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【速報】第三者委が斎藤知事のパワハラ認定「告発文めぐる処分は無効」公益通報者保護法違反も指摘 兵庫県 パワハラで「被害を被るのは県民」

読売テレビ 3/19(水) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/accf7afabd4b5f85a88f467d66a451652abd9b7d

 

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兵庫県の斎藤知事の疑惑について調査していた第三者委員会が調査報告書を公表しました。

報告書によると、知事の複数のパワハラ行為が認定され、告発者を特定した懲戒処分は公益通報者保護法違反だと結論づけました。

知事は報告書を重く受け止めつつも、県の対応に問題がないとの見解を示しています。

(要約)

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第三者委員会の会見(19日午後4時ごろ) 

 

 兵庫県の斎藤知事の疑惑などを調査していた第三者委員会が19日、調査報告書を公表しました。知事の複数のパワハラ行為を認定し、告発者を特定したうえで懲戒処分をした県の対応の一部は公益通報者保護法違反であると断じました。 

 

 報告書の提出を受け、斎藤知事は報道陣の取材に対し、「大変重く受け止める」と語る一方、「報告書の内容を精査することが大事」と話し、「県の対応に問題はなかった」とする従来の見解に変わりはない姿勢を示しました。 

 

第三者委員会の藤本久俊委員長(19日午後4時ごろ) 

 

 報告書は、資料を含めると264ページにわたりました。知事のパワハラ行為については、深夜のチャット連絡や机をたたいて叱責した行為など10の行為をパワハラと認定しました。 

 

 一方で、斎藤知事が出張先で農産物や特産品、個人あてに贈与を受けたことについては「社会的儀礼の範囲内と考えられる」と認定しました。 

 

 そのうえでパワハラについて「人によってパワハラの線引きは異なるが、周囲の職員が委縮して就労関係が悪化し、県政が停滞することで被害を被るのは県民だ」として「いかに風通しの良い世の中にするか」という視点で判断したと述べました。 

 

 さらに、元県民局長が文書を作成し、マスコミや警察に送付した行為は公益通報者保護法における「3号通報」に該当すると指摘。告発者を特定した調査を違法としたほか、告発文書を作成したことによる懲戒処分は「無効」であるとしました。また、元県民局長が使っていた公用パソコンを引き上げたことも「違法だと考える」と判断しました。 

 

 第三者委員会は、兵庫県弁護士会が「県との利害関係が無い」などの条件をもとに推薦した弁護士6人で構成され、うち3人は元裁判官となっています。調査したのは知事の“パワハラ”疑惑など7つの疑惑や、告発文書の作成者を特定した県の一連の対応の適否で、県によれば調査方法から報告書の構成まで委員会に一任されたということです。 

 

兵庫県の斎藤元彦知事(19日午後) 

 

 斎藤知事の疑惑をめぐっては、今月4日、県議会の百条委員会が調査報告書を公表していて、その報告書では、職員への“パワハラ”について「知事の言動・行動については、パワハラ行為と言っても過言ではない不適切なもの」と指摘。告発直後に告発者探しを行うなどした県の対応についても「公益通報者保護法上の外部公益通報にあたる可能性が高く、一連の県の文書問題への対応は看過できない問題があった」としました。 

 

 斎藤知事は、県の一連の対応は適切であったという認識を繰り返し、報告書を「1つの見解として受け止める」とコメントしていました。 

 

 県が設置した第三者委員会はほかにも2つあり、①告発者の私的情報を元総務部長が漏洩した疑惑②私的情報などがSNS上に漏洩した問題の2つがそれぞれ調査されています。 

 

 県は当初、人事に関する情報を取り扱う①の第三者委員会の調査結果を公表しない方針としていましたが、その後「懲戒処分に繋がった場合は可能な限り公表する」方針に転じています。 

 

 

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兵庫県の混乱の原因は手続きの順番の間違いで、百条委員会や第三者委員会の結果から知事の辞職を議論すべきとの声が多かった。

パワハラや公益通報者保護法違反の問題についても懸念が示されており、知事と職員とのコミュニケーション不足が指摘された。

議会の不信任決議など、知事に対する対応や責任の取り方に関する意見が分かれており、再選挙や議会解散などの提案もあった。

情報の錯綜やSNSの影響についても懸念が示され、公益通報保護法違反の問題についても取り上げられていた。

民意や法の尊重、知事としての適性などに関する議論が繰り広げられている。

(まとめ)

( 276407 )  2025/03/20 07:06:17  
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=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県の混乱のそもそもの原因は手続きの順番の間違いだと思います。すでに発表になりました百条委員会の調査結果、今回の第三者委員会の調査結果、この両方の結果から知事の辞職を議論するべきが、その結果が出る前に県議会が先走ったことが、立花や関係ない者たちにすきを作ってしまってしまいには死亡する方々を出してしまい、混乱にはくしゃをかける結果になったんだと思います。県議会議員の方々、知事にはこの結果を真摯に受け止めてほしいと思いますし、この事を他県でも他山の石にしてもらいたいと思います。 

 

▲1348 ▼433 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に言われていた数よりも少ないけど一部パワハラはあったとの認定。 

個人的には亡くなった元局長に科せられた疑惑についても第三者委員会に投げて調査を行い公平性を期すべきだと思う。公表できない部分が多くなるだろうがどうして自殺しなければいけなかったのかというのはとても重要な部分である。 

 

▲30767 ▼3310 

 

=+=+=+=+= 

 

知事と職員の間でコミュニケーションがうまくいっていなかったことは、現象としてあったのだと思います。今回の指摘は非常に重く、再発防止にしっかり取り組んでほしいと感じます。 

 

一方で、「告発の背景には政治的な思惑があったのではないか」 という指摘も一部あります。しかし、そうした見方があるにせよ、県庁内のマネジメントが機能していなかったことは、知事が反省すべき点 ではないでしょうか。 

 

今後、再発防止に努めながら続投するのか、それともリセットすべきなのか。県民はどこに声をあげ、どのように意思を示していけばいいのか? 

 

住民監査請求、県議会への働きかけ、次回の選挙での判断など、県民としての意思表示の方法も含めて、議論されるべきではないでしょうか? 

 

▲166 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告もパワハラ認定し公益通報者保護法違反も指摘した。斎藤知事は百条委員会の報告の時と同じようにこれも一つの見解とするのかな? 

百条委員会の報告と同じような対応するのであれば、これからもどんな報告があっても認識の変化は無いと思われるので、きっぱりと司法の判断に持ち込んではっきりさせて欲しい。 

 

▲17244 ▼1081 

 

=+=+=+=+= 

 

PCの中身で誤魔化そうとしてるけど、本来中身に何があっても送付された告発文書とは関係ない。ちゃんと告発文書だけで判断しないといけないし、判断は司法でしないといけないと思う。公用PCを私的に使用したのが問題ならそれは告発と別に判断すべきだと思う。 

 

▲333 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果をもって不信任出して採択されて選挙をするならまだわかるんですよ、百条委員会も第三者委員会も結論出さず選挙したんだからこの結果はそうですか、これからはしないようにしますで終わってしまうか議会解散して県議会議員選挙になる。こんな短期間に何度も知事選はない、斎藤氏が辞職するなどしたら話は別だが。 

別に斎藤知事擁護でも反対でもない、そもそも兵庫県民でもない、だがいくらなんでもこんなプロセスで民主主義の行使だ!なんて低レベルも甚だしい、人が動く以上相当額のお金がかかるわけだ、県民の血税はちゃんと使ってほしい。 

 

▲13409 ▼1889 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラが問題であることは当然だが、公益通報者保護法違反の方がもっと問題だ。これを許せば、パワハラの真偽はさておき、告発したら左遷orクビですよってことだ。 

さらに言えば、パワハラは「そこまで言っていない」「そういうつもりではなかった」とか、言い訳もできなくはないが、パワハラの真偽を調べることもなく、告発者を特定したうえで懲戒処分をしたってことは、問答無用で完全に法律違反・犯罪だ。 

この法律は、こういったことへの抑止力として存在するのだろうから、その抑止力を発揮してもらいたい。なので、なにやら委員会の判断云々ではなく、警察が出てくるべきだろうと思う。 

 

▲10170 ▼1674 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の人が命を絶ったり、このような県政の都道府県も珍しいと言うか、過去にもあったのだろうが、選挙活動が抵触するような行為などと、告発までされる知事も珍しい。 

斎藤氏を批判したり、かと思えば手のひらを返したように当選したら擁護し出す人も多く、日本人はいつからこうなったのだろうと思ってしまう。 

兵庫県政がきちんと行われ、これ以上犠牲者を増やさないことを祈る。 

 

▲7183 ▼1026 

 

=+=+=+=+= 

 

この結論をもって不信任決議に掛ける、というなら分かる。ところが議会は既にそれを行い、知事は失職後再選されたわけで、これからどうするの?という感じ。 

議会の勇み足というか斎藤降ろしありきの結論で進んでしまったわけで、きちんと議会の側も反省しなければいけない。民主主義を何だと思っているのだろうね。 

 

▲4554 ▼647 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会の報告をもってようやく正常化に向かいそうですね 

正直、真偽の情報が飛び交いすぎてて兵庫のこの件は全くわかりませんでした 

情報で入ってくるが全てが本当に正しい情報なのかと100%信憑性が持てずそんなことがあったのかーとスルーしていました 

知事側も知事じゃない側もSNSも新聞もテレビも当事者じゃないので余計に 

当事者でもわからんこともあるので第三者が客観的に調査するのが大事です 

 

ただ色んな人が傷をつけあったのは分かってるので再発防止ができたらなぁと思います 

 

▲113 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は一刻も早く不信任案を提出してください。 

民意によって選ばれた知事の座を引きずり下ろす覚悟があるならば 

県議会が解散されても再選してまた不信任案を出せばよろしい。 

税金が云々いう人がいますが、今の状態で進めることはできません。 

はっきりさせましょうよ!兵庫県の未来は県民が決めるのです! 

 

▲1648 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委員会は司法機関では無いため、その判断と評価は法的な位置付けが難しいのだけれど是認はできる。 

難しい理由は、例えば、パワハラは被害を受けた職員側が裁判所で原告になって被告が知事。立証責任は職員にあって、知事が反証する。そうした手続きがあるわけでは無い。 

公益通報保護法違反も「怪文書」を入手した兵庫県が懲戒処分を実施したもので、公益通報保護法違反を理由にして元県民局長が懲戒処分の取消しを人事委員会に審査請求出来るのに、しなかったことに対する評価がされていない。 

第三者委員会の報告を受けて知事が判断することだけど、知事に対しては地方公務員法上の懲戒処分が出来ないので、知事報酬の返上10%を6カ月ぐらい自らするくらいかな。 

知事は兵庫県に対して寄附が出来ないので県議会に対して条例を提出することになる。 

 

▲41 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です 

斎藤知事には第三者委員会の結論待たず不信任決議を下しました。その後、信用足らないと言われるSNSやら何やらの影響で再任を果たしたわけですが。 

喧嘩両成敗という例えは間違っておりますが、今度は議会側も解散するべきではないでしょうか。 

第三者委員会からパワハラ認定のお墨付きを受けた斎藤知事に対し先行して不信任決議をくだした正義の集団なのですから全員再選するに違いないはずなので。 

選挙に対し無駄な血税を、という批判はあるかと思いますが、確実に民意が反映されるのですから必ずしも無駄だとは思いません。 

 

▲1847 ▼422 

 

=+=+=+=+= 

 

今度こそ兵庫県民の民意が試される時ではないか。議会は不信任案を可決、その後は知事辞職による知事選より、議会解散後再度不信任案の可決による知事選が良い。不信任案に賛成しながら知事に情報を積極的に流していた議員も含め選挙で民意を問える。再度現職が選ばれば兵庫県はそういう県だということ。お金はかかるが絶対に必要なことだ。 

 

▲688 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

また不信任決議案を提出すればいい。可決されたら斎藤知事は議会解散をすべき。県議会議員選挙で立候補者には斎藤知事を信任するか否かの明記を義務付けるべき。その上で民意で選ばれた議員が斎藤知事に再度不信任決議案を提出して可決されるような事があれば斎藤知事は完全に失職する。斎藤知事を信任しない方が議員選挙で当選するかは分からない。再度不信任案が可決されるかも分からない。斎藤知事は一度失職して民意で当選している。議員にもその位の覚悟は必要でしょ。 

 

▲513 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の人達は色んな問題が発覚した時に法に触れてなければ問題ないとの発言が常套句になってますが国民から選挙で選ばれた人達です。国民の見本であり代表者がその様な考え方で良いのでしょうか?法に触れ無くても行動、発言によって傷付く人は沢山います。そんな人を傷付けても法に触れて無ければ大丈夫なんて思ってる人が本当に政治家として認められる社会はおかしいと思います。 

 

▲407 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会と第三者委員会の結果をふまえて 

どうなるのかな 

パワハラ認定、公益通報者保護法違反の指摘が第三者委員会からあったのに 

なにもアクションがないという事は、逆に許されないと思う 

でなければ 

何のための百条委員会、第三者委員会なのか、となる 

 

とにかく不信任を議会が出すべきと思う 

委員会開催途中で不信任出して知事は失職し、選挙で選ばれ再任となったけど 

また知事が失職するのか 

それとも議会が解散するのか 

 

とにかくいい加減もう決着つけて欲しい 

 

▲342 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯が2転3転し過ぎてどうなるのでしょうか。 

民意では斎藤知事支持。しかし今後再び不信任決議が出されても不思議では無い。 

 

過去に知事の失態でここまで尾を引く事態は私は知りません。基本的に謝罪、給与カットなどの罰を経て知事はそのまま。あまりにも悪質な場合は失職。この2パターンだと思うんですよね。どのような結末になるのか見守りたいと思います。 

 

▲294 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制の片翼である議会と、利害関係の無い第三者による調査の結果が一致した。 

 

コレにより、本件事案の不適切性は立証されたと言って良い。 

 

公益通報者保護法の所管官庁においては、速やかな是正勧告等の声明を出されたい。 

 

この期に及んで何の反応もしなければ、当該法令に対する民間の意識は空疎にならざるを得ず、法令があって無きが如き存在となる。 

 

法治国家たるわが日本国の尊厳において、そのような事態を看過することのなきよう、切に願うばかりである。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会に続き、第三者委員会でもパワハラ認定された。これでも斎藤は知らぬ存ぜぬを続けるのだろう。斎藤陣営を擁護するSNSの「工作員」は未だ活動を続け、斎藤に都合の悪い書き込みにマイナス評価を付けて回る。この財源はどこから出ているのだろうか。 

何れにせよ、兵庫県の混乱は知事が変わるまでは収まらないだろう。本人が辞める気が無いのだから、現在、検察や警察の捜査が続いている公職選挙法違反での斎藤逮捕が唯一の解決策かもしれない 

 

▲756 ▼251 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は、この報告を受けてどういう行動をするのか? 

及び腰の議員は次回の選挙で落選する事になります。 

知事が議会解散をして民意を問えばいい。 

斎藤中心の議会になるか、反斎藤の議会になるか?確かな判断材料が無いまま不信任決議をしたため県民が判断材料を持てずに投票結果の仕切り直しをすべきだと思います。 

 

▲93 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ様々な情報が明るみに出ている状況で、この結果かー。 

本当に第三者って言える人たちが専任されたのかな? 

兵庫県民ではないので、私にとっては対岸の火事でしかないが、もしも自分が兵庫県民だったら、兵庫県の一連の話は、色々と追求したく鳴るような物事だなーと思ってます。 

兵庫県議会の議員たちは、この結果を持ってもう一回、斎藤知事を不信任決議するのかな?今後、兵庫県民たちがどの様な反応を示すのか、興味があります。 

 

▲1046 ▼322 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の会社でパワハラの告発に対して上司や社長が判断するのであればそれは通報できないだろう。斉藤知事が判断すること自体が兵庫県ではパワハラなどの通報は機能していない。こんなことは昨年からわかりきっていること。やはり斉藤知事は人の上に立つ資質が欠けてるのだろう。政策を考えたり調整したりする業務ぐらいがこの方には合っている。人の上に立つ人は人柄が重要だ。 

 

▲178 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の委員の提言であった利害関係者の下り印象的だった。たとえ知事に叱責されようが側近はパワハラと認識しない(認識はするが飲み込む)。利害関係者ゆえに適切に判断出来ない。確かに異常?な取り巻きと異常(サイトパス)なトップがいればそういう状況になってたのだろう。告発者はもう戻ってこないが公益通報とはなにかを改めて考えさせられた。こんな悲劇はもうしんどいがなくなられた方はもっとしんどかったんだろうなと。残された方や職員、県民の方が健やかになる新たな県政を願っています。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書は、政治的バイアスに満ちた一方的な評価であり、公平性に欠けるものである。深夜の連絡や叱責を「パワハラ」とするのは、行政の厳しさを理解しない過度な解釈に過ぎない。知事という職務の責任は重く、適切な指導や緊急の対応が求められる場面があるのは当然であり、それを安易に「パワハラ」と断じることは、リーダーとしての統率力を封じる危険な前例となる。告発者特定の問題についても、「公益通報者保護法違反」とされているが、内部の秩序維持や不当な内部告発の排除も重要な行政の課題だ。知事が受け取った贈答品について、報告書は都合の良い部分だけを切り取って批判を強めている。これは特定の勢力による意図的なネガティブ・キャンペーンではないか。批判に迎合するのではなく、斎藤知事がリーダーシップを持って兵庫県を前進させることこそ、県政の安定に不可欠である。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に罪に問われない限り、見解の一つとして受け止めるになるんだろう。それだけ選挙というのは重大で、強い影響力を持つものだという事。だからこそ、選挙活動には様々な制約が課されている。ネットが登場してきたが、現実世界で禁止されていることはネットでも規制が必要。「見解の相違」があるとしても、直近の報道にオールドなものはない。本人が出してくるものはあくまでも「本人の見解」。 

 

▲86 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事で、第三者委員会の方々が実名を出されたことは、ほんとに勇気のあることだと思う。今回の兵庫県の事案においては、このように、斎藤知事に不利になるようなことを公然と意見すると、また動画の切り取り等で、不当な批判を受けてしまう可能性が高い。それを考えると、本当に勇気のある行動だと思う。純粋な責任感で報告書を出されたのかな、と思う。もし、この委員の方々のプライベートなどを明かし、動画などを作る人がいるのであれば、本当に、そういう人達は、人間として終わっていると思う。また、そういう動画に触発されて、再び判断を誤るようであれば、我々兵庫県民は、本当に最低の有権者と言わざるを得ないだろう。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ世の中に注目されて、緩い結果を出したら批判が集まるだろうから厳しめの結果を出したのかな。 

県の議員も正しいと思うならもう一度不信任出したらいいのに。議会解散になり改めて当選してからもう一度不信任を出す気概を見せたら見直すかも。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果を当の兵庫県民はどのように受けとったのだろう。 

混乱の中情報が錯綜し、その情報のどれを信じるかによって投票コードが変ったであろうことは予想される。 

嘘の情報の方が広がりやすいとされているが、今回もそうだったのだろうか。 

年配者らもSNSでの情報に振り回された格好の今回の結果で、今後選挙においてのSNSでの信用度は変わっても来るだろうし、SNSの使用度も変わっても来ようと思う。 

そもそも、情報がどのように選別されて自分の元に届いているのか理解もしていない人達にとって、アルゴリズムと言うものを理解させることが可能なのか 

疑問は尽きないが、混乱の元となった立花氏。 

彼が何ら罪に問われることが無いとすれば、それはフェイクでもなんでも許さる事に成ってはしまわないか心配でも有る。 

 

▲51 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私は兵庫県民ではないけれど、あのやり直し選挙って何だったんだろうと思う。選挙の前にはヤフコメが斎藤知事を支持するコメントで溢れていたのに、あの人達はどこに行ってしまったんだろう? 

今回は斎藤知事が再選し、第三者委員会のメンバーも生命の危険にさらされるような事態になったけれど、こうやって委員会が頑張ってくれたから事実が明らかになった。でも、場合によっては有耶無耶になってしまった可能性もある。SNSから影響を受けて斎藤知事に投票した人達は、今どんな気持ちでいるんだろうか。1日も早く自体が終息し、県民本位の県政となることを祈るばかり。 

 

▲152 ▼88 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会選は不信任案を出すタイミングを間違えましたね。議会は、もう一度不信任案を提出すべきです。知事は議会を解散し、県民が齋藤さんを選ぶのか、議会を選ぶのか、この状況で真意を問うべきだと思います。 

個人的には、組織のトップになる器ではなく、もう少し経験を積まれてから知事をすべきかと思います。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議が2つの委員会の結論が出る前に推定有罪で議決されてしまった弊害が出ています。 

今回の結論が出た上で不信任を決議、その結果斎藤知事が再選されたのであれば何の問題もありませんでした。 

再選後に結論が出た為、再選の価値が揺らいでしまっています。 

 

この原因は「再選されないだろう」と甘く見てとっとと追い出そうとした議会にあります。 

議会は初志貫徹するのであれば、再度不信任決議をすべきです。 

しなければ再選された斎藤知事が行動を見直して続投すべきです。 

精神的に辞職に追い込む事はそれこそ究極のパワハラです。 

知事のパワハラを批判するならば、批判する側は正当な手続きが必須です。 

 

▲539 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会としての判断は示された。これは判決ではないから、強制力は持たない。 

その後の責任の取り方などは求めていないという事。 

これらを見ると、兵庫県知事は、選挙によって信任されたので、辞職までは求められていないと判断する事は容易に予想できる。 

それで、兵庫県民は本当に良いと思うのだろうか? 

選挙そのものがかなり歪められてきた、その意味において、未曾有の選挙となった事は明らかなので、選挙はやり直しすべきだと考える。 

 

▲202 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒処分は無効と判断された。これで故人が戻ってくるわけではないがご遺族にとって良かったのではないかと思います。これまで、告発したがゆえの真偽不明の誹謗中傷に晒され続けてきたことがどれほど辛かったか。早く名誉が回復されることを願います。 

 

▲48 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果を知事がどう受け止めるかによって知事は法の強制力が及ばない範囲なら何をどう判断しても構わない人かどうかということがわかる。 

もし構わないというならば、そのような人が自治体の首長をやることは、県民の一部にとってはいいかもしれないが他方に対しては有無を言わせない政策をいつでも実行するということに他ならない。 

県民の分断が進む可能性が強く懸念され、県全体として良い結果となることはないであろう。 

 

▲402 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はパワハラあったんですね、本人に自覚がなくそれに対しての発言は受け手側に謝罪の感覚を感じさせるものではないです。そういうずれがパワハラに繋がるのではないかと感じる。政治的な事は別としてもそこにずれがあるから様々な憶測や誤解がうまれ、余計に酷い関係性を出してしまうのかと、つまりは今のお立場でのお仕事には向いておられないのだと思います。公益通報者保護法違反もなぜ前回の騒ぎの時にもっと大きく取りざたされなかったのか甚だ疑問です、法律違反をした人間が再選挙にでて当選してまた同じ立場で職務を遂行する事は許されない事だと思います。優秀だからとか仕事ができるからとかの問題ではありません。公的な人の上に立つ者としては、法律、道徳(ハラスメント)をクリアできなければ継続は不可能かと考えます。 

 

▲51 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ここからどのように進んでいくのでしょうか。県民の皆さんを始め、国民は権力を監視する立場でもありますから、自分もそうですし、このような問題はしっかり注視していくべきと思います。亡くなった皆様のご冥福をお祈り致します… 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会を開くのには、いくらかかったか知らないが、それなりの金がかかる。つまりは兵庫県民の血税が充てられている。というならば、知事としてこの報告書を、またいろんな解釈がある等とのレベルの物として扱うのであれば公金の無駄遣いであり、事務監査請求、監査請求すべき案件となりますね。 

 

▲152 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会とは違い第三者委の指摘は重い。 

 

前者には知事との対立関係からその結果に懐疑的であったり、批判の声があったが、利害関係の外にある後者の見解には知事本人も支援者も真摯に受け止めなければならない。 

 

知事は、通報者の行動に問題があったのならば、それに対して適切に対応しなければならなかった。 

 

今回その対応が、不適切であったばかりか違法性までも指摘されている。 

 

通報者の行動のに問題があったかどうかは言い訳に出来ないという事です。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判断だなと思う一方、この認定を受けた人が県のトップである事についてどうするんだろう。ご本人だけではなく、1つの行政機関として、多くの人が働く団体として。 

選挙前の出来事だから、その後選挙で当選しているから問題ないのだろうか。 

でも、選挙前は自分は正しいと言って当選しているわけですし。 

この判断が選挙前に出ていれば、選挙の結果がどうであれ、本当の意味で県民の考えの結果って事になったんでしょうが。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書見れば、告発内容の大半が証拠がない、事実とは言えない、との記載多く誹謗中傷性が高い可能性がある。パワハラはいくつか認定されたようであるが、叱責した→パワハラと認定されているケースが多く、いつ、誰に、どこで、どういう叱責なのか被害があるのであれば詳細に裁判等で開示してほしい。ただ重要なのは多くは事実ではないと認定された概ね嘘の告発をなぜ公益通報で保護しなければならないのかだ。第三者委員会は嘘の告発でも保護せよとの意見みたいだが、嘘の告発者を保護する意味が分からない、その辺の説明が欲しいね。 

 

▲25 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も、第三者委員も、ごく標準的な結論ではあると思う。 

ただ、斎藤知事だけが、その標準の外にいるだけ、そして、その斎藤さんを信じて、投票した県民が110万人いるということ。 

今、110万の県民は、この状況どう捉えているのか?を知る必要はあると思う。 

そのために、県議会は、不信任を再度議決して、斎藤知事は県民110万人の負託を背景に県議会を解散し、県議会選挙を行い、再戦された議会で、県民の新たな負託を受けて、新県議会議員での議会で、再度不信任を評決して、斎藤知事の失職を目指すべきでは? 

その後の知事選で、斎藤さんが、またも県民の負託を受けるなら、県民は、この問題を、政治的には重要だと捉えていないことになるから、兵庫県民の意識の問題に変わるんじゃないかな 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり公益通報に該当するかどうかのところはモヤモヤする判断つかないような見解になった感じ。7つの疑惑すべてが真実相当性なくともどのぐらいの割合真実そうな感じであれば該当するのかというのがよくわからない。パワハラの事が記事の見出しに書かれているが、他の法に抵触しないパワハラは公益通報の対象外だし、そもそもですが、元県民局長自体が聞き取りで自分では3月の分は公益通報のつもりでなかったと答えていたものであるし(聞き取りの時だけそう答えたのかどうかはわかりませんが)、最終やはり白黒はっきりしようと思えば司法にゆだねるしかないでしょうが…  見出し最後の被害を被るのは県民というのは県民が個々に判断すれば良いだけでわざわざ悪意を持って書く必要はないと思う。 

 

▲20 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これからどうするんだろうね。 

公益通報者保護法違反と指摘されており、処分を撤回する必要があるのでは?また誤った行政処分を行なった知事以下の幹部の懲戒処分が必要だろう。 

知事のパワハラも認定されていて、これも懲戒か給与の一定割合返納などの処置が必要だろう。 

一方辞職についてはどうか?昨年11月に選挙戦をやったばかりで、問題のある選挙だったが兵庫県の民意は出てしまっている。11月に選挙してまた4月に再選挙は流石に早いと思うのだが。 

 

▲87 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会にてパワハラはあったと認定。 

後は、今次パワハラが刑事事件となるか、県の基準でどの程度の懲戒となるか、また本認定が失職に値するか否か。直ちに失職に値しないならば県民の審判は如何か。 

とりあえず、本結論を陰謀だ何だと言い掛かりを付けるのは間違いです。根本の否定はするべきではありません。 

結果を受けた兵庫県民が、どの様な審判を下すのか、興味深く見ています。 

私見を述べれば、斉藤氏は恐らく私心は少ない人物ではあるが、官僚的であり、他人、部下の気持ちを慮る事は苦手な人物なのかなぁと感じてはいます。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報保護法については、当該文書の検討のみで、通報された県警もマスコミも公益通報と認めていない事実や、それ以前にも単発的な怪文書の配布があった事実を全く考慮していない。いずれにしろ、この判定には法律学者の間では反対意見もあるだろう。パワハラについては、百条委員会にも明確にしめされているように実際にパワハラを受けたと言う証言は得られていないので、大声や叱責が周囲に与えるであろう影響を推認すると言うあいまいさは拭えない、委員会のメンバーに多様性がなかったというしかない。これを持って議会が不信任を突きつけるなら、議会解散を求めるべきだろう。 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法違反の法律の改正も必要と思えます。法律家によって言うことがばらばらだということは、法律に不備があるということで。あと、通報者もいい加減な内容で相手を陥れるようなことのないよう、罰則も必要と思う。 

 

▲47 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者の報告を一つの見解として今までの判断を変えないのでは調査される側は何をしてもOKという事になりませんかね、県庁内で他のパワハラがあった時にパワハラした本人がそれも一つの見解ですから反省しませんという考えは良いという前例になりますね 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会で斎藤知事に一部にパワハラがあったと結論付けていますが、元県民局長の質疑もしっかりと公表するべきだと思います。 

 

そもそも、ここまで大きくなったのであれば、公表出来ないなんてこと自体がおかしいと思うし、公表出来ない=隠蔽と捉えられても仕方ない。 

 

少なくても兵庫県民は知る権利があると思います。 

 

▲61 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

100条委員会の見解も同じような内容。第三者委員会は弁護士等法の専門家らしく違反と明確に述べている。これで県の告発問題の対応が適切だっかどうかという問題ははっきりしたのでは。知事は適切だった。100条委員会も第三者委員会も不適切だったという見解。知事はどう対応するのか。もちろん100条委員会や第三者委員会の見解は一つの見解といえなくもないが、それなら県議会としては不信任決議をして、知事は議会解散。それで決着をつけるのが妥当では。法的に白黒ではなく県政として適切かどうかは県民が判断すればいい。自分は県民の一人だが、もちろん県政改革、効率的、効果的な財政運営は求められると思うが、それは現知事でないとダメなのかというとそうではないと思う。あまりに混乱が続きすぎて、人心を一新することも必要だし、それが前の県政に後退することを意味しないと思う。 

 

▲89 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら自分の思い通りの結論が出なかったからといって、第三者委員会は県が設置した法律の専門家による諮問機関であり、その報告は「ひとつの見解」などと軽く扱ってはならないもののはず。 

ましてや県政のトップにある最高責任者が、である。 

間違いを認めることができないタチなんだろうげど、見たこともないはずの公用PCの中身を誹謗中傷・ウソ八百と断じたところから、公人としての平衡感覚が保てなくなってしまっているとしか思えない。 

このままでは、第三者委員会の報告すら認めずに裁判でも起こすのではないか? 

 

▲179 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容自体の争点から別の所に視点が変わり、やがては告発を巡る当事者複数人が精神的苦痛から自ら命を絶った。 

 

1回は辞職出直しで当選したが、今回の百条委員会の調査結果を踏まえて知事が進退をどうするか、それに伴い議会がどう動くか、有権者がどれほど重大に認識しているかが鍵となる。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の顛末は、中途半端に終わりそうである。 

本来なら、これらの結果を踏まえて議会が不信任案を出して再選挙とするべきであったが、中途半端な状況で不信任案を出して、再選されているため、いまさら再々選するのもおかしな状況となってしまう。 

結局は議会側が周囲のノリや雰囲気に流されて不信任案を出した結果、予想外にも再選されてしまったという構図である。 

齋藤氏はパワハラに対しては真摯に受け止めて、二度とないように努めることは言うまでもないが、今後の実質的な処分としては、どのように転んでも矛盾が生じてしまう。 

どう落とし前をつけるのかは見物である。 

 

▲231 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの拡散が脅威っていうのは、ほんとその通りだよね。情報が瞬時に広がるから、誤った情報やデマがどんどん拡散されるのが怖い。事実確認もせずに情報をシェアする人が多いから、後で大変なことになったり、混乱を招いたりすることがあるよね。特に、事件や災害のときは、デマがすぐに広まってしまうのが本当に困る。 

あと、SNSでは感情的になって過激な意見を発信する人も多いけど、その影響がすぐ広がって、冷静な議論ができなくなることもあるよね。いろんな意見があるのは仕方ないけど、感情で話しても解決しないし、結局それが大きな誤解を生んでいる。 

報道機関や公的機関には、SNSの情報を取り扱う際にはちゃんと検証してから正確な情報を提供してほしいし、一般のSNSユーザーも、自分がシェアする情報の信頼性をきちんと確認する責任があると思う。情報が広がるスピードが早いからこそ、冷静に判断して行動することが大事だよね。 

 

▲46 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

既得権に踏み込まない方が県民のコストになるでしょう。 

 

パワハラは選挙前に有権者に織り込まれていた内容なので、新局面にはならないと思います。 

 

もし、新局面になると考えるのであれば、県議が不信任案を再提出するでしょう。議会の動きに注目しています。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事を当たり前にできない自治体になってしまった兵庫県庁の下で働く職員や、その住民である兵庫県民が哀れです。 

 

第三者委員会でようやく結論が示された形ですが、きっと斎藤知事の取り巻きや支援者は納得しないで抗弁を繰り返すのでしょう。 

 

今ネットやヤフコメで起きているのは議論ではなくお互いを詭弁で言い包めるか論点をすり替えて自分の正当性を言い放つだけのように感じます。 

 

斎藤知事だけに留まらず日本の教育に正しい議論やディベートの方法を組み込むことが求められているように思います。 

 

▲92 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結果がわかっていたので、斉藤氏はその場に居合わせることなく、早々に退勤してましたね。 

出口で待機していた若い記者たちに質問されはぐらかし応対していたが、こんな時には大メディアはベテランや実力ある記者を送り、隙間のない質問や取材をしていただきたい。 

官邸での総理へのぶら下がりも若い記者らですが、わざと緩くしてるように思います。ベテランこそ、これぞ政治家の本音本質を引き出す質問だ、と手本を示して欲しい。 

 

▲2071 ▼754 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラは内部通報の適用外です。 

内部通報はいつから、匿名でできるようになったのでしょうか? 

匿名が可能なら内部通報者の保護を目的としたこの制度の根幹が揺らいでしまわないでしょうか? 

4月に新たに県民局長が出した内部通報は不認定だったのに今回の第三者委員会との整合性が取れないのはどういう事か? 

パワハラを見た聞いたはあっても、受けたと言う申し出がないにも関わらずパワハラ認定はいかがなものか? 

匿名を許してしまったら、恣意的な告発が横行して県政どころか国が揺らいでしまう事になるのでは? 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「パワハラされた事を告発したら報復として業務上の不備を指摘して処分された」 

これは全然両立するんですよね、両者に非がある 

最近話題の「お金を返さなかったら暴力を振るわれた」と同じ構図です。通り魔に襲われでもしない限り、両者ともに非があることが多い(今回どっちがどのくらい悪かったのは知りませんが) 

冷静に何が悪かったのか、何が悪くなかったのかを考える事が必要です 

 

▲5 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを見ていると、斎藤さんを応援する方たちの一部はどうやらこの第三者委員会の報告も気に入らないらしい。出来レースだとか、メンバーが関係者とつながりがあるなど言っている。それらが事実の可能性だってあるかもしれないし、第三者委員会が絶対に正しい訳では無いから疑いの目を向けるのは全然いいこと。しかし、このように言っている人たちはいったい誰がどんな形で調査すれば調査内容を受け入れるのか。斎藤知事に対しての報道が偏向していたのも確かだが、SNS上の親斎藤の方々も偏向された考えを持っているように感じる。斎藤知事も言いたいことがあるなら、当たり障りのない事をカンペを読むようにコメントしないで、正直に話して欲しい。当事者なんだから。 

 

▲18 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在捜査中の選挙違反が立件されるか否かの結論次第で、無駄遣いの感はあれど、もう一度不信任案提出、可決すれば、議会解散が知事辞職か失職再々知事選か、その結果をもってノーサイド。これ以上県内・県民の分断が深まるのは避けねばならないと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委とほぼ同じ結論出ましたね。 

ここで議会は不信任案出すべきですね、議会解散になると思いますが次は議会が審判を受ける番でしょう。争点は「斎藤派or反斎藤派」でわかりやすく。 

ちなみに今回の結論は局長処分理由2〜4の妥当性に踏み込みましたね。これは公用PCに処分相当の不適切文書があったって事ね。 

 

私は支持政党、団体がなくなり再選された斎藤県政に期待はしてます。 

 

▲23 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラについては当事者でない外野の立場で言うことではないので控えますが、第三者委員会の調査結果を待つ前に不信任決議案が可決されてしまったのも混乱を招いたと思う。 

県の無駄を少しでも無くそうと改革を行っていた斎藤知事の方針は個人的には評価するし、無駄になって欲しくないけど、県民でもないので、あとは兵庫県民の方々に委ねることになりますね。 

 

▲41 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそうだろうと思っていたので驚きはない。 

個人的には普段のパワハラ以上に告発文書からの行動が非常に悪くたまたま失敗したというよりも普段からそういう組織風土であり、今回の件がなくても遅かれ早かれ大きな問題になったんではないかと思う。 

後、上層部がそういうタイプだとその下もそういう雰囲気になるため、上層部が変わらない限り変わらないと思います。 

擁護する人は委員会の報告もおかしいと言うし、これも否定するのかな。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラって難しい。個人の感じ方の部分も大きいですし、言ったもん勝ち的な感じも無くはない。少し強く言えばパワハラというのが最近の風潮。それでは、真剣に指導も出来ない。 

 

県民局長の自殺原因がパワハラだったのか。それとも、隠されたPCの中身に噂される数々のセクハラ問題が明るみに出るのを恐れたのか、ここが大きな部分だと思うが、百条委員会がこれを明るみに出そうとしない今となっては、なんだか報告書の受け止め方も微妙。。 

 

▲50 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者を特定した調査は明らかな違法 

パソコンを取り上げるのも職権濫用罪相当 

そうだとして、今後この知事に対して憲法で裁けるのか? 

違反であっというだけで 

何もおとがめ無しなら意味がないと思います。 

正しいのか間違っているのか 

それを踏まえて司法が介入して 

公正な判断による処分がされる事を望む。 

 

▲359 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題の本質はパワハラの有無や保護法違反か否かではなく、斎藤氏がみずからの疑惑に対する判定をみずから下し告発者を探し出し処分したのは権力の濫用に他ならないという点。 

裁判で被告が無実と言っても無実と決まらないように、疑われた知事が事実無根と言っても事実無根とは決まらない。 

つまり、知事を告発する文書に対し知事は無視するか第三者に任せるしかなかった。 

 

なので、昨年議会が百条委の結論がまだなのに県政の停滞と混乱を招いた政治的責任を問うて不信任決議をしたのは正当性があり、県民は知事選で斎藤氏を落とすべきだった。 

 

百条委や第三者委による認定は司法による最終的結論ではないので、議会は「パワハラや保護法違反の責任を取るように」などと斎藤氏に迫ることはできない。 

斎藤氏は公選法違反で失職しない限り辞めないだろう。 

だから、知事選で立花氏による論点ずらしに惑わされ本質を見失った県民の責任は重い。 

 

▲31 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見の時にどれだけ失礼な質問に対してもすべて落ち着いて回答をしていたところを見ると、本当にパワハラがあったとは思えない。 

100条委員会や記者の話す内容や話し方の方がよっぽどパワハラだと思う。圧倒的優位な位置からひたすら石を投げるように。 

一つ一つの斎藤さんを擁護するコメントに対してアンチが多いけど本当かなと思う。 

 

斎藤さんについては、一刻も早く問題を解決して県政に取り組めるよう願っています。 

 

▲18 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

>元県民局長が文書を作成し、マスコミや警察に送付した行為は公益通報者保護法における「3号通報」に該当すると指摘。告発者を特定した調査を違法としたほか、懲戒処分の理由に文書を作成したことを盛り込んだことは無効であるとしました。また元県民局長が使っていた公用パソコンを引き上げたことも「違法だと考える」と判断しました。 

 

 

懲戒の妥当性についての記述がないが、それについて第三者委は言及する必要があるのでは? 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

きっちり司法に持ち込んではっきりしてほしいと言っている人いますが、そうなると斎藤知事は起訴などされないと思います。どうしてもどっちかに肩入れしたくなりますが、冷静に考えてパワハラも公益通報の件も有罪になって罰せられるほどのこととは思えないし、知事としての業務執行ですのでさらにハードルは高くなる。 

 

▲16 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会のメンバー弁護士3人がどのような人間なのか私はよくわからないし、申し訳ないが私の経験から弁護士にもひどい人間がいるから簡単にそうなんだと思えないね!また既得権益側の利権をつぶすにはそれ相応の強引なやり方も必要でしょうし。パワハラは線引きがはっきりしないから、裏で操る人間に睨まれたらグレーの部分が全てパワハラ認定になってもおかしくない。今兵庫県は全国レベルで関心があるからみんなに見られていることを意識してほしいし、結局今後財政が良くなるのか悪くなるのかにかかっている。その結果次第で知事が変わってよかったのか悪かったのかということになる。 

 

▲79 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、「1人の命が亡くなっているのだぞ」 

と、ドラマで表現されます。 

兵庫県の一連の流れでは4人が不明死 

しかも、姫路西高校の知り合い 

事件性が可也高いと感じますが 

兵庫県警察は? 

西播磨県民局長の公益通報って言うけど 

闇の中の更に闇と考えますが 

第三者委員会と言うのは、背景に関しては 

捜査機関で無いから、この様な報告書に成るのでしょう。 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱の最中の斎藤知事の心の内は推し量りようも無いが、並の心臓の持ち主では無いようだ。 

 

いつ見ても、目に生気が感じられない。ギリギリで生きている緊張感がある。何を守っているのか。何を守ろうとしているのか、サッパリ分からない。 

 

斎藤知事の心の中の鉄仮面のような緊張感が解けた時、一気に事態が動いて行くように思えてならない。 

 

それまでの間、これまで続いたようなまんじりともしないような緊張感漂う兵庫県政が続く事になる。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

生きてこれを見て欲しかった人はいるね。公益通報窓口こそが、パワハラ認定しなかったことも問題。さらに、増山氏3の疑惑も、漏洩も2馬力も、斎藤氏は対処してない件も追求案件と思う。選挙でのデマ容疑も、愛知県豊橋市では調査委で調べられ、デマの疑いが出て来ている。もう元局長のせいだけではない。漏洩した増山氏。立花氏の動画拡散を止めもしない、斎藤氏。これらも疑惑の追及と解明をして欲しい。 

 

▲23 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、腐敗企業、自浄力の無い企業の代表例として、マスコミで日産自動車が取上げられますが、倒産してしまえば消滅、浄化される民間企業と異なり、政治、行政機関等、公務員の世界は腐敗し切っていても消滅、浄化されません。腐敗の蓄積を浄化、改善する上で、腐敗組織との摩擦、確執は避けられず、当然、不平不満、パワハラを主張する者、抵抗も出るでしょう。 

現状の兵庫県庁の腐敗度、倫理モラルの酷さレベルなどを考慮すると、多少のパワハラ問題に目を瞑ってでも改革を推進することが、県民、納税者に果たす義務だと思います。 

そもそも、腐敗組織、腐敗者からの、不平不満、パワハラ主張に、100%まともに対応する必要はないと考えられます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も訴えてないのにパワハラがあったとの認定をするのなら刑事告訴して罪を問う気概が第三者委員会にはあるのだろうか?ただパワハラを認定しただけで公益通報についても違法の指摘をしただけで終わるのなら第三者委員会や百条委員会は何の意味も持たない事になります。パワハラの有無を判断するのは第三者委員会ではなく裁判所であり認定するのは勝手だが最後まで認定した責任はとるべきです。国民が知りたいのは真実であり誰が見ても違反だとわかる法の解釈としてのパワハラの説明です。被害届けのないパワハラはパワハラとして認定出来ません。一般論としてのパワハラ認定を斎藤知事にしても罪にはなりません。誰かが斎藤知事を訴えて裁判で結論が出たときに初めてパワハラが認定されたとなるんです。政治家だって野党が認定しても法に触れてないから問題ないと弁明します。告訴しない、出来ないのであれば見識の違いとして受け止めておわりです。 

 

▲217 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺と処分の因果関係が明らかになっていないのにパワハラ認定することに非常に違和感を感じます。職員と言っても幹部クラスの人なので権限もかなりあったと思われます。彼の行った事に対する調査も並行して行うべきではないでしょうか?選挙中に彼のPCの中身と言って公開された内容が本当なら彼は真っ黒だと思うけどそのことに対する調査は行われているのだろうか? 

 

▲53 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から斎藤知事は、机をたたいたことも時間外のLINEも 

各所で認めて謝罪していたから、本人認めている事を 

第三者委員会が結論に1年もかけただけだよなぁ。 

 

公益者通報制度については、守る必要があったとも思うが 

怪文書の7項目中パワハラ以外の6項目が事実でないとなると 

その通報者を全面的に保護することが正しいのかは疑問。 

 

さらに最初に通報を受けた朝日新聞や神戸新聞などのマスコミが 

事実関係の確認をせず、全項目事実のように報じたことも大問題だよね。 

 

その過程で、職員の職務専念義務違反が見つかってしまったのは 

本人の身から出たサビ。懲戒処分は個人的には妥当だと思う。 

 

職員を自死に追い込んでしまったのは、タイミングからして 

こちらも全項目事実と思いこんでしまった百条委員会による参考人招致。 

 

色々なことが複合して今回のことになっているので 

斎藤知事のみに全責任押し付けるのは短絡的だと思う。 

 

▲66 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

県が設置した3つの第三者委員会のうち、パワハラについて調査した委員会の報告ということですが、一般の人が報道等から感じていたものが概ね合致した内容だったと思う。 

 

県のトップ自身が調査の対象となる場合はこのような第三者委員会を設置することが妥当だと思う。しかし、残り2つの「①告発者の私的情報を元総務部長が漏洩した疑惑②私的情報などがSNS上に漏洩した問題」については別に第三者性は要らないので第三者委員会で調査する意義はないと思う。部下の疑惑なので県のトップ(=知事)が調査し、必要があれば処分し、公務員関係の法に触れる場合は刑事告訴すればよい。 

 

▲23 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結論として、斎藤はやっぱりクロだったというお墨付きが出た事に正直安堵する。これで亡くなった元局長も少しはその無念が晴らせたのではないか?だからと言って斎藤がその責任を認める筈も無いだろうから、後は捜査当局にしっかりと頑張ってもらい、起訴、有罪まで持っていって欲しい。 

 

▲19 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定はともかく、一連の事件に関する懲戒処分について判断権限のない第三者委員会が「懲戒処分は無効」にまで突っ込んで言及するのは驚きです。 

本来、懲戒処分の是非を判断するのは、知事部局から独立した組織である「県人事委員会」の領分です。今後、懲戒処分を受けた者(及びその遺族)による人事委員会への審査請求があるかもしれませんが、第三者委員会の報告が人事委員会の判断に影響を与えてしまうことは考えなかったのでしょうか。 

どのような意図でそこまで突っ込んだ記述をしたのか、ちょっと理解できません。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、今回の事件の核心である公用PCの中身を公表してほしい。 

裏に守旧派(播磨臨海地域道路や県庁庁舎新築、県幹部再就職に関わる利権)と斎藤知事派間で暗闘があったのか。 

これは死人も出た明らかに政治問題だ。 

知事らの公益通報者保護法違反に関しては、知事を擁護する側からも指摘されていた。 

その辺はこれから斎藤知事がどう説明し県民の理解を得るか、あるいは辞任等責任を取るか、議会を解散し民意に委ねるか。 

それから今回の第三者委員会だが、元局長の当時の行動、言動からするとその告発も相当いい加減なものだったのは確か(公用PCの中身次第)なようだし、 

今回の結論も、とにかく告発者側、弱者を絶対に守るという弁護士会の理念に沿ったもので、第三者と言っても全てを鵜呑みにするのは危険だ。 

兵庫県弁護士会が、左派寄りなのかそれは知らないが。 

 

▲24 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報をされた人がその公益通報を嘘八百の誹謗中傷だと断じて通報者を処分することを良しとしたら何のための公益通報なのか 

これが許されたら公益通報制度が崩壊してしまうので厳正に対処してほしい 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあったこと自体は最初から分かっていた事だとは思いますが第三者委員会がきちんと精査した上でこのように公表したことはよかったと思う。 

様々な疑惑がある中においてこの人を当選させたのは兵庫県民の方々ですので。今後についても見守っていきたいですね。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会および百条委員会の調査報告書が公表され、その内容はまさに斎藤知事にとって筋書きどおりと言える状況だ。 

両報告書は知事のパワハラ行為を認定し、公益通報者保護法違反の可能性を指摘するなど、知事にとって大きなダメージとなる内容であった。 

しかし、これはむしろ県議会側にとっては再び知事に不信任案を提出しなければ格好がつかない状況であり、知事にとっては県議会を解散し政敵を排除する格好の機会を与える結果となってしまった。 

知事に批判的な県議会に対し「再び民意を問う」として解散を打ち出せば、批判勢力を一掃し、己の求心力を高めることも可能だ。 

問題の本質は、これが県民にとって本当に利益となるのかどうかであり、今後の県政運営の行方を見極める必要がある。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

法曹界は「弁護士4万5千人、裁判官3千人、検事2千人位らしいが、約5万人の内の一部の意見。『3月の文書』について委員会を開いているという解釈で良いですね。同じ法曹の方でも意見は異なるでしょう。報告書は見ていない記者会見の印象は委員の皆さんは「人間の性善説の立場に基づいている」と感じました。法律の素人ですが「法律関係は性悪説に立っている」と感じていました。 

証拠が無ければ自白だけでは罪に問えないと思います。委員の方々のお話されている感じでは「世の中の問題は異論にも耳を傾け話し合えば物事は解決する」という感じでした。それが理想ですが、現実は全く違い毎日争い事が起きています。そのことを一番ご存じなのは委員の皆様ではないでしょうか。最終的には法律で決着をつけるしかありません。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法違反がそもそもの問題なのでは? 

これをなぁなぁにしてやったもん勝ちにしたら 

やられた側は何もできなくなりますよ 

いつの間にかこの問題がすり替えられてしまいましたが、やはりやってはいけないことをこの知事はやったという事 

 

本当に兵庫県民でなくて良かったです 

このような人が県のトップであることと、いつまでもゴタゴタが続き他県の方からマイナスイメージを持たれてしまうのは堪ったもんじゃない 

 

▲35 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、職場で録音をするなときつく禁止していたんですよね。 

不都合だったからです。 

盗聴だと責められる恐怖で、兵庫県職員は証拠を残せないようにされていたのです。 

 

mbrさんの言うように、パワハラの言動を録音、期日時間入れた具体的なメモ、本当に大切です。 

証拠ないだろと言われてしまいますからね。 

パワハラモラハラのメールラインなども、スクショしておくと大きな力になります。 

記録をしっかり残す事です。 

 

職場内の人事が機能してるなら良いのですが、握りつぶされる危険があると感じたら外部に相談して下さい。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は昨年度5月31日、事実関係を再調査する第三者機関の設置事務を、県代表監査委員である小畑由起夫氏に委任した。その小畑氏は、亡くなられた元県民局長の上位にあたる本庁12部長の監査を担当する立場にある。今回の件を十分に監査できていなかった方が設置した第三者委員会であることが、非常に残念だ。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会による調査報告書を全て読んだ。調査報告書としては、かなり面白い。怪文書(告発文書)の内、明らかに7項目の内6項目は事実確認ができなかったとしている。しかし、結論では、6項目の内2項目は事実は問題なくても、元県民局長が違法性を疑ったと書いちゃったのはしょうがないと意味不明な結論をつけた。文書内で唯一問題があったとしているのが、斎藤知事のパワハラだが個人的には「職員の能力の問題」は否めないところもあるし、改善を提示すればいい話だと思う。怪文書(告発文書)の内、一件でも該当すれば残りが嘘や誹謗中傷でも「公益通報」だという第三者委員会の判断には異議を唱えたい。 

 

▲11 ▼14 

 

 

 
 

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