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商品券で政局流動化か 注目集める国民・玉木代表「首相になったらを常に意識」  “玉木首相で野党一本化”はあるのか

FNNプライムオンライン 3/20(木) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/18066fdf72fb10a03dd6a78a9f5629a5332bc099

 

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石破首相が新人議員に商品券を配布し、政治倫理の問題に追及される中、野党は石破首相の弁明を求めており、内閣不信任決議案の提出も検討されている。

そして国民民主党の玉木代表は、所得税の改革での交渉で敗北した悔しさを述べ、参院選で21議席を目指していることを表明。

国民民主党は支持率が伸びており、選挙での勝利を目指している様子が描かれている。

玉木代表自身も、将来的に首相を目指す意欲を隠していない様子。

立憲民主党なども、政権交代に向けた国政の展望について慎重な姿勢を示しており、玉木氏が新しい指導者としての地位を求める展開に期待や懸念が寄せられている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

石破首相は3日、公邸で会食した自民党の新人議員15人に1人10万円分の商品券を配布。国会では連日釈明に追われ、世論調査の内閣支持率も急落した。政権内からは「参院選まで政権が持つのか」と危ぶむ声も上がっている。 

 

これに対し、立憲民主党など野党は、石破首相が国会の政治倫理審査会に出席し弁明するよう求めている。内閣不信任決議案を提出するかどうかについては、慎重に検討を進めている。 

 

少数与党の中で、野党がまとまれば内閣不信任案が可決される可能性がある。石破内閣が総辞職に追い込まれる可能性も否定できない。 

 

政局の行方に注目の集まる中、キーパーソンとして取り沙汰されるのが、国民民主党の玉木雄一郎代表だ。 

 

「178万円を目指して引き上げると言って選挙を戦い、たくさんの票をもらって交渉に臨んだが、私たちは交渉で負けた。率直に力不足だ」 

 

玉木氏は9日、愛媛県松山市での街頭演説で、「年収103万円の壁」引き上げをめぐる与党との交渉についてこう語った。 

 

さらに玉木氏は、「掲げた目標から比べれば、全然及第点はいただけないと思っている」とした上で、「正直、悔しい」と自らの心中を吐露した。 

 

「103万円の壁」をめぐる自民・公明両党との3党協議では、国民民主は178万円への引き上げを主張したが、結局、与党が主張する年収200万円以下の人の非課税枠を160万円に引き上げるなど、年収に応じて段階的に非課税枠を引き上げる方式となった。 

 

玉木氏は178万円の実現に向けて、「諦めることなく頑張っていきたい」と訴えた。 

 

その玉木氏は参院選での議席目標を掲げている。役職停止3カ月の処分期間を終えた4日、玉木氏は復帰会見でこう表明した。 

 

「単独で予算を伴う法案提出権を得られる参院での21議席を目指して臨んでいきたい」 

 

玉木氏は非改選の議席と合わせて、参院で21議席の確保を目指す考えを示した。 

 

さらに「5人が非改選、4人が改選となるので、改選で16取らないと21にいかない。相当高い目標であることは自覚している」と述べた。 

 

そして、「まだまだ候補者の擁立が足りない」として、「全国比例、複数区、1人区も含めて、受け皿として立てられるところにはしっかりと立てていく」と意気込みを語った。 

 

玉木氏の発言に対し、立憲民主党の幹部は「玉木氏は手堅く見ている。少なくとも16議席ということだろう。国民民主党には勢いがあり、それ以上取る可能性もある。うちから取るか、自民党から取るか、それは分からない」と警戒感を示す。 

 

一方、国民民主の幹部は「参院で自公を過半数割れに追い込むとともに、比例代表での獲得議席は第1党を目指す。実現した場合には選挙後は主導権を握れる」と話す。 

 

 

衆院選で躍進した国民民主の勢いは今も衰えは見せていない。 

 

FNNの世論調査では、衆院選後の11月に国民民主の支持率が結党以来、最高となる10.1%に急上昇。続く12月は立憲が9%に対し、国民民主が11.3%で、野党第1党の立憲を上回った。年が明けた1月は立憲に政党支持率での「野党第1党」の座を奪還されたが、2月には立憲が6.9%に対し、国民民主が9.8%と引き離し、再び奪い返したのである。 

 

さらに、北九州市議選の小倉北区選挙区で新人が自民の候補を抑えてトップ当選を果たしたほか、横浜市南区の市議補選でも新人候補が勝利するなど、地方選挙でもその勢いを見せつけている。 

 

神奈川県川崎駅で1日に行われた玉木氏の街頭演説。筆者も現場にいたが、玉木氏の話を聞こうと、多くの聴衆が集まっていた。玉木氏の訴えに「そうだ」「頑張れ」などの掛け声が上がり、先の衆院選に勝るとも劣らない活気を感じた。 

 

6日後の7日夜、玉木氏もBSフジの「プライムニュース」に出演し、街頭活動での雰囲気を問われると、こう指摘した。 

 

「選挙の時より多いかもしれない。ただ、我々に対する期待というよりも、それだけ物価高騰で苦しいというSOSの声の表れなのだと思う。議席を増やしたことに慢心せず、何が我々に求められているのかをしっかり受け止めてやっていかないといけない」 

 

こうした中、玉木氏に関するある会が発足した。 

 

名称は「玉木雄一郎を総理大臣にする会」。玉木氏によると、数人の企業経営者が世話人として企画した会だという。10日夜、東京都内で設立総会が開催され、玉木氏も参加した。 

 

出席者からは、玉木氏に対し、首相を目指してほしいと期待する声が上がったという。 

 

会合を終えた玉木氏は取材に応じ、「期待の声はいただいたが、まだまだ私はすぐにそういう立場になれる状況にはない。まずは地道に仲間を増やし、力をつけていきたい」と語った。 

 

しかし、玉木氏はこうした発言の一方、将来的には首相として国政を担いたいとの意欲を隠してはいない。 

 

 

玉木氏は、役職停止の処分を受けた後、周囲に対し、「将来も見据えて外交面にも力を入れて取り組んでいきたい」と話し、処分期間中には、スイスで開催された世界の政治経済のリーダーや有識者が集まる「ダボス会議」に参加し、台湾では頼清徳総統と会談するなど、議員外交に力を入れた。 

 

玉木氏は、先述の川崎駅での街頭演説に先立ち、川崎市内のタウンミーティングにも参加。 

 

その際、出席者から外交に積極的な理由について問われると、1つ目の理由として、「国政政党のトップとして外交は非常に重要だと思っている。世界の中で、特にアジアの中で、日本が主体的リーダーシップを発揮できる国にしたい」と語った。そして、2つ目の理由としてこう発言したのである。 

 

「総理大臣になるためだ。総理大臣の仕事の半分以上は外交だ。外交だけは国会議員、特に国政のトップが担う役割が大きい」 

 

玉木氏は、先述のBSフジの番組で首相を目指しているかと問われると、こう答えた。 

 

「私に限らず、国政政党の代表を務めている人は大なり小なりトップリーダーとなって、この国を率いていきたいという意思と能力を示していくことが、政党への支持の大きな動機づけにもなる。自分としても首相になったらどうするかを常に意識しながら、政策も内外への発信でも気をつけているつもりだ」 

 

少数与党の中で、立憲など野党が内閣不信任決議案を衆院に提出した場、野党がまとまれば可決する可能性がある。仮に可決した場合には、石破首相は衆院の解散、もしくは内閣の総辞職という二者択一を迫られる。内閣総辞職となった場合には、首相指名選挙が行われる。野党の一部には、統一候補として玉木氏を推す案もくすぶり続けている。 

 

立憲には2024年11月の特別国会で行われた首相指名選挙での苦い教訓がある。自民党の石破総裁が首相に選出されたこの指名選挙。与党が過半数割れした衆院は1回目の投票で誰も過半数に達せず、石破氏と立憲の野田代表による30年ぶりの決選投票にもつれ込んだ。しかし、結果は石破氏221票、野田氏160票、無効84票。他の野党をまとめきれなかった野田氏に対し、石破氏の得票が上回り、首相に再指名された。 

 

今回、内閣不信任案の対応をめぐって、立憲は慎重な姿勢を崩していない。ある幹部は「野党内で不信任案が可決した後の構想が定まっていない。首相指名選挙で野党がまとまって行動できるか分からない状況で、石破首相を辞任に追い込めば混乱を生むだけだ」と懸念を示す。 

 

別の立憲幹部は「首相指名選挙で、国民民主党は玉木代表への投票は譲らないだろう。しかし、逆に野党がまとまって玉木氏を推せば政権が取れるかもしれない」と話す。これに対し、重鎮議員は「玉木氏では党内が持たない」と否定的な見解を示す。 

 

1993年の衆院選で過半数を得る政党がなかった状況で、小沢一郎氏らが、野党第1党の社会党からではなく、日本新党の細川護熙氏を首相候補として擁立し、8党派による連立政権を実現させた過去がある。 

 

ただ、首相を目指す玉木氏にも不安材料はある。党所属議員の多くが先の衆院選で当選した新人議員であり、代表を務める玉木氏も閣僚を経験していない。実際に政権を担った場合にはその不安は拭えない。 

 

10日夜の取材では、玉木氏は次の衆院選について次のような見方を示した。 

 

「夏には参院選もあるし、そう遠くないうちに衆院選がある」 

 

そして、玉木氏は「手取りを増やす経済政策をぶれずに進めていきたい。期待に応えることができるように受け皿を全国に作っていかなければいけない」と強調し、参院選に加え、次の衆院選に向けても積極的に候補者の擁立を進めていく考えを示した。 

 

次の衆院選での飛躍を目指すか、その前に大政局が起きるか。かつて玉木氏が「首相を目指す」と語ると、周囲からは笑いが起きていた。しかし、今、永田町で、その状況が変わりつつあるのは間違いない。 

 

(フジテレビ 野党クラブ・キャップ 木村大久) 

 

木村 大久 

 

 

( 276455 )  2025/03/21 02:59:47  
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玉木代表や国民民主党を支持する声が多数ありました。

彼らは政治において新たな風を吹かせ、現状の総理や与党に対する不満や危機感を表現しています。

また、野党の一本化や政権交代に期待する声もありますが、その実現は難しいという意見も見られました。

 

 

国民民主党の政策や行動に対する支持や期待は高く、特に貧困や税制改革、公正な政治運営などについての意見が多く見られました。

一方で、一本化や政権交代には現実的な障壁があるとして慎重論や課題が指摘されています。

 

 

また、個人の政策や姿勢だけでなく、党や政治家の連携、組織の在り方や将来の展望についても多くの意見が寄せられました。

未来への期待や警戒、懸念など、様々な視点からのコメントがありました。

 

 

(まとめ)

( 276457 )  2025/03/21 02:59:48  
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=+=+=+=+= 

 

玉木さんがイイとかでは無く、この腐敗した政治の状況、日本の状況を何とか出来る人や党が政権取って財務省や色んな利権のしがらみを淘汰しないと本当に日本てやばいと思う。自動車と日本て優れてると思ってる人も、自動運転もアメリカや中国などは実際に運用されてるし、もうすでに裕福な国ではないですよ。資産は確かに世界で有数の国ですが国民レベルでは、貧困の最低を国連からも発表されています。本当になんとかしないとやばいと思います 

 

▲9255 ▼464 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今は総理には選出出来ないでしょうが、第一歩になって欲しいので、是非内閣不信任案までこぎつけて欲しい。 

 

そうする事で10万を渡す事が是なのか非なのかを選んだ議員が国会中継され、それでも石破内閣をヨシとする議員の行動が踏み絵になって汚職をヨシとする議員が浮き彫りになる。 

 

結果も大切だが、国民に国会の内情を知らしめるのも大切な仕事なのではないでしょうか。 

 

▲431 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

豊富な情報発信の効果で、主義主張の透明性が極めて高くて信頼がおける。しかしながら、同時に荒削りも顕在化して、例えば林さんとか高市さんとか茂木さんとかに比べて政策の練度が低く、安定感に欠ける。 

まずは何らかのキャスティングボードを担って省庁間折衝の仲裁を果たし、外務大臣とか財務大臣とか官房長官とかの主要閣僚を歴任するなど、もう少し経験値を積んだ上で、失敗しない総理に昇り詰めて貰いたいものだ。 

 

▲23 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

裏付け財源があれば、103万円の壁も、高額医療も、給食費無料も出来ないことはないと思う。どちらかが良ければどちらかに負担が生じてしまう様な事のないように、公平な税金の使い方をしていただきたいね。税金は打ち出の小槌を振れば出てきません。目先の事だけで決めてしまわないで慎重審議の上決定すべきでしょう・・・ 

 

▲216 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、石破首相から商品券をもらって声を上げた自民党若手議員は一期生との事ですが、未だに自民党から立候補する人が多いのが気になりますます。 

そして、その若手には補助金を多くもらっているNPO関係者がいたりします。やはり既得権益の旨味は強力なのでしょう。 

更に、そうした社会的には表向き美的活動についてのグレーな面については、メディアが報道しない自由を行使するように見える面が度々指摘されています。 

一方で自民党をはじめ既存政党から離党する動きが活発になっても良い状況だと思いますが、その動きもみえません。以前の政界再編が激しかったころの経験から、各党が囲い込みの方法を強力にしている事も考えられます。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もの凄い分岐点になる、歴史的な瞬間を見る可能性がある様に感じる、日本は変わらないといけない、本当に30年を無駄にした、日本人はこんなもんじゃ無いと今でも思っています、私は定年に成りますがこれからの方達が当たり前に世界水準の楽しく生き甲斐のある生活ができる様期待します、私の場合緊縮財政の30年にどっぷり浸かった世代です、苦しかった〜、楽しかったのはその前のバブル景気の時だけです、これからの方達にそんな思いをさせたく無いですね、従ってとこの政党かしっかり見極めて政治を見張って欲しいです、選挙に行きましょうね。 

 

▲2857 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに勢いのある国民民主党の玉木代表を首相にするという形に野党が一本化出来れば、自民党を支持している層からも票が流れる可能性が高いので政権交代が起こる可能性はある。 

 

唯、立憲民主党や共産党などの左派の政党と相容れない部分が有るので一本化はほぼ不可能だと思います。とはいえ、今の国民民主党にはそう思わせる勢いが有るので期待を裏切らない様に頑張ってくれる事を期待しています。 

 

▲5486 ▼1308 

 

=+=+=+=+= 

 

政治には期待していないが今の国民民主以外は信用が出来ない 

ただ自民党は党内でいろんな意見を持つ議員が居るのに一つの党として 

与党を維持するためにまとまっている 

これを考えると野党連合として各党が派閥の様な政策集団の集まりと 

考えれば一つになって与党に対抗する党として纏れるのではないだろうか 

国民のためにと各野党が考える気持ちが有れば野党は纏れると期待したい 

一つだけなんで国民民主は企業からの政治献金完全廃止と言わないのか残念 

それといい加減アメリカからの政治的に国の独立をもっと意識して欲しい 

いつまで敗戦国の亡霊となって植民地のごとくぬるま湯に溺れているのか 

 

▲133 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

先の衆議院で躍進したとはいえ現在の国民民主党の議席数では安定的な内閣運営は困難だ。立憲と維新と手を組まなければ少数与党である石破政権となんら変わらないし、この3党では国の基本政策が異なる。安全保障面でもエネルギー政策でも経済政策も大きく異なる政党が無理やり一本化したとしても拒絶反応が起きるだけだ。国民民主党にとってはこのタイミングで衆参ダブル選挙は望まないと見る。何故なら参議院でも衆議院でも候補者の擁立が充分に進んでいないからだ。一方で立憲民主党としても本音でいえば石破政権のままで参議院選を迎える事が望ましいだろう。だからこそ伝家の宝刀である内閣不信任案の提出を言及しないからだ。 

 

▲1077 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

野党各党にとっての最重要テーマは、間違いなく「有権者に選挙に行ってもらう環境づくり」「投票率を70%以上にすること」だと思う。 

政権については、選挙結果を見てから考えれば十分だし、自民党と立民の大連立が囁かれる中、疑心暗鬼からあらかじめ野党共闘を確かなものにすることも難しいと思う。 

しかし、多くの国民が自公政権に嫌気がさしており、投票率が急伸することで政治が大きく変わる節目になる可能性は高いのでは。期待したい。 

 

▲540 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業献金問題で与党と野党の間で良いどこ取りを駆け引きしている限り無理です。 

個人的に企業献金で政策をゆがめられないために政党助成金があると思います。企業献金などは全て地方自治体に寄付することで暮らしを応援して欲しいです。 

個人献金は一定額は必要ですが贈与扱いで限度額を設けるべきだと思います。 

金の力で議席を確保する現状よりも政策で議員を選ぶためにも企業献金は廃止です。 

 

▲834 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は支持していますが、例えば今政権単独与党になるとか、玉木氏が首相になるとかは次期尚早だと思います。 

なぜなら党としてまだまだ拡大途中であり、これから新人議員などをじっくり育てていかなければいけない時期というのが私の勝手な感想です。 

日本を早急にどうにかしてほしい気持ちはありますが、ぜひとも国民民主には何年かかけて、じっくり力をつけていただいた後に与党になってほしいです。 

 

▲673 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はまだまだ少数政党であり、無理やり規模を拡大しようとしても橋下時代の維新のように政策ではなく議席目当ての有象無象を引き寄せることになり事あるごとに分裂するようになりかねない。 

 

勢いのある次回選挙で変なのを入れないように気をつける必要はあるが、新人を育てて地道に行く方がいいと思う。 

 

▲143 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代より老人世代の方が人数が多いからいくら投票しても何も変わらない、という意見をたびたび見たが、国民民主党の躍進は投票に意味があることを、そのような有権者達に示したと思う。 

与党も過半数に縛られているのだ、ということが良く分かっただろう。ただの多数決合戦ではない。 

それを知った若者たちが、今後、投票に行く気になったならば、とても意味のある一連の流れだったのではないかと思う。 

 

▲77 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションで暮らしている方達もそのマンションを支えているのは土台があるからです。日本の経済も大企業の土台を支えている中小企業があるから成り立っています。昔の人は言いました。「籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人」どんな事柄も決して単独で成り立ってはいません。土台が崩れるとその上は音を立てて崩れるでしょう。官僚は見た目の完成品しか興味が無い。政治家は土台から構築する正しい政治をしなければいけない。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや今までのやり方プロセスでは通用しないのだから各省庁のトップには民間の各エキスパートを各県や市町村には地元のエキスパートを配属しないと根本的な改善は厳しいまで行ってると思います。公務員が悪いのではなく、抜本的な改善策が公務員では厳しいかなと…それくらい固まってますよね 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元財務省官僚ならば国の産業構造とかもよく見えているだろう。 

そうであれば、税額の上げ下げ等ばかりにこだわらず、日本各地で収益の上がる産業構造のあり方をよく考え、効率的な投資施策をどんどん考えてほしいと期待したいね。 

そういう意味では、まずは与党との連携で国民がうなる政策実現を目指すことこそが、国民にとっても国民党にとっても有益なのではないかなあ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党や玉木氏に対しては「ポピュリズムだ」という批判もよく聞かれるが、私的には「そもそも政治は国民のためのものなのだから、国民に寄り添おうとするのをポピュリズムと批判するのは変では?」と思っている。 

 

中間層の民心を放置し、富裕層と貧困層ばかりをターゲットにした政策を進めるのは、政治本来の目的から外れているように感じる。 

 

広く国民を支えてこその政治では?と思う。 

 

▲125 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんには正直頑張ってもらいたいと思います。自民党って、やっぱり誰が総裁になろうと同じだと言うのがつくづくわかった。元々自民党など支持はしていないが、立憲も野田が思ったよりも勢力がないので、そして維新は自民の補完政党になった今、もう玉木さんが元大蔵官僚の意地をみせてほしい。あの宮沢が財務官僚と握っているようではいつまで経っても壁はなくならない。夏の参院選で国民民主の勢いを全国に広げて大勝してほしいと思います。 

 

▲362 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が本当に一本化出来れば首班指名も出来るかもしれないが維新は前原さんがいる限り乗ってこないだろう。 

おまけに吉村さんがどれだけ野党としてと言っても予算に賛成した以上、前原さんが大臣のイスを狙っていることは間違いないかと。 

他の野党も様々な政策が違ったりしているので参院選の結果を見て国民民主が高い目標としている数以上を取れたら考えるかもしれないが相容れない政策をどうするのか、それとも少数与党のまま自民党を泳がせるのか、しっかりと選挙に行って投票したうえで成り行きを見守りたい。 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長合意は軽い話だったということでちゃんと宣言してほしいですね。幹事長合意がいかにも意味あったかのような雰囲気を出してましたが、何の拘束力もないただのお茶濁し。国民の声はほぼ何も達成できなかったわけだから、次の参院選は何か違う策を披露しないといけない。実現性を少しでも高める策を期待する。以前より悪い所得制限付きの年収の壁が作り上げられてしまった点から言えば、事態はより一層悪化したとも言え、責任をきちんととるべく邁進してもらいたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは反自民としての票が分散していたし、野党第一党の立憲に不満を持つ人がいたから票が割れて自民党が勝てていたが、最近は自民党に不満を持つ人が更に増えたことに加え反自民としては国民民主に票が集まりそうだから政権交代に期待。 

自分は以前は自民の方がいいけど長く続いた影響で何をしてもいいと思っている節があるから1次的にでも政権交代した方がよく、また戻ればいいぐらいに思っていたが、今は完全に交代でもいい気もしている 

 

▲76 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

私は与党過半数割れだけ達成できたら、無理に政権交代しなくてもよいのでは?と思ってます。 

30年くらい前はそうだったでしょうし、与党の暴走を野党が牽制して止める、という構図があったのではと思います。今の現状は、昔に戻っただけで、野党ももう少し現実的にものごとをみて、本来すべきことに力を入れてほしいです。 

 

▲81 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に議員数を増やすと、明らかに議員の「質」が落ちる。国民民主党が夏の参院選で大勝した場合、議員の質の低下が最大の懸念だ。議員が増えていくと、党内に派閥が生まれる。 派閥同士の争いで党が自滅していく。 

 

そんな事もクリアーしながら、玉木さんには是非 政権の中心に入り、必要な減税策、そしてそれに伴う国民が負うべきネガティブな要素もしっかり表に出しながら、今後の道筋を作って欲しい。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と 玉木代表は103万の壁で注目を浴び国民の支持を得ています。 私も国民民主党を応援してますが、これから大多数の議席を獲得してからの事が心配です。 けれから どの様な政策を打って国民の支持を得られ続けれるかが心配です。国民の為の政策だけでは国自体滅びてしまいます。色々な問題が山積みなので 正しい道を進んでくれる事を願うばかりです。 

 

▲34 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが良いってわけではないが少なくともここ何年も続いた自民党政権より期待できる、期待したい。 

国民民主が政権を握れば自民党も本気で変わっていこうとすると思う 

スポーツみたいに政治家同士でも切磋琢磨、競争色々な政治家同士の争いがあればより良い政治家がうまれ国民にも納得のいく政治が行われるんじゃないかな 

 

▲32 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

多分今年来年あたりが格差社会元年になります 

 

もともと103万円や130万円の壁による主婦の働き控えをなんとかしようよって話から始まったのにいつの間にか所得が高い人達に有利な税改正を目指すようになりました 

例えば低所得者の減税効果が年間10万円とすると高所得者は20万円になります 

 

低所得者は減税分を消費に回す割合が多いと思われますが高所得者は現時点で生活に困ってないので投資に回すと考えられますのでその20年間の投資額の差は約500万。利回りを考えると1000万の差ができるでしょう 

 

現時点で金融資産保有額は 

上位20%が全体の60%の資産を保有し 

上位10%が全体の40%の資産を保有しています 

すなわち 

下位80%が保有する金融資産総額と上位10%が保有する資産総額はほぼ同じなのです 

 

この格差は今後より広がるものと考えられますが 

マスコミはそれをわかっていてだんまりを決め込んでいます 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは現役世代中心に国民一般の人気は高いし総理になってほしいの声も徐々に高まってきてるかもしれないが、ほかの野党、立民・維新・れいわ・共産の果てまで(果てってこたあないか)「玉木でなきゃこの際、どうにもこうにも」とエイヤッとまとまって自公を押しのけるに至るまでの求心力はまだないかな。 

あと、めでたく何らかの形で“野党一本化”成ったとしても、そのときこそ自民党のソコヂカラをなめないほうがいいと思う。とにかく権力を手放すな奪われるな!に全振りしたら自民党はしぶといよ。ダテに長年操縦桿を握ってない。日本のドコをどう突いたらどのへんが揺れるか、ドコを引っ張ったら何が起きるか、ネタバレを熟知してる怖さがある。旧・民主党は十六年前にせっかくコックピットに乗り込んだのに、トリセツ読んでる間に選挙に負けて、負けたらたちまちバラバラになった。あの轍は二度と踏まない事だ。 

 

▲250 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党VS野党連合の構図で玉木代表を首相に担ぎ上げて、野党相乗りのお子様ランチ状態で政権を獲っても絶対に上手くいきません。与党内で左右の議論に分かれ、収拾が付かなくなったのはかつての細川内閣で実証済みです。今やっても同じ轍のを踏むのは明らかで不幸になるのは結局国民です。 

国民民主党は野党連合なんか組まず、 

  

>まずは地道に仲間を増やし、力をつけていきたい 

  

この言葉通りに時間はかかっても、地道に同志を集めながら党勢を伸長させていって欲しいと願います。なにせ現在では国民の方をきちんと見て、国民のための「政治」をしようとしている我が国唯一の政党ですからね。この政党を時間はかかっても大事に育ててゆく気概がないと日本は本当に無気力国民集団の最貧国に成り下がりますよ。補助金ではなく、きちんと給料で還元される国に戻さないとね。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表の国民民主党の政策が100%いいという訳ではないが、与党の自公政権、他の立憲民主党や日本維新の会などの政策を比較して、消去法で検討すると、やはり国民民主党の政策が一番、今の国民の願いを叶えてくれるのではないかと期待したい。ただ民主党(今の立憲民主党)時代にあれ程、消費税には手を付けないと言っていながら菅直人政権、野田政権で消費税を10%に増税にする事を柱とする社会保障・税 一体改革関連法が施行された。国民民主党は178万円問題で、特に中間所得層の為には尽力してもらえるだろうが、消費税問題についてはどう考えているのかわからない。仮に政権を担って、178万円問題をクリアして制度化しても、財源の穴埋めの為に消費税率を15%や20%に引き上げる法案を出すかもわからない。玉木代表が一般会計だけではなく特別会計にもメスを入れて、国民の暮らしを守れるかは財務省解体も含めて相当な覚悟が必要だ。 

 

▲42 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この数か月の国民民主の姿勢を見るに野党の一本化はないと思います。少なくとも国民民主に共闘という考えはないでしょう。協力するなら国民民主の施策を丸のみが必須でしょう。他の野党が全部、国民民主に乗っかるというのなら共闘するでしょうけど、現実問題、国民民主が野党第一党になって他の野党が弱体化すれば国民民主主導の野党連立政権になるやもしれませんが、候補者が揃わないでしょうし、本来連立という場合はある程度、協力と譲歩が必要となるが、国民民主には今のところ、譲歩も野党間で協力という姿勢は感じられない。勿論素晴らしい理念を掲げていることは評価しますが、少しでも実現させるという姿勢ではなく、何が何でも理想を実現させるというのが国民民主の政治姿勢に見受けられるので、早く議員を集めて政権を取れる政党になってほしいですね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこれまで選挙に行ったことがない。 

政治に興味がないし、行っても無駄だと思っていたから。 

しかし、玉木さんの信念に基づく候補者が立候補するのであれば、 

次の選挙には行ってみようと思っている。 

それくらい、今の日本に危機感を感じるし、 

漠然としているが、玉木さんに期待をしてみたい。 

私のような国民がこれから増えていくことを願う。 

 

▲48 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

与党はこれだけ大衆が可処分所得の少なさに困っているのに改善しようという気がない。よそを減らして持ってくればよい。政治家はそういうことをするためにいる。理屈だけなら官僚がぜんぶやってるし、むしろ官僚の筋書き通りやってるだけなのが情けない。普通に生活しやすい国を目指してくれれば自然と少子化も改善されるし、お金があれば保育園にも預けやすくなり男女共同参画も進むだろう。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政党支持率では野党第一党なのだから国民の期待に応えるという意味でも政権交代という高い目標を掲げるべきなのだが、立憲の左寄りな人や共産、れいわは玉木さんではまとまれないだろうし、維新も共同代表の前原さんは玉木さんから袂を分かって党を割った人だから簡単には組めない。現状では玉木さん首班での野党一本化は相当厳しいとみる。ただ国民世論が玉木さんや国民民主をもっと支持して自民党と肩を並べるあるいわ超えるなんてことになれば、まとまる可能性はある。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が掲げたひとつの政策、そのひとつだけが支持されているのなら政治って何なんだろうか、そんな単純なものではないと思うんだけどね。 

 

今のこの混沌とした、そして対外的にも屈折した混乱を乗り切るだけの政策を掲げきれてる政党って現時点ではどこもいないはず。政党間のくだらない争いにばかり焦点が当てられてばかりだし、こんな時代こそ本気で国を立て直そうとする人材、そういった人材の集合体こそが時代が求めているものなんじゃなかろうか、とは思ってます。 

 

結局多数決で物事が決まってしまうんだからあくまでも理想論だけどね。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が多数国民の支持を受けていないのは明白な理由がある。 

1国民が望む政治を全然やらない。 

2国民が望まない政策を一生懸命やる。 

3自分たち(国会議員や官僚)が金を得られ豊かになる政治は一生懸命やる。 

4国民を豊かにする政治には関心が無く、国民を貧しくする政策ばかり頑張る。 

これでどうやったら支持率が上がると考えているのか教えてもらいたい。 

自民党(公明も)はもう変われないと思う。 

国民民主党に大いに期待し支持する。自分は夏の参議院選とその後の選挙は国民民主党一択で投票するつもり。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に複数連合って考え方は必ず破綻するので、国民民主には単独過半数を目指して欲しい。あと、イエスマンだらけでも困るが、国民民主からどこぞの党に寝返り、国民民主の邪魔をして、自分の利権だけを押し通す様な人間だけは国民民主に入れて欲しくないな。きちんと党方針には従う人間を選んで欲しい。前回の衆議院選挙でも、一部地域ではきちんと民意を示せているので、頑張れば行けるはずです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし政権交代したら公約をそのまま実施しないと議員も国民も付いて行かない。なので首相を狙うなら、その後の事はまた考えるとしてやるしかない。 

その後が上手くフォローできなければ、また野に下るだけ。気楽と言えば気楽だ。 

前回の交代時は「東日本大震災」の失態もあり続かなかった。今なると「南海トラフ」で似たような失敗しそうで怖い気もする。早々に官僚とのパイプを強化する事が必要だよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏ら「古参」はあからさまな驕りを見せることはないでしょうけど、新人議員やこれから入ってくる議員の引き締めが重要だと思います。 

所属している団体の勢いに勘違いして己を律することが出来ない議員が大量発生するかもしれないですから。 

選挙で大勝した政党は皆経験してきている予想できるリスク。 

組織の苦労してる時期を知らない良い時の環境しか経験していない人って政治家に限った話ではなく割りとどうしようもない思い違いで振る舞いや言動に驕りが駄々漏れる傾向があるんですよね。その人が立派なわけではないのに。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当初、玉木氏には期待をしていたけれど、資産課税強化を言い出したので醒めた。一人に期待しすぎることはよくないと思います。そういう意味で自民党はだらしなさすぎる。商品券のようなつまらないことでこんなことになる、本当に無駄なことです。もっと本質的なことで各党、切磋琢磨していただきたいと思います。 

 

▲32 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理でしょう。というか止めておいた方が良い。 

この政党自体、民主党政権の時にも要職にあった古川元久なんかが今でも幹部で残っているが、彼は当時から財源について聞かれると「そんなものはいくらでも出てくる」と無責任なことを宣い (のたまい) 、結局その財源の制約により殆どの政策を実行できませんでした。今回の「〜万円の壁」についても、財源をどうするかと尋ねられると「それは与党が考えること」と相変わらず無責任を貫いている。今後ある程度福祉は制限せざるを得なくなるだろうし、防衛費の増額も避けられない。そうしたなか、躍進したとはいえ支持率10%に届くかどうかという小政党の党首が首相になるということが果たして民主主義なのでしょうか。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

烏合の野党で作る形だけの首相になるよりも、国民民主党で野党第一党を先ずは目指してほしい。 

 

イメージとしては今の立憲以上の議席を国民民主党が確保すると面白くなる。 

 

国民民主党が主体での政権交代も見えてくるし、そうでなくても国民目線での政策を実現してくれる第一党となってほしい。 

 

▲457 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木首相案はとても興味深い。 

もともとあまり練られたわけでもないが自らが政権にないのを前提に安易に出した政策も、首相になってしまえば実現できないのは自らの責任になる。 

「103万円の壁」、というより実際には「基礎控除大増額による減税案」を実施するには当然財源を調達しないといけない。事業を削るか赤字国債を大量に発行するのかわからないが、国民民主はそこを突破できるだろうか?事業を削ることは「削る」といった途端に誰かの死活問題になり言うほど簡単ではない。また、世界でどこの国も財政政策としては採用していないMMTも勘弁してほしい。 

そして仮に突破できてもそんなことをやれば制御できないインフレがさらに進んでしまうし、そもそも減税案としても消費税減税との比較さえ今回は未だ議論もされてないじゃないか。 

そう考えれば、玉木国民民主は大きくなること、政権をとること自体がリスクだということがわかるはずだ。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には一党独裁体制で安穏と政治活動してもらうより、 

2大政党か3大政党かわからないが各政党が鎬を削り切磋琢磨しながら 

政策を磨いていくのが本来のあるべき姿なのかなと思っている。 

そういう意味でも腐敗した自民党から政権を奪取するところが 

野党の中にあってもいいと思っている。いい傾向ではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の本来の目的は憲法改定と原発推進なのであって、そこを見誤ってはならないと思う。手取りを増やすというのは私たちの悲願ではあるけれど、軍拡や原発がこの国の経済をどれほど逼迫させているかを忘れてはならない。専門家に言わせると既にデフォルト寸前なのだそうだ。外交にしてもアジアの中心を目指すというのは中国との対立を指しているのであって、経済力で大きく引き離された中国とはむしろ協力関係を樹立しなければならない。トランプが諸外国に対してあれほど引き締めを始めた時代に、米国追従ばかりではやって行けないと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党に政権担当能力はない。政治が混乱するだけ。まず、玉木氏に清潔感がなく政策作成力も自民よりずいぶん低い。維新の会並みに議員の質もよくない。この記者は自民から立憲民主に政権が移るのを危惧して、すぐに崩れていくだろう国民民主党を持ち上げているのだろう。自民支持から見ればありがたい記事だ。ありがとう。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が主導権を握って自民保守派や参政党をはじめとする保守野党と組んで減税したり農家保護でコメ価格安定させたり、2030年には日本の15倍の軍事予算になる中国との軍事バランスを整えたり、外国人による土地取得を規制し国土を守ってくれることを期待します。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙で政権交代の可能性十分という点において、 

実際に政権交代が実現した09年に近い雰囲気になってきたと思う。 

 

ただ国民民主党の議席はまだ少なく、 

党の重鎮議員が玉木総理では不安ということであれば、 

93年の再現も十分ありうるような気もする。 

(実際93年の細川政権誕生時の小沢一郎氏も動いているという報道もあった) 

 

小沢氏は消費税増税を主張する野田氏と対立したという過去もあるようだし、 

ここで減税派の勢力をまとめてもらいたい。 

 

日本は自動車から食べ物まで実力があるにもかかわらず、 

悪政のため不当に低い賃金で冷や飯を食わされていると 

強く憤っている。 

 

豪腕一閃で豊かな日本の再現を期待している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的に与党となり、首相を目指す青写真 

を描いていると思うが、今は、着実に国民の支持を集め実力をつけて行く方が良いと思う。 

また、政党の支持が伸びている時には、数を集めようとする為に資質がイマイチな議員も集まりやすい。○○チルドレンはその好例。そこで不祥事が頻発すれば政党支持率にも悪影響が出る。候補議員選びには慎重にやってもらいたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省だけを悪者にして終わってはいけないと思います。 

真剣に国の未来を考えて来なかった日本国民には重税と共に土地や資産の海外流出といった罰が与えられている。 

投票したい候補者がいないとか、興味がないとか言っていられない状況です。 

国政、地方問わず日々の投票行動が日本を良くし、子供達の幸せな未来に繋がると信じて進むしかありません。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で自民党惨敗。自民党から離脱する1派も出てきそうです。国民民主党との合流もあるかもしれません。特に自民党右派は国民民主党と政策的にはすり合わせ可能ですから。合流とか離党とかあんまり好きではないが、何らかの再編は必要だと思う。 

 

▲73 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、外遊時は与野党関係なく餞別を享受していたはず。国対で靴券が飛び交っていた話なんかもネットですぐに検索できる。 

 

そもそも、野田さんが首相の時も15カ月程度の在任期間で官房機密費15億円にも達するのに「野党も大丈夫か?」と思う。 

 

野田さんも、首相在任中の商品券配布を否定しているけど、では、「首相じゃない時は?」。 

 

やたら「政倫審」という言葉が野党から出てくるのは「早く幕引きを図りませんか?」という自民党へのサインにも感じられて、ちょっと興味深いです。 

 

▲247 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に地方議会の勢力を増やす事を並行しないと国会議員の勢力増になったとしても一時的なものになる。それと国民生活を第一に考えた政策提言がまだまだ足りない。党幹部以外の議員がもっともっと動くなり発言するなりして党勢拡大をすべきでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはここからというところでやらかしたのでずっこけたが、自分は個人的に4〜5年前から国民民主を推してきた。 

ダメなものはダメ、だけど与党の意見に賛同出来るものがあればそこは賛同していく、思惑があるなしは一先ず置いておいてその姿勢は本来の与野党のあるべき姿であると感じた。 

また、国民民主の今の幹部議員は立憲と違って選挙結果がどうであれ自分の意志を貫いてきている人たちなので好感が持てる。 

国のリーダーになるにはまだ少し早いかなとは思うけど、この方であれば少しはまともな国になるのではないかと思う。 

政党単位で見れば、唯一まともな政党だと思う。 

 

▲287 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点ではむずかしいです。並行して「財源なしの減税なし」、「実質的に減税になる給付」とかいうような政策を前にだしても票につながってきた政治を終わらせなければなりません。高額所得者も納税者も納得する徴税ルールをまず確立して、それを与件とした税収予測、それにのっとった予算編成、そして執行をできるような実務レベルが現在の政党には必要になってきています。それは、官僚主導政治の終焉を意味しますし、特定企業献金とそれに見合うインチキ事業への予算編配分もやめる必要があります。大したノウハウもないIT企業や広告代理店などに中抜きだらけ事業を託す予算など、就任直後から大ナタふるって切っていく指導力が必要になります。政党内に政策情報を咀嚼し、官僚のドグマや詭弁にひるまない人材を備える必要があり、それが今必要な政党の姿ではないでしょうか?国民民主党がそれに近い政党である可能性はあります。 

 

▲45 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には今の国民民主と維新の是々非々のようなスタイルは支持しているが、そういうスタンスだと立憲は首班指名玉木には乗ってこないだろう。 

むしろ1人区予備選を実施しようとしている維新と組む可能性の方が高いが維新は予算案に賛成している。1人区予備選に国民が参戦して3党で纏まるとなっても首班指名は野田さんじゃないですかね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつか、玉木総理と榛葉官房長官の組み合わせが見たい。 

すぐには無理でも、多くが玉木総理を意識するようになることはいいこと。 

次は、世論調査で、総理候補に名を連ねることが必要だ。 

国の政策には詳しいし、英語も堪能。 

いまの総理大臣より適性ありと思うが。 

大臣経験がないのは心配と田崎は言っていた。 

だが、石破はあれだけ大臣経験があって、いまの状態だ。 

石破を見ている限り、大臣経験は絶対ではないと思える。 

寧ろ、ITで時代が変わっている中、昔の政治を引きずることがマイナス 

に思えてきた。 

石破は昭和の政治を引きずり時代に合わない政治の姿を国民に見せつけており、多くは時代錯誤を感じている。 

若い人が総理になれば、国会の時代遅れな、生産性向上すらいわれない特殊な世界が、世の中の水準に軌道修正されるのではないか。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の現状は、ほぼ玉木私党と思っています。彼の方針が唯一で、政策論議はどうなのか。また、大局的視点も疑問ですね。彼を応援する者は、その事をどう受けとめているのか。 国民民主というよりも、玉木一存での党運営、危ういと感じます。これは、維新のこれまでと同じくで。玉木氏以外の主要メンバーが多彩であるなら魅力も増すはずですが、そこに不安を感じます。現実は、人材不足ではないのかと。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金規正法の廃止についても自分たちの案でないと駄目だという趣旨の発言をした 

それがちゃんとした案であればまだしも、他の党が譲歩するようなものでは到底ない 

そもそも立憲や維新などが廃止を目指そうと議論していたのにパフォーマンスだといって加わらなかったのもそう 

他の野党と連携する気が一番ないのが国民民主なので一本化は絶対ないです 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかは総理大臣と思うのは賛成ですが今の段階では無理だと思います。 

野党を結集してとなるとイニシアチブは立憲民主党となりますし、自民党と連立組むとしてもやはり自民党の傀儡総理になる可能性が大です。 

ここはじっくり何年かの選挙で衆議院で100議席、参議院でもある程度の議席を確保してなら総理大臣も夢物語にはならないのでは? 

玉木代表はまだ50代です。 

このまま国民の為の政治をしていけば少なからずチャンスは巡ってくると思います。 

今はまだ力を貯める時かな?と私は思ってあいます。 

 

▲177 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主がこれだけの勢いを見せているのが、国民目線でモノを言っている何よりの証拠だろう。その論理で言うなら、基礎控除や減税に舵を切らない野党との統一候補は厳しく、また連立与党の枠に入る事も拒絶すると思う。唯一考えられるのは国民民主の減税路線に連立与党が大きく歩み寄る事と、玉木総理路線だが、これも与党特に自民党がいかに自浄努力出来るかにかかってくる。今回の基礎控除、所得控除にも大きく貢献しているだけに、安易な妥協は避けて欲しいのは本音だ。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

減税や規制緩和・税制簡素化を掲げてれば選挙で大勝できる。それ以外の政策はいらない。主要政策以外は各議員に判断を任せるって選挙前に宣言したほうが、余計な批判や空中分解を防げると思う。オーガニックとか不倫とか商品券とかどうでもいい。日本が良くなるなら、政治家に寛大で良いと思う。ほとんどの政治家が報酬や賄賂以下の成果だから問題。まあ、実際に減税とか制度の簡素化を行うと汚職や賄賂をしにくくなるから結果的にクリーンな政治になるんだけどね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは注目されている。 

これは間違いない。 

だが国民民主党そのものも注目されていることを忘れてはならない。 

不倫に関しては双方の意見から多めに見られているが、今後国民民主党すべての議員が注目を集めていると各議員、秘書、事務員が思うことだ。 

予算に関して、財源は? ときかれて「それは政府が考えること」では国民民主党に投票した人ががっかりしてしまう。 

維新のようなとうにならずに、常に国民の側に寄り添う党であって欲しい。 

そうすれば必ず与党になれる。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの党の顔となる政治家としてはだいぶ手堅い玉木さんだけど、逆に何で他の方々はあんなにも冴えないしダメ人間みたいなのが多いんだろうか 

一人一人の政治家は頭のキレる方がいても、トップに立つのはやはりどっかで抜けてる給与に見合ったお仕事ができてるとは言い難い人たち 

本来なら玉木さんと同レベルの頭を持ってる方々が何人も集まった上で政を進めていくべきなんじゃないんだろうか 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国民支持者だけど、個人的には清濁併せ呑むでまずは野党連合でいってもらいたい。 

政権運営した事のない野党ばかりなので、連立してでも先に自民を引きずりおろして経験を積んだ後に単独与党を目指す方がリスク分散にもなるし、取れるタイミングで取っておかないと次いつになるかはわからない。 

 

▲18 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、現実的な政策提案をしている事が多く感じるのと、すごく勉強していて丁寧な言葉遣いの人、感情的にヒステリックに反対だけするような事もなく、安心して聞いていられるところが良いなと思う。 

分かりやすくて、国民の方を見て考えている感じがする。頑張って欲しいなと思う政党の一つ。 

 

▲33 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が議席を減らすだけでなく分裂しないと次の政権像はなかなかイメージしにくい。 

ひと昔前なら政界再編という声が出てフィクサー?的人物の動きが取り沙汰されたりしたが今はそういう時代でもなくなったし。 

いずれにしても自民党に期待をかけてももう無理という国民感覚はかなり広がっているようなので、参議院選挙後に多党連立政権になれば玉木総理のメもありえる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが103万円の壁を主張した途端に不倫が暴露されたのは笑った。 

それを暴露したのが財務省サイドなのか、与党サイドなのかはわからないが、やはり足を引っ張る連中がいることはわかった。 

 

昔、前川喜平という、当時の文科事務次官だった男が、加計学園関連の内部文書の存在をマスコミの前で認めた途端に出会い系バー通いしていたことを(おそらく政権側に)リークされ、政権の御用新聞であった読売に報じられた挙句、潰されたことを思い出した。 

 

玉木さんには頑張ってほしい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党を一本化できればそれはこの記事のようになるだろうが。 

そもそも、立憲と維新は緊縮財政派であり、特に野田はザイムの回し者と言っても良いわけで、そこと手を組むことは不可能だろう。 

ただ、立憲の中にも積極財政派も居るためその方達が国民民主の方に来て貰うことが出来れば、玉木首相と言うこともあり得るが、かなり可能性は低い。 

ただ言えることは、今自民を潰さなければ未来は無いと言うことは間違いない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のニュース、自民党、財務省、石破・・・見ていると、完全に変わっていきそうな予感がある。まあ、百貨店の衰退のように、日本は、変ることが誰にでもわかる。ただ、政党も大事だが、国民が幸せを期待できなければ、また衰退が待っている。いい人は救世主的存在であってほしい。 

 

▲49 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんも民主党時代は上のもんに逆らえず 

自分の言いたい事、やりたい事もできず 

今の立憲のように文句しか言えない人でした 

元維新の足立さんが「根はまともなんだから素直になれば…」ってずっと話して 

国民民主代表になってからは本当変わりました 

今の自民党の議員でも素直になれば今のままじゃ駄目だとか 

3党合意批判する議員だっている、それを幹部連中が監視してりから言えないんだろうね 

誰か忘れたがガソリン税すぐ無くすべきと言った自民党議員は素晴らしかった 

同じ人間なんだからさ怖がらず自分の思う事を素直に口にして良いと思うよ 

それで公認もらえず離党になっても見てる人はちゃんと見てるんだから 

 

▲94 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、吉村さんに素直に謝罪するところからですよね 

今もこういう記事が出て調子に乗る事はないとは思いますが 

維新だって、立憲の中道の人たちだって、玉木さんから頼まれたら乗る人いると思いますが 

玉木さんと榛葉さんが、自民党からチヤホヤされている時に、調子に乗って、吉村さんからの共闘の誘いを断った事で、本当に嫌な気持ちになりました 

あの時に、素直に共闘していたら、今頃178万円も、ガソリン税も、減税実現してますよね。 

それを榛葉さんは維新の責任とハッキリ言ってたくせに翌日に嘘の否定。玉木さんに至っては代表じゃなかったとか寝言で誤魔化す。もしかしたら玉木さんは石破さんクラスの嘘の口だけの人ではないかと心配です 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この機を逃したら、自民党が息を吹き返すかもしれません。 

日本国民の大多数がそれを阻止したく考えています。 

これ以上、自公+財務省の好き放題させていたら、本気で日本国民は滅びます。 

玉木さん、国民民主には是非とも頑張って頂きたいです。 

「首相になったらを常に意識」も大事ですが、他の党員にも「政権を任されたら」を常に意識頂き、いつ何時政局が変化しようが臨機応変に対応頂けるよう準備ください。 

野党の皆さんも裏切る事なく結束し、自公維新の大敗を実現させましょう。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今のうちから立候補者吟味して、問題なさそうなやつを擁立できれば、余裕で議席取れるでしょう。今のこの話題になってるムードのうちに取っておかないと、また、自民党やらの金バラマキ攻撃で潰されますよ。頑張ってほしいです。とりあえず、一回日本の政治のやり方をリセットし、時代に合う政治を行ってほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の与野党ともに言えるが、衆議院、参議院とも国会議員が多すぎる。 

少子高齢化、今後の日本の人口問題を取り上げる前に、今の議員定数を半分にすれば、無駄な税金を使わなくて済む。例えば400人減らせば、一人4億円X400人=1600億円の無駄遣いをしなくて済むので、そのお金を国防費や 

社会保険などの予算に回せるはずだ 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そうすべきでしょう。野党がそれぞれの要求で与党に接近する今の状況を打破するには野党政権を作る以外ない。今の状況では立民、維新に参院選での勝ち目はない。なら、国民が望む野党政権を作るために野党は小異を捨てて大同につくことが最良の判断だと思う。かつての細川政権や自社さ政権を作った野党のリーダー達を見習ってほしいものだ。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木首相は10年早い 

というのも国民民主党は衆参合わせても40議席、しかもその大半は政治経験のない1回生で占められている 

つまり国民民主党主体での組閣はほぼ絶望的で、無理やり組閣しても今度は党体制の維持をどうするか、という問題が出てくることになる 

また野党連合としても、裏切り者の維新前原グループや榛葉幹事長の政敵蓮舫の参院復帰の動きなど、連立崩壊のキーワードはいくつも存在している 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾有事は日本の有事を念頭に常に世界の中の日本を見つめるのが首相の一番大事な事だと思うのですが、もしも万が一この人が首相になったら世界の中の日本はどんな風に海外の指導者たちに見つめられるのか? 

なんだかなあーと、この国の有り様を見ていると、我が子たちに今後の人生においてどうアドバイスして良いのかすらわからなくなる。 

「お先真っ暗」じゃありませんか? 

 

父親と母親の二刀流で頑張って生きてきました。 

若者たちの生活保護受給者が増えたと聞くと尚さら、 

彼らの人生の今後について、考えてしまう。 

 

「働いたら働いた分稼げた時代」 

「家は無理でも新車なら買えた時代」 

「欲しいものがあるから頑張って仕事して稼いだ時代」 

みんな輝いていました。政治の世界も丁々発止のやり取りが日常でした。 

清廉潔白な人間などいなかった。 

でも、国民を養い世界の中から祖国を守る責任感に満ちていました。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権時の駐日アメリカ大使が玉木代表に会いに行ったというニュ-スを見て、野党に海外が関心を持つのは珍しいと思った。 

アメリカからも注目された野党代表だが、野党はそれぞれ考え方も大きく異なり、野党で統一して玉木首相というのは現実的でない、 

国民民主党には衆参ともに今より人数を増やして先の103万円の壁と高校無償化の様に自公に国民と他党と天秤にかけられる事のないくらいの規模になってもらうと国民民主党が主張する政策も通りやすくなると思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「玉木首相候補」も良いのだが野党第一党の立憲の「財政規律重視」は非常に問題だ。旧民主党政権で野田氏は総理だった前は財務大臣。つまり財務官僚を部下にしていたのが野田氏であって財務官僚が信仰(?)する「ザイム真理教」という財政規律絶対教義にまみれているような印象だ。財政規律を絶対だと考えると「新規政策=増税」というのが財務官僚「方程式」になる。今回の「高額医療費の改悪案」も詰まるところは財務官僚のそういう考えから「人命を犠牲にしても財政を守るべき」という財務省の思想から来ている。野田氏ほか財政規律を重視する勢力は財務官僚の決めた「枠組みでしか」政策ができない事に気づくべきだ。特に経済低迷から脱するためには一時的に「ドカンと」財政出動し経済が「加熱するくらい」盛り上げるべき。「チマチマ・ビビった」財政出動+増税で「失われた30年」から完全脱出など無理だというのはもう証明済みだと気づくべき。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党による政権交代という図式は過去の民主党政権下のことを踏まえると抵抗感が根強い。自公の議席が半数に満たず、そして国民民主党が加わる連立内閣が望ましい。その際、玉木氏に財務大臣ポストを与えたらいいのではないか。それで今度こそ所得税非課税ラインの引き上げを実現すれば国民の支持はかなり上がるかと思われる。 

 

▲26 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

壁問題で123万円だけピックアップしても 

恩恵受けるのは全体のは5%未満です。 

20〜50代は覚醒して支持率は下げられたけど 

60〜80代は48%の高支持率を継続してる。 

低所得者高齢者層が依然として支持率は継続中 

国民民主と令和がどれだけ変えられるか? 

そして選挙権を持つ国民が動けるかです。 

どうせ変わらないから行かないではなくて 

自分と家族や子供孫に将来の国民を護る為に 

選挙へ行きましょう。 

 

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日本に世界に向けて安定性をもたらしてくれる政権が必要であり、個人の人気より正しい判断が出来る政権を作れるかが重要ではないでしょうか?今の政権は連立政党のおねだり政策を受け入れ、自民本体からも見捨てられ協力体制もない。国民全体の中から適材適所の人材が各省庁を担うことがいいですね。利害関係を度外視したブレーンが必要ですね。 

 

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政権交代を。まずは積極財政を打ち出している議員を当選させることが重要、緊縮財政派は落選させない事には日本経済の復活は厳しい。政治に無関心な方々も、次の選挙は必ず投票しましょう。あなたのその一票が今後の日本の行く末を決定づけます。 

 

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玉木代表は民主党政権時代に苦い思いをして、当時をとても反省しているそうなので、現状での政権交代は考えてないでしょうね。 

ただ、石破政権のまま日本が沈んでいっては困る。どの党でもいいので、日本を愛し日本人を大切にしてくれる人たちが権力を持ってほしい。 

 

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国民民主は大きく議席を増やすだろう。 

そして、早期にインターネット投票ができる環境を作るべきだ。 

近年、選挙の投票率は大きく低迷しており、昨年の衆院選は戦後三番目に低かったことは大きな問題だ。 

そして、これこそが自民党が与党に居座り続ける要因だ。 

 

特に忙しい勤労世代の投票率が低いことから、スマホから投票できる環境を整える必要がある。 

 

ネット投票は海外では既に先進国も含めて導入事例がいくつもあり、オマーンでは投票率が15%上がったという報告もある。 

 

日本においては、実証実験を進めているが、既存の選挙によって恩恵を受けてきた自民党は改革には極めて消極的だ。 

 

だからこそ、参院選では与党勢力の自民、公明、維新から議席を獲得する必要がある。 

 

国民民主党を筆頭に、国民の声を政治に反映できる政党が現れた今、今年の夏の参院選は国民にとって良い意味で転換点となるだろう。 

 

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金権政治、地元支援者と地場産業との癒着、日本経済を犠牲にして高齢者だけがいい思いをする政治 

 

・・・うんざりです。 

今までの自民政治はサラリーマン、OLのような一般的な有権者を置き去りにした政治だったので、疎外感を感じていた有権者は多いのでは? 

税金をとられるばかりで何の恩恵もない。 

玉木さんはそういった一般的な有権者の声に耳を傾けてくれるので、自民が見捨ててる現役世代の受け皿になってるんだと思います 

 

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公党の党首が総理を目指すのは、原理原則として当然に思います。玉木氏の覚悟は至極まっとうなものでしょう。そして国民民主党の人気からすれば、期待があるのも当然でしょう。 

 

とはいえ今すぐに玉木氏を総理に、などというのはあまりにも荒唐無稽です。その真偽は分かりませんが「玉木雄一郎を総理大臣にする会」については一部、中身に疑念があるという報道もあります。いずれにせよ人気者には魑魅魍魎も群がってきますから、これからいろいろ大変なのだろうなあと感じます。 

 

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野党の立場で減税や社会保障制度の改正等を主張するのは容易だが、政権を担い財源イコール税収を何処から賄い、景気対策景気拡大を推し進める政策を実行するのは大変だと思います。 

 

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「手取りを増やす」というのは今の国民にズバッと決まっと思う。そして、それに対抗する自民党と財務省をきれいに「抵抗勢力」に仕立て上げたと思う。代表自らの不倫スキャンダルは「手取りを増やす」という錦の御旗の前にどこかに飛んでいった。それほど、いま国民が求めているのは「手取りを増やす」ことである。 

あと、安全保障も立憲と異なり、現実的なので、その辺りも自民党保守層を一部、取り込んでいる。 

 

問題はいま、学校問題に取り組むよりも、保守層を狙うなら、その支出割合が多い少ないに限らず、ずるい外国人に有利になってしまっている条項を洗い出して改正すること。例えば、日本国内で出産していないのに、出産一時金を渡していたり、外国で病院にかかった金を保険料から払い戻したり、家族呼び寄せで老人が急に日本に来て、介護保険料も払ってないのに、介護保険を使ったり、10年なりの払込期間を求めるべき。とか…キリがない。 

 

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