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岸田前首相も商品券配布 菅氏「手土産」認める

時事通信 3/19(水) 18:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60f21e22fa15bab84018129a4314e92f1d21fc9e

 

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石破茂元首相が自民党衆院議員に商品券10万円を配布していた問題に関連し、岸田文雄前首相も在任中に同様に商品券を配布していたことが明らかになった。

菅義偉元首相の事務所も手土産を差し上げたことを認め、党内で金品を渡すことが一般的だった可能性が指摘され、野党は追及を強化する方針。

石破、岸田、菅らの首相事務所は、商品券配布についてそれぞれ異なるコメントをし、麻生太郎元首相は配布していないことを明言。

一方、自民関係者からは安倍晋三首相時代にも商品券が配布されていたとの証言がある。

石破首相は違法性を否定し、岸田氏についてはコメントを控える立場だと述べた。

野党からは、問題の根本的な構造性や過去の首相にも説明を求める声が上がっており、追及の意向が示されている。

(要約)

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岸田文雄前首相(写真左)と菅義偉元首相 

 

 石破茂首相が自民党衆院議員に商品券10万円を配布していた問題に関連し、岸田文雄前首相も在任中に同党議員に商品券を配っていたことが分かった。 

 

 党関係者が19日明らかにした。菅義偉元首相の事務所は「手土産を差し上げたことはある」と文書で答えた。自民内で金品を渡すことが常態化していた可能性があり、野党は追及を強める方針だ。 

 

 岸田氏は2021年10月から3年間、首相を務めた。関係者によると、自民議員は政務官や副大臣に就任すると首相公邸での会合に招かれ、事前に岸田氏の事務所関係者が議員宛てに紙袋を持参。菓子と商品券が入っていたという。 

 

 岸田氏の事務所は取材に対し「会合は法令に従い適正に行っている。それ以上についてコメントは差し控えたい」と文書で回答した。 

 

 菅氏の事務所は「首相在任中はコロナ禍で思うように会合ができない時期だった」と説明。その上で「それ以外の時期においても、手土産を差し上げたことはあるが、法令の範囲内で適正に行っている」と答えた。 

 

 麻生太郎元首相の事務所は、商品券を配布したことは「ない」と明言した。 

 

 また、複数の自民関係者は第2次安倍政権でも商品券が配られていたと証言。中堅議員は「政務官になったときに安倍晋三首相(当時)から公邸での会食に呼ばれて受け取った。10万円だったと思う」と語った。 

 

 石破首相は19日の参院予算委員会で、自身の商品券配布について「政治活動に使ってくださいという意図は毛頭ない」と重ねて違法性を否定。岸田氏の配布に関しては「コメントする立場にない」と述べるにとどめた。立憲民主党の小沼巧氏への答弁。 

 

 立民の野田佳彦代表は記者団に「構造的に根深い問題になってきた」と指摘。国会で首相を追及する考えを示した。公明党の岡本三成政調会長は記者会見で「慣習化されていたら不適切だ。疑念があるなら歴代首相も(説明の)機会を見つけていただくのが望ましい」と訴えた。  

 

 

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この記事では、自民党を中心に政治家たちが商品券や手土産などの金品をやり取りしていることが問題視されています。

一部の書き込みでは、政治資金規正法の不備や政治家たちの金銭感覚、法整備の必要性などが指摘されています。

また、政治家たちの金品授受に関する不透明さや慣習の問題、国民に対する不信感、法改正の必要性などが議論されています。

一部のコメントでは、今後の政治家の行動やシステムの改革が求められるとの意見もあります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

つまり政治資金規正法と言うのはただの形骸に過ぎず、国民に向けてのポーズに過ぎないということか? 

歴代の首相が商品券を議院に贈与していたということは、自民党は今までもこれからも「政治とカネ」の問題を解決する気が無いということと同じだと思う。 

金銭についてこれほどだらしがないんだから、集めた税金を効果的に国民に再分配できるわけは無いと妙に納得してしまった。 

 

▲2162 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の政治資金規正法違反疑義の話だけではない。今や刑法、道交法、など我々に身近なものまであちこちにはびこる、時代や実態との不適合さ。 

今や日本国は「法の不備大国」。 

体裁だけ法治国家ぶった日本は、国として制度も経済も衰え始めているのに政府も行政も司法もそれを認めようとせず、戦後まもなく作られた法を有難がる余り今起きている脅威を不備だらけの法に無理やり照らし続け、誰も将来を見越した法改正に踏み切ることができず。おまけに議会民主制の悪い面ばかり現れてきているのに政治システムも旧態依然、当然意思決定できる有能な政治家も現れず、有能な政治家はシステムや黒幕に押さえつけられ芽が出ず。それを繰り返してきたツケが、この今の日本の有様。恐らくこのまま進み、20年後には人口はそこそこいても中級国、中流国家に変化していき、大国とは一線を画した独自の路線に変化していかざるを得ないだろう。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券やお車代等、あの手この手で見えにくい現金のやり取りが、規正法の不備をつく形で常態化している疑が限りなく濃厚であることを、連日の報道からは充分に推察できる。 

商品券をいくらばら撒いても規正法に抵触しないのであれば、少なくとも規正法に不備があることが露呈された事態だとは言い切れるはずだ。法改正で不備を正していくことは喫緊の課題ではないかと思う。 

 

▲1036 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記事によると、菅元首相の「手土産」は出身地秋田の稲庭うどんだったとのこと。 

「商品券」と「稲庭うどん」じゃ印象はかなり異なるし、手土産の内容を書かずに、商品券を配布した石破首相や岸田前首相と同列に書くのはいかがかと思ってしまう。 

また、野党はどうなのか、時事通信は調査をしているのだろうか? 

当然野党の実態も調査して報道すべきだと思う。 

 

▲26 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの問題点ってこういう細々したところに取材が集中し過ぎて 

肝心の政治面での問題点を二の次にしてしまうところなんだよね。 

そんなことより外国人の生活保護の増加、国民保険の悪用とか、対中政策とかそういうところも突っ込んでいかないと気付いた時には手遅れになってること結構多い 

 

▲65 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自民内では金品を渡すことが常態化していた。商品券はポケットマネーと言ってるが内閣官房機密費の可能性があり年間約14億円自由に使える金がある。自民党議員には「夏の活動費」 「もち代」合わせて年間1200万円を支給する。その他年間2000万円超の歳費、領収書不要の旧文書費月100万円が国民の血税から支給されている。いずれにせよ国会議員の数が多すぎる。先ずは国会議員の定数を削減をして、経費を節約してまともな国政をやって欲しい。 

 

▲748 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自民党議員であれば皆同じじゃないですか。それを旧安倍派だけ糾弾したことは明らかに派閥争いだったことじゃないですか。つまり保守派議員や積極財政派議員を落選させることだけが目的だったのでしょう。結果、財務省同調者で韓親中議員だらけになった。このような卑劣で汚い自民党に誰が投票するのですか。次回、参議院選挙では国民の大鉄槌が下さると心得られよ! 

 

▲537 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの場合は一回生の議員に対する労いということで、初当選の議員に対する一回限り労いなので説明可能な範囲ですが、岸田さんはどう言い訳するのでしょうか。 

あと、麻生、茂木、岸田会食があった後からこの問題が出てきてますから、麻生さんや安倍さんについてもどうだったのか、野党も含めて明らかにしていきましょう。 

 

▲995 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治と金」の大きな課題を解決しようとしていた矢先の「10万円商品券事件」。この事件を発端に過去も明るみに。せっかく解決方向に向けようとしていたところに水を差し、全て『振り出しに戻る』となりました。 

 

結局、国民が納得するクリーンな状態は程遠く、むしろ解決しようと言う真摯な姿勢は実はほとんどないか、そもそもやる気なしの状態が露呈してしまったのではないかと思います。 

 

このような行為を絶対にできないようにするための超厳しい罰則付きの法整備を喫緊のタスクとして、国会議員の皆さんには何よりも最優先でその課題に真面目に取り組んでいただきたい。若手議員からリーダーを選び、そもそも商品券配布のような手土産を常態化させていた者は一切関わらせず、口出しもさせず、法案提出の締め切りの時間を切って検討させれば良いともいます。 

 

今回を機にリセットし、出直しを国民に誓うところから始めたらいかがでしょうか。 

 

▲91 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これが20世紀の平成初めくらいの時期なら、世情も落ち着いているし、経済的にも豊かだったから、「政治家はいつもこうだ」とそれほどの騒ぎにはならなかっただろう。しかし現在は上述の時期に比べ、日本も明らかに貧困方向に行ってしまっており、政府も増税や、福祉の時期後ろ倒しや、手当の底切りを言わざるを得なくなる。そんな中で、こんな「昭和の時代からの慣例です」とやられると、さすがに有権者は怒りを抑えられない。逆に言えば、その空気を読めない人間たちが日本の舵取りを担っている事実。周辺事態を考えれば、実はこれが相当に恐ろしい。日本危うしかも。 

 

▲450 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは政治資金ではないと石破総理は言ってます。 

歴代の総理大臣も同じ見解でしょう。 

 

政治資金でなければ、個人的な所得です。 

所得であれば雑所得として申告し、所得税を払わなければいけません。 

受け取った人たちが所得として申告していたか、国税局による税務調査をするべきではないでしょうか。 

 

▲565 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金は全てキャッシュレスとし記録が残るようにするしかないだろう。クレジット払い、後精算振込、これで全ての記録が残る。官房機密費も数年後の、関係者ご存命時期の公表が必要。政治家しかしたことのない者、一般社会に出たことのない者が増えた今、色々都合はあるだろうがキツめの管理は致し方ないだろう。尚、この法は当事者国会ではなく、今流行りの第三者機関で策定されるべきだ。 

 

▲98 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるグレーゾーンでの取引だったのだろう。明確に違法とは言えない領域で法令の穴を探すことは法令制定している側のノウハウで、政治家や官僚が最も得意にする技。このうちの氷山の一角だろうと思う。 

 

根幹の問題は官僚主義と政治家主義という共に反民主主義がこれほどに広がってしまったこと。 

 

政治家と官僚たちは国民に代わって代表として代理で国民のための仕事とする立場はフラットな位置にあるはずが、国民を管理する最高管理者としてピラミッドの上に存在する地位になってしまった。 

 

その結果国民の意思と利害に関係なく、自らの利害を最大化することが常態化している。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歴代首相ということは、官房長官と首相の官邸が自由に領収書なしで使える、内閣官房機密費/外交機密費(毎月約一億円ほど金庫に入る)が使われているのではないか。 機密費だから出所は内緒で、選挙前などに配っていたはずである。 民主主義の選挙を歪め、政党制議会制民主民主主義を作り、政党助成金を作り、65年間も政権政党を維持し、中央官庁は、自民党と結託してきた。 政党制議会制民主主義において、政権政党が変わると過去の政策の監査が新しい政治家や政党からチェックを受けるので、中央官庁は、監査を受けたくない。 天下り先を作り、税金をあげて、中央集権化して、やりたい放題できる。 その体制が65年ほど自民党政権政党で作り上げてきた。 政党制議会制民主主義の最大の利点である定期的な政権政党の交代を、自民党と中央官庁は歪めてきたといえよう。 さまざまな弊害により、国際競争力がない日本になってしまった。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の問題の全容が解明され再発防止策を実施、効果を確認できるまで献金も寄付も全面禁止した方が良いと思う。 

自民党は献金が必要と主張するのであれば、まずは過去5年間の政治資金収支報告書に記載されているもののうち私設秘書、事務所、法案や政策立案のための調査・資料購入など真に政治活動に必要なものがどれだけあって税金ベースの政党交付金や旧文通費等だけでは足りないことを証明するべきだと思う。 

また、国の事業や業務の委託・発注、補助金のうち企業団体献金者にどのくらい渡っているかも提示し、献金で本当に政策が歪められていないかについても証明するべきだと思う。 

そして、今後は政治資金収支報告書の私設秘書、事務所、法案や政策立案のための調査・資料購入など真に政治活動に必要なものは青色、議員のみの会食や土産代などは黄色、使途不明のものは赤色で塗分け、黄色と赤色の分については課税対象にすればよいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券であれ現金であれ、ばら撒いている(いた)というのは大きな問題。 

しかし、それ以上に深刻な問題として、その原資はどこから?という点だ。 

 

政治資金規正法の議論がされている。誰からの寄付は認める、認めないなど「収入」についてに集中している。確かに、誰からの寄付かという議論は重要。 

 

しかし、「支出」の方がもっと監視するべきなのではないか。 

この商品券配布の原資、15人に10万円、つまり150万円。そんなことを頻繁にしているとなると、本当にポケットマネーなのか?という疑念が浮かぶ。 

 

政治資金規正法の「支出」を透明にする方法についても、ぜひ法律に書き込んでいただきたいものだ。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの商品券は、反石破派の新人議員さんが、「こんな石破おろしのネタありますけど?」と派閥のお偉いさんに伝えたんじゃないかな?でも、それがブーメランとなって反石破派に戻って来たんだね。初当選の時にお祝いに先輩国会議員がお祝いを贈ることが国民からみて悪なのか?どうなのか?の問題の他に、大手のマスコミには、1個のネタを延々と報道するのではなくて、そのネタに関連したことを自分達で調査してその結果を報道して欲しいですね。今回の件なら、元も含めて国会議員全員に「初当選の時にお祝い先輩国会議員からお祝いをもらったことがありますか?」とアンケート調査をしてその結果を報道して欲しいですね。それが、報道のあるべき姿で、出来てた現象を活字にするだけでは本来の責任を果たしてないですね。 

 

▲118 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

機密費は領収書もいらず、何に使ったか公開する必要が無い。と言うのも法のひとつ。だから違法な事はしていないと言う理屈。もう何でもアリですね。 

 

ポケットマネーだと言うなら口座から出金したりクレジットカードの支払明細を見せるようにすれば良いだけだと思うけど・・・現ナマを常に数百万用意してます、って当然のように言い逃れするのかな? 

 

▲145 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

良い流れです。石破氏の件は150万くらい。国民一人当たり0.1円にも満たない。そんな程度の金。他の歴代総理の手土産代を含めても大した金額にならないでしょうな。そんな程度の金で次の選挙で自公の歴史的大大大大大惨敗のきっかけを作ってくれるなら大変お安い買い物です。むしろ石破氏の偉大な功績として褒め称えてあげれば良いだよ。ホントこういう成果だけは立派に上げてくれるね、石破氏。この程度の負担なら私的にはいいぞ!もっともっとやれ!!です。やればやるほど惨敗の規模がどんどん大きくなりますから。自公は次の参院選で国民の鉄槌をしっかりと食らってください。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

歴代総理は苦しい言い訳をしているが、自民党内では常態化している慣習である事は誰の目にも明らか。一度や二度ではないだろうし、全てポケットマネーのはずはない。やはり、自民は下野させるしかない。これだけITが発達している昨今、全ての国会議員・地方議員を国民が監視して、是々非々に望むのが必須である。中央官庁・地方公務員も同じだ。 

 

▲165 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に官房機密費より300万円以上の商品券代が支出されていた事実が報道されています。 

某官房長官は官房長官退任直前に4660万円の機密費を支出したとの報道も記憶に新しいところです。また、機密費より選挙対策費用としての陣中見舞いが慣例であったとの報告もあります。 

河井元法相の買収事件の「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」のメモが代表するように、政策活動費とともに官房機密費など、使途公開ならびに収支報告書に記載不要の政治活動費の存在が金にルーズな議員をはびこらせる元凶であることは明らかです。 

これら裏金の根絶には、全ての政治活動費について電子決済および使途公開の義務化が必須です。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員が政治資金パーティーを開くと同じ党の議員(国、地方とも)に「ご招待」と赤で印字又は押印したパーティー券を送り、実際には無料でいくことは無く参加したら「お祝い」と称してそのパーティー券の1口以上分を置いてきます。自民党ではそれが普通ですし、野党でもあまり変わらないと思いますが、これって税務上、または政治資金規正法上はどうなってるんでしょうね。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金規制法の議論が、自民党とそれ以外で、いつまでたっても平行線だった理由だよね。 

自民党と協議する前に必要だったことは、そもそも「政治活動」の定義を決めることだったんだよ。 

要は、自民党が考えてる「政治活動」自体が、野党や国民と乖離していたってこと。 

そら、なにを決めるにも、なにを施行や改正するのも、カネを求めるだろうし、自民党にとってどれたけ既得権を得たり議員を辞めてからも遊んで暮らせる仕組みがベースになるかが法案になるよね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相をかばうわけじゃないけれど、たぶん商品券配布は石破氏の発案というよりは、自民党の幹事長室かどこかで脈々と受け継がれてきた悪弊なんだよ。もちろん、それを深い考えもなく踏襲してしまうところが、石破氏の鈍いところなんだけれどね。同じことは、去年の総選挙直前の2000万円配布問題についてもいえる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反には当たらないが、政治資金規正法には抵触するという専門家もいれば、いや抵触はしないという専門家もいる。 

個人的には違法性云々よりも、散々政治とカネがーと言って(起訴、有罪になった議員は0という意味で)無罪の旧安部派議員を何度も糾弾、処分し、公認からも外して多くを落選させた。しかも選挙期間中に党支部に公認料と同額の2000万の振込みをするなど、違法ではないが萩生田議員や野党から糾弾され、国民からも怒りや疑問の声上がっていた。 

政治とカネ問題を解決するという口で言っておきながら、実際には金配り…どの口が言うてんねん!って怒りが強い。しかもかつての歴代総理に習って自分も同じようにしてたら尚更。まさかこの慣習を知らずに見逃してたの? 

それとも総理になった途端、自民党の慣習はこうですよと教えてもらったの? 

行政府、立法府、ともに法の抜け穴探して金配り。国民課すのはさらなる増税。ってか? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私でも御土産くらいは渡すが,せいぜい1000円〜3000円くらいの御菓子くらいかな。問題なのは違法性の有無よりも,御土産が一般庶民からすれば,極めて高額である事。そんな高額な金品を御土産にできるのなら,余程,国会議員は裕福な生活をしているのだなと,一般庶民に思わせた事が大問題なのだ。そんなに生活に余裕があるなら,全ての国会議員の報酬は,全日本国民の平均年収と定めてもらい,出張以外での新幹線や航空機などは普通席料金のみ支給。それ以外は支給しないなど,議員特権を全て廃止するくらいにしていただきたい。自分達は優雅で贅沢な生活をしておいて,増税,医療福祉関係予算の切り捨ては有り得ないでしょう。こんな事では,国民を納得させられないですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく最初は石破首相を退陣させる為のリークだったと思われますが、党全体に飛び火した形になったと考えられます。こうしたことからも情報を操る力、政争を行う能力といったものが自民党全体で低下していると考えられます。そういった表向きではない部分の統治能力の低下は政権運営にも影響していると思われます。 

 

先日では財務省の役人が議員の質問を取り下げるように要求したと予算委員会で暴露されていました。そういったことからも既に石破政権や今の自民党の執行部には政権運営能力はなく、政治家主導の政治ではない官僚主導となっているではと考えられます。だからこそ、庶民目線国民目線ではない政策が噴出しているのだと思います。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の給与制度を変えるべき。 

給与 兼 政務活動費として「国民の給与中央値の〇倍を支給」として、「給与以外の金銭を受け取ったら懲役刑」とする必要がある。 

そうすることで国民の給与中央値を上げようとする政治家が増えるだろうし、金銭の透明性確保が出来たり、企業献金等による政治干渉も避けられる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事関係者への金品授受の習慣など、官民を問わず、どんな理由・伝統があったとしても、本来即刻に全廃すべきものであり、「(最低限度の基準である)法には触れていない」「ポケットマネーだから」なんて平気で釈明する低レベルな認識の者は国民・組織をリードするための先見性や広い視野が不足しています。  

 

金銭管理が他人事なほどに裕福で蓄財を進めまくっている者達に向けて不明瞭なルールを設けても、白黒判断の厳格な線引きを自ら行って律する技量も正義感もありませんので、全面禁止によってズルく見苦しい言い逃れの余地を無くすしかありません。 

 

金品授受で「気持ち・意志」を伝えようとする中元、歳暮、各種祝などの惰性的・潜在的(秘匿的)で形骸的な日本の散財習慣も含めて廃止を進めるべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ながらの手みやげ慣習で、自民党ならではの高額手みやげだったという事だろう。 

ただ、一つ指摘したいのは、政治家が金を手にするのは、自らのポケットに入れるためではないケースが多い(かった)と言う事。 

昔は露骨に金を要求する有権者がいたし、ビラ配りが合法だった時代に、そのアルバイトが異常な高額だった事も覚えている。今でも、選挙区の世帯故が10万だとすると、はがきを送るだけで850万円かかる。 

金を集めない議論と共に、金を使わせない議論も必要だ。選挙活動そのものを禁止するくらいのノリでいいかも。有権者がネットで自分で調べるようにすればいい。街も騒がしくなくなる。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、金品を送ったりしているのは別に自民党内部の体質の問題で、違法の疑いとかで批判すること「では」ないと思ってます。 

もちろん自分の私費であれば、ですが 

例えば社長が社員に大盤振る舞いで金一封を配ったり、金持ちが交友関係仕事関係に贈答して違法じゃないですからね。 

ただ、それを聞いた他人がどういったイメージを持つかは別問題です。 

自民党がこれを良しと思っているなら、政治とカネ問題の渦中にある中、あまりに国民の感情から鈍いと批判されることは避けられないでしょう。 

石破総理の行動と同じ、国民のほうを向いてないと取られて仕方ない。 

また例えば労働組合だって贈答など凄いですよね?それを支持母体にし組合出身者が多数議員就職している左派系野党に無縁の話ではないと思いますよ。 

自民のやってることもむしろ呑気に昔ながらの慣例なだけ、汚い政治な訳ではないのでしょう、ただ現代感覚と全くズレている事が大問題。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった自民党の悪行は批判、追及され、改善されるべき。 

ただ、こういったことって細かいことでしかないように思う。 

もちろん塵も積もれば山となるが。 

 

何かもっと大局的な、根本的なことを変えていかないと日本は良くならないように感じる。 

こんなチンケだけど細かいことに、ここ何十年も気を取られ過ぎていて、もっと大事なことを見逃し続けているように思う。 

そこへの批判、追求だけでなく、もっと大局的な視点で考えられる。それができる存在が野党なのか、それとも与党内からなのか、どちらでもいいから現れてほしい。 

そして自分含め、国民の政治に対する見方も向上させていかないといけないように思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言ったニュースを見て、そんな事がないと記事に対して疑心を抱く事はありません。 

自民党はやっていると思い『違法性はない』とグレーゾーンを理解してやっているのが分かる。 

自民党に政務活動費として『国から』支給されたお金が渡されてるとは思いますが、それは国民の税金であるのだから、金銭の授受を誤魔化す為に商品券を利用したなど本当に悪意があるのが心から嫌になります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん今後は改めるべきであることを大前提とした話だが、民間でも古い企業では手土産や、お礼に品物を渡すのは普通に行われていて、それ自体は別に違法ではない。10万円は確かに額が大きい印象はあるが、一国の宰相がお祝いに渡す金額として理解できない範囲ではない。この話で総理の辞任や自民党解体みたいな話にまでいくのは違和感がある。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券はチケットショップで換金できるから現金と同等。 

 

その昔、新橋のチケットショップには霞が関から束で大量に持ち込まれたビール券が並んでました。 

それを、地方からの陳情団等が買って霞が関へ持って行く。 

ビール券が瓶ビールになる事はなく・・・さて、現金は誰の手に?? 

 

商品券だからと看過してはいけません! 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員が、パーティーしないとお金が足りないと騒ぐけど、本当の理由は、こういった馴れ合いの商品券などの手土産が多く必要なんでしょうね。 

議員間の金銭や商品券の授受やおみやげのやり取りなど、一切禁止にすればいいと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

配布した人と受け取った人を全部捕まえて、籠池さんみたいに収賄を自白するまで10ヶ月勾留したら良いかも。日本の司法制度の問題を政治家が認識するにはちょうど良い機会。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手土産の原資がどこから出ていたかが問題だよ 

安倍や岸田、石破などの首相、官房長官などからは 

官房機密費から支出していた場合、とんでもないことだ 

税金を使った、買収劇でしかない 

官房機密費を使って、国会審議を潤滑にするために 

野党に流れていたと、過去の官房長官や重鎮政治家が話しており 

安倍政権時代に、官房機密費が不足していると予算を増やしたことがある 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券を配るってのが時勢に合わないってのはその通りだと思うし、今後控えたら?とは思うけど、今、この世界情勢で延々と議論すること!?って強く思う。昨今の日本は現実の自分の人生に不満があるのかしらんけど、誰かを叩ける大義名分があるってなったら喜び勇んで叩きたいって人間が多すぎる気がする。。昔からそうだったのがネットの普及で目立つようになっただけかもしれんけど、最近日本人ってこんなに論理的嗜好ができなかったっけ?ってことを感じることが多くなって、自分も年をとったのかなぁ、と寂しく思う。。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ政治家は税金をじゃぶじゃぶ使って「虚礼」にいそしむんだろう。たとえ税金とはいえ、飯を食って部下をねぎらうなとまではいかないが、そこでなぜ小遣いまでやるんだろう。普通に、時の総理大臣に飯に誘われれば嬉しいんだから、それでいいじゃん、と思う。あと同党の議員同士で外遊した後に高価な土産物をつけ届ける習慣とか。 

いいかげん身内同士で一人10万はするような高級料亭で慰労会するのは少し自重しろよと思う。それこそ自民党の本部ビルのワンフロアを議員用の懇親会スペースにでも改造して、そこで乾き物と酎ハイでやってなさいよ、といいたい。確かに社会的地位の高い人たちとはいえ、身内の飲み食いで金使い過ぎなの。 

今日日一般社会では、車内やグループ会社はもとより取引先間であっても年賀状やお中元などの「虚礼は禁止」という通達が出ているのが当たり前だと思う。 

 

▲54 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田の商品券配りは収支報告書に記載が無ければ 

別の意味で大炎上するだろうね。 

受け取った側も収支報告書に記載あるのかな? 

 

裏金議員が離党処分になったのだから記載がなければ裏金となり岸田も受け取った側も離党処分だね。 

何人処分されるのか楽しみだ。 

 

▲148 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちでその法令とやらまで作ってるんだから、構造上の問題がある。 

せめて国会議員に関する諸法律だけは外部機関が国民の理解のある形で定めるようにしなければ三権分立どころじゃない。 

 

三権でも四権でもいいが、自分たちの行いが合法か違法かを自分たちで決められるなんて幼稚な制度は早く改正すべきだ。 

普通に考えれば小学生でも同じことを言うだろうに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの程度のものかは別に、数千円の手土産なら常識の範囲だろう。ただ、現金やそれとほぼ等価物と見られる商品券はアウトではないか。車代として、会場と議員宿舎の間のタクシー代数千円ぐらいなら現金でも認めても良い気もしますが。いずれにしても、10万円なんてあり得ないでしょう。資金の出所もひょっとすると、官邸機密費ではないだろうか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議員が民間や支援者の会合に出席するとあからさまに手土産や飲み食いを要求するのは未だに蔓延している。議員の責任もあるが日本人のたかり体質が根本原因。国民一人一人が議員に対してたかる事を止めなければいけない。 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり使途不明金だろうがなんだろうが使えてしまうのが問題だし、受け取った方も収入に上がらないってのもどうなんだろう。領収書・受領書が不要な金の絡む下心そのままを慣習的に行う自民党はもうダメですね。 

本気で数を減らしに行かないと、政治家と外国人を優遇する為に日本国民が耐え忍ぶ世界になってしまう。 

 

▲72 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何を今さらという感じ。 

盆暮れには餅代、氷代、選挙があれば陣中見舞いと子分に札束を配っていた時代もあったし、野党でも元首相が党をつくるのに母親から10億以上の資金提供を受けていたりしていた。 

アメリカなどは堂々と大口寄付が行われている。 

いいか悪いかは別にして驚くような話ではない。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に限らず、役人を食事に誘うと2万円のお車代を包み、翌日午前中に挨拶の電話を掛ける事が何処からともなく求められる。 

総理の10万円の商品券は立場からして高くない感覚なんだろう。 

省庁は株も購入している。ということは、株主優待券が各省庁に配られている。誰が使っているのでしょう。霞ヶ関、永田町の実態。今の感覚に馴染まない事を役人が自覚し法整備を与党に促すべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に金回りがいい時は多めに見てもらえることもある。 

 

だけど、国民に厳しく当たるとこうやって、自分たちへの風当たりも厳しくなっていくんだよ。政治家って国民の代表だからね、国民を責めればそれ即ち国民の代表である自分を責めることとなんら異なりはないはずなのよ。だから官僚に使われないように程々にかわして国民目線に立つことが大事、昔の大先生方は上手だった。 

 

官僚と結託して上級国民だから我々には関係ないとはいかないんよ。このままいけば、官僚さんたちも今は良くても孫子の代には自分の一族ボロボロだよ? 

 

ちょっと想像力を働かせれば当たり前のことなんだけど、そんな当たり前の想像さえできなくなり、蜜月を吸おうとするジジども。そんな奴らが舵取りしてるこの国が、どんどん落ちぶれていくのは自明だね。 

 

ようやくいい風が吹いてきたかな。手遅れ感もあるが、それでもマシだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり歴代総理の慣例だったと思った。やり方がいかにも形式的なので。今回の件をリークしたのが自民の内部からで石破下ろしを画策してのことだったら、また自民全体に延焼するとは考えなかったのかね。もともとが金絡みの問題が多いメインの元安倍派の保守系の人が石破下ろしたいからといって、わざわざ自分達も燃えかねないことをリークするとは考えにくいんだが。今、こういう問題で首相が辞めたら、とりあえず野合でも野党結束して次の首相が自民ではなくなるかも可能性もある。参院のねじれ国会も選挙近いしね。もらった一期生の中に野党と絡んでる人がいたのかもね。政治的な方針よりもどこで立候補したら当選するかで政党決める人多いみたいだし。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

推測すると、国会議員に初当選しれば与野党(新党除く)問わず、入社式に贈答品を贈る感覚だと思う。選挙の慰労で一人10万円が高いのか安いのかは議員の金銭感覚はわかりませんが、問題はその原資が税金で国民の金銭感覚とかけ離れた金額ということ。我々国民は給与から税金を納めて、残りの金額でやり繰りして生活している。国会議員は多数の議員特権に優遇され、周囲から「先生、先生」と持て囃されて、頭を下げるのは選挙の時だで当選しれば公約も忘れ、党利党略既得権益を守る議員が多いように思います。有権者はオールドメディアの偏見報道に惑わされずに、一票の重さを信じて投票しましょう。 

 

▲43 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元自民と元維新の議員が言ってたけど商品券配るなんてあるあるで野党にもたくさんいるってね。国際的に大事な時期にこんなことで総理変わってたらトランプとの会談もやり直しになるんだが。変わるなら直ぐに変わる。変わらないなら変わらない。もたもたしてたら置いていかれて益々経済厳しくなるぞ。 

 

▲173 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

法令に従ってる…と言う事は「政治資金収支報告書」に記載されてるか、 

納税時に一時所得として記載してるか、のどちらかだけど、双方同じ内容 

なんだろうか。 

そこらをどこかが調べないかなぁ。 

 

国会議員一人当たりいくらだろうと調べたら、、、恐ろしい金額が衆議院のHPに 

あるじゃん。(漢字で非常に見辛いのはワザと?) 

歳費で月130.1万、旧文通費月100万、立法事務費65万、賞与年635万、JR、航空券 

のタダ券(後で税金で同額分の支払いアリ)、公設秘書の給与、、、 

これらの合計が月約573万、年額約7500万。。。 

 

これだけでも100万なんて微々たるものって思えてくる。 

更にこれ以外に各議員が持つ政治団体か。。。ほぼ億超え? 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券や手土産を贈る事を法的に則って適正に行なってるって言ってるが、 

そこもグレーだが、一番の問題はその費用の出所。そこをもっとマスコミは 

調べるべき。渡した受けたはそれはそれで問題だが、元がなければ渡すことも受け取ることも出来ない。機密費使ってマスコミにお金流れてるって話も前にあったんで、出所について調べるマスコミは出て来ないかもね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「法的に問題はない」「法令の範囲内」とは言いますが・・ 

法令を作り、変える立場にいるのが国会議員ですから、その言い訳は通用しないでしょう。 

現行の法的には問題はなくとも、倫理的・道義的に問題があるのなら、法令を変える。それがあんたらの仕事なのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやさぁ、政治資金規正法に引っかかるかどうかなんて、告訴して司法に任せたら良いのではないか? 

 

国民は法的にどうこうよりもまだそんな事やってんの? 

自民党は変われない党、103万の壁の件も含めて参院選はよくよく考えないといけないことは分かっている。 

 

野党はそこばかりにこだわって、物価高に始まる国民の苦しさや、国際的なトランプ不況など、急がなければいけない、また、予算案にとどまらない制度の見直しなどやることいっぱいあるでしょう。 

 

野党がそんなことばかり(政権のやることを見張り反対するのが野党みたいな昭和の社会党と変わらない)やってるから、国民の選択肢がなくなるって、わかると思うんだけどな? 

 

野田さん、石破さんに商品券のことは司法に委ねて国民生活に関する議論をしましょうと言ったほうが国民は、立憲を見直すと思いませんか? 

 

無駄な時間を使いすぎ 

 

▲83 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

菅直人氏や野田佳彦氏は貧乏だったから商品券の額も少なかった可能性はあります。(官房機密費を使っていたらわからないですけど)けれども鳩山、小沢、やその前の細川護熙氏なんかはポケットマネーが莫大だったから桁違いに配ってたんじゃないかと疑いたくはなります。メディアが大騒ぎするときの政治とカネの金額を時系列にならべてみると10年で1/10になっています。例えばだいたいの話しですが今問題になっているのが10万円単位なら10年前に問題になっていたのは100万円単位、20年前なら1000万円単位、30年前だと1億円単位になります。国民の感覚の正体は自分たちがいろんなメディアの情報に洗脳されてるというだけです。こんなことを国会で議論すること自体無駄だと思います。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自民だけがやっているとは思えない。 

他の野党、というか政治家が全体的にやっていると考えるのが普通でしょう。 

昨今の増税路線の自民には愛想が付いていますが、だからといって自民だけに問題があるという偏った考えはしないようにしないといけないですね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のみなさんにお願いしたいです。 

 国会議員の報酬は年間200日登院して6時間/日勤務時給に直すと時給が4万円以上になります。 

 自民党も国会意外で支援者と飲み会やゴルフ、これは仕事ではありません。 

野党の国会議員が同じことをやっていないとは言えない、それよりも左派政党が国会で討論しているのはいつも自民党にお金の問題が出てきたときであって 

国際情勢に対する質疑や国内の外国人犯罪などに関する質問や不法入国者に対する対応をして質問しているのを聞いた事がありませんよね。 

 つまりは日本の左派野党は政権側の不祥事やが無ければ仕事が無いのです。 

だらしないのは自民党が選挙がこわくて改憲問題から逃げているのでありそれによって左派野党の日本の安全保障に対する大きな問題が浮き彫りにしないで済んでいるわけです。 

 改憲反対とは言うけれど今のままの安全保障で守れるかを左派野党に突きつけるべきなのだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会質疑で自民党の森まさこ氏が石破茂に財源に対して厳しく質問をしようとした際に、財務省が質問するのはやめてくださいとすっ飛んできたと発言していた 

財務省はどこまで力があり、自民党との蜜月である事が顕在化されました 

この状況は恐ろしい事実てあり、このような事がまかり通っている事を国民は知っておくべきです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に問われた時点でノーコメントを選択した岸田は、やましいことだと理解してたんだろう。 

増税メガネは身内に高額商品券配りもしてたわけだ。 

その代金は石破の釈明同様(ポケットマネー)から出したのか、疑惑の官房機密費か、はたまた政治資金か。 

(こんなことで国会の議論時間を使うな)という人もいるが、自民党がまともな議論や政策を出すはずもないのだから、あえてこの問題を徹底的に取り上げて叩いてもらった方がいい。 

石破続投・岸田再登板を潰し、参院選での自公大敗に追い込むために。 

 

▲97 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法令違反になるかどうかではなく、民意によって国を代表する立場の人が10万円を配ることが法令違反にならないのだとしたら、なぜ異を唱えなかったのか。そもそもそこが問題です。 

少なくともこうした通例に総理たる立場の人がおかしいと思えないのであれば、そもそも総理としての能力は全くないので責任をとって退くべきです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

菅元首相の時は手土産に、故郷秋田の稲庭うどんを渡したって話だろ。 

さすがに商品券10万の岸田、石破と一緒にするのはどうかと思うが。 

時期的にコロナの真っただ中で、 

人が集まること自体ままならなかったし 

稲庭うどんの底に商品券が…的な 

時代劇の悪役みたいな話なら違ってくるけど、そういう話ではないというし。 

 

いつからと言う話でいえば、 

杉村太蔵の話では、彼は小泉、安倍(一次)、福田、麻生の各首相の下で 

議員やってたが、小泉、安倍のときは食事会はあっても 

商品券などが手土産なんてことはなかったと言っていた。 

昭和の時なら現ナマ飛び交っていたのだろうが、 

どうなんかね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金額の多寡はあれど、 

手ぶらで人の家を訪ねていけるか? 

手土産なしに人寄せできるかだと思う。 

 

自分は全くの庶民だと思うが、手土産に5000円程度の商品券は用意する。 

菓子なら2,3000円くらいか。 

 

香典も5000円くらいが相場だと思う。 

 

政治家はいろいろ規制があると思うが、今回の報道は少し度が過ぎているのではないかと思う。 

 

選挙区云々は踏まえているにしてもだ… 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣官房機密費などの非公開の税金支出も1円から領収書等記録を残し会計監査を総務省で行わず、検察、第三者の機関で監視、違反があれば即座に横領で逮捕、議員解雇、執行猶予無しで実刑くらいやらないと無理でしょ。 

政治家襲ったのがテロだって言うなら国民の税金を無駄に海外に垂れ流す行為などはテロ等準備罪では無いのか? 

テロ等準備罪の成立要件 

 (1) 「組織的犯罪集団」が関与すること 

 (2) 犯罪の実行を二人以上で「計画」すること 

 (3) 計画に基づき「実行準備行為」が行われること 

日本の税金を海外に横流し、税金の横領、日本の経済悪化による国力低下、国民の生活悪化による治安の低下、それによる人口減少など・・・。最早、テロ行為だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥に関係なくやってるんだろうなってのがあったけど、やっぱりそうだよね。安倍派も二階派もやってたってわかったし、石破を降ろしたいと思っているであろう麻生派は現金かも知れないけどね。 

まあ野党でもそういった類の事やってそうだし、それで自分たちのが明るみになったらとりあえず小さく分散させて逃げるっていうどっこいの事するだろうね。立憲とか国民民主とか自民でいったら〇〇派レベルだから、そういった所が政権とるって無理があるし、もう全体集合して民主党になる事は出来ないでしょう。 

また実際問題政治はボランティアじゃないからお金はかかるもんだし、それを一族の長が面倒みるってのは特別おかしい事ではないと思うが、やり方は考えないといけないよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員にとっては、10万円の商品券なんて、粗品のタオルぐらいの感覚なんでしょうね。 

挨拶がわりに配るもので、金銭というほどではない。 

金銭の授受とか言うのは100万円以上の話とか。 

 

庶民が、米の値段が去年より千円二千円高くなったとか騒いでるのなんて、本音では、細かいことでうるさいなぁとしか思っていないのでしょうね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権でもスーツ仕立て券が新人議員に対して総理から渡されていたという話も出てきているし、これは日本の政治システム、政治文化の問題なのでしょう。もし事務所の言う通りなら、麻生氏はだけが例外的にまともな感覚の持ち主だったということか。 

 

ただ、実際に首相が私費で新人議員への労いをする慣行なら、それが具体的にどれほどの問題なのかは一考の余地がある。個人支出の10万円の商品券など、数億、数千万の政治資金の裏金と比べたら無害と言っていい。 

 

少なくとも、利益団体からの裏政治資金とか、そういうものの代替として機能するような類のものではない。一般社会で言うところの、先輩から後輩への奢りと同レベルの慣行であって、実害が本当にある問題なのか、冷静になるとよくわからない。 

 

「今後はやりません」で手打ちでいいのではないか。もし民主が完全に白なら、立憲は誇って批判していいと思いますが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治活動に対する違法な寄付行為から慣例によるお土産に追求先を変えれた事で自民の勝ちだよね。みんな慣例をしていたのか?誰がもらったのか、つまらない追求になった。 

野党もニュースもお土産文化と言っている、お土産なら来た人に持たせるのは慣例で、あとは金額高くて申し訳ないだけになる。 

政治活動に対する寄付にしないよう、当初ねぎらいとしたが,それは政治活動へのねぎらいでしょ、それを抜きにしたらして、日々の暮らしへのねぎらいになる。それをこの家庭だけに渡すのは無理がある。で、次は慣例的なお土産に落ち着かせた。 

日本は法律はあるが適用されない。 

米国でも韓国でも大統領が捜査対象になる。 

日本は三権分離してなく,なぁなぁだから,弾きたい人だけが弾かれ,そうでない人達には何も起きない。 

相変わらず,予算委員会は与野党議員が討議しやすい不祥事問題の追求の場になった。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔引っ越してきたらご近所へ挨拶回りした際引っ越しそばを渡すなんてのがありました。 

今も挨拶の時にちょっとした粗品をお渡しする礼節はあります。 

新入社員に記念ボールペンとかね。 

ただ今回の10万円商品券は流石にねぇ…クイズ番組の景品じゃないんだから(⌒-⌒; ) 

バブルの時代がそうだったから? 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お土産を渡すことが法に基づいて適法か違法かは司法が判断すること。行政、立法に属する総理や大臣、議員が勝手な判断を流布するのは三権分立を侵すものだ。総理自らが合法であつたなどとの弁明は無意味でしかない。 

全てをありのまま包み隠さず国民の前に晒して国民の判断を待てば良いだけだ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

情けないよね。 

自民党議員、総裁はお金でしか人を掌握できないんだね。 

それとお金が無いと選挙、勝てないんだね。 

なので企業献金に拘り、執着するのだろう。 

 

つまり、クリーンな選挙を望まないし、出来ないんだ。 

こんな政党に日本の未来を託せるのか。 

 

夏の参議院選は、自民党は石破氏の顔で繰り広げて欲しい。 

国民がどんな判断するか見ものだね。 

 

▲114 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これは議院内閣制の破綻だね。総理になるには議員の投票で決まるのに、投票権がある議員に商品券や金品をポケットマネーから出していたら買収だよね。基本的な考え方だから中々むずいけど、さすがに自民党はもうダメだね。他の政党もやってそうだけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民はパーティー券公開基準「10万円超」 にしようとしてたよね 

 

「10万円超」だから10万以下だったら公開しなくていいね 

公開基準「10万以下」にしちゃったら今回の件も問題にされるかもしれないもんね 

やっぱり自民には10万という文化がありそうだね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しがない地方公務員です。 

新人の頃から、公務員はコーヒー1本(杯)であってもおごってもらってはならない!と教えられ、ほとんどの公務員は気を付けています。が、国会議員は堂々と商品券を贈っても違法性は無いと言い、領収書もいらないザクザクの金を使える。 

国会議員ばかり集まった食事会であるにも関わらず政治活動ではないから商品券を贈っても違法性はない!!!言ったもん勝ち??? 

国民をバカにする政治資金規正法などザル以外なにものでもない。 

皆さん、選挙行きましょうよ! 

選挙行かなかったら自民党に一生詐取されますよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんの場合は、リーマンショックの不景気に自民党の政権交代前夜だから金配ってる余裕なかったんだろうねと思ったけど、麻生さん大金持ちだったな。いつ誰が始め、誰が配って配っていないのか自民党は正式に調査しないと政権交代がもう目前だよ。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治活動で仕方なくなら分かるが、 

プライベートで私的に、こんな方々と会いたい若手なんていないよ。 

なので商品券は政治的な費用であり袖の下であり違法である。 

と、普通の人は考えるよね。 

弁護士が、裁判所がどんな見解か知らないが、 

この人たちの生殺与奪の権限は国民が握っている事を皆思い出そう。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>自民議員は政務官や副大臣に就任すると首相公邸での会合に招かれ、事前に岸田氏の事務所関係者が議員宛てに紙袋を持参。菓子と商品券が入っていたという。 

 

この岸田前首相のやり方を今回の石破首相も引き継いでいるものと思われ、商品券配布が自民党の中で常態化していたものだと推察されます。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破に限らず昔から「自民党イコール金権政治」のイメージは根強く歴代の首相、閣僚、イチ所属議員問わず昔からこういうのはあった。 

金額の大小問わず表沙汰になって問われても結局有耶無耶に処理されて終わり、検察案件に至っても不起訴に終わるケースばかり。 

近年で懲役の実刑判決にまで至ったのは河合夫妻のケースぐらいでは? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく議員全員に言えることだけど、国民の税金があってだからこそ国民の命と生活を守ることが責務だということ、それを自覚、実行できないならとっとと辞めてほしい。 

増税また増税で国民は疲弊し切ってるんだよ。 

 

私たちも夏の参院選はよくよく考えて必ず投票しましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券配布問題 要は昔からの慣習やったって事でそれ以上でもそれ以下でもない。政治資金規正法に基づいて以降もうやめましょうで済む話し。 

そんな事より今未曾有の物価高で今日明日も生きて行くために国民の多くは苦しんでる。その対策が最優先されるべき。 

野党立憲民主党のここぞとばかりの追求に時間ばかり割くのは全く要らんわ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧安倍派ということで冷や飯を食わされ、最近は自民党内でもパッとしないでいる西村康稔議員も、経済産業大臣の当時は「外遊に出ると同僚議員のためにたくさんのお土産を買っている。そのために経産省の官僚がスケジュール調整などで大変な思いをしている」というような報道をされていた。 

その時は西村議員のわがままぶりと官僚への負担の重さを非難するような論調の記事だったが、いま思い返せばそもそも同僚議員に対して大量のお土産を配ること自体も結構な問題だったのではないか?こうした悪しき文化が長年自民党に根付いていたのだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自民党の悪印象がさらに増していくだろう 

ただ、石破首相がはげしく非難されているのは 

「裏金」に関して法律上問題なかった議員も処分したのに 

自分も問題視されかねない行為を行っていたからであって 

ほかの首相まで深掘りするのはどの程度有効なんだろうか 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

けしていい事では無いが 

おそらく常態化していたのだろうし、 

野党にも似た事やっているかもしれない。 

この事で不信任案出さないってのが 

そういう事なのかも。 

 

今後は一切無い様にするのと 

次の選挙で自民党を終了に持ち込める様な 

結果にしてあげればいいだけのこと。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民には増税を強いて自分たちはこの有様。 

カネに汚い人物をトップに選んだ党の議員も問題だが、その議員を選んだ国民にも責任がある。醜態を晒した議員は国民の手で排除すべきだろう。選挙で決着をつけるしかない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅義偉、岸田文雄、石破茂…。 

要は歴代の総理が金品の授受を行っていたと言う事ですね。これも公選法や政治資金規正法の抜け穴を狙って行われた事でしょう。「ザル法」たる所以ここにありですね。そして疑惑の目は麻生元総理にまで及んでいる。自民党にはガバナンスもなければコンプライアンスもないんだろうな…。 

  

野党各党は衆院での政倫審を要求しているようだけど先の政倫審で何の意味も持たない事が分かった訳だから、同じやるならここは偽証罪が問われる「証人喚問」一択で自民党を追及していただきたい。 

  

国民が今、物価高やガソリンの高騰、米不足で苦しんでいる最中に良く10万円もの商品券を新人議員に配れたものである。国民感情を逆撫でし、世論の空気すら読めない。そんな自民党は都議選はおろか参院選で惨敗と言う憂き目を見て貰う他ないようである。有権者は必ず投票へ行きましょう! 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に限らず政治家全体の慣例なのかと思った。そんなくらい総理のコメントはあきれるほど普通に思えた。こんなんで政治はカネがかかるとか言っていたのかな? 

根本的に考えを改めてほしいが、高齢なので無理でしょう。 

やはり政治家にも定年と、現職は一旦退陣が必要で完全リニューアルと一部AI化して定数を衆参合わせて50人くらいでいいと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道や元議員のコメンテーターの話を聞くと、商品券だけでなく、スーツ仕立券、シューズ券、図書券など手を変え足を変えての現金以外のやり取りが目に付く。これらは簡単に換金できるものであり、体のいいマネーロンダリングみたいなものである。 

それ以外にも多額のお車代などもだ。 

法律に一々書いていなければ、何でもし放題。倫理観なんてあったもんじゃない。 

野党も与党への攻撃だけでなく「我が党でも、こういったこともあったから、これからは禁止します」とか明らかにしていかないと、国民から見放されていくばかりだ。 

とりあえず次回参院選では、自公、維新、立憲以外に投票を考えているが、本当に大丈夫なのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最も重大な問題は、商品券の購入に使用された金の出所が重要な問題の様に思える。 

 

岸田氏は官房機密費を使って出した可能性が在り、自民党の黒い金の出所とされて居り、領収書の不要な官房機密費を使用して商品券を配布したのであれば、国民は納得できない事に成る。 

 

自民党は、此のブラックボックス紛いの金銭箱を使用して、商品券を配布して居た可能性が在り、裏金同様な感覚で金を使って居る実態が浮かび上がる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての国会議員について明らかにすべき問題、 

自分が新人議員になった時、党首や党の代表から、 

商品券や、スーツ仕立て券、会食提供などがあったかどうか、 

それらに、政党交付金が使われているとしたら、由々しき事態、 

 

すべての国会議員に質問書を送り確認すべき、 

そうでなければ、政治のクリーン化はほど遠い、 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくは、1回生の議員たちで、商品券・金券ん配布が慣習になっている認識がなく、暴露してしまったのだろう。複数回当選している自民党議員は、おそらくほぼ皆、こうした金券を受け取っているのではないか。だからこそ一蓮托生で、その事実を公にしてこなかった。自分も、その犯罪の共犯者になるからね。 

 

おそらく、自民党の議員、ほぼ皆が共犯者と、私は想像します。裏金が育まれる土壌も、それはよく育つわけです。 

 

麻生氏が渡していないと言うのは、単純に麻生氏が、首を縦に振るとマズイと言うことを察知して、しらばっくれているのだろうと感じます。そして麻生氏も、渡していないとしらばっくれたところで、立場からしてどこかでそうした金券を受け取ったことがあるのは間違いない。そこに触れずに渡してないと言うのは、たぶん嘘をついている証拠。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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