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【独自】オウム真理教教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚 教団施設2階で“発見直後”の写真か…階段降りる姿も〜地下鉄サリン事件から30年

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/20(木) 11:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c370c93b58b05779a8e43da2474b15ab0e5fd9b6

 

( 276514 )  2025/03/21 04:10:27  
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FNNは、20年前の地下鉄サリン事件で逮捕されたオウム真理教の松本智津夫元死刑囚が隠し部屋で発見された際の初期の写真を入手した。

写真には、穴の奥にうつぶせの松本元死刑囚がヘッドギアを付けて捜査員を向いている様子が写っていた。

事件後2カ月で逮捕された松本元死刑囚は、隠し部屋で発見された際には見えづらかったが、捜査員に「目は見えるか?」と尋ねられ、「大丈夫です。

多少見えます」と答えたという。

(要約)

( 276516 )  2025/03/21 04:10:27  
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FNNプライムオンライン 

 

オウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で30年。 

FNNは、逮捕された松本智津夫元死刑囚が隠し部屋で発見された後の、最も初期とみられる写真を新たに入手しました。 

 

ボードの壁に開けられた数十cmの穴の奥にいるのは、麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚です。 

 

うつぶせ姿でケーブルの付いたヘッドギアを頭に装着し、前髪を垂らしながら迷彩服の捜査員の方を向いているように見えます。 

 

地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の教祖・松本元死刑囚は、事件の2カ月後、山梨県の教団施設で逮捕されました。 

 

警察は、2階の天井裏の狭い隠し部屋に潜んでいた松本元死刑囚を壁に穴を開けて見つけましたが、この写真は発見後、最も初期のものとみられます。 

 

別の写真では捜査員に連れられ階段を下りていて、奥に並べられているのは、施設に住む信者たちの靴とみられます。 

 

関係者によりますと、松本元死刑囚は、隠し部屋から脚立で降ろされる際、捜査員から「目は見えるか?」と尋ねられ、「大丈夫です。多少見えます」と答えていたということです。 

 

一方、逮捕直後は全く見えていない様子だったという情報もあり、視力については不明な点が多いとされています。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

( 276515 )  2025/03/21 04:10:27  
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これらのコメントには、オウム真理教に対する恐怖や疑問、事件の衝撃や残る影響に関する記憶や関心が共通して現れています。

多くのコメントが事件当時の感情や体験を鮮明に思い出しており、30年前に起きた事件が今もなお記憶されていることが伺えます。

また、オウム真理教に対する批判や懸念、被害者への同情も表現されており、事件が風化されずに語り継がれる重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 276517 )  2025/03/21 04:10:27  
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=+=+=+=+= 

 

施設内に居るはずなのになかなか見つからなかった。このまま終わるのかとテレビを見ながらハラハラしていたとき、執念で見つけたときは、警察官に拍手を送りたかったです。 

 

▲8946 ▼303 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真が公開されたことで、当時の逮捕の様子がより鮮明に伝わりますね。オウム真理教による地下鉄サリン事件は、日本の犯罪史の中でも特に衝撃的な事件であり、その後の社会や法制度にも大きな影響を与えました。 

 

松本智津夫元死刑囚が隠し部屋にいたことはすでに知られていましたが、今回の写真で具体的な状況がより明確になったのは興味深いです。視力に関する証言の食い違いも、彼の逮捕時の心理状態や教団内部での振る舞いを考えると、意図的なものだったのか、それとも本当に一時的に視力に異常があったのか、気になるところですね。 

 

30年という節目にこうした資料が出てくるのは、事件の風化を防ぐ意味でも重要だと感じます 

 

▲139 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大ごとになる直前まで妻の知子にバレないよう、好みの女性信者を選んで毎日のように、にゃんにゃんしてたという。 

コントロール配下のフリして教団の雰囲気を冷静に見ていた信者は麻原の目が見えていたのを分かっていた理由として、「女の好みはロングで漏れなく趣向が一致してるのに見えてないはおかしい。それに上納された女がプレイの動きを見て、どう考えても見えてると思う」と週刊誌に答える記事がありました。 

他には信者が禁止されてるような、カレーやメロン、ハンバーグとか並んでるところで女性信者が「どれになさいますか?」と聞いたら、ハッキリと「メロンがいい」と言ったみたい。 

 

見えない前提で過ごしてどんなメリットがあったんでしょうね… 

 

▲4850 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前、仕事で知り合った方から宗教の勧誘を受けました。仕事が終わったときに「話したいことがある」と声を掛けられ喫茶店に行きました。僕は煙草を吸いませんが、彼が吸うというので喫煙席へ。最初は仕事の話、それから「交通事故に遭う」「このままだと悪い病気になる」「本人が大丈夫でも、家族が不幸に見舞われる」などと言われ「私はあなたを助けたい」と入信を勧められました。僕のことを想いあれこれ心配してくれて「入信すれば助かる」「幸せになれる」という話でしたが、そういえばここが喫煙席だったこと思い出し「僕の体が心配なら、まず禁煙席に座るよね?」と伝えた上で、丁重にお断りしました。あー詰めが甘いなと思いました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ継承が元死刑囚なのか?死刑囚は、刑が確定した時点で「死刑囚」となり、執行された時点で法的には死亡するため、その後に「元死刑囚」と呼ぶことは適切ではないとされています。一般的には「死刑囚(執行済み)」や「死刑が執行された〇〇(氏名)」といった表現が正しいのでは? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時20代真っ只中で遊びに仕事に忙しい日々を楽しく過ごせていた時代だった 

そんな中で「サリン」「ヒ素」「児童殺傷」…無差別事件が多くテレビで連日報道され世の中どうなっているんだと思っていた記憶がある 

当時はテレビが唯一の情報源でどのチャンネルも同じような報道特集が多かった 

アメリカの同時多発テロもあったなぁ… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後継団体がいまだに活動しているのが信じられない。しかもここにきて活発化しているとは。何かが起きてから解散させても手遅れになる。一刻も早い処置をお願いしたい。 

 

▲3135 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

麻原死刑囚が隠れている隠し部屋を見つける為に、当時の捜査を担当する警察が威信をかけて行い、そして見つかったと言うシーンは、麻原を逮捕すると言った警察官がたの執念が実ったと言って良いでしょう。地下鉄サリン事件では多くの死傷者を生み、未だに多くの方が後遺症で苦しんでおられると言う事で、やはり事件を風化させずにこの事件を語り継いでいく事が、こうした事件を二度と引き起こさないようにする為にも、必要だと思います。 

 

▲763 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、高校生の頃だったけど、テレビでやってたね。”サティアン内の1階と2階をつなぐ階段通路だかの天井部分に、不自然な凹凸部分があったので、捜査員が棒でコンコン叩いて中が空洞っぽかったからぶち抜いたら中にいたみたいな内容だったと思う。捜査員が話しかけたら瞑想してるふりしてすっとぼけてたんだよね。 

 

▲1722 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

確か屋根裏みたいな狭い所に隠れていて、札束まで抱え込んでいた記憶がある。ふざけた歌らしきを歌い、選挙にまで出ていたのだから狂った状況だったとしか思えない。そしてあんな大事件まで起こした集団に、破防法適用をしなかった当局の判断もいまだもって驚愕としか言いようがない。 

 

▲1796 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前と言えば私は26か。もう仕事してたから釘付けで見る事は無かったが、隠し部屋で発見というニュースは聞いてたっけな。当時ロシアと繋がりを持って、AK47のコピー品を日本で作ろうともしてたな。いろいろ悪さの限りを尽くしてたようだが、都知事だったか国会議員だったか立候補とかしたりしてお騒がせだったな。高校生のころ見た、雑誌「ムー」では胡坐のまま垂直に飛んでる画像とか載ってたのを思い出した。 

 

あの事件から30年か。早いような長いような、なんとも言えませんね。ただ東京の現場は大騒ぎだったのは報道で見てたなあ。 

 

▲1054 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

最近になって、建物の写真見て違和感に気づいた当時まだ巡査で警察官になって数年だった方がインタビューに答えてる映像見た。 

今までなかったはずの換気口が取り付けられてるのに気づいてそこから探っていったんだよね。 

見つかった時の麻原はブルブル震えて小さくなってたのに、捜査車両に乗せられて信者の前を通る時には態度がでかくなったって言ってたね。 

こんなやつが世の秀才を何人も洗脳して日本中を震撼させるテロを起こしたなんて、本当に不思議だよ。 

 

▲625 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

有神論、無神論は自由だと思う。混沌とした時代になればなるほど宗教はその手を招いてくる。宗教そのものが悪ではない。自身が幸せならばそれで良い。有益ならそれで良い。ただ周囲を巻き込んだり迷惑をかけてはいけない。多額のお金が流れようと本人が幸せならば良い。ただそれで家族に心配をかけたりしては本末転倒。良い宗教とはそういうものではないと思う。 

 

▲758 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

壁に穴を開けたら顔があったって… 

こんな所に隠れて居ながら眼が視えないって…未だにこんな連中の信仰を受け継いでいる者の心境とは…ある意味、犯罪組織に囚われた被害者なのかも… 

それにしても、未だ被害者に賠償金の一部も返さない悪徳マルチぎみた団体の資金開示は、金融機関の使命だと思うのだが… 

 

▲513 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地下鉄サリン事件、当日俺は会社をサボって見晴らしのいい所に車を停めて東京のニッポン放送を聴いてたけどどんどん明らかになる事件現場の状況を聞きながら恐ろしさを感じたのを今でも鮮明に覚えてます。 

当時夕方ワイドを担当していた上柳昌彦さんが「私たちの仲間のサラリーマンをこんな目に合わせるヤツらは許せないですね」と言っていたのを思い出します。 

 

▲445 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

もう30年も経つんですね。 

地下鉄サリンの時は連日被害に遭われた方々の様子が映されていました。 

匂いもしない液体に成す術もなかったです。 

本当に恐ろしい集団でした。 

その集団が今も名前を変えて残っているのが不思議です。 

宗教や信仰は確かに自由かも知れませんが、あの様なテロ行為を起こしたのだから、永遠にその事を言われ続けることも覚悟しなければ行けないと思います。 

殉教者にだけはしないで貰いたいです。 

 

▲396 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

注意すべき点は、オウム真理教が名前を変えて今も存在していることだ。 

アーレフという団体が有名だが、オウム真理教の元信者らが後継団体を設立し、麻原彰晃を崇拝し続けている。 

彼らは言葉巧みに、地下鉄サリン事件を知らない若者にネットやSNS等を通じて勧誘を行い、当局の捜査や摘発を巧みに逃れている。 

言うまでもなく、地下鉄サリン事件は戦後日本における最悪のテロ事件である。 

そのような団体に絶対に近寄らないよう、厳重な警戒が必要だ。 

 

▲260 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の「流行り」なのか、人権団体からの脅迫に「怯えて」でなのか? 

 

このニュース映像で、麻原彰晃の両手にあると思われる「手錠」の部分にモザイクが付けられていますね。 

 

建前では「手錠姿は屈辱的であり、人間としての尊厳を損なう」とか「逮捕時は、まだ犯罪者と確定されたわけではない」との意見で、ある時(15~20年前くらい)から、手錠部分にモザイクや実際に布などで隠すようになった。 

 

しかしこの麻原は、犯罪事実が裁判で確定し、死刑囚となり、既に死刑が執行された人物(人ではないが)なのだから、そんな配慮は必要が無いはずだ。 

 

▲540 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この心は「苦労せず日本の中枢みたいな存在になりたい」という表れ。日本は、歴史が古いのと引き換えに誰もが似たような葛藤を抱いているものと思う。だがうなるほど金があっても楽しくないし、何もかも手に入る富裕層になっても不安は付きないだろう。「今ある仕事をきちんとやり通す」お金以外の価値観とはこれじゃないかな?人として尊敬される存在を目指そう。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この発見時の時の再現を以前に観ましたが、外観から不自然に出ているダクトを追いかけて隠し部屋を発見したらしいですね。それまでは見つからず諦めムードだった中の警察の執念だったと。 

あれだけの信者を集めメディアも味方に付け洗脳した教祖の顛末が逃げ隠れ情けなかった最後。そんな人間でもカルト集団を作るまで洗脳出来る人の怖さと愚かさを当時小学生ながら寒気がした記憶が有ります。 

 

▲481 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

隠し部屋の壁をぶち抜いた時、その中に潜んでいた麻原彰晃の写真を、以前、何処かの局が特番で放送したのを見た記憶がある。 

でも、階段を降りている写真は初めて。 

あの時代、スマホがあったなら確実に動画撮影できていたのに。 

 

▲450 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て改めて感じたことは、当時、あれだけ多くの人々を騙し、人生を翻弄し、大口を叩いき虚勢を張っていたくせに、いざ、警察の強制捜査の時は、札束を持って天井裏に息を潜めていた、この歴史に名を残す大犯罪者の哀れな姿。 

地下鉄サリン事件に関わった者達は、死刑執行されたが、今もサリンの後遺症に苦しんでいる人がいることを忘れてはならない。 

 

▲101 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事件からほど近い場所ということもあり、特に事件のおきた日はほぼ終日誰も仕事にならなかったことを覚えてます。 

あと、事件のおきた日に「犯人はオウムだ」って言っていた職場の人も(複数)いましたね。 

無論その時点では証拠などなかったけど、オウムに関しては事件前からかなりの報道があって、事件の時点で真っ先に名前があがる、相当ヤバい団体というのが世間の認識だったということ。 

事件を知らない若い方のご参考になればと思います。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

初入手というが、当時写真誌で見た気がする。記事にある偽りの視覚障がいは、大いに疑問符が当時言われた。学生時代の様子から、疑惑度は限りなく高い。許せないのはその疑似をタテに、そんな自分が大それた事が出来るというのですか、と開き直った態度だ。視覚障がいの方の労苦を知る者には許し難い。かつ、あれだけのテロで多くの無辜の市民、信者の生涯を台無しにしておきながら、隠れてやり過ごそうとした。身近な幹部信者を差し置いて自分だけ罪を免れようとした。忘れる事はできない、既に法の裁きは受けているとしても。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど中学1年生の終業式の日で、いまだ覚えています。今日は早く帰れる!なんて思いながら朝教室に入って、自席で周りの子たちとおしゃべりしながら、いつものように担任が来るのを待っていたら。先生が教室へ入るなり「地下鉄で毒ガスが撒かれたそう、みんな教室でしばらく待機!」とだけ言って、また先生は走って戻ってしまった。まだスマホなんてない時代、教室にテレビもないし、先生も来ないし、全く状況がわからず。都内の私立校で全員が電車通学のため、毒ガスって何!?とクラス中がザワつく中、どれぐらい待っていたのだろう。やっと帰れることになって、やれやれと思いながら地下鉄に乗ったら、電車はびっくりするほどガラガラ。帰宅してからニュース映像で、大勢の人たちが霞ヶ関駅外でしゃがみこむ映像を見て、こんな大惨事になっていたことに驚き怖くなったのを今でもよく覚えています。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

隠し部屋から発見された時はビックリしましたなあ。しかしこの男が、日本転覆を謀ろうと、大それたことをしていましたからなあ。最期まで無罪を主張してましたなあ。仕出かした中の一つである「地下鉄サリン事件」が、今日で丸30年だ。30年も経過すれば、知らない世代もいるはずだ。しかしその日は、とんでもない日だった。この事件で、猛毒サリンのことを知った。今でも電車に乗ると「車内で不審物を発見した時は触らず、車掌若しくは駅係員に連絡を」と、アナウンスされる。また一時ゴミ箱も撤去された。あの日本を震撼された事件から30年経過したが、決して忘れてはならない。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。むかし中野の野方に住んでましたが、近所にオウムの附属病院が出来たんです。風邪ひいた時に出来たばかりできれいだからともう少しで診てもらうところでした。1年以上建てるのに時間かかってたのでえらいかかってると思ってましたが、後で取り壊した時、すごい複雑な作りになってたと言ってました。やっぱり隠し部屋とかあやしい部屋とかあって被害にあわれた方がいたのかなと思います。歴史が繰り返しませんように。 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際地下鉄サリン事件が起きた時は公務員試験で二次試験に向かう途中でした、その時に地下鉄で行くかバスで行くかでふと地下鉄入り口で立ち止まった時に何となく足がバス停に向かいそのままバスに乗り試験会場に向かいましたがもしそのまま地下鉄に乗っていたら間違いなく私も巻き込まれていました、宗教団体が起こした世界に衝撃を与えた事件はこれだけには留まらす殺人や拉致、武器密造等々ありましたが首謀者が逮捕後も動機等を語らずそのまま死刑になり被害者達は煮え切らない思いがずっと続いていると思います。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は人のよりどころ、人を助ける教え、なのに名前を変えて存続していることが腑に落ちない。多額の寄付金を集め幹部だけが潤っている団体にも腹が立つ。 

宗教の自由は信者側が何を選択するかの自由であって、設立する宗教団体には、もっと厳格な基準があって良いのだと思うが。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身柄拘束された時に多額の札束を持ってたので「どこが解脱してるのか」とニュース見ながら突っ込んでしまいましたw 世界三大宗教なら全財産を寄付しろとは言わないし念仏唱えただけで極楽に行けるとも言わない、修行や巡礼などの厳しい戒律がある、邪教を生みにくいと思うイスラム教でもアルカイダやダーイッシュを生んでしまうので怖い部分もあるけど仏教原理主義なのでカルトに嵌る事はないと思う、上岡龍太郎さんは自身を無神論者と言ってたのでそれもありだとは思う。 

 

▲29 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

思い出します。 

ちょうどこの日二泊三日の家族旅行中で富士五湖&サファリパーク観覧で車でこの辺りを走っていました。遠くに近くにパトカーのサイレンが聞こえて来て子供たちとともに「何か有ったのかな?」と。 

降雪の為に景色も白銀の世界で寒かったのを覚えています。宿のTVで事件を知り「ああ これだったのね。」と納得した次第でした。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、赤坂見附に勤務先があり、偶然寝坊していつもより随分遅い電車で出勤しようとしたら、都心の地下鉄はほぼ麻痺状態というアナウンスが乗り換え駅であった。 

いつもの電車だったら、被害を受けていたかもしれなかった。不謹慎だが、自分の幸運を感じた。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が生まれる前の事件で、教科書でしか知りませんでしたが、当時のニュース動画を見漁り、この事件に関する書籍やネット記事もたくさん読んでみました。人間は洗脳されやすいし、洗脳を解くのは容易ではないということがよくわかりました。現在も洗脳状態が続いている者がいるということでまだこの事件は終わっていないのだと知りました 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当時麻原は朝までテレビに出演したり選挙に出たりして世間ではよく知られていました。しかし弁護士一家失踪事件、甲府サリン事件、そして地下鉄サリン事件など一連の凶悪事件との関わりは正直なところ多くの人は半信半疑でした。それが警察の捜査が実り教団本部の強制捜査と麻原逮捕がテレビ実況されてようやく教団の実態が広く知れ渡ることになりました。その際サリン製造施設も明らかにされたのですが、想像の域を超える教団の裏の姿には戦慄を覚えました。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この’95年という年はとても恐ろしい事件が立て続けに起こった。1月に阪神淡路大震災が発生し神戸や阪神間はめちゃくちゃになってしまい、その後この地下鉄サリン事件で大勢の方が犠牲になった。こんな恐ろしい事が続けて起き、国民は皆、震撼していた。 

そこで当時、ニュース23に出演なさっていた筑紫哲也さんが『山より大きな猪は出ない』とおっしゃいました。その言葉で少しは気持ちが落ち着いたのを今でもはっきり記憶しています。 

その前年、長野でサリンを撒いた犯人だと被疑者扱いされた河野さん、奥様が倒れられてご自身も被害者なのに、声を荒らげるでもなく、怒るでもなく静かに会見をしておられるのを見て立派な方だなと思いました。 

それに比べ、この松本智津夫は最後まで、裏部屋の様な所に身を潜め、実は臆病で卑劣な人間だと改めて思ったものでした。 

なぜこんな人間を崇拝し、身を滅ぼした人が多く出たのか不思議でなりません。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意味で今の日本に至る分岐点となった事件。「カルト宗教の捜査をするのが公安でしょ」と思っている人も多いが、それまでは共産党員と左翼が主な捜査対象で、この事件から公安は積極的にカルト宗教にからむようになる。 

 

そして、「宗教は気持ち悪い」という宗教受難の時代を超えて、「そういう人たちも一票を持っている」と気づいた自民党が宗教と取引をし、票田として使うようになり、宗教の教義のような特定の価値観を日本の道徳かのように喧伝し、今に至る。 

 

自民党(政府)は、公安を通じて宗教の情報を握っている。宗教の生殺与奪の権を握っている。つぶすこともできるし、手を結んで共に発展?することもできる。 

 

▲78 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近親に連れられ施設で暮らした子供の特集をTVで観ました。彼らももういい大人ですが追跡調査も2年で打ち切り。精神的なフォローも中途半端で終わって苦しみは続いているのではと。とても痛ましい事件です。今はネット社会なので益々水面下で若者が取り込まれないか心配です。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今日。フジテレビの朝の番組で、当時の霞が関駅長が当時を振り返り、 

あの時の事を思い出すと今も辛くとてもたまらない気持ちになられる様で、 

もう、風化しても良いのでは無いのかと仰っていた。 

その位に、大変なご苦労があったのだと思う。 

しかし、未だに後遺症や、事件と向き合わざるを得ない方、 

オウムから子供さんを取り戻せぬまま年老いた親の必死の様子、 

姑息なやり方で、入信に誘い、退会したくとも逃げ出せない人、巻き込まれてマインドコントールされてしまった人、 

 

オウムが全て解体し遺族に心から詫び、責任を取らなければ、何も解決はしていないと思う。 

幹部が捕まっても、結局カルト集団のまま、何も成長していない団体には怒りと、言いしれぬ気味悪さを覚える。 

 

風化は決してさせてはいけない。 

報道のあり方もおかしい。 

わざわざ、風化の文字を赤で印象付ける等、 

フジテレビ、おかいしぞ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻原は盲人だと言われていたし 

実際に盲学校に通っていたから視力は弱かったのだろうが 

弱視で少しは見えていたようだな 

麻原逮捕のためにオウム真理教への強制捜査に入った際、麻原はすぐに隠し部屋に隠れたらしい 

巧妙に隠された部屋であったので、警察もなかなか気づかなかったが 

つくりからしてここが怪しいと気づいた警官がいて、その壁を壊してみれば 

そこに麻原の顔があったそうだね 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の当時のテレビ報道を覚えてます。 

率直な印象…こんな見窄らしい人間が教祖!?と驚いたのを記憶してますね。 

ちなみに…松本智津夫元死刑囚の、 

若い頃の学生時代の写真が出回ってますが、 

いかにも…といった風貌ですね。 

宗教そのものが悪いわけではありませんが、 

行き過ぎた宗教はオウム真理教のような過激派を生み出す根源となる、 

とも個人的主観ながら思えますね。 

過去の事件だと風化させずに、 

後世に伝えていく事が大事だと感じました。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地下鉄サリン事件よりだいぶ前、麻原がまだ危険視されていない頃に彼の著作を読んだ 

読後の印象は(自分の知識にある既存の宗教に比べて凄く新しいな)というものだった 

かなり好印象で話を聞いてみたいと思ったが巻末に掲載されていたセミナー?の料金が当時の自分にはかなり高額だった 

なんだ、こんなに取るのかよ!とがっかりしてそれっきり深入りする事は無かったが、あの時もっと手頃な金額であったら自分も仲間に入っていたかも知れない 

多分自分と同じような人間がかなりいたんじゃないか?もし当時の初期費用が安ければもっともっと信者の数が増えていてその後の展開もさらにとんでもない事になっていた可能性が… 

 

▲110 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年の衆議院選挙で比例代表制があったら、真理党の一人か二人は当選していたかもしれないと思うと恐ろしい。  

 

日本での比例代表制は1994年からの導入だったので難を逃れたが、国政に不満や不安を抱く高学歴の若者を心酔させ、マスコミも摩訶不思議な教祖(代表)の姿を何度も取り上げ、演説の場でキャッチーな歌やフレーズを繰り返せば、浮遊票や無党派層の票が流れてくる。 

信者のおかげで資金もあるので、当選を目的とせずとも、思想の宣伝効果は大いに期待できる…… 

 

なんか最近も、そんな団体を見たことがあるような気がします。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この隠れ穴の中で大金を持っていたという話もあった。ほとんどの新興宗教にいえることだが、結局は「金」。その金を抱えて寝転がっていたということに麻原という男、オウムという宗教の姿がみえる。最近、いただき女子の問題がいろいろと言われているけど、宗教でもなんでも「お金を求める」のは騙すためのカモだと相手は思っているということを認識して自己防衛すべき。それは地下鉄サリン事件がおきた30年前も今現在も変わらない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本拠地突入のニュースは早朝に放送され私も観ていた。たまたま仕事が休みでゆっくり寝ようと思っていたら実家から朝から電話かかってきて…何というかまあドラマでは観られない緊迫感が伝わってきたね。とにかく松本が全然見つからなくて、第6サティアンに狭い隠し部屋があってそこに潜んでいたんだよね。あの体格でまあよくそんな場所に隠れたもんだなと。ヘリから護送される車もずっと撮影していたけど、今だったら高層ビル群が邪魔して昔の様な空撮は無理だろうな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年経つのですね 

当時は丸の内線沿線に住んでいました 

事件当日は仕事が休みでしたが 

出勤であれば折り返しの電車で被害にあっていたかもしれません 

事件後の数ヶ月電車内の雰囲気は何とも言えない感じだったのを今でも覚えています 

まさかのすごい事件でした 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地下鉄にサリンを撒く、恐ろしい集団ですね。30年前の話ですが、ニュースでやっていたのを今でも鮮明に覚えています。 

頭の良い方達が幹部にいて一体何がしたかったのでしょうか。こんな大量殺人を考えるよりも世の中に役に立つような行動をして欲しかったですし、もう二度とこんなことは起きてほしくないし、今でも勧誘が行われているとの事で今後も注意が必要かと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、もうこの麻原彰晃の顔は見たくないのが率直な意見。 

紫色の教団服に身を包み、頭にはヘッドギアを装着…。 

大規模な教団施設の中で、警察の方々は教祖である麻原彰晃を見つけるのは大変だっただろう事は容易に想像が出来るし、逮捕に至った事には感謝しかない。松本サリン事件に営団地下鉄サリン事件、戦後、歴史上に残る最悪の事件を引き起こした首謀者。 

FNNも30年と言う区切りで公開したんだろうけど、もうこの男の顔に姿は見たくないですね! 

 

▲572 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄氏が亡くなった日だった。 

福岡のホテルで同僚と相部屋になり、その同僚から、「近くに、良いヨガの先生がいるから、一緒にどうですか?」と誘われた。 

面倒臭かったので、「興味ないです!」と断った。 

その後、1人で閉店間際のパチンコ屋に行き、かかった途端、強制閉店終了w。ものの数分で換金したら、4万円になった。 

ホテルに帰りテレビを見てたら一晩中、角栄氏のニュースやってた。同僚は一晩中帰って来なかった記憶。 

後日、その同僚が某教団の正統性を訴えるビラを撒いたことを聞いた。 

あの時、同僚に付いて行ってたら… 

 

▲79 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この隠し部屋は捜査官が建物の外壁に不自然な通気口があった為、部屋の存在に気がついたとの事です。 

捜査官の鋭い目には驚きましたが、 

包囲された建物の中でも隠れて逃げ切ろうとした松本被告の執念に異常性を感じます。 

選挙出馬やテレビ出演していた人間が大量殺人事件を起こしていたという…、今じゃ考えられない事件でしたね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、私は30前で出版社に勤務しておりました。 

第一報では、地下鉄で爆弾テロが起きたといものでした。 

ちょうど、営業に出ようとしており、地下鉄は不通だと思い行動しましま。 

サリンでは無かったですが、第一報を聞いた同僚たちも、みなオウムだと口を揃えて言っていました。 

知らない世代も増え、いまだに麻原を信奉する後継団体があり、若者を中心に勧誘されていると聞きます。 

あの事件は風化させてはいけません。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れられない事件。社会人になり間もない頃だった。罪もない人が犠牲になった事も許せないが、平和な世の中で、こんな生き方を信じ生活している真実に驚いた。なぜ信者になるのか、どんな心境なのか、その家族のドキュメンタリーも見たが家族が気の毒でならない。研究者の方がいるなら知りたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時はオウム真理教がテレビに出るわ、挙げ句の果てに政治にも出ようとしてたわで文字通り暗い影を落としていた時期。 

自分の生活に直接関わりはないと分かっててもどことなく社会に同調して暗い気持ちになることが増えてしまってたように思う。 

だから麻原逮捕というのは、単なる逮捕ってだけでなく社会に落とされてた暗い影を払うと言う意味でも大事な局面だったと思う。 

それくらい、オウム真理教はきな臭いことが多すぎた。 

弁護士一家の件、村井氏のテレビに映されてるなかでの刺殺事件、そして地下鉄サリン事件。取り上げられてないものでも他にも色々あるようだったし。 

日本における新興宗教のなかでは本当に最悪の集団だった。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中を出来るだけ快適にしたかったのか、中からボードを留めていて、外側にはボード張ってない。 

外の外にも壁があったとはいえ、中側からしか中側にボード張れないのだから、あの中途半端な壁の向こうに何かあるという違和感にはなっただろうなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう経緯の写真か分からないとは 

と、思ったが事件から30年ともなれば 

捜査の第一線だった警官の方々も大半は定年されているだろう。 

 

オウムはサリン以前に多くの事件を起こしており 

警察の追及が秒読みだったから故に起こした事件だと思う。 

 

密輸した軍用ヘリで毒ガスをまき密造した自動小銃千丁で東京を叩き 

国の中枢を奪取すると言う電撃作戦だったようだが 

ヘリも銃も用意が間に合わず 

唯一成功していた毒ガスをまいた以外は 

政府に対しての直接攻撃は無い。 

 

つまり、警察の追及を逸らす為に起こした事件で 

政府転覆計画は間に合わなかった。 

 

だが地下鉄への毒ガス攻撃は警察を激怒させるには充分すぎ 

オウム幹部の思惑とは逆に警察の動きは加速した。 

 

結局、オウム幹部と教祖は自らの行いで破滅したのだと思う。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって事件って解決したら節目しか特集しない。違うねん。被害者の傷は一生消えない。 

昔みたいに色んな事件特集し風化させず若者達にも起こさないように啓発の意味を込めて放送して欲しい。 

 

▲262 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「天才医師による完全犯罪」を見破れる捜査官も今いるかも知れませんが、上祐氏だけが今も活動を続けていられるのは自分に都合良くスパイ情報を日本の警察にリークしていたからだったのなら大変です。 

新型コロナウィルスが生物兵器だったのかも不明ですが、今現在も多くの人命を奪う事が可能な生物化学兵器を研究開発している土谷正実以上に優秀な学者が、各国の研究所で国や軍から与えられた仕事として日々の研究開発に勤しんでいます。 

それらの学者もその生物兵器が使用された後になってから「私は人殺しですか」と言うでしょうか? 

サリンは第二次世界大戦時にナチスドイツが開発したと言われていますが、科学的な内容を理解出来る捜査官はほとんどいなかったとの事。 

今後それらの生物化学兵器が日本国内で使用された時それを理解して対象出来る捜査官がいなければ、事件としての立証が出来ず原因不明の病気だとされてしまう事になるかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

片田舎在住ですが、 

当時は高校受験が終わり、合格発表の次の日の朝でした。解放されてやっとTV見放題!と朝つけたら地下鉄の映像や多くの救急車、蹲って避難?待機?をしている通勤中の方々…異様な雰囲気でした。映像で凄く怖かった覚えがあります。 

 

その後、病院に就職した時に、とある先生が地下鉄サリン事件での救急搬送を受け入れていた1つの病院で勤務、地獄絵図で…と、話してくれました。薬剤師の女性は、東京女子医大病院で学生での病院実習の最中だったとの話もしてくれました。 

東京から凄く離れている地域ですが、 

とにかく年数が経過しても他人事ではない気がして仕方がないです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当時発見されたときの報道をなんとなく思い出しました。 

教団の施設があった村は名前も独特で、そこでサリンを精製していたり 

修行をしていたりしていて不気味な場所だなという印象を受けました。 

その村自体は何も悪くないのですが、オウムで大々的に取り上げられて 

きっと風評被害も受けていただろう… 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新興宗教を擁護しすぎた結果だと思う。 

そもそも古典宗教は、色々な困難を乗り越えて、現在に存続しており。 

新興宗教は、そう言う苦労をせずに、非課税集金組織になってしまうのは、 

法律の問題でだと思う。 

最低でも100年ほどは、課税対象とするべきだと思うし、遡って課税するべきだと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サリン事件が報道されるたびに、坂本弁護士一家殺害事件を思い出します。 

当時の警察は十分な捜査をせず、坂本弁護士の支援団体が駅で再捜査の署名運動を行なっていましたが、私は署名することはありませんでした。 

その数年後、サリン事件が起きたのです。 

いつの時代も、最大の罪は無関心なのですね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

探せど探せど見つからない捜査員達が焦りを見せる中、ある一人の捜査員がサティアンの外壁に通気口があるのを発見したことから隠し部屋の存在が判ったんだよね。 

あれだけ世間を騒がせた教祖のわりには現金をたくさん持っていたり、末端信者みたいにヘッドギヤを付けていたりと、何とも情けない姿で発見された。 

怖い人かと思ったが、警察官には意外に素直で、敬語で話すのが意外だった。 

 

信者は誰も教祖の逮捕時の姿を観てないので嘘の情報を信じ込まされてると思う。 

 

私の住んでいる西日本の田舎街にもアレフがあって若い信者が数十人いる。 

オームがあれだけのことをやったのを知っていても尚、脱会しない、または新規で信者になる人が後を絶たないのが宗教の怖さを物語っている。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この情けない今は亡き松本智津夫死刑囚こと旧オウム真理教を立ち上げた麻原彰晃の逮捕寸前の様子の写真を未だに旧オウム真理教のアレフやひかりの輪・山田らの集団らを信仰している信者や信者ではありませんが支援者支持者に大いに見せつけないと。 

特に狙われている地松本サリン事件・地下鉄サリン事件を知らない若い世代やこういうもの?に興味を持つ人こそ見てください。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が施設内の隠し部屋を見つけたのは本当に凄いと思った。いくら探しても見つからずもしかするといないのかも、逃げたのか?とも思ったそうです。まさに執念。浅原のそばには札束があり震えていたそうです。現金があるなら目は見えていたでしょう。現金持って隠れる人間です 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真を見ると、仏教のある説話を思い出す。 

尊大で傲慢な修羅は、帝釈天が現れるや否や、小さな蓮の中に隠れて、怯える話である。 

傲慢な人間が自分より強大な存在が現れると尻尾を巻く譬えでもある。 

尊大で、小賢しい方法で無知な青年たちを操り、多くの人々の命を奪った「修羅」の最期は惨めなものだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発見当時、サティアンの天井裏の部屋で高級メロンを食べていたと報道された。逮捕される直後に『最後の晩餐』をしていたわけだ。拘置所では、そんな高級メロンなんて出るわけがなく。多分、1個200円位のマクワウリの一欠片位は出たのでは? 

 

30年前、20代後半だった自分は50代後半。歳月は長かったが、実感としてはあっという間の感じがする。兎に角、30年前は阪神淡路大震災とオウム真理教によるサリン事件が4分の1半期に起きたので…。 

 

そして、オウムの残党は何団体か存在して何をしているのかわからない。壊滅させなかったこと、壊滅させるために政治家が絡んでいないか?その点が気になる。多分、後継団体にオウムの補償金捻出のために存続させたのでは?個人的には、壊滅させて国家補償のほうが良かったのでは?と思うが、今となっては打つ手無し? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

散々偽善と欺瞞をぶっかまして多くの純粋な人の精神と人生を狂わせ、社会にも挑戦し害を与えた挙句、自分だけは助かろうと壁の中に隠れる悪あがき。カルト教祖や独裁者の醜い本性と末路がよくわかる一コマ。 

 

オウムの悪行とサリン事件を知らない若者が無批判にまた後継団体とか言うけど、たとえばあさま山荘事件とか女子高生コンクリート詰め殺人事件とか、稀代の酷い事件はリアルタイムでなくても語り継がれて知れる機会はいくらでもある。生まれる前のことをリアルタイムで経験できないのは当たり前で、大人が、生きる術として、無知や無知に居直ることは身を滅ぼすと教えるだけだと思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行動力はあるね 

 

 

視力が弱く熊本の盲学校に入れられる。  

児童会長に立候補。 

おやつを配って投票を呼びかけるも落選。 

中等部でも生徒会長に立候補するが落選。 

高等部でも生徒会長に立候補するが落選。 

運動会の時、応援団を作り団長になる。 

中国語を勉強し、短期間だが中国へ鍼の勉強をしに行く。 

ホテルの会議室を借りて薬の出張販売を始める。 

 販売許可を取らずに薬を売ったため薬事法違反で逮捕。 

就職しようと面接をするが落とされる。 

落とされても週に数回訪ねて行き「何でもやります」と頼み込む。 

会社に入ると「お金の管理は任せてください」と言い出す 

仲間を集めて世直しの会を作る 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

盲目と言っていたが見えていた事実 

宗教としては死んでからの成仏が宗教だと思うが 

明らかに現世を楽しんだ麻原彰晃 

逮捕されてから気が触れた振りをして裁判を免れようとした 

計画的な犯罪を指示し多くの犠牲者を出した首謀者 

死刑となったが、それでも不十分だと思う 

残っているオウム真理教の関連の宗教団体は遺族や被害者に賠償させるべきだと思う 

 

▲124 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前 長女が産まれた年 

早いものだと思います 

この日 友達がこの地下鉄に乗ってるかもと思い 

何回も電話をかけた記憶があります 

日本でこんなことが起こるんだと怖くなりました 

でも 忘れてはいけない出来事だと思います 

坂本弁護士から始まり本当に恐ろしい事件でした 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のみならず世界的に騒がれた最悪な 

事件。 

宗教関連の法には疎いのですが 

いわばテロを起こしその以前にも 

拉致や殺害また毒物散布等の事件を起こし 

教団トップを始め多数が死刑となり… 

 

未だに後継団体の存在が疑問です… 

 

悪夢の事件から30年… 

宗教に対する「規制を厳格化」する 

法整備が未だに整備されてないのが 

不思議でならない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この頃、漫画家の小林よしのり氏が自著「ゴーマニズム宣言」で、麻原彰晃は壁や天井などに隠し部屋=かくれんボックスを作ってそこに潜んでいるという持論を展開していたが、ドンピシャだった。 

 

建物内で籠るといったら、隠し部屋しかないのだろうけど。 

 

▲122 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどこの逮捕の時に、近くに修学旅行できてました。それもオウムのことで横浜観光が危険だとかで中止になった代替で。 

後ろのバスに乗ってたクラスは報道陣のカメラ見たとか騒いでて、食事の後逮捕とかなってて、バスガイドさんも興奮してました。 

オウムで振り回された修学旅行でした。(国会議事堂もこれのせいであまり見られなかったし) 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は25でした。テレビつけたら全部がオウムのニュースと上祐の言い訳ばかりやってました。リアルタイムで刺殺事件が起きたりすごかったね。ずっと後に自首した平田信は家が近所でした。オウムも選挙に出たからね 一歩間違えばあいつらも議員だったかも知れない。全員落選して良かったが、恐ろしい事だ。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム真理教はアレフとして現存しているのは何故か 

 

3月20日前後のは毎年二度とあってはならないとか報道されるが、オウムの後継宗教団体が活動できる日本で何。毎年テレビに引き出される死亡した助役の遺族が望む真理教解散がなぜできないのか不思議に思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オウムを記事にする場合は、現在の継続団体名も載せておいた方が良いと思います。 

「Aleph」「ひかりの輪」「山田らの集団」「ケロヨンクラブ」など。 

未だに麻原を神格化している集団があったり、支持基盤(お財布)を継承しているのに事件被害者への賠償をほとんど進めていませんので。 

 

若い世代の信徒が増えているようですが、入信する前に、その団体が過去に起こした事件を知らしめておくべきだと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻原の両脇を抱えて歩いているのが警察ではなく自衛隊員というのが事件の壮絶さや重大さを物語っていますよね。 

 

家宅捜索などは警察がしたと思いますが、電車内の除染やオウム拠点での捜索は自衛隊が出動する事態になり、猛毒サリンの怖さがテレビの映像からも伝わりました。 

 

今も後継団体のアレフがいますが公安は引き続き注視しているし、宗教の自由は良いとしても、宗教の自由の名のもとにテロ活動をできないように何か対策はできないのでしょうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見つかったとき、堂々としていたというニュースもあったが、後に怯えていたと報道されていた。当時その瞬間をLIVEで流せてたら、信者達もこんな人を敬ってたのかと多少は心離れさすことができたのかもしれない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逮捕のニュースが入った時、ヤレヤレやっと親玉が捕まったとホッとしました。しかし、強制捜査掛けられても、複雑な教団建物の階段の天井裏に隠れていたとは往生際の悪いとも思いました。警察の方が迷彩服なのは、毒ガス攻撃に備えて自衛隊から防護服を借りたから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時「商工」と言う言葉が含まれた電気関係の会社に勤めてました 

 

連日のよぉに嫌がらせの電話やFAXがきました。電話出ると「ショーコーショーコーショコショコシヨーコー...」と当時大ヒットした曲の本人版だったりカラオケ版(電話口で歌ってる)が突然流れてくることが多かったですかね?FAXだと「しね」とか「きえろ」とかの殴り書きや長文のお説教ですかね。もちろん無関係でしたが近くに道場があったりアチラがPC関連の事業を行ってたこともあり勘違いされてたのかな?と 

 

嫌がらせに嫌気をさしたり友人や他所で会社名を口にする度に関連を疑われるのが嫌で会社を辞める人もいました。相手の親に反対されて婚約破棄された人もいましたが社長は頑なに社名を変更しませんでした 

 

勘違いした人にもしかしたら命を狙われてたかもしれませんね 

 

オウムをご存知ない若い方たち、それだけ破壊的な影響を社会に及ぼしてたんですよ 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本どころか世界をも震撼させたオウム真理教事件。坂本弁護士一家殺害事件・松本サリン・地下鉄サリン等何千人もの命を奪った松本智津夫死刑囚(2018年死刑執行済)の発見時の写真が見つかったのは貴重と言える。しかし死刑執行までの期間が長すぎてもどかしさを感じたのは自分ばかりじゃないだろう。あれからもう30年も経つなんて時の流れの早さを感じる。未だに信者が教団施設に出入りしてるのは非常に気になる。それも若者を中心に増えているんだとか。公安調査庁と警察庁は国の維新をかけて壊滅に追い込め! 

 

▲37 ▼2 

 

 

 

 
 

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