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商品券追及、野党三者三様 立民、内閣不信任に慎重 維新「政策実現」、国民攻勢

時事通信 3/19(水) 7:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8738bd44bf79d79665eb67bbc0e839d84bb7ea45

 

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自民党の石破茂首相が自民党議員に商品券を配布した問題を巡り、野党の足並みが揃わず、立憲民主党は内閣不信任決議案提出後の展開を慎重に検討している。

立憲民主党は内閣不信任案が可決された場合に首相が総辞職や衆院解散を迫られる可能性があるため、慎重姿勢を示している。

野党3党の夏の参院選に向けた戦略の違いが反映されており、それぞれの党の思惑が絡み合っている。

(要約)

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記者会見する立憲民主党の小川淳也幹事長=18日、国会内 

 

 石破茂首相が自民党議員に商品券を配布した問題を巡り、野党の足並みがそろわない。 

 

 追及する方針では一致するものの、立憲民主党は内閣不信任決議案提出後の展開を読み切れず、退陣要求には慎重。日本維新の会は教育無償化など看板政策の実現を優先する構えで、国民民主党は攻勢を強めて他の2党との違いをアピールする。夏の参院選をにらんだ戦略の差を反映している。 

 

 「あらゆることを総合的に見極めなければならない。時期を簡単に言える状況にない」。立民の小川淳也幹事長は18日の記者会見で、不信任案提出についてこう述べた。 

 

 立民は野田佳彦代表が16日の段階で「退陣を簡単に求めない」と明言し、まずは首相に衆院政治倫理審査会で弁明するよう求めた。不信任案が可決されれば、首相は総辞職か衆院解散を迫られる。内閣支持率の低下を受け、「参院選は石破首相と戦いたい」との声が強いのが慎重姿勢の背景。むしろ打撃を与え続ける方が得策との判断だ。 

 

 「不信任案を出して否決される事態は避けたい」(幹部)との考えもある。少数与党の状況下、野党が一致すれば可決できるが、与党と政策協議を重ねる維新が同調するかは微妙。小川氏も「伝家の宝刀を抜く時はポーズで済まない」と述べた。 

 

 政倫審出席は国民民主の玉木雄一郎代表が15日に先陣を切って主張した。野田氏には野党側の歩調を合わせたいとの思いもあるとみられる。 

 

 立民の笠浩史国対委員長は18日、政倫審に関して記者団に「(実現するなら)予算成立後になる。出てもらうよう準備を進める」と語った。幹部の一人は「それまでは参院予算委員会で追及すればいい」と指摘した。 

 

 2025年度予算案は衆院段階で、高校授業料の無償化など維新の要求を入れて修正された。高額療養費制度の患者負担上限引き上げの凍結を踏まえた再修正案が近く参院で採決に付され、その後衆院に回付される段取りだが、維新はいずれも賛成する方針だ。 

 

 こうした状況から、予算案採決と不信任案提出が重なる展開は避けたいところ。商品券配布には厳しく臨む姿勢を示すため、前原誠司共同代表は18日の党会合で首相の政倫審出席を求めた。 

 

 国民民主は所得税課税最低ライン「年収103万円の壁」を巡る与党との協議が2月に決裂して以降、対決路線に傾いている。玉木氏は今回の問題発覚後、首相の進退にも早々に言及した。 

 

 18日の会見で玉木氏は「説明責任を果たさないなら、ちゅうちょなく不信任案を出せばいい」と強調。立民に向けて「どのタイミングや手法が選挙に有利か考え過ぎると、国民の利益を脇に置くことになる」と揺さぶりを掛けた。3党それぞれの思惑が絡み合い、立民幹部は「みんな好き勝手を言う」と頭を抱えた。  

 

 

( 276285 )  2025/03/20 04:51:13  
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このテキストのコメントから、立憲民主党に対する批判や期待が対立しており、党内でも意見が分かれていることがうかがえます。

石破茂首相に対する不信任案についても、野党の戦略や与党の対応が焦点となっています。

また、政治資金に関する問題に対しては、法制度の不備や議論の焦点の違いが指摘されています。

選挙が控えていることから、各政党の行動や姿勢に対する期待や批判が明確に示されています。

また、国民の関心が政治の本来の目的や課題に向かうことを求める声もあります。

 

 

(まとめ)

( 276287 )  2025/03/20 04:51:13  
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=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も夏の参院選の為にも石破茂が総理を続けて貰いたいし、選挙戦も裏金だけを訴えたのみの前回の衆議院選と同じように商品券疑惑のみで戦いたいのでしょう。結局、立憲民主党とはこんな党であり政策云々を訴えるのではなく、相手の失態や批判のみしかない党なんだろうね。本当に国民の為にと思うなら、さっさと石破茂を退陣させて次期総裁と正々堂々と政策で戦うべきではないか。 

 

▲1947 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

議員が議員に貨幣に相当する金券を渡すということは明らかに買収であり、政治活動での協力や便宜を図る為の方法です。これを咎められないのであれば日本の法制度や正義の基準が間違っているということなのでしょう。 

 

こうした事実を前に立憲民主党の及び腰は与党の不祥事に迎合的であり、自民党の良い部分は否定して、悪い部分は肯定するという対応になっています。何故このような対応になるかといえば立憲民主党で実権を持つ方々が政権を取った際に同じことをしたいからではないかと思いますね。 

 

▲23 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは内閣不信任案を提出しても可決される可能性がないから安心して出せたけど、今の国会の構成では可決される可能性がある。(与党は過半数割れを起こしているし、与党内に不満分子も多い) 

 

否決させることが確実な不信任案なら安心して出せるけど、どうなるか判らない不信任案は出しにくいということだろう。 

 

このタイミングで総選挙になったら、与野党ともに資金難だし、衆議院議員・都議選・参議員議員の三つの選挙を数ヶ月で実施するのは資金面・運動員の確保の両面から避けたいのが各党の本音だろう。 

 

▲535 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は与党だからね。信用ならない。内閣不信任なんて出したところで可決しないのだから、無意味ですよ。政倫審で説明してもらっても、同じことを石破が話すだけで何も進展しないし物事は進みません。野党は何度も経験しているのだから、もっと作戦を考えるべきです。立憲の支持率が上がらない理由でしょう。予算を止めるくらいの勢いでガンガン攻めるべきでしょうね。玉木さんに期待します。 

 

▲434 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券問題が良いとは思っていないが、商品券がどうなったかが解決したからと言って生活が楽になるわけじゃない。議員としての仕事の優先順位を間違えないで欲しい。極論で言えば怪しいことをやってても生活が豊かになる政策を実行してくれるなら支持をします。 

 

▲94 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちも似たようなことやってるからじゃないの?皆さん最初は「国のため」で一生懸命やってくれるんだろうけど、最終的にほとんどが「自分(身内)の利益のため」になるんだろうね。多少悪いことやっても良いから、国がこれ以上悪い方向に向かわないように・向上するようにとにかく結果を出し続けてくれ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解散権を行使されてはタマランという思惑ですね。 

 

特攻隊突撃をやりかねない党派もあるようですが、残念ながら数が少ないので離陸もできないようです。 

 

民主主義の原則は多数決なのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の論点は、石破首相の行為が法に記述されている「政治活動」にあたるかどうかという点ですが、残念ながら、そもそも政治資金規正法に「政治活動」の定義がありません。 

なので、ここを追及しても石破さんは絶対に認めないし、追及する人も明確な根拠をもって「政治活動」だと断定することもできない。堂々巡りが繰り返されるのは目に見えています。 

 

石破首相が政治倫理審査会で弁明する。政治とカネの問題で疑念を招いたことに対して議会で問責決議をする。それぐらいがせいぜいだと思います。 

 

こんなことで内閣不信任案なんて出して大騒ぎして、国政の重要課題について議論すべき時間を浪費してほしくはありません。 

 

▲346 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は石破首相の商品券配り問題を巡り不信任案は出さずに退陣は認めないとした。立民は参院選は弱った石破首相の方が戦いやすい事が透けて見える。立民は衆院選で議席数は伸ばしたものの所得の壁論争で蚊帳の外になりスッカリ影が薄くなっている。国民の暮らしを考えるなら特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から税金や保険料を絞り取る自民党に加担するではなく無駄な支出を抑えまともな国政をやって欲しい。 

 

▲365 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

大半の政党は議席とそれに伴う利権が欲しいだけですからね。 

 

この状況で退陣を求めないということは、立憲民主党は国民の負託に応えることよりも、次の選挙で議席を増やすことを目指しているとわかる。 

 

例えば高市さんや小泉さんに変わった場合、少なくとも石破自民党相手の選挙より苦戦するのは目に見えている。 

 

更には今選挙すると、国民民主党に最大野党の立場を取られる恐れもある。 

 

そんな状況では安易に首相の退陣を求められないですよね。 

 

全く国民の方を向いてないとはっきり証明されたと思います。 

 

▲24 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は「贈与」、その他は「政治活動の寄付」なんでしょう。 

石破氏の名義(個人、事務所)で領収書でもあれば、寄付としてもよい気がするがそんなのは出てこないだろうし、あっても経費計上しないだろう。 

今のご時世に相応しくない行動ではあるが、主張が平行線なのだから無駄な時間が多く流れる。 

国会で取り上げるべき重要な案件がたくさんあると思う。 

全議員が党利党略ではなく、国民のことを考えて行動してもらいたいものだ。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会では近年こんな事ばかりを討議しているが、国会で本来議論することではないのではないか?現在のインフレや政治のあり方等を議論するのが本来の姿と思うが、野党も与党への批判ばかりで国の適正なあり方をもっと議論すべき。税金の適切な使用法や議員定数見直しや官公庁の統廃合等やるべきことの順番が全く間違っている。こんな事を直してゆかない限り日本の国は良くならないと思う。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな考察があると思うし、石破首相の側に立つわけではないが、そもそも 

新人議員15人全員がっ商品券を返却していることから授受は成立していない。もっと追求すべきことはあるはず。国会の限られた時間、有意義に使ってほしい。 

しかし一点だけ言えば、公邸での懇親会は政治活動なのか?との解釈によって話が変わってくるのも事実。自宅に仲間の議員を招いての懇親は職務にあたるのか?しかし総理動静には記録されている点からもやはり職務なのか?この点の解釈ははっきりさせたほうがいいと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案が可決されたら、解散総選挙!ということだと話が分かりやすいけど、たぶん、今回はそうはならない。自民党は石破総裁での総選挙だけはなんとしてでも避けたいと考えているので、あの手この手を尽くして内閣総辞職に追い込むと思われる。 

 

そうなると、政局なんだけど、野党連合による政権は共産党との連合の必要があって成立できず、結局は、決選投票による首班指名選挙で自民党政権が継続するだろう。自民党の新総裁が誰か次第になるのだけど、高市さんや小林さんが右派政権という形になると、政権運営は早々に行き詰まるだろう。それで衆参同時選という流れが確定的になるのだけど、この展開を望まないなら野田さんは不信任案を提出しない。高市さんらも総裁選出馬を見送る可能性もある。 

 

不確定要素が多すぎて読めないね。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近まで国会対策と称して、与野党議員の間で、今回のひとり10万円をはるかに超える金品の授受が行われていたのは永田町では公然の秘密なので、野党議員の多く、とりわけ、これまでたくさんの金品を当然のように受け取ってきたベテラン議員の多くは、今回の10万円の話をこれ以上おおごとにしてほしくないというのが本音でしょう。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今、不信任案を決議することは得策ではない。 

通常国会での論議を会期いっぱいまでやって、参議院議員選挙の争点を明確にさせるべきである。一方、与党の党首の首を差し替えて、目眩しにするなどという自民党内の動きは言語道断である。石破首相の責任はもちろん重いが、これまでの内閣でも贈答の習慣があったことはまず間違いなく、そうだとすれば自民党全体の責任だ。反主流派の復権や重要法案を葬りたいとの不純な動機に与することは道理がない。やるなら会期末に不信任決議をやって、政権をかけて、衆院解散・衆参同日選挙を実施するのが筋道だ。 

 

▲30 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は石破氏の不祥事をこのまま参議院選まで引っ張りたいのだろうが、そんなことをやっている状態では無いだろう。 

国民生活は最悪の状況である。この状況下で野党がまとまれば自公政権をひっくり返すことができるにも関わらず、政権奪取の動きは見られないし、その気概すらも感じられない。国民を裏切る維新は論外にしても、立憲の減税策に対する動きに生気が全くない。これも野田氏の増税論が党内に影響を及ぼしているものと考えられる。これでは参議院選で「国民民主」や「れいわ」にも抜かされ、大幅な議席減と言う哀れな姿を見せるのも現実的なのかもしれない。 

 

▲34 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金がどうかはちゃんと法律で定義しないから解釈の違いでこういう問題が起きる。お金はいろんな事に使えるけど、商品券なら使途がある程度限定されるから政治資金ではないという考えもあると思う。李下に冠ただ指ずではないが、誤解される商品券でしかも国民が稼ぐには相当働かないといけないような10万円もの金額ならなおさら止めるべき。自民党の体質に問題があると思う。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一国民として言いたいのは、旦那さんのスーツは我慢して他に充当してたり、旦那さんがお小遣いを削って家族の為にお金を遣う事に対してあんまり役人や政治家が興味ないから、石破サンの様な振る舞いに出るんだと思います。でも実際は子分作りより国民から人気が出る方が、余程子分の数は増えるし、その忠誠は高くなるからね。 

実際配り損になった自体で、新人議員よりモラルが低いとは言えるし、石破サンには追及は必要ですが、こういった商品券に対しても厳密なルール作りする事の方が大事です。 

 

責任だけ問うのはダメだよ玉木さん。再発防止策と未然に防止する策とを一々示していかなきゃ、首がすげ替わるだけ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は念願だった自公の過半数割れを実現したがまとまって政権を取りに行く気配が全く無い。特に立憲の存在感の無さはどうなんだ?結局今回も政権奪取のチャンスと捉えるよりも、あまり追い込み過ぎて石破に退陣でもされたら選挙で不利になるという自己保身の発想しか出て来ない。立憲が野党のリーダーでは政権交代は無理なので自民とともに立憲も惨敗させなくてはいけないだろう。 

 

▲274 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券問題は問題だがこればかりだと他党も選挙対策でこの時とばかりに批判して国民を煽ろうとしてるのかとも思えてくる。他にもっとさっさと改正させたほうがいいことあるだろうに。例えば出馬した候補者が他の候補者の応援することを禁ずるとか候補者の嘘の情報を流したら厳罰とか。マスコミも例えばゆうちょ銀の情報流用とか取り上げて周知させるべき問題いろいろあるだろうに。どこか少しずれてるように思う。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不正か否かも政治の世界では問題かも知れませんが、我々国民は物価高や、低賃金、移民問題、水道施設の老朽化、などもっと話を進めて頂きたい事案ばかり! 

なぜ話が進まないのかを国民に説明していただきたい。 

お金の問題ならば利益のいらない国益企業を作ればよい。 

くだらない話より国民を主人公にした話をしてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も似たような事やってるからじゃないの?今の仕組みでチェックできてないんだから、議員にも収支報告書を正確に記載し、領収や内容の確認が正しく行われて、誤りを訂正、間違いには罰則を与える様な機関が必要だと思います。なんでもかんでも政治家は優遇されすぎる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな考えがあって、各党足並みが揃わないのが自然で本来の政治の姿だと思う。 

何でもかんでも対自民党で、主張を通す為に意見が同じなのは逆に不自然。それなら世の中、自民対連合政権の2党だけでよくなる。 

自民を打ちかましても、それで筋が通って収まるケースもあるかもしれないが、その後で細かい所で意見が合わずこじれるケースが出てくるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家で特に首相などのある程度の役職に就くような国会議員には、それなりの資産とそれのなりの財力がないような人にやってもらうと困る。 

すぐに買収されてしまう恐れがあるから。 

確かにお土産として商品券で10万円分を事前に配ることには、法律上はグレーゾーンだとしても国民生活を考えると不適切であるとは思う。 

いま苦しい生活の中でこんなことで国会での議論が止まるのは避けてほしいと思う。 

野党へのブーメランがないかも心配ではある。 

とはいえポケットマネーであることが前提であり、機密費等が原資であれば首相は即刻退陣すべきである。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は選挙。 

まあ、選挙で負ければ無職になるし、そもそも政権も握れないから慎重になるのもわかる。 

が、いち早く石破自民党を下野させて、うちがこの国にを復活させてやる!ぐらいの心意気とやる気と実行とカリスマ性がある人や政党が出てこないものか。 

良くも悪くもトランプさんぐらいの人が今の日本に必要だと思う。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元東京地検特捜部の若狭弁護士は、この件は違法だと言っています。 

ということは検察官の判断としては、違法性があるので捜査の対象にはなるということでしょう。 

 

東京地検に告発すれば、立件されるかどうかは別として受理される可能性は高いと思います。 

 

特捜部出身の弁護士が優秀かどうかは別として、検察の動きはだいたい当たっています。 

 

森友の文書書き換えのときも、元特捜部の弁護士はみんな不起訴にしかならないと言っていました。 

土地の金額等の主要な部分が書き換えられていたなら、適用する法律はあるが、枝葉の部分を切り落としたものについては、適用する法律はないということで、みんな同じことを言っていました。そしてその通りになりました。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔聞き及んだ話では、野党議員にも相当な金がばらまかれていたという。資金源は全部国民の血税。すなわち公表しなくてもいい特別な財布から出ていたということだ。現在まで続いていなければいい。 

政治家は、与野党敵対心をむき出しにしながら裏では固く手を結んでいる。同党同士で仲が良いようでも裏では険悪なライバル意識を持つ。まさに政治というものは魑魅魍魎とはよく表現したものだ。一般庶民には理解しがたい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案提出には立憲は慎重に?国民民主は賛成に、維新は反対だろう、野党3党が足並みが揃わないのでは石破政権は継続するだろう、自民党も石破首相では参院選は戦えないといいながら誰も手を挙げないだろう、党首を変えても参院選は自民党は大敗し自公で過半数割れは確実で自民党の補完勢力でもある維新も大敗するだろう、国民はもう自公維に国政は任せられないと思っている。衆参で自公が過半数割れを起こせば政権交代も可能になるが今の野党では政権についても早晩分裂して行き詰るだろう、自民党が返り咲くためには政治とカネの問題と決別し不良議員を排除し生まれ変わる必要がある、自民党が75歳定年制や衆参比例制度の廃止など選挙制度改革や議員定数削減を公約すればもう一度国民の信頼を取り戻せる。 

 

▲73 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国会は国民の生活を豊かにするための本来の仕事をしてください。首相の行為は不適切だとは思うが、野党も与党も選挙を睨んだパーフォーマンスばかりで、こちらも見ていられない。 

 

政治家は国民のために政治を行っているのではなく、自分自身が選挙で当選するために、また自分の所属政党が選挙で党勢を拡大するために政治を行っていると、つくづく思う。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般社会でも同様でしょう。 

商売も政治もキレイごと(消費者・国民の為)だけでやってるものは無い。 

戦略・思惑が、どこにも誰にもあるという事です。 

立憲も維新も国民主もよくよく見れば言える事です。 

どの党も純粋に国民の為にやってると言うより、自党の勢力拡大が最大のテーマです。冷静に考えれば、国民は解っています。 

国会議員は1段も2段も上から国民を眺めているわけですから、どの駒をどう使えばどう反応するかしか見ていません。 

103万問題然り、案の定国民の多くが食いついた様に(未達ですが)。 

高校無償化も同じ、これは頂けない政策です。 

高額療養費制度の負担引き上げ凍結は、大事な事で良かったが。 

結論から言うと、衆議院選の与党過半数割れで、国民民主のスタンドプレーがなく、野党が結集していればこれらの諸課題は、解決していた公算が遥かに高かったという事です。真に国民の為なら大同団結出来ていたはず。 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案は記事にあるように伝家の宝刀。 

その反面、提出しなければ「解散が怖くて出せない臆病者」と言われ、提出すれば「年中行事と化したパフォーマンス」と言われどちらにしても有権者から批判される。 

ただし仮に内閣不信任案が可決されて高市や小泉が首相になったところで、自民の党勢浮揚なるかは微妙だと思う。 

 

▲68 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の矮小化にもほどがある。 

言い方悪いけどたかだか150万円程度の商品券のことをこぞって追求してるけど、国会議員がもっと時間と労力をかけて追及することは山ほどあるでしょう。数十年単位、数兆円規模の問題を議論しなきゃいけないはず。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は立憲民主党のやり方がだと思います。 

商品券問題を徹底的に追及して、その問題の要因やその商品券の資金源はどこからきたか等、説明責任を果たしてこそ首相辞任並びに内閣総辞職に筋ではないでしょうか。この問題をうやはやにし続けるかぎり、国民の怒りは上がっていくに間違いないでしょう。ですから、首相には一つ残さず、白状してもらおうではありませんか。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さんをはじめ歴代総理も商品券を配っていたことが明らかになりつつある。こうなるとこれは石破さんの問題と言うより、自民党の問題である。野党は結束してこの問題を追及すべきである。どの野党が勝利を収めるか、それは国民の決めることだ。まず自民党を下野させることが大事ではないでしょうか。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところが野党の問題なんだよね。いつもまとまらずバラバラ。衆院選でも共闘出来ず、野党で統一候補を出せなかった。結局自民のオウンゴールで過半数割れしたものの政権交代まで出来なかった。予算もそう。だから自民が駄目だと言ってもどの党も過半数取れる政党ではないのだから、政権交代しても野党中心の政権になったら今以上の混乱は目に見えている。自分としては今の状態で維新が数を減らし、国民民主がキャスティングボートを握るのを一度実現してもらいたいな。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大なり小なり議員さんは志を名目にやってるから追求も緩くなりがちだよな。 

1円でもダメとするなら罰則を設けるしかないよな。でも政治ってこれまで利権主義の元に成り立っていたわけで今の議員たちで改正するだろうか? 

金=権力の習わしがなくならない限り日常茶飯事になっていると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に足並みをそろえる必要はないですが、少数と言えども与党に立ち向かうにはまとまることが必要です。立憲民主であればかろうじて野党に抵抗するだけの数があるともいえますが、他の政党は少数勢力でしかありません。まあそれぞれの政党が何を優先させるかって音ですし、ある政党なんか(あまり役に立つとは思えない)政策実現と引き換えに予算案に賛成するなんて言ってるし… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党とて考え方が様々なので足並みが揃わないのは仕方ないですよね。むしろなんでもかんでも一致するのであれば巨大な政党に再編すべき話。 

 

ただ、野党が有利な状況で内閣不信任案を出さない理由が「否決されて『野党はなにやってんだよ!』と批判されるのはヤダ」と保身に徹することだけはやめてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「説明責任を果たさないならちゅうちょなく不信任案を出せばいい」と強調。 

立民に向けて「どのタイミングや手法が選挙に有利か考え過ぎると国民の利益を脇に置くことになる」と揺さぶりを掛けた。 

3党それぞれの思惑が絡み合い立民幹部は「みんな好き勝手を言う」と頭を抱えた」 

 

玉木雄一郎の言う通りだ今の石破茂内閣は 

「信任」に値せずなのだから 

立憲はきちんと内閣不信任案を提出すべき 

そうでなければ立憲は「国民目線」から 

離れてる党としてしか見られなくなり今年の選挙惨敗すると思う 

 

▲145 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を現在支持してます。 

ですが国民民主党でも完璧では無いし完璧ができるとは思わない。 

ではなぜ支援をするか? 国民の思いを理解していると思うよ一番。 

それだけ。特に減税のげの字も言わない政党なんて支持する理由があるのか? 

ほぼ話題になるのは金、金、金。 

そしてそれをまだやめないと言ってしまうのだから大した千両役者。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この事をどの様に選挙に生かすで野党各党の狙いが違うから対応も異なるのは仕方なき。予算案通過でも同様で、そもそも野党にイッチシテノ行動はこれまでなかった。与党過半数割れならば尚更野党一致の行動は一層見えない。自民党や自公与党が過半数割れすると暫くは国会は烏合の集と化す。それで良いのでは。国民が成熟すれば政界にもまとまりが出てくる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党がこれまで内閣不信任案を提出した際には、ヤフコメでも党利党略とか、パフォーマンスとか言われて、散々批判されてきたのに、今回は、内閣不信任案の提出を促すようなコメントが多い。 

ヤフコメも特定方向の政治的志向の持ち主が多いし、世論の誘導のための集団的なコメントらしきものも見受けられ、おそらく国民世論との乖離は大きいと思う。 

商品券問題も、これまで自民党の慣例でやっていたのを、参議院議員選挙の前に石破政権を交代させたい勢力によりクローズアップされたものだろう。 

立憲民主党には、いたずらに政治的混乱をもたらすようなことをやめて、政治的課題の解決に向けた取り組みに注力するなど、冷静な対応を期待したい。 

 

▲97 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

他政党でも若手議員への陣中見舞い的な資金提供はある。石破氏の自党議員への資金提供を批判するとブーメランになって戻ってくる。 

 

違法行為であれば徹底抗戦もあり得るが、そのような状況でもない。野党としても徹底抗戦するのは難しいので、大騒ぎして、その後鎮まるので間違いない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、立憲は手負いの石破のままでいて欲しい。 

誰かと交代して支持率が回復しても困るし、何よりも叩けるカードが減ることを恐れている。 

まあその時点でまともな政策掲げての議論に持ち込めないのかよと思わんでもないが。 

不信任案も、提出→否決のテンプレで埋もれたくないので様子見してるだけ。 

維新の高校授業料無償化も外国人優遇に繋がる足掛かりであり、義務教育外に対して何故無償化をするのか? 

それに関して意味がちゃんとあるのか?という点で具体性に欠ける。 

という感じで政治家の皆さまは既に夏の選挙のことしか頭に無い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が控えた今、野党として議席を伸ばしたいなら石破総理に居続けて貰って不適切行動沢山取ってもらいたいんだろうね。ただ国民の不安としては石破総理が参院選までの間に何か取り返しのつかない事を起こさないかがあります。どうせ高市さんに総理が変わったとしても国民民主党の減税案を全受け入れするぐらいしない限り石破総理の落としに落とした支持率は戻らないでしょう。なので早く行動力はなくて良いから大人しい総理に交代して欲しいなって思います。この商品券問題で総理辞めなかったら参院選惨敗しても居座りそうって不安もある。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

何を食べたかとか、金額がどうこうとか。マスコミは追求というより、ご近所の噂話みたいなネタばかり。庶民感覚と言うよりはネタがせこい感じがする。本来の問題は金額ではなくその行為自体が問題なわけで、懇親会も何を食べたかとかじゃなくて、それが政治活動かどうかが問題なのに。どの層の反応を意識しているかが良くわかる。これを一般のニュースと同列で扱う側にも問題があると思うけど。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案に維新が反対しても余計に有権者の怒りを買うから無駄ではない 

立憲にとってはどちらにせよ厳しい参院選になるから、いっそ国民と足並み揃えて共闘アピールした方がいい 

候補者擁立も協力すればその分票も伸び、連立与党側には痛いはずだ 

衆院選では野党協力が出来ず、減税も期待にはほど遠い結果となった 

それこそ自民の思惑通りではあるが、しかし確実に綻びが出始めている 

いっそのこと立憲は次期総理ポストに玉木氏を担げばいい 

衆院選でもそれをすれば政権交代も可能だったのではないか 

立憲は呆れるほどに政局を見極めるセンスが無い 

党利党略で物事を見ず、有権者目線で見ないと信など得られないだろう 

結局は自民を引きずり下ろさないと何も変わらないのは、結果が証明している 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券の事よりも決めなければならない事はいっぱい有るでしょ。 

商品券の事は政治資金規正法に関する時にまとめて改正すれば良い。 

 

国会の会期は限られているから、もっと優先順位を考えた会議にしてもらいたいなぁ 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

きのう仕事で小金井市に行ったところ、ちょうど 

市議会議員の選挙期間中だったようで。 

選挙カーや街頭演説をしている候補者さんがたを 

見かけたが、ふと彼らおよびそのお手伝い支援者 

さんがたの収入はどうなっているのか?という 

疑問が湧いた。 

それまでの仕事を退職した人も多いのでは?と。 

暮らしの安定という意味ではわざわざ立候補 

しないほうがいい人のほうが大半だと思う。 

それでもあえて議員になって、地域や人々の 

暮らしをよくしたい、という志には胸を 

打たれるようになった。 

以前は選挙に出るような連中は変わってると 

ばかり思っていたのですがね。 

 

自治体や国の運営のためには議員は不可欠で 

あるという前提はまず認めないとならない。 

議員がやることは味噌も〇〇も無く批判してれば 

いい、という考えはどうかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな話に時間を割くより、もっと政策的なことで戦って欲しいよね。 

今、国民は物価と賃金のギャップで苦しんでいるんですよね。 

議論するべきところは沢山ある。 

103万円の壁?そんな小さな問題ではなく、ガソリン暫定税率?そんな車に乗っている人達だけのものだけでなくだよね。 

所得税、法人税、消費税、社会保険料、復興特別税、事業税、事業所税など沢山あるじゃない。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

足並み揃うわけが無いよねw 

立民は選挙が全てなのは立民がやりたいことは”政権交代”と言ってるんだから選挙が全てw 

一方国民民主は政策なんだから合う訳が無い 

 

それと商品券追及を本当に出来るの? 

各党は金額では無く同じ様な事をしてないのか? 

そこは全く信用出来ない。仮に不信任が成功して政権交代が起こったとしてもメディアが報道しない自由を発動さえしなければ同じ問題が起こるのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に立憲に限らず、国民民主も昨日のニュースで事実上の各選挙区の立候補者である支部長を40人くらいしか置けてないって言うてたしな。 

どの野党も衆議院選挙の態勢が整ってない中で解散させるわけにはいかへんやろ。 

それよりは参議院選挙で与党を改選ではなく非改選含め過半数割れさせるのが当面の目標かと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ大袈裟に政権交代と叫ぶ立憲が何故不信任に慎重になるの? 

自民が不信任で当初予算ができない責任を野党に押し付けるなら、国民が審判するだけ。 

時期が時期だけに難しいのは理解するは、問題は与党側にある。 

暫定予算でも予算成立後に解散させるでも7月衆参同時でもいいから国民のためになるという信念だけで行動すればいい。 

 

こういうところで立憲は支持を得られないんだよなぁ・・・ 

 

▲82 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

国の礎である国民を豊かにする為に国の進路や方針を議論する為の場で貴重な時間を使う問題では無いと思います。 

そう言う事は裁判所でしてもらいたいです、貴重な時間を停滞させるなら国益を考えて関わった方々は議員から身を引く覚悟を持っていただきたいです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党に期待したいことは、石破を降ろすことではない。 

そんなことしてもまた次の総理が同様に繰り返すだけ。 

そういうことではなく、今回の商品券問題を一例として、こういう行為を規制するような法改正を国民は望んでいる。 

野党各党にはその方向で意見調整してもらいたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前です。 

立民の様な集団は何がなんでも石破を叩いて国会を空転させて日本を衰退させたい様子だけど、まともな野党は違法なら検察が動くだろうから、それより無駄な税金を使ってないか?与党の政策に問題はないのか?物価高や米不足、ガソリン暫定税率についてどうすべきか?それを話し合いたいと思っている。 

根本から見てる方向が違うのだから合うわけがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党議員全員に言えることだが、政治活動とは関係ない会食や手土産で政治活動の一環として申請していたり、政治家と言う立場で口利きなどは一切やっていない議員が何人いるの? 

政治家は給料以外は、全て第三者機関へ申請して、妥当だと思われるものだけにしたら、こうした問題は起こらんと思うよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「首相交代は自民党を利する可能性がある」という、立憲民主党の思惑が透けて見える。本当に立憲民主党が党利党略ではなく国民を願うなら、ダメだと思った総理には不信任案を出すべき。と言うかそれが当たり前。 

1日も早く良い国にしたいと本気で思うなら、1日も早く新しい総理に変えるべきだ。 

 

野田さんの事は嫌いではないが「退陣を簡単に求めない」は詭弁が過ぎるでしょ。 

結局、与党はダメだが、最大野党も同じくらいダメ、と言うのがこの国の最大の問題だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判専業の立憲にとって他党の不祥事は「恰好の批判材料」となるはず。しかし選挙が近付いても立憲の支持率は相変わらず低空飛行。石破もダメダメだが、自分たち立憲も似たようなもの。だから「ダメダメ総理のままで」選挙を迎えたいという中途半端な心理状態だ。批判専業ではなく、建設的な政策論議をする政党になるよう望む。 

 

▲31 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この商品券10万円は歴代総裁のほとんどがやっていたと予想します。 

自民党だけでなく他の野党もそうじゃないかな。 

最終的にうやむやになると思います。 

早々に終わらして大切な議題を進めて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この10万円の商品券問題について、なにが問題か、全くわからない。自民党に逆風が吹いた衆院選。当選した一期生議員との会食の場で、こんなとこにご家族を招待しても嬉しくないだろうから、せめて辛い選挙戦を支えてくれた家族にごちそうするなり、プレゼントするなりしてあげて下さいという趣旨の商品券でしょ。議員さんは、業績に応じて特別手当がつくわけじゃないんだから、ボスがねぎらいの言葉だけでなく、ポケットマネーからこのくらいの額を出してあげて何が悪い?こんなことを問題視する野党やマスコミがどうかしている。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、商品券の配布なんてのはどうでもいい。 

こんなのネタに政倫審とかやるのは時間の無駄であり野党のパフォーマンスの場でしかない。それも対して効果も見込めないだろう。 

それよりも政治をこの「国民の様々な生活苦への対応」しっかりと国の政策というか予算案に反映させてもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が支持率下げているのと同様に、立民も支持率を下げている。 

 

>不信任案を出して否決される事態は避けたい 

のでは無く、可決されてこのタイミングで解散総選挙を避けたい 

が本音なのでは? 

 

それよりも追及する姿を見せて、少しでも支持率上げたいのが狙いなのでは?と思っている。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券配ったのが望ましいとも適切だとも思わないけど、そう思ってる世論がすでに大半なのだから、次の選挙でその意思を示せばよくて、それより経済や安全保障や災害支援や福祉などの重要課題に政治のリソースを集中して欲しい。ぶっちゃけ自民の商品券配りなんか、今さらどーでもいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が減らして国民民主が増えれば自民党は喜ばしいだろ。改憲に必要な三分の二を確保する意味でも改憲に否定的な立憲と共産が減らして国民民主と維新が増える方が同じ野党でも自民党から見たら喜ばしいだろ。103万だけが目立つが国の根幹である改憲、エネルギー政策、外交安全保障では自公国は常に改憲に必要な三分の二を目指す事で一致していた。企業献金でも自公国は慎重な立場だ。国民民主が増えて立憲が減る事は自民党から見たら織り込み済みなんだろう。 

 

▲13 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公人から公人へ私財に因る贈与、 

此れを潤滑剤か賄賂、どちらとして捉えるか。 

賄賂として捉えるのであれば、一定以上の立場にある公人の私財も国民の監視対象にするべきである。それは与野党望まない。 

他者を批判はするが、自身は護られているから批判されないだろうと考える。 

道理も理解せず、二重基準を振りかざす国民の代表方。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のメザシ論争には飽き飽きしている。1人年間5000万円も掛かっている国会議員の先生方にはもっと大きな規模の論争をしてほしい。医療や年金を持続可能にするために、負担増と給付減をどの様に組み合わせるのか、数兆円、数十兆円規模の問題が現実に存在している。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思い当たる節がある人は藪蛇と言うか「おまえもじゃないか」とブーメランになりかねないので追及できませんよね。岸田元首相もやっていたかの質問に回答を避けていましたが、口が軽い奴や年齢的に是なくの区別なく話する人などの証言があった時に噓つきを回避するためだったと思うし、政治家ってお金に汚いよね。 

でも、この件で罪に問われないのなら河合克行夫妻はもちろん、贈賄で処罰を受けた政治家はお気の毒としか言いようがない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ日本人はお金持ちだよね。 

年間300万円消費する人は、消費税を30万円も払ってる。 

その他に払っても払っても将来の支給を減らそうとする年金や、負担は増えるばかりの相続税や所得税、今や意味不明の燃料の暫定税率や二重課税。 

それなのに選挙では自民党が勝つのだから。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が内閣不信任案を提出しないことに批判的なコメントが多いが、提出しないことが当然。そもそも、予算案に賛成をしている維新がこのタイミングでの内閣不信任案に賛成することはないので否決されるだけ。否決されることが分かっている内閣不信任案を提出するわけがない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、時の人となった。立憲は、人気の国民民主に擦り寄って参院選を乗り切る考えだろう。しかし、国民民主は、立憲の体質を考えると嫌だろう。独自の流れを創り野党第一党を目指す目標も現実味となって来た。一方で、いまの自民は、どう見てもダメ党だ。石破のリーダーシップも感じない。国民の声を野党の声を丁寧に聞く。二言目には真摯に努力する。それはそれでいい事だが、トランプのように日本国を引っ張り潤う国にするストーリーが全く感じない見えない。ただの上辺だけのいい人をキャラにしようと努力している人にしか見えない。国民民主がいい訳では無いがダメ党がら並んでいる中でまあいいか程度の選択だと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政党支持率が影響していると思います。 

自民党は政党支持率が低迷しており,絶好のチャンスの筈ですが,立憲民主党と維新の政党支持率も芳しくありません。 

この自民・立憲民主・維新の政党支持率が非常に弱いために,強気になれない。ただ,この原因は自らが作り上げたものであり,国民から嫌われるような政策ばかりだから救いようがありません。 

「自民党政治は終わりにしたい」「立憲民主党にはうんざり」「維新には騙されるな」など,こういった否定的表現がトレンド入りするような政党だからダメなんです。 

国会議員や官僚たちは好き勝手が出来ますが,多くの国民は生活するだけで大変です。この距離感が問題であり,これが理解できるような政党のみが生き残れると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を取りたくない党、政策を実現したい党、政策を実現し損なって全方位を批判する党、その全てが実際は自公の少数与党を望んでいる。 

責任と実務は与党に押し付けて、自分たちは聞きざわりのいい公約で党勢を拡大したい。 

結局どの政党も国民の為なんて方便でしか無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが、県知事選などでは、「与野党相乗り」でやっている。 

先日行われた千葉県知事選挙もそうで、現職の知事は、それこそ与野党相乗りだった。 

 

つまり、「裏」では手を握っている訳で、これでは、与野党対決と謳ったところで「ポーズ」にしか感じられない。 

しかも、この事への指摘は、自民党を批判する人からは聞かれない。 

 

そう言うのを感じるからこそ、政治に限らず「シラケ」を感じてしまうんだよねぇ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券配布は軽率だったと本人も反省しているんだからもっと国民の生活に影響のある大事な施策に目を向けて欲しいですね。敵失を責め立てたって国民生活には関係ないこと。野党はこういうところがあるから信頼してもらえない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任出しても立憲は前回同様に衆院で負ける 

要素が高い(増税論と103万反対派)になってる 

例え参院選で国民民主と立候補調整したとして 

現状では国民民主の世論調査では負けてる段階 

考えみれば更に参院の議席を減らす。 

政治情勢を見極めるではなく手立てがないし 

高校無償化で日教連の反発も出て来るのに 

国民民主と同調方針すら打ち出せないとは 

野党第一党として情けない体制です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、石破を一番辞めさせたいのは自民党の反石破勢力。逆に一番辞めさせたくないのは、石破だと参議院選で戦い易い立民では。 

立民は支持率で大きく国民に離されており、自民の失策だけが頼りだ。 

この各政党の思惑は日本の為にならない。 

 

日本の為には石破の退任こそ最優先されるべきだ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野田が代表でいる限りは政権は取りに行かないでしょうね。野田は首相を経験して批判されて責任を取るより、万年野党で批判を言うほうが楽ですからね。逸れに今の日本の景気を良くするにはどの党が政権を取っても難しいですし、外交でトランプに対峙できる人は居ないでしょう。だから損な役割を石破にやらせて立憲や他の党は楽な方を選ぶでしょう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券を渡すことは問題かと思うが、金額が少ない。 

このため、それ以上に大きな政策や米騒動が解決できればその問題は些細なこと。 

 

しかし、何も解決できず政治が進んでしまっているため、小さな問題も大きくクローズアップされていることが一番の問題! 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで散々形式的な不信任案提出で見たくもない政治ショーに付き合わされてきたのに、少数与党の政治体制になって不信任案が本当に可決されるかもしれない状況なのに、いざとなると腰が引けてビビりまくるなんて。 

 

立憲民主党は結局政権奪取するつもりなんか無いんでしょう?ダラダラと石破さんを責めて、夏の参院選まで仕事している振りをしたいだけなのでは? 

 

野田さん、私が首相になる、と断言して、内閣不信任案を出したらいかがですか?玉木さんには、自分が首相になったら壁と暫定税率は国民民主の言う通りにする、と約束すれば28票は取れると思いますよ。維新だって、予算さえ通ってしまえば、自公に付き合う理由はないんだし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券問題はさっさと石破さん降ろしてもらって、別の問題に取り組んでほしさあるね。 

ここで日和る立憲民主ってやっぱり批判したいだけ政党にしか見えないわ。 

国民民主は勢いに乗りたいのは分かるけど首相降ろしに乗り過ぎて他が疎かにならなければ期待できるな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもの多党政治の役立たず。2大政党制にして、右か左かでは無く、民意がダイレクトに政策実現する仕組みになれば良い。政治はヴィジョンを決めて実行すること。政治に限らず、全てが本質から乖離し過ぎている。この衰退した国家に多くの選択肢は無い。「持続可能な」と言っているものは「終わり無き」ものでしか無く、現実を直視せず優先順位を付けない逃避、ドラマに過ぎない。もう国民だって気付いている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法令に触れないものを騒いでも意味ないよ 以前騒いだ政治資金のせいで 

今こんな状態になっているんだよね国会は。確かに自民がダメなんだけどね。 

でも他の政党でも政治資金収支報告書を訂正してる人いたよね。 

今回の商品券も去年の収支報告書不記載や政治資金問題って 

私たち国民から見たら直接関係ないよね だってこの問題白黒つけたところで 

私たちの暮らしがよくなるわけではないから国民は実際冷めている。 

いつものように君たち政治家が騒いでいるだけだし 

結局君たち政治家は自分たちの事しか考えてないし国民から見れば茶番 

いいかな政治資金云々問題は我々国民が選挙によって答えを出すから 

もっと君たちにしか出来ない仕事をしてくれよ。そのために君たちには高い歳費を支払っているのだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任をするような話ではない。それより、自民は配布が違法でないとしているのだから、歴代首相に事実をなぜ国民に言明しないのかだけを追求すればよい。それは野党も同じ。まずは自分たちも事実を公表すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度予算に所得税減税やガソリンの暫定税率の廃止が盛り込まれていないのでこのことを理由に不信任を提出すべきです。商品券の違法性は国会ではなく検察に判断をまかせるべきです。立憲は政策のプライオリティ評価がおかしく政権交代の期待を担う政党となり得ません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の考えは自民党政治の終焉と言う目的は同じであるが、それまでの過程で違いがあるのは仕方ない事 

議席を増やしたい立憲、公約を実現したい維新、国民生活向上を求めてる国民民主 

今、国民は何をして欲しいのかを考えるとどこの政党が一番理解できるか分かると思う 

自民党では無いのは間違いないが 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が過半数を超えていた時、口を開けば「不信任決議提出」と言っていた立民だったのに、今となっては選挙戦略の為に及び腰。 

要するに立民の政治戦略とは常に与党(自民党)を批判して、そこからこぼれた票の受け皿となる程度のことなのでしょう。 

過去に自民を下野させた時も同じ戦略だったし、いざ与党になった時の政策はまさに惨劇だった。 

自民党に投票することは決してないが、ならばどの党に投票すればよいのか。 

れいわ?参政党?保守党? 

野党がしっかりしないと自民党はどれだけ支持率が下がっても危機感を抱かない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の思惑が違うので、足並みが揃わないのは当然。 

石破さんが総理でなくなると困る党もあるので、野党がまとまって不信任案を提出する事はまずないと思う。 

そんな状況下で、最も石破おろしをしたがっているのは自民党かも知れない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退陣に追い込むのは野党にとって得が少ない 

次の首相は総裁選次点の高市さん 

高市さんの政策は 

利上げ反対 

大規模財政出動 

利上げ反対で高市トレード再起動の円安再び 

円安誘導を容認しないトランプさんと正面衝突 

関税除外の目は完全に消え逆鱗で追加関税もあり得る 

円安が加速すれば最近の円高で一服した物価も悪化再開 

国民生活にも影響が出る 

対策として財政出動 

参院選の公約に10万給付を掲げる 

自民が参戦すると参院選は全党による給付合戦 

減税やバラマキで支持率を伸ばした野党の強みは消え失せ自民にも票が流れる 

第二第三の財政出動で野党は存在感を失っていく 

国民受けし易い財政出動が期待できる高市さん 

でも外交や物価は混迷もあり得る 

自民が支持率を巻き返したいなら高市首相 

石破さんが財政出動しても国民や報道は揚げ足を取る総批判 

付け焼刃感へと追いやられ勢いはつかない 

高市さんは総裁選の公約 

勢いはつき易い 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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