任だと思うし今の状態はいずれ崩壊する。
▲78 ▼40
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奥谷弁護士の「事務所兼自宅」に押し掛けた立花氏を批判しながら、 片山元副知事やメルチュ社長の「自宅」に押し掛けた事は矛盾してるなと思う。 自分達側は正しく、特権と義務があるからやっても良いという思想なんでしょうか。
テレビもネットもそれぞれ一長一短だと思うけど、 どちらも「自分達の反対側は悪」と決めつけて敵対し、極端すぎる。 視聴してそれをそのまま鵜呑みにするのは危険に思う。
▲216 ▼114
=+=+=+=+=
有権者の多くがテレビを観ている世代。 日本は、キー局が少ないのだから、報道する側は選挙に影響を与えるような報道は公平且つ慎重にすべきなのに、 TBSの異様な報道の仕方に選挙妨害と言われても仕方ないように思う。
▲256 ▼181
=+=+=+=+=
この問題も話題になってるけどこの番組だと直近だと特定少年遠藤氏の死刑に関する特集をしたときは本当に酷かったな 自分たちのイデオロギーの為なら加害者遺族の家に押し込んで息子が死刑宣告を受けた時の感想をわざわざ全国に流す非道さ 人権派の知識人を読んで彼は更生できる死刑はおかしいと判を押した解説もあったけど 被害者の子供が見たら何を思うのか配慮なんて一切考えてない 流石にやばいと思ったのかいつもテレビ放送が終わったら流したVTRをyoutubeで転載してるけどこれだけはお蔵入りになりましたが、そもそもこんなもん流すなとおもいます
▲112 ▼43
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兵庫県の頃から、ずっと経過は見て来ていますが、報道特集は切り取りが多く、発言者は『ちだいさんや上野議員』だったり、偏った意見の方ばかり出て来ます。そして、立花さんには日下部さんのたった一度しか取材しない。それも、話が通じない酷い対談でした。 番組は真っ暗な部屋だったり、音楽や声まで使い分け、酷い攻撃だと感じてます。報道番組に、印象操作のバックミュージックはおかしい。
▲64 ▼25
=+=+=+=+=
SNSで人気を得ても結局は支持されなければ意味ない。 どんなにマスコミに叩かれ様が批判を受けようが選挙に勝ってきてる政治家はいっぱい居る。 力の無さをまず真摯に向き合い、世の中の人に理解を得れる活動をすべき。
▲49 ▼108
=+=+=+=+=
千葉県民です。 先日の選挙 行きましたが無効票になったと思います
オールドメディア 確かに問題だらけ! でも 当選を望まない候補よりは マシ、 若い人には オールドメディア、ネット、の情報を 自分なりに吟味して 個人個人で判断して欲しい
▲127 ▼129
=+=+=+=+=
オールドメディアと言い始めたのは旧統一教会です その統一教会と関係が深いと言われている方、又は擁護している方々もオールドメディアと対立を煽っているのが興味深いですね
▲10 ▼6
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今日午前中の官房長官記者会見 において
「虚偽の事項を放送し又は事実をゆがめて放送する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害しない限り、放送番組を編集する自由を妨げるものではない」
↑との答弁が出たので政府としてはセーフという見解ですね。 ダメな場合は朝日新聞 2025年2月4日の記事 首相、「2馬力選挙」は「どう考えてもおかしい」と批判 衆院予算委
「2馬力の選挙はどう考えてもおかしい」と批判。その上で「法改正をはじめ、誰もが納得する選挙運動のあり方の確立は喫緊の課題だ」と語った。 ↑と回答します。 この上で
事実無根の情報が拡散されていることを重く受け止め、一部アカウントに対して発信者情報開示及び損害賠償請求訴訟の提起をすることを、ご報告させていただきます。証拠は既に保存させていただいています。
↑報道特集の出演弁護士さんがブチキレて刑事民事告訴いくそうです。
▲10 ▼0
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立花氏を肯定する気もないが放送免許を持っている公共放送が投票日前日に特定の候補者を貶める放送を行う事はやってはいけないことと思う。 兵庫県知事選では自分たちは放送法に縛られているので十分な情報提供ができなかったと言っていたはず、立花氏がどんなに意に沿わない相手であっても守るべきルールはあるはず民放なので社の方針に沿っているのであればどのような方向からの報道でも良いと思うが守るべき事を守らないのであれば立花氏とやっている事はほとんど変わらないのでは?
▲358 ▼247
=+=+=+=+=
近年の選挙では、特定の政治家を勝たせるために、その敵になると見なした人を徹底的に貶めようとする切り抜き動画が、いくつも作られるようになりました。
そんな切り抜き動画が、次々と関連動画として送り込まれるうちに、多くのネットユーザーの考えが、一方向に染められてしまうようになりました。
15日の報道特集では、そんな切り抜き動画を作る者たちが、作ってほしいと考える者たちから、お金を受け取っている事実が明らかにされました。
これは絶対に放置してよい問題ではありません。日本の民主主義を守るためにも、可能な限り公職選挙法違反で刑事事件化すべきです。
今後も報道特集に注目していきます。
▲656 ▼419
=+=+=+=+=
報道特集と立花孝志が襲われた事とは全く関係が無いね!報道特集で立花孝志が旧統一教会で講演していた内容がバレたのが本当に良かったね!「カネさえ払えばいくらでもSNSやYoutubeは「デマ」でも何でもできる。広告費と思えば安いものだ」また国民が嫌っている?「立憲」への悪意のある「デマ」を流せば「見たくない人も必ず見る」と言っていたね。カネ「クラウドワークス」を使えば簡単に「デマ」が「本当」のようになるって言っていた。 本当に恐ろしい事を述べていたね。まさしくこの「カルト」との関係が深い事を証明されたようなものだね。参議院選挙では何が何でも落選させようね。民主主義の根幹を揺るがすことが絶対にあってはダメだよね!!
▲135 ▼104
=+=+=+=+=
懲りないねえ。
TBSが直接オウム真理教の犯罪に「加担した」という事実はありません。ただし、1989年にTBSがオウム真理教を取材した際、取材テープを事前にオウム側へ見せ、その中に批判的な発言をした坂本堤弁護士のインタビュー映像がありました。その結果、坂本弁護士の発言を見たオウムが激しく反発し、坂本弁護士一家殺害事件(1989年)の引き金となった可能性が指摘されています。
TBSはこの事実を長らく伏せていましたが、後に発覚して大きな社会問題となり、1996年にはTBS社長が辞任するなどの責任を取っています。ただ、あくまでTBSは「取材の倫理的問題」として批判され、刑事事件としての「加担」という認定はされていません。
▲8 ▼17
=+=+=+=+=
選挙は、完全なシステムではないですからね。 仮に選挙が完全なシステムなら、戦前の日本は、戦争をしなかったでしょう。
世論は、時として、間違った方向に流されがちです。 世論の暴走を防ぐためにも、マスコミの報道活動は重要です。
▲330 ▼218
=+=+=+=+=
官房長官の会見で、この質問が出たが、 「報道が真実であれば、問題ない」と、テレビ局にお墨付きを与えた。
つまり、報道特集は真実であり、何の問題もないという答えなんだが、 そうすると立花氏は、どの部分が真実でないのか具体的に言わないといけない。
例えば、立花氏の話を吹き替えを使って変えたとか、 ネット部隊の学生は、番組の仕込みだったとか、 クラウドワークスが否定するとか・・・、 真実ではない証明をするべき。
テレビ・新聞・週刊誌・・・など、 信じられない人は、立花氏の動画だけ見ていればいいと思う。
今回の選挙では、PR会社とクラウドワークスが連携し、 広末似がLINE部隊400人を作り、 維新議員が裏工作、 立花氏が街頭で、デマや嘘、 感謝状おばあちゃん、手紙の高校生のヤラセ・・・、 など111万人騙された。
よく稲村候補は、あんなに妨害あって、 あれだけ票が取れたと感心する。
▲62 ▼112
=+=+=+=+=
報道特集、評価する部分もあったけど、かなり一方的だった スラップ訴訟は横山緑(久保田学)立川市議を経由した一種のネタレベルの出来事 TBSはこれまで一切取り上げず、最近になってNHK立花を猛批判、一切の肯定評価せず、取材に応じた立花を意図的に編集してわずか30秒だけ放送 もう無茶苦茶、せっかく深く詳細にNHK党の問題点を指摘しているのに、TBSの主観が入り過ぎて余程の急進思想の人しか心に響かない
そもそもチダイ氏もSNSで立憲議員へ誹謗中傷とかしてるし、立花を批判できる身分でない事は確実
▲57 ▼28
=+=+=+=+=
立花氏は当選するために選挙に出ているのではなく、選挙に出るために選挙に出ている。 民主主義の根幹を揺るがしているのは立花氏のほうだ。
立花氏の発信は、クラウドワークスを介し、金銭報酬の授受によって拡散されていた。 それを、自然発生的な、草の根から起こった民衆運動であるかのように錯覚させた。
テレビはオールドメディアと揶揄されるが、では、YouTubeは胸を張ってニューメディアであると名乗れるのか。
▲147 ▼118
=+=+=+=+=
林官房長官が今日の会見にて、ニコニコニュースからの「選挙期間中に特定候補を取り上げることは可能なのか」との質問に 「虚偽の事項を放送し又は事実をゆがめて放送する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害しない限り、放送番組を編集する自由を妨げるものではない」と回答しました。 TBS報道特集の皆さんは選挙期間中の候補者を取り上げるにあたり、事実をゆがめずに伝える報道に苦心されたことでしょう。 これからも日本のジャーナリズムの灯を消さぬため、微力ながら応援いたします。
▲347 ▼307
=+=+=+=+=
公式チャンネルが前提だなって思うけれど、YouTubeは勝手におすすめしてくるから、でどころのわからないものもみることもある。 ホントに気をつけなきゃと思った
▲12 ▼4
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オールドメディアを叩く人たちが良く使う「知る権利」を我々は行使したいだけです。嘘を流すのであれば大問題ですが事実であれば法律違反にはならないでしょう。なぜこういうときだけ「知る権利」を振りかざさないのでしょうか。
▲9 ▼8
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日本維新の会の高野敦氏が「これはTBS大失態すぎる、、選挙候補者であること、完全に忘れてたな」> 逆だよ! 兵庫県知事選中に立花が「県民局長の自殺原因は10人以上の不同意性交が暴露されそうになったから」と事実無根デマを飛ばしていたのに、テレビ等メディアが「選挙期間中の候補者の発言である事」を理由に一つの批判報道も出来ずに放置した事が「メディアの自殺である」と世の非難を浴びていた! 「こんな場合は選挙の中立より人権蹂躙行為を勇気をもって報じるのがジャーナリズムの役目だろう」と。 TBSは今回、そうした批判にきちんと対処したという事。批判されるとすればむしろ、今回もびびって立花の言動をスルーし続けた他局の方である! 維新は兵庫選挙のデマ問題について「立花の共犯者」と非難されたら、「あれは兵庫維新だけの問題」という態度を取ったんじゃなかったっけ? 維新と立花、完全に一心同体じゃねえか!
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
報道特集のような極左な番組は他にないでしょう。出演しているちだいや弁護士、常日頃から立花さんを誹謗中傷している左翼側の人間のみを出演させ、一方的な報道の仕方しかしない。報道の内容も間違いがあっても訂正もしないし、許可なくYouTubeの映像を勝手に使用したり、公共の電波を使って偏向報道を垂流し、やってることめちゃくちゃでYouTubeとさほど変わらない。SNS規制をするなら、テレビも規制が、必要。
▲22 ▼9
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落選運動かどうか内容見てないのでコメントしようないが、そもそも選挙期間中、本人も兵庫県で活動するなど当選する気が微塵も感じられない以上、抗弁できる立場にないよね。
▲33 ▼27
=+=+=+=+=
番組を見れば誰でもわかる話なのだがあれは兵庫の知事選とそれ以降の政治活動の話であって千葉県の知事選の話ではない しかもこの問題は継続的に取材・放送が行われているのであって先日突然その話題が始まったわけでもない それに普通の政治家は年間に何度も選挙に出ることはない 立花氏がきわめて特殊な活動を行っているのであって選挙に出ているからといって落選運動に当たるとする主張は無理筋
▲50 ▼44
=+=+=+=+=
判決読むと、名誉毀損ではあるが公益性のある論評の枠内であり違法とは言えないというものなので、選挙ウォッチャーというほどウォッチに徹しているわけではないと思いました。
立花さんについては諸事わかっててやってるわけですから、真向反論批判するよりも、その資金源を取材した方がいいのではないかなあと思います。
▲147 ▼176
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いくらなんでも、馬鹿にしたようなふざけた言動を許している世の中の制度もおかしな話で、千葉県知事選で兵庫県で演説するとか、ポスターを広告代わりに使っているとか、関係のない人物の宣伝に使うなどあり得ない状況を助長させている。しっかり検証する機会があるべきではないか、それくらい普通の一流民主国家はやるだろう。
▲8 ▼2
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投票率が低いのは立花氏の責任ではないし、県外で選挙運動をしたって、法律で禁止されてるわけでもない。都知事選のポスターの件もそうだが、法の不備を指摘してるのだから、選挙法を変えれば済むこと。それか、無視すれば良い。金(供託金)を払ってやってるので、選挙区以外での街宣演説は、ただの演説と思えば良い。 あと、TBSの件も立花氏の言うとおりじゃん。候補者をおとしめる発言はダメなんじゃないの?ホリエモンも話してるが、完全に忘れてるわ。というかわざとかな。 と、書きましたが、私は立花たかし氏と黒川敦彦氏は大っ嫌いです。(^^) しかし、勘違いもあるが事実と思われることも話してるので、一つの情報としてなるほどなと思います。鵜呑みにはしません。それはテレビやネットニュースでも同じです。週刊誌なんてほぼ嘘と思ってます。伊東純也の事(白)や、松本人志の事(グレー)もまだ不明。 投票率34%って笑える。
▲0 ▼0
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立花のデタラメな言動に対する問題点の指摘や批判は時間が経たない内にどんどん明らかにすればよい。 選挙期間中には立花のデマや嘘を暴いてはいけないというのであれば、四六時中、立候補を繰り返す立花にたいしては、いったい何時になったら彼の悪行を暴けるというのか? そもそも次々に選挙に立候補を続けるのは逮捕逃れを狙っているからだ。 一刻も早く検挙して選挙権・被選挙権を失権させたほうがよい。
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
Xで報道特集頑張れという声より偏向報道特集やめろという声の方が圧倒的に多かったんじゃないかと思うが、どこのインターネットを見てるんでしょうかね? オールドメディアは恣意的なネットの引用が多いから信用されないのでは。
▲32 ▼22
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自分自身が当選する気はない、と言って兵庫県で選挙活動をしておいて「落選運動」は笑える。淡々と事実を伝えた報道特集に全く問題はない。文句があるなら得意の訴訟をすればいい。 立花信者は襲撃を報道特集の責任にしたくてたまらないようだが、的外れの言いがかりでしかない。立花氏の言動で竹内氏が命を絶った可能性があることなど、SNSやYouTube、このヤフコメでも溢れていた。容疑者は報道特集を見て襲撃を実行したなどと供述してもいない。
▲421 ▼224
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『報道特集』は選挙活動中の立花氏に対し、貶める報道をしたことは、放送法第4条に違反している。「元吉本のちだいさん」を利用して、偏った主張だけを報道したり、立花氏がクラウドワークスしていると主張している報道は、TBS自体のクラウドワークスしていることが、バレていて主張自体破綻している。 そうやって立花氏を割る者に仕立て上げたことにより、 今回の財務省前の『テロ事件』を引き起こしてしまったと言っても過言ではない。
しかも、動画を見る限りそこには、大きな組織が『ちだいさん側と組んだ』可能性があるのではないか? 吉本=オンライン○○ これは妄想ですが。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
番組を見る限り、取材した裏付けのある事実ベースで構成されていたと思う。どこにどういう「偏向報道」があるのか、具体的に指摘しないなら正しようもない。 今回の取材の要点は立花氏よりも、クラウドワークスを通じた選挙運動の買収疑惑にある。選挙中に斎藤氏の動画が大量に流れ、斎藤氏を擁護するコメントが不自然な勢いで付いていたのは実際に見ていた。 番組内で使われている斎藤氏の動画は、いわゆる生データで、クラウドワークスに登録している切り取り師にメルチュなどから提供された物ではという新たな疑惑が持ち上がっている。 捜査機関は色々と調査中だと思うが、ここまで客観的な状況証拠が揃ったら、起訴を急ぐべきだろう。
▲167 ▼289
=+=+=+=+=
立花氏はTBSの報道特集を自分の落選を企図した報道と非難していますが、元々当選を目指していないというのならば落選しても選挙結果にこだわる必要は無いはずです。 そして目標通り熊谷氏が当選したのですから今さら異議を唱える必要は無いように思います。
▲91 ▼35
=+=+=+=+=
TBSは当選を目的としてない候補者だから当落関係なく放送したのかな?散々民放は選挙期間中は特定の候補者を報道すると公職選挙法になるから報道出来ないと言ってきたのに?なんでもありだなTBSは。 じゃあ現職が自、公、国、立、維新推薦してるのに、政治団体代表の立花が当選目的と公言したら選挙前日に落選運動報道はされなかったのか?
▲9 ▼3
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テレビは公正中立って放送法で決まってるんじゃなかった? 自業自得とかSNSも一緒でしょ。ってコメントあるけど、問題は放送法を遵守してないテレビが問題って事でしょ。 報道特集は番組を潰して、別で作ればいいじゃない。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
報道特集の内容に怒っている方々は、アルバイトが数百円数千円のギャラで適当に作ったネット動画に操られていたことを認めたくないんでしょうね。 私は、カネの為に民主主義を捻じ曲げる不届き者に騙されず、正確な判断ができてよかったです。
▲13 ▼8
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小池百合子にはネガティブな報道なんて見たことがない。 橋下徹、東国原、舛添要一、泉房穂 現役の時は散々マスコミに叩かれていたのに よく嬉しそうにテレビに出て偉そうに論点ズレの発言しているよな! 政治家としてのプライドはないのか? 今思えば石原慎太郎は行動も発言も一貫していて頼もしかった。
もう企業は常識のあるネットを選んでCM出したほうがいい。
▲18 ▼13
=+=+=+=+=
報道特集は、立花孝志襲撃事件を取り入れた上で放送していた。立花孝志を擁護する反社会的カルト集団の誹謗中傷に負けない姿勢は非常に評価できますね。
公平性と透明性が確保されている内容で、これ以上ないほど客観的にN党及び立花孝志を糾弾していた。
これをみて偏向だと騒ぐ人はいるでしょう。 しかし、そうやって騒ぐ人に根拠はない。ただ騒いでいるだけ。
▲8 ▼11
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立花党首の真実を使える正義の活動が、兵庫県知事選挙でオールドメディアの「切取り、捏造、偏向報道」が広く知れ渡る事となった功績は大きい。 今回の「報道特集」でも家庭連合の小笠原氏によって、動画の無断使用や立花党首演説の際の横断幕の差し替えなどが指摘され抗議を受けている。この様な番組は世のためならず、排除されなければならない。
▲1 ▼4
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今朝のモーニングショーで、玉川氏が、襲われた原因はSNSの普及にあるような発言をしていたが、原因はむしろオールドメディアの偏向報道の方であり、私はSNSで立花氏を悪くいうコンテンツを観たことがない。
▲13 ▼14
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ちだいさんの主張は19連勝の裁判で認められているので、もう立花さんの反論の余地はないと思う。19回も裁判をしかけるのは彼の異常な執着心や嫌がらせ精神を反映しているし、19回も負ける裁判訴訟能力の低さが彼の弁護士も含めて際立っているのは思わず失笑する。プロ野球の過去連敗記録はロッテの18連敗。ロッテを上回るのにいまもちだいさんに減額の減額で10万円の賠償請求(コストに合わない)しているが、これも負けるので20連敗となる予定。でも立花氏ご本人は法律の専門家、裁判に強いというのが自己PR。中国人の格言のようにちだいさんに対して勝つまで裁判しかけるんだろうね。裁判所もちだいさんと立花氏の名誉棄損裁判は包括的な一事不再理としてもう訴訟受付けしない措置を取れないのかな?司馬懿が諸葛孔明に負けないため不戦の戦略をしたように立花氏ももうちだいさんとは戦わないほうがいいと思います。
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