( 276488 ) 2025/03/21 03:40:24 2 00 だから国民は「愛子天皇」を願ってしまう…「堂々たる成年会見」でも悠仁さまに厳しい視線が注がれる本当の理由プレジデントオンライン 3/20(木) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec211025dec2c3c97e70bd13fcdf16ec4d02f40f |
( 276491 ) 2025/03/21 03:40:24 0 00 成年に当たり、初めて記者会見をされる秋篠宮家の長男悠仁さま=2025年3月3日午後、東京・赤坂御用地内の赤坂東邸 - 写真=時事通信フォト
皇位継承順位第2位の秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが3月3日、はじめての記者会見に臨まれた。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「等身大の若い男性らしい受け答えは、多くの国民に好意的に受け取られたのではないか。それでもなお、愛子さまとの不毛な比較が終わらないのはひとえに政治の責任である」という――。
■会見から感じられた悠仁さまの「人間味」
3月3日、秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、成年にあたってはじめての記者会見に臨まれた。
「まず御質問へのお答えに先立ちまして」と、悠仁さまは口火を切った。宮内記者会から事前に出された第1問目は、「成年を迎えられたお気持ち」に始まる、いわば定型の質問だった。
これに対して悠仁さまは、「岩手県などで発生している山林火災による被害」を案じるところから話し始めた。災害へのお見舞いもまた、皇族のお決まりではあるとはいえ、18歳、それも、最初の会見と考えると、なかなか落ち着いてできるものではない。
2問目で聞かれた、自身の性格については、「こうして皆様とお話をしていましても、緊張しております」と返している。お見舞いにつづく、みずからの性格への言及から、悠仁さまの人間味を感じた人が多かったのではないか。等身大の若い男性らしい受け答えだと、とらえられたのではないか。
もちろん、これまでご両親の秋篠宮殿下ご夫妻が記者会見などで触れてきた「バッシング」に近い反応もないわけではない。皇位継承順位2位にはふさわしくない、あるいは、「帝王学」が足りていない、といった意見も見受けられる。
けれども、そうした声をふまえてもなお、今回の会見でのやりとりは、これまでの悠仁さまへのイメージを拭い去ってあまりある内容だったのではないか。
■「39年前」からの皇室の変化
その理由は、受け答えそのものにだけあるのではない。今回の会見が、男性皇族が成年を迎えてのものであり、父の秋篠宮さま以来39年ぶりという点も、結果としてプラスに作用したに違いない。
たとえば、「好きな女優やアイドル、音楽」についての質疑をみよう。
悠仁さまは、「具体的に申し上げにくいんですけれども」とし、「以前、お父様にお聞きしました」と問いを重ねる記者に向けて、「具体的にどれという、どの曲だったり、どの方というわけではないですけれども、広く音楽を聴いたりすることもございます」とかわしている。
記者からの更問いにあったとおり、「お父様」=秋篠宮さまは、具体的に答えていたのである。1985年(昭和60年)11月29日、成年式を前に行われた初の記者会見で、当時、礼宮殿下だった秋篠宮さまの答えは、次の通りだった。
---------- ビートルズはずいぶん小さい頃から聞いていましたし、江利チエミはパティ・ページの持ち歌を歌っていましたね。ダイナ・ショアも好きです。最近では浅川マキ。俳優ではチャップリンは見てて面白いですね。たとえば「街の灯」とか「ゴールドラッシュ(黄金狂時代)」とか(薗部英一編『新天皇家の自画像 記者会見全記録』文春文庫、1989年、465ページ) ----------
週刊新潮(2025年2月27日号)も、このくだりを報じていたように、約40年のあいだの変化が、この2つの回答に如実にあらわれている。以前は、皇族が、固有の名前を答えたところで、何も差し支えがなかった。
■無味無臭=悠仁さまの「気遣い」である
天皇陛下は、米国の俳優ブルック・シールズのファンを公言していたし、上皇后陛下は、平成30年(2018年)の誕生日に際しての文書での回答で、英国の作家P・G・ウッドハウスによる探偵小説に触れ、公務を離れたときに向けて「ジーヴスも2、3冊待機しています」とあきらかにしている。
皇族ももちろん、ひとりの人間である以上、好き嫌いがあって当然である。にもかかわらず、「好きな女優やアイドル、音楽」について「具体的に申し上げにくい」と言わざるを得ないところに、いまの皇族、とりわけ、悠仁さまの置かれた立場があるのではないか。
それだけに、つまり、ニュートラルというか無味無臭の答えだったからこそ、その気遣い自体が、悠仁さまの人柄を結果として伝えたとも思われる。「好きな女優やアイドル、音楽」を聞かれて、誰を挙げようと、「バッシング」の種になった恐れが高いからである。
それほどまでに、これまでの悠仁さまをめぐる報道は、厳しいものだった。
■秋篠宮家をめぐる「厳しい報道」
まず、その生まれからして、日本中の注目を集めていた。
2004年、当時の小泉純一郎政権は、「皇室典範に関する有識者会議」を設置する。翌年11月24日に出された報告書は、皇位継承資格の皇族女子や女系の皇族への拡大、さらに、皇位継承順位の長子優先、といった、大きな変更を結論づけた。
悠仁さまが生まれたのは、まさにその翌年だった。国中が祝賀ムードに包まれ、皇位継承をめぐる議論は吹き飛んだのである。
それだけではない。お茶の水女子大学附属幼稚園をはじめ、進学先として、戦後の男性皇族全員が学んできた学習院を選ばなかった。これも、進学のたびに議論を巻き起こした。
とりわけ、筑波大学附属高校への入学以降、「東京大学への進学を希望している」との報道が、週刊誌で相次ぐ。さまざまな尾ヒレというか、噂が飛び交い、まるで、秋篠宮家が一家総出で、ゴリ押しをしようとしているかのような印象すら広まった。
悠仁さまの成長過程が、小室眞子さんの結婚をめぐる動きと重なっていたため、秋篠宮家の教育方針に、批判の目が向けられていたとも言えよう。
■愛子さまとの「比較」が止まらない理由
さらには、天皇御一家への視線の変化もかかわっている。
平成16年(2004年)の記者会見では、皇后陛下について「雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と天皇陛下が悲鳴をあげるほどに、天皇御一家への当たりがキツかった。
愛子さまの昨年の記者会見を絶賛する意見は、インターネット上に散見されるものの、20年ほど前には、とても想像できなかったに違いない。皇室に関する世論は、かくも移り変わり続けている。
今回の悠仁さまの会見を、昨年の愛子さまの姿と比べて、優劣をつける、そんな意図は、私には毛頭ない。
しかし、ちょうど1年をおいておこなわれた、2人の若い皇族による、ともに初めての記者会見を重ねあわせるな、というほうが難しいのではないか。どちらが落ち着いていたのか、とか、皇位を受け継ぐのにふさわしいのはどちらなのか、といった、下衆の勘繰りを禁じるのは無理ではないか。
皇室典範を整備しない限り、悠仁さまと愛子さまの不毛な比較は終わらない。なぜなら、そうした声が渦巻いているとしたら、その責任は、ひとえに政治にあるからである。
■根源にあるのは、政治の「思わせぶり」
平成の終わりは、上皇さまが「退位の意向が強くにじんだお気持ちを表明され」たことに始まる。NHKのこの表現にみられるように、天皇は立場上、みずからの地位について率直な思いを表明できない。あくまでも「お気持ち」を、まわりが拝察しているにすぎない。
ただ、このお気持ち表明をきっかけにした退位、そして、令和への代替わりにあたって、皇室典範特例法が定められ、国会では「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」を検討する「附帯決議」が衆議院・参議院ともにおこなわれ、有識者会議が設置された。
2017年(平成29年)のその決議から7年以上が過ぎ、平成から令和への代替わりから6年が過ぎようとしている。有識者会議の報告からですら3年以上がたったのに、いまだに「安定的な皇位継承」について意見を集約できていない。
その間に、「愛子天皇」を望む声は高まるとともに、悠仁さまへの世論の風当たりは厳しくなるばかりだった。「安定的な皇位継承」についての検討は、すなわち、「愛子天皇」をはじめとする「女性天皇」、さらには「女系天皇」への道を開くものと期待されたからではないか。
つまり、立法府が、いまの皇室典範が定めている皇位継承順位とは別の可能性を示唆するかのように、世間に思わせぶりな態度をとり続けた。「男系男子のみ」を続けるのか、それとも「男女を問わず長子優先」に変えるのか。結論を出さないからこそ、悠仁さまと愛子さまを比べる声がやまないのではないか。
■「安定的な皇位継承」のために…
3月10日に衆議院議長公邸で開かれた与野党協議では、各党の意見が割れている様子だけが、あらためて明らかになっただけである。読売新聞によれば、立憲民主党の野田佳彦代表が「まだまだ議論が必要だ」と記者団に語ったとされているが、いったい、いつまで議論を重ねれば良いのだろうか。
その間に、悠仁さまも愛子さまも、着実に歳を重ねている。むろん、いまの皇室典範を変えない限り、悠仁さまが、やがて皇位を継ぐほかない。私が以前に、本サイトの記事〈なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由〉で書いたように、「愛子天皇」についての国民の声と、メディアのズレは見逃せない。
どんな立場をとるにせよ、政治家は、いつまでも先延ばしにせず、責任と向き合わねばならない。その覚悟のために、腹をくくってもらうために、私たちは国政を託しているのではないか。
その覚悟がないからこそ、悠仁さまと愛子さまを比べる声がやまない。若く、前途のある2人の若者を、うつろいやすい世論にさらす無責任さは、あってはならない。
悠仁さまの会見は、そんな肝の据わらない政治家につきつけた最後通牒のように感じられる。
---------- 鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 神戸学院大学現代社会学部 准教授 1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 ----------
神戸学院大学現代社会学部 准教授 鈴木 洋仁
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( 276490 ) 2025/03/21 03:40:24 1 00 この記事は、悠仁親王の成年会見に対する様々な意見や批判、敬宮愛子内親王との比較、皇位継承に関する意見などが幅広く寄せられています。
一部の意見では、悠仁親王の会見が堂々としているという賞賛もありますが、多くの意見では人間味や感動が欠けていると評されています。
さらに、皇位継承に関する意見も対立が見られ、男系女子や直系長子を重視すべきだとする意見や、現代に即した方法で決めるべきだとする意見が交わっています。
最後に、敬宮愛子内親王への期待や、皇室典範の改正を求める声、国民の意見を反映すべきだとの意見が続いています。
(まとめ) | ( 276492 ) 2025/03/21 03:40:24 0 00 =+=+=+=+=
「堂々たる悠仁さまの会見」と述べているが、本当にそうだろうか?
この会見に至るまでに、どれだけ多くのシミュレーションがなされ、いろんな角度から完璧までに一挙手一投足での構成がされている。
結果として、無難でツッコミどころのない会見であったが、そこでは、何一つ人間味が感じられなかった。感動もなかった。
この会見によって、これまでの作文剽窃や推薦不正入試疑惑など全てが払拭されたわけではない。 それらをなかったことにはできない。
一方、先に行われた敬宮愛子内親王殿下の会見では 一つ一つ人間味のある会見であった。 いかにこの方が愛情溢れた両親のもとでお育ちになったか、現に「生んでくれてありがとう」と言う感謝の念とか、国民に寄り添う皇室の理念とかをよく理解されていて、ある種の感動を覚えた。 つまり、幼少の頃から自然に、天皇となる資質を身に付けられている。
その方が天皇になっていただきたい。
▲12126 ▼666
=+=+=+=+=
天皇の長い歴史を考えれば、次代の天皇が愛子様であっても問題はないと思う。ただ、その歴史を考えれば、愛子様の次が問題となります。 天皇陛下は、あくまでも男系家系のご子息でないととなれば、愛子様のお相手として天皇家に連なる男系のご子息か、もしくは、今後の悠仁様が結婚されてご子息が生まれた際に養子縁組をするなどして血統を守るという方法、勿論、男系男子と言う伝統を廃止する方法もあるでしょうが、個人的には、天皇家の血の伝統に関しては、なくすくらいなら天皇制の廃止も議論に値するくらい男系という伝統は重いと思います。女系を認める認めないとともに今後の議論を進めるには、時間が必要だと思うので、そういう意味では時代の天皇は現天皇の実子である愛子様に即位いただき、議論の時間に費やすのが良いと思う。
▲35 ▼9
=+=+=+=+=
初めて表情や声を聞く事ができました。 当然、生まれた時から皇族で大切に育てられた箱入り息子という印象を受けました。 同時に敬宮様が天皇陛下として末長く天皇家を受け継いでいかれることを願う気持ちは間違っていなかったかな、と思いました。 良し悪しとかではなく。 様々なことを熟慮されている天皇家や敬宮様 悠仁さまのお気持ちに沿って、望む道を進まれてほしいと思います。
▲841 ▼69
=+=+=+=+=
ものすごく大雑把な言い方かもしれませんが、直系/傍系を優先するか男子/女子を優先するかの選択を迫られているのではないでしょうか。 過去に女性天皇が複数名いらっしゃることを鑑みると、自身は前者が良いのではないかしらと思うのですが。 現代において、複数妃を持つことは許されないのであり、仮に今回男子継承しても後年に同じ問題が起きるような気がします。そうであれば、今回皇室典範を改正した方が良いのではないでしょうか。
▲864 ▼43
=+=+=+=+=
日本中が敬宮さまの立太子を望んでいます。 長男の成人記者会見後でもその評価は全く変わっていません。 敬宮さまがお生まれになった際には、日本中が祝賀ムードに包まれました。 男子が生まれない皇室では、敬宮さまが皇位を継承するものだと皆思っていて、政治もそのように動いていました。 それが暗転したのが、この長男の誕生です。 当時は皆呆気に取られて祝賀ムードなどありませんでした。 喜んでいたのは男系男子皇位継承に固執する老人たちだけでした。 成人記者会見で生中継ができない人が、対外的な公務が務まるはずがありません。 直系長子による皇位継承を確定するタイミングは今しかありません。 国民の声を聞く良心的な政治家の奮起を期待します。
▲8817 ▼528
=+=+=+=+=
この人がアップになった時に肩越しに後ろの壁の横に走っている板に斜めの亀裂があります。 どうなっているのか分かりませんが、 亀裂が反転している映像も多々あります。
編集で反転することもあるのでしょうか。 不思議でなりません。
▲424 ▼25
=+=+=+=+=
音楽・映画に関して今上天皇と皇嗣殿下が具体名語られた先例は、むしろ民主化された皇室像を演出するため事前に是とされたようにも推察します。今よりも世相好みが似て安定してる頃でしたからそれを挙げても異論なりにくい時代でした。今は世相好みも人により違うから具体例挙げたら殿下こと以前に好き嫌いからして2分してしまいます。もつとも皇族王族は固有名の好き嫌い表にしないは基本。昔の映画『ローマの休日』でアン王女が印象に残った街はどこか?問われ「何処の街もそれそれ素晴らしく」応えも思い溢れて「ローマです!」口にして皆が驚くシーンがわかりやすいことです。
▲7 ▼29
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悠仁様の成年会見はお人柄を感じられるもので一国民として好感を持ちました。 ただやはり不敬ながらも愛子様と比べてしまう気持ちは消せません。 岩手の森林火災に触れて案じるお言葉もありましたが、ご自身の意思を最優先にして筑波大学を選択した悠仁様と東大に行く能力をお持ちでいながらも、警備のしやすさ等周りへの影響を慮って学習院を選択した愛子様ではやはり自我を抑えて国民に寄り添う皇族としての美しさを感じずにはいられないのです。 そこが東宮一家と秋篠宮一家のお家柄の差を否応にも感じてしまいます。
▲7835 ▼407
=+=+=+=+=
自宅から遠い大学に通うのに、どれだけ人手と費用がかかるのか。しかも自宅から通学と大学付近にも住居を用意するとされています。今朝は茨城県警の負担を取り上げた記事が出ていましたが、自分の都合での進学にどれだけ周囲に負担をかければ気が済むのでしょう。いくら会見で国民に寄り添うという言葉を言っても、言っていることとやっていることが違いすぎます。天皇ご一家を見習って欲しいです。多くの人は愛子さまの立太子を待ち望んでいます。
▲6401 ▼198
=+=+=+=+=
悠仁さんに関しては 彼の人間性が全く分からない現段階で 全否定をしてしまうのは心苦しくはある
彼ではなく 愛子様の方が と言う声があるのは 彼に何かしら落ち度がある と言うわけではなく、彼の周りの大人の責任なのでは
彼を神童かの如く持ち上げたい周りの大人の責任
自分達の望みは叶えられて当たり前 と言わんばかりの御家族それぞれの行いに疑問を持つ国民も多いはず
御両親が 質素倹約に努め 兄夫婦を支える姿勢を見せ お子達に先達が示してくださっていた路から逸れないよう導くような方であったなら 今のような状況にはなっていなかったと思う
▲5641 ▼159
=+=+=+=+=
天皇直系長子敬宮愛子様が優れた天皇の資質をお持ちなのは、ご両親のおそばで帝王学を学ばれた結果で当然の事でございます。今更このような記事も拍子抜けいたしますが、何方かと比べる事自体宮様に失礼です。只男子というだけで全てがまかり通る理不尽な皇室典範は世界ロイヤルから遅れている感がありますし、次の時代に沢山の国民が望んでいる天皇選出をすることが皇室の繁栄になるのではないでしょうか。
▲4070 ▼167
=+=+=+=+=
悠仁様個人には悪い印象は無いのですが 公よりも私を最優先する秋篠宮家の方であると言うのは・・やはり厳しい見方になります。 故高松宮様が語っていたように「日本の皇室がここまで長く続いたのは国民に護られてきたからだ」と私も思っています。
悠仁様には国民に寄り添い苦楽を共にするお気持ちを御持ち頂きたいと思います。
▲2701 ▼96
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男性、女性関係無くても人間性で愛子様を願っています。 きっとお二人が逆の立場でしたら、人間性で愛子様の方が相応しいと国民の9割は思いますよ。
天皇家がお父様、お母様なら男性でも女性でも必ず国民に寄り添う素晴らしい次期天皇陛下になる事でしょう。 環境というのはとても大切だと実感しますね。
▲2500 ▼152
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愛子さまは存在そのものが癒されるからね。 天皇は能力や才能よりもオーラや惹かれる魅力が大事なのかもしれないからね。 愛子さまには不思議な魅力があるんだよね。 元気をもらえるというか勇気をもらえるというかほっこりと癒されて安心できる何かがあるわけだよね。 パワーパーソンなんだよね。
▲2310 ▼95
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密室で高齢の議員達が何年集まっても事は進まないのでしょう。安定した皇位継承なら、典範の男系男子を直系長子に変えればクリアです。変化に対応できないものは残すことはできないですよ。皇族方も年齢を重ねて行きます。議員は危機感を持って向き合ってほしいです。
▲1897 ▼72
=+=+=+=+=
この記者は会場におられたのだろうか? 私も最初は今まで報道されていた、やや暗いと言うか、やらされていると言うポジティブでは無いイメージを抱いていた。
ただこのご会見を見た後は好青年で、18歳と言うお歳を考えると今までの報道によく耐えてこられたなぁとの感慨も感じた。
しかし、あの会見会場への記者への持込物禁止や会場に張り巡らされた延長コードや最前列の記者席に設置された無線機器類、さらに記者席の2列目と3列目だけにある不思議な空間等を見せつけられると、あまりにも異様な会場の設営を誰かが指示し、スペシャリストが作り上げた会場に不安を感じざるを得なかった。
▲1527 ▼62
=+=+=+=+=
>ちょうど1年をおいておこなわれた、2人の若い皇族による、ともに初めての記者会見を重ねあわせるな、というほうが難しいのではないか。どちらが落ち着いていたのか、とか、皇位を受け継ぐのにふさわしいのはどちらなのか、といった、下衆の勘繰りを禁じるのは無理ではないか。皇室典範を整備しない限り、悠仁さまと愛子さまの不毛な比較は終わらない。
本当にこの通りであり、現在のままの体制なら悠仁さまより年上の愛子さまが天皇になられなく、一般社会の年功序列という考えとは明らかに違うものと多くの国民が受け取ることは当然なのだと感じられます。
▲1473 ▼77
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どちらが優れているということではないし、どちらが好きということでもない。国民への寄り添いという点において、悠仁様はまだ青年皇族になられたばかり。進学にあたっては膨大な経費の投入。一方敬宮様は、大学をご卒業なさり、留学もなさらず両陛下をお支えする覚悟があり、ティアラさえ作られていない。日赤にご就職なさり、国民に寄り添うお気持ちがうかがえる。悠仁様の会見は実のあるものであることを願います。自分の言葉で、率直なお気持ちを伝えられるようになれば、国民の感じ方も違ってくると思う。
▲1305 ▼98
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日本の皇統を守るということを第一に考えるべきですよね。それには皇室典範を改正して 愛子様を皇太子にするのが最善策だとなぜ国会議員は分からないのでしょう?現時点での皇位継承順位で悠仁さんが天皇になってスペアはどう考えているのだろう? 愛子様が天皇になればとりあえずスペアとして悠仁さんがいるのだからその方が良くないですか?議論するのは皇族数でなく、皇統を途絶えさせない為にどうするかだと思う。
▲1141 ▼84
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少なくとも私の周りでは敬宮様がお生まれになった時は皆が喜び、失礼ながら悠仁様がお生まれになった時には何か釈然としない思いを抱いた方がほとんどでした。男系男子で続けていくことの難しさが話し合われている最中のあまりにも妊娠初期のリーク、ということもありましたから…。 そして、その後のマスコミや識者と呼ばれる方による猛烈な当時の皇太子が一家へのバッシングもありましたが、私の周りはどうしてそこまでバッシングされなければいけないのかわからないという方ばかりでした。 それからの年月を経て東宮家、宮家の両家の物事や人々への接し方、行い、たどってきている過程、会見での発言などを見るにつけ、この違和感は拭えないものになってきています
▲1157 ▼66
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天皇家と宮家は国民に対する姿勢において決定的に異なるようにみえる。天皇家が国民の目線をきちんと意識しておられることが国民の側からもわかるのに対して、宮家は先ず自分たちの意向や願望を優先しているように見えるばかりか、殆ど説明が不足するということが常態化してきているために国民の間に疑問が生まれるという状況が続いてきたのではないか。この違いは子供の教育方針や進路選択の問題において如実に現れたと思われる。天皇陛下および皇后陛下との間では愛子内親王の進路選択について意見やお気持ちの点で納得された一致があったのではないか。その選択は非常に高い信頼を多くの国民にいだかせるものであった。他方、宮家の教育方針や子供の進路選択の経緯は国民の間に不可解な疑問点をいだかせてしまうことが多いのは何故なのか?宮家ご夫婦の間で意見や気持ちの齟齬があるのか。皇室の将来について国民の多くは自ずと危惧を覚えてしまうのであろう
▲782 ▼32
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成年会見については国民にとって親しみや安心感などを同時に感じる会見でなければならず、単にミスなく綺麗に終われば良いというものではない。AIやロボットのように無難にまとめてあるだけの会見なら国民の心には残らないと思いますね。将来の天皇陛下だけあって国民はそれなりにシビアに見ていると思います。その意味で愛子さまの場合は国民にとって心地良い余韻をもたらす素晴らしい会見だったと思う。
▲685 ▼31
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戦後100年、民主主義国家としてなお天皇制を続けるのもいいと思います。 しかし時代が君主制ではないことを皇族方が理解しておられなければ、それを続けることはできないでしょう。 国民も保守的な識者、政治家も天皇と皇族のあり方(承継を含む)で国民が分断されることは、天皇制だからこそあってはならないと思われませんか。 無理な御輿を担ぐ時代はとっくに終わってます。 愛子天皇で、そのあと尊敬、敬愛できる皇族がおられなければ、天皇制はそこで終わりにしてもよろしいかと思います。
▲651 ▼47
=+=+=+=+=
秋篠宮家に批判がある中、練習を重ねたであろうことは読み取れた視線の配り方、発言など失点のない記者会見であった。 ただ東京大学でなかったとはいえ、筑波大学にしても「悠仁」という名で合格したのは、ほぼ間違いなく、通学方法など多額のお金がかかる。国民に寄り添うと言っても、配慮は感じられない。 筑附高校に合格した際の作文を剽盗の際にも、ご指摘に感謝します⋯発言は、何か違うのでは?と感じた。 高校を卒業したばかりの18歳、ご本人の預かり知れぬ(家族)ところで厳しい批判があるのは気の毒ではあるとは思うが⋯
▲747 ▼41
=+=+=+=+=
むろん、いまの皇室典範を変えない限り、悠仁さまが、やがて皇位を継ぐほかない。私が以前に、本サイトの記事〈なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由〉で書いたように、「愛子天皇」についての国民の声と、メディアのズレは見逃せない。 どんな立場をとるにせよ、政治家は、いつまでも先延ばしにせず、責任と向き合わねばならない。その覚悟のために、腹をくくってもらうために、私たちは国政を託しているのではないか。 報道
国民の9割が 敬宮さまの 次期天皇を望んでいる!
この民意を 無視し続けることは 国民を軽視している証拠ですよね!
天皇陛下には ご立派に成長なさった 敬宮さまがいらっしゃる!
敬宮さまが 次期天皇になられることこそが 「安定した皇位継承」に繋がるのではないでしょうか!
早急に 皇室典範の一部改正を!
▲946 ▼52
=+=+=+=+=
暗記して練習してきた作文を緊張しつつ間違えずに一生懸命読み上げた印象。ご自身のエピソードを交え、聞く人達が優しいお人柄を感じつつ、周囲を幸せにする敬宮愛子さまの会見と対比すること自体が間違い。 あと、悠仁さんに対して厳しい視線と言うより、親が決めたと思われる過剰な優秀設定や特権を利用した進学、大学進学に合わせた筑波の別宅に対して厳しい目が向けられてると思う。
▲460 ▼19
=+=+=+=+=
天皇陛下のお子様が女子一人だけというタイミングで、直系長子や男系女子に皇位継承できるようにするべきです。男系の愛子さまが次期天皇になられますように皇室典範改正をお願いします。
▲931 ▼45
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裏金や10万円商品券の自民党に皇位継承について意見を言う資格はないだろう。そもそも国民感情をまったく理解していないから今でも平気でそんな行為をする。 皇位継承については国会議員が判断するのではなく国民投票を行い、その判断にゆだねるべきだ。 国民投票を発議する党派いないかもしれないから次の参院選ではそれを争点にした党派が現れればその党派に投票する人は多いと思う。
▲318 ▼19
=+=+=+=+=
なんと言うか、自分の言葉で語っていないと言うか、もっとはっきり言うと言わされてた感がすごくて、感動も何もなかったと言うのが正直な感想です。 若々しさや初々しさもなくて、表情も時折笑顔が出るけど全体的には覇気がなくて、いつも写真などで見ていた無表情な坊ちゃんって感じでした。 これが4月から大学生の姿なのかなと一抹の不安を覚えました。
▲366 ▼13
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会見を見て感じたのは、暗記してきた回答を間違えないように思い出しながら記憶をなぞる様に声に出していて、記憶や心に残るエピソードがなかったという事
何となく、お言葉に温もり、感情、人間味が感じられなかった カタカタと文字を打ち込むタイプライターのような機械っぽい印象を受けた
▲653 ▼34
=+=+=+=+=
そうだ、いつまでも国会が足踏み状態だからこそ、国民が愛子天皇を望む声は高まるばかり、逆に悠仁さまは愛子さまに比べられてばかりいる。秋篠宮家の真子さんと小室さんの結婚から始まったバッシングも悠仁さまはもろにかぶってしまった。悠仁さままではゆるがせにできない、でも悠仁さまの後からは男女どちらも認めるでは、じゃあ、敬宮愛子さまから適用してもいいじゃないか?と言う意見も出てくるわけだ。早く決めてあげて欲しい。敬宮愛子さま、悠仁さま、佳子さんがいつまでも宙ぶらりんな状態であるのを複雑な気持ちで見ている。
▲704 ▼38
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天皇は直系長子継承に改正して欲しいです。 お子様がいないのなら傍系かもしれませんが、性別で決めるのは時代にもそぐわないですし、そもそも人がつくった法律は人が変えてよいものです。 敬宮様がなっていただけるのであれば日本の未来も明るく希望が感じられます。 でもこの疑惑の進学を重ね、剽窃も指摘に感謝の坊ちゃんがなるなら日本終わったなと暗い気持ちになります。 会見でいくら立派なことを言っても、言うだけなら誰でもできます。今までの態度や行い、ふるまいからしてもう無理。という国民は多いです。
▲508 ▼23
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天皇は日本国民の象徴である。民意の大多数が愛子さまの即位を望んでいるのなら、皇室典範などすぐに変更して、愛子さまにお伺いを立て、承諾していただけるのであれば、次期天皇として即位してもらえばいいのではないでしょうか。 これが民主主義国家における、正しい決定方法であり、誰もが納得する結果だと思う。 いつまでも昔からの決まり事を踏襲することはやめて、現代に即した方法で決めればいいだけのことだと思うのですが、何故そんな簡単なことも出来ないのでしょうか。
▲378 ▼27
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堂々たる記者会見? 国民の誰もがそう思っていないと思いますよ、 宮内庁が作成した作文を、プロンプターを見ながら会見したことが、堂々の記者会見とは言えないと思う。 努力すべき、誠実に生きるべきだと思いますね。
▲529 ▼24
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徹底して構成された内容通り演じることができた、とは思いましたが、堂々たる会見とは、とても思えませんでした。完璧な文書を丸暗記されても、これまでのお姿、生き方に重なるものが何一つ感じられない為、真実味がないんです。
今上陛下は、当時、昭和天皇のお考え、姿勢を理解しながらも、体得出来ていない自身を理解しておられたからこそ、まだ若くて、そういったことがよくわからないので、と率直な考えを述べた上で、そういった心を育てるということにおいても日本をもっとよく知り、多くの人と接してゆきたい、と話しておられます。そのお言葉から、自分が生涯をかけて何をしてゆくのか、そのために今、何をしなければならないのか、を真剣に考えておられるご様子と、強い意思が感じられました。 表面だけ取り繕っても人の心には響きません。それがわからない時点で、皇族としても違和感を覚えます。
▲27 ▼1
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愛子様が現実的には天皇になれなかったとしても、結婚して皇室から離れないでいただきたいなあと個人的には思ってしまいます。多くの国民にこれだけ支持されている方なのですから、皇族として残り、何らかの形でずっと公務を続けられたら素晴らしいと思います。 結婚後も皇族として残る法律があるのかどうか知りませんが、もしないのであれば、ぜひこれを機会に法律を整備してもらいたいです。
▲158 ▼21
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現在の皇位継承者はたった3人 ・1位 秋篠宮文仁親王(59歳) ・2位 悠仁親王(18歳) ・3位 常陸宮正仁親王(89歳)
もし仮に現在の天皇陛下(現在65歳)が85歳で譲位されるとしたら そのとき秋篠宮殿下は79歳 天皇になるのは現実的ではないし、常陸宮殿下の即位はさらに現実的ではない
実質的に悠仁親王一人が皇室の行方を担っているのだが、政治は決して動かない 女帝(女系)などを認めると特に自民党支持層の一部から反対意見が出てきて選挙で票が減ることはあっても、特に増えるということはないだろうからみんな先送りでズルズルいくだけ
まさに日本の政治を象徴している事例
▲304 ▼16
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政治的問題に加えて、国民が皇室をどう思っているかの問題ではないだろうか。これと似ているのは死刑存続の是非についてである。後者については有権者の約9割が死刑存続肯定としているが国連からは異論も出ている。前者についてもまた、女性天皇を望む声が対象は有権者だけではないにしても国民の約9割とされているが国連からも異論が出されている問題でもある。一応国連からの異論は置いておくとしても、これだけの数字が持つ意味は深い。憲法第1条の趣旨を遂行する意味でも、この国民の声を反映させる立法府関係各署の責任は重い。
▲13 ▼1
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兄は法律家だが あまりにも古い法律があり現代には使用できないので法律を現代に合うように変えてもらったそうだ。 「明治時代に作られた法律がそのまま使われているから現実に使えないのだ」と言っていた。 皇室典範なる法律も明治時代に作られた法律だから今の時代には合わない。 急ぎ変えた方がいいい。
▲359 ▼25
=+=+=+=+=
愛子さまはこの夏両陛下と沖縄に戦没者哀悼に行かれる予定だとか。 実際のところ、天皇家の長子であり、両陛下とご公務を共にされている「敬宮さま」が、陛下の振る舞いを間近で見て引き継ぐという皇太子の役割を果たされている。 このような状況を鑑みても、愛子さまが皇位継承第一位として法的にも皇太子となるのが自然で、理にかなっている。直系の男系女子に皇位継承権を付与する特例法などを設けて、皇太子殿下となられることを期待。 その方が、悠仁様だって安心して勉学に励めるし、宮家の一員として職務を果たすることに注力できる。
▲217 ▼14
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この後、女の子しか生まれなければ、また、同じように議論するのか? 国民として認めたくない傍系に移ってから?! そんなアホらしいことせず、今上天皇陛下のお子が女性1人という、今、このタイミングで、直子後継になるよう進めるのが自然で当たり前のことだと思う。
▲547 ▼23
=+=+=+=+=
姉の結婚だけでなく、自宅にかかる費用、もう一人の姉のすぐそばの建屋での謎の一人暮らし、そしてこの方の作文や論文などもこちらのご家族に厳しい視線が注がれる要因となった。実際、進学先に東大が上がったのは、果たしてただの憶測だったのだろうか? 誰がいいとか、じゃなく、まずは国民に寄り添いたいという気持ちがどれくらいあるのか。今回の会見でそれっぽい事をおっしゃってはいたけど、今だに二刀流だのと揶揄されて報道される大学通学や住居に関する話を見聞きすると、あの会見の言葉もなんだったんだろうとしか思えない。 それらは、この方がどうこうというより、周りの大人達の問題なのかもしれないけれど、これからは、その負の印象を背負うのはこの方なのに、どうしてこんな状況にしてしまったのか、不思議でならない。
▲124 ▼9
=+=+=+=+=
18歳の受け応えとしては御立派でしたが、立派過ぎるあまり何とも言えない硬質的な印象に映った。 きっと練習に練習を重ねていたのだろうけど、間違ってはいけないという雰囲気が先行して、人間味というか親しみ易さが半減。 今後会見を重ね、もっと人間としての地を出して欲しいと思いますね。
▲6 ▼1
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政治の不作為だと思います。時間を徒に浪費するだけで、話は二十年以上前に進んでいない。 安定的皇位継承と銘打っているのだから、皇室典範改正、双系への移行以外に手立てはない。お若い皇族方の心労にならぬよう、1日も早い改正を。
▲323 ▼16
=+=+=+=+=
敬宮殿下を真似た朗読文を笑顔でスラスラと語った会見だったが、実際に今までやってきたことと丸っきり違っていたので、さらに不信感がつのった。また、会見後半の「戦争と平和」について質問されても、自分の意見など何も無く、ゼロ回答だったことも衝撃を受けた。朗読ではない記者との一問一答のアドリブ部分、国民が最も知りたい部分が、いまだに非公開だが、なぜ隠すのか不可解です。半年以上待たされて、隠されてガッカリです。早く公開してほしい。
▲476 ▼15
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政治家は安定した皇位継承を議論すると言いながら、女性宮家の創設と旧宮家を養子に取る2案を検討している。 女性宮家の創設など、公務の分担にはなっても、安定した皇位継承には全然つながらない。 旧宮家の養子に至っては、子どもがいても女性だったら強制的に養子縁組をすると言う、現代の日本人の家族感に全く合わないし、国民の象徴である天皇を決める制度としては議論にすらならない馬鹿げた案だ。 国民の意思ははっきりしており、このまま秋篠宮家に皇統ご移れば、天皇制自体危うくなると思う。
▲101 ▼5
=+=+=+=+=
式典に際して背筋を伸ばしていらっしゃる今上天皇御一家を拝見すると、皇室典範では傍流に移行するべきであるのだろうが、日本人の矜持としては傍流に簒奪されたくはない。 せめて鯰宮家の立ち姿は何とかならないものか。
▲345 ▼19
=+=+=+=+=
バッシングを恐れたというよりは、特定の曲や芸能人を出すことで、影響を与えてはいけないという配慮では。昔、今の天皇陛下だったか、よく見るテレビを聞かれて「視聴率競争とか、そういうことに影響を与えてはいけないので」と回答を控えてらした。 今に始まった事でも、悠仁殿下に限った事でもない。ちゃんとそういう質問に対しての回答を教育されて準備しているのだということ。
▲11 ▼38
=+=+=+=+=
玉木代表は数年前に早く皇室典範を改正 して一刻も早く愛子様の立太子を!と声を あげたのに今は悠仁さんまでの皇位継承を ゆるがせにしないと変心しました。 政治家は思想家ではないからこそ国民の 気持ち声を反映できる人を選挙で選んで いるのに簡単に変節されて信じられません。 天皇は国民の象徴です。皇位継承という 国民にとっての一大事を政治家の勝手な 思惑で決められ事後報告されるのは我慢 なりません。
▲325 ▼16
=+=+=+=+=
この記事自体、国民の感情とズレている感じがしました。 「堂々たる成年会見」ってことですが、生放送の敬宮さまと違い、録画で一部のみの放送。 しかも、録画利用なのにスムーズに放送開始できず、これまた音声無しのなんだかわからない過去の映像を流していましたよね。 18歳でなかなかできる事ではないって擁護記事もありましたが、誰と比べてそんな感想がでるんでしょ。 それこそ、大勢の前で堂々とスピーチも議論もできる18歳の若者はたくさんいますよ。 悠仁さまと違い、国際的なイベントで発表を行っている若者もいますしね。 なぜだか、メディアも含め記事としてあがるものは秋篠宮家擁護記事がめだちますよね。 ただ、国民の声はコメントにありです。
▲121 ▼9
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悠仁さまも同年代に比べたら立派に会見をされたと思う。だが会見は天皇になるためのオーディションではない。今後、制度としてどうすべきかである。 各種世論調査では女性天皇容認が圧倒的に多い。政治家や有識者は女性天皇=悠仁さま以降の制度として議論している。しかし世論調査の女性天皇は直系長子の「愛子天皇」を指しており、帝王学を受けていない傍系に天皇制が移ることを危惧している。
考えてみたら天皇の要件に聡明など記載されていないのでは。長い天皇制の歴史の中で全ての天皇が品行方正であったわけではない。時の権力者が都合よく操れる非力な天皇だっていた。それでも脈々と天皇制は継続してきた。今後、天皇制が500年、1000年継続するのか不明だが、長い歴史の中でとんでもない直系長子が現れても、長い歴史のほんの一時の話しである。それなら単純明快に今この瞬間にも「直系長子が天皇に即位」を制度として定着させればよい。
▲124 ▼14
=+=+=+=+=
男性皇族ということもあっていろんな方面からのプレッシャーもあるだろうに、こうして人前で会見を開けているだけでも凄いなと思います。 愛子さまがあまりに輝いていて比較してしまいがちですが、彼のペースでこれからいろいろ経験を積んで、精神的に病むこともなく、健やかに過ごせると良いですね。
▲21 ▼69
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陛下が平成17年の会見で愛子様のことについて聞かれて 「愛子にはどのような立場に将来なるにせよ、1人の人間として立派に育ってほしいと願っております」と仰られました。 つまり 帝王学を愛子様にお授けくださっているのでしょう。また、宮中祭祀にしても、一番身近に見てきているのです。 立太子を強く望みます。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
悠仁様の会見には悠仁様本人な考えや気持ちが全く感じられなかったです。 別に画像修正くらいプロじゃなくても、アプリとかでも出来るし悪いことではありません。 しかし、問題はやったのにやってないという姿勢がよくないです。 もう悠仁様に何かあるのは国民はわかってますよ。いつまでも隠して誤魔化さないで本当の事を公表してはどうか。 本当の事を公表した方が悠仁様自身もプレッシャーとか感じずに楽になれるのでは
▲89 ▼5
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皇室の存続のために長子継承に改正するべきです。 男系男子で繋げないのは誰の目にも明らかだし、 国民の世論は愛子さまが次の天皇になることを望んでいます。 合理性と世論、その2つを完全無視し続けるのはもはや不可能なのでは。 とはいえ、それでも国会議員達は見えない聞こえないを演じ続けてるわけで これは上の方の方の意思によるものでは?と思い始めました。 時を待つしかないのか?
▲276 ▼21
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他の若い皇族方の会見と違って、緊張しているのが感じられても微笑ましく見ていられる会見といつ崩れるかとハラハラしかしない会見との違いは大きかったな。もう誰もご発言の内容は覚えてないから印象としてはそれだけ。 日本の将来と同じで見ていると不安になるんだよね。向いている方がいるし何も問題ないのに何故わざわざ不自然なことをしないといけないのかなとも思う。
▲56 ▼1
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何故堂々たる とマスコミは言うのだろうか? 年相応の表情に乏しく若さの感情は微塵も現さず。お立場があるとは言えどれほどの時間を費やされて会見に挑まれたか一目瞭然。本当にお気の毒に思わざるを得ない。これからは人間味を醸し出される様期待したいです
▲114 ▼6
=+=+=+=+=
最近の皇統についての会議の中で一部の会派か政党か 断固たる男系継承の意思をもつ人々が 「悠仁さままでは忽せにしないという事を宣言して国民の間に広がる愛子天皇待望論を抑えるべきだ」という意見を述べられました。玄葉氏は そのことはすでに大前提でその前提をもとにして議論しているという意見で宣言は避けました。 このように愛子天皇を待望する人々を増やさない努力をするべきだという意見は政府内や宮内庁内でも一定程度あるのではないかと思います。 私の杞憂だといいですが、それによって愛子さまが目立つようなことがないようご活躍を制限されるようなことがあれば それは大きく国益を損なう事で秋篠宮家にとっても良い事ではないと思います。
▲98 ▼6
=+=+=+=+=
会見はインカム疑惑もあり信用出来ません。 まあみんなの予想以上に話していたので、評価が高いだけのように思います。 私個人としては、口で国民に寄り添うと言うわりに、実際には皇族費の増額分を誕生月から月割りで貰うところが賤しいと感じています。まだ学生なのに。 大学もわざわざ遠方を選び、一軒家を建てるとか?二刀流?ふざけんなと言いたいです。 敬宮様は日本を明るくして下さいます。そういう方に天皇になって頂かないと日本は終わってしまいます。
▲374 ▼21
=+=+=+=+=
やはり天皇皇后両陛下の元でお小さい時からご両親の背中を見続けた愛子さまが次期天皇にと国民が願っております。 そしてそのご意志等をしっかり受け継がれていらっしゃいます。 我が国の平和をもたらすのは国民に信頼され敬われる愛子さましかいらっしゃいません。
▲485 ▼38
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悠仁さまの成年会見は無難に終わりましたが、何故だか原稿を丸暗記されているようであり無表情な感じであったかと思います。愛子さまの成年会見は、ご両親への感謝を述べられてユーモアを交えての明るい雰囲気であった事が印象的でした。永きに渡る皇室史ですが、これまでには「皇位継承」は「男系男子」に限られていましたが、現代の文化文明の変遷変化に伴い「皇室典範」改正ありきで、天皇家の長子直系であるならば「男系女子」であれども「皇位継承」への光を充てるべきではないかと思います。将来的には、愛子さまに「皇位継承」への道筋が開かれます事を願っております。
▲109 ▼9
=+=+=+=+=
今回の成年会見には、確か、国民に寄り添うと言うフレーズがあったと思う。それは、皇族として自覚があると言う事をお示しになったのだろう。 しかし、ふと、単純に振り返って見ると何だか不思議でならないのだ。もちろん本人の意思や、責任ではないかも知れない。幼稚園からたった1人の特別制度で入園、高校も期限限定の謎の提携校制度で入学。大学もトンボ論文で東大など様々な報道が飛び交い、結果、筑波大学。正直、学習院ならば母上が心配する警備に実績があったから中学校時代の事件も恐らくなく、お茶の水側としても無用の警戒もせず済んだはず。さらに大学はかなり離れ、かつ、広大なキャンパスの筑波大学となったら…。ましてや、警視庁管轄ではなくなるとのこと。 やはり、警備やその他の負担を考慮して上智や東大合格圏内の成績がありつつ学習院を選択された敬宮様から、つくづく国民に寄り添う姿勢を受けてしまう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ここ100年・150年で200程あったロイヤルファミリーが今は数えるほどになったがそれはほとんどが血筋が絶えてということではなく国民の支持を失ったからだという。 もし秋篠宮家が天皇家になれば国民の支持は次第に少なくなりまた皇室への批判は多くなり皇室の存在は薄くなっていくと思う。 政治家や宮内庁はこのままでいくと皇室は将来無くなるかもしれないという危機感はないのだろうか? 私は皇室はあって欲しいと思うが皇族らしからぬ行いがなされる皇族であれば私たちの税金を回す必要はないし皇室などなくなってもいいと思っている。
▲89 ▼5
=+=+=+=+=
天皇陛下の子供が天皇陛下にならないとおかしいです。 私はその気持が強いために、弟君の息子が何かをしても敬宮さまと比べてしまう。 彼も敬宮さまと比べられて気の毒なので、早く敬宮さまの立太子に道筋をつけるべきだと思います。
▲248 ▼21
=+=+=+=+=
悠仁親王が特定の音楽やジャンルを答えなかった部分で昭和天皇の会見記録を思い出しました。 昭和天皇は「テレビはよく見ている」と話したが「どの局や番組を見ていると言うと贔屓しているようになってしまうので言わない」と明言していた。そんな「平等性を保つために、極力贔屓やお気に入りの娯楽を明かさない」と言う気概を悠仁親王の成年会見から感じました。 昭和天皇の「気遣い」と秋篠宮殿下の「公務は受け身(必要とされるところに出席する)」を体現出来るようになる方だも思います。
▲7 ▼65
=+=+=+=+=
鈴木君の意見、SNS投稿者の意見、それぞれあって良いのではないか。天皇継承について、様々な人々の意見は貴重なものである。しかし、ニュートラルな意見は、数えられるほどだ。君がアップした記述とSNS投稿の意見と何が異なるのだろうか。ベクトルの問題だろうか。個人的には、鈴木という人の一意見と思えるし、批判的にも感じ取れる内容だった。
▲3 ▼11
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昨今の一般社会の通念上、もう男女に関わらず、例えばお墓や仏壇の世話として、長男にってなってなくて、長子で有れば女子が婿をもらい嫁に行かずって感覚なら、愛子さんが次期天皇でいいと思う。
我が家は男の子いますので、姉は嫁に出し、墓などは長男がっていうなら、そこに近いのが、男系での継承なのよね
都合よく、女子でもいいとされるのは、ある意味不公平です。急に女子でもいいと言われて、親にお墓も仏壇も任されて、婿に入れる人と結婚かと言われても…
それを踏まえて育ったのと、そうではない事が想定された上でのことでは、愛子さんにも負担がないのかなと思う部分はあります。
▲0 ▼0
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筑波大学は確かに国立大で私大よりは学費は総じて安いですが。 今回、サラッと発表のあったつくば市での住居の準備。 それは税金から捻出されるのだろうし、国民の反感は買いますよね?
学長がおっしゃる通り、寮生活を送ってみたら良かったと思います。もちろん、警護などは必要でも。
筑波大付属で仲間が出来たなら、大学の寮生活でもっと濃厚な交流をした方が良かったと思います。
少なくとも今の日本国民の状況をきちんと考えれば都内で通える大学を選ばれたと思います。 お姉様達や愛子さまが清貧に務めておられるのに・・・
▲35 ▼11
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それはもう愛子さまとは器が違います! 愛子さまの人間力(というか女神力)と凡庸な坊ちゃん。愛子さまの話題に触れると明るい気持ちになり坊ちゃんの話題にはどんよりします。
▲474 ▼32
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皇統を継ぐ皇族が、悠仁様たった一人ってことに男系男子派は すでに危機感を感じないのか?その後は知らないってか? 皇室典範を早く改正し、男女を問わず立太子できるようにして 愛子様と悠仁様を平等に並び立たせ、改めて次期天皇として どちらが相応しいか、主権たる国民の声を聞いてはどうなんだ?
▲262 ▼21
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>つまり、立法府が、いまの皇室典範が定めている皇位継承順位とは別の可能性を示唆するかのように、世間に思わせぶりな態度をとり続けた。
つまりは、政治は早く「いまの皇室典範が定めている皇位継承順位」が確定的なものであることを宣言して、事態を収拾しろと。それならそれで、「思わせぶり」で冗長な論旨を展開してないで、はっきりそう主張すればいいようなもんだと思うがね。
自分はそれには反対で、敬宮様即位を熱望しているけどな。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
お二方が会見をした時に、カメラの向こう側から国民に向けた目がすべてを物語っているように思います。 愛子様は、現天皇陛下と同じ温かい気持ちが伝わってくるような目で国民にひとつひとつの言葉を伝えて下さっているように感じます。 悠仁さんは、ん??? 偏見かもしれないけどどこをみていらっしゃるのかわからないし、国民に向けて自分の気持ちを伝えるというよりは一生懸命(本人?または担当の事務官?)が書いた文章をそつなく読み上げているという感じ。 歴代の天皇になられた方々の温かく国民を包み込むような会見とはちょっと雰囲気が違う気が・・ 何だろう? 何が違うんだろう。 わからないけど、愛子様に天皇陛下になってもらいたい。
▲99 ▼11
=+=+=+=+=
2005年皇室典範に関する有識者会議で、『男系による継承を貫こうとするのは、最も基本的な伝統としての世襲そのものを危うくする結果をもたらす』という結論が出ていた。この日本の伝統精神を政府、国会で決議すれば良いだけ。今の国民の多くもこの結論を支持している。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
悠仁さまは何も問題ないと思うんですが、育った環境というか家族ですかね… 質素倹約、謙虚な心という日本人が最も好む生き方、そして国民に寄り添うという事からかけ離れた家族。そして家庭内の不仲では象徴とは言えない。
▲408 ▼22
=+=+=+=+=
比べようの無いほど中身のご発言が違いすぎる。私が申し上げる必要がないほど敬宮様のオーラ(と言っていいのかわからないが)が素晴らし過ぎる。早く皇室典範を変えてほしい。
▲365 ▼19
=+=+=+=+=
悠仁さまの会見はとても良かったと思います。 具体例を避けたのも、このネット時代に即した配慮も感じられましたし、天皇陛下への敬いを真っ先に口にされていて、また時にはにかんだ微笑みも初々しさや、若者らしさも感じられました。口調に 柔らかさも感じられ、対応も自然でした。 まず満点の出来と言えると思います。 スラリとした体型も日頃登山などされていて、鍛えられている感じです。 しかし、それでもなお愛子さまを天皇に、という意見が根強いのは、悠仁さまとは関係ない、これまでの様々な経緯等があってのことだと思います
▲1 ▼42
=+=+=+=+=
>>悠仁さまが生まれたのは、まさにその翌年だった。国中が祝賀ムードに包まれ、皇位継承をめぐる議論は吹き飛んだのである。
皇室に関してあまり関心がなかった私でも、愛子様誕生のフィーバーぶりを覚えてはいても、悠仁さま誕生に関してはあまり記憶がないのは正直なところです。 雅子様が会見で「生まれてきてくれてありがとう」とおっしゃった言葉と涙には、未だに心が揺さぶられます。 存在の重みが両家では全く異なる。 なのにA宮家が天皇家より忖度されている現状には違和感しかない。 聡明な愛子様がA宮夫妻の後に続く映像も見ていられません。
▲89 ▼8
=+=+=+=+=
愛子様か悠仁様か?ということではなく。そろそろというか「今こそ」 天皇の継承を伝統的(と言っていいのかな?)な男系男子のみの継承を続けていくのか? 性別関係なく長子継承に移行するのか?を議論すべきだと思う。 海外の王室と皇室を同等に考える訳じゃないけれど、長子継承の王族が多いと思う。 王族じゃなくても、一般庶民の家でも必ずしも長男や男性が継ぐ訳ではないし 女性が継ぐ(継ぐというと形式ばってしまうけれど)家も多い。 女性天皇がいなかった訳じゃないし。 私自身は「愛子様が」という訳ではないけれど、女性が天皇位を継ぐことになんら違和感も感じないし。 将来、女性天皇が誕生することを期待している。 天皇家や天皇陛下が行う祭礼や儀式、簡単に「性別関係なく長子継承」へと変えることは出来ないと思うけれど 今上陛下以降の皇室のあり方を真剣に(関係者は真剣に検討しているんだろうけれど)考える時に来てると思う。
▲45 ▼5
=+=+=+=+=
>会見から感じられた悠仁さまの「人間味」
自身が思うに国民は悠仁さまの人柄に関して何か疑問を持っているのではないと思う。 御年、ご環境を考えても前記の注文をする事は適切だと思わない。
将来天皇陛下になるご存在だからこそ疑問を持つ。 今上天皇皇后両陛下が実践されておられる伝統と格式を重んじ国民に寄り添う皇室を体感させておられない、帝王学を学ばれておられないと感じるから適切な皇位継承がなされるかに関して疑問を持つのではないか。 それは殿下も同じであり、同じであるから教えない、教えられない、侍従に依頼しようとしなかったのではないか。
敬宮愛子さまも帝王学を学ばれてはいないだろう。 しかし今上天皇皇后両陛下のお姿を見て多くを学ばれておられる事はその立ち居振る舞いから明らかであると思う。 国民統合の象徴の天皇陛下との観点からも自身は天皇陛下の長子敬宮愛子さまが皇位継承されるのが理想だと思う。
▲187 ▼17
=+=+=+=+=
はっきり言って今日本は国難の状況にあると思うんです。今を生きる我々が気付かないほど貧困化し後進国化しています。ありきたりな時なら悠仁くんでもありかなとも思うけど、今は愛子さまのお力なしに国は存続するのかとさえ思う。愛子さまという人格霊格勉学と素晴らしい方がおられるなら、正しく継承者と認められて天皇になっていただきたいではないか。既に王、クイーンの貫禄さえ滲み出ている。後光さえ見えそうなくらい。
▲65 ▼5
=+=+=+=+=
事前に誰かさんが用意した台本を丸暗記して発表しただけの印象です。 言葉には血が通ってなかったし、表情にも温度を感じなかった。 やはりご自分の言葉で話すには一定以上の知識や語彙力やコミュニケーション力が不可欠であって、残念ながら彼にはそれらの能力は備わっていないのでしょうね。 ただ、これらは幼少期からの教育や練習である程度形になるものだと思うので、適切な教育を受けることができなかった彼は被害者とも言えます。
いずれにせよ、上記全ての能力に加え、品格や配慮や知性などをお持ちの敬宮様がいらっしゃることで、国民は安心し、救われています。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
状況的に、天皇制の改革をしないといけない事は、分かっているのにそれに伴う軋轢を、政府及び国会が恐れて何も出来ない状況ですよね。
1点目は悠仁氏が継承順位が後退する事。 2点目敬宮愛子様が後継者一位となり、実質的な後継者に躍り出ること。 3点目敬宮愛子様がご結婚されたら、そのお子様がどういう立場になるのか不明瞭。
いずれにせよ、自民党が政権から落ちないとこの話は進まないですよね。 一日も早く敬宮愛子様が後継者になられることを希望します。
▲81 ▼8
=+=+=+=+=
インカム使用の会見で成功したかのように見せても、【即位は敬宮様にお願いしたい】 と願っています。 堂々としてるようには見えなかった悠仁さんでしたが、将来、敬宮様をお支えする宮家としてがんばってください。
▲57 ▼5
=+=+=+=+=
皇位継承は「ゆるがせにせず」女性宮家は「ゆるがせにする」相矛盾した事を平気で議論する国会議員の人間性が問われる。 国家の根幹とも言える皇位継承問題の最終決定は自己保身第一の忖度議員等に任せず直接国民投票で決めるべきである。
▲136 ▼9
=+=+=+=+=
堂々たる成年会見 心に届かない冷たい会見でした。あの会見を今も記事にするのはイメージ的に思い出すのでどうかと。今でも敬宮愛子様の誠実な心のこもった感動した会見が忘れられません。
▲213 ▼12
=+=+=+=+=
先日の愛子さまのご公務、海洋調査船の進水式のご様子は食い入る様にテレビを見てしまいました。 本当に国民に笑顔と幸福感を与えてくださる無二の存在だと思います。 私の子の世代に最良の判断が政府・国民間でされる事を願っております。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
「今回の会見でのやりとりは、これまでの悠仁さまへのイメージを拭い去ってあまりある内容だったのではないか」
何をとんちんかんなことを言っているんだろう。今時の若者らしさも全く感じられない。事前に想定される質問の答えを人の助けも借りて練りに練ってそれをひたすら暗記したような受け答え。これでは誰も共感を得ない。愛子さまとの比較は皇位継承についての政治の責任としているが、そういうことではなく皇族としての国民の親しみ易さの問題。
▲112 ▼4
=+=+=+=+=
「堂々たる成年会見」だけではどうしようもないからですよ。
幼い頃からご成長ぶりを国民にお見せくださり(マスコミの盗撮とかもあったけど)根拠なき誹謗中傷・バッシングにも御一家は反論せず耐えられ、そのご両親のなさりようを間近で学び、皇族に忖度のない学習院に大学まで通い修士並みの知識を身につけ、今も日赤にお勤めになりながらもご進講や祭祀にも積極的に参加され、国民に寄り添ってくださる(もっとあるけど字数足りん)敬宮殿下に敵う要素を、たまに思い出したように「優秀だよーーー!」と大本営発表する悠仁さまは一つでもお持ちなんですか?
▲124 ▼5
=+=+=+=+=
色々言っている人がいるけど、そのなかのどれだけの人が同じように緊張するような立場で、それ以上に立派な会見が出来る人いるかな。匿名で個人を集団で攻撃するようなことは大人として恥ずかしい行為だと思いますよ。
▲1 ▼13
=+=+=+=+=
「堂々たる成年会見」でしたか!でも言葉では何とでも言えます…
言葉でもなく.作られた表現でもなく…持って生まれた品格.品位などはどんなに努力しても出せるものではなく.無意識下での表情で見れば分かります…
誰だって愛子さまと比較しちゃうのが本音ではないでしょうか…
▲120 ▼8
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