( 276013 ) 2025/03/19 04:44:28 2 00 伊方原発3号機、運転差し止め認めず 原告の請求退ける 松山地裁毎日新聞 3/18(火) 14:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/df4629627785654f46726ecd5e52d7fa27a40500 |
( 276016 ) 2025/03/19 04:44:28 0 00 伊方原発3号機の運転差し止め請求が認められず、「不当判決」と書かれた紙を掲げる住民側の関係者=松山市で2025年3月18日午後2時35分、鶴見泰寿撮影
愛媛県伊方町の四国電力伊方原発3号機の安全性に問題があるとして、地元住民ら約1500人が原発の運転差し止めを求めた訴訟の判決で、松山地裁(菊池浩也裁判長)は18日、請求を退けた。
伊方原発は愛媛県西部にある佐田岬半島の付け根に位置する。住民側は原告数を増やしながら段階的に提訴し、審理は12年半に及んだ。争点は原発施設の地震や火山噴火などへの対策、事故時の避難計画の妥当性など多岐にわたった。
住民側は半島北側の断層帯「中央構造線」による地震リスクがあると訴えたのに対し、四電側は断層について適切に評価していると反論。原発施設の耐震性の目安となる基準地震動を650ガル(ガルは加速度の単位)としているのは妥当だとしている。
火山を巡っては、住民側は約130キロ離れた阿蘇山(熊本県)の巨大噴火の影響を過小評価していると指摘。四電側は「原発の運転期間中に巨大噴火が起きる可能性は低い」と訴えている。
避難計画の有効性も争いになり、住民側は道路の寸断などで退避が困難になることから「放射線被ばくを防げない」と主張していた。
伊方3号機を巡っては、広島高裁が17年と20年に運転差し止めを認める仮処分決定を出し、いずれも四電が申し立てた異議審で覆されている。24年3月の大分地裁判決、今月5日の広島地裁判決はいずれも運転差し止めを認めなかった。【山中宏之】
◇四国電力伊方原発
四国電力が唯一、愛媛県伊方町に持つ原子力発電所。佐田岬半島の付け根に立地する。3号機(出力89万キロワット)は1994年に運転開始。2010年からはウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料によるプルサーマル発電を実施している。1、2号機は運転を終了し、廃炉作業が進められている。
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原告団の方と思われる人が「司法は義を失い」と掲げていますが、「義」で判決を出すようなら、それはもう法治国家ではないんですよ。 原発差し止め訴訟なら、粛々と「科学的根拠」「法的根拠」で詰めていかないと。そしてそれができないから負けるわけです。 情に訴えて情で判決を出す国家のことを「情治国家」と揶揄することもありますが、そうなってはいけません。そういう意味で今回の判決は妥当だと言えますね。
▲1808 ▼273
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再稼働してようが停止してようが核燃料がそこにあるならリスクは一緒。だったら稼働させて電気代を低く抑えてもらった方が良い
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原発の安全性の話はもちろん分かりますが現実問題 日本のエネルギー自給率じゃ厳しくないでしょうか。 全ての物価が上がる中、電気料金が家計を更に圧迫するのは 確実ですし、どうすれば原発を安全に運用できるか もしくは原発並みの代替エネルギー構築を議論することに 熱量を割いた方が現実的に思えます。
▲768 ▼174
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どこの国の人達かは知らないが、ただでさえ電気代が高騰してるのに原発を止めようとするというのは明らかに日本人に対する攻撃。裁判所は賢明な判断を下した。
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原告は「130キロ離れた阿蘇山の巨大噴火の影響を過小評価している」とのことですが万が一阿蘇山が噴火して伊方原発に被害が出るようなら阿蘇、大分、熊本、松山、広島の方々は噴石で確実に死亡します。まさか自分たちの家には噴石が当たらずに原発だけに飛んでくるとでも思っているのでしょうか?原発に被害が出る時には全員が死亡しているために事故の影響は誰にも及びませんよ。噴火の危険があるというどこかの大学教授がおられるのならその方を信じて他の場所へ至急引っ越しをしなければなりませんよ。危険だ!危険だ!と住民を煽り喜んでいる方の事を本気で信用しているのでしょうか?本気で信用されているのなら裁判に勝つことを目標とするのではなくまず引っ越しをすることを優先されるべきです。違いますか?
▲568 ▼81
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四国で発電を原子力に頼らなかったら火力は古いバイオマスは小さい、頼みの水力は毎年水不足が心配で不安定になる中でどうやって安定供給してもらうつもりなんだろう。 原子力に頼らなければ更に電力は上がり、四国での生活は厳しくなり過疎化が進む事を原告は望んでの事なのだろうか。 四国4県発展には原子力は必要不可欠だと思う
▲399 ▼123
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原発が動けば安く済んだはずの電気代と現状との差額の全世帯全企業分を反原発団体が負担、その団体は税などでなく支援者の寄付で賄うなら、原発使わなくても構わないです。 しかし現実は別の環境破壊まで引き起こすメガソーラーの為に追加負担までさせられてる。 経済状況は深刻なのだから、電気代くらいは安くなる政策、再稼働を。
▲277 ▼72
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以前宮城の名取で津波の被害にあい、今は愛媛で暮らしていますが、全電源喪失という最悪の事態が起こりえるのだという教訓を生かして、様々な角度から安全策を講じて欲しいです。 それであれば原子力発電は日本には必要な手段だと思いますし、ただでさえ高い四国電力の電気料金をこれ以上上げて欲しくないので、原発稼働には賛成です。
▲137 ▼49
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あの、、、、、
阿蘇山の過去最大級の噴火では、九州全土が火砕流で 完全に焦土となり、に最も遠いところは山口県秋吉台で確認されています。 またその噴火による火山灰が北海道東部で厚さ10cm以上の堆積物として 今も残っています。
と言う科学的事実があります。 そんな事態になった時に、伊方原発がどうなったか?と心配したり、 影響を受ける人類が、日本列島にいないでしょう。
煤煙は数年以上にわたり、地球上を覆い、日光は遮断されて、 植物は光合成できなくなり、また、かなり冷夏という段階では ない低温になる。 食物連鎖は崩壊して、当然ながらその頂点にいる人類なんか、 あっと言う間にいなくなる。 放射性物質には半減期と言うものがある。短期のモノは素早く 崩壊してしまい、極めて長期のモノは、人類の生命(100年) 単位では、その影響は少ない。
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日向灘震源でデカイ地震だと津波もヤバいでしょ。細い半島だから地震と津波で道路を含め壊滅状態だってあるかもしれない。建物自体の耐震性うんぬんより、最悪の事態では人による制御不能に陥るかもだ。四国だけでなく山口や大分地域の人の心配は分かる。
▲16 ▼21
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愛媛県民だけど、確かに言いたいことも分かるし、南海トラフだ何だと最近言われているので不安もあるけど、しっかりした代替案がないと現実問題無理でしょう。しかも電気代も含めて何もかも上がってギリギリの生活しているのにこれ以上、電気代とかが上がると正直、自分も含めてやっていけない人もいるんじゃないかな。
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福島の事故を挙げる人がいますが、日本製でない上に運転技術が 確立される前の日本で二番目に古い原発で、建設時の映像が白黒テレビの 時代なほどの骨とう品でしたからね。あれは動かしてた東電が悪い。 安全対策を重ねたのであればしっかり廃炉費用を稼ぐためにも動かせばよい。 また世界的にCO2排出を減らすために欠かせない電源としてあらためて 注目されてきてますし(件のグレタ女史ですら原発容認派です)、 冷静に議論すべき時期になってきていると思います。
▲27 ▼19
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裁判所が安全かどうか判断はできない。法律的にどちらの主張が正しいかを判断しているに過ぎない。科学的にどちらが正しいか今後を見守るかしかない。万が一の時は想定外と言うことで落ち着く。素人的には地形的に何度も天変地異を繰り返して出来た地形のように見える。原子炉が転倒しないことを祈るのみである。
▲23 ▼49
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原告の思う通りの判決が出ないからと言って不当判決と言うのは違うと思います。どう思うかはあなた方の自由ですが。 日本の原発の安全性が高い事は3.11で証明済み 地殻変動が起きるぐらいの地震なら原発事故どころかもう終わりです。 だから考えられる想定で安全基準を満たしているのならばそれでいいのだと思います。それより多くの人が高い電気料金により生活を苦しめられています。 そのため原発を稼働させてほしいという声の方が多いと思いますよ。
▲123 ▼35
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原発問題は運転差止めや再稼働反対の訴訟が各地で行われ、殆どの裁判所は訴え請求かわ却下されて居る。十数年前の東京電力福島第一発電所の事故がまるで無かった様な判決の様に思える。無いに越した事は無いが、東南海巨大地震の発生が確実視され、想定される区域では防災工事が行われて居る。その場合が有っても稼働中の原発は事故の発生は本当に無いのか?避難に関する対策は殆どが未完成なのに安全と言う根拠を関係機関や裁判所などが全く説明しない事で大丈夫と言えるのか?大災害が発生した際に再び想定外との言葉で逃げるのか?
▲22 ▼67
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原発だから一律止める、ではなく司法は妥当な判断をしているように思います。止めるものもあれば、動かすものもある。
写真の方々は「原発稼働停止ありき」で考えているので、不当判決というのでしょうか。結論ありきで考えるのはよろしくありません。
▲543 ▼118
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判決に関しては素人なので申し上げませんが、仮に放射能が漏れた場合、瀬戸内海はどの様に汚染されるのか知りたいです。瀬戸内で操業している漁業関係者の方々はどうお考えなんでしょうか?九州・中、四国・関西まで接してますが、誰も声を発しないのが不思議です。山口県の上関に原発を作るという時も 他県からの反対の意見は無かったような気がします。関アジ・関サバ・広島カキ・明石のタコ等々、大丈夫でしょうか? 潮の流れがどういう風になっているのか知りませんが太平洋と違って影響大なのでは(風評被害ってのも考えると)?詳しい方、解説をお願いします。
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原発の発電コストは安いと言われるが本当だろうか? 高速増殖炉もんじゅが失敗したことで、実質的な核燃料リサイクルは破綻した。MOX燃料、プルサーマルによる再利用は雀の涙。しかも再処理の過程で高レベル放射性廃棄物はさらに増える。 にもかかわらず、溜まりに溜まった使用済み核燃料は電力会社の資産として計上されている。処理のあてが無いものが資産なのだ。 伊方原発も然り。稼働することでさらに発生する使用済み核燃料はどうする?佐田岬は南海トラフ地震と無縁と言い切れるのだろうか?
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四電側も断層の評価や原発施設に関する耐震性に関して目安となる基準を持ち出してやっておられるのでしょう。しかし、自然を甘く見るべきではなく、福島のような事が起こった以上は起きてから想定外だったなどと言う事は通用するものではありません。住民側の火山噴火の懸念に対して可能性が低いではなく、起きた事を全体と想定すべきです。また、住民の避難計画に付いても、同様で事前に考えて置くべきです。それが、福島の教訓では無いでしょうか。
▲44 ▼79
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当たり前の判決。
司法の本文は、法令違反の有無、方手続きに沿っているか、瑕疵の有無だ。
原発関係などは、立法、行政の観点からの話しであり、操業の是非など司法ではない。
原告の言う阿蘇山の大噴火のときは、原発以前に九州や四国が壊滅、全滅しているから考えるだけ無意味。
▲259 ▼36
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原発が稼働しなければ電力料金が上がり、それだけではなく物価も上がって家計に大きな悪影響を及ぼす。電気代の安い海外に工場が移転し、雇用も失われる。原発を正義か悪かということで考える反原発派のせいで、大多数の日本国民が大きな損失を被ったことを忘れてはならない。
▲161 ▼50
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論点がいくつかあるが、究極エネルギーを太陽に依存せずに使う方法としては、地熱が原発しかないのが現状。 石油も大元は太陽エネルギーを光合成で植物が取り込んでそれを捕食した生物の死骸なので、長期視点てば太陽に依存している。 人類の進歩を肯定するのであれば、原発は使わざるを得ない。
▲48 ▼14
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これから南海トラフがほぼ起こることが想定される時に、東日本のように原発の事故リスクは高くなる。電力供給は必要なことだけど、原発の安全性は確実に担保しておかなければいけない問題だと思うがね。
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リスクゼロの原発はない。技術者は事故ゼロを目指してセイフティネットを何重にもかぶせているんだが、予期できない事象には弱い。 司法は万一の危険は排除するから、隕石直撃とかテロ攻撃とか、戦時の人的物的毀損、その上ありうる人的ミスの複合的連鎖、複合的連鎖ミスは例外的な危険だとして考慮の外に置く。そして原子力関連法が予定している安全装置が遵守されている限り、稼働を認める。 要するに万が一の危険だとして稼働許容の考慮要素から排除するのだが、しかしいったん事故に至れば原発事故の影響圏や影響の歴史的スパンは甚大で、回復し得ないという特殊性がある。 結局、司法は、事故の影響圏をもろに受ける住民には生命・健康・財産毀損の受忍義務があるがごとくであり、便宜を供与する営利企業側に有利に解釈している。 しかし、ドイツが廃炉して経済がストップしたということはない。廃炉は不可能ではない。
▲4 ▼7
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もし事故がおきた場合には放射能汚染の問題だが福島原発の事故は政府筋の無知が起こした人災がある事はマスコミも旧民主党政権の連中はだんまりを決め込んでいる!コストの低いこと、大気汚染の問題。 反対を叫んでいる連中に一回電気を止めて生活させてみればいい生活なんてなりたたないよ! 事故対策を考えることのほうが現実的だよね! 今の物価高騰にも一役勝手いる事も忘れてはならない。
▲8 ▼7
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阿蘇山が破局噴火した時は、九州の縄文文化が壊滅し火山灰が全国に降っている証拠が歴史学、科学的に出ている。その位の噴火なら四国も相当の被害で原発自体が土砂に埋もれるのでは?火力発電の更新を急ぐのと原発の運転と改良をしてほしい。石炭火力発電の最新型は、環境に優しい。マスコミは、こういう技術を紹介しろと思っている。 こういう裁判見て思ったのが感情論で科学的視点や根拠を無視する。または、全否定。自分たちの意に添わない判決には、不当として最高裁まで行っても何回も同じ訴訟をする。
▲5 ▼2
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勘違いしてる人がいますが、裁判所は原発が安全かどうか判断する機関ではありません。あくまでもそれは行政の仕事です。裁判所は、行政の判断内容に著しい不備がないか、判断プロセスに違法がないか判断するだけです。裁判所が原発の再稼働を決定できるのであれば、それは民主主義ではありません。
▲16 ▼4
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噴火の可能性を論じるより、噴火しても大丈夫かを確認したいところ。火山灰が大量に降ってきた状態で原子炉の冷却を続けられるかどうかというのが一番大事よね。当然系統が完全麻痺する可能性はある。予備発については1Fの例からある程度対策していると思うが、とんでもない灰が降ってきても大丈夫な吸気設備はあるのかな。
▲51 ▼89
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>阿蘇山(熊本県)の巨大噴火の影響を過小評価していると指摘
過小評価しているのはこの原告でしょう。 阿蘇山が破局的噴火を起こした場合、火砕流は時速200km以上の速度に達する可能性があります。 伊方町は阿蘇山から130kmほどなので地形を考慮しなければ噴火から30分から40分で火砕流にのまれることとなります。 噴火の情報を知った時には既に手遅れの可能性があります。 原発の安全性を懸念する以前の問題です。
▲11 ▼5
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科学的根拠を仰る方もおられますが、この先新たな科学的危険が見つかっても、見直しはされません。
2008年春、東電子会社の東電設計が、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)による長期評価に基づいて津波の高さを計算したところ、福島第一原発には敷地の高さ10メートルを越えて、最大15.7メートルの津波が来襲する可能性があるとの結果が出ました。 (対策費が高額な為幹部は反発し)同じ年の7月の会議で、土木学会(公益社団法人)に長期評価の扱いの研究を依頼し、その結果が出るまでは従来の手法による津波想定(5.4~5.7メートル)のままとする方針で先延ばしされました。土木調査グループ(土木グループから改組)の課長だった高尾誠はそのときの会議のことを、後の法廷で「力が抜けた」と繰り返し表現しています。
この期間で事故が起きましたが、歴代経営者は無罪だそうです。この電気代高騰の中、最高益だそうですね
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ヒロシマも大分の地裁も、自分の所属自治体ではなく他県ですからね。 冷たいものです。原爆落とされて住民が被害に遭った県ですらこうですからね。。他人事・他所事でしかないということで我関せずなのでしょう。松山の地裁ですら認めないのですから、いざの時の責任は一体どこが責任持つのでしょうかね。受け入れたものの責任だけで済むのでしょう四国全体が被害を被ることになりそうですが、、、。伊方から2,3キロのところに断層が走っているように地図上では見えますが大丈夫なのでしょうか。
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日本で原発を稼働させる事自体が理論的ではない。 多くのプレートの歪みの上に成り立っている日本は、どこで大規模な破砕が起こっても不思議ではないし、場所は誰にもわからない。 突然原発が亀裂に飲みまれて大爆発することも当然あり得る。 ただ、確率はとても少ないだけ。
だから危険なのは、わかっていて稼働しなければならない。 毎週1枚買うロト6で1等当たったら死刑みたいな感じで。 本当はみんなわかっていると思う。
だからこそ原発周辺には補助金やら施設やらが溢れる。 いわば口に糊だ。 ただそれだと、全ての住人に恩恵が行くのではなく、地元の有力者や一部の議員や公務員だけなのが問題だが。 実際に金を得た連中は、遠く離れた場所に引っ越したり、東京にマンション買って住んだりと、比較的安全な所に豪邸建てて住む。 損するのは地元で住み続ける貧乏人だけという図だ。
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原発も、産廃も、火葬場も、米軍基地も、放射線物質も… そこから離れている住む人は、経営の目線やお立場でコメントされる。 お説を否定するつもりはないが、そこに住む人たちにも思いを馳せていただきたい。 互いに結論ありきで言い訳や自説の押し付けではなく、互いの立場や思いを理解しあう姿勢は失わないようにしたい。 子孫に代々影響することなので、あまり短気に結論を急ぎ強行することは避けたい。 穏健保守の立場の方はどう考えておられるのか。
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避難計画が破綻したままで“問題なく再稼働”っていう事自体、普通に考えればおかしなはずなんだけど… 原発問題ではそんな普通のことがなぜか通らない。 利権てつくづく恐ろしいと思う。 裁判所さえも取り込んでしまう政治権力も。
トップコメントの御用学者さんや、ヤフコメで全力原発推しをする方々は、自分でリスクを負うつもりはないのでしょう。 リスクと犠牲は他人事という人達に「原発賛成」とか言う資格があっていいのか疑問だ。 原発の恩惠を受ける人本人がリスクを負うシステムなら原発などとっくになくなっているはず。 他人にリスクを負わせ、メリットだけを受ける側の人達は絶対に原発に近づこうとしないのに「放射能なんて大した事ない」とか無責任発言したり、安易な原発賛成を唱えることは、犠牲者に対する加害行為であると認識されるべきと思う。
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そもそも、地震大国の日本では何処でも厳密には原発の立地条件に当て嵌まらないですよね。 でも、再生可能発電では天候とかに左右されて一定量の電力確保も厳しい。 夢の核融合発電が実用化されるまでは致し方ないのでは? だって、原発反対していても電気は使用するんでしょうし^^; 良いですよ、吾輩の住む近在に原発作っても、諸々と原発関連資金とか、インフラ整備してくれるとか恩恵有るし(^^) 太陽光とか、風とか、地熱とかで、慢心した日本人の電力需要賄えないでしょ? 将来に禍根を残すとか言いつつ、此処まで野放図に電気使っていて何言ってるのですか? 火力でカーボンニュートラル崩すのか、巨費を投じて水力発電用ダムを造るのか。とかとか費用対効果とか、再考しなくてはダメじゃねーの? 綺麗事ばかり宣うなら、電気使うなと。
▲124 ▼28
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稼働停止させるだけの科学的根拠が低いので、この判決なのでしょう。
そもそも原発関係なく、災害時に避難経路が機能するかどうかは必要ですが、本当に逃げられず被爆を余儀なくされてしまうような道路しか無いなら、県や市町村含めて、道路については再確認された方がいいとは思いますが…(そう言う話が出てないって事は、問題ないのでしょうか?)
▲5 ▼3
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阿蘇山噴火は、その時点で伊方原発だけの問題じゃない(笑) あのクラスだと、大阪まで噴煙が届いて 九州の原発はまず壊滅、人がいる地域もお終いでしょう。 放射性物質の拡散以前に火山性降下物やガスで埋め尽くされそう
▲259 ▼37
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『650ガル(ガルは加速度の単位)としているのは妥当』 過去のF1破綻事故なんかでは最高裁が判決した結果が全くの嘘であった 事実もある。判決が事実と異なった場合、誰がどう責任を取るのかを 定義する必要があるかもだ。 そもそも論で大震災が発生した場合、たったの650ガルで済む訳がないのも F1事故ではバレている事実だ。
▲1 ▼4
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安全だ安全だと言って一度事故が起これば誰も責任を取らない、こんな国で原発を動かしていることに背筋が寒くなる。事故が起きた時の責任の所在を明らかにして欲しい。そうでなければ事故で故郷や人生そのものを破壊される周辺住民は救われない。
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安全管理のレベル上げて最大限の管理体制でなら運転も必要なのかもしれないけれど、だったら四国の電気代を安くしてあげたら良いのにと思う。安全と安定とコストと必要性を説くなら、それくらいやってもいいんじゃないの?
▲7 ▼11
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科学的に根拠があり、差し止めするに値しない。 東日本大震災の影響かも知れませんが、立地条件が大きく異なります。太平洋に面していないし、津波の影響を受ける湾の南側では無い瀬戸内海側。 そんな大きな津波が発生する地域では無い。 阿蘇山が大噴火? 富士山が大噴火するという都市伝説並みの話で、科学的根拠に欠けます。 現実問題として伊方原発が稼働しないと電気料金が大変な事になる。そうなれば、訴訟を起こしている人達は、また別の理由を付けて大騒ぎする人達では?
▲23 ▼6
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原発事故は地震ではなく津波が理由で起きた。
東日本大震災では福島より震源地に近い女川原発は無事で周辺住民の避難場所としていたほど。
揺れではなく水が原因という事だ。あれだけの揺れで女川原発が大丈夫だったという実績は無視できない。 地震を心配するよりも津波を心配すべきだろう。
では、福島が津波で被害を受けた理由は何かというと、それは初期の原発はアメリカGEの設計で予備電源の位置を地下に置く事を日本に強要したからだった。
しかし、初期型を以外の日本の日立や東芝が設計した原発は予備電源を地下に置いていない。 つまり、揺れについては東日本大震災クラスも耐えたし、津波も問題ない。 初期型だけ津波に対応すれば、少なくとも東日本大震災クラスまでは耐えられるという事になる。
日本の原発は揺れについては東日本大震災クラスにも耐えた実績があるのだと知ってほしい。
▲15 ▼14
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電力会社も御用学者も、原発は安全だと喧伝してきた。訴訟が起こっても、ごく一部の裁判官を除いてはこれを支持してきた。
しかし、福島第一原発で事故が起こった。
それまでの発言が嘘にまみれていたこと、事故が起こったときのことなど何も考えていなかったことなどが次々と明らかになった。そして、電力会社も御用学者も、それを支持してきた裁判官も誰一人として責任をとっていない。次に大事故がまた起こっても、当然責任をとるつもりはないのだろう。そうでなければ、このような判決ができるわけはない。次に事故が起こったときの処理費用を、電力会社役員・社員と御用学者と支持した裁判官で負担する法律でもできたら、こんな判決などできるわけはない。岡本大先生も相変わらずテキトーなことを言っているが、沈黙するに違いない。あんたがたは恥ずかしくないのかね? 過去の失敗から学ぶ能力がないのかね?
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この人たちは東日本大震災の前は伊方の風力発電の風車から 低周波が出て窓ガラスが割れたとイチャモン付けて反対してた人たちでしょ? なんでも反対の人たちなんだからもう無視でいいでしょ
大体、阿蘇山から海を挟んだ伊方までダメージがでる大噴火が起きたら 原発関係なく西日本は壊滅状態だよ
▲158 ▼21
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あちこちで原発の運転差し止め訴訟が提起されてるけど、原告の人間たちは何様のつもりしてんでしょうね。何だかんだといちゃもんをつけてるのと同じですね。まあ、思想的におかしな人たちがやってることだから、原告が勝つようなことがあるわけありませんよね。原告の主張が通るようなことになったら、どんな主張も通ってしまいますよね。でも、原発差し止めをした公平、公正な判断のできない裁判官というのもいましたから、まともな判決ばかりじゃありませんけどね。この訴訟を起こした人たちは、まさか四国電力の電気を使ったりしてませんよね。四国電力を利用してたら、やってることの筋が通りませんよね。自分たちの都合のいいような主張ばかりしてては誰も認めませんよね。
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石川の地震、熊本の地震で、避難は出来ない、万が一があったら終わりというのがわかったのに、まだ高くて不安全な原発に頼ろうとする。 まぁ、地元じゃないからいいですけどね。 愛媛で事故ったら、瀬戸内海が終わる。 それだけの保障はできないよ。
▲3 ▼5
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阿蘇山の巨大噴火って、たしか、外輪山の内側が全て火口になる噴火でしたっけ? ホントに噴火すると思ってるなら、伊方原発より先に火口に住んでる人を移住させて、火口に住めない様にする裁判を起こすべきじゃないかなぁ。
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伊方原発が有る場所、豊後水道は去年も立て続けに地震が有りけして安全な場所では無い どうせ3号機のみの稼働なら止めても誰も困らない 有事が有れば、愛媛、大分が被爆する。 愛媛側はそんなに人口も多く無い、松山までは遠いし伊方近辺の電力なら10機以上ある風力で賄える
▲21 ▼100
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裁判所の判断???
何かあれば判断を下した裁判官が全責任を負うということ。 日本国の法では、判断に責任は持たないらしいが、裁判所の判断により事故が起き国民が犠牲になれば、遡って責任を取らせるのは当然の事。
▲6 ▼4
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原発事故は住む場所を奪われ、大渋滞により避難も困難です。 発電フィルムなど様々な技術が発達しているのに、原発に固執し過ぎではないでしょうか。 車の燃料もバイオ燃料、水素など全方位で模索を続けています。 電気も原発ありきではなく、安全性のあるものを議論していくことが重要です。
▲48 ▼180
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最近裁判所は地元民の原告の訴えをいずれも退く判決を出している。何か国や原発事業者側から圧力があるのではないかと疑う。
それにしても、事故を起こしていない原発でさえ廃炉決定後、なかなか解体が進まないという。 使用後の格納器の廃材やコンクリートの埋め立ても決まらないという。そんなことでよく原発政策を進めてきたものだ。全て長年の自民党政権の無責任さに呆れる。
▲37 ▼103
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福島では事故の5年前に吉井議員が電源喪失について指摘してたのに、それでも「想定外」にされてた。 司法も推進した人も責任取る気は無いだろう。 福島ですら電力会社の社長の責任はなしと判決出したのだから。 断層があるのに大丈夫なんて、誰が信じるのか。
▲14 ▼23
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原発に安全性なんてあるはずない。 もし事故が起きた時、どれだけ被害を最小限に食い止められるかが焦点になるべきと思います。 もし伊方原発の場所で事故が発生したら、とりあえず豊後水道と瀬戸内海の海はアウトだろうな。 その影響で宮崎、大分、福岡〜山口、広島、岡山、愛媛、香川、兵庫、大阪、和歌山辺りの地域は風評被害にさらされる。 この裁判を一部地域だけの問題として片付けてはいけないのでないかな。
▲60 ▼159
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当たり前の判決だが、それ以前に原告の訴え自体が幼稚すぎる。 ゼロリスクを訴えるなら地球というか宇宙のどこにも住めない。 原告は原発狙い撃ちにしている印象だが原発に限らずすべての機械は危ないものなんだよ。 むしろ原発の方が安全対策には金が掛かっていると言っても良い。 車の事故で死んでいる人、火力発電、水力発電で死んでいる人達の数は原発と比較出来ない程、多い。 だからといって、石器時代に戻っても今度は別のリスクが発生して人間は生きていけない。 便利が当たり前になっていて根底のことを考えることが出来ない人達なんだろう。 それに阿蘇山が噴火して伊方原発が被害にあるレベルなら、もう日本は原発事故どころの話ではなくなっているし、マイナー事故として無視されるレベルになっている。 裁判官もこういう子供の我儘レベルに裁判所が使われることに嫌気がさしているだろう。 アメリカよりはマシかもしれないが・・・・
▲5 ▼5
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阿蘇山の噴火で伊方原発が壊滅的な事態になる時は、西日本全体で人が住めなくなるくらいの事態になる と思っている私です。
阿蘇山と伊方原発が壊滅的な事態になっているのに、反対している住民(?)の住まいは何の影響も受けないでいられる、と言う感じの原告側の主張は、 理解できません。
▲4 ▼3
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あれだけ安全、と国民に説明していた、福島原発が事故を起こした。安全神話が崩壊した瞬間でした。多くの放射能は難民を出し、14年経った今も、帰還困難者が多い福島。 地下の電源は津波でやられ、避難経路は放射能汚染、日本一の企業と言われた東電幹部は右往左往のお粗末。人災と言われる福島原発事故。 司法の裁判官が、運転差し止めと言うが、事故が起これば避難出来ると断言できるのでしょうか? 事故の後、日本の原発止まったが、電気は間に合っていた。
▲8 ▼8
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阿蘇が巨大噴火したら国家の存亡に 関わるから原発どころじゃない。 放射能が漏れても火砕流や火山灰で 原発もろとも全て覆われるだけ。 西日本はほぼ壊滅。東日本も北海道以外は 恐らく住めない。その後、地球規模で 動植物が激減する。
▲5 ▼3
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おおいに賞賛すべき公正な判断であった。原告は反対するのであれば縄文時代のような生活をすべきなのである。安全性を確保された原発なら安全性は問題ない。たしかに福島第一は爆発した。しかしそれは想定を超えた東北震災にともなうもので「羹に懲りて膾を吹く」ような行動はよくありません
▲35 ▼13
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伊方原発は中央構造線の上に建設しちゃって、割と伊方原発直近が震源の地震というのが発生してるんだよね。新潟の柏崎刈羽原子力発電所もそうだけど、どうして日本はハイリスクな地震の巣にわざわざ建設するかな…なんて思ってた。有事の際には、福島第一原発の時みたいな事故が発生しないでほしいなぁとお祈りしてます。
▲140 ▼256
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原発は安全かどうかよりもいわゆる「核のゴミ」をどう処理するか、ではないかと。その処理場が確保できてない以上原発を動かす道理が通らないと思う。
▲3 ▼2
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資源のない日本が、原発を使うのは当然である。余りに考えられない災害で、差し止めなど、トンデモない。大体、柏崎の原発もさっさと稼働させればよい。関西は、原発が稼働して、電気料金が安いが、関東は原発が稼働していないから、電気代が高止まりして、同じ日本国民なのに不公平である。原子力規制委員会は、世界で一番審査が厳しく、遅い。そこが、合格としている以上、稼働させればよい。これ以上、高額の電気代を払い続けたくはない。
▲4 ▼5
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記事には「地元住民ら1500人」とあるが、20年前の合併直後13000いた伊方町の人口は7000程に減っている。田舎なので、高齢者が多いと考えると、町の勤労者の殆どが原発関係者か、それで潤っている役場勤めの人だろう。1500の中には地元住民もいるだろうが、原発で食い扶持を得ている人は原告には加わらないだろう。となると、1500のうちの多くは地元でない活動家であって、地元住民は殆どいないだろう。 実態を確認して記事の用語を選んぶべきだ。印象操作するのはやめてほしい。
▲38 ▼11
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この判決で、もし今後提訴した住民達が何らかの被害を被った時、この判決が正しかったか誤りだったかが判明する。裁判官も国も覚悟して出した判決なのだから、意義は大いに達成された。万が一の時にはこの判決をもって、判決を下した裁判官と国が保障してくれるから️
▲1 ▼7
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日本の他の全原発訴訟で被告が勝っても、この伊方だけは原告が勝つんじゃね?っていうくらい、四電の対応はレベルが低いのです。 原発を稼働させることの是非と、安全対策として何が必要か、というのは全くの別問題のはずです。 ところがここ四国では、原告は真っ赤っかな人々が大多数なので置いとくとして、被告まで一緒になって混同しているのです。稼働させていいんだから、平均的な安全対策取ってりゃいいだろ、と。 伊方は活断層が近いだけでなく、半島の真ん中なので、逃げ道が1本しか無いし、事故時に半島の先の人々の逃げ道を塞いじゃうんです。あと、そんなに新しくない。そういう特殊性を考慮した安全対策が出来てません。
当然、原発は稼働させるべきです。
ただ、こんなお粗末なことでは地元住民でも不安になります。
▲0 ▼0
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結局日本の司法は行政に頭が全く上がらない状態で、国はやりたい放題。 住民が避難計画に問題があると言っているのに、そんなことお構いなしで運転GO。挙句事故が起きたって、福一同様、行政、司法結託で誰も責任をとらないと。
▲3 ▼5
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運転差し止め求めるのも理解できる。 次の大地震は豊後水道付近で起こる可能性が最近高まってきた感があるからだ。 もちろん、地震頻発具合に拠る素人推測でしかないのでアレだが、うるさくつついておけば事が起こった時の対処が少しでもマシなように思うのである。 福島の二の舞はもうこりごり。
▲0 ▼0
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過去に裁判所は科学的判断を誤り福島原発事故を招いた。現代の科学では活断層を予見出来ない。新しい活断層が出来てる。単なる希望的観測で安全だと思い込んでる。あきらめてると言っていい。
▲9 ▼33
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原発事故による被害当事者に成り得ない裁判所やその他の原発推進派は、是非伊方原発近くに住み続けて住民の危機感を肌で感じ続けてください。貴方達は己れの安泰生活が原発立地住民の犠牲や諦め感で成り立っているんですよ。
▲6 ▼7
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我が国のエネルギー安全保障を考えれば当然の判決です。危ないものを止めろというなら自動車も全面禁止にするべきです。いや、それどころか、包丁やナイフも。灰皿やゴルフクラブも殺人の道具になりかねません。
▲362 ▼107
=+=+=+=+=
記事中にある火山の噴火。それって阿蘇山の局地的に噴火をさしているんだよね。日本が終わるくらいのね。 そんな噴火を想定していて、安全性が~とか言っても、そんな噴火おきたら何もかも終わりじゃない?と思ってしまう。
▲14 ▼8
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伊方原発は緊急時に佐田岬の突端の住民とかは絶対に逃げられないよね。 万が一を考えれば停止させることが正義に適うのだが、とはいえ法的には具体的な危険性がないかぎりは停止にはできないだろう。
▲0 ▼0
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原発は普段なら発電能力の半分位で運転していた筈ですが今はどうなったか。 有事の際のシャットダウンが完璧なら運転も可能なのかも知れませんね。
▲1 ▼4
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原発は安全だと裁判官が思うほど科学技術工学を勉強して言っているならいいんだけど!ただ日本の場合事故が有ろうが誰も責任を問われないことでいいのか?裁判官が責任を取るならいいんだけどね?原発事故の裁判では誰も責任は問われなかったし将来事故が起きても責任はとらなくてもいいと言う前例が出来たんだから無責任体勢が成立だな!原発事故が起きても助かる人間は東京の住民だけでいいぐらいしか政治やさん達は思ってないんだろう(^o^)
▲2 ▼3
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阿蘇山の噴火が危険って認めてしまったら、富士山をはじめとした大規模火山はみんな一緒。日本のほとんどの地域が機能停止するしかない。今の科学技術では地面の下のことははっきりわからないんだから
▲6 ▼3
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阿蘇山の終末噴火が起きたら、万一生き残ったとしても日本国には誰も住めません。だから、伊方や玄海がどうなろうと関係ないです。どうか、心安らかにお過ごし下さい。。
▲2 ▼4
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ほんとに住民だけなのだろうか? プロ市民とかいそうだ。 そもそも原発回さないと電力が確保出来ないし、放射性産業廃棄物の管理も出来ない。 稼働させたい訳ではなく、稼働させるしか無いのでは?
▲0 ▼4
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愛媛県だけの問題じゃない、 各地の各原発に対する、こういった『原発事故どころか"自己"満足の為の嫌がらせ提訴』について、 「原発が稼働しない為に電気料金が高くなって金銭的損害を受けた!」 という事でこの様なプロ市民どもを訴え返す事は出来ないのかな?
▲17 ▼7
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何かしら災害で被災しても、「想定外でした」で終わりです。火山列島ですから仕方ないで片付けるより、原発を減らす様に努力して欲しいです
▲4 ▼1
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科学がいくら発展しても、操作するのは、人間です! 自動車事故が無くならないのと同じ、原発事故も、無くならないでしょう? 地震や津波より、人間の操作ミスの方が怖い! 政府が事故の責任を取るのなら、勝手にすれば良いが、福島の事故では、誰も責任を取ってない!
▲4 ▼4
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止めても現に有る物永遠に金がかかる、回せば金が入ってくる、どちらを選んでも事が起これば天国と地獄、現生利益を優先するだろう、何にしても人類はそれで繁栄して来たのでは?。
▲4 ▼6
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「不当判決」と叫んでる老人世代はいつも「次の世代に負の遺産を残さない」とおっしゃるけど、あなた方の活動こそが現役世代に大きな負担を強いていることを認識していただきたい。国内資源が無い日本に、原発禁止・石炭火力禁止の縛りプレイを現役世代に強要しないでほしい。 今の老人世代も現役時代には原発・石炭火力による安価な電力を享受していただろうに、引退したとたんに原発・石炭火力は禁止とか(しかもその理由が「次世代の為」とか)笑わせる。
▲3 ▼4
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この原発、細長〜い半島の根元にあって、是非グーグルマップなどで見てもらいたいんですが、よくこんな場所に原発を作ったなと呆れてしまいます。 もしも原発で事故が起こっても、半島の先に住んでる住民は避難不可能です。 こんな場所に建設を許した住民が悪いと思う人もいるかもしれないけど、福島原発の事故以前は根拠の無い安全神話を信じさせられていましたから。 ここでも東大の御用学者様が必死に信用させようと頑張っておられますが、もう神話は通用しません。
▲3 ▼2
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反原発派は本当にズルいと思う。 最高裁で確定してしまうと、再稼働が加速するから、各地で高裁まで控訴し 遅延戦術。 これから半導体産業で需要が増加する日本の電力が太陽光で賄えますか?
▲132 ▼38
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最近の裁判所は昔ほど理念なんぞに酔わず、現実的な判決出すことが多くなって結構なことだ 現実は現実的にしか回らない。現実の問題に判断を下す裁判所に理念や理想は要らない
▲8 ▼6
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地震、災害は起こると想定外の出来事と言うけど毎年起こっている。福島は100年では出来ない。国防費より多い。原発の利益は一部の人、被害者は国民全て。何処かの国がミサイルかテロ攻撃で日本はどうなるか?
▲6 ▼6
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推進派では無いが、原発停止とか運転差し止めと言うが、今の状況やこれから脱炭素化等この人達はどう考えているのか、私も60過ぎだが簡単にこれからの未来の事を考え過ぎでは?私達やこの騒いでいる人達には関係ないかもしれないが今後の世界の異常気象等どう考えているのか、それ良し今のこの電気やガソリン、灯油、ガスの高騰をどう考えているのか、訴えるのも良いがそちらを先に解決成りしないと意味無いのでは?あなた達が払ってくれますか?
▲4 ▼6
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止めてどうするんですか?止めて解決できる問題では無いですよ。安全性には、万全を期して、運転してるんですから。そこまで、神経質に、考えなくていいと思います。地震にも、耐えられるし。いざとなったら、すぐ停止出来る状態でしょ?今は、再稼働出来るものは、稼働して、電気代を、安く抑えてほしいです。これだけ、家計圧迫は、本当に勘弁です!!
▲25 ▼10
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Google地図で見れば伊方原発に事故があったとき、陸路は分断され逃げ場は海しか無くなるのは一目瞭然、しかも避難道路は山道で机上の訓練など役に立たないことは明らか。 地裁の裁判官は今後実際に事故が有ったとき自分たちの責任をどう付けるのか示すべき。余りにも立地条件が危険すぎる伊方原発。
▲2 ▼5
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四国は、伊方原発が無くても電力供給が足りてるからね。 原発の電力は、本州への販売用だから。 反対されるのも仕方ないかと思います。
▲7 ▼27
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電気代3倍にして、原発止めるか、 今の電気代のまま、原発稼働させるか、 住民投票でもすれば良い。 後者になるとは思いますが。 原発稼働止めるなら、今と同じ電気代で済む訳が無い。 原告の住まいの電気停めたら良い
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