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ふるさと納税の返礼品「シャインマスカット」の産地偽装 寄付は5年間で約1万件 長野・須坂市長「極めて遺憾」

MBSニュース 3/18(火) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eef1eaf50d6211e6e5c4de1be2593b8068280ec

 

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和歌山県有田市のふるさと納税取扱事業者が、シャインマスカットの産地を偽装し、山形県産を長野県産と表示していたことが明らかになりました。

産地偽装されたシャインマスカットの寄付の受け付けは、5年間で約1億2000万円に上るとみられています。

農水省はこの事業者に対し、食品表示法に違反するとして行政指導を行いました。

(要約)

( 276161 )  2025/03/19 07:30:47  
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MBSニュース 

 

 ふるさと納税の返礼品、シャインマスカットの産地を偽っていました。 

 

 シャインマスカットの産地を偽装していたのは、和歌山県有田市のふるさと納税取扱事業者「日本グルメ市場」です。 

 

 農林水産省などによりますと、2019年~2023年、「山形県産」を「長野県産」と表示し、長野県須坂市に対してふるさと納税返礼品として約11t販売していたほか、長野市産などのシャインマスカット14tあまりについても「長野県須坂市で収穫したフルーツ」として販売していたということです。 

 

 産地偽装されたシャインマスカットの寄付の受け付けは5年間で約1万件、1億2000万円に上るとみられています。 

 

 (須坂市 三木正夫市長)「当市の事業者がこのような行政指導を受けたことについては極めて遺憾であり、あってはならないことと考えています。須坂市のイメージを損ねたことについても市長として責任を感じており、大変申し訳なく思っています。産地偽装を認識して受け付けしていたということではございませんので、そこの部分はぜひご理解いただきたいと思います」 

 

 「日本グルメ市場」は農水省の立ち入り検査に対し、「シャインマスカットの市場における山形県産の割合が少なかった。原産地を正しく表示しなければいけない認識が欠如していた」などと話していたということで、農水省は食品表示法に違反するとして行政指導を行いました。 

 

MBSニュース 

 

 

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ふるさと納税における産地偽装や返礼品の問題、業者や自治体の責任、そしてふるさと納税制度自体の問題点が指摘されています。

特に産地偽装に関しては、厳しい処罰や改善が求められています。

また、ふるさと納税の制度が始まった当初の趣旨と現在の状況との乖離についても議論が展開されています。

 

 

こうした問題を受けて、ふるさと納税制度の見直しなどが今後求められるとの声が挙がっています。

一部では、国営企業による販売や税金の仕組みについての提案もされています。

個人の寄付に関わるだけでなく、地方自治体の財政や消費者の利益を考慮したシステム構築が求められると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 276162 )  2025/03/19 07:30:47  
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=+=+=+=+= 

 

「当市の事業者がこのような行政指導を受けたことについては極めて遺憾であり、あってはならないことと考えています。」 

 

やっとわかりました。和歌山の業者とばかり報道していますが、須坂市に事業所を構えている本社が和歌山の会社なのでしょう。報道のわかりにくさも少し改善してほしいですね。 

 

▲5798 ▼281 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎化が進んだ田舎の方では人材や産業自体がなく、働く人や物流確保、ふるさと納税の品すら用意出来ないところも多いのが現状です。ですので外部にある程度委託するのを認めないと、市町村で差が生まれてしまいます。 

 

他方、その制度を利用し一部の市町村が地元産を無理やり作り、納税が極端に偏ってしまっている現状もあります。だいたい地元の製造業などで元々人気の品がある自治体が圧倒的に有利ですしね。 

 

住人の人口や年齢層に合わせ、人口が少なく高齢な町には規制を緩め、ふるさと納税のための新産業構築に補助を出したり、逆に人口や産業が豊富な町には規制をかけたりと、納税の一極集中を防ぎ、ある程度補正、公平化する必要があるかと思いますね。既に制度開始から何年も経過しており偏りのデータはあるでしょうから。 

 

▲117 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、今年と深刻な米不足なので今年のふるさと納税の返礼品に米を選んだ方は多いと思いますが(私は以前から米のみ)、今年は米が擬装されてないか心配です、産地擬装よりブレンドされていたり、更には古米ブレンド、微妙な数量減らし等。役所はそんな事をしない様に業者に対し厳しく注意喚起して欲しいと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年、福岡県の某自治体におせちの返礼品にふるさと納税しました。おせちに問題はなく美味しくいただいたのですが、数ヶ月後にその自治体からお詫びの封書が届きました。なんのお詫びだろうと見てみると、おせちの業者は複数工場があり送られてきたおせちはその自治体以外にある工場で作られていたとのこと。別にそこまで気にしないのになぁって読んでたらさらにお詫びの品を送るとのこと。結構豪華なお肉とかが選べておせちと同額くらいの品物でした。そこまでやるのかって驚きましたが、泉佐野市や洲本市みたいに総務省から停止を喰らうと大きな痛手になるから、そこまでコストかけて丁寧な対応をするんだろうな思いました。今回の須坂市の件はもっと悪質な感じがするのですが、市長が「極めて遺憾」なんて言ってるだけで大丈夫なんですかね。 

 

▲2147 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の目的は、その地方の産物を全国的に廉価販売して、購入側はその地方の特産品が全国的に売れるように支援して、販売側は特産品の知名度遠上げ税収を増やす。 

少しずつ目的ややり方がズレてきている。 

そのうちに、大手メーカーに丸投げすれば、 

世界のあちこちから輸入した食材を使って加工した製品をその地方の特産品としてふるさと納税システムを使って販売するようになっていく。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的な産地偽装については、もっと重い処分にするべきです。 

軽いから、バレたらバレたで謝れば良いと言う考えをする業者がまだまだあると思います。 

返礼品とは別に産地偽装などは調べれば山ほど出てくると思います。 

スーパーで購入する時などは産地で選ぶ人も多いですから、重い処分にして欲しいです。 

 

▲1643 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

須坂市のシャインマスカットを去年ふるさと納税でもらったけれど、それももしかしたら産地が違ったのか… 

 

何とも言えない気分。少し後味が悪いような…普通の品物だったけど、産地偽造というのがちょっと嫌だな…。 

 

備蓄米と書かれない米の販売方法もちょっと嫌だ。表示って、消費者がきちんと分かって選ぶために必要だと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

須坂市はこの問題について、2024年11月上旬までに[グルメ市場]から(近畿農政局の立入調査を受けて、産地偽装の指摘を受けた旨の)報告を受けていましたが、少なくとも2月下旬までシャインマスカットが返礼品となる寄付の受け入れを続けていた。 

 

▲1038 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

昔海苔問屋に勤めていました。 

取引先に卸す全型海苔・贈答用丸缶入り・家庭用加工品等々、有明産を謳いながら瀬戸内産の原価が安くて色・風味が近い物を使ったり、三河湾産の海苔を江戸前の千葉産のラベルを貼って売ったりしていました。 

反対に自社製品として小売りする商品は原価割れしてでも、品質の良い海苔を使用(他社が1000円で売る物を800円で売る)して信用を保っていました。 

 

▲612 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税に関する事務をよその県のJTBなど、委託してるのを良く見かけます。封書の送り先が他県、おかしくないでしょうか? 

 

ふるさと納税は、商品だけでなく、それにかかわる事務、宅配、全てを地場企業に委託し、地場の人にお金が落ちる仕組みをつくるよう国が今すぐ指導すべき。 

 

ふるさと納税だけじゃなく、全ての公共事業、税金使う場合は、地場に本社がある企業を優遇すべき。 

 

私の住む北九州市は、新しい市長にかわり、役所が物品購入の場合、市に本社がある企業から買うこと!と命令が下り、小さな地場企業にわずかな利益が落ちる仕組みが最近始まってます。 

 

派遣会社は使わない!市や町が直接人を雇用したら、中抜きのお金がなくなり、末端の人が潤います。国は何のためのふるさと納税か? 

仕組みを正してください️ 

 

▲750 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にグルメ業者が産地偽装していたけど品質に問題なかった、ということならまあ大したことではないけれど、ふるさと納税ですからね。そもそも山形産が最初から提供予定に入ってたのもおかしいんじゃないかと思うけど。ふるさと納税は盛んに宣伝してるけど、問題も多いですよね。当初の目的に立ち返るべき時かもしれないですね。 

 

▲708 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

これらの事をみて思うことだが、「ふるさと納税」のあり方をそろそろ本気で元から検討し直す時期が来たのではと。本来の目的から逸脱し、返礼品競争になってはいないか、本来納税されるべき居住地の自治体の収入減になって困っている自治体が発生していないか、ふるさと納税でヤケ太りしている自治体はないかetc. 取り敢えず今すぐに対策として出来ることは、返礼品のパーセンテージをもっと下げることじゃないだろうか。 

 

▲581 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

見覚えがあると思ったら、数年前に須坂市のシャインマスカットにふるさと納税してました。 

なかなか発送されなかった上に、ようやく届いてすぐに開けたら、すでに軸から落ちてる粒が多く、落ちてない粒でも軸の部分が茶色に変色してるものが多々あり、質の悪さに驚きそれ以来こちらにはふるさと納税していません。 

たまたま外れが届いただけなのかもしれませんが、スーパーの見切り品の方が数倍ましなレベルでした。 

 

▲449 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税での産地偽装とのことだが、このような業者がシャインマスカット1件の偽装で収まるのだろうか。そもそも国産だけで収まるだろうか。 

和歌山県の会社ではあるが、果物の販売業者のようで、地元和歌山が強い柑橘と、長野県の強いブドウとりんご、その他いちご等も商材に入っている。 

 

現在のふるさと納税の仕組みでは、地元産品に限定されたが、販売する事業者は必ずしも地元かは必須ではない(想像どおりに地元農園・仲介業者・農協等が出しているケースもある)。 

このような場合、須坂市のふるさと納税で地元産を出品したとして、在庫確保量を上回る受注になりそうならば、本来は出品を取り下げるしかない。現在のモール型の通販の仕組みだと、品切れは他の業者の商品に流れるので、自分の売上を逃したくない引力が働く。そのため、このような産地偽装は無限にあると考えられる。 

このような業者が売っている時点で、制度として破綻してる。 

 

▲235 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この産地偽装問題は氷山の一角的なことかと思います。本社を産地に置くだけで、実際の製造や生産は他の都道府県で行われているというケースはあると思います。物価高の影響で、ものが売りづらい中で事業者も苦心しているのでしょうが、それでも偽装はやってはならない行為です。 

 

▲113 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の一つの問題点ですね。 

受付する数が過剰な場合産地偽装もしくはグレーなことをしないと返答品が用意できないケースが出てきてます。 

 

本来なら産地側も用意可能な数量までしか受付してはいけないのですが 

自治体間の競争が激しい中 返答品を準備する業者も含め止まることができないのでしょう。 

 

過去何度か違反が摘発もしくは是正するよう注意が出てますが、仕組みそのものが不正を招く形なのでなんらかの改変が必要でしょう。 

 

個人的には税の基本原則 「公平 中立 簡素」に著しく反する制度なので 中止するか上限を制限すべきかと思います。 

 

▲90 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

また5年間も偽装を行っていたにも関わらず 

行政指導ですか。 

もう、やった者勝ちの様な気がします。 

偽装も5年と有りますが、その前は一体どうだったのかと思います。 

もしかしたら時効なのかとも思ってしまう。 

この偽装で得た利益は本来なら返還しないと、信じて買った人はたまったものではない。 

 

手続きにも順序が有るとは思いますが、1回で 

指導、2回目で営業停止でも良いと思います。 

そして不当に得た利益は国が強制的に徴収するべきです。 

そうでもしないと、最初に言った様に 

やった者勝ちです。これだから不正が無くならないんです。 

 

▲244 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が須坂市でふるさと納税の事業者です。 

グルメ市場は事業者から商品ページの作成を依頼されて掲載をしているそうです。 

近年は自治体から委託されて販売業務も依頼を受けて販売していました。 

須坂市のふるさと納税の約3割以上がグルメ市場の取り分になっていて、須坂市のブドウ農家達より注文も多く事業者が儲からい状況だったそう。 

 

基本的にグルメ市場は須坂市のふるさと納税担当者指の許可がないと、商品ページの掲載や変更もできない為発送地も事業者シートに登録する為、発送先も西日本の配送センターから発送する事もできません。 

和歌山のグルメ市場が須坂市の許可なく独断で詐欺行為をしていたなら、須坂市はグルメ市場に損害賠償請求をしないといけない。 

 

逆に須坂市がふるさとグルメ市場を訴えないなら、須坂市がグルメ市場に産地偽装を委託していたことになります。 

 

▲155 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装により、得たふるさと納税寄付金額については、国に返還する義務があるのではないかと思います。須坂市に寄付したいのか、返礼品を目当てにしたのか分からない以上、単なる文書上の注意というわけにはいかないのではないかと考えます。また、市長の報酬カットなどの責任の具体化が必要です。1億円強とは言え、本来払うべき市町村から須坂市に税金が流れた罪は大きいと思います。 

 

▲116 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事があると、この市だけじゃなく「ふるさと納税」というもの自体が疑わしい目で見られる事になります。 

 

控除や支援目的だけで行う人もいらっしゃると思いますが、システム上、返礼品が嬉しくて利用する方が大半だとは思います。 

 

そのメインとなるものが偽装されている可能性があると少しでもあるのは、やめておこうという気持ちが生まれるには充分な理由です。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装に当たるとして農水省による食品表示法違反では行政指導までしかできないのだろうが、ふるさと納税全体を管轄する総務省は何やってるんだ。そもそも納税先を応援したいという精神を損なう行為をした仲介業者とそれを管理すべき須坂市に対して何もしないのか。5年間も続けていたのはまさしく確信犯。管理すべき須坂市に対して監督すべき省庁にも怠慢として何かしらの懲罰が必要で、それがないとまた繰り返される。 

 

▲172 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

須坂市のシャインマスカット、2年連続で寄付しました。選んだ理由はもちろん産地、そしてクチコミの高評価です。とても美味しいので、昨年食べたものが山形県産と判明したら来年はそっちでもいいかな。私は須坂市に特別な思い入れがあっての寄付ではないので。須坂市から何らかの報告が欲しいです。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに去年、こちらのシャインマスカットでふるさと納税を利用しました。とても美味しくいただいて今年も…と思っていたのでとても複雑な気持ちです。我が家に届いたものが山形県産だったのか長野県産だったのかはわかりません。どちらの県の農家さんも大切に育てられ、商品に誇りを持っていらっしゃることと思います。その想いを踏みにじるようなことは、今後決して起こって欲しくないと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年3月30日の日経 

総務省はふるさと納税の返礼品を地場産品に限るよう自治体に求める。4月1日付で通知を発送する。海外のものなど「ふるさと」とは関係がなかったり、縁遠かったりするものを返礼品にする自治体がある。本来の目的から外れていることを問題視、自治体どうしの過剰な競争を防ぐ狙いだ。通知に強制力はないが、変更を迫られる自治体も多そうだ。 

 

岐阜県七宗町は民間のギフトカタログを返礼品にしている。…町の担当者は今回の通知に「特産品の多い豊かな自治体と格差が広がるだけだ」と話した。 

 

野田聖子総務相は30日の閣議後の記者会見で「結果として都市に本社を持つ企業の収益につながる事態になっている。新しい地場産品を作るという発想を持ってほしい」と話した。 

 

▲73 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の趣旨からも完全に逸脱している産地偽装問題。昨年11月に偽装が判っていながら手を打たないお役所仕事。自信が無い仕事ぶりでとても情けなく思います。産地を偽っていたのが販売業者ならばきちんと損害賠償責任を追求し裁判に訴える等の法的措置を急がねば成らないと感じます。 

遅きに失した取り組みにより既に訴訟を困難にしたかも知れないが。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「原産地を正しく表示しなければいけない認識が欠如していた」 

とは、何を今さら!コンプライアンスなど全く意に介さない経営者だ。 

 

過失でも食中毒を起こしたら営業停止になる飲食業に倣って、発覚したら即刻農水省の立ち入り検査と金融庁から銀行口座の凍結命令など重罪扱いをしないとなくならない。 

 

謝罪して済ませること自体が、一か八かの産地偽装を誘発している。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

返礼品目的になり、ふるさと納税の趣旨と違う活用されているのは一旦おいておいて、長野県須坂市が和歌山県有田市のふるさと納税業者に委託するのは違うんじゃなかろうか? 

事業者なら、ふるさと納税分から和歌山県有田市の業者に税金を流しているはず。 

ふるさと納税の趣旨を尊重して、昔住んでいた地元のためにふるさと納税を活用していた善意の納税者を裏切る行為では? 

善意の納税者、須坂市を発展させるために須坂市に納税しているわけだし。 

 

須坂市に限らず、市内のふるさと納税事業者ではない、他市の事業者に委託していた市町村は、法で取締り、ふるさと納税制度の活用を禁止すべきじゃない? 

 

市役所職員が選定やら発注やらしていると思っていた。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装って、なんか罪として軽いけど、詐欺だよね 

なんで食品だけつみをかるくするのかはわからないけど、意図的じゃないとあり得ない事象だから、自治体は三倍くらい当初の返礼品を送り、偽装したところはその経費とか全部含めて請求しなくちゃ 

 

詐欺して、弁償できなかったら終わりとか意味不明なことをしないでほしいよね 

 

▲129 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元々このふるさと納税制度は無理があると思う。 

住んでいてそこで行政サービスを受けているのに住民税を他の市にしていると言うのはどう考えても理屈が通らない。 

例えて言うなら家賃を隣のマンションに払っている様な感じになる。 

せめてそこの市出身だとか何か災害があってとかじゃないと出来ないとかしないと都会ほど苦しくなると思う。 

確かに泉佐野の様に倒産しかけていたところがV字回復する事もあるが理屈をしっかり作らないと今回の記事の様な事はもっと出てくる様に思う。 

なんせ売れればいいのですからね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

担当者は、依頼先をどうやってきめたのでしょうか? 

お酒でも飲まされてしまったのでしょうかね? 

それ以上のことはないと思いますが・・・ 

業者は確信犯ですし、業者も担当者も上司も責任は重いと思います。 

生産量と販売量などの情報はあるはず。 

担当者は、何もしていなかったんでしょうね。 

依頼先への監査のようなものはしないのでしょうかね。 

 

▲141 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の格差で「市町村単位での破綻」が見えてきてます。金を集めるために産地の偽装などをするまでになったのかも知れません。 

返礼品の中には所縁の無いものが含まれていたりするのです。 

これからは人口の減少により納める金額も減ります。住人が他県に納税すれば住んでいるところには金が集まらなくなるのです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ええ、山梨でもありますね、生産者がぶどうが足りなくなってね、よそから買ってきてね。 

あるいは、行政からそんな感じで声かかって、打ち合わせに行ったりね、形だけ圃場作戦とかね。そこまでして……、思いますよ。 

特産物が地味な自治体に多いようですね。 

シャインとか、華のある目玉商品を無理やりね。君たちの発想、自分たちがやってること恥ずかしくないのかな。 

もう、ふるさと納税のしくみ、やめたらいいと思っちゃいますね。 

 

▲103 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の返礼品には、食品表示法や景品表示法の適用がない。しかし、返礼品の中には、産地偽装や優良誤認表示(実際よりも優良なものとして表示する)など、消費者に販売する商品であれば、けっして許されないものも珍しくない。ふるさと納税は、地方自治体が直接行っているものなので、業者に丸投げすることなく、また、寄付者の批判には真摯に耳を傾け、商品だったとしても法令に違反しないものを返礼品にしてほしい。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう中間業者が不正をしたら市役所としては責任はあるけど他人事の様な謝罪になる。 

知人がとある果物の返礼品を供給している農家ですが、市役所から直接請け負っており、中間業者は入っていない様です。中間業者は手数料として上澄みをピンハネするだけなので、そもそも税金の寄付絡みの業務に入らないようにした方が良いと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装は厳罰に処するべきと思います。 

なぜなら産地偽装が軽く扱われると偽装する側からするとバレなければラッキーでバレても軽い処分なら簡単に手を出してしまうからです。 

そして大事な食べ物の事なんで食品の偽装がどれほど危険な事か、関係者は認識すべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気の自治体の返礼品が、脂身だらけの肉だったとか、数年前に聞いた 

私が在住の自治体は、反対に流出額が全国でも 

高い方らしく、広報誌で返礼品や特典をアピールしていた 

 

ご当地ものを楽しみにしている人は、 

産地やブランドも気になるだろうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税による税収減は、総務省の発表によると、2022年度には約8,000億円。 

制度が始まった2008年度の約40億円から増加。 

 

税収減の内訳は以下の通り 

* 返礼品:  

 寄付額の3割を上限とする返礼品の費用 

* 仲介手数料:  

 ふるさと納税ポータルサイト運営会社への手数料 

* 事務費:  

 返礼品の発送や問い合わせ対応などの費用 

これらの費用の合計が、 

自治体の税収から差し引かれる形となります。 

 

単純な話、国や自治体の税収が減っている。 

しかも、国民に還元(還付)されず、消えて無くなる額も半端ない。 

 

この制度を止めて、減税にすると手元に戻る額は返礼品の額より増えるよ。 

返礼品では無く、手元に戻った税金で購入する方が安く手に入る。 

偽物、偽装品を手にする事もないだろう。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の返礼品でよくシャインマスカットをいただきますが、2021に須坂市で頼んだシャインマスカットは小さくて、美味しくなかったです。なので、須坂市のシャインマスカットは頼まなくなりましたが、このニュースを見て感じたことは、山形産に偽った、、というより、型落ちのものを提供して業者は利益を上げていたのではないでしょうか? ぜひ調べていただきたいです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

産地や賞味期限、成分の偽装については罰則をもっと厳しくすべきです。 

基本的に反社は、雇われ社長や責任者という逮捕要員を用意して儲けられるうちに儲けようとします。 

犯罪を犯す、逮捕されるということにそこまで脅威を感じないからこそ反社なんです。 

罰則強化と同時に関連する人間全員に補償金を支払う義務を負わさないといけません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山形に対しても失礼ですね 

 

このような事態になってしまいましたが 

このシャインマスカットを食べて美味しいと感じましたら 

 

皆様山形の果物を食べてみて下さいね 

果物だけではなく 

米、肉、野菜、水、菓子たくさんあります 

あとおすすめは良質な温泉が良心的な料金で入れますし芋煮が美味いよ 

 

ちなみに私は東北出身ではありませんが 

大変東北に魅了された者です 

最高です 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

業者はもちろん、騙されたことになっている市についても、期間限定のふるさと納税受付停止とか納税金の返還など何らかの行政罰は必要でしょう。業者についてはできれば書類送検して、刑事罰まで与えてほしい。やったもん勝ちでは再発を防止することは難しい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度の創設時は一件当たりの寄附も少額で、首長のお礼状で謝意を表す程度のものだった。 

それも本当に自分の生まれ育った故郷への寄付であったが、今や故郷とは全く関係のない返礼品目当ての寄付が殆どのようで、体のいい通信販売になってしなった。しかも寄付者居住自治体の税金も控除対象だから当該自治体は税を減らし、その事務量も相当なものであるはず。 

寄付者は税の控除と返礼品の二重取り状態だ。従って「返礼品に(贈与税のような)税を課すべし」である。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シャインマスカットは病気や不出来な時期が何年かあったイメージがある。 

そのせいもあるのでは?農作物はその年その年で出来が違うのも仕方ない。だから出来が良くなかったので他の土地のを仕方なく返礼します!って言えば良い。 

こっそりを許すと今の日本は海外産混ぜて来そう… 

それか海外の人が盗んだ農作物買い取ってしまいそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の制度そのものが不要である。 

省人化を徹底した工場を所有する国営企業を創設して商品を販売し、その購入額に応じて所得税減税するならアリだと思います。税制の本質は、財源の確保ではなく、市場の景気の加熱を防ぐことにある。インフレ防止策としてまんべんなく生活必需品を国営企業が民間に販売し、市場から貨幣を吸収する。これだけで貨幣価値は守られ、財源確保は必要なくなる。税制は不要。実際にはその まんべんなく が今まではそれが困難だったわけですが、そろそろ可能な技術水準なのでは? 官僚は優秀なんだから理系を採用するなり、文系出身でも勉強研究するなりして、人間のように動く自動ロボットを生産して、財務省所属のロボットを様々な一般企業に就職させ、稼いだ給料から減価償却やエネルギー代やメンテ代を差し引いた利益を国庫に納めさせれば減税可能。実際そこまでしなくても、それに代わる代替策は打てるのではないか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事がとても分かり難かった。 

 

和歌山市本社の業者が、長野県須佐市で委託しているふるさと納税の注文が入り過ぎたので山形やら長野県の他市のシャインマスカットもかき集めて返礼品として偽装したってことか。 

 

そうならない様に注文口数を制限してる筈なんだけど、儲け主義が行き過ぎた訳ね。 

 

ふるさと納税額が1万円だったとすると、業者に入るのは本来だと、その内の3千円くらいなのかな?須佐市には7千円入る。 

返礼品が「競争」されていると価値のある食材を返礼する為に、須佐市に入る分が5〜6千円に減って業者が4〜5千円取るのかな? 

 

従来ふるさと納税が無かったら地元に1万円入る仕組みがやり過ぎると他市とはいえ市政運営に使われる額が減っちゃうって問題なんですね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税って新規参入の企業が多かったり、商品によってはあくまで返礼品なので産地表示法がゆるかったり割とやったもん勝ちになってること多いよね 

 

だから定期的にこういうことが起こる 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省が行った行政指導の内容を説明して貰いたい。勧告等の実の無い処罰ではなく、ふるさと納税の事業を行わせない等の厳しい処分が必要。 

ずぶずぶの関係では無いなら断固とした処分を行ってください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前までしか遡ってませんが、私は5年以上も前にふるさと納税で須坂市からシャインマスカット頂きました。5年以上も前の事はもう分からないのでしょうかね。それにしても公の機関にも関わらず、犯罪まがいの事してでも税収増やしたいという事でしょうか。それだけ地方は危機的なのでしょうかね。 

 

▲64 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のふるさと納税の最初の目的とかけ離れてる、自分の生まれ育ちの自治体に、ふるさと納税して返礼品を頂くのが総務省の狙いが、今は全然ゆかりもない自治体に返礼品目的でやる人が増えすぎ。そのせいで本来住んでる住民税や所得税減少で、返礼品に名物が自治体の行政サービス低下にもなってます。総務省もこの間違ったやり方の、ふるさと納税を早めに改正しないと、本来の意味と違うよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の寄付をしてくれた人を裏切ったんですよ、それなのに何を他人事みたいに。三木市長は監督不行届で辞職するべきだ。また、この事業主は長野県のブランドをバックに金儲けの為に詐欺を働いた。よって行政処分だけでは済まないし、また済まされるべきでは無い。司法は二度とこのような事が行われないようにする為に詐欺罪として立件及び起訴をして執行猶予無しの懲役刑を課すべきだ。そしてこの悪質な事業主の氏名も公表した方が良いでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる詐欺としか思えないけどなあ。 

 

食品表示法は「こういったことを表示しないといけない」というものだ。 

「産地を表示すべきなのに表示がない」とか「一般的に知られていない地名を表示した」とかだと、食品表示法違反だろう。 

 

しかし、これは「表示すべきことを適切に表示しなかった」ではなく、「事実と異なる内容を表示した」ということだ。 

 

これが詐欺じゃなくて、何が詐欺なんだ? 

 

▲171 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当然だけど納税者に全額返金するか、本来の返礼品を再送付するべき不祥事。 

もともとふるさと納税は制度の建付けに問題が多く、様々な市町村でトラブルが発生している。 

バレていないだけで産地偽装は須坂市以外にもあるだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の税金の意味、その自治体で公益を得るから、納税するというのを捻じ曲げているのがそもそも間違い。 

産地偽装については、トヨタ社長の不正は無くすことができない発言に代表されるように、儲かれば何をしても構わないという風潮が日本にもあるということ。 

残念なことだが、これが現実。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い意味で定着です。ふるさと納税はやはり節税通販 

 

問題点 

①行政サービス負担が不平等 

例、同自治体居住のA氏が満額納税、B氏が一部ふる納の場合 

両者は同じ行政サービス受けるが、B氏も負担すべき一部をA氏が負担。 

B氏がふる納を多額利用するほどA氏負担大。 

 

②多くの税金が仲介業者へ 

納税金は全額を自治体住民で受益したい。地方自治体からふる納仲介社へ払う手数料多額です。仲介社の売上高100億円超に。一種の中抜き業。 

地方では、記事のような返礼品業者による産地偽装や他に増収賄問題も発生。 

ふる納業者に流れ国民全体で恩恵受けるはずの予算は大幅減額。 

 

社会保険料を含む増税に苦しむ国民、ふる納を多く利用したい思いもわかります。 

 

通販拡大は総務相時の菅義偉氏。 

諫言する官僚を怒り左遷。 

納税意義や、結局は地方も都会も貧すると指摘されて。 

 

地方産業活性意義もあるが、制度修正の検討時期です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールなんでしょうがないと思うけど、 

ぶっちゃけ、ふるさと納税は、節税できる通販という感覚で利用してるんで、どこが産地でもいいです。通販と違うのは、品質にばらつきがあることと、すぐに届かないことが多い。と思ってる。 

食い物の場合は、美味けりゃ何でもいいなと思うけどな。 

ガチガチにしてしまうのもどうかなと思う。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税制度は反対です 

 

無意味に税金が中抜きされるのだから、税金が都会に集まるなら地方交付金などで分配すれば済む話 

 

どこそこ村が3倍税収増えただの言っても、例えば国全体的で10兆の税収としたらふるさと納税によって国全体で9.5兆とかに減るのだから 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員15人で売上高11億円。 

代表者のコメント抜粋 

なぜ当社の商品が支持されるのか?要因はいろいろありますが、一番は“真心”にあると私は思っています。スーパーのような小売販売と違い、ネット販売ではお客さまが自分で商品を選ぶことができない分、品物に対する目は非常にシビアです。そんな中で、せっかく届いた荷物の中身にキズや不良品があったらガッカリしますし、二度とそのサイトで購入しようとは思わないですよね。そこで、当社ではすべてのスタッフに「自分の家族にプレゼントするつもり」の気持ちで選果・梱包にあたるよう指導し、より良い商品の発送を徹底してます。こうしたことは当たり前のことのように思われるかもしれませんが、当たり前が故に継続し続けるのは難しいものです。お客さまと直接顔を合わせることがないネット通販だからこそ、受け取る側のことを一番に考えた当社の商品づくり。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて遺憾、なんじゃそりゃ? 

ふるさと納税の返礼品は、地元業者への地域還元が趣旨なのに、悪徳業者が嘘偽りで利益を得ていたということは、一般消費者をだます詐欺行為にあたるのでは?この件で得られた利益は、差し押さえるべきであり、オーダーした一般消費者へは、本来の広告していた須坂市のシャインマスカットを再送して謝罪する義務が発生していると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミョウバン不使用をうたい、同じg・同じ種類のミョウバン使用品より少ないウニが1年前と違いあきらかにミョウバン味に変わってしまった自治体があった。自治体に水産会社が偽ってるのでは?と連絡し、翌年(3年目)はやめた。 

加工品は味の違に気づく人は気づくけど、農・水産品は産地まではわからないよ。 

 

海外産木材を海外で製造し、日本で組み立てた家具を「自治体の生産品」と称していたお国に比べると、日本産で同品種だったのはマシな方だったかもね。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースがちょこちょこ出てきたので、蓋開けたら結構な数がそんなモノだったりして、と思ってしまいます。 

ふるさと納税は自分の住む場所への納税を地方へ回す事になるので、前々からどうなのかなと思ってはいたのですが、近頃は移民も増えてきて様々な不安もあるし、今後は今住んでいる町の治安維持や清掃、安心安全を少しでも維持するためにふるさと納税をやめようという気持ちが強くなってきました。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「どんな気持ちでふるさと納税しているのかってことを考えて欲しい」 

とか言っている人いたが、 

「シャインマスカット」が欲しかっただけで長野産だろうが山形産だろうが関係ないだろ。 

って思った。 

 

産地偽装については言い逃れ出来ないことなのでそれなりの罰則が必要だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農産物や魚介類など、自然物については年によって量や質の変動があるのは仕方がないと思う。正直に代替品で了承してもらうよう問い合わせるか、返金するかなどする方が誠実だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税は自分の出身地に税金の一部を納税してふるさとを応援する主旨で当時の菅官房長官のアイデアで始まったものだが、いつのまにか返礼品目当てのお買い物サイトになってしまった。ただここまで国民の間で広がったサービスを今更止めるわけにはいかずに、返礼品の還元率を下げるくらいのことしか反撃出来ずに政府もお手上げ状態だろう。地方都市にとっては財政の活性化につながるし、大都市圏では税収不足による公共サービスの低下が取り沙汰される始末であろう。都市部でも積極的にこの制度に参入する自治体も出てくるはずで、めぼしい返礼品がない都市部などでは産地偽造など以前からやっているだろうと思っていた。これはおそらく氷山の一角だと私は思っている。ただ貰う方は長野産だろうが和歌山産だろうが安全で美味しければさしたる不満も無いと思われるが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本グルメ市場は日本各地のグルメを売りにしている業者でしょ。生産地さ市も地元産の物を全国の方に認知して欲しかったのでしょ。 

それが 

〜シャインマスカットの市場における山形県産の割合が少なかった。原産地を正しく表示しなければいけない認識が欠如していた〜 

とは。 

産地の割合が少なかったのが5年間もあったのか? 

ふるさと納税返礼品として取引をするにあたって収穫量は把握してなかったのか? 

地元の生産者から声が出なかったのか? 

どこの産地のものか関心はなかったのか? 

など業者も市も完全にふるさと納税品の悪用に見えてならない。 

真実が表に出てふるさと納税した人たちのガッカリした顔が想像できなかったのだろうか?業者も市政も大いに反省して欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実態として日本グルメ市場長野営業所自体も怪しい。  

自治体の仕事を取るためにペーパー営業所を作っている可能性もあるよ。  

自治体からの仕事って、その市にある事業者しか入札に入れないこととかもあるし、だいたい長野営業所なのに須坂市にあるのもおかしくないですか?  

須坂営業所名ならまだ分かりますが、普通は県庁所在地の他、次に人口の多い市とか交通(新幹線駅や空港)に便利な市に営業所は作りませんかね?そもそも通販会社なのだから、営業所もいならないでしょ? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山形県産のシェアが少ないって言っても、実際収穫量は長野県の1割以下なんだから市場シェアもそれに準ずるだろうに。 

和歌山の取扱事業者やその担当者が山形に肩入れしたい事情でもあったんだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装はあって当たり前。疑ってかかった方が賢明。やっぱり国産の鰻は食感がいいね!とか言って中国産でしたとかありました。何年も前ですけどアンテナショップの倉庫に他県の米袋が何袋も置いてあるの見たことがあります。あれはなんだったのか不明。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シャインマスカットだけの話しではないですよね。 

特に肉類は、重点的にチェックして欲しい。 

 

価格操作(便乗値上げ)もやめてほしい。 

ふるさと納税開始直後から、値段を吊り上げ過ぎです。同じ商品をスーパーやデパート、産直のECサイト等で買った方が、金銭的に節約になります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原産地を正しく表示しなければいけない認識が欠除していた······何だそりゃ。原産地や製造日、賞味期限などを正しく書くのは、物が返礼品じゃなくても当たり前だろ。こんな基本的なことが出来ない業者は、注意とか指導ではなく、直ちに営業停止させ、返礼品事業から締め出すべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装なんて基本的に守らなければならない事であり、今に始まった事ではない、根本的な事であり先ずここを正さなければならない。 

この様な事はいつまで経っても直らないしいつまでも起こる。 

これを機に、どこでその様な事が起きたのか関係者を洗い出し処分して欲しい。 

また、ここでも遺憾砲であるがもう日本のこの発言は腹立つ。 

同じ事を何度も繰り返さずに抜本的な解決をして欲しいし、解決に付いて進捗を市民に報告して欲しい。 

でなければ、遺憾と言いながらも何もせずまた同じ事が起こる筈。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは悪質やな。少なくとも去年11月には市も知ってた上で、さらに寄付を募ってたのだから。 

 

その土地に思い入れがある人も多いだろうけど、返礼品を目当てに寄付する人も多いやろし。 

 

でもま、他にもありそうやな。 

家族に聞いたら、だいたい業者の住所か名前かも商品の所に書いてあるらしい。 

 

そしたら結構業者の住所が地元以外ってのがあるらしい。基本的に地元の分で賄うものやのに。市外の業者がエントリーできること自体が問題なんじゃないの 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山県のふるさと納税だと勘違いしてしまった。 

和歌山には取り扱う会社があるだけね。 

 

これからは長野も他県に任せないで自分とこで責任持って返礼品を発送するシステムを構築した方がいいと思う。 

再発防止策や改善点をアピールしないと一度不信感を持たれたら納税額も減るでしょうし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容だと、長野県須佐市内の農家等から、もしくはそこから納入されたものが返礼品として送られてくるのではなくて、 

この有田市の業者が仕入れて納入するマスカットを須佐市が購入して、それが送られてくるという仕組みなんだ。そしてそれが産地偽装だったと。 

ちょっと思っていたのと違う感じだ。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、他の自治体でも結構あると思う 

前に返礼品が有名ブランドのイチゴということで寄付したけど、味がなんか安っぽくておかしいなと思うことがあり、レビューでも自分と同じような意見もあった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抜き打ちで確認して偽装が見つかれば業者への支払を停止してその年の全支払金の回収をし企業と経営者を永久追放にするべくルール変更をするべきです 

 

▲372 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この和歌山の業者は、長野県内に施設があるのだろうか? 

加工品なら県外の工場に運んで加工もあり得るけどどうなのだろう。 

 

もし長野県以外から発送だったなら、返礼品を受け取った側も発送元が何故長野県以外から届くのか不思議に思ったのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市の担当者がずさんな管理をしているから、産地偽装なんてことが起こるのでしょう。 

総務省は須坂市を寄付金対象から外すなどの厳しい措置を行うべきです。 

もしかしたら氷山の一角かもしれない。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もういい加減にこのどうしようもない政策は止めませんか? 

自分の住んでいる地域に収めるべき税金を他所にやって返礼品を貰い、地域のサービスはちゃっかり全て利用する。 

 

おかしいですよね? 

 

不正も多いし中抜き業者が税金から利益を得ることが理解できません。 

ふるさと納税を集めるために行政が躍起になる、そんな暇があるなら他にやることはあるでしょう。その仕事は公務員がやるべきことではありません。 

 

寄付の気持ちが…というなら返礼品は無しでも良いでしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

縁もゆかりも無い県市に返礼品目当てに納税する、ふるさと納税という名前からして問題。地方援納税にすれば、私もやるかも、支援なので、この種の産地がどうこうという問題は生じないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夏、長野県に旅行に行く際まっぷるを買うと、裏表紙すべて須坂市の宣伝でした。ぶどうを主体としたフルーツの写真を大々的に載せ"信州でみつけたジューシーな街"と謳っており、ふるさと納税特設サイトのQRコードもありました。宣伝にお金をかける自治体という印象が強く感じられ、ふるさと納税先にも旅先にも選びませんでした。宣伝にお金をかけすぎて産地偽装では本末転倒なのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

産地偽装は良くない。でも、水、こないだマスカットを盗難木を切断、の事件があった盗難品でなければいいけど、これから先各農家で栽培された農作物が遺伝子か何かで判別できればいいのにな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生鮮食品の産地偽装なんて氷山の一角ですらない。加工食品なんて原料は外国産、製造は他県、レシピだけその自治体の会社です。なんて開き直ってるの無数にあるし、ハンバーグとかどの自治体に寄付しても同じ工場からラベル違いの商品が送られて来て呆れを通り越して笑っちゃうレベル。国産のシャインマスカットが贈られてくるならだいぶマシで安全かつ良心的だと思うわ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら業者がやったこととは言え、カネは自治体に入っているわけだし、産地偽装に関して自治体に全く責任がないとは言えない。こういったリスクを考えるとふるさと納税はやめた方がいいんじゃない?市長、あんただって自分の不手際でも何でもないことに謝りたくないだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税の制度やめようや…… 

別に欲しいモノあるなら買えば良いし、その地域の会社の商品を買えば、その地域の自治体は潤うんやから 

そして、本気で思い入れのある地域になら本気で寄付なり、その地域に貢献するような行動を取れば良い 

みみちい事考えてるような人間に『故郷への貢献』なんていう崇高な考えをもってる人間は少ないと思う 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふるさと納税が盛んになった事で、実際の居住地の納税額が減り、困っている自治体があると聴きました。本来の目的から乖離しているこの制度自体見直す必要があるのではないでしょうか?(故郷という概念は関係なくなってますよね)お金の流れるところには、必ず中抜きや不正があります。生まれ育った本当の故郷に納税しなくてもいいんだから、単に節税と返礼品が目的となり、納めた税金の使い道なんて関心ないんじゃないですか? 

だからこんな事件が起こるんですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因 日本グルメ市場社に丸投げしていた須坂市の担当者の怠慢 

あるべき姿 須坂市担当者がしっかり委託する市内の農家と定期的に連絡なり、顔合わせしていれば起こらない案件 

 

行政でよくありますが、労働生産性の低い仕事で民間で一人でできる仕事を3-5名で行うのが日常茶飯事。面倒なので日本グルメ市場に丸投げでこちらも無管理ではないか?そもそも丸投げ会社がいい加減であれ責任は須坂氏。 

 

私はふるさと納税を多額にできる立場ですが果物は農家さんから直接、送られるものgs多く、農家や農園の案内&通販で直営サイトや申込書が入っている。自治体さんの中でもしっかり地域の農家さんとふるさと納税盛り上げている行政も多いと想定する。 

横串で全国の農産物を取り扱う今回のようなの業者利用は行政は避けるべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山形のぶどうとても美味しいですよ。 

悲しいですが宣伝にもなったかな。 

さくらんぼの山形ですからフルーツなんでも美味しいです。 

野菜も美味しいし米も美味しいし牛も豚も鳥も美味しいし空気も美味しいよ。 

 

▲54 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

帆立の貝柱を他県で頼んで、来たのは北海道のものだったけど、どう関係あるのかと思っていたらいつのまにか返礼品から取り扱いがなくなっていた。美味しかったからもう一度頼もうとしたけど美味しければいいやという人もいるのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような地公体の関係でまだやってんだねー、産地偽装を、呆れたな 

過去に何回も産地偽装で客を騙してたことが発覚し大騒動したのを知らないのだろうか、全く学習機能がないということ 

 

誰かが産地偽装を指示、許可してるものであり、追跡調査する必要がある、市長がお詫びなどして済むようなことではない 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、まさしく須坂市にシャインマスカットお願いしてました。 

シャインだけでなく、ピオーネとかとのセットのを。 

長野だから葡萄は美味しい、間違いないと信じていましたが…確かに美味しかったし、実が小さいときもあったけど不作の年だから、と思っていました。 

でもいくらお得でも、美味しくても、このような事が分かると次はないですね。 

アピールのリーフレットが毎回同封されますが…他のフルーツももしかしたら、と信用できなくなります。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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