( 276163 )  2025/03/19 07:35:47  
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【速報】イスラエル軍、ガザに対して大規模攻撃 少なくとも131人死亡 戦闘再開の懸念高まる

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/18(火) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05c4d70bd9b7ba30e135d832bac8181f6fb4c0e0

 

( 276164 )  2025/03/19 07:35:47  
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イスラエル軍がガザに大規模な攻撃を行い、131人以上が死亡。

ハマスは停戦破棄として懸念しており、イスラエル首相府は強硬な行動を取るよう指示したと発表。

ハマスとイスラエルは停戦合意で隔たりがあり、再度の戦闘懸念が高まっている。

(要約)

( 276166 )  2025/03/19 07:35:47  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

イスラエル軍が、パレスチナ自治区ガザに対し大規模な攻撃を行い、これまでに少なくとも131人が死亡しました。ハマスは、イスラエルが「停戦を一方的に破棄した」との認識を示していて、事態の激化が懸念されます。 

 

イスラエル首相府は先ほど、声明を出し、ネタニヤフ首相がガザに対して「強硬な行動」を取るよう軍に指示したと発表しました。 

 

中東の衛星テレビ局「アルジャジーラ」などによりますと、ガザ北部のガザ市ではイスラエル軍による35回以上の空爆があり、ガザ地区全体ではこれまでに少なくとも131人が死亡したということです。 

 

首相府は声明で、大規模な攻撃の再開について「ハマスが繰り返し人質の解放を拒否し、アメリカによる提案をすべて拒否したためだ」と主張したうえで、攻撃を強化する方針を示しました。 

 

イスラエルとハマスは今年1月に合意の第1段階が発効しましたが、今月1日に期限を迎えて以降は、その後の停戦の進め方について双方の主張に隔たりがあり、膠着した状態が続いていました。 

 

ハマスの幹部はロイター通信に対して「イスラエルが一方的に停戦を破棄した」との認識を示していて、今後、ガザでの戦闘が再び再開される懸念が高まっています。 

 

一方、今回の攻撃について、アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は、イスラエル側から説明を受けたことを明らかにしました。レビット報道官は「イスラエルだけでなく、アメリカに対してテロを起こそうとする者は代償を払うことになる。地獄を見るだろうと、トランプ大統領は明確にしてきている」と強調しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 276165 )  2025/03/19 07:35:47  
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相次ぐ停戦合意の破棄や攻撃により、イスラエルとハマスの対立が深刻化しています。

国際社会からの非難や人道的視点から疑問視する声が多く挙がっており、特にイスラエルの行動に対する批判が多い傾向が見られます。

一方で、ハマスに人質解放の責任があるという主張もあり、双方の行動や主張に賛否両論が存在しています。

アメリカの関与や立場に対する懸念も指摘されており、国際情勢において疑念が深まっている様子がうかがえます。

 

 

停戦を巡る紛争や状況は繰り返し発生し、解決が困難であることが指摘されています。

紛争当事者や関与国の立場や思惑が複雑に絡み合い、停戦合意や和平交渉が困難な状況にあることが問題視されています。

人道的視点や国際社会の関与が求められている一方で、対立の根本的解決にはさらなる努力や合意形成が必要とされています。

 

 

(まとめ)

( 276167 )  2025/03/19 07:35:47  
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=+=+=+=+= 

 

まともな停戦監視団挟まないとこういう事態を招く… 

正当性がどちらにあるのか、第一段階の双方の履行が行われたのかどうかはハマスとイスラエルのみが判断出来る停戦交渉な時点でこうなることは目に見えていたこと。 

 

イスラエルという猛犬とハマスというテロ集団という両者ともに強硬派。もう収集つかないだろ… 

 

ウクライナとロシアの間にも国際停戦監視団入れないと仮に停戦交渉結ばれても同じようなことが起きると思います。 

 

▲4161 ▼323 

 

=+=+=+=+= 

 

体感ではあるけど、ガザ地区とイスラエルとの間の紛争はこれまでも何度も停戦合意がなされて来たが、数年おきには再開しているような… 

 

そのスパンが段々と短くなってきていて、両者とも歯止めが効かなくなってきているのでは? 

 

間に入っていたアメリカも、今や国際紛争に興味なしで時刻ファーストの道を突き進む中、誰も有力な歯止め役が居ないので、どちらかが滅ぶまでずっとやり合いそう。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

武力行使を肯定はしないが、何ら罪のない人を人質を取ったり、テロ行為することに問題があると思うよ。先ずは、人質も全て解放して、テロ行為は一切しなければいいんじゃない。そんなに難しくないと思うけど。その上で、人として対話で解決する道を探ればいいんじゃないかな。 

 

▲127 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともパレスチナとユダヤの和平には国連が決議した二国家共存しか解決の道はない。ところがネタニヤフは和平よりもパレスチナ人絶滅によるイスラエルの領土再編を強く推進するつもりでいる。ラビン首相のように平和共存の見地に立たない限り、テロと戦争の繰り返しが歴史が続く限り、絶えないのではないか。 

 

▲2297 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

米国も強権主義者の国に一員となってしまった。 米政権の主要閣僚の殆ど全員が同じようなので、米国もロシアなどと肩を並べてしまったわけだ。 心から信頼できる国ではなくなった感さえある。 日本もあらゆる面から熟慮をして米国との関係を見定めていく必要がある。 これまでのように何もかも言いなりでは危険性があるように思える。 ウクライナ問題やガザ問題の米国の対応を見るにつけ、自己中心的発想であり日本の立ち位置も慎重に見極めていくべきではと感じた。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは就任以来国の内外をひっかきまわしているだけで何一つ成果を上げていない。それは1期目の対北朝鮮外交でも同じだった。ネタニアフには「舐められている。」ということはプーチンにも舐められていることだろう。18日のトランプ、プーチン会談でトランプがさらにロシアに譲歩すると西側世界のトランプへの不信感はますます高まるだろう。 

 

▲112 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ・ホワイトハウスはイスラエル側から攻撃について説明を受けたことを明らかにしました。 

 

↑アメリカの見解は?この攻撃についてアメリカはどのようなスタンスを取るのでしょうか?この記事を読んでしりたいところ。 

 

こんなにガザを攻撃していたら、人質も巻き込まれるリスクがあるのでは。本当にイスラエルは人質の解放のために戦っているのか、ガザを消滅させるための機会として攻撃しているのか、、後者に見えてしまう。 

 

▲1676 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが停戦合意で発表されていた人質解放合意を履行しなかった。この時点で今回の事態は想定できていた。 

なのに伊藤氏は一方的にイスラエルの戦争犯罪と断定しています。何故合意を一方的に守らないハマスの責任を追求しないのでしょうか? 

このような論評が読者を偏った方向に誘導してしまいます。ハマスが停戦合意を最初に破った事実を飛ばして、如何にも合意を破ったのがイスラエルが先と誤解させるのはマスコミがよくやる手法です。マスコミが隠す不都合な真実にこそ、本当の真実が有ると思います。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事でも「100人死んだ」なんて事務的に書いてあるけど、100人なんて相当な数字ですよ。そんな殺し合いが果て無く続いているのが中東ですよね。何でこうなるんだろう。この種のニュースに対しては決して「麻痺」するまいと意を決しているのですが、平和な日本にいるとそれくらいしか出来る事がないです。 

 

▲973 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフ首相にとってハマスとの停戦は国際社会からの批判をかわす為の一時的なパフォーマンスであって本心は戦闘継続とガザの占領ではないだろうか。 その為ならパレスチナ人が何人亡くなろうが感知しない方針なのではないか。 そんな憶測もしてしまう様な行動だと思う。 ハマスも停戦継続を第一に考えた行動が必要だと思う。 

 

▲280 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世界ではもう、例えある国がとある別の国に攻め込んでも、第三国が武力干渉してくることはないとはっきりしてしまっている。 

 

もし資源や土地や他の何かが欲しくなったら、軍事侵攻や武力で奪い取る選択肢もあるという時代になってしまった。 

 

▲532 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦見せかけだったのか、完全征服までやると声明している様なもの、まるで第二次世界大戦時のユダヤ人迫害、殲滅さながらの事、過去に自分達がやられた事やっている様な様相。 

これと同じ轍踏むのは、ウクライに侵攻したロシアと仮に停戦になっても、軍備整えすぐさまロシア侵攻する事もあり得るのでは?  

世界は、いよいよ戦争の中に突入して行く様な悪い予感がする。 

 

▲403 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦は戦争が終わった訳ではなく、一定の条件の元停戦しているだけたから、お互いの約束が守られ無ければ戦争の再開は当然ある。ハマスはテロ組織だから人質を全て返すと今後こそ壊滅の恐れがあるから、人質を返せないだろう。イスラエルは納得しないからの攻撃だろう。ハマスはテロ組織と言う事を考えればハマスが滅びるか、ガザから完全に居なくならない限り戦争は終わらないと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは長年、イスラエルへの強い支援を続ける一方、中東の安定を目指すと主張してきた。しかし、今回の戦闘激化においても、イスラエルの行動を抑えるどころか、軍事支援を継続し、結果的に戦闘を長引かせている。これは単なる同盟関係の維持ではなく、アメリカ自身の戦略的利益が優先されていることを示している。 

アメリカが本当に平和を望むならば、まずは即時停戦を強く求めるべきだ。そして、ハマスの武装解除と同時に、パレスチナ側の人道支援や復興計画にも積極的に関与しなければならない。特に、子どもや民間人の犠牲が続く状況を見過ごすことは、民主主義と人権を掲げるアメリカの理念に反する。 

武力ではなく外交と経済支援を通じた解決策を示すことで、アメリカは中東における影響力を「戦争の火種」ではなく「平和の推進力」として活かすべきである。 

 

▲113 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

わずかの人質を残すだけで停戦の圧力がまったくイスラエルにはかかっていないだけにこの軍事行動は想定できるものであった。国際社会からの憎まれものであっても米国でユダヤ人の力が強く存在する限りは後ろ盾として存在し、イスラエルの政治家が乱暴なことを周辺諸国に行う事が継続するだろうと思う。平和を主義、信条とする国家による対話する国際社会にして行かなくてはならない。 

 

▲72 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

人質は現ハマスにとっては最後のカードとの認識もどうかと思う。少なくとも停戦が継続されて来た中でも人質の解放を止めて何のメリットがあるのか?人質の如何によらずハマスを叩きたい人達に絶好の言い訳を与えた事にならないか?人質を未来永劫確保した和平など江戸時代じゃあるまいし無理であろう。ある意味ウクライナの先行きも安全保証がない限りの停戦は難しい事を明確にしてしまったと言える。 

 

▲54 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦の条件が人質の交換である以上、ここが滞るとやはりこうなる。 

この場合時間を稼ぐことがどちらに有利になるかによって、攻撃を再開する側が決まる。 

今回は時間がハマスに味方するのだろう。 

当事者にしかわからない駆け引きもあるし、自国民を根daやしにすると主張するハマスに対するイスラエルの国際世論を厭わない強硬な姿勢は一貫してる。 

 

▲144 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく停戦は長く続かないだろうし、停戦が破られるならイスラエルから破られるだろう、という大方の予想通りの結果となった。 

イスラエルは停戦が始まってからもガザや西岸で小規模な攻撃を繰り返して毎日死傷者を出していたし、行政拘禁という名の人質拉致も続けていた。 

ネタニヤフの目的が始めから一貫して『ジェノサイド』であればこそ、こうなることは時間の問題だったとも言える。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

順調に和平が進むことは国内にスキャンダルを抱えるネタニヤフにとって決して好ましいことではないので、大統領で居続けるためには言いがかりをつけ武力行使を続けるしかないのだろう。 

嘆かわしいことだが、アメリカがイスラエルへ過度に肩入れしている以上、愚か者の暴走を止めるのは難しい。 

 

▲343 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

成るかならぬ別として、ハマスはイスラエルに人質返還の条件を確認し、それを世界に提示し、解放条件を完全に実行したとして、イスラエルはどのような条件を提示するのかを明らかにして、条件闘争をしないと、武力ではイスラエルにかなわないと思います。 

人質がキーを握っているいる間に、与論闘争に切り替えても良いと思います。 

 

▲3 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルによるガザへの大規模攻撃は、民間人を巻き込んだ暴力であり、もはや「自衛」の域を超えた国際法違反としか言えません。ネタニヤフ政権はハマス排除を口実にガザ全体を破壊し、子どもを含む多くの命を奪っています。このような行為は人道に対する罪として厳しく非難されるべきです。さらに、アメリカをはじめとする西側諸国がイスラエルを支持し続けることで、この悲劇に加担している現状も看過できません。国際社会は沈黙するのではなく、イスラエル政府に対して圧力をかけ、停戦と平和的解決を目指すべきです。暴力の連鎖を止めるためには、世界が一致団結して行動する必要があります。 

 

▲37 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな経緯があろうけど、こんどの戦闘の発端はハマスによるイスラエル民間人無差別拉致という明らかに国際法違反の暴挙であったことは忘れてならない。あとは報復の応酬で、当然力の弱い方に被害が大きくなるは初めから分かっていたはず。国連はせっかく停戦にまで至ったのにハマスに人質全員即時解放を呼びかけなかったのか残念でならない。それともガザの復興と未来の姿を描けないままの停戦は何の意味もなかったということか。ウクライナの停戦も困難が予想される。結局弱い方が白旗をあげるしか戦争を終わらせる方法はないのかもしれない。日本と中国、心して準備しておかねばならない。 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

人質は死亡しているのか?それとも人質を返せば再び攻撃されると思うから返さないのかな?いずれにしても、このように戦闘状態になれば人を殺すことに良心など入り込まない心理状態になることを露とウクライナの戦争でも見られる。本当に人間て恐ろしい動物だと思う。日本も今は平和だが決したアジアで安全な国とは言えない。この先においてロシアが報復の攻撃も考えられるし、中国が台湾侵攻時は尖閣は台湾の領土と決め付けている中国は尖閣にも侵攻してきて日中で全面戦争になりかねない。それより恐ろしいのはウクライナ後に中露で組んで日台に攻撃を仕掛けてくることだ。これは決して考えられないことではない。日本の近海で訓練することが少なかったロシアも中国の艦隊や軍機と日本の周囲で軍事訓練をしているのだから。ボーっと呑気に平和を享受していたら当然侵攻が始まる可能性があると思う。また世界中に中国が尖閣を諦めると考える人はいないから。 

 

▲165 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーランドのイッツアスモールワールドの歌詞のように「世界中 どこだって笑いあり 涙ありみんな それぞれ 助け合う小さな世界、世界はせまい 世界は同じ世界はまるい ただひとつ、世界中 だれだってほほえめば なかよしさ 

みんな 輪になり 手をつなごう小さな世界」と人類の人種や文化を問わず仲良くしようというのも夢のまた夢、人類はいたる所で戦争や紛争で殺しあっている。人類は愚かな生き物だね。平和な争いのない世界にしてほしいね。 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい。ハマスが簡単に人質を返せないのは予想できたことなのでこうなるとは思っていたけれど、ならないで欲しかった。トランプが大統領になったことでイスラエルはもっとやりやすくなったのだと思う。犠牲になるのはガザの一般市民。今まで散々な目にあわされて、またこの悪夢の再開。パレスチナ人に人権はないのか。なぜこんなことが許されるのか。人質にとらわれている人たちも危険に晒されている。こんなことが正当化されてはならない。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

要はアメリカに止める力はないということです。ウ露も同じ道を辿るだけでしょう。こちらには関しては、アメリカはどちらも熱心に肩入れする国ではない分、余計に期待薄な気がします。 

ある意味、トランプはイスラエル問題で、ウクライナから品定めされてる状態ですね。 

 

▲433 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

他のニュースでは、「第1段階の間に、第2段階に移行するための条件を交渉することになっていたが、実質的な協議は行われないまま期限を迎えた」とあり、3/2以降の停戦の条件は何だったのか? 

第1段階中に協議を開始していれば自動的に停戦が延長されるのか、それとも、協議が整わなければ3/1で失効するのか。そもそも協議はあったのか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今や米国は世界の警察どころか民主主義国家とは名ばかりの、あの専制主義国家のプーチンと何ら変わらない大統領に率いられている以上、このように国際社会が益々混乱するのは間違いないでしょうね。このような国は国際社会での約束事を無視しても何とも思わないどころか自らの利益の為には強大な軍事力を背景に何でもするから、当然こういうことになる。こういう者同士は利益を山分けする為に、まずは同じ者同士手を結び、その後はぶつかり合って大戦争をすることになる・・。これからの世界は世界平和どころか、弱小国にとって自国を護ることで精一杯な嫌な世の中になるでしょうね・・ 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事ではありません。 

日本国家の主権を侵されて国民が拉致されたことが実際に起こりました。 

拉致被害者を救出に自衛隊や警察が行くことすら憲法違反になるからと出来ないのが実態です。 

拉致被害者は運が悪かったと割り切ることは出来ません。 

独立国としての最低のことが出来ない国に未来はないので、一刻も早く国民を守ることを禁じた占領憲法を破棄して国家主権が侵されたら排除対応が可能な国にしなければなりません。 

 

▲1182 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートコメントに「ハマスは人質を解放すべき」という論調が一つもなく呆れます。  

 

人質を取ること自体が国際法違反であり、戦争や人道上のルールすら明らかに逸脱しているのに、それを「ハマスの交渉戦術」として当然のように語るのは異常です。特に、学者やエキスパートとされる人々が、それを正面から非難せず、「ハマスにも事情がある」などと擁護するような論調に持っていくのは、倫理的にも知的にも問題があると思います。  

 

どんな背景があろうと、まずは人質解放を求めるのが筋ではないでしょうか。それすら言わずに「ハマスからすれば…」と語るのは、日本の知識層がいかに偏っているかを示しているように感じます。  

 

反イスラエルの感情的なイデオロギーに囚われ、公平な視点を失い、本質的な人道問題すら正しく指摘できない「エキスパート」が多すぎます。 

 

▲24 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から休戦が一時的なのは予想の範囲内だったので時間の問題だったよねえ・・。 

元々ハマスの最終目的はイスラエルをこの地から完全に消滅させる事だというし、イスラエルもハマスに妥協するわけが無いのでこの2つの勢力の間に2国共存などという選択肢は最初から存在していない。どちらか戦力的に劣った方が地上から消えて無くなるまでこの争いは終わらない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが人質解放に難色を示すのを、イスラエルも分かっていたようですが、停戦合意違反だと仮にしたとしても、その代償で大規模攻撃が許されるとは思えません。停戦の監視を強化して片方の都合で攻撃に踏み込ませないような格好になっていなかったと言う意味では、枠組みが弱かったと思います。戦争は大国や経済的に裕福な方が有利であり、その点ハマスの方が弱い立場になるのでしょう。国際社会は今回のイスラエルの攻撃に関しては不支持の姿勢をとって抗議すべきだと思います。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この民族紛争はこの先1000年は続きそうですね。今はイスラエル大優勢ですが、いつか形勢逆転の時代も来るかもと思います。ですのでガザの方々の最善手はとにかくひれ伏して数百年後まで怒りを引き継ぐようにすることと思います。逆にイスラエルは行けるときに徹底的にというのが重要になるのだと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザに大規模な攻撃を行い少なくとも100人が死亡したとの事である。元はハマスがテロを仕掛けて人質解放を拒んでの大規模攻撃であるが女性や子供などを含む多くの民間人が亡くなっておりやり過ぎ感はある。日本は独自のスタンスを守りイスラエルや米国寄りに前のめりにならない方が良い。 

 

▲394 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマス側が人質開放しない、新たな停戦に合意しないのだから攻撃再開は仕方ない 

ハマスの狙いは武力では敵わないので弱ってる我々を攻撃するイスラエルは非人道的と国際社会に訴えてイスラエルを叩くのが狙いなのだから 

行き着く所までやって綺麗に終わらせる方が良いと思う 

そもそもがきっかけはハマスが作ったのだからハマス優位の交渉なんてそもそもあり得ないし代償払うのはごく自然な事だと思う 

 

▲34 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマースはイスラム原理主義の武装組織だから和平を目指して活動をしている訳ではない。 

ユダヤやイスラエルやアメリカを滅する事に意義を見出している人たちだから、対抗する側がとる対策として、一度徹底的に殲滅させる事は一つの手法として存在する。 

停戦合意の一方的な破棄や正当性などは相手を欺く作戦に過ぎない。 

残念だけど、千何百年も続けていて、人類はこのような事象を終わらせる能力が無い生命種なんだと確信する。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず期待を裏切らないですね。国際社会に対する見せかけの休戦をするくらいならとことんやらせてみれば良い。どの国も支援しない条件でね。 

どちらにせよ、勝てば官軍。クルド人のように日本人に迷惑かけるようなら話しは別だけどね。どこかの国がどちらかを支援するから、無駄に長引き、その分死者も増える。長い期間の戦いは遺恨が増え、軍需産業が儲かるだけです。どちらも妥協点を出さなければ、終わりはないと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの新提案で11人の人質の即時解放をつい最近要求してたけど、銃を向けられた状態で一方的に「人質を解放しろ」なんて言っても誰も普通解放しないよね。 

イスラエルが軍をガザから撤退すれば、ハマスも人質全員を解放する用意があると言っているんだから、人質を取り戻すことが優先ならそうすべき。それと同時に安全保障体制の確立に向けて協議を進めていく必要もあると思うけど、まずはイスラエルが軍を撤退しないと話が進まない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも突然民間人の集会をミサイル攻撃して人質を取った犯罪者組織が、人質を釈放すれば、一応とりあえず戦争は止まるはず!?どちらにも言い分があっても原因を根絶することが大事だと思います。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「イスラエルが一方的に停戦を破棄した」って1月に合意した停戦は期限切れなのですよね?イスラエルの軍事行動自体は反対ですけど、1月の合意では期限後は自動延長されるとかになっていたのでしょうか。そんな甘い合意はないと思うのですが。普通はその期限までに、その後をどうするか協議するんですよね。本当に「停戦破棄」なんでしょうか。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルは最初から停戦望む気なんて真っ平なかったのは分かりきっていたことだ。国家の力を見せつけて自分たちが強い、無敵だと誇示したいからこその起こり得る暴挙。彼らのやってることはテロ組織となんの違わない。国連はイスラエルを受け入れてはならなかった。これが今の結論だろうね。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった攻撃の一つ一つが、いったいどれほどの恨みにつながってしまうのだろう…。例えばこれで何の罪もない肉親を殺害された子どもが十数年後、イスラエルやアメリカをはじめとする西側諸国に対してテロ行為を仕掛けたとて、それを咎める権利がいったい誰にあるのだろうか? 

まあ、そんな理屈が通用するような人達なら最初からこんなこと起こっていないんだけどね。やはり国家にとって、外交努力ってのがいかに大切かということですね。日本は島国で防衛は他国と比べればかなりイージーモードであることは否めません。そんな私のような日本人がごちゃごちゃ言ったって、おそらく彼らにしか分からないこともあるでしょう。しかしながら、日本人ならではの道徳教育や考え方が事態の収束に役立つこともあるような気がします。 

 

支離滅裂な文章になってしまいましたが、何ともやるせないですね…。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもイギリスの口車にのせられるまで、エルサレムはユダヤ教徒もイスラム教徒も、「同じ聖地を持つお隣さん同士」で殺し合いなんかしてなかったんだよ 

そこにいきなり欧州からユダヤ人たちが「ここ俺の国だから」と入職してきて現状がある。それを思うとあまりイスラエルを支持したくならないし、現状、やってることは虐殺にしか見えない 

ハマスの暴発に関しては「壁の外側から自分の子どもを遊び半分で狙撃される人生」を強いられればヤケクソになるのはわからないでもない気がする 

 

▲490 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、停戦合意はトランプの顔を立てただけだったか。 

この世の中を支配しているのは、暴力。 

それがわかっただけでも、よかったとしないといけない。 

平和的な主張など結局、ガザとパレスチナの人の安全と幸せを祈ることしかできない。 

祈るだけでは暴力はとめられない。 

暴力をとめることができるのは、暴力しかない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の停戦も人質解放のためだけのディールでしかなく、トランプの本心もネタニヤフの本心もガザ地区などからパレスチナ人を一掃したいという立ち位置から変わってない。 

ハマス側にとっても生き残ってる人質のほとんどは返還してしまっただろうし、空爆を含めて死亡した人質を返還すれば空爆で報復される事が続くだけで、若干長く続いた停戦も終わりですね。  

残念ながらガザ地区でのイスラエル軍による占領拡大と住民追放を止められる人は国連を含めて居らず、暴虐に埋め尽くされる世界の荒廃は変えられないようだ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスの行為は停戦の一方的破棄であり、イスラエルの軍事行動には明らかな正当性が見いだせる。国際社会は強く抗議し、直ちに人質解放に向かわせる必要がある。 

一方、停戦の枠組みはもろ過ぎたということではないだろうか。 

停戦を監視し、人質解放を履行させるための国連の関与や、国際部隊の派遣もない停戦は、イスラエルの当事者に重大なリスクをもたらし、永続的な平和的な紛争解決とは程遠い。 

 

▲25 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルが、また攻撃をしたらしい。何で停戦が出来ないのかと、考えさせられる。ウクライナも停戦交渉が進まないが、停戦すると争いが将来的に双方が於いて、解決するとは思えないなではないか。停戦はその場しのぎなのか。そうではないと思うが。どうすればいいか。誰もが分からない 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争はハマスが2023年10月7日の越境攻撃で251人を拉致したことに始まった。 

そしてメディアは世界中にパレスチナの惨状を伝え続けて、イスラエルは悪だというレッテルを張っている。 

イスラエルのネタニヤフは戦争当初から「人質が全員解放されるまで戦争をやめない」と言っていた。 

しかし不思議なことは、ハマスに「人質を全員解放しろ」と言う声がどこからも上がってこないことだ。 

イスラエルが「人質が全員解放されるまで戦争をやめない」と言うことは、人質が全員解放されれば戦争は終わるということではないか。 

今回の停戦後の攻撃は「ハマスが人質の解放を拒否し、アメリカによる提案を拒否したためだ」と言うが、早く戦争を終わらせるにはハマスが人質を全員解放する以外ない。 

ハマスが一般人を盾にしなかったら、とっくにイスラエルが勝利していた。 

ハマスは勝ち目のない戦争でどこまでパレスチナ人の犠牲者を出すつもりだ。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

物心ついたときから間断ありつつもこの地域での紛争のニュースが繰り返しあって、そのたびごとに色々な解説を聞くんだけどなかなか腑に落ちることがない。 

あれらの宗教は砂漠で生まれた詩なのだという昔の人の言葉がわずかに理解の端緒になりそうな気がするけど。水と森の列島で、人々の心に共通の詩が存在しない国に生きてるからなんだろうか。やはり理解は難しい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦合意が上手くいかなかったのはイスラエルのハマスに対する不信感とハマスが人質の返還を出し渋ったせいだと思います。ハマスは対等な立場での交渉だと思い違いをしていますが、実際は無条件降伏に近い。ただ、主導部が安全なカタールにいるので住民が苦しんでいても気にはしない状態なんでしょうね。トランプのおかげで今ならウクライナに流れていたアメリカの武器はイスラエルへ大量に輸出できます。おまけハマスの主導部は周りの味方勢力がボロボロで助けてくれる見込みがないですね。トランプがガザ地区の住民を周りの国に移住させると言っていた事が本当になるかもしれませんね。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の息子娘が拉致監禁拷問されている親の気持ちを考えてほしい。 

その人質を解放しない。停戦期間は今月1日に過ぎている。 

停戦を延長したいなら一部の人質を解放すべきだし、終戦させたいなら全ての人質を解放すべき。 

ハマスはそれをしない。そこが一番の問題。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はかつて、アラファトとイツハク・ラビンが平和を保っていたころにイスラエルにいました。ガザのアラファトの部屋に入れたし、ゴラン高原の国連軍駐屯地に車で行くこともできました。イスラエルは国家の成り立ちからして、危うく脆いです。ラビンが暗殺されてからの長い政治的・軍事的迷走は、いったん破滅するところまで落ちる予感がします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの見てると対戦交渉なんてあってないようなものなのだろう。お互いに譲れないものがあるからなのだろうが、命がいくつあっても足りない。たった1人の指示で何百人と殺せてしまう。地球に人が住んでる限り戦争は無くならないのだろうと思った。 

 

▲133 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう終わらない争い。 

アメリカもフーシ派への攻撃を行ったし、今回のイスラエルの爆撃もハマスは基、パレスチナ全体の組織にも反感を与えることでしょう。 

その矛先がイスラエル、延いてはアメリカへと向かえばどうなるか・・・ 

もう憎しみの連鎖は世界に影響を及ぼすのではないかと危惧します。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスの統治放棄から長い年月を得て紆余曲折あってオスロ合意したにも関わらず、西岸地区の治安維持の為との名目でイスラエル軍が駐屯し、良い土地は強制的にパレスチナ人を移動させる。 

片やガザ地区は天井の無い監獄と言われる様に壁を作られ人、物の流通をイスラエルにより制限されている。 

 

その様な状況でハマスの様な過激集団が現れる。 

 

国連はオスロ合意を両国に守らせ、国連軍が西岸地区、ガザ地区の治安に当たらせる。のが1番なのだが多額のユダヤの金がアメリカに流れているだろうから実現は難しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを目にした時、テレビで見た停戦が決まり、瓦礫の中を大喜びでガザ北部へ帰って行くパレスチナの人達の姿が思い出された。 

何時の時代も戦争の被害者は何の罪も無い普段通りの暮らしを望んでいる市民であり、為政者達の勝手な都合に翻弄されて命まで奪われる。 

解りきって居ることではあるが本当に世の中は残酷だ。 

地球全体が平然と力と個人の損得だけが支配する猿山になって行くのは残念でならない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権になればウクライナは敗戦してイスラエルは全面支持を受け中東は荒れると思ってましたけど、まさに予想通りでしたね。 

トランプ政権1期目の頃に会談した北朝鮮も軍拡をしていて何の効果もないですし、今後はロシアも勢いづいて再軍備して平和とは程遠い世界になるのでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エジプトの歴史で紀元前で政権が弱体化し、腐敗が進み外部(国とか部落)侵略者が頻繁に侵入し内紛が絶えず内外の指導者がコロコロ変わり何百年も不安定なエジプトが続いたらしいです。 

 翻って今の日本の政治は政党が役7党もある。コレはある意味、エジプトの不安定で空白政治常態の(他国に比しては治安の安定・民主主義・経済の自由度などはまだまだ恵まれてると思いますが)不透明な日本全体の不気味さを感じる。 

 今日本に必要なのは何か 

物価高による賃上げ対策は必須・少子高齢化による人材不足対策・子育て支援・高齢者に対する社会保障、低,中所得者の社会保障の対策・環境対策・防災減災対策・防衛対策等々どれもこれも待った無し予算案だと思います 

 世界も何か分断・独善・庶民の生命の尊厳の軽視化がジワジワと迫ってる様に自分は視えてしまう。 

 日本も何か精神的基盤,理念をしっかり根に無いと本当にヤバいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエル軍の襲撃が続く中、ハマスの人質が被害を被っていて当然なのに生き残っていること自体が不思議に思う。ハマス側は自身の犠牲に目を瞑ってまでして人質を守っているのかも。イスラエル側はもはや人質開放は口実で、生存は望んでないのではないか。その方がガザ占領のためには好都合だものね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、無差別の大量虐殺を継続するのですか? 

ガザ住民の大半が何らかの犠牲となっており、特に女性と子供をターゲットにした行為は許されない、戦争犯罪人として逮捕して罪を償わせるべきです。 

ウクライナは欧米の強力な支援がありが、ガザは抵抗する手段も無く、殺人とインフラ破壊を容赦なく実施しているだけで、戦争ではなくナチスがユダヤに実施したのと同様の行為だと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが交渉に応じないから攻撃と言ってるけど実際は真逆。停戦合意の第二段階への移行を進めようとしたハマスに対して、イスラエルとアメリカが待ったをかけハマスに第一段階を延長して人質を更に解放するように要求。ハマスは第二段階への速やかな移行が行われれば人質は全て解放されると合意がなされているのに第一段階の延長は無意味だと拒否した。そしたら空爆再開したって話。合意文書に違反をしたのはイスラエル。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもどっちですが米国側がイスラエル側に付いているのが気がかりですね。 

米国は金融やジャーナリズムなどの多くがユダヤ人勢力に握られているので表立ってイスラエルを非難する事は出来ないだろう。。。 

中東の戦争とウクライナとロシアの戦争結局どっちも中途半端で平和は遠い様に思います。 

世界の破滅も意外に近いかもしれないですね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

約束を守ろうとしないのはユダヤ人もアラブ人も歴史が証明しています。 

彼らには西欧のノーサイドとか紳士協定などという文化はありません。 

停戦さえも自分に有利な態勢に持って行くために利用します。 

特にユダヤは、ことが領土がらみとなると、世界中を敵に回してでも自己主張します。もはやアメリカですら辟易していることがよくわかります。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナに対するロシアの侵略、パレスチナに対するイスラエル・アメリカの暴挙。本来であれば国連が仲介に入るべきだが、国連は大国に対して無力化している。国際連盟がドイツ・日本の侵略を抑える事が出来なかったように、このまま大国の思い通りの振る舞いを許せば、世界大戦への道を歩む事になりかねない。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人も停戦と言ってもやめるわけがない 

ロシアウクライナでウクライナ頑張れも 

結局は,移民なんて世界でも受け入れてないじゃないか! 

民族が違うだけでこの有様 

ましてや島国日本だ移民とか訳のわからない 

 

技能生とか?何が高度技能だ? 

優秀な日本人海外は追いやり 

日本語も読めない日本語は,難しい島国に来る動機だよね?英語の方がはるかに浸透してるのに 

しかも給料も上がらない国に来るて言うのは,わざわざ国がやらなければこない  

生活保護やテロ等の人材を輸入してどうすんだ?人材不足と聞いて呆れるが?だいたい働かない日本人てどのくらいいるんだ! 

他国の軍人が私服で入国してもバレないわが国武器も入ってきていると? 

警察も?この国の政治家は,知ってわざわざ日本を破壊しようとしてるとしか思えない 

日本の政治家の出身を調べる必要がある 

おかしな国になっている 

危なくないか? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今の戦争のやり方を根本的に変えるべきだ。今の戦争は、弱いものを攻撃して圧力をかけている。 

その根本になっている権力者同士を争わせ、戦わせる。という仕組みに持っていくべきだと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、停戦協定結んでおいてこれはないでしょ...人質を解放しないからだって、そんなの協定結ぶ前から変わってないんだから。というか、こんなめちゃくちゃな攻撃して人質も助ける気ない様に感じます。 

アメリカはイスラエルの見方だからね...でもアメリカもどこかで決断しないと火の粉が飛んでくると思う。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国家存続がかかっている。戦闘再開は互いに 

がんばれ。 

国家、民族の繁栄は、話し合いや和平が現実にならない限り、敵を徹底てつびに攻撃すること。 

日本も満州に戦闘をしかけハールハーバーから 

徹底的に国土を破壊され、こんにちの専守防衛の 

憲法で日本は頑張っている。世界の 

歴史は何度も繰り返す。ネタニヤフ首相のイスラエルの専守防衛は当然です。よ、 

何度も言うが、気になる諸兄はガザにインフラ整備か医療チームにガザでがんばれ。 

私しは、現実論を語る正直者だよ。 

 

▲5 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方は悪いが、こんな事だろうなと思ってたし、これからも互いになんか下らないだろう難癖つけて戦闘は繰り返されるだけだよ。影響を受けて犠牲になるのは女性や子供や病人、老人、弱い立場の人達だけ。犠牲になるのは弱い立場な人達だけだから国のトップも本気で停戦なんか考えない。本気で停戦を考えるのは、マジで国のトップ達が飢えたり苦しむようになった時。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフはトランプの顔を潰してでもガザ攻撃を選んだ 

正しい覚悟や信念ではないにしてもガザ殲滅に対する相当な姿勢は、もはやトランプにも止められないということだろうね 

一方で顔を潰されたトランプはここからどう出るのか非常に気になる。 

イスラエルは見捨てられないだろうけど、こんないわば主従逆転の展開はプライドの高いトランプには屈辱でしかないだろう 

平和賞欲しさに付け焼き刃の停戦を取りまとめたまでは良かったものの、結果として全く足を抜くことができない泥沼へはまり込んだと考えられます。 

 

▲101 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史主義というのは「勝利者」の歴史であり、故にその過程での様々な行為について反省などしない。あるのは自己弁護だけである。これを批判すると「ファシズムの復活」などと言い募る。 

1945年5月、連合国はポツダムにおいて日本に対すて降伏を勧告(いわば停戦条件)した。これに対し日本政府は苦し紛れ(政権内の混乱=今のアラブ連盟内にもあるだろうなと想像できる)に反応を示さなかったが、朝日(黙殺)、毎日(笑止)、共同に至っては黙殺を拒否と誤訳して報道した。 

これをもとに連合国、というよりアメリカは緻密な「日本政府を標的」として日本各地の都市を絨毯爆撃、その犠牲者はこの度の空爆の比ではない。 

勝者の論理、感覚として、「ハマスへの攻撃だから、その周囲の犠牲はやむを得ない(問胃痛、実は何の配慮もない無差別爆撃)」というのが今の状況。 

WW2の勝者の論理が今の状況を生んでいると言っていい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対岸の火事なのではっきり言いますけど 

 

長年繰り返す紛争ほど 下手に停戦とか無駄すぎるんですよ 

徹底的に白黒つけてきっちり条約やら国境やら決めて 統治するなら統治して 

とにかく短期で次のステージに 前向きに進ませる方が 住民も他国もその地域に対しての考えようがあるってものですよ。 

 

▲19 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはイスラエル、自国のお金持ちのユダヤ人の事しか考えてないからこうなるのだろう。ウクライナの停戦では若者の命を守りたいとか話してたが、自己欺瞞でしかなく、何の正義も公正もない。それにしてもネタニヤフ首相達、一握りのオヤジにいつまで好き放題させてるのかと苦々しい思いしかない。ドジャース云々で浮かれている同じ世界で突然空爆されたり、食料止められて殺害されるなんて胸が痛む。簡単に子供だろうが命を奪う姿が恐ろしい。しかも元々戦争の種は自分達が蒔いてるよね? 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、ユダヤ人が何千年前のことを持ち出して他民族が定住している地域に国家を創建するなどマンガでもあるまいし有り得ない行為。 アメリカも国内の不毛の土地を提供しそこをイスラエルとすればよかったのだ。 本当に強引な屁理屈ここに極まれり。 世界中の国が何千年前のことを持ち出して色々やってごらん。めちゃくちゃになるから。 子どもでもわかる話。 イスラエルだけが何千年も前の理屈を通す道理はない。 話にもならん戯言の類いと言ってよい。ところが現実は小説よりも奇なりで余りにも特別扱いすぎる。 そこには宗教の聖地の問題も絡んでのことだろうから、であるならエルサレムだけエルサレムという中立独立の都市国家を創るか国連直轄統治領などにすればいいのだ。 イスラエルは場所にこだらわず、受け入れてくれる土地を探しそこでユダヤ人の桃源郷を建設すればよい。 というのが正直な感想です。 

 

▲63 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフとトランプは最初から恒久停戦の意図はありません。アメリカのウィトコフ中東特使は恒久停戦を求めるハマスに対して、不可能な要求をしている、と評しました。これだけ非人道的な行為をしているイスラエルとアメリカ。世界平和の担い手にはなり得ません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマスが停戦の条件である人質の解放を怠ったことが原因なのに、日本で報道されていないからいきなりイスラエルが停戦を反故したようにみえる。 

そもそも、ハマスは他のテロ組織と協力関係でしかなく、命令できる立場では無い以上、人質解放が滞るのは見えていた。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

BBCのドキュメンタリー(ユダヤ系ロビーの抗議で配信停止)をネットで検索して見ました。 

パレスチナのガザ地区の一般市民の悲惨な想いが伝わってきて、とても辛い内容でした。 

 

イスラエル、特にネタニヤフ達への国際的な厳罰を強く求めます。 

イスラエルは知れば知るほど酷い国だと思います。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ほらやっぱりと思う。 

今までもパレスチナへ不法入植して追及されても知らん振りだったのが停戦なんかするわけない。イスラエルの事を考えるたびに人間は獣のままそこから決して進化できないのだと思う。自分たちにされた酷い暴力を決して他者に向けまいと誓う事はないのだろう。眼には眼をはやった相手に対する復讐だ。今イスラエルがしている事は復讐ですらない。自分より弱者の人達から土地を奪い追い出し壁で囲った中に入れて時々殴りに行きその土地を奪う。何十年も継続して…その正当化のためにかつて自分たちのされたジェノサイドをいつまでも持ち出す。 

許される事でない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このようにイスラエルがガザを再び攻撃することは目に見えていましたね。 

たとえすべての人質が解放されても。 

逆に、人質が少なくなるほど攻撃のハードルが低くなりますからね。 

イスラエルの領土拡張、入植地拡大の野望は尽きません。 

アメリカのトランプ政権は、政策の一貫性がないばかりか、パレスチナとイスラエルの問題では全く信用に値しません。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもちろん欧州の国際政治学者や政治家でも、この問題とウクライナ問題で用いる基準が整合的ではないケースが少なくないことが、より重大な問題ではないかと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルにせよロシアにせよ、軍事的覇権を主軸にしてる国は、どんな停戦協定をしても相手が滅ぶか完全なる従属をするまで攻撃をすると思うよ 

軍事的に制圧することが全ての前提だからね 

対等にとか話し合いとかは有名無実な条件にしか考えてない 

 

▲127 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフ首相は「ジャ教徒は抹殺しなければならない」というユダヤ教パリサイ派の"鉄の掟"を実践している。パレスティナ人たちがイスラム教を棄教してユダヤ教パリサイ派へ改宗しない限り攻撃の手を緩めることなど決してあり得ない。そもそもイスラエル政府はガザ地区およびヨルダン川西岸地区の領有権を主張しており、パレスティナ共和国の樹立など認めるわけがないのだ。「ニ国家共存和平」などという夢物語が実現すると本気で思っているのか。イスラエルによるカナン統一はまもなく完遂されようもしている今、最後に残る目標は「ハザール共和国」の樹立だ。ハザール共和国初代大統領候補・ゼレンスキー氏に対する非難を続けるトランプ大統領とその側近たちはシオニスト勢力の激しい怒りを買っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタニヤフ首相がここまで強硬姿勢を崩さないのはイスラエルの国内情勢による所も大きい。 

 

安易な和平など結べば自身の立場が危うくなる事をネタニヤフ首相は知ってる。 

 

そういう背景も重なってこうなってるという見方もある。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

イスラエルの不意打ちは非難されるべきだし、パレスチナも同じ状況というわけではないが… 

 

例えば、川口のクルド人問題も更に大規模になったとき、強姦含めた暴力を振るう相手に武力行使せずに止める方法はあるのだろうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>レビット報道官は「イスラエルだけでなく、アメリカに対してテロを起こそうとする者は代償を払うことになる。地獄を見るだろうと、トランプ大統領は明確にしてきている」と強調しています。 

 

キャロライン・レビット報道官は大統領とイスラエル贔屓の顔色を同時に窺わねばならず大変なのは分かるが緊張し過ぎなのかあまり適切でない表現をする。 

偉大な大統領が「地獄を見る」などと代償を払わせることを明確にしてきているのは「人質を返そうとしない者」に対してであり、現在のハマスは交渉中状態なので当てはまらない。 

そして同様に「テロを起こそうとする者」にも残念ながら該当しない。 

なのでイスラエルの爆撃を正当化したかったのならば「イスラエルに対してテロを起こした者は代償を払うことになる。地獄を見るだろう」とするべき。 

しかしそれではハマスとの交渉が崩壊したかに思われてしまう。 

とにかく早まってしまったか、キャロライン。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局こういうことになる。 

トランプの和平案、停戦の仲介なんてのはまやかしで、こないだはイスラエルが仕方なくアメリカの顔を立てただけ。 

そればかりかイスラエルはガザへの攻撃を事前にトランプに相談していたわけだから、民間人を殺戮する騙し討ちの片棒を担いだと言っても過言ではない。 

 

イスラエルとパレスチナの問題は他国が解決できる問題ではない。 

ハマスが悪いとかネタニヤフが代わればということでもない。 

アラファト議長の時代も根本的解決ではなく 

一時的な平穏を維持するだけの関係だった。 

どちらかが滅亡するまで戦い続けるのだろうか? 

 

付け加えるとロシアとウクライナの停戦もトランプは纏めることは出来ないだろう。 

米国史上最悪の大統領を選んでしまったアメリカ国民の罪は重い。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦後に、ナチスドイツ等で迫害を受けたユダヤ人がイスラエルを建国しました。 

迫害を受けたユダヤ人は今度は自分たちが殺戮を続けています。許されないハマスのテロが発端ですが今の現状は高性能な最新兵器・武器を使った一方的な殺戮だと思います。ガザ地域は、兵器・武器の実験場なのでしょうか? 

長い歴史の中でユダヤ人が嫌われ続けてきた理由が徐々に分かってきたような気もします。自分達こそが、神に選ばれし選民だと考えているユダヤ教の思想を無くさない限りこの世の地獄は亡くならないでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「当人達で妥協点を見いだそうとしない」以上、周囲は何もせず双方最期までやり切った方がいい。本来ココ迄戦力差がある争いが何度も何度も何十年も繰り返されるのは、日本や他国が支援するからだ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教問題は難しいのよね 

1 核廃棄物を置き誰も近寄れないようにするとか 

2 全体を海面下1mくらいにして行くことはできるが住めないようにするとか 

3 百くらいの宗教の聖地にして誰のものでもなくしみんなのものとするとか 

千年争ってきたのだから百年くらいで目指しましょうよ いかが? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの件はアメリカが無茶苦茶なことを言っていると思うけれど 

一方でガザのことはEUの国々も大して反対していないわけで 

欧米の国家と連携する意味合いを感じなくなってきている 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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