( 275993 ) 2025/03/19 04:22:25 2 00 「N国党は反社会的カルト集団」と投稿 名誉毀損で訴えられたライター、控訴審でも勝訴 東京高裁弁護士ドットコムニュース 3/18(火) 18:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39f6b62dd07d1518adf751b9d028d640c6d0bf06 |
( 275996 ) 2025/03/19 04:22:25 0 00 控訴審判決後に記者会見を開くちだい氏(左)と石森弁護士(2025年3月18日、東京・霞が関の司法記者クラブで、弁護士ドットコム撮影)
全国の選挙を取材している選挙ウォッチャーちだい(本名・石渡智大)氏(46)が、「NHKから国民を守る党」(代表・立花孝志氏)を「反社会的カルト集団」などと表現したことに対して同党が名誉を毀損されたとして損害賠償を求めた裁判の控訴審で、東京高裁(裁判長:鹿子木康)は3月18日、N国党の控訴を棄却した。
ちだい氏は「政治が過激な思想をしてるのは非常に危険。火事と同じで、小さなうちに火元を断たないと大きな火事になってしまう」と述べた。
判決文などによると、ちだい氏は2024年6月、東京都知事選で「NHKから国民を守る党(N国党)」が24人の候補者を擁立したことに関連して、X(旧ツイッター)や動画配信サイトで、以下のような発信をした。
<今日も反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』が展開しているポスター掲示板のショバ代ビジネスについて、無料で記事にしていきます。メディアや警察の皆さんに、背景などをしっかり理解していただきたいので、少なくとも、あと数日はポスターの話をしていきます。>
<尊師っていうのも、教団幹部とか言ってるけど、出家信者とか言ってるけど、だってこいつらもう、物の善悪の判断がつかないんだよ。サリンをまかないオウムと一緒なんだから、ほとんど。内容としては、サリンをまくほどの知識とか知能はないから、だからサリンをまかないオウムみたいなもん。危ない奴らの集団であることは間違いないですね、N国って>
これに対してN国党は、ちだい氏のこれらの発言や投稿が「社会的評価を低下させる」などとして160万円の損賠賠償を求めて提訴した。
1審の東京地裁は2024年11月に訴えを退け、N国党が控訴していた。
N国党は控訴審で、ちだい氏の発信内容の多くが前身団体の時の出来事であり、現在の支持者らは関与していないという趣旨の補足的な主張を行ったという。
東京高裁はこの日の判決で、「控訴人代表者(立花氏)及びその支持者は、平成25年以降複数回にわたって、政治活動の過程において犯罪行為や不法行為と評価される行為に及んでおり、控訴人代表者において、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていた」などと認定した事実を列挙したうえで、次のように判断しN国党の控訴を退けた。
「控訴人(N国党)が違法と評価される行為を平然と行う集団等に当たる旨をいう被控訴人(ちだい氏)の本件各表現行為における意見ないし論評の重要な部分について真実性を裏付けることは明らかというべきである」
「一般の読者等の普通の注意と読み方、視聴の仕方とを基準として判断すれば、本件政治団体、本件政党及び控訴人の活動は、その名称等のいかんにかかわらず、いずれも控訴人代表者(立花氏)を中心とし、相互に関連し合うものとして認識されていた」
判決後に記者会見を開いたちだい氏は冒頭、3月14日に立花氏が路上で切り付けられる事件が起きたことについて、「軽傷で済んだのは本当に不幸中の幸い。お見舞い申し上げたい」と発言したうえで次のように述べた。
「改めて、N国党が反社会的カルト集団だという表現が名誉毀損に当たらないという判決をもらったので、今の立花氏らの行動については反省を促したい。立花氏には、どうしてこのような判決になったのかを感じてほしい」
「立花氏は法を悪用しているだけで、あたかもすごいことをしているかのような演出でN国党の支持者を広げている。政治が過激な思想をしてるのは非常に危険。火事と同じで、小さなうちに火元を断たないと大きな火事になってしまう」
ちだい氏の代理人を務める石森雄一郎弁護士は、NHKの集金を行うスタッフを撃退するという立花氏の行動に同調した支持者が過去に多額の賠償命令を受けていたり、N国党が実施するNHK受信料の請求書を代理で受領するサービスが今回の裁判で不法行為と認定されたりしたとしたうえで、強い懸念を示した。
「これからもN国党は一般市民を不法行為に巻き込んでいく可能性がある。オウム真理教の時は、信教の自由があるからなかなか踏み込めずに大きな悲劇を招いた。
今度は政治活動の自由という憲法上の権利を傘にかぶったカルトが出てきた。もう一度オウム真理教の時にどうすべきだったのかという反省がここで大いに必要だと思います。
社会的な危機にどう対応していくかがマスコミや警察も問われている。その意味でこの判決は非常に大事です」
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( 275995 ) 2025/03/19 04:22:25 1 00 この記事では、立花孝志氏やN国党についての裁判に関する意見や反応が幅広く寄せられています。
また、一部の意見では立花氏やN国党を批判し、彼らの行動を問題視する声もあります。
全体としては、立花氏やN国党に対する批判的な意見や裁判所の判断を尊重する意見が多く見られ、一方で支持者や信者からの肯定的な意見も一部見受けられます。
(まとめ) | ( 275997 ) 2025/03/19 04:22:25 0 00 =+=+=+=+=
立花氏は己の敵対者に対して、相手の有名無名を問わず様々な理由をつけてスラップ裁判で訴えまくるということを繰り返している。一般人にとって、(今はもう違うが)国政政党の党首から訴えられることの時間的・経済的・心理的ダメージは多大で、立花氏はそれを目的に裁判をやっていることは明らか(「裁判に勝つことを目的としていない」と本人が動画で認めちゃったりもした)。
これ一つとっても、この人物の抱える本質的な危険性が分かるだろう。
▲2229 ▼514
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ちだいさんと石森弁護士は大量の「反社会的カルト集団」を示す事実を書面にして提出しているようです。それが認められての判決と聞いています。頭が下がる思いです。ちだいさんには裁判費用などの寄付をしたいです。有名な著作物があるので読んでみるとよいです。
▲32 ▼30
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前身団体の時の出来事 って子供のつかいじゃあるまいし。 確かに初めはオウムもテレビに出て、みんな笑って見ていた。無理な組織拡大の中で段々と分断が起き、過激化の方向に走って行った。信者の中には目が覚めた方もいたが、今でも信じている人もいる。 ちだいさん、弁護士さんの言われることに納得。
▲1490 ▼448
=+=+=+=+=
こういう裁判が行われていたことを始めて知りました。地裁に続き高裁も棄却した理由としてこれまでにやってきた行動のいくつかについて違法だと判断したのは大きいのではないでしょうか。これを受けて警察や検察がより積極的に取り締まりに踏み切るようになるといいですね。
▲579 ▼138
=+=+=+=+=
橋下は立花と対談して、話すと筋が通ってまともだから、大手メディアも立花を敬遠しないでもっと対話すべきとテレビ番組で発言していたが、ならば桜井誠さんも筋が通ってまともなことを言ってんだから、自分から大阪に呼び付けて置いて来たら邪魔者扱いして喧嘩腰で逃げて、ならばちゃんと話し会えよ。
▲31 ▼15
=+=+=+=+=
自己顕示欲と権力、名誉欲への信奉のために国民を欺き、一部の知的弱者を煽動し、死者が出ても平然と詭弁を吐き続けて、治政を混乱させているわけだからな。そりゃ裁判所も、「確かに投稿した通りの内容ですからね」と判断するしかないだろう。
▲1613 ▼341
=+=+=+=+=
本件の控訴代理人である福永活也弁護士がエキスパートとして相手方代理人の石森弁護士に対して過去の事柄について言及しているが、開示請求は認められたが、その後の本裁判である名誉棄損については認められず立花側(代理人福永活也)は敗訴している。 全ての顛末を記載せず、人格を貶め信用性を失わせる印象操作のようなやり方は敗訴したことへの負け惜しみのようで見苦しい。 そもそも当事者がエキスパートとして発言できる仕組みは印象操作の温床になりかねない。
▲430 ▼51
=+=+=+=+=
オーサのコメントが県民局長への批判と同じ構図で面白い。判決内容や事件の背景に触れず「弁護士の男は立花氏に絡んで正体を暴かれた」の下りは真偽不明のPC情報で信憑性を蔑めた手法そのもので興味深い。文章の端々の訴追対策と思われる言葉遣いも味わい深さが増すポイント。N国や元彦やその周囲の人たちの活動が日本国のエンタメの一つになりました。ぜひこのままの勢いで発信を続けて欲しいです!応援してます!
▲3 ▼3
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あくまでも一般人の感覚なんですが、この判決が至極、まともで良識に則ったもので安心しました。何とかの自由という理由で彼らの想定外の悪行が正当化されなくて良かった。公職選挙法についても、特にネット解禁時は、性善説の上で立法されたと思うんだけど、N国のような想像を超えた行為。公選法は時代や技術の変化に応じて柔軟に取り組まないと厄介になると思う。
▲512 ▼161
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ちだい氏の勇気を持った、勝つ粘り強い行動を賞賛します。 立花氏の攻撃力は、人々の心理をうまくついていて、誰にとってもなかなか厄介なものです。マスコミも立花氏と関わるのを出来るだけ避けてきたのではないでしょうか? ちだい氏が控訴審で勝訴したのは、たいへん意義があることだと思います。 「小さなうちに断たないと大きな火事になる」というちだい氏の考えに賛同します。
▲1970 ▼744
=+=+=+=+=
ちだいさん 流石です 今は、立花と対峙していますが その昔は、かなりの嫌がらせにあってました 自宅に糞尿を送りつけられたり 大量の品物を代引きで、送り付けられたり 大変だったようです しかしそこで負けてたらダメと奮起されたようですね 今では対等に立花と渡り合える少ない方かと これからも立花を注視して欲しいと願うばかりですね
▲1432 ▼509
=+=+=+=+=
「不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていた」この判決文を大手メディアはしっかり伝えるべきだし、警察や検察はこの様な不法行為を迅速に取り締まって欲しい。野放しにすればするほど社会に害毒を流してしまう。
▲180 ▼35
=+=+=+=+=
エキスパートとして、福永さんがコメントしてますが、彼は今回の控訴審の立花さん側の代理人弁護士のはずです。 にもかかわらず、ちだいさん側の弁護士の批判コメントを記載していますね。 こんな人がエキスパートとしてふさわしいのか大いに疑問を感じます。 私はふさわしくない旨の報告を運営に行いました。
▲291 ▼77
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最近国政政党になった党の代表や事務局の人達は、自分達が批判されると怒り狂い批判した人を罵倒し攻撃しています。 月刊誌で批判記事が掲載されると雑誌編集長に対し電話して罵詈雑言を言いだす始末です。 政党交付金半額と公約したのに全額受領していることは如何かと疑問を言っただけで、怒り出してしまい討論になりません。 本当に独裁で怖い政党ですが存在しています。
▲227 ▼68
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ごく順当なちだい氏側の勝訴。 そして今回の判決でも、立花孝志とその支持者を含めた者たちが、たとえその名を変えたとしても「反社会的カルト集団」と論評しても名誉毀損には当たらないとしたこと。 何やら立花孝志は先日の襲撃事件から常軌を逸したようになっている。ちだい氏の言われるようにしばらくおとなしく、そして今回の判決をもって反省すべき。
▲476 ▼186
=+=+=+=+=
まぁやっていることは他人を自殺に追い込んだり、選挙活動の実質的妨害行為だから司法判断としても別に間違ってないという判断なんでしょ。 この団体を支持する人間が一定数いることが本当に信じられない。 彼やN党のやってきたことを理解していると到底思えない。
▲1207 ▼385
=+=+=+=+=
(事実陳列罪や)事実の摘示でも社会的地位を低下させたと判断されたら名誉毀損裁判で負けるケースあるのによく勝訴をもぎ取ったなぁ。 不法行為の有無を相当列挙して事実として積み重ねていった結果なのだろうか。
判決理由見ても立花氏やその支持者の不法行為などを事実認定し、意見論評であってもその真実性は十分裏付けられたものであると断言してるあたり裁判所は相当立花氏始めとしたN党支持者の不法行為に関して問題視してますね…
▲133 ▼26
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元々のNHK云々の建前とは関係のない 風説を流布して世間の混乱を扇動している
もはやかつて権力への挑戦ではない 良識に基づく秩序の破壊に及んでいる
真っ当な意見を持っているなら 奇をてらわずそちらで勝負しなければ支持は広がらないだろう
▲620 ▼132
=+=+=+=+=
「政治が過激な思想をしてるのは非常に危険。」 「社会的な危機にどう対応していくかがマスコミや警察も問われている。」
ちだい氏の言うとおり。 昨年の都知事選での選挙テロとも言える行為や、兵庫県知事選での荒らし行為や嫌がらせ、そのせいで死者まで出た事を知らない人はいないはず。 すでに大きな社会問題であるにも関わらず今も野放し状態で非常に危険。 警察にはこれ以上被害者を出さないようもっと厳格に法で取り締まってもらいたいし、マスコミもちゃんと報道してほしい。 ちなみについ先日3/14も、立花が自分の事を「息を吐くように嘘をつく」と評した男性を名誉毀損で訴えた裁判で、東京地裁が立花の請求を棄却し裁判費用全額を立花の負担とする判決を出した。 立花は自分から裁判を起こしまくって連敗記録を更新してる。 立花周辺については、選挙ウォッチャーちだい氏が最も参考になるのでちだい氏の本やコンテンツをお勧めする。
▲11 ▼3
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立花氏とその支持者が報道特集を偏向報道だと言っています。
報道が嘘なら批判されて然るべきですが、事実であるならそれを妨げる為にスポンサーを攻撃する行為は、国民が本当に享受すべき『知る権利』を侵害しており、自らが情報を得る機会、利益を捨てるに等しい行為だと思います…
取材や調査に基づいた内容で、立花氏や一部の政治家が民衆を煽って衆愚に作りかえる手法を明るみにしたものあったにもかかわらず、オールドメディア憎しで有権者の判断材料である情報を捨てる、あまりにも牙を抜かれた民衆の姿は見ていられない…。
多様な情報や意見を排除し、特定の誰かの発言や特定の手段からしか情報を得なくなってしまうと特定のイデオロギーに染まってしまい、正しく物事を判断できなくなってしまう。 気づかないうちに扇動され利用され、民主主義を形骸化させないためにも有権者がもっと成熟する必要があると感じた。
▲270 ▼114
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全く「判決の通り」だと思います。 法の隙間を掻い潜り、「一般常識(他人に迷惑をかけない)」という幼稚園児でもわかるような事がわからない「幼児性の抜けない大人」とみなして良いでしょう。 それに乗っかる人もまた「アダルトチルドレン」なのでしょう。 今回の千葉県知事選挙でもわかるように、もう一般の人達は気がついてます…この人はただの「迷惑な目立ちたがりやでしかない」と言うことを! 今後は「一部の信者」を除いて誰も相手にしないでしょう。 それはそれで「民主主義」がキチンと働いている証左では?w
▲50 ▼9
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立花氏の発言、行動・・・社会に与える悪影響は絶大です。 早急に法改正をして、選挙を利用して個人情報をさらしたり、あちこちで トラブルを起こして悲しい思いをする人が、これ以上増えないように。 今回の、この判決は久しぶりにスッキリしました。
▲851 ▼254
=+=+=+=+=
なるほど 30年前のあの空気感は覚えている
実際の大規模行動が発覚する前のあの集団が、社会にどう捉えられていたのか
胡散臭く眉をひそめられながら、それでも一部には熱狂的な支持者を集め、さらにそれでもなおある意味社会からは舐められ「どうせたいした事は出来ない」と評価され、必要な注意が足りていなかった
脱法ではあるが違法ではないと扱われ、皆が気づいた時にはもう遅かった
言われてみれば、似ている
▲205 ▼44
=+=+=+=+=
ヤフコメ見てても思うけど、陰謀論やカルトがかなりの市民権を得てしまって一大勢力になってるのはほんとに笑えない。アメリカはとうとうカルトの手に堕ちてしまったとも言えるけど、日本はどうなるのか。
表では創価、裏では統一教会というカルトと結託してきた自民党が長年政権与党に君臨してきたことを考えると、日本はとっくのとうにカルトの手に堕ちてしまっているのか。そのカルトを倒すのが新たなカルトなんてもはやカオスでしかないね。
ヒトラーのナチスも最初は暴力的で国民の大半は無視。一部でしか支持されないカルトだった。それがデマとプロパガンダを駆使して民主的に独裁体制を確立した。火消しを間違えば火事は止められない。
▲12 ▼5
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別記事でもコメントしましたが、かつて違法・不法行為をしていた人。 人を死に追いやって「弱い人間はしゃぁない」と公言する人物が未だ、政治の真似事が出来ている社会に問題があると思います。 別に当人と支持者、オールドメディア?だけの責任ではなく、支持不支持も関係ない! 勿論立花氏にも「言論の自由」は認められて然るべきではあります。 しかし、聴衆が相手にしなければ氏も公衆の面前になど出て来ない…出で来ても意味が無いし、意味が無い事を一生懸命やるような人物とも思えません。 支持者も反論を目的とか言いながら、氏の言葉に耳を傾ける人間も大同小異! そういう聴衆がいるから出て来る訳です! 法令遵守の精神もない、人を死に追いやってしゃぁないと言い切る人が、誰かの為に何かをすると本気で思える、幸せな思考回路をお持ちの方々の存在があっての存在でしかないと思います。
▲18 ▼5
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エキスパートに、あの弁護士が登場してビックリ。エキスパートって専門家ということですよね。
専門家なら、ちだいさんの弁護士をディスのではなく、判決の内容についてコメントすべきではないでしょか。
そもそも、あの弁護士はN国から立候補したのだから、エキスパートとしてコメントするのは、「あの弁護士の言論には立場上、公平性が担保されていないことには注意が必要」なのではないでしょうか。
▲107 ▼13
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至極当然の判決だが、千葉県知事選の結果は深刻だ。結果はもちろん大惨敗で供託金没収だった訳だが、それでも4.8%の得票を得てしまった。国政選挙でこれだけの得票率なら政党要件を満たしてしまい、再び巨額の政党交付金が渡ってしまうことになる。この期に及んで投票してしまう人に何を言っても聞く耳を持つわけがなく虚しい限りだ。
▲251 ▼59
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司法でくだされた判決結果には真摯に受け止めないといけないと思います。 ただ、この石森雄一郎弁護士は別の匿名アカウントを作って立花氏を攻撃していたことがある経歴があります。 こうしたことをやっている弁護士はどうしても真っ直ぐにみれないと思います。
▲19 ▼60
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本件の関係者である福永弁護士のコメントがエキスパートとして最上位に表示されてるのってどうなんでしょうね 兵庫県知事選の時、大学名誉教授(維新顧問)コメントが常にエキスパートとして一番上に表示されていたことを思い出します
▲133 ▼19
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聞いた話では立花氏はこの件について自身の動画で 「あいつ、嫁も子供もおんのやろ」 「住所教えてやるから、家の前でみんなでやったらええねん」 みたいな、動画を見てる支持者たちに嫌がらせみたいな事を扇動する発言をしたそうですね これを反社会的と言わずして何を言うのかって感じなので、裁判官の判断は間違ってないですね
▲117 ▼23
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本当の名誉毀損に関してはきちんと加害者に責任を取らせるべきですか 同時にこういうスラップ訴訟の歯止めも必要ですね 負ける裁判でも対抗する可処分所得、可処分時間がない相手に対しては 黙らせる(=言論を抑圧する)手段としては効果的です。 放置すれば資金力があるものだけがやりたい放題になります
▲121 ▼25
=+=+=+=+=
立花は無敵を目指している。 ならば国民からも無敵が現れて対決することになるのは必至。 無敵にならざるを得なかった人には、不幸な巡り合わせもあったのだろう。立花もきっとそうなのだろう。 何か人として転落していくキッカケがあったのだろう。 立花よ、無敵なんて目指さなくて良い。ただ静かに普通の暮らしを望むが良い。 これは啓示だ。
▲18 ▼9
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N国党の次は、百田尚樹・有本香の日本保守党ですね。百田有本氏は立花たかし氏とは仲が良いので影響されたのか?やっていることは同じ。支持者も多いと思うが今一度、彼の言動は本当に正しいか?考えてみてほしい
▲40 ▼15
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オウム事件を知らない若者が、立花に洗脳されていく。 ライブドア事件を知らない若者が、堀江に洗脳されていくのも同じ構図。 SNSで、オウム事件やライブドア事件の再検証配信をやって欲しい。
▲26 ▼5
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反社会的だから社会の人達に相手にされないので、お互い傷を舐める仲間だけで群れを作る。 反社仲間内では大勢と思っても社会的にはごく少数派。相手にされないから群れで更に凶悪になる。 反社には八九三もいるが、なかなか抜け出せずに一生を日陰で暮らす。 日陰ながら、SNSでは外にいるつもりなっている。一度落ちたら抜け出せない
▲83 ▼27
=+=+=+=+=
>判決後に記者会見を開いたちだい氏は冒頭、3月14日に立花氏が路上で切り付けられる事件が起きたことについて、「軽傷で済んだのは本当に不幸中の幸い。お見舞い申し上げたい」と発言したうえで次のように述べた。
重傷ではないのですか?
>「改めて、N国党が反社会的カルト集団だという表現が名誉毀損に当たらないという判決をもらったので、今の立花氏らの行動については反省を促したい。立花氏には、どうしてこのような判決になったのかを感じてほしい」
ちだいさんはジャーナリストとして「カルト」という言葉を使ったのでしょうか。また、カルトの定義をきちんとわかった上で使ったのでしょうか。
地下鉄サリン事件が起きてからあと少しで30年が経ちます。 オウム真理教の怖さを(きちんと)知らない世代に、「N国党」の言葉を使っても、その怖さを伝えられるとは、私は思わないのですが。
▲20 ▼68
=+=+=+=+=
何人かの方がおっしゃってるとおり、地裁の時点でですが、この判決は「N国が反社会的カルト集団」と認められたという判決ではないです。むしろ、もっとすごい認定をくらってると言っていい。
以下、地裁判決の解説。
「立花孝志のみならず、その関係者や支持者までもが、犯罪・不法な行為を繰り返し、立花孝志は法律を守らないことを宣言し、テ口や民族虐殺の可能性まで口にして、不法・迷惑行為を一般市民にサービスとして提供していたということが、裁判所によって事実であると認定された。
私にはこれは、反社会的カルト集団という抽象的な言葉より具体的で、よほどひどく言われていると感じました。
そして今回、高裁も、これを基本的に維持しました。
今回立花側は、「指摘された昔の行いは別の団体名の時の話だから当てはまらない」という理屈で反論してきたようですがだったようですが、この理屈は当然棄却されました。
▲56 ▼9
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「信者」から不当な攻撃を受けながらも戦い続けてきたちだいさんは尊敬に値します。 旧統一教会と戦ってきた鈴木エイトさんと同様、生半可な覚悟ではできないことと思います。 立花氏のデマを拡散するインフルエンサーは金儲けしているのに、ちだいさんは立花動画では収益を取らないようにしているそうですね。 おかしな世の中です。
▲362 ▼126
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報道特集に出演したこの石石コンビは反立花の急先鋒であり、番組は明確に視聴者を反立花へ誘導しています。じっさいに誘導されてしまった襲撃者と同レベルの情報リテラシーを持つ人々がヤフコメでも多数派を構成しているのは脅威です。ネットとオールドメディアをくらべるつもりはなく、また立花氏の支持者が立花氏を支持してるわけでもなく、比較してみてまっとうな人物にくみしているだけのことです。
▲43 ▼121
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勝訴はしたけど勝訴に至るまでの過程は大変だっただろうな…… お金があったら自分のことを正論で邪魔してくる人間に気軽に訴訟吹っ掛けて疲弊させられる世の中って冷静に考えたらちょっと怖いかも……
▲53 ▼11
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どっちもどっちかなと。バランス感をもった考え方が大切ですね。誰の発言も鵜呑みにせず、冷静になって物事を捉えることが大切だと感じます。
▲33 ▼94
=+=+=+=+=
ここまで原告側の言い分を完全に退け、ちだいさんの主張に「真実相当性」を認めたんだから、メディアももっと踏み込んでいいんじゃないの? 裁判所がちだいさんの主張である、「立花氏はパブリック・エネミー」を支持したって事でしょ?
少なくとも都知事ポスターに関してはもう、クロですよ、ちだいさんの指摘は もっともです、と高裁の判事が明言したと言う事。
これを契機に色々あるでしょ?受信料請求書の請負サービスとか、出資法の利息制限とか、政治資金規制とか、いろいろ叩けばすぐめくれるでしょうよ。
ちょっとメディアN党界隈をビビりすぎじゃないのかな。
▲15 ▼5
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司法も法に基づいて日本の民主主義を守らなければならない立場なので、今までのN党の言動には忸怩たる思いがあったのだろう。もし最高裁まで行っても同じ結果になると思います。
▲46 ▼7
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方々に喧嘩を売って、動画にして、結局はビジネスなんじゃないかと思ってる。メッキが剥がれて糾弾されると過激に転じるのはカルトの定番コースだから、被告人の論調も、もっともだなと思います。
▲333 ▼60
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私はこの件はあまり詳しくないのですが、今のマスコミや労働組合など、それ こそ放っておいたらどころじゃなく今でもとんでもない世の中になっているの ではないでしょうか。ちだいさんの団体もかなりやばいのではないでしょうか 。私はN国党の方が良い政党に思えるのですが、あまり深くN国党の事を知らな いので調べたりしようと思います。
▲20 ▼69
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立花氏に否定的なテレビ局を狙って信者共がスポンサーまで攻撃対象にしている! 否定的と言うが事実に基づいて放送している! コメンテーターも直ぐに配信する立花氏や信者共にビビって発言も出来ない! いつの間にかとんでもない事態になっている! 斎藤氏の支持者も未だに動いているし旧統一教会を味方に付けた立花軍団は勢いを増している! チダイ氏や弁護士だけが救いだが金を貰っている立花軍団には劣勢だ! 起死回生があるとしたら頭の逮捕と長期刑しかない! 朗報があるとしたら頭以外は知名度も無い烏合の衆! 独裁者が居なくなれば消え失せるだろう! 兵庫県警は色々な罪状を付けて長期刑を狙っていると考えているが警視庁が乗り出さないといけない大事件だと思う! 速報を待つ…時は今桜咲く弥生かな!
▲31 ▼21
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まぁカルトって言い方は難しいとこあるかもだけど 実際政治活動はしてないし反社会的な事ばかりしてるのは事実なんで司法にきちんと判断してもらうのは大事なんじゃない 普通の人はNHKはいつまでたっても無料にもスクランブルにもならないじゃないって事実だけで役に立たないって事は理解出来ると思うけど
▲110 ▼41
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ちだいくんは立花を恐れて小さな火を消火することなく、今にような騒ぎになったと考えているようだが、違うのではないか。 国政政党になった時期もあるとはいえ、軽くあしらって大したことがないと放置した結果、ここまでの騒ぎになったと感じる。 「報道特集」の件は立花自身がBPOに申請するだけでなく、スポンサーへの不買運動も起こっている。互いに引くに引けない状況になり、露骨な戦争状態に入っていると思う。 ちだいくんがNHK党を反社会的カルト集団と投稿した根拠の中に、千葉県内でのちに仲間割れする候補の応援演説中に私人逮捕のために追っかけていた様子も提示していたことは印象的である。 これより前に、大阪府内でも高齢男性が立花につかみかかったことで奥さんがいる前で私人逮捕の対応を取った様子があったことも記憶している。 私人逮捕は誤って行えば、行った側が罪に問われるが、どのような処理がされただろうか。
▲13 ▼45
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高裁がこれ以上ないぐらいバッサリと 断罪しましたね。ごもっともな判決文です。 勿論一番の功績はN党に立ち向かったちだい氏の 奮闘です。ひるむことなく狼藉者と対峙した その勇気は讃えられるべきでしょう。 信者さん、これは百条委員会の判断ではなく 高等裁判所の判決です。法治国家であることを お忘れなく。
▲91 ▼28
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サリン事件を起こす2カ月前に麻原彰晃をラジオに呼ぼうとした竹内義和、北野誠さんは事件前から、怪しい人物として取り上げていた。結局、ドタキャンされたが、もしゲスト出演していたらどんな内容だったか。
▲106 ▼28
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立花氏は、自身の選挙活動の際に、百条委員会のメンバーの家の前で「出てこい!」と演説し家族まで恐怖を感じさせている。本人も「脅迫はこのくらいにしておきましょう」みたいなことを言っている。 今回の高裁の判決で、まだ司法はまともであると確認でき、ほっとしています。
▲5 ▼2
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やっていることを見たら◯社会◯集団と言われても仕方がないと思います。怖いのは立花氏の犬笛で動く議員さんや弁護士さん、また支持する支援者達の家突なども含めて、本当に危険な思想を持った方達の集団で、NHKだけをぶっ壊すならいいですが、今は民主主義をぶっ壊す行動をしているようにしか見えません。 ちだいさんいわく、マスコミが今まで無視してきた結果、このようなことになって来ていると言われてますので、報道特集だけでなく、他のメディアも取り上げて、悪いものは悪いと言わなければならないと思います。そうでないと法律スレスレの行為で選挙だけでなく危険な行為を繰り返すと思います。
▲214 ▼58
=+=+=+=+=
でもね、あの頃はちだい氏のやり方は、まずく、あの頃のままでは恐らく、負けていたと思うよ。 結果的に今のNHK党はそう思わせるような行動を党首自らやっているんだから、そう思われても仕方ないよね。時代がそうさせたと思うよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
お亡くなりになられた県議さんを、逮捕が間近との偽情報を拡散したり、命を断つような人は政治家に向かないと発言したり、奥谷委員長の自宅に押し寄せたり、怖過ぎると思います。
▲81 ▼16
=+=+=+=+=
「N国党は反社会的カルト集団」と 司法が認めたようなものだね。 だからといって 何が変わるわけではないのだけど。
もうさ文明社会なんだから 様々な主張はあってもいいんだけど 法に触れなきゃ何やってもいいってのは やめてもらえませんかねー。
似たような感情は ある大国の大統領にも持ってしまうけど。 こういう人たちが政治をやる世の中は 少なくともやさしい社会にはならないな。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもアジテーターが党首の政党を野放しにした結果、ヨーロッパが焼け野原になった過去を踏まえると、政治活動の自由と言って何もしないのは危険だ感じます。
▲48 ▼8
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コメントの一番上に出てくる福永活也氏は今回の控訴審の立花氏側の弁護士。関係者ですね。まぎらわしいです。 この人は「NHKから国民を守る党」から2回出馬した人です。 チダイ氏がよく話題にしていますね。
チダイ氏と言えばこの話が印象に残っています「 なぜNHKから国民を守る党を取材する人間が、今日まで僕しかいなかったのかと言えば、ちょっとでも批判的な記事を書かれようものなら、すぐに裁判を仕掛けてくるし、取材した記者に嫌がらせをするもので、大手の新聞社や通信社たちが引き上げ、フリーランスの僕しか残らなかったからです。」
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捏造・偏向の情報伝達を常態化させ、マスコミが統一して記事にしない事案等を N党の立花氏の活動で知ることが出来ています。マスコミの偏った報道にN党立花氏が対峙していることは とても大事な活動と思います。
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しかし、裁判所は、「N国党が半社会的カルト集団である」と認定したわけではないのも事実。そう「(反社会的カルト集団であると)投稿したことが名誉棄損とまでは言えない」という、その時点での事実関係の積み重ねの評価による判決である点には注意が必要である。
なのでオウム真理教と同格に扱うのは、今後何らかのチダイ氏賛同者の投稿などが、名誉棄損に当たるか改めて問われる日がやってくる可能性は残っていると思われる。
私が気になっているのは、例えば立花氏該当演説で、反社会的カルト集団と書いたプラカードを掲げているシバキ隊? これは、立花氏が当人や、ギャラを払っているみたいな背後の団体などがある場合に突き止めて刑事告訴すると逮捕される可能性はあるということ。それがやはり気になる。
SNSでも酷いのは名誉棄損(刑事・民事)に当たる可能性のあるものが散見される。反立花の人達もまた法律違反には注意すべきだろう。
▲19 ▼35
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「控訴人代表者(立花氏)及びその支持者は、平成25年以降複数回にわたって、政治活動の過程において犯罪行為や不法行為と評価される行為に及んでおり、控訴人代表者において、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていた」
この認定を受ける行動を取り続けてきたのに、ナタで小突かれたら、テロだ!怖い!もう街頭演説できない!と信者共々騒いでるのは笑うしかない。
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>「立花氏は法を悪用しているだけで、あたかもすごいことをしているかのような演出でN国党の支持者を広げている。政治が過激な思想をしてるのは非常に危険。火事と同じで、小さなうちに火元を断たないと大きな火事になってしまう」
過激? 立花氏がしていることが、果たして「過激」かどうかは、結局は有権者判断と思いますが・・。 ちだい氏は「過激」と思っても、それほどではないと考える有権者がいるからN党の支持が伸びているのでしょう。 実際のところ、選挙の時だけ耳障りの良い「公約」を掲げながら、実際にはほとんど実現してくれない事への有権者の政治不信はかなりのもので、加えて選挙制度の関係もあって、毎回第1党は自民、第2党は立民と半分「お決まり」の選挙では有権者は白けるだけです。 そのような旧態依然とした政治に飽き飽きしている有権者がN党に流れるとしてもそれは当然に起こりうる話と思いますが・・。
▲19 ▼59
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立花氏の危険性に気づき抗議の声を上げる人たちが出てきたのは、ちだい氏の功績が大きい。 たった1人で立花氏やN国党信者に立ち向かってきたことを知っている人は多くない。我々もいつまでも他人任せにして、見て見ぬふりをしている訳にはいかない。
▲57 ▼23
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立花さんをいくら叩いても、もう時代の流れは止まりませんよ。 「隠し事ができない社会」です。 立花さんは10年以上前から同じように活動しています。それがここ数年で一気に日の目を見ているわけです。 それが「隠し事」をしている裏社会の人々から烈火の如く憎悪を買っているわけです。それを支援している人が一気に増えたから、これからも増えていく一方であり、裏社会の人々の怒りの炎が燃え尽きて消えてしまうまで止まらないと思います。 立花・カルトショーは今に始まったことではないですよ。我々有権者が、今になってようやく気付き、盛り上がり始めたんです。むしろこれからです。ごらんなさい、マスコミの慌てようを。混乱を。
▲59 ▼127
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立花氏はあちこちの知事選や市長選挙に立候補して参議院選が本命と位置付けてますが、まともに政治に参加する気があるのかが疑わしいですね。 他人を・け・なし・お・と・めて自死に追い込んだ責任の一端を感じないのでしょうか? この人物が公民権停止にならないのが不思議です。
▲34 ▼8
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エキスパートの福永弁護士は既にN国党から出馬していたという正体が明かされた弁護士です。 そのため福永弁護士の言論には立場上、公平性が担保されない事には注意が必要です。
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この弁護士も開示されて、なりすましで誹謗中傷してたって相手に言われてるけど、実際のところどうなの? 真っ当な人に立花を止めてもらいたいんだけど。 相手がこれじゃどっちが勝っても駄目じゃない? 正直、X見てたら批判側も人のこと言えない状況だよね。 立花の件以外での活動をあわせて見ても…。
▲12 ▼28
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この訴訟、原告立花孝志氏・被告ちだい氏で実に19回目の訴訟、そしてすべて原告の敗訴なのだという。 勝敗なんかどうでもよく、被告に手間や弁護士費用を掛けさせ、疲弊させることだけが目的の告訴である。 こんなの、告訴の時点で却下にできないのか。
▲133 ▼28
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エキスパートととして投稿している福永活也先生は、本件で敗訴した立花孝志氏の代理人ではないですか。識者的な位置からコメント書かれるのはおかしくないですか? 公正性を語るならご自身も「私は立花孝志氏の代理人です」から書き始めてくれませんか?
▲15 ▼2
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裁判所も認める反社会的カルト集団とその教祖が大手を振って害毒をまき散らし続けているのに警察も司法もどうにもできないのであれば、先日のような事件が再び起こっても不思議ではないよね。
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今回の裁判は10秒程度で瞬殺敗訴だったらしい。 立花のYouTubeチャンネルをプラットフォーム側は配信を止めて欲しい。 熱狂的な立花信者のバイブルとなり聞くに耐えないデマや誹謗中傷が信者によって切り取られ何のファクトもない情報が拡散されている。
▲90 ▼33
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千葉県知事選挙で79000票を立花孝志は獲得した。 背筋が寒く成って来た。 暴力的な人や芸能人の立候補者が各地で当選したり多くの票を集めたりする現実。 今の日本は最低限の分別と理性を失ったと言えそうです。
▲247 ▼75
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立花を批判すると狂信的な信者どもによる絶え間ない誹謗中傷にスラップ訴訟のリスクがある。その恐怖に抗い見事勝訴を勝ち取ったちだいさんの勇気が凄い。どうか他の表現者達も彼に続いてくれ。
▲35 ▼11
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福永活也さん、エキスパートのコメント欄で、石森雄一郎弁護士のことを非難してますが、これって司法ではっきり誹謗中傷性はないって判断されている件ですよね。 それを独自の見解で、勝手に怪しい人物だみたいに貶めるのってずるくないですか?
▲28 ▼2
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この記事へ賛同する内容にgoodの数が多いことが証拠。badしてるのは目を覚ませない信者なのかな。彼は動画再生回数伸びればいいのでまだまだ粘り強く各地で騒ぐでしょうね。誰かに聞いた裏の取れてない情報を流布してまわるのを阻止せねば。
▲68 ▼42
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記事にある「反社会的なカルト集団」という表現が適正かどうかは置いといて、少なくとも反社会的行動はしていると思いますよ。
▲390 ▼110
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20連勝訴って、、笑えました
個人に対して政治団体党首が裁判仕掛けるなんて異常ですね たぶん裁判官もええ加減にしろと思ってるでしょう
普通ならお金も時間も精神もやられますが お一人でたいしたものだと思います
▲47 ▼15
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立花の関係者である福地が「エキスパート」として、偏った発言をしている。
これこそ「言論には立場上、公平性が担保されていない」ことには注意が必要です。 何人も参考になったとしているが、この発言は片方の関係者による一方的な自己の正当化でしかない。
▲17 ▼2
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YouTubeで視聴者にちだい氏の住所を探すように言ってたり、えらてん氏の家族を狙うよう指示してたり、やってることはかなり危険でしたね。
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立花やN国党をロンダリングして「間違ったイメージ」を世間に与えてきた神戸新聞グループ・リハック・サキシルもN国党と同じ類の集団と見做していいのではないか。(リハックはそうした疑念をかわす目的で突如公明党をターゲットにし始めたが、騙されてはいけない)
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奇妙ですね。 エキスパートさんの書かれた文書。 被控訴人の代理人が「公平性を担保できていない」 当たり前ですよね。 被控訴人の立場に立って居るわけですから。 だからどうなんですか?と思うご意見です。 これをトップに出す理由が分からない。 そこが奇妙です。
▲27 ▼2
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エキスパート福永活也 「石森弁護士の言論には立場上、公平性が担保されていないことには注意が必要です。」
言ってる意味がよくわからないが…被告の訴訟代理人に公平性の担保なんて誰も期待してないだろう しかもこの福永当人が立花の党から選挙立候補してるやん、公平性が担保されてないのはあんただよ 支離滅裂すぎてエキスパート剥奪したほうがいいレベル
▲37 ▼6
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普通は近づかない危うきが大好き。絵に描いたように情報面の弱者で、陰謀論が大好き。というのがカルトの定義かな。教祖も信者も怖いから気をつけましょう 。
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ちだい氏が勝訴。おめでとう。勇気ある行動に多くの方が喜んでいると思います。更に、司法当局の賢明な判決に敬意を示したい。
▲69 ▼34
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革命と言わないまでも、 それくらいインパクトある人が現れなかったから 長い物に巻かれるヤツ、闇は見て見ぬふりするヤツらがアクションを起こさなかった挙句が 今のご時世でしょ、 まだこの腐った世の中続けたいの? 「あの人」みたいに実行する人が次々現れないと言うてるだけでは変わりませんて、
▲7 ▼24
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>>>サリンをまかないオウムと一緒なんだから
言いえて妙。東京サリン事件からもうすぐ30年。ぽちぽちと特集や振り返り映像が出回るが、あの惨事に至るまでの数々の犯罪「疑惑」やメディア・世間の対応など、実は今のN党とオウムはすごく似ています。当時も一部の識者は尊師を面白がったり、擁護し続けた。「ああいえば上祐」みたく論法や法とちらつかせて脅かす者もいた。昨今のヤフコメのオーサーの一部にもそういう人いませんか。既視感を覚えます。
記憶の風化は致し方ないのだろうか。でも我々は忘れるべきでないし、間違いを繰り返すべきではない。司直はいつまで彼らを放置しているのか。
▲7 ▼1
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「小さなうちに断たないと大きな火事になる」
まさにそうだと思う。 早く対処しないとこの国の選挙制度がどんどんと壊れてしまう。
▲308 ▼76
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Nって完全に仮想敵や陰謀論を作って民衆に一体感をもたせて陽動する手口にしか見えない危険だと思う 捕まらなければいいの精神で 嘘も混ぜて拡散するし
裁判所がこの審判くだすのはよっぽどだよ
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名誉毀損に当たらないと判決が出たからには立花孝志も法に従うだけ。 法治国家なのだから当たり前の事 反省すべきところは反省しなければいけない。
それにしてもちだいって何者? 選挙ウォッチャーっていう職業があるのかな? 最近ネットで少しだけ、ちだいを見た事が有るが、、、 立花孝志を叩いて金儲けしてる奴にしか見えなかったけどw
他にもいるよな、ただ立花孝志を叩いて金儲けしてる活動家がw いわゆる、立花孝志は飯の種なんだろうな なんだかんだ言っても、立花孝志に過激な行動をしてもらって金儲けしたいだけだろ…
▲2 ▼16
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どちらも特に驚いて騒ぐ程ではない。カルト集団ではなくカルト教と投稿してたなら負けていたでしょうね、宗教ではない団体なので。 とりあえずどちらが必要悪の反社会的なのか、必要悪の協力的なのか、ただの無駄な団体なのかよく分かったことでしょう。
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違法と判断されたN党については、何ら反対する気はないが、国民の爆発寸前の不満であったり、政治に対する不満を「オウム」に寄せて蔑む論調は危険だと思う。
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