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「明らかに違法」 百条委より踏み込んだ第三者委 斎藤知事に逆風か

毎日新聞 3/19(水) 21:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac644868424101a538bffc976ef5a699416709d0

 

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兵庫県の斎藤元彦知事を含む当事者らが、違法な通報者探索を行い、通報を理由に懲戒処分を科したことを指摘する第三者委員会の報告書が公表された。

報告書では、懲戒処分は違法として無効と評価され、パワーハラスメント疑惑についても認定された。

藤本久俊委員長は報告書の認定について厳しい批判ではないと語った。

斎藤氏は報告書を精査したいと表明したが、第三者委の報告書を真摯に受け止めていないと指摘された。

(要約)

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記者会見で、報告書の内容について説明する第三者委員会の藤本久俊委員長(中央)ら=神戸市中央区の兵庫県庁で2025年3月19日午後4時9分、三村政司撮影 

 

 「(知事ら)当事者が関与した違法な通報者探索を行い、通報自体を理由に懲戒処分を科した」。19日に公表された兵庫県設置の文書告発問題に関する第三者委員会の報告書は、斎藤元彦知事らの一連の対応について明確に違法性を指摘した。県議会調査特別委員会(百条委)より踏み込んだ厳しい評価も多い。報告書に法的拘束力はないが、斎藤氏への逆風が強まるのは避けられない情勢だ。 

 

 報告書の公表を受け、報道陣の取材に応じた斎藤氏は「告発文は誹謗(ひぼう)中傷性が高い」と従来の見解を繰り返した。だが、個別の論点について問われると「報告書の内容を精査したい」とかわした。 

 

 報告書は、告発文を公益通報と扱わず、告発者である元県西播磨県民局長を懲戒処分としたことは「明らかに違法」とし、告発を理由とした処分は無効と評価した。また、斎藤氏のパワーハラスメント疑惑についても告発文などで指摘された16件の行為について検討し、10件をパワハラと認定した。 

 

 パワハラに関しては、職員への厳しい叱責で精神面に悪影響を与えたばかりでなく、伝え聞いた職員を萎縮させて勤務環境を悪化させたとも言及。長期間にわたって夜間、休日のチャットによる叱責や指示が繰り返されていたこともパワハラと認め、これとは別に、記者会見で元局長を「うそ八百」と非難したことも該当するとした。 

 

 第三者委の藤本久俊委員長は会見で、約250ページに及ぶ報告書によるこれらの認定について「厳しい批判ではない。これがスタンダードだ」と語った。 

 

 3月4日に公表された百条委の報告書でも、公益通報者保護法違反の可能性や事実上のパワハラを認定された斎藤氏。百条委の結論を受け、怒りをコントロールする研修の受講や贈答品に関するルール作りの提言は「しっかりやっていきたい」と述べた。その一方で、「(違法の)可能性というからには他の可能性もある」と強弁した。元局長の懲戒処分への「救済・回復措置」については「処分は確定している」と一顧だにしなかった。 

 

 さらに、斎藤氏は元局長の私的情報が含まれる公用パソコンの中身について、情報公開請求の対象とするか検討するとも口にした。実際の公開請求に対して、担当である県人事課は「この情報を公開することで県政の混乱が収束するとは考えられず、公開に公益上の理由はない」として、非公開対象と結論付けている。 

 

 議会の指摘に真摯(しんし)に向き合わないとも取れる斎藤氏に対し、第三者委の報告書は「正面から受け止める姿勢を示していない」と指弾した。 

 

 藤本委員長は「(元局長による)告発文の作成と配布、公益通報は県の組織体制の改善につながった」と評価。斎藤氏が示唆した私的情報の公開を人事課が押しとどめたことについて「自浄力を発揮してホッとした」と述べた。 

 

 第三者委の結論について、最大会派・自民党県議団の北野実幹事長は「客観的で的確な判断だ」と評価。維新の会県議団の門隆志幹事長は「知事はどこが間違っていたのかよく読んで反省し、自分の言葉で県民に説明を」と注文を付けた。斎藤氏を支持する躍動の会の増山誠幹事長は「想定以上に違法性に言及されていた」と驚きを見せた。 

 

 法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)は「公益通報者保護法の違反やパワハラが認定された知事が職に居座り続ければ『兵庫県には法の支配が存在しない』と見られかねず、知事は自ら身を引いたほうが潔い」と話した。【長沼辰哉、山本康介、大野航太郎、郡悠介】 

 

 

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記事からは、兵庫県の斎藤知事に関する問題について、第三者委員会の報告書が非常に詳細で客観的であるとの意見が多く見られます。

一方で、百条委員会の結果や選挙における情報操作や偏向報道に対する批判、カルト集団に洗脳された支持者についての懸念、情報の信憑性や公正な報道を求める声もあります。

知事や議会に対する期待や懸念、今後の選挙運動や政治の在り方についての意見も幅広く述べられています。

 

 

(まとめ)

( 276182 )  2025/03/20 02:53:41  
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=+=+=+=+= 

 

強い権限があるはずの百条委員会は、長い時間ばかり掛けた割には「パワハラと言っても過言ではない」だとか、「違法の可能性が高い」だのと、あやふやな報告で終わらせるから、知事に逃げ口上の隙を与えてしまったのでしょう。今回の第三者委員会の方がよほどスッキリしてる。 

 

▲17716 ▼2687 

 

=+=+=+=+= 

 

利害関係のない第三者委員会を設置するはずが、兵庫県弁護士会推薦の弁護士で委員が固めた結果、実質的に利害関係のある第三者委員会になってしまったように思う。さらに、委員長を務める兵庫県人権擁護委員連合会会長も、利害関係を有しているように感じる。その選定もまた、兵庫県政の監査によるものだ。兵庫県の現状は誰しも想定外だと思うが、委員の任期は3月31日までということで、今後の動向を注視していきたい。 

 

▲313 ▼541 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤が再当選した前回の知事選で、斉藤を支援していた多くの女性集団。 

 

彼女らのXや報道のインタビューとかを見ていると、メディアに攻撃されて可哀想だからとか。 

挙げ句の果てには、若くてイケメンでいい感じだからとかいう、まるで推し活かのようなことを言ってる人もいた。 

そのソースはあげられないので信用はしてもらわなくて良いですが、同じ兵庫県民としてこんなに恥ずかしいことはない。 

 

もう一度不信任を可決させて、どうか良識ある、本当に県政のことを考えている県民にもう一度投票のチャンスを与えて欲しい。 

 

▲16443 ▼4119 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にこういう結果出るでしょうね。これでも緩めだと思います。結果的に関連して亡くなった方が3人いるのは異常事態ですよ。県職員の方や関わり仕事している内部の方は気の毒です。内部の事を知らずに、SNS情報に踊らされて彼に投票した県民の方は罪深いと思います。 

 

▲14170 ▼3405 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の方が非常に理路整然としていました。 

記者会見を聞きましたが、記者が処分とか短角的な回答を引き出そうとみえみえなのに対しそれにのらずにきちんと第三者の立場で回答しており信用がおけると思います。この点では素人感まるだしの百条委員会とレベルが違います。 

そもそも、結論がださないまま雰囲気で不信任案を出し、政治的な色を出してしまったのが誤りであり、混乱の責任をとり今回は議会が解散すべきだと思います。 

 

▲412 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

別に逆風ではないだろう。 

 

これで、第三者委員会も百条委員会と同じ結論となった。百条委員会はお墨付きを得たので、議会としては不信任決議を出さなくては筋が通らなくなった。もはや言い訳も引っ込みも認められない。自分達がやったことの責任を取らないといけない。これで不信任を出さないのは、前回の不信任決議の否定になる。 

 

これでいよいよ議会側も県民の審判をあおぐことになります。『再任されている知事』を批判するのであれば、自分達も『再任されている議員』である必要があります。 

 

いよいよ選挙ですね。どちらの言い分が県民の支持を得られるか。 

 

▲1475 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

先程、NHK19:00のニュースで、第三者委の報告書が、百条委よりも厳しい内容だったと報道されました。 

次いで「関西熱視線」で、斎藤氏の問題を取り上げていました。当選後、報道特集以外の既存メディアでは、初めてでは? 

 

時系列に沿って「告発者潰し」がなされた事を訴える丁寧な作りでした。 

竹内県議の奥さまも、県議を「弱い者を守る信念の持ち主で、仕事ばかり」との肉声を聞かせて下さいました。 

 

百条委では、井ノ本氏の証言拒否、斎藤氏と片山氏らとの証言の食い違い、岸口県議と増山県議が、立花氏に文書や音声を漏洩して、未だに責任を取っていないことを指摘。 

奥谷委員長も取材に応じて、県議会の今後の方向性として、辞職勧告・不信任決議・自主解散を候補として、挙げられました。 

 

解説者は、白鷗大・岩崎教授で、法とルール厳守の必要性を説かれました。 

コストがかかっても、県民の判断を仰ぐ必要があるとの解説でした。 

 

▲7736 ▼1567 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年の兵庫県政は歴史に残る凄惨な政争状態にあると思います。まだ終戦は見えていませんが、兵庫県政に関わる全ての人が、大いに疲弊していて、この状況が続くことは、誰も幸せにならないのは間違いありません。 

今回の第三者委員会の結果を受けて、まだ当分混乱は続くんだろうなと感じます。 

 

▲3120 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの印象操作や偏向報道に皆が気づく大きなきっかけになったので、兵庫県知事選の果たした役割はとても大きいと思います。ヤフーニュースも偏向報道にならないようにして欲しい。誠実な報道を望みます。 

 

▲244 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会報告書では元県民局長の懲戒処分の理由のうち告発文書作成、配布行為を処分理由の一つにしているのは違法だがパソコン内データによって判明した3件の非行も軽微なものと言えず、程度はともかく懲戒処分は避けられないと言うべきであるから、その処分が違法無効であると言うことは出来ないと明確に記されています。 

 

▲327 ▼253 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、第三者委員会を開くまでもなく、身近に見聞きしたことで県政に不都合を感じた議員さんたちが、決断をされました。県政の機能改善について。 

そもそもはオールドメディアとかじゃなくて、県政の停滞が課題でした。 

今になって、この判断を待つべきという三人は県政の遅れを促していたとらえられます。 

 

▲3702 ▼877 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告には非常に説得力を感じたけどね。 

この問題は政治問題にすり替えられたり、SNSなどで有象無象の情報が飛び交う中で、感情を交えず客観的にパワハラの事実を追求していたように思う。 

パワハラって誰かにパワハラだと指摘されたら認定されてしまうようなところがあるけれど、どのような行為がパワハラだと改めて定義したことも良かったと思う。その定義に基づいて、斎藤氏の行ったどの点がパワハラに抵触するのかを証明したことは大きな成果だと思う。 

斎藤氏は流石にこの報告を中傷や一つの意見だということで無碍にすることには無理がある様に思う。少なくとも、この報告に反駁するためには、自身も事実に基づく客観的な説明が必要ではないだろうか。 

 

▲3520 ▼867 

 

=+=+=+=+= 

 

正にこのタイミングで兵庫県議会が不信任決議を出すべきだった。関係者全て歯車が狂ったこの1年だったと思います。 

 

しかし、もう知事は再選されているので辞任はしないでしょう。知事はパワハラを謝罪し、兵庫県議会は百条委員会の結果を待たず不信任決議を出した事を謝罪した上で、もう一度不信任決議を出し、知事は議会解散。 

そこで新しい議会と知事が上手いかなければ知事辞任というのが適切な流れかな、と思います。 

 

▲1713 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

3人の方が亡くなっている事実をもっと重く受け止めてほしいと思います。分別のある大人が自らの命を絶ってまで訴えたかった事は決して軽くないはずです。マスコミも有権者も職員も今一度その事の大きさを教えてほしい。パワーゲームではなく、真実を踏まえて同じような事が起きないようにする事が大切だと思う 

 

▲3330 ▼1087 

 

=+=+=+=+= 

 

知事擁護派の維新が、世論からの逆風に恐れをなして百条委員会の設置に同意したり、不信任決議にも賛同する一方で、その幹部らが裏でN党を使って知事再選を狙うなど、県民を惑わす行動をとった結果が、今の現状ですよね。さらに維新から縁義理された議員に維新代表が一時「気持ちはわかる」などの発言をしていました。維新は大阪府内にとどまって、周囲を混乱させないで欲しい、というのが一県民の意見です。 

 

▲511 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーハラスメント(パワハラ)は通常、被害者の存在が前提とされる。しかし、仮に被害者がいなくてもパワハラが認定されるのであれば、それは従来の解釈を超えた画期的な判断といえる。この基準が広がれば、実際に被害を訴える人物がいなくても、上司の言動や行動が問題視され、処分の対象となる可能性が生じる。 

しかし、その一方で、悪用のリスクもある。誰かが「パワハラだ」と主張するだけで、客観的な検証なしに上司を失脚させられるのであれば、組織の秩序は崩れる。権力闘争や私怨によって上司を排除する手段として利用される危険性があるため、慎重な運用が求められる。客観的な証拠や公正な調査なしにパワハラ認定を行うことは、別の不正義を生む可能性があるのだ。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事を訴えた者を探させて副知事が本人に直接問い詰めて懲戒処分にした。一体何時の時代だろう。これは第三者機関を作らなくても現在の内部通報の手順から行っても明らかにダメだ。これだけで辞職に値する。内部通報は陰謀で、これまでの業績に反対するする議員がやったと言う風潮がSNSやあの泡沫候補の支援で広がり再選した。なんだか世論操作で当選するという怖さを感ずる。兵庫県民は冷静に判断してほしい。 

 

▲501 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦は当初当然斉藤氏は負けの雰囲気だったのが。 

執行猶予中の例の人物が選挙ビジネスを展開、いったもん勝ちの「斉藤氏は陥れられている実は正義の味方」妄言動画を垂れ流し、あげく観ればすぐワカルレベルの老婆を登場やらせ動画や、同級生やらの涙の訴え、に県民はコロッころにだまされていき、みごと当選。 

なぜこんなにも簡単に大衆はだまされるのか、怖ろしく思った 

経緯をよくよく分析し再発防止に役立ててほしいと願う 

 

▲820 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめがあったか無かったかの第三者委員会 

だって、あった無かったをはっきりと断定する事により、あったと断定すれば学校側も教育委員会もそれを真摯に受け止めてそれなり 

の対応をする。今回の兵庫県の百条委員会では調査が県議がおこなっている事と、何回かの調査が公開で行われた事による内部のルール厳守が徹底できず、内輪揉め的な状態になっていたと共に、一部の偏った発言元に少々振り回されていた感があったと思う。 

今回の第三者委員会の報告では、報告書内にもあるように徹底した利害関係の排除と調査対象者に対しての徹底した守秘義務が施された。この様でなければちゃんとした報告書などは出せないだろう。 

斎藤知事も、毎回口から出任せの言葉で逃れる事ばかり考えず、この報告書を真摯に受け止めるべきです。まだ県民局長の書いた文書が誹謗中傷文だと言っているようですが、それもこの報告書ではハッキリ否定されています。 

 

▲103 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会よりも一歩踏み込んだ内容で好感が持てる。斎藤信者の言うことは、斎藤元彦さんを信奉するあまり独断と偏見に満ちた意見ばかりで、それはもう一種恍惚状態のカルトみたいなものだから致し方ないが、やっぱり公正でまともな議論がないと我々の社会は劣化が進むばかりだ。SNSがすべて信頼できる情報で満ちているというのは錯誤でしかない。 

 

▲2019 ▼543 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会とは目的が異なるため、第三者委員会のほうが踏み込んだ内容になるのは当たり前です。 

 

百条委員会は、地方自治法第100条に基づき議会側が設置するもので、地方行政の政治的責任を追及するために証人喚問や証拠提出を要求できる権限を持ちます。法的責任を厳密に追及する目的を持たないため、調査範囲には限りがあります。 

 

一方、第三者委員会は、行政側(今回で言えば元彦)が設置し、事実解明と法的整理のために、外部の法律・会計・行政・労務等の専門家によって構成されます。中立的な立場から事案の調査や検証を行い、民事・刑事の観点から法的責任について見解を述べるものです。司法判断ではないため法的拘束力を持ちませんが、問題が指摘されると行政は対応せざるを得なくなり、意思決定に影響することが多いです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラか否か、の線引きには一般的に曖昧な部分があり、受けた本人からの親告を伴わない場合、定義付けるには危うい側面が存在すると言わざるを得ない。 

 

公益通報には、事実が含まれていることが必要である。パワハラを事実と認定しなければ、推測と伝聞に多くを基づくとも言われる件の告発文が、公益通報として相応しくないと看做される可能性が高く、そうなれば、第三者委員会や百条委員会の結論が出る前に、知事不信任案を可決した県議会の立場は全否定され、県政と一般社会に与える影響は計り知れない。このような状況で、定義付けが曖昧な事項を論拠とせざるを得ないのであれば、そこにバイアスが入り込む余地を指摘されても仕方がないであろう。 

 

県議会が結論を出し、何はともあれ選挙という民意で一度否定された事に対し、後から審議するというのも、一事不再理の原理に照らしてどうなのか、という議論が殆ど存在しないのも不思議な話ではある。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

法的評価と政治的評価は分けて考える必要があるだろう。 

パワハラについては、机を叩く、大声で叱責するなど、一般企業のハラスメント研修に出てくるような典型的事例であり、パワハラ認定されたのは極く自然。 

公益通報も、通報された相手方の本人からすれば誹謗中傷と感じるのが普通であり、権力者本人やその息のかかった組織ではなく第三者が判断する必要がある。それにも関わらず、通告された本人が判断・処分を下しており、違法の誹りを免れない。 

このように法的評価としては、別に難しい問題ではなく、「踏み込んだ内容」と驚かれる方が評価委員にとっては驚きだろう。 

あとは、これを踏まえて知事職を辞するか否かの政治的評価であるが、これは知事本人・県議会・県民有権者が判断すべきことだろう。知事失格の烙印を押されたも同然なので普通は職を退くと思うが、再度の不信任決議やリコール請求など、県当事者が判断すべきことだと思う。 

 

▲71 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も、斎藤知事に対して「否」の判定を出しました。 

ということはこの結果を経て不信任決議を行っていれば、その議決も根拠を持ったものになるし、斎藤知事再選の目もなく、ひいてはこのような混乱も無かったかもしれませんね。 

「何が」議会を駆り立ててあのような動きを取ったのか分かりませんけど、こうなった以上、議会の責任も大きいと言わざるを得ませんね。 

 

▲125 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

結局パワハラをしていたという当初の報道は正しかった。 

それがSNSやYouTube、このヤフコメでも虚偽情報がばら撒かれて騙された人たちが大勢出てしまった。虚偽情報を捏造し、積極的に発信した人たちは何らかの罰を受けるべきだろう。 

また斎藤知事周りの解決されていない諸問題も山のようにある。すべてが明らかになることを望む。 

 

▲1923 ▼586 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ではありませんが、色々と注目しています。 

今回の第三者委員会の報告では、告発文書の内容については認定されたのパワハラだけある事が分かる。 

斎藤知事側からしたらやはり怪文書と判断して犯人探しや処分してしまう事は心情的に理解出来る。 

第三者委員会の報告も法律の成り立ちや趣旨を考慮すると、この様な結果になる事も理解出来る。 

百条委員会や県議会との今までのやり取りを考えると、例えが悪いかも入れないが、当たり屋に狙われた様なものに感じますが、どうでしょう? 

結果、どちらも正しくない。心情的には斎藤知事支持派です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他県のことで、その県民がそれでも良いと再任している以上、斎藤知事も強気で居られるということなのだろうが、アンガーコントロール研修を受けなければならない人が県知事というのは、いささか幼稚で引く 

 

>長期間にわたって夜間、休日のチャットによる叱責や指示が繰り返されていた 

目の前で罵倒されるより、こっちの方がキツイかもね、業務時間外に夜間休日問わず長時間拘束されるわけだし 

 

>「(違法の)可能性というからには他の可能性もある」と強弁した。元局長の懲戒処分への「救済・回復措置」については「処分は確定している」と一顧だにしなかった。 

ああ言えばこう言うだし、有識者の時間と金の無駄遣いという気がする 

250頁の報告書もどうせ読まないだろうしね 

 

他のコメにもあったけど推し活感覚で支持した人もいるようだし、日本の選挙なんて所詮こんなもんなのよね 

選挙でー、とかヤフコメで言ってる人みるけど正直白ける 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

県民はこの結果をちゃんと評価して再度知事選が行われる事に理解を示すべきではないか、再度議会が不信任案を可決する事にコストがかかると反対すべきではない。先日の選挙で立花のSNSに乗せられて斉藤選んだ方は今回の第三者委員会の結果を踏まえて次の選挙では投票すべきである。県民局長の不倫についても事実確認されたものではないし、たとえ事実であったとしても知事の多数のパワハラや個人情報保護違反は決して許されるものではない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラが認定されたとしても、それが原因で人が亡くなっているとかいう話ではなく、為政者として言動には気をつけましょうというレベルの話。 

「人が亡くなっているから」とか言い出す人は物事の関連性が整理出来ていない。 

はっきり言えば、今回の件でパワハラでは人は亡くなっていない。 

それに公益通報については、3月に出した分は出した県民局長本人がこれは公益通報ではないと否定していたし、懲戒処分についても妥当だ。 

 

井戸知事の前から続く兵庫県の腐った地方政治を改革してほしい。斎藤知事は負けないでほしい。これからも期待しています! 

 

▲75 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報者制度の告発内容を、告発された側が「犯人探し」を行い、降格処分をすると言う呆れた行為を指示した県知事の言動が明らかになった。この様な事が許されるならば、有名無実の制度である。当の知事はこれでも「一つの考え方」として無視を決め込むのであろうか、この件については関係があった3名もの県職員・県会議員の方が自死をされていると言う現実をどう説明するのであろうか? 同様の行為が、ある県警本部内や一般企業などに於いても行われていると言う、組織内の不正をただす「目安箱」が正しく運用される制度設計を今一度考えるべきであると思いますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会により、やはり「パワハラはあった」と言う結論。可能性ではなく事実としてあった。しかるに、あの選挙でのSNS等の誹謗中傷は何だったのか。虚偽、デマにより斎藤知事が再選された選挙とは何だったのか。立花カルト集団の罪深い仕業に洗脳された支持者は、未だ委員会の報告は虚偽だと言うのだろうけど、県民の意識はどうなのだろうか。斎藤知事が素直に謝罪しより良い方向に舵を取るならば斎藤県政に未来はあると思うが、このままだとカオス状態で次の選挙まで続くのだろう。不幸だ。 

 

▲280 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

概ね記事の通りで有るが、公用PCの文書作成にまつわる処分は有効との見解もあった。 

知事側を一方的に批判するような記事を書くことは許されない。 

 

マスゴミはすぐこう言う書き方をする。 

 

一方で、逆に第三者委員会の報告は客観的であったと思う。 

具体的な案件に言及し、きちんと報告した上で、組織的な問題にまで言及して述べられていた。 

 

マスゴミがそれを歪めて伝えていることに県民として激しい憤りを覚える。 

 

知事、議会が第三者委員会の報告を受け賢明な判断をされることを望む。 

 

とにかくマスゴミはもっと客観的に事実のみを簡潔に言え。 

知事や議会を殊更叩くようなことは言わんで良い。 

 

▲45 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、選挙で知事に再び返り咲いた訳だが、本来ならこの第三者委員会の結論を待って県議会も不信任決議を行った方が良かったと思う。 

兵庫県民は改めて、県政の舵取りを誰に委ねるのが良いのか冷静な判断を求められたものと思います。 

 

▲190 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事は、任期の4年間ずっと「精査します」って言い続けるのだろうか。 

精査するも何も、一読すればわかると思うんだけどな。それ程この第三者委員会の結論は良くできている。元裁判官が3人いるだけあって、裁判の判決文のようにわかりやすく、全てを網羅している。 

 

▲57 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報に関してもどのようなものだったのか実物を公表してもらわないと本当に公益通報といわれるものなのか判断できない。また、パソコンの中身についてもそう。それが確かに公益通報としての価値があるものであれば、それを取り上げなかった知事に問題があるとは思うが、もはや委員会に対する信頼もないので、全て公開したうえで県民の判断を仰いでほしい。 

またパワハラについてもその内容を公にしてもらいたい。真偽をはっきりわかる形で示してもらいたい。もはや委員会についても信頼などできない。そもそも行政に対する信頼が全くないので。 

 

▲54 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は検察庁や警察の捜査機関でもないので、踏み込んだ調査、況してや捜査紛いのこともできず、裁判所でもないので判決のようなハッキリとした表現もできずといったところで、まとめは大変難しく、精一杯のところではないかと思います。 

 

その点、元裁判官の弁護士三人入っての調査で、百条委員会よりは踏み込んだ捜査ができた様子ですね 

 

しかし、百条委員会はハッキリとした表現を使わなかったものの、大体一致する内容でしたね 

ただ、百条委員会より、第三者委員会の報告にパワハラの案件が多かったのは、やはり百条委員会より踏み込んだ調査ができた証だと思います 

 

そんなことで、第三者委員会の報告が出ましたので、百条委員会の報告、第三者委員会の報告を基に、また告発内容以外に幾つかの問題も残されているので、百条委員会が超党派であったように、心ある有権者一般市民は、県議会を支え応援して行かなければならないと私は思います。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな会社でも設置を義務付けられて居る、コンプライアンスを訴える先は会社を優先する人に繋がる訳で、結局誰も声を上げられない。 

この件で、齊藤知事が罰せられる事が有ればそう言った会社でも握り潰したらどうなるかと分からせる良い教訓になると思う。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委の見解は元々県民が第一報を聞いて感じていた感想そのものであり、覆しようも無いものと考えます。ただしそれに関しての出直し選挙は終わっており、今の問題はさらに別の所に移動していると思います。きっかけはどうあれ、反知事で固められた百条委、前知事や某元国会議員の関与や兵庫県内の首長連中による選挙違反など至る所に利得関係者が手を結び、あの手この手で知事をおとしいれようよしている構造が公に知らされたと思います。こちらの情報はオールドメディアでは取り上げないので痛い所を突いているんだとおもいます。そこの究明を県民としては望み、そこを詳らかなければこの問題の決着は無いものと考えます。 

 

▲44 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は自分の考えは間違っていないと言い張っているがいつまで持ち堪えられるか。百条委員会や第三者委員会も斎藤知事に対して厳しい結果であったことは明らか。 

 斎藤知事がこのまま兵庫県知事でいるなら兵庫県民は幸せになれないだろうし、県政は混乱な闇の中を辞任するまで続くことになる。県政を進めると言う割には何ら進歩もなく進む気配すらないしもはや県のトップとして機能を果たしていない。もう一度選挙を行いこの斎藤元彦を兵庫県知事にふさわしいか問うべきである。我々兵庫県民は百条委員会や第三者委員会の結果を踏まえた上で改めて結果を出したい。 

 

▲59 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者調査委員会は、議会も承認して綱領もあり、 

本日の会見でも委員や調査員と成られた弁護士さんの名前まで明かされて、公正で中立なものだと感じました。 

 

この会見を見た上で不思議に思ったのは、残り二つの第三者委員会は、何故に議会承認も取らす委員が誰なのかも分からず、更に報告書が公開されるかさえも分からない状態なのか、補正予算に1,200万円も組み込んでて、納税者は何も感じないのかと思いました。 

 

▲56 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはあった。公益通報に当たるとのことだが、それは真摯に受け止めていただくとして、そのほかの告発は事実の確認が出来なかったとのこと。記事だけではなく、報告書の内容を見ないとマスコミは都合の良いとこだけしか報道しないから。ところで、百条委員会で知事を問い詰めていた某議員らは、おねだりがあった、裏も取れてるなんて言ってたけど、どうするんでしょうか?議員が捏造した案件を百条委員会で尋問していたのは罪にならないのか?この第三者委員会の報告で知事を糾弾するのであれば、百条委員会の尋問の件も問わなければ、おかしくないですか?マスコミの皆さん。 

 

▲58 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私が今回1番注目していたのが3月の怪文書が公益通報なのか否かです。 

で、端的に言うと委員会の調査結果としてはパワハラのみ部分的に認定されるということだと受け取りました。 

そんでもって、結論としては、3月の怪文書には認定できかねることの方が多いけど、認定できることがあるから3月の怪文書は公益通報であるってことですよね? 

要は、真実は1割、単なる名誉毀損9割でも、公益通報として通報者を保護しなさいって言ってます。そうだとしたらとっとと法改正して欲しいです。 

 

▲61 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会よりも踏み込んだ内容で 

第三者委員会の方が厳しい内容になっているのは当たり前 

前回は、違法性は高いとしたから、あくまでも可能性ということで逃げ道を作らせてしまった 

今回は明らかに違法としたのだから、逃げ道は無いはず 

これがトドメになれば良いけど、斎藤知事を当選させてしまったSNSの流れなどは今回検証する必要がある 

まだ、SNSを利用した選挙の問題なども残っているけど、違法を認めない知事には、本人の意見はいい加減なのだから、徹底的に解明して欲しいです 

 

▲75 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

先の百条員会報告は、何か斎藤知事に遠慮したような判然としない内容の報告で違和感があったが、この第三者委員会報告は明白に知事のパワハラや内部通報の扱い、処分等について事実認定しており異論の余地はない。斎藤知事が今後この報告を踏まえ、どう対応するのかが問題だ、県民もこのままで終わるとは思ってないだろう。この報告が先にあって、議会が知事不信任決議した後、知事選となっていたら、先の県知事選の結果は違ったものになっただろう、順序が逆だったと感じる。 

 

▲186 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだったのか。。。私の判断は間違ってました。おねだりや遠くからの徒歩、付箋投げつけ、全部違法行為になるんだ。世の中これよりもっと酷い扱い受けてる人たくさんいると思ったので、大したことないと判断してましたが、そうじゃない!これからは、みんなどんどん匿名で訴えれば、そいつを会社から追い出すことできますね。いい世の中になるなという点で今回の結論はよかったかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いかなる時も全ての政治権力は、あらゆる人の生活を守るために使われるべき。 

法律で規定される以前に、政治家たるもの仁義に悖ることは絶対にしてはならない。 

 

リーダーの品性次第で、市民を守る為に権力を盾として使うのか、市民への攻撃するために武器として使うのかまったく違う結果になることの良い例だった。 

まさに、忠言は耳に逆らう。 

 

選挙では改革だけでなく、人徳のある人物を選びたいものだ。 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会のメンバーも守旧派議員に通じた日弁連の弁護士ではないか。 

パワハラ・おねだりの証拠も実際より偏向した報告である。 

いずれにしろ第三者委員会はあと二つあるのでそちらの報告も待ちたいが結論には法的強制力はないので県議会は覚悟があるなら再度不信任決議をして議会解散をすればいい。そうして堂々と兵庫県民の審判を受ければいい。 

多分そんな度胸はないと思うが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この報告書は批判する人が出てきてもなんら不思議ではないでしょ。 

 

法律要件である「不正の目的がないこと」について、知事の信用失墜目的がなかったとは言えないと認めつつ、退職間際だったので知事の失脚を狙っていたとまでは言えないと書いてある。論法にかなりの無理がある。 

また、探索が認められるやむを得ない場合として、法律要件である役務提供先がどこかを確認することを認めているにも関わらず、不正目的と疑われ緊急性があったという知事側の説明ではやむを得ないものと認められない、と話を逸らして結論づけている。役務提供先の確認のため告発者であるかを本人に確認することは結果的に法令違反ではないと思うけど。 

 

▲55 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会でこうもハッキリとした回答。 

となると、百条委員会の意味はあったのでしょうか。 

ぐちゃぐちゃな百条委員会と、中途半端に不信任を出した事で、個人的に第三者委員会も何だかなぁって気持ちになります。 

でも、時間外のメールやLINEなどは、パワハラになるだろうなと、そこだけは思っていました。 

ですが、それ以外の事って、証拠も出しようがなく、受け取った方次第な部分でもありますから、結局また不信任となっても、県民はまた困るわけです。税金もまた無駄に使われることになりますし。 

なので、正直もうこの知事に関する記事はうんざりですし、見たくないというのが正直な気持ちです。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から約7000人の職員がいてパワハラの録音含めた物的証拠が出てこないこと、それにも関わらずメディアが斎藤知事を連日追い詰めるような報道を続けることが疑問でした。 

 

その一方で第三者委がパワハラを否定すればマスコミの信頼が失墜するのは必至で、世間からは注目されていました。 

予想していた人も多いかもしれませんが、結果はやはりマスコミへの批判をかわすことに比重が置かれたもので、マスコミもこのように懲りずに印象操作を続けています。 

 

委員長はパワハラに該当するか否かは人の認識や程度で異なり、そう感じる人がいれば、かつ程度の大小を度外視すれば、職場環境が悪くなり県政が停滞するかもしれない、それにより被害を受けるのは県民である、そのような独自の広義的な解釈ではパワハラと捉えられる可能性はあると言っています。 

 

この解釈のもと日本の会社でパワハラがないといえる会社があるのか、それが答えです。 

 

▲33 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけああだこうだと言われてる知事。 解散したらいいんです。 それで次に出た結果が全てです。 解散して殆どの議員が当選したら知事は辞職。 知事側を応援してる議員が過半数取れたら、それが県民の答え。 これでもなお知事を批判するマスコミや新聞、YouTube等で批判する人物、それは間違いなく知事に対する名誉毀損です。 税金かけてでも答えを再度県民に対して求めれば良いんです。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は斉藤さん擁護派ですが、第三者委員会の報告書でパワハラと認定されたので、それは受け止めるべきだと思いました。また公益通報も明確に保護の対象と言っているので、それはそうなんだと認識を改めました。 

 

パワハラだけが認定され、このほかは事実と認められていない内容だった。 

 

一方で、元県民局長への懲戒は、4つの理由のうち1つが欠けたからと言って残り3つの事案も重い内容であるから、懲戒処分そのものは否定していない点は、斉藤さんにとって良かったと思います。 

 

第三者委員会の結果をもって知事、議会がどうするかですね。 

 

ちなみに、パワハラだけ大きく報道するオールドメディアの報道姿勢だけは、マジで許さない。この点も報告書に書いてほしかった。 

 

これからは報告内容を受け止めて、反斉藤派の方々と仲良くします。 

 

▲11 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を聞いていて、この委員会に大いに不信感を持った。知事の犯罪行為が無いので、主観による「パワハラ」認定か。パワハラは本来、公益通報の対象にはならず、兵庫県の条例を基準としてでのみ認定できる。それを無理に持ち出して知事の行為を「パワハラ」であると極めて主観的決めつけている。彼らの会見を要約すると、パワハラ被害の耐性が人それぞれに異なるから、被害を受けたという申告があればパワハラである、という話。 

 

こんな判断基準では、何百時間も公用PCを使ってエロ文書その他を作っていた職員を証拠をあげて叱責しても、叱責された者がパワハラだと「被害」申告すればパワハラだと認める、ってこと。こんなだから、あんな元局長のような県庁職員が在籍してられたんだろう。この論理が通れば兵庫県庁内でまともに働くやついなくなる。今は共産主義国ですら、こんな人民裁判はしないだろう。もう兵庫県は世も末。呆れた話。 

 

▲45 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公開されたPDF文書読んだけど、大手メディアが報じている印象とはだいぶ乖離している。 

7項目のうち1~6は認定せずそのうちワイドショーが再現VTRまで作って煽った「おねだり」は否定。 

法の線引きが曖昧な部分(パワハラ)でしか踏み込めなかったし、前提条件つけての認定なので記事中の印象とも異なる。 

そのパワハラ内容も、多くの中小企業にもありそうなものだし、全体的に反斎藤派・斎藤支持派どちらもに気を遣った内容に見えた。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「明らかに違法」との第三者委の報告は、極めて重く、深刻です。 

説明は二転三転、ごまかしや責任逃れ、嘘八百のような発言が繰り返された末に、このような指摘がなされ、しかも関係者の中には命を絶った方までいる。これは決して見過ごしてよい問題ではありません。 

 

そして、ここで私たちが目を背けてはならないのは——この知事を選んだのは県民自身であったという事実です。 

選挙とは、単なる人気投票でも、勢いで決めるものでもないはず。目の前の課題に真摯に向き合い、誠実に説明責任を果たせるリーダーかどうか、その判断が今、厳しく問われているのではないでしょうか。 

 

この一件は、政治不信の問題にとどまらず、私たち一人ひとりの民主主義への向き合い方を問いかけていると思います。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤支持派、反斎藤派に関わらず第三者委員会報告書は兵庫県HPで公開されているので、ダイジェスト版でもよいので一読すべきです。法曹専門家が一般の人にもわかりやすく記載している印象です。既存メディアは「パワハラ10件認定」と騒ぎ立てますが、暴行や傷害、また損害賠償請求が可能な本来のパワハラ案件は1件もなく、周囲の人を委縮させるような、といった拡大解釈された「パワハラ」があると言っているにすぎません。ここまで拡くパワハラを定義すれば世間一般の管理職の地位にある人はほとんどの人がパワハラを認定されてしまいます。ただ、報告書を最後まで読むと、知事、反知事のどちらに組するという姿勢は感じられず、早く県政を正常化してほしいという調査メンバーの期待も読み取れ、全体として納得感の高いものです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、この手の報道はつらいです。白鳥教授の発言にはいつも憤りを感じます。斎藤知事を支持している訳でありませんが、県民局長の処分がおかしいという事は、第三者委員会はネットで流れてるクーデターとか不倫とかの話しは無かったと確認したのでしょうか。無いなら無いと断言すべきだと思う。 

公務員の公用PCに、それも規範示すべき最高位の局長のPCにそのようなものがあるなら処分は妥当かと思う。誰でも起こす可能性のある交通事故でも処分されるはずなので。 

 

▲54 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会がこんな回答でいいのでしょうか?「パワハラを認定した」でも内容はそれを見ていた人がそう感じた程度で認定されています。パワハラは受け手側の認識の問題なのに「パワハラを受けた人がいる」という発表がありません。「パワハラ」の定義を変更したのか、実際にパワハラを受けた人がいたのか説明してほしいです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあったかなかったか、となれば、あったと当然なるでしょうね。多くの上に立つ人間であれば誰でもパワハラ認定されるでしょう。そこはあったと斉藤知事に反省してもらってこれからの彼の行動に県民が目を光らせればいいのでは。私は負けずに戦い続けた斉藤知事を応援します。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのことをどこまで国民に伏せたまま進行させるのかも課題なんじゃないのかなと思うけどね。利権問題やらは置いといてってのがスッキリしない要因のひとつかな。 

当然パワハラは事実なら許されないことだし、人の生死が関わる以上原因究明は必要だろう。 

死に至った理由がパワハラなのか、利権絡みなのかもよく調べて欲しいところだけど、どうなんだろうか。遺書なんかもないのかね。 

 

いい加減ハラスメントなんて弱い言葉で解決させてる国家に問題があるんじゃないかな。 

他人に関する嫌がらせは確実な犯罪として、もっと公表すべきでしょう。それともあれかな。その取り決めを行う者自身が多量のハラスメントを行っているからできないことなのかな。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バワハラはバワハラ防止法に因って処理される事である。訴える機関が違う。同行為の通報対象事実が犯罪(例えば暴行、脅迫、強制ワイセツ等)に当たる場合は公益通報に該当する。因って犯罪被害者がいるならば通報及び提訴するべきでしょう。百条委員会、第三者委員会の報告は犯罪とは述べていないと思われる。これからは気を付けて下さい程度の内容であると思う。ただ再度議会は不信任決議を起こすことはできる。 其より元県民局長のクーデター実行計画の方が余程大問題の事案である、小説で済ませていいのかな?。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の一連流れを見ていると、第三者委員会に選ばれるのを躊躇したくなるほどの状況が続く中、勇気をもって対応してくださったことに感謝したい。 

今後、今までのようなことが起こらないように、周囲で結束して、誰かが孤立したり、追い込まれたりしないようにして欲しい。 

 

▲71 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の顔って良く出来ているなと思います。この人の顔を見たら、そうだろうなって感じます。自分でしたことを分かっていて、それでしらを突き通すあたりのことが表情に出てしまっています。本人は動揺しているでしょうが自分は正しいと思い込んでいるでしょう。 

 

▲22 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりそこは私としましても、一つの見解であるということですので、違う見解もあるというのが私の考えですので、私としましては適切に対応してきたと思っていますので、これからもしっかりとやっていくと、いうのが大事な事だと思います。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にこの人の人間性には最初から疑問を感じてました 

それは亡くなられた方に対しての詫びの言葉が一言たりとも無かったことです 

スレスレのところで切り抜けたい気持ちもわからないでは無いですが、人として自分の牛耳る県政で人が亡くなった事に対してやり方を間違ったとか一言あっても良かったと思います 

 

▲28 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

文書が出た時点で第三者委員会が立ち上がっていれば、少なくとも3名のプライバシーと生命は守られていたと考えると、遅きに失していると言わざるを得ません。 

また、本件は公益通報者保護法が制定されたキッカケとなった事例よりも深刻かつ甚大な被害が行政機関、しかも権力側によって発生していることから、法とは何かについて、襟を正して考え直す必要があるでしょう。 

 

▲49 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

当初のニュースでは、おねだり、キャッシュバック、さらに選挙違反とか色々マスコミが騒いでいたのに、これらが委員会でほぼ否定されたから、ニュースをすべてパワハラだけに絞ってり、斎藤氏を攻撃するだけのニュースになっている。さすがにニュースの作り方に忖度がありすぎないか? パワハラだけで21億かけて選挙をやる意味があったのか? そもそも竹内氏や奥村氏の委員会時の発言そのものもパワハラなのにそれらでニュースは含んでいない。ここまでくると、オールドメディアのあからさまな忖度を感じる。公正の欠片もない。 

 

▲76 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発アプリを普及させれば良い。 

証拠云々、聴取に時間を取られ、多額な税金を使うのであれば告発アプリの事実内容に沿った調査を行えば時間も人の投入も少なくて済む。 

 

将来を見据えたシステムに税金投資はアリだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会のメンバーは、どういう経緯と基準で決まったのですか? 

公益通報者保護法違反とは、どう考えても間違った判断だと思います。 

公益通報者保護は当前ですが、公益通報とは異なる場で、悪意を持って、悪宣伝を流したり、匿名の中傷ビラ、これこそ犯罪だと思います。 

当初、公益通報窓口も使っていなかった訳で、県の処分が不当などどとあり得ない判断だと思います。第三者委員会も結論ありきだったとしか思えない。 

これじゃあどこかの国の裁判所と一緒の気がしてしまいますよ。 

 

▲83 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の体制で兵庫県民、県庁、県職は大丈夫なんですかね?この結果を踏まえ、もう一度しっかり考えないと県民のためにも、県職員のためにも良くないと思う。良い県政であるには県民の支持と県職員バックアップが絶対必要だし、一番大事だと感じる。 

 

▲25 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと腐っさ組織に切り込んで行って悪い事をしてしまった感じでしょうか?  

知事には責任を取ってもらうとして、腐った組織はそのままになるんでしょうか。  

次の選挙では天下りの禁止や外郭団体の精査、公共事業の利権などを焦点になあなあで終わらない選挙になることを祈ります。  

兵庫県民はその力がついたのではないでしょうか。 

そしてそれが兵庫から全国に広がっていけばいいと思います。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はパワハラはあったが元幹部の処分も妥当ということである。この評価は公正と感じる。但、表に出て自分の被害を訴える人もいない、聞き取り調査でこんなことがあったでパワハラ認定、被害者が訴えてもいないので犯罪にもならない。すっきりしないパワハラ断定とも感じるが、今後はしばらくこんなパワハラ認定が続くのだろう。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の調査の結果、同じ屋根の下にいる百条委員会では、再選した事実に、忖度や次の標的は自分かもと考える恐怖から、まともな判断ができなかったってことなのでしょう。 

それより重大なのは、県の為に働く職員が苦しんでいたのに、再選させた県民。 

他県民から見れば、兵庫県民もどうかしていると思うよ。 

 

▲33 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何故斎藤氏はクーデターを起こされたのか?そこの動機に対してもう少し踏み込んで欲しい。本人が亡くなってるからで片付けて欲しくない。仮にご存命であったとしても本当の事を言わない可能性もあるので、第三者が踏み込んで推測するのがどちらにせよ必要と思う。 

 

贈答品の件も当事者が否定の捏造、パワハラ案件の被害者が否定の時点で捏造確定の事実もある。 

 

16件中10件が本当で(数十年前ならパワハラにすらなってないだろう)残り6件が捏造って事ですよね。捏造の方がやばいと思うが。 

 

斎藤氏が再選したのには、兵庫県民が『仕事ができるパワハラ気質のある厳しい上司であるのは間違いないが、世間一般的にこれぐらいの人は当事者にとってはウザいが存在する。それよりも現場の人間がそれを排除する為に捏造をし改革を阻止しようとした事が問題』という世論が反映されたように思ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違法かどうかは裁判所が判断すること。弁護士が違法だと言った所で重いけど、だからどうだと言われても難しい。知事を辞めさせたいなら議会は自主解散して、それから不信任決議を出すのがいいのでは。戻って来れない人もいるかもしれない、議会にその覚悟はあるのかな。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の支持者の中には、司法の場ならばこんな結果にならないという人もいるようですが、 

今回の第三者委員会のメンバーには三人の元裁判官が含まれているので、裁判になっても今回と同じような結論になる可能性が高いと考えられます。 

いい加減、現実を見た方が良いと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の会見みたけど、判断基準を示してその基準に沿っての 

調査結果としていた。 

パワハラは、その影響で委縮してしまうものは全てパワハラとしており 

公益通報については、全て真実相当性でなくても一部真実相当性が 

あれば公益通報になるとし公益通報違反と断定。 

ただ告発者捜しが違法であっても、その過程で見つかった不法行為は 

相当に重く、懲戒処分は有効としていた。 

パレードのキックバックについては成り立たないと言っており捜査結果が 

出てないのに踏み込んでいた。 

 

今回の第三者委員会のそれぞれの判断基準は、今後の告発文書及びパワハラ 

において新たな基準になっていくと思われる。 

 

以上の報告を受けて斎藤知事への責任追及は激しさを増すと思う。 

再度、議会は不信任決議するのか又は公選挙違反結果を待って行うのか 

興味深い。 

 

▲28 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会より百条委員会の方が強い権限があるように言われていたけど、第三者委員会は誰で構成されているんだろう?情報がないよね? 

やっぱり市民の知りたい事は①自殺した人のパソコンの中身②仕事中に知事を陥れようとする活動をしていたかどうかだと思います。③その上で知事と敵対していたかどうか。④百条委員会で言われていたパワハラは無かったと出たのに、第三者では、無かったとされた事が再度パワハラ認定されたのはなぜか?⑤辞職して責任は取った後の出直し選挙で当選したのだから、何をしたいのかがわからない。⑥再選して県民の審判を受けたのだから今度は県議が県民の審判を受けるべき。⑦知事が取り潰して来た実績。無駄な公共物や天下りの禁止など県民に取っては嬉しい出来事が悪い事をしたように言われているのは何故だろう? 

というのが客観的で素朴な疑問と感想です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えて言うならば、会社のホットラインに立場の強い人の不正を通報したら、その立場の強い人の指示で特定されて、吊るし上げられた。 

このようなことが起きないようにホットラインは設計されなければ機能しないというのは誰でもわかることだと思います。 

ましてやトップがそれを行っていて、再選されたことに驚きを感じます。 

違法というのは公益通報者保護法に違法しているのかなと推測しています。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が兵庫には法の支配が無いことを選挙で示してしまった。明らかに公益通報制度に違反していた知事を再選させたのだから。 

この問題は当初から色々な情報が飛び交っていたが、知事や上層部が公益通報を潰し、犯人探しをしたのは最初から示されていた事実。内容が誹謗中傷とか言い訳してるが、内容なんて関係なく、公益通報があったら制度に則って調査しなくてはならない。でないと独裁者が一存で通報を潰すことができてしまう。 

制度通りに調査した上で、事実無根だったから処分しますっていうなら理解できるが、過程全部飛ばしての処分だから、法を無視していると思います。 

 

▲231 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県には、未だ未だ犬や猫や野菜が多く居る。 

兵庫県政を良くする為には、これらを排除するか、更生させる必要もあるが、治らないと思う。 

 

出来れば自助作用に期待したいが、固まった思考を入れ替えるには、やはり罰則などの強制力がないと難しい様にも思える。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の報告書への県知事の対応をみて、第三者委員会の方がより違法性について踏み込まざるを得なかったんだろう。さすがに自分が設置した第三者委員会が出した結論を無下にはしないと思うが、2度のパワハラ知事であるとの結論にもめげず、2度目の第三者委員会の設置もあり得るのではないかと思ってしまう。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ通報の窓口が、知事の参謀で、通常の通報が出来なかった。【正常に機能していない】 

 

パワハラは事実だった。 

 

通報者は、パワハラとは別の個人情報を公表された。【非公開にすべき】 

更に、退職金まで失い、自殺まで追い詰められた。【懲戒免職は重すぎるとの情報もある】 

 

さらに、誤情報もあり、知事を再選までさせてしまった。 

 

今後は、こういう事が起きない様に、日本国民様全員が、情報が正しいのか、難しいけど判断しないといけないと思う。 

 

間違った情報、悪意の誤情報を、確認しないといけない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度、公正なルールに則った兵庫県知事選挙の実施をお願いします。また、立花氏および維新が行う誰かの当選を妨害するための立候補防止、並びに、選挙活動をネットで応援する際の適正な取り締まりを、日本の模範となるモデルとなるような選挙の実施をお願いします。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の態度である、相手方の考え・意見を一切受け付けないような姿勢は誰からも受け入れられませんよ。ましてや県知事。不適格者であることが突きつけられた形だけど、斎藤氏がこの先「ひとつの意見ですね」とかコメントでもしようものなら、県政は紛糾するでしょう。兵庫県民の判断が問われます。 

 

▲283 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

結果が出たならば県議会は再度知事に対する不信任案を出せば良いのでは?出せば出したで知事は辞職は無く県議会は解散して県議選挙を実施しなくては成りません其れがいちばんの良い選択でしょう現職県議を県民の民意で必要か必要で無いかのガラガラポンが出来ます兵庫県議員やOB議員や元知事や職員の各利権への既得権益をぶっ壊す良い選択選挙と成るはずです。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は厳正な判断、結論を出したはず。斉藤氏のパワハラ、公益通報者を自殺に追い込んだ罪も重大だし公職選挙法違反も 

許せないし、立花、維新議員達も偽情報拡散、 

事実隠ぺいし選挙を狂わして自殺者も出して斉藤氏関連は不穏な言動が相次いでいて知事として真実解明の責任も果たさず失格だし県政はめちゃくちゃ状態だから、厳正な判断、処罰が必要。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも支持している人は第三者が当てにならないって言うだけの話なので、支持する人は知事が知事である間はもう立場は変えないだろうね。 

変な会見しようが、脇が甘かろうが、PR会社が元から県と関わっていようが、 

知事を悪く言う全員が悪者ってことで認識固定されてますからね。 

ネットって、情報が多いけど、ミスリードも多いし、 

そもそも日本人が本来持っていた常識的判断が無意識にズラされる危険が多い。悪党だからしんで当然という基準や感覚も、ネットにハマる前と変わった人多いと思うよ。ネットの向こう側の人間や起きた事に対して、簡単に無情な判断と怒りに偏りやすくなってしまう。 

後、悪者や、支持している人の対抗馬に対して、何やっても良いって自分が信じる正義のもとに悪も無罪的な感覚に陥る人が居て、候補者のアカウントを不当に攻撃したりする。信じる正義のために行った事が悪だった事が明らかになっても、反省できない病になる 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会に加え第三者委員会でも、斎藤知事のパワハラと、公益通報に関しては法律に違反していると認めたとなれば、斎藤知事はもう知事を続ける資格はないと思う。自ら辞職すべきだと思うが、さもなくば県議会はもう一度不信任決議をすべきだ。また、兵庫県の有権者は、本当に本当に目を覚ましてほしい。 

 

▲104 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた記者はちゃんと報告書を読んで、記者会見を見たのか。その結果、この記事だったら理解力が低すぎる。 

確かに、第三者委員会は以下2点を結論づけた。 

①斉藤知事の10の行動についてはパワハラに該当する。 

②元県民局長が作成し3月に配布した外部告発書は公益通報に該当し、即座に当事者である斉藤知事が犯人捜しを行ったことには違法性がある。 

但し、①でのパワハラ判定基準は、一般的なもの(刑法や損害賠償に当たる)ではなく、よりよい県政のため、職場の風通しを妨げうるものという、より厳しい基準で判定している。 

また、②についても、実際に裁判が出来ないため、あくまで入手できた情報の範囲で、違法性の可能性があると判断しただけである。 

その結果、元県民局長への懲罰は、基本的に裁量の範囲内と結論づけている。 

つまり、不信任決議を出されるほどの問題は無かったと言うこと。 

反省すべきは県議会の方だよ。 

 

▲16 ▼10 

 

 

 
 

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